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[8349] 息子の先生6・家庭訪問、再びA tttt 投稿日:2010/01/03 (日) 11:48
 牛尾先生が、目の前に立った。玄関のドアから半身を出していた秀子は、牛尾先生の存在に圧倒されていた。
 (お体が、一回り大きくなったんじゃないかしら?)
 こう思った。衣服を身にまとっているその内側から、筋肉の迫力が伝わってくるのだ。

 「家庭訪問に来たのです。申しわけないが、入れてもらえますかな?隆君のお母さん」
 「は、はい・・・」

 半身分だけ開いていたドアを、秀子は最後まで開いた。誰もが、閉めて鍵を掛ければいい。そう思うだろう。蛇ににらまれた蛙、という表現があるが、これは恐怖から身動きが出来ず、相手の意のままになってしまうことだ。
 このときの秀子は違った。牛尾先生の太い低い声に、ドアを開けてしまった秀子だが、恐怖からそうなったのではない。逆に、なんともいえない安堵感が、秀子を包んでいた。とっさに、信頼できる先生として、牛尾先生を思い浮かべた秀子。そして今、幸彦くんのことを相談しよう、と思っている。
 二度、セックスをした相手。もう何度も、フェラチオとパイズリで奉仕した相手。唇をむさぼりあった相手。肉と皮膚と唾液で触れ合った相手だからこその安堵感。きっとそうだ。そして秀子は、秀子ならではのとらえ方で、目の前の巨漢に安堵感、信頼感を持っているのだ。
 (この猛々しいお方が、私の中であっけなかった・・・)
 このとらえ方は、今後も秀子の大事な部分を占めていく。

 牛尾先生が、ズイと、玄関に入り込んだ。
 カチャン・・・
 そして、玄関をしめたのは、牛尾先生だ。秀子を見つめながら、後ろ手で、ドアを閉めた。


 〜〜〜


 「上がらしてもらって、構いませんかな?」
 「は、はい。先生・・・」

 秀子は丁寧に、スリッパまで、牛尾先生の前に用意していた。大きな足が、スリッパに入り込む。牛尾先生がついに、家の中に入った。
 秀子はその牛尾先生に見下ろされ、手のひらで胸を押さえた。秀子は不思議だった。高鳴る動悸。顔が火照った。それでいて不思議な安堵感。牛尾先生のギラついた視線が、秀子の唇と、むっちりと盛り上がる胸に絡まってくる。
 秀子はその時点で、抱かれていたといえるだろう。ギラついた視線に安心さえ覚えるのは、その証拠だ。いつ抱きしめられ、唇をむさぼられるか・・・秀子は身構えた。これまでの牛尾先生が、そうだったから。
 だが、牛尾先生は、落ち着いていた。ギラついた視線の中にも、時折、澄んだ目を秀子に見せていたのだ。その理由・・・秀子は、牛尾先生の言葉に聞き入ってしまう。

 「お美しいですな、隆君のお母さん。そのグラマラスな体もたまらない。以前の私なら、玄関に入った途端、お母さんに飛び掛ってしまっていたでしょうな。だが私は、反省をしたのです。二度の失敗でね。私はこの一週間、この体をいじめ鍛えぬきました。鍛錬に鍛錬を重ねましたよ。もちろん、お母さんに立ち向かうには、肉体面だけでは駄目だという事は、分かっている。だが柔道家の私には、そうする事で精神面も鍛えられるのですよ。激しく鍛え上げた後は、大事な試合前でも不思議と落ち着けたものです。今はそんな気分ですよ。いや、若い時以上だ。心が澄んでさえいる。これほどの鍛錬をしたのは、選手時代以上だからですかな」

 牛尾先生の体が一回り大きく感じたのは、本当だった。本当に鍛え上げられている。そしてそれが、自分のためだという事に、その男性に、秀子は思わず涙ぐんでしまうのだ。そして、次の牛尾先生の行動に、心がほぐれ、とろけてしまう。

 「しかし、心が澄んでいるといっても、ここはまだまだ修行が足りませんなあ。お母さんを一目見た瞬間から、ほら、この通りですよ。がはははっ!」
 「ひいっ・・・」

 牛尾先生が、驚くほど大きく膨らんだ、ジャージのズボンの前を、ぽんぽんと手で叩いて見せたのだ。秀子は、「きゃっ」と、両手で顔をおおっていた。がっしりと、その秀子の細い肩を、牛尾先生が両手でつかんだ。
 「ひっ・・・」
 「隆君のお母さん。家庭訪問にきたんです。まずは、隆君のことなど、学校のお話をしましょうか」
 「は、はいっ・・・牛尾先生、こちらへ・・・」

 逃げるように居間へ向かった秀子には、『まずは、』という言葉が聞き取れていなかった。


 〜〜〜


 「今度、隆君には、昇級審査を受けさそうと思っています」
 「昇級審査?」

 秀子と牛尾先生は、居間のテーブルに、向かい合って座っている。牛尾先生の前には、秀子が入れたお茶から、湯気が上がっている。それを旨そうに飲む、牛尾先生。秀子は軽い感動を感じていた。
 「隆君のお母さんが入れるお茶は、旨いっ」
 そう言われると、嬉しくてうつむいてしまう。主人にも、言われた事がない言葉だ。

 「昇級審査は、市民体育館で他校の生徒が入りまじって行われますが、隆君なら心配ありませんよ。きっと、ずば抜けているでしょうな」
 「あ、あの子が・・・」
 「お母さん、隆君は、素晴らしいダイヤモンドの原石かもしれない。体格は大きくならないかもしれないが、小よく大を制す、そんな選手になれるかもしれない。私は確信しています」
 「あの子が・・・信じられません」
 「ふむ、まあ今はまだ、柔道を楽しむ段階でいいのですよ」

 秀子は、気がかりだった事を、聞いてみた。そう・・・まるで普通の家庭訪問だ。今のところは。

 「あの、牛尾先生。それで、勉強のほうは、どうなのでしょうか?隆は・・・」
 「ふむ。それは私も心配していた事なのですが・・・驚きましたよ、お母さん。小テストなどやっているのですが、むしろ成績が上がっているのです。隆君は、勉強のほうも集中している。これには、幸彦くんの存在が大きいですなあ」
 「幸彦くん!?」
 「ええ。幸彦くんは、柔道教室に時々顔を出しているのですが、その時に隆君が教えてあげてるのですよ。受身や投げ技などをね。その代わりに、成績のいい幸彦くんに、勉強を教えてもらっているみたいなのですよ、お母さん。お互いが、刺激しあっている。まったくあの二人は、素晴らしい友情で繋がっていますよ。あの二人を見ていると、教師としてワクワクしてきますよ。あの子達が、将来の日本を変えるのではないかとね・・・大袈裟ですかな?がはははっ!」

 秀子には、目に見えるようであった。隆と幸彦少年の友情が。かって、隆の誕生日会で、これからも友達でいてねと、幸彦少年に訴えた秀子。間違っていなかった。そう思うと胸が熱くなった。そしてハッとした。そうだわ!幸彦くんのこと!牛尾先生に言わないと!
 「あの、先生・・・」
 秀子は、牛尾先生が訪問する直前の事を、包み隠さず話してみた。牛尾先生の表情は、完全な真摯な教師だった。

 「ふむ。そんな事が・・・村田先生ですな、その女の先生というのは。ふむ、困ったものだ。あの先生は、生徒への好き嫌いが激しい人でしてね。あってはならないことなんだが。特に幸彦くんには強く当たっているようなのですよ」
 「そ、そんな・・・幸彦くんにだけって、どうして?」
 「それは、分からないのです・・・ふう、とりあえず、私から電話をして見ましょう。一人だけ食べさせないなんて事は、絶対にさせませんから、安心してください。ちょっと待って下さい。携帯を・・・」
 「電話なら、家のを使ってください、先生っ」

 ごそごそと、内ポケットを探り出した牛尾先生に、秀子は申し出た。ガバリと立ち上がって、電話があるキッチンに向かった牛尾先生。キッチンから、牛尾先生の話し声が聞こえてくる。電話のあり場所を、牛尾先生が熟知しているなんて事には、およびつかなかった秀子は、居間のテーブルで座って安心していた。
 (もう大丈夫。牛尾先生に任せていたら。良かったわ、家庭訪問をして。隆のこと、知らなかった事を知れた。本当に良かった)

 家庭訪問があってよかった。母親の立場からのこの想い。ほっとしている秀子は、次の瞬間から、女の立場として向かいあわなけらばならない。電話を終えて、居間に戻ってきた牛尾先生と。


 〜〜〜


 「安心してください、お母さん。古いベテランの女性教師に、村田先生の授業に立ち会ってもらうように手配しましたから」
 「ありがとうございます。牛尾先せ・・・」

 秀子が見上げた牛尾先生の目が、ギラギラとこれまで以上にギラついている。その視線が、秀子の全身にねっとりと絡み付いてくるのだ。
 「ああ・・・」
 秀子はうなった。ガバリとトレーナーを脱ぎ去った牛尾先生。鍛え抜かれた鎧の肉体に、ごくりと生唾を飲み込んだ秀子。ずるりっ!いっきにジャージのズボンを下ろす。パンパンに膨らんだビキニパンツ。ブルンッ!ばちんっ!ためらいもなくビキニを下ろすと、一度下を向いた巨根が、バネの激しさでへそを打った。巨根っ!堂々と、全裸で仁王立つ牛尾先生。
 (凄い・・・)
 秀子は、何度もそう思ってしまった。

 「隆君のお母さんっ!」
 「きゃあっ!」

 飛び掛ってきた牛尾先生の物凄い腕力で、軽々と立たされた秀子は、唇をむさぼられた。舌を、ねじ込まれる。
 「うぶぶ・・ぶぶぶ・・・」
 「ふむう・・うむふう・・」
 もう秀子は、一切の抵抗をしなかった。唇を開き、赤い舌で迎え入れた。いっそうに鍛え抜かれた筋肉に酔いしれ、腹部に当たる熱い威きり勃ちに、女性部が分泌した。

 「隆君のお母さん。これからは、私とお母さんの、家庭訪問をしましょう」
 「ああ、それは・・・」
 秀子は否定はしない。ただ・・・
 「どうしました?お母さん」
 「あ、あの・・・な、な、中には・・・」
 「中出しの件ですな。分かっています。お母さんの悪いようにはしません。悪いようには。さあ、隆君のお母さんの、美しい体を見せてください。さあっ」

 牛尾先生が、一歩下がった。そして、
 「ご自分で、脱いでもらえませんか?見せてほしいのです。その美しい体を」
 「ああ、そんな・・・」

 ギラギラと見ている男の人の目の前で、服を脱いでいく。激しい羞恥・・・その中に、美しいと何度も称えられる体を見て欲しい。圧倒される筋肉の肉体を前にして、秀子はかすかにそう思った。そのかすかな思いが、秀子の手を動かす。秀子は、ブラウスのボタンに手をかけた。
 「そ、そんなに見ないで下さい、牛尾先生・・・は、恥ずかしいですわ」

 教師と教え子の母親の、家庭訪問が始まった。
 

 
[Res: 8349] Re: 息子の先生6・家庭訪問、再びA カズ 投稿日:2010/01/03 (日) 13:01
牛尾先生ブリーフ派wwwwww
せめてビキニにwwww
しかし‥S川急便さんとか迫って来たら今の奥さんはヤバいですね。

先生と会えない時間がかえって危険過ぎる。
[Res: 8349] Re: 息子の先生6・家庭訪問、再びA まとり 投稿日:2010/01/03 (日) 15:59
いよいよってところで終わりましたね!
もうたまりません。
早く続きが読みたいです!

