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[1696] 堕ちていく妻(おんな)  慶子の章2 津田 九衛門 投稿日:2006/12/21 (木) 02:23
 二人の入浴後も私は手錠を掛けられたままでリビングの床に座らされました、ソファーでくつろぐ社長に
慶子がお酌をしています。
「慶子、私が用意した下着はどうだ、気に入ったか」
「はい、気に入りました・・・・・」
「バスローブを脱いで見せてごらん」
言われるままにバスローブを脱ぐと、現われたのは薄紫色のシルクの下着でした、サイズが少し小さいのか
フルバックのパンティーがお尻をカバーしきれず尻肉に食い込み、妖艶な雰囲気を醸し出していました・・・・・
「良く似合ってるじゃないか、そうだ写真を撮っておこう」
カメラを手にした社長は、慶子に色々なポーズをとらせました。

「身体を向こうに向けて顔だけ振り向いてごらん、いいぞぉ、次はそのままのポーズでパンティーを少し
下げて半ケツにしてごらん、おぉそうだイヤラシイな慶子は、良いぞぉよぉ〜しじゃあブラを上にずらして
片方だけオッパイを出して」
私を気にしながらも社長の言いなりになる慶子を見ていると、いたたまれない気持ちになってきました・・・・・
「よし、自分で乳首をつまんでもう片方の手はパンティーの中に入れるんだ、よしよし良い子だ・・・慶子は
はオナニーもするのか?」
「・・・いいぇ・・・しません」
「観てみたいなぁ人妻のオナニー、なぁあんたも観たいだろ女房のオナニーを」
「・・・・」
「ほらっ 旦那も見たいって言ってるぞ」
「・・・・できません」
「しょうがない、手伝ってやるから」
私と向かい合うように慶子を床に座らせ、股を大きく開かせると社長が慶子の背後からパンティーの中に
手を入れました。
「ほら、こうすれば良いだけだぞ、自分でやってごらん」
「・・・いやっ」
「しょうがねぇな〜」
社長がパンティーをむしり取りました、股を閉じようとする慶子の動きを征し強引に淫裂をまさぐり始めました・・・・
「あぁ 社長 あっ お願いです いやっ!」 
顔をゆがめ歯を食いしばりながら社長の責めに耐える慶子・・・・しかし女の本能がビクンッビクンッと身体を
震わせ、やがてビチャビチャと淫靡な音をたて始めました・・・・・
「ほらぁ〜指だけでこんなに濡れてきたぞ、本当はしたくてしょうがないんだろ、ええ」
必至に閉じていた股を徐々に開き始める慶子、身体の力が抜けていくのが手に取るようにわかります・・・・
うなだれる慶子の唇を強引に奪う社長、口の周りや鼻、顔中を舐めまわした後、慶子の顎を押さえ大きく
開かせた口の中に大量の唾液を流し込みました・・・・・
慶子を責め続けながらモゾモゾとパンツを脱いだ社長は、無言で慶子の手を掴みペニスに運びました、
社長の言わんするところを感じ取ったのか、それとも自らが欲していたのか慶子は社長のペニスをしごき
始めたのでした・・・・こんなにあっさり、これは悪夢なのか、夢なら早く覚めて欲しい・・・・しかし耐え難い
現実はまだまだ続きました・・・・

「慶子、欲しいか?欲しくなってきたのか?」
「・・・・」
「よし しゃぶれ」
立ち上がった社長のペニスをごく自然に咥える慶子、羞恥心も緊張感も捨て去った瞬間だったのでしょうか
唇をすぼめ真珠の一粒一粒を吸い玉を揉みながら咥える、休む事無くしゃぶり続ける・・・・
「さあ やるかぁ 寝ろ!」
「でも・・・ここじゃぁ・・・」
「だめだっ旦那に見せてやりな、俺の女になるところを」
私の方へ淫裂を向け寝転がる慶子、慶子の膝を抱え上げ上から重なる社長、慶子が硬く大きくしたペニス
が私の目の前で慶子の核心部分を犯していく、小刻みに腰を振りながら徐々にペニスを埋没させる社長
すでに愛液を溢れさせていた慶子の淫裂は、真珠の一粒一粒を絡め取りながら社長自身を受け入れていく・・・
「はぁ〜んぅ〜あぁ〜」
一度ペニスを根元まで差し込み、女陰の温もりを味わうかの様に動きを止める社長、一呼吸おいた後激しい
ピストンで慶子を犯し始めました・・・・
「あっあっあっあぁ〜あっあっあっあいっいっあはぁ〜」
息も絶え絶えに喘ぐ慶子、太股や尻肉を波打たせ溢れ出た愛液がアナルを濡らし尻の割れ目へと流れ込む
体位を変えるために一度ペニスを抜いた時チラッと垣間見えた慶子の淫裂は、物欲しそうに口を開け肉ひだを
露出させていました・・・・
「ほらぁ 後ろから入れてやるからワンワンスタイルになれ」
私にお尻を向け四つん這いになる慶子、間髪入れずに慶子の腰をがっちり押さえ込みペニスをぶち込む社長・・・
「どうだ、気持ち良いのか」
「あっあっいい、いいあぁ〜」
「ほらぁ 旦那に見られて恥ずかしいなら止めてもいいんだぞ」」
「いやっもっと、もっとしてぇ〜気持ちいい、社長〜」

嘘だ、嘘であってほしい、全ては一晩を乗り切るための芝居だ・・・・

再び体位を替え慶子が上になり、慶子自ら社長のペニスを淫裂に導き腰を沈めました、ペニスを根元まで
飲み込むとグイグイと腰を押し付け、スウィートスポット探るかのように腰をくねらす・・・・
「はっはっはぁ〜いい、社長、あっいい〜」
「もっと、腰振れ〜」
私の存在はすでに慶子の頭の中から消えさっているようでした、ヌチャヌチャと淫靡な音をたて腰を激しく
振り続ける、ヒクヒクとうごめくアナルが慶子の快感度合いを示しているようでした・・・・
「あぁ〜あぁ〜あっあ〜ん・・・いい、あはぁ〜もっと、もっとよぉ〜いやぁ〜とまらない、とまらない」
「ん〜おぉ〜うぅ〜あぁ〜」
次の瞬間慶子の腰を社長が押さえ込み腰の動きを強引に止めました・・・
「あっ あぁ〜 社長〜」
慶子が腰を上げるとヌルッとペニスが飛び出し、後を追うように淫裂から糸を引き大量の精液が流れ出ました・・・
まさか中出しされるとは・・・・
「慶子、きれいにしろ」
身体を後ろにずらし自分の愛液まみれのペニスを舐めまわす慶子、淫裂からは染み出すようにまだ精液を
垂らしています・・・・

この後二人は別室に消え歓喜の声をあげ続けていました・・・・

続く

[1689] 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章1 津田 九衛門 投稿日:2006/12/19 (火) 11:03
 景気の低迷期ではあったが、私達夫婦は郊外に土地建物を借りフラワーショップを始めました、開店当初
は客もつきませんでしたが、数年後にガーデニングブームが訪れると郊外という土地柄広い駐車場も確保
でき、毎月いや毎日予想以上の成果を上げ規模を拡大しました、しかし好事魔多し、妻の不注意から小出火
を出してしまい、借りていた土地建物を返さなくてはならなくなりました、やむなく移転する事になったものの
現状の事業規模を維持したいという思いから、再び郊外に広い土地を借りました、しかしバブルの様な
ガーデニングブームも一段落し以前のように儲かる商売ではなくなっており経済的にも追い詰められて
いました、しかし過去の栄光にすがりついていた私達は無理に無理を重ね手を出してはいけないと思い
つついかがわしい業者に手を出してしまったのでした。
毎日厳しい取立てに追われ更に借金を重ねる、完全に抜け出せない落とし穴に落ちています、そして今日も
そのうちの一社が朝から自宅に押しかけ返済を迫られました。

