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[1532] 見透かされた淫靡な妻 森野熊三3◆XaPT5. 投稿日:2006/06/06 (火) 14:03
私もボートに乗るつもりでした。
でも・・・見知らぬ中年男たちの卑猥な視線を感じているうちになぜか
『ここでまっています』と考えるよりさきに言葉になっていました。

主人にはもうHにはあまり興味が無い振りをしていますが、本当の私は
嫌いなタイプの男に、不本意ながら犯される妄想で自慰をする、
淫らな妻なのです。
今日の服装も、見られる事を意識してわざときわどいTシャツを着ています。
このボート小屋に残ることが何を意味するのか・・・
きっとこの薄汚れた作業着の中年男たちは、私の卑猥な心を・・見透かしてる
そう確信したのです。

非日常的な卑猥な時間が・・・私を包み込みました。
『奥さん、のど渇いたでしょう』
そう言ってグラスをわたされました。紅茶のような色をした液体
少しお酒の臭いがしました。
『さあ・・飲んで。遠慮しないで、さあ』
変な味・・・ああ・・体が熱い・・
『おやあ、どうしましたあ。少し休みましょうか』
両脇から男たちに支えられ小屋の奥へ連れ込まれました・・・
そこは廃墟のような場所、腐った畳、むき出しの梁。
空き缶、ポリタンク、荒縄。
エロ本と紙くずが散乱した、雄の空間。

ガチャ  鍵のかかる音
3人の男たちの息使いが変わる・・・
無言で・・正座してる私の周りを男たちが囲み
はあ・・はあ・・・と興奮した臭い息をふきかけてくる。
股間を触りながら・・はあ・・はああ・・・と

『奥さん・・俺たちに舐めるように視姦されてること、わかってて残ったんだろ』
・・・・・いいえ・・・ちがいます・・
『まあいい、服が破れると面倒なんで・・自分で脱いでもらえませんか』
『奥さんもご主人にばれるとこまるだろう、ストリップしな』
飲み物に媚薬が入っていたのかもしれませんが、きっと入っていなくても
私は、男たちの言いなりになっていたと思います。
もうこの時には私の乳首は天を向いて硬くなり、パンティはぐっしょり
淫水をおびていました。

[1529] 親子丼6 未熟者 投稿日:2006/06/06 (火) 00:11
私の突然の叫び声に皆は驚いた。
男の肉棒をしゃぶり、その男に陰部を舐めらて
悦びの苦痛にも似た声をあげていた妻は、肉棒
から口を離した。
妻からは後ろにいる娘の身に何か起こったと直感し、
後ろを振り向いた。
娘の顔の近くには硬く勃起した男の肉棒があった。
男が娘の頭を手前に引けば、口の中に入るのは容易な程で、
肉棒の匂いは娘の鼻に間違いなく届いてるはずだ。
妻は娘のもとに行こうと男の体から逃れようとした。
男は立ち上がろうとする妻の腰を捉えた。
腰を捉まれ這いながら娘に近づこうとする妻。
男は膝立ちになり、掴んでる腰をぐいっと引いた。
あっけなかった。私の目の前で、男の肉棒が妻の陰部に
めり込んだ。犯されているのだから、必ず妻の陰部に男の
肉棒が差し込まれることは分ってはいた。
しかし、私のものしか知らない妻の陰部に他の男の肉棒
が突っ込まれることなど、あり得ないという思いがこの状況
にあっても拭えていなっかたのだ。
恐らく、肉棒を差し込もうとされたとき妻はあらん限りの抵抗を
して、泣き叫びながら力に負けて、不本意ながらも陰部の中に差し込まれる
ことを想像していた。
「あはぁーあー」
妻は男の一突きに鳴いた。
妻の淫部は寸分の隙間もなく肉棒に絡んでいる。
押し込まれる度に陰肉は内側へとめり込む。
肉棒が引かれるとめり込んだ陰肉は吸い付くように
絡みつく。
「あぁーはぁーあぁーはぁー」
娘のことは忘れたかのように肉棒の動きに合わせて
妻は鳴いてる。
肉棒に付いた白い泡が前後する。
「くっちょ、くっちょ」
行き場を失った愛液が膣の中で喘いでいる。
恥ずかしい妻の匂いが漂っている。
娘の目は宙を彷徨っていた。
先ほどのまでの突き刺す眼差しはない。
「こういう目にあってるのになぜだろうね」
男が娘に母親の豹変の理由を聞いた。
「セックスの経験があれば、お母さんが今どういう
状態なのか分るよね」
「お父さんと娘の目の前で犯されているの、なぜだと思う」
娘は首を横に振るだけで、言葉は出ない。
「お父さんだって、お母さんが犯されてるのに勃起してるよね」
今度は頷いた。
「躊躇わなくてもいいから」
娘の髪を撫でながら、暗示でもかけるように男は娘の
頭を引いた。
娘は目を閉じた。そして口の中に男の肉棒が入った。
悦びに鳴いているのが母親であろうとも、男と女の性愛を
間近に見れば下着を濡らすのも無理はない。
(つづく)
[Res: 1529] Re: 親子丼6 うどん 投稿日:2006/06/06 (火) 01:19
とうとう犯され?てしまいましたね・・・。
それに、娘も・・・。
明日は、娘も犯されるのでしょうか?
楽しみです。
[Res: 1529] Re: 親子丼6 うどん 投稿日:2006/06/07 (水) 01:41
あれれ?まだ本日の更新はまだのようですね・・・。
お願いします。
[Res: 1529] Re: 親子丼6 うどん 投稿日:2006/06/09 (金) 02:01
本日も更新がありませんね・・・。

首を長くして待っていますのでお願いします。

[1528] 破滅への道 3 内山 投稿日:2006/06/05 (月) 21:50
男の巨根が、私の愛する美雪の陰部に差し込まれていく。
「アウウウ〜気持ちイイ〜」
「この淫乱メス犬!俺様のチンポの味はどうだ!絶品だろう?あー」
男は美雪の尻を鷲掴みして挿入している。
「クウー、イイ締まりしてやがる!たまんねーなおい」
「アッアッアッ、アウ〜」
「お前、コイツを黙らせろ!見つかるぞ」
カメラマンはビデオをベンチに固定し、美雪のパンティを取り出し、猿轡にように顔に被せた。