[8342] 息子の先生6・家庭訪問、再び@ tttt 投稿日:2010/01/02 (土) 18:05
 翌日の朝、また、電話が鳴った。
 ジリリリン・・・と鳴り響く電話の前で、秀子は立ちすくんでいた。受話器に伸ばした手が、震えて止まる。なにも、取らなくてもいい。でも、違う人かもしれない。他の大事な用件かもしれない。秀子の震える指先が、受話器を捕らえた。そうよ、違う人よ、きっと・・・
 「おはようございます、隆君のお母さん。私です。牛尾ですよ」
 「・・・・・・」
 「もしもし、お母さん。どうですかな?生理の状況は?」

 切ればいいのに、切れないのだ。受話器を耳に押し当てて、震える秀子。受話器から、牛尾先生の声とともに、しきりに何かがこすれる音が聞こえる。受話器を持たない手で巨根をしごいている・・・秀子はそう思った。そしてそれは、思った通りなのだ。
 「はあはあ、やはり、隆君のお母さんと電話で繋がりながら、ち○ぽをしごくのは、ひと味違いますなぁ」
 「も、もう、くだらない事で、で、電話しないで下さい」
 「そうそう、声を聞きながらだと、オナニーも格別だ」
 「ふ、ふざけないで、下さい」
 「隆君のお母さん、私は真剣なのです。お母さんと協力してのセックスを、続けたいと思っているのですよ。どうしても、お母さんに体調の管理をしてもらわないといけない。私もただ闇雲に、中出しすると言ってるのではないのです。そんなチャンスは少ないでしょう。ちゃんと外出しもします。いや、外の方が多い。だからこそ、中に出せるチャンスに、集中したいのです。名器の持ち主の隆君のお母さんを満足させる事ができるのは、その時ぐらいしかないかもしれない。協力してもらえませんか?お母さんの、生理の周期は、どのくらいですか?安定はしてますか?」

 なんと言う状況なのだろうか?まるで、妊娠を計算する夫婦のような状況だ。でも電話の相手は、違う。息子の学校の、息子の隆の副担任の先生なのだ。隆の柔道の師なのだ。だが、そんな状況にもかかわらず、秀子はサッと頭をめぐらせていた。
 秀子の生理は、周期が安定している。初潮の時からそうだった。妊娠した時と、隆を産んで数ヶ月以外は、驚くほど安定している。その時不意に、夫との夫婦関係が、秀子によぎった。

 秀子は、隆一人ではなく、もっと子供が欲しかったタイプだ。安定している生理周期で、確立の高い日まで計算できた。毎朝、体温を測り、ノートにグラフまでつけていたのだ。それを夫に見せた。すると、露骨にイヤな顔をされた。それでも秀子は、それを習慣づけて、夫に見せた。協力して、子作りをしたいと思っていたのだ。そのうち夫は、ノートに目もくれなくなった。体に触らなくなった。セックスレスが、始まった。秀子はノートを引き出しの奥深くにしまった。
 (どうして・・・?)
 秀子は暗い日を過ごす様になっていた。
 (夫婦協力して、子供を作りたいと思っていただけなのに・・・)

 「隆君のお母さん。お母さんが妊娠してしまわないように、お互いに協力をしてセックスをしようじゃありませんか」
 「ああ・・・」

 そして、秀子に協力を強烈に求めるオスが現れた。目的はまったくの逆だが、『互いに協力して』という響きが、秀子の中心を熱くさせてしまう。
 その中心とは、秀子の子宮だろうか?秀子の子宮が、性的に満足させてもらえなかった男性たちでさえ、中出しに歓びを感じた事を覚えているのだろうか?今の電話の相手は、そんな男性たちとはケタが違うという事を、秀子は本能で分かっているに違いない。だから子宮が熱くなって、女性部が濡れだしているのだ。
 その牛尾先生が、中出しを求めて協力をうながしている。

 「隆君のお母さん、今朝もグッショリですな。お母さんのおま○こ」
 「い、イヤ。ち、違います」
 「入れさせてもらいますよっ!」
 「駄目っ!牛尾先生っ!」
 「それえっ!」
 「あはあんっ!」

 秀子は、近くにあった椅子に、ドスンと座り込んだ。のけぞって、乳房を揉んでしまう。ズッチュズッチュと、えぐりえぐられる結合部が、鮮明に見えた。それは牛尾先生の巨根と、秀子自身の女性部だっ。

 「くそうっ、たまらんっ。隆君のお母さんのおま○こっ!出そうだっ!」
 「駄目ぇっ!先生っ、中ダメですうっ!ああんっ!」
 「今日は安全ではないのですな!?お母さんっ」
 「今日は駄目ですぅっ!あふう・・・ふああん」
 「それなら今日は、真っ白な大きな乳房に出させてもらいますよっ。いきますよっ!それっそれえっ!」
 「ああんっ!先生早くお抜きになって・・・ああんっ!うふんっ!」
 「うぐうっ!」
 「はううん・・・」

 また明日かけますと切れた電話の横で、秀子は椅子に深く背を持たせ、ぐったりとしていた。セックスの後の余韻が、秀子を包んでいた。テレホンセックスでも、秀子はそれだけ感じていたのだ。
 秀子は、ふらふらと立ち上がって、廊下に出て、ある部屋に入った。そこは、夫婦の寝室。ベッドが左右に二つある。向かって右が、秀子のベッドだ。そのベッドの向こうの奥に、鏡台がある。秀子は、三段ある真ん中の引き出しを、引いた。そして、ノートを取り出した。
 ペラペラとめくる。綿密に書かれたグラフ。どの月も、ほぼ正確な曲線を描いている。それを見ただけで、秀子は現在の自分の状況を、把握してしまった。

 秀子は、すでに、安全圏に入っていた。


〜〜〜


 秀子が電話を取って切れないのは・・・いや、切れないのではなく、切らないのだ。秀子のメスの本能が、自分を性の高みに昇天させる程の強力なオスを見つけたから。それと、本能という大げさな言い方をしないまでも、秀子が一人の女性として、協力をしてほしいという男性の呼びかけに対する、ささやかな喜びがあるのかもしれない。
 とにかく秀子は今朝も、牛尾先生とのテレホンセックスに感じていたのだ。

 「ぐううっ、なんて締まりだっ!隆君のお母さんの、おま○こっ!それそれえっ!」
 「ああくうっ・・・あはんっ、うはんっ・・・牛尾先生っ!」
 「もう出しますよっ、お母さんっ。今日はどっちですっ?中ですかっ!外ですかっ?」
 「お外にぃっ!牛尾先生ぃ、お外にぃっ」
 「なら今日も、安全ではないのですなっ」
 「ああんっ・・・」
 「どうなのですっ?なぜ答えないのですっ?隆君のお母さんっ」
 「あくう・・・それはあ・・・」

 秀子は、妊娠の可能性が低い周期に入っている。だが、嘘をつけばいいのだ。でもそれができない秀子。何故っ!?嘘をつけない秀子の性癖?それもあろう。

 (燃えるようなセックスをしたいっ!!壊れてしまうようなセックスをやってみたいっ!!)

 隠しようのない秀子の本心だ。したことがないそんなセックスをしてみたい。秀子の本心なのだ。昨晩、一人、例のノートを見返してみて、秀子は自分の内側を見た気がした。子作りのためにあんな緻密なノートを作ったというより、男女力を合わせてとろける燃える性交がしたかった。だからあんなノートを作っていたのだわ、私は。でも、夫はそれを無視した。そして今、それを強烈に求めるオスが、受話器の向こうで興奮の荒息を吐いている。
 
 たまらないっ!!私もう、たまらなく、セックスがしたいのっ!!

 「あはあ・・・牛尾先生ぃ・・・駄目ぇ・・・」
 「分かりましたよ、隆君のお母さん。正直なお方だ、あなたは」

 牛尾先生が、冷静な口調に戻り、秀子は肩透かしを食らったように、受話器をまじまじと見つめた。テレホンセックスにはまり込んでいた証拠だ。
 「あ、あの・・・」
 「今日は、安全日なのですね、お母さん」
 「そ、それは・・・」
 「分かりました。電話では、ここまでにしましょう。今日の正午過ぎ、家庭訪問にうかがいます。今日は授業の都合がいいのですよ。タイミングがいい。その後は、分かっていますね?」
 「そ、そんな、急に・・・あっ!」

 ツーッ・ツーッ・ツーッ・・・
 聞こえてくる通話音に、秀子はしばらく立ちすくんでいた。


 〜〜〜


 秀子は何度、家の中をぐるぐると回っただろうか?やって来る。牛尾先生が、やって来る。家庭訪問にやって来る。家庭訪問といっても・・・  
 (牛尾先生の家庭訪問は、私を抱いて、私の中に精液を出すための、家庭訪問)
 秀子はもう、それを求めさえしている自分自身が、もう分かっていた。だが、秀子を押しつぶしそうな恐怖。背徳という、山の様な大きな後悔が、きっと待ち受けている。それが怖い。
 (逃げよう。逃げたらいいのよ)
 秀子は、玄関で靴をはいた。もう12時を過ぎている。牛尾先生がいつ来るかわからない。外に出て、門扉に向かった。そして、秀子は、運命を見たのだ。

 「おばさん・・・」
 「ゆ、幸彦くん・・・」

 なんということであろうか?いや、これは秀子にとって、必然だったのか?幸彦少年が、泣きそうな顔で、門の前をウロウロしていたのだ。秀子を見つけると、安心したように泣き出す始末だった。
 「ど、どうしたの?ねえ、幸彦くん、一体、どうしたの?」
 秀子が門の外に出て、幸彦少年の肩に手を置くと、少年は秀子に抱きついてきた。秀子の豊満な胸に、少年の顔が埋まる。母性が、秀子の内からあふれ出した。実の息子ではないが、不思議と、実の息子ほどに愛情を感じてしまう少年。秀子は、少年の肩を抱いて、門の中、そして玄関の中に招き入れた。
 「ねえ、話してみて、幸彦くん。どうしたの?」
 秀子はしゃがんで、幸彦少年の顔をのぞき込んだ。優しく微笑む。その秀子を、少年が、しゃくり上げながら見返した。
 「午後の家庭科の時間で使う、玉子を忘れちゃったんだよ、おばさん。家庭科の女の先生が、すごく意地悪なんだ。大嫌いな先生なんだ。昼休みに取りに帰るっていったら、駄目だって言うんだよ。で、出来た料理を僕だけ食べたらいけないって言うんだ。立って見とけって、言うんだ」
 「まあ・・・」
 「悔しいから、学校から出てきちゃったんだよ。どうしよう、おばさん」
 「ちょっと待ってなさい」