「あのなぁ、もうあんた達に完済は無理だ、最悪の事態って事も考えなきゃ、だけどそんな事されちゃ
こっちも困るしなぁ、だけどこの状況じゃあどうあがいても無理だ、で今日は一つ提案があるんだよ」
「提案?どんな内容か聞かせて下さい」
「あんたらが三社の業者から借りている金をうちの一社にまとめる、そして返済の計画を組み直す、それから
今の状態を元金としこれ以上の利息はつけない、どうだ?悪い話じゃないだろ、ただし三社を一社にまとめる
のに金が掛かる、その手数料をある方法で払ってもらいたいんだが」
「ある方法?いったいどんな?」
「簡単な事だ、奥さんにちょっと働いてもらいたいんだ、うちでね」
「私が、ですか?」
「ああ、前から思ってたんだが奥さんは土をいじるような仕事は似合わないんじゃないかってね、確か33歳
だったかな、女ざかりじゃないですかそれなのに毎日借金の返済に追われているんじゃ可愛そうだ、だから
ちょっとした息抜きをさせてあげようと思ってるんだ」
「どんな仕事をすれば、仕事の内容は?」
「一晩だけ私の家に泊まってもらいたいんだ、まあ早い話が一夜妻だ」
「そっそれは・・・・」
「まあ一晩考えてくれ、また明日来るからそれまでにな」

「あなた、一夜妻って?」
「一晩社長のいいなりになるって事だよ、だけどそんな事無理だ」
「じゃあ私達社長の言うとおり自己破産するかないのね」
「・・・・・」
「このお店はあなた一人の店じゃないわ、私だって一生懸命やってきたのよその為に子供も産まないで,
このままつぶしたくないわ、それにもとはと言えば私の不注意が原因でしょ、あなた許してくれるなら私が
一晩我慢すれば・・・・」
「・・・・・」
自分の無力さを感じました。

その週の土曜の夕方迎えの車が来ました。
「明日には帰ってくるのよ大丈夫、心配しないで」
「・・・・」
何も言えないまま妻を見送ろうと思ったやさきでした・・・・
「旦那さんも一緒に乗るんだよ」
「えっ私もですか」
「ああ、社長の命令だからな」
半信半疑のまま私も車に乗りました。

到着したのは都内の高級マンションの一室、必要最低限の物しかないという活感が感じられない殺風景な
室内、私達の到着後30分ほど遅れて社長が現れました。
「悪いねぇ待たせちゃって、しかしよく決心してくれたよ、まぁある意味こっちも商売上がったりだけどな」
「あのぉ社長、なんで私もここに・・・・」
「あぁ〜 自分の女房の事が心配じゃないのかあんたは」
「ええ、心配は心配ですけど・・・・」
「まあいいや、とりあえず自分の家だと思ってくつろいでくださいよ、飯でも食ってそれからだ」
部屋には私達と社長それから二人の男、不安と緊張で私も妻も食事はほとんど受け付けませんでした。

「奥さんの名前を聞いてなかったな」
「・・・慶子です」
「そうか慶子かぁ、仮にも今は私の妻なわけだ、だから今から奥さんの事を慶子って呼ぶ事にするよ、いいね」
「・・・・」
「じゃあ慶子、風呂に入るから背中流してくれ」
「・・・はい」
「それから旦那さん、女房の事が心配ならこれから始まる事を全部見ときな」
私は後ろ手に手錠をかけられ身体の自由を奪われました。
社長に肩を抱かれ風呂場に向かう慶子、脱衣所につくなり社長は服を脱ぎ慶子にも脱ぐよううながしまます、
しかしなかなか決心がつかないのか服を脱ぐ事をためらっていました。
「あなたは何の為にここへ来てるか忘れないで欲しいな」
あきらめた慶子は服を脱ぎ始めました、ブラウスとスカートを脱ぎ下着姿になったところで社長の手が慶子に
伸びてきました。
「下着は私が手伝ってあげよう」
慶子の背後からブラを外しました、すぐさま手で乳房を隠す慶子、つづいてパンティーに指を掛け膝まで降ろし
ました、後は慶子が自ら足を抜き生まれたままの姿で足早に風呂場に入りました、しかし風呂場の扉は開け
放たれたままで、中での様子が見える位置に私は座らされました、かいがいしく刺青の背中を流す慶子
はらわたが煮えくり返る思いでした・・・・・
背中を流し終えると慶子は社長の前に回りこみました。
「30過ぎでこんな奇麗な形したオッパイはめったにないぞ」
そう言いながら慶子の乳房に手を伸ばす社長、乳房を揉まれながらも慶子は少し引き気味に身構えています
しかし休む事無く胸から腹部そして下腹部へソープを付けた慶子の手が徐々に下がっていきます。
「慶子はこういうのを見るのは初めてかな」
社長示すペニスはゴツゴツと不自然な突起がいくつもありました。
「これ・・・?」
「真珠を埋め込んでいるんですよ女性に喜んでもらう為にね、奥さんも後でゆっくり」
慶子は真珠の感触を手で確かめるかのようにペニスを洗い、更にその間ペニスから視線を外す事はまったく
といっていいほどありませんでした。
「さあ今度は私が慶子を洗ってあげよう」
「いえ、私は自分で洗いますから」
「だめだっ!さあ立って、向こうを向いて壁に手をつきなさい」
ボディーソープをつけた社長の手が慶子の背後から、胸、腹、お尻そして前へ。
「もう少し足を開いてごらん、それからお尻を今より突き出しなさい」
慶子の身体についたボディーソープを洗い流すと尻を左右に割り、アナルと淫裂を晒します、お産経験のない
慶子の淫裂は少女のようにピタリと閉じています、その淫裂に社長が指を這わせました。
「あぁ」
慶子の喘ぎ声を聞き、いたたまれなくなった私は目を閉じ下を向きました、しかし次の瞬間見張っていた男に
髪の毛を掴まれ上を向かされました。
「社長に言われただろ、目を閉じるなよ」

広い湯船の中で少し離れて温まる二人。
「旦那とは一緒に風呂に入るのかい」
「いいえ、一緒には」
「そりゃいけないな、もうちょっとこっちに来なさい」
慶子の腕を掴むと自分の方へ引き寄せ向かい合う形で座る二人、私に表情が見えないようにと私から顔を
そむける慶子、湯船の中は見えませんが小刻みに動く慶子の身体は社長の責めを受けている事を物語って
います。
「慶子、フェラチオは得意か?」」
「・・・・」
「よぉ 旦那さんよお、いつもしゃぶらせてるんだろ」
私は黙っていました・・・・
「社長が聞いてんだよぉ!ちゃんと答えろ!」
再び見張りの男に髪の毛を掴まれどやされました、それでも私は黙っていましたが慶子が自ら・・・・
「・・・しています・・・いつも」
か細い声で言いました・・・・
「そうかぁいつもか」
社長が右手の人差し指を慶子の口の中に入れます。
「この可愛い口でそんな事をしてるのか、じゃあ頼むよ」
社長が湯船の中に立ち上がり、慶子の目の前にペニスを突き出しました、目に涙を浮かべながらペニスに
手を伸ばす慶子、慶子につられて私の目からも涙がこぼれ落ちました。
「おお、気持ち良いぞぉ上手いじゃないか、上の口がこんなに気持ちいいなら下の口も期待できるな」
妻が他人のペニスをしゃぶっている・・・・
5分ほどの時間が非常に長く感じました、しゃぶっていた慶子の動きが止まり口からペニスを吐きだすと
そのまま湯船の外に顔を出し口から糸を引きながら大量の精液を垂らしました。

「社長、本当に、本当に明日には帰してもらえるんですよね・・・・」
「それはこれからの慶子の働き次第だな ここを使っての」
「あぁっ」」
湯船の縁につかまり身体をのけ反らす慶子、ばら色に染まった肌が印象的でした・・・・

続く
[Res: 1689] Re: 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章1 まさ 投稿日:2006/12/19 (火) 21:20
早く続きをお願いします。
[Res: 1689] Re: 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章1 たつや 投稿日:2006/12/20 (水) 07:58
旦那さんの前で『堕ちていく』・・・たまりません!続きお願いします!

