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[8458] 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC 沈粕男 投稿日:2010/01/10 (日) 21:49
ファンさん、FUCKMANさん、ひろしさん、いつもコメントにて応援ありがとうございます。とうとう、潜在する淫乱さからの興奮に酒による酔いも手伝い大胆となった全裸の美香が…キッチンにて…欲情した同級生の相沢と二つ下の後輩の竹下に…どのように〃料理〃されていくかを書いていきたいと思います…塗れる興奮にて部屋の奥にて眠り込む〃憧れの同級生〃の林田…そして…出張中の〃愛する夫〃である弘光の存在も消えた感のある美香が…二人を相手にどこまでか乱れていくのかをお楽しみにしてください。応援お願いします。
[Res: 8458] 第27話 沈粕男 投稿日:2010/01/10 (日) 22:28
「あん…二人とも…そんな感じだと…私…電気消して…明るいと…恥ずかしいわ…」
色黒で毛深く太った相沢と…色白な筋肉質の竹下の身体が…美香の身体を両側から挟みこみ…二人とも鼻息を荒くしながら…美香の小振りな乳房を揉みしだき…括れた腰や丸く肉付きの良い尻を撫で回し…舌を耳元や頬そして首筋に這わせていた…そんな二人の荒々しい感じの愛撫に快感を覚えつつも…美香はその愛撫への戸惑いと〃明るい場所〃にて裸体を晒している羞恥を覚える言葉を口にしてしまう…
「んん…え〜明るくないと美香の裸良く見えなくてつまんないよ〜はあはあ〜」
「んん〜それに美香さんも俺達のピンピンのチンコ見えなくて…興奮しないんじゃな〜い?さっきから俺達のチンコを物欲しそうな目で見ちゃってるくせに〜ああ…」
感じる自らの勃起する潤んだ目付きにて見つめる視線から…美香の口にする言葉を〃形だけ〃と悟りきる相沢と竹下…構わずという感じにて荒々しい愛撫を続ける…
「そ…そんな…私…あ…んん…」
そんな二人に…興奮に塗れつつも…未だに生真面目な性格がそうさせようと試みるのか…美香は否定の言葉を口にしようとするが…竹下の唇に塞がれ…舌まで絡ませてしまう…
「美香〜一回だけならいいんだろ〜いいよ美香がエッチなことはさっきから分かってるからカワイコぶらなくても…もうシンプルに楽しもうぜ〜美香〜はあはあ〜んん…」
竹下と入れ代わり相沢が美香に唇を押し付ける…更に…
「ああ〜美香さんの乳首…こおんなにピンピンに…エッチだね〜はあはあ〜」
相沢と美香とのキスを入れ代わった竹下が…美香の勃起した乳首を指にて弾き…言葉にて美香の〃この期に及んだ恥じらい〃を煽った…
(あん…そんなことされると…だめ…)
自らの〃一番の性感帯〃を弾く竹下の厭らしい指使いを目の当たりにして…美香は覚える興奮を高め顔を淫靡に歪ませる…
「美香〜何か顔がエッチになってるぞ〜今までにヤられた男達にされたように…こうされたいってか〜」
キスを交わしていた相沢が頭を下げ…美香の乳首を口に含む…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
最も敏感な部分に相沢の舌が触れ…美香は甘美な声と共に興奮を示す荒い息を漏らしてしまう…
「なら俺も…いろんな男に吸われてきた…美香さんの少し黒ばんだエッチな乳首を…はあはあ〜んん…」
そんな美香の淫靡な反応に応えてか…竹下も相沢に続き…卑猥に批評する言葉を口にしながら美香の乳房に顔を付けて乳首を口に含んだ…
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/10 (日) 23:19
沈粕男さん投稿ありがとうございます。男たちとのみだらな夜が始まり朝まで 
過激に更なる男達の追加も、今後の林田の行動にも期待しながら、
美香が淫らにされるこれからの展開を期待してます!がんばってくださぁ〜い!
[Res: 8458] 第28話 沈粕男 投稿日:2010/01/10 (日) 23:25
「あ…あん…だめ…二人一緒にそんなふうに…あん…はぁはぁ…」
自らの小振りな乳房に顔を付ける相沢と竹下を…淫靡に歪んだ顔…そして潤んだ瞳にて見つめる美香…漏れてくる二人の唾液が乳輪を濡らしていくのと比例するかのごとく…美香の快感も高まっていく…
「あ…あん…気持ちいい…あん…お願い…もっと吸って…あん…噛んでもいいよ…あん…」
その自らの最も敏感な部分に与えられた快感が…美香の興奮を更に高め…潜在する淫乱な性を引き出してしまう…
「んん…こういう〃手の平サイズ〃のオッパイの方が敏感というのは…はあはあ〜本当なんだなあ〜んん〜」
「んん…違うぜ竹下、美香はいろんな男に吸われて開発されたんだよなあ〜はあはあ〜んん〜」
そんな美香に応えるかのごとく…二人は美香の羞恥を刺激するような言葉を口にしながら…口に含む美香の乳首を強く吸い上げ激しく舌にて転がす…
「あ…あん…そんなこと言わないで…もう…私…凄く…あ…あん…はぁ…はぁ…」
二人の〃手の平サイズのオッパイ〃とか…〃いろんな男達に吸われて開発された〃という言葉は…美香の抱くコンプレックスや羞恥を大いに刺激した…それがMな性癖に連動させ…美香は覚える快感を倍増させる…美香は目を瞑り顎を微妙に上げたり…荒い鼻息を伴い自らの乳首を舌にて執拗に愛撫し続ける二人の顔を俯いて虚ろな目付きにて見つめたりしていた…
「本当のことだろ〜今までいろんな男にこおんなことされてたくせに〜美香は〃処女〃ってわけじゃないだろ〜俺…美香の処女奪った奴が羨ましいよ〜んん…」
興奮に塗れながらも…この期に及んでまで恥じらいを見せる美香に…相沢は何か嗜めと嫉妬めいた言葉を口にしながら荒々しく唇を押し付けて…含んでいた美香の勃起する乳首を摘む…そして…
「美香さん〜こおんなにオマンコ濡らして感じちゃって〜美香さん真面目そうな顔してて、意外と旦那以外にも男性経験豊富そうだね〜そうだろ〜んん…」
相沢に続き…竹下も同様の言葉を口にしながら…更に激しく美香の乳首を吸い上げると共に…快感の愛液が溢れる陰部を指にて弄る…
「そんなこと…んん…だめ…あん…んん…気持ちいい…私…立っていられない…はぁ…はぁ…んん…」
自ら男性遍歴を詮索するような二人の言葉が与える羞恥と…敏感な部分を同時に愛撫される快感に…美香は興奮に塗れさせられ…二人の〃攻め〃により力が抜けた身体を辛うじて支えながら…相沢と激しく舌を絡ませていた…
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/10 (日) 23:45
沈粕男さん連続投稿に、感謝・感激です
更なる展開で、輪姦され淫乱女に落としてください。
がんばってください。期待しています。
[Res: 8458] 第29話 沈粕男 投稿日:2010/01/12 (火) 20:04
(あん…だめ…私…もう変になってる…こんなふうにされてると…私…んん…)
片側から相沢に乳首を摘まれながらキスされ…もう片側からは竹下に陰部を弄られながら乳首を吸われる美香…二人が与える快感に…美香は絶頂を迎えさせられ…
「あん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
顔を淫靡に歪ませ目は瞑り…口からは甘美な声を途絶えさせて興奮を示す荒い息だけを漏らし…力が抜けた身体を崩してしまい膝立ち状態となってしまう…
「美香さん〜立っていられないんなら、俺の顔に跨がって〜はあはあ〜そしてよおく見せてよ〜美香さんのいろんな男達に舐められたり…ハメられたオマンコを…」
そんな美香の股間に…竹下は卑猥な言葉を口にしながら尻の方から頭を潜らせる…身体から力抜けている為か…美香の両脚は抵抗なく開き竹下の顔を股間に受け入れていく…そして…
「美香〜ほおうら〜ピン勃ちした俺のチンコよおく見えるだろ〜今度は美香がこいつを舐めて〜いろんな男達にしてきたように…はあはあ〜」
相沢も卑猥な言葉を口にしながら…竹下に〃顔面騎乗〃している美香の頭に手を添えて自らの勃起したペニスを見せつけた…
(あん…こんな…竹下君に跨がって…相沢君のを間近にして…おまけに…厭らしいこといっぱい言われて…凄く恥ずかしい…なのに…私…)
まだまだ恥じらいを抱く美香だが…
「あん…だめ…はぁ…はぁ…んん…」
覚えている興奮は止められない様子だ…自らの陰部に竹下の舌が這い始めると…美香〃自然に〃という感じで…竹下の顔に腰を沈めて…相沢の尻に両手を添えて亀頭を口に含み舌と唇を動かし始めた…
「おおすげえ…はう〜美香のフェラ気持ちいい…はあはあ〜うお〜たまんねえ〜これは結構経験してるな〜ああ…」
「んん…オマンコも凄く濡れてエッチだよ〜乳首もそうだけど…美香さん色白なわりには少し黒いね〜美香さんてやっぱり経験豊富そう〜はあはあ〜んん…」
澄ました優等生だった中学時代からは想像出来ないような…自分達二人相手に繰り広げられる美香の淫らな姿に…相沢と竹下は興奮に塗れ鼻息を荒くしていた…相沢はフェラチオする美香の頭を掴み悶え…竹下は美香の陰部に埋めた顔を押し付け舌を激しく動かしている…
(あん…こういうの…何か凄く興奮しちゃう…私…もうどうなっても…)
一方…美香も竹下への顔面騎乗に悶えながら相沢にフェラチオを行い乱れる自分に…どこか酔いしれ…抱くMな性癖も刺激されてか…興奮に塗れていた…
[Res: 8458] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/12 (火) 20:09
ファンさん、本当にいつも伴走者のようにコメントいただきありがとうございます。
ファンさんのような方が見えると本当に投稿する励みになります。
お楽しみにしただいているのに…昨日は時間がなく投稿出来ず申し訳ありません。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/12 (火) 21:08
沈粕男さん御待ちしていました。投稿ありがとうございます。
美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって
ワクワク がんばってください。期待しています。
[Res: 8458] 第30話 沈粕男 投稿日:2010/01/12 (火) 23:42
「んん…ああん…はぁ…はぁ…あん…んん…」
顔面騎乗している竹下の舌により陰部から快感を与えられながら…その快感に悶えながらも相沢の勃起したペニスをフェラチオする美香…そんな所に…
「はう〜だめだ…美香のフェラ気持ち良すぎ…ハメる前に出ちまうよ…おい、竹下替われ、はあはあ〜」
あまりにも厭らしくかつ懸命な美香のフェラチオに〃ギブアップ〃したかのごとく…相沢は美香の口からペニスを外ししゃがみ込み…竹下に替わるよう促す…
「ああん…はぁ…はぁ…」
すると…竹下の舌による快感により…美香は前方に身体を崩し四つん這いの姿勢となる…
「じゃあ…経験豊富みたいな美香さんのフェラチオを味合わせて貰おうかな…でもその前に…はあはあ〜美香さんのそんなエッチな顔たまんないよ〜んん…」
四つん這いになり淫靡に顔を歪ませている美香に…竹下は上半身を起こし唇を突き出し…
「はぁ…はぁ…経験豊富だなんて…私…そんなんじゃ…んん…」
何か〃言い訳がましい〃美香の言葉を塞ぐ…竹下と舌を絡ませて激しくキスを交わす美香…そこへ…
「ああ…んん〜美香の尻…大きくて…何か厭らしい丸さをしてるな〜たまんねえ〜んん〜少し臭うけど…これも美香の尻ならイイ匂い〜はあはあ〜んん〜」
四つん這いになり突き出している美香の尻に…相沢は頬擦りをしてから顔を押し付け匂いを嗅いでいた…
「んん…やめてよ相沢君…あん…恥ずかしいよ…そんな汚い所…はぁ…恥ずかしいはぁ…」
そんな相沢に…美香はキスを交わす竹下から唇を離して振り向き…淫靡に歪んだ顔と興奮に潤んだ瞳を向ける…だが…
「憧れの美香のなら…汚くないよ…はあはあ〜美香のアナル丸見えだよ〜ああ…たまんないよ…舐めちゃうよ美香〜んん…」
恥じらいを見せ振り向く美香に…また…その〃中学時代に憧れた女の子〃の醜い部分を目にしたことに…相沢は欲情を増した様子にて…美香のアナルに舌を這い回せる…
「いや…そんな言い方…恥ずかしいよ…だめ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
相沢の口にした〃大きくて…何か厭らしい丸さをしてるな〜〃とか〃少し臭うけど…これも美香の尻ならイイ匂い〜〃などの言葉が羞恥を美香に与える…だがそれがM癖な美香にアナルにて味わう相沢の舌による愛撫の〃スパイス〃になっていた…以前に混浴露天風呂にて開発されたアナルは心地良い快感を受け美香を悶えさせている…その証に目の前に晒される膝立ちの竹下の勃起したペニスに…美香は口を…
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/13 (水) 20:40
過激に更なる男達の追加も、今後の林田の行動にも期待しながら、
美香が淫らにされるこれからの展開を期待してます!
[Res: 8458] 第31話 沈粕男 投稿日:2010/01/14 (木) 20:15
(あん…私…ここも…感じるようになってる…ああ…それに竹下君のって…とても…)
四つん這いになり…相沢によるアナルへの愛撫にかなりの快感を覚える美香…それが影響しているのか…目にした反り返る竹下のペニスを自然と口に含んでしまう…
「あん…はぁ…はぁ…竹下君の…大きい…んん…あん…んん…」
竹下の大きめのペニスに魅了されたかのごとく…美香は悶えながら竹下を見つめていた…四つん這いの美香の尻に相沢が顔を埋めて舌を動かし…竹下は膝立ち状態に美香にフェラチオをさせている…そんな光景が林田のアパートの〃電気が点った〃キッチンにて繰り広げられていた…
「んん…やっぱり美香もデカチンが好きなのか〜あの真面目な美香もいろんな男とヤッてエッチな女になっちゃったんだな〜んん…じゃあ竹下のデカチンに美香のオマンコが広げられる前に俺から…はあはあ〜」
竹下の大きなペニスに魅了された美香の言葉に刺激されたのか…相沢はアナルからクリトリスまで舌を激しく這い回すと…身体を起こし美香の腰の括れを掴む…
「んん…あん…私…そんなつもりじゃ…」
興奮に塗れつつも相沢の何か〃デカチンが好きなエッチな女〃というような言葉に抵抗を示す美香…だが…振り反り相沢を見つめる目は〃これから男の勃起したペニスを受け入れる〃期待に満ちているかのごとく潤んでいる…また…竹下のペニスを掴んでいた…
「はあはあ〜竹下お先に、美香…いくよ…」
そんな美香に構わずという感じにて…相沢は美香の濡れた膣口に亀頭を当て…腰を前に突き出した…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
相沢の陰茎が美香の膣に侵入していくと…漏らす甘美な声と荒い息が大きくなる…美香は俯く目を瞑り相沢の勃起したペニスがもたらす快感に耽っていく…
「おおっ美香のオマンコ締まって気持ちいいぜ〜俺今あの美香のオマンコにハメてるんだ…ああ…」
美香の示す快感に応えるかのように…相沢も〃憧れの可愛い同級生とセックスしている〃達成感に浸り興奮を高めたのか…腰の括れを掴む手に力を込め腰の動きを激しくしていく…
「あん…凄い…あん…はぁ…はぁ」
美香の白い身体が激しく揺らされ…〃パンパン〃という美香の尻と相沢の腰が当たり合う卑猥な言葉が谺する…
「はあはあ〜美香さん〜口はこっちだよ〜ほら〜」
相沢に後背位にて挿入され悶える美香の姿に…竹下は何か嫉妬と疎外感を覚えたのか…荒々しく美香の乳房を揉みしだきながらフェラチオの続きを要求した…
[Res: 8458] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/14 (木) 20:19
ファンさん、いつもありがとうございます。
昨日は体調が芳しくなく投稿できず、先程投稿しました。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ひろし 投稿日:2010/01/14 (木) 21:03
 毎度 楽しませていただいています。今回も この先どうなるのか 期待が膨らみますね。
林田の存在が気になる所。 今後の展開に 期待しています。
 なかなか コメントできなくて すいません。しかし、いつも期待に 胸躍らせて 待っていますので 宜しくお願いします。
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/14 (木) 21:23
沈粕男さん 投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。
美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって 
これからの展開にワクワクしますね!期待しています。
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC FUCKMAN 投稿日:2010/01/15 (金) 01:43
おお、ついに挿入しましたか、待ってました。このまま突き続けて、とどめは必ず中出しでお願いします。期待しておりますです、ハイ。
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ばぐやん 投稿日:2010/01/15 (金) 16:15
すごい興奮します!

