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[2128] 後悔とは裏腹にD 仕事人 投稿日:2007/07/12 (木) 23:08 レス有難うございます。
続けますね。 リビングに行き照明を付けます、角には二人掛けの赤いソファーがあります、そのソファーに美佐を座らせ私が冷蔵庫から美佐用の缶チューハイと私のビールを持ってきました、普段は「飲みすぎ」と怒る美佐ですが怒る気配もありません、当然パジャマの前のボタンは全て外れているので、小ぶりな乳房と、ピンと立った乳首が見え隠れします。 「プシュ」飲み物の缶を開け「酔っ払ってたみたいだ、ごめん、美佐も少し飲んだら?」とお酒を促しながら、右手で右の乳首をいじりだしました。美佐はコクンとうなずきチューハイを手にとり一口飲んで缶から口を離した瞬間「はっあ」と口から声が漏れています、私とは逆方向を向き目を会わせようとしません、もちろん右手は左右の乳首を行ったりきたりです。 だんだんと美佐の声が連続で漏れ出してきます、「はあっ はあっ ん はあっ」私はキスをしようと美佐の顎に手をかけてこちらを向かせました、それまでは豆電球の明るさであったり、顔を見せようとせず、逆を向いていた美佐の顔、目はトローンとし、口は半開きの状態でいつよだれがでてもおかしくない状態です、とっさに美佐の唇と重ねましたが、普段のSEXの時のキスとは明らかに違います、舌でも感じているような感覚です、舌が絡めあうたびに、「うんっ ふっ ん〜」と喘ぎ声が漏れています。 唇を離し、パジャマのズボンに手を掛けると座っている腰を浮かしすんなりとパジャマが脱げました、上もすんなりと脱がし、パンティー1枚の状態でソファーに座っている状態です、相変わらず目はトロンとしたまま、「もっと飲んだら?玉にはいいでしょ?愛美も寝てるし」との私の声に「うん、ちょっと飲むかな、」とチューハイを飲みます、私は立ち上がりパソコンラックからデジカメを持ってくると、顔つきが変わりました。 美佐「もう写さなくていいよ、この前撮ったでしょ」 私「この前はこの前、今日普段より色っぽく見えるから2、3枚だけ、お願い」 美佐「勝手にすれば、知らない」 と、ふてくされましたが、こんなチャンスは余りありませんので美佐の姿を収めました、この時パンティーの染みもズームで撮ってましたがローションだろうと思ってました。 美佐「もう、やめてよ」 私「分かったよ」 再び隣に座り乳首に手を廻します、普段であれば撮影した後は機嫌が悪く身体に触るだけでも「もうやめてよ!」の声が出るはずがその日はありません、乳首をつまむと「うんん〜 あっ はっ」と声が出てます、頭の中では「媚薬の影響?一体どうなって?」左手で乳首つまみながら、右手でパンティーの上から美佐の股間に手をあてます、パンティーの上までローション?が染み出てきており、指をぬらします、普段のSEXと同じ様に、筋に沿って指を這わした瞬間に「うんっ!」美佐が叫びました、同時に腰、いえ下半身がガクガクと震えています、口からは「はあっ はあっ」としか聞こえません、完全に媚薬の効能と思い知らされましたが、同時にこのまま淫乱な女にしたい、という心が芽生えてきたのも事実でした。 既にローションか淫汁か分からないパンティーをおろすのは簡単でした、すんなりと両手で一気に脱がせました。 相変わらず目も口も半開きの状態の美佐ですが、カメラを向けると(手もヌルヌルでしたので壊れるの覚悟でしたが)「嫌ぁだめ〜 だめ〜」を繰り返していました、 この時は媚薬注入から1時間ほどでしたか、なぜか私の物が立たなかったのを覚えています、ソファーの上で膣内の指での刺激が始まります。 人差し指と中指で掻き回します、美佐は顔をそむけながら、 「やっ、やめ、やっ、お願い や、 お、ん」言葉になってませんが、5分位続けたでしょうか、 「あ、気持ちいい〜、やめて、お願い、あ、お願い、やめて」 同時にま○こから液体が吹き出ていました、身体全体が痙攣していたのを覚えています。 続きますか?この先もあるんですが? [Res: 2128] Re: 後悔とは裏腹にD POP 投稿日:2007/07/12 (木) 23:33 [Res: 2128] Re: 後悔とは裏腹にD シリコンボーイ 投稿日:2007/07/12 (木) 23:54 [Res: 2128] Re: 後悔とは裏腹にD dora 投稿日:2007/07/12 (木) 23:56 [Res: 2128] Re: 後悔とは裏腹にD 仕事人 投稿日:2007/07/13 (金) 00:09 [2123] 珠代への罠@ のりのり 投稿日:2007/07/12 (木) 18:48 <前作「不動産屋との出来事」のあらすじ> マイホーム用に絶好の土地を見つけた夫婦、浩介と珠代は、何とかその土地を自分たちのものにしようと、ある夜、担当の不動産屋の社長を自宅に招き接待をした。その場で土地が浩介たちのものになりそうなことを匂わせた社長だったが、宴席の最中、珠代に巧みに接近を企てた。珠代の態度次第で土地の契約が最終決定されることを匂わせた社長に、浩介が眠りこんだこともあり、珠代は遂に体を許す。浩介とは全く違う社長の激しい責め、そしてたくましい肉体に、何度も達してしまった珠代は、自らも淫らに求め、初めて性の悦びを知る。