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[1499] 夫の同僚(9) バロン豊崎 投稿日:2006/05/22 (月) 18:27
(9)

誰かが彩子の躰を揺さぶっていた。
きっと夫だろう。まだ眠っていたいのに。
だって・・・・・、うふふ。エッチな夢を見ていたのよ。
すごくエッチな夢・・・・・・。きっと、あなたがかまってくれないから・・・。
まどろんだ意識の中で心地よく揺さぶられながら、彩子は幸福感を感じていた。
それはやがて、夫婦の睦みごとを思わせる動きとなっていった。
だめよ、あなた、城島さんが起きちゃうじゃない。
城島さん?・・・・誰だったかしら?・・・そう、確かあなたの同僚の。

はっと意識が戻った。
目の前に、荒い息を吐きながら見下ろす城島の顔があった。
彩子は全裸で組み敷かれ、城島に貫かれている自分を知ったのだった。
「やあ、奥さん、失礼して、いただいてるよ、思った通りいい具合だ。ふふっ・・・」
城島が荒い呼吸の間にそう言った。
卑劣にも彩子が失神している間にその肉体を押し開き、
人妻の操を犯してしまったのだった。
「うぐぐぐぐぐっ!」
声にならなかった。まだ下着で口を塞がれているのだ。
彩子は必死になって両手を突っ張り、男の躰を押しのけようとした。
しかし城島は反対に腕を彩子の背中に回し、しっかりと抱き寄せる。
城島のものは彩子の中に根元までしっかりと挿入されていた。
「わかるだろう、奥さんのおまんこが俺のちんぽをぱっくりとくわえているのが」
いやぁっ!!!彩子は両手の指を男の肩に食い込ませ、懸命に体を引き剥がそうとした。
しかし城島はものともせず、抱き寄せた彩子の首筋に顔を埋めながら
ゆっくりと腰を回し、恥骨を擦りつけた。
彩子が失神しているどれくらいの間、男はこうしていたのだろうか。
人妻のその部分はすっかり潤い、城島のものを受け入れてしまっているのだ。
夫が眠るそのすぐそばで。
「さあ奥さん、もう一回いかせてあげるよ。ほら・・・」
城島は大きなストロークで腰を動かしはじめた。
内臓をえぐられるような激しい動き。
しかも知られたばかりの彩子の弱点を、大きな亀頭が正確に突き上げるのだ。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん!
二つの躰がぶつかり合う肉の音が、大きくリビングに響く。
一突きごとに彩子の背骨を悪寒のような震えが駆け上がった。
「うっうっうっうっうっ」
パンティで塞がれた喉の奥から嗚咽のような声が漏れはじめる。
だめっ、だめっ、そんなに動かないで!
彩子は、口を男の厚い胸に押しつけ、声を押し殺すのだった。

(つづく)

[1498] 幸運を手にした4 失業男 投稿日:2006/05/21 (日) 17:54
みかさんを部屋にあげました。先ほどまでの淫らな姿を思い出しました。
柔らかな胸をもみしだき、乳首を舐めまわした。甘い香水の香りをかぎながら、舌を絡ませあった。男すれしていないオマンコを味わい、貪った。一度では勿体無い、もっともっと…味わい続ける…私の邪な考えを知ってか知らずかみかさんはテーブルをはさんで不安そうに上目使いで見上げています。そんなに見ないでください、みかさんを汚したくなるじゃないですか。
「あの、お願いします。主人には黙っていて下さい。私、私…」
「私は今独り身なんですよ。みかさんの家庭を壊す気はありません。アソコにいた気持ちも分かりますし…でも、みかさんは罰を受けねばなりませんよね、でないと、きっと心苦しくなってしまうでしょう」
「どうしたらいいんですか…私、わかりません。」
「私がみかさんを変えましょう。不特定多数ではいつばれるか分かりませんし、色々問題があります。私は風俗経験が長いですし、それに特定の相手もいませんから、私の性欲を解消していただきます。ついでに私がサポートしますから、少しずつ頑張りましょう」
みかさんは黙ってしまいました。当たり前ですよね、こんな穴だらけの理論。しかし世間知らずでウブな彼女には、もう、判断出来ないのでしょう。私はゆっくりと席を立つとみかさんの後ろに回り肩に手をかけます。ビクッと震えるみかさんの肩から胸元に手を降ろします。洋服ごしにも分かるふくらみ。みかさんは私の手を止めようとしますが、その手を払いのけ、ブラウスのボタンを取り外し、現れたブラを上にずらしました。プルンっとでた乳房は綺麗で、乳首は既に固く、存在を誇示していました。
「みかさん、私がアナタを変えましょう。アナタの家庭は壊しません。…よろしいですね?」
私は固くしこった乳首を弄びながら確認を取りました。みかさんは暫くされるがままでしたが、やがて小さな声で「よろしくお願いします。」と告げました。
私は返事の代わりにみかさんを立たせると、貪るようにキスをしました。んんっ…くぐもった声を聞きますが止まりません。舌を絡ませてジュルジュルとイヤらしい音を立てながら互いの唾を絡ませて飲みます。
私はその後に散々みかさんを弄びました。今日から三日間旦那さんはいないようです。色々と調教メニューは考えていましたが、今日はただみかさんを味わうことにしたんです。

