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[8560] 熟妻喫茶店36 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 18:44
私、まさこって言います。友達に誘われて働いた喫茶店でその友人にそそのかされてお客で来ている若い男の子と関係しちゃったんです。最初はそこまでのつもりはなかったのに、友達の良江がいろんなことさせるから。その子、達也くんって言うんだけど最初はまじめな子だろうなって思ってたから少しからかうつもりでやったら、あっちのほうは全然そうじゃなくって、どんどん私に恥ずかしいことを要求してくるんです。良江にあの子かわいいなんて言わなきゃ良かったかな?良江も図に乗っていろんなこと考えて私にやらせたんです。最初は超ミニのスカートを私にはかせて達也くんに覗かせるの。しかもご丁寧にメニューで最初に選ばせるんです。いやらしいでしょう?達也くん覗くんです、いやらしい目つきで。よだれが出てるのがわかるくらいなの。ある日紐パンでサービスしたときなんか、わざとらしくその紐引っ張るんです。私、それが取れたら大変だから一生懸命足をすぼめてがんばったわ、でも最後には取られちゃったんです。超ミニスカートなのにノーパンだなんて、中を見られたら大変!若い男の子には毒でしょ?だから見られないようにその場を離れようとしたら、彼私の身体を小突いたの。私踏みとどまったわ。そうしたら彼には絶対見せちゃいけない、とんでもないものを見られちゃったの。どうしてわかるかって?そりゃわかるわよ達也くんのあの中年オヤジみたいないやらしい顔!今でも忘れられないわ。でもね、彼私を魅力的に感じているのもわかったわ。だからノーブラもオーケーしたの。しかも濡れたブラウスを拭き取るとか何とか言っちゃって、私のおっぱいをこねくり回したあげく砂糖とミルクでべとつくって言ってしゃぶろうとしたの。わたしイヤよって言おうと思ったんだけど、彼舌なめずりしてるのみたら気がついたらお願いって言ってたの。私もどうかしちゃったみたい。彼の舌、蛇みたいに私のおっぱいを這い回ったわ。それで敏感な乳首まで。彼真面目なんかじゃないわ、本当にいやらしいの。
[Res: 8560] 熟妻喫茶店37 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 19:08
ある日、私と達也くんの役を交換しようって話しになったの。達也くんが持ってきたメニューに何が書いてあったと思う?「欲棒キャンデー」ですって!もう後戻りできないと悟ったわ。私注文したの。それで、奥の更衣室に達也くんと二人きりになったわ。彼の欲棒、凄いの。はっきり言うわ。主人のより大きくて長くて硬そうで。でもそれより何より色がピンクで初々しいの。しかも角度が・・・。若い子っておへそに張り付くくらいいきり立ってるのね。知らなかった。それでね私ひざまずいたわ。そうしたらなんだか彼の欲棒がね、蛇が鎌首を持ち上げたみたいに見えてきて、私自分が狙われたうさぎちゃんだなって思ったの。欲棒の先の割れ目からなんだかいやらしい粘液が出てきたのが見えたわ。後で知ったんだけどあれ先走り液って言うんだって。幹の部分だって血管なんか浮き出ちゃって。しかも欲棒全体が脈打ってるのがわかるの。私くわえたわ。喉までそびえるの。入りきらない!でも根元までくわえたい!私彼の欲棒気に入ったの。私彼に奉仕したわ、心から。そうしたら彼発射したの、凄い勢いでお口の中に!私むせそうになっちゃった。でもうれしかった。だから全部飲んであげたの。彼喜んでたわ。それでね、達也くんに今度私の家に遊びにこない?って誘ってあげたの。もちろん彼よろこんだわ。犬みたいにハーハー言いそうに答えてた。なんか期待してるみたい。いい子にしていたらご褒美に期待に応えてあげてもいいかなって思っちゃった!
[Res: 8560] 熟妻喫茶店38 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 19:28
達也くんが私の家に遊びにきたの。彼私のこと大好きだって言ってくれたわ。私も達也くんのこと好きよっていってあげたの。そうしたら彼私とセックスしたいって正直に告白したわ。私彼が正直に言ってくれたからさせてあげることにしたの。本当は私もしたかったんだけど。彼舌の使い方がうまいの。いいえ、そうじゃないわ、しつこいのねちねち、ねちねちして。だけどいいの!彼私の大事なところを舌で狙ってきたわ。もう!私早くしなさいって言いそうになっちゃった。彼の舌、私の大事なところに入ってきてもねちねち、ねちねち、しつこいの。もう最高!なんだか、うなぎちゃんが大事なお池ではしゃいでいるみたいだった。そしていよいよ彼も我慢できなくなってあの大きな欲棒を私のお池にあてがったの。彼私に入ってきたわ!凄いの!なんともいえない!いいの!彼教えられもしないのに腰を使い始めたわ。ズンズン、ズンズン猪突猛進って感じ。でもそれがまた良かった!私わざと言ってあげたわ、「やっぱり、いけないことよ」ってそれで少し抜いちゃうそぶりをみせたら彼今まで以上に私を抱きしめてさらに腰を打ち付けてきたの。しめしめって感じ!そしてね。できるだけやさしく聞いてあげたの、「中で出したい?」って。彼「うん」って素直にいったわ。だから中で出してもいいわっていってあげた。彼私の中で出したの。いっぱい出たわ。おなかの中にびゅんびゅんって飛んでくるのがわかったの。彼も私も大満足!ベッドの中でまたしようねって約束したわ。今度別荘につれてってあげよう!
[Res: 8560] Re: 熟妻喫茶店36 カマキリ 投稿日:2010/01/21 (木) 00:07
それで別荘でアナルセックスしちゃうんですね
[Res: 8560] 熟妻喫茶店39 まきろん 投稿日:2010/01/21 (木) 01:56
私彼を別荘に誘ったの。彼とセックスしたわ。でもねびっくりしたわ。だって彼ったら私に始めての男になりたいって言いだしたから。始めは意味が分からなかったけどすぐに察しがついたわ。彼私のお尻の穴を狙ってるって。だって私お尻の穴は主人にも許してなかったんですもの。私彼の情熱的な目に負けたの。そうよ、私達也くんとアナルセックスをしたわ。彼はこの機会を狙っていたのね。浣腸まで用意してたの。それでね、庭で彼の見てる前でうんこさせられちゃった。それからお風呂に入って。彼お風呂からもう待ちきれずにお尻の穴をいじるの。指先入れてきたわ。お風呂から出てベッドに入ってローションを塗ったわ。彼の欲棒、ローションでてらてら光って凄く暴力的に見えたわ。でも彼って優しいの。ゆっくり入れてくれたわ。私自分でも感じるとは思わなかったの。だけど、だけどなんか凄く、ああ、今思い出しても身体が熱くなるくらい感じたの。いけないことだってわかってたわ。でもそうよ私、お尻でいっちゃったの!だって彼ったら中で出すのよ。びゅんびゅんって。もう、あのいたずらなオチンチンなんとかならないかしら、うふふっ。
またお尻でしたいって言ったらどうしましょう。
[Res: 8560] Re: 熟妻喫茶店36 カマキリ 投稿日:2010/01/21 (木) 08:13
良江さんがSっぽくランジェリー姿で誘惑して自分からアナルセックスに持ち込むとかいいなぁ

