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[1749] 遠距離恋愛 (美咲の・・・)  投稿日:2007/02/13 (火) 20:57
俺は美咲(彼女)と遠距離恋愛をしている。
互いに仕事も忙しく逢えるのは月に1〜2回のペース。
先日、俺は金曜日に休暇をもらい彼女に逢いに行った。
朝7:00頃に出発し、高速道路を走り昼の12:00頃彼女のマンションに到着。

美咲は忙しく休みを取れず、俺は美咲が帰ってくるまで部屋で休むことにした。
エレベーターで彼女の部屋まで上がり、合鍵で部屋を開ける。
レースのカーテンから差し込む日差しが心地よく うとうとしかけてた俺は
シャワーでも浴びて一眠りすることにした。

脱衣場に入り、脱いだシャツを籠の中に入れようとした瞬間。。。
昨夜まで身につけていた衣類や下着がそこにあった。
俺はその籠の中から美咲が履いていたパンティを探した。
「美咲は夜まで帰ってこない・・・」
静まりかえった誰もいない部屋。
俺はそっと淡いブルーの美咲の下着を手にとった。

裏側を広げて明かりに照らしながら見た。
普段は俺も知ることのない美咲の日常の姿。
陰部が密着していた部分は黄色くシミを帯び、愛液らしき鈍く光る汚れも付着してい
た。
俺は高ぶる心臓の鼓動を感じながら・・・そっと顔に近づけた。
そこに染み付いた美咲の匂い。
汗とオシッコが混ざり・・・女性独特の匂い。

美咲のいやらしい匂いが俺の全身を刺激した。
俺は匂いを嗅ぎながら全裸になり、熱く硬くなったペニスを握った。
激しく上下に擦りながら 下着の一番汚れた部分を口に含んだ。
美咲の全てが俺の身体の中に入ってきたとき
俺は我慢できず その下着をペニスに密着させ激しく動かした。
立ったまま。。。俺は美咲の下着の中に熱い精液を放出した。


続く。。。

[1744] 小学生のお母さん 剣道青年◆fygoqw 投稿日:2007/02/10 (土) 08:05
現在、僕は剣道少年団のコーチをしています。現在25歳です。
正確に記述をすると、学校の先生がコーチしていて、僕がそのお手伝いをしています。
僕が大学時代に剣道をしていて、まだ卒業して数年ということで、先生の誘いで教えるのを手伝うようになりました。
僕の楽しみは、少年団に通ってくる小学生のお母さんとの出会いです。
僕より年上の人ばかりですが、きれいな人が多くていいですね。
気持ち程度の謝礼で、教えていますが、本当はお母さん目当てで教えています。

コーチという立場のため、お母さんたちの集まりと食事に行く機会が多くて、何人かのお母さんたちと親しくなりました。
そして、親しくなってきた頃に、「今週暇なんですよ。」とか「映画見に行きたいけど相手がいないんですよ。」と冗談のように誘ってみて、反応を見ます。
これぐらいの誘い方だと断られても恥ずかしくないです。
しかし、きれいなお母さんを中心に誘っていますが、二人でのデートはなかなかOKがでません。

その中で、冗談のようにデートに誘ってOKがでた、明子さんのことについて話します。
明子さんは、33歳ですが年齢より若く見え、きれいなだけでなく、お尻のラインも僕好みで大好きなお母さんの一人です。
体の線がはっきりするスカートを穿いてきたときなど、僕は密かにオナニーのオカズにしていました。

初めてのデートの日、途中、明子さんは山の手線ではなく京浜東北線を選びました。
理由を尋ねると、電車で痴漢される(お尻を軽く触られる程度だそうです)ことが何回かあって、比較すると空いている京浜東北線を選んでいるらしいです。
僕は明子さんのお尻に目をやり、「このお尻じゃ狙われるな。」と思いました。
僕はデジカメでスナップ写真を撮りなから、お尻がしっかり撮れていることを確認すると、「これでオカズができた」などと変態的なことを考えていました。
この日は、ショッピングと映画を見ました。
映画の途中で、「奥さんの手は冷たいね」と言いながら手を軽く触ったのですが、嫌がる素振りを見せませんでした。
そこで僕は、だんだん明子さんの手を包み込むように握っていきました。
明子さんは、振り払うでもなく、かと言って握り返すでもなく、どういう気持ちなのかわかりませんでした。
僕はもう少し進展させたかったのですが、相手の気持ちがわからないため、この日はここまででやめました。

2回目のデートの日、僕は勝負に出ました。
この日は、汐留あたりを見学しました。
その帰り、夜、明子さんを家まで送り、家の近くで、思い切ってキスをしました。
「いやっ先生」(明子さんは僕のことを先生と呼んでいます)と言いながら、少し抵抗がありましたが、僕はゆっくり唇を合わせました。
明子さんは固まったように、唇を合わせたままじっとしていたので、僕はゆっくり舌を差し込みました。
明子さんは相変わらず、キスに対して反応が無かったのですが、舌を差し込まれてしばらくすると、舌で応じるようになり、しっかりキスできました。
僕は、こんなきれいな小学生のお母さんとキスができるなんて大満足でした。
キスだけでも病み付きになるなと感じました。

そして、3回目のデートの日、セックスができると僕は勝手に確信しました。
前回のデートでキスまでして、次のデートがあるということは、明子さんもそのつもりではないかと思ったのです。
この日は、車でデートだったのですが、会って早々に僕が忘れ物をしたと嘘をついて、自分のアパートまで一緒に車で戻りました。
ところが明子さんは、僕の部屋に入らず車の中で待っていると想定外のことを言い始めました。
僕は明子さんに、駐車場で待っていると近所の人に見られて変な誤解されるよと言うと、渋々部屋までついてきました。
しかし、部屋の前まで来ても、入るのを躊躇しています。
僕は明子さんを再度説得して、部屋に入るまでに至りました。
僕は忘れ物を取りに行くふりをして部屋の奥まで入るのですが、明子さんは部屋の入り口付近で立ち止まったままです。
僕は忘れ物を手にして部屋の入り口まで戻ると、明子さんは用事がすんだと思い部屋から出ようとしたので、彼女を引き止めてキスをしました。
明子さんは少し抵抗はしましたが、キスには応じました。
その後、「ゆっくり部屋で明子さんと話がしたい」とか「明子さんの嫌がることはしない」とかいろいろ理由をつけて、部屋に上がってもらいました。
明子さんには申し訳ないですが、その後は、押し倒すような感じでおいしくいただきました。
明子さんも半ばあきらめた様子で僕に抱かれていましたが、途中から感じはじめて、最後には腰を振っていました。
さすが、お母さんというよりは人妻という感じです。
その後、きれいなお尻のラインを写真に撮りたいという要望に応えてくれて、デジカメで撮っていたのですが、僕がまたむずむずしだしてもう一度セックスをしました。