[1497] 親子丼 未熟者 投稿日:2006/05/20 (土) 23:57
毎年、私たち家族は正月をスキー場の近くにある貸し別荘で過ごすことにしている。
その年も12月29日から新年の1月2日まで、夏が始まったばかりの頃に予約を入れていた
。秋が過ぎ、冬を迎え、いよいよ貸し別荘に向かう日が近づいたある日、
妻と娘は去年買ったばかりのスキーウエアがあるというのに、
新製品のウエアがいいと言って、お揃いの柄のスキーウエアを買ってきた。
妻はスキーウエアだけなく、防寒用にと、ボディースーツと
スキーウエアを着た時にお尻のラインを整えたいと言って、
ヒップハンガーショーツなるものを買っていた。
悪戯心で、タンスにしまってあった、そのヒップハンガーなるものをこっそり見てみると、
なんと総レースのショーツで透け透けではないか。
ブルー、オレンジ、ブラックと何種類もの色と形のものを買い揃えている。
年に一度の息抜きだから、妻もお洒落したいのだろうと、
私はそっと下着を元の場所に戻しておいた。
出発の日の朝は慌しかった。娘は「しまった、忘れ物」と
3回も自分のバッグを車のトランクから持ち出し、
部屋に入っては忘れてた物を詰め込む始末。
妻は妻で、髪のセットや化粧に時間がかかり、
予定の出発時間を1時間もオーバーしてしまった。
高速道路を降りて一般道に入ると
例年にない雪の多さに私たちは驚いた。
目的地の別荘には3時過ぎに着き、その日はスキーはせず、
雪に覆われた白銀の世界を散歩しようということで、
親子3人雪に覆われた山道を歩いた。
散歩を終え、別荘に帰って「おや」と皆が首をかしげた。
10棟ある別荘のうち、明かりが点っている建物は1棟しかないのだ。
スキー場に近く、部屋も豪華で食事用の食材までも事前に用意してくれる
ここの貸し別荘は人気があって、
夏場の早いうちから予約を入れておかないと取れないくらいなのだ。
別荘は県道沿いの脇道から、車で20分ほどの場所にある。
回りは林に囲まれ、四方を高い山々が囲む。
別荘のオーナーである管理人は、山道下り、県道に出て、
さらに10分ほど走った集落に居る。私はこの時期に私たちを含め
、2組しか別荘を利用していないことを不思議に思い、
管理人のオーナーに問い合わせてみた。
オーナーによると今年は異常に雪が多く、
予約客がキャンセルを申し出てきたそうだ。
その際、「雪が少なくても客は来ないし、多すぎても来ない、
自然が相手じゃどうしようもないけど、難しいものです」と笑っていた。
私の車はレンジローバーという四駆でかなりの雪でも走破できる。
しかし、今年の雪は確かに今までにない積りようで、
なるほど、国産の四駆では来れないかもしれないと思った。
例年なら、夜になるとオレンジ色の部屋の明かりが雪を照らして幻想的な世界を思わせるが、
今年は私たちの棟から少し離れた場所にほんのりとオレンジ色が見えるだけだ。
「食事にしましょう」と妻が私を呼んだ。
テーブルには沢山の料理が並べられていた。
娘がワインの栓を開け、グラスに注いでくれた。
「いいじゃない、人が少ないほうがのんびりできるから」妻はそう言った。
娘も頷く。私もそうだと思いながらも、なぜか胸騒ぎがしていた。
いつもの幻想的な世界と比べ、
今年は遠くに漏れるオレンジ色の明かりが何がしか不安を掻き立てていた。
食事を終え、娘が風呂を済ませた。
「お母さん、お風呂空いたから、どうぞ。そうそう、今日はお父さんと一緒に入ったら」
と私の顔を悪戯っぽい目で見ながら言った。
私はデッキ伝いにある別棟の風呂場に妻を誘った。
「分かりました。すぐに行きますから、先に入ってて」
妻は、2階に上がり下着を取りに行った。
娘も2階に上がっており、持ってきたいた本を読んでいたようだ。
浴槽には林に面して大きな窓があり、
雪を被った木々を眺めながら浸かれるのである。
しばらくすると、タオルで前を隠しながら妻が浴槽に入ってきた。
久々に見る妻の裸であった。
思えば、ここに来るようになって、一緒に入ったのは今回が初めてである。
普段も、年頃の娘がいることもあり、
我が家でも裸を見せ合うような行為はしていない。
数ヶ月に1回程度、ホテルに行って愛し合うことがあるくらいで、
それも、確か、今年の初め、1月の終わりか2月の初め頃であったと思う。
ほぼ1年ぶりに見る妻の裸であった。
「だめですよ、あなた」。妻は私の手をどけようとしながら言った。
「由香里がいるから」娘のことを気にして妻は私を諌める。
「聞こえないよ、由香里は2階に上がったんだろ」
「ええ、本を読んでました」
私は本気で拒む様子の無い妻を後ろから引き寄せ、
胡坐をかいて座っいる膝の上に乗せた。
胸を揉み時には肩越しに湯を手ですくい掛けてやった。
乳首を摘んでいると微かに声が漏れた。
硬くなってゆく乳首の感触に妻の尻に潰されている私のものも硬くなりはじめていた。
その変化に気づいた妻はこちらを振り向いた。
私たちは唇を重ね、お互いの舌を絡めあっていた。
妻は完全にこちら向きになり、私たちは、きつく抱き合っていた。
背中から尻に手を這わせ、尻の間から妻の秘部に触れた。
そこからは湯とは違う粘り気のある液体が溢れていた。
「湯あたりしそう」「うん、暑くなってきたな」
私たちは湯船から出た。
私は脱衣場にある折りたたみのレジャーチェアを持ってきて、
林に面した大きな窓のそばに置き、妻をそこに座らせた。
「仰向けに寝てごらん」妻は恥ずかしそうにしながらも仰向けになった。
乳首を吸った。舌で転がした。秘部を指で擦った。
クリトリスが出てきて、大きくなった。
妻は口に手をやり、時に噛むようにして必死で声を抑えようとしていた。
足を少し広げ秘部に舌を当てた。
湯に濡れていた胸と違って、そこに舌を当てたとき味がした。
少し塩辛いネバネバした愛液の味。
同時に妻は体を反らせた。アルミパイプのチェアが斜めに動いた。
秘部全体を舐め上げた。腰が跳ね上がる、
全てを吸い込む、腰が跳ね上がる、
口を手で覆っているが何の役にもたっていない。
クリトリスを舐め続ける、腰が跳ね上がる、
妻の声は母音の連続から時おり、「いきそう」「いいー」の単語が混ざる。
その声は控えめだ。「ああー」少し音量があがった。
浮かしていた腰がストンと落ちた。
「いったのかい」。私の問いに、無言で妻は頷いた。
冷えた体を温めるため、妻を促し湯船に入った。
膝に妻を乗せ、胸を揉んだ。すぐに体は温まり、
私は湯船のふちに腰掛た。硬くなったものを妻が指でつまみ、
そっと口に含んだ。舌で味わうように舐め始めた
。時折上目遣いで私を見ている。吸い込みながら首を上下に動かす。
これ以上続けられるとこの後の行為ができなくなる。
寸前で妻の頭を持ち上げるようにして、終わらせた。
「あなた、だめですよ」妻は、後の行為を思って言った。
私も始めからそのことは分かっていた。でも、この日は妻を貫きたかった。
場所がその気持ちを強くさせたのか、どうしても貫きたい私は、
「外に出すから」と言いながら、妻を浴槽のふちに立たせ、
尻を掴んで押し込んだ。突くたびに短く母音が妻から発せられる。
「あっ」「あっ」。白い大きな尻の真ん中にある、排泄のときだけ開く穴が、
何かに吸い込まれているように窪んだり、戻ったりしている。
指を当てると「だめです、そこは」。子供を諭すように妻は言った。
指を当てると秘部は締る。妻にも、私にもその変化は分かってる。
でも、それ以上のことは大切な妻にはできない。
「人」。腰の動きが早まり、妻の声も何オクターブかあがりはじめた時だった。
妻が窓の外に人影を見たと言う。
「林だぞ、道も無いし」「人でした、あれは」。
腰を動かしながら私は窓の外の林を見た。
「部屋に戻りましょ」。妻は怯えていた。
勘違いとは思いながらも、私も途中で腰を折られてしまって
次第に硬さもなくなりはじめた。
浴槽の栓を抜き、湯船を出た私たちは脱衣場で体を拭きながら、
性愛の行為のことはすっかり忘れ「何を見間違えたのかな」
「いいえ、確かに人でした」「違うと思うがな」
体を拭き終えた妻はあの総レースのヒップハンガーショーツを穿いていた。
その姿はとても艶かしかった。
部屋に戻り、二人で少し酒を飲み、終わろうとしている今年一年を振り返った。
「そろそろ寝ましょう」「そうだな」。軽い胸騒ぎを感じながら
2階の寝室に上がり、眠りについた。
(つづく)
[Res: 1497] Re: 親子丼 アップル 投稿日:2006/05/25 (木) 15:33
続き、続きはまだですか?ズボンを下ろしたまま手が止まってしまっています。