[8543] 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD 沈粕男 投稿日:2010/01/18 (月) 22:17
ファンさん、FUCKMANさん、ひろしさん、ばぐやんさん、前スレッドにてコメントありがとうございます。
とうとう美香は、寝込んでしまった〃憧れの林田〃と引き戸一枚隔てられたキッチンにて…別の同窓生である相沢と竹下に〃厭らしく料理〃されてしまいました…
最初はどこか抵抗気味であった美香も…潜在する淫乱な性が目覚めてしまっている様子です…そんな美香に〃中出し〃にて果てた相沢に続き…竹下も覆いかぶさり挿入しようとしています。
皆さんコメントの中には色々と予測やご要望が伺えますが、果たし美香はこの先どうなるのか?お楽しみにしてください。
応援よろしくお願いします。
[Res: 8543] 第35話 沈粕男 投稿日:2010/01/18 (月) 23:04
「ああ…美香さんのオマンコから…相沢さんのザーメンが…何かすっげえエッチだよ…はあはあ〜俺も美香さんに…」
美香に覆い被さりキスを交わしていた竹下は上半身を起こすと…美香の両脚を広げ相沢の精液に塗れた陰部を凝視している…
(あん…竹下君が…私の…相沢君が出したのを…ジッと見てる…ああ…そこへ…これから竹下君も…)
陰部に当たる竹下の厭らしい視線…そして相沢に続き…これから竹下が挿入してくる状況に…目覚めた美香の〃淫乱の血〃が騒ぎ…異様に興奮を高めていた…
「はあはあ〜美香さんいくよ…あう…」
「あん…竹下君のも…はぁ…はぁ…」
そんな美香を焦らすことなく…竹下の硬い陰茎は愛液と精液に塗れる膣内に侵入してくる…二人の喘ぐ声と荒い息が漏れている…
「ああ今俺…美香さんのオマンコに…チンコをハメてる…ああ…夢みたい…はあはあ〜すっげえ気持ちいい…」
竹下は美香の両脚を抱えながら腰を懸命に動かし…〃憧れの女の先輩とのセックス〃という究極の興奮に浸っている…
「あ…あん…竹下君…私も…気持ちいいわよ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな竹下の興奮ぶりに美香も悦びを覚えたのか…悶えながら潤んだ瞳にて竹下を見つめた…
「はあはあ〜ああ…それなら美香さん…〃もっとオマンコ突いて〃って言ってよ…んん…」
目にする自らのペニスに悦びを見せる美香の淫靡な様子に興奮が増したのか…竹下は腰を鋭く振ると美香に覆い被さり卑猥な言葉を要求しながら…強く唇を押し付けた…
「んん…竹下君…お願い…あなたの逞しいオチンチンで…はぁ…はぁ…私のオマンコ…もっと突いて…んん…」
興奮に塗れ悦ぶ美香にもう躊躇いは無い…唇を押し付ける竹下の顔に手を添え…潤んだ瞳にて要求以上の言葉を口にし…そして自らへの好意を示す様子の後輩に〃母性本能〃も働くのか…美香自ら竹下の顔を引き寄せ唇を出し舌を絡める…
「んん…美香さんが…そんなこと言うと俺…ああ…」
そんな美香の行為は竹下の欲情を煽った様子だ…竹下は美香を強く抱きしめ尻を浮かせながら腰を激した…
「あ…いい…竹下君…あん…素敵よ…あ…あん…もっと…あん…」
この欲情が増した竹下の激しい腰使いに…美香は目を瞑り大きな声を上げ喘ぎ悶え応える…そして…
「あ…感じる…あん…だめ…私…あん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
表情が虚ろになり…甘美な声が途絶え…荒い息のみを漏し…美香は絶頂に達した…
その時…突然…〃ガチャ〃という音が…
[Res: 8543] 第35話 沈粕男 投稿日:2010/01/19 (火) 20:31
(え…何…今の音…)
絶頂を迎え朦朧とする中にも…美香は〃ガチャ〃というドアノブの音に反応してしまう…続いて〃バタン〃という音と共に…
「遅かったじゃないか森口」
という傍らの相沢の声の方角に顔を向けると…
(森口君…やだ…何で…)
美香の目に…色白で太った身体…そして…長い髪を結んだ男の姿が映った…
「あっ、これって西浦(美香の旧姓)美香?本当に来てるんだ…おまけにいきなり刺激的な格好だね〜」
その森口は気持ち悪げな笑みを浮かべながら…竹下と正常位にて結合したままどこか戸惑いを見せる美香を凝視する…
(えっ…何よ…どういうこと…大体…何で…)
自らに好奇な視線を向ける森口の〃本当に来てるんだ…〃という言葉が美香に懐疑を与えてしまう…
「なっ、本当に来ただろ?まあ今は西浦じゃないけどな、ほら」
懐疑を覚える美香を余所に…相沢はしゃがみ込み…美香の左手の薬指に嵌まる指輪を示し…
「美香とヤれるなんて…それも人妻になった美香と…ああ…」
「美香って、意外とセックス凄いんだぜ…俺はもうさっきヤッちゃったよ、へへへ」
このような卑猥な会話を森口と繰り広げる…
(えっ…二人とも…何言ってんの…やだ…一体何なの…)
懐疑を深める二人の会話が…美香に理性を戻し興奮を醒まそうとする…そこへ…
「美香さん〜今は俺とハメてんだよ〜はあはあ〜顔はこっち…んん…」
会話を続ける二人に視線を向けている美香に対し…覆い被さっている竹下は顔を掴み唇を押し付け舌を激しく絡ませる…そして上半身を少し起こすと…乳房を揉みしだきながら乳首を吸い上げた…
「んん…あん…はぁ…はぁ…」
そんな竹下のキスと愛撫により…美香の醒めかけた興奮が再び蘇る…すると…
「おい竹下、早く出して森口と代わってやれよ」
傍らの相沢が竹下に射精を促し…
「それなら美香さん〜バックでフィニッシュだよ…ほらお尻出して…はあはあ〜」
竹下は一旦結合する美香のウ゛ァギナからペニスを抜き…美香を四つん這いにさせる…
「そんな…だめ…あん…」
森口の〃登場〃が原因なのか…何か抵抗を示す出す美香…しかし…既に火照った身体は竹下の為すがままだ…本能的というかのごとく四つん這いになり尻を突き出していた…
「いくよ…ああ…バックでヤると美香さんを征服した気分になるよ…はあはあ〜」
「やだ…だめよ…あん…はぁ…はぁ…」
相沢と森口が送る好奇な視線の中で…美香は再び後背位にて竹下と結合した…
[Res: 8543] すみません… 沈粕男 投稿日:2010/01/19 (火) 20:33
今投稿したのは第36話でした。
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD FUCKMAN 投稿日:2010/01/19 (火) 23:51
森口…、新手出現ですか。ますます先が楽しみになりました。続き、期待しております!!
[Res: 8543] 第37話 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 00:12
(この後…〃あの〃森口君と…なんて…絶対に嫌…)
四つん這いになり後ろから竹下に挿入されている美香の中に…森口への嫌悪が募る…その理由は…中学時代の森口は美香達女子にとっては〃気持ち悪い同級生の男子〃という存在であった…そんな意識を抱く森口との〃セックス〃に美香が抵抗を覚えることは無理もない…しかし火照る身体は…
「あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
現に営んでいる竹下の腰使いに翻弄されようとしている…甘美な声と荒い息にて快感を表す美香…
「はあはあ〜バックでハメてる美香さんの後ろ姿…何かすっげえエッチでたまんないよ〜ああ…」
そんな美香の反応に加え…自らの腰使いに女性特有の丸みを帯びたラインを淫靡に映えさせ悦びを表す美香の後ろ姿に…竹下の欲情は煽られ腰使いを鋭くしていく…
「あ…いい…あん…竹下君…素敵…あ…あん…はぁ…はぁ…」
その鋭い竹下の腰使いに連動するように…顔を歪ませ髪を乱し小振りな乳房も揺らされる美香…
(あん…もう…今は竹下君のに…凄い…奥まで…)
更にはこの後〃森口に犯される不安〃も脳裏から消され喘ぎ悶える…もう美香は竹下の〃大きくて硬いペニスの味〃を堪能しようとのみしてた…だが…そんな所に…
「なあ森口すげえだろ?これがあの真面目な美香だとは思えないだろ?」
「ああ、でもあの頃の可愛い美香もいいけど…この厭らしい人妻って感じもたまんないな〜もう俺我慢出来ない…はあはあ〜」
「なら森口、早く服脱いで加われよ、二人で弄った方が美香悦ぶぜ」
「ああ…なら…美香…はあはあ〜」
傍らにいる二人の…竹下と後背位にて結合し悶える自らへの好奇な言葉…更に…嫌悪を抱く森口の衣服を脱ぎ自らに迫ろうとする姿が…
(あん…せっかく…感じてきたのに…やだ…来ないで…森口君…あなたは嫌…)
竹下との結合により高められる美香の快感に水を差してしまおうとする…そこへ…
「はあはあ〜美香〜俺にもヤらせて〜チューしよ…んん…」
