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[8271] 場末のスナック(3) 安さん 投稿日:2009/12/28 (月) 16:54
開店前の薄暗い店内に、ママの悲鳴が響き渡った。 「あんた、何をアホな事してるん!?大きな声を出すわよ!」 ヒステリックな悲鳴を張り上げ、ソファーの上で豊満な体をばたつかせるママに馬乗りになった私は、捻り上げた手首に手錠を掛けた。 「お、お願いやから、アホな事はやめて!」 両手の自由を奪われたママの派手な顔が恐怖に凍りついている。私はママの茶髪のカールヘアを鷲掴むようにして体を起き上がらせ、肩を抱いてカウンターへと向かった。 「ママ、そのでかいケツを突き出せよ」 派手な豹柄のブラウスを着た上半身を伝票が散らばるカウンターに押し付けて、私は命じた。 「お願い、お願いやから堪忍して!こんなおばあちゃんにこんな事しても仕方ないやろ!?」 ママの涙ながらの訴えを無視し、黒革のタイトスカートのホックを外し、ジッパーを下ろしていく。豊満な肉体を支える針のように尖ったサンダルヒールの足元に、タイトスカートがストンと落ちた。 軽く百センチは超えていると思われるママの巨大な尻はひと目で安物だと分かる紫色のナイロンパンティと、黒のパンストに包まれている。尻の白さと紫のパンティと黒のパンストのコントラストは、上品さとは全く無縁の退廃的なエロティズムに溢れ返っている。 私は夢にまで見たママの豊満な尻に右手を伸ばした。 「嫌、嫌や!」 満員電車の痴漢のように粘っこい動きで尻を撫で回す私の手を振り払うように、ママは丸い尻を振り乱す。その悩ましいくねりに、私の目が血走った。
私は絨毯に転がっていた電動こけしを手に取った。 「ママ、こういう助平な玩具は大好きやろ?」 下種な笑いで唇を歪ませながら、私は屈辱と恐怖で強張るママの頬を淫具の先端で小突いた。 「ば、馬鹿にせんといて!この変態!」 私の嘲笑を浴びるママの大きな目が怒りに燃える。 「嘘が下手やな。ママが二階のタンスの中に助平な玩具を隠してるのを知ってるんやで。上から3段目の、下着が入っている引き出しや」 怒りに燃えるママの目に動揺が走るのを私は見逃さなかった。十五年前、タンスを漁ってママのパンストで悪戯していた私は、引き出しの中に卑猥な玩具がたくさん隠されているのを知っていたのだ。 「まだ開店までにたっぷりと時間はあるやろ。この玩具で俺と遊ぼうやないか」 スイッチを入れると、薄暗い店内に妖しい電動音が響き渡り、こけしの頭が激しく震え始める。私はその先端を、黒のパンストに包まれた巨大な尻肉に押し当てた。 「・・・ぁ・・・」 後ろ手に手錠を掛けられ、カウンターにうつ伏せになっているママの体が、ビクンッと痙攣する。極端に細く整えられた眉の間に深い皺を刻み、ママは唇を噛み締めた。 「あんた、こんな事して絶対に許さへんで。警察に突き出してやるからな!」 ママは肌に伝わる淫靡な振動を振り払おうと大声を張り上げた。私はママの怒りを揉み解すように、こけしの頭で巨大な尻を撫で回した。 少女の顔を形取ったこけしの頭が、パンストのセンターシームに沿って前後を往来する。年増女特有のムッチリと脂が乗った太腿の間から淫具を前に滑らせると、ママは苦しげに全身を悶えさせた。 「・・・うぅっ・・・」 ママは強く唇を噛み締め、懸命に自分を保とうとしているが、男たちの欲情を金に替えて夜の世界を生き抜いてきた豊満な尻は淫具の振動に敏感に反応し、食い縛る歯の隙間からむせ返るような熱い吐息が漏れ始める。私はママの必死の抵抗を嘲笑うように、下着の上から女の急所を探し当て、こけしの頭を押し当てた。 「あぁ、だ、駄目っ」 下着越しとは言え、淫具の妖しい振動で女の肉芽を刺激されるママは、堪えきれずに昂ぶった声を漏らした。そしてその声を皮切りに、ママは私の目のまで、急速に崩れていったのだ。
[8266] 場末のスナック(2) 安さん 投稿日:2009/12/28 (月) 14:59
高校を卒業後、電気会社に就職した私は二十七歳の時に結婚、その翌年には娘が生まれた。この不景気の中仕事は安定していて、妻との夫婦仲も問題はない。私は幸せな生活を手に入れていたが、その一方で、安穏な日々にどこか物足りなさを感じていた。 三日前、夢を見た。夢の舞台は『スナック・京子』で、薄暗い店内でママが豊満な体を悩ましく揺らし、酔いどれ客とチークダンスを踊っている。 目を覚ました私はひどく興奮していた。隣で妻と二歳になる娘が安らかな寝息を立てる中、私は天井を見上げ、見たばかりの夢を思い返した。すると、十五年前の淫靡で退廃的な思い出がはっきりと蘇ってきて、パジャマの中の股間が煮えくり返った。 私は妻と娘の寝顔を見つめながら、ママに会いに行こうと決めた。
時刻は正午を過ぎたところで、まだ店は営業していない。もしかするとママはまだ寝ているかもしれないなと思いながら扉に手を掛けると、木製の重い扉には鍵が掛かっていなかった。 「誰?店は七時からよ」 中から煙草と酒で焼けた年増女のハスキーな声が聞こえた。店内に足を踏み入れると、ママの京子がカウンター席に座って伝票の整理をしていた。 「ご無沙汰してます」 そう言って軽く頭を下げる私の姿を、ママは怪訝そうに見つめてくる。寝起きの腫れぼったい目が、私が何者なのかを懸命に探っていた。 ママが気付かないのも無理はない。最後に会った時、私はまだ青臭い中学生だったのだから。 「ほんまにヒロちゃんか!?いや〜、すっかり大人になって!全然分からんかったわ!」 私が名前を告げると、警戒の色が一瞬で消え去り、ママは飛びつかんばかりの勢いで私の手を握り締めた。 ママは私をボックス席に座らせ、ビールを出してくれた。私は瞬く間に十五年前へとタイムスリップしたのだ。
青臭い中学生を一家の大黒柱へと変えた十五年の年月は、女盛りだったママの姿もすっかりと変えてしまった。豊満な肉体には更に大量の脂肪が付着し、目鼻立ちの大きな派手な顔には皺が目立っている。 だが私に失望はなかった。幼少期の影響で年上の年増女にしか性的な興奮を覚えられなくなってしまった私にとって、目の前のソファーに豊満な体を沈めるママは理想的な女であったのだ。 五十路を大きく超えているにも関わらず、ママは時代遅れの派手なカールヘアーを茶色に染め、寝起きの顔を厚化粧で塗りたくっている。豊満な肉体からは安物の香水をプンプンと匂わせ、ワインレッドのマニュキュアが塗られた指に細長い煙草を挟んで、分厚い唇から妖艶に白い煙を吐き出している。煙草の白いフィルターにべっとりと付着した紅い口紅に、私は昭和の匂いを感じ取った。
「そうか、お父さん、亡くならはったんや・・・」 昨年に父が死んだことを伝えると、ママはヤニが染み付いた天井をしんみりと見つめ、そして新しい煙草に火を点けた。 私が店に行かなくなった後、ママは三度目の結婚したという。ママはその新しい夫を三年前に肺癌で亡くした。 「大切な人がみんな亡くなっていくわ。私ももう歳やね」 ケバケバしい紫のアイシャドーが塗られたママの目にうっすらと涙が滲んだ。 店に入って三十分が過ぎた頃、私は持参した鞄を手元に引き寄せた。 「今日はママにプレゼントを持ってきたんや」 「え、何でプレゼントなんかくれるん?」 「昔、親父と二人でお世話になったお礼や」 私は鞄の中からプレゼントを取り出し、ママに手渡した。それは駅前の薄暗い薬局で買った黒のパンストであった。 「・・・あ、ありがとう・・・」 意外なプレゼントに表情を曇らせるママに、私は次のプレゼントを渡した。安っぽい包装紙に包まれた長方形の箱を開けたママは「ヒィッ」と短い悲鳴を漏らし、放り投げるようにして箱を手から落とした。 「あ、あんた、な、何をしに来たんや!?」 ママの厚化粧の顔面が見る見るうちに紅潮していく。ママは恐怖が滲む大きな目で、私をキッと睨みつけた。 薄汚れた紅い絨毯の上に、男性器を模造したグロテスクな形の電動こけしが転がっている。落ちた拍子にスイッチが入った淫具は妖しい電動音を響かせ、頭を卑猥に振り乱して、絨毯の上を這った。
[Res: 8266] Re: 場末のスナック(2) マサル 投稿日:2009/12/28 (月) 15:58
ひぇ〜! エロ過ぎィですね。
[8262] 場末のスナック(1) 安さん 投稿日:2009/12/28 (月) 04:04
初めて投稿させていだきます。 熟れ切った熟女にしか性的興奮を覚えない三十路男です。稚拙な文章ですが、どうかよろしくお願いします。
改札をくぐって街に足を踏み入れると、ドブ川の臭いがした。 時代に取り残された駅前の寂れた商店街は、半分以上の店がシャッターを閉め、昼間だというのに人通りはひどく少ない。胡散臭い店構えの喫茶店や、薄暗い薬局にはすえたドブ川の悪臭が染み付いていて、街は今にも死に絶えようとしていた。 私は足早に商店街を通り抜けると、悪臭の源であるドブ川に架かる短い橋を渡り、一軒の建物の前で足を止めた。 築三〇年以上は経っていると思われる古びた木造の建物は、二階が住居部分、そして一階が店舗となっている。 『スナック・京子』 何とも野暮ったい看板が掛かった場末のスナックの入り口に立つと、私の脳裏に、十五年前の記憶が鮮明に蘇った。
私の父親はぐうたらな男だった。 十六歳の若さで生まれ故郷である大阪の実家を家出同然で飛び出した父は、幾つもの土建会社を転々としながら、酒とギャンブルに溺れる堕落的な生活を送っていたが、三十歳の時に母と知り合って結婚。結婚二年目に兄が生まれ、そして父が四十二歳の時に私が生まれた。 歳をとってからの子供ということで私は父に溺愛された。父は私を連れてよく外出したが、普通の父親のように遊園地やレストランに連れて行って貰ったわけではない。競艇、競輪、競馬といったギャンブル場、そしてスナックやバーといったいかがわしい飲み屋が、父と私の遊び場だったのだ。
父によく連れて行って貰った飲み屋のひとつに、『スナック・京子』という駅前のスナックがあった。店のママである京子は当時三十代後半で、女優の西川峰子に雰囲気が似た、色気のある女だった。私は子供ながら京子に対し、淡い性欲に似た感情を抱くようになっていた。 あれは中学二年生の時、私はいつものように父に連れられて『スナック・京子』に行った。 「あら、ヒロちゃん、いらっしゃい。久しぶりやね」 もうすっかり常連となった私を、ママは厚化粧と猫撫で声で迎えてくれた。 私は店に入るなり、「なあ、阪神の試合が観たいんやけど、上でテレビ観ててもええか?」と言った。いくら常連だとは言っても、中学生の私が酒を飲むわけにもいかない。私は父が酒を飲んでいる間、よく二階の部屋でテレビを見させて貰っていた。 「ええよ。冷蔵庫にジュースが入ってるから飲んどき」 ママはそう言って、カウンターの奥の扉から、二階へと上げてくれた。 二度の結婚に失敗したママは、店の二階の住居部分に娘と二人で暮らしていたが、私が中学生となった頃にはその娘は家を出て、男と同棲していた。私は急な階段を昇り、誰もいない二階の部屋に入った。 もうその頃には私は完全に性に目覚め、ママの京子をはっきりと性的な対象として捉えるようになっていた。その日、私にはある企みがあった。
テレビを付けた私は下の気配を伺いながら、ママの寝室の足を踏み入れる。高鳴る胸の鼓動を抑えながらタンスを一段ずつ開けていくと、3段目の引き出しに下着が収納されていた。 ママは水商売の女の定番である薄い黒のパンストをよく穿いていた。むっちりと脂が乗った豊満な下半身を包み込む黒のパンストを幼い頃から目にしていた私は、その妖しい魅力に取りつかれた。私はその日、ママの黒のパンストでオナニーするために、二階にのぼったのだ。 黒や赤や紫といった派手な下着に紛れて、黒のパンストが山のように収納されていた。私はその中から一足を手に取り、鼻を埋めた。 「・・・あぁ・・・」 ママが愛用している甘ったるい香水が鼻の奥をツンと刺激して、私の股間はそれだけで煮えくり返った。私はジーンズのファスナーを下ろして怒り狂ったペニスを取り出し、もう一足の黒のパンストで包み込んだ。 「うぅ!」 剥き出しとなった先端の亀頭を刺激するパンストの妖しいざらつきに腰が砕け、私は思わず恍惚の声を漏らす。私は頭の中で黒のパンストに包まれたママの巨大な尻を後ろから犯しながら、狂ったようにペニスをしごき立て、そしてママの黒パンストをドロドロに汚した。
その後も私は何度かママのパンストで歪んだ快楽を貪ったが、高校生になると、ぱったりと店には行かなくなった。母が父に愛想をつかし、私が高校一年生の夏に両親が離婚したからだ。 その父も昨年、膵臓癌でこの世を去った。享年七十二歳。兄と二人で父の葬儀を出した私は三十歳になった。 『スナック・京子』を訪れたのは十五年ぶりのことだ。店の入り口に立ち、昔と変わらない野暮ったい看板を目にしていると、パンストのあの妖しい肌触りが蘇ってきて、スラックスの下の男根が熱くなってくる。私は気持ちを落ち着かせるように大きく息を吐き、そして店の扉に手を掛けた。
[Res: 8262] Re: 場末のスナック(1) マサル 投稿日:2009/12/28 (月) 10:15
良い感じですね!