 秀子は、幸彦少年を玄関に待たせて、キッチンに向かった。冷蔵庫を開けて、玉子を取り出し、袋に入れる。無性にイライラした。少年が言う、女性教師に対してだ。防犯の問題もあるのだろう。取りに帰るのはいけないとしても、一人立たせて、食べさせないというのはどういう事だろうか。イライラを通り越して、怒りが沸いてきた。
 そして、自分の家に帰らずに、秀子の元へやってきた少年に、たまらない愛情を感じた。それと同時に、少年の複雑な感情が読み取れて、胸が痛むのだった。きっと、あのお喋りな大竹夫人が、学校と問題を起こすのが分かっているんだわ。それで家に戻らずに、私のところへ・・・
 秀子には、ある人物がすぐに思い浮かんだ。

 「幸彦くん、これ。この玉子を持って、学校に戻りなさい。大丈夫、心配しないで。私が、学校に電話しておくから。大丈夫よ、信頼できる先生にしか話さないから。ね。その女の先生に、その先生から、言ってもらうから」
 「おばさん・・・」

 何度も少年の頭や頬を撫でてあげる秀子。少年は、秀子の微笑みに安心したのだろう。うなずく秀子にうなずき返して、玄関を飛び出て行った。少年を見送った秀子は、電話をかけるために、キッチンに向かう。

 ある人物とは・・・牛尾先生だ。秀子の胸にぱっと浮かんだ先生。あの先生にさえ言えば大丈夫。秀子はそう思った。
 秀子にとって、とっさに、信頼を思い浮かべる男性。そんな男性は、秀子の女の花を咲かせる可能性を持っている。そしてその男性は、秀子が掛けようとする電話の先にはいない。受話器を手にとって、やっとそれに気づいた秀子は、愕然とした。

 幸彦少年がやってこなければ、この音は聞かなかったはずだ。
 ピンポーン・・・
 玄関のチャイム。秀子はゆっくりと、ドアを開けた。

 「隆君のお母さん。家庭訪問に来ました」

 ギイ・・・
 こちらから何も言わないのに、門扉を開けて、牛尾先生が入ってくる。
 のし・のし・のし・・・

 
 
 
 
[Res: 8342] Re: 息子の先生6・家庭訪問、再び@ sixx 投稿日:2010/01/02 (土) 23:47
いよいよ秀子の子宮が牛尾先生のマグマで満たされるのですね!
楽しみに待ってます(^o^)
[Res: 8342] Re: 息子の先生6・家庭訪問、再び@ まとり 投稿日:2010/01/03 (日) 01:08
ほんとに楽しみです。待ちきれません。
お互いの性欲を満たし合うような濃厚なセックスを期待してます。
そして、何より中出しが楽しみです!
中出しまで許すとなると、完全に秀子は牛尾先生の物になってしまうって感じですね!
[Res: 8342] Re: 息子の先生6・家庭訪問、再び@ カズ 投稿日:2010/01/03 (日) 07:20
牛尾先生の場合は大丈夫な日でも手が届かない位出されそうですw

[8336] 妻、還暦前 続き4 安兵衛 投稿日:2010/01/01 (金) 13:23
コンコン
ノックをして祥子が、洋一の部屋に入ってきた。
スケスケのネグリジェの下はノーブラに紐のようなティーバックだった。
洋一は机に向かい、裕二はベットの上で雑誌を読んでいた。
祥子は迷うことなく裕二の隣に座った。
裕二は手に持っていた雑誌をベットの上に置くと、隣に座った祥子の手を握った。
一瞬、見つめあった二人は、そのまま唇を合わせた。
お互いの舌を絡めあい、唾液を吸った。
祥子の手は、裕二の股間をまさぐり、裕二の手は、ネグリジェの上から、豊満な乳房を揉みしだいた。
そんな二人を気にすることもなく、洋一は、机に向かい数学の問題を解いていた。
「あっ、あっ」
祥子の口から吐息が漏れ始めた。
それを合図に、洋一が振り返った。
「お風呂入ろうか。二人で先に入っててよ。あと一問解いたら僕も行くから」
「そうさせてもらうよ」
裕二が答えた。
裕二は、祥子の手を引くと、洋一の部屋から出て行った。
「洋一も早く来てね」
部屋から出る際に、祥子がそう言った。

脱衣所では、祥子が裕二の服を一枚一枚脱がしていた。
「ねぇ、裕二君のココ、小さくなることないの?」
裕二の股間を指さしてそう言った。
「おばさんといるときは、いつもこうだよ」
「まぁ、嬉しい。こんなおばさんを相手に」
祥子は本当に嬉しそうにそう言った。
「おばさんも濡れているだろう?」
裕二が、いたずらっぽい目でそう言った。
「うん」
祥子が恥ずかしそうにうなずいた。
その様子を見て、裕二が、いきなり祥子を抱きしめた。
「祥子は可愛いな」
「あっ、裕二君の固いのがお腹に刺さってる」
50を目前にした熟女が、高校生を相手に、甘えた声を出した。
「ねぇ、お腹じゃなくて、お○んこを刺して。」
「ああ、今夜はいっぱい刺してやるよ」
「まぁ、嬉しい」
そう言うと、祥子は、裕二のペニスをいとおしそうに撫でた。
「中に出してね」
「祥子は欲張りだな。まだ、生理あるんだろ?」
「うん」
「できちゃうかもしれないぞ」
裕二がいたずらっぽく言った。
「ダメ?」
祥子が悲しそうな目で問いかけた。
「いいよ」
「ほんと、嬉しい」
祥子は本当に嬉しそうだった。
「裕二君の言うことなら何でも聞くから」
祥子が、これ以上ない甘えた声を出した。
「なぁ、祥子。俺のザーメンと洋一のザーメン、どっちが美味しいか?」
「うん、裕二君」
即答した。
「そうか」
裕二は、祥子の手を引き、浴室に入った。
浴室に入ると、ネグリジェの上から、シャワーをかけた。
あっという間に、祥子の体にネグリジェが張り付いて、黒くなった乳首の色を浮き出させた。
「これって、興奮するんだよね」
裕二の眼が、祥子の胸にくぎ付けになった。
ネグリジェの上から、乳首を指で転がした。
「あ〜ん」
祥子が身をよじって感じた。
ガチャ
その時、浴室のドアが開き、全裸の洋一が入ってきた。
「まだ楽しんでたの?」
洋一はそう言うと、手を伸ばし、祥子の胸を揉み始めた。
「お母さんの乳首、いつも起ってるんだね」
「いやねぇ、あなたたちがそうさせてるのよ」
全然嫌そうではなかった。
「母さんも変ったね。」
洋一はそう言うと、あの日のことを思い出していた。
一年前のあの日を。

あの日。
蒸し暑い夏の日だった。
圭一が海外出張で家を長く空けていた。
少し離れたディスカウントスーパーまで、洋一と祥子は、祥子の運転する車で出かけた。
休日ということもあり、スーパーの中は人で溢れていた。
祥子は、薄手の胸のあいたワンピース。
黒のブラジャーがはっきりと見えた。
前かがみになると、お尻に張り付いたワンピースから、黒のパンティも透けて見えそうだった。
洋一は、祥子のそんな恰好が少し心配ではあった。
祥子は、そんなことには無頓着だった。
こんなおばさんが相手にされるはずないと思っていた。
しかし、洋一の心配のとおり、スーパーの男たちの好奇の眼が、祥子の体に、突き刺さっていた。
前から来る男は祥子の胸に、後ろを歩く男は、歩くたびに大きく揺れる祥子のお尻に、集中していた。
少なくとも、洋一にはそう見えた。
祥子が、品物を物色するたびに前かがみになると、胸の谷間が露わになる。
男たちの視線はそれを見逃さなかった。
中には、用もないのに、物色する祥子の前にわざわざ、回り込む奴もいた。
「早く帰ろうよ」
洋一は耐えられなくなって、祥子をせかせた。
そんな時、事件が起こった。
洋一の声で顔を上げた祥子の眼に、店の物を鞄に入れた中学生が映った。
一瞬ではあるが、お互いに目があった。
「あっ」
祥子が思わず小さな声を上げた。
「どうかしたの?」
洋一が気が付き尋ねた。
「ううん」
祥子は首を振った。
「こらー!」
その声とともに、店内が騒然となった。
そして、万引きをした中学生が、祥子の前を走り抜けて行った。
通り過ぎる瞬間、中学生は、祥子の顔を確認したようにも思えた。
その後を、制服を着た店員や私服の男たちが追いかけて行った。
「万引きかな?」
祥子は、洋一の問いかけに、聞こえないふりをした。
(あの子は確か…)
祥子はその顔に見覚えがあった。
結局、その後は買い物をすることもなく、足早に店を出て、自宅へ向かった。

「おばさん」
近くのコンビニで、祥子は後ろから不意に声をかけられた。
振り向くとそこには、先日スーパーで万引きをした中学生の顔があった。
「あなたは確か…」
不意を突かれて少し驚いたが、祥子は、できるだけ自然に声を出した。
「酒井です。知ってるでしょ?」
同じ町内で、以前一緒に役員をしたことのある酒井守の一人息子だった。
役員会の打ち合わせで、酒井の家に行ったとき、一度だけ顔を合わせたことがあった。
ベンチャー企業を経営する酒井は、一人息子の徹を溺愛し、我儘に育てていた。
外見はとても真面目そうで、噂によると、成績も優秀らしかった。
礼儀正しく、とても素直そうだった。
そんな子が、万引きだなんて…。
「おばさん、見たでしょ?」
「ええ、今回は黙っといてあげるから、もう、二度としちゃダメよ」
「うん、わかった」
徹は、悲しそうに答えた。
「何か、困ったことでもあるの?」
その様子に、祥子は、つい、声をかけた。
「実は…」
徹が、言いにくそうに下を向いた。
「何?言ってごらんなさい。おばさんでよかったら、相談に乗るわよ。」
「ほんと?でもここじゃ…」
徹は、一瞬、とてもうれしそうな表情をしたが、その後すぐ、悲しい顔をして見せた。
「わかったわ、おばさんちで聞きましょう」
「いいんですか?」
「いいわよ。じゃあ、1時間後におばさんちにいらっしゃい」
二人はそれで別れた。
祥子はとてもいいことをしてあげたような気分になった。
中学生の悩みって、何かしら。
帰り道、そんなことを考えながら歩いた。