そして浩介はその一部始終を目撃し、興奮を味わったのだった。 ************* 不動産屋の社長から私の携帯に電話があったのは、土地の本契約が完了してから1ヶ月ほどたった頃だったろうか。社長が家に来たあの夜からは既に2ヶ月が経過していた。その電話によれば、土地取得の件で、先約をしていた人間がいまだに不満を言っているとのことだった。電話越しに以前と変わらぬ社長の大きな声が響く。 「契約はもう完了してますからな。法的にはご主人の土地ということで全く問題はないんですよ。ただこちらも商売人ですからなあ。なかなか突っぱねるわけにもいかずにね」 「それはわかりますけど」 オフィスにいた私は、携帯を持ったまま外の廊下に出ると、電話を続けるため、誰もいない喫煙ブースに入った。 「向こうさんも以前から随分熱心にうちに通っていたお客さんでねえ」 外からなのか、社長の声は雑音交じりで少し聞きとりにくかった。 「しかし困りましたね。既にこちらは工務店さんの地盤調査やら始めちゃってますよ」 「いや、ご主人、決してご迷惑をおかけはしません。ただね、1つだけお願いがあるんですよ」 「お願い?」 社長が言うには、先約をしていた人間は私と同じ40代前半の男性で、妻、そして子供が3人いる家庭とのこと。賃貸マンションに住んでいるのだが、親と同居をしたいとのことで、土地を購入の上、一戸建て建築を希望していたらしい。しかしこちらのプッシュに負けた形で、件の土地からは手を引いた格好になっていた。そしてその男性がこちらから一言感謝の態度を示して欲しい、と言っているとのことだった。 「そんなことならお安い御用ですよ。すぐにでも私が電話しましょうか」 私はすぐにでも片付けようと、社長にそう答えた。 「いや、向こうもね、堅苦しいことを言ってるわけじゃないんですよ。逆にこれも何かの縁ということで、食事でも一緒にどうですか、とお誘いしているわけです」 「食事?」 「ええ。それでね、できれば大事にはしたくないという意向で、奥様だけをご招待したい、って言ってるんですよ」 「妻だけ、ですか?」 私はその妙な提案の意味を推し量った。 「ええ。というのも、向こうさんのお仕事の休みが平日でね。月曜か火曜の夜がいいって言ってるんです。忙しいご主人まで巻き添えにはしたくないってことで、今回の件で大変積極的だった奥様と是非お話がしたいと、ま、こういうことなんですよ」 確かに今回の土地の件では、妻の積極性がものをいったことは事実であった。妻の熱意に不動産屋の社長も圧倒されたといえた。そして勿論、あの夜の出来事も大きな意味があったはずだ。 「妻1人にして厄介な要望を押し付けようという魂胆じゃないんでしょうね」 私は疑念を抱かざるを得なかった。賠償金だの何だの、変な要求を強引に呑まされてもらっても困る。 「いや、その点は私が保証しますよ。先方の家族もご一緒するそうですし、私も同席しようかと思ってるんです」 「社長さんも?」 私にはあの夜の出来事が思い浮かんだ。私が知る限り、あの夜以降、妻と社長が私のいないところで会ったことはないはずだった。土地の本契約、頭金の支払い等、必要な手続きには敢えて全て私だけが立ちあって行った。妻も参加しようとはしなかった。 しかし、今回は先方の家族も一緒、ということか。 「ええ。話が変な方向にはいかないように、私が責任を持って仕切りますよ」 確かに月曜か火曜の夜となると、私の仕事上、参加は事実上不可能だった。それでなくとも、今回のマイホームの件ではいろいろと仕事を抜け出して、少々オフィス内で顰蹙をかっている。不動産屋の社長の説明とは逆に、社長がいることのほうが不安であるが、先方の家族も一緒ということであれば、心配はないだろう。ただ、それとは別に、社長と妻のあの姿態から受けた刺激を私のどこかがまた味わいたいと思っているのも嘘ではなかったが。 「そうですか・・・。じゃ、しょうがないですね。その方向で話を進めてもらえますか」 私は妙な妄想を懸命に断ち切って、社長にそういった。 「了解しました。奥様にはご主人からよくお話いただけませんか。日付が決まったらまたご連絡しますので」 社長は気のせいか言葉を弾ませて電話を切った。 妻と社長の再会。しかも私がいないところで。しかし二人っきりというわけではない。勿論、その前後に何かないとも限らないが。私は「大丈夫だ、今回は」と自分に言い聞かせながらも、何かが起こることを期待しているもう一人の自分がいることもわかっていた。 [Res: 2123] Re: 珠代への罠@ さんたろう 投稿日:2007/07/12 (木) 22:27 [2118] 後悔とは裏腹にB 仕事人 投稿日:2007/07/11 (水) 23:29 ゆうさんれす有難うございます。