[Res: 8262] Re: 場末のスナック(1) 安さん 投稿日:2009/12/28 (月) 15:13
マサルさん、レスありがとうございます。 マニアックな話なので、楽しんでもらえるかどうか不安ですが、昭和の退廃的な雰囲気が滲み出るような作品にしたいと思っています。
[8260] 熟妻喫茶店22 まきろん 投稿日:2009/12/27 (日) 23:30
良江がライバルと言った相手の名は裕紀といった。 「なあ、喫茶店の店長さん良江さんっていうんだけど君に興味があるみたいだぜ。」「興味?」裕紀は怪訝そうに達也をみた。 達也は裕紀に食指を伸ばした良江に協力するために帰りがけに声をかけたのだ。 「つまり、君のことが気に入ったってことさ。」 達也は裕紀の興味が良江に向かうよう喫茶店で良江に仕掛けられたら乗ってしまえとアドバイスした。 まあ達也にしてみれば良江に対するお礼と裕紀とまさこを近づけさせない為なのだが。
良江は裕紀に対する仕掛けをサイドメニュー方式ではなく、直接うぶな青年をもてあそんでいただくことにした。 裕紀が注文しようと良江をみたとたん目をむいた。良江のスカートが短すぎてストッキングの裾がまる見えでストッキングの裾とスカートの裾の間に微妙に肌が見える。ストッキングは何かに吊られているらしく紐というかリボンみたいなものがスカートの奥に伸びている。それがガーターベルトという、誠に男を野獣に変える代物とはこの時の青年には知る由もなかった。 良江は注文のときにも必要以上にかがんで豊乳とその谷間を裕紀に鑑賞させてやり、近くのテーブルをやたらと念入りに拭いてスカートの奥を拝ませてやったりした。そのせいですっかり裕紀は良江に夢中になった。
「まさこ、今日ね、新しいパンティーを履いてきたの!すーごくエッチなの買っちゃった。透け透けで中まで見えちゃうの。ウフフッ。」良江はまさこに内緒話しするふりをして裕紀に聞こえるように言った。 裕紀の視線が良江の太股を刺す。 良江は小さな脚立を持って来て明かりの傘を拭きだした。 「ガタついて怖いわ。裕紀くん梯子抑えていてくれる?」 「もっ、もちろんですよ」裕紀の声が微かに震えた。 「あの、それから余計な心配かもしれないけど。スカート覗いたりしちゃダメよ。」 「大丈夫です」 裕紀は脚立をひざまずいて抑えた。
目の前には青年が夢にまで見た極楽への門があった。その薄いレースの向こうには密やかにピンク貝のむき身が息づいていた。 「あっ!やーん。」良江は脚立を降りるときにスカートの裾が脚立にひっかかったらしい。スカートが否応なしに捲れパンティーとガーターベルトがあらわになって目に飛び込んできた。 「あっ、見ないで!恥ずかしい。」
「裕紀くん、見ちゃった?」 「ええ、おばさんすごくエッチな下着履いてるんですね。いつもそんなの着て来るんですか」
[Res: 8260] 熟妻喫茶店23 まきろん 投稿日:2009/12/28 (月) 15:18
良江はもじもじしながら答える。「今日はたまたまよ。いつもは普通のを履いてくるわ。」「本当に?」「信じてもらえないのかしら?」「だっていつもぼくがここへくると店長さんが(良江)きわどい服装で近くにくるから。」「あら、まるで私が誘惑しているみたいじゃない?あなたこそ、こそこそ私のからだをいやらしい目で見ていたでしょう?知ってるのよ。」「いや、それは。」「それごらんなさい。やっぱり覗き見してた!」裕紀はしょぼんとした。ところが次に良江から発せられた言葉は裕紀を驚かせた。「それで、今日の下着はどうだった?」「いや、それは、その。・・・でした。」裕紀は語尾が蚊のなくような声で答える。「聞こえないわよ。もっと聞こえるように答えて!」「はい。あのう、最高でした。」「最高って、どう最高なの?」もう裕紀はどうなっても仕方がないとあきらめ正直に答えることにした。「良江さんの下着すごく素敵です。良江さんがもっと好きになりました。もっともっと見たい気持ちです!すみません。」「あらっ、あやまることなんかないわ。ありがとう光栄よ。」裕紀を咎めておいて光栄も何もないはずだが良江は続ける。「もっと、見たい?」裕紀の目が輝きを増す。「見たいです!お願いです見せてください。」「じゃあ、今度私の家に来る?」 「行きます。行かせてください!」 良江は微笑んで「じゃあ今度連絡するからね!待ってて。」
何日かして、裕紀に良江から連絡があった。 裕紀が良江の家に行くと玄関に出迎えてくれた。 「良く来てくれたわ。おばさんとってもうれしい。」良江はそう言うと裕紀にキスした。彼の驚く顔に良江は微笑ましく感じた。
「裕紀くん、ちょっと手伝ってくれる?洗濯物片付けちゃいたいの。」 裕紀は「はあ」と返事をしたあとギョっとした。そこに干されている下着類の華やかなこと! 裕紀は一瞬クラクラした。
[Res: 8260] 熟妻喫茶店24 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 16:11
「男の人ってこういう下着に目がないみたい。裕紀くんもそう?」良江が聞くと 「もちろんです。こういう下着のほうが良江さんの良さが引き立つと思うんです。」 「そうなの?道理でここの下着つけてると主人が興奮して別人になちゃうの。」 「僕だってきっとそうです。」 「あら、別人?いつもそうなんじゃないの?エッチなことばかり考えてるのに。」 「いや、良江さんのことを考えるとそうなんです。」 「じゃあ、着てみたところ見たい?」 「見たいです。」 「じゃあ、どれにする?」 「えーと、迷うなあ。んーと、これにします。」 裕紀が選んだ下着は、急所に刺繍の施されたベビードールとパンティのセットで刺繍の向こうはかすかに透けている。決して安物ではないものだが、高級品のねらう大人のいやらしさがあり青年の性欲をそそる。 「あーん、もー、一番エッチなやつ選ぶんだからー。これねこの前喫茶店で履いてたガーターとストッキングとの4点セットなのよ。つけてるとこ見たい?」 「ガーター・・・・。見たいです。」 「じゃあ、着替えるから隣のベッドルームで待ってて。」 はいと答えると裕紀はベッドルームで良江を待った。
かちゃりと小さな音がしてベッドルームの扉が開き良江が入ってきた。 「よ、良江さん!綺麗だ。素敵です!やっぱり最高だ。」 「ありがとう。」 「あ、あのう、良江さん。」 「なあに?」 「その下着どんなかもうちょっと見たいんです。」 「どんなって?」裕紀の下心丸見えの言葉に良江が期待をこめて聞き返す。 「ど、どんな肌触りなのか触ってみたいんです。」彼の緊張した面持ちに良江は優しい声で 「下着の感触を確かめたいのね?」 「そうです。あくまで、布というかその感触を確かめたいんです。」 「刺繍とか縫い目とか生地の感触だけね?」わざと確認する良江。「いいわ、どうぞ。」 良江はベッドに座ると「いらっしゃい。」とやさしく促した。
[Res: 8260] 熟妻喫茶店25 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 16:41
裕紀は手のひらで優しく胸の刺繍を確認し始めた。手がかすかに震えているところが何を考えているかすぐわかる。 良江の豊満な胸に吸い付くように手が延びる。そのうち手が収縮をはじめいよいよ彼本来の目的行動にでた。良江は身を任せ、そ知らぬふりを続ける。 裕紀の指先が二つの胸の頂点をなぞる。そして今度はつまんだり、軽く引っ張ったりしてみる。 「どうかしら?」良江の言葉に 「刺繍ですから外からの感触はざらざらで決して肌触りはよくないですねー。内側はざらざらしてないんですか?」 「そうよ、触ってみる?」そらきたとばかりに良江は答える。 「確認ですから。仕方ありません。」 そういって裕紀は良江の背後にまわり両手が芳江のわきの下からベビードールの内側へと伸びた。 裕紀は良江のおっぱいちゃんをついにものにした。指先を動かす。人妻の乳首がコリコリっとした感触に変わる。執拗に指先を動かし変化をつけ次第に手の動き全体に広げてゆく。 裕紀の餌食となった良江のおっぱいちゃんは背後から揉みしだかれているのとかわりがなくなってきた。 裕紀が背後から人妻の耳元にささやく。 「パンティの感触も確認したい・・・。」 良江はもうだまってベッドの上に身を投げると、足を広げてみせた。裕紀は良江の身を起こし、やはり背後について良江の脇から下半身に手を伸ばした。 刺繍をなぞるように指先を使い、次第に指先に力を伝えていく。 「内側の感触を触ってみたい。」 「生地の感触ね、そうでしょう?生地の感触を確かめたいだけなんでしょう?」 青年は良江の耳元でささやく。「もちろんですよ。それが目的ですから。」 「じゃあ、約束だから仕方がないわ。いいわよ。」 ついに裕紀の指先がパンティをくぐり、温かく息づくピンクの貝ちゃんをめざす。指が茂みに達したところで指がうごめきはじめる。生地の感触を確かめるふりだが、動かせばかってに指先は茂みを割って入り込み貝のひだまで容易に達する。うごめく指先。 「はあー。」良江がかすかに声を発した。それを聞き逃す裕紀ではない。 「どうしました?具合でも悪いんですか?」 良江は(具合はいいわ!良すぎてよ!)と喉まででかかった。 裕紀はねちねちと愛撫を続けるタイプのエロであった。蛇のように良江の肌を這いまわり、片手は乳房を、片手は蜜壺をこねくりまわす。しまいには裕紀の口から舌が首を出し、良江のうなじを這い始めた。もはや下着の確認どころではない。調子にのった蛇男は良江の耳を甘噛みしながら舌を耳穴へも侵入させる。指先に唾をつけ乳首への刺激を円滑にする。
[Res: 8260] 熟妻喫茶店26 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 19:01
もう片方の指は早くも第一関節どころか第二関節まで入り込んでいた。
[Res: 8260] 熟妻喫茶店26 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 22:44
生温かいピンク貝からはもっともっとと言わんばかりに怪しげな粘液が溢れてきた。いたずらな指が動く度にくちゅくちゅといやらしい音がする。ニヤつく裕紀はわざと音が大きくなるように指を使った。乳首を攻略し終わった手がパンティーとガーターで隠しきれない素肌を撫で回す。ついに良江は我慢できなくなり言った。「私にも裕紀くんの下着確認させて。」「いいですよ。」今度は裕紀がベッドで良江に身を任せた。裕紀は高々とテントを張っている。良江は裕紀の顔をまたぐようにしてパンツに向き合った。そしてパンツの上からポールをしごき始めた。「内側からも確かめていい?」良江の問い掛けに頷く裕紀。するりと人妻の手がパンツの中に入るとリズミカルに動きだす。裕紀の目の前には人妻の秘密が下着を通して晒されている。裕紀もパンティーの隙間から手を入れピンクの貝を喜ばしてやる。耐えきれなくなったのは裕紀である。「もう我慢できない!良江さん、僕、良江さんとセックスしたい!」良江ははやる気持ちを抑えながら、「だめよ。私、人妻なのよ。」「お願いです!一度でいいから良江とひとつになりたい!」青年の熱意にクラクラしながら「じゃあ、手と口でしてあげるわ。それで我慢できたら考えてあげる。」「わかりました。」裕紀は言うとベッドの上で仁王立ちになってパンツを脱いだ。そびえ立つ欲棒は反り返り腹についている。亀頭は怒り狂って真っ赤に良江を求めている。「まあ、裕紀くんって本当はたくましいのね。」そう言うと良江は裕紀の前にひざまずくと手と口で奉仕を始めた。未経験の青年がそれに長く耐えられるはずはない。情けない声とともにすぐにイッてしまった。しかし勢いまで情けない訳ではなく、むしろ「いやっ、あんっ」と言わせるほど良江の顔に精液を浴びせかけた。「我慢できなかったわね。」良江はそう言いながら裕紀の一物が全く力を失っていないことを確認していた。「いやだ!やっぱり良江さんが欲しい!」「だめよ。約束でしょ。」そう言って良江はベッドから降りるそぶりで四つん這いで裕紀に背を向けた。人妻がワンワンスタイルで目の前にいる。しかもベビードールにガーターベルトで。今蛇男は性獣へと脱皮した。人妻に背後から襲いかかりパンティーをずらして準備万端のピンク貝めがけ挿入を試みた。
[8253] 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫B 角笛 投稿日:2009/12/27 (日) 22:09
(10)舐め男たち
篠崎は京子を≪9人の性鬼≫にあずけると、私の傍らのソファーに腰をかけた。 「さあ、我がペッティングユニット≪9人の性鬼≫に前戯を始めてもらいましょうか。まずは第一弾≪舐め男≫から……。≪射精屋≫はとりあえず撮影隊ということで……」 「えっ? 撮影って……。えっ? どういうことですか」 「まあまあ、深く考えないでください。とりあえず貴重な光景を記録しておく、ということですよ。さあ、≪舐め男≫くんたち、好きなように≪Kyoko≫さんをしゃぶってくれたまえ」 「いやあ、ヤメテ……。あなた……、たすけて……」 「やめろ!」 私は立ち上がろうとしたが、篠崎に肩を押さえつけられ身動きできなくなった。私や京子の言葉を無視して、≪舐め男≫たちはそれぞれのポジション――お気に入りの部位――に貼り付いた。 「あっ……」 京子の唇、胸、股間、指、脚にしゃぶりついた男たちは、ジュルジュル音をたてながら獲物を舐め始めた。
私がおとなしくなったのを確認すると、篠崎は再びソファーに深く腰をかけ直した。 「仁科先生、≪舐め男≫たちを順番に見ていきましょう。まずは≪指舐め≫を見てください。あいつは美しい指にしか興味を示さないフェチでしてねえ」 篠崎は私の表情を伺いながらさらに続けた。 「白くて肌理の細かい美しい肌、ほっそりと優美な長い指。白魚のような手。彼にとっての大好物ですよ。どうだい、憧れの≪Kyoko≫さんの指は? おいしいかい?」 「最高です。極上ですよ」 ングッ、ングッ、と音をたてながら≪指舐め≫は京子の指に執心していた。人差し指、中指、薬指、小指、そして親指、と一本一本ていねいに根元まで咥えこんで、≪指舐め≫はその唾で京子の指をレロレロ状態にしていった。 「たまりませんわ。こんなキレイな指、今までに見たことありません。手タレを十分やっていける手ですわ。この指がぼくのチ×ポを握ってくれてるところを想像するだけで……。ああ……。たまらん……」 手タレとはおそらくCMなどで見かける手元専門タレントのことを指しているのであろう。人差し指と中指を同時に指フェラしながら、≪指舐め≫は自分のチ×ポをシコシコしていた。どうやら京子の指を犯すのは想像の範囲までで、実際に肉棒に刺激を与えるのは自分の手の方がよいらしい。このへんがフェチたるゆえんか? 「あっ……」 京子の指をしゃぶりながら自家発電していた≪指舐め≫は、とりあえずイッてしまった。男根の先端から精液を滴り落としながら、さらに指と指の股にあたる部分を舐め始める。みるみる元気を回復していった。 篠崎が笑みを浮かべながら私に話しかけてきた。 「どうです、おもしろいでしょ。指を舐めているだけでオナニーできるんですよ。指と指のあいだの股部分は、また格別にうまいらしいですよ」 「いやぁーん……」 京子が嬌声を漏らした。
「さて、次は≪脚舐め≫を見てみましょう。奥さん、あいかわらず魅力的な脚線ですなあ」 確かに京子の脚線は美しい。モデルのようにただ細い脚ではなく、適度に筋肉がついて引き締まったアスリートの脚だ。おそらくバレエをやっていた経験も左右しているのだろう。太腿の筋肉の張り具合、ボリュームのあるふくらはぎからキュッと締まった足首に続くライン。スリムな脚ながらカモシカのような躍動を感じる脚だ。≪脚舐め≫は先ほどからふくらはぎに執着していた。両手でふくらはぎを揉みながら、肉のつまり具合を確認しているようであった。そうしておいて、今度は片方の手で足首の細さを確認している。 「どうだい、脚の方は?」 「素晴らしい筋肉のつき方です。足首がこんなに細くて……。これだけキュッと足首の細い女性のアソコは……。アソコの締まりを想像すると……。ああ……」 先ほどの≪指舐め≫と同様に≪脚舐め≫も自らのチンポをしごきながらオナニーに耽っていた。もう臨界点が近いようだ……。しかし……。欲望の対象、処理の仕方にやはり違和感を感じる。 そんなことを考えているあいだに、≪脚舐め≫は膝の裏側を舐めながら欲望の汁を撒き散らした。
フェチ野郎たちの歪んだ性を目の当たりにしていて、私はだんだん彼らの性癖に興味を覚えると同時に興奮してきた。ピチャピチャと音をたてながら京子の腋の下から上腕にしゃぶりついている≪腋舐め≫の動きもおもしろい。腋の下の匂いをクンクン嗅ぎながら、愛おしそうにペロリ、ペロリと舐め上げていく。いちばんこそばい部分を舐められるとき、京子は眉間に皺を寄せて耐えているようだった。犬のように長い舌が別の生き物のように紅く蠢いていた。 「この腋の下の『皺』というか『筋』というか……。やわらかくプヨプヨしているところがいちばん美味なんですよ」 ≪腋舐め≫はそう言うと、チューッと音をたてて腋の下を吸い始めた。 「あぁー……、ダメェー……、そんなところ……」 こそばゆいところは敏感なところ、つまりは性感帯にあたる。京子は弱点を攻められて悲鳴を上げた。 「ウンメェ、ウンメェ……。あっ……」 なんとまあ……。≪腋舐め≫もあっけなくザーメンを放出した。腋の下だけで……。私は不可思議を感じずにはいられなかった。いったい、彼らのセックスはなぜ、かくも歪んでしまったのか? ≪指舐め≫、≪脚舐め≫、≪腋舐め≫がイクのを見届け、残りの≪舐め男≫三人のうちのひとりがおもむろに京子を背後から抱え上げるのが見えた。 「さあ、核心部分の舐め舐め活動が始まりますよ。仁科先生もだいぶ興奮してきたでしょ?」 私の股間のふくらみを確認すると、篠崎はニヤリと笑った。
