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[1589] 義父の悪戯 玲子 投稿日:2006/07/02 (日) 13:56
私は25才で結婚2年目の主婦です。
義父は現在、定年を二年後に控え一人暮らしをされています。
その義父から連絡があり出張の帰りに一泊されることになりました。
その日、義父に買い物に誘われました。
「玲子さん、ちょっと買い物があるんだけど、付き合ってくれないかなあ。
一人じゃ不案内で一緒だと心強いから」
「いいですよ。着替えてきますね」
私は寝室に行き、軽くメイクをしてスーツに着替えました。
ウエストが細く絞ってあり、スカートはミニで、膝上十センチ近くあります。
「義父さん、お待たせしました」
私はデートを楽しむかのように微笑みました。
義父と並んで歩くとき、甘えるように腕にまとわりつきました。
「義父さん、なんかこうして歩くと恋人どうしにみえないかしら」
見上げるように義父を見ると照れているようでした。
食事のときはお酒を飲んだせいで、つい主人の愚痴をこぼしていました。
義父は黙ってうなずいて、優しい微笑を返してくれました。
倅のお詫びだといって、帰りに欲しかったワンピースとバッグを買ってもらいました。
「義父さん、お礼がしたいのですが。何か私にして欲しいことありませんか」
義父は何も言ってくれないので、私は義父の頬にキスをしました。
そして、義父の腕をつかんで、体を密着させて歩きました。

帰りの電車はかなり混雑していて、私たちは密着して身動きもろくにできませんでした。
電車が動き出すと間もなくして、お尻に手が触れてきました。
電車の揺れで、偶然かと思いましたがそうではありませんでした。
その手は私のお尻を触り始めました。
痴漢の手はスカートの上から軽く撫でている感じだったのに、少しずつスカートをたくし上げていって
中に手を潜り込ませてストッキングの上からお尻を触り始めたのです。
お尻の谷間をなぞり、その指は谷間に沿って前の方をまさぐりました。
痴漢の手はさらに中指をグイと伸ばして、指を動かします。
私はたまらず手を押さえました。
痴漢の手は義父のものでした。
義父の方を見ると窓の外の景色を見るようにして知らぬフリをしています。
私たちがいた位置は車両の角でしたから、義父の手の動きは他の乗客には見えなかったけど
少しでも私がおかしい動きをしたら他のお客さんに気づかれてしまいます。
義父は何をやっても私が声を出さないだろうと思ったに違いありません。
義父は私の履いているパンストをずらしていきます。
そしてパンティを食い込ませるように中央に寄せ、隙間からあそこに直接触れてきます。
とうとう義父は、直接あそこを指で刺激してくるようになり、私は必死に耐えていました。
他の乗客に見つかったらどうしようという気持ちがさらに高まり、不安と緊張でいっぱいでした。
義父の指が当たった瞬間、のけぞるような反応をしてしまったのです。
私の様子に気づいて真向かいにいる男性が声をかけてきました。
「どうかなさったのですか?」
明らかに痴漢でもされましたかと聞いているようで、私は困惑しました。
「い、いいえ、なんでもありません。どうもすいません」
私は頭を下げました。
なんだか周りの人に私の恥かしいところを見られているようでドキドキしてきて
背中にどっと汗が流れていくのがわかります。
それ以上、されないようにギュッと脚を閉じましたが、あそこを指で犯され始めると
閉じた脚がゆるみがちになって、体が反応し始めていました。
(ああっ、いけない、そんなことやめて)
胸の中でそう叫び、義父の指触りに耐えていました。
義父は私のあそこが濡れ始めたのを確認すると、体を密着させてきます。
私のお尻の辺りに義父の硬いものが当たっています。
義父は執拗にワレメを指で擦ってきます。
私は息を詰めるようにして指の動きに神経を集中させていました。
私はいつのまにか足に力が入らないくらい感じ始めていました。
(アソコがヌルヌルになってる)
(いやぁ。恥ずかしい)
(指が入ってきたらどうしよう)
私が心配したように指がヌプリと私のアソコの中に入ってきました。
指はクニクニと私のアソコの中をかき回してきたのです。
(あん。我慢できなくなっちゃう。やめて)
私は胸をドキドキさせながら義父のされるがままに耐えていると
駅に到着するというアナウンスが聞こえてきました。
「玲子さん、私はここで降りるよ。帰りは少し遅くなるから」
義父は次の駅で降りてしまいました。
私はやっとのことで家にたどり着きました。
歩いていても、頭の中がボウッとして濡れた下着があそこに擦れて妖しい気分になっていました。
もう心身ともにクタクタで、ガックリとソファにくずれてしまいました。

私は義父の帰りを待ちながら、妄想していました。
以前、インターネットで偶然にSMプレイを紹介するホームページを見たことがありました。
そのサイトはプレイのリアルな書込みや投稿写真があって、私は夢中になって読んでいました。
恥ずかしいポーズで言葉責めされたり、手首を縛られたり、目隠しをされた状態でセックスしたり
私の知らない過激なプレイが紹介されていました。
私は女性が調教されていく体験談に興味がありました。
その書き込みを読みながら自分自身がそうされているシーンを想像していました。
義父に恥ずかしいことをされて主人には恥ずかしくて絶対言えない性癖を
義父が満足させてくれそうに思ったのです。
義父にタオルで手首を縛ってもらい、体の自由を奪われてセックスしたり
私にいやらしいバイブを使ったりしているシーンを想像していました。