シーンが切り替わった。遊具の支柱に美雪がしがみ付き、立ちバックで犯れていた。
激しいピストンだ!肉と肉の激しくぶつかる音が林に響く。
「ウーグウー...」パンティで猿轡されていりのでハッキリ聞こえない。

「ううう...美雪〜ご免よ〜」私は号泣した。
走馬灯のように美雪との思い出が蘇る。
私が29歳、美雪が21歳の時、上司と部下の関係から恋愛に発展。
学生の頃から美人でモテていた美雪。
私みたいな平凡な男のどこが好きなのか不思議な気分だった。
結婚後、直ぐに妊娠。ハネムーンベイビィだ。
綺麗な白い肌と見事なプロポーションに心酔。美雪の裸を見てるだけでも幸せだった。
ただ当時の噂で、短大時代には結構遊んでいたとも聞いていた。
勿論それは、私への嫉妬から発生したデマだと思っていた。
美雪がヤリマンだったと言われたこともあったが、勿論私は信じなかった。

DVDを見て思ったが、美雪の淫乱な振る舞いは本性なのか?
クスリなど打たれたり、飲まされたのだろうが、凄すぎる。
私は現在45歳。まだまだ男盛りのはずだが、忙しすぎる毎日。
よく考えてみたら、3年近くも夫婦生活は無い。それも...

ふと画面を見ると、美雪が中だしされていた。突き出した尻がアップになる。
プクプクと陰部から精子が溢れ、ドロリと地面に垂れていた。
最愛の妻、美雪の陰部から中だしされた、他人の精子が溢れ出ている。
それも好きでも何でも無い、裏DVDに出てる男。
その男は、亭主である私とは比較にならない程の巨根。
私には一度だって見せたことが無い乱れ様。
美雪には申し訳ないが、猛烈にオナニーしたい。本当にしたくて堪らなかった。

DVDを最後まで早送りで進めた。じっくり見てなど、いられなかった。
最後のインタビューで停めた。
美雪と男は、ホテルの一室でベットに腰掛けていた。男はとランクス一枚の姿だ。
日焼けした屈強な身体に、上半身の刺青が迫力満点だった。
お気に入りのワンピースを着て、メイクは綺麗に直してあった。
「奥さん、今日はご苦労だったな。露出が初めての割りには乱れていたな」
「怖くて恥ずかしかったけど、何故か興奮してしまいました」
「またしてみたいか?」
「うーん、どうだろう?してみたいかな。ウフフ(笑い)」
「若い頃からスケベだったのか?」
「うん、結構ヤッテいた方ね」

妙に上機嫌だ。時折笑顔まで見せている。
「露出したり、俺様みたいなチンポ味わったら、もう旦那とは満足できんぞ。フフフ」
「そうね、だってこんな大きいチンチン、入れられちゃったもんね。主人のじゃ感じないわね」
美雪は男の股間を撫で始めた。
「お前は本当に淫乱な女だな。これからじっくりヤルか。脱げや!」
美雪はワンピースを脱ぐ。下着は付けていなかった。
「何だよ、もうビッショリじゃねーか。俺様の大きいチンポ好きか?」
「うん、大好き。こんな大きいチンポ」
濃厚なキスシーンから、美雪がベットに押し倒されるで所でDVDは終わった。

破滅への道 4

美雪の淫乱さには驚かされたが、もはやどうすることも出来ない。
美雪と娘の為にも頑張って働くしかない。私に出来るのはそれだけだ。
美雪からの連絡が待ちどうしい。3週間が経過したが、まだ一度しか話していない。
ようやく美雪からの連絡が来た。日曜日の夜だった。
「あなた、私です。二人とも元気ですか?」
「お前こそ元気なのか?食事はキチンと取っているのか?」
「ええ、身体は大丈夫よ。食欲も以前より増えたくらいよ」
「仕事はどうなんだい?内容は知らないが、辛いんだろうな...」
「うーん、そうね。もう慣れちゃったかな。どんな仕事も大変だと思うけど」
「電話番号とか住所、教えてくれないのか?」
「ご免、それは出来ないの...それに此処には、来ない方がいいわ」

「美雪〜!早く入ってこいや!背中流せ!」男が叫ぶ声がした。
「はーい。今直ぐに行きます」と美雪が返答した。

「美雪、お前男と住んでいるのか!」
「そうなの。ご免ね...もう切るね」

私の愛する美雪は、見知らぬ男と暮らしている。
携帯を握り締め、私は泣いた。「美雪〜オオ..美雪〜」
私が泣きながら想像していた。美雪が男と入浴してる姿を。

その夜、私は見ないと決めていた、もう一枚のDVDを見た。もう我慢出来なかった。
{人妻非情レイプ中だし}
蝉が鳴く暑い日、閑静な住宅街を美雪が歩いている。イメージかなり違って見える。
髪型も大胆にメッシュが入って派手になり、化粧も濃くなっていた。
シャネルのバックを下げ、黒のキャミソールに白のミニスカート。
生脚に、黒地でゴールドラインのヒールを履いていた。
「マスカラなんてしたこと無いのに...これじゃ商売女その物じゃないか!」
前回見た露出物は、初めての作品なのか?今回のは、何気ない仕草にも慣れを感じさせる。
美雪は、重機が置いてある現場の前を通り過ぎる。
すると、2人の土方らしき男達が尾行する。強引に手を引っ張られ、現場に連れ込まれた。
前回登場していた、アニキと言われてる男もいた。

服は剥ぎ取られ、Tバックのパンティ姿にされた。
「奥さんよースケベなパンティじゃねーか。最高だぜ」
「お願い、殺さないで、痛くしないで。言うこと聞きますから」
「おお、判ってんじゃんか、奥さん。パンティ脱げや」
「ヨーヨー、最高じゃん。この奥さんツルツルのパイパンだぜ」
見事に剃られた陰部がアップになった。

男達は下半身裸になり、美雪に襲いかかる。
前回見たより大胆かつ、卑猥なフェラチオは、完全にマスターした様子。
2本の巨根を豪快にしゃぶりまくった。
もう条件反射なのか?騎上位になると見事に腰を振る。
二人に代わる代わる犯され、中だしされた。

素っ裸でヒールだけ履いている美雪。男に現場のヘルメットを被らされる。
殺風景な工事現場を、全裸の美雪が歩いているのが卑猥だ。
プレハブの事務所の連れ込まれると、そこには5人の男達がいた。

