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[1567] 海よりも深く・・・ すう 投稿日:2006/06/17 (土) 09:56
・・・以前途中で止めた作品です。又書き直す気になりました。・・・・
#1
窓からは東京湾が見渡せ、彼方に湾を挟み横浜ランドパークタワーの
大観覧車も見えた。
この見晴らしが気に入り可奈がその場でマンションの購入用紙に
サインしてから4年が過ぎた。

1年前の暮れ、夫が忘れた携帯にメールが入り浮気していると分かった。
同じ会社の年上の社員が相手だったと夫は告白した。
別れることを考えたが子供の寝顔をみると思いとどまった。
最近ようやく夫と話すことが出来るようになったが、夫婦の関係は
拒否し続けていた。

須々木夏子は2才年上だったが、同じマンションに住み子供も同学年だったため
時々話すようになったが、でも親しい付き合いとまではならなかった。
彼女の派手でなんとなく遊び好きな香りが可奈をそんな気にさせていた。

「ねえ・・暇してたらお茶でも飲まない」近くのスーパーで夏子に
声をかけられ、断るのも悪いと思いマーケットの向かいにある2階のカフェバーのドアを押した。
「私が奢るから・・何にする??」と夏子はトレイを取った。
「最近これ吸えるとこ少なくなってと」夏子は席に座るのと殆ど同じに
煙草に火をつけた。
「うちの・・旦那ね・・浮気して・・まったく・・もう・・」と
夏子はアイスコーヒーにシロップを入れた。
「え・・ほんと・・・」可奈は思いがけない言葉に顔を上げ夏子を見た。
「そうよ・・それもお水の女よ・・」煙草を持ったままの手で夏子はグラスを
持ち上げた。
「それで・・・許したの??・・」
「そうね・・だってもう絶対しないと・・謝るし・・」
「そう許したのね・・ショックだったでしょう・・」
「ふふ・・・本当はね・・旦那が浮気してたの前から知ってたの・・」
夏子は体を少しそらし可奈を見つめた。
「え??・知っていたって・・どういうこと??」
「だって・・私たちもう・・何年もアレなかったし、だからどっちでも・・良かったの」
「アレって・・??」
「セックスよ・・」
夏子の無警戒な話し振りに可奈も同じレベルに話を合わせなければと感じていた。
「それで・・仕返ししてやったわ・・」
「仕返しって・・口聞いてあげないとか?」
「ふふふ・・・もっと・・きついお仕置きよ・・」
「なに?・・どんなこと??」可奈は自分の立場が重なり思わず聞いた。
「男よ・・・私も遊んだの・・・」
煙草の煙をゆっくりと噴出し夏子は再びグラスを持ち上げた。
「ねえ・・・貴女も遊んだら・・楽しいわよ・・」
「いいわよ・・私は」心の奥を突かれた気がして可奈は目をそらし窓を見た。
「おばあちゃんになってから、遊ぼうと思っても遅いしね・・それに絶対安全だから・・・」
「安全って??・・」
「あら・・興味あるの??・・」
「ブーブー!!」下から聞こえたきたクラクションの音で聞こえないふりして可奈は
返事をしなかった。
「安全って・・・割り切って、後腐れなく遊べるってことよ・・」
可奈の気持ちを読み込んで夏子は答えた。
「女だって・・・遊ばないと・・損よ・・」
「それに凄いわよ・・とことん・・満足させてくれるから・・そして・・」
話が終わらないうちに夏子の携帯が鳴った。
夏子は立ち上がり階段近くに行き話し始めた。

マンションのエレベーターの階数を押し間違えたことに気が付き
もう一度ボタンを押した。
「安全で・・・・割り切って・・凄いこと・・」
夏子の言葉が頭から離れなかった。

可奈が地獄の門を開く4週間前の金曜日だった。
[Res: 1567] Re: 海よりも深く・・・ 示現 投稿日:2006/06/17 (土) 20:41
覚えていますよ・・・確か、「海を眺めて・・・」でしたね?
構想がまとまった様で、期待しております。
[Res: 1567] Re: 海よりも深く・・・ うどん 投稿日:2006/06/20 (火) 22:56
どんな地獄なのか?期待しています。