[1495] 化身 淑子の夫 投稿日:2006/05/19 (金) 15:45
妻のカミングアウトを纏め上げ、幾分私の想像を加えていますが、概ね事実に基づいています。
告白されたことに私自身動揺もあり、文章の乱れはお許しください。

私の単身海外赴任が急な辞令で慌しく出国し三ヶ月迎えたころ、貞淑で、異常な程 羞恥心が強く、セックスには淡白というよりも嫌悪さえ抱いて、殆どセックスレスでいた淑子が、学生時代からの親友で、外科医の涼子がどうせ暇なのだからいいでしょとか誘われ、軽い気持ちでクラブに足を運び、久しぶりのお酒とフリーだった学生時代を思い浮かべ、少し怪しい雰囲気に酔わされながら、フロアーのヌードショーの男の股間を目にし幾分欲情し、帰る時間や夫への言い訳を考えなくてもよい自由さも手伝って、勧められるままにカクテルを何杯か飲み、ヌードショーがいつしかSMショーにと変わり、初めて目の当たりにするハードで異次元の男女の絡みと責めに対する女の歓喜、目線はプライドが邪魔をして、カウンターやグラスに置くも、全神経はフロアーにあって胸がドキドキとし、手には汗が滲み、今まで感じたことのなかった心の高まりと性的興奮に、なぜかとても隠微な気分が押し寄せ、淫裂から滲む欲情の証しにトイレに立とうとしてところまでは覚えていたとか....
[Res: 1495] Re: 化身 SAM 投稿日:2006/05/19 (金) 23:14
その後はどうなるのですか?