[1684] 性癖 瑤子 投稿日:2006/12/14 (木) 10:51
私の名前は瑤子、今年四十八歳になった。結婚はしていない、と、言うよりも出来なかった、と、言うのが正解かな。その理由は簡単なこと。それは私が無類の男好きだったから。この歳になっても毎日の様に誰かの肉棒を挿入されていないと眠れない。かといって今流行の熟女専門の風俗嬢でもないし、身体を売っているわけでもない。街や居酒屋で知り合い気が合えば直ぐにホテルへ直行の毎日なの。私がこんな性格なのは、母から受け継いだ血のせいか、その影響だと思っている。私の母も男の人の出入りが激しく、私が物覚え着いた頃二はもう、若い男を家に連れ込んでSEXをしていた。父は仕事の関係で単身赴任が多く、母には好都合だった。私が最初に男の人に興味を持ったのは小学六年の夏休みの始まる終業式の時だった。その日の出来事は今でもハッキリと記憶に残っている。何時もの様に学校が終わり家に帰ると、これもいつもの様に母が真っ裸で、男の人の上に跨って前後に腰を振り声を上げていた。見慣れた光景だったけど、その日は違っていた。母の相手が私の担任の先生だった。私は幼いながらその先生に淡い気持ちを抱いていたからだった。先生が跨っていた母を持ち上げると、母のお尻の間から大きい肉棒が出てきた。ピンと天の仰いでいた肉棒が母の手で握られた。
「太いわ・・先生・・・今度は後ろから」と、甘える様に言った。先生は母を四つん這いにさせ、後ろから肉棒を突き立てた。母のお尻の割れ目に先生の肉棒が消えていった。母は顔を左右に何度も振りながら
「あうっ・・あ〜〜〜っ」と、泣き声の様な声を出した。アッはの中に消えた肉棒は私が見た中で一番大きく見えた。母の表情も今までの男の人を見る目が違い本当に気持ちよさそうに喘いでいた。今までは母がどんなに大きな声で喘いでも、全く興味が無く覗くこともなかった。それなのに、その時初めて覗き見をした。覗いてる内に下半身がジーンと痺れる様な感じになった。私の母の様にSEXをしたくなり、柱の角に股間を押し付け、腰を上下に動かすと、少しずつ気持ち良くなってきた。目の前の母の様に着ている物を全部脱いでみた。何も身に着けないことが凄く新鮮な感覚で母の気持ちが分かる様な気がしてきた。それまでは自分の身体にはなんの興味も無かったのに、良く見ると胸も膨らみ、陰毛も生え始めていた。母の身体と見比べながら胸を揉んでみた。いきなり全身に電気が走るような快感が襲ってきた。私は自然に声が出てしまった。その声を聞きつけた母が
「瑤子、こっちにおいで」と、喘ぎながら言った。その声に先生が振り向き、私の顔を見て驚き腰の動きを止めた。けど、直ぐに再開しながら
「瑤子ちゃん、お母さんを借りてるよ」と、言った。黙って頷き母の元へ行くと母が
「瑤子もお母さんみたいにしたいんでしょう、後ろに回って・・あっあっ・・あ〜お母さんの穴に先生の太い棒が入ってるでしょう、先生早く動かして」と、母が頼むと先生は
「こうか」と、早く腰を動かした。穴と肉棒が擦れグチュグチュと音を立てた
「あっあっあっ・・瑤子・・見たで・・しょう・・これでお母さんは・・凄く・・幸せなのよ・・あっあっあっ・先生・・先生・・オマンコ好い」と、私の手を握って肉棒と膣が擦れあっている所に持って行った。私の手は先生の肉棒と母の割れ目を手で触らせられた。その手にネバネバした液が手にくっつき、先生の肉棒がとても熱く感じ、その肉棒から伝わる様に今度は違った快感が身体中に伝い熱くなってきた。母が私に
「瑤子のオマンコ見せて」と、言った。私は母と男の人が「オマンコ」とか「チンボ」「キンタマ」と、交尾中に何度も口にしていたので慣れてしまっていた。私は母に股間を開いて見せた。「先生、瑤子のオマンコも濡れ始めた・・一度私のオマンコに射精したら瑤子のオマンコにもチンボ入れてやって・・中に出しても・・だいじょうぶ・・だから」と、先生に頼んだ。先生は腰の動きを止め
「それは無理だよ・・瑤子ちゃんは未だ小学生だし」と、息を切らしながら答えた。母が
「大丈夫よ先生・・瑤子のオマンコはもう十分に使えるから・・瑤子先生に頼みなさい」と、言い顔を床に伏せ
「逝くわ!逝く!逝く!先生!オマ、オマンコに・・出して!」と、喚いた。先生が
「ううっ!」と、獣の様な声を出し母にのし掛かった。先生の睾丸がドクドクと、動き母の中に精子を送り込んでいるのが見えた。先生が精子を出し終わると
「瑤子ちゃん、今お母さんのオマンコに先生の精子出してるんだよ」と、言った。母も
「あ・・・そうよ・・瑤子・・お母さんは先生の精子が・・・好きなの・」と、大きく息を吸い込んだ。私は母に
「お母さん、何でお父さんじゃないの?」と、思わず聞いていた。先生が
「それはお父さんは遠くでお仕事してるだろ、だからお父さんの変わりに先生がお母さんの欲しがってる精子を入れてあげてるんだよ、お父さんに頼まれて」と、言った。私は
「そうなの・・それなら良い」と、答えた。それが嘘だとは当時は思わなかった。先生が
「お母さんが喜ぶ気持ち知りたいだろう?瑤子ちゃん先生の所においで」と、手を伸ばした。先生の手が割れ目に触れると、思わず先生に抱き付きオマンコを先生の手に擦り付け、まだ母の中に入ってる肉棒を引っ張り出し母の真似して口に銜えた。母の淫液と先生の精子の味がした。その味はとても美味しく感じペロペロと嘗めた。先生が
「瑤子ちゃん、オマンコ見せて、先生のチンボ入れても良い」と、聞かれた。私は
「うん、お母さんみたいに気持ち良くなれるんでしょう」
「そうだよ、お母さんみたいにね」と、私を寝かせた。母が横から
「先生、瑤子のオマンコに夢中にならないでね」と、自分から言いだしたくせに焼き餅を焼いた。その日先生の肉棒で処女を失った。初めての性行為だったのに気持ち良く何度も求めてしまった。中に出された先生の精子が身体の奥で温かく気持ち良かった。翌日から先生と母の性行為が終わると、次に私も先生の肉棒で喜びを貰った。先生が転任するまでの八ヶ月の間、殆ど毎日先生の肉棒でSEXの楽しさを教え込まれた。中学にはいると街に出かけ相手を探した。同級生や先輩数人と関係を持ったが、テクニックが幼稚で幾ら肉棒で突かれても逝くことは無く、男として物足りなく、外に目を向けた。母は相変わらず男の間を渡り歩いていた。ある日偶然にもラブホテルの廊下でバッタリと鉢合わせしたことがあって、家に帰って二人で笑い転げた事もあった。続く

[1678] 奪われた妻 3 ターちゃん 投稿日:2006/12/12 (火) 07:14
もう久美が奪われて6日になる。
久美の会社には欠勤の理由は病気と言ってあるが、疑われ始めていた。
生命保険業務なので、長期の欠勤は重大です。どうしたものか・・・

実は昨日、会社から警察に電話で相談してみたが、まるで相手にしてくれなかった。
「奥さん浮気してるんじゃないですか?身代金の要求も無いのでしょう。どうもおかしいですね。
 相手の男とグルではないですか・・・」
などと言われてしまった・・・いっその事、思い切って久美の写真見せるか・・・
でも奴が監視してるから、警察が動いてバレたら久美が・・・いや、それより会社にバレたら・・・
私は超一流商社の課長だ。今の地位を絶対失いたくない。苦労しもんな・・・

酷い夫だ。妻より会社での地位のほうが大事なんて・・・デスクで考え込む時間が多くなった。

「コラッ、君最近どうしたんだ一体。仕事に身が入っていないじゃないか」上司が私を睨む。
「すいません・・・最近体調が・・・」
「先週までとは別人じゃないか。しっかりしたまえ」
「はい・・・」

帰宅すればひっとして久美が居るかも・・・だが無常にも我家は毎日真っ暗だ。
この3日、奴から電話も来ないし、箱も置いてない。久美はどうなったのか・・・
私は仕事の遅れを取り戻す為、休日出勤した。無人のフロアーで黙々と仕事をこなしていた。
「あれ、メールだ・・・やけに大容量だな・・・ハッ」
奴からだ。久美から私のアドレスを聞き出したのか。
「ああ・・・なんてことだ・・・」

センズリくん、お元気かな。
 お前の愛する久美は、俺の性玩具として日々進化している。その姿をお前にも見せよう。
 久美は私の想像以上にイヤラシイメスだ。まるで盛りのついたメス犬その物だ。
 これからの進化が益々楽しみだな。
 お前にはとことん苦しんでもらおう。いや、楽しんでもろうかのが正しいかな。ハハハ