義父が戻ってきたのは夜遅くでした。
今日、主人は残業で遅くなり義父と二人きりです。
私はなるべく普通に装いましたが、義父の指を見ているとおかしくなっちゃたんです。
義父にお風呂に入ってもらいました。
私は浴室のドア越しに声をかけました。
「義父さん、背中を流しましょうか」
はしたないと思ったけど、背中を流しているうちにどうにかなるだろうと思ったのです。
しかし、私から誘いをかけても、義父は何もしてきませんでした。
主人が帰宅して三人でお酒を飲んでいるときは義父の傍らに寄り添うようにしていました。
やはり、義父の手を見ていると
(この手で私の敏感なところを触られたんだわ)
触られて感じていたことを思い出していました。
その夜は遅くまで寝むれませんでした。
[Res: 1589] 義父にお願いされて 玲子 投稿日:2006/07/02 (日) 14:05
翌朝は寝坊をしてしまい、急いで朝食の支度をして主人を送り出しました。
義父も主人を見送ってくれました。
その時、義父の手は私のお尻に触れてきました。
主人に気が付かれないようにゆっくりと揉んでいます。
私は昨日のことを思い出し、体が熱くなってきました。
主人が出かけると私は玄関の鍵をかけて、台所で片付けをしていると義父に呼ばれました。
居間に行くと義父はソファに腰を下ろされていました。
「玲子さんに謝りたいんだよ。昨日は不愉快な思いをさせて悪かったね
電車の中で玲子さんに触れていたら、私の理性を抑えることができなかったのだよ」
「義父さん、気にしないでください」
「昨日、玲子さんに触れていると、久しぶりに勃起したんだ。
なんだか若返った気分になってうれしかった。許して欲しい。」
「義父さん、私にして欲しいことがあったら言ってください」
「玲子さんにお願いがあるんだ。裸を見せて欲しい。もう一度あの気持ちを味わいたいんだ」
私はこれから行われようとしていることを想像して、手は小刻みに震えていました。
義父は私をじっと見つめています。
そのときの私は何かを考えるだけの余裕がなく、横を向いてゆっくりと上着を脱ぎ
それから一枚ずつ脱いでいき、下着まで脱ぎました。
すべて脱ぎ終えて裸になると、義父に見ていただくために真正面を向きました。
自分でも形が良いと思っているCカップのバストが羞恥心でピンク色に染まり
股間を覆うヘアが恥ずかしさで震えているようにも思いました。
肉体は硬くなり、顔を上げることができません。
「玲子さんのオマンコは毛深いほうだね」
いきなり、恥ずかしいことを言われ、全身はカーッと熱を帯びました。
「玲子さんのオマンコをよく見たいな」
私は義父にお尻を向けて、四つん這いになりました。
「もっとよく見せておくれ」
両手を後ろに回し、お尻を突き出すようにして、自分の指で広げました。
「義父さん、恥ずかしい」
義父に恥ずかしいところを見られて異常に興奮していました。
「玲子さんのオマンコ汁が垂れてきたよ」
溢れた愛液が内腿を伝い落ちました。それも一筋二筋と落ちてゆきます。
私がこんなにも淫らに濡れる女だとは思いもしませんでした。
義父は私の横に座ると
「これを見てみなさい。玲子さんに喜んでもらえると思うよ」
それは派手なピンク色のバイブでした。
「昨日、玲子さんと別れてからこれを買ったんだ。
これを見ていると自分のチンポが勃起してるような気持ちになって、欲しくなって買ってしまった」
スイッチを入れるとバイブには小さな突起が付いていてものすごい速さで振動していました。
義父はその突起をクリトリスにあててきました。
指や舌では絶対にできないような、高速の振動がクリトリスを刺激します。
「あぁ、義父さんやめてください」
「クリトリスが敏感なようだね」
私はもう恥ずかしさも捨て、バイブの快感に浸っていました。
「うん、充分にアソコもヌルヌルしてきたようだ。そろそろ挿れてみよう」
ブニュリと異物がアソコに入っていく感触がまず全身を包み、バイブが奥まで挿入されていくと
くすぐったいような小刻みな振動が二ヶ所から伝わってきました。
バイブはアソコの中とクリトリス、そしてお尻の穴も刺激します。
乳房を揉まれたり、乳首を刺激されて、私は喘ぎながら体をくねらせてしまい
あまりの気持ち良さにそのまま倒れこんでしまいました。
「はぁ、すごい。もう何がなんだかわからない」
「玲子さん、ありがとう。見てごらん。勃起してるよ」
そう言うと義父はズボンを脱ぎ、おちんちんを取り出しました。
私は黒々として、太く立派なおちんちんを見つめたまま、ウンウンと頷いていました。
義父は私の手をつかみ、おちんちんを握らせました。
私はシコシコと、こすってあげました。
「玲子さん、うれしいよ。こんなに硬くなってる」
「義父さん、お口でして上げる」
「玲子さん、舐めてくれるかい?」
チュッチュッと音を強調したキスでまず亀頭を刺激し、大胆にベロリと玉袋を舐め上げて、
おちんちんの裏側に舌先を尖らせて這わせていきました。
じらすようにして両側を何往復も舐めてから、ようやくカプリと亀頭を口に含みました。
そこから吸い込むようにしながらペロペロと口の中で舌を動かしみました。
それから深くおちんちんを吸い込み、カポカポと唇でしごきました。
「玲子さん、気持ちいいよ」
私は口をすぼめて吸い込み、おちんちんをゆっくり抜いていくようにねぶり
亀頭のあたりで裏側をレロレロと集中的に舐めます。
それがくすぐったいようで義父は感じてくれました
私は唇の動きを早くして刺激するとビクンという反応のあと、口の中に精子が飛び散りました。
「玲子さん、すまないね。久しぶりに射精したよ」
私は頷きながら口をすぼめてそれを吸い出しました。
最後の一滴が出尽くすまで、私は義父の精液を口で受け止めていました。
口の中でおちんちんをヒクつかせているときの義父の表情はどことなく恥ずかしそうで
私はその表情をジッと見つめながら、お口で義父をイカせたことに充実した喜びを感じていました。
[Res: 1589] 義父とのセックス 玲子 投稿日:2006/07/02 (日) 14:13
私たちはバスルームへ行きました。
バスタブにお湯を張り、洗い場で義父のおちんちんを洗ってあげました。
おちんちんを手でグニグニしていると少し硬くなったように思いました。
義父は私の前にしゃがみこむと、彼の目の前には、むき出しになった私のアソコがあります。
私は恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
そこから義父はわざと音を立てるように、私のアソコにしゃぶりついてきました。
アソコ全体を8の字を描くようにまんべんなく舐めてきます。
あまりの気持ちよさに、私は無意識のうちに義父が舐めやすいように脚を開いていました。
「玲子さんのオマンコ、すごくおいしいよ」
「義父さん、恥ずかしいこと言わないでください」
義父はアソコを舐めながら、鼻をグニグニと押しつけてクリトリスを刺激してきます。
それが絶妙に気持ちよくて、私は立っていられないくらい感じていました。
「あぁん、感じちゃうわ」
義父はまんべんなくアソコ全体に舌を這わせた後、クリトリスをチロチロと舐め、そこからジュルリと
突起を含んだままチュルチュルとねぶるように舌を動かしました。
「はぁ、すごくいい」
義父はクリトリスをしゃぶりながら、立ったままでいる私のアソコの中に指を挿入し
下から突き上げるようにズコズコと動かしました。
「駄目ぇ、はぁん」
「玲子さんのアソコの中がヌルヌルになってるよ」
アソコの中で義父は指を反転させ、Gスポットを捜すように指を動かしています。
私がピクンと反応した部分を見つけると、そこを重点的にヌチュヌチュと速い動きで刺激します。
「あ、駄目、私、イッちゃうわぁ」
快感が絶頂に到達し、私はビクンビクンと体をヒクつかせながらイッてしまいました。
私は義父に倒れこむように抱きつきました。
「義父さん、私、もう駄目になっちゃう」
私は義父に背中を抱かれるような体勢でバスタブにつかりました。
義父はお湯の中で私のオッパイを揉んでいます。
私は義父にもたれるような体勢で感じていました。
「ねぇ、義父さんのおちんちんをアソコでいっぱい受け止めたいの」
「次はベッドでどうだい」
お風呂から上がって体を拭いていると、義父はいきなり私を抱きしめてきました。
「もう我慢できないよ。玲子さんを抱きたい」
義父は私を抱きかかえながら廊下を進み、寝室のドアを開けて中に入ると
すぐに私をベッドの上に押し倒しました。
義父はベッドに横になっている私の体の上に覆い被さって、乳房を揉んだりチュブチュブと音を
出しながら乳首をしゃぶると、乳首はすぐに大きくなりました。
両方の乳房にまんべんなく舌を這わせたあと、義父は私の肌を舐めながら、ゆっくりと顔を
私の下半身へと向かわせていきました。
私は脚を大きく開いて、義父にアソコがよく見えるようにしてあげました。
そして舐めやすいように少し腰を浮かせて、クンニをする義父の舌の動きに合わせるように
上下に自分の腰を動かしました。
「愛液が溢れてきたよ。
玲子さんの愛液の味がおいしくて、思わずいっぱい舌で舐め取りたくなってしまうよ」
「はぁん、そんなにペロペロされると、おかしくなっちゃうわ。私にもさせてください」
交代して私は義父のおちんちんの先だけを口に含みました。
クチュクチュと唇の側面でしごくようにしながら先端を舌先でツンツンと刺激します。
「玲子さん、我慢できないよ。出ちゃう前にアソコに挿れさせてくれ」
「私も、義父さんのおちんちんをアソコに欲しいわ。私が上になっていいかしら」
コクリと義父が頷くのを確認してから、腰の上に乗り、手で支えながらアソコに埋めていきました。
私は義父と深く繋がった状態で、義父にいやらしい姿を見せつける様にクネクネと腰を動かし
義父の両手をバストにあててオッパイを揉むように促しました。
「義父さんのおちんちん、すごく硬いわ。私、おかしくなっちゃいそう」
「あぁ、玲子さん。出そうだよ」
ハァハァと息を荒げながら、義父が限界に近いことを教えてくれました。
「今日は大丈夫な日だから、好きなときに出してください」
呻くような声の後、勢いよく打ち上げられた精液がアソコに飛び散っていきました。
おちんちんがヒクヒクとアソコの中で動いています。
私はその体勢から義父の上に倒れこみ、つながったままの状態でしばらく抱き合っていました。
イッてしまった後の義父は、満足しているようです。
念願の義父とエッチができて私はうれしくなって、この1回だけで終わらせたくないと思い
「義父さんのおちんちんって、私にピッタリみたい」
そんな私のお願いに、義父はコクリとうなずいてくれました。