[1491] 幸運を手にした3 失業男 投稿日:2006/05/18 (木) 20:56
始めて見るみかさんのオマンコは綺麗でした。毛は薄くポヤポヤと少ししか生えていなく、ピラピラは小さく黒ずんでいない好みのタイプです。オマンコをパックリ開けるとピンク色の、たまらない色で、ヒクヒクと収縮をしていて愛液が溢れかえっていました。むしゃぶりつき、舐め、愛液をすすり上げました。みかさんの喘ぎ声は「あ…あぁ…」という小さな声から次第に「あっ、あぅっ!んんっ…あっ、ああ〜〜っ」と周りを気にすることなく喘ぎだしました。私は興奮し、激しく舐め続けると、ついにみかさんは「いやぁっ、もっ、やっ、あああぁっ!」と叫び、全身を震わせるとグッタリとなり、果てました。
私の舌でみかさんは果てたのです。私はみかさんを見下ろすと、全てを手に入れることにしました。みかさんの全てを手に入れる、それは私の精液をみかさんの膣内に満たすことです。私は力の入らないみかさんの両足を大きく広げると、その中心に向けて進もうとしました。みかさんも、さすがにそれだけはやめてほしいと訴えましたが、私のばらしますよ、の一言で抵抗をやめ、私のたぎりきった肉棒を突き入れられました。
素晴らしい!みかさんのオマンコは熱くヌルヌルと私を締め付けました。きつすぎず、柔らかすぎず、動く度に「じゅぼじゅぼ、ぐちゅっ、ぶじゅっ」っといやらしい音を立てて絡みつきます。今までにない快感です。私はただひたすらに突き続け、みかさんのオマンコを味わい続けました。すぐにガマン出来なくなった私はみかさんに中に出すことを告げると嫌がり暴れるみかさんを抱きしめて耳元で、言うことを聞かないと…中だししか俺はしない…俺を満足させないといけないぞ…と囁き続け、ついに憧れのみかさんのオマンコに中だしをしました。「ビュクッビュルッビュッビュッ」私の精液は勢いよくみかさんのオマンコに注ぎこまれました。
みかさんもそれを感じたらしく「熱っ、あっ、あっ、中に、出されてる…あ…はぁ…」などとウワ言のように呟いていました。
さあ、時間も大分たちました。着替えた私はみかさんに、私の自宅に来るようにと告げカメラを仕込んだ上着をきて店を出ました。早く帰り今の映像を編集しないと。逃げられない証拠は手に入れました。これから楽しくなるでしょう。私は自宅につくと早速編集作業に入ります。一時間もしたころ、ドアベルがなりました。みかさんです。私はみかさんを私だけの人妻奴隷にするべく仕上げに入ることにしました。すなわち、脅迫です。
[Res: 1491] Re: 幸運を手にした3 おおっ 投稿日:2006/05/19 (金) 01:00
私の妻の名前も美香で隣人は×1の中年おじさんの一人暮らし。なんか妙にくすぐられてしまいました。美香にはミニスカートで露出っぽいことをさせるだけで精一杯ですが、みかさんにはいろいろ経験してもらって失業男さんから逃れられない人妻奴隷に仕上げてやってください。楽しみにしています。
[Res: 1491] Re: 幸運を手にした3 失業男 投稿日:2006/05/19 (金) 10:39
それはそれは、なかなかにタイムリーだったようですね。私のお隣のみかさんのご主人は真面目な方みたいで、正常位オンリーのご様子で(笑)度々家を空けるのでみかさんを味あわせていただいています。口内射精か膣内射精にこだわりながら躾ています。実名でないと言うこと で2219文庫に投稿していますが……まあ、今後も頑張って投稿します。

[1489] 幸運を手にした2 失業男 投稿日:2006/05/15 (月) 00:09
店に着いた私は店長に感謝を述べて少し握らせました。体験入店の人妻は周りが気にならないように店の奥の個室を使います。多少声が大きくても問題はありません。店長がミカさんに連絡し、店長が個室まで誘導するようです。私は店長に更に握らせて時間は気にせずにプレイしたい旨を伝えました。どうせ体験入店はひとりしかつけませんから…店長は快く了解しました。
奥の個室に向かいます…店長に促されて個室に入り鍵をかけました。顔を上げると、驚愕の表情のミカさん。私も驚いて見せて、ミカさんにひとまず座りましょうと並んで座らせました。ミカさんはロングスカートに淡いピンクのシャツでした。
ミカさんはどうてんしていましたが、我に返ると必死に言い訳をしました。自分を変えたいこと、今日が初めてなこと、旦那さんや近所には黙ってほしいこと…黙って聞いている私に不安になったミカさんはなきそうになっています。
私はミカさんを嫌いじゃないこと、一人身で正直溜まっていること、そして最後にミカさん次第だということ…ミカさんはうつむくと顔を上げません。私はミカさんの手を横にどかしてスカートをゆっくりとめくりあげました。私の手を弱々しく握るミカさんは今一度私のミカさん次第でというセリフで抵抗を止めました。スカートをまくりあげると白い足が覗きます。なで回すと柔らかくて肌さわりがよく、ミカさんは息を荒くしながらも興奮していました。私はミカさんに裸になるようにいうと私もパンツ一枚になりました。
ゆっくりと脱ぐミカさんは全てを脱ぎ去ると促す私の前に膝まずき、意を決して私のブリーフを脱がせ、ゆっくりとしゃぶり始めました。
この店は即尺が売りで指導を受けていたのでしょう。熱く、舌でヌルヌルとしゃぶりあげるミカさんは不安そうに私を見上げます。それがまた被虐心を燃えさせます。ミカさんは唾を垂らしながら必死にしゃぶります。ジュブ、チュプと音をたててニュルニュルしゃぶるミカさんに私はたまらなくなり、こぼさないよう全て飲み干すように伝えると一気に射精しました。ビュクッ、ビュルルッ、ビュッ、ビュッ…我ながらすごい勢いの精子をミカさんの口内に吐き出しました。んんっ…ミカさんはうめきながら精子を飲み干しました。
私は後始末を命じて綺麗にしゃぶらせ吸い取らせました。あっという間に股間がみなぎります。恥ずかしがるミカさんを無理に69にするともはやヌルヌルなオマンコを舐めあげ始めました。
[Res: 1489] Re: 幸運を手にした2 もんすけ 投稿日:2006/05/18 (木) 12:08
続き、待ってます。
[Res: 1489] Re: 幸運を手にした2 失業男 投稿日:2006/05/19 (金) 10:31
頑張って書きます!