中だしいいなぁ、口内とかも魅力的かな〜

精液まみれにして欲しい
[Res: 8458] 第32話 沈粕男 投稿日:2010/01/15 (金) 23:12
(あん…痛い…でも…こういうの…)
後ろから相沢に犯され控えめに揺れる小振りな乳房を…竹下に乱暴に揉まれたことが美香のM癖を刺激した…
「あ…あん…はぁ…はぁ…んん…」
引き寄せられるかのごとく…美香は淫靡に歪ませた顔を目の前の反り返る竹下の大きなペニスに近づけ…亀頭を口に含み舌や唇を動かしてしまう…
「ああ…美香さんのフェラすっげえ厭らしいよ…あう…吸い付いてくる…はあはあ〜」
興奮に塗れた美香の〃バキュームフェラ〃状態の激しい口使いは竹下を悶えさせていく…
「はあはあ〜まったく…旦那がいるくせに…俺に犯られながら竹下のデカチンしゃぶりやがって…美香はドスケベ女だな〜ああ…」
自らに犯されながら竹下に激しいフェラチオを披露する〃かつては真面目な少女だった〃美香の淫乱ぶりに相沢は異様に興奮を高められ…美香の白くて丸い肉付き良い尻に数回平手を飛ばし腰の動きを鋭くする…
「んん…あん…痛い…はぁ…はぁ…あん…んん…」
この相沢の〃美香はドスケベ女だな〜〃という蔑む言葉とスパンキングが美香のM癖の炎を燃え盛らせてしまい…四つん這いになり口と膣を二人の男の勃起したペニスに塞がれた〃串刺し状態〃を美香に堪能させてしまう…日頃は潜めている淫乱な性も目覚めたようだ…美香は大きな声と荒い息を漏らしながら後ろから相沢に揺らされる白い身体を竹下の勃起したペニスにて支えるかのごとく懸命にフェラチオしていた…更に…
「んん…あん…私…もう…変に…あん…んん…はぁ…はぁ…」
高まる興奮に自ら腰を動かしてしまった…
「はあはあ〜何だよ美香〜自分から腰振っちゃって〜それならおら」
そんな美香を相沢は挿入したまま抱え上げ自らは仰向けになる…
「さあ〜今度は美香が俺の上で…はあはあ〜ほら」
自らに背を向けた形にて騎乗位の状態となった美香に…相沢は鞭を打つかのごとくスパンキングをする…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
もはや興奮に塗れ淫乱と化した美香は…相沢の促しに躊躇うことなく…スパンキングに〃甘い〃表情を見せながら腰を前後に振り目を瞑って相沢の勃起したペニスを堪能している…
「はあはあ〜あの美香さんが…男の上で腰振ってるなんて…ああ…俺たまんないよ〜美香さん…んん…」
そんな〃憧れの可愛くて真面目な女の先輩〃の淫らな姿に…竹下の欲情もかなり増し…荒い鼻息を伴いながら揺れる美香の乳房を揉みしだき…強く唇を押し付けた…
[Res: 8458] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/15 (金) 23:17
ひろしさん、ファンさん、FUCKMANさん、ばぐやんさん、ありがとうございます。
皆さんにいただく好意的なコメントは本当に投函する励みになります。
先程また投稿しました。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8458] 第33話 沈粕男 投稿日:2010/01/16 (土) 20:46
「んん…あ…あん…いい…んん…もっと…」
仰向けになる相沢の頭に背を向けた形にて上になって結合し腰を振る美香…横から迫る竹下とは乳房を揉みしだかれながらキスを交わしていた…
「何だ〜美香〜はあはあ〜〃もっと〃って、こうか〜ああ…」
そんな美香の乱れぶりに相沢は応えるかのごとく…激しく腰を突き上げる…また…
「ちがうよね美香さん〜はあはあ〜俺のデカいチンコをもっと舐めたいんだよね〜ああ…はう〜」
竹下も立ち上がり…反り返る自らの勃起したペニスを美香の口に当てがうと…
「んん…あ…あん…いいわ…あん…はぁ…はぁ…んん…」
美香も二人に応えるように…竹下の尻にしがみつくようにして股間に顔を押し付け激しいフェラチオを展開し…更には腰を激しく振り髪を乱していた…
「はう〜気持ち良すぎ…だめだ…相沢さん、そろそろ代わってくださいよ〜俺も早く美香さんに…はあはあ〜」
「はあはあ〜おう、なら俺も…そろそろ…竹下どけよ…」
竹下にも…相沢にも…それぞれに何か〃限界〃が迫っているようだ…二人の思惑が一致したかのように…竹下は結合する二人から離れ…
「あん…やだ…相沢君…乱暴にしないで…」
それと同時に相沢は結合していた美香を床に転がし…
「はあはあ〜最後は美香の可愛くて…厭らしい顔を見ながら逝かせてもらうぜ…ああ…んん…」
仰向けになった美香に…相沢は荒々しくキスをして…勃起している乳首を吸い上げる…
「あ…はぁ…はぁ…相沢君…それなら…お願い…中には…」
自らの乳房を愛撫する相沢に…美香は淫靡に歪んだ顔を向けて哀願の言葉を口にする…だが…
「はあはあ〜何言ってんだ美香…一回だけなんだろ…中に決まってるだろ…美香…いくぞ…ああ…」
今更ながらという感じの美香の哀願に…〃あんなに乱れて何を馬鹿な〃と言わんがばかりに…膣内への射精を予告しながら…相沢は乱暴に美香の両脚を掴むと…亀頭を膣口に当てる…
「そんな…いや…だめよ…相沢君…あん…」
興奮に塗れつつも〃好意を抱かない男〃に対しては膣内への射精を拒む理性が現れてしまう美香…だが…火照る身体は相沢を拒むことはない…
「ああ…美香…」
相沢は抵抗なく勃起したペニスを挿入して床に手を着き…美香の白い身体に自らの毛深く太った身体を覆い被せていく…
「あ…あん…お願い…相沢君…中には…あん…はぁ…はぁ…」
何か抵抗めいた言葉を口にしつつも…美香は相沢の腰使いに悶える様子は隠せなかった…
[Res: 8458] 第34話 沈粕男 投稿日:2010/01/16 (土) 21:35
(あん…相沢君の気持ちいい…それに相沢君って私のことを…でも…それは…)
正常位の形にて結合する相沢の腰使いに快感を覚え悶える美香…だが…心の中では何か葛藤が起こっていた…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
興奮を示す甘美な声と荒い息を漏らしながらも…夫というより林田という〃愛する男以外の膣内射精〃に対して美香は抵抗を覚えてしまう…歪んだ顔を一瞬…部屋の奥とを仕切る閉じた引き戸に向けてしまう…
「ああ…美香…はあはあ〜美香…俺…そろそろ…んん…」
そんな美香の心の内を知る由もないが…相沢は自らへ気持ちを寄せるかのごとく…密着して美香の肩を抱き唇を押し付けた…
(あん…もう…そんなこと…どうでも…)
美香も相沢の腕に手を回し…舌を絡ませて唇を重ねる…何か相沢のこのキスが美香を吹っ切らせる…
「あん…相沢君…いいよ…あん…私も逝かせて…お願い…激しく…あん…」
何か相沢の〃膣内射精の要求〃を受け入れたような哀願の言葉を口にしながら…美香は目を瞑る…そして微妙に相沢の腕に添える手に力を入れた…
「なら…美香…いっぱいだすよ…ああ…美香…はあはあ〜美香…ああ…」
「あ…あ…いい…きて…相沢君…あ…あ…だめ…私も…あん…」
そんな美香に応えるように相沢は身体を少し起こして激しく腰を動かす…美香もまた大きく喘ぎ応えた…やがて…
「ああ…美香…逝く…美香…はあはあ〜ううっ…」
「あ…あん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
相沢が腰を強く突き出し…美香の口から甘美な声が消え荒い息だけが漏れる…二人ともほぼ同時に絶頂に達したのだ…
「美香…気持ち良かったよ…んん…」
「はぁ…はぁ…んん…」
果てた相沢は何度かゆっくりと腰を突き出した後…虚ろな感じの美香に唇を重ねる…どこか余韻を味わうがのごとく二人は抱き合いキスを交わす…そこへ…
「ねえ相沢さん〜そろそろ代わってくださいよ〜はあはあ〜」
傍らに居た竹下が鼻息を荒くしながら相沢を急かし…
「お…おう」
相沢が美香から離れた瞬間…
「はあはあ〜美香さん〜次は俺がタップリ感じさせてあげるよ〜んん…」
筋肉質な竹下の身体が…まだまだ放心状態な美香の身体に覆いかぶさっていく…
(次は…竹下君のが…あん…もうどうにでもして…)
火照りきった身体が…もう…完全に気持ちまでも火照らせていた…美香は覆いかぶさる竹下に手を回し舌を絡ませていた…
その時…先程とは違い…引き戸に僅かな隙間が生じていた…
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/16 (土) 23:51
沈粕男さん 連続投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。
美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって 
これからの展開にワクワクしますね!期待しています。
美香には中出し輪姦され淫乱女に落としてください。
[Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC FUCKMAN 投稿日:2010/01/17 (日) 01:32
よかったぁ〜、中出ししてくれたんですね。欲を言えばもう少し中出しの部分の描写が欲しかったところですが…。竹下にもぜひ中出しをさせてください。楽しみに待っております!

[8456] 息子の先生6・体位乱舞繚乱A tttt 投稿日:2010/01/10 (日) 18:21
 「もの凄い潮噴きですな、隆君のお母さん。シーツがベトベトになってしまった。ご主人とセックスする時も、こんな風に噴いて、シーツを濡らすのですかな?」

 寡黙に秀子を攻めて、無言だった牛尾先生が口を開いた。太く低い声が、言葉の愛撫と化して、秀子を攻め始める。

 「嫌です。そんな事、していません・・・はあはあはあ・・・」
 「ほう。ご主人は、お母さんに潮噴きさせていないのですか。それでは、ご主人のベッドが潮噴きで濡れるのは、今日が初めてなんですね」
 「嫌っ!言わないで下さいっ、牛尾先生っ。お願いですっ、今からでも私のベッドに移してくださいっ」

 主人のベッドを、初めて潮噴きで濡らした・・・ただし、秀子に潮噴かせたのは、主人ではない。息子、隆の副担任の先生で柔道教室の師、牛尾先生なのだ。その生々しい現実に、秀子は顔を両手でおおった。そんな事をしている場合ではないのに。威きり勃ちを握り締めたオスが、次の行動に移りだしたというのに。
 ギシ・・・
 秀子が、ベッドがきしむ音を聞いたと思ったら、両膝がグイと左右に開かれた。目を開いた秀子は、ゴクリとつばを飲み込んで、
 「ひいぃ・・・」
 と、震える声を発した。秀子の下肢に割って入り込んだ牛尾先生は、握り締めた巨根を下に向けている。照準は、秀子の女性部であることが、秀子には分かりきっている。

 「お願いです、牛尾先生。するんなら向こうの、私のベッドで・・・」
 「確かご主人は、海外に赴任しているのでしたね、隆君のお母さん」
 「そ、そうです・・・だから、このベッドでは、おやめになって下さい。こらえて下さい、牛尾先生」
 「ずいぶんと頑丈なベッドですな、ご主人のベッドは。お母さんのベッドとは、素材が違うようだ。ご主人はこう考えていたのではないですかな?頑丈なベッドを手に入れて、お母さん、あなたを激しく抱きたいと。激しくきしんでも大丈夫なようにと。そうでしょう?隆君のお母さん」
 「そんな、そんな事・・・」
 「それでご主人は、このベッドで激しく抱いてくれましたかな?ベッドがきしむほどに、お母さんを攻められましたかな?」
 「い、嫌です、そんな事・・・」

 新婚の時、主人はこの頑丈なダブルベッドを自分用に購入した。秀子のベッドは、華奢なつくりのシングルなのにだ。どうしてこんな頑丈なものを、と、秀子は不審に思ったものだ。それが今、合点がいった。牛尾先生の語りに、秀子は納得させられてしまったのだ。
 主人は何度も、このベッドに秀子を招いた。そして挑みかかってきた。それは、ベッドがきしむ程の、激しいものだったのか?確かにきしんだ。だがそれは、二人分の体重で、自然にスプリングが立てる音にすぎなかった。頑丈すぎる作りのベッドが、かえって稚拙な夫婦の交わりを虚しくしてしまったのだろうか?主人は秀子を、このベッドに呼ばなくなっていった。秀子を、抱かなくなった。

 「主人は、主人は・・・ああ・・・」
 潮噴きからずっと、流れる秀子の涙を、牛尾先生がぬぐった。
 「確かこうおっしゃられてましたな。海外に赴任する前から、ご主人とはセックスがなかったと」
 「そんな事いってません」
 「私とのセックスの時に、そう口走られましたよ、隆君のお母さんっ。さあっ、この頑丈なベッドも、営みが行われないならただの置物だ。私とお母さんで、実用的に使おうではありませんか。私は安心したのですよ、このベッドを見た瞬間ね。鍛えた甲斐があったと。激しく強く、隆君のお母さんを抱いて抱きまくれるとっ。感謝していますよっ!隆君のお母さんっ、あなたのご主人にっ!どれだけお母さんを抱いても、壊れてしまわないベッドの持ち主のご主人にっ!」
 「駄目ですっ!牛尾先生っ!ああっ・・・」

 巨大な亀頭が、秀子の膣口を押し広げた。そして・・・

 ズンッ!!
 