フィクションですので。 家に帰る前のタクシーの中で靖史から電話です「さっきの薬だけど、使い方教えるん忘れてた、そのままま○こ入れたらだめだぞ」 私「なんでや」 靖史「痛くなるんや」 私「どう使うん?」 靖史「普通はローションとかに薄めて使うんやけどローション使わんやろ?」 私「そうやな、なんか考えてみる」 実は私の買っているコンドームの自販機にはローションがおまけで付いてきてました。おまけの使わないローションがたっぷり余ってます。 家に帰って酔っ払った振りをしながらローション片手にトイレです。 手が震えてなかなか入りませんが、渡された袋のうち3分の1位が入りました。後は必死でふりましたね。 その日は美佐も機嫌が悪く寝入りました。 レスあれば続きます [Res: 2118] Re: 後悔とは裏腹にB カン 投稿日:2007/07/12 (木) 00:26 [Res: 2118] Re: 後悔とは裏腹にB ゆう 投稿日:2007/07/12 (木) 01:29 [Res: 2118] 後悔とは裏腹にC 仕事人 投稿日:2007/07/12 (木) 17:58 [Res: 2118] Re: 後悔とは裏腹にB dora 投稿日:2007/07/12 (木) 19:23 [2115] 後悔とは裏腹に@ 仕事人 投稿日:2007/07/11 (水) 22:23 初めて投稿しますので稚拙な文章や表現はご了承ください。
当時、私は28歳、妻(美佐)24歳、子供は1歳になる女の子がいました。 美佐は職場結婚でいわいる出来ちゃった婚でしたが、見た目とは裏腹に意外と硬い女でして、ことSEXに関しては快楽を求めるものからはかけ離れた考えをもつ女でした。 ルックスは顔立ちはきついものの、他の社員からは羨ましがられる位のルックスです、おそらくBカップの貧乳、体重は40キロとスレンダーな妻でした。 結婚してからは、私の趣味だったカメラ撮影でヌード撮影もこなしてきました。(かなり、嫌がられましたが、、、)妻の美佐も撮影は嫌がりましたが、私の目的が自分のオナニー用に使う事と、当たり前ですが、誰にも見せないと言うことでしぶしぶ撮らせてくれていました。 そんなこんなで子供も出来まして、1年位たった頃でしたかね、結婚式に来ていた友人から、久々に地元に帰ってくるという電話、私は飲みにいく約束をして妻(美佐)に予定を話します。「18日に靖史(友人)くるらしいから飲みに行ってくる」 美佐は「え〜靖史ってあの人?」結婚式から嫌悪感を抱いていたようです。 それも納得いくんですが、私は高校時代に多少道を外してまして、その靖史も立派なヤクザになっていました。(私は厚生してます) 表向きは会社勤めの友人として結婚式に呼んだわけですが見た目はもろヤクザでしたので当時の妻もかなり引いていたのを覚えています。 何とか美佐を納得させて飲みに行ったのを覚えてます。 自分でも驚いていますが、なぜか美佐の画像を全てCDに焼いていたのを覚えてます。 感覚的には見せたい欲望と美佐を淫乱に調教してほしい願望もあったのだと思います。 続きます。 [Res: 2115] Re: 後悔とは裏腹に@ ゆう 投稿日:2007/07/11 (水) 22:48 [Res: 2115] 後悔とは裏腹にA 仕事人 投稿日:2007/07/11 (水) 23:13 [2106] お伺い…? 中野大江戸皇子 投稿日:2007/07/10 (火) 23:08 4月にA太郎様が二回程投稿された「人妻理容室」を楽しみにしていた者ですが、ご多忙なのか更新されていないようなので、不肖私めが人物設定を変えて書こうかとも考えていますが、如何でしょうか?
[Res: 2106] Re: お伺い…? たま 投稿日:2007/07/11 (水) 02:32 [Res: 2106] Re: お伺い…? さと 投稿日:2007/07/11 (水) 08:47 [Res: 2106] Re: お伺い…? 中野大江戸皇子 投稿日:2007/07/11 (水) 12:24 [Res: 2106] Re: お伺い…? 鶴岡次郎 投稿日:2007/07/11 (水) 16:20 [Res: 2106] Re: お伺い…? 中野大江戸皇子 投稿日:2007/07/11 (水) 20:01 [Res: 2106] Re: お伺い…? 鶴岡次郎◆weER9g 投稿日:2007/07/11 (水) 21:30 [2099] 妻・・・桂子2 津田 九衛門 投稿日:2007/07/08 (日) 02:09 目的の貸し別荘に到着し部屋に入ると、既に二人の男性と女性一人が撮影の段取りを行っていました。
作業の手を休め一通り紹介をうけました、女性はスタイリストで30代前半、一人の男性は撮影補助、 そして先に聞かされていた男優、落ち着いた感じのホストといった風貌で唇の隅に笑みを浮かべ桂子に 熱い視線を送っていた。 「とりあえず部屋で休憩していてください、段取りが終わったら撮影始めますから」 私たち用に二階の一室をあてがわれました。 「桂子、本当に大丈夫か?今ならまだ・・・・・」 「大丈夫よ、心配?」 「・・・・・」 「私は全然平気だから、貴方がそんな顔してると私まで緊張しちゃうじゃない」 「ごめん・・・・・さっきの車の中での事・・・・本当に感じてたのか?」 「うふっ 濡れたわ」 ベッドに座る桂子のスカートの中に強引に手を差し込んだ、熱い太腿を押し開き秘肉を覆う布まで指が 達した時、私の指先は湿り気を感じ取った。 「桂子・・・・・」 更に布の縁から指を侵入させると、湿り気の発生源はヌルヌルのヨダレが溢れている、目を閉じてうつむき 私の行為を黙って受け入れる桂子、しかし次の瞬間身をひるがえし私に抱きついた。 「あなた、平気よ、心配しないでお願いだから・・・・・」 感情を押し殺している桂子の心情が判った瞬間だった、しかしもう後戻りは出来ない・・・・ 桂子は私のズボンのベルトを外し、ジッパーを降ろした、私のモノが桂子の熱い唇に覆われ激しく膨張 し続けた、車の中での出来事で既に私のモノは爆発寸前状態にあり、あっけなく桂子の口内にありったけ のスペルマを放出してしまった。 