ピンポ〜ン
ちょうど一時間後、祥子の家のチャイムが鳴った。
祥子は廊下を小走りに走って出ると、相手を確認することもなく、ドアを開けた。
そこには、間違いなく酒井徹の姿があった。
「さぁ、あがって。暑かったでしょう。冷たいものでも入れるから」
祥子はできるだけ優しく声をかけた。
「ありがとうございます。じゃぁ、遠慮なく失礼します」
徹はそう言うと、玄関のドアを閉め、中に入った。
ドアの鍵は開けたまま。
リビングに通された徹は、ソファを薦められ、目の前に冷たいジュースと、ケーキを用意された。
「さぁ、暑かったでしょ。飲んで。ケーキも食べてね。」
祥子は、徹が気を使わないように明るく振る舞った。
徹は、ケーキには手をつけず、ジュースだけ、一口飲んだ。
祥子は、ラフな格好だった。
体のラインがはっきりするティシャツにスカート。
熟女の豊満な肉体は、中学生には眩しすぎるくらいだった。
自然と大きな胸は強調され、目の前に座る祥子の足の間からはパンティーが見えそうだった。
「で、どうしたの?」
祥子は、うつむき加減の徹の顔を覗き込むように尋ねた。
「実は…。両親が離婚するんです。」
「まぁ」
祥子にとっては驚きだった。
町内でも、仲のいいことで有名な夫婦だった。
祥子の驚きとは裏腹に、徹は今にも泣き出しそうな表情を見せた。
「それで、あんなことを」
「はい」
「ショックだったでしょうね。でも、だからといって、してはいけないことよ」
祥子は少しきつく言った。
「はい」
「御夫婦のことだから、おばさんにはどうすることもできないわ。でも、徹君の話を聞いてあげることはできるわよ。」
先ほどとは打って変わって、優しい口調でそう言った。
「ほんとうですか?ありがとうございます」
徹は、嬉しそうな顔を見せた。
祥子は自分の言葉に喜ぶ徹がかわいく思えてきた。
「泣いていいのよ。」
「はい」
その言葉で、徹の眼からは涙がこぼれてきた。
祥子は徹の横に座りなおすと、徹の肩を抱いて、頭を撫でた。
徹はそのまま祥子の胸に顔をうずめた。
祥子は何の抵抗もなく徹の頭を撫で続けた。
徹は祥子の体にしがみつくようにして、更に胸の間に顔を突っ込んだ。
祥子は母性本能をくすぐられた。
息子の洋一は、素直な子で、祥子の手を煩わせることはなかった。
洋一とは違った感情を抱いた。
いつの間にか、徹の手が祥子の胸にあてられた。
祥子もそこまでは大目に見るつもりだった。
「あらあら、赤ちゃんみたいだわね。」
そう言って笑った。
「おばさんの胸、気持ちいい」
顔を上げた徹がそう言った。
「そお?」
「お母さんは厳しくて、こんなにしてもらったことはないから」
確かに、徹の母親は、厳しくて、教育熱心なことで有名だった。
それを聞いて、一段と祥子の母性本能に火がついた。
「気が済むまで触っていいのよ」
思わず、そう言ってしまった。
相手が中学生だということも忘れて。
体は立派な大人であった。
その言葉で、徹の手は、遠慮することなく、祥子の胸を揉み始めた。
「気持ちいい」
時折、徹は甘えた声を出した。
徹の手の動きは的を得ていた。


祥子は、思わず声が出そうになるのを、必死に我慢していた。
徹の指が、祥子の乳首を弄び始めた。
指先で転がしたり、挟んだり、押したり。
そのたびに、祥子の体に微量の電流が走った。
「女の人のオッパイって、とっても気持ちいいんだね。なんだかとっても安心する。」」
徹がしみじみ言った。
「まだ子供なのね。徹君が小さかった頃は、きっとお母さんの胸にふれていたのよ。」
祥子が言った。
「本当のお母さんは、僕が生まれてすぐに死んだんだ。今のお母さんは、僕が小学校に入ってから来たんだよ。だから、お母さんのオッパイをさわったことはないんだ。」
「えっ」
徹の思わぬ告白に、祥子は驚きを隠せなかった。
と同時に、徹が不憫に思えてきた。
「直にさわってみる?」
ついその言葉が出てしまった。
「うれしい。いいの?」
「ちょっとだけ。一回だけよ。」
祥子は、シャツをまくり上げ、ブラジャーをあげた。
白桃のような乳房は、まだまだ張りを残していた。
乳輪は大きく、乳首はコリコリに起っていた。
色は年齢に応じて黒味を帯びていた。
徹の眼は、まさに釘づけという感じだった。
「いやだわ、徹君たら。そんなに見たら恥ずかしいじゃない。早くさわらないとしまっちゃうぞ。」
祥子の顔は赤かった。
「はい」
徹の掌に収まりきれないくらいの豊満な乳房だった。
最初は撫でるように、そして、強弱をつけて揉み始めた。
「すべすべして、柔らかくて、気持ちいいです。それに、とっても綺麗です。」
「うふ、ありがとう。」
徹は、祥子の乳房に、頬ずりした。
「吸ってみる?」
「えっ!本当にいいんですか?」
徹が驚いたように尋ねた。
「いいわよ。でも、それでおしまいだからね。」
「はい」
徹は返事をすると同時に、コリコリに固くなった乳首を口に含んだ。
最初は吸うだけだった徹の口も、しだいに、舌を使うようになった。
転がしたり、軽く歯を立てたり。
「あっ」
小さな吐息が、しだいに聞こえるような大きさになってきた。
10分も経たないうちに、ソファーの上に寝かされ、祥子の上半身は裸にされていた。
祥子の上には、徹が覆いかぶさっていた。
祥子の乳房は、徹の手と舌で弄ばれていた。
スカートはめくりあがり、白いレースのパンティーが露わになっていた。
徹の足が、祥子の太ももの間に差し込まれていた。
祥子の太ももは、徹の固くなったペニスを感じていた。
徹の手が、ついに、祥子のパンティーにのびた。
「だ、だめ」
しかし、すでに声にならなかった。
体格のいい徹の下で、祥子は身動きすることもできなかった。
徹の手は、祥子の股間の隆起した部分を撫でたかと思うと、指で、なぞり始めた。
「濡れてる」
徹のその言葉に、祥子は声も出なかった。
徹に胸をさわられた時から、濡れているのを感じていた。
そして、今となっては、覚悟もしていた。
いや、少し期待もあった。
徹は、もぞもぞしながら、ズボンとパンツを一緒に脱いだ。
今度は、祥子の太ももに直接当たった。
徹は、祥子の手をとり、固くなったペニスに導いた。
まだ見ていなかった。
ただ、感触から、夫の圭一のものよりも固くかった。
手のひらで包んでみると、太かった。
女としての本能なのか、握ったペニスをしごき始めた。
徹の攻めは遠慮がなくなった。
口に含んだ乳首を舌で転がしたり噛んだり、強く吸ったり。
攻撃が変わるたびに、祥子の口から、吐息が漏れた。
やがて、吐息は、リビング中に響くような声へと変わっていった。
祥子も、握ったペニスを、必死にしごいた。
漏れ始めた我慢汁が祥子の指を濡らした。
祥子は、両手で、胸から徹の顔を離した。
「座って、口でしてあげるから。だから、そこまでで我慢して。」
懇願するように祥子が言った。
徹は祥子の上から下りると、ソファーの上に座りなおした。
あらためて見ると、徹のペニスは、そそり立つというよりも、完全に反り返っていた。
一瞬、祥子は、それで貫かれることを想像した。
しかし、その想像を強く打ち消した。
上半身裸で、ほとんどパンティーだけの祥子は、徹の股間に静かに顔をうずめた。
「うっ」
祥子が徹のペニスを咥えた瞬間、徹が声を上げた。
祥子のフェラチオはつたなかった。
ただ咥えて、頭を上下するだけのものだった。
「うっ」
時折咥えすぎて、嗚咽を漏らした。
徹も、そんな祥子の様子が可愛いのか、祥子の頭を優しく撫でた。
「ごめんね。下手でしょ。あまりしたことがないもんだから。」
ペニスから口を離して、徹を見上げてそう言った。
「そんなことないよ。気持ちいいよ」
50を迎える熟女が、中学生にそう言われた。
徹が、前かがみになった祥子の体を抱き起こした。
そして、ふたたび祥子に覆いかぶさった。
祥子も抵抗しなかった。
徹の手が祥子のパンティーの紐に掛けられた。
祥子が少し腰を浮かせた。
それに合わせて、徹が一気にパンティーを下げた。
足首のところで止まったパンティーを、祥子が器用に足で外した。
パンティーが祥子の股間から離れるとき、糸を引いていた。
祥子の体には、めくれ上がったスカートと片足に引っかかったパンティーだけが残された。
徹は、一気に、祥子の股間に顔を突っ込んだ。
同時に、祥子の体が跳ねた。
徹のとんがった舌先が、確実に祥子のクリトリスを責めた。
舌先で、触るか触らないかぐらいの愛撫は、祥子の理性を狂わせた。
祥子は、無意識のうちに、両手で徹の頭を強く抑えた。
そのために、徹の愛撫は、クリトリスからマ○コ全体へと変わった。
今度は、舌全体でマ○コを舐めた。
祥子は体をよじらせて、それに応えた。
左右のヒダを口に含み、舌を挿入し、クリトリスを軽く噛む。
祥子は、左右の手で、自分の乳房を揉みしだいていた。
「はぁ、はぁ、」
息遣いがしだいに早くなっていった。
すると徹が、祥子に覆いかぶさっていた体を反転させた。
祥子の目の前には、、徹の反り返ったペニスが現れた。
祥子は、何の抵抗もなくそれを口に含んだ。
徹は、マ○コを愛撫しながら、器用に、腰を上下させた。
祥子はただ、ペニスを咥えていればよかった。
今度は、徹の指が、アナルをさわり始めた。
祥子のアナルは、祥子のマ○コから流れ出た愛汁で、ベトべトになっていた。
人差し指を軽く差し込んだ。
思ったよりも、スムーズに入って行った。
祥子にとっては、初めての感覚だった。
きつく感じた。
その分マ○コも、締まってきた。
しばらくして、また、徹が態勢を反転させた
そして、祥子の足の間に座り、自分のペニスに手を添えた。
ペニスの先で、祥子の濡れた秘部を刺激すると、そのまま一気に腰を押しつけようとした。
ガチャ
そのとき、リビングのドアがいた。