明子さんとセックスをした日以来、2週間に1度ぐらいの割りで、彼女を抱いています。
また、明子さんは、たまに子供さんの剣道の練習を見にくるのですが、その時、みんなの死角になるような角度から、彼女のスカートの上から竹刀でヒップラインをなぞったりしています。
「もう」と睨んだ顔がかわいいんです。
タイトスカートを履いたときの彼女は最高ですね。

どうして、僕に抱かれたのかという質問に対して、明子さんは「先生が無理矢理犯したんでしょ。」と笑って答えます。
本当のところは、30代になり、今後旦那さん以外の男性と経験する機会はあまりないという気持ちがあり、自分の魅力に挑戦してみたかったと言っています。
明子さんは、僕との浮気を経て、さらに美しくなったようです。


※小学生のお母さんというタイトルで、「妻自慢、私自慢2」に写真を投稿しています。
妄想の一助になることを期待します。
[Res: 1744] Re: 小学生のお母さん ksd 投稿日:2007/02/10 (土) 09:25
いいですね!そんね美味しいことが出来て!
さぞかし綺麗な奥さんなんでしょうね!
続きを待ってます!
[Res: 1744] Re: 小学生のお母さん 剣道青年◆fygoqw 投稿日:2007/02/10 (土) 11:10
ksdさん、レスありがとうです。
でも、ほめすぎです。
都合のいい部分をつなぎ合わせて、フィクションで補筆しています。
[Res: 1744] Re: 小学生のお母さん ksd 投稿日:2007/02/10 (土) 11:18
全てをノンフィクションという訳には、行かないでしょうから!
でもとってもいい感じの奥さんだと思えましたよ!
[Res: 1744] Re: 小学生のお母さん YAS 投稿日:2007/02/14 (水) 12:07
>その後は、押し倒すような感じでおいしくいただきました。

と言うところの内容を事細かに聞かせてください。
よろしくお願いします。

[1739] 淫具再び 村山家の一族 投稿日:2007/01/19 (金) 00:01
第1幕
妻がPTA会長の村山や、大勢の男達から淫具として弄ばれて使い捨てされてからひと月が過ぎた。
私の代わりに出席した妻は、私の問いかけに対して、収支決算報告など型どおりに議事が了承された後宴会があったとだけ話してくれた。
男達から弄ばれて悶え狂ってしまったなどとは、言えるはずないが・・。
今日までそれとなく妻のことを観察しているが、取り立てて変わったところは見えない。
しかし、妻と外出している時など、やたらとオヤジ達の視線を感じるようになった。
中には、妻に挨拶してくる馴れ馴れしいオヤジまでいる始末だ。
そういう男達はきまって薄ら笑いを浮かべ、舐めるような視線を妻の躰に這わしている。
そんな視線に気づくたび、この男も妻の躰を陵辱した男のひとりだとわかるのだ。
妻は、私に気取られまいとそつなく挨拶を返しているが、そんな健気な様子を見るたび、あの夜の妻の狂乱振りが蘇り、海綿体が充血してくるのを感じてしまう。
次は誰のオモチャにさせようか・・・・

しかし、そんな私の心配を吹き消す出来事が起きた。
PTA会長名での
   「いじめ問題対策緊急役員会議」
日時 ○月×日(金)
   役員会議 16:00
懇親会 18:00
場所 山川旅館(集合場所は○×駅)
という案内状が回ってきたのだ。
この案内を見て、私は会長である村山の意図が感じた。
再び妻の躰を陵辱して、その体内に気を放つつもりなのだろう。
私は、今回も仕事にかこつけて妻に出席してもらうことにした。
妻は渋々頷いた・・・
男達から陵辱された結果とはいえ、自らの意思で男に跨り腰を振るという狂乱の姿態を晒してしまった妻も、村山の意図を感じていたのかもしれなかったが、私は欠席することを許さなかった。

当日私は、家に直帰すると会社に電話を入れてから、○×駅に向かった
しばし待っていると、ブラウスにタイトスカートという姿で妻が現れた。落ち着かない様子で、あたりをキョロキョロと見回している。
どの男から呼び出されたのか気になるのだろう。
と、そんな妻に近づく男に私は気づいた。
村山だった。
私は再び訪れたチャンスに胸が高鳴った。
ふたりの様子を窺っていると、なにやら話し込んでいる。

いやぁ〜奥さん、遅れて申し訳ない・・・
 ど、どうも・・・
エヘヘヘッ、本当に来てくれたんですね、
もっとも、当然奥さんが来ると分かってましたけど、アハハハハ
村山は、厭らしい視線を妻のつま先から頭のてっぺんまで、舐め回すように動かしている。
その網膜には、1ヶ月程前に体育館で陵辱した妻の躰が映し出されているのだろう・・
  そろそろ私のここが欲しくなったんじゃないかと思いましてね
それで企画したんですよ、ハハハ・・
  旦那さんには何て説明して許してもらったんですか?
  まさか、「村山さんとセックスしてきます」なんて言ってないでしょ?
  ねぇ奥さん、教えてくださいよぉ。
べ、別に何も・・・
ハハハ・・まぁ、いいです
ところでこの1ヶ月間、旦那さんはとはセックスありましたか?
 か、関係ないでしょ・・そんなこと・・・
やっぱりなかったんですねぇ・・そりぁ可哀想だ。
奥さん、今日は私を旦那さんと思ってください。
色んなことしましょうね
 ・・・・
で、さっそくお願いがあるんですけど、これに着替えてくれませんか
  え・・・
私が着せ替えてあげますから、身障者用のトイレに行きましょう、あそこは広いですから。
 どうしても・・着替えないと駄目なんですか?
駄目です。
そうでないと、旦那さんにばらしますよ。さぁ行きましょう。
妻は観念した様子で、仕方なく村山とトイレに入っていった。

村山はトイレに入ると内錠をかけ、妻のブラウスのボタンに手をかけた
    きゃっ・・・
妻は躰をよじって振り払おうとしたが、村山は、
   どーれ、見せて貰おうかなぁ・・・
と鼻歌を歌いながらひとつずつ外しはじめた。
妻は、着ている服が1枚1枚剥ぎ取られていくのを、目を閉じて我慢して立っている。
妻のブラウスが剥ぎ取られ、薄い水色のブラジャー姿になった。
あっ・・・
ヒンヤリした空気が妻の躰を包み込む
  うわぁ〜っ、今日は水色のブラジャーですかぁ・・・
脱がせちゃうのが惜しいなぁ・・。
そう言いながらも妻の背後に回り、ブラジャーのホックに手をかけて何のためらいもなく取り外した。
村山の目の前に再び露わとなった乳房は、あの夜と同じく充分に張力を保っている
よく観察すると、いくぶん乳首が勃起しているようだ。
おそらく乳首の芯が固くなり始めているのだ。
心とは裏腹に、妻の躰は村山から弄ばれることを望んでいのるのだろうか
村山は妻の躰の変化を見て取り、満足そうな笑みを浮かべながら、固くなりかけている乳首に顔を近づけて観察している。
奥さん、やはり素晴らしい脹らみです・・
妻は、乳房の先端に注がれる村山の視線に耐えきれず、
  あぁ〜・・
と溜め息を漏らしてしまった。