[1488] 幸運を手にした 失業男 投稿日:2006/05/14 (日) 23:22
私は43歳の現在失業中の男です。とはいえ、失業保険をアテに暫くはブラブラするつもりです。
先日、幸運を手に入れました。独り身の私は趣味らしい趣味もなく、専ら風俗通いなのですが、最近は人妻風俗にはまっています。それというのも隣の奥さんのミカさんのせいなんです。お隣のミカさんは歳は28歳スラッとしたキレイなプロポーションでなかなかの巨乳です。しかしかなり控え目な性格なのか肌を露出する服はあまり着てくれません。
セミロングのストレートで、美人系の……芸能人で言えば加藤あいさんみたいです。
私が失業したときにベランダでしょぼくれていたときに励ましてくれたミカさんはとても魅力的で最近のおかすはミカさんで決まりです。夫婦仲は良いみたいですが出張がちであまりいないようです。先日お茶に誘い私の部屋でお茶してるときに、寂しそうにしゃべっていました。私は失業して暇だからたまにはお茶して愚痴りましょうよと提案すると嬉しそうに顔を赤らめながらほほえんでくれました。
お茶してわかりましたが、ミカさんは地元がこちらではなく、友だちがいないけと、引っ込み思案で変えたいと思ってること、女子校育ちで旦那とはお見合だということ……私は若くなく頭のはげたお腹のつきでた脂ぎったオッサンです。だからこそ、近ごろの粗野な若者が苦手なミカさんには親しみやすいようでした。その内にミカさんはさりげない下ネタも恥ずかしがりながら答えてくれるようになりましたそこで淡い期待を込めて思考を誘導してみることにしました。
最近は人妻風俗が流行っていること、借金などでなく自分を変えるためにするひとも多いこと、体験入店できること、本番なしの店がオススメなこと、あいてる時間にできること……赤くなってうつむくミカさんに私は一冊の本を渡しました。その風俗雑誌には求人がありますが、通える範囲で私があげる条件を満たす店は一つしかありません。行きつけの店ですから連絡すれば、体験入店の人妻を当ててくれます……有り得ない!そんなはずない、しかし私は熱に浮かされたようにミカさんを騙してしまいました。ミカさんに雑誌を持たせるとすぐに店に連絡しました。私好みのスタイルの良い体験入店の方がいたら真っ先に紹介してくれ、と。一週間後、それは来ました。特徴を聞くとミカさんのようです。私は……腹をくくり店に向かいました。

[1483] 妻の浮気の先 酔夢 投稿日:2006/05/07 (日) 18:16
「残念ですが奥様、浮気しておりますね。」、かねてより妻の浮気調査を依頼していた探偵社の担当より呼び出しの連絡を受け、都内の喫茶店に出向いた私は、予想していたことではあったが衝撃を受け、しばし呆然と調査結果の書かれたレポートと証拠写真数枚から目が離せないでいた。
「だいじょうぶですか?」「・・・は?はい、申し訳ないです。」、担当の声が遠いところから聞こえてくるようだ。
「奥様の浮気相手なのですが・・・」「存じてます、職場の同僚ですね?」「はい、名前が飯島という人間で、奥様とはかなりひたしい関係にありまして・・・」、また担当の言う言葉が遠くになる。レポートには妻と飯島の浮気の詳細が記載されているのであろうか、日別、時間別に2人の行動が記載されているようなのだが、ただ私は、それらの書類に視線を張り付けているだけの腑抜け状態になっていた。
何が何やら解らぬうち、私は担当に調査の打ち切り要請とかかった諸費用等の報酬を支払い、調査レポートや浮気の証拠写真が入った茶色の封筒を抱え、帰宅していた。
家路に向かう際、毎日みていたはずの道や景色は、異次元の物のように感じ、自分一人取り残されたような孤独感に襲われていた。
妻は今年38歳になるが、まじめを絵にしたかのような女性だった。
家事、育児の時にみせる「妻・母の顔」でも、私と身体を重ね合うときに見せる「女の顔」でも不満はなかった。
なのにである。 
何が彼女の心を変えたのか? 私?家庭?仕事?
一人逡巡しながら、妻と寝ている寝室に入った。
「あっ、妻の移り香がするんだぁ、この部屋は・・・」、今更ながらに寝室に入るとほのかに香る妻の香りにこんな事がなければ気づかなかったなんて。
ベットに腰掛け、レポートを読む。
2月4日(土)、都内デパートに立ち寄り後、13時26分、飯島氏と新橋駅にて待ち合わせ、XXホテルに向かう。同ホテルを17時半に出る。そのまま帰宅。
2月17日(金)、勤務終了後、タクシーにて新宿へ。XXプラザ近くにて下車、そのままプラザに入る。遅れて20分後、飯島氏到着。21時プラザより出る、電車にて帰宅。
3月6日(月)、勤務終了後、調査依頼人と待ち合わせ、その後、2人で東京駅へ。
調査依頼人の仙台出張を見送り、その後ご子息を迎え、そのまま自らの実家に泊。
3月7日(火)、勤務休、飯島氏と新横浜のホテル街に。13時から18時まで。
帰宅は飯島氏の車にて。
レポートにはこのように、調査を依頼した2月から4月までの2ヶ月間の妻と浮気相手の状況がレポートされていた。
そして、写真には妻と浮気相手がホテルから出てくる様子や妻が単独でホテルに入る姿、待ち合わせの様子や車に乗り込む姿が、鮮明に写されている。
「妻はこの男とセックスしているんだなぁ」と喫茶店では、俯瞰的な思いで眺めていた写真だったが、自宅に戻り、妻の移り香のする寝室内でこれらを見たとき、妻に対して、言いようのない欲情感を覚えた。
「妻を抱きたい」というより「妻を犯したい」という気持ちが強かった。
2月から4月までの間、自分とセックスしたのは記憶では1回のみ、後は飯島のペニスが妻の中で「うねっていた」のかと思うと、荒々しく妻を陵辱し、飯島との一部始終をフェラチオしたであろう妻の口で白状させ、その口の中に射精してやりたい衝動が走った。
「だめだ、我慢できない!妻を感じたい!」、そう思うと当時に妻の汚れ物が入っている洗濯かごに走り、妻が昨日はいていたベージュのパンティを鷲掴みにし、股間の汚れに舌を這わせ、妻の名を叫ぶ。
「ああっ!よしえ!」、妻の臭いがするパンティを手にオナニーするという結婚前の恋人時代以来の行為に俄然、ペニスはいきり立った。
もはや、自分自身にも押さえられない性衝動にコントロールが効かない。
その場で妻のパンティに足を通し、両方の睾丸の飛び出たパンティ姿に羞恥心すら湧かず、私はペニスを撫で回す、そう、妻が飯島のペニスをこねくり回す光景を妄想しながら、また、飯島が妻のパンティをまさぐっている姿を妄想しながら。
「よしえ!よしえ!」、私の妻を思う声は飯島の声でもある。
「あなた!あなた!」、妻の私を呼ぶ声は飯島を呼ぶ声でもある。
「いい!気持ちいいっ!!」、歓喜に満ちた声は私の声でもあり、妻の声でもあり、飯島の声でもある。
私の脳裏には、セックス時に見せる妻の表情が浮かび、その表情を飯島もみているはずだ。
だから、この妄想も飯島と共有しているのだ。
「よしえ!お前は俺と飯島の女だぞ!!」、無意識的にそう叫んでしまう自分が不思議であったが、素直に受け止められた。
妻のパンティは、固くなったペニスの形を浮き彫りにし、ペニスの先が飛び出るほど小さく感じられた。
パンティは食い込み、睾丸は締め付けられるように飛びだしている。
40近い男のする行為にしては、あまりに激しく常軌を逸した自慰ではあったが、今の自分にはそれが最高に至福の時なのであった。
「妻を感じる!!」そう思えた瞬間、私は飯島と妻の顔を思い射精した。
飛び散った精液が散らばる脱衣場で、妻のパンティ1枚だけの私は達観した。
「妻の肉体を飯島と共有することが、快感になっているのだ」と。
私は妻に優しくなれそうな気がする。