ドアを開いて姿を見せたのは、息子の洋一だった。
最初、祥子と眼があった。
次に、徹と眼があった。
「なっ、なにしてるんだ!!!」
叫んだ。
徹は、その叫びを無視して、一気に挿入しようとした。
祥子が、反射的に腰をずらした。
徹の挿入は失敗した。
祥子はあらんかぎりの力で徹をはねのけると、ソファーから飛び降りて、その場にうずくまってしまった。
「ちぇっ。もうちょっとだったのに」
徹は、ソファーに倒れこみながらそう言った。
「出て行け」
洋一が徹に向かって叫んだ。
徹は、仕方なく立ち上がると、パンツとズボンをはき、上着を手に持ったままリビングを出て行った。
「お前のおふくろさん、よかったぞ。」
洋一の横を通りぬけるときに徹が言った。
洋一は、徹の腕をつかんだ。
「変なことするなよ。言いふらすぞ」
その言葉に、洋一は、徹の腕をはなした。
その間、祥子はうずくまったままだった。
「何してるんだ。早く服を着ろ」
洋一が、祥子に命令した。
祥子は、泣きながら、洋一の命令に従った。
洋一は、一言も発することもなく、祥子が服を着るのを凝視していた。
言葉が出ないというのが正しかった。
自分の母親が、中学生に弄ばれている姿を目の当たりにすれば、仕方のないことなのかも知れなかった。
祥子が服を着終わると、洋一は、黙ってリビングを出て、自分の部屋に入って行った。
自分の部屋に入り、ベッドに腰掛けた洋一は、ズボンを下げ、自分の怒張したペニスを、勢いよくしごき始めた。
何に興奮しているのか自分でも判らなかった。
一度射精しても、洋一のペニスは収まらなかった。
飛び散った精子を掃除することもなく、洋一は再び、ペニスをしごき始めた。
「うっ、うっ」
洋一のうめき声が部屋中に響いた。
そんな部屋に、涙で目をはらした祥子が入ってきた。
祥子の姿を見ても、洋一はオナニーを止めなかった。
それどころか、祥子の顔を見つめながら、さらに激しく右手を動かした。
祥子は、黙って、オナニーをする洋一の横に座り、洋一の右手に祥子の左手を添えた。
祥子は、洋一の手を止めると、ザーメンでベトベトになった洋一のペニスを口に含んだ。
舌でザーメンをふき取るように、舐めた。
「うっ、うっ」
洋一が声を上げた。
二回目の射精はすぐに始まった。
祥子は口をはなすことなく、目を閉じたまま、洋一の精子を飲み込んだ。
二回目の絶頂を迎えても、洋一のペニスは固いままだった。
祥子は、洋一を仰向けにすると、自らパンティーを下げ、洋一の股間に腰を下ろした。
用地のペニスに手を添えながら、自らの中に、挿入した。
祥子が腰を打ちつけるように、上下に動いた。
あっという間に3回目の絶頂を迎えた。
「ごめんなさい。つい」
祥子が洋一のペニスを収めたままの恰好で言った。
「もういいよ。2度としないでね」
洋一が祥子の下でそう言った。
「2度としないわ。ごめんなさい」
祥子が上から言った。
祥子はそう言うと、ふたたび腰を振り始めた。
洋一のペニスが衰えないのを感じたからだ。
今度は、洋一も、祥子の腰の動きに合わせて、自らの腰も動かした。
さっきよりもより強く、より深く祥子の子宮に突き刺さった。
今度は二人同時に絶頂を迎えた。
祥子はそのまま前に突っ伏した。
洋一は、祥子の体を両腕で抱きしめ、腰を動かして、ペニスを抜いた。
さすがにもう、萎えていた。
祥子もゆっくりと起き上がると、洋一の萎えたペニスを舌で舐めはじめた。
ペニス全体にゆっくりと舌を這わせた。
その感触に、洋一のペニスは再び大きくなり始めた。
「ふふふ、洋ちゃんの元気ね」
祥子が可愛く笑った。
「ねぇ、母さんののも舐めていい?」
「お願い。」
祥子が上になり、シックスナインの体勢でお互いの性器を舐めあった。
ピチャピチャという音が部屋に響いた。
そのまま翌日まで、祥子と洋一はお互いの体を貪りあった。
祥子の体に、洋一のペニスは何度も反応した。
祥子も、途中何度も潮を吹いた。
夫圭一とは、経験したことのない快感だった。
洋一の愛撫は、どこまでも優しかった。
洋一は、惜しむことなく祥子のマ○コに精子を注ぎ込んだ。
祥子のマ○コからは、自らの愛液と、洋一の精液が滴り落ちていた。
[Res: 8336] Re: 妻、還暦前 続き4 ほう 投稿日:2010/01/02 (土) 07:51
お正月早々の更新ありがとうございます。
この後、裕二とも関係を持つわけですね。続き楽しみにしております。
それと削除された箇所の再投稿もご検討くださいね。
お願いします。

[8318] 熟妻喫茶店27 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 23:09
良江は口ではダメよとか止めて!と言いながら下半身は待ち焦がれていたものが来たので挿入はアッサリと決まった。良江は四つん這いのまま振り向き困ったちゃんの顔をした。両手はたわわに実って熟した果実を頂いている。青年が律動を開始する。「あっ、ダメよ、いやっ、止めて!」良江は逃れるそぶりで性獣を煽る。裕紀の舌が良江の背中、うなじをはい回る。そして顔だけ振り向かせると良江の唇に舌を侵入させた。良江もそれに応え舌をだす。二枚の舌がうごめく蛇のように絡まり二人の唾液でてらてら光っている。「ああっ、ダメだ、もうイキそうだ!」「ダメよ!中に出したら!」人妻が腰をくねらす。「でも中に出したいよ!」良江のダメという言葉とうらはらに人妻の貝はきゅんきゅんと締まり中で出されるものは一滴も逃さぬ用意にみえた。
亀頭は貝の中を暴れまわり、ピンク貝をぐだんぐだんにしてしまおうとする
「いくよ、いくよ!」裕紀の声に
「だめよ、中は!」そう言いながら身をよじるがその動きは裕紀の突きに合わせている。
裕紀は人妻の姦計にまんまとかかり、逃がすまいとして人妻の尻を掴み、一際深く突き刺すと、「いっいっイクっ!」
雄叫びとともにびゅるんびゅるんとバックから人妻に精液をくれてやった。


「もう、中に出しちゃダメって言ったのに。」良江は言うものの青年を優しくだき、「本当に困った僕ちゃんね。」と言ってキスをくれた。
「ごめんなさい。でもすごくよかったです。」
良江のパンティーは伸びきってぐしょぐしょになり使い物にならなくなってしまった。
[Res: 8318] 熟妻喫茶店28 まきろん 投稿日:2009/12/31 (木) 05:08
誘われて達也はまさこの別荘に行くことになった。まさこの別荘は車で2時間位のところにありまさこの車に拾われて高速に乗った。
季節はこの時夏だったので別荘のプールで泳ぐ約束だった。まあ達也はベッドの上でもまさこと泳ぐつもりだったのでプールはどうでもよかったのだが。

今日のまさこのいで立ちはミニスカートに白いブラウスだったがブラウスは薄地でブラジャーが微かにみえた。
「まさこさん、今日のブラジャーカラフルですね。」
「あら、これ水着よ。達也くんは着て来てないの?」
「ええ、持って来ました。」
「じゃあ私とお揃いの履いてみる?ペアのを買ったから。」
誰に見られるでもなし断る理由もないので頷くとまさこは車をパーキングエリアに入れた。
まさこはおもむろに水着を取り出した。
その水着はアメリカ国旗をモチーフにしたもので色鮮やかな赤、白、青で光沢を放っている。男性用のくせにサイドは結ぶようになっているティーバックだ。
「まさこさんもこれ履いてるんですか?」
思わず聞くと
「そうよ、見てみたい?」まさこはそう言うとスカートのファスナーを上げてスリットが深くなるようにした。車を周りからの死角に止めるとスカートを捲って見せてくれた。たしかにサイドで結ぶのまで同じデザインだった。トップスも同じで結ぶタイプだったただしラインは女性的には出来ていたが。


別荘に着くと早速プールに入ることに。まさこの派手で際どい水着に達也の下半身も反応したがお揃いの水着もビキニだったので、達也のテントが高すぎてビキニラインがはみ出し気味になった。
プールでまさこが達也を追い回し達也の水着を解いてしまった。達也もお返しにまさこを追い回す。
達也はまさこの水着を上下とも引きはがした。それでもまさこは逃げる。
最初はふざけていた達也も段々目の色が獣欲にかわってきた。プールから出て尚もまさこは逃げる。肉棒をビンと立てて走る度にぶるんぶるんさせて人妻を追う性獣達也。
ついにまさこは追い詰められた、ベッドルームに。
ベッドの上に逃げるまさこ。躍り上がって人妻を襲う性獣達也。
達也は散々人妻を性欲処理に使った。まさこも自分に女としての魅力を感じ全身全霊を傾けてくる青年を愛おしく感じていた。
[Res: 8318] 熟妻喫茶店29 まきろん 投稿日:2009/12/31 (木) 05:19
二人でお風呂に入っているとき達也が切り出した。「まさこさん。僕、まさこさんの初めての男になりたい。」「初めて?」まさこは人妻である。初めてとは、と考えてはっとした。「達也くん、ひょっとして。」「まさこさん、僕、まさこさんのお尻の穴が欲しい。」(やっぱり)まさこは思った。二人はちょうどボディソープで洗いっこしていたところで達也の手が早くも滑るように蕾へと伸びた。「でもなんか汚くない?」「言ったでしょう。まさこさんに汚いところなんかないんです。それに今日はちゃんと浣腸も持って来ているんです。」二人が上がると達也はかばんからロングタイプの浣腸を取り出した。「さあ、まさこさんお尻を出してください。」まさこは青年の熱意に押されいうとおりにした。浣腸の注入が終わるとまさこはもよおしてきた。
「何処へ行くんです?」
「トイレよ、決まってるじゃない。」
「まさこさん、これは二人だけの秘密の儀式なんです。誰にも言えないことをする必要があるんです。」
「じゃあ。どうすれば?」
「庭でしてください。僕が拭いてあげます。」
「ええっ、そんな。嫌よ、見ないで。」
「それじゃあ意味ないんです。さあ!」
「酷いひと・・・。」
まさこは半ベソをかきながら庭の木陰にしゃがんだ。達也が紙を持ち構えている。
「ああっ、もうだめ。」その声とともにぷりぷりぷすんと音をたてて恥を晒すまさこ。
達也は優しくまさこの尻を拭いてやる。
「さあ、お風呂できれいにしましょう。」
とまさこの手を引く達也だが、まさこの腰は抜けてしまいふらふらと腰くだけのまま歩くしかなかった。

達也はお風呂でまさこを泡姫にしたあとまだ男を知らぬ蕾をいたずらし始めた。
身をよじるまさこ。しつこく蕾をいじる達也。
蕾は執拗に繰り返される愛撫のために、達也の指先を受け入れ始める。
「さあ、もうきれいになった。」
達也はまさこの身体をバスタオルで拭いてやると、ベッドルームに連れていった。

「達也くん、聞いておきたいことがあるの。あのね達也くん、私のことそんなに好き?」
「はい、大好きです。」
「そう、わかったわ。私ね、お尻ですることなんて考えたこともなかったわ。でもね、達也くんが欲しいなら私の答えはイエスよ!私、あなたにお尻を捧げるわ!」
達也は黙ってローションを取り出し、手に取るとまず自分のペニスに塗り始めた。にゅらっにゅらっとしごき塗る達也。見つめるまさこ。
「今度はまさこさんに。」
[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 10:26
達也は汚れを知らない蕾に優しくローションを塗り始めた。「ああ。」まさこは眉間にシワをよせて身をよじる。それが嫌悪なのか感じたからなのかは本人しかわからない。いやどうでもいいのだ。なぜなら、獣欲に取り付かれた達也が絶対の決意を持って仁王立ちしていたからである。性獣は若い砲身を握りしめ、秘密の蕾に狙いを定める。
[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 10:53
達也はそれでも最後の理性をもってゆっくりと腰をすすめた。かろうじて制御下にある亀頭が蕾にあてがわれる。亀頭は今しも怒り狂って突進しそうだ。人妻の蕾がやんわりと開き始める。亀頭が進む。達也の両手が人妻の尻たぼを掴んで体制が整った。「優しくしてね。」「うん、わかってる。いくよ。」「ええ」まさこの同意とともに肉棒が奥を目指す。「達也くん。お尻を許すのはあなただけよ、これからもずっと。」この言葉に達也の理性という脳のヒューズが切れた。達也の目が獣欲に取り付かれたそれに変わる。ニヤついて、よだれを垂らしながら迫る獣。「さあ、根元まで。」肉棒が根元まで入り込む。いたいけな蕾は汚らわしい肉欲の塊をすべて受け入れ、飲み込んだ。
人妻の蕾は完膚なきまでに汚されたのである。
達也が腰を使い始める。まさこの嬌声がそれに応える。「ああっ、こんなこと。こんなことって!こんなことで感じちゃ、感じちゃいけない。感じちゃいけないの!おおっ!」「くーっ、きつい。なんて締まりなんだ。まさこさん、まさこさんはいいの?」「ダメなの、感じちゃ。感じちゃいけないけど、いけないけどいいの!」こうなれば淫乱な人妻を伝家の宝刀で成敗するしかない。熟れた無花果(いちじく)の実をぐずぐずになるまで掻き回す。猛り狂う亀頭をなすがままにさせる熟妻。こだまする嬌声。肉の塊がひとつになって不倫な動きを繰り返す。肉茎が見える度にそこから湯気が立ち、亀頭の怒りの度合いを浮き出る血管が現わしている。「もうダメだ、イクよっ、イクよっ!おうっ、おうっ、おっ、おっ、おっ!」「いいわ!きて!出して!いっぱい出して!あっ、イクっ、いっちゃうかも、あっ、あっ、イクっ!」
[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 11:31
オットセイの咆哮とともに灼熱の精液が人妻の胎内深く叩き込まれる。「ああん!何か出てる!達也くんのから何か出てるの!スゴイ熱いの!」肉茎が引き抜かれるとき、ぬぷりと音がして人妻の征服が完了を告げた。「どうだった?」「うん、すごくよかった!」「私もよ。またしたい?」「うん、またしたい!」達也はまさこの胸に顔を埋めて甘えた。
[Res: 8318] Re: 熟妻喫茶店27 カマキリ 投稿日:2010/01/03 (日) 08:30
良江のガーターでの誘惑、まさこのアナルセックスどちらも大興奮です。エロエロで最高!どんどん続けて下さい。