添付ファイルは、圧縮されたムービーだった。
私は手が振るえ手でマウスを操作しムービーを開く。鼓動が異常に激しくなっていた。
タイトルは「メス犬久美、白昼のお散歩」となっていた。

強い日差しの白昼、白のワンボックスの後部座席から、久美が降りて来るが動きがぎこちない。
髪はポニーテールにし、可愛らしい飾りが付いていた。奴の趣味なのか・・・
高めのヒールで白のワンピース姿、赤い首輪をされている。ヒモは奴が持っているみたいだ。
撮影場所は高台にある、古びた公園らしき広場。人影は無く、遊具は真っ赤に錆ている。
「久美、裸になれ」
「・・・はい・・・」
久美の表情は虚ろ、何とか立っている感じだ。化粧がやけに濃く、イメージが普段と違う。
ワンピースを脱ぐと下着は何も付けてなく、バイブが深く刺さっている。
何とヘアーが見事に剃られて、生えていた部分は薄赤くなっている。
バイブは抜け落ちないように、腰から赤いヒモで吊られて、ブインブインクネクネと動き、全体が
濡れて光っている。
アップになるとパイパンにされた為、小さ目の割れ目がパックリ開き、バイブを咥え込む様子が
ハッキリと判る。クリトリスは真っ赤に充血し、包皮から露出している。
バイブの動きに合わせ、土手の部分が上下する。凄い光景だ・・・
「畜生・・・好き放題やりやがって・・・」

「久美、気持イイだろう。野外でバイブ刺さったまま、それで裸だもんな」
「・・・人が来たら・・・アア・・・困ります・・・」
「来たらお前の裸見てもらえよ。野外露出されて一段と興奮してるみたいだな。
 なんなら、その起った乳首や濡れたマンコ見せてやれよ」
「・・・そんな〜・・・イヤよ・・・」

久美は奴に辺りを連れ回される。
「ハアハア・・・もう駄目です・・・バイブ抜いて下さい・・・私おかしくなってきました
 アウッ〜駄目よ駄目・・・許して・・・」
奴が硬くなってる乳首をいじくり回す。
「久美、あそこ見ろ。工事してるの連中がいるぞ。お前の裸見せてやれ。
 あいつ等の汗臭いチンボ、くゃぶってから代わる代わるのぶち込んでもらうか」
「・・・イヤ〜・・・私・・・あ・あなたのオチンポが欲しいの・・・です・・・
 おしやぶりだけじゃ・・・焦らさないで・・・もういい加減入れて下さい・・・いいじゃない
 酷いわ・・・憎い・・・私をこんな身体にして・・・死んじゃいたい・・・」
「とうとう堕ちたな久美。いよいよ入れてもらいたくなったか」 

奴は久美のバイブとヒモを外し始めた・・・いよいよなのか・・・
[Res: 1678] Re: 奪われた妻 3 ひろ 投稿日:2006/12/12 (火) 13:11
だいたい、ダメ夫は世間体や保身を優先するんですよね。妻を奪われて当然だね。
[Res: 1678] Re: 奪われた妻 3 ひろ 投稿日:2006/12/12 (火) 13:18
全てを晒して、妻を取り戻したら?結婚して直ぐに離婚しても、今の事がバレてもどっちにしろ会社での信頼はガタオチだからね!それなら奥さんだけでも助けるべき
[Res: 1678] Re: 奪われた妻 3 かさ 投稿日:2006/12/12 (火) 20:32
あの〜。すいませんこちらは小説ですので、そんなに熱くならなくても..
[Res: 1678] Re: 奪われた妻 3 肉うどん 投稿日:2006/12/16 (土) 20:06
続きをお待ちしてますので、御願いします

[1674] 奪われた妻 2 ターちゃん 投稿日:2006/12/10 (日) 19:18
「もしもし」
「もしもし・・・あなた・・・私です・・・久美です」
「久美!大丈夫なのか!」
「アッ・・・止めて動かさないで下さい・・・」
「久美、何されているんだよ」
「よう、久美の声聞けて嬉しいだろう。今なにされているか知りたいだろう。
 久美、詳しく教えてやれ。ほらよ」
「あなた・・・私ね・・・裸で・・・椅子に固定されて・・・それでね・・・アソコに・・・
 大きくて太いバイブが刺さっているの・・・知らない薬飲まされて・・・アソコにも塗られ・・・
 気が変になりそうなの・・・助けて・・・おかしくなりそうよ・・・」
「お前にも見せてやりてーよ、この姿。久美のマンコはヌルヌルでビショビショだ。
 可愛い乳首もスゲー硬くなってやがる。ほれほれ」
「アアア・・・アー・・・止めて・・・アーッ・・・それダメ・・・」
「聞いたかよ、久美はバイブ動かしただけで逝っちまったぜ。あーあ床にまでマン汁垂らしてるぜ。
 お前チンボ起ったか」
「外道が・・・殺してやる」
「お前みたいな弱いチビが俺を殺す?笑わせるなって。女も満足させられないセンズリ野郎が。
 毎日パソコンの前で粗末なチンボだしてよ、シコシコしてるじゃねーか。
 オメーのチンボ、子供みたいな包茎で親指サイズじゃねーか」
「・・・お前・・・まさか」
「ああ、悪いがお前さんの部屋と寝室に、小型カメラ仕掛けておいたのさ。
 セックスの弱さ下手さに、俺は腹抱えて笑った笑った。今時の中学生よりお粗末だぜ。
 オメー久美にバカにされた顔されて、相当落ち込んでいたもんな。
 それじゃセックスより、センズルしたくなるのも当然かもな。
 警察に一報した時点で。お前らの恥かしい姿公開だ。
 久美にもいずれ見せたほうが良いかな。どう思うセンズリ野郎、ハッハハ」
「や・止めてくれ・・・頼むよ」
「久美には、俺が快楽ってやつをタップリ教えてやる。期待してろよ。またな」
「待ってくれ!」

私は自分の部屋に行き、カメラを探した。机脇の棚に巧妙に仕掛けて有りました。
オナニーした姿は、確実に撮影されたと確信した。
寝室もやはり巧妙に仕掛けてあり、言われなければ絶対判らない程です。
どうしよう・・・完全に奴の言いなりということか・・・
夫婦のハレンチな姿、奴に押さえられているのだから・・・しかし一体誰なのか・・・

その夜、私の携帯が鳴った。奴だ。
「もしもし・・・今久美は・・・」
「寝ている。勿論素っ裸だ。俺と一緒に風呂入ってな。身体念入りに洗ってやったんだぜ。
 俺の身体は久美に洗わせた。でな、俺のチンボ見て驚いていたぞ。余りにデカイから。
 そうだな、俺のはお前の4倍の大きさかな。真珠も入ってるんだぜ」
「畜生・・・もうしたのかよ・・・」
「いや、まだだ。もっと久美の身体を開発して、俺のモノが欲しくてたまらなくなったらだ。
 久美は俺のモノ洗いながら心配していたぜ。
 「こんな大きなの、私に入れるつもりなののですか・・・無理です」なんてな。
 でもまんざらでも無さそうだぜ、久美。アイツ、根っからのスケベだと俺は思うぜ。
 お前と比べてどうだって聞いたらよ、「貴方のが何倍も大きいです」ってハッキリ言いやがった。
 薬あまり効いてないはずだが、久美の奴 勃起した俺の竿握りながら顔が赤くなってよ。
 完全勃起する頃には、もうトローンとした目付きだったぜ。
 「・・・大きい・・・」って言いながら、折角洗ってやったマンコまた濡らしてやがったぜ」
「嘘だ!久美がお前みたいな奴と好んでするはず無い。絶対に」
「それはどうかな。女なんて結局皆スケベさ。逞しい男のチンボには逆らえないものよ。
 しかもよ、俺が調合したドラックも飲まされたら無理無理。セックス中毒に必ずなっちまう。
 三度の飯よりセックス、金よりセックスだ」
「お願いだよ〜久美解放してくれよ・・・」
「また電話するからな。期待していろ」
「ちょっと・・・」