 「ひいぃ・・・」
 秀子の細い声が弱弱しく、白い喉から糸のように洩れた。


 〜〜〜


 【正常位】

 貫かれた秀子は、牛尾先生の太い腕にしがみついていた。子宮に届くほど最奥まで貫かれ、太い巨根で一杯に膣を広げられているのだ。その圧迫感が、主人のベッドの上の不倫という背徳を、凌駕してしまう。秀子を貫いた牛尾先生が、秀子を抱きしめてきた。秀子も、大きな背中に両腕を回してしがみつく。
 「ふーっ!ふーっ!ふーっ!」
 と、秀子は耳元で、勢い良く吐き出される息の音を聞いた。牛尾先生が息吹をだして、戦いの前の格闘者のようにしている。牛尾先生にとっては、秀子とのセックスは戦いなのだろうか?その牛尾先生が、
 「いける」
 と、短い声を発して、ぎゅう、と秀子を抱きしめた。秀子の顔を覗き込む。

 「お母さんのパイズリで、先ほど出させてもらったおかげかもしれませんな。今日の私は、隆君のお母さんのおま○こに入っても、力がみなぎってきますよ。お母さんの名器に絡みつかれていても、腹の底が燃えるように充実している。いける。今日はいける。お母さん・・・」
 「ああ、いやあ・・・主人のベッドでは・・・嫌ぁ」

 秀子の唇をむさぼろうとした牛尾先生から、秀子は顔を背けた。唇は、男性の侵入から唯一、自分の意思で入り口を閉じれる部位だ。閉じられない膣を牛尾先生に貫かれた秀子は、圧迫感がじわじわと甘美な快感に変わりつつもなお、主人のベッドの上の背徳に怯えていた。だから、唇を硬く閉じ、顔を背けた。

 「奥ゆかしい人だ、隆君のお母さん、あなたは。おま○このひだは、うねうねと私のち○ぽに絡み付いているというのに。ミミズ千匹・・・たまらないおま○こだ。さあ、家庭訪問のセックスを始めましょう。お母さんの唇を、必ずむさぼってみせますよ」
 「あはあ・・・先生ぃお願いですぅ。今からでも向こうのベッドに・・・ああんっ」

 ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・・・
 「あはあ・はうう・あくう・はああ・・・」
 牛尾先生の腰が、秀子を奥まで貫いたまま、大きくローリングしだした。激しく打ち付けられる、そう身構えていた秀子は、予想外の動きに肩透かしを食らう。だが、牛尾先生の腰のローリングは大きく、右回り左回りに回転し続け、膣をかき乱されるその感覚に、秀子は飲み込まれていくのだ。まるで巨大な渦潮に、頼りなき船が飲み込まれていくように。

 右回り・左回り・・・延々と続く回転運動。
 ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・・・
 「ああっ・あふう・くああ・はあうう・・・」
 「いきなり腰を振ったんでは、隆君のお母さんのおま○この、三段締めにやられてしまいますからな。こんな腰使いは、嫌いですかな?ご主人はどんな腰使いをされてました?お母さん」
 「嫌ですぅ・・・主人の事はぁ・・・ああん・あはあ・はあう・くはあ・・・」
 ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・・・
 
 (主人は、こんな腰使いしていない)
 秀子はそう思いながら、牛尾先生にしがみついていく。秀子の下半身ごと引きずるように回転する牛尾先生の腰はダイナミックだ。
 (主人の腰つきは・・・腰つきは・・・?????」
 ずぬりゅ・ずぬりゅ・・・
 「あはあ・あふう・・・」
 膣をかき乱される渦のような快感を、秀子は感じていた。主人の腰使い?という疑問が、牛尾先生の腰使いが、牛尾先生のが、と、頭の中で反すうされていく。

 それは、仕方がないであろう。秀子が抱きついている牛尾先生は、秀子を一目見たときから、仮想秀子とのセックスを思い描いていたオスなのだ。それは秀子の主人が秀子を抱かなくなった時期と重なる。秀子の主人は秀子から離れていき、牛尾先生はずっと秀子を見て牙を研いでいた。過去二度、秀子の豊満すぎる肉体に敗北しながらも、さらに体力を整え挑んでくる。
 腰を思い切り回転させ、秀子の膣をかき乱しているのは、そんな相手だ。秀子は快感の渦潮に飲み込まれながら、何から逃げているのかが、分かりかけてきた。

 「あはあ・・・牛尾先生ぃ・・・あふう・・・」
 「まだまだあっ。ここであわてては駄目だ。次は奥でなくて、ここですよ、隆君のお母さん。うむう・・・」
 「あはあぁ・・・」

 牛尾先生が、腰をグイッと引いた。亀頭が膣壁をえぐる感覚に、秀子はのけぞる。そして、膣口まで引き抜かれた時、
 (抜かれるっ!抜いちゃ駄目っ!)
 そんな事を思ってしまっているのだ。抜いて、秀子のベッドに運んでくれる。そんな事は、考えなかった。
 「ああんっ、牛尾先生、まって下さいぃ・・・」
 「どうしたのです、隆君のお母さん。私が抜くとでも思いましたかな?それ、こうするのですよ。こうして、それ」
 「ああっ・ああっ・ああっ・ああっ・・・」

 ぐじゅ・ぐじゅ・ぐじゅ・ぐじゅ・・・
 牛尾先生は、長大な巨根を握り締め、亀頭で秀子の膣の入り口を掻き乱すのだ。
 「入り口だけでも、熱いですなあ、お母さんのおま○こは。ご主人は、こんなち○ぽの使い方をしていましたかな?隆君のお母さん」
 「ああっ・あうっ・あうっ・あふっ・・・主人は、主人は・・・こんな事は・・・ああっ」
 「していないのですな。どうです、こんな風にされるのは、お母さん」
 ぐじゅ・ぐじゅ・ぐじゅ・ぐじゅ・・・
 「ああっ・くうっ・あくっ・はうっ・・・」

 牛尾先生はまだ、ピストン運動をしていない。だが秀子は、
 (気持ちいいっ!入り口って気持ちいいっ!)
 そう思い、セックスの創意工夫の幅広さに感動さえ覚えていた。ふっと、ある男性が頭をかすめる。終わって背を向ける男性・・・
 (ああ、主人だわ・・・セックスって、こんなに気持ちいいのに。どうしてあなたは背を向けていたの?)

 ズンッ!
 「あふうっ!」
 牛尾先生がまた、奥まで貫いた。秀子を抱きしめ、語りかける。
 「さあ、そろそろ腰を使いましょうか。だが始めから飛ばすと、隆君のお母さんのおま○この、巾着締めには、ひとたまりもないですからなぁ。まずはこうして・・・ふんっふんっふんっふんっ・・・」
 ぱぱぱぱんっ・ぱぱぱんっ・・・
 「はわわわわっ・あわわわわっ・・・」

 牛尾先生はピストンを使い出した。だがそのピストンは、小刻みだ。秀子を奥まで貫いたままで、まるでバイブレーションのような腰使いだ。バイブピストンとでも言えばいいのか?秀子の豊満な肉体が、その振動でプルプルプルと震える。秀子の喘ぎも、
 「はううううっ・はあわわわわっ・・・」
 と震える。
 ぱぱぱぱぱんっ・ぱぱぱぱぱんっ・・・
 「ふんっ・ふんっ・ふんっ・ふんっ・・・」
 「あわわわわっ・はわわわわっ・・・」

 決して楽な腰使いではない。鼻から息をふんふんと出しながら、腰をバイブレーションさせる牛尾先生の鋼の肉体は、汗びっしょりだ。牛尾先生の強靭な足腰だからこそ出来る技であろう。その証拠に、
 「はわわわわっ・・・」
 と震える喘ぎを出しながら、牛尾先生にしがみつく秀子は、
 (凄いっ!凄いっ!)
 と感動していた。
 (主人と比べものにならないっ!)
 そう心で叫んでいたのだから。秀子の主人のベッドなのにだっ!
 
 「ふうーっ・・・さあ、隆君のお母さん。もう少し腰を大きく使いますよ」
 「あはああ・・・牛尾先生ぃ・・・あっ、あっ、ああんっ・・・あっ、あっ、ああんっ・・・あっ」

 二度浅く突き、奥まで貫く。牛尾先生はそれを繰り返した。
 二度浅く突く。ずっ、ずっ。奥まで貫く。ずずんっ。
 ずっ、ずっ、ずずんっ・・・ずっ、ずっ、ずずんっ・・・
 「あっ、あっ、ああんっ・・・あっ、あっ、ああんっ・・・」
 浅く突かれる時は、Gスポットを狙われて、電流のような快感が走り、その後奥まで貫かれると、頭蓋まで衝撃が伝わった。
 「ううむぅ・・・隆君のお母さんのGスポット。ここを攻めるのはリスクが高いのですよ。何しろカズノコ天井ですからね。だが、虎穴に入らずんば虎児を得ず。ここを攻めなければ、最高のセックスが出来ませからな。家庭訪問した意味がないっ。いきますよっ」

 ずっ、ずっ、ずずんっ・・・ずっ、ずっ、ずずんっ・・・
 「あっ、あっ、ああんっ・・・あっ、うっ、あふんっ・・・」
 そして、単調な二浅一深に、変化が加わる。
 ずっ、ずずんっ・・・ずっ、ずっ、ずっ、ずずんっ・・・
 「あっ、ああんっ・・・あっ、あっ、あっ、ああんっ・・・」

 奥を突かれるかと思えば、浅くえぐられる。浅いえぐりかと思えば、奥を貫かれる。
 「あっ、あっ、あっ、あっ、ああんっ・・・あっ、ああんっ・・・あっ、あっ、ああんっ・・・あっ・・・いいっ!気持ちいいっ!・・・あっ、あっ、あっ、ああんっ!気持ちいいっ!」

 秀子ははっきりと、そう叫んでいた。その時、牛尾先生が、秀子の唇をむさぼってきたのだ。秀子は、唇を開いた。牛尾先生の舌を、迎え入れた。激しく絡み合う、秀子と牛尾先生の舌。
 「うむぶぶ・・・むふう・・・」
 「はむう・・・あふうう・・・」
 腰の動きを止めた牛尾先生が、秀子を抱きしめ秀子の唇をむさぼる。汗だらけの牛尾先生にしがみついた秀子は、唇を思い切り開け、唾液さえ飲み込んだ。顔を左右に押し付け合い、抱きしめあい、むさぼりあう。
 牛尾先生が、顔を離した。舌と舌につながる唾液の糸。見つめ合う、秀子と牛尾先生。

 「気持ちいいですか?隆君のお母さん」
 「はい牛尾先生・・・気持ちいいですぅ・・・」
 「お母さん、あなたは素晴らしい女性だ。これから、隆君のお母さんを、激しく強く、突いて突いて突きまくります。いいですね?」
 「牛尾先生・・・」
 秀子は、コクリとうなずいた。
 「このベッドで、ご主人のベッドで、いいのですね?全力をだしても」
 「牛尾先生ぃ・・・秀子、秀子・・・」
 「どうしました?お母さん」
 秀子は、叫ぶ前に大きな瞳をつむった。すると、まぶたの裏に、終わった後、イラついて隣でタバコをふかす主人がはっきりと見えた。秀子は・・・叫んだっ!
 「秀子っ!主人を忘れてしまうくらい激しくされたいですぅっ!牛尾先生っ!」
 「隆君のお母さんっ!うおおおっ!」

 ズバンッ!ずばんっ!ずばんっ!ズバンッ!
 「ああんっ!あうんっ!はうんっ!はあんっ!」

 猛烈なピストンだ!ピストンの距離は膣口から子宮の奥までと、長い。ピストンのスピードは、一秒間に二回は奥を突いている。ピストンの破壊力は、秀子の豊満すぎる乳房が、嵐の海のように揺れまくっているのを見れば分かるだろう。ダプンッダプンッと音がしそうなくらい弾み揺れている。
 牛尾先生は歯を喰いしばり、秀子の細腰をがっしりとつかんで、その激烈ピストンを繰り出す。秀子はもう、糸が切れた操り人形のようだ。両手を頭上に投げ出し、ガクガクとしている。牛尾先生が、その力ない秀子の小さな両手を、握り締めてきた。
 (ああっ、うれしい・・・)
 その大きな手の感触に、秀子はそう思った。力が入らない秀子は、必死でその手を握り返す。ぐぐっと、指の一本一本が、絡み合っていく。

 ずばんっ!ズバンッ!ずばんっ!ずばんっ!
 「あうんっ!くはんっ!はうんっ!ああんっ!」

 気持ちいいとかどうか、秀子は分からなくなっていた。牛尾先生の無尽蔵のスタミナピストンの激動の中、はっきり見えていた主人の姿がかすんでいく。何から逃げているか、分かった。主人から逃げているのではない。主人との冷え切った生活から逃げているのでもない。そんな主人と冷えた生活から逃げようとしていた自分自身。いやな自分だった。主人の顔さえ忘れている自分。これでも隆の母親なのだろうか?その秀子自身から、秀子は逃げたかったのだ。生まれ変わりたかった、そう言ってもいい。
 主人の姿が完全にかすんで消えた。秀子は、牛尾先生の手を強く握り締める。未体験の快感が、足の先から頭のてっぺんまで充満した。主人の冷たい姿は、忘れてしまいたい。だけど、そう思ってしまう秀子自身から、生まれ変わりたい。その秀子を破壊するがごとく、牛尾先生のピストンが加速した。
 「牛尾先生ぃっ!」
 秀子は、生まれて初めての言葉を、絶叫した。経験がなくても、その言葉が自然と出たのだ。
 「いっちゃうぅっ!」

 「隆君のお母さんっ!うおおおっ!」
 「秀子ぉっ!いっちゃうぅっ!」
 
 
 
[Res: 8456] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱A ひで 投稿日:2010/01/10 (日) 21:12
いよいよかきょうに入ってきましたね。
奥さんも牛尾せんせいのあそこにおぼれだしてきているのかも知れませんね。
中出しまでされたら離れられなくなるかもしれないですよ
これからが楽しみです
大変だとは思いますが早めの投稿お待ちしてます
[Res: 8456] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱A まとり 投稿日:2010/01/10 (日) 22:52
いつ読んでも、毎回興奮します。
いつも読み終えると、早く続きが読みたくてウズウズしてしまいます。
ついに、旦那のベッドでのセックスを容認してしまった秀子。
とうとう、秀子の操だけでなく、心も解かれた感じですね。
この後、中出しされる秀子は今後どうなっていくのか楽しみです。
でも、とりあえずは中出しですね。
続きが待ち遠しいです!
[Res: 8456] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱A 春風 投稿日:2010/01/13 (水) 21:44
幸彦くんに卵を食べさせた優しい秀子さん・・・牛尾先生にも?
隆くんも、一人っ子じゃ寂しそうだし・・・。

[8453] 熟妻喫茶店33 まきろん 投稿日:2010/01/10 (日) 08:59
達也はまさこにブティックに連れていかれた。まさこや良江がひいきにしている店で小さいがお洒落な服や小物が来店する女性達に話し掛けるように飾られている。もちろん下着も。まさこと良江が持っているあの怪しげな下着達もここで買った物だ。まさこは達也にひとつ下着を選んでいいわと言った。「あまりエッチなの選ばないでね。」とまさこは言ったが真に受ける達也ではない。「ちょっと、達也くんだからエッチなの選ばないでって言ったのに。これがいいの?」達也が選んだのはブラジャーとは名ばかりで乳を下から支える程度のものだ。それは乳の形が見映え良くなるように考えられたいわば十分の一カップのブラジャーといったところか。パンティーもフルバックだが透け透けで前は蝶々が羽を広げたデザインのレース生地、しかし肝心な部分がぱっくりと割れるように開く。二人は買い物を済ませるとまさこの家に向かった。「まさこさん、女の人身体を教えてください。」「あら、今更何言ってるの?散々もうしたからいいんでしょう?」まさこは多少からかい気味に言った。でもその目は男を挑発するし、格好もバスローブを着ていた。ほほ笑みながらベッドに座ったまさこはゆっくりとバスローブの腰紐を解いた。「そっその下着は!」まさこが下に着ていたのは先程買った下着だった。「いらっしゃい。お勉強の時間よ。」その言葉は誰がいくつになっても聴きたい言葉。聴けば脳が麻痺する言葉だ。達也だってそうだ。「ま、まさこさん!」達也はまさこにしがみつき人妻の乳房に頬を寄せた。そしてちゅうちゅうといやらしい音をさせ始める。
「あーん。もう。達也くんたら甘えん坊さんね。僕いくつになるの?随分大きな赤ちゃんね!」
まさこの甘い声は若者を煽る行為でしかない。ただでさえおっ立っている欲棒が反応して腹につくだけだ。いやそれ以上立てないので欲棒はいきり立って湯気を出さんばかりである。人妻の熟れたぷっちんプリンは坊やの両手で犯されまくり、よだれで台なしにされている。敏感な頂点はエロエロ大魔王の口から這い出した蛇の舌が粘液を伴って絡まる。この悪魔の仕業に熟妻は嬌声で応える。
「あんっ、あんっ、悪い子!はあっ!」