村山は、次にタイトスカートをスルリと脱がせた。
そして遂に、妻の股間を隠しているのは、ブラジャーとおそろいの水色のパンティだけとなった。
しかし村山は、妻にとって最後の砦であるそのパンティにも手をかけ、膝の位置までゆっくり引き下ろし
はい・・足を上げて・・・
と促している
   ぜ、全部・・脱ぐんですか・・・
当たり前です、奥さんは私のオモチャなんですから、勘違いしちゃ駄目ですよ。
 ほら、足を上げて・・・そうそう
妻の足首からパンティが抜き取られると、妻の躰を覆うものはとうとう何もなくなった。
パンティによって押さえつけられていた陰毛が、フワッとふくらんだ
[Res: 1739] Re: 淫具再び ファン 投稿日:2007/01/19 (金) 00:57
待ってました
あの興奮をもう一度お願いします。
バンバン投稿くださいね
[Res: 1739] Re: 淫具再び 主婦・泉 投稿日:2007/01/24 (水) 02:34
私も楽しみにしていました。続きをお願いしますね。
[Res: 1739] Re: 淫具再び かさぶ 投稿日:2007/02/02 (金) 15:58
第2お願いします
主人と2人で呼んでいます大変興奮致します
[Res: 1739] Re: 淫具再び ファン 投稿日:2007/02/04 (日) 02:10
続きお願いします
[Res: 1739] Re: 淫具再び 全紀 投稿日:2007/03/25 (日) 22:32
すごく興奮しましたー!
続き早く読ませてください。

[1736] 大願成就 2 津田 九衛門 投稿日:2007/01/15 (月) 00:35
ベッドに入ってからの彼の行為は私の予想に反するものでした、私の身体の部品一つ一つを褒めちぎり
そして舌を這わす、足の指を口に含み丹念にしゃぶる、アナルや淫裂はおろか陰毛まで舐めまわす、硬く
尖った乳首を甘噛みし腋の下からうなじ、そして耳たぶに至るまで全身が彼の唾液でコーティングされた
私の身体、彼の愛撫だけで私が逝ってしまった事は彼自身も気付いているはず、なぜなら私のお尻の下
のシーツには信じられないほど大きな染みが出来ていたから・・・・
それでもまだ愛撫を続ける彼、サイズ的には標準以下の私の乳房を優しく丹念に吸い続けている・・・・

私は彼の下半身に手を伸ばしペニスにタッチしました。
「もう少しこっちに来て・・・」
私は彼のペニスを口に含みました、少し懐かしい感じの味が舌の上で広がります、結婚後不貞の所業を
働くのはもちろん今日が初めてでした、主人以外のペニスを味わうのは十数年ぶりです・・・・
「ああぁ〜気持ちいいですよ、最高だぁ〜」
そう言いながらも私の淫裂に指を二本挿入し中でゆっくりと動かす彼、それと同時に親指のはらで肉芽を
刺激し私が快楽の無限地獄から抜け出す事を許さない、ペニスを咥えながらの喘ぎ声はウォーウォーと
獣のような唸り声となっていた・・・・
「ああぁ〜もうだめだ、逝く、うぁ〜出るよあぁ〜」

彼の生暖かいほとばしりを喉の奥で受け止め一滴残らず飲み干しました、放出してもなお硬く脈動する彼
のペニスを私の女の部分が欲しがっています、私は枕元のゴムを手に取り彼のペニスに被せました・・・・
「来て・・・・」
彼の指が愛撫し続ける股を大きく開き私は彼を求めました。
「あの、俺、最初は後ろからって決めてたんだけど・・・・」
「・・・・・これでいい」
うつ伏せの状態でお尻を高く持ち上げ彼を受け入れる準備を整えました・・・・
息を荒げる彼が濡れそぼる私の淫裂にペニスをあてがいます、狙いを定め終わると彼は私の腰をがっちり
押さえズブズブと熱い肉棒を私の中にめり込ませました・・・・
「あっああぁ〜あっあっあっああぁぁ〜」
快感に酔いしれる私には罪の意識も後悔もありません、先ほどまでとは違い暴力的に腰を振り続ける彼の
荒々しさと、子宮の入り口まで到達しているペニスに身も心も支配されていました・・・・
「うっはあぁ〜あはあ〜あっああぁぁ〜気持ちいい、いいわぁ〜」
「んん〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜 俺も気持ちいよ んん〜」
淫汁が太股を伝い落ちるほど溢れ出しています、少し勢いが落ちてきた彼を仰向けに寝かせ私が上になり
腰を振りました。
「もうダメぇ〜逝きそうよ、逝く、一緒にいってぇ〜」

二時間に渡り彼に犯され続けた私は数え切れないほど逝かされました・・・・

その後、彼とは週に一度の頻度で愛し合っています、私は彼が望む事を拒む事無く受け入れました。
彼は毎回シャワーを浴びる前の私の淫裂を舐めたがります、ストッキングとパンティーを剥ぎ取るとスカートの
中に頭を突っ込んで・・・・
「今日は味も匂いも濃いね、何回トイレに行ったの」
「わからないわぁ だけど最後におトイレした後は貴方のために拭かないでパンツはいたのよ」
彼の顔の上を跨いでオナニーをし、垂れ落ちる愛液を彼の顔に垂らす・・・
排泄を見たいという彼の願いに、バスルームでの脱糞・・・・
シックスナインでのアナルの舐め合い・・・・
着衣での交尾・・・・
彼の望みを叶えてあげる事に喜びを感じ、興奮した彼に愛される事に更なる喜びを感じる私・・・

彼と愛し合った後は身体の火照りが治まらず、その日は帰宅後必ず主人にもSEXを求めました、不貞の所業
を疑う事無く発情する私を拒まず受け入れてくれる主人、この人の子供を身ごもり、祝福されて退職する事が
私の願い・・・旬の時期は過ぎてしまったとはいえまだ私は諦めていませんでした。

その日は私から彼を誘いました。
彼と愛し合うようになってから発情の頻度が高まり悶々とした気分の日が多く、仕事中トイレに駆け込み自慰
をする事もしばしばでした・・・・
朝からずっと湿り気を感じていた淫裂に指を添える・・・・
生暖かくヌルヌルとした汁が指に絡みつく・・・・
濡れそぼる花びらが熱をおびだらしなく開いている・・・・
感度を増した肉芽に指が触れると鳥肌が立つほどの快感が襲う・・・・
我慢が出来ない私は指を体内に埋没させる・・・・
爪先から脳天まで電気が走りやがて身体がとろけていく・・・・
一通りの行為が終わると、生理用のナプキンを装着してトイレを後にする・・・・