そこからのシーンは壮絶の一言だった。
体中精子塗れにされてもしゃぶり続け、ハードピストンされる美雪が映されていた。
バック、立ちバック、駅弁、騎上位と何でもごじゃれだった。
紅潮した顔の美雪は、何度も痙攣し、絶頂を迎えていた。
確信した。美雪の正体は、淫乱な女だったのだ。
私の前では仮面を被っていたのだ。

私はとうとう、美雪のDVDでオナニーしてしまった。
申し訳ない気持ちを、欲望が勝ってしまた。
[Res: 1528] Re: 破滅への道 3 うどん 投稿日:2006/06/06 (火) 01:21
まったくもって、羞恥心のかけらもない奥さんですね。
でも、きたいしてます。

[1523] 破滅への道 1 内山 投稿日:2006/06/04 (日) 19:52
友人と会社を共同で経営していました。
その友人が裏切り、社の金と手形を現金化され行方をくらました。
その額5000万円。色々金策したが、2000万円が不足していた。
今思えば、その時自己破産していれば良かった。
かっこつけて我慢したのが、傷口を大きく広げることになった。

滞納を繰り返す内に、ヤミ金融に手を出してしまい、取立てに追われる日々になった。
もう逃げる事も無理になってしまった。
私には限界が来ていた。彼らもそれは知っていて方向転換してきた。
妻、美雪(37歳)に彼らはターゲットを絞った。
誰が見ても美人と言ってくれる自慢の妻。清楚な佇まいに漂う色気。
身長154p体重41s、B86W54H87の均整の取れたボディ。
少しでも家計に役立てようと、昼間は私の会社で働き、夜はスナックで働いていた。
店でも一番人気だった。
彼が目を付けるのも当然の成り行き。
一人娘(16歳)を脅し文句に私達に迫る。彼らは非情だった。
美雪が帰宅の際も、彼らにしつこく付きまとわれたりもした。
彼らからは、{妻の身体で借金の帳消し}、そんな内容の書類を提示された。
実際、妻が犠牲になれば、会社も何とか潰れなくてすむし、娘も脅されなくて済む。
美雪自身も、犠牲が家族に為になることは判っていたし、もうそれしか残された道が無かった。
結局サインすることにした。
勿論、悩みに悩んだ結果で、美雪の意見を尊重した。

契約期間は2年間。病気などで働けない期間が発生したら延期となる。
仕事の合間のみ、帰宅が許されるようだが、基本的に彼らに監禁される。
美雪はスーツケースに洋服やら下着、化粧品などを詰め込み準備した。
娘には嘘を混ぜて話したが、もう子供じゃない。美雪が売られたことぐらい判っていた。
美雪は私が誕生日に買ってあげた、お気に入りのワンピースを着ていた。
とても綺麗だった。
「あなた、私頑張るからね。美里(娘)を宜しくお願いします」
「ああ、美雪が元気で戻って来るのを待っている。済まない」

表には彼らが待つ、黒塗りのセルシオが停まっている。
何度も私の方を振り返りっていました。それが妻、美雪らしい最後の姿となった。
美雪は後部座席に乗り込むと、静かに走り出した。

破滅への道 2

美雪を差し出して1週間が過ぎた。猛烈に長い1週間だった。
携帯は、彼らが用意する段取りとなっていたので消息不明だった。
非通知で美雪から電話が着ました。
「あなた、美雪です」
「美雪、元気か?大丈夫なのか?」私は震えながら話しかけた。
「はい、仕事は辛いけど頑張っています」
「どんな仕事しているんだ」
「そ、それは・・・アダルトビデオの撮影とか・・・」
「AV女優してるのか?どんな内容なんだ!」
「・・・それは言いたくないの、許して」
「他には何をしてるの?」
「し、知らない男の人に相手させられている・・・」妻は泣き出した。
「ご免、お前の気持ちも知らず・・・住んでる場所は?」
「今は言えません。また電話します、もう出かけなきゃしけないので」
美雪との会話は数分だけでした。

数日後、例のヤミ金の店長と名乗る男が我社に来たので、応接室に招いた。
「奥さんは今のところ良く働いてくれてる。いい稼ぎしてくれそうだ」
「美雪から聞いたんですが、AVに出ていると・・・」
「聞いたのか、暫くはAVで頑張ってもらう。もう6本程度撮影したんじゃねーか」
「もうそんなに!」
「この業界はな、旬が短けーんだ。短期間に大量に捌かないと儲けられねーのさ」
「美雪はどんな内容のAVに出ているのですか?」
「裏だからな、キツイ内容だぞ。ほれ!くれてやる」
バックからDVD2枚取り出した。
タイトルは以下のとうり。
 人妻非情レイプ中だし   美雪が工事現場で数人にレイプされる内容
 淫乱人妻みゆき 露出偏  街中や、公園で露出。

「美雪は中だしされているんですか!妊娠したら」
「ボケ!そんなこたー言われでもしてる。ピル飲ませてんだよ!」
「もしかしてあなたも美雪を・・・」
「あたりめーだろ。ぶち込んでやった。あの女ヒーヒー言って喜んでいたさ。 
 本当は淫乱なんじゃねーか、あの女。清楚ぶっていやがるが。
 上下の口に俺の濃いやつタップリくれてやった。
 良く濡れて締まるマンコ持ってるし、泣き声もそそる。イイ商売女になるぜ」

私は従業員が帰ると、DVDを見ずにはいられなかった。
淫乱人妻みゆき 露出偏をパソコンに投入した。DVDドライブが作動した。
メイクアップされた美雪がファミレスでヤクザ風の男と並んで話をしている。
向かいにはビデオ撮影してる人が居るのだろう。
何と、私がプレゼントしたノースリーブのワンピースを着ているじゃないか。
薄い花柄で、前ボタンになっている美雪もお気に入りの服。
「奥さん、下着をここで外しな」ドスにきいた男の声がする。
「・・・はい」
言われたとうり美雪は人目を気にしてパンティとブラを外し、隣の男に渡す。
「奥さん、もう下には何も着ていないな」
「はい、この下は裸です・・・」
いつもの美雪とは違う表情。酔っているのだろうか?ポヤーンと少し虚ろな感じに見えた。
美雪がイヤラシイ表情に変わる。カメラがテーブル下に移る。
ワンピースの裾は捲くられ、下腹部に男の毛深い手が進入している。
脚は大きく広げられ、アンダーヘアーもチラチラ見えた。
男の指が陰舌を広げる。赤ピンクに光る美雪の内部がハッキリ写っていた
自分に愛する妻の陰部が画面一杯に広がる。かなり濡れている様子。
私は怒り、嫉妬、興奮が入り乱れた異常な精神状態。
美雪に悪いと思い、オナニーは絶対しないと我慢した。