[8313] 息子の先生6・受話器A tttt 投稿日:2009/12/30 (水) 18:15
 「聞こえていますかな、隆君のお母さん。お母さんが安全日な日に、家庭訪問としてうかがいします。そしてお母さんとセックスをして、中出しをすると言っているのです」
 「・・・・・・」

 秀子には、ちゃんと聞こえていた。だが、返事はできなかった。それはそうであろう。こんな電話が、世にあるのであろうか?秀子は小学三年生の息子を持つ母親である。そしてその息子の副担任の先生から何かしらの電話をもらった。生徒の母親に連絡があって電話をする教師。それを受けとる母親。これは、珍しくともなんともない。よくある事だろう。しかし今、秀子が耳に当てている電話の内容は・・・

 ・生徒の母親の生理状況を問いただす
 ・安全日、つまり妊娠の可能性がない日に家庭訪問をする
 ・生徒の母親の肉体を抱いて、中出しをする

 この三点を突きつけているのだ。受話器の向こうの、教師は。
 秀子が言葉を発せないのも無理はない。世間ではありえない内容の電話が、降りかかっているのだから。

 「ああ・・・ひょっとして隆君のお母さんは、中出しの意味が、分からないのですかな?」

 秀子の脳裏に、猛々しい巨根が、ビクビクとけいれんしながら大量の精液を猛烈な勢いで放出する映像が、鮮明に映った。
 なぜ鮮明なのか?何度も見ているからだ。そう、何度も目の前で、この電話の相手の教師の巨根が炸裂するのを。その爆発を、秀子の膣内で望んでいる。そういう事だ。秀子には分かっていた。ちゃんと、分かりきっていた。

 その教師・・・牛尾先生が、低く太い声で話し出した。


 〜〜〜


 「いいですか?隆君のお母さん。中出しとは、お母さんのおま○この中に、私の精液を出すと言ってるんです。もちろん生でです。コンドームなど使いません。直接、お母さんの子宮めがけて、私のち○ぽが精子を放つのですよ。分かりますかな?」
 「わ、わ、わ・・・分かるも何も、ないでしょう。ふ、ふ、ふざけないで下さい」
 
 秀子はやっと、言葉を出した。秀子の体が震える。とんでもない事を言う牛尾先生に対する怒りではなかった。秀子は、たまらなく恐ろしかったのだ。そもそも、もう秀子は牛尾先生と肉体の関係がある。フェラチオもパイズリも奉仕している。とんでもない事とは、牛尾先生に対して言えないのかもしれない。
 ただ、それは外に出していたからだ。牛尾先生は直前に抜いて、体外に精液を放っていた。飲んだ事はある。だがそれは受精とはいえない。そう、秀子は今まで、受精していなかった。だから、息子の先生との背徳の不倫も、主人への懺悔も後悔も、透ける絹のように薄かったのだ。それが急に、厚い厚い絨毯のようになって、秀子にのしかかり、秀子の目の前を暗くするほどに、恐ろしくさせた。

 夫以外の男性の精子を膣に受ける。その相手は息子の隆の副担任で柔道の師。浮気。不倫。精液を中に放たれる。受精。背徳の相手と受精。主人への裏切り。息子の恩師と。外じゃなく中。子宮めがけて。
 めまぐるしさに秀子の体が震えた。今までの行為が、恐ろしく思えて、震えた。だが、受話器は耳から放せなかった。電話を切れなかった。それは、震える秀子の内のメスが、秀子にのしかかる厚く重い絨毯のベールが裂けた時にやって来る、想像もできない結末を望んでいるからだろうか?

 「ふざけないでとは・・・隆君のお母さん、私は大真面目ですよ。教え子の母親に、教師として真面目に向かっているつもりです。私と同じように、朝からオナニーをしないと身が持たないお母さんを、教師として何とかしてあげたいのです」
 「いやっ!おっ、オナニーなんてっ・・・」
 「それには中出ししかないのですよ、お母さん。分かってください。私も、なかなか決断はできませんでした。はばかられる事には間違いない。しかし私の身にもなっていただきたい。隆君のお母さんの、おま○こ。あの蠢きざわめき、きつい締まり、ヌメヌメとした温かさ。とても、外に出す事を計算して立ち向かえる代物ではないのですよ。とてつもない名器だ。だから決意したのです。私が決意した『アレ』とは、中出しのことですよ。中に出す事に決めておかないと、思い切りピストンができないのですっ!分かってくださいっ、お母さんっ。いやっ、そのぐらいの意気込みがないと、ピストンすらできないっ。前回の私がそうですよっ!」

 教師と教え子の母親との会話としてふさわしくないとしても、なんという熱意であろうか。秀子は、まだ恐ろしさに震えていたが、じわじわと潮が満ちるように、秀子の内部から分泌しているのだ。分泌する理由は、経験として秀子が知っているからだろう。主人からも他の男性からも、性的に満足はしたことがない秀子だが、膣内に男性の精を注がれた時は、女の喜びが子宮からふつふつと沸いたものだ。その経験があるからだろう。そしてその相手が、秀子の肉体を激しく揺らした、秀子の膣を開ききる巨根の持ち主、牛尾先生なのだ。
 あの勢いある大量の精液が子宮に飛び散れば、私はどうなってしまうの?恐ろしさの渦中で、秀子はかすかに、そう思った。

 「それに、私の究極の願望でもあるのです。女性として美しく、母親として聡明な、隆君のお母さん、あなたのような人の体内に精を放つっ!男のっ、私の夢だっ!」

 夢だっ!その野太い叫びが、秀子の頭の中で何度もこだました。セックスする事に、夢だとはっきりと付け加えられた事などない。そして分泌し、揺れる。だが、まだまだ秀子は厚い絨毯をかぶり続ける。それを取り去ろうとする、牛尾先生のエネルギー。

 「ちょうどいい。隆君のお母さん、練習をしておきましょうか。リハーサルですよ」
 「れ、練習?リ、リハーサル?」
 「そうです。オナニーをしていたのですからね、二人とも。ちょうどいい。それに隆君のお母さんの、そのしびれる声を聞きながらしごくのも、たまらない」
 「な、いったい何を、言ってるんですか?」
 「はあはあはあ・・・さあ、隆君のお母さん。今私が握っているち○ぽを、今から入れますよ。さあ、足を開いて下さい。おま○こを見せてください。はあはあはあ・・・」
 「い、いや・・・」
 「はあはあはあはあ・・・」


 〜〜〜


 牛尾先生の荒い息。そして受話器の向こうで、衣服がこすれる音が、秀子の耳に聞こえる。巨根を、こすっている。秀子のまぶたに、はっきりとその光景が浮かんだ。はっきり浮かんでしまったのだ。牛尾先生の巨根が、迫ってくるのが。

 「さあっ、もっと開いて、お母さん。おおっ!ぐっしょりですなあっ、隆君のお母さんのおま○こっ!」
 「いやです、違います・・・ああんっ・・・」
 「いきますよ、お母さん。ううむ、入り口だけでも、たまらない感触だ。ヌメヌメとしている。お母さんのおま○こは」
 「いやっ、やめて下さいっ。牛尾先生、ああっ、駄目・・・はああ・・・あふう・・・」

 女として、まだつぼみの秀子。その内部には、つまりに詰まった、あふれるばかりのメスの本能があることを知らない秀子。
 メスの本能・・・秀子は受話器に耳を当てながら、乳房を揉んでいた。膝を開いていた。濡れそぼる下着に、指を押しつけてていた。
 メスの才能・・・はっきりと浮かび上がる、結合部。巨根が女性部に侵入しようとするイメージが、秀子には、はっきりと見えた。

 「入れますよっ!隆君のお母さんっ!」
 「いやあっ!」
 「それえっ!」
 「はうんっ!」
 「凄い締まりだっ!お母さんのおま○この中わあっ!うむう、たまらん」
 「はうう・・・くはあん・・・あふう・・・」

 秀子は、腰掛けるイスの背にのけぞった。濡れる下着を、ヌチュヌチュとせわしなくこすっていた。熱い息が、洩れまくっていた。感じていたっ!テレホンセックスに、秀子は感じていたっ!

 「いきますよ、隆君のお母さん・・・それ・それ・それっ・それっ・それっそれっそれっ・・・」
 「いや先生、牛尾先生、だめぇ・・・あん・あん・あうん・あふん・ああっああっああん・・・」
 「もういかんっ!出そうだっ!お母さんっ、出しますよっ!おま○この中に、出しますよぉっ!」
 「駄目ぇっ!中は駄目ですぅっ、牛尾先生ぃっ!」
 「安全日なのでしょうっ、今日はっ」
 「違いますぅっ。今日は駄目ぇっ!」
 「もう駄目だっ!どこに出せばいいのですっ!?隆君のお母さんっ!」
 「秀子のぉっ、顔でも胸でもぉっ、牛尾先生のお好きなところにぃっ!だから中は駄目ですぅっ!今日は駄目な日ですぅっ!」
 「抜くから顔を上に向けて下さいっ!お母さんっ!」
 「牛尾先生っ!」
 「出るっ・・・うぐううっ!」
 「あはあっ!」

 イスの背にもたれ、顔を上に向けた秀子に、受話器の向こうのオスのうめきと、ガタガタとした何かがぶつかり合う音が聞こえる。
 (お出しになってる。牛尾先生が、私の顔に、お出しになってる)
 秀子は、顔に精液の熱ささえ感じた。鼻に精液の濃い匂いさえ感じたのだ。
 (すごい量・・・凄い・・・)
 受話器を持たない秀子の右腕が、だらりと垂れた。
 (セックスを、またしたのね、私。牛尾先生と、また。良かった、お顔に、お外に出してもらって)

 秀子がイメージのセックスに気づいたのは、ティッシュで顔を拭いて、それに精液がついてないと気づいたときだ。秀子は自分自身に愕然とした。本当に、膣に巨根の違和感さえあったからだ。

 「はあはあ・・・隆君のお母さんとのセックスは、今日もたまりませんでしたよ」
 「いや、私・・・違います。セックスなんて、していません」
 「今日は仕方がなかった。だが、安全な日は、中に出さしてもらいますよ、お母さん」
 「そんな、やめて下さい。牛尾先生の、隆の先生のを直接なんて、駄目です」
 「おっと、もう時間がない。授業に遅れてしまう。それでは、また明日、お母さんの生理の状況を聞くために、電話をしましょうかな」
 「いやです、先生。電話なんてもう・・・あっ」

 ツーッ・ツーッ・ツーッ・・・
 響く通話音。秀子は、また、恐ろしさがよみがえってきて、体が震えた。牛尾先生の声が消えて、自分の置かれている状況がまざまざと目の前によみがえって来るのだ。また熱い絨毯がおおってくる。母親。息子の学校の先生。主人。不倫。背徳。
 「中に、直接なんて・・・だめ、ぜったい駄目・・・」
 
 秀子は、ガチャンと受話器を戻した。今にも受話器が、鳴りそうな気がして、目が離せなかった。
 
 

 
[Res: 8313] Re: 息子の先生6・受話器A まとり 投稿日:2009/12/31 (木) 10:46
秀子の絨毯のベールが取り払われる時がいつか来るのでしょうか?
教師と教え子の母親が中出しセックスの打ち合わせをするなんて、
とんでもなくいやらしいシチュエーションですね。
中出しセックスが楽しみでなりません!