自分の馬鹿さ加減に自己嫌悪に陥る事もあります、こんなはずじゃなかったのに・・・・

いつものように電車内で待ち合わせ、いつものホテルに向かう、そしていつものようにシャワーを浴びる前の
私の淫裂に、彼が舌を這わせている・・・・
「あぁ〜気持ちいいわぁ〜はぁ〜」
「ジュースの量が半端じゃないよ今日は」
「んぅ〜我慢できなかったのよ、起きてからずっと」
「じゃあ今日も会社でオナニーしたんだ」
「したわぁ〜何回も、ねぇ〜シャワー浴びる前に一回しましょ、一回して、お願いだから」
股間から彼の頭を引き離すとベッドの上で四つん這いになり、スカートをめくって彼を誘いました。
「私、今日安全日なのよ、そのままでして・・・・」
「えっ だけど心配だから・・・・
「いいの!大丈夫だからそのままして、生がいいのよ、早くして!」
急かされた彼が襲いかかってきます、ほんの数回ピストンしただけでグチャグチャと淫靡な音が鳴り始め
ました・・・・
「おぉ〜やっぱり生の方が気持ちいいや、あぁ〜」
「あっあっあっあっ いいっいいっあぁ〜気持ちいいわぁ〜」
「俺もう逝きそうだよ・・・」
「まだよっ!もっといっぱい突いてぇ〜」
体位を替え大きく足を開き正上位で彼を迎え入れました、蜜を垂らしながら開ききっている花びらが、何の
抵抗もなくペニスを子宮口近くまで受け入れています・・・・
「うぅ〜なんだかいつもと違うぞ、凄いよ今日は・・・・」
「気持ちいい、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ〜抜かないでぇ〜そのまま抜かないで!」
「あっあぁ〜だめだっつ!逝くっ!」
その瞬間を逃しませんでした、彼の腰に足を絡め、腕を背中に廻してがっちりと彼の身体をホールドしました・・・・
「あっダメだよ! 出るっ!」
「いやっ!抜かないで!中にだしてぇ〜」
「あぁぁぁぁぁ〜!」

火照りきった身体を鎮める為、その日も帰宅後主人に求めました・・・・

それから半年以上が経ち、大きいお腹を抱えて私は退職しました、私の妊娠を知った彼とは疎遠になりましたが
主人は子供が出来た事を心の底から喜んでいるようです、私はおめでた退職というかねてからの大願を成就
させる事ができました。

お腹の子は・・・・?
今の段階ではどちらの子かはわかりませんが・・・多分間違いないでしょう。

終わり

[1734] 大願成就 津田 九衛門 投稿日:2007/01/07 (日) 15:49
「ふぅ〜」
時計の針が午後五時半を指すといつもと同じ会社での一日が終わる。
同期入社の友達の殆どが寿やおめでたで退職していく中、三十六歳になった今もOLを続けている私、二十五歳で
結婚をし子供が出来たら退職する事を目標にしていたが、子宝に恵まれずそのままズルズルと現状に流されている、
特に最近では業務研修の講師等を任され、まさにお局様といった状態。
同い年の主人ともここ数年はただの同居人か友達、あるいは時々夫婦といった関係が続いており、ひたすら同じ事を
繰り返す非生産的な毎日を送っていた。

そんなある日、帰宅途中の電車内で・・・・
「大塚さんですよね」
「えっ あ、はい あのぉ〜どちら様でしたかしら」
「同じ会社の、先月大塚さんが講師の研修を受けた営業の遠藤です」
「あっごめんなさい、覚えてなくて」
「いいんですよ、あんなに大勢いちゃいちいち覚えてられませんよ、うちの会社でこの路線使う人ほとんどいないん
ですよね、俺は何度か大塚さんの事見かけているんですよ」
短い時間のたあい無い会話が妙に楽しく感じました。
「こんど飲みに行きませんか・・・じゃなくってお誘いしてもいいですか?」
「ふふっオバサンでも良ければいいわよ」

後日社内メールで本当に誘いが来た時はちょっとビックリしたもののトキメキを感じたのも事実でした、ここ数年
誘われるのは忘年会程度、普通に飲みに行こうなんて誘われたのは本当に久しぶりで、嬉しさのあまりよせば
良いのに約束の当日勝負下着を着ける始末・・・・当然無意味な一人相撲でした。
ただこれを機会にメアドを交換し何度か飲みに行ったり、待ち合わせて一緒に帰ったりと一回りも歳の離れた
男性と友達関係を続けていました、正直男女の関係に発展しちゃうのかしらなんて期待をしていなかったと言えば
嘘になる、だけど彼にはまったくその気が無いみたいだし、実際そうなったら面倒事になるかもしれないし・・・・
そんな事は起きない、絶対に無い、今の関係のままで十分だと自分に言い聞かせました。

その日も彼からメールが入りました・・・
>> 定時であがれるんで一緒に帰りませんか・・・
Re いいわよ、いつもの場所でね・・・
週末の帰宅時間はいつもどおりの混み方で彼と向かい合った状態で身体を密着させていました・・・・
彼の温もりと鼓動を身体で感じています、いいえ、味わっていると言った方が的確な表現かもしれません、電車が
揺れる度に彼との密着度が増す、彼の鼓動がだんだん速くなってくるのを私の身体が捕らえていました、
そして私の腰に廻していた彼の手がだんだんとお尻の方へ下がってくるのも・・・・
私は彼の行為を受け入れ彼の胸に頬を寄せます、そのままの状態で数駅をやり過ごし、彼が降りる駅のアナウンス
が車内に響きました。
降りる素振りを見せない彼の顔を仰ぎ見る私・・・・
「もう少しこのままで、いいでしょ」
「・・・・」
私は無言でうなずき、再び彼の胸に頬を寄せました。
どれほど経ったのでしょうか、私が降りなければならない駅もとっくに通り過ぎ、すし詰めだった車内も身体を
密着させる必要が無い状態になっていました。
「もう降りましょ、ね」
幼い子供を諭すように彼に話しかけ、次の停車駅で彼の手を引きホームに降り立ちました、そのまま戻りの
電車に乗るつもりでしたが、今度は反対に彼が私の手を強引に引き改札を抜け、明るいものが少ない田舎駅
の客待ちタクシーに乗り込みました。
彼が告げた行き先は・・・ラブホテル

部屋に入りドアを閉めると彼が問いかけました。
「にいいの、本当に」
「・・・いいわ」
口ではそういいながら心の中では自問自答を繰り返していました・・・だけど、もう

