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[8458] 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC 沈粕男 投稿日:2010/01/10 (日) 21:49 ファンさん、FUCKMANさん、ひろしさん、いつもコメントにて応援ありがとうございます。とうとう、潜在する淫乱さからの興奮に酒による酔いも手伝い大胆となった全裸の美香が…キッチンにて…欲情した同級生の相沢と二つ下の後輩の竹下に…どのように〃料理〃されていくかを書いていきたいと思います…塗れる興奮にて部屋の奥にて眠り込む〃憧れの同級生〃の林田…そして…出張中の〃愛する夫〃である弘光の存在も消えた感のある美香が…二人を相手にどこまでか乱れていくのかをお楽しみにしてください。応援お願いします。
[Res: 8458] 第27話 沈粕男 投稿日:2010/01/10 (日) 22:28 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/10 (日) 23:19 [Res: 8458] 第28話 沈粕男 投稿日:2010/01/10 (日) 23:25 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/10 (日) 23:45 [Res: 8458] 第29話 沈粕男 投稿日:2010/01/12 (火) 20:04 [Res: 8458] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/12 (火) 20:09 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/12 (火) 21:08 [Res: 8458] 第30話 沈粕男 投稿日:2010/01/12 (火) 23:42 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/13 (水) 20:40 [Res: 8458] 第31話 沈粕男 投稿日:2010/01/14 (木) 20:15 [Res: 8458] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/14 (木) 20:19 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ひろし 投稿日:2010/01/14 (木) 21:03 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/14 (木) 21:23 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC FUCKMAN 投稿日:2010/01/15 (金) 01:43 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ばぐやん 投稿日:2010/01/15 (金) 16:15 [Res: 8458] 第32話 沈粕男 投稿日:2010/01/15 (金) 23:12 [Res: 8458] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/15 (金) 23:17 [Res: 8458] 第33話 沈粕男 投稿日:2010/01/16 (土) 20:46 [Res: 8458] 第34話 沈粕男 投稿日:2010/01/16 (土) 21:35 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC ファン 投稿日:2010/01/16 (土) 23:51 [Res: 8458] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りC FUCKMAN 投稿日:2010/01/17 (日) 01:32 [8456] 息子の先生6・体位乱舞繚乱A tttt 投稿日:2010/01/10 (日) 18:21 「もの凄い潮噴きですな、隆君のお母さん。シーツがベトベトになってしまった。ご主人とセックスする時も、こんな風に噴いて、シーツを濡らすのですかな?」
寡黙に秀子を攻めて、無言だった牛尾先生が口を開いた。太く低い声が、言葉の愛撫と化して、秀子を攻め始める。 「嫌です。そんな事、していません・・・はあはあはあ・・・」 「ほう。ご主人は、お母さんに潮噴きさせていないのですか。それでは、ご主人のベッドが潮噴きで濡れるのは、今日が初めてなんですね」 「嫌っ!言わないで下さいっ、牛尾先生っ。お願いですっ、今からでも私のベッドに移してくださいっ」 主人のベッドを、初めて潮噴きで濡らした・・・ただし、秀子に潮噴かせたのは、主人ではない。息子、隆の副担任の先生で柔道教室の師、牛尾先生なのだ。その生々しい現実に、秀子は顔を両手でおおった。そんな事をしている場合ではないのに。威きり勃ちを握り締めたオスが、次の行動に移りだしたというのに。 ギシ・・・ 秀子が、ベッドがきしむ音を聞いたと思ったら、両膝がグイと左右に開かれた。目を開いた秀子は、ゴクリとつばを飲み込んで、 「ひいぃ・・・」 と、震える声を発した。秀子の下肢に割って入り込んだ牛尾先生は、握り締めた巨根を下に向けている。照準は、秀子の女性部であることが、秀子には分かりきっている。 「お願いです、牛尾先生。するんなら向こうの、私のベッドで・・・」 「確かご主人は、海外に赴任しているのでしたね、隆君のお母さん」 「そ、そうです・・・だから、このベッドでは、おやめになって下さい。こらえて下さい、牛尾先生」 「ずいぶんと頑丈なベッドですな、ご主人のベッドは。お母さんのベッドとは、素材が違うようだ。ご主人はこう考えていたのではないですかな?頑丈なベッドを手に入れて、お母さん、あなたを激しく抱きたいと。激しくきしんでも大丈夫なようにと。そうでしょう?隆君のお母さん」 「そんな、そんな事・・・」 「それでご主人は、このベッドで激しく抱いてくれましたかな?ベッドがきしむほどに、お母さんを攻められましたかな?」 「い、嫌です、そんな事・・・」 新婚の時、主人はこの頑丈なダブルベッドを自分用に購入した。秀子のベッドは、華奢なつくりのシングルなのにだ。どうしてこんな頑丈なものを、と、秀子は不審に思ったものだ。それが今、合点がいった。牛尾先生の語りに、秀子は納得させられてしまったのだ。 主人は何度も、このベッドに秀子を招いた。そして挑みかかってきた。それは、ベッドがきしむ程の、激しいものだったのか?確かにきしんだ。だがそれは、二人分の体重で、自然にスプリングが立てる音にすぎなかった。頑丈すぎる作りのベッドが、かえって稚拙な夫婦の交わりを虚しくしてしまったのだろうか?主人は秀子を、このベッドに呼ばなくなっていった。秀子を、抱かなくなった。 「主人は、主人は・・・ああ・・・」 潮噴きからずっと、流れる秀子の涙を、牛尾先生がぬぐった。 「確かこうおっしゃられてましたな。海外に赴任する前から、ご主人とはセックスがなかったと」 「そんな事いってません」 「私とのセックスの時に、そう口走られましたよ、隆君のお母さんっ。さあっ、この頑丈なベッドも、営みが行われないならただの置物だ。私とお母さんで、実用的に使おうではありませんか。私は安心したのですよ、このベッドを見た瞬間ね。鍛えた甲斐があったと。激しく強く、隆君のお母さんを抱いて抱きまくれるとっ。感謝していますよっ!隆君のお母さんっ、あなたのご主人にっ!どれだけお母さんを抱いても、壊れてしまわないベッドの持ち主のご主人にっ!」 「駄目ですっ!牛尾先生っ!ああっ・・・」 巨大な亀頭が、秀子の膣口を押し広げた。そして・・・ ズンッ!! 「ひいぃ・・・」 秀子の細い声が弱弱しく、白い喉から糸のように洩れた。 〜〜〜 【正常位】 貫かれた秀子は、牛尾先生の太い腕にしがみついていた。子宮に届くほど最奥まで貫かれ、太い巨根で一杯に膣を広げられているのだ。その圧迫感が、主人のベッドの上の不倫という背徳を、凌駕してしまう。秀子を貫いた牛尾先生が、秀子を抱きしめてきた。秀子も、大きな背中に両腕を回してしがみつく。 「ふーっ!ふーっ!ふーっ!」 と、秀子は耳元で、勢い良く吐き出される息の音を聞いた。牛尾先生が息吹をだして、戦いの前の格闘者のようにしている。牛尾先生にとっては、秀子とのセックスは戦いなのだろうか?その牛尾先生が、 「いける」 と、短い声を発して、ぎゅう、と秀子を抱きしめた。秀子の顔を覗き込む。 「お母さんのパイズリで、先ほど出させてもらったおかげかもしれませんな。