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[1659] 僕の人妻さん@〜序章〜 主婦・泉 投稿日:2006/11/29 (水) 10:45
 僕は築25年は経過している古い二階建てのアパートの一階に住んでいた。

ある日、僕は平日にもかかわらず仕事が休みだったので、部屋でゴロゴロしていた。
すると、いきなりビタビタビタ〜と水が落ちてくる音が聞こえた。ビックリした僕は音がした台所に行った。
すると台所が水浸しになっているではないか。
しかも水は、台所のテーブルの上に乗っている僕の今日の昼飯のオカズを直撃していた。
「なんだいったい?」と思い、壁を見る水が壁をつたい、さらに上から落ちてきているではないか。
「ははぁ、これは二階の真上の部屋からの水漏れだな・・・あ、あの綺麗な人妻さんの部屋だ」
僕は、オカズがダメになった怒りよりも、人妻さんに会えることが嬉しくて、苦情を言うために?外に出ると、アパートの外階段を駆け上がった。


そして、僕の部屋の真上の部屋、つまり202号室のドアをノックした。
「はぁ〜い」
部屋の中から若い女性の声がした。

「すいません、下の102号室の○○と言います。お宅の部屋から水が漏れてませんか?」
僕の声にビックリしたのか、すぐにドアが開いて27、8歳くらいの女性が顔を出した。
あぁ、あの人妻さんだ。僕は少し照れくさくなった。

「ほんとですか?あれ?」
女性は、僕の顔を一瞬見たあと、すぐに玄関横にある風呂場の方に行った。
木製のドアを開けると、ものの見事にホースが廊下に落ちていて、その先から水が勢いよく流れ出ていた。
「あ!大変!」
女性は、前に屈みホースを持ち上げて、浴槽の方に投げた。そして、水道の蛇口を閉めたのだった。
その時の女性のオシリの丸みを見た僕は、少しゾゾッとした感覚を覚えた。

女性は、僕の方を振り向き
「どうもスイマセン。こちらのせいで…この古いアパートじゃあお部屋が大変なことになったんじゃありませんか?」
と申し訳なさそうに言った。
「え、えぇ…まぁ、水浸しになって…オカズとかもビチョビチョになって食べられなくなったしまって…」
「まぁ、スイマセン。あの、今お掃除にお部屋に行きますから」
女性はそう言うと、自分の部屋はそのままに玄関の横にあった雑巾を三枚ほど手に取ると、「部屋に行きましょう」と言って、一緒に階段を降りた。


「まぁ、たいへん。ホントにすいません」
女性は、僕の部屋の悲惨さを目の当たりにして、何度も頭を下げた。
そして、部屋に上がりこむと廊下にしゃがみ込んで、雑巾で掃除を始めた。
僕も、自分の部屋だし、早く掃除して綺麗にしたかったので、自分の雑巾を持って手伝った。

僕らは何も話をしないで黙々と掃除をした。人妻さんの胸元からチラチラと豊満な乳房が見える。僕はドキドキしながら、チラチラ見ながら掃除をしていた。
そして、綺麗に終わった時に女性が僕に言った。
「夕べの残り物で申しワケないのですが、今部屋からオカズを持ってきますから、それを召し上がって下さい」
「え、あ、はい」
僕は思わぬ申し出に驚くやら戸惑うやら…でも腹も減っていたのでとりあえず申し入れを受けることにした。でも…

「あ、でもお部屋の中、まだダメみたいだから外に食べに行きますから、いいですよ」
僕の部屋は掃除したとは言え、大量の水の影響で、食事をするような雰囲気ではなかった。
「・・・スイマセン。あ、そうだ!良かったらウチで昼食を召し上がりませんか?」
僕はさらに驚いた。この綺麗な人妻と一緒に昼食を食べることが出来るとは。
「いいんですか?」
一応、聞いてみた。
「ええ、私のせいでオカズがダメになったんだし。どうぞ遠慮なさらずに」
僕は人妻さんと一緒に階段を登って、202号室に入った。

「汚い部屋ですが、どうぞ」
「いえ、そんなこと・・・失礼します」
僕は人妻さんの体臭が支配する部屋のコタツの前に座った。

「さぁどうぞ」
直ぐに、人妻さんはとても夕べの残り物とは思えないオカズとご飯を持ってきてくれた。
「じゃあ、一緒に食べましょう」
人妻さんは、僕の真向かいに座るとニコリと笑って食事を始めた。
「ホントにごめんなさい。たくさん食べて下さいね」
僕は、人妻さんの笑顔にドキドキしながら食事を始めた。

 昼食後、僕は人妻さんといろいろな話をした。
このボロアパートは困るねとか、仕事や趣味の話など最初はたわいのない話だった。
そのうち話は、恋人はいないの?と『恋話』になった。僕は自分の恋話をしたあと、人妻さんと旦那さんの話に持って行った。
人妻さんは、「結婚した当初はもっと優しかったのに」と、少し今の旦那さんの優しさに不満があるような話しぶりだった。

ちょっとふて腐れた顔がカワイイ。僕は思い切って言った。
「あの…聞こうと思って聞いているわけではないんですよ。怒らないでくださいね。あの…ここって古いアパートですよね。…だからどうしても聞こえちゃうんですよ…エッチの…アノ時の声とか…」
その瞬間、人妻さんはカア〜ッと顔が赤くなった。
「いや、ホント。あのスケベな話でごめんなさい。でも、ホント古いから…」
「そ、そうよねぇ…ゴメンなさい」
人妻さんは、ホントに恥ずかしそうに答えた。

「あの、じゃあずっと聞いていたって…こと?」
「…いや、というか聞こえてしまうので・・・」
ウソだ。いくらボロでもそんなに聞こえるもんじゃない。でも、確かにかすかな悶え声は一度だけ聞こえた。
僕はその時、「あ、やってる」と思って、イスの上に上がり天井に耳を当てて聞いた。
人妻さんの悶えている声がよく聞こえた。
「先週は、あの…2日ほど…」
人妻さんは、さらに顔を赤くして答えた。
「そ、そうよねぇ。ここ、古いから…やぁねぇ」

僕らはしばらく沈黙が続いたが、このままではなんかマズイと僕は思ったので、積極的に話しかけた。
「あ、あの今度は僕の部屋で昼飯を食べませんか?今日のお礼です」
「・・・え、でも今日のは…私がご迷惑かけたから…」
「いや、いいんです。だけど俺料理できないんで…材料は全てこちらで用意しますから、簡単なモノでも作っていただければ…いつもインスタント物だし、こんな美味しい物を食べたあとだから余計に…図々しくてスイマセン」
「まあ(笑)…でも、いいですよ。私の料理でよければ作ってあげますよ」
人妻は笑顔で答えてくれた。こうして僕らは次の食事会の約束をした。そして、これが人妻調教の第一歩につながって行ったのだ。

[1655] HELL ハザマ マブチ 投稿日:2006/11/28 (火) 21:49
「HELL」 プロローグ

それはちょっとした好奇心からだったんです。
テレビ番組で「奥さんのへそくり」のようなアンケートをやってたのを見たのがきっかけでした。
それは2時間のスペシャル番組内でほんの10分程度の企画。
ただそのちょっとした企画に
「うちのはへそくりとかしてるのか?」
と私に思わせるのには十分なものでした。
もししてたとしても私は何も言わないでしょうし、不快に思うこともないでしょう。
驚くような金額だったとしても、私の安月給からコツコツと溜めたお金でしょうから文句を言うのははっきり言ってお門違い。
私がその番組に触発されて気になったのはただ単純に、自分の妻がへそくりというものを溜めているのかどうかだけだったんです。

銀行に入れていれば私の知らない通帳の一つや二つは出てくるでしょう。現金で溜めてたとしてら相当な隠し場所になるでしょうか。
子供の頃にやった宝探しゲームのような感覚です。ただ見つけてみたい。その好奇心を満たすためだけのちょっとした遊びのつもりでした。
勝負は妻がパートから帰ってくるまでの時間。専業主婦だった妻が働きたいと言い出したのは1ヶ月ほど前。
そろそろ仕事にも慣れてきたのか、残業をたまれる日も増えて帰りが遅くなる日も出てきたころです。
「ここか?」
「ならこっちだろう?」
主婦の城と言うべきキッチンスペースから探しました。ですがそれらしきものは見当たりません。
「意外と・・・・」
そこにないと分かると私はリビングや寝室も探しました。でも出てこないのです。
妻はへそくりなど溜めていなかったのか? 私の安月給じゃそれも当たり前のような気がしました。
でも私は唯一探していない場所があったのです。そこは夫とは言え黙ってみるには忍びない場所。
「こんなとこ開けて見たなんて言ったらあいつ怒るかな・・」
そこは妻の下着が入ってる引き出しでした。
ゆっくりとそこを開けると色取り取りのブラジャーやパンティ。
変な興奮をしたものです。当然夜の生活もありますから妻の下着など見慣れていると思っていました。
でもこっそりと覗く妻の下着はまた違うものだったのです。
「ち・・違うっ。違うぞ。目的を間違っちゃいかん・・」
私は広げて観察していた妻の下着を綺麗にたたみ直し、奥の方まで確認します。もちろん下着の下も。
「ここにもないか・・・」
その引き出しの中には何もありませんでした。
「まあ みんながみんな へそくりを溜めてるわけじゃないだろうしな・・」
私はそう思うと目の前にある下着の方が気になりだしたのです。
「ちょっとだけ・・」
どうかしてたのでしょうか?私はタンスの一番下にある妻の下着が入った引き出しを完全に引き抜いたのです。
「あ・・え? あれは・・」
引き出しを引き抜くと、その下には何枚もの紙がありました。それは封筒に入っているもの。
「なんだこれは・・こんなとこに隠すように置いてあるなんて・・」
私は何気なくその封筒の束を手に取ったのです。不安なんてものはまったくありませんでした。
ですがその封筒の中身は驚くなんて言葉では表すことが出来ないほど衝撃的なものでした。

「借金・・・・」
それは金融会社らしきところからの催促状でした。大手金融会社ではありません。
「なんで・・うそだ・・ろ? まさかそんなこと・・」
かろうじて言葉になるのは嘘だと自分に言い聞かせる言葉ばかり。
しかしどれを見ても間違いなく妻が借金をしていると言う事実しか見当たらないのです。
28歳の妻。ホストなどに貢ぐような性格の妻ではありません。ギャンブルもやりませんし、ブランド物を買いあさるような性格でもありません。
なら一体なぜ?
借金の理由など思い当たるものが一切ありませんでした。
妻が帰ったら問いただそうか? 働きたいと言い出したのはこれがあったからか? そうだ。これはしっかりと話し合わなくては・・。
妻を愛していることには変わりありません。
離婚の一つに金銭の問題というのが多いと聞きます。ですが、私は妻の借金を知っても離婚と言う文字が頭にはよぎりませんでした。
二人で協力して・・。そう思ったのです。
ですが、私の協力よりも前にどうやら妻は一人で解決する道を選んだらしいのです。
それは催促状とは別の手紙でした。

内容は脅迫めいたもの。相手側が斡旋する場所に仕事へ行けというものでした。もちろん借金をしている妻への甘い罠もあってです。
それは妻の金額であれば2年働けば借金を返せると言うものでした。
おそらく正規の金融会社ではないでしょう。利子だけでも膨れ上がっていくはずです。
それを2年という期限を付けられて、全額返済できると言われれば・・。
当然私の頭には最悪の結果があたまによぎりました。
高額な借金。法外な利息。
それを返す手段が女である妻が働くだけというのです。2年で返すには男がどれだけ働こうと無理な金額。
しかし女であれば・・。
「うそだろ? パートにって・・まさか・・」
その手紙は妻が働き出したいと言い出した二週間ほど前の日付で届いていました。
「ち・・ちがうっ 違うぞっ! あいつは普通に働いて返すつもりなんだ!」
言い聞かせているだけと言うのはわかっていました。
それでも自分を鼓舞するように言い聞かせることしかできないのです。

時計を見ても時間が進んでいるようには見えませんでした。
頭の中で何人もの自分がコンマ何秒の世界で会議を繰り返すのです。
話し合おうと思っていた私の決心は鈍りました。
なんと言っていいのか? 今の今まで私に黙っている妻の気持ちは? 私がそれを知ったとわかったら? 私に知られるのが・・・。
何も言わないのがいいとは思いませんでした。それでも私には、今は妻が言い出してくれるのを待っているべき時期なのかもしれないと思ったのです。
もし妻が私に告白してきたら、その時すべてを賭けて助けようと・・。

しかしその考えが甘かったということなどすぐに分かることでした。
精々風俗で働いているくらいだろうか・・その考え自体が甘かったのです。
[Res: 1655] HELL ハザマ マブチ 投稿日:2006/11/28 (火) 23:02
「HELL」 1話