[1563] 親子丼9 未熟者 投稿日:2006/06/16 (金) 00:30
クリトリスを擦っていた男は背後に回り
尻を掴むと再び長い肉棒を膣に埋め込んだ。
妻の膣の感触を楽しむようにゆっくりと腰を動かす。
すると今度は中へさらに押し込むように突き始めた。
「はぁぁぁぁー、はぁっ、はぁっ、いいー」
子宮を突かれこれまでにない悦びの声をあげ始めた妻。
大きく腰を引き、何かを突き破ろうとするかのように
肉棒を押し込む。
「いいー、いいーあーああー、いいー」
勢い余って、抜けてしまうが、肉棒に手をあてがうことなく
ズボッ、ズボッと穴に入っていく。
「ブブー」膣から空気が抜ける音かする。
「いいー、はぁぁぁー、いいー」
再び中へ中へと突き始め、腰の動きも早まる。
「はぁぁーっ、あっあっあー」
「ううっ、うわーっ」
男が果てるのと同時に妻も登り詰めた。
「カラン、カラン、カラン」
窓の外で空き缶の転がる音がした。
男たちは一斉に窓の外を見た。
デッキに人影が見えた。
男たちは掃きだしの大きな窓を開け、デッキにいる男
を捕まえた。
暗がりでは分らなかったが、首を掴まれて部屋に入って
きたのは中学生と思われる少年だった。
男たちはデッキで何をしていたのか問い詰める。
デッキの先の林の中には数人の仲間がいるという。
彼はどうやら逃げ遅れたらしい。
林の中に逃げ込んだ仲間と部屋の中の行為を覗いていたようだ。
「お前ら中学生か」
「うん」
「ここら辺の悪ガキ仲間か」
髪を染めた少年は男たちの質問をよそに
胸を手で隠す妻の裸体に釘付けになっている。
男たちは互いの顔を見合わせ、にやりとした。
「おい、中坊、仲間を呼んで来い」
少年は外に出て、仲間を呼んだ。
3人の少年が部屋に入ってきた。
「見せてくれんの」一番背の高い少年が男に
聞いた。
「ああ、見せてやるよ、たっぷりと」
男は私の顔を見ながら答えた。
妻も娘も切り裂かれ、布と化した自分たちの衣服で
前を隠している。
「やったー、見せてくれるんだ」
少年たちは互いの体を殴り合う格好をして喜びを表現する。
「お願い、やめてください、こんな子供たちに見せるなんて」
「おばさん、もう見ちゃってるよ」
「そこの縛られてるおじさんと風呂場でやってたじゃん」
あの時の人影。妻が見たのはこの少年たちだったのだ。
「なんだ、もう見てるんじゃねえか」
「ガラスが曇っててはっきりと見てないよ」
「はっきりと見てないって、何を見てないんだ」
「ダンベよ、ダンベ」
「ダンベ?、どういう意味だ」男が少年に言葉の
意味を聞いた。
「おまんこのことだよ」
娘のそばにいる男がすかさず答えた。
「俺は、陸別の駐屯地にいたから知ってるんだ」
「ダンベか、なるほど、見せてやろうか」
男は少年に笑みを浮かべて言った。
「やめろ、やめてくれ、そんなことお願いだ」
私は無駄と分っていても声を出さずにはいられなかった。
妻と娘の目には涙がこぼれていた。
「娘さんを晒すようなことはしませんよ」
「ここはひとつ奥さんのダンベをこいつらに見せてやってください」
「頼む、彼らを外に出してくれ」
こんな少年に陰部を晒すなど、妻には耐えられないほどの屈辱だ。
妻の肩が揺れている。すすり泣く声が聞こえる。
(つづく)
[Res: 1563] Re: 親子丼9 うどん 投稿日:2006/06/16 (金) 02:01
奥さんよがりまくりですね・・・。

覗きまで登場ですか・・・明日もお願いします。
[Res: 1563] Re: 親子丼9 間男 投稿日:2006/06/16 (金) 22:28
外野が多すぎかな?

一度シンプルに奥様と娘さん逝かせましょう。

[1561] 親子丼8 未熟者 投稿日:2006/06/14 (水) 23:21
 続きが遅れて申し訳ございません。
終わってなどいません。まだまだ続き
ます。皆さんの想像以上のことがこれから
起こります。では、8話をどうぞ。
未熟者