それから3日間、奴から連絡は無かった。妻の携帯には全く繋がらない。
妻が奴の玩具にされてると思うと、気が狂いそうだ。
仕事が終わり帰宅すると、また玄関に箱が置いてあった。
慌てて家に持ち込み中を見る。大量の写真が入っていました。
写真は久美の恥かしい姿が・・・マンコには極太のバイブが深く刺さり、愛液が溢れていた。
乳首は限界と思える程硬く大きく、奴の言うとうり感じている証拠だ。
紅潮した表情は大変悩ましく、半開きの口からは、涎まで垂らしてる写真も。
それだけではない。奴の巨根をフェラチオしてじゃないか・・・それも決して嫌そうじゃない。
彼の凶器は、赤黒い巨大な亀頭に、極太の竿には血管が激しく浮き出ていた。あまりにデカ過ぎる!
5〜6個入ってる真珠がグロテスク・・・久美の口は、今にも裂けそうな程開いて受け入れていた。
妻には申し訳ないが、私はギンギンに限界まで勃起していた。
「久美・・・ああ・・・久美・・・どうしてそんなに濡れているのさ・・・びしょ濡れじゃないか
 そんな奴の・・・気持良さそうにしゃぶるなよ・・・そんな凄いの入れられちゃうのかよ・・・
 ダメだよ・・・俺と違いすぎだよ・・・」
ドクッドクッと私は、パンツの中に思い切り射精してしまいました。
 
[Res: 1674] Re: 奪われた妻 2 肉うどん 投稿日:2006/12/11 (月) 00:21
続きをありがとうございます、興奮させられますね・・・。

定期的な投稿を期待します。

[1671] 堕ちていく妻(おんな)  利恵の章 津田 九衛門 投稿日:2006/12/07 (木) 00:45
3年前に別れ連絡も途絶えた元妻の消息をこんな形で知るなんて・・・・・

最初この事に気付いたのは会社の同僚からの情報でした、熟女系アダルト雑誌に私の元妻(利恵)が載って
いるというものです、会社帰りに半信半疑で書店に立ち寄り問題の雑誌を手に取りました、ペラペラとめくると
そこには間違いなく利恵の写真が数ページにわたって掲載されていました。

料理中の人妻が帰宅した旦那とそのままキッチンでやるというシチュエーションです。
エプロン姿でキッチンに立つ利恵の背後からスーツ姿の男が胸を揉む・・・
スカートをまくられ白いパンティーに覆われたお尻を突き出す・・・
パンティーを膝まで下げられクンニリングスを受ける・・・
股を大きく開いてしゃがみ、男のモノをしゃぶる・・・
キッチンに両手をつき後ろから受け入れる・・・
上半身も全裸となり床に寝転がる男に跨り腰を深く沈める・・・
局部のアップ、モザイク処理をされているがアナルは丸見え・・・
場所をソファーに変えシックスナインから正上位、最後は顔面発射・・・

離婚の原因は妻の浮気とそれに伴う借金でした、しかしこんな仕事をしているとは思ってもいなかったし
いくら別れたとはいえ、かつては妻だった女の馬鹿げた痴態を直視する事には嫌悪感を感じずにはいら
れませんでした、さらに数本のAVに出演している事も知りましたがもうこれ以上はといった気持ちから
絶対に観ないと自分に誓いました。

それから数日後の事です、利恵が雑誌に載っている事を教えてくれた同僚が新たな情報をもたらしました。
「お前の別れた女房の事色々調べたんだけどどうやら裏に流出したビデオもあるみたいだぞ」
「えっ 裏」
「ああ、一応ネットで注文したんだ、お前にも回すから」
裏流出、なんで今になって別れた妻の事でこんなに気持ちを乱されているのだろう、浮気などしなければ
私も利恵もごく普通の夫婦、そして家族として暮らしていたはずなのに、利恵が若い男に走った原因は自分に
あったのではと今さらのように自責の念にとらわれた数日間でした。

「おいっ これ、例の裏DVD]
「えっ もう観たのか」
「ああ、インディーズものだな凄い内容だぞ」
「間違いなく・・・か?」
「うん、間違いないよお前の元妻だよ」
「・・・・・」
「まだ誰にも観せてないよ、まずはお前にな」

その日仕事を終え自宅に帰ったのは午後8時、同居している親や子供が寝るまでの間、平日にも関わらず
酒を飲み、自分にたてた誓いをやぶって観るべきか否かをギリギリまで悩んでいました、しかし頭の中では
悩んでいても心は決まっていたのでした、午後11時、私以外が全員床についたのを見計らい居間のDVD
デッキの電源を入れトレーにDVDをセットしました、意を決して再生ボタンを押すとタイトルが映し出されました。

「人妻羞恥縄」

誰もいない和室が映し出されること十数秒、後姿の女が現れ部屋の中央まで進むとカメラに向かって向きを
変えました、まぎれも無く私の元妻利恵です、授業参観にでも行くかのようにスーツを着た利恵は見た目も
雰囲気も以前のままでした。
少し間をおいてから上着を脱ぎブラウスの袖、そして前のボタンを外しブラウスを脱ぐ、上半身はブラジャー
だけを身にまといスカートのジッパーを降ろしホックを外すと、スルッとスカートが足元の畳に落ち下着姿に
なった利恵がカメラ目線でためらいも無くブラジャーを取りました、久しぶりに見る利恵の乳房、始まって数分
しか経っていませんが私の股間のモノは硬くなっていました。
カメラの前に立つ利恵が目線を少し外した先から男が現れました、縄を手にふんどし姿の50前後と思われる
男は浅黒く筋肉質な身体をしており不思議なオーラを発しているように感じました、直立する利恵の周りを
食い入るような視線を浴びせながら一周して背後に立ち、縄の端を利恵の乳房や股、頬に擦りつけ最後は
口の中に挿入しました、男の行為を目を閉じて受け入れる利恵、男は利恵の背後から縄を回し慣れた手つき
でいとも簡単に上半身を縛り上げました、左右の太股から腰、脇腹から背中、下腹部から胸そして腕から首
後ろ手に縛りあげられ、その場で体を一回転させる利恵、きつく縛っているとみえ、いたる部分で縄が肉に
食い込んでいます。
利恵を縛り終えた男はもう一本の縄を障子の鴨居に掛け垂れ下がりように結び付け、手招きして利恵を
呼びました、男の意に従い鴨居の下に歩む利恵、利恵の身体を縛っている縄と鴨居の縄を長さを調整して
結びつけ利恵を爪先立ち程度に吊るしました、少し苦痛の表情を浮かべる利恵の顔をカメラがアップで捕らえ
ます、利恵の横に立った男は縄目から飛び出した利恵の乳房を左右交互に掴み乳首を摘まみました。 
「あっ!痛い」
初めて利恵が声を発しました、なおも容赦なく乳首をつねる男。
「あっあぁ〜いやぁ〜いたぁ〜い!」
乳首への責めを止めると利恵を後ろ向きにし、パンティーをはいたままの尻を平手で強く叩きました。
スパーン!スパーン!
「うっぅぅ〜」
うめき声を上げるも男の責めは続きます。
スパーン!スパーン!
「んぅ〜うっぅぅ〜」
男はパンティーに手をかけ真ん中をグイッと持ち上げTバック状態でお尻の割れ目に細くなった布を食い
込ませました、そして今度は素肌の尻肉に平手を打ちつけます。
スパーン!スパーン!
「あっぁぁ〜いたぁ〜い いやっ! 痛い」
赤々と男の手の形が利恵の尻に浮かび上がるのをカメラがアップでとらえます、男は尻に食い込んだ
パンティーをずらし、尻の割れ目を指で左右に広げて肛門を晒すと、もう片方の手の人差し指をしゃぶって
唾液をつけ強引に肛門の中に挿入させました。
「ああああぁぁぁぁぁ〜」
絶叫する利恵を尻目にグリグリと肛門の中をかき回す指、表情は見えないがうっすらと身体全体に汗を
にじませ息を荒げる利恵、男は肛門から指を抜くと一度姿を消し、ブルーシートとなにやらいろんな道具を
もって再度カメラの前に現れました、利恵の身体をカメラに対して正面に向かせ後ろをそうしたように、前側も
パンティーをグイッと掴み淫裂に食い込ませ、更にクックッと力を入れ肉ひだがはみ出すほど食い込ませました。
「あっあっ痛いあっあぁぁ〜」
利恵の苦痛の表情が見てとれます、男はパンティーを食い込ませたまま持ってきた道具の中からハサミを
取り出しパンティーのフロントT部分をカットしました、切断部分から両端に向かってパンティーがはじけると
利恵の淫裂と陰毛がカメラの前に晒されました、下肢の付け根にあるホクロが私の目に入り、画面の中の
縛られている女は自分の妻だったという事を再度認識させられました、懐かしい身体に見入っている間に
男は持ってきたブルーシートを利恵の足元に広げました、何が始まるのかは私にも理解できます、男は
利恵の身体を回転させカメラにお尻を向けました、男が手にしたのはイチジク浣腸、矢継ぎ早に三本注入
すると休む間もなくアナルビーズを肛門にあてがいました。
「力を抜け、入れるぞ」
ググッとビーズが一つ挿入される度に利恵は小さく喘ぎ声を出します。
四個か五個ビーズを挿入され、余った部分が肛門から垂れ下がる、早くももよおしているのか腰をくねらせる
利恵、その瞬間を早める為なのか男は利恵の淫裂にバイブレーターを挿入し激しく突きました。
「ああっ んぅ〜 あっあっああぁぁぁ〜 はぁぁぁ〜」
テレビ画面を通してでもわかるくらい汗をかいています、必至に堪えているのでしょう、しかし男の責めに
心が折れたのかその瞬間を迎えました。
「あはぁ〜あああぁぁ〜ダメェ〜出るっ出るっ出るっやっやっやっいやぁぁぁ〜」
ブボッブボボボボッ〜!
アナルビーズが物凄いスピードで画面の外に消えて行き、一拍おいて再び利恵のお尻が激しい音を発しました。
ブビッ!ブブッ!ブビビビビィィィ〜!
黄土色の物体を止め処も無く噴射し時には垂れ流し、画面からでも匂ってきそうな惨状の中、利恵の肛門が
アップで映りました、内容物が出きってしまった為か腸粘膜の様な物が肛門から糸を引いて長く垂れ下がって
います。
「まだ出るか」
そう言いながら利恵の下腹部を優しくいたわる様にさする男、いつの間にかふんどしを外しておりスカトロ行為
に興奮を覚えるのか股間のモノが巨大化していました、数分の後、足元の汚物もそのままに利恵の片足を
持ち上げると利恵の淫裂に巨大化した物を挿入しました。
「ああぁぁ〜はぁ〜はぁ〜あっあぁぁ〜」
激しいピストンを続ける男、利恵はもはや喘ぎ声も出ず、はぁはぁと呼吸を荒げるだけでした。
「いくぞ!ほらぁ!あっぁぁ はぁ あっあ〜 ああっ!」
男は挿入したままピストンを止めました、ゆっくりと抜き出したモノの後を追うように膣の中から白い液体が
流れ出てきました、生の中出しです。