公園の滑り台に、美雪が登ってしやがんでいる。平日の早朝なのか?周り人が居ない。
「奥さん!脚思い切り開いて、イヤラシイ濡れたマンコ見せろや」
美雪は恥じらいながらも、裾を腰まで巻くり上げ、大きく限界までしゃがんだまま脚を開く。
ショッキングなシーンだった。ぐしょ濡れの陰部が大写しなる。
明るいので毛穴や陰下のしわ、私も知らない小さなホクロまで見えた。

林の中の遊歩道を歩く美雪と男。
美雪の胸のボタンは全て外され、乳房が70パーセント見えている。
「脱げ!」男の声がした。
美雪はワンピースを脱ぎ、遊歩道で全裸になる。
「怖い・・・怖い」美雪は連呼している。
男は美雪の背後に回り、Bカップの乳房を揉む。クネクネと美雪は身体を揺らした。
カメラマンの指が陰部を触る。
ベットリと汁は指に付着していた。
「アニキ、この奥さん、かなりのスキ物だぜ。大人しそうな顔してよ」

私は早送りしてみた。
美雪がフェラチオしてるシーンで止めた。
男の物は真っ黒で、我々一般人には異常と思える代物だった。
思わず「嘘だろ!」と言葉を発してしまうほどの巨根だった。さすが裏物だ迫力が違う。
美雪は事前に指導されたのだろう。見事なまでのフェラチオに驚くしかなかった。
竿や袋、金玉まで見事な流れで舐めた。
素人の私にも、「美雪には天性の才能があるのでは?」と思わせる内容だった。
男は「逝くぞ、ウッ」と言い、美雪の口内に射精した。
「飲め!」と言われたが、あまり量に口から溢れていました。

口から溢れる精子のまま、遊歩道で四つんばいにされた美雪。
尻の方から写され、後ろを振り向きながら言った。目はさらに虚ろになっている。
美雪の信じられない行為の連続に、何か訳があるのでは?と思った。
「美雪の濡れたイヤラシイマンコにぶち込んで下さい...お願いします、ぶち込んで...」
「それならマンコ指で開いてお願いしな」
美雪は右指で自分の濡れた陰部を広げ、背中を大きく反らせ、高く尻を突き出した。
「入れ...て、...ぶち込んで。美雪のマンコに早くぶち込んで下さい」
「そそられるイイケツしてるな。アニキ、早くぶち込んでやりなよ。可哀そうだぜ」
カメラマンが言う。
「お前!人が来ないか見張っていろや!」
男はベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てた。数回しごくと巨根は見事に復活した。
男は美雪の尻を撫でて言う。
「お前の言うとうり、たまらねーイイケツしてるな。行くぞ、俺様のチンポを味わえ!
 俺様から離れられなくなるぞ。ド淫乱な奴め」
美雪の陰部に真っ黒で、馬鹿でかい亀頭が添えられ、ゆっくり進入していく。

[Res: 1523] Re: 破滅への道 1 うどん 投稿日:2006/06/05 (月) 01:54
堕ちていくストーリーがそそられます、明日もお願いします。

[1522] 親子丼5 未熟者 投稿日:2006/06/04 (日) 14:10
「あーいいですね、気持ちいいですよ奥さん」
妻にしゃぶられながら男が言った。
娘を守りたいがための必死の行為。
そうだ、そうに決まってる。
しかし、目の前の妻は、男の肉棒を舌でしゃぶり、時折
陰部から悦びの液体を流している。
自分はどうなんだ。犯されている妻の肢体に興奮し、
勃起してるではないか。
妻が欲望に負けていたとしても私もそうなのだから責められない。
「あれー、立っちゃってるんですね」
妻と男の行為を横でニヤニヤと笑みを浮かべながら見ていた
男が私の股間を見て言った。
「どれ、どれ、どんな物か見せてもらいますね」
男は私のズボンのジッパーを下げて、勃起してる一物を晒した。
「ふふ」私の一物を見て男は笑った。
妻が犯されているのに勃起させてることへの嘲笑だと思った。
ロープで縛られていなければ、私はきっと自分で擦りはじめていただろうから。
痛いほどの視線を感じた。
妻のことばかりに目を奪われていた。
娘からの視線だった。はっとした。私の視界の中から娘は消えていた。
存在してることは意識の中にあったのだが、妻の肢体に目も心も
奪われてしまっていた。
私に痛いほどの視線を送る娘を見た。
怒りの表情なのか。いや、違う。今までに見せたことのない
娘の表情だった。
すぐにその表情の意味が分った。
こんな状況にありながら、勃起させて、娘の前に晒してる
のだから。
父親の威厳などあったものではない。
娘の前にいるのはただの変態オヤジだ。
娘は瞬きもせず、じっと私を睨み続けている。
「許してくれ、由香里」
心の中で何度も呟いた。
「奥さん、今度は反対を向きましょう」
しゃぶられてる男は妻の顔に手をやり、口から肉棒を出した。
妻の体は向きを変え、尻が男の顔に向いた。
妻の唾液で光る男の肉棒が見えた。
弓なりに反り、血管が浮き出ている。
長さ、太さとも私のものしか知らない妻にとって
驚きであることは容易に想像できた。
「ああーん」
男が妻の陰部を舐め上げた。
男の顔は妻の尻に埋もれて見えない。
「ああーん」悦びの声をあげる妻と目があった。
「あっあっ」勃起して晒している一物も妻の目に映っている。
あ・な・た
声には出さなかったが口の動きがそう言った。
聞き返すように、表情で妻に伝えた。
次の言葉はなかった。妻の口は再び男の肉棒をくわえていた。
「由香里ちゃん、お父さん、お母さんのこと軽蔑しちゃいけないよ」
由香里のそばで男が言った。
由香里は無言だ。
「父親のあんなものを見たら、傷つくよね」
「お母さんだって、知らない男におまんこ見せて、舐められて」
「お父さんは自分の妻があんなことされて、悔しさで一杯なんだけどね、
でも、違う欲望もあるんだよ」
男は高校生の娘に到底理解できるはずもない被虐の悦びを説明している。
でも、なぜだ。どうして娘にあんなことを言うんだ。
「やめろー」「やめてくれー」
(つづく)
[Res: 1522] Re: 親子丼5 うどん 投稿日:2006/06/05 (月) 01:48
UPありがとうございます、毎日楽しみに待っています。
明日も期待して待っています。