妻の乳房が男の腰の動きに合わせて波打つように揺れている。
妻の顔の近くには私の勃起した肉棒がある。
こんなに近いと妻も思いのままに悦びの声を出せないのか、
唇を噛み締めながら私の顔を見つめている。
そんな妻の想いをよそに男は両足首を掴み左右に広げて
腰を動かす。
時折妻の眉間に皺がよる。膣の奥深く子宮の壁にまで達して
いるのであろう、男の肉棒の刺激に堪らず表情も歪む。
一瞬であったが私たちは目で会話をした。妻は「ごめんさい」
と言った。「いいんだよ」と私は答えた。
妻は自分の意思に反して体が反応し、悦びの声をあげて、男を
受け入れてしまっている自分を責めているのだろう。
しかし、それは私も同様で、望まぬ行為を妻がさせられていると
分っていても、見知らぬ男に愛撫され、苦悶にあえぎ、悦びの声を
あげ、貫かれれば愛液が行き場を失い「くちょくちょ」と音を出す。、
私はその全てを五感で感じ、自らの肉棒を勃起させているのだから。
娘とて母親と若い男の性交を目の当たりにして下着を濡らしてしまって
いる。
私たち家族はこのとき、少なからずお互いを男と女として見ていたので
あろう。
「奥さん、この格好だと難しいですね」
男は妻の足首を離すと、膣に埋もれていた肉棒を引き抜いた。
『長い』私は引き抜かれた男の肉棒を見て驚いた。
男は、妻が私の肉棒を咥えやすいように四つん這いに体位を変えさせた。
今度は妻の尻は娘の正面に向いた。
「お母さんのマンコよく見えるでしょ」
男は妻の陰部に指をやり、陰肉を開きながら娘に言った。
娘のショーツは脱がされていた。乳首を今も舐められている。
妻に比べて薄い感じの娘の陰毛とピンク色の陰部が見える。
小学校の1年生、夏休み前だった。それまで、私と一緒に風呂
に入っていた娘が突然、嫌だと言った。
少しショックではあったが、妻の「成長の証だから」の一言に
納得した私であった。
娘の陰部を見るのはそれ以来である。
しかし、6、7歳の頃の陰部と高校生になった今の娘の陰部では
同じ娘のものであるとはいえ、全くの別物である。
私はすぐに目をそらした。父親が娘の陰部を凝視できるものでは
ないからだ。
「はぁーっ、はぁーっ」妻のうめき声とともに
熱い息が肉棒を包む。
男は娘に見えるように妻のクリトリスを指で擦っている。
「しゃぶってあげなきゃ」
「舐めて欲しいですよね」
男は私を見て、にやりと笑った。
「ううー」
生暖かい舌が亀頭の裏を舐めあげる。咥えたままの口から
うめき声が漏れる。
「うぅーん」
突き出した尻の横にはクリトリスを擦る男が座っている。
娘には妻の陰部から湧き出る愛液が見えているはずだ。
生暖かい舌は幾度も亀頭の裏を舐め続け、口の中で肉棒は
ピクピクと痙攣する。
放出寸前だった。後ろ手にされ、柱に縛られていなければ、
妻、娘の前であろうがとっくに自分で擦っていたはずだ。
これまでの妻の口淫とは比較にならない、まるで、別の女性による
口淫のように思えた。
(つづく)
[Res: 1561] Re: 親子丼8 うどん 投稿日:2006/06/14 (水) 23:34
待ってました・・・。

奥さん、巨根に貫かれて喜んでるんですかね?
ともかく、明日も期待してます。

[1555] 凌辱痴獄の扉(一) 高坂 投稿日:2006/06/14 (水) 00:11
 水曜日…優美は普段通り、朝6時に目を覚まし朝食の準備に取り掛かる。
和食が好きな夫のために、味噌汁を作り魚を焼く事にした。
7時少し前、身仕度を整えた夫・孝行が食卓につき、優美は「おはよう」と、その日最初の笑顔を向けた。子供達を起こし、朝食を食べさせている間に、孝行は仕事へと向かう。

8時半、子供達の支度を整えると、車に乗せ保育園への道を走って行く。
いつもの時間、いつも通る道、道路沿いの木々が、日々黄色や赤に色付いていくのを見るのが楽しみだった。
保育園に着き、担任の保育士と挨拶を交わす。
長男・功大の担任は28才で独身の女性、次男・雄太の方は40代のベテラン保母さんをリーダーに、珍しい男性保育士と、年配のパート保母さんの複数制だった。
どの保育士も気持ちの良い笑顔で接してくれる。
共働きしている優美にとっては、信頼して子供を預けられるありがたい環境でもある。

雄太の担任で、保育園唯一の男性である中山先生は、20代後半らしい。
夫以外の男性にそれほど関心が無い優美にとっては、自分の職場である眼科医院の院長と患者、それとこの中山と交わす会話くらいが、数少ない異性との交流でもあった。
とは言っても、中山には恋人がいるようで、あくまでも担任と保護者の会話でしか無いのだが…
夫と子供達の愛情に満たされている優美にとっては、それで十分だった。

子供達を預け、優美は愛車ラパンに乗り込んだ。
大好きな洋楽のCDを掛け、車を走らせる…
普段なら少し急ぎながら職場へと飛ばすところだが、優美はゆっくりと遠回りして音楽を楽しみ、自宅へと向かった。
水曜日は、勤め先の眼科医院が休診日なのだ。
日曜日も休診日で休みではあるが、夫と子供達も同じく休みになってしまう。
家族で過ごす時間も大好きだったが、一週間のうちで唯一ひとりの時間が持てる、この水曜日が優美にとっては楽しい時間でもあった。
ゆっくりと、洗濯・掃除を済ませ、遅めの朝食を一人食べ終わると、優美はパソコンの前に座る。
現実の幸せに包まれ、申し分の無い生活を送る自分…家族に恵まれ、子供が生まれてからも夫は、自分を女として愛してくれる…本当に満たされていた。
でも、一週間に一度のパソコンの前に座るこの時、優美はもう一人の自分を感じる淫媚な楽しさを知ってしまった。
パソコンを立ち上げ、いつものサイトを開く。
無料のアダルトサイトで、様々なジャンルの掲示板やチャットルームなどがあった。
こんなサイトを覗くようになったきっかけは、些細な事だった。
半年程前、同じ水曜日だったが、自分の時間を何か楽しむ方法は無いかと考えていた優美。
友人から聞いたパソコンでのチャットの話を思い出していた。
初めてだったが暇つぶしに誰かと話すのも楽しそう…
優美はチャットという単語で検索しているうちに、少し淫媚な匂いのするそのサイトに行き着いてしまったのである。
あまり性的な知識の多くない優美にも、それがアダルトサイトである事は簡単にわかった。
トップページには自分と同じ女性が、裸体を晒す映像が映っている。
恐さもあった…架空請求なんてされたら…
優美はそれでも、恐る恐るサイトに入場し、チャットルームへと辿り着いてしまった。
「無料って書いてあるし…」優美は自分に言い聞かせるように呟き、チャットを始めたのだった。