主人には内緒の関係が続いています。
次は手首を縛ってもらい、体の自由を奪われてするセックスをお願いして見ようと思っています。

[Res: 1589] Re: 義父の悪戯 太陽 投稿日:2006/07/05 (水) 09:54
玲子さんへ…

とても楽しみにしております。
義父との秘事…
さらに発展して、さらに興奮させて下さい。

[1588] 幸運を手にした5 失業男 投稿日:2006/07/01 (土) 10:14
だいぶ間が空いてしまいました。私が美香さんを手に入れてから3ヶ月が過ぎました。数え切れないほど、堪能いたしました。私の部屋、美香さんの自宅、公園、ラブホ、マンションの屋上……だいぶ楽しんだ折りに転機がやってきました。ある日、美香さんの旦那の上司がやってきました。上司と部下の語らいでしょうか、遅くまで飲んでいたようです。その上司が帰るのをベランダからみていると、見覚えがあります。大学時代の柔道の後輩の大森のようです。私は追いかけて声をかけると、やはり本人でした。本人を誘い飲むうちに私と同じ人間だと気づきました。世間は狭いもの、私は彼を仲間へと引きずり込むことにしました。大森ははっきりいってブサイクで、女性は嫌悪を感じるタイプです。私は美香さんが大森に犯されている場面を想像するとたまらなくなりました。私は大森の休みにあわせて行動を開始することにしました。
[Res: 1588] Re: 幸運を手にした5 おおっ 投稿日:2006/07/06 (木) 00:39
ご無沙汰です。みかさんが美香さんになりましたね。公園やマンション屋上ですか、露出・羞恥性嗜好の私の妻の美香とオーバーラップします。ゆっくりじっくり責めてやってください。今度は上司ですか、旦那の側でピンク接待させるのもいいな。詳細に描写して嬲り殺してください。