私の放出した物をゴクリと飲み干す桂子・・・・・ 「あなた、何があっても私はあなたの妻よ・・・・・」 「・・・・・」 私の不安な気持ちは治まらず、嫌な予感までしてきました。 「準備できました!よろしかったら下まで来てください」 ドアの向こうから呼ばれました。 「私行くけど、あなたは?」 「・・・・・」 私は桂子の後をついて行きました,階下の部屋は昼間だというのに照明に照らされ強烈な眩しさ感じました。 桂子は別室へ行き着替えるとの事、20分ほどして現われた桂子は髪をアップにし水玉模様のワンピースに 着替えていました。 「始めましょう、良いですか奥さん?」 「・・・はい」 桂子の緊張をほぐす為か、窓から外を眺めたりとごく普通のイメージ写真から入りました、しかし当然の事 ながら目的は違います。 「じゃあ、向こう向きでいいですからワンピース脱ぎましょう」 カメラマンに背を向けボタンを外す桂子、スルスルっと床に落ちるワンピース、肉付きの良い身体に食い込む ブラ紐とフルバックのパンティー・・・ 「カメラを意識しないでさり気なく振り向いて」 振り向きざまに一瞬私と目が合いましたが、すぐに視線を外す桂子・・・ 「そのまま横座りで床に座って、片手床についてね」 薄手のパンティー越しに見える陰毛や、少し弛んだ下腹部までがさっきまでの桂子とは違うとても淫靡な 女に見えてきました。 「ソファーに座りましょう、今度はカメラを意識してブラから脱いでいって下さい」 手を後ろに廻しホックを外す桂子、ゆっくりではあるがためらいも見せず乳房を晒しました。 元々あまり大きくない乳房はその分弛みも少なく微妙なバランスを保っています。 「綺麗ですよ奥さん、子供産んだとは思えないオッパイだ、揉んでみようか、いつもオナニーする時みたいに いやらしくね」 外したブラを肘掛に掛け、自ら乳房を揉みしだく桂子、乳首が大きくコリコリになり、目を閉じだらしなく口を 開き快楽をむさぼっています。 「いいよ、いい、足もソファーの上に乗せてみよう」 必然的にM字開脚となり、プックリと膨らんだ秘所とパンティー越しの陰毛がクローズアップされます。 「いやらしいよ奥さん、もっといやらしい事してみようか、パンティーの上からオマンコ触ってみよう」 片手はそのまま乳房を揉み続け、片手を秘所に・・・鼻息を荒げ身体をビクンビクンと震わせる桂子、 シャッター音の合間に熱い徒息が聞こえてきました。 「んふ〜はぁ〜 はぁ〜」 「奥さん感じてる?いいよ中に手入れても、それとも脱いじゃおうか」 カメラマンの言葉にうながされ桂子はパンティーに手を掛け腰を浮かせます・・・・ 全てが晒されました、桂子の、いや雌犬の割れ目は赤黒い肉がヌラヌラと光っています。 つづく [Res: 2099] Re: 妻・・・桂子2 しげ 投稿日:2007/07/10 (火) 01:15 [2093] 不動産屋との出来事E のりのり 投稿日:2007/07/06 (金) 18:47 皆様、コメントありがとうございます。初めて書いてますので、とても励みになります。
書くのが遅く、申し訳ありません・・・・・・。 ******************* 悦楽の境地に達した余韻を楽しむかのように、しばらく妻は社長にまたがったままでした。そんな妻の体をやさしく愛撫していた社長は、 「こんどは奥さんのお尻が見たくなりましたよ」 と言うと、そのまだビンビンにいきり立っている肉棒を抜き去りながら妻を軽々とおろし、腰のくびれをつかみながら強引に四つんばいにさせ、黒のスカートをめくりあげました。なまめかしい眺めです。そしてその硬く巨大なものを、妻の秘所に深々と差し込みました、 「ああんっ!」 挿入の瞬間、妻の淫らな声が響きます。社長はこれまでとは違い、最初からかなり激しい調子で妻を後ろから突き始めました。 「パン! パン! パン! パン!」 と、妻の小尻から淫靡な音が響きます。最初は枕に顔をうずめていた妻ですが、次第に両手をついて顔をあげ、 「ああんっ! ああんっ!」 と色っぽい声を上げ始めました。社長はそんな妻の両手首を荒々しく背後から握ると妻の上半身を立たせ、自らの腰を更に激しく打ち付けます。 「奥さんっ! 奥さんっ!」 「ああっ、いいっ! いいっ!」 妻の体が弓なりに反ります。乳首がぴんと立っているのがはっきりとわかります。社長は片手でそんな妻の乳首をつまみます。 「いやんっ! あっ! あっ! イイっ! イイのっ!」。 妻の嬌声が部屋に響きわたります。 激しく後ろから突く社長に、妻の体はふとんごと壁際にまで押しやられる状態となりました。 「さあ、奥さん、立って」 社長は妻を促し、自分の肉棒をいったん抜きさると、妻をそのままの姿勢で立たせました。妻は壁に手をつき、立ったまま形のいいヒップを後ろに突き出します。しなやかに伸びた長い両足を大きく広げ、濡れそぼった秘所がはっきりと見せています。淫靡に濡れてあやしく光る肉棒を社長は握ると、妻の中にしずしずと挿入していきます。 「はあんっ!」 妻が歓喜の声をあげます。社長は妻のヒップを両手でしっかりとつかみ、ときにぺたぺたとたたき、ときにもみしだき、存分にもて遊びながら、腰を下から突き上げるように前後に動かします。 「いやっ! やんっ!」 妻は自分が好きな立位に、自ら腰を動かしながら、悦楽の真っ只中を漂い続けています。 