何人かとチャットで話をしてみたが、そこはアダルトサイト…当然、厭らしい出会いを求める男性ばかりである。
元来、性欲が薄いと自認していた優美にとって、性欲丸出しの会話はやはり嫌悪感しか感じなかった。
「やっぱり、こんなサイト厭らしい人達の集まりなんだ…」
そう思ったが、暇つぶしも兼ねてその後しばらく、何人かとチャットをしてみた。
ハンドルネームをソラと名乗る人物と出会ったのは、そんな時だった。
挨拶からなんとなく好感を持てた。
それは優美の、青空が好きという単純な理由から湧いてきたものだったかも知れない…
優美はソラと名乗る相手と、時間を忘れてチャットしていた。
紳士的な言葉遣いと、ちょっとしたジョークが心地よかった。
時々、Hな話もするが深追いはしない。
優美は昔飼っていた猫の名前をハンドルネームにして、リンカと名乗っていた。毎週水曜日だけの、秘密の楽しみ。
特別な用が無い限り、優美は毎週リンカとなって、ソラとのバーチャルな時間を過ごした。
ソラは少しずつ、優美の心を解し、心を支配し、優美の中にもう一人の優美を生み出していた。
何度目かのソラとの時間、優美は自分から本名を名乗り、優美と呼んでもらうようにした。
浮気をしているわけではない…優美には自負があった。
そのために、夫の事も子供の事も全て話した。
会うのもチャットルームだけ…お互いのアドレスさえ知らない。
ソラもそれを受け入れ、水曜だけを会う日と決めたのだ…あくまでもバーチャルの世界で…
しばらくキーボードを叩き、ソラと会話していた優美…おもむろに立ち上がると、窓のカーテンを閉める。優美はパソコンの前に立つと、ゆっくりと衣服を脱ぎ始めた…白い素肌、授乳が終わり元の大きさに戻ってきた乳房…夫はこの小振りな乳房を好きだと言ってくれる…黒みを帯びてしまった乳頭、腹部には薄く妊娠線が浮いている。
陰毛は処理をしていない…少し濃いめの茂みが優美の恥部を覆い隠していた。
大人の女となってから、夫・孝之も含め、片手の指2本分の男性にしか全裸を晒した事はない。
もちろん、ソラには優美の裸体は見えないが…
生まれたままの姿になった優美は、再びパソコンの前に腰を降ろすのだった…
[Res: 1555] 頭、痛くなってくる ( ̄〇 ̄;) よう 投稿日:2006/06/14 (水) 01:37
う〜ん、ちょっと文章が堅くて、読みづらい気がします・・・ 語学力はあると思うけど、もっと気楽に・・・
[Res: 1555] Re: 凌辱痴獄の扉(一) かい 投稿日:2006/06/14 (水) 08:19
間違ってたらごめんなさい 文体からと勘なんですけど、以前 妻の功、夫の罪 というようなストーリーを書いてた方ではありませんか? あの続きが気になってるんです もし同じ方なら この話も面白いですが、是非続きをお願いします 違ってたら作者の方 ごめんなさい

[1554] 凌辱痴獄の扉(序章) 高坂 投稿日:2006/06/13 (火) 21:50
 関東のとある地方都市…中心部から10分も車を走らせれば、山と緑に囲まれた自然も堪能できる緑豊かな土地…
この5〜6年、新興住宅や集合団地が続々と建設され、首都圏や近隣から、比較的若い世代の家族が移り住むこの街に、開業して3年になる眼科医院がある。

 優美は時計に目をやった。時間は5時をまわろうとしている。
受け付けの仕事をする優美は、二人の子供を保育園に預け、念願のマイホームを手に入れるため、夫と共働きの生活を送っていた。
 5時をまわった時点で患者がいなければ、あとは他のスタッフに任せてあがらせてもらう約束になっている。
優美は帰り支度を手早く済ませ、病院を後にした。
 愛車のラパンを走らせること10分…愛する息子達の待つ保育園に到着する。
長男・功大は5才の年中クラス、次男・雄太はまだ1才半になったばかりだった。
優美の顔を見ると、功大は「ママ、疲れた?」と、母親を気遣うような言葉を囁いてくれ、雄太は微笑みを誘う無邪気な笑顔と仕草を見せてくれる。
担任の保育士から、一日の様子を大まかに聞かせてもらい、優美は愛息二人を車に乗せ、家路につくのだった。車中での、子供達との会話は、優美にとって至福の時とも言える時間だ…。
集合団地の3階、自宅に着くと、功大と雄太はテレビアニメを観始め、優美は夕飯の支度を始める。
あと1時間もしないうちに、夫・孝行が帰宅するだろう。          某自動車ディーラーの整備士として働く孝行は優美より1才年上で31才。友人の紹介で知り合い、6年前に結婚した。
優美も、子供達の事も、この上なく愛してくれ、性格も真面目…優美にとっては最高の夫であった。