次の瞬間、私の身体をぎゅっと抱きしめると唇を重ねてきました、そのまま引きずられるようにベッドまで運ばれ
私を仰向けに押し倒すと口の中に舌を挿入させ、お互いの唾液をすすり合いました。
強引だけどストレートな彼の行為にわたしの意識は薄れかけ、身体の力も抜けてしまいました、それと同時に
私の下腹部の女の部分から熱いものがジュワジュワと溢れ出すのを感じ、今にも飛びそうな意識の中で彼に
懇願しました。
「お願い。シャワー浴びさせて・・・」
願いを酌んでくれたかれは押さえつけていて力を抜き私をフリーにしてくれました。

ベッドに横たわる彼から見えない位置で服を脱ぎます、今日こんな事になるなんて思ってもいなかった為
ベージュの矯正下着を着けていた私、ただでさえオバサンパンツなのに股当て部分には恥ずかしい染みが
黒々と浮かび上がっている・・・・
彼に見られないよう上着で下着をくるんで隠しバスルームに入りました。
ここに至るまでの間、何度も主人の事を思いましたが流れに逆らう事は出来ませんでした・・・・
私の期待を表しているのか乳房の先端の敏感な部分が硬く尖りシャワーの刺激を受けただけで全身に電気
が走りました。
たるみかけている私の身体で彼は満足してくれるのだろうか、不安が入り混じった気持ちのままシャワーを
浴びているとガチャッと扉の開く音が・・・・振り向くと裸の彼が立っていました。
「ちょっと、まだよ、もう少し待って」
「奇麗だ、貴方の研修を受けてから毎晩貴方の裸を想像してオナニーしてたんですよ俺・・・それが・・・」
彼は私の背後から身体を密着させ両乳房を揉みしだきます、快感に打ちひしがれながら私のお尻のお肉が
彼のペニスを包み込んでいるのを感じていました。

快感のあまり身体の力が抜けていく私、するりと身体を入れ替え私の前に回り込み淫裂に唇をはわす彼・・・
立っているのがやっとの私は片手を壁につき、もう一方の手を彼の肩に当てていましたが気付くと彼の頭を
自分の淫裂に押し当てていました・・・・
「ああぁ〜 気持ちいい、気持ちいいわぁ、もっと、もっとぉ〜」
彼が私の肉芽を強く吸う音がバスルームに響き渡っています・・・・

ジュビ ジュビビビビィ〜!

つづく

[1717] まさかのさいかい2 ぽっぽ 投稿日:2007/01/01 (月) 18:37
「えっ?今なんて?」
「えへへっ、実は私もね、〇岡くんのオチンチンを想像しながら…オナニーしたりしてたんだ」
あまりに突然の言葉にどう反応して良いのかわからない。ただはっきり言えるのは、当時絵里香に僕の松茸を見られたことはないし、また絵里香が胸が大きかったように僕の松茸が大きかったか、といえばそんな事はない。皮が剥けたのだってそれから何年も後のことだ。では何故?
「どうしてオレが?って思ってるでしょう?実はね…」
「私のママは…実はお水の仕事してるんだけど、よくいろんな男の人と付き合ってはうちに連れ込んで来てたのね。一応私には気を使ってバレないようにしてたみたいだったけど、実はバレバレだったんだけどね(笑)。うちに連れ込むってことは当然エッチする為なんだけど、私はよくそれをこっそり覗いて見てたの。最初の頃は『なんか見ちゃいけないものを見てしまったなー』って感じだったんだけど、ママが相手の人のオチンチンをすごく嬉しそうにしゃぶってたり、アソコを太いのでズボズボされて喜んでるママを見てたら…オチンチンってそんなにいいものなのかなぁって思うようになってたの」
「そんなことがあったんだあ…。だけど、どうして僕が関係あるの?」
「〇岡くんはクラスで一番背が高かったでしょ?それで…そのママの相手の人も結構身体が大きい人で、雰囲気とか体格がなんとなく〇岡くんに似てたの。それで〇岡くんのチンチンもあれくらい大きいのかなーとかいろいろ考えちゃって…。ごめんね…気、悪くした?」
「え、いや、そんな事ないけど…」
実は不覚にも、絵里香が僕の松茸をネタにオナニーしていたという告白を聞いた僕はその話の内容に興奮してしまっていた。それから、中学を卒業し違う学校に通うようになってからも絵里香の頭の中からしばらく僕の松茸が離れることがなかったこと、さっき偶然にも僕のことを見掛けあの頃の記憶がよみがえってしまったこと、本物の僕の松茸が見たいという気持ちが沸き上がってきてしまったこと(もちろん勃起した状態で)などの話を絵里香から聞かされた。それでそんな過激な服装をして僕のことを挑発していたのか。しかしそれは今日、僕に対してだけではなかったらしい。僕の勃起した松茸を想像してオナニーするようになった頃から、絵里香は自分の力で男どもの松茸を勃起させてあげたい、と考えるようになってしまったらしい。それでダイエットをし、しかし敢えてエロチックな身体つきを作りあげたというのだ。実際、絵里香の作戦どおりに僕の松茸は極限状態。ズボンの下ではすでにブリーフの右足の出口からニョッキリと顔を出しているのがわかった。

[1714] まさかのさいかい ぽっぽ 投稿日:2007/01/01 (月) 15:25
あれはたしか7月の初めくらい、ある週末のこと…。
自宅近くの交差点で信号待ちをしていると不意に後ろから声をかけられたのだ。それは女性の声だった。声のほうへ振り向くと、年のころは自分と同じくらいの一人の女性が立っていた。
「〇岡くん…ですよね?」
「は、はぁ…そうですが…」
まったく知らないこの女性がなぜ僕の名前を知っているのか?よく見るとかなりグラマーな体型をしていて、顔も決して美人というわけではないのだが、かなりフェロモンを漂わせている雰囲気の女性だったので、瞬間的に、
(セールスとか勧誘の類いかな)
と思い訝しげな目で彼女を見ていたのだが、
「覚えてないかなぁ」
と言われてますますわからなくなってしまった。
「ごめんなさい、ちょっと…」
と言うと、
「〇谷です、〇谷絵里香。中学のときに一緒だった…」
思い出した。
が、そこにいるのは僕の記憶にある彼女とはまるで別人のようだった。もちろん化粧もしている、髪型も変わっている、まして10年以上も経つのだから当然のことなのですが、何より僕の目を引き付けたのはそのグラマーな体型だった。

実は彼女は中学時代かなり太っていて、それが原因で一部の男子からからかわれたりするようなこともあったほどなのだ。だから僕も彼女にはたいした興味もなかったのだが…実は一つだけ…それは太っているからなのだろうが、胸が他のどの女子よりも大きかったのだ。もちろん胸だけでなく他の箇所にもお肉は着いていたので全体的に見て魅力を感じることはなかったが、あのオッパイにだけは興味津々だったのだ。彼女のオッパイを想像しながらオナニーしたことも実はあった。
しかし今僕の目の前にいる絵里香は、まるで「必要な肉は全て残し、不要な肉は全て捨てた」というくらいにナイスバディになっていたのだ。