蛇の舌はまさこの身体を下にはい回り、ぬらぬらと粘液の足跡を残しながらさらなる肉欲を求めて茂みを目指す。
青獣は茂みに到達したところで人妻と態勢を入れ替えた、シックスナインである。
[Res: 8453] 熟妻喫茶店34 まきろん 投稿日:2010/01/10 (日) 21:54
そうしておいて舌は茂みの奥深く、ピンクのカーテンを探りにかかる。まさこも負けじと血管がみみず腫れのような肉砲をくわえにはいる。いや、お口で包み込み、いきり立った一物をなだめようとしたのだ。しかし当然、余計に一物は達也とは別の生き物のように振る舞い、亀頭の割れ目から何やら怪しげな粘液つまり先走り液を分泌する始末。しかも青獣の先走り液はやたらと糸を引く始末の悪いものだった。それを人妻はうまそうに舌の先で遊んだり、口に含んでは肉茎全体に塗り広げたりした。
達也はたまらず腰をくねらす。じっとしていない一物に「うんっもうっ!じっとしていなさい!」とまさこが叱る。
達也もお返しにまさこの足を広げ、さらに人妻の秘部を両手で左右に開きにかかる。「だめっ!恥ずかしい!開かないで!そんなに開かないで!」と言うまさこに
「じっとしてて!まさこさんがどれくらいいやらしいか調べてるんです。おっ!こりゃなんだ?うわっ!べとべとだ!糸引いてるよ。んーこりゃひどい有様だ。洪水なんてもんじゃないなぁ。」
「いやっ!言わないで!」
「だってほら!ありゃー、これはもうどうしようもないぞ!お仕置きだ!」そう言うや否や達也は悪魔の舌を使い始めた。
「あっ、あっ!たっ達也くんっ!私もうダメ!我慢できない!ちょうだい!欲しいのあなたが!」
「ちゃんとあげてますよ舌で。」
「違うの!これが欲しいの!」人妻は肉茎を擦り上げる。
「まさこさん、これじゃあわからないなぁ」
「あーん、もう、意地悪!おちんちんよ!おちんちんが欲しいの!」
「いやー。いやらしいなぁ。まさこさんって本当は淫乱な人だったんですね!」
人妻はもはや言葉にならずうんうんと頷くばかりだ。
「さあ、じゃあ、あげますよ、そうら!」
掛け声とともに青獣は肉棒をズブリと人妻にお見舞いした。
「まさこさん、ちゃんとパンティー脱いだ?」
「いやっ!」若者はパンティーの割れ目から太くて長いそいつをぶち込んだのだ。
そして若さに任せ動き出す。
背中をしならせた後思い切り腰を人妻目掛け打ち込む。
熟妻は青年が自分に対してぶつけてくる情熱を感じ、青年が愛おしく、頼もしく、かわいらしかった。
ベッドが激しく軋む。人妻の両足を抱え逃さぬ態勢で腰を打ちつける青年。
人妻の目はとうに焦点が定まっていない。快楽の沼にどっぷりと浸かっているのだ。
肉棒も人妻の底無し沼にはまりどろどろの愛液まみれになっている。
[Res: 8453] 熟妻喫茶店35 まきろん 投稿日:2010/01/11 (月) 00:09
その沼はやたらと生暖かく、抜き差しに抵抗してくる。肉棒が動く度にねちゃっねちゃっと不道徳極まりない音をたてる。しかもその度に沼がきゅんきゅんっと締め付けてくる。
(くーっ、なんてきついんだ!)
その答えはいっそう激しい抜き差しが教えてくれると肉欲の本能が囁く。
人妻は若い燕にしがみつき、抜き差しの度に嬌声で応える。
「素敵よ!スゴイの!硬いのが!あっ!大きい!大きいの!いやんっ!」
背中を鞭のようにしならせて激しく腰を打ち付ける青獣。そのものは太くて長いからロングストロークで人妻に打ち込まれる。
人妻は、(ああ、最高!ぴったりだわ!)
と打ち付けられる角度に合わせて足を高く挙げる。はしたない極みである。貪るという言葉は彼ら二人にこそ相応しい。
「くーっ!もうダメだ!いきそうだ!」
「たっ達也くん、はっ、また、はあっ、なか、中で出すんでしょう?」
「ええ、まさこさんは淫乱でいやらしいからお仕置きに全部中に出します!」
「中に出したいのは達也くんでしょ!」
言われた瞬間あれ程打ち付けていた腰の動きが止まった。
「あっ達也くんどうしたの?」人妻は動いて欲しいと腰を振った。
「どうして欲しい?」達也が聞く。
人妻は尚も腰を振り哀願した。「意地悪!そうよ、欲しいのは私よ!中に出して欲しいの!」
再び肉欲に満ちた発情行為が始まる。
人妻は達也がイク瞬間余計なことを口走った「あんまり勢いよく出さないでね。」
そう言えばどんなことになるのか
「おおっ、いくっ、いく!いくぞ!いくぞ!」
掛け声とともにおびただしい量の精液が、尋常ではない勢いで人妻の胎内に打ち放たれた。
「あっ、すスゴイ!勢いが!中に、中に届いてる!だめっ!いく、いくわ!そっそんなにたくさん出しちゃダメっ!おおっ!あっ、いやん。」
達也は全部、まさこの胎内に出した。肉棒を抜いたときに出てきた精液の量といったら・・・・。

[8446] 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 利光 投稿日:2010/01/09 (土) 18:21
〜私が変わっていく〜

週末はすぐにやってきました。行かないわけにはいきませんでした。名前も住所
も携帯の番号とメアドもすべて聞き出されていましたので、逃げられませんでし
た。

仕事帰りに駐車場で拾われて、あの喫茶店にいました。初めての日とまったく同
じ手順で事が流れていましが、あの日と違ったのは最初からセックスの相手をさ
せられることが決定されていたことでした。やはり、会って2時間後は全裸にさ
れて、背中の龍に睨まれていると思ったら悲しくなりました。マスターも事の顛
末を知っているかのような素振りで、男女の恥部を見られているようでした。た
だもう店を出る時は朦朧とすることはありませんでした。男はレジで小さな袋を
マスターから受け取ると、この前のホテルに向かって車を飛ばしました。部屋に
入るとすぐにその場で服を脱いでベッドに行くよう指示されました。下着を残す
だけになったところでやはりお願いしました。

『シャワー使わせてください』

しかし男は聞く耳を持ちませんでした。

『バカ言うな。せっかくの女の匂いを消すことはないだろうが…。』

予想はしてたので、出勤前にシャワーはしていました。それに仕事が終わるとス
ーパーのお手洗いでウエットティッシュを使い陰部や脇の下を丁寧に拭きました
。大便はしていませんでしたが、アナルもウォシュレットで洗浄して更にウェッ
トティッシュでも拭きました。それでも一日の労働で溜め込んだ体臭は消せませ
んでした。

じっと下着姿で立ち尽くす私にアゴで全裸になることを命令してきました。男は
すでに脱いで裸になっていました。チラッと視線をやった下半身は猛々しい巨根
がすでに水平に近い角度を保っていました。おずおずと最後の薄布を足首から抜
き取った途端にベッドに突き倒されました。今日も背中の龍が抵抗を許しません
でした。男の片方の足が私の脚の間に割り込み開脚させれました。男は粘っこい
キスをしながら、いつの間にか枕元にあった小瓶に手を伸ばしていました。
口を塞がれたまま何も言えず、男の手が小瓶から離れ、割り開かれた股間に移動
するのを黙視するしかありませんでした。

ひんやりした感触に一瞬ピクッと下半身が震えたその時、男は口の塞ぎを解いて
ニヤッと笑いました。

『心配すんな、惚れ薬だよ。マスターに薦められてなぁ…』

レジで受け取った袋はこれだったのか…またしてもあのマスターが絡んでいて、
その後私が受ける恥態をも知っていたのでした。ということは、朦朧となった先
日の一部始終も男から聞いたに違いありません。聞いたからこそ、この小瓶を提
供したのでしょう。私の不貞は相手の男以外にも知っている男がいることに不安
を覚えました。
惚れ薬の付いた指は膣内部に潜り込み、膣壁をこすると、再度その指が小瓶に追
加の薬を取りに行き、今度は外のヒダや剥かれたクリトリスに丹念に塗り込まれ
ていきました。

『うっふふ〜んっ』

塗り込まれいる陰部が熱を持ち、素直に効いてきました。

『早いな、まっ、仕方ないか。馬でも発情するそうだから、アンタみたいな普通
の奥さんは効果覿面かもな』

男の言うとおりでした。熱く蕩けそうな快感が押し寄せて、男の指だけでアクメ
を迎えそうでした。
しかし男の指は塗り込めるだけの役目を終えるとさっさと引き上げて煙草に火を
つけて私を見下ろし観察に入りました。怪訝な顔の私を見ながら男は次の指示を
出しました。

『限界きたら、ちゃんと自分の言葉でお願いしろよ』

そう言いながら私の手を自分の股間に持っていかせ、すでに巨大化したゴツゴツ
のペニスを握らせました。
不思議と素直に握れ、その圧倒的な重量感に心が震えました。限界はすぐそこに
ありました。握らされたペニスの感触も手伝って息づかいも荒くなり目に涙が溢
れてきました。限界です。

『ダメ、もうたまらないっ、どうかして』

番人に訴えました。

『どうするんだ?』

男はペニスが巨大化しているにもかかわらず冷静沈着でした。

『おっ、お、お願いします』

『何のお願いだ?』

『早くして…』

『だから、何をだ?』

『入れて…』

男はわざと焦らしてきました。

『これを…』

ペニスを握っていた指に力を込めて訴えました。

『これって何だ…?』

男は言葉でも平凡な主婦を犯してきます。

『ぺ、ペニスゥ』

『ペニスか?上品な言い方だなぁ』

男はなおも苛めてきました。

『俺のはペニスって言わないんだ。チンポって言うんだ、チンポ。わかったか?


『は、はい』

頷くしかありません。

『で、どうするんだ?』

『ほっ、ほ、欲しい』

素直に訴えたつもりですが、まだ男の意にそぐわず、

『どこに欲しいんだ?』

なおも問い詰めてきます。

『私のアソコに…』

『アソコ?アソコじゃわからん、ちゃんと言え』

もう沸点でした。

『おっ、お、オマンコに〜』

『ほほう〜、自分のは下品な呼び方できるんだなぁ、奥さん?』

恥ずかしかったが、それは無意識だったのか、塗り薬で淫乱になったのか自分で
もわかりませんでした。
男はニヤリとして、更に詰めてきました。

『よし。じゃ初めからちゃんとお願いしてみろ』

もう死にそうでした。言うしか抜け出せない地獄でした。

『あっ、あなたの、チ、チンポを、私のオマンコに…、入れてください〜ああぁ
〜ん』

言いながら泣き出していました。

『わかった、わかった、よく言えたな、偉いぞ〜、奥さん泣くこたぁ〜ない、
ちゃんと疼きを鎮めてやるからな』

ようやく許しが出ました。男は一転して優しい口調で褒めてくれて、やおら私の
上に乗っかりました。それでもまだ無意識にペニスを握っていたみたいで、男の手
で握りが解かれるまで気がつきませんでした。

『俺のチンポを奥さんのオマンコに入れて欲しいんだな?』

男は復唱して問いただしてきました。

『はっ、はい、お願いします』

『ほら、食らえ』

ドスの効いた声と同時に一気に突き刺されました。

『アアァ〜ッ、すご〜い、たまらな〜い』

やっと願いが叶えられた至高の瞬間に、思わず男への賛辞の言葉を送りました。
何度受け入れても慣れる太さではありませんでした。しかし、今日はすぐにその
太さがしっくり馴染み心地よい圧迫感に満たされました。

『食いつくなぁ。オマンコがしゃぶりついているぞ』

確かに、今日のアソコは男の太さを歓迎し、自ら食い付いていました。埋め込ま
れた真珠の個数も数えられるくらい陰部の肉ヒダが敏感になっていました。これ
も馬も発情する惚れ薬の効き目に他ならないと思いました。

『お、お願い、もっ、もっときて〜』

男は私の豹変ぶりに喜び、早くに1回目の精をたっぷり放出しました。ただ快感
に震える場所ではなく、口の中でした。

『おい、口を開けろ』

ピストンがひときわ激しくなった時でした。男は引き抜くと顔を跨ぎ巨大な亀頭
を突き入れてたっぷり注ぎ込みました。ゴクリ、ゴクリ…何度も喉を鳴らさない
と飲み干せない量でした。

『どうだ?うまいか?』

くわえたままコクリと頷くしかない私でした。味は苦味と酸っぱさが混合してま
した。ペニスが抜かれたあとの口中は男臭い精液臭で満たされ、喉にはまだ粘液
が付着していて何か飲み物で飲み流したいと思いました。

主人のも知らない生まれて初めて味わう液体でした。この男とは初めての事が多
すぎるような気がします。いつもその初めてに驚きを隠しきれない表情が男の性
欲を掻き立てていたようで。

この日は惚れ薬のせいでアクメに達しても、達してもずっと疼きっ放しでした。
やはりアナルを愛されました。今回はペニスの挿入前にジックリ舌で舐められ、
ほぐされていました。”退社の時に洗浄していて良かった”とホッとした瞬間、
思いもよらない攻めにびっくりしました。
ほぐれたアナルに舌を差し入れてきたのです。そして両手の親指で左右に割開き
舌を尖らせてピストンしてきました。硬いペニスと違い柔らかいゴム質のピスト
ンはくすぐったい行き場のない快感でした。

『あうっ〜ん、そこは〜ダメェ〜ッ、そっそんなことは〜、許して〜』

予想だにしてなかった攻めでしたが、表現できない快感で思わず声が漏れました
。アナルの中までは無防備でしたので、男の舌は私の汚物を少し味わったことに
なります。

この男の性に対する追求は尋常ではありません。心なしか主人のセックスが幼稚
に思えて、この男の逞しさやオス臭い匂いに引かれていく自分がいました。

やはり、アナルセックスも逃れられず、そこにも『惚れ薬』を塗り込められ、一
段と高い声で悶え鳴きました。これが二度目の男との密会情事でした。
[Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 マサル 投稿日:2010/01/10 (日) 13:01
凄い展開になってきましたね。執筆が大変でしょうが、続きを早く知りたいです。
[Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 内田 投稿日:2010/01/10 (日) 17:17
いや、実に面白い作品です!何よりスピード感、臨場感が素晴らしいです。
ヤクザが狙う程ですから、奥さんはなかなか良い女なんでしょうね?