汗がにじみ出て来るような真夏の暑い昼。女は黒のスーツ姿でビルの前に立っていた。
指定された日時。時間はその指定よりも20分早い。
こんな暑い日でもタイトスカートから覗くベージュのストッキングに包まれた脚からは、大人の女を匂わせる。
背中ほどまである黒髪は右側の耳の後ろで一つに束ねていた。
微かに書かれている眉からは薄いメイクだと周囲の人間にも伝えているかのようだった。
大人しくどこにでもいそうな女。それが第一印象だろうか?
いや、どこにでもいそうと言うのは語弊があるかもしれない。
豊か過ぎるほど膨らんだ胸元は異性の視線を十分すぎるほど釘付けにするだろう。少しふっくらとした唇も大人しそうな女には似合わないエロスを、男達に想像させてしまう。

女が金を借りたのは性格の問題からだった。
頼まれれば断れない。そんな性格から押し売り販売の格好の餌食にされてしまったのである。
そのような業者は、女のような人物の名簿を各社で持っていることも少なくないらしい。
今お金がないから。そう言ってもローンでと言われてしまう。言われたままローンを組まされ、そしてそれが闇金と言われる会社へと女が知らない間に移り変わっていっていたのだ。
当初は夫に相談しようかとも考えた。しかしそんな押し売りで買わされたと言うのが恥ずかしかった。
ただ恥ずかしかっただけなのだ。それが深みへとはまっていき、言い出せなくなっていたのだ。
すべては自分の責任。女はそう感じていた。夫に非などあるわけがない。
大人しすぎる性格と、他人に流される性格とが変にかみ合ってしまったのだろう。
女は夫に知られることを恐怖し、一人で解決する道を選んだのだ。
幸いと言っていいのか、相手から二年という期限を設けられ、返済の目処がたった。
28歳の大人。当然自分が女であることもわかっている。何を求められ言われているのかも理解できていた。
それでも自分が受けるであろう仕打ちよりも、夫に知られ、夫の会社や友人関係の崩すしてしまうだろう事に恐怖したのであった。

「ここ・・で間違いよね・・」
女の名前は「小島幸(ゆき)」。150cm台の身長に不釣合いな大きな胸の谷間には、暑さのせいだけではない汗も滲んできている。
そのビルは看板などないまるでマンションのような外観。
しかしすぐしたの道路には黒塗りの車が路駐されており、それとわかる雰囲気をかもし出していた。
中に入ると明るいロビーが目の前に広がる。建てられたばかりなのだろうか?シミなどない綺麗な壁が幸の目にはいる。
「4階・・・」
11階建てのビル。どうやら地下2階まであるらしい。幸はエレベーターに乗ると指定された4階のボタンを押した。

・・キンコーン・・
目的の階へ到着したのをエレベータの音が知らせる。
ドアが開くと幸は敷かれた赤い絨毯の感触を脚で感じた。おそらく高価なものなのだろう。そんな風に思ってしまう。
「おいっ ここがどこだかわかってんのか? 何しに来た?」
幸が辺りを見回していると突然男の声が聞こえてきた。
怒鳴り声とも違う。低く身体の中まで響く声だ。
「あっ・・あの・・」
「なんだ? はっきりしねぇな・・」
男は足元から舐めるように幸を見ると、胸でその視線の動きが止まる。
幸もその男の視線の行方はわかっていた。しかしここであからさまに手で胸を覆うと男が怒鳴りだすかもしれない。
幸はただ下を向きながら送られてきた手紙をその男に見せるのだ。
「ふ〜ん・・ならあっちだ」
男は渡された手紙を読むと顎だけで幸の進むべき方向を指示した。
「あ・・ありがとうございます」
幸は深々と頭を下げるとその場を逃げるように走り去った。
「へへっ いい乳してんなあの女・・ 勝手に手出したらまずいからな・・」
男のそんな声など幸には聞こえていない。

大きなビルだった。大きすぎる胸のせいもあるかもしれない。幸は小走りで少し息を切らしたくらいに、部屋の前に立っている男を確認出来てのである。
「あの・・」
ここに来た。男はそれだけで何者なのかわかっているのだろう。
「名前は?」
「小島幸です」
塗りつけるように整髪料で固められたオールバック。着ているものはブランド物のスーツであろうか?
男は名前を聞くとドアを開け
「入れ」
と短い言葉を幸にかけるだけだった。

高価そうな応接テーブル。奥にはそのテーブルに合わせたかのように幸には金額の想像も出来ないようなソファーが置かれている。
しかし手前には不釣合いなほどどこにでもあるパイプ椅子。
「え? あ・・」
幸がそう声を漏らしたのは不釣合いなパイプ椅子のせいではない。その椅子にはすでに二人の女が座っていたのだ。
どちらも頭を下げ、背中越しにも精気を失った表情を想像できる。
用意されていたパイプ椅子は三つ。どうやら幸が最後のようだった。
並べられた椅子の端に座ると横の二人に視線を送るが、目が合っても会話などない。
幸から話しかけられるわけがなかったし、相手も同じ気持ちなのだろう。
年齢はどちらも幸より上に見える。40代前半。そして30代半ばと言ったところか。
どちらも幸同様着こなしたスーツが大人の女を演出していた。

10分ほど過ぎた後。
指定されたいた時間になったころだ。幸たち三人の後ろでドアが開く音が聞こえたのである。
そして端に座っていた幸のすぐ横を通り過ぎると、あの高そうなソファーに腰をかけた。
「こんにちは 奥さん達」
第一声は笑顔で発せられた。
「こ・・こっ・・こんにちは・・」
はっきりと発音できたものはいない。誰もが言葉に詰まり、やっとの思いで出した言葉だ。
「奥さん達同士は初めてだね? わかってると思うけど三人とも同じ理由でここに来てます」
やさしい声色と口調を変えることはない。
男は脚を組み、タバコに火を付けると幸達を観察するように見ていく。
「すいません・・あの・・」
40代の女だった。何か質問があったのか口を開くと、男はその女に向けタバコの煙を吹きかける。
「あんたらが借りた金額わかってるんだろう? 子供じゃないんだ。女があれだけの金返すって言ったら想像くらい出来てるだろう?」
顔は笑顔のまま。しかしその声色は明らかに違っていた。怒鳴り声を上げたわけでもない。しかしこんな世界を知らずに生活してきた三人にとっては圧倒的な威圧感を感じてしまう。
「はい・・」
口を開いた女もそういうのがやっとだった。
「わかってるなら話は早い。契約書にサインしてもらおうか」
男がそう言うと幸達の後ろに立っていた別の男がそれぞれに紙を配っていく。
「うちで働くって契約書だ。いやね・・もう働けませんなんていうやつもいるわけだよ。くくくっ」
男は意味深な含み笑いを見せる。
「金額も違うから働く年数も違うけどね。まあ契約した年数はしっかり働いて貰うって約束程度の契約書だよ。当然あんた達が借りた金がチャラになるってことも契約書に書いてある。心配しなくてもいい」
ここで何か罠があってはいけない。幸たちは入念にその契約書を読んだ。
しかし男が言うとおり働くということ、そして契約満期には借金の全額返済が約束されていることも書かれているだけだった。
いや、気になると言えば満期前に途中退社した場合の違約金として5千万と言う信じられない金額が書かれていることだろうか。
どちらにしても幸達にはここで働く以外に返済する術がない。
返済する術がない者が集まった場所と言っていいのだ。
「さあ・・サインして貰おうか。もちろん強制じゃない。あんたらが自分の意思で書くものだ。ただ書けなかった場合は通常通り貸した金と利子はしっかり返済してもらう。出来ないならいくらでも方法はあるしな ふふふっ・・」
その笑いに身震いしたのは幸だけではない。
初めから決まっていた。ここに来たと言う事は十分すぎるほど考えての決断だったのだから。
幸は手渡されたペンでサインを書くと、その契約書を男に渡したのだった。
[Res: 1655] Re: HELL タカス 投稿日:2006/11/29 (水) 02:38
とても興奮します。先行きが楽しみなので、是非頑張って書いてください。
[Res: 1655] Re: HELL  投稿日:2006/12/04 (月) 23:50
続きに期待しています
[Res: 1655] Re: HELL ハザマ マブチ 投稿日:2006/12/12 (火) 17:07
続きはちゃんと書きますよ〜
なかなかじっくり書ける時間と言うのが少ないので投稿遅いかもしれませんが、見かけたら読んでやってください
[Res: 1655] Re: HELL たまくん 投稿日:2006/12/31 (日) 15:40
まだかなぁ〜続きは
ずっと期待して待ってますよ。

[1650] 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/17 (金) 22:02
今日は妻の誕生日です。
今日、隣に住む和田さんに妻を貸し出します。
貸し出すということは、妻を差し出して好きにさせるということです。
好きにさせるということは、和田さんが妻とセックスするのを許すという意味です。
この前、会社帰りに同じ電車に乗り合わせた和田さんから、どうしてもと頼まれ貸すことにしました。
初めは一応断りましたが、妻とセックスしているところを覗いてもいいと言われたので、それならいいかと思い、貸すことにしたのです。
それに、和田さんからお願いされた時、和田さんのチンポを見てから決めようと思って見せて貰ったらすごく太くて長かったので、これなら妻も喜ぶだろうと思い、妻を貸すことにしたのです。
和田さんはもうすぐ定年のオヤジで、腹も出ていれば頭もバーコードで、とても妻が受け入れるようなタイプではありませんし、どちらかといえば、嫌いなタイプです。
でも、私としては、ちんぽが大きければそれでいいという考えなので、妻のセックス相手として認めたのです。
もちろん、この話は妻にはナイショです。
こんなことを話したら、軽蔑されてしまいますから。