[1587] 今に、墜ちる 村山家の一族 投稿日:2006/06/29 (木) 23:56
妻が大勢のPTAの父兄達の視線に晒されている。
スケベそうな男達の視線は、妻のチューブトップに隠された淫乳と、タイトスカートからのびた素足に向けられているに違いない。
あちらこちらでひそひそと話す声が聞こえる。
「あれ誰だ?」「なんかいいよなー。」「すんげー乳だぜ、あれ。」
私は父兄達の中に紛れ込んでいるから、妻には気づかれていないはずだ。
仕事があるからと嘘を言い、妻に出席させたのだが、案の定女は妻だけという状況だ。
午後8時をまわり、だいぶ酒席も盛り上がり、体育館は熱気に包まれ、男達の顔は皆脂ぎっている。
中でもPTA会長でもある村山茂雄はひときわ厭らしい眼で妻の姿を追いかけていた。
この男は周りの男達に、「あの女はいつも俺に愛想良く挨拶するから、俺に気があるんだな」と勝手な妄想をひけらかし、「見てみろよあの乳、きゅうくつそうじゃねーか、1回でいいから見てみたいもんだ。」と視姦し、酒のせいもあり、村山のスケベ心は臨界点に達していた。
この村山が突然妻を呼びとめた。
「伊藤さん、伊藤さんの奥さん、こっちこっち。」
突然、スケベで有名なPTA会長の村山が妻を呼び止めた。
私は、都合のいい男が登場したことで、ある種の期待がふくらんだ。
(しかし、だいぶ酔っぱらってるな・・)
妻は一瞬、嫌な男に呼ばれたというような表情になったが、愛想のいい妻はすぐに
「なんですか〜、会長さ〜ん」
と返事してこの村山の隣に腰を下ろした。
私は村山の背後に移動し、妻と村山を密かに観察することとした。
妻が床に腰を下ろすときにあらわになった白い太股に、村山の視線が泳いだ。
「しかし、伊藤さん、いつ見てもきれいな足だねー」
「えー本当ですか〜」
「本当だよなー、みんな。」
村山は周りの男達に同意を求めたが、同意を求められた男達は妻の足や胸をちらちら見ていた時だったので、一様に我に返り、かろうじてうんと相づちを打った。
「足だけじゃなくて、胸だって大きいし、それに美人だ。」
村山はいよいよ調子がでてきた。
「いっぺんでいいから、この胸を見せてちょうだいよ。駄目かい奥さん?チラッとでいいからさー。アハハハハ」
村山はそう言うや妻の胸を人差し指で突っついた。
「ちょっとだめですー、止めてくださいっ」
「いやーいい弾力だ。もっと触ってもいいかな?旦那さん来てないんでしょ?ほらほらもっとこっち。」
そう言うと村山は、妻の肩を強引に引き寄せて自分の膝の上に引き倒そうとした。
(おいおい、いきなりか?)
「ちょっと、村山さん、駄目ですってば。」
妻は腕を突っ張ってかろうじてこらえたが、村山の行動により、堰を切ったように周りにいた男達も妻に襲いかかった。
村山は周りにいた男達に、「高橋さんは右手、鈴木さんは左手、太田さんと、ほれ、そっちの人は足首を掴んでくれ。」と絶叫した結果、あっという間に妻は体育館の床に仰向けに引き倒され、大の字というあられもない姿になってしまった。
私は妻の右足担当になった。
太ももの奥にパンティが見える・・。
妻は「だめっ、やめてっ」と叫んだが、酒席の雑踏にかき消されてしまい、誰も気づく者はいなかった。
妻は身をよじって抵抗するが、男4人に押さえられては、いかんともしがたい。
「へへっ、へへっ」
村山は首に巻いていた薄汚れた手ぬぐいを使い、首を振ってイヤイヤする妻に猿ぐつわした。
そして、男達に「これから、この奥さんの体を味わわせてもらうから、みんなはそのまま見ててくれ。」と宣言した後、妻の耳元に顔を近づけて、「奥さん、綺麗な体を触らせて貰うよ、いつも視姦してたんだ俺」
と言うなり、妻の体の周りをぐるっと回ってつぶさに観察した後、妻の横にしゃがみ込んだ。
そして、やおら妻のチューブトップに触手を伸ばした。
妻の乳房は、チューブトップで押さえつけられてはいるが、肋骨から立ち上がってなめらかに放物線を描く曲線がその頂へと膨らんでいるのがはっきりわかる。
村山はその裾野に人差し指を軽く突き立て、爪の先でスーッと頂に向けて滑らせた。
村山の指は、裾野から上がっていき、それの位置が分かるのかと思うほど的確な場所、つまり乳首の位置ですっと離した。
「んんっっ」
妻はビクッと背中を反らせて反応した。わずかに乳首にふれたのか?
その妻の姿は、男達をさらなる陵辱の世界へと突き進ませるきっかけとなった。
「奥さん、いいねーその反応。気持ちいいのかい?」
村山は右の乳房、左の乳房と何度も何度もその動きを繰り返した。
「んんっ、んんっうんっ」
妻はそのたびにくぐもった声を発し、背中を弓なりにのけぞらして首を左右に振る。
その時右手を押さえていた高橋が村山に言った
「俺にも触らせてくれよー」
「待て待て、まだだ、もう少し見てろ、この女が堕ちるにはもう少し焦らさないとな。」
人の妻を捕まえて、この女とは、なんという言いぐさだろうと思ったが、確かに妻の抵抗する力が弱くなりつつあった。
このころ、村山になでられている乳房の頂が、いつの間にかポツッと突起しているのがわかった。
妻はチューブトップの下に下着は付けない。
妻の体の反応は、夫の私だけ気が付いているはずだったが、村山もそれを感じ取っている様子が見えた。
それにしても、妻がスケベ親父達にいじくられている様は、なんと興奮することだろう。
まだ、服は着たままだが、充分興奮する眺めだ。
「どれ、そろそろいいか。みんなようく見てろよ、これから、人様の奥さんの裸を見せるぞ。生唾もんの眺めを見せてやるからな。」
「奥さん、準備はいいかい。」
村山は、妻に一声かけると万歳している妻の膝に跨り、チューブトップの裾を掴んで、右、左とそろりそろりとずり下げ始めた。
そのたびに、妻の乳房の深い谷間があられ、その谷間が男達の網膜に投影される。
なんとも絶妙なスピードだと感心する動きであった。
妻は、「んーっ、んーっ、んーっ」 とだけ唸り、身をよじって抵抗したが、ただそれだけであった。
村山は、「いやー、ドキドキする、楽しくてしょうがねーや」
と言って手の動きを止め、チューブトップの上端を、突起してるであろう乳首の位置すれすれでいったん停止させた。
そして、妻の耳元に顔を寄せて「奥さん、かわいいねぇ。いよいよだよ、みんな焦れてるから。もう見せちゃうよ、いいかい?」
と優しく声をかけ、突起した乳首に引っかかって停止しているチューブトップを、言葉とは裏腹に手荒く一気にへそまでずり下げた。
「んーーーーっ」
乳首で停止していたチューブトップが、村山の手によって勢いよくずり下げられたことで、遂に妻の乳首が弾かれて、プルルンッと外界に飛び出した。
「オーーーッ」男達の地鳴りのようなどよめきが起こった。
飛び出した両の乳首は、膨らみの頂でややしばらく揺れていた。
妻の周りにいた男達の視線は、揺れる乳首につられて右に左にと揺れる。
遂に、妻の乳首が晒された。
1、2、3、4、5・・いつの間にか、妻の周りには大勢の男達の輪ができている。
(おやっ、教頭もいるじゃないか。)
それら男達のギラギラした視線が、妻の突起した薄桃色の乳首に集中していた。
「奥さん、みんなに見せちゃったよ、どんな気分だい?」
勝手なことを言う村山は、「エヘヘヘ」とにやついた。
村山は、男達に向かって「みんなを代表して最初に触っちゃうよ」と、おちゃらけて言うと、揉み手をしながらまた「エヘヘヘヘッ」と笑った。
(いよいよ、妻が陵辱される・・・。)
大勢の男達の足下に転がされて見下ろされながら、うす紅色に変化した裸体を好き放題に陵辱されてしまうのだ。
村山は、よほど妻の乳房に執着しているらしく、気が済むまで乳房を弄ぶつもりのようだ。
一刻も早く、妻のすべてを見たいと鬱々としている男達のことなど、お構いなしだ。
村山は、妻の下腹部に跨り、両肘の裏から脇の下、脇の下から脇腹という部分を爪の先で何度も何度もさすり上げている。
この間、妻の背中はずっと弓なりになったままで、さっきまで聞こえていたくぐもった呻き声から、フッ、フンッという鼻息に代わり始めていた。
多くの男の目の前で乳房を晒され、いいように弄ばれているにもかかわらず、私の妻は悶え始めているのか。
心なしか、妻の裸体のうす紅色が色艶を増し、首筋の動脈も浮いている。
「ちょっと村山さん、いい加減その巨乳を揉んでくれよ、その人の悶え具合を早く見たいんだ。」
「そうだよ、はやく揉めって。」
「早く、早く」
「もうこの人の手を離してもいいんじゃないの?」
男達は私の妻を捕まえて好き勝手なことを言い始めた。
しかし主導権はまだ村山にあり、「わかったわかった。今揉むから、見てろ」と言うと、両手を大きく広げて左右の乳房の裾野に置き、静かに、ゆっくりとモニュッ、モミュッ、グニュッと揉み始めた。
村山の揉みかたは、手の動きが大きい割にあくまで柔らかく、村山の手の動きに呼応して妻の乳房はひしゃげ、押しつぶされ、軟体動物のように形を変えた。
村山は妻の下腹部に跨って乳房を揉んだかと思えば頭の上に移動し、自分の股間を妻の頭にこすりつけながら乳房を揉んだりして、いいように妻の体を弄んでいる。
が、しかしまだ、妻の乳房の頂には触れずに焦らしているようだ。
妻は、いいように乳房を揉まれる度、万歳したままの姿勢で身をよじったりくねらせたりしながら、眉間に皺を寄せて、フンッ、フッ、フッンと悶えている。
そんな妻の乱れた姿を一瞥した村山は、「もう言い頃だ、堕ちてるよこの奥さん、アハハハハ・・」と場違いなほどあっけらかんと宣言した。
村山は、妻の乳首には一度も触れていないが、絶妙な愛撫で妻をここまで火照らせたことに満足げな様子であった。
妻は万歳したままの姿で目をつぶり、乳房を大きく上下させながら、
    ふんっ ふんっ
と呼吸するだけだ。
妻の全身は益々桃色に変化し、うっすらと汗ばんできているのが分かる。
(私も興奮してきた。勃起している。)
「か、会長さん、その奥さんのあそこが見たいっす」 
若い茶髪の男が、いきなり本心をさらけ出した。
村山は、「わかってるうるさい、物事には順番てぇものがあるんだ」と訳の分からないことを言って制した。
そして妻の耳元で、「奥さんのパンティ、脱がすよ」と囁き、下腹部にずり下げていたチューブトップも引き抜いてしまった。
妻は、目を見開いて拒絶するが、いかんせん「んんっ、んんっ」としか応えられない。
妻のタイトスカートは、妻があまりに身をよじるせいで、太ももの付け根までまくれていたが、村山はその乱れを元に戻し、足首を掴んでいた私に「足を閉じてくれ」と命令し、妻の足首から膝、膝からスカートの中の太ももへと毛深い手でさすり始め、男達を見回しながら、「すべすべー」と感想を述べた。
一通り撫で終わると、スカートのジッパーに手をかけて下ろした後、妻のお尻の下に手を差し入れて腰を浮かせてから、一気にスカートを足首まで滑らせて脱がしてしまった。
村山は、脱がせたスカートを陰獣と化した観客にむけて放り投げた。
その結果、妻の下腹部には白いレースのパンティだけがとり残された。
村山は「おーーーーっ」と反応した。周りの男達も「おーーーーっ」と反応した。
それ以外反応のしようがないほどの、艶めかしい眺めであった。
体育館の青白い蛍光灯の明かりに晒された、桃色に変化した妻の肉体。
その肉体に白いパンティだけが浮かび上がっていた。
いつの間にか村山は、妻の太ももに頬ずりし、白いパンティに隠れているクレパスを人差し指でなぞり、その部分のパンティを指でめくって妻の秘弁をひとり盗み見していた。
妻の秘弁からは、甘酸っぱい蒸気が立ち上っていることだろう。村山だけがその香りを嗅いでいる。
村山は妻の股間から顔を上げると、「奥さん、いい香りだよ。ここをみんなに見て貰おう。」と呟き、周りに突っ立っていた教頭に向かって「教頭、ハサミ、ハサミ」と命令した。
突然指名された教頭は、ばつの悪そうに薄ら笑いを浮かべたあと、ハサミを取りに職員室に走っていった。
「会長、教頭なんか待ってらんねー。早く脱がしてくれよ」
男の中のひとりが叫んだ。男達全員の代弁者だ。
村山は「しょうがないなー。教頭には気の毒だが、脱がせてしまうか。」と応え、相変わらず万歳の姿勢で男達の視線に晒され続けている妻のパンティに手をかけた。
そして、私の妻に向かって、「奥さん、脱がすよ。みんなに見て貰うんだから」と宣告した。
妻は「んーーーっ、ふうーーーーんっ」と両膝に力を込めて抵抗した。
それを見た村山は、「奥さん、約束したでしょ」と言葉で責め立て、足を掴んでいる太田さんに、「俺がこの奥さんの胸を揉むから、気持ちよくなって悶え始めたら脱がしてくれ」と、妻に聞かれないように耳打ちした。
そして再び妻の頭の方に移動し、自らの股間を妻の頭に押しつけながら「奥さん、また揉むよ、いいかい。」と囁いて、再び妻の胸を揉みだした。
もはや完全に村山の独壇場である。
私の妻が、スケベ親父のおもちゃになったのだ。
妻は、またも「んんっ、ふうーーーっ、んんーーっ、ふんっ」と身をよじってのけぞるしかなかった。
そして、妻の膝が緩んだ一瞬を逃さず、太田さんは妻のパンティを剥ぎ取った。
妻の薄く生えそろった陰毛が、湿り気を帯びて下腹部にへばりついているのが分かる。
太田さんは、妻から剥ぎ取ったパンティを握りしめ、頭上高く振り回しながら男達の喝采を浴びている。
妻は、遂にすべてを晒したのだ。
全裸となった妻の体が、幾人もの男の視線を浴びている。
私の頭は興奮でくらくらしている。
こうなっては、誰も男達を止められない。
男達は着ている服を脱ぎ捨て、妻を目指して殺到した。(つづく)
[Res: 1587] Re: 今に、墜ちる てん 投稿日:2006/07/06 (木) 02:24
フィクションなんでしょうけど面白いです。
是非続きを。