[Res: 8253] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫B 角笛 投稿日:2009/12/27 (日) 22:10
(11)おっぱい星人と口唇愛撫
京子を背後から抱え上げた男は、自らが椅子のようになって自分の上に京子を坐らせた。先ほどからの≪舐め男≫たちの攻撃で、京子は放心状態であった。男は背後から京子のおっぱいを鷲づかみにすると、ゆっくり揉み始めた。 「ぁっ……」 京子が小さい吐息を漏らした。 「彼はねえ、≪乳舐め≫なんですよ。舐める前に、まずはおっぱいの準備運動をさせるんですよ。全体を揉んだり、乳首や乳輪を愛撫してトロトロにしていくのですよ。ほら!」 篠崎が説明するやいなや、≪乳舐め≫は両方の人差し指でそれぞれが受け持つ乳首を弾き始めた。乳首の先端を弦でも弾くように……。 「あぁっー……。ぁはぁーン……」 おっぱい星人が攻めを開始すると残りのふたりのうちひとりが京子にキスをした。残りのひとりはあいかわらずその光景を近くで眺めていた。 「ムふぅーン……」 京子は声を出せなくなった。ングッ、ングッ、とくぐもったうめき声を漏らしている。 「彼は≪唇舐め≫ですよ。口唇にのみ執着する甘えん坊さんですよ」 「そんな風に言わんといてください、篠崎さん」 ≪唇舐め≫が京子の口から離れた。京子の唇は双方の唾液でテラテラに濡れていた。 「そやけど、この唇は卑猥やわ。エロい、エロい。上品な形をした唇なんやけど、なんでやろか? そうか! 口許のホクロや! これや。ほら、右の口許にあるホクロ。淫乱のホクロとちがうか?」 そう言いながら≪唇舐め≫は、うまそうにホクロを舐め始めた。
「ああっー、ダメェー……。そんなこと……。あぁ……、許して……」 ≪唇舐め≫の動向に気を取られているあいだに、≪乳舐め≫は少しずつ攻め手を強めつつあった。乳首を弾いたり、乳輪に沿って指先で撫ぜたり、はたまた親指と人差し指で乳首をつまんでみたり……。さらにおっぱいを下から持ち上げて弾力と重みを愉しんだり……。 「ほおー、こんなに揉み甲斐のあるおっぱいは初めてですよ。しっかり肉が詰まっているがとてもやわらかくて弾力があり、持ち上げると量感があって手に余る重みで……。≪Kyoko≫さんは今現在は94のGカップでしたよねェ、篠崎さん?」 「そうだよ、94のGだよ」 「てことは、アンダーバストは69で、ブラのサイズは『70のG』ですねェ。素晴らしい。これだけ大きくありながら、この張り……。ロケットのように突き出ていて垂れていない。そして、なんといっても――」 ≪乳舐め≫は京子の背中を≪唇舐め≫にあずけ、京子の前に回りこんで続けた。「――この乳首と乳輪は絶品ですわ。少し大きめで薄ピンク色の乳輪。小さすぎず、大きすぎず、適度な大きさの乳首。最高です。乳輪はね、過度に大きすぎるとエロいだけで下品ですけど、かといって小さすぎると豆粒のようで妖艶さに欠けることになる。やや大きめで、上品さをギリギリ残しながらエロさを主張しているエッチな乳輪がよい。適度に大きめの乳輪に勃起した乳首がのっかっているのが素敵です。≪Kyoko≫さんのように……」 おっぱいに対する思い入れを話すと、≪乳舐め≫は京子のおっぱいにむしゃぶりついた。そして、赤子のようにチュパチュパ音をたてながら乳首と乳輪を丹念に舐め始めた。 「……あはーっ……ムフゥ……あなた……あぁ……キモチ……イィ……」 京子が≪舐め男≫たちの愛撫で堕ちかけていた……。私も……。前戯を受けている京子の痴態を眺めている私も……。≪寝取られ≫として堕とされようとしていた……。 「じゃあ、そろそろ≪Kyoko≫さんのいちばん大切な部分を『しゃぶしゃぶ』させてもらいましょうか」 最後の≪舐め男≫――おそらく≪股舐め≫――が、京子の股間に顔を近づけていった。
[Res: 8253] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫B 角笛 投稿日:2009/12/27 (日) 22:10
(12)愛撫は続く……
≪股舐め≫が号令をかけると、先ほどまで傍観していた≪指舐め≫、≪脚舐め≫、≪腋舐め≫たちも再度加わってきた。≪脚舐め≫が京子をM字開脚坐りさせて脚を愛撫し始めた。≪指舐め≫は京子の両手を取って万歳の姿勢を取らせ、手首を持って指を一本ずつ舐め始めた。万歳の姿勢を利用して、≪腋舐め≫は京子の腋の下をペロペロし始めた。≪唇舐め≫は京子の右手の方向からキスをし、口唇とホクロを舐めたり吸ったりし始めた。≪乳舐め≫は京子の左手の方向からおっぱいを舐めるポジションについた。そして、≪股舐め≫は京子のいちばん大事な部分に顔を近づけ、白いパンティの上からクンクンし始めた。≪舐め男≫たちの総攻めであった。押さえ込まれた京子の姿は、≪射精屋≫たちがビデオに撮影していた。
「白のパンティにうっすらエッチな滲みが広がってますでェ。うっすら陰唇が浮いて見えますねェ。エロい匂いもするし……」 ≪股舐め≫が京子の股間に顔をつけて言った。京子は唇を塞がれているので声を発することができない。ンっ、ンっ、と声にならない声を上げていた。≪股舐め≫は陰唇に沿って指で撫ぜたり、クリトリスのあたりを指先で突いたりしながら京子を弄んだ。しばらくパンティの上から股間をしゃぶった後、一気にパンティを脱がせた。 「あらあら、下のお口がエッチな涎をいっぱい垂らして、ペロペロしてもらうのを待っているようやねェ。しゃーないなあ、ねぶってあげよか?」 京子はあいかわらず声を出せない。≪唇舐め≫に口唇を愛撫されているので……。 ≪股舐め≫はジュルジュル音をたてながら京子の大事な部分を舐めていた。トカゲのように長い舌がまるで生きているように、京子の陰唇や淫口、クリトリスを舐め上げる。愛撫されればされるほど、京子のオマ×コは尽きることのない泉から溢れ出てくるように、快楽のしるしで濡れていった。 「ウマイ! 適度に酸味があって、実にウマイ淫水や!」 なおも≪股舐め≫はピチャピチャ音をたてて京子の股間を蹂躙していた。快楽を受けたためであろうか? 京子の足の指はピンと開かれていた。 「そろそろ≪射精屋≫チームも準備に入ってもらいましょうか? ≪唇舐め≫にカメラ渡してチェンジしてもらいましょうか」 ≪唇舐め≫が京子から離れた瞬間、京子の「ああっー」という嬌声が漏れた。
フォーメーションチェンジがなされているあいだも、≪股舐め≫の執拗な攻めは緩むことがなかった。長い舌をドリル状に尖らせると、京子の淫口に差し込んだ。 「あふっー……。いやぁ、らめぇー……そんなぁ……あなた……あぁー……イィ……」 トカゲのような舌は、京子の蜜壺の奥深くへ侵入しているように見えた。 「奥さん、気持ちイイ? どう? 感じてる?」 「……そんな……気持ちよくなんか……ありま……せん……。あぁっ……ムッ……」 「気持ちイイって言ってくれないとやめちゃいますよ? やめてもいいの?」 京子は無言であった。 「やめるよ? 本当にやめてもイイの?」 「……あぁ……ダメェ……そんな……いけないわ……ああ……ぁぁ……やめないで……」 「……京子……きみは……ついに……」 私のイチモツは最高に硬く勃起していた。愛妻が堕とされていくのを見ながら、最高に屈辱的で興奮する感覚を味わっていた……のかもしれない。
「さあ、俺たちのチ×ポを生尺してもらおうか」 三本の屹立する男根が京子の目の前にあった。これから京子の口が≪射精屋≫たちに犯されていく……。私はますます興奮していった。私の体内の血流がすべて股間――男根――に集まっていくのを感じながら……。京子のかわいい唇によその男たちの汚らしいチ×ポが……。妻が……。夫である私の見ている目の前で……。ああ、最高に屈辱的で……淫らで……退廃的で……キモチイイ……。
<つづく>
[Res: 8253] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫B 角笛 投稿日:2009/12/27 (日) 22:13
「続き(10)(11)(12)」をアップしました。
なかなか書こうというパワーが得られず、 遅遅としていますがご容赦ください。
なんなりとコメントいただけましたらありがたいです。 では、また……。
[Res: 8253] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫B まろ 投稿日:2009/12/28 (月) 18:51
角笛さん、ご無沙汰してます。
3話もアップして頂いて感激です。
執筆は角笛さんのペースでお願いします。
私は完結まで待ちますので。
[Res: 8253] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫B ゆう 投稿日:2009/12/31 (木) 00:12
角笛さん、更新をお待ちしておりました(^-^) 年末年始は何かと忙しく、執筆にもなかなか集中出来ないかと思われますので、角笛さんのペースで更新されて下さい。 女性読者ですが、楽しみにしております(^-^; いつも角笛さんの作品に出て来る女性のような、素晴らしいスタイルはしていませんが、私もそんな風に攻められたいと思いながら、熱くなっています。
[Res: 8253] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫B 角笛 投稿日:2009/12/31 (木) 02:29
>まろさん、ゆうさん
コメントありがとうございます。
マイペースで申し訳ございませんが ボチボチと続きを書いていきますので よろしくご贔屓のほどを。
正月のうちに気合いを入れて続きをアップできるか? ……うむむむむ、がんばります。
[8251] 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA 沈粕男 投稿日:2009/12/27 (日) 21:24
ファンさん、FUCKMANさん、前スレッドにてコメントありがとうございます。 夫の弘光の〃寝取られ癖〃に翻弄され、その弘光との間に出来た心の隙間に…美香は中学時代の憧れの男である林田を迎え入れようとしています… 果たして美香はこの後、林田とどうなっていくのか? 皆様お楽しみにしてください。 応援お願いします。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/27 (日) 22:14
お待ちしてます 沈粕男さん がんばってください 宜しくお願いします。
[Res: 8251] 第8話 沈粕男 投稿日:2009/12/27 (日) 22:23
(そろそろ…林田君と会う時間だわ…) 林田との約束の場所である〃あの再会した本屋〃に向かう美香…車に乗り込む発進させる… (もう今日は…林田君と…どうなっても…) 何か意を決しながらハンドルを握る美香…やがて美香の車は待ち合わせの本屋の駐車場に到着する… (でも…やっぱり…ううん…いいのよ…あの人だって…) いざ待ち合わせの時刻が近づくと…美香の中にて〃夫以外の男と逢う〃という罪悪感が芽生えてくる…しかし…一昨日の夜発覚した〃夫の自分以外の女性との卑猥なメールのやり取り〃の事実…そして…その事実から膨らむ夫の他の女性との不貞への疑念が…すぐに打ち消した… (林田君どこに?) 車から降りて辺りを伺う美香…そこへ… 「やあ美香、本当に来てくれたんだ」 背後から林田が肩を叩いた… 「あっ林田君…待った?」 「いいや今来たとこさ…美香よかったら俺の車で少しドライブでもしないか?今日は天気もいいし…話は車の中で聞くよ、なっ、そうしよ美香」 振り向く美香を挨拶もそこそこに林田はやや強引に自らの車に誘う… 「うん…」 既に意を決していた為か…美香は頷き林田の車に躊躇いなく乗り込む… 「林田君…どこへ?」 乗り込んだ美香は林田に問い掛けると… 「そうだな…天気がいいことだし○×公園に行って散歩しようか」 林田が行き先を告げ車を発進させる… (○×公園か…今日は平日だし…林田と二人きりで歩いても大丈夫か…) 〃○×公園〃とはこの辺りではレジャースポットである大きくて綺麗に整備された公園だった…そんな公園を〃憧れの男〃と散歩できることに美香は心をときめかせていた…また人気のない平日の昼間であることが人目を憚らずに済むことの安堵を与えていた… だが…その一方では… (林田君…いいのよ…今なら私を…そのあなたの強引さで…) 信号待ちで止まった交差点にて…美香の目にとあるラブホテルの看板が目に止まった…そう今日の美香には林田に〃身体を許す〃気持ちも存在していた…その証に美香は自宅を出る前にシャワーを浴び…下着も取り替えていた…何やら美香の服の開いた胸元から…石鹸の香りと共に男を誘う色香が林田に向かって漂っていた… 「こっちに曲がって少し行くと○×公園さ」 信号が青に変わると…林田はそんな美香を焦らすかのごとく…看板が示す方向とは違う方向にハンドルを切った… (やだ私ったら…) ラブホテルとは違う方向に車が向かうと…逸る自らを美香は恥じらった…
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/27 (日) 22:38
沈粕男さん投稿ありがとうございます。!ドキドキして興奮しながら読みました 男たちとのみだらな夜からの朝帰りに近づいてきましたね。がんばってくださぁ〜い! 林田たちに、美香が罠に落とされ淫らにされるこれからの展開を期待してます!!
[Res: 8251] 第9話 沈粕男 投稿日:2009/12/28 (月) 19:04
○×公園に着き…遊歩道を歩く二人… (素敵な公園ね…こんな所を林田君と二人きりで…ああ…私…) 憧れの男と散歩している状況に…美香は胸が高鳴っていた…そこへ… 「美香、そういえば俺に相談って何だ?」 並んで歩く林田が美香に切り出す… 「えっ、あの…その…」 林田に会いたいがためにメールにいれた文句に過ぎなかったことを切り出され…戸惑いを見せてしまう… 「何だよ美香?遠慮するなよ」 そんな美香に林田は気遣う言葉を掛け笑顔を見せた… (どうしよう…あ…そうだわ…だけど…こんなこと…) 美香の脳裏に〃何か〃閃きが起こったが…その閃きが美香を恥じらわせてしまう… 「美香どうしたんだよ?まあ無理に言わなくてもいいけど…」 急に恥じらいを見せ俯く美香に…林田は立ち止まり困惑気味な態度を見せる… (どうしよう…林田君…困ってる見たい…) 困惑気味な林田の表情を目にした美香は…ついに詰まりながらもある〃相談〃の言葉を口にした… 「あの…その…林田君…やっぱり男の人って…胸が…その…大きい女の人のほうが…好きなのかしら?」 「えっ…何だよ美香…急に…」 自らの顔を見つめながら…どこか突拍子な質問をする美香に…林田もまた戸惑いを見せた… 「だ…だって…林田君…中学の時に…」 この時…美香の脳裏には中学時代の回想が存在していた… 「あ、ああ…ひょっとして…」 「そうよ林田君、私に向かって…」 〃美香って胸小さいよな〃という林田の言葉が駆け巡っている… 「何だ美香、そのことまだ気にしてたのか?」 「私…それ聞いた時…凄くショックだったわよ…私林田君のこと…それなのに…」 仄かに告白めいたことを呟き…またもや俯く美香…その時の林田の言葉は以後美香にコンプレックスを与え続け…また…一昨日発覚した…夫の弘光が〃巨乳〃の女性との卑猥なメールなやり取りにもかなりの衝撃を受けさせていた… 「でも美香…」 俯く美香の肩を林田は甘い雰囲気を醸し出しながら抱き… 「その時俺…美香のこと〃可愛い〃とも言っただろ?」 と囁く… 「そうかもしれないけど私…凄いショックでその言葉は耳に入っていなかったわ…」 そんな囁く林田から美香は顔を反らし呟いた…すると… 「なら謝るよ、でもさ俺…美香の小さな胸を嫌だなんて言ってないぜ、なあ…俺美香の胸だったら…ほら…」 林田は肩を抱いている美香を更に抱き寄せ…羽織るコートの裾に手を入れて美香の控えめな服の膨らみを撫でた…
[Res: 8251] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2009/12/28 (月) 19:09
ファンさん、まるで伴走者のごとくマメなコメントありがとうございます。 先程また投稿しました。 これからもよろしくお願いします。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/28 (月) 20:29
沈粕男さん投稿ありがとうございます。! 男たちとのみだらな夜からの朝帰りに。 がんばってくださぁ〜い! 早い展開を期待してます!!