ですから今、妻が和田さんとセックスしている姿をのぞき見るため、こうしてクローゼットに隠れて待っているのです。
子供達は友達の家に遊びに出かけ、妻が一人でコーヒーを飲んでいます。
今日の妻は、ノースリーブのシャツにキュロットという服装です。
今、午前9時を回りました。
約束の時間です。
もう和田さんが来る時間です。
  ピンポーン
あぁ、和田さんが妻を抱きに来ました。
はぁ〜い
そうとは知らず、妻が和田さんに抱かれに行きました。
[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 モランボン 投稿日:2006/11/18 (土) 09:52
どうなりましたか?続きが知りたいですね 奥さんはやはり抱かれてしまったのかな・・
[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/19 (日) 19:47
第2幕
玄関先から
  いや〜、暑いですね〜。
  町内運動会の相談で来ました。
と和田さんの明るい声が聞こえてきます。
玄関で用事を済まそうとしている妻を押し切り、和田さんが
  ちょっといいですかぁ。
と強引に上がり込んでリビングまで入り込んで来たのがわかりました。
あらわれた和田さんは、丈の短いハーフパンツを履いていて、ソファーに座るとチンポが見えそうです。
さりげなく巨根を見せたいのでしょうか。
妻は迷惑そうな表情を一瞬だけしましたが、すぐに愛想の良いいつもの妻に戻り、仕方なくという風にお茶の準備のためキッチンに向かいました。
和田さんは、妻がお茶を運んで戻ってくると、資料を見せる振りしてすかさず妻の隣に移動しました。
  さっそくですけど奥さん、どの競技がいいですかぁ?
   えっ、私ですかぁ・・どうしても出ないと駄目ですか・・・
  ええ、必ず1種目に出てもらうことになってますから。
  ほら、この中のどれがいいですかねぇ?
和田さんは資料を見せる振りをして妻と密着しています。
今にも妻に飛びかかろうとしている感じです。     
脚を大きく開いているので、妻からもチンポの先が見えているかもしれません。
   主人とも相談しないと、何とも・・・。
   今日は仕事だし・・・。
   旦那さんは、奥さんに任せるって言ってましたよ。
   この、夫婦交換二人三脚なんかどうですぅ?
   夫婦が相手を交換して肩を組みながら走るんですけど、だめかなぁ?
    え〜っ、ちょっとそれは・・
   はぁ、そうですか。じゃぁ、「本物は誰だ!」ってゆうのはどうですぅ?
   奥さん達が目隠しして、5人の男性のち○ぽの中から手触りや舌触りで  旦那さんのちんぽを当てるっていう競技なんですが。
   もちろん、勃起させても違反になりませんし、精液の味で判定してもら  ってもOKです、はははっ・・。
    冗談はやめて下さい!
   どうもすいません。んー、困りましたなぁ・・。
   あとは、「棒倒し競技」がありますがどうします?
    ぼ、棒倒しって早く棒を倒した方が勝ちっていうやつですか?
 は〜、まぁ似たようなもんですが。
   棒ってゆうのは旦那さんのち○ぽのことで、奥さん達がよその旦那さん  のちんぽをさすったり舐めたりして、誰が一番早くいかせてふにゃちんに  出来るか、つまり、棒をどれだけ早く倒すかを競う競技なんですよ。 
いわゆる、旦那さんがいかに我慢できるか、その間に奥さんがいかに早  く逝かせるか、夫婦がお互いのために頑張るってゆう、愛の共同作業的競  技なんですよ。
    もう、和田さんたら、まじめに答えてください!
    そんな運動会あるわけないじゃないですか・・
あははははっ、冗談です、勘弁してくださいよ。
   じゃ、種飛ばし競技はどうですか?
    え〜?どうせ私が旦那のち○ぽをしごいて、精液の飛距離でも競うん   でしょう?やですよそんなの。
   奥さん、だんだん分かってきましたねぇ、あははは。
妻がしごくなんて言葉を口走るとは・・・
   実は、奥さんが出る競技はもう決まってるんですよ。
   それで、奥さんの躰がそれに耐えられるかどうか、私が確認におじゃま  した次第で・・・。
    な、何の競技なんですか?
ええとぉ、「奥様対抗握力比べ」ってゆう、簡単な競技なんです。
 握力ですか・・なんか普通ですねぇ。
   まぁ普通っていえば普通ですけど、奥さん達には欠かせない能力ですか  ら、それを比べっこするわけなんですよ。
   当日私が審判をするんですが、前もって一応事前審査に来たってゆうわ  けです。握力比べなら大丈夫でしょ、奥さん。
    はぁ、大丈夫ですけど・・・。
   そうですか、よかったぁ!
   他の奥さん達も審査済みですから、私の言うとおりにしてください、い  いですね。
    ええ・・・。
   じゃさっそく始めましょう。準備させてもらってもよろしいですか?
    はぁ・・どうぞ・・
妻から承諾をもらった和田さんは突然立ち上がり、服を脱ぎ始めました。
    ちょ、ちょっと何してるんですかぁ、いや〜っ!
   だから、これから検査して確認するんですよ。
    何をですか!
   奥さんの躰に決まってるでしょ。
奥さんのあそこの握力を私が審査に来たんですから。
   よその奥さんも事前審査させてもらってますから、心配いりません。
   あくまで、体力的に大丈夫かっていう確認だけですから。遠慮しないで  私のちんぽを締め付けてください。
   去年は機械で測定したんですけど、やっぱり器具を嫌がる奥さんが多か  ったもので、それで仕方なく、私が直接審査することになったんです、わ  かりましたかぁ?
そう説明しながら、和田さんはあっという間にブリーフ1枚になってしまいました。
ブリーフの上に太った腹がだらしなく乗っかっています。
   いやっ! 
妻は和田さんを押しのけて逃げようとしましたが、無理でした。
   さぁさぁ、奥さんも準備してくださいよぉ。
妻は手際よくシャツを脱がされ、黒色のブラジャーを晒してソファー上に押し倒されたのです。
私は、いよいよ妻と和田さんのセックスを見られるかと思うと、期待と興奮で心臓がバクバクでした。  
[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/20 (月) 21:24
第3幕
   奥さん、大声は反則ですから。
   もっとも、喘ぎ声は別ですけど、あははは・・。   
和田さんは、恐怖で体をこわばらせている妻を見下ろして仁王立ちしています。
そして、妻に背を向けてブリーフを脱ぐと、
   奥さん、恥ずかしいけど私のちんぽ見てください。 
と言って妻にちんぽを見せました。
   奥さん、私のち○ぽどうですかぁ?
妻は、あまりのグロテスクさに目を見開いています。
私のとはあまりに異なる形状のため、もしかしたら、おなじち○ぽとは分からなかったかもしれません。
   旦那さんのより小さいですか?
言葉とは裏腹に、和田さんの股間にぶら下がっているち○ぽは人並み以上でした。
充血していないにもかかわらず、ほぼ牛乳ビンくらいのサイズで、カリが張り出しているのです。
和田さんは、自分のち○ぽをつまんでぷらんぷらんさせながら
  奥さん、私のち○ぽ小さいかなぁ?
ねぇ、答えてこたえてくださいよぉ。
などとふざけています。
妻は躰を固くして和田さんのち○ぽを凝視していましたが、やっと、
そ、そないなこと・・ないです・・・
と、消え入りそうな声で答えました。
   えっ、良く聞こえませんでしたが。
   はっきり答えてくださいよぉ
    大きいです・・・。
   何が大きいんですか、奥さん。
    わ、和田さんの・・あそこです・・・、もう帰って・・
   あそこって何ですぅ〜
    お、おち○ちんです・・・。
   やっぱりそうですかぁ〜。
   でも、今からもっと大きくなりますから。
   大きくなったやつを奥さんが
     ぎゅっ
  と握るんですよ、出来ますね、奥さん。   
    出来ません・・・そんなこと・・
   だめだめ、さっき出来るって言いたじゃないですか。
   さぁ、早く自分で服を脱いでください。
    む、無理です・・そんなこと・・。
駄目ですよ今さら。
   奥さんが脱がないと、私のち○ぽが固くならないでしょ。
   ち○ぽが固くならないと、審査できませんから。
    そんなこと言われても・・・
妻はほとんど泣き出しそうです。
妻は抵抗はしていますが、既にブラジャー姿を晒しているわけで説得力のない話です。
ほら、早くしてください。
   審査受けるんですか、受けないんですか?
    ・・・・・
   ちょっとだけ確認すれば充分ですから。
    ちょっとですね、本当ですね!すぐ済みますね!
   えぇ、すぐ済みます。
私は呆れてしまいました。
ちょっとも何も、妻が他人のち○ぽを受け入れることをOKしちゃったんですから・・・
でも、これで本当に妻と和田さんのセックスが見られます。
しかも和田さんが、ちょっとで終わるはずはありません。
とことん妻の躰を陵辱するはずですから、本当に楽しみです。
さあ、早く脱いでください。
    わ、分かりましたから・・後ろ向いてて下さい・・
駄目ですよ奥さん!もう審査は始まってるんです。
   奥さんが脱ぐところから見てないと、ちんぽが固くならないじゃないで  すか。
ささ、早く早く。
    そんなこと言われても・・
妻はしぶしぶソファーから立ち上がり、履いていたキュロットをぎこちなく脱いで、黒色のローライズのパンティを晒しました。
   奥さん、早くそのエロいのも脱いでください。
   ブラジャーもですよ。
    えっ・・
   全部です全部、そうそう、奥さんの躰をよく見せてください。
妻はもじもじとした動きで、とうとう素っ裸になってしまいました。
   手で隠しちゃ駄目でしょ、ちゃんと見せてもらわないと。
妻は言われるままに、乳房や太ももの付け根を隠していた手をゆっくり下ろし、和田さんにすべてを晒しました。
妻は真っ赤な顔でうつむいています。
妻の乳房の先端には、見慣れた乳首がツンと上を向いて鎮座し、恥ずかしさのためか小刻みに震えています。
妻の陰毛はきわめて狭い範囲に薄く生えているので、和田さんの目には、割れ目からはみ出したビラビラが見えているはずです。
   ほぉ〜
和田さんは妻の躰を舐めるように視姦しています。
   喜んでください奥さん。
   東海林さんの奥さんに勝ってますよ。
   ほら、私のち○ぽが勃起してきたでしょ。
和田さんのちんぽがいつの間にか半立ちになっています。
   じゃぁ奥さん、こっち来て下さい。
    えっ、
   えっ・・じゃなくて、早くしてください。
妻は和田さんに手を引かれ、和田さんの正面に立たされました。
そして妻の躰を抱き寄せました。
和田さんの地黒の躰に妻の色白の躰が浮かび上がって見えます。
   奥さんも、抱きしめてください。
   ほらっ、ぎゅ〜っとです。
    い、いやっ!
そう拒絶された和田さんは、
   困った人だなぁ
と妻の腕を取り、自分の背中に妻の両腕を回して妻の躰と密着しました。
妻の形の良い乳房が潰れちゃっています。
そうそう、いいですよ奥さん。
   奥さんの躰の、最高です。
   乳首も、しっかり分かりますよ。
   私のち○ぽ分かりますか?
 ・・・
   分かりますか?
    はい・・
和田さんは、妻の背中に手を回し、更に力を入れて妻の躰を締め付けました。
いやはや、なんという光景でしょう・・・
妻が全裸で他人と抱き合っているなんて、興奮しすぎてくらくらしてきました。
妻は、真っ赤な顔をして毛むくじゃらの胸に付けて抱きついています。
ビデオカメラは正常に作動し、2人の行為を記録しています。
後日私のオカズになる映像です。
  奥さん、キスしましょう。
    えっ・・・
   これも審査のうちです、ほら、顔を上げて。
    いや・・・
   もう、焦れったいなぁ。
和田さんは妻の頭を掴んで上を向かせると、いきなり妻の唇を奪いました。
    んんっ!
一瞬の出来事に、私の胸の鼓動が高鳴りました。
妻が他人と全裸で抱き合う場面すら初めてなのに、しかもキスしているわけですから当然です・・・
よく見ると、和田さんが妻の口の中にベロをこじ入れているのが分かります。
妻は、和田さんの手を払い除けようと躰をよじっていますが、結果的に愛し合う男女が、互いの唇を貪り合っているとしか見えません。
   へろはひてふははい・・へろ(ベロ出してください、べろ)
   ほら、もっと出ひて、もっと。
和田さんは妻の唇を吸いながら、ベロを出すように要求し、妻の口の中から強引にベロを吸い出しています。
   チュウッ・・・チュッ・・
   んんっ・・・
妻のベロが吸われる音がリビングに響いています。
妻は和田さんに抱き締められた姿勢で唇を奪われ、つま先立ちになって躰をよじっています。
いつまでキスし続けるのでしょうか。
その内に妻の躰から力が抜けたのがわかります。
完全に和田さんから抱えられ、妻はされるがままの状態です。
和田さんのキスで、妻も興奮してきたのでしょうか。抵抗力が弱くなっています。
   んー、最高です奥さん。
   柔らかくて食べごたえあります。
この時になって妻は、完全に和田さんに抱きついている格好になって、膝に力が入っていません。
その躰に僅かに赤みが差してきました。
   奥さん、だいぶ力が抜けてきましたね。
   今度は、私のベロを食べてください。
 はぁ・・はぁ・・・
   さあ、吸ってください、お返しですから。
和田さんがベロを妻の目の前に突き出しました。
和田さんのベロは赤黒く、見るからに臭そうです。
あんな物で舐められていたなんて、可哀想な妻・・・  
妻は顔をそむけましたが、和田さんがベロを思いっきり伸ばして妻の口に入れたため、妻としては和田さんのベロを口に含まざるをえませんでした。
  ちゅるっ・・ちゅるるっ
とベロを吸わされる羽目になっています。
   そうそう、私を旦那さんと思って。
和田さんのベロを吸わされている妻の頬が、膨らんだりへこんだりしているのが見えます。
カメラのレンズをズームしてみたら、妻は鼻の穴をピクピクさせて苦しそうにベロを吸っているのがわかりました。
このような変態的な状況下で、妻が興奮してきたのでしょうか。
口と口が糸を引き合っていて、かなりエロい映像が撮れました。
和田さんはベロを吸わせながら、妻の背中を撫でまわし、時々
   ペチン、ペチン
と妻のお尻を叩いたり、手のひらで揉んだりしながら楽しんでいます。
その度妻は、
   んんっ・・・ふんっ
と躰をよじっています。
   はい・・もういいですよ、奥さん。
突然和田さんがそう言って口を引き離すまで、妻は和田さんと唇を合わせてベロを吸わされ続けました。
和田さんが口を話すと、妻は
   はぁっ・・・はぁっ・・・
と荒い呼吸をし、変態的な行為に耽っていたことを恥じるような、しかし、もっと続けたいような微妙な表情で顔を上気させ、和田さんを見つめています。
妻の変化を感じ取っているであろう和田さんは、このまま私の妻との
   セックス
へとなだれ込んでいくのが手に取るように分かります。
私は心の中で叫びました。
    和田さん、早くやっちゃって!
[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 ポチ 投稿日:2006/11/25 (土) 13:08
sasukeさん、『待て』が耐えられません。
ぜひ続きをお願いします。
[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/29 (水) 22:22
第4幕
しかし和田さんは、そんな私の心配をよそに、突然妻を抱え上げてソファーに移動しました。
妻は、突然の出来事に
    キャッ
と叫び、和田さんの首に両腕を回して抱きついて、毛むくじゃらの胸に顔を寄せています。
    いや・・降ろして・・
和田さんは、怖がって自分にしがみついている妻をニヤニヤ笑いながら、まるで好きな女の子を苛めて楽しんでいるいじめっ子のような表情です。
妻は、ソファーに下ろされた後も両腕を外さず怖がって抱きついています。
と、突然
きゃっ、いやっ、はははっ・・
と場違いな笑い声がおこりました。
よく見ると、和田さんが妻の脇腹や背中に爪を立ててくすぐっています。
     ほらほらっ
     きゃっ、いやっ、はははっ・・
ここかい?ほら〜っ・・・
     きゃはははっ・・いやっ・・はははっ・・・
まるで、カップルが素っ裸でじゃれ合っているようにしか見えません。
和田さんの股間では、汚い玉袋がぶらぶら揺れています。
夫の留守中に男を家に上げ、その男と一緒に奇声を上げて全裸で騒いでる妻。果たして、妻がこの状況を理解しているのか、訳がわからなくなってきました。
私はというと、軽い嫉妬と、それよりも大きな興奮を覚えながらそんな2人のじゃれ合いを覗き見て、粗末なち○ぽをおっ立てているのです。
そして遂に和田さんは妻の手首を捕まえ、
     捕まえましたよぉ〜
と言って妻の顔を覗き込んでいます。
そして、
     ハァ・・ハァ・・
と喘いでいる妻に顔を近づけると、再び妻の唇を奪いました。
妻は、何の抵抗もすることなく瞼を閉じてされるがままです。
私が覗いているのも知らずに、よその男と全裸で抱き合ってしかもキスするなんて・・・変態女・・・。
     奥さん、準備運動は終わりです、いいですね?
ついさっきまで我を忘れてはしゃいでいた妻は急に固い表情になり、肯定も否定もせずに和田さんを凝視しています。
おいおい、拒絶してくれよぉ〜
和田さんは、妻が拒絶しないと見るや乳房をサワサワと揉み始めました。
妻は和田さんの愛撫に身を委ね、全身を這い回る和田さんの手を払い除けようともしません。
敏感な部分を触れられるたびに、妻の手は虚空を握りしめています。
2人の間でセックスの合意がなされてしまったのでしょうか。
さらに手が伸びて妻の下腹部へと移動していきます。
待ちに待った、和田さんと妻のセックスが始まりました。