そんな美香に構わずという感じで…裸になった森口が色白で太った身体をしゃがみ込ませ…美香に唇を突き出してくる…
「だめ…いや…ん…」
嫌悪感が働くのか…竹下の腰使いに悶えつつも…美香は森口から顔を反らし唇を拒む…しかし…
(あん…森口君なんかと…嫌なのに何で…)
後ろから竹下に挿入される自らに嫌悪を抱く森口が強引にキスを迫る状況が…美香のMな性癖を刺激してしまう…段々と美香の唇が森口の唇に近づいていった…
[Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 00:14
FUCKMANさん、ありがとうございます。
先程また投稿しました。
この後の新たな展開をお楽しみにしてください。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ひろし 投稿日:2010/01/20 (水) 00:34
投稿 お疲れ様です。新手の登場で 展開が楽しみになってきました。嫌悪感が 興奮に・・・
 最高です。待っている時間が 長いですよ。無理せず楽しませて下さいね。
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/20 (水) 02:12
沈粕男さんご苦労様です、ありがとうございます。
美香を淫らにしますね 興奮しています
落ちた美香は、さらに罠に落とされますね
良いです 良いです すばらし〜〜い 
本当に堪りません、ドキドキ感が止まりません 大興奮です
妄想が加速され想像するだけで、漏れそうです
妄想で意識が朦朧とするほどイキまくりの美香も!
妄想で美香の顔に降り注ぐザーメン。4Pの輪姦
妄想で美香は罠にはまり輪姦され淫乱女に
妄想で虚ろな眼指しでだらしなく口を開けペニスを舐め回している美香。
沈粕男さん 本当に堪りません、興奮しまくりです。
今後の展開も期待しています。宜しくお願いします。
[Res: 8543] 第38話 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 19:13
「はぁ…はぁ…んん…」
ついに美香の唇が…〃タコみたいに〃突き出される森口の唇と接触してしまう…そして…
(どうして…嫌なのに私…何か変な気分になってる…)
美香は森口に抱く嫌悪感に顔を顰めながらも…唇を密着し舌を絡めていく…
「んん…美香とチュー出来るなんて…んん…幸せ…はあはあ〜んん…」
対して森口も〃憧れの同級生とのキス〃を果たしている状況に酔いしれるかのように…かなり鼻息を荒くして興奮の高まりを示しながら…美香の顔を掴み一心不乱という感じで唇を押し付け舌を絡ませていた…
(ん…森口君とキスなんて…嫌なはずなのに…私ったら…やだ…興奮しちゃってるわ…)
この〃生理的に受け付けない男〃とのキスが美香のM癖を刺激し…興奮を与えていく…それを表すかのごとく…美香の顰めていた顔が淫靡な歪みを見せていた…更に…
「はあはあ〜何かすげえ…美香さんのオマンコ締まる〜ああ…すっげえ気持ちいいよ…ああ…」
四つん這いにて森口と激しいキスを交わす美香の後ろから挿入している竹下が…美香の身体の変化を口にしながら腰の動きを激しくする…美香の尻と竹下の腰が当たり合う〃パンパン〃という音に卑猥さを加えていく…
「んん…あ…あん…んん…はぁ…はぁ…んん…」
竹下に激しく身体を揺らされながらも…美香はどこか〃懸命〃にという感じで森口の唇を放さず喘ぎ悶えていた…そこへ…
「おい森口、美香にフェラしてもらえよ…もうお前ピン勃ちだぜ、へへへ美香も舐めたいんじゃないか?顔がすっげえ厭らしいぜ」
「んん…なら美香…俺のチンコ舐めて、ほら見て、こんなにカチカチだよ、美香にチンコ見られるなんて凄く興奮しちゃうよ…はあはあ…」
美香の〃ソノ気〃を読み取ったかのごとく…傍らの相沢は美香に森口へのフェラチオを促す…その促しに連動し森口は膝立ちとなり…鼻息を荒くしながら硬く勃起するペニスを美香に示す…
(嫌…森口君のを何て…気持ち悪い…でも…あんなに…)
目の当たりにする森口の上向いたペニスに不快を覚えながらも…やはり自らにより勃起したペニスには淫乱の血が騒いでしまうのか…
「はぁ…はぁ…んん…」
瞳を潤ませながら美香は森口の亀頭を含み…厭らしく唇や舌を動かしていまう…
「はう〜美香が俺のチンコを口に…ああ…」
そんな〃憧れの同級生〃の口の動きに…森口は悶え始め…
「んん…あん…んん…」
美香はニ本の硬いペニスによる前と後ろからの〃串刺し状態〃を堪能していた…
[Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 19:16
ひろしさん、ファンさん、ありがとうございます。
〃新手〃も加わり美香も益々淫らになりつつあります。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8543] 第39話 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 22:32
(後ろから竹下君に…そして森口君のを口でなんて…こんな厭らしいことしてると…私…もう…)
四つん這いになり尻を突き出して…後ろからは竹下に挿入されながら森口にフェラチオしている…こんな〃二人の男に串刺しされている〃状況はM癖な美香に〃至福の時〃を与えている…
「んん…あ…あん…んん…あん…はぁ…はぁ…んん…」
顔を歪ませ甘美な声と荒い息を漏らしながら…どこか悦びを見せている美香の淫らな姿がそれを証明していた…
「ああ…いいよ…美香さんのオマンコ最高だよ…はあはあ〜すげえ気持ちいい〜ああ…幸せ〜」
「はう〜俺も…美香にチンコ舐められてるなんて…美香のフェラチオ気持ちいい…ああ…あの美香がこんなに…はあはあ〜」
そんな美香の悦楽を盛り上げるかのように…竹下は掴む美香の尻を強く掴み腰を激しく動かし…そして…森口は自らにフェラチオする美香の頭を掴み股間に押し付けて…二人ともめいめいに興奮を表す言葉を口にする…更に…
「すっげえ…竹下にバックでヤられて森口にフェラする美香…凄く厭らしいよ…たまんねえ〜また俺勃ってきたよ美香…はあはあ〜」
四つん這いになり二人に弄ばれた状態の美香に…傍らの相沢が抱くM癖を煽る言葉を口にしながら…下から美香の小振りな乳房を揉みしだく…
(あん…もう私どうなってるの…好きでもない…この人達に…おまけに森口君なんて凄く気持ち悪いのに…こんな恥ずかしくて…厭らしいことされて…興奮しちゃってるわ…だけど…もう…どうでもいい…あん…三人とも私を好きに…)
こんな三人の行為が…〃好意を持つわけでもない男達に弄ばれる〃という自らの今の状態を美香のM癖に認識させ…益々美香の中の淫乱な血を活発にさせ…
「んん…あん…もっと…んん…いい…あん…はぁ…はぁ…んん…」
美香の口と腰を激しく厭らしく動かしてしまう…そんな動きがとうとう…
「はあはあ〜美香さん…俺…逝く…はあはあ〜…美香さんのオマンコに…ああ…いっぱい出すよ…ううっ…」
「美香…はあはあ〜俺も…美香…俺の白いのを…ああ…ううっ…」
竹下も…森口も…そんな淫らな美香の様子に射精を促される…何度か…竹下は前に腰を前に出し…森口は美香の顔を股間に寄せながら…鼻息を荒くして果て…
「あん…あふ…はぁ…はぁ…うう…」
美香の口と膣を自らの精液にて塗れさせる…二人それぞれ淫靡な白い糸を引きながらペニスを抜いた時…部屋の奥とを仕切る引き戸の僅かな隙間が広がっていった…
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ひろし 投稿日:2010/01/21 (木) 01:13
  いよいよ登場ですね。 ここまで淫らになり 二人の精液を受けているのに・・・
 長い夜になりそうだ。 もっと淫乱な 美香を見せてください!
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD FUCKMAN 投稿日:2010/01/21 (木) 02:11
やったぁ〜、期待通りの展開!!いいです!いいです!まだまだ夜はこれからです。さらなる凌辱中出しを!!期待しています!!!
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/21 (木) 03:10
沈粕男さん ワクワクしながらの興奮する内容です。
良いです 良いです 淫らにしてます すばらし〜〜い 
ドキドキ がんばってください。期待しています。
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ばくやん 投稿日:2010/01/21 (木) 07:25
すごいです…