今日の私は、隆君のお母さんのおま○こに入っても、力がみなぎってきますよ。お母さんの名器に絡みつかれていても、腹の底が燃えるように充実している。いける。今日はいける。お母さん・・・」 「ああ、いやあ・・・主人のベッドでは・・・嫌ぁ」 秀子の唇をむさぼろうとした牛尾先生から、秀子は顔を背けた。唇は、男性の侵入から唯一、自分の意思で入り口を閉じれる部位だ。閉じられない膣を牛尾先生に貫かれた秀子は、圧迫感がじわじわと甘美な快感に変わりつつもなお、主人のベッドの上の背徳に怯えていた。だから、唇を硬く閉じ、顔を背けた。 「奥ゆかしい人だ、隆君のお母さん、あなたは。おま○このひだは、うねうねと私のち○ぽに絡み付いているというのに。ミミズ千匹・・・たまらないおま○こだ。さあ、家庭訪問のセックスを始めましょう。お母さんの唇を、必ずむさぼってみせますよ」 「あはあ・・・先生ぃお願いですぅ。今からでも向こうのベッドに・・・ああんっ」 ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・・・ 「あはあ・はうう・あくう・はああ・・・」 牛尾先生の腰が、秀子を奥まで貫いたまま、大きくローリングしだした。激しく打ち付けられる、そう身構えていた秀子は、予想外の動きに肩透かしを食らう。だが、牛尾先生の腰のローリングは大きく、右回り左回りに回転し続け、膣をかき乱されるその感覚に、秀子は飲み込まれていくのだ。まるで巨大な渦潮に、頼りなき船が飲み込まれていくように。 右回り・左回り・・・延々と続く回転運動。 ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・・・ 「ああっ・あふう・くああ・はあうう・・・」 「いきなり腰を振ったんでは、隆君のお母さんのおま○この、三段締めにやられてしまいますからな。こんな腰使いは、嫌いですかな?ご主人はどんな腰使いをされてました?お母さん」 「嫌ですぅ・・・主人の事はぁ・・・ああん・あはあ・はあう・くはあ・・・」 ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・ずぬりゅ・・・ (主人は、こんな腰使いしていない) 秀子はそう思いながら、牛尾先生にしがみついていく。秀子の下半身ごと引きずるように回転する牛尾先生の腰はダイナミックだ。 (主人の腰つきは・・・腰つきは・・・?????」 ずぬりゅ・ずぬりゅ・・・ 「あはあ・あふう・・・」 膣をかき乱される渦のような快感を、秀子は感じていた。主人の腰使い?という疑問が、牛尾先生の腰使いが、牛尾先生のが、と、頭の中で反すうされていく。 それは、仕方がないであろう。秀子が抱きついている牛尾先生は、秀子を一目見たときから、仮想秀子とのセックスを思い描いていたオスなのだ。それは秀子の主人が秀子を抱かなくなった時期と重なる。秀子の主人は秀子から離れていき、牛尾先生はずっと秀子を見て牙を研いでいた。過去二度、秀子の豊満すぎる肉体に敗北しながらも、さらに体力を整え挑んでくる。 腰を思い切り回転させ、秀子の膣をかき乱しているのは、そんな相手だ。秀子は快感の渦潮に飲み込まれながら、何から逃げているのかが、分かりかけてきた。 「あはあ・・・牛尾先生ぃ・・・あふう・・・」 「まだまだあっ。ここであわてては駄目だ。次は奥でなくて、ここですよ、隆君のお母さん。うむう・・・」 「あはあぁ・・・」 牛尾先生が、腰をグイッと引いた。亀頭が膣壁をえぐる感覚に、秀子はのけぞる。そして、膣口まで引き抜かれた時、 (抜かれるっ!抜いちゃ駄目っ!) そんな事を思ってしまっているのだ。抜いて、秀子のベッドに運んでくれる。そんな事は、考えなかった。 「ああんっ、牛尾先生、まって下さいぃ・・・」 「どうしたのです、隆君のお母さん。私が抜くとでも思いましたかな?それ、こうするのですよ。こうして、それ」 「ああっ・ああっ・ああっ・ああっ・・・」 ぐじゅ・ぐじゅ・ぐじゅ・ぐじゅ・・・ 牛尾先生は、長大な巨根を握り締め、亀頭で秀子の膣の入り口を掻き乱すのだ。 「入り口だけでも、熱いですなあ、お母さんのおま○こは。ご主人は、こんなち○ぽの使い方をしていましたかな?隆君のお母さん」 「ああっ・あうっ・あうっ・あふっ・・・主人は、主人は・・・こんな事は・・・ああっ」 「していないのですな。どうです、こんな風にされるのは、お母さん」 ぐじゅ・ぐじゅ・ぐじゅ・ぐじゅ・・・ 「ああっ・くうっ・あくっ・はうっ・・・」 牛尾先生はまだ、ピストン運動をしていない。だが秀子は、 (気持ちいいっ!入り口って気持ちいいっ!) そう思い、セックスの創意工夫の幅広さに感動さえ覚えていた。ふっと、ある男性が頭をかすめる。終わって背を向ける男性・・・ (ああ、主人だわ・・・セックスって、こんなに気持ちいいのに。どうしてあなたは背を向けていたの?) ズンッ! 「あふうっ!」 牛尾先生がまた、奥まで貫いた。秀子を抱きしめ、語りかける。 「さあ、そろそろ腰を使いましょうか。だが始めから飛ばすと、隆君のお母さんのおま○この、巾着締めには、ひとたまりもないですからなぁ。まずはこうして・・・ふんっふんっふんっふんっ・・・」 ぱぱぱぱんっ・ぱぱぱんっ・・・ 「はわわわわっ・あわわわわっ・・・」 牛尾先生はピストンを使い出した。だがそのピストンは、小刻みだ。秀子を奥まで貫いたままで、まるでバイブレーションのような腰使いだ。バイブピストンとでも言えばいいのか?秀子の豊満な肉体が、その振動でプルプルプルと震える。秀子の喘ぎも、 「はううううっ・はあわわわわっ・・・」 と震える。 ぱぱぱぱぱんっ・ぱぱぱぱぱんっ・・・ 「ふんっ・ふんっ・ふんっ・ふんっ・・・」 「あわわわわっ・はわわわわっ・・・」 決して楽な腰使いではない。鼻から息をふんふんと出しながら、腰をバイブレーションさせる牛尾先生の鋼の肉体は、汗びっしょりだ。牛尾先生の強靭な足腰だからこそ出来る技であろう。その証拠に、 「はわわわわっ・・・」 と震える喘ぎを出しながら、牛尾先生にしがみつく秀子は、 (凄いっ!凄いっ!) と感動していた。 (主人と比べものにならないっ!) そう心で叫んでいたのだから。秀子の主人のベッドなのにだっ! 「ふうーっ・・・さあ、隆君のお母さん。もう少し腰を大きく使いますよ」 「あはああ・・・牛尾先生ぃ・・・あっ、あっ、ああんっ・・・あっ、あっ、ああんっ・・・あっ」 二度浅く突き、奥まで貫く。牛尾先生はそれを繰り返した。 二度浅く突く。ずっ、ずっ。奥まで貫く。ずずんっ。 ずっ、ずっ、ずずんっ・・・ずっ、ずっ、ずずんっ・・・ 「あっ、あっ、ああんっ・・・あっ、あっ、ああんっ・・・」 浅く突かれる時は、Gスポットを狙われて、電流のような快感が走り、その後奥まで貫かれると、頭蓋まで衝撃が伝わった。 「ううむぅ・・・隆君のお母さんのGスポット。ここを攻めるのはリスクが高いのですよ。何しろカズノコ天井ですからね。だが、虎穴に入らずんば虎児を得ず。ここを攻めなければ、最高のセックスが出来ませからな。家庭訪問した意味がないっ。いきますよっ」 ずっ、ずっ、ずずんっ・・・ずっ、ずっ、ずずんっ・・・ 「あっ、あっ、ああんっ・・・あっ、うっ、あふんっ・・・」 そして、単調な二浅一深に、変化が加わる。 ずっ、ずずんっ・・・ずっ、ずっ、ずっ、ずずんっ・・・ 「あっ、ああんっ・・・あっ、あっ、あっ、ああんっ・・・」 奥を突かれるかと思えば、浅くえぐられる。浅いえぐりかと思えば、奥を貫かれる。 「あっ、あっ、あっ、あっ、ああんっ・・・あっ、ああんっ・・・あっ、あっ、ああんっ・・・あっ・・・いいっ!気持ちいいっ!・・・あっ、あっ、あっ、ああんっ!気持ちいいっ!」 秀子ははっきりと、そう叫んでいた。その時、牛尾先生が、秀子の唇をむさぼってきたのだ。秀子は、唇を開いた。牛尾先生の舌を、迎え入れた。激しく絡み合う、秀子と牛尾先生の舌。 「うむぶぶ・・・むふう・・・」 「はむう・・・あふうう・・・」 腰の動きを止めた牛尾先生が、秀子を抱きしめ秀子の唇をむさぼる。汗だらけの牛尾先生にしがみついた秀子は、唇を思い切り開け、唾液さえ飲み込んだ。顔を左右に押し付け合い、抱きしめあい、むさぼりあう。 牛尾先生が、顔を離した。舌と舌につながる唾液の糸。見つめ合う、秀子と牛尾先生。 「気持ちいいですか?隆君のお母さん」 「はい牛尾先生・・・気持ちいいですぅ・・・」 「お母さん、あなたは素晴らしい女性だ。これから、隆君のお母さんを、激しく強く、突いて突いて突きまくります。いいですね?」 「牛尾先生・・・」 秀子は、コクリとうなずいた。 「このベッドで、ご主人のベッドで、いいのですね?全力をだしても」 「牛尾先生ぃ・・・秀子、秀子・・・」 「どうしました?お母さん」 秀子は、叫ぶ前に大きな瞳をつむった。すると、まぶたの裏に、終わった後、イラついて隣でタバコをふかす主人がはっきりと見えた。秀子は・・・叫んだっ! 