[Res: 8251] 第10話 沈粕男 投稿日:2009/12/28 (月) 22:45
「だめよ…林田君…」 突然の林田の行動に驚いたのか…それとも未だ夫への背徳感が存在するのか…美香は服越しに自らの乳房に触れる林田の手を振りほどこうとするが… 「美香…俺は胸の大きさなんかにこだわらないぜ…俺美香の胸なら小さかろうが…」 振りほどこうとする美香に構わず…林田は触れる手に力を入れ掴む… 「いや…林田君…だめよ…こんな所で…」 林田に〃身体を許す〃気持ちは存在しているのだが…人目もある公園という場所であるからか…美香は迫る林田を拒んでしまう… 「そんな…美香…俺…美香が綺麗すぎて…おまけに…そんな胸の話されたら我慢できないよ…」 拒む美香に林田はキスを迫るのか…顔を寄せていく… 「だめよ…本当に…林田君…どこか他の所で…とくかくここではいや…誰かに見られちゃうかもしれないし…寒い…」 もはや美香に夫への背徳感は見受けられない感じだ…言葉の中の〃どこか〃は…道中にて目にした看板のラブホテルを意識しているように伺える…だが…人目に晒される恐れがあり寒さを感じるこの屋外という場所には抵抗を覚えているようだ… 「なら美香…あそこで、なあ、いいだろ?」 そんな美香に林田は視線にて前方に見えるトイレを指し示す… 「えっ…あそこで…」 何か唖然とし戸惑いを見せる美香を… 「いいから…あそこなら寒くないし…」 戸惑う美香を…持ち前の強引さにて林田は導き…身障者用のトイレに連れ込んだ… 「美香脱いで…」 中に入ると林田は鍵をして美香が羽織っているコートを剥ぎ取るように脱がし…また…自らもスーツの上着を脱ぎネクタイを外して手摺りに掛ける…そして… 「美香…これならいいだろ?誰にも見られないし…寒くもないぜ…ああ…美香…んん…」 林田は壁に押し付けた美香に唇を重ねていく… 「だけど…んん…」 林田の唇を受け付けるものの…どこか戸惑う美香…そんな美香に… 「んん…美香…あんなこと言うからには、大方旦那が巨乳の女と浮気でもしてんだろ?」 林田は何か見透かしたような言葉を囁く… 「んん…それは…」 林田の囁きに〃図星〃というような表情を見せる美香…そこへ林田は美香の服に裾から手を入れブラジャー越しに揉み… 「相変わらず美香は分かりやすいな…なあ…旦那も楽しんでるんだから…美香が俺と楽しんでも罰は当たらないぜ…俺…美香の小さい胸好き…いや…美香が好きだ…中学の時も気になってたんだ…んん…」 口説きのような強引かつ甘い囁きしながら…林田は美香に再び唇を重ねていった…
[Res: 8251] 第11話 沈粕男 投稿日:2009/12/28 (月) 23:31
(そうね…いいわよね…あの人だって他の女性と…それと何と言ったって…私…林田君なら…) 林田の口説きの囁きが…美香の抱く…夫の自らのコンプレックスを逆撫でするような女性との不貞の疑念を増長させ…また…それと比例させるかのごとく…林田に身体を許す気持ちも増長させた… 「林田君…んん…」 もはや拒む気配はなく…美香は林田の腕に手を添え舌まで絡ませていく… 「美香…見せて…」 そんな美香の胸元の開いた服…そして淡いブルーのブラジャーを林田は捲り上げていく… 「林田君…恥ずかしいよ…小さくて…」 美香の白い肌が現れ…小振りだが形良い乳房が林田に晒らけ出される…コンプレックスと男に乳房を晒す羞恥からか…美香は顔を赤らめ恥じらいを見せる… 「そんなことないよ美香…綺麗だよ…それに俺…こういうオッパイ大好き…ああ…」 林田は晒された美香の乳房に好意的な言葉を口にしながら…程よい大きさでやや褐色を帯びた横楕円気味の乳輪や乳首を指にて弄る… 「あん…林田君…そんなことされると…」 卑猥な動きを見せる林田の指の動きを見つめ…美香は甘美な反応を示す… 「フフフ、美香…感じてるね…美香の乳首ピクピクしてるよ〜」 そんな美香の快感に呼応するかのように…林田は美香の勃起した乳首を指で弾く… 「あ…だめ…あ…はぁ…はぁ…」 敏感な乳首を弄られ…目を瞑り顔を歪ませ息使いを荒くしていく美香…そこへ… 「感じてる美香の顔可愛いよ…んん…」 林田は快感に歪ませる美香に唇を重ね舌を絡ませる…そして… 「はあはあ〜美香のオッパイ舐めちゃうよ〜」 悶えつつある美香に対し林田も興奮を覚えたのか…息を荒くしながら頭を下げ…美香の乳輪に舌にて円を描き… 「美香…んん…」 美香の勃起する乳首を口に含み吸い上げる… 「あ…あん…林田君…いい…あん…はぁ…はぁ…」 覚える強烈な快感に…自らの乳首を口に含み転がす林田の顔を潤んだ瞳にて見つめながら…美香は林田の頭を自らの乳房に押し付ける… 「んん…はあはあ〜美香…」 そんな美香の示す快感に応えるかのごとく…林田は美香の履くローライズジーンズの腰のボタンを外しファスナーを下げ…ブラジャーとお揃いの淡いブルーのショーツに手を入れる… 「あ…だめ…林田君…そんなことされると…あん…」 林田の指がクリトリスに触れると喘ぐ美香の声が大きくなる…既に濡れていた陰部に触れられる羞恥と…敏感な二点への同時の愛撫に美香の快感が更に高まった…
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/29 (火) 00:12
沈粕男さん連続投稿ありがとうございます。! 感謝・感激です 凄い展開で興奮してます どんどん林田の罠に美香は、落とされますね まだお昼ですから林田たちとのみだらな夜からの 朝帰りまで、楽に20時間ありますね。凄いです がんばってくださぁ〜い!期待してまぁ〜す
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA FUCKMAN 投稿日:2009/12/29 (火) 02:46
お、いよいよ、かな?ワクワクしてきましたね。沈粕男さん、どんどんいっちゃってください。期待しています。
[Res: 8251] 第12話 沈粕男 投稿日:2009/12/29 (火) 20:32
「フフフ、美香の顔…凄く厭らしくなってるよ〜こういう所でヤるのもいいもんだろ〜んん…」 高まる快感に…上げる甘美な声が大きくなり歪ませる顔にも卑猥さが滲む美香に…林田は何か嬲るような言葉を囁きながら唇を押し付ける… 「んん…あ…そんな…こんなの犯されるみたいで私…」 林田の言葉通り〃初めての公衆便所でのプレイ〃は美香はかなりの興奮を覚えつつあったが…中学時代の憧れの男にそんな自らの淫らさを悟らることに抵抗を感じるのか…どこか否定的な言葉を口にしてしまう… 「んん…そう、美香は俺に犯されちゃうんだよ〜ほら〜後でここに俺の…はあはあ〜」 そんな美香の初な反応に…林田の興奮が増したのか…鼻息を荒くしながら美香の濡れた陰部を弄る指の動きを激しくする… 「あ…だめ…林田君…あ…あん…はぁ…はぁ…」 自らのクリトリスを巧みに振動させる林田の指に…美香は極度の快感を与えられ目を瞑り歪んだ顔を俯かせる…また…林田の指使いに加え…〃そう、美香は俺に犯されちゃうんだよ〜〃という言葉が美香の抱く〃M〃な性癖を刺激し興奮を高め…美香の手を膨らむ林田の股間に運ばせた… 「何だ〜美香〜欲しいのか?俺の凄く硬くなってるだろ〜」 興奮から硬くなっている自ら股間に触れる美香の手を掴み押し付け…林田はその美香の興奮を煽るかのような卑猥な言葉を囁く… 「ほ…欲しい…林田君の…」 林田の囁きに美香は淫靡に潤ませた瞳にて呟き…林田のズボンの膨らみを触れ続けていた…先程の憧れの男に対する恥じらいは見られない… 「なら美香…口でしてくれるね…んん…」 そんな美香に林田は唇を重ねフェラチオを求めると… 「んん…うん…」 ゆっくりと頷き…美香は林田の前に座り込む… 「美香…脱がしてよ…」 自らの前に膝まつく美香に…林田は仁王立ちした…すると…美香は林田のベルトを外しズボンを下ろし…膨らむ股間を凝視してしまう… (林田のこんなに…私でこういうふうになっているのね…) 目の当たりにする林田のトランクスの膨らみに…〃小さい胸〃を持つ美香のコンプレックスがどこか慰められていたようだ… 「美香〜早くパンツも脱がしてくれよ」 そんな美香に林田は急かす言葉を口にすると…美香の手は再び動き出した… 「林田君の…凄い…」 自らの魅力にて反り返る憧れの男のペニスを…美香はどこか魅力されたように…呟きながら見つめていた…
[Res: 8251] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2009/12/29 (火) 20:38
ファンさん、FUCKMANさん、いつも応援ありがとうございます。 先程また投稿しました…美香の林田との公衆便所での不貞行為はこの先どうなるのか…今夜は出来れば後でまた投稿したいと思っております… これからもよろしくお願いします。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/29 (火) 20:45
沈粕男さん御待ちしていました。投稿ありがとうございます。 良いです 良いです 興奮してます すばらし〜〜い ワクワク がんばってください。期待しています。 どんどん林田に落ちた美香は、罠にどんどん落とされますね
…今夜は出来れば後でまた投稿したいと思っております… 沈粕男さん連続投稿に、感謝・感激です 宜しくお願いします。
[Res: 8251] 第13話 沈粕男 投稿日:2009/12/29 (火) 21:42
「ああ…美香…はふ〜」 林田の亀頭を美香が口に含んだ…硬くなっている陰茎を握り…もう片方の手にて睾丸を弄り…唇と舌を丁寧な感じに動かす美香のフェラチオに林田は翻弄されているようだ… 「ああ…美香のフェラチオ気持ちいい…美香…あんな可愛いくて優等生だった美香が俺のを今…ああ…はう〜俺凄く興奮してる…美香…俺の顔見ながらしてくれよ…はあはあ〜」 中学時代の印象からは想像出来ないというような…美香の予想外の巧みなフェラチオにかなりの興奮を覚えるのか…林田は喘ぎながら更なる要求を口にした… 「んん…恥ずかしいよ…」 自らの口による憧れの男の悦びの姿に美香も覚える興奮が高まるのか…どこか満足げな目付きにて林田を見つめてしまう…恥じらいの言葉を口にするが…これは自らに初な印象を抱く憧れの男への〃サービス〃に過ぎなかった… 「ああ…美香…凄いよ…ああ…どこでこんなふうに…はう…」 絶え間なく快感を与える美香のフェラチオに…林田も中学時代に美香を気にしていた為か…喘ぎの中に嫉妬めいた言葉を口にしてしまう… 「んん…うふ…私だってそれなりに…」 そんな垣間見た林田の嫉妬を弄ぶかのごとく…美香は激しく唇や舌を動かし…意地げな目付きにて林田を見つめる…夫の弘光が〃寝取られ癖〃を抱いている為か美香には本能的に男の嫉妬心を悦ばす〃術〃が備わているようだ… 「はあはあ〜美香って…俺の知らない所で…そんなに男と…ああ…」 その美香の術中に嵌まるかのごとく…林田は荒々しくフェラチオをする美香を立ち上がらせ…壁に手を着かせて…背後から両手で…小振りな乳房を揉みしだく… 「あ…あん…林田君…あなただって…こういう所に私を誘うくらいだから…はぁ…はぁ…」 自らの〃経験〃に対する林田の嫉妬に美香は悦びを覚えつつも…自らも林田の〃過去〃に嫉妬し喘ぎの中に反論めいた言葉を口にする… 「ああ…俺のことはいいから…美香…ここまでする男は居なかっただろ…」 美香の言葉を押さえるように…林田は美香の履くジーンズとショーツを一気に脱がす…そして…晒された美香の白くて丸い肉付き良い尻の割れ目に顔を押し付けた…更に… 「あん…林田君…だめ…恥ずかしいよ…」 「俺美香ならここも…んん…」 林田は美香の恥じらいの言葉も耳にせずという感じにて…目の前の美香のアナルに舌を伸ばした…
[Res: 8251] 第14話 沈粕男 投稿日:2009/12/29 (火) 22:59
「あ…あん…だめ…林田君…そんな…汚くて…臭い所…あん…はぁ…はぁ…」 突き出した自らの尻に林田に顔を付けられ…アナルを舌にて蹂躙される羞恥…そして快感に…美香は顔を歪めて喘ぎ興奮に塗れている… 「んん…美香のこんな舐める男なんて居なかっただろ…ああんん…」 先程の美香の巧みなフェラチオに嫉妬心を掻き立てられた林田は…一心不乱という感じにて美香のアナルを舐め回していた… 「あ…あん…残念だけど…あ…私…あん…はぁ…はぁ…」 そんな林田の方に〃アナル舐めも他の男で経験済みよ…〃と言いたげな表情を示し歪んだ顔を美香は向ける… 「んん…何だよ…この美香の臭う所…俺が初めてだと思ったのに…ああ…んん…」 思わぬ巧さの美香のフォラチオから〃劣勢〃に回り始めたことを〃回生〃しようとしていた思惑を打ち破られたことに…林田は美香の尻の匂いを嬲る言葉を口にしながら美香の尻の匂いを強く嗅ぎ…更に激しく舐めアナルを舐め回した… 「あ…あん…ひどい…林田君…あ…私…林田君がそんな所まで…舐めてくれて…嬉しいのに…あん…はぁ…はぁ…」 目を瞑り顔を俯かせ混浴露天風呂にて開発されたアナルから伝わる快感に浸る美香…憧れの男が自らの醜い部分を愛撫している事実に加え…〃この美香の臭う所…〃という林田の言葉が美香のM癖を嬲り興奮を高めていた… 「あ…あん…だめ…もう…私…早く…林田君のを…」 再び淫靡に歪んだ顔を林田に向ける美香…挿入を哀願する言葉を口にしてしまう… 「駄目だよ美香…まだメインディシュが…この美香の…旦那とか…他の男を受け入れた…オマンコを…ああ…んん…」 覚える嫉妬心からか…またはこれが林田のテクニックなのか…逸る美香を焦らすかのごとく…林田は美香の会陰から…周りは程よい量の陰毛が覆い少し黒ずみながらも綺麗な割れ目を形成する陰唇を伝い…クリトリスまで舌を這わせる… 「あ…林田君…気持ちいい…もっと…あん…はぁ…はぁ…」 もはや美香が覚える興奮は憧れの男に初で生真面目な自分を見せる余裕を与えていなかった…クリトリスからアナルまで蹂躙する林田の舌と唇に…美香は大きな甘美な声を上げ顔を卑猥に歪ませ息使いを荒くして…淫乱さを見せ応えている…また…林田が知らぬ内に絶頂にも達していた…そんな美香の反応に… 「美香もう俺のチンコ欲しくてたまらないんじゃないか…」 林田は立ち上がり…美香に嬲る言葉を囁き…突き出された白くて丸い肉付き良い尻を撫でていた…
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/29 (火) 23:33
沈粕男さん 連続投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。 美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって これから林田に落ちた美香は、さらに罠に落とされますね 待ちどうしいでぇ〜〜す。がんばってください。期待しています。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA FUCKMAN 投稿日:2009/12/30 (水) 02:20
ついに!という感じでしょうか。この後の進み方がすごく楽しみです。待ってますね〜。
[Res: 8251] 第15話 沈粕男 投稿日:2009/12/30 (水) 11:55
「欲しい…林田君の…早く…」 壁に手をつき晒す尻を突き出し…美香は振り返り潤んだ瞳にて林田を見つめ哀願の呟きをするが… 「やっぱりな〜美香の尻から厭らしい匂いがプンプンしてるよ〜それなら美香…どこに何が欲しいか教えてよ〜」 林田は焦らすかのごとく…撫でている美香の尻を強く掴み…意地悪げな口調にて卑猥な言葉を強要した… 「あん…私のオ…オマンコに…林田の硬い…おチンチンが…欲しい…」 美香に林田の強要に躊躇う様子は見られない…背徳的に憧れの男と結ばれる興奮からの悦びからか…或いは…抱くM癖が卑猥な言葉を口にさせる羞恥を楽しませているのか…美香は顔を赤らめながらも〃素直〃に林田の期待に沿う淫語を含めた言葉を口にしていた… 「はあはあ〜あの優等生の美香がオマンコだなんて…ああ…美香…挿入れるよ…」 自らが抱く中学時代の印象とは違う美香の言動に…覚えている興奮を異様に高められたのか…林田は鼻息を荒くしながら美香の腰の括れを掴み自らの亀頭を濡れた膣に当て…強く腰を前に突き出した… 「ああん…林田君のが…あん…」 林田の硬い陰茎が美香の膣壁に侵入する… 「ああ…美香…どうだ…ああ…はあはあ〜」 美香の膣の締まりが与える快感と…気にしていた可愛い同級生と結合した興奮が…林田の腰の動きを激しくしていく… 「あ…あ…林田君のが…私に…あん…気持ちいい…はぁ…はぁ…」 一方美香も…憧れの男の自らが勃起させたペニスに征服された悦びからくる快感に…興奮に塗れ大きな甘美な声を上げていた… 「美香…いいか…俺のチンコ…はあはあ〜」 「いい…あん…林田君のおチンチン…素敵…あん…私…感じてるわ…はぁ…はぁ…」 「なら美香…〃もっと私のオマンコえぐって〃って言ってよ…はあはあ〜」 自らの腰使いに淫靡な反応を見せる美香に…林田は控えめに揺れる美香の乳房を掴みながら…卑猥な言葉を要求する…すると… 「あん…林田君…もっと…私のオマンコ…えぐって…あん…お願い…はぁ…はぁ…」 高められた興奮に美香の中に潜在していた淫乱な性が…美香に躊躇いもなく林田の要求通りの卑猥な哀願をさせてしまう… 「そうか〜美香…ああ…はあはあ〜」 「あ…あん…いい…林田君…そうよ…あん…はぁ…はぁ…」 美香の哀願が与える興奮に纏うカッターシャツとTシャツを脱ぎ去り…腰の動きを鋭くさせる林田…美香の上げる喘ぎ声と共に…美香の尻と林田の腰のぶつかり合う〃パンパン〃という卑猥な音が…昼下がりの公園の身障者用便所に谺していた…
[Res: 8251] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2009/12/30 (水) 12:06
ファンさん、FUCKMANさん、いつもありがとうございます。 時間があったので先程投稿しました、また夜にも投稿したいと思います。 これからもよろしくお願いします。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/30 (水) 14:00
沈粕男さん ワクワクしながらの興奮する内容です。 良いです 良いです 淫らにしてます すばらし〜〜い ドキドキ がんばってください。期待しています。
今夜の連続投稿に、感謝・感激です 宜しくお願いします。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/30 (水) 22:42
明日また楽しみに、待ってますね〜。
[Res: 8251] 第16話 沈粕男 投稿日:2009/12/30 (水) 23:00
「あ…あ…だめ…あん…私…もう…あん…はぁ…はぁ…」 背後からの林田の鋭くかつ巧みな腰使いに…美香は絶頂に導かれ…力が抜けた身体が床に崩れていく… 「はあはあ〜美香…どうしたんだよ…外れちゃったじゃないか…」 床に崩れた美香の髪を撫でる林田…そんな林田の自らの愛液に塗れ艶めかしい光を放つ硬いペニスに美香は顔を寄せ… 「はぁ…はぁ…だって…林田君の…気持ち良すぎ…私…んん…」 淫靡さを醸し出す虚ろな目にて見上げ…その林田の亀頭を口に含む…憧れの男と結ばれている興奮に…もはや美香には貞淑な人妻の面影は見られなかった… 「はう〜美香だって…あんな大きな声出して俺…ああ…」 自らのペニスに過激に喘ぎ悶えた予想外の美香の反応…そして巧みなフォラチオに…林田も美香の身体にはまり込もうとしていた… 「んん…林田君…もっと抱いて…感じさせて…んん…」 そんな林田を自らの身体に嵌めこもうとするかのごとく…美香の淫乱な性が反応したのか…美香は立ち上がり自ら林田に唇を押し付け哀願する… 「んん…美香…じゃあ脱いじゃおう…はあはあ〜ああ…美香…んん…」 姿を現した美香の淫乱さに…林田の興奮は更に高められたのか…乱れたまま纏っていた美香の服とブラジャーを荒々しく脱がせると…美香を抱き寄せ片手は小振りな乳房を揉みしだきながら唇を押し付けた… 「んん…林田君…好き…んん…お願い…もっと…」 憧れの男の興奮の高まりに応えるかのように…美香は林田の腕や背中に手を添え舌を絡ませながら迫る言葉を口にして乱れている… 「んん…俺も美香が…んん…今度は上に…はあはあ〜」 そんな乱れる美香に…林田は座位での結合を求め…蓋の閉まった洋式便座に座り反り返る自らのペニスを示すと… 〃コクン〃 美香は無言にて頷き…林田の肩に両手を添えて股間に跨がる…そして…ゆっくりと腰を沈めていく…興奮の中にも未だ自ら男のペニスを挿入する恥じらいが存在しているのか…美香は赤面させ目を閉じている… 「あん…林田君の…入ってる…あん…はぁ…はぁ…」 そして…林田の硬い陰茎が再び自らの膣内へ侵入すると…荒い息が交じる甘美な声を漏らしながら…美香は腰を前後に振り始めた… 「はう…美香…ああ…はあはあ〜ああ…」 美香の膣の程よい締まりと…どこか卑猥な腰の動きに呼応するかのごとく…林田は喘ぐ声を漏らしながら…美香を抱きしめ自らも腰を突き出上げ…小振りな乳房を揺らし…黒髪を乱れさせた…
[Res: 8251] 第17話 沈粕男 投稿日:2009/12/30 (水) 23:58
(あん…林田君とこんなふうに…あん…素敵…林田君…) 憧れの林田とのセックスの悦びに浸る美香… 「はあはあ〜美香…こういうもいいだろ…ああ…美香…」 その美香の悦びを煽るかのごとく…林田は突き上げる腰の動きを激しくする… 「あん…いいわ…こういう所でするのも…あん…林田君…私気持ちいい…」 美香は自らも腰の動きを激しくして…淫らな目付きにて…そんな林田を見つめた… 「ああ…美香のオマンコ気持ちいいよ…はあはあ〜んん…」 美香の淫らな反応に林田は興奮したのか…目の前の美香の乳首に鼻息を荒くしながら吸い付く… 「あん…林田君…いい…もっと吸って…あん…噛んでもいいよ…あん…はぁ…はぁ…」 微かに揺れる自らの小振りな乳房に密着する林田の顔を押し付け…美香は卑猥な言葉を含みながら哀願する… 「んん…美香…いつからそんなエッチに…ああ…んん…」 そんな美香の哀願に応え…林田は嫉妬心を表しながらも口に含む美香の乳首を甘噛みした… 「あん…いいわ…林田君…あん…もう私は三十路なのよ…あん…それなりに…」 「んん…美香って今まで何人の男と…ああ…」 「あん…林田君…気になるの…でも…内緒…んん…」 林田の示す嫉妬心を弄ぶかのごとく…淫靡に歪ませる顔に〃小悪魔的な〃笑顔を見せ自ら唇を重ねていく… 「んん…美香…んん…ああ…」 覚えた〃美香の経験〃への嫉妬に乱されたのか…林田は美香を強く抱きしめ一心不乱という感じに舌を絡ませて…腰を鋭く突き上げる… 「あ…あ…凄い林田君…あん…素敵…あん…」 「俺とが一番いいだろ美香…ああ…はあはあ〜」 「あん…林田君の最高よ…あん…今は私…あなたのものよ…あ…はぁ…はぁ…」 自らの〃過去〃への嫉妬に塗れ激しく腰を動かす林田に愛しさを覚えるのか…美香も強く林田に抱き着き腰を振る…やがて… 「はあはあ〜美香…俺…そろそろ…」 「いいよ…林田君…出して…」 林田は射精を予告する…そんな林田を労るように美香は唇を重ねる…そして… 「んん…林田君…あなたなら…いいわよ…そのまま…出しても…」 何と潤んだ瞳にて林田を見つめ自ら膣内への射精を哀願した… 「それなら…美香…中に出すよ…ああ…」 「あん…林田君…出して…ああん…はぁ…はぁ…」 お互いに腰を激しく動かし合い… 「美香…ううっ…はあはあ〜」 「あん…林田君のが…今私の中に…はぁ…はぁ…」 二人は同時に絶頂を迎え…荒い息を漏らしながらキスを交わした…
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA FUCKMAN 投稿日:2009/12/31 (木) 07:57
やったぁ、林田、出してくれたんですね、美香さんの中に!!これを待ってました。この後も期待して待っておりますので、よろしくです!!