前後で出されたしたか…

きっと嫌いな奴のザーメンも飲んだのですね…


そう考えるだけでも興奮します!
[Res: 8543] 第40話 沈粕男 投稿日:2010/01/21 (木) 19:42
(あん…やはり私って…こういうのが…)
口と膣を精液にて汚された白い身体を…四つん這いの体勢から俯せに崩し淫靡な雰囲気を醸し出す美香…果てた男達と共に自らも絶頂に達していたようだ…目を瞑り恍惚な表情を見せていた…また…何か…自らの性癖を自覚しようとする所も伺える…この時…美香の脳裏には…以前の混浴露天風呂にて経験した〃特に好意を持たない男達との複数プレイにて得てしまった興奮〃が過ぎろとしていた…そこに…
「なっ、お前ら、美香ってあんな真面目そうだったのに、セックスは凄いだろ?」
開いた引き戸から…寝込んでいた林田が現れる…
「ああ、本当だな、俺なんかまた勃ってきたよ」
「美香さん最高っす、一回だけなんてもの足りないですよ〜」
「俺なんかフェラチオでイッちゃったよ…俺…美香で童貞捨てられるって期待してたのに…」
現れた林田に…相沢と竹下…そして森口の三人はめいめいに言葉を口にし…裸のまま俯せになる美香に好奇な視線を送っていた…
(えっ…林田君起きてたの…ひょっと見てたの…えっ…みんな何言ってんの…訳が…)
自らの性癖を満足させたような〃三人の男に弄ばれた心地良さ〃の余韻に浸っていた美香だが…現れた林田と三人の男達の何か意味深な言葉と…向けられる好奇な視線に理性を蘇らされ…その理性が美香をどこか混乱させる…
「美香、ずっと見てたけど…美香ってエッチなんだね、俺とヤッた時以上に凄ったよ」
そんな美香に…林田はしゃがみ込み…背中から尻を撫でながら囁く…
「林田君…どういうこと…?ひょっとしてずっと…?」
美香は起き上がり…脚を硬く閉じ腕にて乳房を隠しながら俯き…林田の囁きに懐疑を抱きながら呟いた…
「ああ、実は寝たふりしてたんだ、美香来ないと思ったから俺美香とヤッちゃったこと話たんだ、ごめん〜」
その美香の懐疑な呟きに対し…林田は悪びれることなく相沢と竹下に〃公園の身障者便所にて美香とセックスしたこと〃を語ったことを告白した…
「ひどい…林田君…」
そんな林田の告白に美香は涙目を見せる…しかし…
「まあいいじゃないか美香、そんでもってさ、こいつらも美香とヤりたいってことになって、夕方美香帰っちゃたけど、俺誘ってるし…旦那出張でいないから、もし美香がここに来たらみんなでヤッちゃおうっことになったのさ…へへへ」
林田は相変わらずな態度にて…涙目の美香の肩に背後から手を添え…囁くように事の顛末を語り続けた…
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/21 (木) 20:54
沈粕男さん 早々の投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。
林田に落ちた美香は、罠にどんどん落とされますね
本当に堪りません、ドキドキ感が止まりません 大興奮です
朝まで美香を輪姦され淫乱女に落としてください。
[Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/21 (木) 21:25
ひろしさん、FUCKMANさん、ファンさん、ばぐやんさん、ありがとうございます。
いよいよ何か〃林田の罠〃が伺えて来ました…この先美香はどうなってしまうのか?まだまだ美香が男達に弄ばれる匂いがします。
今夜は時間が無いので投稿できませんが…まだまだ続けていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD とおる 投稿日:2010/01/21 (木) 22:22
はじめてレスします

最初の投稿から読ませてもらってますが、

レスは初めてです

美香の容姿といい、性癖といい、

私の好みにどんぴしゃりで、楽しみに読ませてもらってます

このあとの展開、美香の変貌ぶりを楽しみにしています

頑張ってください
[Res: 8543] 第41話 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 18:46
(それって…林田君もグルだってこと…どうして…林田君…私はあなたのことを…それなのに…ひどい…こんなの…それに…私ったら…)
先程三人の男に弄ばれたことが…実は林田が仕組んでいたことだという事実に…美香は強烈な衝撃を与えられていた…また…そんな〃林田の罠〃に嵌まり興奮まで覚えてしまったことへの後悔も宿った…両脚は硬く閉じて両腕を組んだまま俯き…美香は塞ぎ込む…そして…目から涙を零した…
「まあまあ美香、いいじゃん、美香だって俺達のチンコですっげえ感じてたじゃないか」
「そうそう美香さん、気持ちいいこと出来たんだから、そんな泣かなくても」
そんな美香の様子を目の当たりにしても…林田だけではなく相沢や竹下までも悪びれる様子が見受けられない…
「みんな言う通り美香だって楽しんだんだからさ〜そんな泣くなって…それよりさ美香…俺もあんなエッチな美香見てて興奮しちゃったよ、夜は長いんだからさ〜もっと楽しもうよ〜美香…ん…」
相沢や竹下に続き…林田は背後から美香の耳元に舌を這わせながら囁き…迫る…だが…
「いや、触らないで、林田君も…みんなも…ひどい…」
美香はそんな林田を振り払って立ち上がると…丸く肉付き良い尻を晒しながらも〃一目散に〃という感じにてバスルームに消えた…
(何なのみんな…本当にひどいわ…)
バスルームに入ると美香はシャワーから湯を流し自らの身体にかける…
(私のこと…あんなふうに弄んでおきながら…勝手な…)
男達が口にした…自らに対する〃感じてた〃とか〃エッチ〃とかいう好奇な言葉は…生真面目な美香の自尊心を大いに傷つけてしまったようだ…石鹸にて美香は〃懸命〃にというように…自らを弄んだ男達の唾液や精液を荒い流していた…その頃キッチンでは…
「処女じゃあるまいし…それに結構悦んでたぜ」
「そもそも旦那がいるくせに…林田とヤりに来たんだろ?自分だってこういうの期待してたんじゃないか?」
「今の美香さんの尻…艶っぽくてたまんないですよ、もっとヤりたいな〜」
涙目にて塞ぎ込んだ美香に対し…男達は〃反省の色〃もなく…どこか非難と好奇が混ざる自分勝手な言葉を口にしていたが…
「でも、やり過ぎなんじゃ…美香…」
森口だけが〃女性経験の乏しさ〃からか…涙ぐむ美香の姿に動揺を与えられていた…バスルームへ不安げな視線を送る…
「何言ってんだ、お前だってメールしたらすぐ来て、おまけにフェラまでさせてよ〜」
そんな森口を林田は茶化した…
[Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 19:19
ファンさん、とおるさん、ありがとうございます。
ファンさん、やはり林田は美香に〃罠〃をはってましたね、これから美香が男達によってどうなるのかをお楽しみにしてください。
とおるさんが美香の容姿や性癖がタイプとは、私は〃同志〃を得たようで大変嬉しいです。
勝手ながら…とおるさんのコメントにより、美香のモデルとなった私の〃寝取られ癖〃を刺激する女性について語りたくなりましたので、この場をお借りして語らせていただきたいと思います。
第一作のスレッドのあとがきにて述べた通り…色白で黒い髪に可愛いさと綺麗さを併せ持った顔立ちで…身体は太っても痩せてもなく…小振りな乳房と大きく丸い尻を持ち…性格は真面目で…雰囲気はどこか澄まし取っ付きにくい感じだが…稀に見せる笑顔が堪らなく…また…隠れたエロスも感じさせているという女性でした…
私が彼女に惹かれた頃には…残念ながら妻との結婚が迫っていた頃で…アブローチをする勇気はありませんでした…
しかし、妻には悪いのですが…彼女への想いは募らせるばかりで、よく〃お世話〃になっていました…
やがて彼女も結婚し、現在は私の周りには居ませんが…夜〃今頃彼女は旦那と…〃なんて思うと…不思議なことに妻に対しては〃寝とられ癖〃を覚えないのに…彼女だと〃他の男に犯られる〃ことに興奮を覚えさせられ…つい自慰をしてしまいます…
長々と独り善がりに話してしまってすみません…
これからもよろしくお願いします…