「秀子っ!主人を忘れてしまうくらい激しくされたいですぅっ!牛尾先生っ!」 「隆君のお母さんっ!うおおおっ!」 ズバンッ!ずばんっ!ずばんっ!ズバンッ! 「ああんっ!あうんっ!はうんっ!はあんっ!」 猛烈なピストンだ!ピストンの距離は膣口から子宮の奥までと、長い。ピストンのスピードは、一秒間に二回は奥を突いている。ピストンの破壊力は、秀子の豊満すぎる乳房が、嵐の海のように揺れまくっているのを見れば分かるだろう。ダプンッダプンッと音がしそうなくらい弾み揺れている。 牛尾先生は歯を喰いしばり、秀子の細腰をがっしりとつかんで、その激烈ピストンを繰り出す。秀子はもう、糸が切れた操り人形のようだ。両手を頭上に投げ出し、ガクガクとしている。牛尾先生が、その力ない秀子の小さな両手を、握り締めてきた。 (ああっ、うれしい・・・) その大きな手の感触に、秀子はそう思った。力が入らない秀子は、必死でその手を握り返す。ぐぐっと、指の一本一本が、絡み合っていく。 ずばんっ!ズバンッ!ずばんっ!ずばんっ! 「あうんっ!くはんっ!はうんっ!ああんっ!」 気持ちいいとかどうか、秀子は分からなくなっていた。牛尾先生の無尽蔵のスタミナピストンの激動の中、はっきり見えていた主人の姿がかすんでいく。何から逃げているか、分かった。主人から逃げているのではない。主人との冷え切った生活から逃げているのでもない。そんな主人と冷えた生活から逃げようとしていた自分自身。いやな自分だった。主人の顔さえ忘れている自分。これでも隆の母親なのだろうか?その秀子自身から、秀子は逃げたかったのだ。生まれ変わりたかった、そう言ってもいい。 主人の姿が完全にかすんで消えた。秀子は、牛尾先生の手を強く握り締める。未体験の快感が、足の先から頭のてっぺんまで充満した。主人の冷たい姿は、忘れてしまいたい。だけど、そう思ってしまう秀子自身から、生まれ変わりたい。その秀子を破壊するがごとく、牛尾先生のピストンが加速した。 「牛尾先生ぃっ!」 秀子は、生まれて初めての言葉を、絶叫した。経験がなくても、その言葉が自然と出たのだ。 「いっちゃうぅっ!」 「隆君のお母さんっ!うおおおっ!」 「秀子ぉっ!いっちゃうぅっ!」 [Res: 8456] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱A ひで 投稿日:2010/01/10 (日) 21:12 [Res: 8456] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱A まとり 投稿日:2010/01/10 (日) 22:52 [Res: 8456] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱A 春風 投稿日:2010/01/13 (水) 21:44 [8453] 熟妻喫茶店33 まきろん 投稿日:2010/01/10 (日) 08:59 達也はまさこにブティックに連れていかれた。まさこや良江がひいきにしている店で小さいがお洒落な服や小物が来店する女性達に話し掛けるように飾られている。もちろん下着も。まさこと良江が持っているあの怪しげな下着達もここで買った物だ。まさこは達也にひとつ下着を選んでいいわと言った。「あまりエッチなの選ばないでね。」とまさこは言ったが真に受ける達也ではない。「ちょっと、達也くんだからエッチなの選ばないでって言ったのに。これがいいの?」達也が選んだのはブラジャーとは名ばかりで乳を下から支える程度のものだ。それは乳の形が見映え良くなるように考えられたいわば十分の一カップのブラジャーといったところか。パンティーもフルバックだが透け透けで前は蝶々が羽を広げたデザインのレース生地、しかし肝心な部分がぱっくりと割れるように開く。二人は買い物を済ませるとまさこの家に向かった。「まさこさん、女の人身体を教えてください。」「あら、今更何言ってるの?散々もうしたからいいんでしょう?」まさこは多少からかい気味に言った。でもその目は男を挑発するし、格好もバスローブを着ていた。ほほ笑みながらベッドに座ったまさこはゆっくりとバスローブの腰紐を解いた。「そっその下着は!」まさこが下に着ていたのは先程買った下着だった。「いらっしゃい。お勉強の時間よ。」その言葉は誰がいくつになっても聴きたい言葉。聴けば脳が麻痺する言葉だ。達也だってそうだ。「ま、まさこさん!」達也はまさこにしがみつき人妻の乳房に頬を寄せた。そしてちゅうちゅうといやらしい音をさせ始める。
「あーん。もう。達也くんたら甘えん坊さんね。僕いくつになるの?随分大きな赤ちゃんね!」 まさこの甘い声は若者を煽る行為でしかない。ただでさえおっ立っている欲棒が反応して腹につくだけだ。いやそれ以上立てないので欲棒はいきり立って湯気を出さんばかりである。人妻の熟れたぷっちんプリンは坊やの両手で犯されまくり、よだれで台なしにされている。敏感な頂点はエロエロ大魔王の口から這い出した蛇の舌が粘液を伴って絡まる。この悪魔の仕業に熟妻は嬌声で応える。 「あんっ、あんっ、悪い子!はあっ!」 蛇の舌はまさこの身体を下にはい回り、ぬらぬらと粘液の足跡を残しながらさらなる肉欲を求めて茂みを目指す。 青獣は茂みに到達したところで人妻と態勢を入れ替えた、シックスナインである。 [Res: 8453] 熟妻喫茶店34 まきろん 投稿日:2010/01/10 (日) 21:54 [Res: 8453] 熟妻喫茶店35 まきろん 投稿日:2010/01/11 (月) 00:09 [8446] 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 利光 投稿日:2010/01/09 (土) 18:21 〜私が変わっていく〜
週末はすぐにやってきました。行かないわけにはいきませんでした。名前も住所 も携帯の番号とメアドもすべて聞き出されていましたので、逃げられませんでし た。 仕事帰りに駐車場で拾われて、あの喫茶店にいました。初めての日とまったく同 じ手順で事が流れていましが、あの日と違ったのは最初からセックスの相手をさ せられることが決定されていたことでした。やはり、会って2時間後は全裸にさ れて、背中の龍に睨まれていると思ったら悲しくなりました。マスターも事の顛 末を知っているかのような素振りで、男女の恥部を見られているようでした。た だもう店を出る時は朦朧とすることはありませんでした。男はレジで小さな袋を マスターから受け取ると、この前のホテルに向かって車を飛ばしました。部屋に 入るとすぐにその場で服を脱いでベッドに行くよう指示されました。下着を残す だけになったところでやはりお願いしました。 『シャワー使わせてください』 しかし男は聞く耳を持ちませんでした。 『バカ言うな。せっかくの女の匂いを消すことはないだろうが…。』 予想はしてたので、出勤前にシャワーはしていました。それに仕事が終わるとス ーパーのお手洗いでウエットティッシュを使い陰部や脇の下を丁寧に拭きました 。大便はしていませんでしたが、アナルもウォシュレットで洗浄して更にウェッ トティッシュでも拭きました。それでも一日の労働で溜め込んだ体臭は消せませ んでした。 じっと下着姿で立ち尽くす私にアゴで全裸になることを命令してきました。男は すでに脱いで裸になっていました。チラッと視線をやった下半身は猛々しい巨根 がすでに水平に近い角度を保っていました。おずおずと最後の薄布を足首から抜 き取った途端にベッドに突き倒されました。今日も背中の龍が抵抗を許しません でした。男の片方の足が私の脚の間に割り込み開脚させれました。男は粘っこい キスをしながら、いつの間にか枕元にあった小瓶に手を伸ばしていました。 口を塞がれたまま何も言えず、男の手が小瓶から離れ、割り開かれた股間に移動 するのを黙視するしかありませんでした。 ひんやりした感触に一瞬ピクッと下半身が震えたその時、男は口の塞ぎを解いて ニヤッと笑いました。 『心配すんな、惚れ薬だよ。マスターに薦められてなぁ…』 レジで受け取った袋はこれだったのか…またしてもあのマスターが絡んでいて、 その後私が受ける恥態をも知っていたのでした。ということは、朦朧となった先 日の一部始終も男から聞いたに違いありません。聞いたからこそ、この小瓶を提 供したのでしょう。私の不貞は相手の男以外にも知っている男がいることに不安 を覚えました。 惚れ薬の付いた指は膣内部に潜り込み、膣壁をこすると、再度その指が小瓶に追 加の薬を取りに行き、今度は外のヒダや剥かれたクリトリスに丹念に塗り込まれ ていきました。 『うっふふ〜んっ』 塗り込まれいる陰部が熱を持ち、素直に効いてきました。 『早いな、まっ、仕方ないか。馬でも発情するそうだから、アンタみたいな普通 の奥さんは効果覿面かもな』 男の言うとおりでした。