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/31 (木) 10:26
沈粕男さん 連続投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。 美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって これからの展開にワクワクしますね!期待しています。 連続投稿・宜しくお願いします。がんばってください。
[Res: 8251] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2009/12/31 (木) 10:58
ファンさん、昨夜はお待たせしてすみません、いつも私の投稿を心待ちにしていただいているようで光栄です。 FUCKMANさん、やはりここは、お互いに惹かれ合う同級生の逢い引きという状況を考え、中出しにしました。 これからもよろしくお願いします。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/31 (木) 12:09
沈粕男さん お返事ありがとうございます 光栄です 美香は罠にはまり輪姦され淫乱女に落ち。 ドキドキしながらの興奮する内容に。期待しています ワクワク がんばってください。宜しくお願いします。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2009/12/31 (木) 17:25
沈粕男さん 目覚めた夫婦…妻の朝帰りBで、
更新。宜しくお願いします。
[Res: 8251] あけましておめでとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/01 (金) 11:11
ファンさんありがとうございます。 少し正月休みをいただいてBとして新たにスレッドをUPしたいと思います。 今年もよろしくお願いします。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ファン 投稿日:2010/01/01 (金) 13:21
新年あけましておめでとうございます。 沈粕男さん ワクワクしながらお待ちしてます 今年もよろしくお願いします。
[Res: 8251] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りA ひろし 投稿日:2010/01/01 (金) 14:19
あけまして おめでとうございます。 前回 途中で終わってしまって どうしたのかと 心配していました。 続きが見れて とても”ホッ”っと しました。 これからも 楽しませて下さいね。 また 複数での輪姦 お待ちしています。 勿論 沈粕男さんの ペースで・・・ね。
[8250] 愛と支配の狭間で 金木犀 投稿日:2009/12/27 (日) 19:16
〜 まえがき 〜
私達夫婦の実話を元に脚色を加えた半実話の話です。 私自身のこだわりとして、妻の名前は実名にしました。 不馴れなため稚拙な文章になるかと思いますが、 読んでくれる方がいれば幸いです。
〜 一章 〜
「友香…あのさ…これ…」 何か思い詰めたような表情で、 男は友香と呼んだ女性に小さな紙袋を差し出した。
男の名は博行、そして女はその恋人である。
「なに?開けていいの?」 何気なくそれを受け取り、友香は紙袋を開いた。
「あっ…」 中には小さなケース。 さらにそれを開けた友香は、 思わず声を上げてしまった。
「あの…さ、そろそろどうかな…って…」
ケースの中身、 誕生石のピンクトルマリンと、 小さなダイヤがちりばめられた指輪を見つめながら、 友香はクスッと笑う。
「もう、 そろそろどうかな…って、 そういう事くらいちゃんと言ってよ。」
「あ…ああ。 あの…何て言っていいか…。 その…」
「頑張れ、ひろくん。」 茶化す友香は、 恋人がプロポーズしようとしている事を理解していた。
友人の紹介で知り合い、 交際が始まって五年になる。
お互いの両親にも公認の仲。 同い年の二人は今年、 揃って三十路の境を踏み越えた。 そろそろ結婚をと催促されるこの頃でもあった。
「け…結婚…して…ほしい…」
百点には程遠いが、 口下手な博行にしては頑張った方かな…
そんな風に考えながらも、友香は涙が溢れるのを止められず、 ただ頷くしかできなかった。
両親も喜ぶだろう…
誰が見ても幸せの絶頂…
しかし友香の心の中にたった一つだけ… 一つだけではあるが、結婚の喜びに靄をかける秘密があった。
深夜…
友香は何かに導かれるように目を覚ました。 枕元には婚約指輪。 それと携帯電話が置いてある。
ふと目をやると携帯は暗闇に青く光っていた。
携帯電話を開く友香の手は微かに震え、 掌には汗が滲んでいる。
ディスプレイには受信メールを知らせるマーク。
一件のメール… 『友香、急だが明日時間が空いた。 それだけ伝えておく。』
メールを確認すると、 胸の鼓動が高鳴るのを感じ、 身体の奥から何か熱い物が込み上げて来るような感覚に襲われる友香だった。
〜翌日〜
友香はとある場所にいた。 フローリングの床… その冷たさと固さを、友香は剥き出しの膝、そして脛に感じていた。
全裸で正座し、首輪を着けた異様な格好… 首輪から伸びるリードの先には男の手があった。
男は博行ではなかった…
「ヒデ様…」 友香は男をそう呼んだ。
博行に明かせない只一つの秘密… プロポーズの喜びに靄をかけた秘密…
「ヒデ」との出会いは三年程前。
友香は幼い頃から被虐嗜好癖があった。 簡単に言えばマゾと呼ばれる性癖を持っていた。
テレビの時代劇などで縛られる女性を見ると、 自分と重ね合わせ言い知れぬ興奮を感じた。 女性が乱暴に扱われるシーンに昂る感情を抱いた。
しかし、ごく真面目な家庭に育った友香には、 その自分の性癖は異常で、間違った事だという思いも強くあり、 決して口外する事は無かった。 当然付き合う男性にも秘密にしてきた。
恋人とのセックス… 優しく抱かれ愛を確かめ合う。 もちろんそれが嫌なわけではない。 幸せを感じる… ただ何か満たされ切れぬ思いがあった。
やがて友香はそういった類いのサイトがある事を知る。
最初は同じような思いを持つ女性とメールを交わしたり、 体験談を聞く程度だった。 貞操観念の固い友香にとっては、 すでに恋人である博行がいる以上、 メールだけとはいえ男性と関わるのは許されざる行為だった。
しかし、幼い頃から友香に巣食うM性は、 徐々にその貞操観念をねじ曲げるようになっていった。
あくまでも趣味嗜好であって、 浮気とは違う…
満たされない普通の人とは違う欲求を、 それを満たすための行い… 友香がサイトで出会った女性達は、 皆そんな考えを持っていた。 恋人や夫はいるがマゾである事を打ち明けられず、 あくまでも肉体の欲求を満たすためだけのパートナー探し… 恋愛関係ではない… 夫や恋人を裏切る行いではない… と、同じ性癖を持つ女性達は友香に語った。
初めは納得がいかなかった。
しかし、友香の肉体は鬱積した欲求で限界だったのかも知れない。
メールだけなら…
友香のM性が少しずつ貞操観念を崩し始めた。
チャットやメールを利用して、 Sだと言う男性と知り合った。
何人かとやり取りをする中で、 友香は「ヒデ」に出会う。
他の男の中には、 単にセックス目的ですぐに会おうと急かす者も多かったが、 「ヒデ」は絶妙な距離感と何か言い知れぬ魅力的な雰囲気を感じさせる男だった。
彼氏がいる事もヒデには話した。 浮気とは違う行為なのだと、 自分自身に言い聞かせるためだったかも知れない。
ヒデは、彼氏持ちや既婚者も調教してきたと言う。 あくまでもSMプレイのパートナーであり、 不倫とは別次元の行為だと…
それからヒデとのやり取りは続き、 友香のひた隠ししてきたM性は、 いつしかその虜になっていった。
メールやチャット、時には電話を使っての羞恥心を弄ぶような調教。 友香は命令された事を忠実にこなし、 ヒデに報告した。
下着着用禁止の命令をされ一日過ごす事がある。 仕事をしながらも時々に、自分がはしたない行為をしている事が思い知らされ、被虐心が満たされた。 トイレに立てば、身体の奥から溢れている蜜の感触に、 日常の中にいながら自分だけが非日常の虜になっているようで、 言い表せぬ程の高揚を感じた。
「ヒデ」とのやり取りは毎日ではなかった。
週に一回程度。
一度崩れ始めた貞操観念は止まる事無く… メールやチャットという、言わばバーチャルな関係では、 友香のM性は満たし切れなくなっていった。
それを察したかのように、「ヒデ」からの誘い…
「友香が望むなら、 リアルな調教をしてやろうか?」
博行への罪の意識に苛まれ、 貞操観念とM性の葛藤をしながらも、 やがて友香の足は「ヒデ」の元へ向かう事になった。
恋人ではない男性に初めて晒した裸体。 幼い頃から胸の奥に秘めてきた、 男性に責められ弄ばれる自分がいた。
手足を拘束され、身動きのとれない自分を感じた時、友香は自然と涙を流していた。
恐怖や悲しみではなく、 それは歓喜の涙だった…
[Res: 8250] Re: 愛と支配の狭間で やす 投稿日:2009/12/29 (火) 02:26
ものすごい興奮してます! ド真ん中ストライクです!
こういう作品を待ってました!
チンポ握り締めて続き待ってます!
[8247] 息子の先生6・受話器@ tttt 投稿日:2009/12/27 (日) 11:59
「いってきまぁすっ!」 「車に気をつけなさいよっ、隆っ・・・聞いてるのぉっ!?」 背中にランドセルをはずませる息子の隆の姿が、角を曲がって消えた。秀子はいつも、隆を見送る時に思う。事故に遭いはしないか?転んで怪我はしないか?変な人に声をかけられたりはしないか?我が子を思う気持ちで、毎朝、胸が一杯になるのだ。 カシャン・・・ 「ふう・・・」 秀子はため息をついて、門扉の中に入って、門扉を閉めた。そして最近は、子を思う母親の気持ちの中に、別な感情がまざっているのだ。それが毎朝、秀子にため息をつかす。 隆が元気一杯に向かったのは、学校。息子はそこで、勉強したり友達と遊んだりしている。その場所で、自分はセックスをした。秀子は、自身が小学生だった頃を思い返してみる。多感な少女時代、学び遊び、多方面に好奇心のアンテナを伸ばしていたあの頃。学校の片隅で、裸で交じり合っている大人たちがいるなんて、思いもしなかった。思いもしなかったなんて・・・当然の事じゃない。秀子は唇を噛んだ。学校って、そんな場所じゃないじゃない。
ガチャン・・・ 玄関をしめて、秀子は家に上がった。そして、あの時の映像が頭を駆け巡る。学校でセックスをしたという後悔から、いつもその映像に行くのだ。 『もう駄目だっ!くそうっ!うぐうっ!』 まったく攻める腰使いを使わないまま、抜いて、しごいて射精する・・・牛尾先生。 『私は口だけの男だ。お母さんの顔や胸に出す資格もない』 牛尾先生は、顔ををゆがめながら、私のお腹に射精していた。あの顔のゆがみは、射精時の快感でだろうか?違う気がする、と、秀子は思う。それでは何?