[1514] 親子丼4 未熟者 投稿日:2006/06/03 (土) 00:29
男は切り裂いた衣服を妻の体から引っ張るように剥ぎ取ると、
自分も裸になった。鍛え上げられた体が妻に覆いかぶさった。
赤銅色の体が妻の白い肌を際立たせる。
男は妻の唇に自分の唇を重ねた。
「奥さん、それじゃ舌が入らない」
妻はささやかな抵抗をしているようだ。
「娘さんを守りたいでしょ」
妻と男の口は重なったまま、開いた。
妻の唾液と舌の感触を味わってるのだろう。
同時に妻も男の唾液と舌の感触を味わされている。
唇が重ねられたまま、右手は乳房を揉んでいる。
男の頭が胸に動いた。揉んでる乳房の乳首を舐め始めた。
左手も乳房を揉み始めた。
左右の乳首が交互に吸われ、舐められる。
乳首を舐め、吸いながら、右手が妻の股間にすっと伸びた。
ピクン、ピクンと痙攣を起こしたように体が動く。
「んふ、んふ」押し殺した声が鼻に抜けている。
横からでは股間の中まで見えないが、手の動きで
指がクリトリスを刺激しているのが分る。
手のひらが妻の茂みを覆うように上下、左右に動いている。
「んふんふ」妻は必死で堪えてる。
犯されながら、夫や娘の前で悦びの声など出せる筈もない。
しかし、それは長く続かなかった。
覆いかぶさっていた男は妻の股間に割り込むように座った。
人差し指と中指がを妻の秘部に押し込まれた。
押し込まれた指は速い動きで中を擦りあげている。
「ああー、あっ、ああーあっ」
限界を超えた。必死に耐えていた妻が悦びの声を発した。
「はああー、はああー、はあっ、はあっ」
悦びに苦しむ妻の声が部屋に響く。
頭を左右に揺すり、顔は泣きじゃくっているようだが、涙は無い。
半開きの口から悦びに苦しむ声が絶え間なく続く。
「ひゃああーっ」妻の叫び声とともに、透明の液体が勢いよく噴き出た。
腕を濡らしながら、動き続ける男の手。2回、3回と押し込まれるのに合わせるように
液体が噴き出た。
腰を浮かせ、くねらせ、もがき苦しむ妻。
私との性愛ではこんなに苦しみ、悦ぶ姿は見たことがない。
気を失っているのかと思った。横たわる妻の顔に男は肉棒を近づけた。
妻は私の顔を見ている。何かを訴えるような眼差しだ。
いや、違う許しを請う目つきだ。何を私に、許せと妻は言ってるのだろう。
しかし、そんな謎は一瞬にして解けた。
男は妻の口に入れようと肉棒をさらに近づけた、同時に妻は私から目を
そらすことなく、男の動きと同時に顔を肉棒に近づけた。
ほんの僅かだが、妻は自ら肉棒をくわえたように見えた。
いや、違う、妻がそんなことをするはずがない、でもー。
既に、妻は口に含んで、頭を前後にうごかしている。
自分からだったのか、いや、そんなことより、妻は
男の肉棒をくわえ、しゅぶり、味わってるのだ。
男は妻にしゃぶられ、味あわせながら、両手を縛っていた
ロープを解いた。
妻のしゃぶりかた、味わいかたで
もうその必要はないと感じたのだろう。
妻の口から肉棒を抜いた。男は妻に四つん這い
の姿勢をとらせた。
「奥さん、どうせなら、ご主人によく見えるように
こちらを頭にしてください」
男は妻の尻を私の方に向けさせた。
べっとりと濡れた陰毛は肌にへばりつき、陰部がはっきりと
見えた。
男の肉棒を再びくわえ、頭を上下させる妻。
私は妻の陰部を凝視していた。
すると、陰部から湧き出るように液体が出てきた。
その液体はすーっと一筋の糸になり、ぷつりと切れて
床に落ちた。
それをきっかけに、妻の陰部からはどこから湧き出るのか
不思議なくらいに愛液溢れだした。透明だったり、白く濁って
いたり、今度は糸にはならずに下腹部を伝って床に落ちていく。
(つづく)
[Res: 1514] Re: 親子丼4 間男 投稿日:2006/06/03 (土) 02:13
たまりませんね。
娘さんの反応はどうなのでしょう?
気になります。
つづき期待してます。
[Res: 1514] Re: 親子丼4 うどん 投稿日:2006/06/03 (土) 11:09
いやーとても気になりますね・・・。
奥さんは、完全に堕ちちゃってるんでしょうか?
[Res: 1514] Re: 親子丼4 うどん 投稿日:2006/06/04 (日) 00:14
そろそろ、親子丼5のUPをお願いします。
[Res: 1514] Re: 親子丼4 うどん 投稿日:2006/06/04 (日) 12:32
本日は、もうUPしないんですか?それとも明日2話出されるんでしょうか?