[1585] 凌辱の時  投稿日:2006/06/29 (木) 00:15
 午前1時をまわり、里恵は一人暮らしのアパートへと帰宅する。
都内の飲食店に社員として勤める里恵の帰宅時間は、いつも終電ぎりぎりのこの時間だった。
埼玉南部のベッドタウン、団地やマンション、アパートが数多く立ち並ぶこの街に、里恵は半年前から住み始めた。
高校を卒業して、地元青森から上京…都内の大学に通ったものの、やりたい事は見つからないまま、知人の紹介で飲食店に就職した。もともと冒険心の無い性格と生真面目さから、すでに5年勤めていた。
職場には毎年、自分のように漠然とした憧れや夢を抱いて上京する若者が就職してくる。
そんな若者のために、里恵は都内にあった寮を追い出されてしまったのだ。

駅からは歩いて10分掛からない。シャッターの閉まった街路灯だけが光る商店街を歩き、帰途につくのが里恵の日常だった。

そろそろ結婚でもして、地元に帰りたいなぁ…最近、里恵の頭を常に占領している考えだ。
里恵には恋人がいる。周囲には驚かれる事が多いが、故郷の高校に通っている頃から10年以上付き合っている、智幸という男性だ。お互い27歳になった今も、まだ結婚という言葉を口に出してくれない。
あと僅かで30代に手が掛かってしまう…里恵にはそんな焦る思いもあった。
智幸はまじめな男性だ。
地元の企業でしっかり働き、1ヵ月に一度はこっちに会いに来てくれる。
週に何回かは電話もくれる。
自慢じゃないが、里恵は上京して9年…浮気をした事が無かった。智幸もそうだと信じている。
仮によそ見をするような事はあったとしても、自分の事を常に大切に思ってくれている…その思いは感じられた。

今週末には約一ヵ月ぶりに、智幸が逢いに来てくれる。金曜の夜、最終の新幹線で上京し休日を一緒に過ごすのだ。
1ヵ月ぶりの智幸とのセックス…何か特別なプレイをするわけではないが、馴染み合った体が絡み、愛する男性に抱かれるその時間は、里恵にとってとても大切な物だった。
もともと性欲が強い方ではなく、淡泊で強いて言えば、性に関して保守的な里恵…智幸以外の男性に抱かれるなど、考えただけでも嫌悪感さえあった。
一ヵ月に一度しか、女としての喜びを与えられない自分の肉体を、自ら慰めるという行為もしない里恵だったが…唯一、智幸が上京する前の一週間だけは、少し気持ちの昂ぶりを感じ、毎晩地味にだが自慰をしてしまう習慣があった。

日付が変わって今夜は火曜日…あと4日で智幸に逢える、そう考えると自然に体の疼きを感じ、下腹部と膣のあたりが熱を帯びたような火照りを発していた。
午前1時少し前にアパートに着き、鍵を探した。
バッグの中を手探りしている時、なんとなくだが人の気配を感じ、周囲を見回してしまった。
辺りに人影も無く、鍵を探し出したところで、里恵の意識はまた智幸と過ごす週末へと向かっていた。

部屋に入りシャワーを浴び、軽くつまみを作って缶ビールを飲む…平日の日課のようなものだ。
時間は午前2時半…1時間ほどで缶ビールを2本空け、里恵はほろ酔いになる。酔いも手伝って、性的な意識も強くなってしまうようだ。
里恵は智幸との、ツーショットの写真が入った写真立てをテーブルに乗せる。
写真の中の恋人を見つめながら、左手はパンティの中に滑り込ませた。
自分は変態なのか…と自虐してしまうが、すでに股間は蜜で溢れている。
ヌルヌルした蜜の感触を指先に絡ませながら、指を一本ずつ膣穴に吸い込ませて行く…
3本も入れたところで、里恵は目をつむり智幸とのセックスを思い出す。
ゆっくりゆっくり、自分の肉体を気遣ってくれながら、奥まで入ってくる智幸。顔が見えた方が安心する…いつか里恵が言った言葉を大切にして、今でもほとんど正上位しかしない。
そんな智幸の優しさと温もりに包まれる、一ヵ月に一度のセックスが大好きだった。
3本の指を少しずつ激しく出し入れし、里恵は喘ぎ声を上げ始める。
片方の手でパンティを脱ぎ、着ているシャツも脱ぎ捨てる。
誰も居ない部屋で、全裸になった里恵は自慰にふけっていた。
くちゅ‥くちゅ…くちゃ…里恵の蜜を掻き回す音だけが響いていた。
絶頂を迎える頃には、「とも…きて…もっといっぱい…とも‥とも‥とも…いくぅ…いっちゃうよ…」と、押さえきれない思いを声に出し、果ててしまうのだった。
しばらくは意識が飛んだような感覚が襲い、少しずつ体の痙攣が止まってくる。そうすると、今度は一気に羞恥心に苛まれ、里恵は智幸の写真を伏せてしまうのだった。
あと4日…4日待ったら、智幸はここに居て、自分を抱いてくれる。
その時は羞恥心に苛まれる事も無く、愛する恋人を子宮で感じながら、全てを投げ出して快楽に身を委ねる事ができる…      4日後には、愛する男性に抱かれている…里恵は信じて疑わなかった…確かにそのはずだった…
[Res: 1585] Re: 凌辱の時 たまくん 投稿日:2006/07/06 (木) 11:19
続きはまだですか〜。期待してますよ。