シーンが変わり、畳の上に敷かれた布団の上でさっきとは違う縛られ方をした利恵がお尻を高く突き出す
ワンワンスタイルじっとしており、口にはガムテープで固定されたバイブレーターを咥えさせられています。
カメラの前に裸の男が現れましたが先ほどの男とは違う男で、背中一面にもんもんが入るいかにもといった
感じの男です、利恵の背後で膝をつき腰を両手で掴むと生のまま挿入し最初から激しいピストンであっという
間の中出しでした、その後も最初の男と同じく背中にもんもんを背負った男二人に代わる代わる中出しされ
最後はこの男達と一緒に風呂に入り背中を流すシーンで終わりました。

いつの間にか私のパンツの中がヌルヌルの状態でした、元妻の痴態に興奮し、気付かないうちに射精して
しまったようでした。

このDVDが虫の知らせだったのか、一ヶ月ほど後に利恵から連絡がありました、渡したい物があるので
一度会ってもらいたいと、一応断りましたがどうしてもという利恵の意思に負け会う事にしました。
約束の日待ち合わせ場所に行くとすでに利恵が待っていました。
「久しぶりね、呼び出してゴメンね」
「ああ、渡したい物って?」
「子供達元気?やっと生活に余裕が出てきたからこれ子供達に渡して欲しいの」
「ふざけるなっ!冗談だろ、余裕が出来たって、いかがわしいビデオに出て貰った金で買ったものなんか
子供に渡せるか」
利恵が手にしていた包みを叩き落しました。
顔をこわばらせた利恵が包みを拾いながら言いました。
「そうね、私なんかとっくに母親の資格を失ってたんだもんね・・・・・ごめんなさい」
路肩に停まっているベンツのウィンドウが下がり中から男が利恵向かって話しかけました。
「利恵、もういいだろ時間だ、行くぞ」
「ええ・・・本当にごめんね、でも貴方に会えて良かったわ本当よ子供達の事よろしくね」
足早に車に乗り込みドアを閉めると同時に車は走り去りました。

虚しさだけが残りました、これ以上堕ちないでくれ・・・・・利恵

終わり

[1670] 奪われた妻 1 ターちゃん 投稿日:2006/12/06 (水) 21:33
「久美遅いなー・・・」
新婚生活半年目の夏のある夜、妻久美の帰宅が遅い。携帯は何度かけても留守電。
遅くても9時前には必ず帰宅していた。それ以上遅くなる時は必ず連絡が来ていた。
結婚式で、友人一同から頂いたからくり時計が、12時の時報を鳴らしていた。

私は孝弘32歳、久美は29歳。誰もが羨ましがる小柄なスレンダー美人。
AV女優、小林ひとみの若い頃にそっくりとよく言われます。
「警察に連絡しようか?どうしよう・・・」
緊張と心配で、タバコはもう3箱も吸っている。

深夜2時、突然私の携帯がな鳴った。久美の携帯からでした。
「もしもし!久美か!」
「よう、久美の旦那か」
期待を裏切る、低いドスの利いた男の声でした。
「お前は誰だ!久美は・・・」
「へへへ、心配するなよ。俺の隣に寝ている」
「久美に何かしたのか?」
「まだしてねーよ。可愛い寝顔だぜまったく」
「目的は何だ!」
「目的か・・・久美の身体ってとこかな」
「金いくら欲しいんだ」
「金じゃねー女の身体が欲しいだよ、俺は。特に綺麗な人妻がな」
「ど、どうすれば久美を開放してくれる」
「久美よりイイ女代わりに用意するか、俺が飽きるまで待つか、だな」
「そ、そんな勝手な・・・」
「言っておくが、警察には連絡するなよ。お前の行動は監視しているからな。また連絡する」
「待ってくれ!」

男は無情にも電話を切った。夜が明けて来た。一睡もできない。
今日は土曜日、いつもなら楽しい週末まのに・・・
コンビニにタバコを買いに出ようとした時、表にダンボールの箱が有るではないか。
中を見る。いきなり久美のパンティとブラ、その下にスーツが。
「酷い・・・久美は素っ裸ってことか」
その時、私の携帯が鳴った・・・
[Res: 1670] Re: 奪われた妻 1 肉うどん 投稿日:2006/12/08 (金) 02:47
興奮しますね・・続きをお願いします

[1665] 同窓会 亡骸 投稿日:2006/12/01 (金) 14:56
妻38歳、見た目はまだ30前後の可愛い清楚な妻が、まさかこのような性の奴隷になっていようとは・・・・・・

2005年の正月三日の日、妻は前々から連絡が在っていた同窓会に行きました。
すべてはここから始まっていました・・・・

私が気付いたのが5月です、妻とは月に3〜4度のSEXをしていましたが、3月から妻は私に「口でしてあげる・・」と昼間からフェラチオをしてくれました。

私は興奮ものでした。

しかし挿入がまったく無くなったのです。
私が求めても、フェラで精飲までする妻に満足してしまっていました。

以前は妻の口の中で射精は有り得なかったのです。

ゴールデンウィークに妻は地元の仲間達とミニ同窓会があるといい、私も子供を連れて実家に帰るので、何も知らない私は「ゆっくりしておいで」と言い残しました。

私は仕事が自営なので、突然の仕事も入ります。
たまたまその日だったんです。
書類の確認の為に自宅へと夕方戻りました。

妻は居るかいないかなど気にせずに・・・

自宅へ戻り部屋へ入り書類を手に妻の部屋の前を通ると下着が散乱していました。
てっきり洗濯物が散乱しているのかなと部屋に入ると、見たことの無い、それもかなりエロエロランジェリーばかり・・・一瞬「えっ?」と思うのと同時にベットの上にデジカメ、バイブ・・・