[1510] 見透かされた淫靡な妻 森野熊三 投稿日:2006/06/01 (木) 16:14
『わあー綺麗な湖、ボートにのろうよ』
娘の一言で決まった。

私たちは、週末を利用して家族旅行に出掛けていました。
春先とはいえ、暖かい日で、36歳になる妻はTシャツとジーンズでした。
Tシャツといっても、襟がついてV字に深く胸の開いた。白くビッタリとしたシャツです。
妻の、そして母の、そして三十路女の熟れた身体の線を、胸の膨らみを強調するその格好に
自分の妻ではありますが、私・・朝から欲情しておりました。

ボート乗り場を探しました。どうやら対岸にあるようです。
『たいしたものではありませんが、ここからでも乗れますよ』
50がらみの作業服の叔父さんが、私たち家族に声をかけてきました。
家族、親戚でやってる遊覧船だそうです。広い湖畔を1時間かけて案内してくれるそうで
一人500円。安いないいんじゃないかそう思いお願いしました。

道路から乗り場まで5分ほど歩きました。これじゃあ呼び込みしないと誰も降りてこないような
場所です。
汚い小屋が見えてきました。
確かに船は有るようですが、小さなモーターボートでした。
小屋の中には中年男性2人と、70くらいの老人がいました。

男たちの言葉使いは、大変丁寧なのですが、妻を見る視線が気になりました。
しかし娘はもうボートに乗り込んではしゃいでいます。
老人が運転手のようです。
私も乗ると、妻が意外なことを言いました。
『私、体調悪くて船酔いしそうだから、ここで待ってるわ』
私の頭の中でいろんな事が駆け巡りました。
でも娘のため2人で行くことにしました。

1時間 妻は、あの薄汚れたボート小屋で、40,50の脂ぎった中年親爺3人と
私達を待つという。 三十路の人妻。白い胸開きtシャツに白い肌。
子供を生んだ体に、うっすらとにじむ汗、女の匂い。
欲情をむき出しにした男たちの目の色。
ボートに乗って岸から離れていく私達を見送る妻を見て
勃起を止めることが出来ませんでした。 
[Res: 1510] Re: 見透かされた淫靡な妻 キシリトール 投稿日:2006/06/01 (木) 19:19
いいですね!すごくそそられます、続きお願いします!
[Res: 1510] Re: 見透かされた淫靡な妻 H2О 投稿日:2006/06/02 (金) 20:54
奥さんその二人に犯されるんですかね。
それとも、自分から、、、、熊三さんはどちらが好きですか。
[Res: 1510] Re: 見透かされた淫靡な妻 うどん 投稿日:2006/06/03 (土) 11:01
いいところで終わっていますね、続きをお願いします。

[1507] 親子丼3 未熟者 投稿日:2006/05/29 (月) 23:41
一昨日、風呂場で見た妻の姿態と目の前に横たわる妻の姿は
あまりにも違いすぎている。白く、丸い豊な乳房、乳首を中心に
円を描く乳りん。
妻の乳房はこれまでに私との性愛と赤ん坊だった娘への
授乳だけが与えられた役割だと思っていた。
「この年代の女性の乳首が一番いいな」―男の言葉に同様の思いを
持った。授乳と性愛はある意味陽と陰ほどの開きがある。
妻の乳房は母親と女の役割を果たしていたのだ。だからこそ、
若い女性にはない、独特のエロティシズムを感じるのだ。
赤ん坊のように舐め、吸い付き、揉んでいたあの男も同じ
思いからだろう。
理不尽なことによるものだが、妻の姿態を見ながら、
あれこれと思いを巡らせることができたのもここまで
だった。これから次々と起こる男たちと妻の行為に
私はまばたきすらできない状態だった。
「お洒落な下着ですね」「網目越しにヘアーが丸見えだ」
「清楚な顔してても、脱がすと結構エロイんだよな」
「アンバランスがいのさ」男たちは口々に妻の下着を見て
つぶやいている。
妻の顔を見た。じっと目を瞑ったままだ。
「ああーっ」ショーツが膝まで引き抜かれた。
咄嗟に妻が足を閉じたため、膝で止まった。
もつれた紐を解くように、男は妻の足から
ショーツを抜き取った。
膝が折られ、左右に股が開かれた。
「いやー」甲高い妻の叫び声が耳に響く。
すえたような陰部の匂いが微かに鼻腔に届く。
妻の股間を覗き込む男たち。
「上品な顔からは想像できないマンコじゃねえか」
「俺的には結構臭いんだけど」
「ほっぺの赤い女は臭いっていうけど、ほんとだな」
男たちの容赦ない屈辱の言葉に妻は縛られた両手を顔に置いている。
女性にとって人前になど決して晒せない体の一部を
見知らぬ男たちに見られている。しかも、20代の若者
たちに。さらに、体質とはいえもっとも触れられたくない匂い。
妻は私と結婚して数年後に自分からやっと言えたのだ。
「私のあそこって少し強いでしょ。嫌じゃない」
「気にすることなんてないよ。僕は今まで気にしたことなんて無かったし
これからも、全然平気なんだから」
これを機に妻のセックスに対する気持ちが積極的になった。
しかし、それは夫婦という強い結びつきからであって、見知らぬ男に
知られてしまい、卑猥な言葉で嘲笑われてー。
瞑ったままの目から一筋の線が光ってる。
妻が不意に唇を噛み締めた。大きく頭を揺すってる。
妻の股間に男の顔が埋もれている。
「舐められてるんだ」私はその光景に言いようもないほどの
興奮を覚えた。
噛み締められた唇。大きく揺れる頭。
妻が何に耐えようとしてるのか分り過ぎるほどであるからだ。
(つづく)
[Res: 1507] Re: 親子丼3 間男 投稿日:2006/05/30 (火) 23:52
続きを早く
逝きそう次回で一度逝きたいです
[Res: 1507] Re: 親子丼3 アップル 投稿日:2006/06/02 (金) 01:06
楽しみに待ってます。萎んじゃう前に続きを、!