[1482] 義父が常連さん マキ 投稿日:2006/05/06 (土) 08:54
私は1年前に離婚しました。
理由は借金です。
今はヘルスで働いています。
離婚後、求人雑誌で職探しをしたのですが、なかなか条件に合う仕事を
見つけることができませんでした。
そんな不安で頭がいっぱいの頃に、高収入のアルバイトの広告が目に留まりました。
この業界についての知識は全くない私でしたが、募集している女性の仕事の内容が
お客さんにエッチなサービスを提供するものであることはわかっていました。
この仕事をやってみたいとはさすがに思いませんでしたが、
他になんのあてもなかった私は、とりあえず話だけでも聞いてみようと
掲載されていた広告の番号に電話をかけてみました。
そして、喫茶店で待ち合わせして、お話を聞くことになりました。
私は27歳でもう若くないし、男性経験も少なく、少し不安でした。
店長さんは優しい口調でしたので、私の中の不安な気持ちが和らぎました。
私が面接を受けたのは人妻専門ヘルスです。
セックスはしませんが、かなりエッチなサービスをするとのことで
お客さんに気に入ってもらえれば、収入が安定するそうで、お金が必要ならすぐにでも
始めてみませんかと言われ、体験入店してみることにしました。

そして店長さんにサービス内容の講習を受けました。
シャワー室で私に洗い方を教えてくれました。
夫のおちんちんを洗ってあげたこともなかったので、教えられたように
石鹸まみれの店長さんのおちんちんをクニクニと洗っているときは
少し変な気持ちになりました。
部屋に戻ってからプレイの講習が始まりました。
私がベッドに横になると、彼は舌先を尖らせて私の乳房に舌を這わせてきます。
恥ずかしいことに私は本気で舌先の愛撫に感じていました。
彼の舌の動きは止まらずに、絶妙なタッチで敏感な部分を刺激してきます。
あくまでも仕事だとはいえ、私は彼の愛撫にとろけるような気持ちになっていました。
少しくすぐったいようでいて気持ちいいのです。
そんなこれまで感じたことのない快感が、私の全身を包み込んでいました。
彼は私の股間に手をあててクニクニと刺激してきます。
ネチョネチョとした音が下半身から聞こえてきます。
私は彼の愛撫にあそこをビショビショにさせていました。
指での愛撫のあとに、彼は体勢を変えて、チロチロとクリトリスを舐めてきました。
私は体をビクンビクンと反応させながら、彼の愛撫を受けていました。
今度は私が彼の体を舐めました。
教えてもらったようにタップリとキスをしてから、舌先を尖らせて体の上に
舌先を這わせていき、焦らすようにおちんちんまで舌先を進めていきます
おちんちんの先っぽを、重点的に舐めてから、奥まで飲み込むように
おちんちんを喉まで入れました。
先端にレロレロと舌を這わせていると、おちんちんが硬くなってきました。
全体をまんべんなく舐めていき、袋のほうもベロベロと舐めると
それが気持ちいいみたいで、彼は体をよじらせて感じてくれました。
手でしこしこする動きをまぜながら、おちんちんの反応を見ながらしゃぶっていると
つい夢中になってしまいました。
次は素股を教えてくれました。
彼はローションを手の平に垂らすと、おちんちんと私のあそこにぬり広げてゆきます。
ローションを体につけるのは生まれて初めてでした。
冷たくてぬめりながら肌にからみついていく独特の感触に、気持ちよさを感じました。
騎乗位の体勢になっておちんちんに手を添えながら腰をスライドさせると
おちんちんをあそこに挿れてないのに、クリトリスが圧迫されてすごく気持ちがよくて
ローションがヌルヌルと滑る感触がヒワイな気持ちになります。
クニュクニュと密着部分を滑らせながら、おちんちんをあそこに擦りつけるように
刺激していると、本当に騎乗位でセックスしているような気持ちになっていました。
オッパイをブルブルと揺らしながら淫らに腰を動かしていると、彼は私のオッパイに
手を伸ばして揉んでくれて、いつしか夢中になって快感を求めていました。