ただ、待ち望んだセックスが始まったというのに、私の位置からは和田さんの禿頭が邪魔して肝心の妻の表情が見えません。
もっと興奮したいと思っていたのに少しがっかりしました。
けれども、妻の足の指が開いたり閉じたりしているので、和田さんの愛撫に反応しているのがわかります。
裸体を愛撫され、きっと眉間に皺をよせて恍惚感に浸っているでしょう。
和田さんから乳首をつままれてるのかぁ
私はそんなことを妄想しながら、荒い呼吸のせいで上下するカメラを必死で固定しました。
その内に和田さんの禿頭が、妻の顔から首筋へと移動していきました。
妻はうなじを吸わせながら顎をのけ反らせ
    はぁ、はぁ・・・んんっ・・
と激しい呼吸をしています。
    あぁぁ・・奥さん、奥さん・・
和田さんはというと、何の遠慮もなく妻にのしかかり、両手で包むように乳房を揉んだり、ぷるぷると揺らして弄んでいます。
寄せた乳房に顔を埋め、ひしゃげた乳房の先端にある乳首を左右交互に口に含んで吸っているようです。
    (チュチュッ チュ〜ッ!)
     はぁっ・・はっ・・いやっ・・・
    奥さん・・なんて素晴らしい躰だ、手に・・吸い付いてきますよ
    今までの奥さん達とは・・・比べ物になりません
     いや・・んんっ・・・・
    ほんと・・ですよ、旦那さんが・・羨ましい・・
    この乳首も、コリコリして可愛いいこと!
     ううっっ!・・やっ・・んんっっ!
心なしか、閉じていた膝が開いてきました。
妻は鼻に抜ける甘い声を出しながら、汗ばみ始めた全身を自由に触らせて身悶えしています。
和田さんから吸われた乳首が、ヌメヌメと光って乳房の先端に突き出ているのが見えます。
そしてその先端を、ことさら強く吸われています。
妻が乳房を揉まれ、乳首を吸われる様は例えようがないほど素晴らしい眺めです。
デブでハゲで年寄りの和田さんと、美乳の34歳の妻が素っ裸で絡み合っているんですから・・・。
でも、私と・・こんなことして・・いいんですか?
    旦那さんには・・なんて・・・
     そんな・・・はぁ〜、っく〜っ・・・
ここ・・気持ちいいんですか?
  んんっ・・んっん〜ん・・・
ここに至って、完全に2人はセックスをしている男と女の様相を呈しています。
でも・・まだ審査してませんよ、奥さん
    私のち○ぽ・・締め付けてないでしょ?
    握力の審査は・・これからですから・・・ううっ  
     ・・・くっっ・・ああぁぁ・・・・!
妻は躰をよじって悶えに悶えています。
歓喜の嗚咽を出すまいと必死でこらえようとしていますが、どうしても出てしまうのです。
手の甲を噛んだり、和田さんの肩に爪を立てて必死にイヤイヤしていますが、そんな姿がかえって私のち○ぽを刺激します。
私の時とは違う反応に、正直ショックを受けました。
  や、やっぱり・・・だめ・・
    何が駄目なんですか・・奥さん
     こんな・・こと・・・・・くっっ・・
    でも、準備・・OKでしょ?・・
     ・・・・・・・
    ほらほらっ・・奥さん、確認しますよぉ〜
     やだっ・・・・・
    でもその前に、私の名前・・呼んでほしいな・・・
    でないと、やめちゃいますから・・・
     や・・はぁ〜・・くっ・・
    さぁ、奥さん・・
     わ、和田さ・・・いやっ・・・
和田さんは妻の躰を貪りながら、妻は和田さんに躰を玩ばれなかせら、2人で息も絶え絶えにこんな会話をしています。
夫の私から覗かれているのも知らないで・・・。
しかし、本当に淫らな眺めです。この光景を待ち望んでいたのです。
愛する妻が和田さんに組み敷かれて為すすべもなく裸体を弄ばれ、しかも悦びの嗚咽を漏らして応えているのですから・・
私はカメラを固定して、自分のち○ぽをしごいてしまっています。
奥さん、ほら・・・
私が自慰行為に耽っている間に、和田さんは妻の躰から離れてソファに座り直し、妻を促しています。
和田さんは深々とソファに座ったにもかかわらず、その股間からどす黒い物体が突き出ています。
妻は和田さんの前で正座し、和田さんの股間から突き出た物体に視線を向けています。
    ほらっ、触って・・
和田さんの一声に弾かれたように、妻は和田さんを見上げました。
     えっ・・・・・
    これは奥さんのですから、遠慮しないで。
 ・・・
もしかして、恥ずかしいのかな?
もう恥ずかしいことないじゃないですか。
私は奥さんのすべてを見てしまったんですから・・
妻がもじもじしているので、和田さんが立ち上がって妻の顔の前にち○ぽを突き出しました。
    さぁ、奥さん、好きにしていいですよ・・
    こうなったのも奥さんのお陰ですから・・・
妻の手を股間に導き、自分のち○ぽを握らせました。
    さぁ、動かして・・
     ・・・・
    ほらっ、これはただの審査ですから・・
     でも・・主人以外の男の人のを・・・  
    大丈夫です奥さん、ただの審査ですから・・
妻は、顔を真っ赤に上気させて和田さんのち○ぽを両手でぎこちなくさすり始めました。
妻の手の動きに合わせて、巨大に膨らんだカリが出たり引っ込んだりしています。
    あぁ、気持ちいいです・・・奥さん
     ・・・・・・・・
妻は、目をつぶりながらも必死でさすっています。
    ハァ、ハァ・・奥さん・・・
和田さんは本当に気持ちよさそうです。
妻の細い指が、和田さん自身を握って上下させているかと思うだけで、もう耐えられません。
奥さん、くわえて!   早く!
いてもたってもいられなくなった和田さんはそう命令すると、妻の頭を鷲掴みして巨大に勃起したち○ぽに妻の顔を押しつけました。
妻は膝立ちの姿勢をとらされ、和田さんの股間から突き出ているち○ぽを、 
    かぽっ
と口に押し込まれています。
!!!!
私は目を疑いました。妻が他人のち○ぽをくわえるなんて・・・
    んぐっ・・んんっ・・んんっ・・
あぁ・・、妻が他人のち○ぽを頬張っている・・・
妻が頭を上下するたび、はらりと垂れた前髪が和田さんの腹をくすぐっているはずです・・ちくしょうっ・・
    っう〜〜、奥さん、上手すぎます・・・・
     (んっ、んぐっ)
き、気持ちいい〜・・・
     (ぬちゅっ・・ぴちゅっ・・・)
ベロ使って、そうそう・・・・
和田さんは妻の頭を押さえて髪を掻き上げたり、乳首に手を伸ばして妻の躰を弄んでいます
本当に気持ち良さそうです。
妻は妻でち○ぽをくわえこんだまま頭を上下させています。
そうこうしている内に、いよいよ耐えられなくなったのか、
お、奥さん・・出そうです・・
    出しますよ!
と愛する妻の口の中に放出しようとしています。
和田さんはマジでやばそうな感じでしたが、その瞬間妻がち○ぽを吐き出しました。
ゴホゴホッ!
あぁ〜もぉ〜奥さん! 駄目じゃないですか!
もう少しで出そうだったのに、最初からやり直しですよ!
そう言うと、再び妻の口にち○ぽをねじ込んでしゃぶらせました。
再びちんぽをくわえさせられた妻は、口いっぱいに充満するち○ぽをいやいやするように顔を振ってしごいています。
    いいですよ〜奥さん、気持ちいいですぅ
    もう少しですよ〜っ、あとちょっとで出ますから
和田さんは妄想に耽って自ら腰を振って気持ちよさそうです。
しかし、言葉とは裏腹に、なかなか出る気配がありません。
妻の唇を楽しんでいる風に見えます。
しかしそれでも、さんざん妻の口を楽しんだ後、遂に
あぁ〜っ・・・あぁ〜っ・・・・出そう!
出る、出る、出る・・・あ〜っ!出るぅ・・・・くぅっ!
    出すよ奥さん!飲んでねっ・・・んっ・・んん〜っ!
    奥さぁ〜〜〜〜んっ!
和田さんの絶叫と共に、妻の頭の動きが止まりました。
まさに和田さんが放出した瞬間でした。
思い切り放出した和田さんは、妻の髪の毛を鷲掴みしたまま天井を向いて快感に浸っています。
精液を吐き出された妻は、ち○ぽをくわえさせられたまま、苦しそうな表情で口の中に出された液体を飲み下しました。
(うぐっ・・ごくり・・・ごくっ・・)
すみません・・出ちゃいました・・・
     はぁ・・はぁ・・
和田さんは妻を引き寄せると妻の唇を塞ぎ、これでもかというぐらい、
    フンフン
と鼻を鳴らしながら、妻とキスしています。
和田さんは、妻の奉仕行為に感動したのでしょう。
妻はこのように誰にでも優しい女なんです。
これで何度目のキスでしょう、妻はまったく抵抗していません。
為すすべがないのか、それとも倒錯した行為に酔っているのか、和田さんに躰を預けて、まるで彼氏にだっこしている彼女のような有様です。
そんな妻に和田さんは
じや・・これから審査します
と促して、妻をソファーに仰向けに寝かせました。
                          (つづく)
[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 kou 投稿日:2006/12/13 (水) 15:58
続きを早くお願いします。
気になって仕方がないです・・・
[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/12/18 (月) 21:38
最終章
     奥さん、広げて
      えっ・・
     自分で広げて審査員の私に見せてください
     恥ずかしい・・・
妻は、口では恥ずかしいと言いながらも股間に手を延ばし、ヌメヌメした淫液が絡みついたビラビラをつまむと、瞼を閉じたままら左右に広げました。
妻のそこはすでに充血していて、ぱっくりと口を開けた妻への入り口から、しとどに体液を滲み出させているのが分かります。
しかも妻の息遣いに会わせて収縮し、淫らな体内を晒しています。
妻の躰は、すでに男を受け入れ可能な状態に変化していたのです。
和田さんは妻の股間に顔を近づけ、妻のあそこを観察しているようです。
     いやぁ〜、すばらしい。形と色は合格です
     東海林さんと違って奥さんは綺麗なピンク色なんですね・・
      そんなに・・・見ないで・・・・
     まあまあ、それじゃあ、いよいよ始めますよ・・・
      や、やっぱり・・あの・・
和田さんは妻の最後の抵抗を無視して股間に指を伸ばしました。
     クチュッ・・クチュッ
それと同時に卑猥な音が漏れ聞こえてきました。
あっ・・だ、駄目・・入れちゃ・・・はぁ〜っ・・んっ!
和田さんが妻の体内に指を入れて弄び始めたのでしょう。
そこから、妻の淫汁を掻き出す音が聞こえます。
妻と選んだソファーに、淫らな汁が飛散してしまいました。
妻の躰から、こんな卑猥な音が発せられることも、淫汁が噴出することも、この時初めて知りました。
    奥さん・・気持ち・・いいんでしょ?     
はぁっ・・・はぁっ・・・
やだっ・・・くぅ〜っくふんっ
和田さんはひとしきり妻の柔肉を指とベロで楽しんだ後、だらしなく手足を放り出して喘いでいる妻の足首を掴み、自分の肩に乗せていよいよ挿入の体勢に入りました。
よいしょっとっ・・・
最初は正常位でセックスするようです・・     
この瞬間をどれほど待ったことか。
遂に妻が私以外の男と
    セックス
をするのです。
私のち○ぽは最高潮に勃起しています。
     じゃあ奥さん、審査しますよ
      あ、だめっ・・いやっ、あぁ〜っ、入れちゃ駄目〜!
和田さんは膝を閉じて抵抗しようとする妻に覆い被さり、巨大に勃起したち○ぽを妻の入り口にあてがって体重をかけて一気に挿入していきました。
     ううっ・・っんはぁ〜〜!
その瞬間の、妻の絶叫だけが耳に残りました。
嫌だと言う割に、妻のクレパスは巨大に勃起した和田さん自身をすんなりとその体内に収納してしまいました。
和田さんはゴムを付けていません、生挿入です。
全裸で抱き合うのみならず、膣の中でも他人の素肌と触れ合うなんて、なんと貞操のない妻なのでしょう・・・・
     んんっ!・・はぁっ・・んんっ!・・はぁっ・・
妻と2人で選んだ思い出のソファで、私の妻がち○ぽを出し入れされています。
しかも、和田さんの腰の動きに合わせて、リズミカルに喘いでいるではありませんか、唇を吸い合いながら・・・。
      んんっ・・はぁ〜、・・んんっ・・ふぁ〜・・
 奥・・さん・きっ、きついです・・
      くっ・・くっ・・だめっ・・
      あっ・・和田・・さんってば・・やだっ・・・
私の目の前で、2人の性行為が延々と続きました。
私は興奮のあまりそのすべてを思い出すことができません。
頭では嫌がっても、それと裏腹に躰が和田さんを求めてしまう妻。
倒錯した変態的な行為を要求される度、それに応えて次々に体位を変えながら和田さんを受け入れ続けました・・・。
室内に広がるストロボ光の下では、妻の肢体が和田さんによって次々に記録されています。
私はというと、妻の肉体と性行為が一部始終記録保存されることを、ただ黙認している駄目夫なのです・・・。
太陽が西に傾き、室内が薄暗くなるまで2人の行為は続きました。
和田さんは妻の口に放出したせいか、いつ果てるともなく妻を陵辱し続け、妻だけが何度も何度も逝かされました。
和田さんから陵辱されて気を失い、貫かれて再び我に返る。
そんなことを繰り返しながら、延々と絶頂を与えられ続けられた妻はもう、和田さんの所有物となってしまいました。