[1504] 親子丼2 未熟者 投稿日:2006/05/25 (木) 21:02
翌日は朝からゲレンデに向かい終日スキーを楽しんだ。
「最後のひと滑りにしようか」どんなに天候が良くても、雪国の冷え込みは厳しい。
午後3時を境に、急激に気温が下がり始める。
リフトに乗り、頂上へ向かった。3人は同時にスタート、娘が先頭、その後に私、妻と
並んで、降りていた。一気に滑り降りた。後にいたはずの妻の姿が見えない。
「あれ、お母さんは?」由香里が不安そうな顔をしている。
「お父さんの後ろを滑ってたはずなんだが」私はゲレンデを見回した。
すると、妻は若者二人に両脇を支えられ、もう一人の若者は妻の
スキー板とストックを持って、歩いて降りてきた。
「すみませんでした」スキー板とストックを持った若者が頭を下げた。
「私が悪いんです」妻が両脇を支えられた格好で若者をかばうように言った。
「申し訳ございませんでした。前をよく見ていなかったもので」
脇を支えていた若者が言った。ボードをしていた彼らと妻はぶつかったようだ。
「怪我してるの」娘が心配そうに聞いた。
「足首が少し痛くて」
「早く病院に行ったほうがいいです」若者たちは、自分たちの車で妻を病院へ
運ぶと言う。
「そこまでしていただくわけには」私は、彼らに全ての非があるわけでもないので、
悪いと思った。
「このまま、早く行ったほうがいいですよ」
若者達に両脇を支えれ病院に向かった。
軽い捻挫だった。足首に包帯を巻いた妻は笑いながら出てきた。
「お世話になりました」若者たちに礼を言って、病院の駐車場で
彼らと別れた。
別荘に帰る山道に入ると、前方に車いた。
「あれ、あの車さっきの人たちじゃない」由香里が行った。
病院の駐車場で別れた彼の車だった。
彼らの車は私たちと同じ別荘に入った。
私たちのほかに、もう一棟利用していたのは彼達だった。
後を走ってる私たちに彼らも気付き、車を止めた。
「こちらにお泊りですか」助手席から降りてきた若者が
笑顔で言った。
「そうです、奇遇ですね」「あなた今晩の夕食にお誘いしたら」
彼達の親切にお礼をしたかった私はも、妻の意見に賛成した。
少し遅い夕食だったが、彼たちと楽しい食事ができた。
彼らは自衛官で、休暇を利用してボードをしに来ていた。
由香里は彼らと音楽の話で盛り上がっていた。
妻は日頃なじみのない自衛官に関心を示し、日々の訓練など
を質問していた。
彼らとは夜11時過ぎまでおしゃべりしていた。
翌朝、ゲレンデに出かける前に彼らが立ち寄り
「今晩は私たちがお招きしますと」と妻に伝えた。
夜になって、私達は彼らの棟を訪れた。
一般的な料理と自衛隊の野営食が並べらていた。
ワインを飲み、談笑してるときだった。
突然体の自由が利かなくなった。足が痺れ、両腕が重く
動かない。妻も娘も同様で、体に変化に戸惑いの表情を
浮かべていた。
「大丈夫ですよ。しばらくはその状態が続きますが、後遺症
は残らないから」咄嗟の事に、言葉の意味が分からなかった。
2階からロープを持ってきた一人が私の両手、両足を締め上げた。
他の二人もそれぞれ、妻と娘を縛り上げる。
「どういうことなんだ」声を張り上げた。
「じきに分かりますよ」不適な笑みを浮かべて言った。
一人の若者が娘に近付いた。
「彼氏いるんだよね」由香里は彼らと打ち解け、彼氏の存在
を話していた。
「大丈夫だよ、彼とやってることと同じことをするだけだから」
娘の髪を撫でながら男は言った。
「やめてー、娘に手を出さないで」妻が叫んだ。
私も妻も娘もこれから何が行われようとしてるのか容易に想像できた。
男は娘の肩に手をかけた。「いやー、やめてー」
「やめろ、娘に手をだすな」必死で立ち上がろうとするが、縛られた
状態ではできるはずもない。無駄とは分かっていても我が子を守りたい。
トレーナーがたくし上げれ、胸を覆っている下着が露になる。
「いやー、やめてー」涙声で娘が叫ぶ。
「娘を犯さないで、私が何でもするから」
大声で妻が叫んだ。
男達は一斉に妻を睨んだ。「奥さん、本当ですね、今言ったこと」
無言で妻は頷く。
「ご主人も娘さんが犯されるところを見るよりも、奥さんが
 犯されてるのを見るほうが興奮するでしょう」
妻の前に立っている男が私と妻を交互に見ながら言った。
「やめてくれ、お願いだ、誰にも手を出さないでくれ」
私の叫びを無視して、男達は妻を陵辱するための準備を進める。
「足のロープは外します。そのかわり、首にかけさせてもらいますね」
ロープで輪を作り、妻の首に輪を通した。喉が締まらない程度にロープが
調整され、もう一方を階段の手すりに結んだ。
既にセーター越しではあるが、男に胸を揉まれている。
「奥さん幾つなんです」
妻の胸を弄ぶように揉ながら男は聞いた。
妻はこういう状況で答えるべきか、ためらいの表情を浮かべていたが、
憮然とした声で「43」と答えた。
男は仲間の二人に「いい張り具合だぞ」
「俺は始めっから、奥さん狙いだったんだ」娘のそばにいた男は、
妻の正面に立ち、うずくまる妻の胸を掴んだ。
セーターの裾から手を入れようとするがうずくまってるので、上手く
入らない。
2階からハサミを持ってくると、裾から一気に切り裂いた。
大きな膨らみを包む薄いグリーンのブラジャーの肩紐が見えた。
妻の背後にいる男に手首のロープを外させた。
「奥さん、腕を前に出してください」
うづくまる妻の肩を持ってまっすぐに座らせると
前に差し出された手首を再びロープで締め上げた。
「仰向けに寝てもらいましょうか」
妻はこれから始まる恥辱に耐えるためなのか、目を瞑った。
仰向けに寝かされ、両腕は縛られたまま頭の上にある。
男は妻のブラジャーの真中にハサミを入れた。
ブラジャーのカップが弾かれるように左右に開いた。
支えを失った乳房は左右に崩れる。
ハサミを持ったまま男は妻の乳首に吸い付く。
さらにもう片方の乳首に二人目の男も吸い付く。
妻の胸が露になったのは一瞬で、私からは二人の男の
頭しか見えない。
妻は目を瞑ったままだ。何かに耐えているのか、しきりに
唇を噛み締めている。男が妻の乳首から離れた。
唾液で光る妻の乳首は硬く勃起している。
「両方の乳首を二人の男に舐められていかがですか」
男の問いかけに妻は無言の抵抗をしている。
「ご主人、奥さん乳首硬くされてますよ」
「あそこがどういう状況になってるかお分かりですよね」
私はこの男たちに見透かされていると思った。
男の唾液で濡れた乳首を見た瞬間、妻は感じていると思った。
犯されようとしている、いや、既に犯されている妻を見て、
不覚にも私は悦びの表れの一つである乳首の勃起に興奮
している。
「この年代の女性の乳首が一番いいな」
もう片方を吸っていた男は、両方の乳首を吸える状態
になってることに気づくと、交互に吸い始めていた。
妻の足の指が動いている。ソックス越しだが、それぞれの
指に力が入っている様子が伺える。男は執拗に乳首
を舐め、吸い続けている。もう既に10分以上は続いて
いる。時折、眉間に皺がよる。「うふっ」鼻から息が漏れた。
ぴくっと体が動く。
「そろそろ、ご主人にも楽しんでもらいましょう」
テーブルに座っていた3番目の男が立ち上がった。
ハサミを受け取り、妻のロングスカートの裾を持ち上げ
真っ直ぐに切り裂いた。
ウエストの辺りでハサミは止まった。
布の厚みがハサミを止めたようだ。
太ももからふくらはぎの一部が見える。
男は二つに切り裂いたスカートを掴み
左右に開いた。
白い足とヒップハンガーショーツが露になった。
オレンジ色の総レースのショーツは妻の陰毛を
隠しきれていない。
太ももの白い肌。オレンジ色のショーツと
それに混ざった黒い陰毛。
腰まで切り裂かれたスカートとセーター、ブラジャー。
白い大きな乳房に勃起した乳首。レースの網目越しに
見える黒い陰毛。ここに居る全ての男の肉棒が硬くなっている。
(続く)
[Res: 1504] Re: 親子丼2 間男 投稿日:2006/05/26 (金) 01:42
早く続きをお願いします。
ギンギンですよ。
[Res: 1504] Re: 親子丼2 アップル 投稿日:2006/05/29 (月) 17:09
思っていたのと、違う展開です。でもヌケそうです。続きを、お願いします!旦那さんは転がされながらボッキですよね!カウパーでっぱなしですよね!