熱く蕩けそうな快感が押し寄せて、男の指だけでアクメ を迎えそうでした。 しかし男の指は塗り込めるだけの役目を終えるとさっさと引き上げて煙草に火を つけて私を見下ろし観察に入りました。怪訝な顔の私を見ながら男は次の指示を 出しました。 『限界きたら、ちゃんと自分の言葉でお願いしろよ』 そう言いながら私の手を自分の股間に持っていかせ、すでに巨大化したゴツゴツ のペニスを握らせました。 不思議と素直に握れ、その圧倒的な重量感に心が震えました。限界はすぐそこに ありました。握らされたペニスの感触も手伝って息づかいも荒くなり目に涙が溢 れてきました。限界です。 『ダメ、もうたまらないっ、どうかして』 番人に訴えました。 『どうするんだ?』 男はペニスが巨大化しているにもかかわらず冷静沈着でした。 『おっ、お、お願いします』 『何のお願いだ?』 『早くして…』 『だから、何をだ?』 『入れて…』 男はわざと焦らしてきました。 『これを…』 ペニスを握っていた指に力を込めて訴えました。 『これって何だ…?』 男は言葉でも平凡な主婦を犯してきます。 『ぺ、ペニスゥ』 『ペニスか?上品な言い方だなぁ』 男はなおも苛めてきました。 『俺のはペニスって言わないんだ。チンポって言うんだ、チンポ。わかったか? 』 『は、はい』 頷くしかありません。 『で、どうするんだ?』 『ほっ、ほ、欲しい』 素直に訴えたつもりですが、まだ男の意にそぐわず、 『どこに欲しいんだ?』 なおも問い詰めてきます。 『私のアソコに…』 『アソコ?アソコじゃわからん、ちゃんと言え』 もう沸点でした。 『おっ、お、オマンコに〜』 『ほほう〜、自分のは下品な呼び方できるんだなぁ、奥さん?』 恥ずかしかったが、それは無意識だったのか、塗り薬で淫乱になったのか自分で もわかりませんでした。 男はニヤリとして、更に詰めてきました。 『よし。じゃ初めからちゃんとお願いしてみろ』 もう死にそうでした。言うしか抜け出せない地獄でした。 『あっ、あなたの、チ、チンポを、私のオマンコに…、入れてください〜ああぁ 〜ん』 言いながら泣き出していました。 『わかった、わかった、よく言えたな、偉いぞ〜、奥さん泣くこたぁ〜ない、 ちゃんと疼きを鎮めてやるからな』 ようやく許しが出ました。男は一転して優しい口調で褒めてくれて、やおら私の 上に乗っかりました。それでもまだ無意識にペニスを握っていたみたいで、男の手 で握りが解かれるまで気がつきませんでした。 『俺のチンポを奥さんのオマンコに入れて欲しいんだな?』 男は復唱して問いただしてきました。 『はっ、はい、お願いします』 『ほら、食らえ』 ドスの効いた声と同時に一気に突き刺されました。 『アアァ〜ッ、すご〜い、たまらな〜い』 やっと願いが叶えられた至高の瞬間に、思わず男への賛辞の言葉を送りました。 何度受け入れても慣れる太さではありませんでした。しかし、今日はすぐにその 太さがしっくり馴染み心地よい圧迫感に満たされました。 『食いつくなぁ。オマンコがしゃぶりついているぞ』 確かに、今日のアソコは男の太さを歓迎し、自ら食い付いていました。埋め込ま れた真珠の個数も数えられるくらい陰部の肉ヒダが敏感になっていました。これ も馬も発情する惚れ薬の効き目に他ならないと思いました。 『お、お願い、もっ、もっときて〜』 男は私の豹変ぶりに喜び、早くに1回目の精をたっぷり放出しました。ただ快感 に震える場所ではなく、口の中でした。 『おい、口を開けろ』 ピストンがひときわ激しくなった時でした。男は引き抜くと顔を跨ぎ巨大な亀頭 を突き入れてたっぷり注ぎ込みました。ゴクリ、ゴクリ…何度も喉を鳴らさない と飲み干せない量でした。 『どうだ?うまいか?』 くわえたままコクリと頷くしかない私でした。味は苦味と酸っぱさが混合してま した。ペニスが抜かれたあとの口中は男臭い精液臭で満たされ、喉にはまだ粘液 が付着していて何か飲み物で飲み流したいと思いました。 主人のも知らない生まれて初めて味わう液体でした。この男とは初めての事が多 すぎるような気がします。いつもその初めてに驚きを隠しきれない表情が男の性 欲を掻き立てていたようで。 この日は惚れ薬のせいでアクメに達しても、達してもずっと疼きっ放しでした。 やはりアナルを愛されました。今回はペニスの挿入前にジックリ舌で舐められ、 ほぐされていました。”退社の時に洗浄していて良かった”とホッとした瞬間、 思いもよらない攻めにびっくりしました。 ほぐれたアナルに舌を差し入れてきたのです。そして両手の親指で左右に割開き 舌を尖らせてピストンしてきました。硬いペニスと違い柔らかいゴム質のピスト ンはくすぐったい行き場のない快感でした。 『あうっ〜ん、そこは〜ダメェ〜ッ、そっそんなことは〜、許して〜』 予想だにしてなかった攻めでしたが、表現できない快感で思わず声が漏れました 。アナルの中までは無防備でしたので、男の舌は私の汚物を少し味わったことに なります。 この男の性に対する追求は尋常ではありません。心なしか主人のセックスが幼稚 に思えて、この男の逞しさやオス臭い匂いに引かれていく自分がいました。 やはり、アナルセックスも逃れられず、そこにも『惚れ薬』を塗り込められ、一 段と高い声で悶え鳴きました。これが二度目の男との密会情事でした。 [Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 マサル 投稿日:2010/01/10 (日) 13:01 [Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 内田 投稿日:2010/01/10 (日) 17:17 [Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 ニジェール 投稿日:2010/01/10 (日) 23:31 [Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 バンザイ 投稿日:2010/01/11 (月) 16:10 [Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 パピヨン 投稿日:2010/01/12 (火) 18:16 [Res: 8446] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜4〜 利光 投稿日:2010/01/16 (土) 13:25 [8442] 息子の先生6・体位乱舞繚乱@ tttt 投稿日:2010/01/09 (土) 13:04 「牛尾先生嫌ですっ!こっちは主人のベッドですっ!抱くのなら私のベッドで抱いてくださいっ!牛尾先生お願いですっ!離してくださいっ!嫌あっ!ああっ!ああっ・・・・・・あはあっ・・・主人のベッドでは・・・嫌あ・・・はああ・・・あふう・・・」
秀子は、身をくねらせて暴れた。秀子は、人妻として十年間、貞淑に夫に仕えてきた女性であろう。そして母親として九年間、隆を世間の目に恥じないような躾をしてきた女性であろう。主婦として母親としての基盤が、秀子の女性としての自信を作ってきたと言える。その基盤が粉々に割られるような事態に直面して、秀子は暴れた。 主婦・・・夫のベッドで、夫以外の男性に組み敷かれている。 母親・・・その男性は、息子の隆の副担任の先生で、柔道教室の師、牛尾先生。 「やめて下さいぃ・・・牛尾先生ぃ・・・ああっ、ああっ、あはあぁ・・・」 秀子は暴れた。顔を振り、腰をくねらせた。秀子の女性としての基盤を、その根底からくつがえされる様な恐怖に、暴れた。秀子は夫と結婚してから、十年もつぼみだった。女としてつぼみだった。つぼみが開いてしまうのは、植物界では大変な一大事業なのかもしれない。つぼみが開く前、茎全体が大きく揺れるように、秀子は暴れた。暴れたのだ、牛尾先生に両腕を万歳の格好で押さえつけられても、それから逃れようと暴れ暴れ・・・ 「あくう・・・駄目ぇ牛尾先生ぃ・・・うあん・・・」 ・・・暴れる、今も、暴れる。秀子の全身に駆け抜ける、電流のような快感に、秀子は身をくねらせて暴れた。秀子の真っ白な豊満乳房の頂点に、牛尾先生が吸い付いている。牛尾先生は秀子を万歳の格好で押さえつけ、動きが少ない。だが、牛尾先生のすぼまる頬の中では、激しい動きが繰りひろげられているのだ。秀子の乳首を舌でまわし、転がし、弾き、つつき、そして甘噛み。 秀子最弱の性感帯のポイントの一つ、ピンクの小粒な乳首。秀子の両腕を押さえているため、攻撃の手段は、口だけの牛尾先生。だが秀子にはそれで十分だったのだ。一体何分間続くのか。一点集中の、乳首への口撃、舌攻め、歯技。 「はあはあはあはあはあはあ・・・・・・」 秀子はのけぞった。あまりの快感の時は、荒い息しか出来ないものだ。豊満な乳房を持ち上げながらのけぞり、白い顎を反らせ、息を荒げる。