気が付くと、妻は呆けたように床に転がされています。
私はというと、放出し尽くしてだらしなく縮んだち○ぽを握っています。
太いち○ぽに貫かれた妻は、さぞかし気持ち良かったことでしょう。
けだるそうに躰を起こし、躰中に飛び散った精液を拭き取って身支度を整え、夫の帰りを待つ普通の主婦に戻ったのでした。
私は隙を見て外に出ました。


興奮した頭に、ひんやりした外の空気が気持ちよく感じます。
その時、和田さんからメールが届いているのに気づきました。
    ありがとうございました。
    最高でした。
    また貸して下さい。
      PS 中に出ちゃったかも・・・
朦朧とした頭で読み終え、添付されている画像を開いてみると、和田さんのち○ぽを頬張っているカメラ目線の妻と、ち○ぽを呑み込んで張り裂けそうになっている結合部が写っていました。
これまで見たことがない妻の表情に、私の海綿体が再び充血していくのを感じながら、いつもの帰宅時間に家に入りました。

    ただいまぁ
    お帰り〜

妻の声にいつもと違う艶があります。
    今日も変わりなかった?
     うん、別に変わりないよ・・
    そう・・。そう言えば和田さん来なかった?
     あっ、来た来た、運動会の話をして帰ったよ。
妻の頬が少し赤くなりました。
まだあそこが疼いているのでしょうか・・・
    ふ〜ん、で何だって?
     私に握力比べに出てくれって・・
    へ〜っ、大丈夫そうなの?
     うん、審査して貰ったし・・・
    審査?
     え、うん・・・出来るかどうか調べてもらったの・・
妻を苛めるのはこのぐらいにしておきましょう・・
私以外の肉棒を知ってしまった妻が、そんことは微塵も感じさせないよう振る舞う姿を見て、更に興奮しました。
よその男を味わってしまった以上、元の躰には戻れないはずです。
夫がありながら、よその男のち○ぽを受け入れてよがり声を上げた女・・・
私はそんな妻を愛しています。
        おわり









[1639] 留守中に 1 山本達哉 投稿日:2006/10/29 (日) 19:56
私は2年間の単身赴任が終わり、中部国際空港で妻の迎えを待つ。
妻と会うのは1年振り。今年35歳になる自慢の美人妻。名前は孝子。
適度な大きさのバストにヒップ。細いウエストと足首。
私は妻の裸を思い出して勃起していた。

「達哉さん、お帰りなさい」ようやく妻が来たのだが、その姿に私は腰を抜かす。
「孝子、お・お前その姿は・・・一体どうしたんだ・・・」

派手なメッシュ入りの髪型にど派手なメーク。
白のブラウスは、胸元が大きく開いたタイプ。スカートは黒のマイクロミニ。
見事だったスタイルも益々磨きがかかっていた。

「まったく、一年見ない間に・・・女って変わるもんだな」
「色々あってね・・・」駐車場まで一緒に歩くが、妻は節目がちで此方を見たがらない。
「色々って・・・まさか男か?」
「達哉さん・・・御免なさい。会って頂きたい人がいますの・・・」
「なに・・・」

妻が乗って来た私の愛車。その隣にはシルバーの高級外車が止まっていた。
「孝子、そいつなのか旦那は」
高そうだが、センスの悪いスーツに身を包んだ、屈強な男が車から降りてきた。
「孝子・・・まさかその男が・・・」
私の脇から、その男の脇にスーっと移動する妻。彼の逞しい体に寄り添う。

「達哉さん、本当にすいません。今私はこの人の愛人となっているのです
 勝手ですが、もう貴方の知る孝子ではないの・・・離婚・・・ハンコは押します」
「急に何を勝手な・・・許さんぞ、私は」
「旦那さんよ、驚くのも無理は無いがこれは事実だ。今日からはあんた一人で暮しな。
 しかもアパートだぜ。もうあの高級マンションはお前の名義じゃねーからな」
「はあ?言ってる意味が理解出来ない・・・まさか?」
「そうだよ、俺様の名義になっていて孝子と暮らしているってことよ。
 荷物は安アパートに移しておいた。場所は車の中に地図が在るからそこに行け」
「孝子!それは本当なのか!」
「御免なさい・・・御免なさい。本当なんです。全ては私がいけなかったの。
 私、悪いことしてしまって・・・この人の愛人になるしかなかった・・・
 そうしたらもう逃げられなくて・・・こんな女になってしまったの」
「旦那に、変わった今のお前を見せてやれよ」
「今・・・ですか?」
「そうだ、今だ。やれ」

妻は立体駐車場を見回し、マイクロミニのファスナーを外して脱ぐ。
すると見事に綺麗に剃られた下腹部が・・・
「た・・・達哉さん。見て私の・・・オマンコ」
「お前、パンティ履いていないのか・・・ああ・・どうなってしまってるんだ」
「達哉さん・・・ブラもしていないのよ・・・ほら」
ブラウスのボタンを、外すと形の良いバストが露出。
「孝子は俺様のチンポ奴隷。なあ孝子」
「はい・・・正治さんの極太オチンポが・・・大好きなの。
 正治さんのオチンポ・・・達哉さんと違ってとっても強くて立派なのよ」
「孝子・・・何時からそんな変態女になってしまったんだ・・・

ここで話が半年前にさかのぼる。

妻は仕事が休みの日、夕方町に買い物に出かけた。
新しく出来たインポート物の店に入る。高級化粧品やバック、財布が沢山売られていた。
マンションを購入して財政が苦しい我家、妻は買うつもりなど無いが店内を見ていた。

「イイなあ〜欲しいな・・・」

その時だった。
ショウケースの上に高級財布が出されたまま、店員は用事で奥に引っ込んでしまった。
財布が無防備状態に。
出来心だった。妻は紙袋に財布を放り込み、店外へ。妻は万引きしてしまったのだ。
交差点を曲がった所で、後ろから来た男性に声を掛けられた。

「奥様、その紙袋の中見せて下さい」
「・・・すませんでした・・・許して下さい・・・」
「オフィスまで来て下さい」

妻は店舗2階のオフィスに連れていかれ、さらに奥の部屋へ。
窓の無い6畳程の殺風景な部屋。ソファーとガラステーブルが置かれていて、そこに座らされた。
程なくして店長が入って来る。その男が妻を奪った奴だ。

「へーあんたみたいな真面目そうな主婦がね。もったいないな、美人でスタイルもイイのに。 
 金欲しいなら風俗でもやればいいのに。まあしょうがないな警察に連絡するぞ」
「それだけは止めてください。お金は払いますから・・・」
「ふざけるなよ!金払えば許してくれると思っているのか」
「家と旦那の連絡先、此処に書き込め」
「い・嫌です・・・」
「何だとこのアマ!」
店長は激怒して立ち上がった。

続きます
[Res: 1639] Re: 留守中に 1 pp 投稿日:2006/10/30 (月) 00:01
もっと現実味のある内容の方がいいよ
[Res: 1639] Re: 留守中に 1 万年青 投稿日:2006/10/30 (月) 00:23
私は、こういう展開大好きです、続きを楽しみにしてます。
[Res: 1639] Re: 留守中に 1 メンタム 投稿日:2006/10/30 (月) 03:29
奥さんを取り戻すまでのストーリーでしょうか?
どっちにしても続きが読みたいですね。
[Res: 1639] Re: 留守中に 1 山本達哉 投稿日:2006/10/30 (月) 18:07
信じられないかもしれないが、これ我町で実際に起きた出来事です。
愛知県大○市の人なら、結構知ってる人もいると思いますよ。
留守中に勝手に名義変更されたのも事実だそうです。区長から詳しく聞いた話で。間違いないです。
とにかく評判の美人妻で、ちょっと有名人だったそうです。
話聞いた時は大興奮で勃起して、パンツ内で射精してしまいそうでしたよ。
その女性がどこまで調教されたかは私の想像になりますが、パイパンにされたのは本当だと。
世の中には、信じられない事も起きるのです。
[Res: 1639] Re: 留守中に 1 メンタム 投稿日:2006/10/31 (火) 01:35
山本達哉さん
愛知県では結構有名ですか…
確かにそんな話されたら興奮しますよね…
続きを詳しくお願いします。待ってます。
[Res: 1639] Re: 留守中に 1 ディナ 投稿日:2006/10/31 (火) 14:39
楽しみです!続き待ってます
[Res: 1639] Re: 留守中に 1 山本達哉 投稿日:2006/10/31 (火) 23:03
何ででしょう。エラーで新規投稿が拒否されてしまいます。
内容がいけないのかな・・・
[Res: 1639] Re: 留守中に 1 万年青 投稿日:2006/11/02 (木) 00:55
投稿、再挑戦、楽しみに待ってます。
[Res: 1639] Re: 留守中に 1 けんたん 投稿日:2006/11/07 (火) 08:45
まだかなぁ〜
楽しみに待ってます!