孝行が帰宅し、子供達を入浴させてくれる間に、優美は手料理で食卓を飾る。
風呂上がりの夫と子供達は、優美の料理を誉めながら味わい、一日の出来事を楽しそうに喋りあっていた。
「幸せだなぁ…」
優美は一日の終わりに、必ずそう感じる事ができた。この幸せがいつまで続くのか…そんな僅かな不安さえ頭をよぎることは無かった。
 週に1〜2回程度、子供達を寝かし付けた後、孝行は優美を女として抱いてくれる。
特別な事をするわけではない…二人でベッドに入り、優しくキスを交わし孝行の愛撫を受ける。
真面目な性格そのままに、孝行は優美の肉体を柔らかく、優しく包み舌を這わせてくれる。
それだけでも優美の肉体は熱を帯び、体内奥深くからは温かい液体が溢れ優美の秘部を滑らかにした。
お互いにそれほど遊んできたわけでもなく、性的知識もとりたてて豊富では無い二人には、温もりを感じながら愛し合うこの時間で十分だったかも知れない。
孝行は優美が潤ったのを確認すると、ゆっくりと優しく侵入し、包み込むように律動を開始する。
特別な体位を試した事も無い。
正常位は顔を見合わせて愛し合え、安心できる…優美はこの形で孝行に抱かれるのが好きだった。
反対にバックでされるのには嫌悪感があった。
よつんばいになって、恥ずかしい部分を晒し後ろからされるのは、なんだか犯されているような、愛を感じる事ができなくて嫌いだった。
孝行は一度バックでの挿入を試みた事がある。
優美が強く拒否すると、それ以来その体位を求める事は無かった。
 優美は胎内に夫自身の存在を感じ、優しく抱えてくれる腕の逞しさを味わいながら、律動に身を任せ、やがて絶頂を迎える。
長い期間連れ添い、お互いの肉体が馴染んでくると、絶頂を感じるタイミングも合ってくるものらしい…
優美の目の前が一瞬真っ白になり、肉体が小刻みに痙攣するのと同時くらいに、腹部に孝行が精を放つのを感じるのだった。
生暖かい精液が冷たく不快な感触に変わる前に、孝行はティッシュで拭き取り、そのまま抱き締めてくれる…
優美は、そんな夫の優しさと温かさに包まれて、眠りに落ちてしまう事が多かった。

自分にとってこれ以上望む事の無い素晴らしい夫と、かけがえの無い子供達、マイホームを建てるという将来の夢まで持ち、優美は自分の幸せと、満ち足りた日々に漠然と感謝するのだった…


[1553] 見透かされた淫靡な妻 森野熊三◆XaPT5. 投稿日:2006/06/13 (火) 13:36
『奥さん・・見えるかい  厭らしい自分のからだ』
後ろから妻を抱え首すじに舌を這わせながら中年男が言います。
『これから俺が言う事に全部・・はい・・と答えなさい』

『お前は・・自分の体が男の欲望にさらされてる事知ってる・・・そうだな』
は・・い
『この胸の膨らみ・・いやらしい腰つき・・・ぽってりとした唇
男たちの性の対象として見られて感じてるなあ』
・・あ・・・は・・はい
『この下着を買う時・・・見知らぬ男に犯される想像しながら
鏡に映して・・・興奮したよなあ』
あ・・・ああ・・
『ほら・・・返事』
は・・・い

締め切った小屋・・暑い・・・汗がにじむ人妻の体
女の淫靡な臭いが・・・男の脳幹を刺激する・・
淫らに悶える人妻・・・一層興奮する男たち。

鏡に映った自分の姿・・汗と愛液と男の唾液でびしょびしょの下着
興奮した見知らぬ男たちの卑猥な言葉・・・息使い
すべてを肯定する・・はいと言う・・決められた返事。
私は・・・落ちていく・・・淫靡な世界へ。
[Res: 1553] Re: 見透かされた淫靡な妻 たまくん 投稿日:2006/07/06 (木) 11:24
続きを待って久しいです。期待してますよ。