そうそう、彼女の性癖に関しては…あくまでも私の妄想です(笑)
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/22 (金) 21:52
沈粕男さん御待ちしていました。投稿ありがとうございます。

林田に落ちた美香は、罠にどんどん落してください。

美香を、縛っての輪姦され淫乱女に落としてください。

今後の進展楽しみにしております。宜しくお願いします。
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ひろし 投稿日:2010/01/22 (金) 22:40
林田の罠に 一休みの時間ですね。バスルームから出てからの展開 期待してしまいます。

 どんな風に 落されていくのか・・・はたまたどんな淫乱美香に変貌していくのか 楽しみで仕方ありません。 
  投稿 ワクワクして お待ちしています。
[Res: 8543] 第42話 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 23:05
「でも林田、美香泣いてたじゃないか」
茶化す林田に森口はやや語気を荒くして反論する…しかし…
「まあ森口、そんなムキになるなって、心配するなよ、美香だって本心は満更でもなさそうだぜ」
そんな森口に何か〃確信〃を抱くような言葉を林田は口にする…
「どうして?林田さん」
その〃確信〃に森口ではなく竹下が食いついた…
「考えてもみろよ、本当に嫌で俺達に怒ってるんなら…美香はサッサと服来て出ていくぜ、それがほら」
竹下の疑問に…林田はキッチンの床に脱ぎ捨てられたままの美香の服や下着を指差す…
「なるほど、確かにこれじゃシャワー浴びて出て来た所で、また俺達に〃犯ってください〃って美香は言ってるようなもんだしな、ましてやあんなに俺達に犯られて感じまくってたんだし…」
竹下でなく相沢が…林田の〃確信〃に理解を示してしまう…
「それなら林田さん、風呂場に行って美香さんをソノ気にさせてきてくださいよ〜俺まだまだ…」
相沢の言葉に助けられ…竹下も林田の〃確信〃を理解したのか…治まらない欲情に股間を弄り…林田に対し〃美香に更なるプレイの続き〃を口説くように促した…だが…
「いいや、美香を墜落すのは俺じゃないよ…」
竹下の促しに…林田は何か意味深な笑みを浮かべながら視線を戸惑う森口に向ける…
「えっ俺?何で?」
そんな林田の視線に…森口はどこか唖然とする…無理もない…森口自身…中学時代に美香に毛嫌いされていたことを自覚していたからだ…
「さっき美香が相沢達に犯られていたのを見てさ…森口、お前風呂場行って美香を強引にヤッてきな」
唖然とした森口に林田は肩を叩き…美香を犯すように促す…
「でも俺じゃあ…」
その促しに…何か煮え切らない態度を森口は示す…
「とにかく行けよ、お前美香が好きだったんだろ?なら美香で童貞捨ててこいよ、ほら、美香とヤりたいだろ?」
そんな森口の顔に…林田は脱がれた美香のショーツを当て…燻る森口の欲情を煽る…
その頃バスルームでは…
(確かに…林田君達ひどいけど…私も…あんなに…)
身体を洗った石鹸をシャワーにて落としながら…美香は林田達の行為に憤慨しながらも…その行為に興奮してしまった自責の念も覚えていた…
(それに…主人だって今頃…だったら私も今夜くらいは…)
自らのコンプレックスを煽る…夫の〃巨乳な若い女〃との浮気への疑念…更に未だ治まらない身体の火照りが…美香を男達に対して何か〃ソノ気〃にさせていく…そんな美香に同調するかのごとくバスルームの扉が開いていく…
[Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 23:23
ファンさん、ひろしさん、ありがとうございます、先程また投稿しました。
今は〃林田の罠〃は一休みしていますが…スレッドを新しくして新たな展開を投稿させていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします…

そうそう、美香のモデルとなった女性についての実際のエピソードをお話してみたいと思います…
彼女とは同じ職場だったのですが…宴会とか酒の席にて酔った勢いにて…セクハラまがいのことをしてしまったことがあります…
意外にも彼女は照れるだけで怒る様子も無かったことためか…何度か衣服越しですが…尻を撫でたり…胸にタッチしたり…揚げ句の果てに後ろから密着したことがあります…もちろん…その夜は彼女の感触をオカズに自慰に耽りました…
また…彼女はこの物語の美香のように真面目な割には胸元が開いた服と〃ピタパン〃を着用していたことが多く…屈んだ時に拝めた〃ブラチラ〃や…たまに尻を突き出す時に現れた〃パンティライン〃に欲情し…必ずと言っていいほど拝めた夜は妻に隠れて…それを〃オカズ〃に自慰をしていました…
また余計な事を語ってしまいました…
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD とおる 投稿日:2010/01/22 (金) 23:25
レスありがとうございます

私は美香を身近な女性に置き換えて読ませていただいてます

興奮してます

またまた私のツボです

風呂場での展開、楽しみにしていますよ
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/23 (土) 00:36

今夜の連続投稿に、感謝・感激です 

これから林田に落ちた美香は、
さらに罠に落とされますね

待ちどうしいでぇ〜〜す。
がんばってください。期待しています。
[Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD FUCKMAN 投稿日:2010/01/23 (土) 02:01
どんどん深みに嵌って行きそうな予感が…。なかなかこの後も楽しませてもらえそうで、わくわくしています。これだけいると、中には森口みたいなやつもいるんですね…、なかなかリアル…。続き、またよろしくお願いします。

[8536] 人妻、事務員Y エルモア 投稿日:2010/01/18 (月) 09:48
工事現場の出来事を思い出し悲しんでいた弥生でしたが、涙を拭き仕事を始めました。
(もうすぐ、真北さんも戻ってくるし、こんなことしてたら、変に思われちゃう)