[8305] 調教される女教師(3) 安さん 投稿日:2009/12/30 (水) 12:52
恵美子の羞恥の姿をデジタルカメラで撮影した薮内は、次に押入れからリュックサックを取り出した。リュックの中には、薮内がこれまでにネットで買い揃えた卑猥な玩具や道具がぎっしりと詰まっているのだ。
「先生よ、今日はどの玩具で遊ぼうか?」
下種な笑いで唇を歪めながら、薮内はリュックの中からバイブやローター、電動マッサージ器といった責め具を取り出して床に並べていく。
「あぁ、こんな、こんな事って・・・」
教え子の葬儀の帰りに、その教え子を死に追いやった別の教え子に喪服姿のままで陵辱されようとしている。あぁ、なぜこの世にこんな生き地獄が存在するのかと、恵美子は血が滲むほど強く唇を噛み締める。
だが本当の地獄は恵美子自身の肉体に宿っている。床に並べられた淫具の数々を目にした恵美子は背筋が凍るような汚辱感に襲われるが、その一方で、これまでの調教の中で薮内に味わわされてきた壮絶な肉の悦楽が、グロテスクで卑猥な淫具の姿形から蘇ってきて、肉体は浅ましい反応を見せ始める。餌を目の前にした犬が条件反射で唾液を垂れ流すように、恵美子の女の花びらが涎を流し始めたのだ。

薮内は床に並べた淫具の中から、1本の和筆を手に取った。
「先生、今日はくすぐり責めといこうか?」
和筆の先端を震わせ、薮内は欲情で濁った目をギラつかせる。幼い頃から、部屋に連れ込んだ男とアブノーマルな行為に耽る母の姿を覗き見していた薮内は、14歳にして女を甚振る嗜虐の悦びを身につけているのだ。
「あぁっ」
柔らかい筆先でVの字に開脚させられた脹脛をくすぐられた恵美子は、ゾッとする悪寒に昂ぶった悲鳴を張り上げた。
「でも先生よ、3ヶ月もノーパンで過ごしていて、よく旦那にばれないな」
筆先を脹脛から膝の裏、そしてむっちりと脂が乗った太腿へと滑らせながら、薮内が呟いた。
「セックスの時に嫁さんがパンティを穿いていなかったら、普通、おかしいと思うだろ?」
薮内が操る筆先が太腿の付け根部分から女の核心へと近づき、恵美子は眉間に皺を寄せ、苦しげに唇を噛み締める。
「もしかしてこの3ヶ月、1回もセックスしてないんじゃないのか?」
「ひぃっ」
筆先は恵美子が恐れ、そして期待していた箇所とは別の器官へと到達し、恵美子は鋭い悲鳴を上げて緊縛された上半身を反り返らせる。薮内が操る筆先はどっしりとした量感の尻肉の間に潜む菊の蕾に狙いを定めたのだ。
「あぁ、そこ、そこは駄目っ」
パンスト越しとはいえ、狸の毛で作られた柔らかい筆の先端で排泄器官をくすぐられる痛烈な汚辱感に、体内を流れる血はたちまち煮え滾り、恵美子は発狂した。
「許して、お願いだから許してっ」
「だったら俺の質問に答えてよ。どうしてノーパンが旦那にばれないんだよ?」
「だ、旦那にはもう1年間、指一本触れられていないわ!あぁっ」
ぽってりとした唇の端から垂れ流れる涎とともに、恵美子は絶叫した。
「なんでだよ?夫婦なのにセックスしないのか?」
薮内はヒクヒクと痙攣を始めた黒ずんだアナルをくすぐりながら、ねちねちと質問を続けていく。
「い、意地悪!全部知ってるくせに!」
パンストのナイロン繊維の隙間を潜り抜けた筆先が、チクチクと菊の蕾の粘膜に突き刺さる痒みとくすぐったさに、年増女の豊満な下半身が揺れ動き、ベッドがきしんだ。
「お願い、もう許して!これ以上されたらおかしくなっちゃう!」
とてもこの世のものとは思えぬ陰湿な刺激に恵美子の顔面が真っ赤に上気する。このまま続けられれば頭の血管が切れ、本当に死んでしまうと恵美子は思った。
「やめて欲しかったら俺の質問に答えろよ」
「言うわ!言うからもうやめて!私の旦那はインポなの!インポテンツなのよ!」
悲痛な声でそう叫んだ恵美子は、まるで絶息してしまったかのようにがっくりと首を落とした。心臓を鷲掴みにされるような壮絶な筆責めに、恵美子は気を失ってしまったのだ。
[Res: 8305] Re: 調教される女教師(3) イイ 投稿日:2010/01/08 (金) 20:04
続きは、まだですか?

[8284] 調教される女教師(2) 安さん 投稿日:2009/12/29 (火) 01:47
「先生、ちゃんと俺の命令を守っているじゃねえか」
恵美子がパンティを身に着けず、パンストを直穿きしていることを確認した薮内は、満足そうな笑みを浮かべた。恵美子はこの3ヶ月、薮内からパンティを穿くことを禁じられているのだ。
「でも先生がノーパンで葬式に出てるって知ったら、マスコミは大騒ぎするだろうな」
四つん這いとなった薮内が豊満な恵美子の尻に顔を近づけ、クンクンと鼻を鳴らして尻肉の谷間の匂いを嗅いだ。
「くせえ!先生のケツの穴、くせえな!」
教え子に羞恥の箇所を嗅がれる屈辱に、恵美子は肩を震わせ、今にも泣き出しそうになっている。
「先生、このパンスト、何日目だ?」
「・・・2、2週間目よ・・・」
恵美子は震える唇から答えを搾り出した。
「2週間も先生のケツの穴に張り付いていたんじゃ、臭いはずだよな」
薮内は鼻を摘まみ、大袈裟に咳き込んだ。恵美子が同じパンストを2週間も穿き続けているのは、もちろん薮内の命令である。
年増女の脂ぎった肌に2週間張り付いている黒のナイロンには、薮内が言った通り悪臭が染み付いている。恵美子はその臭いを少しでも和らげるために香水を吹きかけているが、それは逆効果で、香水と混ざり合うことで年増女の体臭は発酵し、より濃厚な淫臭となった。
「あぁ、もう許して・・・」
興奮した薮内の荒い鼻息を尻の穴に吹き付けられ、恵美子の巨大な尻が悩ましいくねりを見せた。

「先生、この縄を引っ張ると、どうなるか分かるか?」
薮内はそう言って、手にした荒縄を恵美子の目の前で揺らした。
恵美子は今、薮内のベッドの上に座らされている。ただ座らせているのではない。両手首は腰の位置で後ろ手に縛られ、肩幅に開いた左右の足首も荒縄で鉄パイプに縛り付けられているのだ。
鉄パイプのちょうど真ん中付近にはもう1本の荒縄が結ばれている。薮内はその縄尻を揺らしているのだ。
恵美子の背後へと回った薮内が、手にした縄尻を引っ張ると、それに連れて鉄パイプに緊縛された下半身が宙に浮き始める。
「あ、嫌、嫌よ!」
薮内の企みを知った恵美子は激しい狼狽を見せるが、手足を縛られている状態では悲鳴を上げる事しか出来ない。黒のパンストに包まれた肉感的な下半身は腰を基点にして折れ曲がり、Vの字に開いた両下肢が天井を向いた。
薮内は手繰り寄せた縄を壁に取り付けられた鉄環に硬く結び付けた。
「あぁ、ひどい、こんな格好、ひどいわ!」
Vの字に開脚させられた太腿の付け根には、女の花びらと菊の蕾が黒のパンスト越しに剥き出しとなっている。恵美子はあまりの羞恥にタラタラと脂汗を流した。
「先生、凄い格好だよ。旦那がこの姿を見たら気を失っちゃうんじゃないか」
薮内は恵美子の羞恥を煽りながら、デジタルカメラのファインダーにその姿を捉えた。
[Res: 8284] Re: 調教される女教師(2) パロット 投稿日:2009/12/29 (火) 12:48
何だか単なるレイプ物ですね。
ここには『愛』が感じられる作品じゃないと。
[Res: 8284] Re: 調教される女教師(2) ロボット 投稿日:2009/12/30 (水) 00:48
ここのレスにも『愛』が感じられないと。
楽しく読ませていただいておりますから、応援します。

[8283] 調教される女教師(1) 安さん 投稿日:2009/12/29 (火) 00:42
調子に乗って新しい話をアップしてしまいました。
今度は教え子に調教される熟女教師の話です。いかがでしょうか。

焼香を終えた恵美子が会場の外に出ると、無数のフラッシュが光った。
「先生、原因はやはり苛めじゃないんですか!?」、「担任教師として苛めに気付かなかったんですか!?」、「ご自身の責任はどのようにお考えですか!?」
両手でフラッシュから顔を隠す恵美子にリポーター達のマイクが突きつけられる。恵美子は無言のままで車に乗り込むと、マスコミを蹴散らすようにアクセルを踏み込んだ。
上山恵美子は市立中学に勤務する女教師である。3日前、恵美子が担任を受け持つクラスの男子生徒が、学校の屋上から飛び降りた。残された遺書から、死んだ生徒は同級生から苛めを受けていたことが判明。以来、学校には大勢のマスコミが押しかけ、校長、そして担任である恵美子の責任を追及した。

何とかマスコミを振り切った恵美子は自宅には戻らずに、学校から歩いて15分ほどの場所にある団地街の外周道路に車を停めた。
30年前に低所得者向けの賃貸住宅として建造されたこの団地街は、市内で最も治安の悪い一帯としてその名を知られている。バイク窃盗、車上荒しなどは毎晩のように発生し、強盗致傷、レイプ事件などの凶悪事件の発生も決して珍しくはない。
車から降りた恵美子は、スラム化したコンクリートの冷たい街をパンプスを鳴らして歩き、目的の棟へと入っていく。電灯の切れ掛かっている古びたエレベーターに乗り込むと、アンモニア臭が鼻を付き、恵美子はバッグから取り出したハンカチで鼻を覆った。