悔しさ・・・
それに満ちていた。秀子は高校野球が好きで、テレビでよく見る。負けてしゃがみ込んでしまう高校球児たち・・・全身全霊の挑みが散って、ただ悔しさに溺れて泣いている。あの時の牛尾先生は、それに似ていた。
ガタ・・・ 秀子はキッチンのテーブルの椅子に腰かけた。 「あはあぁ・・・どうしてですかぁ?牛尾先生ぃ・・・うふう・・・」 秀子のオナニーが始まる。秀子のオナニーは、もう毎日の習慣のようになってしまっている。そんな習慣も、やがて、終焉していくのだが、まだつぼみの秀子は、自身で慰めないととても家事ができないのだ。秀子は自分でも大きいと思ってしまう乳房を、服の上から揉んだ。股を開いてスカートに手を入れ、もう濡れている下着を指で押した。 「どうしてそこまでぇ・・・あふう・・・うふん」 悔しさに満ちた顔で射精し、背を向けて不甲斐なさをにじませていた、牛尾先生。それは、全力で私の体を抱いていることへの裏返しだ。秀子はそう思った。あの高校球児たちのような、全力のプレー。そんな気持ちで私のこの肉体を抱きしめる。 「先生ぃ・・・そこまでして・・・ああっ・・ああん・・・」
カタカタカタカタ・・・ オナニーの快感に揺れる秀子の体で、テーブルの上の食器やしょうゆやソースのビンが音を立てる。秀子は下着に手を入れ、濡れそぼる茂みを這った。膨らんだ豆をとらえた。クリトリス。 「ああんっ、牛尾先生っ、あうんっ」 大粒のクリトリスは、ピンクの小粒な乳首と並ぶ、秀子最大の性感帯のポイントだ。秀子はそこを転がした。 「ひああっ、くうぅっ・・・」
ぐしゃ・・・ 秀子は、下着の中の手と反対の手で、テーブルの上に置いてある新聞紙を、握りつぶしていた。 全力で私を抱こうとして、失敗すると、背を向けて悔しがる・・・そんな事、主人はしてくれた?他の男性は? 「あうん・・・先生だけぇ・・・あはあ・・・」 終わって、背を向けていたのは一緒。でも悔しがってなんかいない。まるで義務を終えたかのように、寝息を立てていた。時には、タバコをふかして、めんどくさい事が終わったかのように、気持ち良さそうに煙を吐き出していた。でも牛尾先生は・・・ 『隆君のお母さんは、良すぎるんです。お母さんを満足させるには、アレしかない。私は決意しました』 まるで次への戦いに挑む戦士のように、こぶしを握り締めていた。 「あふん・・・牛尾先生ぃ・・・くはあ・・・」
カタカタカタ・・・ぐしゃ、ぐしゃ・・・ 「ああっ・ああっ・ああっ・・・」 オナニーが佳境に入った秀子は、浮気をしたことへの後ろめたさがまったくないのだろうか?秀子は夫を裏切ったのだ。秀子の主人にとっては、妻を寝盗られている。そんな自覚が、秀子にはないのだろうか? 『アレしかない。お母さんを満足させるには』 今の秀子には、その牛尾先生の言葉だけが渦巻いていた。一体、何を言いたかったの? そう、その『アレ』が、秀子に浮気、不倫、背徳の現実を突きつける事だとは知らずに、指を動かす秀子。
そして、それを知らせる、音が鳴り響いた。
〜〜〜
ジリリリリンッ! 電話が鳴ったのだ。 「はあはあはあはあ・・・」 秀子は、受話器を見た。このままオナニーを続けたい。そんな気持ちの秀子を、受話器がむしょうにひきつける。とらないといけない。そんな気持ちをわき起こす。 ジリリリリンッ! 「ああん・・・」 秀子は、下着から手を抜き、テーブルに両手をついて立ち上がった。ふらふらと電話に近づき、鳴り止まぬ受話器を、取った。
「はあはあ・・・は、原賀です・・・はあはあ」 「もしもし、隆君のお母さんですね?私です。牛尾です。今、学校からかけているのです。柔道場ですよ、あの時の」 「!」
秀子は、受話器を落としそうになった。秀子の丸い大きな目は、さらに大きく見開かれた。言葉が出ないし、思考が停止した。 「お母さん、動揺しているようですな。椅子が近くにあれば、腰掛けたほうがいい」 「ああ・・・」
秀子はまるで、受話器から洩れる声にあやつられる様に、椅子を引き寄せていた。そして、ストンッ、と、落ちるように腰掛けた。
「ずいぶんと、息が荒い。何をされていたのです、お母さん」 「はあはあ・・・そ、それは・・・はあはあ」 「ひょっとして、オナニーですかな?」 「!」
秀子は、家には誰もいないのに、股をギュッと閉じていた。スカートのすそを、なおしていた。そして、唇を噛んで息を殺した。
「どうやら、当たっているようですな」 「そ、それは・・・」 「朝からそんな事をしていると、恥ずかしがる事はありませんよ、隆君のお母さん。実は私も今、ち○ぽを握ってしごいているところなのですよ」 「なっ・・・」
止まっていた秀子の思考が、動き出した。恐ろしいほどの巨根が、浮かび上がる。殺していた息が、再び荒く吐き出されてしまうのだ。
「隆君のお母さん、私は毎朝、授業前に、お母さんを想ってち○ぽをしごいているのです。そうしないと、授業に身が入らなくてね。一度抜いておかないと・・・そう、これなんです」 「え?・・・はあはあ・・・」 「私はね、お母さん。猛烈に反省し、そして分析しました。私は柔道の選手時代、負けることはあまりなかったのだが、一本勝ちができなかったりすると、なぜできないか徹底的に分析したものです。あの時の隆君のお母さんとのセックス。私は、お母さんを甘く見ていましたよ。なさけない。お母さんのフェラとパイズリで、一度抜いてもらっていればよかったのです。男のプライドがあったのですなあ。そんな事をしなくても、お母さんを悦ばせる事ができると。私が、甘かったのです。逆にお母さんは、素晴らしい。あのおま○この締まり蠢き。素晴らしすぎる」
秀子は、学校に行く息子を見送ったばかり。そして牛尾先生は、授業前の学校。その教師と教え子の母親が、電話で話している内容は、互いが交じり合った時の事だ。そんな電話の応答が、他にされている場所、人があるだろうか?いるだろうか? いや、応答といっても、秀子はほとんど言葉を発していない。ただ、迫り来る予感に、胸をドキドキと苦しいほどに高鳴らせていた。 『アレしかない』
「隆君のお母さん。覚えていますか?私は決意したといったでしょう。お母さんを満足さすためには、アレしかないと、言ったでしょう。それを伝えたくて、電話をかけたのです。お母さん。お母さんは今日、生理がありますかな?」 「ええっ!?」 「お母さんの、生理の状況を聞いているのです。そして、安全日には、家庭訪問にうかがいます。その日にお母さんをまた、抱きます。そして、中出しします」 「!!」
原賀秀子、39歳。言葉を失うオスの宣言に、肉体の奥が熱く小さく燃えたのを、秀子は気づかなかった。
[Res: 8247] Re: 息子の先生6・受話器@ まとり 投稿日:2009/12/28 (月) 03:37
アレとは中出しの事なんでしょうか。 電話で人妻に中出し宣言するとは、なんと卑猥なんでしょう。 今から楽しみでなりません。 オナニーの習慣もやがて終焉していくとのくだりも意味深で気になります。 まだつぼみの秀子は自身で慰めないと家事もできないとありますが、花開いたらどうなってしまうんでしょうか? この先の展開が、凄く気になります!
[Res: 8247] Re: 息子の先生6・受話器@ カズ 投稿日:2009/12/28 (月) 07:15
確かに中出しなら出しながらもやれますよね。 次第にプレイが激しくなり若い教師も参加させそうな牛尾先生です。
[8201] 息子の先生5・オスの焦りA tttt 投稿日:2009/12/23 (水) 19:40
ぐいぃっ! 「ひいぃっ!やめて下さいっ、牛尾先生っ!開かないでぇっ!見ないでぇっ!」 ぐいっ!ぐいぃっ! 「濡れて、ひくついていますよっ。隆君のお母さん」
M字開脚。丸見えの秀子のおま○こ。ぐいぐいと、秀子の両膝をつかんで、左右に開く牛尾先生。あまりの羞恥に、さらされた女性部に両手を重ね合わせる秀子。 びちょ・・・ 女性部を隠そうとする手の、その手のひらに、生温かい濡れすぎた感触が伝わる。陰毛までぐっしょりだ。秀子は、自分の体内からの、その生温かい分泌に驚き、羞恥した。しかし女性部は、求めているのだ。秀子にはそれが分かっていた。濡れてひくつく女性部は、男性器を求めているという事。つまりそれは、秀子が男根を求めているという事。
ぬち・・・ 「ひい・・・」 牛尾先生が、女性部を隠している秀子の手の甲の上から、構わず巨根の亀頭を押し付けてきた。右手に握るその巨根を、まるで、秀子の手を貫通させてでも膣に入れるという風に、ヌチヌチと押しつけてくる。 牛尾先生の恐ろしい腕力なら、秀子の手を取り払うのは簡単だ。だが、そうしないのは、教え子の母親への、教師としての自覚か?それとも、じらしか?ともかく秀子にとっては、それはじらしだった。 女性部・手・巨根 手をとってしまえば、もう、穴と突起があるのみなのだから。しかも濡れて濡れまくる穴と、猛り狂う突起だ。いっそのこと取り払ってくれればっ!秀子の内面に渦まくその言葉を、秀子が口に出せるわけがない。膣から出る愛液のように、口からそんな言葉を言えない。
言えない・・・言えない・・・言えないっ!
牛尾先生の顔が、息がかかるほど、秀子の顔に近づいた。
〜〜〜
「手をどけてください。隆君のお母さん」 「いけませんわ、牛尾先生。お口と、胸だけだって、約束でしたわ・・・」 「リベンジさせて下さい。前回の早漏のリベンジを、させてほしいのです」 「いけません、先生。学校でそんな事・・・」 「学校でセックスは、いけませんか?しかし私のち○ぽは勃起し、お母さんのおま○こはぐっしょりと濡れているのですよ。セックスをしたいと言う事でしょう。私は隆君のお母さんと今ここでセックスがしたいのです。お母さんもそうでしょうっ!?濡れまくるおま○こは、その証でしょうっ!?」 「いやあ・・・違いますぅ・・・」 「パイズリで、擬似セックスをしていたじゃありませんか、お母さんは。この可愛らしい唇で、ち○ぽ、おま○こ、と口にしながら、パイズリをしていたでしょう?」 「いやっ、言ってませんっ、そんな事っ」 「おま○こにち○ぽが入っていると言いながら、パイズリをしていましたよ。あんな風に、私のち○ぽで、おま○こを摩擦してほしいのでしょう?そうなんでしょう隆君のお母さん」 「違いますぅ・・・ああんっ!」
チロリ・・・ 牛尾先生の舌が、秀子の乳首をくすぐった。先端をちょっと舐めただけだ。それだけでビクンッと快感が走る秀子。秀子最感の性感帯のひとつ、ピンクの小粒な乳首。女性部を両手で隠しているという事は。その敏感な突起を息荒いオスに差し出しているという事。 腕力より簡単な事なのかもしれない。秀子の手を男の力でもぎ取るより、女の快感ではじけ飛ばすほうが。ツンと上を向く勃起した乳首。息をかけるだけで感じてしまうほどの秀子の性感帯だ。そこを、牛尾先生が、甘噛みした。秀子は、ひとたまりもない。 カリ・・・ 「きゃはあんっ!」 めり・・・ 「ひいぃっ・・・」
はじけとんだ秀子の両手。さらけだされた、濡れた女性部。膣口に先端がめり込んだ巨根。そしてっ!
〜〜〜
そして、牛尾先生はそこで止まった。 「!?・・・」 秀子は牛尾先生を見た。秀子の大きな瞳はこう言っている。どうして?と・・・ 貫いてくれれば、良かったのに・・・そんな秀子の瞳。秀子は恐ろしいほど敏感になっていた。ほんの先っぽだけ入っている亀頭に、自分の女性部が絡み付いていっているのが、分かってしまうのだ。男性器を飲み込もうと蠢く自分の女性器。欲しい・・・
欲しいっ!言えないっ!欲しいっ!
「どうしました?その顔は。隆君のお母さん」 「ああ・・・こんなこと・・・ああ・・・」 「セックスは駄目だと、お母さんがおっしゃるので、せめて入り口だけでも味わいたいのですよ」 「ああ、そんな・・・」 「ほう。そんな、とは、どういう事ですかな?」 「だって・・・ああ・・・」
言えないっ!
「さあ、そろそろ、ち○ぽをしまいましょうか。授業に戻るとしましょう」 「ダメッ、先生っ!」 敏感な秀子は、離れようとする巨根に、自分の女性器が吸い付くのが分かる。膣の入り口のその蠢きに、子宮が反応するのが分かる。子宮から、秀子の脳に、メスの伝令が走る。
言いなさいっ!
「牛尾先生ぃっ!ひとおもいにしてぃ、して下さいぃっ!」 「何をですかっ!?隆君のお母さんっ!」 「入れてぇっ下さいぃっ!」 「何を入れるのですっ!?」 「おち○ぽぉっ!牛尾先生のっおち○ぽぉっ!」 「どこに入れればいいのですかっ!」 「おま○こぉっ!秀子のおま○こぉっ!」 「セックスですよ!?隆君のお母さんっ。それはセックスですよっ!?」 「牛尾先生のおち○ぽをっ、秀子のおま○こに入れてくださいっ!牛尾先生っ、秀子とセックスして下さいぃっ!」
ズンッ! 「あはあぁっ!」 「うむう・・・お母さん・・・締まる・・・」
抱きしめる牛尾先生。抱きつく秀子。貫いた巨根。絡みつく膣壁。 「いっぱいぃ・・・」 膣を広げきられる圧迫感。前回のセックスで呼吸困難になるほどの、体が割れるような衝撃だった。そのショックを一度経験済みの秀子の豊満な肉体は、柔軟な豊満ボディだ。圧迫感を喜びで受け入れている。 「あはあ・・・牛尾先生ぃ・・・いっぱいですぅ・・・」 秀子は、両腕を牛尾先生の太い首にまわして抱きついた。両下肢を、がっしりとした牛尾先生の腰に巻きつけた。
牛尾先生の鋼の体に、むちむちの秀子は喜びでしがみついた。局部ではそれと同じだ。牛尾先生の、固い硬い巨根に、秀子の柔らかい膣の壁が、生き物のように絡みついている。
うねうねと絡みつき。ざわざわと波打ち。きゅっきゅっと締め付ける。 うねうねざわざわきゅっきゅっ・・・生き物のような秀子のおま○こ。
(来るっ!またあれが来るっ!) 秀子はしがみつきながら思った。激しいピストン。 (また私の体が揺れるのねっ!ああっ!早くっ!) きゅうっ・きゅうっ・・・と膣を締め付けるほどに、秀子は力をこめて筋肉の肉体にしがみついた。 (この逞しいお体で、あの腰使いが、来るっ!)
牛尾先生の鋼の肉体を凌駕する、秀子のマシュマロのような肉体。そして、オスの、焦り。
〜〜〜
「隆君のお母さん・・・うむう・・・なんておま○こだ・・・じっとしてても動いている。くそう・・・」 「ああん・・・牛尾先生ぃ・・・あふう・・・」 「くそう・・・私としたことが・・・くそう・・・」 「先生ぃ・・・あはあ・・・」 「お母さん・・・申しわけない・・・くそう・・・くそうっ・・・くそおおぉっ!!」
じゅぽんっ! 「ああんっ!」 「隆君のお母さんっ!うぐうぅっ!」 びちゃっ!びちゃっ!びちゃっ! 秀子は、目を見張った。信じられない光景が、目の前で繰り広げられていた。 一度も腰を使わなかった、ピストンをしなかった牛尾先生が、巨根を女性部から抜き去ると、猛烈にしごきながら秀子のお腹に向けて射精しだしたのだ。
歯を喰いしばり、がくがくと体をゆすりながらしごき、射精する牛尾先生のゆがんだ顔。秀子は呆然と見た。後になって、その光景を女の心に思い起こすのだが、その時はただ呆然としていたのだ。入れられたきり、一度も体が揺れることなく、牛尾先生は抜いて射精している。 どぴゅどぴゅと放たれる精液の勢いは凄いものだった。お腹に向けているのに、顔にまで飛んでくる。だが、オスの誇りが感じられなかった。メスに刻印をかけるオス、ではなかった。
「うぐう・・・お母さん・・・うぐう・・・」 牛尾先生の動きが、止まった。
〜〜〜
「先生・・・牛尾、先生・・・」 秀子は、牛尾先生の背中に語りかけた。射精を終えた牛尾先生は、秀子に背を向けるように、あぐらをかいて座り込んだのだ。 「あの、先生・・・」 「そこにティっシュがあります。それで私の出したものを拭いて、そして、もうお帰りください。隆君のお母さん」 「え?」 「私は口だけだ。私など、お母さんのその美しい顔に、大きな白い胸に出す資格もない。せめてお腹に、出さしてもらいました。さあ、早く拭いてください」
秀子のくびれたお腹に放出された大量の精液。強烈な匂いを放つそれを、秀子はふき取った。ティッシュを何回も取り出した。牛尾先生の背中は、頼むから言う通りにしてくれ、そう語っているように、秀子には思えた。秀子はまだ、呆然としていた。
「柔よく剛を制す・・・柔道にあるこの言葉。その意味が良くわかりました。隆君のお母さんの、白いからだと温かいおま○こは、まさにこの言葉を体現している。私の完敗だ。お母さんは良すぎる。申し訳ありません、私はいたらない教師だ・・・くそう・・・」 牛尾先生が、頭をガクリと垂れた。それは、秀子に向かわずに、秀子に頭を下げているようだった。 「もう、服を着て、お帰り下さい。一人にしてもらえませんか」 「先生・・・」 「お願いします。私は、決意をしました。隆君のお母さんを満足さすには、アレしかない。しかし今は、情けない自分を一人になって反省したいのです・・・お帰り下さい、隆君のお母さん」 「・・・・・・」
〜〜〜
「あっ、お母さんだっ」 「おばさんっ」 「原賀さん・・・」
秀子が振り返ると、息子の隆、幸彦少年、そして担任の安田先生が立っていた。秀子は、ついに黙り込んで一言も発しなくなった牛尾先生を尻目に服を着ると、夢遊病者のように柔道場を出て、校門に向かっていたのだ。まだ呆然としてた。その秀子に、隆と幸彦少年が駆け寄ってきた。 「どうしたの?おばさん。牛尾先生は、帰ったって言ってたよ」 「お母さん?聞いてる?」 「え?ええ。忘れ物をしてね、取りに戻ったのよ。それだけよ・・・」
「大竹さんは、先ほど帰られましたよ。私とずいぶん、あれから話をしましてね。今は、課外授業が終わって、教室に戻るところだったのですよ」 子供二人の後ろから、安田先生が話してくる。純真な子供二人と、優しい顔つきの青年に対面され、秀子は急に羞恥がこみ上げてきた。秀子の肌には、精液と愛液、先走りが乾いてこびりついている。服を着ていても、そんな自分が三人の前では立っていられなかった。そんな秀子の前に、隆が植木鉢を差し出した。
「お母さん、僕が育ててるんだ。もうすぐ咲くと思うよ」 膨らんで、咲きかけのつぼみ。 秀子は、子供たちが考えもしなかったことを、瞬間的に思った。
花開く前の女の肉体。射精寸前の男根。
[Res: 8201] Re: 息子の先生5・オスの焦りA カズ 投稿日:2009/12/25 (金) 00:33
腹射でしたな〜。 やはり中出しは出来ないか〜w
[Res: 8201] Re: 息子の先生5・オスの焦りA まとり 投稿日:2009/12/25 (金) 10:18
週末以外に更新してるなんて、嬉しいです。 まるでお金を出して買った小説読んでるみたいです。 心理描写も素晴らしくて、いつも引き込まれます。 先生の強引でも最後の一線は秀子にゆだねるあたりも、たまらないですね。 女が欲望に負けてセックスを自ら要求するっていうHさがまたいいです。 それも子持ちの人妻という立場で。 学校でのセックスを拒絶していただけで、もうセックス自体を拒絶していないあたりが、 先生の女になったことを自身で認めているようでもあり嬉しいですね。 先生と自分をいつも重ねて読んでいるので。 秀子がいよいよ女として開花していく様が、ますます今後を楽しみにさせます。
先生の方は意外でしたね。 それだけ秀子が素晴らしいということでしょうか。 今度は腹ではなく、顔や胸や膣内を先生の精液まみれになるくらいやりまくって欲しいです。 今後も凄く楽しみにしています!