さっそく、その日から働き始めました。
こんな簡単な講習で大丈夫なのかという気持ちで不安でしたが
初めてのお客さんは、常連さんで優しくしていただきました。
今は無理のないペースでヘルス嬢としての生活を送っています。
私とのプレイを気に入ってくれるお客さんも増えました。
いろいろなお客さんのおちんちんを観察しているだけでも楽しくて
お店に出勤することが何も苦痛じゃないんです。
そして、私の常連さんにずっと年上の初老の男性がいます。
彼は離婚した夫の父親です。

彼と再会したときは部屋が暗かったので相手の顔がよくわからなかったのですが
シャワー室に行って驚きました。
義父も私のことにすぐ気がついたようで、どことなくぎこちない雰囲気でした。
「あの、よく遊びにいらっしゃるんですか?」
とりあえず、私は義父に気がついていないフリをしました。
「家内がなくなってから、たまに遊ぶようになったんだよ。
お店の人にすすめられたんだけど
まさか、マキさんにこんな場所で会えるなんて思わなかったよ」
義父には全部ばれていたようで、私は観念しました。
「義父さん。すぐに気がついたんですか?」
「写真を見たときにまさかと思ったけど。会うまでは信じられなかったよ。
もう倅とは離婚したのだから、義父さんと呼ばなくていいよ。
僕だって複雑な気持ちなんだ」
「すごく真面目な、義父さんと思っていたのに。
こんなところで会うなんて。
義母さんが亡くなって、寂しい思いをされていたのですね。
でも、義父さんの元気な顔をみて安心しました」
「でも、こういうのは良くない。やっぱり今日は帰るよ」
義父は昔の生真面目な印象そのままに私にそう言うと、
バスルームから出て行こうとしました
「義父さん、私、お金に困ってしまって。
だから働かないといけなくなっちゃたんです。
ねぇ、義父さん、私のお客さんになってください」
義父との再会を裸で果たしてしまった私は、変に開き直っていました。
それに義父は私に同情して、借金の援助を言ってくれました。
私はそんな優しい義父に会えて嬉しくなりました。

シャワー室から戻っても義父はもじもじしていました。
そんな仕草をどことなくかわいらしく感じた私は、自分からリードするように
エッチな雰囲気を作っていきました。
「義父さん、私を意識しすぎですよ」
「マキさんを倅の嫁として、娘のように可愛く思っていたんだよ」
「私とエッチしたいと、思ったことあります?」
「さすがにそれはないが、こうして会えて嬉しいよ」
私から積極的に義父の唇に吸いつきました。
義父は少しとまどってはいましたが、しばらくすると私の気持ちに応じるように
舌を絡めてキスをしました。
ピチャピチャと舌と唇が重なる音が狭い室内に響きました。
「ねぇ義父さん、最初はお客さんのしたいようにさせなさいって言われているけど
私が先に義父さんを気持ちよくさせてあげてもいいですか?」
「マキさんに任せるよ」
私は舌先を尖らせて義父さんの体に舌で線を描くように舐めていきました。
義父はときどき、小さくうめき声を上げます。
その反応に面白さを感じた私は、チュルチュルと吸い付く動きを絡めながら
義父の性感を刺激していきます。
股間に目をやると、おちんちんはビンビンになっていました。
「義父さんのおちんちんって元気いいですね」
私はクニクニともてあそぶようにおちんちんに手を這わせながら
足の付け根やおへその辺りを舐めました。
私の手の中でおちんちんはさらに大きくなったような感じがしました。
恥ずかしさもあったのでしょうか、おちんちんをレロレロと舐めると
義父は顔を真っ赤にして感じてくれました。
私は喉に届きそうなくらいおちんちんを奥までほおばり、強く吸い込みながら
先端に向かって舐めていきました。
「あぁ、マキさんはスケベなオンナになったなぁ」
「義父さんが相手だから、私も大胆になっちゃうのかも。
ねぇ、義父さんも舐めてください」
私はおちんちんを咥えながら体を動かしました。
義父の顔の位置にあそこがあたるようにしました。
私はチロチロとあそこを舐める義父の舌の動きに合わせて
自分から腰を動かしていました
「義父さん、気持ちいいとこにあたるわ」
「そうか。マキさんが気持ちよくなってくれて嬉しいよ」
「あぁ、気持ちいいわぁ。義父さんもっと舐めてください」
お互いの舌が性器を刺激する音が聞こえてきました。
そんな卑猥な音にも興奮を感じていました。
「義父さん、素股をしてあげましょうか?」
私はおちんちんにローションをたっぷりつけて、ヌルヌルの状態にしました。
おちんちんをしごいてあげると、イッてしまいそうなくらい感じてるみたいです。
ほどよくおちんちんを勃たせたあとに、私は義父の体にまたがりヌチョヌチョと
ローションがぬめる音を出しながら、腰を動かしていきました。
「あぁ、マキさんのあそこが擦れているんだな。変な気持ちになりそうだ」
「義父さん、いっぱい気持ちよくしてあげるから。いっぱい出してくださいね」
私は激しく腰を動かしました。クリトリスが圧迫されてすごく気持ちよくて
自分も気持ちよくなりたくてたまらなくなりました。
腰を浮かせた状態で股間を押し付けると、ニュルリとおちんちんが滑って
あそこの中に入ってしまいました。
セックスは絶対にしてはいけないとお店から言われていましたが
義父だからいいかなと思い、そのまま気づかないフリをして腰を振り続けました。
「義父さん、スゴク気持ちいいわ」
「あぁ、僕も気持ちいいよ」
義父も私の特別サービスに気づかないフリをしています。
そう思いながら騎乗位のセックスを楽しんでいました。
生のおちんちんを挿れること自体が久しぶりで、私は異常な興奮を感じていました。
「義父さん、イッちゃうときは絶対に教えてくださいね」
そう言いながら私はさらに激しくグニグニと腰を動かしました。
ローションの効果もあってあそこの中はヌルヌルの状態であそこの奥の部分まで
おちんちんが入ってきて、とても気持ちよかったんです。
「おぉ、イッしまいそうだ。我慢できないよ」
私は素早くおちんちんをあそこから抜き、おちんちんをしごいて絶頂に到達させました。
先端から勢いよくミルクが飛び出し、義父は満足してくれました。
義父は時間を延長してくれて、ベッドに横になって、思い出話をしていました。
ときどきオッパイを触ったり、髪を撫ぜてくれたりします。
帰りにはお小遣いだといって、お金をいただきました。
その後、義父は私のサービスを求めて、よく遊びに来てくれます。
こんなことで義父に恩返しできるなんて思ってもいませんでした。
このお店に在籍して3ヶ月ほどになりますが、予想よりもお金を稼いでいます。
遅咲きながらエッチの楽しさに目覚めてしまった私は、オンナとしての快感に
かなり貪欲になってしまいました。
[Res: 1482] Re: 義父が常連さん ひろみ 投稿日:2007/03/21 (水) 21:56
ヘルスは本番しちゃいけないの知らないのかしら?お店に迷惑かかりますよ