頭の中で混乱しながら、デジカメを見ると局部にバイブを入れている写真・・・パイパン状態のマンコにです・・・

写真をどんどん開いていくと何と妻の顔!
日付はほんの二時間前・・・

私は慌てて他の部屋を・・・
しかし妻の姿はありません。

妻が誰かと居るのか?戻ってくるかも!?
私は慌てて車を動かしておかないと!という気分になり近くの公園に止め、自宅に戻ると呆然となりながらも、トイレに小便を済ませて風呂場を覗くと卒倒しそうになりました。

風呂場は浣腸器や剃毛していたと分かる有様・・・・

妻が・・・男がいる・・・妻に男がいる・・・

怒りと空しさ・・・あんなに好きだった妻に対して殺意さえ覚える自分がいました。

私は冷静になろうと、実家に「今日は仕事だから遅くなる、子供達に言っておいて」と電話し

子供部屋のベットに寝転がりました。

二時間程度すると玄関の開く音がしました。

妻の声と男の声です。
妻はかなり酔っている感じでした、二階からは男の姿も妻の姿も確認できません。
しかし、この後妻が「もうダメ〜出そう〜」男「良く絶えたな、トイレに行けよ、豪快に出せよ」の言葉に妻は「いや〜恥ずかしい〜っ」と同時に「ブババババッブッババーズピィッババブッブッー」と凄まじい音・・・何の音か察しがつきました、妻は浣腸されて連れまわされていたのです。

先ほどまでの怒りも、今起きている事が信じられなくてジッとしているしか出来ませんでした。

二人とも浴室に入りました。
私は震える身体を何とか押さえ、キッチン横の物入れに隠れました。
中々出て来ない二人が出てきたら妻はバケツを持ってきてその上に跨り、男は仁王立ちで妻はフェラを必死にやっていました、暫くすると妻が「良介!我慢出来ない!」男「まだダメだ!出したいならチンポ舐めながら出せ」妻「舐める舐める〜ジュッポジュルル〜」と同時に「ずばばばばばーっ」
[Res: 1665] Re: 同窓会 メンタム 投稿日:2006/12/03 (日) 01:53
亡骸さん、非常に興奮する展開ですね。続き待ってます!
[Res: 1665] Re: 同窓会 亡骸 投稿日:2006/12/05 (火) 17:04
妻がこんな事をしているなんて・・・
私は頭が真っ白になり呆然自失状態でした。
自分の知る妻とは余りにかけ離れた行為に、飛び出ることすら出来ませんでした。

妻が浣腸を出し切ると、再び風呂場へ二人で行きました。
妻の喘ぐ声が時折聞こえました。5分程度するとまたリビングに二人で戻ってきました。

妻「あぁあぁ・・お腹が裂けそうなくらい入ってる〜」と言い、私はサイドボードに写る妻を間接的に見ると、何と!妻は妊娠しているようにお腹が出ているのです。

男「我慢できないなら、いつも食事を作るキッチンでなら排泄していいぞ」

そう言われた妻は悶絶しながら流しの上に乗り、かなり我慢しての喘ぎが暫く続き、
「う、うがぁ〜、ダメーっ、出るっ、出るーっぁああぁぁあああ・・・ドバババッババブッバババ・・・」凄まじい音と声・・・

そのM字開脚排泄途中に男が妻の陰毛を剃刀で剃り始めました。

剃り終わると男は妻に挿入。
妻も待ちわびていたかのように、男に唇を這わせ舌を絡ませながら腰を振り回していました。
まるでご主人を待ちわびていたかのような犬のようでした・・・

男が「おっ出るぞっ・・」と言うと妻は腰を上げて、男のチンポにムシャブリついて精飲していました。

そのままフェラを続けて、男が回復すると男は妻を立たせてからアナルに挿入。
アナルに挿入したまま部屋の中をウロウロと奇怪なSEXをしていました。

しかし妻はヒィヒィ喘ぎ、時折男が妻を押しながら小走りすると「あぁぁぁあっ、奥、奥に来るーーっ」と遠慮無しに大声を上げてアナルSEXを楽しんでいました。
[Res: 1665] Re: 同窓会 達也 投稿日:2006/12/10 (日) 00:56
去年の5月のなんですね、その後の展開が
ものすごく気になります。
続きをお願いします。

[1663] 僕の人妻さんB 主婦・泉 投稿日:2006/11/30 (木) 14:05
堕ちていく人妻さん

「じゃあ、遠慮なく」
僕は、ワザと不器用に人妻さんのシャツのボタンを外していった。
「あらあら、そんなんで大丈夫?」
酔っている人妻さんは、とても強気である。こんな童貞みたいな奴に感じさせられるわけがない、と思っているらしい。

「慣れてないもんで…」
人妻さんは明らかに僕を小馬鹿にしている。
僕は、シャツのボタンをある程度ハズスと、左右に開いた。そこには薄ピンク色のブラジャーがあった。間違いなくCカップはあるだろう。
「それじゃあ…」
「ふふふ、どうぞ」
僕は、ブラジャーをクイッと上にずらした。一瞬、ピンクの乳首が見えた。でも、直ぐに人妻さんの手で押さえられた。

「見るのはダメよ。手で触るだけ」
「え〜…ま、いいか」
「ふふふ」
僕はまず右の乳首を親指と人差し指で軽く摘んだ。
人妻さんはあまり反応を示さなかった。
「どう?私が感じているように見える?」
今度は左の乳首を同様に摘んだ。
「ん」
人妻さんが軽く反応した。
『やっぱ左だ』この人妻さんは、左の乳首が感じる!
僕は左の乳首を集中的に責めることにした。<BR><BR>乳首を親指で下から上に何度も撫で上げた。

「う、うぅん」
優しく、優しく、グミのように弾力性のある乳首を撫で上げた。
「段々、乳首が立ってきたよ」
「う、ウソ。立ってないよ…う、うん」
人妻さんの耳元が赤くなり始めた。明らかに感じ始めている。
「じゃあ、立っているかどうか、確認させて」
「・・・もう、そんな事言って。…少しだけよ」
人妻さん手を降ろして、乳首を僕に曝した。

ピンクの乳首が立っている。
「あまり、よく見えないな」
「・・・見えてるでしょ?」
「ううん、もっと近くで見ないと」
僕は乳首の直前まで顔を近づけた。そして…ペロリと乳首を舐めた。
「あぁん!」
「ほら、感じた」
「ち、違う。違うよ、今のは。ビックリしただけ」
「じゃあ、もう一度…」
僕は、また舐めた…今度は一度でなく、何度も何度も舐め続けた。

「あ、あぁぁん…ダ、ダメぇ…ちょ、ちょっと…」
僕は、人妻さんの抵抗を無視して、乳首を吸って舐めて噛んだ。
「あん、こんな…こんなはずじゃないのに…」
人妻さんの身体から力が抜けていくのがわかる。

僕は、人妻さんの身体を横向きに寝かせた。
「ん〜?」
身体を動かした振動で人妻さんは、少し目を開いて僕を見た。僕は、直ぐにキスをした。
そして人妻さんの髪を優しく撫でた。人妻さんは、無抵抗にトロリとした目で僕を見つめていた。

僕はシャツをめくり上げ、ブラジャーをはずして乳房を大きく優しく揉みながら回した。
「ん、んん…」
乳首は既に立っていた。その乳首をキュッと指先で握り、コリコリと回しながら、また人妻さんにキスした。
今度は舌を絡めた。唾液が流れ、かなりアルコールの匂いがする。
「あふん…あ、ぁぁん…ん・・・」

僕は、人妻さんの身体の向きを少し正面に向けると、両手で乳房を揉み始めた。両手は乳房、乳首を弄んでいる。
「んん…あああん…」
お酒の影響もあってか、かなり敏感になっているみたいだ。そして僕は次第に大胆になった。

人妻さんのGパンのベルトをハズスとチャックを降ろそうとした。
「あ!ダァメ…ここはダメよ」
酔った人妻さんは意地悪く微笑んで、僕の手を押さえた。でも、その手に力はない。
僕はまた、キスした。そして一気にチャックを降ろして、そして股間に右手を滑り込ませた。
「ん!ダ、ダメェ…あぁん…ダメだってばぁぁん」
足を閉じようとして抵抗はするものの、僕の力の方が強いので、僕の右手はグイグイとパンティの上に滑り込んで行った。