[8198] 悪戯のつもりが・・・ たかし。 投稿日:2009/12/23 (水) 17:20
ある日、僕は兄夫婦の家に遊びに行った時の事。 今日も、義姉さんを脅かそうと庭に回り声を掛けようとした時だった。 かすかな声が聞こえたので声を掛けるのを止めた。 義姉さんをカーテンの隙間から中を見るとソファーに座り何かしていた。暫らく見ていると「アッ。ウッ。ハァッ」と声が聞こえる。 それがオナニーしていると中三の僕にも分かった。 義姉さんのオナニーを息を潜めて僕は見ていた。見ていたと言うよりも聞いていた。ソファーが邪魔で見えないのだ。 片腕で胸を揉み、もう片方を下の方に下ろしている様だった。 僕は、それを想像しながら声を聞いて興奮していた。もう少し近くに行こうとした時、躓いてしまった。その物音に気付いた義姉さんが慌てて振り向いた。
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ サンタ 投稿日:2009/12/24 (木) 06:34
それからそれから?中々いい滑り出しィ
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/25 (金) 15:43
僕は、慌てて「痛っ。躓いちゃった。」と言った。 義姉さんは慌てて服の乱れを直して「たかし君、いつからそこに?」 僕は何食わぬ顔で「今だよ。脅かそうとしたら躓いて、ばれちゃったね」と笑って見せた。 義姉さんは、ほっ。とした顔を見せて、それからは今までと何の変わりも無い対応だった。 それから何日かたってから両親が母方の法事に泊まり掛けで行く事に成った。僕は一人伸び伸びとやりたい放題出来ると思っていたら、母が兄に頼んで僕の面倒を見る様に頼んでたらしく、両親が出掛けた後昼前に兄が迎えに来た。しょうがなく僕は準備をして車に乗った。 そして、夕方兄の携帯が鳴り、そのまま何処かへ行ってしまった。 僕は義姉と二人で食事をしてからお風呂に入った。脱衣所で裸に成った時、ふと洗濯機の中に義姉の服が入っていて、その下にブラジャーが見えていた。 今まで、女性として見た事は無かった。優しくて綺麗な姉が出来て嬉しかった。でも、この前の一件から僕は意識しはじめていたのだ。 僕は、洗濯機の中からブラジャーを取り出した。白く薔薇のレースがほどこして有った。義姉さんの胸に着いてたブラジャー!思わずカップを鼻に当てて匂いを嗅いだ。 甘くて好い匂いがする。その匂いを嗅いでるだけで僕のチ・コは大きく成っていた。そのブラジャーに顔を埋めてるだけで、義姉さんに抱き締められてる様だった。 僕は、洗濯機の中をもう一度覗いて、パンティーを取り出した。上下お揃いで前にレースが有り、後ろは肌が透ける様に成っている。そのパンティーをチ・コに巻き付けてブラジャーの匂いを嗅ぎながらチ・コを扱いた。 義姉さんの匂いを嗅いで、パンティーを巻き付けている事に興奮していて、すぐに絶頂を迎えた。 そして、我に帰った僕はパンティーの中に出してしまった事を後悔した。でも、どうする事も出来ずに、精子を手で拭き取り洗濯機に入れてからお風呂に入った。 お風呂から揚がると「長かったね。やっぱりお洒落とかに気を使うのかな?」と言われ、びっくりしながら「まあぁね。」と誤魔化した。 そして、十二時前に僕は客間に引いてある布団に入った。
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/25 (金) 16:10
それから、どれくらい経ったのか、何かうるさくて目を覚ました。 「だめよっ。たかし君がそこで寝てるんだから。あっんっ。」「大丈夫だよ。あいつは、地震が来ても起きない男だから目を覚ます事は無いよ!溜まらないんだよ!ほらっ。これみろよ!」「もうっ。貴方ったら。こんなに大きくして!んっっ。はぁぁっ。」 暫らくすると、兄の荒い息遣いとグチュグチュ。グチュッグチュッ。と音が聞こえてくる。 「あぁっ。みかっ。気持ちいいよっ。裏も舐めてくれ。」「はぁっ。気持ちいいっ。こうでしょ。扱きながら舐めて欲しいんでしょ!」 「あぁっ。みかっ。そんなに激しくするとっ。」「いいよっ。口に出して!いっぱい頂戴!はあっ。」 それから、グチュッグチュッと激しく、早く音がしはじめた。義姉さんが兄のチ・コをくわえてるんだ!フェラチオしてるんだ。想像しただけで逝きそうだ。 「あぁぁ。みか!いいよ!逝くよ!出すっ。うっ。」「うっ。うふぅんっ。ん・・・っ。」それから「はあっはぁっ。いっぱい出たね。美味しかったよ!さっ。明日も早いんでしょ。先輩とゴルフなんだし、もうあまり睡眠取れないね。」 そんな会話が終わり電気が消えて二人は寝室へと上がっていった。 そをな会話の後、音を立てずにリビングに行き、ティッシュをとり、お風呂場に行って洗濯機のブラジャーを握り締めて布団に入って下半身を露にして二度目のオナニーをした。 そのあと、すぐに眠気に襲われすぐに眠ってしまった。 悪戯で義姉さんのブラジャーでオナニーをしてしまった。そして、それがすべての始まりに成ったのだ。
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/25 (金) 16:36
朝。僕は義姉さんに呼ばれる声で目を覚ました。 すぐ横に座って僕の顔を覗き込んでいた。 「うっ。あっ。おはようございます。」挨拶した後に僕は、下半身を出したまま寝ている事に気付いた。そして、太股にブラジャーの感触があので思い出した!僕は、青ざめていた。 義姉さんが、「たかし君。聞きたい事が有るんだけどね。」そう言って僕を見る。 僕は喉がカラカラに成っていた。「はっ。はいっ。」焦った。 すると、義姉さんは布団をはぎ取った。僕は、一瞬の事で対応できずに、下半身丸出しで、ブラジャーを足元に置いているのを見られたのだ。 僕は、すぐに正座してブラジャーでチ・コを隠した。そして、下を向いたままの僕の手からブラジャーを優しく取った。 「探してたのよね!干す時に無かったから!何でここに有るのかな?」そう言いながら匂いを嗅いでいる。 僕は「ごめんなさい。この事は兄さん達には言わないで下さい。」涙目で謝った。 「どうしようかな?何でこんな事したの?」僕は涙混じりに「ごめんなさい。昨日の夜、目を覚ましたら兄さんと、みかさんが・・・我慢出来なく成って、僕もみかさんと・・・」
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ ぎんぎん 投稿日:2009/12/25 (金) 18:00
たまりません 続きお願いします
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 09:01
読んで貰えて嬉しいです。
義姉のみかさんは、「最近の中学生は何を考えてるんだか。受験でしょ!そんなんじゃ、合格出来ないわね。」 僕は、何も言い返せなかった。ただ、下を向いたままだった。 「たかし君は、いつから私の下着でオナニーしてたの?」何も答えない僕に、「答えられないなら、家族会議ね!」 僕は青ざめて「それだけは・・・」みかさんの顔を見た。「それなら、ちゃんと答えなさいよ!」「あのっ。昨日が初めてです。」 「嘘。初めてじゃないでしょ!いいの嘘ついて!」僕は「ほっ。本当だよ!嘘じゃないよ!昨日が初めてだよ。信じてっ」僕は必死に成った。みかさんは、疑いの眼差しで僕を見ている。「他でもこんな事してるんでしょ!」「他ではしてません。」「どうだかね。だいたい、変態は治らないしね。捕まっても治らないんだからね!」 僕は何も答えらず、下を向いた。もう、お仕舞いだ。みかさんに変態扱いされてもう、顔も見れなく成るだろう。 みかさんは「本当に他ではしてないのね?」「はいっ。」僕は涙声で小さく返事をした。 みかさんは「それなら、信じてあげる。」僕はみかさんの顔を見た!すると「それで、昨日はいつ、どうやってオナニーしたの?」 僕は正直に答え始めた「お風呂に入る時に、洗濯機にみかさんのブラジャーを見つけて・・・つい・・匂いを嗅いでたら興奮してしまって・・・もしかしたら、パンティーも有るかもしれないって思って・・それで、ブラジャーの匂いを嗅ぎながら・・・パンティーをチ・コに巻き付けてしてました・・・」 「何?お風呂に入った時にもしてたの?」「はいっ」「それで何処にだしたの?」「・・・パンティーに出しました・・・」「えっっ。信じられない!本当に変態だね!そんなに下着が好きなの?」「下着が好きって言うか・・・みかさんの・・・着けてたのだから・・」
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 09:26
僕はどうする事も出来ずに、ただ答える事しか出来なかった。 みかさんは、叱る様に「いい!他じゃ絶対にしたらダメよ!分かった?」「はいっ。もうしません。」 みかさんは「ちゃんと聞いてるの?」「聞いてます!もうしません。」 呆れた様に「全然聞いてないわね!私が何て言ったの?」僕はちゃんと聞いていたのに「絶対にしたら、ダメって・・・」 「その前に何か付いてたでしょ!」僕は必死に考えたが分からない?その前?黙った僕に「他じゃ絶対にしたらダメよ!意味分かる?」「えっ?したらダメ!って事です・・・」 みかは「だから、他ではしちゃいけないの!他。ではって事よ!」僕は意味が理解出来なかった。「他ではダメだけど!ここでならいいって事よ。分かる?」そう言って僕を見る。 僕は、ここでならいい。って・・・「他でそんな事したら犯罪者になるのよ!でも、ここなら私が許してあげるから犯罪じゃ無いでしょ!分かった?」 僕はキョトンとしてしまい「はいっ」と答えた。 「そのかわり、お兄さん達には黙っててあげるから、する時は私に言いなさいね!黙ってしたら言っちゃうから。でも、約束出来るなら!これは二人の秘密よ!どうする?」 黙っててもらえる!しかも、みかさんと二人の秘密!「はいっ!約束します!」 その返事にみかさんは、僕の頭を胸元に引き寄せて「若いんだからしょうがないね!」僕はみかさんの柔らかい胸を顔で感じていた。するとチ・コがすぐに反応してしまった!
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 11:09
僕は、柔らかい胸の感触と甘いいい匂いを嗅いでるだけで興奮してしまった。 それに気付いたみかさんは 「何考えてるの?」 僕は、「ごめんなさい。みかさんのおっぱいが柔らかくて・・・」 「若いって凄いね!昨日から2回出してるのにまだ、出せるのね。どうする?オナニーする?」 僕は、出さないと我慢出来ないと思い「はいっ。します。」すると、みかさんは「いいわよ。ほらっ。立って!私が見ててあげるからしなさい!」 焦った。オナニーをみられる。みかさんに見られながらするなんて! 「ほらっ。二人の秘密にしたいでしょ!」僕は立ち上がり元気に上を向いたチ・コを扱き始めた。みかさんの顔がチ・コの近くにある!しかも、扱いてる所を見られてる。 見られながらオナニーするなんて・・・凄く興奮していた。 僕の姿を見ながら「たかし君は童貞?彼女とか居ないの?」僕はチ・コ扱きながら「まだ童貞です ・・・彼女も居ないし・・・」 そんな僕を笑いながら見てるみかさんは、「はいっ!貸してあげるよ私のブラ。使いたいでしょ!」渡された僕は、ブラジャーの匂いを嗅ぎながら、オナニーを見られて逝きそうに成った! 「はあっ。みかさん。出そう!」「えっ。もうでちゃうの?早すぎるよ!」 「でもっ。我慢出来ないよ!」僕はみかさんのブラジャーのカップをチ・コに挿んで「あっっ。みかさんっ?はぁぁっ。うっっっ。」見られながらすぐに逝ってしまった。 腰を引きつらせながら、ブラジャーに大量の精子をだした。肩で息をする僕に「どうだった?気持ち良かった?見られてて?」 「何だか興奮してしまって!」そして、僕の手からブラジャーを取り「沢山出たわね。」そう言ってブラジャーを開き「凄いりょうね!青臭い、童貞の匂いね!」
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 21:38
僕は初めてオナニーを見られた。 しかも、みかさんに見られながら、みかさんのブラジャーに出したのだ。 見られながらするオナニーは、最初は恥ずかしさが有ったが、服従して、全てを曝け出した感じで興奮してしまった。 射精後した後も僕のチ・コは元気なままだった。 「まだ、元気なのね!若いって凄いわね。たかし君は、キスした事は?」「無いですっ。」「女の人の体触ったり裸を見たことはあるでしょ!」「触った事は無いです・・・裸は、DVDとかネットでくらいしか見た事ないです・・・」みかさんは、今にも笑いそうな顔だった。 「それなら、下着にはいつから興味持ったの?」「それは・・・特には無いですけど・・・」「それなら何で昨日は使ったのかな?前からつかってたんじゃ無いの?」そう言って疑いの眼差しで僕の顔を覗き込んでくる。 「本当に昨日が初めてです!」「それなら何故昨日からなのかな?前からでもチャンスは有ったでしょ!」僕は「前は、何とも思って無かったし、優しくて綺麗な義姉さんが出来て嬉しかったから。」 「それが何で?」「実は・・・前に・・みかさんかオナニーしてる声を聞いてしまって・・・それから意識し始めて・・・」 「あの時ね!やっぱり、覗いてたんだ!」「ごめんなさい。本当に脅かすつもりだったんだけど・・・」 僕はまた、下を向いた。 みかさんは、僕を見て「あの時は私も悪かたわね。そるは許してあげる!」
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/28 (月) 16:58
みかさんは、そう言ってから「ほらっ。ズボン履いて、顔洗って来なさい。そして朝ご飯食べないとね!」そして、部屋を出て行った。 僕は、ズボンを履いてから洗面所に行きキッチンへ行った。 テーブルには、食事が準備されてあり、「勝手に食べてね」と声が聞こえた。 そして、食事が終わった頃みかさんが、キッチンへと現われた。 僕は、ドキッとした。白いナース服を着ているのだ!それに、黒いブラジャーとパンティーが透けているのだ。 みかさんは、仕事をして無いはずだし、看護婦をしてたなんて話を聞いた事は無い。 みかさんは、「どう?似合ってるかな?」僕は目のやり場に困った。「うっ。うん。凄く似合ってる」 そして、「ちょっと、こっちに来てくれるかな」そう言って手招きして寝室へと行った。 「ちょっと、ファスナー上げてくれるかな?」そう言って後ろを向いた。 上のホックだけ止まって、開いていた。白いナース服の下から、白い肌に黒いブラジャー。そのブラジャーも、透けて肌が見えている。 それを見ただけで、チ・コはパジャマの下で元気に成ってしまった。 僕は手を振るわせながら、どうにかファスナーを上げる事が出来た。 すると、「手が震えてるね!本当に何も知らないのね。可愛い。それじゃ、次よこれを履かせて!」と僕に2本の黒い布を渡した。 「分かる?」ストッキングだった。「何となく・・・」DVDで見たくらいだった。靴下の様に履いていたはず。 みかさんは、ベットに座って足を組んで片方を前に出した。 僕はみかさんの前に座って、指を入れて丸めた。そして、爪先に被せて少しずつ上げていった。上にいくと、足を上げて履かせやすくしてくれたが、膝が開いてパンツが見える。 僕は見ない様にしなが上げた。そして、膝上までで止まった。そして、もう片方も、どうにか履かせる事が出来た。 「これで・・いい?」 「まだ、完全じゃないわよ!」そう言って立ち上がって「いい。こうするのよ」と言って、「爪先から両手で伸ばす様にして上までもっと伸ばして太股まで伸ばしてから、ほらっ。この帯にホックが有るでしょ。これにこうやって、前と後ろを止めるの!分かった?」 「はっ。はい。」「それなら、やってみて!」そう言って、もう片方の足をベットにあげた。
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/04 (月) 14:51