続きを、大変楽しみにしています!
[Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 ニジェール 投稿日:2010/01/10 (日) 23:31
いやぁ、素晴らしい構成力です。
今後はヤクザがアクセサリーがわりに連れ歩くようなケバいホステスみたいに見た目も変えてほしいな。
網タイツとタイトミニは必須で茶髪も最初は控えめが最後はほとんど金髪に
ケバ変貌を希望します
[Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 バンザイ 投稿日:2010/01/11 (月) 16:10
離婚せずに、
レスだから夫の知らないうちに体が改造されてる、刺青&ピアスなんてーのはいかがでしょうか。
やがて見た目も変貌していく、だったらサイコーです
[Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 パピヨン 投稿日:2010/01/12 (火) 18:16
ケバ変身期待したいっす。
パートも昼キャバクラとかに変えてほしいっす。
[Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 利光 投稿日:2010/01/16 (土) 13:25
マサルさん、内田さん、ニジェールさん、バンザイさん、パピヨンさん
ありがとうございます。

つたない文章で申し訳なく思っておりますが、皆さんのお褒めの言葉に
乗っかって、がんばります。

本日は6話までアップします。

[8442] 息子の先生6・体位乱舞繚乱@ tttt 投稿日:2010/01/09 (土) 13:04
 「牛尾先生嫌ですっ!こっちは主人のベッドですっ!抱くのなら私のベッドで抱いてくださいっ!牛尾先生お願いですっ!離してくださいっ!嫌あっ!ああっ!ああっ・・・・・・あはあっ・・・主人のベッドでは・・・嫌あ・・・はああ・・・あふう・・・」

 秀子は、身をくねらせて暴れた。秀子は、人妻として十年間、貞淑に夫に仕えてきた女性であろう。そして母親として九年間、隆を世間の目に恥じないような躾をしてきた女性であろう。主婦として母親としての基盤が、秀子の女性としての自信を作ってきたと言える。その基盤が粉々に割られるような事態に直面して、秀子は暴れた。

 主婦・・・夫のベッドで、夫以外の男性に組み敷かれている。
 母親・・・その男性は、息子の隆の副担任の先生で、柔道教室の師、牛尾先生。

 「やめて下さいぃ・・・牛尾先生ぃ・・・ああっ、ああっ、あはあぁ・・・」

 秀子は暴れた。顔を振り、腰をくねらせた。秀子の女性としての基盤を、その根底からくつがえされる様な恐怖に、暴れた。秀子は夫と結婚してから、十年もつぼみだった。女としてつぼみだった。つぼみが開いてしまうのは、植物界では大変な一大事業なのかもしれない。つぼみが開く前、茎全体が大きく揺れるように、秀子は暴れた。暴れたのだ、牛尾先生に両腕を万歳の格好で押さえつけられても、それから逃れようと暴れ暴れ・・・

 「あくう・・・駄目ぇ牛尾先生ぃ・・・うあん・・・」

 ・・・暴れる、今も、暴れる。秀子の全身に駆け抜ける、電流のような快感に、秀子は身をくねらせて暴れた。秀子の真っ白な豊満乳房の頂点に、牛尾先生が吸い付いている。牛尾先生は秀子を万歳の格好で押さえつけ、動きが少ない。だが、牛尾先生のすぼまる頬の中では、激しい動きが繰りひろげられているのだ。秀子の乳首を舌でまわし、転がし、弾き、つつき、そして甘噛み。
 秀子最弱の性感帯のポイントの一つ、ピンクの小粒な乳首。秀子の両腕を押さえているため、攻撃の手段は、口だけの牛尾先生。だが秀子にはそれで十分だったのだ。一体何分間続くのか。一点集中の、乳首への口撃、舌攻め、歯技。

 「はあはあはあはあはあはあ・・・・・・」

 秀子はのけぞった。あまりの快感の時は、荒い息しか出来ないものだ。豊満な乳房を持ち上げながらのけぞり、白い顎を反らせ、息を荒げる。くびれた腰がブリッジのようにベッドから浮き上がる。
 そして、牛尾先生が秀子の両腕を離した。そして、口攻めしていない方の乳房をわしづかむ。両腕を解放された秀子は、逃げたのか!?十年間の夫との基盤を守るため、逃げたのか!?九年間の息子との基盤を残すため、暴れたのか!?

 「あはあんっ!牛尾先生ぃ・・・」
 
 秀子は暴れた。牛尾先生の分厚い肩に小さな手を食い込ませ、身をくねらせた。熱い筋肉の感触にしがみつき、快感に暴れた。
 秀子は逃げた。そう、秀子は逃げていたのだ。秀子自身が、快感に身悶えながら、
 (私は逃げている!)
 そう深く深く実感していた。何から逃げているのか・・・?それが分かるのは、もうすぐだ。

 「くはあんっ!」

 快感の第二の大波に、秀子は跳ね上がる。乳首を攻めていた牛尾先生が、するすると下に移動した。秀子最大の性感帯のもう一つのポイント、大粒のクリトリス。そこの攻めを開始したのだ。
 ぐいいっ!秀子のみっちりとした太ももがM字に一杯まで開かれ、さらされた女性部に、牛尾先生が顔を埋めた。秀子の大粒のクリトリスは、牛尾先生のすぼまる頬の中で、嵐の様な攻撃を受ける。舌で転がされ、弾かれ、回され、つつかれ、そして甘噛み!

 「あはんっ!くふうっ!ああっああっああんっ!」

 秀子は、夫のベッドのシーツを握り締め、のけぞった。快感の発信地点が乳首からクリトリスに移って、下半身が燃えるように感じる秀子。
 牛尾先生は寡黙だ。柔道の試合中のように、攻めに集中している。牛尾先生は現役の選手時代、守りより攻めの柔道を得意としていると、言われていたらしい。同時に数箇所の攻めは、得意とするところだろう。一方で、寝技の牛尾と恐れられた選手でもあるらしい。その牛尾先生が、動き出した。秀子の股間から顔を上げ、秀子の下肢を上手く押さえ込みながら、体を秀子の右横にずらしていく。横四方固めだ。これなら、秀子の二大性感ポイントを同時攻めできる。
 
 「あひいぃっ!」

 牛尾先生が寝技のスペシャリストでなければ、秀子はベッドから落ちているかもしれない。離れている快感の発信源が、つながったのだ。乳首とクリトリス。跳ねて悶えた。水揚げされたばかりの魚のように、ピチピチとくねりまくる。その秀子を巧みに押さえ込む牛尾先生。
 秀子の右側に位置取った牛尾先生は、左手と口で、真っ白に揺れる乳房を攻める。乳首への攻めは凄まじいばかりだ。そして右手は、秀子の濡れた女性部を被う様にとらえている。クリトリスを手のひらで圧迫し、爪の先で優しく転がした。

 「はあはあはあはあ・・・・・・」

 体内を駆け巡る快感。秀子は荒い息しか出来ない。秀子は知った。快感があまりに体内にあふれると、身悶えも出来ないのだと。強すぎる快感は、肉体には危険なのだと。だから激しく呼吸をするのだと。
 牛尾先生の攻めはまだまだだ。攻めの牛尾と恐れられたらしい柔道家、牛尾先生。右手の中指が、秀子の膣に入った。ぬぷり・・・
 「あうん・・・」
 入ったと、秀子は思った。奥へ進んでいる、そう思った。ハアハアと息荒い秀子は、その侵入した指が、そこをとらえられたら危険だと、頭の中で察知していた。だが身悶えもできない息荒いだけの秀子は、待ち受けるしかできない。
 (あ、指が止まった)
 秀子は、膣内の状況がはっきりと分かる。
 (駄目、曲げちゃ駄目。指を曲げちゃ、駄目)
 
 「あひいぃっ!」
 牛尾先生の中指が、クイッと曲がった瞬間、秀子は叫んで、その後、歯を喰いしばった。激しい尿意が快感とともに下腹部を熱くする。
 秀子最感の性感帯の第三のポイント、Gスポット。牛尾先生の中指がとらえたのは、そこだ。

 なんという、器用な動きをする牛尾先生の右手なのか。牛尾先生は、組み手争いが上手いと言われていたらしい。相手の襟や帯に、指を自在に絡ませていった柔道家らしいのだ。その牛尾先生の指が、秀子のGスポットとクリトリスを同時にとらえる。中指と親指で、ぐりぐりと挟むように摩擦する。それだけじゃない、同時に乳首乳房も舐められ揉まれているのだ。
 三点攻め。秀子はたまらないだろう。秀子は、荒い息の間に、必死に歯を喰いしばった。迫り来る熱い尿意が何であるか、分かっていたのだ。
 (駄目、できない。駄目、主人のベッドで・・・駄目、潮噴きなんて、駄目ぇっ)

 牛尾先生の、秀子の三大性感帯攻めは、止まらないっ!攻める攻める攻めるっ!
 「洩れちゃうっ!秀子洩れちゃうぅっ!」
 秀子が叫んで、牛尾先生が秀子から離れた。力抜け、大の字の秀子を見下ろす牛尾先生は、獲物を冷静に見つめるライオンやトラのようだ。ピクピクと痙攣する鹿のような秀子は、その勢いだけは激しかった。膣から放射線を描く、潮噴きっ!

 ぶしゅうっ!ぶしゅうっ!ぶしゅうっ!
 
 我慢に我慢をして放尿する、その何十倍の開放感に、秀子の目から涙が伝わる。
 (駄目・・・主人のベッドが・・・駄目・・・)
 ぶしゅう、ぶしゅう、と止まらない潮噴きに濡れていく主人のベッドのシーツが、秀子の頭に映写されていた。
 (駄目、止まってぇ・・・)
 だが、シーツを濡らしているのは、潮噴きだけじゃない。秀子の涙だって、目尻りから伝わり、シーツに落ちているのに。

 秀子を、秀子の夫のベッドに押し倒してから、牛尾先生はまだ、一言も発していない。その牛尾先生は、力なく横たわって勢い良く潮噴く秀子を見下ろしながら、猛り狂う巨根を握りしめていた。

 
[Res: 8442] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱@ たんたん 投稿日:2010/01/09 (土) 14:04
お願いします

早く中に出してぇ
[Res: 8442] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱@ まとり 投稿日:2010/01/09 (土) 16:16
秀子のつぼみが花開く時=旦那ではなく牛尾先生の女になってしまう時、なんでしょうか。
続きが早く読みたいです!
秀子の豊満な体を旦那のベッドで激しく揺らして欲しいです。
そして、なにより中出しシーンを超期待してます!
[Res: 8442] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱@ カズ 投稿日:2010/01/09 (土) 22:37
興奮しながら確認してたから‥ズレてたとかなら凄いねw

[8437] 不能になった私(2) 安さん 投稿日:2010/01/08 (金) 21:23
妻から離婚を切り出されたが、もちろん私はその申し出を即座に拒否した。
「僕たちはこれまでにも様々な問題を2人で乗り越えてきたじゃないか。僕たちならこれからもきっと上手くやっていけるさ」
夢にも思っていなかった話の展開に激しく動揺していた私は、ひどく上ずった声で妻を説得した。
「そう、私はこれまで妻としてあなたを支えてきたわ」
妻はまるで、これまで2人の間に発生した問題は、全て私に問題があるような言い方をした。さすがに私はムッとしたが、だがよく考えてみれば妻の言うとおりで、子供が出来ない原因といい、精神的な病といい、そして今回の男性機能の不能といい、夫婦間に起こった問題はいつも私に原因があったのだ。
私が何も言い返せなくなってしまったことを知ると、妻は一気にまくし立てた。
「あなたは本当にいい夫で、尊敬できる人よ。それに子供に恵まれなかったことは残念だけど、私はそれほど落胆はしていないのよ。でも今度の問題は別よ。私、子供のいない生活には耐えられても、セックスのない生活には耐えられないのよ!」
話しているうちに感情が昂ぶった妻は、最後はヒステリックに吐き捨てた。
穏やかな性格の妻の豹変に私は呆然と息を飲んだ。17年間生活をともにしてきたというのに、妻がこれほど性に対して貪欲な女であったとは、私は全く気付かなかったのだ。

それでもどうしても妻を失いたくない私は粘り強く説得を続けた。すると妻が妥協案を出してきた。それを聞いた瞬間、私は後頭部を鈍器で殴られたような衝撃を受けた。
妻の出した妥協案、それはこれまで通り結婚生活を続ける条件として、週に1度の浮気を公認して欲しいというのだ!
もちろん私はその提案も即座に首を横に振った。どの世界に妻の浮気を認める夫がいるというのか!?
だが妻の方も、今度ばかりは頑として要求を撤回しようとはしなかった。離婚するか、浮気を公認するか、2つに1つだと突っぱねた。話は平行性を辿り、結局答えが出ないままに、その夜の話し合いは物別れに終わった。
それからの日々はまさに地獄だった。仕事で疲れ果てて帰宅すると、妻から答えは出たのか?と詰め寄られるのだ。私はパニック状態に陥り、鬱病が再発する直前にまで追い込まれてしまった。
そんな地獄の日々が始まって2週間が経とうとした頃、私はついに打開策を見つけ出したのだ。
その日、私は仕事帰りに喫茶店に立ち寄ってスポーツ新聞を読んでいたのだが、アダルト面のある記事に目が留まった。それはレズビアンの性癖を持つ女性を紹介する記事で、『女同士のセックスの味を知ったら、男なんていらなくなる』とのコメントが掲載されていた。
記事を読み終えた私は呆然と物思いに耽った。妻が結婚生活を続ける条件として提案してきた週に1度の浮気は絶対に受け入れることは出来ない。妻が私以外の男に抱かれるなんて事は、想像するだけで気が狂いそうになってしまう。だがもし妻の相手が同じ女性だとしたら・・・。私は妻が女に抱かれる場面を想像してみたが、不思議な事に不快な気持ちは全く生まれてはこなかったのだ・・・。

「SMクラブ!?」
妻は私の申し出に、大きな目を更に丸く見開いた。私はうんと頷き、考え抜いた計画を説明した。
妻の積もり積もった欲求不満を発散する相手が男であるのは、夫としてどうしても認める事はできない。だがその相手が女であるならば、私は我慢する事ができる。レズビアンの女性に妻の性欲を満たして貰えれば、妻が男に抱かれる事なく全ての問題を解決する事ができるのだ。
私はスポーツ新聞の記事からその素晴らしいアイデアを思いついたのだが、問題がひとつだけあった。それは妻の相手をして貰うレズビアン女性をどのように見つけ出すのか?という問題であった。男の性欲を満たすための風俗店はそれこそ星の数ほどあるが、女性用の、しかもレズビアンの女が在籍するなんて店は聞いた事がない。
だがその難題も、スポーツ新聞の同じ紙面に解決策が載っていた。記事から少し視線を落とすと、風俗店の広告が掲載されている。その中のSMクラブの広告に『カップル、女性客もOK』との文字が躍っていたのだ。
「SMクラブって何だか怖いわ。それに相手は女なんでしょう?」
妻はさすがに戸惑いを露にしたが、私はそんな妻を諭すように説明を続けた。
私は事前にそのSMクラブに電話を掛け、事前交渉を済ませていた。妻の体を一切傷つけることなく、欲求不満だけを解消して欲しい、その旨を伝えると、電話に出たマダムらしき女は、そんな事は全て分かっているといった風に意味深な笑いをこぼした。
「鞭や蝋燭を使う事だけがSMじゃないんですよ。お客様の要望通り、奥様を傷つける事なく、欲求不満を解消してあげますよ。私たちのテクニックでね。フフフ」
受話器越しに響くママの妖艶な笑い声に、私は背中がゾクゾクと震えるほどの興奮を覚えた。と言っても、股間のペニスはピクリとも反応しなかったが・・・。
「いいわ、一度、そのSMクラブに行ってみるわ」
説明を聞いた妻は、拍子抜けするほどあっさりと、私の提案を了承した。今から思えば、妻はよほど切羽詰った状況に追い込まれていたのだろう。
[Res: 8437] Re: 不能になった私(2) ゆうき 投稿日:2010/01/08 (金) 23:24
あの〜ひとつにまとめて下さい。貴方の作品読みたいわけではありません!他作品が下がってしまうのが迷惑です。
[Res: 8437] 不能になった私(3) 安さん 投稿日:2010/01/08 (金) 23:39
ついにSMクラブに行く日がやって来た。
その日、妻はどういうわけか着物姿であった。妻は朝から美容院に行って黒髪を和服用のアップにセットし、帰宅すると桐タンスから着物やら長襦袢らを取り出して準備を始めた。
着替えを終えて1階に降り立った妻の姿を見て、私は放心状態となった。
いつもより少し濃い目の化粧を施し、社交パーティー用に仕立てた艶やかな藍色の小紋の訪問着を着こなす妻の姿は、支店長夫人の貫禄に溢れ返っている。半襟から覗くうなじからは熟女の色気がプンプンと匂い立っており、私は我が妻の姿に呆然と見惚れた。

私たちは行きつけのフランス料理屋でランチを食べた後、いよいよSMクラブへと出向いた。そのSMクラブは某駅から歩いて5分ほどの所にある高層マンションに事務所を構えていた。
事前に指定されていたコンビニエンスストアの前から電話を入れると、50メートルほど離れたマンションの入り口から40代の男が出てきて手招きしている。私たちはその男についてマンションに入り、エレベーターへと乗り込んだ。
狭い密室に妻と2人で閉じ込められた私の心臓が音を立てて脈を打った。私は胸の鼓動を抑えるために、震える唇から声を絞り出した。
「ここは普通のマンションじゃないか」
「はい。このマンションの6階の部屋を全て借り切って営業しております」
男は強い訛りが残った癖のある話し方で質問に答えた。
「各部屋を改造してプレイルームにしているんです」
プレイルームという言葉に妻は敏感に反応し、剥き出しとなっているうなじが、うっすらと桜色に染まった。