インターホンを押すと、玄関の扉が開いた。
「先生、待ってたよ。へへへ」
重い鉄製の扉から顔を覗かせたのは、恵美子のクラスの男子生徒、薮内である。
「あいつの葬式に行ってきたのかい?」
肩まで伸びる髪を金色に染めた薮内が、喪服姿の恵美子に舐めるような視線を絡ませてくる。その視線には、とても14歳の少年のものとは思えない猥褻さがあった。
「突っ立ってないで中に入りなよ」
恵美子は躊躇したが、薮内に右手を引っ張られ、玄関に引きずり込まれた。

四畳半の洋室に腰を下ろした薮内は薄い唇に煙草を咥え、慣れた手つきで火を点ける。そしてまた恵美子の全身を卑猥な視線で舐め回し、クイクイと右手の人差し指を卑猥に動かした。
「・・・あぁ・・・」
恵美子は両手で顔を覆い、嘆きの声を漏らした。薮内の卑猥な指の動きは、スカートを捲り上げて尻を見せろという合図なのである。
「あぁ、お願い。お願いだから今日だけは、今日だけは堪忍して・・・」
厚化粧の顔を真っ赤に上気させて、恵美子は激しく首を振った。
「ふ〜ん、先生、俺の命令が聞けないんだ?」
恵美子の涙ながらの訴えを薄ら笑いで吹き飛ばした薮内は、机の上に置かされたノートパソコンを操作し、液晶画面に1枚の写真を映し出した。
「この写真をマスコミにばらまかれてもいいんだな?」
写真を目にした恵美子の表情が一瞬にして蒼ざめる。液晶画面に映し出されたのは、黒の下着姿で死んだ生徒のペニスを唇で愛撫する恵美子の姿だったのだ。

「そ、それは、あなたに脅されて無理矢理・・・・」
「脅かされようが何されようが、先生が教え子のチ○ポをしゃぶっているのは事実なんだよ。これがその動かぬ証拠だよ」
薮内は目を反らそうとする恵美子の髪を鷲掴みにした。
恵美子が死んだ生徒から苛めの相談を受けたのは今から3ヶ月前。恵美子は早速、主犯格である薮内の自宅に家庭訪問に行った。
薮内は幼い時に両親が離婚していて、スナックを経営する母親と2人暮らしをしている。恵美子は事前に母親に電話をして訪問する旨を伝えていたが、団地に到着すると母親の姿がない。恵美子からの電話の後に男から連絡があって、遊びに行ってしまったと言うのだ。
恵美子は仕方なく、薮内本人に苛めの真相を追究したが、その途中、防犯用のスタンガンを当てられて失神し、薮内にレイプされてしまったのだ。
恵美子はその時に撮られた写真で薮内から強請りを受け、何度も、何度もこの団地に呼ばれては肉体を弄ばれた。そのようにして恵美子は、教え子の性奴隷に仕立てられてしまったのだ。
薮内は恵美子の調教記録を液晶画面に次々と再生した。
「えぇ、どうなんだ、先生?俺の言う事を聞くのか聞かないのかどっちなんだよ?」
「・・・わ、分かったわ・・・」
恵美子は唇を噛み締め、服従の声を絞り上げる。今年47歳になる恵美子には、夫と二人の子供がいる。上の娘は、挙式を来月に控えている。この写真を握られている以上、恵美子は薮内に逆らうことは出来ないのだ。
恵美子は震える指先で喪服のスカートの裾を摘まみ上げる。薄い黒のパンストに包まれた豊満な尻が徐々に露になっていった。
[Res: 8283] Re: 調教される女教師(1) カズ 投稿日:2009/12/29 (火) 05:23
47歳の先生はには学生は食いつかないよ〜。
若いお姉さん教師じゃないとww
[Res: 8283] Re: 調教される女教師(1) グー 投稿日:2009/12/29 (火) 07:47
年増の女教師だからいいんじゃない?
夫にばれない様に徹底的に調教してもらいたいです!

[8277] 場末のスナック(5) 安さん 投稿日:2009/12/28 (月) 19:27
『スナック・京子』の薄暗い店内には、スピーカーを通じてエコーの掛かったママのハスキーな歌声が響き渡っている。
時刻は昼の二時過ぎて、開店前の店内にはホステスも客の姿も見当たらない。私は貸し切り状態のソファーに深く体を沈め、ビールを呑みながら、ステージ上を見つめている。
小さな壇上には、趣味の悪い紫色のスーツに身を包んだママがマイク片手に熱唱している。十年前に作ったという紫色のスーツは、脂肪がたっぷりと付いた豊満な肉体とは明らかにサイズが合っておらず、巨大な尻を包み込む膝上のタイトスカートは今にもホックが弾けそうである。そのタイトスカートから伸びるふくよかな下肢は薄い黒のパンストに包まれ、巨体を支える白いハイヒールがガクガクと震えていた。
ママが熱唱しているのは、奥村チヨの『恋の奴隷』である。厚化粧の額にうっすらと汗を滲ませ、豊満な尻を揺らしながら、「あなたと会ったその日から恋の奴隷になりました・・」と唄うママを、私は性の奴隷に仕立て上げた。あの日、十五年ぶりに『スナック・京子』を訪れてママをレイプした私は、その後も妻と上司の目を盗んでは店に足を運び、ママを調教したのだ。
「悪い時はどうぞぶってね。あなた好みの、あなた好みの 女になりたい」
私は曲のクライマックスに合わせて手の中のリモコンを操作する。私は前後の穴にリモコン式のローターを沈めて、ママに『恋の奴隷』を唄わせているのだ。
「あぁ、い、いくっ」
激しく暴れ回るローターに絶頂へと導かれたママはその場に崩れ落ちる。ママはステージ上に四つん這いになりながら、エコーの掛かった肉の悦びの声を狭い店内に響かせた。    (おわり)

[8273] 場末のスナック(4) 安さん 投稿日:2009/12/28 (月) 18:49
腕時計に目をやると、時刻は昼の二時近くになっている。十五年ぶりに『スナック・京子』に来て一時間半が経過して、私はママを骨抜きすることに成功した。
「堪忍、もう堪忍や!」
ママは全身の毛穴から汗を噴き出し、茶髪のカールヘアを振り乱してヨガリ狂っている。電動こけしを執拗に押し当てられる女の花びらからは大量の愛液が溢れ、黒のパンストはまるで失禁をしてしまったかのように、太腿の辺りまでぐっしょりと濡れ湿っている。
(もうそろそろだな・・・)
私は電動こけしのスイッチを切ると、代わりにカウンターに置かされているフルーツ盛りの銀皿の上から果物ナイフを手に取った。
「な、何をするん!?」
ナイフが放つ鋭い光にママは怯え、目をカッと見開く。私は果物ナイフを紫色のパンティの数箇所に押し当て、ボロ布と化したナイロンを尻から抜き取った。ケバケバしい紫色のナイロンには大きな染みが広がっていて、ママの濃厚な女の匂いが漂っている。
私はその場に腰を下ろすと、どっしりとした量感の尻肉を手で押し広げる。直穿きする形となった黒のパンストに透けて、黒ずんだアナルがヒクついている。
私は両手で尻肉を割りながら、鼻を押し当てて、ママのアナルの匂いを嗅いだ。息を吸い込むと、汗と香水と愛液と、そして年増女のアナルの臭いが混合した悪臭が鼻の奥を刺激して、私は狂った。
「くせえ!ママのケツの穴、くせえよ!」
腐りかけた年増女の淫臭に私は半狂乱となり、ママの尻に貪り付いた。艶かしい黒のナイロン越しに唇を押し当て、侵入を防ごうと硬く閉じ合わさる禁断の門を舌先でこじ開ける。
「ひぃっ、あひぃっ」
二十歳以上の歳の差がある若い男に尻の穴を掻き回される場末のスナックのママは、汗まみれの体を痙攣させ、獣のような奇妙な悲鳴を張り上げて、唇から涎を垂れ流した。

私はママを前に向かせると、カウンターに固定された椅子の上に浅く腰を掛けるよう命じた。執拗に尻の穴を舐め回されたママは抵抗する気力を削がれたのか、素直に指示に従った。
私は濡れた黒い茂みがべっとりと張り付いている股間のパンストを手で摘み上げ、力任せに引き裂いた。
「普通に脱がされるより、破られる方が興奮するだろう?」
私は淫靡な笑みを浮かべながら、剥き出しとなったママの女を見つめた。幾多の男を受け入れてきた年増女の淫らな花びらは、その男遍歴を如実に表すように、濃厚な深紅色に染まっている。黒ずんだ陰唇に指を沿わせ、左右に大きく押し広げると、幾重にも重なった複雑な構造の花びらから、濃厚な蜜が溢れだした。
私は再び電動こけしを手に取り、その先端でこぼれ落ちようとする愛液を掬い、そのまま花びらに淫具を沈ませた。
「あぁっ」
煮えくり返っている花肉にグロテスクな淫具を咥えさせられたママは汗に濡れる首筋を反り返らせ、絶息したような呻き声を漏らした。伝線が走る黒のパンストに包まれる太腿はガクガクと震え、淫具を通じて花びらがヒクヒクと収縮する様子が指先に伝わった。
「あぁ、だ、駄目っ」
電動こけしのスイッチを入れてやるとママは更に激しい身悶えを見せる。激しく頭を振り始めた淫具をゆるやかに出し入れすると、艶かしい肉ずれの音がピチャ、ピチャと響き渡った。
私はママの女に顔を近づけ、硬く勃起する肉芽を唇に含んだ。それ以上ないぐらいに熱く疼いている女の急所の根元を唇で吸い上げ、先端を尖らせた舌先でくすぐってやると、ママはついに声を上げて泣き始めた。
「こ、この悪党!こんなおばちゃんをこんな目に遭わせて!」
三人目の夫に先立たれ、六十を前にして、ママは女の悦びを過去のものとして封印しようとしていたのだろう。それなのに、十五年ぶりにひょっこりと顔を見せた若い男に拘束され、肉体を弄ばれる屈辱に、ママは声を上げて悔しがる。まさかこの歳になって男にレイプされるとは、夢にも思っていなかっただろう。
女の花びらが異様なまでの収縮力で電動こけしを締め上げる感触を指先に感じた私は、ママの崩壊が間近に迫っていることを悟った。
「ママ、もうイキそうなんだろ?犯されてイッちゃうなんて、さすがは水商売の女だな。バイブの後は、俺の若いチ○ポで、ヒィヒィ泣かせてやるからな」
私は勝ち誇った顔でママの顔を見上げ、更に激しく淫具を出し入れする。
「く、悔しい!」
ママは涙が滲む目で私を激しく睨みつけながら、キリキリと音を立てて歯を噛み締める。
「あ、あぁ、もう駄目、いく、いっちゃう!」
火のような壮絶な疼きに腰骨を砕かれてママの全身が小刻みに痙攣する。それにあわせて年増女の花びらもヒクヒクと痙攣し、ビニール製の玩具を強く喰い締める。ママは数年ぶりに味わう肉の悦びに震えながら、壮絶な絶頂へと昇り詰めた。