[1582] 親子丼12 未熟者 投稿日:2006/06/27 (火) 23:44
少年は妻は開かれたままの妻の足に体を入れて
硬くなったいるペニスを差し込もうとするが
上手く入らない。体を動かし、必死で入れよう
と何度も挑戦するが入らない。
少年は何度やってもうまく行かないため、妻の
足をこれ以上は開かないほど拡げた。
大きく開かれた又の中心にある妻の秘部も口を
開けているに違いない。
口を開いている秘部を確認するように少年は
ペニスを右手で支えて差し込んだ。
遂に妻は男たちだけでなく、中学生にも犯された。
少年は妻の秘部に入れると夢中で腰を振った。
少年はあっという間に果ててしまった。
しかし、少年の精液は確実に妻の膣には
注ぎ込まれているはずだ。
言い知れぬ興奮を覚えた。男たちの肉棒から
放たれる精液と比較して少たちの物の方が神聖
であるように思えた。
あまりに早い射精で、動物の交尾のようであった
からかもしれない。
そんなことを思い巡らせているうちに、次の少年
が妻を犯そうとしていた。
「おばさん、バックからやらせてよ」
妻はあっさりと少年の要求に応え、四つん這い
になり、頭を床につけて横に向け、尻を高く突き出した。
妻の理性は壊れてしまってるようだ。
「でけー、すげーなー。見ろよ、このでかいケツ」
少年は妻の尻を抱えるように掴み、差し込もうと
して止めた。
「おばさん、○○が中に出したのを外に出してよ
中に一杯溜まってんでしょ。○○の液が付くの嫌だから」
「馬鹿だなお前、中に溜まったままで入れるてみろ、凄く
気持ちいいから」
ワインを飲みながら少年たちを見ていた男は笑いながら言った。
「気持ち悪いな」少年はなかなか入れようとしない。
「いいから突っ込んでみろ」
今度は笑いながらではなく、強い口調で男が言った。
最初の少年のペニスよりは大きく、長さも大人のもの
とほとんど同じくらいに成長していた。この少年の場合
はペニスではなく肉棒に近いものだ。
男に促され少年は再び尻を抱えると、肉棒を一気に
差し込んだ。
瞬間、妻の顔が歪んだ。「あっ」
先程の少年とは違って、妻は感じている。
「グバァ、グバァ」前後する腰の動きに合わせて
膣の中から音がする。
「気持ちいいー」
「ヌルヌルですげーいいー」
精液で溢れる妻の膣内の感触に少年は喜んだ。
白く大きな尻を撫でまわし、激しく腰を振る。
「いいー、ああー」「いいー」
精液によるヌルヌルの気持ち良さは
少年だけではないよだ。
妻は直ぐに喘ぎ声を出しはじめた。
そして、自ら尻を少年に押し付けている。
丸い尻を撫でていた手が肛門に触れた。
「いやー、そこは触らないで」
喘ぎながら妻はその部分を触られるのを
拒んだ。
「でも、ピクピクしてるよ」
(つづく)
[Res: 1582] Re: 親子丼12 うどん 投稿日:2006/06/28 (水) 03:52
今回はいいと思いますよ・・・。

次の展開に期待してます。
[Res: 1582] Re: 親子丼12 momo 投稿日:2006/06/29 (木) 07:40
まだ続いてるんですね・・・
最初はどきどきして楽しみに読んでましたが、最近はちょっとひいてます。
女性としては、こういうのは苦手かもしれません・・・
[Res: 1582] Re: 親子丼12 うどん 投稿日:2006/07/04 (火) 06:38
忙しいのかもしれませんが、続きをお願いします。
[Res: 1582] Re: 親子丼12 たまくん 投稿日:2006/07/06 (木) 11:28
続きを待って久しいです。娘さんへの展開も期待してますよ。
[Res: 1582] Re: 親子丼12 うどん 投稿日:2006/07/09 (日) 11:02
忙しいのかもしれませんが、途中で投げ出さず最後まで書くことを期待しています。

早期の投稿をお待ちしています。
[Res: 1582] Re: 親子丼12 うどん 投稿日:2006/07/15 (土) 19:16
本当にどうされたのでしょうか?

楽しみに待ってますのでお願いします。

[1580] 生け贄(1)  投稿日:2006/06/26 (月) 22:24
 目の前で繰り広げられている光景は、私自らが望み、そして仕組んだものであるとはいえ、今までに経験したことのない程、興奮し、身震いする眺めだ。
 妻が、私の妻が私の上司に手足を絡め取られているのだ。
 まるで、薄暗い軒下の女郎蜘蛛の巣に捕獲された蝶のように・・。
 もがけばもがくほど、男の手足は妻の体にまとわりつき、だらしなく延びた男のべろは、妻の口の中に押し込まれて妻の声を封鎖する。
 遂にこの時を迎えたのだ。
 妻は身をよじり、蜘蛛の巣から逃れようとするが、その両手は宙を掴み、つま先は闇をけり、私以外の男に見せるどころか触れさせてはいけない、その肉体を必死で守ろうとしている。
 妻よ、そうだ、そんな男にいいように弄ばれてはいけない。
 男は今、背後から妻の体を絡めとった。
 妻の両手は男の腕によって自らの背中に固定され、こともあろうか肩越しに乳房を弄ばれてい る。
 右の乳房、左の乳房。実に荒々しい揉みっぷりだ。可哀想な妻・・・。
 男の揉み具合を覗き見ながら、妻の柔らかい皮膚の感触が私の両手に蘇る。
 そこの男、どんな気持ちだ? いい感触だろう?
 すでに妻の服は散れぢれになっていて、男の欲望を遮断する物はない。
 男は、妻の体を私がいる方に引き回し、乳房を揉んでいる自分の姿、首筋にベロを這わせ、うなじに吸い付いている姿を見せつけ、私の妻を征服しつつある己の姿を誇示しようとしている。
 そうだ、もっとよく見せろ、私はもっと興奮したい。
 目の前で妻を弄んでいる男は、だいぶ前に私が拾ってきた。
 拾ってきたとはいえ、この男は私の元上司で、妻も当然知っている。
 私はこの男の前では従順な男を演じてきた。
 この男に逆らえない人間として演じてきた。
 妻は知らないが、私の出世のために妻を差し出したということになっている。
 だから、私から妻を略奪し弄んでいる姿を誇示し、私を哀れんでいる馬鹿な男。
 私から妻を奪ったつもりでいるが、私が与えたのだ。
 妻がよその醜い男に弄ばれるのを観察し興奮するため、おまえを選んだだけだ。
 だから、もっと好きしていい。
 さあ、妻の乳房を揉め、全身をなめ回せ。
 男は相変わらず背後から乳房を揉んでいる。
 妻の乳が気に入ったのか、そんなに揉みごたえがあるか?
 