「この部屋で少しお待ちください。すぐにマダムが来られますから」
男は私たちを601号室に案内すると、そそくさと部屋を出て行った。
夫婦2人でソファーに座らされている部屋に重い空気が流れた。私はその気まずさに耐え切れなくなり、ソファーを立って部屋の中を見渡した。
単身者用の部屋は1DKの間取りで、私たちのいる10畳の洋室は窓を黒いカーテンが覆っていて、何とも妖しい赤い照明が室内を仄かに照らしている。
部屋には家具類などは一切置かれておらず、素っ気ないほどに殺風景だ。だがよく目を凝らすと、天井には不気味な滑車が吊り下がっており、壁には手足を拘束する革の手枷、足枷などが取り付けられている。そしてソファーと向かい合う壁一面には大きな鏡が組み込まれていた。
私は緊張から世話しなく部屋の周りを歩き回ったが、妻は凛とした表情を崩さずに、無言でソファーに腰を下ろしていた。
男が出て行ってから5分ほどして玄関が開き、マダムが姿を現した。
「いらっしゃいませ。私がこのクラブのマダムのエルでございます」
エルと名乗るマダムはボブウィッグの髪を金髪に染めた、30代後半から40代前半といった細身の熟女であった。マダムは穏やかな笑顔で私たちを出迎えてくれたが、薄い紫色が入った眼鏡レンズのその奥で、狐のように吊り上がった一重瞼の目が鋭く光っている。
「それでは奥様、まいりましょうか?」
マダムは妻に微笑みかけ、まるでダンスを誘う貴公子のように妻に右手を差し出す。
「・・・えぇ・・・」
妻は引き込まれるようにしてマダムに右手を預け、立ち上がった。
「ご主人はこの部屋でお待ちください」
マダムはそう言って、妻の手を引いて玄関から出て行った。私は1人、部屋に取り残されてしまったのだ。
[Res: 8437] 不能になった私(4) 安さん 投稿日:2010/01/09 (土) 01:05
シンと静まり返った薄暗い不気味な部屋に1人でいると、私は深い後悔の念に捉われた。マダムに手を引かれて部屋を出て行った妻の後ろ姿が、まるで遊郭の女将に買われていく哀れな女のように見えたのだ。
だが今更後悔してももう遅い。私は髪を掻き毟り、恐ろしく孤独な時間を耐え忍んだ。
妻が出て行って10分後、突然、壁に取り付けられた大きな鏡に光が点った。顔を上げた私は鏡を覗き込み、「あっ」と声を上げた。鏡の中に、もうひとつの部屋が映し出されたのだ。
呆然と鏡に映る部屋を覗き込んでいた私は、しばらくして、ようやくそのトリックに気が付いた。壁に取り付けられた鏡はマジックミラーとなっていて、隣の部屋、つまり602号室を覗ける仕掛けになっているのだ。

一体これから何が起こるのだろう?妖しく高鳴る胸のざわめきに息を飲んでいると、鏡の中に妻が現れた。その姿を見た私は、また「あっ」と声を上げてしまったのだ。
部屋に入ってきたのは妻1人ではなかった。その前後に妻を挟み込むようにして、2人の女がいた。1人は先ほど妻を連れ去ったこのクラブのマダム、そしてもう1人はレースクイーン顔負けの素晴らしいプロポーションをした20代前半の若い女であった。
「あぁ、憲子!」
2人に挟まれる妻の姿を見た私は、思わず名前を叫んだ。妻は唇に手ぬぐいで猿轡を噛まされ、背後に回した両手首を麻縄で厳しく縛り上げられている。そしてその縄尻をマダムに引っ張られ、まるで捕らえられた罪人のように部屋の中央に連れて来られたのだ。
雪が溶け込んだように白い妻の透き通った肌は恐怖で蒼ざめ、白足袋に草履を履いた足元が小刻みに震えている。
「憲子、大丈夫か!?」
私はソファーから立ち上がり、鏡の中の妻にすがり寄った。

マダムは手に取っていた縄尻を天井から吊り下げられている滑車に通した。
「さあ奥様、もうこれで逃げられないわよ」
若い女が唇に淫靡な笑みを浮かべ、背後から妻の耳元で囁いた。
若い女は彫りの深い整った顔立ちをしているが、その端整な容姿にはゾッとするような残忍さが潜んでいるように思えた。
「ねえ奥様、どんな悪戯をして欲しいの?」
若い女は形のいい唇を尖らせ、糸のように細い息を妻の耳元に吹き付ける。縛られた妻の体がビクッとくねった。
「あら、耳がとても敏感なようね」
若い女は妻の反応を見逃さなかった。
若い女が言った通り、耳は妻の弱点である。私の男性機能がまだ正常だった頃、夜の夫婦生活で耳を責めてやると、妻はすぐに燃え上がった。
あっと言う間に妻の弱点を見抜いた若い女は背後から妻の顎先を指先で固定し、右の耳に唇を押し当てた。
「んぐうっ!」
細く整えられた眉を吊り上げ、妻は猿轡を噛まされた唇から声にならない悲鳴を漏らす。若い女の唇と舌で執拗に耳を責められて、滑車に通された縄が大きく揺れ動いた。

それから15分もしないうちに、妻は妖しい悦楽の世界に、どっぷりと引きずりこまれた。
若い女は髪をアップにすることで剥き出しとなったうなじに唇を這わせ、はだけた訪問着の胸元から右手を忍ばせている。
「奥様のおっぱい、とても大きくて柔らかいわ」
女の体を知り尽くした同性の淫らな手で乳房を揉みしだかれる妻は、形のいい額にうっすらと脂汗を滲ませ、苦悶の表情を浮かべている。だが長年、妻の体を愛してきた私には、その苦悶の表情が悦びの表現であることが、痛いぐらいによく分かった。
「もうトロトロになってるんじゃないの?」
若い女が妻を責める姿を傍観していたマダムがソファーから立ち上がった。
「銀行の支店長夫人か何だか知らないけど、高い着物を着て澄ましているくせして、とんでもない淫乱女のようだね」
細長いメンソールの煙草を指に挟んでいるマダムは、苦悶する妻の顔に白い煙を吹きかけた。
「その高い着物の下に、どんな助平な下着を付けているか見せてご覧なさい!」
マダムはそう言って、荒々しい手つきで着物の裾を左右にいた。
「あぁ、憲子!」
私は露となった妻の下半身を目にして悲鳴を上げた。妻の女の部分を覆い隠しているのは安物の布で作られた紅い褌であったのだ。
[Res: 8437] 不能になった私(5) 安さん 投稿日:2010/01/09 (土) 02:20
「あら、支店長夫人が紅い褌を締めているなんて傑作だわ。でもよくお似合いよ」
2人の女は妻の紅い褌姿を見つめながら、手を叩いて馬鹿笑いをしている。
もちろんこの紅い褌は妻の物ではない。恐らく隣の部屋に連れて行かれた時に、マダムに穿かされたのであろう。マダムは紅い褌を締めた姿を私に見せ付ける事で、妻の羞恥心を煽ろうとしているのだ。
2人の女の嘲笑を浴びる妻は顔を真っ赤に紅潮させ、うっすらと目の淵に涙を浮かべている。
私はそんな妻の姿が哀れで仕方なかったが、同時に今までに経験した事のない強い興奮を感じていた。
支店長夫人で、人一倍プライドの高い妻が、褌姿を剥き出しにされて2人のSM嬢の笑い者にされている。私はその姿を血走った目で見つめながら、力なく垂れ下がっているペニスを激しくしごき始めた。

「ねえ、どうして褌なんか穿いてるの?もしかしてこの食い込みがたまらないのかしら!」
マダムは妻の女の部分を覆う紅い布地を紐状に絞り上げると、ゆっくりと引き上げ、女の唇に食い込ませていった。
「んんぐ!!」
女の最も敏感な粘膜に褌を食い込まされる妻は、腰を基点に体を海老のように折り曲げ、悲痛な叫びを漏らした。
「あら、こんなに悦んじゃって。いやらしい女ね」
陰唇に厳しく食い込んだ褌の布地は剥き出しとなった女の肉芽を擦り上げる。紅い褌には見る見るうちに染みが広がり、やがてフローリングの冷たい床に、愛の蜜が搾り出されるようにして、ポタポタと滴り落ちた。

「・・・あぁ・・・」
猿轡と褌を取られた妻は、放心状態で虚ろな視線を宙に漂わせている。そしてようやく解放された上下の唇から、はしたない涎を垂れ流していた。
そんな妻を尻目に、マダムと若い女は次の責めの準備に取り掛かっている。
若い女はその優美な右脚から黒のストッキングを脱ぎ取ると、太腿側を自身の手に持ち、爪先側を妻の股越しにマダムへと手渡した。
「次は股しごきといきましょうか。本当ならこの股しごきには麻縄を使うんだけど、奥様は初心者だから、この柔らかいストッキングで許してあげるわ」
妻の前後にポジションを取った2人は、目と目を合わせてタイミングを計り、足の間に通したストッキングを徐々に上へと上げていく。
「あひぃっ」
愛液が滴る陰唇にストッキングを食い込まされた妻は、肩幅に開いている肉付きのいい左右の下肢をピーンと硬直させた。
「フフフ、ストッキングのざらついた感触がたまらないでしょう?もっと素敵な気分にさせてあげるからね」
マダムは猥褻な目で妻を見上げてそう言うと、若い女とタイミングを合わせ、股に食い込ませたストッキングをしごき始めた。
「あぁ、それ駄目、あぁっ」
妻はほつれた髪を汗に濡れるうなじに張り付かせながら、狂ったように首を左右に振り乱し、火を吐くような悲鳴を張り上げる。それは私が1度も耳にしたことがないほどの凄まじい悦びの声であった。
「何が駄目なの!?痛いの!?痛くないの!?」
「あぁ、い、痛くありません」
「痛くないんだったら、どんな気持ちなの?」
「き、き、気持ちいい、気持ちいいです!」
「何処をどうされて気持ちがいいの!?はっきりと自分の口で言いなさい」
マダムに尋問を受ける妻は、さすがにその答えを口にするのをためらっていたが、「答えないと止めるわよ!」と脅迫されると、「言います、言いますからやめないで!」と、あっさりと白旗を上げた。
「お、お豆が、お豆が擦れて気持ちいいんですっ」
久しぶりに味わう肉の悦びにすっかりうなされた妻は、朦朧とする意識の中であられもない言葉を口走った。
[Res: 8437] Re: 不能になった私(2) たおる 投稿日:2010/01/11 (月) 01:36
続きを楽しみにしてますよ。ここのサイトは特殊で色々な性癖を持った人々が見ていると思います。だから色々な意見があって当然なんですけど、ここに色々な思いや気持ちを持って投稿している方々に、意見では無くて、心無い批判ばかり書く人がいます。そういう人達は本当に残念ですし、投稿してくれる方々にたいして失礼にあたると思います。とにかく、心無い批判に負けずに完結まで書いて下さいね。応援していますよ。
[Res: 8437] Re: 不能になった私(2) いや‥ 投稿日:2010/01/11 (月) 02:48
他の人もスレまとめてないけどマニアック過ぎるから叩かれやすいんだよ。
反響見て熟女サイトに投稿した方が良いかと思いますよ。
[Res: 8437] Re: 不能になった私(2) サイトの読者 投稿日:2010/01/11 (月) 09:32
確かにですね、同日に短いスレを四つも五つも並べるのには違和感がありましたけどね。このさい質問ですけど、スレをまとめる、まとめないではのメリットデメリットは何ですか?ゆうきさんは他作品が下がるのが迷惑だと言ってるけど意味がもひとつ解からない。投稿される作品を全て読んでるってことかな?ほんとに読んでるの?短文をまとめないってのは確かに見苦しい。それなら頑張って長文にしてくださいって思うよね。でも投稿者に一番期待するのはやめないで作品を完結してほしいってこと。どんなにつまらない作品でも完結すると一つの作品になります。だから批判はしないほうがいいと思う。迷惑だなんて言葉がきつすぎるよ。この方がいいですよとアドバイスすればいいじゃん。
 
[Res: 8437] Re: 不能になった私(2) たおる 投稿日:2010/02/27 (土) 05:54
続きが早く読みたいので、宜しくです

[8432] 不能になった私(1) 安さん 投稿日:2010/01/08 (金) 15:39
土曜日の朝、飼い犬の散歩から帰ると、妻の憲子がドレッサーの前で入念に化粧をしていた。
「昼ごはんと夜ごはんは冷蔵庫に入ってるから、温めて食べてね」
私が部屋に入っても、妻は鏡から目を離さずにメイクに躍起になっている。鏡の中の妻は右目を閉じ、瞼の上に紫色のアイシャドーをたっぷりと塗り込んだ。
ようやく化粧を終えた妻は、ダブルベッドの端に腰を下ろしている私の目の前を通り過ぎ、クローゼットの収納棚から下着を取り出した。そして恥ずかしげもなくタオルガウンを脱ぎ捨てて素っ裸になると、脂が乗った豊満な肉体に下着を身に付けていく。
妻が選んだのは、私が1度も見た事がない黒の下着だった。
「彼ったら、下着は黒が好きだって言うのよ」
妻は嬉しそうに含み笑いをしながら、とても小さな黒い布切れをケバケバしい赤いペデキュアが塗られた爪先に通していく。軽く90センチを超えた巨大な尻肉の谷間に、紐と化した黒のTバックが食い込む様を、私は虚ろな目で見つめていた。

半年前、妻から別れ話を持ちかけられた。
結婚して17年、子供には恵まれなかったものの、私たち夫婦は幸せな結婚生活を送ってきた。銀行に勤める私は同期の中で最も早くに支店長になり、都内の閑静な住宅街にマイホームを建て、年に1度は夫婦2人で海外旅行にも出かけている。私は昔と変わらず妻を愛しているし、これからも妻への愛が薄れることはない。そして妻も同じ気持ちでいてくれていると思っていただけに、「私たち、別れましょう」と言われた時には、目の前が真っ暗になった。
その言葉以上に私がショックを受けたのは、妻が口にした離婚の理由であった。
「あなた、もう男の機能が駄目になっちゃったでしょう・・・」
私に遠慮して妻の声はとても小さかったが、私の両耳は妻の訴えをはっきりと聞き取った。
「私、これからの人生をセックス無しで過ごすなんてとても耐えられないわ」
妻は追い討ちをかけるようにそう言い、私は完全に打ちのめされてしまったのだ。

結婚10周年を迎えた年に、私たち夫婦は産婦人科を受診をした。結婚3年目ぐらいから子作りに励んでいたが、私たち夫婦は一向に子宝には恵まれなかった。そして妻が35歳となったこの年に、不妊治療で有名な産婦人科を訪れたのだ。
検査の結果、妻の体には何処も異常はなく、妊娠しないのは私の体の欠陥であると診断された。私たち夫婦は医師の薦めで体外受精などの様々な高度不妊治療を行ったが、結局どれも失敗に終わり、妻が40歳になった時、私たちは子供をあきらめることにした。
私は自身の肉体の情けなさと妻への申し訳なさから軽い鬱状態になり、精神科のクリニックに通院を始めた。妻はそんな私を献身的に支えてくれた。
幸いなことにクリニックに通って1年も経たないうちに私の症状は改善した。だがちょうどその頃から、私の男性機能が急激に衰えを見せ始めたのだ。
クリニックの医師は「薬の副作用でしょう。鬱の方はもう大丈夫だし、薬を飲まなくなれば自然に回復しますよ」と言っていたが、私の男の機能は回復するどころか日に日に衰えていき、そしてついに全く機能しなくなってしまったのだ。
夜の夫婦生活が成立しなくなっても、私の妻に対する愛は変わらない。私たち夫婦は精神的な強い絆で結ばれているという自信があったし、もちろん妻も同じ気持ちだと信じて疑わなかった。
妻は不妊治療と精神治療で私を支えてくれた。その妻から不能を理由に離婚を突きつけられた私は、女の情念の激しさに、ただ呆然とすることしか出来なかった。