くびれた腰がブリッジのようにベッドから浮き上がる。 そして、牛尾先生が秀子の両腕を離した。そして、口攻めしていない方の乳房をわしづかむ。両腕を解放された秀子は、逃げたのか!?十年間の夫との基盤を守るため、逃げたのか!?九年間の息子との基盤を残すため、暴れたのか!? 「あはあんっ!牛尾先生ぃ・・・」 秀子は暴れた。牛尾先生の分厚い肩に小さな手を食い込ませ、身をくねらせた。熱い筋肉の感触にしがみつき、快感に暴れた。 秀子は逃げた。そう、秀子は逃げていたのだ。秀子自身が、快感に身悶えながら、 (私は逃げている!) そう深く深く実感していた。何から逃げているのか・・・?それが分かるのは、もうすぐだ。 「くはあんっ!」 快感の第二の大波に、秀子は跳ね上がる。乳首を攻めていた牛尾先生が、するすると下に移動した。秀子最大の性感帯のもう一つのポイント、大粒のクリトリス。そこの攻めを開始したのだ。 ぐいいっ!秀子のみっちりとした太ももがM字に一杯まで開かれ、さらされた女性部に、牛尾先生が顔を埋めた。秀子の大粒のクリトリスは、牛尾先生のすぼまる頬の中で、嵐の様な攻撃を受ける。舌で転がされ、弾かれ、回され、つつかれ、そして甘噛み! 「あはんっ!くふうっ!ああっああっああんっ!」 秀子は、夫のベッドのシーツを握り締め、のけぞった。快感の発信地点が乳首からクリトリスに移って、下半身が燃えるように感じる秀子。 牛尾先生は寡黙だ。柔道の試合中のように、攻めに集中している。牛尾先生は現役の選手時代、守りより攻めの柔道を得意としていると、言われていたらしい。同時に数箇所の攻めは、得意とするところだろう。一方で、寝技の牛尾と恐れられた選手でもあるらしい。その牛尾先生が、動き出した。秀子の股間から顔を上げ、秀子の下肢を上手く押さえ込みながら、体を秀子の右横にずらしていく。横四方固めだ。これなら、秀子の二大性感ポイントを同時攻めできる。 「あひいぃっ!」 牛尾先生が寝技のスペシャリストでなければ、秀子はベッドから落ちているかもしれない。離れている快感の発信源が、つながったのだ。乳首とクリトリス。跳ねて悶えた。水揚げされたばかりの魚のように、ピチピチとくねりまくる。その秀子を巧みに押さえ込む牛尾先生。 秀子の右側に位置取った牛尾先生は、左手と口で、真っ白に揺れる乳房を攻める。乳首への攻めは凄まじいばかりだ。そして右手は、秀子の濡れた女性部を被う様にとらえている。クリトリスを手のひらで圧迫し、爪の先で優しく転がした。 「はあはあはあはあ・・・・・・」 体内を駆け巡る快感。秀子は荒い息しか出来ない。秀子は知った。快感があまりに体内にあふれると、身悶えも出来ないのだと。強すぎる快感は、肉体には危険なのだと。だから激しく呼吸をするのだと。 牛尾先生の攻めはまだまだだ。攻めの牛尾と恐れられたらしい柔道家、牛尾先生。右手の中指が、秀子の膣に入った。ぬぷり・・・ 「あうん・・・」 入ったと、秀子は思った。奥へ進んでいる、そう思った。ハアハアと息荒い秀子は、その侵入した指が、そこをとらえられたら危険だと、頭の中で察知していた。だが身悶えもできない息荒いだけの秀子は、待ち受けるしかできない。 (あ、指が止まった) 秀子は、膣内の状況がはっきりと分かる。 (駄目、曲げちゃ駄目。指を曲げちゃ、駄目) 「あひいぃっ!」 牛尾先生の中指が、クイッと曲がった瞬間、秀子は叫んで、その後、歯を喰いしばった。激しい尿意が快感とともに下腹部を熱くする。 秀子最感の性感帯の第三のポイント、Gスポット。牛尾先生の中指がとらえたのは、そこだ。 なんという、器用な動きをする牛尾先生の右手なのか。牛尾先生は、組み手争いが上手いと言われていたらしい。相手の襟や帯に、指を自在に絡ませていった柔道家らしいのだ。その牛尾先生の指が、秀子のGスポットとクリトリスを同時にとらえる。中指と親指で、ぐりぐりと挟むように摩擦する。それだけじゃない、同時に乳首乳房も舐められ揉まれているのだ。 三点攻め。秀子はたまらないだろう。秀子は、荒い息の間に、必死に歯を喰いしばった。迫り来る熱い尿意が何であるか、分かっていたのだ。 (駄目、できない。駄目、主人のベッドで・・・駄目、潮噴きなんて、駄目ぇっ) 牛尾先生の、秀子の三大性感帯攻めは、止まらないっ!攻める攻める攻めるっ! 「洩れちゃうっ!秀子洩れちゃうぅっ!」 秀子が叫んで、牛尾先生が秀子から離れた。力抜け、大の字の秀子を見下ろす牛尾先生は、獲物を冷静に見つめるライオンやトラのようだ。ピクピクと痙攣する鹿のような秀子は、その勢いだけは激しかった。膣から放射線を描く、潮噴きっ! ぶしゅうっ!ぶしゅうっ!ぶしゅうっ! 我慢に我慢をして放尿する、その何十倍の開放感に、秀子の目から涙が伝わる。 (駄目・・・主人のベッドが・・・駄目・・・) ぶしゅう、ぶしゅう、と止まらない潮噴きに濡れていく主人のベッドのシーツが、秀子の頭に映写されていた。 (駄目、止まってぇ・・・) だが、シーツを濡らしているのは、潮噴きだけじゃない。秀子の涙だって、目尻りから伝わり、シーツに落ちているのに。 秀子を、秀子の夫のベッドに押し倒してから、牛尾先生はまだ、一言も発していない。その牛尾先生は、力なく横たわって勢い良く潮噴く秀子を見下ろしながら、猛り狂う巨根を握りしめていた。 [Res: 8442] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱@ たんたん 投稿日:2010/01/09 (土) 14:04 [Res: 8442] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱@ まとり 投稿日:2010/01/09 (土) 16:16 [Res: 8442] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱@ カズ 投稿日:2010/01/09 (土) 22:37 [8437] 不能になった私(2) 安さん 投稿日:2010/01/08 (金) 21:23 妻から離婚を切り出されたが、もちろん私はその申し出を即座に拒否した。
「僕たちはこれまでにも様々な問題を2人で乗り越えてきたじゃないか。僕たちならこれからもきっと上手くやっていけるさ」 夢にも思っていなかった話の展開に激しく動揺していた私は、ひどく上ずった声で妻を説得した。 「そう、私はこれまで妻としてあなたを支えてきたわ」 妻はまるで、これまで2人の間に発生した問題は、全て私に問題があるような言い方をした。さすがに私はムッとしたが、だがよく考えてみれば妻の言うとおりで、子供が出来ない原因といい、精神的な病といい、そして今回の男性機能の不能といい、夫婦間に起こった問題はいつも私に原因があったのだ。 私が何も言い返せなくなってしまったことを知ると、妻は一気にまくし立てた。 「あなたは本当にいい夫で、尊敬できる人よ。それに子供に恵まれなかったことは残念だけど、私はそれほど落胆はしていないのよ。でも今度の問題は別よ。私、子供のいない生活には耐えられても、セックスのない生活には耐えられないのよ!」 話しているうちに感情が昂ぶった妻は、最後はヒステリックに吐き捨てた。 穏やかな性格の妻の豹変に私は呆然と息を飲んだ。17年間生活をともにしてきたというのに、妻がこれほど性に対して貪欲な女であったとは、私は全く気付かなかったのだ。 それでもどうしても妻を失いたくない私は粘り強く説得を続けた。すると妻が妥協案を出してきた。それを聞いた瞬間、私は後頭部を鈍器で殴られたような衝撃を受けた。 妻の出した妥協案、それはこれまで通り結婚生活を続ける条件として、週に1度の浮気を公認して欲しいというのだ! もちろん私はその提案も即座に首を横に振った。どの世界に妻の浮気を認める夫がいるというのか!? だが妻の方も、今度ばかりは頑として要求を撤回しようとはしなかった。離婚するか、浮気を公認するか、2つに1つだと突っぱねた。話は平行性を辿り、結局答えが出ないままに、その夜の話し合いは物別れに終わった。 それからの日々はまさに地獄だった。仕事で疲れ果てて帰宅すると、妻から答えは出たのか?と詰め寄られるのだ。私はパニック状態に陥り、鬱病が再発する直前にまで追い込まれてしまった。 そんな地獄の日々が始まって2週間が経とうとした頃、私はついに打開策を見つけ出したのだ。 その日、私は仕事帰りに喫茶店に立ち寄ってスポーツ新聞を読んでいたのだが、アダルト面のある記事に目が留まった。それはレズビアンの性癖を持つ女性を紹介する記事で、『女同士のセックスの味を知ったら、男なんていらなくなる』とのコメントが掲載されていた。 記事を読み終えた私は呆然と物思いに耽った。妻が結婚生活を続ける条件として提案してきた週に1度の浮気は絶対に受け入れることは出来ない。妻が私以外の男に抱かれるなんて事は、想像するだけで気が狂いそうになってしまう。