梅雨どきで気温も高い日だったこともあって、絵里香の服装は上はタンクトップ一枚だけだった。ブラは着けているのだろうが今にもこぼれ落ちそうなオッパイがたまらない。また中学時代はまったく意識していなかったのだが、今こうして見るとヒップもかなり大きく、ピタッとしたジーンズを履いていることもあってよりそのグラマーさを際立たせているようだ。
一通り挨拶のような会話をしたあと、目のやり場に困っていると不意に彼女が、
「よかったらうちで少し休んで行きませんか?暑いから冷たいものでも…」
と言った。しかし中学時代にそんなに親しかったわけでもないし、家にお邪魔しても特に話すこともないしなぁ…などと考えていると、
「すぐそこなんですよ」
と彼女。すぐそこなら…少しだけお邪魔しようかな…絵里香のナイスバディも見ていられるし…などと思いお邪魔することにしたのだった。
[Res: 1714] Re: まさかのさいかい ぽっぽ 投稿日:2007/01/01 (月) 15:43
実際は『すぐそこ』ではなくそこから10分ほど歩いたのだが、その間僕は絵里香のやや後ろに付いて歩き、絵里香の目を気にすることなく身体じゅうを舐め回すように眺めていたのであっという間に着いてしまったという感じだった。
家の中には誰もいないようだった。リビングに通されソファに座らされた後、絵里香は
「ちょっと着替えてくるので待っててね」
と言い残し別の部屋に入って行き、僕一人が残された。
しばらくするとその部屋のドアが開く音がし、
「どうぞー、こっちの部屋に来て下さーい」
と言うので僕はソファから立ち、その部屋へと入って行った。半分ほど開いているドアを開けて中に入ると、着替えの終わった絵里香がカーペット敷きの床に座っていた。上はそのままで、下だけをジーンズからかなり短いホットパンツのようなものに履き替えていた。ムッチリとしたフトモモに目を奪われそうになっていると、
「じゃあなにか冷たいもの持ってくるね」
と彼女は立ち上がり部屋を出て行った。座っている時は気付かなかったのですが、立ち上がった絵里香の後ろ姿は、短いパンツから尻肉がはみ出すほどの巨尻で…実は彼女の家までの間、絵里香の後ろ姿を眺めながら僕の松茸はビンビンに勃起してしまい、なんとか気付かれずにリビングで待っている間にどうにかおとなしくなっていたのだがここで再びビンビンになってしまったのだった。やばいなーと思いながらシャツの裾を伸ばすなどしてなんとか隠すのに精一杯だった。一方で、家の中だとはいえ彼女は何故あんな際どい服装をしてるんだろう…と不思議に思ったりもしていた。

ほどなく飲み物の入ったグラスをお盆にのせて絵里香が戻ってきた。
「はいどうぞ」
と僕の膝元にグラスを置き、絵里香自身も自分のグラスを手に取った。
「あ、ありがとう」
グラスを取り、コーラを飲みながらふと向かいに座っている絵里香に目を向けると、やっぱりすごいオッパイをしている。彼女とたわいのない話をしたりしながら、あまりジロジロ見るわけにもいかないので時折チラッチラッと目をやっていたのですが、ふとあることに気付いた。
(ノーブラだ!)
薄手のタンクトップから絵里香の乳首の形がくっきり浮いていたのだ。しかも白い生地だったので、乳輪の色の濃い部分までが布越しにぼんやり浮いて見える。外を歩いていた時には確かにブラを着けていたのに、そしていくら家の中だとはいえ、僕という彼氏でも旦那でもない男と一緒に過ごしているというのに…。そのとき、もしかしたら絵里香はわざと見せつけてるのではないか?僕のことを挑発しているんじゃないだろうか?と思うようになっていた。シャツの裾で隠した僕の松茸はさらに膨張し、すでにガマン汁が溢れ始めていたのだった。
[Res: 1714] Re: まさかのさいかい ぽっぽ 投稿日:2007/01/01 (月) 15:51
明らかに僕のことを挑発している…このまま押し倒して犯してしまいたい…でももし挑発じゃなかったら…ただ単に薄着をしてるだけだったら…そもそも僕のことを挑発する理由があるんだろうか…
そんないろんなことが頭の中をぐるぐると駆け巡る。何か違う話題でお茶を濁そうかと思うのだがなかなか気の利いたセリフも出て来ず、なんとも間の悪い空気になってしまった。
すると絵里香がうっすらと微笑んだ後、口を開きました。
「ふふ…、あの頃と変わってないね」
僕は自分の容姿などの外面的なことを言われているのだと思い、
「う、うん。男は何年経っても女の子ほど変わるもんじゃないよね。化粧したりもしないしさ」
と返すと、
「うん。それに私のオッパイを見る目つきもね」
「えっ!!」
バレバレだったのか…
しかしこの期に及んで、スケベな男だと思われたくないという気持ちを捨てることができず
「そ、そんなことないよ。確かに〇谷さん、スタイルいいなぁって思うけど…」
とごまかそうとすると、
「中学の頃、私太っててみんなにからかわれたりしてたでしょ。みんな私のことバカにしたような目つきで見てて…すごくイヤだった…で、ときどき〇岡くんの視線も感じていたの」
「……」
「でもね、何か違うの。〇岡くんの視線だけは…ほかの人と。よくわからないんだけど、ドキドキするというか…そんな視線だったの」
「……」
「ねぇ…あの時…私のオッパイを見ていたの?」
「い、いや。そういうわけじゃ…」
と一応否定はしてみたが、もう完全にバレバレだったようで、
「もう10年以上経つんだから時効だよ。別に怒ったりしないから正直に言ってぇ」
もうごまかしてもしょうがないなと諦め、「うん実はね。当時から〇谷さん胸大きかったでしょ。それでついつい目が…」
『怒らない』と言ったのを信じるしかない…と祈るような気持ちで正直に告白すると、絵里香は怒るどころかさらに、
「私のオッパイ見ながらエッチなこと考えたりしてたの?」
「う、うん…まあね」
「どんなことを考えてたの?」
「どんなことって?」
「オッパイ揉みたいとか、吸いたいとか…」
「い、いや。そこまでは…」
さらに絵里香の質問はエスカレートする。
「私のオッパイ想像しながら一人エッチしたりしてたのかなぁ」
「うん…まあ…たまにはね」
照れることもなく『オッパイ』とか『一人エッチ』などという言葉を発する絵里香に対し僕の松茸は極度の勃起状態になっていたが、一方僕のほうは照れくさいやら恥ずかしいやらでどぎまぎしてしまっていた。
「そんなに申し訳なさそうにしなくたっていいよぉ。私だって〇岡くんのオチンチンのこと想像しながらオナニーしてたんだから…」