 そろそろ正面から攻めたらどうだ?
 乳房に顔を埋めて乳首を味わったらどうだ?早くしろ。
 そうだ、それでいい。
 男は妻を仰向けに倒し、首筋から鎖骨、肋骨から立ち上がる乳房のふくらみへとべろを這わせている。 
 妻の両腕はまだ背中に固定されてあり、妻の華奢な体には男がのしかかっている格好だ。
 おそらく男の肉幹は、妻の下腹部を圧迫し、その先端からにじみ出ている汁を妻の皮膚にこすりつけていることだろう。

 ふと男の背中越しに妻の顔が見えた。
 おかしい、妻の体がこわばりをなくしている。
 宙を掻いていた手足にも力がなくなっている。
 妻はこの男を受け入れたのか?
 汚い男に絡めとられて自由を無くし、私以外の男から裸体を弄ばれ、好き放題に乳房を揉まれ、 べろをで全身を舐められ、それでも体が反応しているのか。
 だめだ、私の妻は抵抗しなければならない。私以外の男に肌を見せてはいけないし、まして柔肌を触れさせてもだめだ。
 おまえは私の物だ、抵抗しろ。

[Res: 1580] Re: 生け贄(1) うどん 投稿日:2006/06/28 (水) 11:53
中々良さそうですね、期待しております。

[1574] 親子丼11 未熟者 投稿日:2006/06/19 (月) 23:24
少年たちは顔を見合わせながらジーパンを脱いだ。
トランクスの前は勃起したペニスで膨らんでいる。
いいって言われてもさすがにどうしたらよいものか迷ってる
のか、誰も手を出さない。
「どうした、お前らやりたいだろう」
「なにやってんだ、早く誰でもいいからやれよ」
男たちは少年たちを冷やかす。
妻は深い眠りに入ってるのか、目を瞑ったまま動かない。
少年たちは眠っている妻の横に左右に分かれて
座った。
「でけー乳だな」
「乳首もでけー」
「うちのおばんなんか、乳なんてぜんぜん無いよ」
「揉んでみろよ」
一人の少年が横にいる少年に言った。
「柔らけー、凄い柔らけーぞ」
反対側に座ってる少年がもう片方の乳首を舐め始めた。
「あっ、いや、いや、だめ、やめて」
少年たちを払いのけるように妻が起き上がった。
「奥さん、約束が違いますよ。いいですよ、それなら、
娘さんをいただきますから」
少年たちを払いのけた妻に男は強い口調で言った。
娘は先ほどから放心状態のままで、目はうつろだ。
このままでは、男たちにいとも簡単に犯されてしまう
だろう。
「お前ら、このおばさんじゃなくて、俺たちがやった
後に、あの綺麗なお姉さんとやらせてやるよ」
「えーつ、ほんとに。あんな綺麗なお姉さんと」
少年たちは喜んで言った。
「娘には、これ以上手を出さないでください」
妻は座り直して、男たちに頭を下げた。
「じゃあ、いいんですね。こいつらの相手を
してやってくれるんですね」
妻は無言で頷いた。
「お前ら、いつまでパンツ履いてるんだ、脱いで
ちんぽ見てもらえよ」
少年たちは恥ずかしそうに互いを見合いながら
トランクスを脱いだ。
少年たちのペニスは勃起していた。
背の高い少年の物はほぼ大人の大きさに成長
していた。残りの3人はまだ、成長過程にある
大きさで、2人はまだ包茎だった。
「誰が一番なんだ」
男は妻を犯す順番を聞いた。
少年たちは自分が一番と言い出せない。
「おい、そこの一番背の低い、皮かむりから行け」
なかなかやろうとしない少年たちに男は命令した。
背の低い少年が正座している妻の肩を押した。
妻は抵抗することなく、ゆっくりと仰向けになった。
妻の体に少年が重なる。
重なり合った状態からして
少年は妻よりも少し背が低いようだ。
成長過程の体は中年女性特有のたっぷりとした
太ももや胸の膨らみを一層際立たせている。
少年は妻の乳首を舐め始めた。
手のひらに収まらない妻の乳房を挟み込むように
揉んでいる。
愛撫というより、母親の乳房を吸う子供のようだ。
「お母さんのおっぱいを吸ってるみたいだな」
男たちもその光景を笑いながら見ている。
妻は両手で顔を覆っている。
ひとしきり乳房を揉んで、吸った少年は少しづつ
体を下げていく。
へその辺りを舌の先で舐め、次に太ももの内側へと
舌を持っていく。
そして、ふくらはぎに手を当てると、左右に持ち上げ
足を開いた。
観察でもするかのように一点を見つめる。
少年の顔が妻の太ももに埋もれた。
「臭い、気持ち悪い」と言っていた妻の陰部を
舐めている。
「ううん、ううん」
妻の声は小さいが感じているようだ。
「あっ、ううん、あっ、ううん」
時折、声が大きくなる。同時に腰も反応し始めた。
少年は執拗に舐めている。
「ああーっ」
遂に妻のあえぎ声は本物になった。
「いいー、ああーいくー、いいー」
「ああーいいーいいー、ああー、いく、いくー、いいーあぁー」
妻は少年の舌でいかされた。
妻の股間から少年の顔が出てきた。
口には妻の陰毛が1本付いてる。
(つづく)
[Res: 1574] Re: 親子丼11 うどん 投稿日:2006/06/19 (月) 23:35
すこしずつ話がずれてきてるようなきがします。

内容も、少し単調です・・・。

次に期待します。
[Res: 1574] Re: 親子丼11 ひろ 投稿日:2006/06/23 (金) 16:50
続きを期待して待ってます。
[Res: 1574] Re: 親子丼11 旦那 投稿日:2006/06/26 (月) 18:02
何かあったんて゛すか。続編を楽しみに待っています。よろしくお願いします。

[1572] 教師として2 チョコケーキ 投稿日:2006/06/18 (日) 02:56
 智美はあえて冷静さを保とうと「何やってんのよ、冗談がすぎるわよ」とあしらおうと
したが、勝紀の力は思ったよりも強く女の智美では払いのけられない状態だった。
 一番冷静で、リーダー格でもある健治に助けを求めようとしたが、それは甘く、健治は
立ち上がり智美の首元辺りの上に覆いかぶさって座り込んできた。

 健治は智美の顔の上で自分のペニスを取り出し、智美の口に入れようとしている。
胸から下は、勝紀に抑えられ動くことは出来ない状態にあった。
 「やめなさい」と大きな声で言っても止めることはなく、むしろ声を出そうと口を開けると
健治が待ってましたとばかりに智美の口へペニスを入れようとしてくる。

 そんな状態のまま、足元にいた弘が智美のスカートをまくり、パンティーを覗きこんでいる。
勝紀の手もブラウスのボタンをはずそうと、あわてた手つきでボタンを上からはずそうと
している。
 とにかく冷静にさせようと、智美は勤めて冷静に促すが、どうにも止まらない。
 そのうち勝紀がブラウスのボタンを下まで開け、ついにブラジャーに手をかけてきた。
 「やめなさい」と今度は大きな声で何度も言うと、ついに狙いすましたかのように健治が
開いた口にペニスをねじ込んできた。
 健治のペニスは口に入った途端に急激にふくらみ、智美はどうにも声も出せぬまま
健治のペニスをねじ込まれたままでいた。
 智美の頭が混乱しているうちに、すでにパンティーは弘に脱がされていた。弘と勝紀は
智美の、初めての女性器に戸惑っている様子だった。

 健治のペニスで口を塞がれてまだそれでも2〜3分といったところだろうか、健治は
表情を変え、真っ赤な顔で「もうだめ、先生ごめん」と智美の口の中で果ててしまった。
 いきよいよく、喉の置くまで健治の精子が口の中に入ってきた。
 大人びた健治といえども、そこはまだ中学卒業したての童貞男子。
 フェラともいえない刺激だけで、果ててしまうのは仕方がないことだ。

 健治は果てもなお智美の口からそのペニスを引き抜かない。
そのうち智美の考えもしなかったことがおきた。 下半身にいた2人の一人が智美のアソコへ
ペニスを挿入してきたではないか。
 健治に乗られているためどちらかははっきり不明だが、どうやら弘らしい。

 ぎこちなく出し入れをしながら智美への挿入を続けている。
智美は正直焦った。入れられることよりも、こうなったら中に出されるのではと。
 当然ゴムなどつけるはずもないし、何より健治のようにすぐに果ててしまうだろうから
早く弘を止めないと。せめて中ではなく、外に出させなくてはと。