夕方、配達から真北が戻ってきました。
「お疲れ様です」
「ああ、佐藤さん、社長は」
「今日はもう帰らないそうです」
「そうか、来週の配達先の伝表は」
「これです」
いつもと変わらない風景でした。

真北も知っている、工事現場で事務員の弥生が取引先の男と関係を持った事など思いもいりませんでした。

「明日は休みだから、佐藤さんも早くかえりなよ」
「はい、もう帰ります」
「それじゃ、お先に」




翌日、弥生は家族三人で郊外の大型ショッピングモールに来ていました。
「私、洋服が見たいな」
「はるかは、ゲームセンターで縫いぐるみが欲しい、パパ取ってよ」
娘もはしゃいでいました。

夫の運転する車で弥生達は出かけていました。

地下の駐車場に車を停め、家族三人が上階の店舗に上がろうとした時です。
「佐藤さん」
「ああ、森脇さんじゃないですか、今日もお仕事ですか」
「急遽なんです、一部の設備装置が不具合で、今日はご家族と一緒ですか」

夫の知り合いでしょうか弥生も挨拶をしようと男の顔をみたら、なんと昨日の工事現場の男が立っていました。

森脇は驚いたそぶりも見せず、
「どうも」
そう言い弥生に挨拶すると。
「お譲ちゃん、今日はみんなでお出かけかい、いいねぇ」
と娘のはるかに昨日とは違う優しい笑顔で話しかけていました。

「はい」
娘も明るく返事をします。

「あ、そうだ、おい先ほどアレもらっただろう、このお嬢ちゃんに渡して」
もう一人の男に森脇は言いました。

「えっ何」
「お嬢ちゃん、これだよ」
近くに停めてある車にもう一人の作業服姿の男が向かい、娘も後を追い、夫とその車に向かいました。

「あんた、佐藤さんの奥さんだったんだ」
弥生は返事をしませんでした。

「後から、もう一度ここに来い、いいな」
「えっ」
弥生は驚いた表情をしましたその時、娘達が帰ってきました。

「いいか、必ず来るんだぞ、さもないと、御主人に俺たちの事」
そう男は言うと。

「ママ、これ貰ったよ」
今、はやりの熊の縫いぐるみを娘は持っていました。

「いいんですか」
弥生はその男に尋ねました。

もう一人の男は、
「ここのマネージャーの人に貰ったんですが、俺も、森脇さんも独身ですから」

「すいません」
弥生はお礼を言いました。

「それじゃ」
夫がそう言い、娘はその縫いぐるみを嬉しそうに抱えて店舗に向かおうとし、弥生もどうもと頭を下げ、お礼を言い頭を上げると、鋭い眼光で森脇は睨んでいました。


弥生が森脇と夫との関係が気になっていたら。
「パパ、あのおじちゃん達はお友達」
無邪気に娘が尋ねました。

「パパの仕事関係だよ」
そう答える夫に弥生も尋ねました。

「よく知ってる人達なの」
「この前、別の仕事先で知り合ってから、たまに一緒に仕事をする事があるんだよ」
「そうなんだ」

話を聞きながら弥生は、分かっているなと言わんばかりのあの森脇の眼差しを思い出していました。

家族三人でぶらりと店内を廻り、昼食を済ませると。
「はるか、縫ぐるみとって欲しい、パパ行こうよ」
「うん、そうか、ママはどうする、洋服見たいんだろ」

「うん、みっ見たいけど」
「それじゃ、はるかと行ってくるから、後から合流しよう」
「うっうん」
「余り高いもの買うんじゃないぞ」
そう言い夫と娘は弥生からはなれました。


(どうしよう、無視しても、帰りの駐車場で出会うかもしれない、それに夫に昨日の事を話されたら)そう考えている弥生の脚は森脇の所に向かっていました。


「すいません」
もう一人の男がその場にいました。
「先程の」
「もう一人の」
「ああ、森脇さんなら奥だよ、こっち」

男に案内され、奥の動力室に向かいました。

もう一人の男は作業に戻りました。


「まさか奥さんが佐藤さんの奥さんだなんて、あんな可愛い娘さんがいるんだね」

小さく弥生は頷きました。
「よく来たね、来なかったら、御主人に俺たちのこと危うく喋ってしまうかもともおもったんだ」

「そんな、それだけは」
やはりこの男は弥生の思っていたとうりの事を考えていました。

「昨日の事はもうすんだはずですよね」
「ああそうだよ」
「それじゃ、どうして来いなんていったんですか」

「いやーよくドラマなので、不倫した相手の男が御主人の知り合いだったなんて事あるけど、まさか現実に起こるなんて、すごいことじゃねぇか」


「俺も知り合いの奥さんだと思うと、なんだか興奮しちまったよ」
「奥さん今から、いい事しようじゃないか」
「そんな、出来る訳ないじゃないですか」
そう言い、弥生は後ずさりをしました。


「別にその服、引き裂いてもいいんだぞ、大人しくしていれば直ぐに済むからよ」
「いやー」
その場から逃げようと弥生はしましたが、森脇に腕を強く捕まれました。

「大きな声を出しても、ここじゃわからないぜ、むちゃくちゃにして犯してもいいんだぜ、どうせ困るのは奥さんだ、ボロボロの格好で娘の前に行けるのか」
弥生は大人しくなりました。

「それに、御主人にだって、昨日は奥さんも承知しての事だったんだ、俺ばかりは責めないと思うぞ、どうなんだ」

完全に弥生は抵抗しなくなり、森脇は弥生の腕を離しました。

「理解したようだな、それじゃ昨日のように可愛いオッパイを見せろよ」
弥生は躊躇しました。

「聞こえないのか、強引に脱がすぞ」
「脱ぎます、自分で脱ぎますから」
涙目で弥生は答えました。
「今日は全部脱ぐんだぞ、全裸になれ」

仕方なく弥生は脱ぎ始めました。

弥生が最後のパンツを脱ぎ終わると。
「細い、いい身体をしているな」
森脇は弥生の背後に廻り、胸を揉み始めました。



「あんっあんっ、だめ、だめ、もう逝きそう、おっお願い中には、あん、出さないで」
「仕方がねぇな、その代わり、昨日のように全部飲むんだぞ」

壁に手を付かされ、後ろから嵌められていた弥生は、跪かされ、口の中にペニスをねじ込まれ、男がしばらく手でしごいていたのでまっていると、しばらくして口の中に放出されました。

「まだだぞ一滴残らず受け止めろよ」
幾度かペニスの脈打ちを感じ、それを弥生が待っていると。

急にその部屋のドアが開きました。

振り向こうとしましたが、森脇が両手で頭を押さえているので、そのまま弥生は動けませんでした。
すると弥生の耳に声が聞こえて来ました。

「へー、本当だったんですね」
その声はもう一人の男の声でした。

「奥さん、全部飲みなよ」
喉の奥に精液を流し込まれているさまをもう一人の男に眺められながら、飲精を弥生はさせられました。


「武田、お前もどうだ」
「こんな綺麗な奥さんの裸みせられたたまりませんよ、俺もうビンビンですよ、早速やらせてもらいます」
武田はその場で作業ズボン脱ぎ、大きくなったペニスを突き出しました。

「いや、なにするの」
森脇と同じように、武田もがっしりとした体格で軽々とうずくまっていた弥生の腰のくびれを抱きかか後ろから挿入しました。
「ひぃ、やめて」

「奥さん、やめてはないでしょ、この上の店舗に御主人や娘さんが居るんでしょう、それなのにこんな所でえっちな事をしておいて、やめてはないよなー」
そう言いながら、武田は腰を振り続けました。