[1545] 親子丼7 未熟者 投稿日:2006/06/10 (土) 18:26
娘は妻と男の性交をうつろな目で見ている。
男の肉棒から口離すと、男は自ら娘の口に肉棒を
差し込む。
斜めに入ると娘の頬が膨らむ。
妻は男に後ろから犯されている。
陰部の下側には白い泡や澱物が付いている。
男の肉棒の動きが速くなった。
「くちょくちょ」行き場のなくなった愛液の音が
続く。
「はあっ、あっ、あっ、あっ」
動きに合わせて、妻の悦びの声が短く、小刻みになる。
「うっ、うっ」
男のうめき声も混じる。
「中には出さないで」上ずった声で妻で言う。
妻の声に一層強く腰をひきつけ、男は腰を動かす。
中に出すつもりであることがその動きでわかった。
「あーっ、あっ、ああーっ」
苦渋に満ちた妻の顔が見える。
「あーっ、だめー」
「ううー」
男の動きが止まった。
「なかなかの締め付けで、良かったよ」
妻の中に放出した男はゆっくりと抜いた。
妻の匂いと男の精液の匂いが混ざったその肉棒は
まだ立ったままだ。
「匂ってごらん」
娘の口に入れていた男と妻を犯していた男が入れ替わった。
妻の膣に入っていたばかりの肉棒を娘の鼻さきに突き出す。
妻は仰向けにされた。
男は両足首を持ち大きく広げた。
口をあけたままの妻の陰部が見える。
男が妻の下腹部を押した。
2度3度、押している。
開いたままの妻の陰部から放たれた男の精液が
流れ出てきた。
全てが出てくるはずは無い。男の精液のいくらかは
妻の子宮の中に注がれたはずだ。
「臭い」娘が呟く。
「お母さんを感じさせたちんぽだよ」
「欲しくない」
男は娘のジーンズのホックを外して、下着の中に手を入れている。
「濡れてるね。感じてたんだ」
「舐めてごらん」
再び娘の口に肉棒を突き出した。
もう一人の男が娘の背後に回り、トレーナーを
たくし上げた。
「いやー」
妻は自分の膣から出ている精液を私に見られていると知り
悲鳴をあげた。
娘は仰向けに寝かされている。
娘の顔に跨り男は肉棒を舐めさている。
胸を揉んでいた男は寝かした娘のジーンズを脱がせた。
ピンクの下着の一部分が濡れているのが私の位置からも
見える。
男は娘のトレーナーにはさみを入れた。
ショーツと同色のスリップが露になった。
足をばたつかせている。男のものを咥えているため声は
出せない。
あまりに激しく体を動かし、抵抗するため、
咥えさせていた男が肉棒を抜き出し、両肩を抑えつけた。
スリップとブラジャーが一度に切られた。
「高校生は若いね、おっぱい崩れないよ」
「乳首なんてほら、上向いてる」
男は乳房を揉んだり、乳首を舐めたりしながら
時折顔を上げて、肩を抑えてる男に言った。
「娘には手を出さない約束だったのに」
妻が娘の姿を見て言った。
「ここまでは無理やりではないですよ。これから先はどうか
分りませんが」
娘のところへ移動しよとした妻に二人目の男が妻に覆いかぶさった。
「おっと、だめです。今度は僕の番ですから」
男は妻の体を抑え、覆いかぶさった。
男は自分の足を使って、妻の足を開こうとしている。
乳首を舐めながら、片方の手は太ももを押し、足を開いた。
すかさず男の腰が動いた。「あん」
二本目が入った。
「まんこの中温かいよ」
「すごく気持ちいい、中ぬるぬるだ」
「○○の精液が残ってるからじゃないのか」
娘の乳首を吸ってる男が言った。
「ああーっ、あっあっ」
再び妻の声も出始める。
「奥さんご主人興奮して見てますよ」
M字に開かれた格好で突かれている。
男はその状態のまま、押すようにして
私のそばに近づけた。
妻の顔が私の勃起した肉棒の横にある。
「見てるだけでは可哀想ですよ、奥さん舐めてあげたら」
(つづく)
[Res: 1545] Re: 親子丼7 やす 投稿日:2006/06/10 (土) 19:17
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
[Res: 1545] Re: 親子丼7 間男 投稿日:2006/06/11 (日) 01:10
たまらない、早く続きをお願いします。
[Res: 1545] Re: 親子丼7 うどん 投稿日:2006/06/11 (日) 02:49
ようやくきましたね・・・。

明日こそ連続投稿お願いします。
[Res: 1545] Re: 親子丼7 うどん 投稿日:2006/06/13 (火) 01:48
早くお願いします・・・。

毎日待っているのでお願いします。
[Res: 1545] Re: 親子丼7 未熟者 投稿日:2006/06/14 (水) 22:05
終了させていただきますが、これまでのご清聴ありがとうございました。
妄想を楽しむのも良いですよ
[Res: 1545] Re: 親子丼7 未熟者 投稿日:2006/06/16 (金) 19:58
Re: 親子丼7  未熟者 :2006/06/14 (水) 22:05 ID:1YVFytko No.1559
終了させていただきますが、これまでのご清聴ありがとうございました。
妄想を楽しむのも良いですよ

こいつは一体何者。終了するなどと勝手に書き込むとは。
既に8話、9話と投稿してるから、読んでいただいてる
方にはお分かりと思いますが。

[1538] 分かる人 ゆうじ 投稿日:2006/06/07 (水) 19:55
うつ病の事を、詳しく教えて欲しいんだけど今のメル友が、そうなんだよ
[Res: 1538] Re: 分かる人 kazu 投稿日:2006/06/08 (木) 12:41
ネットで調べると沢山出てきますよ
無責任な物から医療機関の物まで