[1500] 夫の同僚(10) バロン豊崎 投稿日:2006/05/22 (月) 18:28
(10)

硬く熱い肉の杭が、人妻の柔らかな蜜壺に突き立てられる。
そこは濡れた音を立て、男の侵入を易々と許していた。
「聞こえるだろう、奥さんのおまんこの音」
城島が耳元で言った。聞こえている。低く、濡れた音。
それは人妻が夫以外の男のものを受け入れている音だった。
彩子は激しく首を横に振った。音を振り払うように。
「奥さんのが、俺のちんぽに絡みついているよ。いい具合だ」
城島がなおも卑猥な言葉を囁き続ける。
「奥さんとなら何度でもやれそうだ。あいつの留守中にちょくちょく来るからな」
人妻を支配した自信を見せるように、一際力強い腰使いになる。
突かれるたびに、彩子の豊かな乳房がたぷんたぷんと揺れた。
肉付きのいい下腹が痙攣するように波打つ。そして声を上げそうになる。
涙が流れた。あなた、私、もうだめ、ごめんなさい・・・・。
剛直を叩き込まれるたびに、夫が遠ざかり、彩子の女が目覚めていくのだ。
「うーっ、うーっ、うーっ」
城島の胸に顔を押しつけ、声を殺して呻き続ける。自然に腰が動いてしまう。
城島はそんな彩子の身体の変化を読みとり、にやりと笑みを浮かべた。
彩子の口からパンティを引っ張り出し、その唇を吸う。
「うぐぐぅっ」煙草臭い舌が侵入してくる。
声が漏れそうになり、彩子は思わずその舌を吸い、自分から絡めていった。
大きく開かされた脚の間で、黒い男の尻が激しく上下する。
その動きに合わせて、まるでコートにたたきつけられるテニスボールのように、
彩子の白い尻がソファの上で弾んだ。
ああっ、いいっ、いっちゃう、いっちゃうっ!
彩子は両手を城島の首に回し、脚をしっかりと男の腰に巻き付けた。
ぱんっぱんっぱんっ、と小気味いい音を立てて、
牡の剛直が大きく広げた人妻の熟れた股間に突き下ろされる。
「やぁぁんっ、だめっ、城島さん、動かないでっ、いっちゃうっぅぅ!!」
しかし男は捕食獣が獲物を貪るようにさらに激しく彩子の肉体を貫いた。
彩子の躰が城島の躰の下で跳ね、その手が男の大きな背中に爪を立てた。
彩子が二度目の絶頂へとのぼりつめたのだった。

「さあ、奥さん、手伝ってくれよ」
城島に揺り起こされる。躰がぐったりと重い。
目を開けると、全裸の城島が夫の躰を抱き起こそうとしていた。
「まったくだらしない奴だな。こんなに酔いつぶれて」
何ごともなかったように夫を介抱する城島。男の人ってみんなこうなのかしら。
彩子は不思議な思いを抱きながら、自分も全裸のままで夫の体を支えた。
夫は酒臭い息を吐きながら、正体なくつぶれたままだった。
あなた・・私、城島さんに抱かれちゃったのよ。あなたが酔いつぶれているそばで・・・。
平和そうな寝顔を見ていると、そう叫びたい衝動に駆られた。
しかし実際にはそうはせず、城島と二人で夫の躰を引きずるようにして寝室へ運び、
服を着たまま寝かせた。
「あ・・」
夫の躰に布団を掛けた時、彩子が小さな声を出して、身をすくめた。
城島の放ったものが彩子の内から流れ落ちてきたのだった。
彩子はベッドサイドのティッシュを数枚抜き取ると、手早くふき取り、トイレに飛び込んだ。
流れる水の音を聞きながら、流されないものが自分の躰に残されてしまったことを、
彩子は十分承知していた。

トイレを出ると、思った通り城島が待っていた。彩子の手を取り、客間へと引っ張っていく。
そこには同僚を連れて帰るという夫からの電話で、彩子自身が敷いた寝具が用意されていた。
「城島さん、お願いもうやめて・・・」
城島は弱々しく拒む彩子の躰を抱きしめた。
「それは本心じゃないでしょう」
そう言うと覆い被さるようにして彩子の唇を吸った。その躰から力が抜けていく。
布団の上に寝かされる。城島の指が茂みを掻き分けると、自ら脚を開いた。
手を男の股間に導かれると、すでに固く勃起した陰茎を愛おしげに握りしめた。
言われるままの体位をとり、求められるものは何でもする彩子だった。
それから朝にかけて、城島は人妻の肉体を2度抱いた。

(おわり)


遅くなってすみません。
そして最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
[Res: 1500] Re: 夫の同僚(10) クッピー 投稿日:2006/05/22 (月) 21:25
サイコー(*^ー゚)bやっといけました!次回作も期待しています。