だがもし妻の相手が同じ女性だとしたら・・・。私は妻が女に抱かれる場面を想像してみたが、不思議な事に不快な気持ちは全く生まれてはこなかったのだ・・・。 「SMクラブ!?」 妻は私の申し出に、大きな目を更に丸く見開いた。私はうんと頷き、考え抜いた計画を説明した。 妻の積もり積もった欲求不満を発散する相手が男であるのは、夫としてどうしても認める事はできない。だがその相手が女であるならば、私は我慢する事ができる。レズビアンの女性に妻の性欲を満たして貰えれば、妻が男に抱かれる事なく全ての問題を解決する事ができるのだ。 私はスポーツ新聞の記事からその素晴らしいアイデアを思いついたのだが、問題がひとつだけあった。それは妻の相手をして貰うレズビアン女性をどのように見つけ出すのか?という問題であった。男の性欲を満たすための風俗店はそれこそ星の数ほどあるが、女性用の、しかもレズビアンの女が在籍するなんて店は聞いた事がない。 だがその難題も、スポーツ新聞の同じ紙面に解決策が載っていた。記事から少し視線を落とすと、風俗店の広告が掲載されている。その中のSMクラブの広告に『カップル、女性客もOK』との文字が躍っていたのだ。 「SMクラブって何だか怖いわ。それに相手は女なんでしょう?」 妻はさすがに戸惑いを露にしたが、私はそんな妻を諭すように説明を続けた。 私は事前にそのSMクラブに電話を掛け、事前交渉を済ませていた。妻の体を一切傷つけることなく、欲求不満だけを解消して欲しい、その旨を伝えると、電話に出たマダムらしき女は、そんな事は全て分かっているといった風に意味深な笑いをこぼした。 「鞭や蝋燭を使う事だけがSMじゃないんですよ。お客様の要望通り、奥様を傷つける事なく、欲求不満を解消してあげますよ。私たちのテクニックでね。フフフ」 受話器越しに響くママの妖艶な笑い声に、私は背中がゾクゾクと震えるほどの興奮を覚えた。と言っても、股間のペニスはピクリとも反応しなかったが・・・。 「いいわ、一度、そのSMクラブに行ってみるわ」 説明を聞いた妻は、拍子抜けするほどあっさりと、私の提案を了承した。今から思えば、妻はよほど切羽詰った状況に追い込まれていたのだろう。 [Res: 8437] Re: 不能になった私(2) ゆうき 投稿日:2010/01/08 (金) 23:24 [Res: 8437] 不能になった私(3) 安さん 投稿日:2010/01/08 (金) 23:39 [Res: 8437] 不能になった私(4) 安さん 投稿日:2010/01/09 (土) 01:05 [Res: 8437] 不能になった私(5) 安さん 投稿日:2010/01/09 (土) 02:20 [Res: 8437] Re: 不能になった私(2) たおる 投稿日:2010/01/11 (月) 01:36 [Res: 8437] Re: 不能になった私(2) いや‥ 投稿日:2010/01/11 (月) 02:48 [Res: 8437] Re: 不能になった私(2) サイトの読者 投稿日:2010/01/11 (月) 09:32 [Res: 8437] Re: 不能になった私(2) たおる 投稿日:2010/02/27 (土) 05:54 [8432] 不能になった私(1) 安さん 投稿日:2010/01/08 (金) 15:39 土曜日の朝、飼い犬の散歩から帰ると、妻の憲子がドレッサーの前で入念に化粧をしていた。
「昼ごはんと夜ごはんは冷蔵庫に入ってるから、温めて食べてね」 私が部屋に入っても、妻は鏡から目を離さずにメイクに躍起になっている。鏡の中の妻は右目を閉じ、瞼の上に紫色のアイシャドーをたっぷりと塗り込んだ。 ようやく化粧を終えた妻は、ダブルベッドの端に腰を下ろしている私の目の前を通り過ぎ、クローゼットの収納棚から下着を取り出した。そして恥ずかしげもなくタオルガウンを脱ぎ捨てて素っ裸になると、脂が乗った豊満な肉体に下着を身に付けていく。 妻が選んだのは、私が1度も見た事がない黒の下着だった。 「彼ったら、下着は黒が好きだって言うのよ」 妻は嬉しそうに含み笑いをしながら、とても小さな黒い布切れをケバケバしい赤いペデキュアが塗られた爪先に通していく。軽く90センチを超えた巨大な尻肉の谷間に、紐と化した黒のTバックが食い込む様を、私は虚ろな目で見つめていた。 半年前、妻から別れ話を持ちかけられた。 結婚して17年、子供には恵まれなかったものの、私たち夫婦は幸せな結婚生活を送ってきた。銀行に勤める私は同期の中で最も早くに支店長になり、都内の閑静な住宅街にマイホームを建て、年に1度は夫婦2人で海外旅行にも出かけている。私は昔と変わらず妻を愛しているし、これからも妻への愛が薄れることはない。そして妻も同じ気持ちでいてくれていると思っていただけに、「私たち、別れましょう」と言われた時には、目の前が真っ暗になった。 その言葉以上に私がショックを受けたのは、妻が口にした離婚の理由であった。 「あなた、もう男の機能が駄目になっちゃったでしょう・・・」 私に遠慮して妻の声はとても小さかったが、私の両耳は妻の訴えをはっきりと聞き取った。 「私、これからの人生をセックス無しで過ごすなんてとても耐えられないわ」 妻は追い討ちをかけるようにそう言い、私は完全に打ちのめされてしまったのだ。 結婚10周年を迎えた年に、私たち夫婦は産婦人科を受診をした。結婚3年目ぐらいから子作りに励んでいたが、私たち夫婦は一向に子宝には恵まれなかった。そして妻が35歳となったこの年に、不妊治療で有名な産婦人科を訪れたのだ。 検査の結果、妻の体には何処も異常はなく、妊娠しないのは私の体の欠陥であると診断された。私たち夫婦は医師の薦めで体外受精などの様々な高度不妊治療を行ったが、結局どれも失敗に終わり、妻が40歳になった時、私たちは子供をあきらめることにした。 私は自身の肉体の情けなさと妻への申し訳なさから軽い鬱状態になり、精神科のクリニックに通院を始めた。妻はそんな私を献身的に支えてくれた。 幸いなことにクリニックに通って1年も経たないうちに私の症状は改善した。だがちょうどその頃から、私の男性機能が急激に衰えを見せ始めたのだ。 クリニックの医師は「薬の副作用でしょう。鬱の方はもう大丈夫だし、薬を飲まなくなれば自然に回復しますよ」と言っていたが、私の男の機能は回復するどころか日に日に衰えていき、そしてついに全く機能しなくなってしまったのだ。 夜の夫婦生活が成立しなくなっても、私の妻に対する愛は変わらない。私たち夫婦は精神的な強い絆で結ばれているという自信があったし、もちろん妻も同じ気持ちだと信じて疑わなかった。 妻は不妊治療と精神治療で私を支えてくれた。その妻から不能を理由に離婚を突きつけられた私は、女の情念の激しさに、ただ呆然とすることしか出来なかった。 [8426] 人妻、事務員V エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:37 翌日の昼前です。
「佐藤さん、お昼を食べたら応接室に来てくれないか」 「・・・はい」 川端の呼び出しに弥生はまた身体を求められると思いましたが、弥生はきっぱりと断ろう、川端との約束は昨日かぎりのはず、だから強引に誘われても抵抗しようと思っていました。 いつも持参しているお弁当を食べ終えると、川端の待つ応接室に向かいました。 弥生は部屋に入りました。 「どんな用件ですか」 「面白い映像が手に入ったんだよ、佐藤さんも一緒にどうかなと思ってね、まあ座って」 弥生がソファーに座ると川端は映像を流し始めました。 その映像を見て、弥生の顔が青ざめました。 昨日の光景です。 「これは・・・」 思わず大声を弥生は上げました。 「静かに、とりあえず見てくれ20分くらいだから」 映像は、昨日の弥生の浮気の告白、それを川端に身体を提供して口止めをしているように編集していまいした。 弥生は驚いて一瞬動けませんでした。 「ひどい、ひどいじゃないですか」 弥生は川端にきつく言いました。 「ひどいとは誰のことを言っているんだ、えっ。昨日の約束のとおり、トイレで見かけた事は御主人には言わないでいてやる」 「そうですか」 「だがな、ひどいなんて言った事は許さないぞ、この映像はまた別の話だからな、今度は御主人ではなく、御主人の会社にでも送ってやろうか、話すより映像なら誰でも理解できるからな」 「そんな、ひどい」 弥生は嘆きましたが、川端は話しを続けました。 「御主人だろうと、その会社の人物か誰かが見ても、中出しまでせがんだ事を言っておいてどんな言い訳をするか、見ものだな」 悔しさと、どうして良いのか分からない弥生は目に涙を滲ませていました。 「どう、どうしたらいいんですか」 涙をこらえて、弥生は問いかけました。 「ふーん、おい佐藤さん、いや弥生、そんな事は自分で考えろ」 皮肉っぽく川端は言いました。 