[1710] 奪われた妻 5 ターちゃん 投稿日:2006/12/26 (火) 00:36
今から3年前、妻の他に好意を寄せていた女性がいました。提携先の担当OLでした。
飯島加代子と言う大変綺麗でセクシーな女性でした。
加代子さんには、海外単身赴任中の彼がいました。私はそれを承知で誘っていました。
仕事の関係を持ち出し、強引に飲みに連れ出しました。
酒に弱い加代子さんを飲まし、ホテルに誘いましが当然断られました。
私は断れば彼女に「契約解消」をちらつかせました。当時、大変重要な仕事をしていました。

同意を得たものの、レイプと言える行為でした。
シャワーも浴びずストッキングを破き、高級下着を引き裂きいて裸にした。
「卑劣な・・・そんな小さなモノで、女を満足させられると思ってるの。粗チン野郎」
私は力ずくで挿入しました。
「入れたの?全く感じないわ!それでも大人の男なの!子供みたい!
 悔しかったら、私を逝かせてみなさい。私は大きくて逞しいモノが好きよ!
 お前は私の彼とは大違いよ、彼は20p以上よ。感じないわそんな小さいの!」
と激しく罵声を浴びせられたが構わず行為を続けた。数分で私は彼女の腹に射精した。

泣きながら加代子さんは、下着も付けずホテルを飛び出し、酔ったまま車で帰りました。
数分後、加代子さんは首都高でカーブを曲がりきれず、120`で壁に激突しました。
愛車のプジョーは大破し、加代子さんは帰らぬ人とないました。27歳の若さでした。
酒もありますが、私との行為が原因だったと思います。

私と会った事を知る人は誰も居ませんでしたので、私は何事も無く今まで過して来ました。
まさか・・・奴は加代子さんの彼なのか・・・

夕方、帰宅すると近所のオバサンに声をかけられた。
「ちょっと、御主人。今日のお昼頃だけど、お宅の奥さん見知らぬ男と一緒でしたよ」
「えっ、本当ですか・・・多分友人じゃないですか。それか人違いだと思いますが。
 ちなみにどんな人でしたか?様子は・・・」
「人違いじゃないわよ。話てもイイかしら・・・」
「どうぞどうぞ。平気ですから」私は強がり、平静を装った・・・
「とても大柄な30代の男性。スーツを着ていましたわ。白のワゴンから二人が降りて来たのよ。
 奥様は・・・とっても短いスカートでね、お尻見えていたわ。下着付けていないと思う。
 どうしちゃたのかしら。奥様まるで売春婦みたいでたわよ。
 それで二人は家の中に入って行ったのよ。御免なさいフフフ・・・偶然見ちゃたのよ」

私は極力取乱さないよう努力し、家に入る。
妻の部屋が物色されている。化粧品やら保険書、パスポートなどが持ち出されていた。
「アッ・・・」寝室ベットの布団が床に落ちていた。
シーツには大きなシミが・・・それはザーメンです。独特の臭いですから直ぐに判ります。
私は急いでパソコンを立上げ、メールを見た。
案の定奴から来ていました。
「よう、今日はお前の家に上がらせてもらった。中々良い家じゃないか。
 今日はお前の期待どうり、久美のマンコにぶち込ませてもらったぜ。お前達のベットでな。
 久美の小さい割目がな、裂ける程開いて俺のモノ入って行く。興奮したぜ。
 良く濡れて締まるマンコだな。これからガンガンヤッテ、ブカブカにしてやるな。
 最後は一杯出た出た。生で中出ししたぜ。久美の子宮は俺のザーメンだらけだ。
 久美には俺の子供産んでもらおうか。ハハハ・・・」

添付されたムービーには、短いが妻が激しく突かれる様子が映っていた。
小さい妻のマンコは見事に奴の巨根をくわえ込み、奥まで刺さる度獣みたいな声を発していた。
最後には妻が自分で股を開き、中出しされたマンコを見せているシーンだった・・・
「気持よかっただろ久美。中出しまでされた気分は?」
「・・・最高に気持イイ・・・です・・・もっともっと入れて下さい・・・もっと」
快感の余韻で、久美の身体は震えていました。表情はとても正気の妻とは思えません。
赤くパックリ開いた小さな割目からは、絶間無く濃いザーメンが溢れていました。
私はショックでその場に崩れ込んだ・・・
[Res: 1710] Re: 奪われた妻 5 達也 投稿日:2007/01/01 (月) 00:42
これからどうなるんでしょうか?
[Res: 1710] Re: 奪われた妻 5 るん 投稿日:2007/01/07 (日) 21:57
楽しみに待っているので、続きをおねがいします

[1709] 奪われた妻 4 ターちゃん 投稿日:2006/12/25 (月) 20:01
奴は妻のマンコからバイブを引抜く。大量の粘液が糸を引いている。
奴はバックから薬品らしき物を取り出し、タップリと妻のマンコに塗りこむ。
白い錠剤3個を取り出すと、焼酎のストレートで妻に飲ませた。
股を開きジャングルジムに寄り掛かる妻。薬の効き目は早く、マンコを刺激され様子がおかしい。
かなり即効性の薬らしい。違法ドラックか?
「・・・ハアアアア〜・・・オマンコ・・・イイ気持・・・もっと弄って下さい・・・
 オチンポ・・・チンポ・・・デカイチンポしゃぶらせて・・・咥えたいの・・・
 私・・・主人の孝弘の粗末なチンポじなく、貴方のデカくて太いチンポがイイ・・・」
妻は奴のズボンを降ろし、狂ったようにしゃぶり始める。

写真で見た奴のペニスよりビデオで見るペニスは迫力が違った。とにかく太くてデカイ・・・
妻は自分の手首程のペニスを、懸命にしゃぶりまくる。
「入れて・入れて・入れて・・・お願いします・・・久美のマンコに入れて・・・
 凄く硬いよ・・・大きいよ〜・・・真珠がイヤらしい・・・」
ジュボジュボジュボ・・・さらに激しくなった。
「その内嫌と言うほどぶち込んでやるからな。いいか出すぞ、一滴残らず飲めよ」
「・・・はい・・・沢山出して・・・・全部飲むから」
奴は射精した・・・

妻は巨根から出される大量のザーメンの勢いに押され、ビクッビクッと頭が揺れる。
妻は奴の巨根から口を離し、カメラを見ながらゴクリと飲み込んだ・・・
今まで一度だって妻には、口内射精はさせてもらってない。衝撃の連続だった・・・
奴のビデオは、その一部始終を克明かつ、手際良く撮影していた。

私は堪らずトイレに急行し、オナニーしてしまった。妻には申し訳ないが、我慢出来なかった・・・

私は席に戻ると考えた。
「俺が恨まれるような事・・・ハッ、まさかあの事が関係してる?・・・」

[1700] 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章3 津田 九衛門 投稿日:2006/12/24 (日) 04:35
眠れぬ一夜を過ごした私の前に二人が姿を現したのは明け方近くでした、裸の二人は私に眼もくれず、風呂場
に向かいシャワーを浴びているようでした、1時間近くも風呂に入りっきりだった二人が漸く風呂からあがり
私の前に立ちました・・・・