[1637] 素敵な身体の人妻 ハピ 投稿日:2006/10/13 (金) 20:05
焼け付くような夏の日差しに、たくましい肌を焼かれながら周りを見回す。
見ることが仕事なのだ不思議な事は無いのだが、彼の仕草には、誰かを捜すようなそぶりが感じられる。
自分の思いに憑かれている彼には周りの喧噪が聞こえてこない。
「もう来ないのかな〜」心の中で彼女の姿を描きながら呟く。
あの日何人かの家族連れの中に居たあの人の姿が忘れられず
毎日このプールの監視員としての仕事も忘れほど彼女を捜していた。
あの日、後ろから声をかけられ振り返った彼の目に映った主婦達。
その中に混じって輝くような姿をした彼女を見つけた。
「はい、何ですか?」
「サンオイルは使って良いのですか?」
そんな会話をしたような気がする。
主婦達の視線が自分の股間に注がれているのは分かっていた。
此処で監視員をしているとあからさまに自分の股間にからみつく視線を感じる。
もっともそんな主婦達の視線を感じたくて、
限界まで小さなビキニに無理矢理大きなチンボを押し込んでいる。
仲間の中でも大きく立派なチンボは、斜めに無理矢理押し込まなければ先が飛び出すほどだ。
若い女の子から熟女までめざとくこのチンボを見つけた女性は
驚きの表情を浮かべながら股間に注視する。

休憩時間に話す仲間の会話が聞こえてくる
「あの彼女達のビキニは凄いな〜」
「ああ あの子達だろ〜」
「オッパイなんかこぼれそうだよ」
「ケツなんかはみ出して、オマンコに食い込んでるぜ」
「舌なめずりするように俺のチンボ見てたよ」
「休憩が終わったらもう少し小さなパンツに変えようかな」
「チンボが飛び出すかも」
笑いながら話している仲間達に最初は驚いた物だが
今は自分もそんな事を仕事中に思う余裕が出てきた。
毎日暑い日差しの中、開放的になったプールでの一時の妄想。
水着1枚の姿に慣れてはきたけど、女性の裸の様な姿にやはり若い雄が顔を覗かす時もある。

あの日見かけた彼女がまさしくそんな彼の雄に火を付けた。
友達同士の親子で来ていたみたいだけど、その中でも群を抜いて可愛く素敵だった。
子供と遊ぶ姿が微笑ましく見ていたのだが、
その内大きく素敵なお尻がよれた水着からはみ出して見えてきた。
明るい日差しの中で見えるお尻の全てが自分の心を魅了した。
じっと注視している訳にもいかず視線を外しては、また見たく戻ってくる。
子供と遊び疲れたのか友達の所に戻る彼女が自分の直ぐ脇小走りにを通っていく。
お尻がはみ出しているのも気がつかず
笑顔を浮かべている可愛い顔に不釣り合いな位
大きなオッパイが走る彼女動きに逆らうように
ぶるんぶるん揺れている。
彼女達の前の方に移動して、プールの監視をしていた時に声をかけられたのだ。
振り向いた僕の姿に刺さる視線。
頭の方から下に流れてくる。
股間に止まり中を透かしてみるような熱い視線。
慣れては来たがこれほどあからさまに見られる事は少ない。
友達の中で恥ずかしそうにうつむいていた彼女。
隣の主婦に肘で突かれ顔を上げる。
監視員の噂でもしていたのかな?
見てないふりで受け答えをしていたが、彼女に気を取られどんな話をしたのか。
顔を上げた彼女に浮かぶ驚きの表情。
「ああ 彼女が見てる」
心の中で叫びたくなるような喜び、思わず腰を前に突き出してしまった。
座ってる彼女の胸元が見える。
ブラからはみ出すような大きなオッパイ。
絞られたウエストからふくよかなお尻に続く素敵なライン。
思わずチンボが動く。
「まづい! 良い子だからおとなしくしてろ」
チンボに言い聞かすように彼女から視線するけどその努力をあざ笑うかのように動き出すチンボ。
彼女の驚きに赤く染まる顔。
そんな彼女と視線が絡み止まる時間。
隣からの声に頭が反応してる。
「・・・シャワーを使ってから入ってください」
そんな言葉をいいながら彼女達の前を離れた。
「ああ〜 危なかった」
「完全に勃起したらチンボが水着から飛び出してしまうよ」
「でも素敵な奥さんだな〜」
「あの水着も凄く素敵だったし、エロい身体が最高だよな〜」
そんな事を考えながらトイレに向かっていた。
このままでは危なくて仕事にならない。
誰もいないトイレの個室に入り水着を急いで下ろす。
興奮に弾けそうに完全勃起したデカマラが音を立てて飛び出し腹を打つ。
「ああ〜凄い素敵な奥さんだ〜」
先の光景を思い描き激しくデカマラを擦る
奥さんの自分を見る視線を思い出し興奮をあおる
勃起したチンボを見てる彼女
見られる喜びを思い激しく動く右手
足に絡んだ水着を外す
明るいトイレの中でする淫らなセンズリ
「奥さん」
口に出すことでより高まる興奮
小さな水着からはみ出した淫らな身体
「ああ〜奥さん凄くスケベな姿だ」
「もっと僕のデカマラ見て」
「こんなに大きく真っ赤になったデカマラ」
先走りで光るチンボ
ヌチュヌチュ音を立て淫靡な思いに膨れる亀頭
「奥さんそのオッパイに〜」
「早く出して そのデカパイ〜」
「熱いチンボ汁を〜」
「デカパイにかけさせて〜」
黒く焼けて筋肉質の身体が震える
盛り上がる筋肉にチンボの様に血管が浮かび上がる
身体全体がまるで大きなチンボになったようだ
「ああ〜 奥さん出る〜」
絡んだ視線の先に有った淫らな身体に思いっきりかけるように
腰を激しく前に出す
「ああ〜 出すよ〜」
「素敵な奥さんの淫らなデカパイに〜」 
激しくほとばしる大量のチンボ汁
余りの快感に腰が抜けるほどだ
まだ幼さが残る可愛い顔の男にも、狂気の様な性欲に狂い弾けるたくましい肉体。
あの日からこの身体が我慢できなくなった。
又逢えるのを期待しながら、毎日彼女の姿を探してる。

素敵な人妻身体に魅了された少年の物語が始まります。
[Res: 1637] Re: 素敵な身体の人妻 たつ 投稿日:2006/10/13 (金) 21:36
続きください!お願いします!途中でやめないでください!
[Res: 1637] 素敵な身体の人妻2 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:34
焼け付くような夏の日差しに、たくましい肌を焼かれながら周りを見回す。
見ることが仕事なのだが彼の仕草には、誰かを捜すようなそぶりが感じられる。
自分の思いに憑かれている彼には周りの喧噪が聞こえてこない。
「もう来ないのかな〜」心の中で彼女の姿を描きながら呟く。
あの日何人かの家族連れの中に居たあの人の姿が忘れられず
毎日このプールの監視員としての仕事も忘れほど彼女を捜していた。
あの日、後ろから声をかけられ振り返った彼の目に映った主婦達。
その中に混じって輝くような姿をした彼女を見つけた。
「はい、何ですか?」
「サンオイルは使って良いのですか?」
そんな会話をしたような気がする。
主婦達の視線が自分の股間に注がれているのは分かっていた。
此処で監視員をしているとあからさまに自分の股間にからみつく視線を感じる。
もっともそんな主婦達の視線を感じたくて、
限界まで小さなビキニに無理矢理大きなチンボを押し込んでいる。
仲間の中でも大きく立派なチンボは、斜めに無理矢理押し込まなければ先が飛び出すほどだ。
若い女の子から熟女までめざとくこのチンボを見つけた女性は
驚きの表情を浮かべながら股間に注視する。

休憩時間に話す仲間の会話が聞こえてくる
「あの彼女達のビキニは凄いな〜」
「ああ あの子達だろ〜」
「オッパイなんかこぼれそうだよ」
「ケツなんかはみ出して、オマンコに食い込んでるぜ」
「舌なめずりするように俺のチンボ見てたよ」
「休憩が終わったらもう少し小さなパンツに変えようかな」
「チンボが飛び出すかも」
笑いながら話している仲間達に最初は驚いた物だが
今は自分もそんな事を仕事中に思う余裕が出てきた。
毎日暑い日差しの中、開放的になったプールでの一時の妄想。
水着1枚の姿に慣れてはきたけど、女性の裸の様な姿にやはり若い雄が顔を覗かす時もある。

あの日見かけた彼女がまさしくそんな彼の雄に火を付けた。
友達同士の親子で来ていたみたいだけど、その中でも群を抜いて可愛く素敵だった。
子供と遊ぶ姿が微笑ましく見ていたのだが、
その内大きく素敵なお尻がよれた水着からはみ出して見えてきた。
明るい日差しの中で見えるお尻の全てが自分の心を魅了した。
じっと注視している訳にもいかず視線を外しては、また見たく戻ってくる。
子供と遊び疲れたのか友達の所に戻る彼女が自分の直ぐ脇小走りにを通っていく。
お尻がはみ出しているのも気がつかず
笑顔を浮かべている可愛い顔に不釣り合いな位
大きなオッパイが走る彼女動きに逆らうように
ぶるんぶるん揺れている。
彼女達の前の方に移動して、プールの監視をしていた時に声をかけられたのだ。
振り向いた僕の姿に刺さる視線。
頭の方から下に流れてくる。
股間に止まり中を透かしてみるような熱い視線。
慣れては来たがこれほどあからさまに見られる事は少ない。
友達の中で恥ずかしそうにうつむいていた彼女。
隣の主婦に肘で突かれ顔を上げる。
監視員の噂でもしていたのかな?
見てないふりで受け答えをしていたが、彼女に気を取られどんな話をしたのか。
顔を上げた彼女に浮かぶ驚きの表情。
「ああ 彼女が見てる」
心の中で叫びたくなるような喜び、思わず腰を前に突き出してしまった。
座ってる彼女の胸元が見える。
ブラからはみ出すような大きなオッパイ。
絞られたウエストからふくよかなお尻に続く素敵なライン。
思わずチンボが動く。
「まづい! 良い子だからおとなしくしてろ」
チンボに言い聞かすように彼女から視線するけどその努力をあざ笑うかのように動き出すチンボ。
彼女の驚きに赤く染まる顔。
そんな彼女と視線が絡み止まる時間。
隣からの声に頭が反応してる。
「・・・シャワーを使ってから入ってください」
そんな言葉をいいながら彼女達の前を離れた。
「ああ〜 危なかった」
「完全に勃起したらチンボが水着から飛び出してしまうよ」
「でも素敵な奥さんだな〜」
「あの水着も凄く素敵だったし、エロい身体が最高だよな〜」
そんな事を考えながらトイレに向かっていた。
このままでは危なくて仕事にならない。
誰もいないトイレの個室に入り水着を急いで下ろす。
興奮に弾けそうに完全勃起したデカマラが音を立てて飛び出し腹を打つ。
「ああ〜凄い素敵な奥さんだ〜」
先の光景を思い描き激しくデカマラを擦る
奥さんの自分を見る視線を思い出し興奮をあおる
勃起したチンボを見てる彼女
見られる喜びを思い激しく動く右手
足に絡んだ水着を外す
明るいトイレの中でする淫らなセンズリ
「奥さん」
口に出すことでより高まる興奮
小さな水着からはみ出した淫らな身体
「ああ〜奥さん凄くスケベな姿だ」
「もっと僕のデカマラ見て」
「こんなに大きく真っ赤になったデカマラ」
先走りで光るチンボ
ヌチュヌチュ音を立て淫靡な思いに膨れる亀頭
「奥さんそのオッパイに〜」
「早く出して そのデカパイ〜」
「熱いチンボ汁を〜」
「デカパイにかけさせて〜」
黒く焼けて筋肉質の身体が震える
盛り上がる筋肉にチンボの様に血管が浮かび上がる
身体全体がまるで大きなチンボになったようだ
「ああ〜 奥さん出る〜」
絡んだ視線の先に有った淫らな身体に思いっきりかけるように
腰を激しく前に出す
「ああ〜 出すよ〜」
「素敵な奥さんの淫らなデカパイに〜」 
激しくほとばしる大量のチンボ汁
余りの快感に腰が抜けるほどだ
まだ幼さが残る可愛い顔の男にも、狂気の様な性欲に狂い弾けるたくましい肉体。
あの日からこの身体が我慢できなくなった。
又逢えるのを期待しながら、毎日彼女の姿を探してる。
[Res: 1637] 素敵な身体の人妻3 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:37
カラフルな極限まで小さな水着に若い身体を押し込んだ若い娘達が脇を走っていく。
確かに若い娘は格好いいけど、あの奥さんの熟した身体の魅力にはかなわないな。
プリプリ動く大きなお尻を見ながら考えてる。
「あ〜あ 俺って本当にお尻が好きだな〜」
「あの奥さんの水着が食い込んだお尻最高だったな〜」
「また 逢いたいな〜」
いつもの様に小さなビキニ越しに膨らんだ股間を見る
主婦や若い娘の視線も気にならなくなってる。
「そう言えばこの頃あの奥さんの姿を想像しながらでは無ければ勃起してないな」
「あ〜あ 思いっきりチンボ擦りたいな}
「やばい 奥さんのこと考えたら大きくなってきた」
「この水着だと出ちゃうな」
「トイレ トイレ 抜いてこないと〜」
急ぎ足で水着の女性達をかき分けトイレの急ぐハピ
「あ! 危ない」
急いでるハピが女性トイレから出てくる人に気ずくのが遅れ、
鉢合わせでぶつかってしまった。
思わず倒れそうな女性を支える為に抱きつくよう手を回す。
「済みません」
「大丈夫ですか?」
「あ! 貴女は」
「え! はい 大丈夫です」
「私がなにか?」
彼の言葉にはずかしそうに顔を伏せ答える彼女
「こんな所で逢えるなんて〜」
何時もこのプールにいる自分の言葉のおかしさにも気がつかず
彼女を支えている腕に力を込める。
背の高いハピが上から彼女を見下ろすと
ビキニの胸元から見えるオッパイ
乳輪まで見えるように深い切り込みのトップだった
「ごくり」
その光景の刺激に唾を飲み込む音が、大きく響いたようにハピには聞こえた。
「ああ いえ済みませんでした。」
「私こそ不注意ですみません。」
肌が触れあっている状況にも気がつかず、
次にどうした物か考えているような2人。
先に動いたのは彼女だった
「あの〜 私大丈夫ですから」
おずおずと話す彼女
「え! あ 済みません」
2人の姿に気がついたハピ
その瞬間暖かな彼女の肌の柔らかさに彼の血液が沸き立った。
「ああ〜 やばい」
「え!」
「いえ 何も」
見る見る膨れあがる股間の逸物
彼女の太ももに触れている股間が、逞しく膨らむ。
視線を下げた彼女にもその凶器は見えた。
「あ!」
彼女の漏らすため息のような言葉。
8分形勃起したハピのチンボが水着から頭を覗かせ始めた。
「ああ 済みません これは・・・」
[Res: 1637] 素敵な身体の人妻4 ハピ 投稿日:2006/12/21 (木) 00:41
「ああ〜!」
彼女の驚きのため息に身を焦がすような興奮がわき上がる。
こんな事許される訳無いのに。
彼女の俯いて晒されてうなじが赤く染まっていく。
彼女は思わず周りを見渡すように視線を動かした。
それと共に触れてる肌が擦れる。
熱を持ったように熱い。
綺麗な肌が僕の筋肉質の身体を滑る。
立ち上がる訳でもなく、怒っているようでもなく。
ただ側に身体を赤く染めたままの彼女の肌が晒されている。
水着の胸元からこぼれそうな大きなオッパイ。
大きなお尻の食い込むビキニ。
危険な状況なのに僕の男はますます大きくなってしまう。
彼女が立ち上がろうとして手を床のタイルに着こうとしてる。
でもその場所は僕の股間の所の僅かばかりの隙間だった。
「う!」
彼女の細い腕が触れた。
確かに触れた。
「ああ〜」
僅かばかりの吐息と妖艶に動く身体。
僕は気が狂いそうになるほどの興奮に包まれた。
「あの〜 立たせてください」
彼女の声に我に返った。
「はい すみません」「あの〜 これは」
自分の股間の姿に言い訳などなど出来ない状況だ。
「いいのよ 何も言わなくて」
消え入る程の小さな声で彼女が言った
「他の人に見られないうちに 早くね」
「はい すみません」
同じ言葉しか出てこない僕
「早くあの陰に」
彼女が示す方向にトイレの横の人が来ない場所があった。
彼女が僕の股間を隠すように前に回る。
あまりに近い彼女の身体が僕に触れる。
彼女の身体が僕の股間を擦っていく。
「ああ〜」
ため息が出てしまう。
偶然か? わざとかな?
微妙な触れ方に僕の男が水着から顔をだす。
相変わらず赤く染まった肌のまま俯いている彼女。
彼女のお尻に食い込む水着。
こんなにお尻をむき出しにしてるの気が付いてるのかな。
桃のように綺麗な形のお尻だ。
そんなお尻を見ながら歩いていてつまずいてしまった。
「あ!」
つんのめるように思わず彼女に後ろから抱きつくような形になってしまった。
驚いたようにすくむ彼女の手が偶然にも僕の股間を握りしめた。