「奥さん上の口が遊んでいるぞ、また大きくしてくんねぇか」

立ったまま後ろから武田に犯され、口には森脇のペニスを咥えさせられる弥生でした。

「うわ、逝きそうだよ」
「早いな、武田、もうか」
「なかなかいいお○んこしてますから、この奥さんたまらないですよ、中に出してもいいですか」
それを聴き弥生は森脇のペニスを離しました。
「だめ、中には出さないでぇー」

「奥さん勝手にチンポから離すんじゃねぇよ」
森脇は強引に髪の毛を掴み、再び弥生の口の中にペニスを放り込みました。

「どうせ、昨日も森脇さんに膣にだされたんでしょう」
そういいながら武田は中出しをしました。


ペニスが膣かから引き抜かれ、陰部から精液が流れでてきましたが、森脇はまだ口からペニスを離そうとしません。


弥生は床に座り込み、陰部から精液を垂れ流されながら口淫を続けさせられていました。
「よーし、そろそろ二回目だ」
床にうずくまる弥生の脚を強引に、森脇は広げました。
そうして武田は、
「奥さん、今度は俺のを咥えてよ、あと2、3回は俺いけるから・・・・・」

「ほら、まだまだ次は俺のばんだよ」・・・・・・・
「今度はこうしてと、おいもっと脚を広げろよ」・・・・・
「休むんじゃねぇよ、まだ終わりじゃないぞ、そんなことじゃ帰れないぞ」・・・・・





2時間近く過ぎた頃・・・
俯きながら鏡の前で涙ではがれた化粧を弥生は直していました。

ブルブルブル・・・・携帯が振動したので、そのトイレの洗面化粧台の前で電話に出ました。

「やっと出た、何していたんだ」
「ごめんなさい、洋服見るのに、夢中になっていて・・・・・」



「ママー、パパにこんなに取ってもらったよ」
「あのUFOキャッチャーにてこずってかなりお金使ったよ、あれ、ママは何も買わなかったの」
「うっうん、見ていたらあれもこれも欲しくなったから、決められなくて、また今度にするわ」
「そうか、そろそろ帰ろうか」


帰りの駐車場では弥生が二人の男達の車を横目にしながら夫の運転する車はショッピングモールを後にしました。
[Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y まさる 投稿日:2010/01/18 (月) 18:48
今年から、妻を働かせようかと思っています。
妻が弥生のように…とか想像しながら読ませていただいて いつも興奮しています。

今後の展開 ますます スゴいことになりそうですね。期待してます。
[Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y あきよ 投稿日:2010/01/20 (水) 08:22
最高の展開ですね!
写真が投稿されてのレスが最高にいいですね。
力作期待してます。
[Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y 助平 投稿日:2010/01/22 (金) 13:23
投稿が、待ちどうしいですね。人妻、弥生が

これから輪姦され落ちていく姿に期待してますよ
[Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y 中年 投稿日:2010/01/23 (土) 09:48
投稿 お待ちしてますよ
[Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y きうち 投稿日:2010/01/27 (水) 12:18
残念です、終了ですか?

[8535] 息子の先生6・体位乱舞繚乱B tttt 投稿日:2010/01/17 (日) 13:50
 誰でもそうだが、就寝時、眠りに落ちる瞬間を覚えている人はいないだろう。ただ、無性に幸福感を感じている人は多いのではないだろうか?
 秀子は身をもって学んだ。絶頂し、失神する時は、眠ってしまう時と同じで、その瞬間を覚えていないと。だけど、何十倍もの幸福感に包まれると、その豊満な肉体に身に染みるほどに記憶してしまう秀子。

 「いっちゃうぅっ!」

 そう絶叫した秀子は、目の前が真っ白になり、頭が胴体から切り離されて飛んでいったように思った。そこからは、記憶がない。
 「うぐうぅっ・・・」
 という、獣の咆哮を遠くに聞こえていたような気はする。再び目を覚ました時、それは牛尾先生のうめき声だと、秀子は気づく。秀子の顔のすぐ上に、牛尾先生の顔があった。ぼんやりと、秀子は牛尾先生と見つめ合う。

 荒いオスの息。熱く硬い筋肉の感触。それが秀子をたまらなく安心させる。何が起こったのか、聞いてみたい。そう秀子は思った。
 「う、牛尾先生・・・わ、私・・・」
 「隆君のお母さん。何が起こったのか、分かりますか?」
 秀子は黙ったまま、首を左右に振った。
 「イッたのですよ。隆君のお母さん。あなたはイッたのです」
 「い、イク?」
 「そうです。私とのセックスで。お母さんは気をやったのです。そして失神してしまったのですよ。イク瞬間の隆君のお母さんは、とてつもなく美しかった。私はお母さんを抱きながら感動しましたよ。そして、イク瞬間のお母さんのおま○こ。猛烈な締め付けだった。私はあれに耐えたのです。ほらっ」
 「ああんっ」

 牛尾先生が、腰を軽くズンと前に押しやった。その瞬間、秀子の目から涙がどぼどぼと流れ出す。いや、秀子はずっと泣いていたのだ。小川が激流に変わるように、糸のような涙が、滝のように次から次へとあふれ出した。
 (抱かれている。私はまだ、この逞しい男性に貫かれている)
 膣が目一杯に開かれている。子宮が熱く息づいている。下腹部からの喜びが、全身にめぐる。涙は感情の血液だ。女の感情は、脳よりも子宮がつかさどっている。猛々しい巨根が秀子の子宮に届き、そこから金色の喜びが血液となって体中を巡り、涙となって秀子の瞳からあふれ出す。

 ずっと泣いていたのは。背徳の涙ではない!

 秀子は、組み敷かれている男性に、牛尾先生に抱きついた。牛尾先生が秀子の唇に自分の唇を重ねる。秀子は下肢を牛尾先生の腰に巻きつけ、両腕を分厚い背中にしがみつかせ、唇を大きく開く。息をするのも忘れるほど、秀子は深いキスをしまくった。
 「うぶむむ・・・むぐぶぶ・・・」
 「あふう・・・くぷう・・・」
 長い長いディ−プキス。そして、唇が離れ、荒い息が顔にかかることにさえ、秀子は喜びを感じた。

 「隆君のお母さんが、気を失っている間、私は何度もやった、やったと、呟いていたのです。お母さんをイカせて、私はまだ果てないでいていられる。私は男の喜びにあふれていますよ。柔道の国際試合で優勝した時の喜びなんて、けし粒のようなものだ。隆君のお母さん、あなたとのセックスに比べたらね。本当に素晴らしい女性だ。隆君のお母さん、あなたは最高の女性だ。あなたをもっと抱きたい。突きたいっ!貫きたいっ!あなたをもっと抱きたいのですよっ!」
 「ああ・・・牛尾先生・・・」
 「構いませんか?お母さん」
 「はい・・・先生・・・」
 「ご主人のベッドですよ。いいのですね?」
 「はい、牛尾先生」

 秀子は、はっきりと言った。秀子は、真っすぐに牛尾先生を見つめてそう言った。秀子はもう、女として花開いていた。開花したのだ。それを、この後の体位で秀子は悟る。
 「牛尾先生。秀子を、もっと抱いてください。この・・・主人のベッドでっ!秀子を抱いてくださいっ!牛尾先生ぃっ!」
 「隆君のお母さんっ!」
 「きゃあっ!」

 牛尾先生が、秀子の両脇から両腕を差し込み、後ろに倒れこむように秀子の上半身を持ち上げた。牛尾先生は、あぐらだ・・・


 〜〜〜


 「おーいっ!隆くーんっ!」
 窓から聞こえてくる大声に、隆は振り向いた。窓辺に駆け寄って、校庭を見下ろす。花壇の所にいた担任の安田先生が、隆を見つけると手を大きく振った。
 「隆くんっ!君の花がっ、開きだしたよおっ!」
 「えっ!」
 隆は教室を飛び出した。階段を飛び降りるように駆け、校庭に向かって走った。