[1466] 夫の同僚(8) バロン豊崎 投稿日:2006/05/03 (水) 08:30

(8)

「よく締まるねぇ、奥さん。巾着だな。名器だよ。ほら・・」
城島ははやし立てるような声をあげ、指で大きくえぐるように円を描いた。
くぽっ・・・・・。蜜で濡れそぼった人妻の肉壷が大きな音を立てる。
「ほら、ほら」濡れた粘膜の音が彩子の耳にまで届く。それほどまでに、濡れてしまっているのだ。
くぽっくぽっくぽっ・・・。
陰核は血を吹き出しそうなほど充血し、城島の口撫の嵐に晒されていた。
「おさねもびんびんだねえ・・・針で突いたら弾け飛びそうだ」
舌を押しつけ左右に捏ねる。腰が勝手に跳ね上がってしまう。
しかし男は尻肉に指を立て、しっかり鷲づかみにして放さない。
「うぐううぐううぐっ」
声にならない声を上げ、彩子は身をよじった。豊満な下半身が跳ね、下腹が妖しく波を打つ。
城島の指先は締めつける媚肉を嬲りながらも、そのもっとも禁断の部分を探っているのだった。
どんなに貞淑な人妻でも、抗うこともかなわずに快楽の奈落へと身を投げる、禁断のスポットを。
朦朧とした意識の中で、それでも彩子は城島のそのものに歯を立てることはしなかった。
強く吸い、舌を絡め、上顎で亀頭を締めつける。
それは睦み合う夫婦の行為と変わらなかった。快楽を貪り会う男と女の姿だった。
やがて男の指はその部分を突いた。
中で曲げられた指先が人妻の知られてはならない秘孔を探り当ててしまったのだ。
「っっっあああああああ!」
彩子は全身を海老のように跳ね上げた。
城島の陰茎は口から外れ、絶叫のような嬌声が部屋に響いた。
「おいおい、奥さん。だめだよ。声、大きすぎ」
城島はおもしろがるような様子で、脱がせたパンティを彩子の口に押し込んだ。
その上から口を押さえる。しかし指は、探り当てた部分を外しはしない。
正確にそのポイントを執拗に責めるのだった。
「ううっうぅうううっ!!!」
大きな手で塞がれた喉の奥から獣のような唸り声が漏れた。
のたうつ人妻の躰を男の体が覆い被さって押さえ込む。
薄れる意識の端で、強引に脚を押し開かれる感覚があった。
いやっだめっ!・・・それが彩子の最後の意識だった。
頭の中をストロボのような閃光が被い、彩子は真っ白な奈落に真っ逆様に落ちていった。

(つづく)
[Res: 1466] Re: 夫の同僚(8) 間男 投稿日:2006/05/05 (金) 06:05
つづき宜しく。期待してます朝から起てて読んでます。
[Res: 1466] Re: 夫の同僚(8) クッピー 投稿日:2006/05/06 (土) 00:05
続きをお願いします。早くいきたいです。
[Res: 1466] よろしく m(_ _)m ようこ 投稿日:2006/05/08 (月) 15:05
はやく・・・
[Res: 1466] Re: 夫の同僚(8) うどん 投稿日:2006/05/11 (木) 19:22
続きを至急お願いします
[Res: 1466] Re: 夫の同僚(8) 44 投稿日:2006/05/12 (金) 11:53
続き待ってます!
[Res: 1466] Re: 夫の同僚(8) 頼む! 投稿日:2006/05/14 (日) 15:45
さすがに待たせ過ぎでは?