わたし、こんなエッチな体制で主人以外の男性に犯されている・・・。そうした想いがさらに妻を興奮させているようです。 「奥さん、まるで動物みたいですよ、私たち」 「・・・いやっ、そんなこと言わないで・・・・はあんっ!」 壁に押し付けられ、強引に犯されているような妄想を、妻は楽しんでいるかのようでした。 「もっと! ・・もっと突いて!」 恥ずかしげもなく、妻は自ら求めます。 「こうですか!」 「そう、そうなの! あんっ! いいっ! いいの!」 社長はそのまま発射するのでは、という勢いで妻を攻め立て、妻の口に手を伸ばします。妻は壁に手をつきながら、これ以上ないような卑猥な表情で社長の指をなめまわします。 ハアハアという激しい二人の息遣いに、私は激しい興奮に襲われ、もうどうにかなってしまいそうでした。 動きをようやくとめた社長は、無言で妻を仰向けに寝かせ、荒々しくスカートをひきずりおろしました。そして両足首を持って大きく広げ、両足を自らの肩にかかえあげると、自らのものを濡れそぼった妻の秘所に深々と挿入しました。 「いやんっ!」 また妻が声をあげます。さずがの社長はもはや我慢ができないのか、最初から猛スパートをかけます。激しく腰を前後に動かし、先端から奥へと肉棒を前後させます。妻の愛液がとめどなく溢れ出てきます。 「いいっ! いいっ!」 「いいですか。奥さん!」 「いいっ、いいの! もっと、もっと!」 叫ぶ妻に息を荒げた社長は聞きます。 「ご主人とは違いますか?」 「・・・・ああん! ちがいます! こんなの初めてっ!!」 「どっちが、どっちがいいですか、奥さん!」 「ああんっ! いや、そんなこと聞いちゃ・・・・」 「どっちなんですか!」 背中にびっしょりと汗を流して激しく動く社長に対し、妻は2度目の絶頂が近づいてきたようでした。 「いやっ! いやっ!」 首を振りながらも、妻は社長を抱きしめるように手を伸ばしています。 「社長ですっ! 社長がいいっ! ああんっ!」。 そう叫ぶ妻は社長の汗だくの背中に両手を伸ばし、つめをたてます。 「ああっ! わたし、壊れる、・・・・・壊れちゃうっ!!」 妻が叫びます。限界が近いのか、社長は 「奥さん、いいんですか、中で!」 と聞きました。 妻は 「・・・・・いいのっ! ・・・・・・中に出してっ!!」 と喘ぎながら答えます。確かにその日は妻の安全日でした。社長は 「いきますよ!」 と叫ぶと最後のスパートに入りました。 「あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!」 社長の動きに併せ、妻の口から、牝としての本能から出るスタッカートが漏れ出ます。 「ああ、奥さん!」 妻は 「イクっ! イッちゃう!!」 と叫び、同時に社長も「あっ!」と言い、果てました。 私はもはや何度目かわからぬ爆発をしていました。呆然と部屋の中を眺めると、社長と妻は汗だくのまま、横になってしっかりとふとんの上で抱き合っていました。まだしっかりと社長のものは妻の中に入ったままです。二人の激しい息づかいが部屋を支配しています。妻のタイトスカート、ブラウス、パンティなどが部屋中にちらばっています。 激しい虚脱感と同時に生まれて初めてといってもいい快感を経験した満足感が織り交ざった感情を、私はどうしたものかと思いながら、そっとリビングに戻りました。既に午前1時をまわっています。私は寝たふりをしようとしたのですが、ほんとに眠ってしまいました。 翌朝、リビングで一夜を過ごした私を起こした妻は 「あなた、ずっとここで眠ってたのよ」 といつもと変わらぬ顔で言いました。 「あっ、社長は?」 と聞くと、 「随分飲んだよ、社長さんも。私、少しからまれちゃった」 「ほんと?」 と聞くと、 「何とか逃げたけどね」 と答え、 「社長さん、結局1時近くに帰ったよ」 と言いました。 「子供たち、迎えに行くね」 と妻が家を出て行ったので、私は社長の携帯に電話をしました。社長は 「いやあ、少し飲みすぎました、昨夜は。挨拶もせず失礼してしまい、申し訳なかったですなあ」 と、いつもの明るい声でしゃべっていました。妻はその夜のことは一切私に説明することはありませんでした。何事もなかったかのように、それ以降の日々が過ぎていきました。そして、その翌週、例の土地は正式に私たちのものとなりました。 しかし、まさかその夜の出来事がほんの序章にすぎなかったとは、このときの私には予想もできませんでした。それは妻、珠代にとっても同じであったはずです。 次作「珠代への罠」に続く。 [Res: 2093] Re: 不動産屋との出来事E コーナン 投稿日:2007/07/08 (日) 16:01 [Res: 2093] Re: 不動産屋との出来事E ともひさ 投稿日:2007/07/10 (火) 21:42 [2092] 私の足元で…52 わくわく 投稿日:2007/07/05 (木) 20:53 よほど身体が疼いていたのでしょう。