僕は、ドキドキしながらみかさんの横に座った。 そして、爪先からゆっくりと引っ張る様にして、上げていった。 ツルツルとした肌触りで、触っていて気持ちがいい。太股まで上げて、どうにかホックに止める事が出来た。 みかさんは、足を下ろして「どうにか出来たわね。たかし君はこんな格好好き?」「はいっ。好きです。」「ふふっ。さすが兄弟ね!どうだった?ストッキング履かせてみて?」「何だか、凄く興奮しました。触ってて気持ち良かったし!」 そして、みかさんは僕を立たせてベットに座った。 「もう!元気に成ってるわね。そこだけは、あの人と違うわね!何を考えてたらそんなに元気に成るのかな?」そう言って、パジャマの上からチ・コを触ってきた! 「だって・・みかさんの足を触れたし、さっきファスナー上げる時に下着が見えたし・・・みかさんを見てるだけで・・・大きく成ってしまうから・・」「嬉しいわ。もっと気持ち良く成りたい?」「えっ。はいっ。成りたいです!」 そう言った僕のズボンを下げた。そして、「パンツが濡れてるね!ねえっ。今、何想像してるの?」僕はドキッとした。「それは・・・みかさんと・・エッチ出来るのかなって・・」 「そんな事考えてたんだ!私は、お兄さんの妻なのよ。私達は、義姉弟になるんだよ。いいのそんな事して?」「うっ。ごめんなさい。」 確かに義理の姉弟になるんだ。兄さんの奥さんとそんな事が出来るはずは無かった。 みかさんは、「可愛いわね!」そう言って、パンツの上からチ・コの先をくわえて舌で先を撫で回して、涎を含ませた。 僕は腰の力が抜けそうに成った「あっぅ。みかさんっ。あぁぁっ。そんな・・・」口を離して「どうしたの?して欲しかったんでしょ!」「はぁっ。だって・・・」「いいから、そのまま立ってなさい。逝きたいときは、言うのよ!」 そして、みかさんはパンツの上からチ・コを握り、またパンツの上からくわえた。
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 14:50
僕は、チ・コを初めて舐められた。パンツの上からでも気持ちいい。 パンツがみかさんの涎で濡れてくる。口の中の暖かさと涎で濡れて冷たいのとが何だか凄くいい。 みかさんを見ると、チ・コを口に入れて僕を見ていた。目が合った僕は恥ずかしかった。でも、そのみかさんの顔は凄くいやらしくて興奮してしまう。 それから、みかさんは舐めながら手を上下に動かし始めた。先っぽに感じるみかさんの舌の感触に、手まで動かされて僕は限界が近付いていた。 「うっ。あぁぁ。みかさん。また、逝きそう・・・」すると、口を離して手だけを動かしながら「もう少し我慢しなさい!こんなに早く出してたら、女の子に嫌われちゃうよ。我慢する練習もしないとね!」そう言いながら、手を上下に早く動かしだした。 「あっっ。そんなに早くされたらっ。うっ。」 すると、手を離された。「ダメよ。まだ!ここで我慢するのよ。」「はっ。はい。」僕は必死に我慢した。 「どう?こんな事された気分は?」「凄く気持ちいい!オナニーとは比べものに成らない位気持ち良すぎる。我慢出来ないかも・・」 そして、みかさんはまたチ・コを口に入れて手で早く扱きだした。僕は必死にがまんした。でも、「ふっ。あっ。みかさん!それ以上されたらっ・・・出ちゃう!うっっ」 「逝くの?逝きたい?いいよ。出しなさい!このまま、パンツを汚しなさい!恥ずかしいくらい、パンツを汚すのよ。ほらっ。ここでしょ。手で逝かせてあげるから、ほらっ。ほらっ。出しなさい!」 「はっ。はっ。あっ。でっ。出る!」僕は、初めて自分の手ではなく逝った。今まで味わった事が無い位に気持ちがよかった。みかさんは、チ・コゆっくりと扱いてくれる。 パンツの中でチ・コからでた精子が滴れてくるのが分かる。「また!いっぱい出たわね。中学生がお漏らししたみたいに成ってるわよ。恥ずかしい。」 そう言いながら、僕の顔を見る。僕は、気持ち良さと恥ずかしさが入り乱れながら体で息をしていた。すると、みかさんは「ほらっ、脱いで。」そう言いながらパンツを脱がせた。みかさんにパンツを脱がされ、精子まみれのチ・コがみかさんの顔の近くにある。そんな汚れたチ・コを見られてるだけで、興奮して大きく成ったままだった。 みかさんも、そんなチ・コをマジマジと見ていた。「全然小さくならないわね?」「ごめんなさい。みかさんにして貰えて嬉しいし、なんだか、見られてるだけで興奮してて・・・」「ふふっ。若いっていいわね!綺麗にして欲しいい?」「綺麗にって?」その答えは、フェラチオだった。 みかさんは、舌でチ・コ根元から舐め、亀頭を舐めてから口に含み、吸い取る様に吸った。 「はぁぁっ。あっ。はっ。うっ。みかさん!」僕のチ・コ敏感に成っていた。それを、みかさんに舐められて口に入れられて、気持ち良すぎて腰を引いて逃げようとしたが、腰を捕まれて逃げられなかった。「はぁぁっ。あぁぁっ。はっ。はっ。」 そして、ようやく口を放した。僕はそのまま、腰の力が抜けてそこに、座り込んだ。
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 15:36
座り込んだ僕に、「逝った後は敏感に成るでしょ。」そう言ってベットに腰掛けた。「はいっ。可笑しく成るかと思った!はぁぁっ」 そんな、下半身を露出させてチ・コを大きくしたままの僕に、「もう、上も脱いで裸に成りなさい。そして、そこに寝るのよ。」僕は、言われるまますぐに裸に成り、床に寝た。 下からは、ゆかさんのパンティーが見えている。「それにしても、本当に元気ね!関心しちゃうわ。どうしたら、そんなに元気に成るの?あの人もこのくらい有るといいのになぁ。何が違うのかな?若さかな?何で?」 何でと僕に聞かれても困ってしまう。ただ僕は「僕はただ・・・みかさん見てるだけで興奮してしまうから・・!」そう言った僕に「お世辞も言えるのね。」そんな事を言いながら、爪先でチ・コを撫でてくる。 まだ、敏感なチ・コを触られて「あっ。はっ。」と声を出してしまう。それを楽しむかのように、爪先でチ・コ触って、暫らくしたら僕の乳首を爪先で触ったり体中を足裏で撫で回しながら「これはどう?」「気持ちいい!」 そして、両足でチ・コ挟んで上下に動かし始めた。擦れて気持ちがいい!「足でされる気分はどう?」「足もいいです!擦れてきもちいい。」「擦れるのが好きなのね。」 そして、みかさんは立ち上がり、僕の跨いで片足でチ・コ踏み付ける様にして扱いた。僕は、下からみかさんの黒く透けたパンティーから見えるお尻を眺めながら「はっ。あっっ。はっ。あぁぁっ。」と声を我慢できずに漏らしていた。
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 16:53
「踏み付けられて感じてるのね!これがいいの?」「それも、いいです!あっ。はぁぁっ。」 そして、またベットに座り両足に挟んで上下に動かしたり、足裏で亀頭を撫でたりとしてくる。僕のチ・コの先からはまた、透明な液体が出てきて、黒いストッキングに染みが出来始めていた。 段々と濡れた足からは、グチュグチュと音もしはじめていた。「こんなに濡れてきたわね。それじゃ、次は立って。」 僕は、みかさんの前に立ち上がった。その僕のチ・コは上を向いて先からは、液が零れてくる。その先をみかさんは指先で撫でながら「どう?もっと色々して欲しい?」「はいっ!して欲しいです!」するとみかさんは、ナース服の前のボタンを外していった。後ろはファスナーで前はボタンに成っていたのだ。 僕を見ながら、ひとつづつ外していき、全部外し終わると前を開いた。 白い肌に、黒く透けたブラジャーからは乳首が見えている。そして、パンティーも透けてうっすらと一直線に整った陰毛がみえる。あそこが!マ・コ!僕の心臓は破裂しそうなくらいに、バクバクしていた。 そして、みかさをは「そんなに見てどうしたの?息が荒いわよ!」「だって、みかさんの体を見てるから・・・下着から見えてて・・・初めて見るからっ。」僕はゴクッと唾を飲んだ。 そをな僕を見ながら「慌てないの。まだまだよ!時間はたっぷり有るんだからね!今から、気持ちいい事をするんだからね。」そう言ってブラジャーのホックを外して僕のチ・コを握り胸の谷間へと挟んだ。 「エッチなの見てたらわかるでしょ。」そして、胸を寄せる様にして上下に動かし始めた。僕のチ・コから出た液がみかさんの胸に付いてヌルヌルになり、クチュクチュと音をたて始めた。 胸の間から亀頭が出たり入ったりしている。「今度はどう?」「はっ。みかさんのおっぱいも気持ちいいです!これも初めてで凄いです!」「今までのでどれが一番気持ちいいの?」「えっ。全部気もちいいっ。」 胸の柔らかさに両方から挟まれ、音をたてながら胸の間から見え隠れするチ・コ。そして、チ・コを握り乳首に擦り付けたり、押しつけたりしながら僕の顔を見ている。「あぁっ。それもっ。先っぽ気持ちいいです!コリコリ当たったりっ、擦れて・・・いいっ。」 また、チ・コを胸に挟み上下に動かしながら、みかさんは胸元に涎を垂らした。その涎で滑りがますます良くなり、クチュクチュと大きい音をたて始めた。 そしてまた「はぁっ。みかさんまた、逝きそうな感じですっ。」「大夫、長く成ってきたわね。いいわよ!ここにこのまま出したい?」「いいんですか?出したい!あぁっ。みかさんを僕の精子で汚したいです!」「いいわっ。出しなさい!」そう言うと、胸の上下を早くして、涎を何度か垂らした。 「ふっっ。はっっ。あぁぁっ。出るっ。みかさんっ。出していいっ?」「うんっ。いいょつ!」「みっみかさん!はっうっ。でっ、出る!あぁっっ。」 僕の精子は勢い良く、みかさんの首元まで飛んだ。
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/05 (火) 18:15
「凄いわね!まだ、こんなに飛ぶなんて。顎にまで付いてる。」そう言いながら、指先で顎に付いた精子を拭き取った。 その指先を、口に入れて舐めた。「美味しい。」その様子をマジマジと見つめていた、僕のチ・コは元気なままだった。 そのチ・コを見て、手でゆっくりと扱きながら「まだ、ピクピクしてるわね!まだ、出そう?」「多分・・・こんなに出した事無いし、自分でも分からない・・・でも、全然小さくならないから・・・」「それなら!また口でしてあげる」 そう言うと、チ・コを口に含んだ。今度は、根元までくわえて、舌を先に絡ませる様に舐めて、ゆっくりと出し入れする。 「はっ。すっ凄いです。」そして、ゆっくりと出し入れしながら、吸い込むように徐々に早くしはじめた。みかさんの、口元からは涎が滴れている。 ジュポッジュポッと音をたてて舐められている。 「はうっ。あぁぁっ。すっ凄いです!あぁぁっ。こんなの凄すぎます!いぃっ。気持ち良すぎです!」
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/12 (火) 15:08
ゆかさんは、口を放して手でゆっくりと扱きながら「気持ちイイ?」と僕の顔を見ながら聞いてきた。 「凄く気持ちイイです!ゆかさんの口の中!別の生物みたいです。こんなに気持ちイイなんて、想像も付きませんでした!オナニーじゃ、味わえないです!こんな気持ちイイ事!」 「そんなに喜んでくれるなんて。スッキリしたら、受験頑張れるわよね?」「はいっ。頑張ります!」 「よし。いい子ねっ。また、出したく成ったら出していいからね!」そう言って玉袋を舐めチ・コを下、横と舐めながら亀首に沿って舌を這わせ、亀頭を舐める。 「あぁっ。ゆかさんの舌凄いです。はぁぁっ。ゆかさんの顔見てるだけで!興奮するのに、あぁぁっ。はぁっ。気持ちイイ!」
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/13 (水) 11:04
みかさんの舌は、蛇の舌の様にチョロチョロと動いたり、アイスを舐めるように動いたりと、色々な動きをする。 口に入れてる時も僕を見ながら吸ったり、舌で亀頭を撫でたりとしてくれる。 そんなゆかさんの表情は、口元から、涎を胸元まで垂らしながら凄くいやらし顔をしている。 どのくらい舐めてくれてるのだろう。「そろそろ、顎が疲れちゃった」そう言いながら今度は手で扱いてくれている。「どう?逝きそう?」「逝きそうな?まだ、逝かない様な?」 すると、「しょうがない。ほらっ、ベットに横に成って!」僕は、ベットに横になった。みかさんは、僕にまたがって「入れてみる?」「えっ?いいの?」「たかし君の舐めてたら欲しくなっちゃった!でも、いいのかな?初めてが私で?」「もちろんです!みかさんに筆下ろししてもらえるなんて!」
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/13 (水) 15:22
みかさんは、チ・コを手で上下に扱きながら「本当にいいのね?後悔しなあ?」 「後悔なんてしないよ!本当にみかさんと出来るなんて思って無かったから。お願いします!男にしてください!」僕の心臓はバクバクしていた。まさか、みかさんと出来るなんて。 みかさんは、僕のチ・コを握り、パンツを脱いだ。そして「ほらっ。分かる?ここに入れるのよ!」そう言うと、マ・コに少しずつ僕のチ・コが入っていった。そして、全部みかさんのマ・コに飲み込まれていった。 「はぁぅっ。ほらっ。入っちゃったね。あぁぁっ。堅くて大きいわ。」「みかさんの中、暖かいっ!僕。これで童貞じゃ無くなったんだよね!」 みかさんは、腰をゆっくりと動かし始めた。そして、上下前後と腰を徐々に早く動かしだした。「はぁぁっ。奥まで当たって気持ちイイよ!あぁっっ。たかし君のチ・コ最高よ!はぁぁっ。いぃぃっわっ。」「みかさん。僕も気持ちイイ!」みかさんは、腰を激しく振っている。下からは、みかさんのおっぱいが凄く揺れている! 「ほらっ。起きて!」そう言って僕の手を引き上体を起こした。みかさんは、僕に唇を重ねてきて舌を入れてきた。その舌を僕は必死ですった。そして、みかさんの手が僕の手を掴み胸へと運んだ。 「ほらっ。胸も揉んで!」僕は、両手で揉み始めた。凄く柔らかくて、触ってて気持ちがいい。そして、乳首も摘んでみた。「あぁっ。そう。上手よ!あぁぁっ。いぃわっ。あぁぁっ。」みかさんの腰の動きが一段と早く成った。そして、僕にしがみ付いて「あぁぁっ。逝くっ。イクッ。はぁぁっっ。あぁぁっ。」みかさんの腰が、ピクピクと痙攣する様に動いていた。「はぁっ。」僕の肩に掴まる様に上体を放して「先に逝っちゃった。たかし君は?まだ、いけそう?」「なんとか、もう少しなら。」 すると、今度はみかさんが寝て「ほらっ。次はたかし君が腰を振るのよ!できる?」「はいっ。頑張る!」
[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/13 (水) 16:30
僕はみかさんの顔の横に両手を付いて激しく腰を振った。 「あっ。あっ。いぃっ。そうよ。いぃぃっ。」みかさんは僕の首に両手を廻している。 「あぁぁぁっ。凄いよ。こんなに激しく出来るなんて!いぃぃっ。」 「みかさんっ。いいの?僕のチ・コでみかさんが感じてくれるなんて!」「あぁっっ。いいよっ。たかし君のチ・コいいのっ。凄い!はぁぁっ。あぁぁぁっ。」「あぁっ。みかさん!なんだかもう逝きそう!」 みかさんは、僕を見つめて「いいよ!はぁぁっ。私も逝くっ。一緒に逝きましょう!ぃぃっ。あぁぁっ。このまま中に出していいよっ!そのままっ激しく突いてっ」みかさんは、そう言うと両足を僕の腰に廻して、僕の肩にしがみ付いた。 僕も、みかさんに抱き付き、腰を激しく打ち付けた! 「あぁぁっ!」 「はあっ。みかさんっ。イクッ。でるっ。」「うんっ。いいよっ!出して、出してっ!はぁぁぁっ」「うっ。あっ。」 僕は無我夢中で腰を振った。そして、今までに無い快感を味わってみかさんに抱き付いた。 「これで、はぁっ。男になったね。でも、すぐにパパに成るかもよ!」そう言って僕の顔を両手で持ち上げて僕を見つめる。 僕は「えっ。」と言って固まった。すると、「嘘よ。今は薬飲んでるから出来ないよ!」そう言って唇を重ねた。 それから、僕は兄が居ないときはみかさんと体を重ねあった。
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