私の知り合いは我慢に我慢を重ねて
現在7ヶ月入院中 鬱は我慢しないことが一番です
直ぐに心療内科に行かせるべきでしょう

素人が一言励まそうとして
裏目に出た例は沢山あるそうです
[Res: 1538] Re: 分かる人 ゆうじ 投稿日:2006/06/08 (木) 18:48
カズさん、ありがとう今は病院に通ってるらしいんだけど、最近体調が悪いみたいです、自分でも早く治したいけど、何かが邪魔して昔の自分に戻れないみたいだよ、俺も力になってあげたいんだけど自分が分からなくなるみたいだよ、薬も飲んでるみたいだよ
[Res: 1538] Re: 分かる人 kazu 投稿日:2006/06/08 (木) 20:17
薬も飲んで家で 安静にしてましたが
夜怖くて眠れない
昼間寝る

そのうち顔に麻痺が出て
半身麻痺になり
入院しました

鬱は時間との戦いです
我慢をさせないことが一番です
[Res: 1538] Re: 分かる人 ゆうじ 投稿日:2006/06/12 (月) 08:51
カズさん、いろいろありがとう、今も夜は薬とビールをのんでるみたいです、最近天気も悪かったせいもあって調子が余り良くないみたいです、今日は仕事に行くのも、苦痛になってるみたいだよ、それに最近は外にでたくないし、一人で家にゆっくりしたいみたいだよ。調子良くないから全然会えません
[Res: 1538] Re: 分かる人 kazu 投稿日:2006/06/12 (月) 21:19
知り合いと同じパターンですね
早めに医者に行くことおすすめしますよ
[Res: 1538] Re: 分かる人 ゆうじ 投稿日:2006/06/12 (月) 23:40
週に何回か病院に通ってるよ、俺に心配かけるのが、駄目人間だって言ったりしてるよ、俺がメールで大丈夫って言ったりすると、かなり辛くなって息が詰まりそうになるみたいだよ、初めてメールした時は調子良かったんだけどね、まだメールして一月ちょっとだよだから今は月に一回会えたらいい感じだよ

[1534] 破滅への道 5 内山 投稿日:2006/06/06 (火) 18:47
美雪を差し出して、3ヶ月近く経過した。
週一度、美雪との数分間の会話が、最大の楽しみだった。
逢いたい、逢って抱きしめたかった。

暑い夏の夜、仕事を終え事務所の戸締りをしていた。
「よう!久しぶりやな」黒塗りのメルセデスSクラスから、ヤミ金の店長が降りて来た。
「その節はお世話になりました」
店長の後ろに一人の女性がいる。
シャネルのブランドマークが胸元に入った、黒のタンクトップ。
白の革製マイクロミニにバックもシャネル。生脚にヒールを履いていた。
沢山のジュエリーを身に付け、濃い化粧に派手な髪型。東南アジアの売春婦その物の姿。
人違いではない。美雪でした。
「美雪...久しぶりだな。随分派手になったな...」
「久しぶりよね、私派手かしら?もう判らないわ、何時もこんな格好だから。
 それより、3ヶ月見ない間に随分痩せたわね。
 身体が小さくなったのか、弱々しく見えるわ。大丈夫?」
「俺は大丈夫だよ。弱々しいなんて失礼だな、体型なんて変わってないぞ。ハハハ...」
「社長、美雪は毎日のように物も身体も逞しい男達の相手してるんだよ。
 お前さんみたいな男は、もう貧弱にしか見えんさ。許してやれ」
「あなた、御免なさい...悪気は無いのよ」

立ち話もなんなので、応接に入ってもらい、アイスコーヒーを出した。
美雪は応接に入らず、まだそのままになっている自分のデスク眺めていた。
使っていた備品を一つ一つ持っては、懐かしそうな顔をした。
「コーヒー飲まないか?」
「有難う。折角だけど今はけっこうです」
「そうか...懐かしいな。一緒に働いていた頃が。まだ3ヶ月なのに随分前のような気がする。
 俺は美雪に逢いたくて仕方なかった。嬉しいよ」
「私もよ、美里にも逢いたいな...でもこんな姿は見せたく無いし」

娘が見たら腰を抜かすだろう破廉恥な姿。
ブラはしてるみたいだがパット無しなのか?乳首が薄っすら浮き出ている。
ヘソ出しルックに皮製マイクロミニ。

「私達、もう元には戻れないわね...」
「何故さ?俺はお前が帰って来るの待ってる」
「あなた、まだ3ヶ月なのに、どんだけ男の相手したか分かりますか?
 私はこれからが本当に大変なのよ。私の中の価値観も色々と変わってきてるの。
 2年経ったらあなたの妻、美雪じゃ無くなっているかもしれない...」
「なぜさ?」
「...」
美雪はトイレに行ってしまった。