早紀は、入れられた瞬間に逝ってしまいました。 それで驚いたのは、当の早紀と桜井です。 桜井には、すれば逝かせる自信はあったものの、入れて直ぐと言うのは初めてのことで、正直面食らっています。 「どうした? 大丈夫か?」 肩で息をする早紀を気遣う余裕を見せていますが、実は桜井もかなり焦っていました。 と言うのも、早紀が逝くと同時にあそこが異様に締まり、桜井のペニスをきつく食い絞めて来たからです。 すわ、膣痙攣か?と慌てて抜こうともしました。 でも、早紀となら…、と。 今は、きつい絞め付けはなくなり、じんわりと、時にひくひくと柔らかくペニスを包んでいます。 「凄いよ早紀。 早紀はやっぱり、えっちな身体なんだよ」 「どうして?」 「だって、入れただけで逝ってしまうんだもの。 今まで、そんな経験ないよ。 それに…。 俺と身体の相性が、良いんだよ」 桜井のペニスは、早紀に入ったままです。 そして、先ほどからひとりでひくひくと動いています。 桜井自身も、動きたい気持ちで一杯です。 「ねえ、動いて良い?」 「待って…。 もう少し、こうしていたいの」 「分った。 重くない? 抜こうか?」 「ううん。 このままが良いの」 よく女性は、深く逝った後余韻に浸ろうというのか、男性が動こうとすると止める傾向にありますが、丁度早紀もその時そういった状況にあったのです。 (桜井さんが言ったように、私ってえっちな身体なのかしら?) 早紀は、思います。 えっちな身体と言われて、悪い気はしません。 でも、言い当てられたようで、恥かしい気持ちで一杯です。 実は早紀は、昨晩から桜井のペニスが欲しくて仕方がありませんでした。 いえ、私のペニスでも良かったのでしょうが、それが起たないのですから、自然と桜井の逞しいペニスを思い浮かべていたのです。 頭では私に悪いと分っていても、身体が桜井を求め始めています。 気付かなかったことですが、桜井にえっちな身体と指摘されそう思い始めたら、桜井の顔を見るのさえ恥かしくて恥かしくて、真っ赤になってしまいました。 それに気付き 「どうしたの? 早紀?」 「私…、えっちな身体じゃありません」 「そう、すねないの。 それに、えっちなことは、悪いことじゃないよ」 「でも、恥かしい…」 「可愛い」 「あん」 また、桜井が早紀の中に入ったまま、ペニスを動かしています。 たまらずに、早紀の手が桜井の肩をつかみます。 「動いて良い? 愛してるよ」 桜井は早紀を正面から見据えながら、早紀の返事を待っています。 「はい。 抱いて下さい」 それと同時に、桜井の腰が引かれます。 「ああああ」 丁度カリ首が、早紀の中を引き出すかのように引かれて行きます。 その心地良さに、思わず声を出してしまう早紀です。 そして抜けるギリギリまで引き、 「いやっ、抜かないで」 早紀を不安にさせると、それはまた早紀の中に深く入って来ます。 「あああああう」 自然に大きな声が出ます。 一昨日は、私を横にしてのSEXと言うことで、異様な興奮を覚えた早紀ですが、今はそう言う不安はなく、安心して身も心も桜井に委ねています。 桜井の、見事な腰の動きが始まりました。 その度に、 「あん、あん、あん」 と、早紀の口から甘い声が漏れます。 例えそれが幾ら大きくても、桜井は早紀の口を塞ぐ必要はありません。 桜井も、ふたり以外に誰もいないのですから、遠慮など必要がありません。 「良い、良い、良い」 夢中で声を出す早紀に、桜井は言います。 「ねえ…」 「あん、あん」 「ねえ、早紀」 「あん、は…い…?」 「体位を変えようよ」 「えっ」 「早紀が、上になってご覧」 「いや」 「さあ」 桜井は、早紀の中からペニスを抜くと、仰向けになります。 困った早紀は、起き上がりぺたりと座ったまま、動こうとしません。 「ねえ、跨いでご覧」 言われたように桜井の腰を跨ぎ、たち膝のままでいます。 「あてがって、そのまま腰を下ろして。 出来るだろう?」 「あん」 早紀は、桜井の聳え立つペニスを握り、自分の小さなあそこにあてがいます。 そしてゆっくりと腰を下ろします。 「あう」 ぬるっと、亀頭が入ってしまいます。 「さあ」 そのまま腰を下ろすと、桜井のペニスが早紀を分けて入って来ます。 「あああん」 ペニスの2/3くらいを納めたでしょうか。 丸い亀頭が子宮口を押して、これ以上は無理と早紀は思いましたが、桜井はもっと腰を下ろすように言います。 「強くやると痛いから、ゆっくりね」 言われる通り、ゆっくり腰を下ろすと、不思議なことに桜井のペニスを全て飲み込んでしまいました。 早紀と桜井の身体の間は、隙間がないほどぴったりとくっついています。 「どう?」 「ああ。 全部入ってる…」 「痛い?」 「大丈夫です。 気持ち良い…」 「ゆっくり動いてご覧」 「どうしたら良いんですか?」 騎乗位では、大きくふたつの動き方があります。 ペニスを入れたまま、女性が上下に腰をスライドさせるか。 それとも、前後に腰をスライドさせるのか。 前者はうんちのスタイル、後者は膝立ちになります。 さあ、早紀はどちらを選ぶのでしょうか…。 [Res: 2092] 私の足元で…53 わくわく 投稿日:2007/07/07 (土) 01:14 [Res: 2092] Re: 私の足元で…52 まさお 投稿日:2007/07/07 (土) 07:40 [Res: 2092] 私の足元で…54 わくわく 投稿日:2007/07/07 (土) 17:56 [Res: 2092] Re: 私の足元で…52 まさお 投稿日:2007/07/07 (土) 23:45 [Res: 2092] 私の足元で…55 わくわく 投稿日:2007/07/08 (日) 20:55 [Res: 2092] Re: 私の足元で…52 まさお 投稿日:2007/07/08 (日) 21:52 [Res: 2092] 私の足元で…56 わくわく 投稿日:2007/07/10 (火) 12:31 [Res: 2092] Re: 私の足元で…52 ユウキ 投稿日:2007/07/11 (水) 02:47 [Res: 2092] 私の足元で…57 わくわく 投稿日:2007/07/12 (木) 20:58 [Res: 2092] Re: 私の足元で…52 ユウキ 投稿日:2007/07/13 (金) 23:21 [Res: 2092] Re: 私の足元で…52 わくわく 投稿日:2007/07/14 (土) 00:37 [Res: 2092] Re: 私の足元で…52 ビーン 投稿日:2007/07/14 (土) 19:56 [2083] 潜在意識5 未熟者 投稿日:2007/07/03 (火) 23:32 「大森さん、お昼一緒に食べませんか」
校正紙とにらみ合ってる富士子に山田が声をかけた。 「いいわよ、おいしいところなら」 山田と富士子は会社から離れた場所の パスタの店に入った。 「大森さんのご主人って単身赴任中ですよね」 「そうなの」 「お子さんはお嬢さんがお二人でしたよね」 「うん、そうよ。なに、どうしたの」 「いえ、意味はないんですが」 「いいわよ、趣味は日本文学で片端から読み漁ってる」 「好きな食べ物はお蕎麦」 「いやー、もう参ったな」 山田と富士子は顔を見合わせて大声で笑った。 食事を終え、店を出るとき 「40年生まれの42歳」 二人はまた大声で笑った。 会社に戻ると山本が午後からの二人のスケジュール を聞いた。 「地下の資料室でこのリストにある本と資料を 探して欲しいのですが」 富士子も山田も来客は無いので「いいですよ」と答えた。 富士子は山田と山本、女性社員の二人とともに 地下倉庫に向かった。 山本はそれぞれに資料リストのメモ用紙 を渡した。 「家庭医学の資料だわ。Aの棚の300番か」 富士子は一番奥の棚に向かった。 A列の棚は長さが短い分、高さがある。 300番は棚の最上部から一段下から始まっている。 富士子は脚立に上がって資料を探し始めた。 富士子が脚立に登って探しているAの棚のそばには 長テーブルが置いてある。 いち早く資料のスクラップを見つけ出した 山本が長テーブルに座って目的の資料のページ を探し始めた。 山本の頭上斜め前では富士子が資料探しに熱中 していた。 「おー、あったぞ、あったぞ」 山本が最初の資料を探し出した。 「もう見つけたんですか」 富士子は下にいる山本に声をかけた。 山本は富士子の声に顔を上げた。 そこにはきゅっと締まった足首 から白く膨らんだふくらはぎと、 スカートの奥に少しだけ見える 太ももがあった。 山本は脚立に上がっている富士子を ずっと見ていたかったが、他の部下 が居る手前、それは出来なかった。 しかし、富士子のことが気になる山本は 時折、思案にふける姿を装い顔を上げた。 すると今度は富士子が脚立の上で背伸びを した。ふくらはぎの筋肉がきゅっと固まり、 スカートに包まれた尻の肉がきゅっと動く。 山本は許されるなら今すぐ富士子の下半身 に抱きつきたいと思った。 富士子は自分に割り当てられた資料を探し 出し、山本の居る長テーブルに置いた。 「ひとつだけ見つからないのがあるんです」 「どの資料」 山本は富士子の持つリストに目をやった。 「これなんです」 リストを手渡された山本は 「ごめん、これはAの棚じゃなかった。 山田君が探してるFの棚だ」 「山田さんにこれもお願いしちゃ悪いから 私が探してきますね」 富士子は山田の居るFの棚に向かった。 「山田さんお邪魔しますよ」 「はい、どうしたんです。大森さんはAの棚では」 「こっちの棚の資料が間違ってAになっていたの」 富士子は10段ある棚の一番下を探すため、しゃがんだ。 棚の反対側には山田が立って資料を探している。 棚に並んだ資料の隙間から富士子の しゃがんでいる姿が見えた。 山田は自分も下の棚を探すふりをしてその場に しゃがんだ。 山田の顔は棚の資料で隠されて富士子からは見えない、 同じように富士子の顔も山田には見えない。 山田は富士子がしゃがんでいるほぼ真正面 にしゃがんでいる。 富士子は資料を探すため、しゃがんだまま 上半身を左右に動かしている。山田は富士子の 動きを資料の隙間から覗いていた。 大きく富士子の上半身が右に動いた。 上半身を支えようとして富士子の二つの 膝が開いた。 むっちりとした白い太ももの奥に薄い ブルーの逆三角のパンティーが見えた。 山田は凝視し続けていた。 「おい、山田君」 山田は肩をぽんと叩かれた。 驚いて立ち上がると山本が立っていた。 「はい、なんでしょうか」 「電話だ、内線がかかってる」 山田は山本にうながされて資料室の入り口 にある電話器に向かった。 (つづく) [Res: 2083] Re: 潜在意識5 じゃむ 投稿日:2007/07/04 (水) 14:39 [Res: 2083] Re: 潜在意識5 バニラ 投稿日:2007/07/11 (水) 17:31 [Res: 2083] Re: 潜在意識5 じゃむ 投稿日:2007/07/17 (火) 00:57 [Res: 2083] Re: 潜在意識5 バニラ 投稿日:2007/07/21 (土) 23:22 [Res: 2083] Re: 潜在意識5 くまたか 投稿日:2007/07/22 (日) 12:51 [2079] 不動産屋との出来事D のりのり 投稿日:2007/07/02 (月) 18:41 「奥さん、そろそろお願いしますよ」