[1635] M夫婦徹底凌辱 2 妻を取られたいM夫 投稿日:2006/09/27 (水) 16:42
ジュボっジュボっ ペニスをしゃぶる卑猥な音。弘美の靴先が知子のクリトリス辺りをこね回している。
刺激に堪えられず尻を上げたまま床に伏せてしまった知子に
「誰が休んでいいって言ったの?ん?知子!あんた靴で擦られてるのよ?ねぇ?あなた感じるの?ん?ほら!仰向け!こうしてやるわよ!ん?ほら!ほ〜らいきなさい!いくんでしょ?はやく!あなたのおマンコに土足が入ってるの。早くいかないとどんどん突っ込むよ。ほら早くいくのっ!」年下の同性の靴が自分の性器に押し込まれている様を見て屈辱と恐怖に体をブルブル震わせているが、自ら脚を開き猛烈に感じている。
「汚いっ!あたしの靴がヌルヌルじゃない!どうしようもないマゾ女だねえあんた。」
弘美はさらに靴を押し込み掻き回した。
「いきなさいって言ってるの…もっと押し込んでやる…」
「んがぁぁぁっ!ごめんなさい弘美さん。ごめんなさい。許してください。ああああああっお願いします…ああああ…酷い…あああ、弘美さんお願い許して…ああああっんぐっ」「うるさい!早くいけよ」男性が知子の口を足で塞ぎ横顔を踏み付けると、ガクガクっと二度、大きく身体を震わせると、壮絶な快感に息も出来ずにしばらくのけ反ったまま硬直した。ひろげたままの足を押し上げ、まだ身体をびくつかせているところへペニスを叩き込み乳首を捻り回し容赦なく責め立てた。
妻が犯されているすぐ前で、妻の愛液のついたハイヒールを舐め掃除している隆太も射精寸前だったがペニスの根元を紐できつく締められていた。
知子はすでに三人目に犯されていた。夥しい精液と唾液、汗の匂いが知子の身体から立ち上り、むせ返るようだった。口と性器には常にペニスが押し込まれ、乳首も常にきつく抓り回されたり平手打ちされたりしている。騎乗位の腰振りが小さくなると弘美が靴べらで思い切り尻を叩く。
休みなく犯され何度も気を失ったが、そのまま次の男性が挿入し、顔や乳房を力任せに平手打ちして責め続けた。
交代の合間に弘美が知子を正座させ、真っ赤に腫れ上がった乳首を軽く摘むとその瞬間にいってしまうほど敏感にされていた。
「スケベ!変態!…」罵声を浴びながら弘美の小水を飲まされながら乳首を抓り上げられ悶絶する。
「舐めて綺麗にしなさい。この便器女…。あんた奴隷なんだから何でもするわよねえ?いい?そのヌルヌルベタベタの素裸まま公園の公衆トイレまで行くわよ。立ちなさい!
靴なんて履かないのよ!便器女は…。
さあ皆さんは服を着て下さい!この女を本物の公衆便所に連れ込んでもっと虐めてみましょうよ。それでも感じたりするようなら公衆便所以下の最低な性処理便器奴隷ってことね。便器に顔を突っ込んだまま後ろから大勢に犯してもらいなさいね… 」

つづく
[Res: 1635] Re: M夫婦徹底凌辱 2 寝取られ夫 投稿日:2006/10/03 (火) 00:00
MM夫婦モノは大好きなので、早く続きが読みたいです。

頑張って完結させて下さい。
[Res: 1635] Re: M夫婦徹底凌辱 2 まこと 投稿日:2006/12/20 (水) 14:42
こんにちは、大分以前の投稿なので私のレスに気付くかどうか。。M夫さんの願望、妄想読ませて頂きました。私は妄想では無く一度だけMM夫婦まとめて残虐非道の調教しました。その時の興奮が甦りレスしました。叶うならばあなた方夫婦を同時調教したいですね。普段はM女専門ですが、夫婦での調教もまた違った意味で張り合い、興奮覚えます。いきなりリアルは無理だろうが、お互い信頼関係構築した後、無理無くメール調教から始めリアル移行出来たら良いね。もし気付いたらいつでも上記サブアドに連絡下さい。一歩踏み出しませんか?お待ちしてます。 まこと。

[1634] M夫婦徹底凌辱 妻を取られたいM夫 投稿日:2006/09/27 (水) 16:10
これは極端なMである私の強い願望です。家内もかなりのMなので、チャンスがあればいつか実現させたいと本気で願っているストーリーです。


「んお…んぐ…あが…」
弘美は大きくて肉付きのいい淫猥な尻を激しくくねらせている。
「ほうらもっと舌を出してっ!よく濡らして汚れをチュウチュウ吸うのっ!そんなんじゃ下着の汚れが染み出さないでしょ?もっとベチョベチョにしないとねえ…あたしの唾もどうぞ。ぺっ!ぺっ!もっとあげるわね。ぺっぺっ…髪の毛も顔も唾だらけよ?でもほら、下着とお尻の味と匂いがしっかり染み出してきたんじゃない?あんたの顔はいやらしい唾の匂いだしねぇ…」
足首と手首を合わせて縛られ股を開かされた状態で仰向けに転がされた隆太の顔に、ショッピング帰りの弘美がスカートをたくしあげ妖しい光沢のある黒い下着のまま、ヒールにレッグストッキングの脚を大きく開き背筋を延ばした姿勢で腰を下ろしている。苦しがる声など無視して尻を動かし、たまに浮かせては顔に唾を吐きつけ、すぐにまた両手で尻を拡げながら腰を降ろす。
「一日中歩き回ったりお食事したりしてそのままだから下着も蒸れてるわねきっと…ふふっ、勃起してるわよ?あっそういえばこのパンティ、夕べ主人とSexしたあと穿いてそのままだわ…。朝起きて穿き替えるの忘れてたわよ…」
その言葉に隆太の勃起はさらに膨張を増し、粘液を垂らした。それを見た弘美は立ち上がり、無防備に開かれた股間を土足のハイヒールで踏み付け、グイグイと大柄な自分の体重をかけながら
「そんなに慌てないのっ!今夜もあんた達夫婦をボロボロになるまで責めるのよ。わかってるわよねぇ?中出しされた女房のお尻もこうして掃除させられるの。あんたの女房を犯して汚れたチンコも舐められるわよね?出来るわね?」乳首を抓り上げられるとどんなに屈辱的で酷い命令でも受け入れてしまう隆太は尻の下でうなづいた。
「ふふふ…あら?靴底があんたの汚い汁で汚れたよっ!なんてことするのっ?ほら!舐めなさい!」
その時、六人の男性と髪を鷲掴みにされた知子が入ってきた。ここは隆太と知子夫婦の自宅裏にある公園グランドの管理小屋。掃除機材を置く物置の床に隆太が転がっている。誰かが公園のゴミ置場に棄てて行った敷き布団がドサッと投げられ、その横に妻を座らせた。
「おいおい、早く裸になれよ奥さん。お前ら夫婦揃ってマゾなんだろ?ん?お前は今夜ここで公衆便所女になるんだぞ。旦那は後始末や掃除だ…」
見たことのない男性五人と弘美の亭主が知子を裸にして足蹴にしている。一人の男性が知子の頭を両手でがっちり掴み、ペニスを無理矢理口に押し込む。その後ろから弘美の亭主が知子に首輪をつけ、胸を絞り出すように縛り上げた。隆太と知子の尻には油性マジックで奴隷夫婦と書かれ、知子の乳房や腹には公衆便所女とか性処理奴隷、淫乱奴隷妻、ご自由にお使い下さい、中に出して下さい…まさに公衆便所の壁の落書き。

[1631] 悪戯計画 ごん 投稿日:2006/09/19 (火) 01:09
私は33才。妻も同い年です。

私の昔からの願望かあります。それは妻を全裸にし、アソコを他人の目の前に晒し、恥かしくも感じて濡れてしまうアソコを皆で鑑賞、撮影し、また妻を感じさせることなのです。