「旦那さんよぉ、もうしばらく慶子貸してもらう事にしたよ」
「そっそんな、一晩の約束じゃぁ・・・・」
「もちろんタダで貸せとは言わねぇよ、それなりに取り計らってやるから」
「いったい・・・・慶子をいつまで・・・」
「一ヶ月くらいかかるかもなぁ、ほら旦那に見せてやりな」
慶子の身体に巻きつけられていたバスタオルを社長が取り払いました・・・・
「慶子と契約を交わしたんだ、よく見てみろ」
股を隠す慶子の手を社長が払いのけるとそこにある筈の茂みが剃り落とされていました・・・・
「どうだ奇麗だろ、これがまた生え揃うまで慶子を借りておくからな、ほら慶子からもお願いしろ」
「・・・あなた・・・私・・・もうしばらく社長にお世話になります・・・私、私が頑張れば・・・・あなた、待っててね」
「嘘だろ慶子、もういいんだよ・・・・」
「馬鹿野朗、女房が身体で借金返すって言ってるんだぞ、あんた男冥利につきるじゃねぇか、うらやましいくらいだ
それに慶子と俺は相性抜群だからな」
そう言いつつ、慶子の背後から乳房を揉み、股に手を這わす社長、その行為に抵抗する事も無く、目を細め
身体をくねらす慶子・・・・
「せっかくシャワー浴びたのに、しょうがねぇなぁ」
そのまま慶子を床に這わせると、私の目の前で悪夢が再開されました、社長の腰の動きに合わせて波打つ
尻肉、先端を隆起させ揺れる乳房、目を閉じだらしなく口を開け息を荒げる・・・・
昨日までの慶子とは違う慶子がそこにいました・・・・
「だんなさんよぉ連絡するまでおとなしく待ってな」

私は解放されました・・・・

厳しい取立てからは逃れられたものの、当然それ以上の物を失ってしまいました、もう慶子は戻ってこないの
ではないだろうか、仕事にも身が入る筈も無く抜け殻のような日々を過ごしていたある日、やっと社長の許から
連絡が入りました、契約を解除するので実印を持って事務所に来るようにと、私は勇んで事務所に向かいました
やっと慶子を返してもらえる、息せき切って駆け込んだ事務所に慶子もいました。
「慶子、元気だったか」
「ええ、大丈夫よ、社長に良くしてもらったわ」
着ている物のせいか以前とは少し雰囲気が変わっていました。
「実印持ってきたか」
社長が取り出したのは借り入れの契約書ではなく、離婚届でした・・・・
「これは・・・どういう事ですか」
「まずこれに捺印してから、借金の契約解除だ」
「そんな、慶子おまえ・・・・」
「ごめんなさい・・・・でもこれで借金がなくなるのよ、その為に私頑張ったんじゃない」
「・・・・慶子」
「毎日美味いもの食って、良い服を着て、何不自由の無い生活させてやってるんだ、あんたの処に戻れる
わけがねぇだろ」
「それにね、社長さんにお店ださせてもらうのよ、都内に」
「そうだ、慶子あれを見せてやりな」
「あれ・・?」
「例の薔薇をさ」
「ここで・・・」
「いいからこっち来い」
社長は慶子の腰を抱きスカートをまくり上げ、黒いフルバックのパンティーを一気に膝までさげました、プルンッと
飛び出した尻肉に何か・・・・?
「あっ!」    真っ赤な薔薇のタトゥー
慶子が愛してやまない薔薇、店を始めるきかっけとなった慶子の好きな真紅の薔薇が刻まれていました・・・・
「これが俺と慶子の契約書だ、もうあんたの入り込む余地はねぇよ」
社長が慶子を膝の上に座らせ、足を開き淫華を晒しました。
「こっちの花びらも見納めだぞ、よぉ〜く見ておけよ」
「・・・・」
「いやよ社長、こんなところで、いやぁ・・・」
慶子の肉芽を指先で転がす社長、私の事を気に留める様子も無く鼻を鳴らして社長の愛撫に応える慶子・・・・
「ヌルヌルしてきたぞ、感じてるのか慶子?」
「はぁ〜気持ちいい、あぁ〜社長あぁぁぁ〜」
「指だけで良いのか」
「はぁ〜我慢できない、あぁ〜欲しい・・・・」
「よぉし、しゃぶれ」
社長の膝からするりと降り身体を反転させ股間に顔を埋める慶子、私に向けられた尻には社長の愛撫によって
分泌された淫汁が光っていました・・・・
「気持ち良いぞ慶子、おしゃぶりも本当に上手くなったな」
ジュボジュボと音をたて一心不乱にしゃぶり続ける慶子・・・・
「ふぅ〜 このままじゃ口の中に出しちゃうぞ」
「あぁいやよ・・・」
慶子はフェラチオを止め、立ち上がってスカートを脱ぐと社長が座る椅子に器用によじ登り、硬くなった社長の
ペニスに跨りました・・・・
「あぁ〜はぁ〜あはぁぁ〜はっはっはっはっはぁ〜いいっああっん」
激しく喘ぎながら腰を振る慶子・・・・ほんの一ヶ月前までの慶子とは別人のようでした・・・・
「ほらっ 判を押す気になったのか」
慶子と交わりながら慶子から剥ぎ取った黒いパンティーを私の顔面に投げつける社長・・・・
離婚届の上に落ちたパンティーを見つめ、淫靡な音と喘ぎ声を聞いているうちに判を押す以外ないと悟りました・・・

借金の帳消しと伴に大事なものを失ってしまった私は、諸悪の根源である店をたたみ、忘れようと思っても忘れる
事が出来ない慶子の事を毎日の様に思いつつ3年の月日を過ごしていたある日、知人から慶子の死を知らされ
ました・・・福岡、中洲の歓楽街で起きた火事で・・・都内でフラワーショップをやっているものだとばかり思っていた
私にとっては寝耳に水の情報でした、何で福岡に、それも中洲の歓楽街で・・・・私と別れてからの3年、慶子に
とっては辛い日々だったのではないかと思います・・・・

上半身が焼け爛れた状態で慶子の身元を明確にさせたのは、薔薇のタトゥーだったそうです。

終わり
[Res: 1700] Re: 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章3 山科 投稿日:2006/12/24 (日) 11:02
興奮しました。次回作も期待しています。
[Res: 1700] Re: 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章3 ひろ 投稿日:2006/12/24 (日) 11:07
自己破産する勇気がなく奥さんを差し出すダメ亭主。快楽に溺れ当初の目的さえも見失った哀れな妻。そんな二人にぴったりな結末でした。もうちょっと、墜ちていく妻の心理描写が欲しかったです。