人妻さんは、僕の太ももを枕にして仰向けに寝て、だらしなくGパンのチャックを外され開かれていた。そこには薄ピンクのパンティが見えていた。
僕は左手でシャツをめくり上げて、乳房を露にした。人妻さんは身体を捻じ曲げて僅かに抵抗した。
「あぁぁ〜いやぁ〜ん…ハァ〜ダメよぉ」
人妻さんの顔は紅潮している。
僕は、左手で乳房をまさぐりながら、右手で股間を責め始めた。指がパンティの隙間から割れ目に入り、硬いクリ豆を刺激した。
「ほら、ここ」
「あ!やぁぁん〜あぁぁ〜ダメェ…」
僕の指は、さらに人妻さんの股間を愛撫する。上下に何度も滑り込ませて、クリ豆を転がした。
「あぁ、コリコリするね、この豆は」
「いやぁぁん〜はあぁぁ〜あ、あ、あぁぁ」
クリ豆をグリグリと回される度に身体が反り返る人妻さんを、左手で乳房を揉みし抱きながら押さえる。
この時もう、人妻さんの豊満な色気の肉体は完全に僕の支配下に入っていた。

「あ、あぁぁん〜ん、ん、あぁぁ」
「声が隣の部屋に聞こえちゃうよ」
「ん…んぐぐうぅぅ〜ん、ふんん〜」
人妻さんは、股間をまさぐられながら、自分の手で自分の口をふさいだ。こんなボロアパートだ。直ぐに隣でエッチしているとバレてしまう。
「ほら、ここはあなたの一番大切な部分でしょ、触るよ・・・」
僕の声に、人妻さんは両脚をしっかりと閉じた。しかし、僕の指は軽々と閉じられた股間に侵入していく。
「やぁぁん、ダメぇぇぇんん」
「ほら、ここ」
「あ!あうぅ」
僕の指が人妻さんの大事なアソコに触った。熱い…濡れている…

僕はアソコ全体をゆっくり大きく撫でた。
「はあぁぁ〜あうぅぅぅん」
僕の指は、人妻さんの愛液に濡れながら、アソコを撫で回し続けたのだ。
「はっ、はっ、はあぁ〜」
「凄いね、段々とグチュグチュになって・・・すごく熱いよ・・・エッチだね」
「やぁだぁぁぁ〜あ、あ、あぁぁ」
僕は指を「く」の字に曲げて、クイッとアソコの中に差し込んでみた。
「あ!あぁん〜だめよぉぉ」
熱い汁が蜜穴からあふれ出した。。。


<あとがき>
はぁ〜疲れちゃいました(笑)。書きながら、自分でも興奮してくるので…つい、しちゃうんですよ(恥)。今、隣の家が外壁を塗り替えているので、我が家の雨戸を閉めてクリちゃんをイジリながら書いていました。でも、もうすぐ子供達が帰ってくるので今日はここまでです。続きは近いうちに…
[Res: 1663] Re: 僕の人妻さんB 尻フェチ 投稿日:2006/11/30 (木) 16:43
最高に興奮しました。私も密かにいじりながら読ませてもらってます。あとがきはいらないかと…でも続きは明日にでもお願いします。

[1661] 僕の人妻さんA 主婦・泉 投稿日:2006/11/30 (木) 13:21
堕ちていく人妻

 僕は夜中に働く警備員の仕事をしている。
だから、人が遊ぶ土・日・祝日は仕事が多い。だから、平日に休みが取れるのだ。
人妻さんの旦那さんは、平日はいつも会社だから当然自宅にはいない。
最近は優しくない旦那さんのいない間に、なにか秘密の楽しみを持つというのが、この人妻さんには嬉しかったのかもしれない。

 次の食事会の約束は、意外と早くやってきた。
あの昼食から3日後…人妻さんとアパートの庭でバッタリと会った。
「明日、昼食でもどうですか?」
「あら、明日は平日なのに休みなの?」
「はい、みんなが働くときに休めるんですよ。買うものがあれば紙に書いてもらえれば今買いに行きますよ。」
「まぁ、いいわね。…わかったわ、じゃあ今、書いて渡すわ」
5分後、僕は人妻さんから紙を預かると買い物に行った。

 翌日、人妻さんは僕の部屋で美味しい昼食を作ってくれた。
その時僕は、ビールを勧めた。
「え、昼間から?」
「少しだからいいじゃないですか。この後は部屋に帰って寝ればいいんだし」
「そうねぇ、じゃあ少しだけ」
こんな場合、少しで終わるわけが無い。気持ちよく酔って、そしてお決まりの少しエッチな話。
彼女を作る恋愛相談(もちろんウソ話だが)を人妻さんにすると、彼女は酔っ払ったまま話に乗ってきた。
「僕は女の子と長続きしなくて…」
「女の子には優しく接しなきゃダメよ」
その言葉が出たところで僕は…
「じゃあ、○○さん。その『優しさ』を僕に教えてくれませんか?」
「え?なに?本気で言ってるの?」
「僕は真剣に悩んでいるんです。この世にこんな悩みを言えるのは○○さんだけです」
僕はマジメな顔で言うと、土下座した。
「う〜ん、困ったわね。私だって一応人妻だし…」
「そこを何とか…一生誰にも言いませんし。それに、別に全部というわけじゃあ・・・あの、サワリの…キスの部分だけでいいですから・・・」
酒に酔った人妻なんて、きっかけさえあれば時間をかければどうにでも落ちる。しかも、人妻さんのプライドを立ててあげるような言い方をすれば尚更だ。
僕には自信があった。この人妻さんは、僕の申し出を絶対に受けると。
「ふふふ、じゃあいいわ。でも、私も人妻だから、女の子に優しくするキスだけ教えてあげるね」
「は、はい。それで充分です。ありがとうございます」
人妻さんは、僕の頭を撫でた。

僕は人妻さんの横に座りなおすと、そっと人妻さんの肩に手を掛けて軽く抱きしめた。そして震える演技をした。
「なに震えてるの?ひょっとしてあまり経験ないの?」
「えぇ。ほとんど童貞と同じだし…それに、こんなに綺麗な人が優しくしてくれるから」
「まぁ、かわいいわね」人妻さんは、ニコリと笑った。
人妻さんは僕に軽くキスした。暖かい唇だった。
「ん…」
「どう?キスの味は?」
「・・・お酒の匂いにドキドキしました」
「うふ、カワイイ」
「も、もう一度いいですか?」
「いいわよ、今度はあなたからして御覧なさいよ」
僕は押し倒したくなる気持ちを何とか抑えて、軽くキスした。

『あぁ、握り締めたくなるオッパイだ。ちくしょ〜早く揉み回してペロペロ嘗め回してぇよ・・・』
「う、うん…あっ。もっとこう…」
人妻さんは、僕を優しくリードしてくれた。

 僕は一旦、人妻さんから離れた。
そしてもう一度、ビールをついだ。
「僕のリードじゃ、人妻さんじゃ欲情しないでしょ?」
「ふふふ、なぁに?エッチでもしたいの?」
「う〜ん、正直言って、そのとおり。でも、僕は経験がほとんど無いから上手じゃないし…」
僕はそう言いながら、人妻さんの肩に手を置いた。
「そうねぇ、経験が無いんじゃあねぇ」
「これ感じる?」
僕は思い切って、服の上からだが、人妻さんの胸を揉んだ。
「こらこら…そんなんじゃ感じないわよ」
人妻さんは、笑顔で怒りながらも僕の手を振りほどこうとしなかった。

「でも、アダルトビデオじゃあ女の人は直ぐに感じるじゃない」
「バカねぇ、あれはビデオだからでしょう」
人妻さんは、すっかり優位に立って僕の事をバカにしている。
「じゃあ、こんな具合は…」
今度は乳首部分を指でコリコリと擦った。
「うん…」
少し、人妻さんは身体がビクついた。
「あ、感じた」
「バ、バカねぇ。急にきたからビックリしただけよ」
「ホントかなぁ?」
僕は意地悪く笑った。
「ほ、ホントよ」
「じゃあ、ホントにほとんど童貞の僕では感じないか、軽く試してみる?それとも怖い?」
「まぁ、言うわね。…いいわよ。好きに触ってみなさいよ」
人妻さんは、自信満々に、僕の方に豊満な胸を張った。

『くくく、バカめ。さぁ、ショータイムの始まりだ』
[Res: 1661] Re: 僕の人妻さんA 尻フェチ 投稿日:2006/11/30 (木) 13:40
いい展開になってきましたね!最高に興奮します。早く続きをお願いします。