先日、妻をビデオ撮影しました。フェラや69してるとろを撮影させてと、と言ったところ、妻は最初は「いやっ」とか「信じられない」とか言っていたのですが否定の言葉はなかったので、大丈夫だろ思い、撮影しました。テーブルに載せて四つんばいの姿勢、M字開脚でフェラ、69などさせて撮影しました。妻は、「あー、信じられない」とか「屈辱」とか言いながらも、拒まず、しかもアソコはびゅしょりと濡らしていました。全編約40分のビデオです。膝まで白濁の雫を引いて濡れてパックリ開いたアソコが全編を彩り、興奮もののビデオです。しかし、カメラを固定しているのでなかなかうまくいかないろころがあります。妻には「これやっぱり、次は誰かに撮影を頼んでいいかな。角度とかどうもあっちの方法を撮影しているんだよね。」と言ったところ、妻は「そんなところ他人にに見せられるわけないでしょ」とご立腹の様子。しかし、私の悪戯計画はここから始まりました。

このビデオの光景を何とか複数の他人の目に前で繰り広げたい、というのが私の願望です。

さて、私はある競技のスポーツクラブに通っており、友人が何人かいます。先日、その競技の全国大会がTVで放映されそれを録画しました。そのビデオを友人に貸すことになりました。そして、そのTV放映の後に妻の痴態ビデオを編集して入れて1本のテープにして、しかもわざと勘違いして編入したかのようにしてA君に貸し出しました。妻には「あーっ、間違ってあのビデオ友達に貸しちゃったよ」と言ったところ、妻は「信じられない。もー、知ってる人に見られても知らないから」と困ったような感じでした。

数日後、妻に言いました。「A君がね、あのビデオ見て凄いって。ボカシの無いあんなの見たの始めてだって。できればお前に一回会ってみたいって」。そしたら妻は「あーっ。本当に見せたのね。信じられない。」と言ってましたが怒る様子ではなかったので、これは脈あり、とみました。

数週間後、妻に言いました。「A君が、撮影したいって言ってるんだよ。今度はもう最後でいいから、固定でなく人に撮影してもらおうと思ってOKしちゃった。」妻は「そんな信じられない。だってそのビデオが出回ったらどうするの。」などと言いますが、決して撮影自体を否定するものではありませんでした。私が「ごめんね、今度の日曜日に来る約束なんだよ」というと、妻は沈黙。この沈黙はOKという意味だと思いました。

さて、撮影の前の金曜日。A君とB君と私で当日の悪戯計画を練りました。まず、妻はA君しか来ない、と思っているところをB君も連れて行く。実際に、話を勘違いしてた、ということで連れて行けば追い返されることはないだろう、という読みです。そして3人で妻に何をさせるか考えました。考える、というより単に人妻に何をさせたいかの願望です。皆の願望により次をさせるという案なりました。
・全裸にするがブラは脱がさない。ブラは多分自分から取るであろう。
・テーブルの上で四つん這い。性器と乳首を愛撫
・フェラ
・69
・M字開脚でオナニー

何か、妻の写真を前に皆で考えているうちに、自分たちの目の前でこの人がこんなことをする、ということを想像して皆興奮しました。もちろん、当日拒否されるのかなーという一抹の不安もありました。

撮影は、A君B君で2人でやる、ということにしました。

さて、当日。「今日だからね」と言うと、「本当に...、信じられない...」と妻。
さて約束どおり11時に、ピンポーンと家のチャイムがなり、私が出ました。妻は奥にいます。そこで玄関でわざと大声で「えーっ、話が違うよ」とか言いました。妻のところに戻り「A君だけでなく、B君もいるんだよ。A君が撮影に失敗がないように誘ったんだって」。妻はまたまた「信じられない」の連発です。「玄関で言い合っても近所の人に変に思われるから」と強引に上がってもらいました。

妻に事情を説明したところ「部屋は暗くして」。ということで、撮影はOKということです。
さあ、寝室で撮影です。妻に撮影してくれる人、ということでA君とB君を紹介すると、恥じらいはにかんだ様子で、少し頭を下げました。

私も、これからあのシナリオどおりの妻の痴態が皆の前で見られると、いつに無く興奮です。
 服を脱がし、下着だけにさせます。キスをしながら下着の上から愛撫します。シナリオどおり、「ここに上がって」とテーブルに上げます。ヒップを突き出しこちらに向かせて四つん這いのポーズを取らせました。A君、B君に目で合図します。2人でそれぞれカメラを構えます。「暗くして」という妻の要求もなんのその、ヒップはライトの光で一片の影も無く、余すところなく見えます。私は、ゆっくりと妻のパンティーを下げました。ついに待ちに待ったその瞬間です。妻のきれいなピンク色のアソコが、ゆっくりと皆の前に晒され撮影されていきます。すでに濡れているんでしょうキラキラと光っています。妻は「あーっ」という何とも恥ずかしくも艶やかな声をあげます。B君なんか撮影しないで、自分のムスコをしごきだす始末です。

B君は生意気にも「奥さん、足を広げ、もっとお尻突き出して」といいます。妻は全く抵抗などせず言われるままに、思いっきり足を広げ、性器を見せ付けるように突き出します。凄いポーズです。私が指でアソコを開くと、パックリと開き、すでに溢れんばかりにぬれており、その雫は膝の方までつつーと糸を引くように垂れていきました。ブラだけは着けて、アソコを濡らし、ライトで照らされ、全てを晒しているところが一層いやらしい感じでした。

まだまだ序の口です。これから、シナリオどおりにフェラ、69、オナニーまで、更にはA君が隠して持ってきたバイブでオナニーまでさせられ、撮影されてしまいます。















[1630] 熟女喰い 3 ファントム 投稿日:2006/09/16 (土) 10:16
前夜は3時前に就寝したが7時に携帯が鳴った…
今日のアフターサービスの予定の秀美さんだった‥


秀美さんはバツ1だが下着会社を経営する女社長。
子供は中学生の娘が1人。

落合秀美 38才の場合


『もしもし‥京也クン?今日のアフターなんだけど‥午後から得意先と打合せが入っちゃって‥』
てっきらアフターサービスのキャンセルの電話だと思ったら‥
『8時にいつもの所に来てくれる?待ってるわネ』そう言うと電話を切った。


スクールは休んでもアフターだけは…
何とも女ってのは‥
僕は慌てて歯を磨き愛車のエルグランドで待ち合わせの閉鎖された山の遊園地の駐車場へ向かった。
待ち合わせの10分前に着くと秀美さんのベンツが停まっていた。
僕の車に気づいた秀美さんがベンツから下りて、こっちに歩いてきた。
薄紫のスーツに包まれた秀美さんは87cmのバストを強調しながら‥


『ゴメンね‥アフターだけはサービスして欲しくて…』
秀美さんはホテルよりもカーセックスを好む人で‥
『いいぇ‥秀美さんを見たら2度目の朝立ちでしよ』
勃起したモノを出してシゴきながらそう言うと‥
『まぁ〜もぅ我慢汁が溢れてる』
スーツを脱ぎながら目は股間から離しません‥
スーツと同じ色のブラとTバックのショーツになると69の体位で勃起に口唇を被せてきました。
僕はTバックをずらし‥
『秀美さんの使い込んだオマンコ厭らしいお汁で濡れていますよ』
『だって‥このカリ太のオチンチンを想像してこけまで来たのよ』
『本当に秀美さんは淫乱ですねぇ〜この真っ黒のビラビラと膣で僕のチンポを味わうんですね』
僕はあふれ出る愛液を‥
ズズッズズッと音を立てて啜りました。
『アァァァ‥もぅ我慢出来ない‥ぶち込んで‥』
『清楚な女社長がぶち込んでですかぁ』
バックの姿勢でカリの部分をオマンコを撫でるように焦らすと‥
『焦らさないで‥秀美のオマンコに京也クンのぶっといカリ太チンポぶち込んでぇ‥』とヒップを左右に振ります。
『ぶち込んで差し上げますよ…今日は僕のザーメンをオマンコに溜めて太ももから垂らしながらお得意さんと打合せして下さいね』
オマンコに挿入して全開で突き立てました。


『アァァァ‥いぃぃ‥子宮に当たるぅ‥イクわ‥イクぅ…』
秀美さんは頭をシートに落としながら果てました。
なおも激しく突き立てると体を痙攣させながら続けて果てます‥
『秀美さん‥イキますよ‥子宮にザーメンぶっかけますよ』そう言いながら秀美さんのオマンコの奥深くにザーメンを放ちました‥
秀美さんの膣がヒクヒク痙攣しているのが感じられ‥
まだ柔らかくなっていないチンポで再び突き立てました。
『壊れるぅ‥もぅ許してぇ‥』
『ダメですよ!あと2発は中出ししてザーメンで一杯にしてあげますから‥』


そう言いながら僕はオマンコから抜かずに2回子宮にザーメンを放ちました。
3連発の中出しセックスを終えオマンコからチンポを抜くと秀美さんはオマンコからザーメンを垂らしながらバタリとシートに倒れ込み‥息を切らせながら
『ありがとう‥京也クンの連続セックス最高‥』と微笑みました。

11時を過ぎ身仕度ん整えた秀美さんは女社長の振る舞いでベンツとともに遊園地を後にしました‥

[1628] 熟女喰い 2 ファントム 投稿日:2006/09/14 (木) 10:00
レストランでは淑女の振舞いの幸子さんですが時折、携帯を開いては僕にメールを送ってくるのです…
☆今日の精子美味しかったわ。もぅショーツにシミがついてるかも‥テーブルにモグッテ調べて‥

★幸子さんの為に濃いのを溜めていましたから‥

☆早くお口でエッチな液を蓋してくれないとフロアーに垂れちゃいそうよ‥

食事をしながでも前戯は続きました。

レストランを出てアウディに戻ると今度は僕が運転席に座ります。
ホテルまでは約15分‥
幸子さんは少し脚を開いて座ります。
フレアースカートを太腿辺りまで上げます‥
先程の仕返しとばから僕の右手が幸子さんの中心部へと伸びます‥

直接には触らずショーツ越しにオマンコを撫でるように‥
『アァァ‥京也クン直接触って‥オマンコに指入れて‥』
幸子さんは顎を上げてアエギました‥
クロッチ越しにオマンコに指を入れてみると‥グチュグチュとエッチな音が車内に響いきました‥
『お‥お願い‥直接入れて‥』
幸子さんは言いますが‥
僕は無言でショーツの中に右手を入れクリトリスを中指で円を書くように刺激します‥
『アァァァ‥駄目ぇ〜イクぅ‥』腰を上下に振りながら果てました‥
ホテルまでクリトリスを撫でたり中指と人差し指で挟んだり刺激を与え続けました。
幸子さんなショーツはお尻の辺りまで愛液で濡らしなが3度果てました‥

ホテルに着いた時には幸子さんの淫乱モード全開でした‥
シャワーを浴びる間も無く僕をベットに押し倒すとショーツを脱ぎ僕の顔の上にまたがりチーズ臭の漂うオマンコを僕の口元に近づけ‥
『京也クン、幸子のオマンコ舐めなさい‥』
そう言いながらベルトを外しズボンとパンツを脱がせました。
『舐めてさしあげますが‥幸子さんのどんなオマンコを舐めればいいんですか?』
『もぅ‥幸子のドロドロに濡れた臭いオマンコを舐めなさい!』
言いながら腰を落としました。

僕は持てるテクニックでオマンコ・クリトリスを舐めました。
『いいわぁ〜オマンコもクリちゃんも気持ちいぃぃ…』
そう言いながら腰を前後に振りながら勃起したチンポをシゴきたてました‥
僕の顔は幸子さんの愛液でズルズルになっていました‥
やがて…
『もぅ駄目ッ』
そう言うと僕の顔からオマンコを離し、和式トイレをする姿勢で勃起したチンポをオマンコで飲み込むように腰を落としました‥
ヌルッとした感触が亀頭に感じられ、竿の部分をビラビラがフェラチオをされるような気持ち良さで思わず腰を突き上げました‥
『あぁぁ‥ダメよ動いちゃあ‥』
そう言うと和式トイレの姿勢で動き始めました。


幸子さんとの1回目は動くのは禁止されていました。ヌチャ‥ピチャ‥
出産経験のあるオマンコは中も柔らかくチンポを優しく包むように刺激します‥
『幸子のオマンコにぶっといチンチンが刺さってるぅ〜京也クンのオチンチン気持ちいいわぁ〜イキそんになったら言いなさい』
幸子さんの腰の動きは激しくなっていきます…
『幸子さん‥もぅイキそうです‥抜いてください』
僕は限界になりお願いすると‥
『ダメよ!中にオマンコの中に出しなさい!』
僕に抱きつき腰を前後激しく振りたてました。
『イク‥イク‥』
最後は幸子さんの腰をかかえて下から腰を突き上げ子宮の奥深くザーメンを吐き出しました‥

幸子さんは体を離し股間に顔を埋めフェラチオでチンポを綺麗にしながら‥
『また大きくしてあげる』と笑顔を見せました。

その後はバック・正上位と2発オマンコにザーメンを吐き出しホテルを出たのが深夜1時を過ぎていました。