「・・・・」 「黙ってるってことは、他の奴にこの映像を見せても構わないんだな」 「そんな、止めて下さい」 「じゃどうするんだ、弥生、お前は女だろ・・・」 「また、私の身体が目当てですか」 「目当て、そんなこと俺は言っていないぞ、まあ、お前がそうしたいならそれでもいいぞ、それなら、お願いしろ」 落胆する弥生は俯きながら。 「私の身体で許して下さい」 「身体、どこの部分で許して欲しいんだ、言ってみろ」 「えっそれは・・・あそこです」 「あそこって、なんだ、お○んこの事か」 弥生は頷きました。 「それじゃ口に出して言ってみろ」 「お○んこで許して下さい」 「それはどこの事だ見せてみろ」 「えっ」 「こっちに来て見せてみろ、早く見せろ」 弥生は川端のところに近寄りました。 「おいスカートを上げないと見えないだろ、もたもたするな」 弥生はスカートをたくし上げました。 「おい、そのピンクの布でよく見えないぞ」 仕方なく弥生はストッキングとショーツを膝まで下げ、スカートを持ち上げ座っている川端の前に立ちました。 「ほう、これか、それじゃ改めてお願いしてみろ」 「この、お○んこで許して下さい」 羞恥心で少し震える口調で弥生は言いました。 クンクンと弥生の陰部を川端は嗅ぎました。 「トイレにいったのか、小便臭いぞ、それなら小便臭いお○んこと言え、それに許すって何でどうして欲しいのか説明しながら言ってみろ」 「臭いお○んこですが、社長のあれを、入れて・・」 「あれだあ、チンポだろ、それに嵌めるいや犯してだ」 「くっ臭いお○んこですが・・社長のチンポで、犯して下さい、お願いします」 言い終えた、弥生の頬には涙がつたっていました。 「恥じらいもなく、そんな格好をしてお○んこを見せつけるなんて、はずかしくないのかお前は、しかし、お願いまでされたら仕方がないな、ヤってやるよ、犯されるようにして欲しいのか」 そう言うと、乱暴に弥生を跪かせて、口淫を強要しました。 「そんな表情で咥えられると、たまらないな・・・おい金玉もなめろ」 悲しい表情で、弥生は川端のペニスに奉仕をしました。 ペニスが充分大きくなると、ソファーに手を付かせスカートを捲り上げ、ショーツをずらし、弥生の尻が露になりると強引に嵌めてきました。 「いや、痛い」 「わめくな、服を着たまま、後ろから濡れていないお○んこにつきさすのは、お前の言うように犯されているようにしてやっているんだぞ」 「う・・・」 弥生は痛みに耐えながら川端の行為を受けていました。 しばらくすると。 「なんだ、濡れてきたぞ、お前は子供を産んでいるが、余り使い込んでないから、なかなかいい締まりだぞ」 「うっ・・あん、あ、あ・・・」 とうとう弥生は小声で悶え始めました。 「どうした、弱みを握られさっきまで泣いていた女がその男に犯されているのに感じているのか、どれこっちは」 川端はやよいのブラウスのボタンを外し、手を忍ばせ、ブラジャーの隙間から手を入れ、乳首を摘みました 「こんなに乳首をお起てやがって、身体は正直だな、この淫乱が」 ひどい事を言われ悔しいはずなのに、弥生の身体はペニスで突かれるたびに、快楽がこみ上げていました。 「気持ちいいのか、言ってみろ」 「あん、あん、いい・・いいです・・・」 「犯されながらがいいと、言ってみろ」 「犯され、あん・・るのが、気持ち・・あんっ・・・いいです、あん・・・」 「よーし、いつもにように中に出してやるぞ」 精液を放出した時です。 電話のベルがなりました。 「おい、電話だぞさっさと出ないか」 弥生はふらつきながら、応接室を出ると、事務所の電話を取りました。 「もしもし・・・・・・・・・」 いつもどうりの電話の対応を弥生はしていましたが、急な対応で下着を身に着ける事が出来なかった弥生のスカートで覆われた陰部から垂れ流れた精液が床を汚していました。 [Res: 8426] Re: 人妻、事務員V エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:41 [Res: 8426] Re: 人妻、事務員V 中年 投稿日:2010/01/08 (金) 08:46 [Res: 8426] Re: 人妻、事務員V こう 投稿日:2010/01/08 (金) 10:46 [Res: 8426] Re: 人妻、事務員V 中年 投稿日:2010/01/09 (土) 21:40 [Res: 8426] Re: 人妻、事務員V あきよ 投稿日:2010/01/11 (月) 08:39 [8421] 彫り物に睨まれた主婦〜3〜 利光 投稿日:2010/01/07 (木) 22:51 〜計画的な出会い〜
あとから聞いたのですが、以前からスーパーで働く私に目を付けていたそうです。 男は他のレジがどんなに空いていても必ず私のレジを通り精算していましたし 、わずかな接触でも私には好印象を残していました。 その日は夫の出張の日で、仕事帰りにいきなりスーパーの駐車場で声をかけられ ました。 『お帰りですか?よかったらお茶でも…』 もう何年もナンパなんてされたことなかったし、嬉しさ余って軽い気持ちで、ベ ンツの助手席に座りました。この時はまだお金持ちの実業家だと思っていました 。男は運転しながら終始笑顔で話してくれ、私も初めて乗るベンツに優雅なひと ときを満喫してました。男は私より5つも上で43歳でした。公私共に一番精力 的な年齢で、また事実、身のこなしも颯爽として、語り口も落ち着いていました 。 そこは郊外にある男の馴染みの小さな喫茶店でマスターがひとりいるだけでした 。いろんな話をして久し振りに若返った時間を過ごしました。 たぶんその喫茶店でいけない物を何かに混ぜで飲まされたのでしょう。店を出る ときはひとりでは歩けない状態でした。少し記憶にあるのは、男に支えられなが ら店を出しなに、マスターが男を見てニヤッと笑っていたことでした。客が朦朧 としている様を見て笑っていいのだろうか…不思議でした?あれは男に向けて 『成功を祝した挨拶』だったのだろうと思いました。マスターも一役かった仕掛 けだったのでしょう。 気が付いた時はラブホテルの大きなベッドの上で、男がスカートに手をかけ降ろ しにかかってました。 『イヤッ、やめて』 手でスカートを押さえましたが、力が入らず、すぐにはね除けられました。 『奥さん、このまま帰すわけにはいかないんだよ。気付け薬打ってやるからじっ としてろ』 すでに、全裸になっていた男は背中から二の腕にかけて見事な彫り物があり、そ れを見た瞬間に恐怖で身体が萎縮して何も抵抗できなくなりました。あとは男の 鮮やかな手さばきで下着からすべからく脱がされ、あっという間に全裸にされま した。 『奥さんいい身体してるなぁ、女は脱がさないとわかんねぇもんだなぁ』 スーパーの駐車場で声をかけられてからわずか2時間後のことでした。その日名 前を知ったばかり、それも吉見という名字だけしか知らない男に簡単に丸裸にさ れる主婦がいるだろうか。ほんとにいとも簡単にだ。男にすれば赤子を裸にする くらい簡単だったに違いありません。たぶんあのマスターもそう確信したからニ ヤッとしたのでしょう。まんまと仕掛けられた罠に嵌まったのでした。 男は自由を失った私の肉体の隅々までゆっくり蹂躙していきました。 『奥さん、脂が乗って今が食べ頃みたいだぜ』 乳房を両手で揉みながら下方でへそから腰回りに舌を這わせている時に言われた 私の肉体の賞味期限でした。 全裸にされた段階ですぐに犯されると思っていましたが、男は私の準備ができる までたっぷり時間をかけました。特に私の女の部分には丹念な指使いでバイブ並 みの振動を与え、口で吸い付いてからは私の歓喜の声が漏れるまで離れることは ありませんでした。 その日何度もトイレに行ったのに…、と思うと男の変態ぶりには言葉か見つかり ませんでした。ただ、アナルを舐められた時は、朝シャワーしてから唯一大便だ けはしてなかったと救われた気分になりました。それにしても一日労働した女の 身体と知っているにもかかわらず、シャワーもさせず陰部や肛門に口を使うとこ ろはプロの色事師そのものでした。 『奥さん、毛深いなぁ。こんなマン毛初めて見たよ。おまけに色白で一段と濃く 見えるな』 陰部から口を離した男の第一声でした。確かに剛毛です。大人になってから海水 浴やプールに行ったことがありません。なぜなら水着が着れないのです。剃毛す ることも考えたのですが、一層濃くなるのが心配で諦めました。それにしても、 そこは手入れすることなく生え放題で黒々と濃く、その面積も下腹部いっぱいに 広がっていました。全裸の状態でもまるで黒いパンティを履いているみたいでし た。男が驚くのも仕方ありません。 『そろそろ打つか奥さん、キツイかもしれないが我慢しな』 男は宣言してさんざん愛撫した陰部に巨大な傘の先を押し当ててきました。 『ほうら食らえ』 かけ声一声でドリルのようにどこまでも潜り込んできました。 