[8426] 人妻、事務員V エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:37
翌日の昼前です。
「佐藤さん、お昼を食べたら応接室に来てくれないか」
「・・・はい」
川端の呼び出しに弥生はまた身体を求められると思いましたが、弥生はきっぱりと断ろう、川端との約束は昨日かぎりのはず、だから強引に誘われても抵抗しようと思っていました。

いつも持参しているお弁当を食べ終えると、川端の待つ応接室に向かいました。

弥生は部屋に入りました。
「どんな用件ですか」
「面白い映像が手に入ったんだよ、佐藤さんも一緒にどうかなと思ってね、まあ座って」

弥生がソファーに座ると川端は映像を流し始めました。

その映像を見て、弥生の顔が青ざめました。

昨日の光景です。
「これは・・・」
思わず大声を弥生は上げました。
「静かに、とりあえず見てくれ20分くらいだから」
映像は、昨日の弥生の浮気の告白、それを川端に身体を提供して口止めをしているように編集していまいした。

弥生は驚いて一瞬動けませんでした。

「ひどい、ひどいじゃないですか」
弥生は川端にきつく言いました。

「ひどいとは誰のことを言っているんだ、えっ。昨日の約束のとおり、トイレで見かけた事は御主人には言わないでいてやる」
「そうですか」
「だがな、ひどいなんて言った事は許さないぞ、この映像はまた別の話だからな、今度は御主人ではなく、御主人の会社にでも送ってやろうか、話すより映像なら誰でも理解できるからな」
「そんな、ひどい」
弥生は嘆きましたが、川端は話しを続けました。

「御主人だろうと、その会社の人物か誰かが見ても、中出しまでせがんだ事を言っておいてどんな言い訳をするか、見ものだな」
悔しさと、どうして良いのか分からない弥生は目に涙を滲ませていました。

「どう、どうしたらいいんですか」
涙をこらえて、弥生は問いかけました。

「ふーん、おい佐藤さん、いや弥生、そんな事は自分で考えろ」
皮肉っぽく川端は言いました。

「・・・・」
「黙ってるってことは、他の奴にこの映像を見せても構わないんだな」
「そんな、止めて下さい」
「じゃどうするんだ、弥生、お前は女だろ・・・」
「また、私の身体が目当てですか」
「目当て、そんなこと俺は言っていないぞ、まあ、お前がそうしたいならそれでもいいぞ、それなら、お願いしろ」

落胆する弥生は俯きながら。
「私の身体で許して下さい」
「身体、どこの部分で許して欲しいんだ、言ってみろ」
「えっそれは・・・あそこです」
「あそこって、なんだ、お○んこの事か」
弥生は頷きました。
「それじゃ口に出して言ってみろ」
「お○んこで許して下さい」

「それはどこの事だ見せてみろ」
「えっ」
「こっちに来て見せてみろ、早く見せろ」
弥生は川端のところに近寄りました。

「おいスカートを上げないと見えないだろ、もたもたするな」
弥生はスカートをたくし上げました。

「おい、そのピンクの布でよく見えないぞ」

仕方なく弥生はストッキングとショーツを膝まで下げ、スカートを持ち上げ座っている川端の前に立ちました。

「ほう、これか、それじゃ改めてお願いしてみろ」
「この、お○んこで許して下さい」
羞恥心で少し震える口調で弥生は言いました。

クンクンと弥生の陰部を川端は嗅ぎました。
「トイレにいったのか、小便臭いぞ、それなら小便臭いお○んこと言え、それに許すって何でどうして欲しいのか説明しながら言ってみろ」

「臭いお○んこですが、社長のあれを、入れて・・」
「あれだあ、チンポだろ、それに嵌めるいや犯してだ」

「くっ臭いお○んこですが・・社長のチンポで、犯して下さい、お願いします」
言い終えた、弥生の頬には涙がつたっていました。


「恥じらいもなく、そんな格好をしてお○んこを見せつけるなんて、はずかしくないのかお前は、しかし、お願いまでされたら仕方がないな、ヤってやるよ、犯されるようにして欲しいのか」
そう言うと、乱暴に弥生を跪かせて、口淫を強要しました。

「そんな表情で咥えられると、たまらないな・・・おい金玉もなめろ」
悲しい表情で、弥生は川端のペニスに奉仕をしました。

ペニスが充分大きくなると、ソファーに手を付かせスカートを捲り上げ、ショーツをずらし、弥生の尻が露になりると強引に嵌めてきました。
「いや、痛い」
「わめくな、服を着たまま、後ろから濡れていないお○んこにつきさすのは、お前の言うように犯されているようにしてやっているんだぞ」
「う・・・」
弥生は痛みに耐えながら川端の行為を受けていました。

しばらくすると。
「なんだ、濡れてきたぞ、お前は子供を産んでいるが、余り使い込んでないから、なかなかいい締まりだぞ」

「うっ・・あん、あ、あ・・・」
とうとう弥生は小声で悶え始めました。

「どうした、弱みを握られさっきまで泣いていた女がその男に犯されているのに感じているのか、どれこっちは」
川端はやよいのブラウスのボタンを外し、手を忍ばせ、ブラジャーの隙間から手を入れ、乳首を摘みました
「こんなに乳首をお起てやがって、身体は正直だな、この淫乱が」

ひどい事を言われ悔しいはずなのに、弥生の身体はペニスで突かれるたびに、快楽がこみ上げていました。


「気持ちいいのか、言ってみろ」
「あん、あん、いい・・いいです・・・」

「犯されながらがいいと、言ってみろ」

「犯され、あん・・るのが、気持ち・・あんっ・・・いいです、あん・・・」

「よーし、いつもにように中に出してやるぞ」
精液を放出した時です。
電話のベルがなりました。
「おい、電話だぞさっさと出ないか」
弥生はふらつきながら、応接室を出ると、事務所の電話を取りました。
「もしもし・・・・・・・・・」
いつもどうりの電話の対応を弥生はしていましたが、急な対応で下着を身に着ける事が出来なかった弥生のスカートで覆われた陰部から垂れ流れた精液が床を汚していました。
[Res: 8426] Re: 人妻、事務員V エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:41
それから数日がたち、他の従業員がいなくなった時間帯にその事務所の応接室では、
「おいしっかり舐めろ、ケツの穴も綺麗にするんだぞ、子供が待っているんだろう早く帰りたいならしっかり舐めろ」
弥生はスカートを脱がされ上半身はブラウスのボタンを外され前がはだけた姿の下着を露出した格好で、川端に口での奉仕を強要されていました。

「うっ」
眉間にしわを寄せ苦しそうな表情を弥生はしました。

「全部飲めよ、昨日のように吐き出したら許さないからな」
吐き出したい気持ちでしたが口を手で塞ぎ何とか飲み干しました。

「ところで、生理はいつ終わるんだ」
「もうそろそろです、でももうこんな関係は、許して下さい」
「何馬鹿な事を、お前だっていざとなるとよがりまくるくせによ、それとも御主人やその知人に今まで、この事をばらされたいのか、一度ならまだしも、もう何回も浮気をしているんだ、言い訳なんて通用しないぞ」

「でも主人に申し訳ありませんから」
「ああ、そのうちな、お前の身体に飽きてきたら考えるよ」
「そんな・・・」

「それよりもそんな事を考えるのは生理で俺に嵌められてないからだ、生理が終わったらたっぷりかわいがってやるよ」


弥生が生理に入ると、毎日のように川端好みの口淫やお願いと称される言葉使いを仕込まれていました。
精液を口に受け止めるなんて思いもしなかった弥生は数日前に経験させられ、初めての飲精を川端に強要されました。

そうして悲壮な表情で弥生は帰っていきました。


幾日が過ぎ、生理が終わった頃です。
「それじゃ、いってきます」
「真北君、今日は遠くだけどがんばってな」
「はい、五時までには帰れますよ」


「今日は真北は遠くに配達だから夕方まで帰ってこれないな、おい、生理は終わったんだろ」
「はい」
ポツリと弥生は答えました。

「よし、こっちに来い、チンポをしゃぶらせてやる」
「えっ今からですか」
「お前もなかなか口でするのも上手くなったからな、モーニングだ、俺のミルクを飲ませてやるから、いつもどうりお願いしろ」
肩を落とし弥生は川端の方に行きました。


「うっ・・・朝のミルクだ、よく味わえよ」
うっすらと唇から精液を垂らしながらも飲み終えました。



そうして弥生が仕事を始めた頃です。
「こんにちは」
三十歳過ぎの三島と名乗る営業マンが訪ねてきて、社長と応接室で話しをしている途中で弥生は川端に呼ばれました。


「佐藤さん、三島君は今日、商品のセールスに来ているんだ」
「あっはあ」
弥生はそれが私に関係あるのというような表情でした。
「佐藤さんもこっちに来て話を一緒に話しを聞いてくれ」
弥生は川端の横に座りました。

「綺麗な事務員さんですね、それでは話をつづけますね」
そういうとアタッシュケースから何やら取り出しました。
「どうですかこれなんて」
テーブルの上に出された品物を見て弥生は目を疑いました。

「どうですか社長」
それを川端は手に取ると。
「なかなか、いいね」
品定めを川端はし出しました。
「イメージがよく分からないな、そうだ、佐藤さん、これ試してくれないか、いいでしょう三島さん」
「結構ですよ」
弥生は唖然としました。
その出されているものは続に言う、セクシーランジェリでした。
「えっ」
「おい試着しないか」
冷ややかな視線で、言うとおりにしないとどうなるか分かっているなと言わんばかりの眼差しでした。
「おい、早くしろ」
川端はきつい口調で言いました。

「でも」
弥生は知らない男の前でなんて事を言うのと思いました。
「大丈夫だ、三島君は仕事柄、女の裸は見慣れているから」
「でも、やはり・・・」
「さっさとしないか」
怒鳴る口調で川端は言いました。

「はい」
弥生は着替えようとその服を持ってロッカーに向かおうとしたたら。
「ここで着替えないか」
「そんな、言われたように、これに着替えますから」
「聞こえなかったのか、ここで着替えろって言っているんだ」
三島はじっと弥生を眺めています。
弥生はベストのボタンに手を掛け始めました。

「ショーツも付いていますから」
三島は弥生に説明しました。

淡い上下お揃いの水色の下着姿に弥生がなると。
「佐藤さん時間がもったいないだろう」
川端にせかされ、ブラを取り、ショーツを脱ぎ出すと。
「どうです、三島さん顔に似合わず陰毛が濃いでしょう」
「いやー清楚な顔とのギャップがたまりませんね」

二人はすき放題弥生の事を言っていました。

弥生がランジェリーに着替え終えると。
「社長、この事務員さんスタイルがいいから良く似合いますね」

黒い薄てのレース生地のベビードールと同じ生地のTバックを身に着けた姿に弥生はなりました。
「佐藤さんスケベな格好だよ」
「余り見ないで下さい」
「何、言っているんだ、よく見ないとどんな商品か分からないだろう。そうだ言い忘れていた、誰か来るか分からないだろうから、事務所の入口の鍵を閉めて来てくれ」
「この格好で」
「当たり前だろ、嫌なら別にいいぞ、でもその格好で接客してもらうからな」
「そんな」
「いやなら、早く閉めて来い、モタモタすると知り合いの業者の人が来るかもしれないぞわはははは・・」
弥生は急いで、その格好で事務所の中に戻り扉の鍵を閉めました。

弥生のいない間に二人の男は話だしました。
「社長、なかなかの女性ですね、愛人ですか」
「違うよ、まあ、性の捌け口として使っている女だけどな」
すると弥生が応接室に戻ってきました。

「お、戻ってきたな、それじゃテーブルの上に脚を開いて座れ、さっさっとしろよ」
三島のいる前でM字の格好で弥生はテーブルに座りました。
「いい肌触りですな」
弥生の胸をランジェリー越しに川端は揉んでいました。

「この毛深ささすがにこのTバックじゃ毛がはみ出しすぎてるな、この黒いレースがよりいっそう黒くなっているな」
「いやいや、社長、それがいいんじゃないですか」
卑猥な格好の弥生を二人はニヤニヤしながら眺めていました。


「社長、これなんてどうです、物凄くシンプルですよ」
三島が次ぎに出したのは赤色の首輪でした。
「おい、次はこれに着替えろ」
着替えると言っても全裸に首輪だけの姿でした。
「それじゃ、社長コレをつけて下さい」
首輪に付けるチェーンを川端は手渡され、それを弥生の首輪に取り付けられました。
「おい、四つんばいになれ」
そんな許してと言うような視線で弥生は川端を見ましたが。
「犬みたいになれ」
まさに犬の散歩のように応接室を四つんばいで川端に弥生は連れまわされました。

「そのまま、テーブルの上に上がれ」
「はい・・・」
「コラ、犬はワンと鳴くんだろう」
川端は怒鳴りました。
「わっワン」
泣きそうになりながら弥生は言いました。


「三島さん何かいい道具はありませんか、この女は最近まで生理だったんで疼いていると思うので、久しぶりに何かぶち込んでやりたいんですよ」

「そうですか、細い身体ですが、こんなのはどうでしょうか、慣れると病み付きになりますよ」
グロテスクな太いバイブを三島は取り出しました。
「でかいねぇー、どうだ弥生」
川端がそのバイブを弥生に見せつけると弥生は顔をしかめました。

「まあー太いけれど、これを使うとわりと楽に入りますよ」
三島はローションを取り出しました。

「それじゃ、私は見ているので、三島さんお願いしますよ」
「そうですか、それじゃいきますよ、事務員さんいいですか」
「おい、返事をしろ」
「・・・はい」
「犬は、はいじゃないだろ」
「・・・ワ・・ン」
「ちょっとひんやりしますよ」
三島は弥生の陰部にアナルからローションを垂らし、割れ目に伝わると指で割れ目をほぐしました。

「バイブにもたっぷりつけますからね」
バイブにローションを塗りつけました。
「いきますよ」
ゆっくりと膣の中にバイブをローションと絡めながら、入れていきました。
「いや・・・」
弥生はバイブをいれられ、思わず声を出しました。

三島はゆっくりバイブを出し入れし出すと、徐々に馴染んできました。

「それじゃ、スイッチを入れますよ」
ブィーンとバイブの音が鳴り響きました。
「あーん、だめ、いや・・・・」

くねくねとバイブが膣の中で暴れ、ものの数分で弥生は逝ってしまいました。



「とっとと一人で逝きやがって」
川端は弥生に冷ややかに言いました。

「どうです、三島さん嵌めて行きませんか、この女、なかなか締まりがいいですよ」
「いいんですか」
「そのほうが、こいつも喜びますから、生で嵌めてやって下さい。でも中には出さないで下さいよ、妊娠したら面倒なので」

三島は時計を見て。
「それでは、お言葉に甘えて、時間がないので直ぐ済ませますから」
遠慮気味に言った三島でしたがズボンを脱ぐと既にペニスは大きくなっていました。


「あー社長、本当にいい締りですね」
テーブルの上の四つんばいの弥生の腰のくびれを持ち、後ろからは嵌めていました。

「おい弥生、スケベな顔をしやがって、これを咥えろ」
川端は後ろから三島に嵌められている弥生の顔に先程のバイブを出しました。
出来ないと顔を左右に揺さぶる弥生の顎を持ち、強引に口を開かせました。

「お前が自分の愛液で汚したバイブだぞ、自分の味をよく味わえよ」
口に強引にバイブを入れられました。
「嵌められてよがってんじゃねぇ、しっかりバイブに付いたお前のスケベな液を舐めて綺麗にしないか」
テーブルの上で四つんばいなり、下の口は三島のペニスで、上の口は先程自ら逝かされたバイブを咥えさせられた弥生の姿がありました。

そうしているうちに三島は我慢できないのか激しく腰を振りました。

そうして、弥生の尻と腰の辺りに精液を撒き散らし三島は果てました。


息を弾ませながら三島はさっさとズボンを穿き、帰る準備をし始めました。

「おい弥生いつまで寝ているんだ、さっさと着替えて三島さんをお送りしないか」
川端に怒鳴られ弥生は服を着替え始めると。
「こんな物着ている時間はないぞ、制服だけで充分だ」
そう言うと身に着けようとしていたブラを剥ぎ取り床に投げつけました。
「でも」
「ベストを着ていたら、誰にもわからないだろ、今日は下着無しだ、それより早く制服を着ろ」