私は応接で、野球中継を見てる店長に問いかけた。
「美雪はこれからどうなるのですか?教えて下さい」
「そうだな、俺が決める事じゃないからハッキリは言えない。裏DVDはもうそろそろ終わる。
 30本は撮影しんじゃないか。もうヤルネタ切れたからな」
「そんなに撮影したんですか...」
「色々やったぞ美雪は。美人だし最近雇った中では一番じゃねーか。
 アナルも使えるから好評でな」
「アナルまでしてるのですか?」
「裏だぞ不思議はねーだろ。結構最初からしてたんじゃねーか。
 美雪は若い時したことが有るって言ってたぞ。 今日は持っていないが、またくれてやるさ」
「美雪の今後は?」
「輸出向けのDVDを数本撮ったら、女優は取りあえず終わりだ」
「輸出向けって何ですか?」
「それも今度一緒にくれてやるわ。
 それからは売られるんじゃねーか?契約して誰かに。 
 何人か渡り歩いて、風俗に落ちるパターンだろう。
 おっと、もうそろそろ時間だな。美雪来い!行くぞ!」
「もう行ってしまうんですか、私は美雪と一晩位、一緒に居させてもらうのかと」
「バカ言え!顔見れただけでも感謝しろや!ボケ。
 これから美雪を使ってくれそうな相手と打ち合わせだ。美雪、今晩は気合入れて相手しろ。
 今後の仕事に影響するからな。マンコにあれ塗りこんだか?」
「はい。さっきトイレで塗ってきました」
「よし、もうヤリたくなってだろう?乳首起ってんじゃねーか。
 期待しろ、今日の相手はツワモノだ。美雪の好きなデカイチンポの持ち主だ」

店長はバストトップを撫でて、イヤラシイ目付きで美雪を見た。
店長が撫でれば撫でる程、乳首は大きくなった。
「あなたそれじゃまた。元気でね...」
片手でバストをも揉まれながら、二人は出て行った。
マイクロミニなので、メルセデスに乗り込む際、タンクトップとお揃いの黒いパンティが見えた。
私に意識的に見せたようにも感じた。
[Res: 1534] Re: 破滅への道 5 ゆうじ 投稿日:2006/06/06 (火) 22:10
そんなに変わって奥さん期限切れたら帰ってくるのかな、心配です奥さんのDVDも見てみたいかんじもするよ
[Res: 1534] Re: 破滅への道 5 ひまじん 投稿日:2006/06/07 (水) 10:43
最終的には香港あたりに売られていくんだろうね。現地では日本人は人気有るって言うし!
まあ、もう普通の夫婦生活は出来ないしこれを区切りにして早く次の奥さんを探せば良いだけだから気が楽だね。
離婚届はきっちり出して、借金は返さないで良いんだから良い事ずくめだね。
早く籍を抜いて新たな人生を踏み出せよな。
でもだらだらと、下らない書かないとここのファンに怒られるからもっと主人公を苛め抜いてあげろよ。
[Res: 1534] Re: 破滅への道 5 よう 投稿日:2006/06/07 (水) 22:57
ツワモノの続きが知りたいなー
[Res: 1534] Re: 破滅への道 5 sm 投稿日:2006/08/05 (土) 01:14
続きが読みたいです。

[1533] 見透かされた淫靡な妻 森野熊三3◆XaPT5. 投稿日:2006/06/06 (火) 16:16
廃屋のようなボート小屋が私のステージ
食い入るように見つめられて・・わたしは腰をくねらせながら
衣服を脱いでいく・・・

見られてる・・・厭らしい目で
人妻のからだを・・・見ず知らずの不潔な中年男たちに晒す。
ああ・・みてる  私で興奮してる
脱ぎ捨てたTシャツを拾い上げ・・髭面に押し付け私の汗の臭いをかいでる男
・・・いや・・・やめて・・・厭らしい事

ローライズのGパンを脱ぐ・・・・
あらわになる太もも・・・小さな下着・・・
むっちりとしたお尻にしがみついてる  白いパンティ
『厭らしいからだしとんなあ・・・』
『人妻の体やあ・・・熟しとる』

卑猥な言葉をかけられ・・・汗がじっとり滲んでくる・・・
『下着はええで・・つけたままで。じっくり楽しむからなあ』
『汚したる・・奥さんの体に付けたままで・・下着も汚したる』

・・・はああ・・・ブラとパンティ姿の私・・・
膝立ちにされ・・両腕は後ろに縛られた・・・
胸を突き出した卑猥な姿の私・・・・

迫ってくる・・・指・・・何本もの指
舌・・・雄の臭い・・・ああ・・・いや・・いやだあ・・・
這い回る・・・私のからだを・・はいまわる

そっと・・・優しく・・・卑猥に
喜びを知っている 人妻の体が・・・いやがっても、いやがっても
反応してしまうように・・・中年男たちは・・女の体をよく知っているのだ。
ああ・・・あん・・ああん・・・

一人の男が、大きな姿見を持ってきた・・・
私が自分が複数の男たちに纏わり付かれて・・・厭らしく愛撫されてる姿が
見えるように・・・置かれた。
[Res: 1533] Re: 見透かされた淫靡な妻 ひろ 投稿日:2006/06/10 (土) 06:57
今後の展開がどうなりましたか。続きを早く御願いします。