 しかし、智美の口には今だ健治のペニスがねじ込まれている。若い健治のペニスは
果てたばかりというのにすでに膨らみはじめ、智美の口を塞いでいる。
 声にもできない智美のうめき声、それは弘に中には出さないよう発しているのだが
声にならない。
 そのうち時間にしてやはり2分ぐらいで弘は智美の中でそのペニスをピークにし、
果ててしまった。

 そのご生徒達は、涙ながらに謝罪をしながら帰っていったが、智美のアソコからは
若く多量の精液がしたり落ちていた。(完)



[1571] 教師として チョコケーキ 投稿日:2006/06/18 (日) 02:23
 智美は中学校の教員をしている。この春初めて中学3年生を担任にし、無事進路指導も終え、
卒業をさせることができた。担任にした生徒達はとても智美を慕い、卒業後も智美の元へ、
春からの高校生活の不安や、悩みを相談しに自宅まで会いにくるほどであった。
 智美も初めて送り出した生徒に特別な愛着もあり、自宅にまで来る生徒を受け入れていた。
 そんな、もうすぐ5月というある日、自宅に元の担任した、男子生徒3名が智美に
会いに自宅を訪ねてきた。
 これまで、よく女子生徒は訪ねて来てはいたが、その友達の男子生徒までが訪ねてくるのは
めずらしかった。
 3人は担任時代から少しませた感じで、決して不良ではないが、クラスの中ではよい意味でも
悪い意味でも影響力のある生徒達であった。
 
 「俺達も高校生活が上手くいってなくってな。」と3人の中でもリーダー各の健治が言った。
中学の頃が懐かしいと健治の後ろから勝紀が言った。
 もともとあまり話しをしない弘はうなずくだけで笑っていた。

 智美はあまり気持ちが通じ合えなかった生徒の一人でもある、健治たちが自分を頼りに
相談に来てくれたのがうれしくもあった。

 出されたお茶を飲みながら、最初はそんな話しをしていた3人だったが、どうやら健治に
彼女ができたらしく、初めての彼女との交際に対するアドバイスを智美に求めてきて
いるようだった。
 他の2人も興味があるらしく真剣に智美と健治の話しを聞いていた。

 そのうち話しが性的な話しにふくらみ、健治は真剣にどのようなタイミングでキスをして
などと、相談をしていた。
 智美もそんな話しを付き合うのも変だとは思っていたが、健治があまりに真剣なため
付き合って話しをあわせていた。
 
 そのうち智美も予想した通り、SEXについての話しになってきた。一応保健体育で教える
ありきたりの指導もしたが、健治たちが興味があるのは、どのように女性の性器がなっているのか
など実践についてだった。

 ある程度まで合わせて話しをしてきたが、これ以上はよくないと話しを変えようとすると、
健治がかばんから何やら取り出し、「これを見ながら直接教えてよ!」とHOW TOものの
SEXビデオのようなものだった。
 智美は初めは拒んだが、自分も話しに乗ってきた部分もあり、何より性に対し真剣に悩む
男子生徒を単にあしらうだけではと、一緒に見る事にした。

 智美はあくまで、避妊の大切さや、性病についての危険性などを伝えてはいたが、健治達は
耳に入らないようで画面に食いついていた。時折質問をしながら。
 ビデオも中盤に差し掛かったあたりで、智美の後ろで画面を見ていた無口な弘が「やばいよー」
と、つられて勝紀も「俺はいつになったらああいったことができるんだ」と
 3人とも非常に興奮していたのがわかった。部屋の空気も明らかにおかしなものに変わって
いた。
 
 その状況を察した智美は、「じゃこの辺で終わりよ」と立ち上がりビデオを消し、何か
飲み物でもと台所へ立ち上がろうとしたとたんに智美は前に転んだ。
 後ろにいた弘が智美のスカートの裾を引っ張っていたのだ。
「ちょっと・・」と智美は振り返り弘に言おうとしたが、次の瞬間勝紀が上に覆いかぶさる
ように智美に乗りかかってきた。

 
 

[1569] 親子丼10 未熟者 投稿日:2006/06/18 (日) 01:04
「さあ、奥さん体を隠さないで、坊やたちが見たがってるんですから」
男は妻のを引っ張り、切り裂かれた衣服を無理やり取り去った。
「お願いだからやめて」
「もう見られてるんですよ、奥さんとご主人のセックスを」
「おい、こっち来て手伝え」
男は少年を呼んだ。
「後ろから体を抑えてろ」
一人の少年が妻の脇に腕を入れた。
「お前は足を持て」
「いやー、やめて」
「奥さん、足を開きますよ」
男は少年に足を開かせた。
「すげー、周りにも毛がいっぱいだ」
「オマンコ見るの初めてか」
「ネットで何回か見たことある」
「すげー、エロイ」
「うわ、キショイ」
少年たちは妻の陰部を見ながら屈辱的な言葉を
妻に浴びせる。
「誰かここ代われや、俺にも見せろ」
後ろから抑えていた少年が交代した。
「すげー、やっぱり本物はすげー」
遠巻きに見ている仲間を押しどけ、顔を近づけた。
「くっせー、すげーくっせー」
二人目の男の精液はまだ膣の中に残っている。
妻自身の匂いに精液の匂いも混じりあっているのだろう。
妻は手で顔を覆い泣いている。
「よし、お前らどいてろ」
男が少年たちを妻の周りから遠ざけた。
「続きをやりましょう」
3人目の男が妻に覆いかぶさった。
「あっ」
直ぐに挿入された。
しばらくは手で顔を覆っていた妻だが、男の腰の
動きとともに、その手はいつしか、男の背中に回って
いた。
「あーああー、いいー、いいー」
「奥さんいきそうなんですね」
「いいー、いいー」
「いいんですよ、いってください」
「すげーなー、汁がいっぱい出てる」
「気持ちいいと中から汁が出るってほんとなんだ」
男と妻の性交を覗き込むように見ている少年たちが
ひそひそと呟く。
「はぁー、いくーいく」
初めて妻がいくと言った。
3人の男に突かれてしまっては仕方のないこと。
「ああーっ」
一際大きな悦びの声だった。
それが何を意味してるのかすぐに分った。
妻は気を失ったかのようにぐったりして、声も出ない。
そんな妻をよそに、男は腰を振り続けている。
「うん、うん」
再び、妻の声が少しづつではあるが漏れ始めた。
男は妻が意識を戻したことに気づくと再び激しく突き始めた。
「いいー、いくーいくー」
すぐに2度目の絶頂を迎える妻。
「ううー」
男と妻は同時にいき果てた。
「見てみろ」
男は妻の中から肉棒を抜き、少年たちを呼んだ。
目を瞑ったまま動かない妻の陰部を少年たちが覗く。
「うわー精液が出てきた」
「くっせー」
流れて出る男の精液を指ですくい匂った少年が言った。
「ちんぽ抜いてすぐだからぽっかり開いてら」
「俺らにも入れさせてくれんかなー」
「ちんぽ臭くなるぞ」
「臭くなってもいいから、やりたいよ」
男たちは少年と妻をよぞに、テーブルのワインを飲みはじめている。
「ご主人、こいつらにもやらせてやってくださいよ」
「やめてくれ、そんなこと」
「奥さん、いっちゃって眠ってるようだし、今なら
こいつらがしたって、気づかないと思いますよ」
こんな状態で、何を言っても無駄な抵抗でしかない。
私は黙って俯いてしまった。
「いいってよ、お前ら」
(つづく)
[Res: 1569] Re: 親子丼10 うどん 投稿日:2006/06/18 (日) 02:16
いやーすごいですね・・・。

奥さん、淫乱ですね、期待してます。