弥生は仕方なくブラもショーツもストッキングも身に着けず、制服だけを着ました。


「それでは社長、他にもいくつか商品を置いておくので使用してみて下さい」
「それは悪いな、三島さん暇な時はいつでも、またこの佐藤に嵌めてやって下さい、アソコや口で奉仕するはずですから。おい三島さんに、いつも教えているとおりの、挨拶をしないか」

「今日は嵌めて下さり、ありがとうございました。・・・これからもきちんと奉仕をしますので、いつでも構いませんから・・・また嵌めにいらして下さい」
そう言って弥生は頭を下げお辞儀をしましたが、目には涙を溜めていました。
[Res: 8426] Re: 人妻、事務員V 中年 投稿日:2010/01/08 (金) 08:46
私は貴方の小説大好きなんです。私は心待ちしています
今後の進展楽しみにしております。宜しくお願いします。
[Res: 8426] Re: 人妻、事務員V こう 投稿日:2010/01/08 (金) 10:46
旦那さんとはレス中、肉体改造なんかも期待しちゃいます。
久し振りに興奮する投稿に感激します。
[Res: 8426] Re: 人妻、事務員V 中年 投稿日:2010/01/09 (土) 21:40
投稿を楽しみにしています
[Res: 8426] Re: 人妻、事務員V あきよ 投稿日:2010/01/11 (月) 08:39
待ってました!エルモアさん
これからの投稿期待してます。

[8421] 彫り物に睨まれた主婦〜3〜 利光 投稿日:2010/01/07 (木) 22:51
〜計画的な出会い〜

あとから聞いたのですが、以前からスーパーで働く私に目を付けていたそうです。

男は他のレジがどんなに空いていても必ず私のレジを通り精算していましたし
、わずかな接触でも私には好印象を残していました。
その日は夫の出張の日で、仕事帰りにいきなりスーパーの駐車場で声をかけられ
ました。

『お帰りですか?よかったらお茶でも…』

もう何年もナンパなんてされたことなかったし、嬉しさ余って軽い気持ちで、ベ
ンツの助手席に座りました。この時はまだお金持ちの実業家だと思っていました
。男は運転しながら終始笑顔で話してくれ、私も初めて乗るベンツに優雅なひと
ときを満喫してました。男は私より5つも上で43歳でした。公私共に一番精力
的な年齢で、また事実、身のこなしも颯爽として、語り口も落ち着いていました

そこは郊外にある男の馴染みの小さな喫茶店でマスターがひとりいるだけでした
。いろんな話をして久し振りに若返った時間を過ごしました。
たぶんその喫茶店でいけない物を何かに混ぜで飲まされたのでしょう。店を出る
ときはひとりでは歩けない状態でした。少し記憶にあるのは、男に支えられなが
ら店を出しなに、マスターが男を見てニヤッと笑っていたことでした。客が朦朧
としている様を見て笑っていいのだろうか…不思議でした?あれは男に向けて
『成功を祝した挨拶』だったのだろうと思いました。マスターも一役かった仕掛
けだったのでしょう。

気が付いた時はラブホテルの大きなベッドの上で、男がスカートに手をかけ降ろ
しにかかってました。

『イヤッ、やめて』

手でスカートを押さえましたが、力が入らず、すぐにはね除けられました。

『奥さん、このまま帰すわけにはいかないんだよ。気付け薬打ってやるからじっ
としてろ』

すでに、全裸になっていた男は背中から二の腕にかけて見事な彫り物があり、そ
れを見た瞬間に恐怖で身体が萎縮して何も抵抗できなくなりました。あとは男の
鮮やかな手さばきで下着からすべからく脱がされ、あっという間に全裸にされま
した。

『奥さんいい身体してるなぁ、女は脱がさないとわかんねぇもんだなぁ』

スーパーの駐車場で声をかけられてからわずか2時間後のことでした。その日名
前を知ったばかり、それも吉見という名字だけしか知らない男に簡単に丸裸にさ
れる主婦がいるだろうか。ほんとにいとも簡単にだ。男にすれば赤子を裸にする
くらい簡単だったに違いありません。たぶんあのマスターもそう確信したからニ
ヤッとしたのでしょう。まんまと仕掛けられた罠に嵌まったのでした。
男は自由を失った私の肉体の隅々までゆっくり蹂躙していきました。

『奥さん、脂が乗って今が食べ頃みたいだぜ』

乳房を両手で揉みながら下方でへそから腰回りに舌を這わせている時に言われた
私の肉体の賞味期限でした。

全裸にされた段階ですぐに犯されると思っていましたが、男は私の準備ができる
までたっぷり時間をかけました。特に私の女の部分には丹念な指使いでバイブ並
みの振動を与え、口で吸い付いてからは私の歓喜の声が漏れるまで離れることは
ありませんでした。
その日何度もトイレに行ったのに…、と思うと男の変態ぶりには言葉か見つかり
ませんでした。ただ、アナルを舐められた時は、朝シャワーしてから唯一大便だ
けはしてなかったと救われた気分になりました。それにしても一日労働した女の
身体と知っているにもかかわらず、シャワーもさせず陰部や肛門に口を使うとこ
ろはプロの色事師そのものでした。

『奥さん、毛深いなぁ。こんなマン毛初めて見たよ。おまけに色白で一段と濃く
見えるな』

陰部から口を離した男の第一声でした。確かに剛毛です。大人になってから海水
浴やプールに行ったことがありません。なぜなら水着が着れないのです。剃毛す
ることも考えたのですが、一層濃くなるのが心配で諦めました。それにしても、
そこは手入れすることなく生え放題で黒々と濃く、その面積も下腹部いっぱいに
広がっていました。全裸の状態でもまるで黒いパンティを履いているみたいでし
た。男が驚くのも仕方ありません。

『そろそろ打つか奥さん、キツイかもしれないが我慢しな』

男は宣言してさんざん愛撫した陰部に巨大な傘の先を押し当ててきました。

『ほうら食らえ』

かけ声一声でドリルのようにどこまでも潜り込んできました。

『イヤ〜ッ、ウッウゥ〜』

本当に男の言うとおりキツイ侵入でした。

『痛た〜い、痛た〜い』

辛さを訴えながら両手で男の胸を突っ張ねてました。しかし非力な突っ張りはす
ぐに外され、逆に両手は掴まれベッドに張り付けにされた状態になりました。ま
さに38歳の平凡な主婦には処刑そのものでした。
それから、枯れることのない男の精を必死に受け止める長い処刑が続きました。
中でもアナルの処女を奪わわれた刑は痛さと絶望感で忘れられないものになりま
した。

結局、勝手に実業家だと思い込んだ男は、ただのヤクザで、女を性処理の道具と
しか見てない鬼畜でした。平凡なパート主婦の世間知らずが露呈した最悪な結果
でした。

声をかけられてから、ホテルに連れ込まれ、その日は帰宅することなく朝方まで
頑強な男のドリルで犯し尽くされました。平凡な主婦に性の処刑を課した男はく
わえタバコで私を横抱きにして、まだ陰部を弄っていました。まるで身体は関節
がはずされたようでしたので、男のなすがままでした。。ときたま指を入れたり
しますが、あの巨大なドリルに比べたら、友好的な安心できる太さでした。

『奥さん、いい鳴き声してたなぁ。毛深い女は情熱的らしいからなぁ』

男のその言葉で一気に涙が溢れてきました。一晩中泣きながらの攻めを受けたに
もかかわらず、どこにそんな涙が残っていたのか、止めどなく溢れてきました。
意にそぐわす何度もアクメを与えられた恥ずかしさと後悔でどうにかなりそうで
した。それを見て猫撫で声で

『可愛いい奥さんだなぁ』

と涙が溢れ出る目を唇で覆い吸い付き、涙を吸い取ってくれました。
またも驚かせる行為に身体が硬直し、なすがままに涙を吸わせました。涙を舐め
取ると瞼の上から眼球をコロコロと舌で転がして愛撫もしてくれました。

ヤクザは恐ろしさと優しさのギャップで女を手懐けるのが上手いとつくづく感じ
ました。

目から口の吸い付きを離すと、やおら脚を開かされそこに身体を割り込ませ、
またも奇怪な突起をズルリッと突き入れました。この時は、私もそうして欲しい
とどこかで望んでました。それがその日最後のセックスで私の7回目のアクメで
男の4回目の射精でした。男と湯船に浸かったのは明け方の5時でした。その日
は休みだったので、昼近くまで男に添い寝して熟睡しました。ホテルを出ると雨
になっていました。ファミレスでランチしたあと送ってくれましたが、週末の金
曜日にはスーパーの駐車場で待つよう指示されました。
[Res: 8421] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜3〜 きうち 投稿日:2010/01/08 (金) 01:44
面白くなってきましたね。
やはり、彫り物も入れられ好みの女性になっていくのでしょうかね?
今後の展開が楽しみです。
[Res: 8421] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜3〜 マサル 投稿日:2010/01/08 (金) 10:05
臨場感があり期待が出来る作品だと思いました。完結まで頑張ってください。
[Res: 8421] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜3〜 利光 投稿日:2010/01/09 (土) 18:00
きうちさん・・・ありがとうございます。そうですねぇ〜家庭の主婦ですから彫り物はどうなんですですかねぇ〜。離婚して、落ちるとこまで落ちたら彫り物も考えますけど・・・平凡な普通の生活を続けながら、旦那に秘密を持つ二面性を描こうかと思ってます。一応、彫り物も考慮に入れまね!
期待しておいてください。

マサルさん・・・うれしいお褒めのお言葉、ありがとうございます。そうですね、なにより、臨場感を描くのが難しいです。マサルさんをがっかりさせないよう、推考してアップします。厳しい批評も甘受しますので、今後もよろしくお願いします。

[8415] 彫り物に睨まれた主婦〜2〜 利光 投稿日:2010/01/07 (木) 17:43
〜初めてを奪われて〜

とうとう…

言葉では知っていたし、夫の隠し持っている官能小説でも読んだことはありました。

男は私を縛りたいと提案して、縛る前にやさしくアナルセックスの説明をしてく
れました。それは、アナルの初めての時はじっとしてないと痛みがひどく辛いか
ら、私が暴れないように縛らせてほしいとのことでした。

♂『奥さん、痛くないほうがいいだろう?』

♀『は、はい』

♂『じゃ、手首だけ縛らせてもらうよ』

♀『手首だけですね』

♂『あぁ、手首だけで充分だよ』

ホテルのタオルを湿らせて跡が残らないように縛られましたが、湿らせているの
で結び目が硬く容易にはほどけません。ちょうど体育座りの格好に似ていました
が、違うのは両腕を太股に回したところで縛られ、太股を腹に付くぐらい自分の
腕でかかえ込む窮屈な姿勢でした。確かに手首だけでしたが、結果的には両足も
自由を失うことになりました。縛られて初めてわかりましたが、これではアナル
は自然に全開し、閉じることさえできなくなりました。そしてその格好では横向
きか仰向けの体位にしかなれません。男は仰向けに転がし、両足首を片手で持ち
上げ、もう片方の利き腕でドリルを掴み挑んできました。

♂『さぁ奥さん力抜いて』

♀『あぁ怖〜い』

♂『大丈夫だよ、ちゃんと広げて緩くなってるから』

♀『ど、どうしてもしなきゃいけませんか?』

♂『そうだな、ココやらないと奥さん素直にならないからな!』

♀『そんな…私、主人がいるんですよ』

♂『そうだよ、アンタが人妻だから惚れたんじゃないか』

♀『惚れたって…』

♂『勘違いすんなよ、アンタのこの熟れた身体にだよ』

♂『人妻の身体しか興味ないんだよ、オレ』

♀『でも私はもうあなたに…』

♂『バカ言え、アソコは旦那にもやらせてるだろうが…』

♂『とにかく、奥さんの尻の穴の処女散らしてやるからおとなしくしてろ!』

男は切っ先を当てて、ゆっくり腰を進めてきました。

♂『ほら、もう先っぽが入ったぞ。ここまでくわえりゃ、あとは楽だからな』

♀『あぁ、痛た〜い、だめぇ〜、痛た〜い、ううっう〜ん』

騙されました。ただ私の自由を奪い、やりたい放題したかっただけでした。これ
では強い抵抗の意志があっても何ひとつできませんでした。
初めて経験するそのセックスは辛く、長く、逃げ場のない絶望的な苦痛の連続で
した。そんな私の表情を明らかに喜んでいる男の視線が心身共に昨日までの平凡
な38歳の主婦を破壊していきました。途中で嵌められたまま横向きに体位を変
えられた時、ペニスが中で回転して思わず悲鳴を上げました。今まで縦に動いて
いた数個の真珠が横に円運動を起こしたのですから、その凄まじさは尋常ではあ
りません。それを見過ごすはずのない男は、さらにペニスを軸に左に右に私を転
がし、悲鳴にも似たうめき声を部屋中に響かせました。それから男は私の辛さを
紛らわそうとしたのか、それともただ私を言葉攻めしたかったのか、挿入の最中
ずっと耳元で囁いてました。

『あんたのような人妻は尻の穴を覚えたら離れられなくなるぜ』

『尻の穴をやられたら大抵の女はおとなしく素直になるんだぜ』

まるで、呪文のように耳に残る言葉でした。

長い、長い、異常なそのセックスもやがて男の力も尽きたところで、白濁の毒を
本来の場所と薄い肉幕を隔てた空間に放出して終わりました。

『奥さん、初めての経験は少しばかり辛かったな』

男は私の『初めて』を奪って満足この上ない様子でした。終わってもまだ自由の
効かない格好で横向きに転がされていました。男は後ろから、時間かけて奪った
『初めて』の箇所を指で確認していました。奪われた私は確認しなくても、どれ
ほど無惨な様相かわかりました。男は指の確認では物足りないのか、思い切り尻
たぶに顔を近づけ、観察していました。

『奥さん、ポッカリ穴が空いてまだ閉じていないぜ、ハッハッハハ。ちょっと痛
々しいが切れてはいないから安心しな、奥さんはココの素質もあるんだなぁ』

勝手な解釈をつけて私の『初めて』の喪失を正当化しました。
急に便意を催してきました。

『すみません、ちょっと…お手洗いに…』

そう伝え、タオルの縛りをほどいてもらおうと思いましたが、平然と無視されて
男は浴室に消えました。
しかし男はすぐにかえってきて意外な言葉を口にしました。

『だろうな!浣腸したのととおんなじだからな』

苦痛になろうとしいる私に意地悪言ってきました。意地悪は言葉にとどまらず、
私を後ろから抱き込むようにしてお腹を押し揉みしてきました。涙を流し許しを
懇願しましたが、頬擦りしてくるだけでした。限界にきて私が身震いしだしてか
ら、そのまま持ち上げ、トイレに運ばれました。そこで赤ん坊に排便させる格好
で脚をかかえて、便座に向かった瞬間、脱糞しました。男は自分の浣腸液の効果
を目の当たりにしながら、私の悲鳴にも似た泣き声を絞り出させました。

『奥さん、ここまで見られちゃ、ただの他人じゃないよな』

主人にも見られたことのない醜態をやすやすと見た男の恐ろしさを思い知りまし
た。
そのあと風呂場で無残に犯された陰部やアナルを丁寧に洗ってくれました。もち
ろん拒否しようと思いましたが、背中の彫り物が言葉を発することを制していま
した。蛇に睨まれた蛙と同じ、彫り物の龍に睨まれて萎縮する主婦でした。私の
洗いが済むと今度は男の身体を洗わされました。まじまじと近くで見る奇っ怪な
それは背中の龍と同じくらい凄みがありました。こんな物を受け入れていたのか
と思うと今更ながら背筋が寒くなりました。それと同時に平凡な主婦の私が屈服
しても仕方ないと、どこかで正当化する自分がいました。