汗だくの社長はとうとうトランクスを脱ぎました。そこには私のものをはるかに上回る巨大な肉棒がそびえたっていました。まさにペットボトルのように太く、長いものです。 「奥さん、これがほしいんじゃないですか」。 仰向けに妻を寝かせ、そこをまたぐようにして、社長は立ちました。妻は上半身で起き上がり、それまではおっていたブラウスを自ら脱ぎ去って上半身裸になると、無言で社長の肉棒を握りました。 「奥さん、さっきの指みたいに口にいれちゃってもいいんですよ」 そういう社長を甘えたような顔で、しかし既に快感におぼれていることが十分にうかがえる目で見上げた妻は、 「ああ、大きい・・・」 と言いながら、躊躇することなくそれをほおばりました。 主人のものとは全然違う・・・・。そんな妻の想いが聞こえてきそうです。 大きくてほおばりにくいのか、妻はいったん立ち上がると、社長の前にひざまづく体勢になって、再び肉棒をくわえます。フェラのテクはなかなかのものでは、と私自身思ってましたが、しばらくすると社長も 「奥さん、なかなか上手ですね」 と漏らしました。妻は目を閉じ、或いは社長をそのなまめかしい瞳で見つめながら、次第に口の動きを前後に激しくしていきます。と思うと、動きを停止し、やさしく舌先で棒の先端、裏表、根元、そして袋まで、丁寧になめまわしていきます。巧みに手をそえながら、そして社長を見つめながら行為をする妻。興奮する光景です。妻のテクニックに社長はがまんできなくなったのか、 「さあ、奥さん、これを入れませんか」 と妻に聞きました。 妻は無言でこくんとうなずき、細い腰にいまだ巻きついていたタイトスカートを自ら脱ごうとします。しかし社長は 「いいです、それは、はきながらやりましょう」 と言って、妻の動きを制したかと思うと、そのまま強引に妻の両足を開いてかかえあげ、自分がふとんの上に座って、妻を自らの上にまたがせました。しかしすぐに挿入はせず、じっくりと味わうかのように、またもキスを始めました。もはや妻も何の躊躇もありません。自ら舌を出し、互いの唾液をからませながら、むさぼりあうように、激しい口づけを交わします。黒のタイトスカートのみを身につけ、社長にまたがり、私とは違うそのたくましい背中にしっかりと手を回して、キスをする姿は、非常にそそられるものがありました。 「社長、入れて・・・。早く入れてください・・・・」 妻があえぎながらか細い声で社長に懇願します。社長は無言のまましばらく胸へのキスを続けましたが、そのうち妻を少し持ち上げ、スカートを大きくめくると、ゆっくりと巨大な肉棒の先端を妻の秘所にあてがいました。妻は自ら腰を一気に落としていきます。 「はあんっ!」。 激しい声を発したかと思うと、妻はあごを突き上げ、天井をみあげるような格好になりました。 「ほら、奥さん、自分で楽しんでいいんですよ」。 社長は妻の耳元でささやきます。早うちの私とは、騎乗位を体験したことはほとんどといっていいくらいありません。指を使って擬似騎乗位をしたことはあるのですが、これとて、頂点に達することもありませんでした。そんな妻が今、初めて味わう巨大な肉棒を飲み込んで、その腰をみだらに前後に動かし始めました。 「あんっ、あんっ」 妻はあえぎながら腰を使います。 「そうそう、奥さん、どんどん動いて。気持ちよくなっていんですよ」。 社長は余裕を見せながら、舌と手で妻の胸、乳首への攻撃を続けます。妻は動きを早めながら自ら社長にキスを求めます。唇をむさぼりながら、激しく腰を打ち付けるように、妻は動きます。 「あっ、あっ、あっ!」 「いいですか、どうですか、奥さん?」 「いいのっ! ああん、いいっ!!」 「いいですか、いいんですか?」 「いいっ! いいっ! ああっ、・・・・こんなの初めて!!」 腰を前後に動かし続ける妻は頂点に向かって急速に走り始めたようです。私との行為では肉棒を入れたまま達したことは勿論ありません。結婚前を含めても性体験が豊富とはいえない妻が、初めて体験する行為でした。 ああ、もうおかしくなりそう。あなた、すいません・・・。妻はそう思いながら、自らの本能に従い、腰を前後、上下に激しく動かします。 「いやんっ!」 胸を攻めるのをやめると、社長は両手で妻の細い腰をつかみ、前後に荒々しく揺さぶり始めました。 「はあん! あっ! あっ! あっ!」 妻の嬌声が高らかに室内に響きます。 「どうですか、いきますか、奥さん」。 社長も息を荒げながら妻に聞きます。もはや二人とも汗びっしょりです。 「ああ、いいっ、いいのっ!」 妻の腰の動きが狂ったように早まったかと思うと、ついに妻が叫びました。 「ああっ、イクっ! イッちゃう!!」。 「いいですよ、気をやってください。遠慮しないで!」。 「ああんっ、イクっ!!」 ついに妻は達してしまったようでした。社長にまたがったまま、妻は大きく肩で息をしています、社長はやさしく口づけをし、妻も快感に達した表情でそれに答えます。 [Res: 2079] Re: 不動産屋との出来事D FUN 投稿日:2007/07/03 (火) 21:03 [Res: 2079] Re: 不動産屋との出来事D さんたろう 投稿日:2007/07/03 (火) 23:58 |