『イヤ〜ッ、ウッウゥ〜』 本当に男の言うとおりキツイ侵入でした。 『痛た〜い、痛た〜い』 辛さを訴えながら両手で男の胸を突っ張ねてました。しかし非力な突っ張りはす ぐに外され、逆に両手は掴まれベッドに張り付けにされた状態になりました。ま さに38歳の平凡な主婦には処刑そのものでした。 それから、枯れることのない男の精を必死に受け止める長い処刑が続きました。 中でもアナルの処女を奪わわれた刑は痛さと絶望感で忘れられないものになりま した。 結局、勝手に実業家だと思い込んだ男は、ただのヤクザで、女を性処理の道具と しか見てない鬼畜でした。平凡なパート主婦の世間知らずが露呈した最悪な結果 でした。 声をかけられてから、ホテルに連れ込まれ、その日は帰宅することなく朝方まで 頑強な男のドリルで犯し尽くされました。平凡な主婦に性の処刑を課した男はく わえタバコで私を横抱きにして、まだ陰部を弄っていました。まるで身体は関節 がはずされたようでしたので、男のなすがままでした。。ときたま指を入れたり しますが、あの巨大なドリルに比べたら、友好的な安心できる太さでした。 『奥さん、いい鳴き声してたなぁ。毛深い女は情熱的らしいからなぁ』 男のその言葉で一気に涙が溢れてきました。一晩中泣きながらの攻めを受けたに もかかわらず、どこにそんな涙が残っていたのか、止めどなく溢れてきました。 意にそぐわす何度もアクメを与えられた恥ずかしさと後悔でどうにかなりそうで した。それを見て猫撫で声で 『可愛いい奥さんだなぁ』 と涙が溢れ出る目を唇で覆い吸い付き、涙を吸い取ってくれました。 またも驚かせる行為に身体が硬直し、なすがままに涙を吸わせました。涙を舐め 取ると瞼の上から眼球をコロコロと舌で転がして愛撫もしてくれました。 ヤクザは恐ろしさと優しさのギャップで女を手懐けるのが上手いとつくづく感じ ました。 目から口の吸い付きを離すと、やおら脚を開かされそこに身体を割り込ませ、 またも奇怪な突起をズルリッと突き入れました。この時は、私もそうして欲しい とどこかで望んでました。それがその日最後のセックスで私の7回目のアクメで 男の4回目の射精でした。男と湯船に浸かったのは明け方の5時でした。その日 は休みだったので、昼近くまで男に添い寝して熟睡しました。ホテルを出ると雨 になっていました。ファミレスでランチしたあと送ってくれましたが、週末の金 曜日にはスーパーの駐車場で待つよう指示されました。 [Res: 8421] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜3〜 きうち 投稿日:2010/01/08 (金) 01:44 [Res: 8421] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜3〜 マサル 投稿日:2010/01/08 (金) 10:05 [Res: 8421] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜3〜 利光 投稿日:2010/01/09 (土) 18:00 [8415] 彫り物に睨まれた主婦〜2〜 利光 投稿日:2010/01/07 (木) 17:43 〜初めてを奪われて〜
とうとう… 言葉では知っていたし、夫の隠し持っている官能小説でも読んだことはありました。 男は私を縛りたいと提案して、縛る前にやさしくアナルセックスの説明をしてく れました。それは、アナルの初めての時はじっとしてないと痛みがひどく辛いか ら、私が暴れないように縛らせてほしいとのことでした。 ♂『奥さん、痛くないほうがいいだろう?』 ♀『は、はい』 ♂『じゃ、手首だけ縛らせてもらうよ』 ♀『手首だけですね』 ♂『あぁ、手首だけで充分だよ』 ホテルのタオルを湿らせて跡が残らないように縛られましたが、湿らせているの で結び目が硬く容易にはほどけません。ちょうど体育座りの格好に似ていました が、違うのは両腕を太股に回したところで縛られ、太股を腹に付くぐらい自分の 腕でかかえ込む窮屈な姿勢でした。確かに手首だけでしたが、結果的には両足も 自由を失うことになりました。縛られて初めてわかりましたが、これではアナル は自然に全開し、閉じることさえできなくなりました。そしてその格好では横向 きか仰向けの体位にしかなれません。男は仰向けに転がし、両足首を片手で持ち 上げ、もう片方の利き腕でドリルを掴み挑んできました。 ♂『さぁ奥さん力抜いて』 ♀『あぁ怖〜い』 ♂『大丈夫だよ、ちゃんと広げて緩くなってるから』 ♀『ど、どうしてもしなきゃいけませんか?』 ♂『そうだな、ココやらないと奥さん素直にならないからな!』 ♀『そんな…私、主人がいるんですよ』 ♂『そうだよ、アンタが人妻だから惚れたんじゃないか』 ♀『惚れたって…』 ♂『勘違いすんなよ、アンタのこの熟れた身体にだよ』 ♂『人妻の身体しか興味ないんだよ、オレ』 ♀『でも私はもうあなたに…』 ♂『バカ言え、アソコは旦那にもやらせてるだろうが…』 ♂『とにかく、奥さんの尻の穴の処女散らしてやるからおとなしくしてろ!』 男は切っ先を当てて、ゆっくり腰を進めてきました。 ♂『ほら、もう先っぽが入ったぞ。ここまでくわえりゃ、あとは楽だからな』 ♀『あぁ、痛た〜い、だめぇ〜、痛た〜い、ううっう〜ん』 騙されました。ただ私の自由を奪い、やりたい放題したかっただけでした。これ では強い抵抗の意志があっても何ひとつできませんでした。 初めて経験するそのセックスは辛く、長く、逃げ場のない絶望的な苦痛の連続で した。そんな私の表情を明らかに喜んでいる男の視線が心身共に昨日までの平凡 な38歳の主婦を破壊していきました。途中で嵌められたまま横向きに体位を変 えられた時、ペニスが中で回転して思わず悲鳴を上げました。今まで縦に動いて いた数個の真珠が横に円運動を起こしたのですから、その凄まじさは尋常ではあ りません。それを見過ごすはずのない男は、さらにペニスを軸に左に右に私を転 がし、悲鳴にも似たうめき声を部屋中に響かせました。それから男は私の辛さを 紛らわそうとしたのか、それともただ私を言葉攻めしたかったのか、挿入の最中 ずっと耳元で囁いてました。 『あんたのような人妻は尻の穴を覚えたら離れられなくなるぜ』 『尻の穴をやられたら大抵の女はおとなしく素直になるんだぜ』 まるで、呪文のように耳に残る言葉でした。 長い、長い、異常なそのセックスもやがて男の力も尽きたところで、白濁の毒を 本来の場所と薄い肉幕を隔てた空間に放出して終わりました。 『奥さん、初めての経験は少しばかり辛かったな』 男は私の『初めて』を奪って満足この上ない様子でした。終わってもまだ自由の 効かない格好で横向きに転がされていました。男は後ろから、時間かけて奪った 『初めて』の箇所を指で確認していました。奪われた私は確認しなくても、どれ ほど無惨な様相かわかりました。男は指の確認では物足りないのか、思い切り尻 たぶに顔を近づけ、観察していました。 『奥さん、ポッカリ穴が空いてまだ閉じていないぜ、ハッハッハハ。ちょっと痛 々しいが切れてはいないから安心しな、奥さんはココの素質もあるんだなぁ』 勝手な解釈をつけて私の『初めて』の喪失を正当化しました。 急に便意を催してきました。 『すみません、ちょっと…お手洗いに…』 そう伝え、タオルの縛りをほどいてもらおうと思いましたが、平然と無視されて 男は浴室に消えました。 しかし男はすぐにかえってきて意外な言葉を口にしました。 『だろうな!浣腸したのととおんなじだからな』 苦痛になろうとしいる私に意地悪言ってきました。意地悪は言葉にとどまらず、 私を後ろから抱き込むようにしてお腹を押し揉みしてきました。涙を流し許しを 懇願しましたが、頬擦りしてくるだけでした。限界にきて私が身震いしだしてか ら、そのまま持ち上げ、トイレに運ばれました。そこで赤ん坊に排便させる格好 で脚をかかえて、便座に向かった瞬間、脱糞しました。男は自分の浣腸液の効果 を目の当たりにしながら、私の悲鳴にも似た泣き声を絞り出させました。 『奥さん、ここまで見られちゃ、ただの他人じゃないよな』 主人にも見られたことのない醜態をやすやすと見た男の恐ろしさを思い知りまし た。 そのあと風呂場で無残に犯された陰部やアナルを丁寧に洗ってくれました。もち ろん拒否しようと思いましたが、背中の彫り物が言葉を発することを制していま した。蛇に睨まれた蛙と同じ、彫り物の龍に睨まれて萎縮する主婦でした。私の 洗いが済むと今度は男の身体を洗わされました。まじまじと近くで見る奇っ怪な それは背中の龍と同じくらい凄みがありました。こんな物を受け入れていたのか と思うと今更ながら背筋が寒くなりました。それと同時に平凡な主婦の私が屈服 しても仕方ないと、どこかで正当化する自分がいました。 |