 「早く見てごらんっ。隆くんっ」
 隆は安田先生に目もくれずに、自分の植木鉢をのぞき込んだ。そして、感嘆の声を出した。
 「うわぁ・・・」
 (生きてる・・・)
 つぼみの先端が割れて、ぐぐっと開きだした花は、必死で生きているように、隆には思えた。母親の顔が浮かんだ。隆の母親は、喜怒哀楽のはっきりした女性だ。いつも怒って笑って時々泣いて・・・この花みたいに必死で・・・
 (でもお母さん、頑張ってるよな。お父さんが・・・今いないのに・・・)
 開ききった花の前にしゃがんで、隆は鼻をすすった。どの花の球根を選ぶかは、生徒の自由だった。隆がこの花を選んだのは。母親が好きな花だと言ったことがあるからだ。
 
 喜怒哀楽に富んだ母親、秀子の顔を、隆は何度も思い描いていた。だが隆は知らない。息子の隆には、一生見る事ができない。秀子のもう一つの表情・・・輝き。


 〜〜〜


 【対面座位】 

 「隆君のお母さんっ!」
 「きゃあっ!」
 秀子の体が、ベッドから浮いた。凄い力で持ち上げられた気がして、秀子は牛尾先生にしがみついた。天井が消え、壁が見えた。牛尾先生は、あぐらだ。
 「あはあ・・・深いぃ・・・」
 まるで、口から吐く息と一緒に、牛尾先生の巨根が飛び出してくるのではないか?秀子はそう思った。あぐらをかく牛尾先生に貫かれる格好の秀子は、牛尾先生にしがみつき、
 「深いですぅ、先生ぃ・・・」
 とうわ言の様につぶやく。だがそれは、苦痛のつぶやきではない。歓喜の訴えだ。性器の結合が深く、肉体の密着が高いこの体位は、今後、秀子が最も好きな体位になっていくのだ。

 「隆君のお母さん、ご主人とは、座位でよくされたのですかな?」
 「ああぁ・・・時々ぃ・・・はあぁ・・・」
 「ふむう、妬けますな。みっともないが、この牛尾、お母さんにそう言われると、年甲斐もなく嫉妬してしまいますな。いや・・・今日の私の持続力は、この嫉妬から出ているのかもしれない。さあっ、隆君のお母さん。攻めさせてもらいますよっ」
 「ああんっ、待ってくださいっ、牛尾先生ぃ。深すぎて・・・少し慣らさせて下さいぃ・・・」
 「駄目ですよ、隆君のお母さん。もうたまらんのです。柔らかな乳房を押し付けられて、たまらんのですよっ。それえ・・・それっ・それっそれっ・・・」
 「あはあ・・・ああんっ・ああっああっ・・・」

 牛尾先生が、秀子のお尻をがっしりと鷲づかんで、秀子の大きなお尻を剛腕で引き寄せる。同時に、腰を逞しく揺らすのだ。
 「あくう・・・はああ・・・うふうん・・・」
 秀子は牛尾先生の分厚い肩に両手を置き、心地よい揺れに身を任せていた。たまらない気持ちよさで、自然と微笑がこぼれる。たぷん、たぷんと揺れ続ける、秀子の豊満な真っ白な乳房。まるで、春の穏やかな海の上の小船のよう・・・秀子はそう思った。
 「気持ちいい。牛尾先生ぃ、気持ちいいですぅ」
 「ご主人とされた座位も、気持ちよかったのでしょうな」
 「違いますぅっ」

 秀子は、ぶんぶんと頭を振った。はっきりと否定する秀子。夫のベッドで他の男性に抱かれながら、夫を否定する。秀子はもう、何のためらいもなかった。

 「どう違うのです?隆君のお母さん」
 「主、主人は、私をこうして抱いてもぉ・・・動きませんでしたわぁ・・・こんな気持ちいいのぉ、牛尾先生が初めてぇ。こんなに揺れるのぉ、牛尾先生だけぇ。ああん・・・はああん・・・」

 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・
 たぷん・たぷん・たぷん・・・

 結合部から淫猥な音が聞こえ、秀子の乳房が、豊満に揺れる。
 秀子の夫は、動かなかった訳ではない。座位でする腰使いは、はっきり言って難しい。出来ないと言ってもいいだろう。120kgのバーベルを持ち上げる牛尾先生の剛腕と、200kg以上のバーベルでスクワットする牛尾先生の粘り腰だから可能なのだ。
 秀子は、自分の乳房が揺れる、脂肪の重みを感じていた。夫との時は決して感じなかったこの快感。乳房が大きくて良かったと、秀子は弾まされながらそう思った。
 (揺れるのって気持ちいいっ!)
 そう思い続けた。夫との時は、まるで飾り物のように感じた自分の乳房。大きなだけと、ののしった乳房。その乳房に、牛尾先生の手が食い込み、乳首に吸い付かれた。ピンクの小粒な乳首は秀子最大の性感帯の一つだ!
 「あはあっ!いいっ、気持ちいいっ!」
 「迫力たっぷりですなあ、座位で揺れる隆君のお母さんの乳房は。もっと速く揺らしますよっ。それそれそれそれっ」
 「ああっああっああっああっ・・・」

 たぷたぷたぷたぷ・・・
 ゆったり大きく揺れていた秀子の乳房が、震えるように小さく激しく波打つ。座位でのバイブピストン。牛尾先生の腰使いは、もう超人的だ。秀子のお尻を挟む太ももを、開いたり閉じたりしながら挿入の深さを調節し、腰を繰り出す。こんな事ができる男が、どれ程いるのか?

 たぷん・たぷん・たぷん・・・たぷたぷたぷたぷ・・・たぷん・たぷん・たぷん・・・たぷたぷたぷたぷたぷ・・・たぷん・・・・・・

 大きく揺らしたり、小さく波打たせたり。牛尾先生はまるで、秀子の乳房の揺れを変化させて楽しんでいるようだ。そして秀子も!揺れが快感だった!こんな美しい揺れ方ができる女が、どれ程いるのか?超人腰技を繰り出す牛尾先生に合いかなうほどに、秀子の肉体は美しく豊満で、美しくくびれている。その鋼の褐色の肉体と、白く豊満な肉体が、座位で結合しながら抱きしめ合い、豊満な乳房と筋肉の胸をつぶしあい、唇をむさぼりあう。
 
 「隆君のお母さん、腰が動きだしましたな」
 「気持ちいいからぁ。秀子勝手にぃ、腰が勝手にぃ」
 「ご主人の時も、こうやって腰を使ったのですかな?」
 「していませんわぁ。秀子、主人には腰が勝手になんてぇ。ああんっ、きもちいいっ」
 「ほら、見て御覧なさい。この体位だと、はっきりと見やすい」

 牛尾先生が、秀子の後頭部をつかんで、秀子の首を前に倒した。
 「!」
 秀子は見た。秀子の膣が、びっくりするくらい開いて、目を見張る巨根を咥え込んでいるのを、見た。そして秀子のくびれた腰が動き続けて、ぬちゃぬちゃと結合部に音立たせているのを、見た。

 「どうなっていますか?隆君のお母さん」
 「私とぉ、牛尾先生のがぁ」
 「どうなっているのですっ!?お母さんっ」
 「私のぉっ、秀子のおま○ことぉっ、牛尾先生のおち○ぽがぁ、一つになってますぅっ!ぐちゅぐちゅって、音を立ててますぅっ!」
 「そんなに腰を動かしたいならっ、こうしてあげましょうっ。隆君のお母さんっ」
 「ああんっ!」

 牛尾先生が、後ろに倒れこんだ・・・


 〜〜〜


 【女性上位(騎乗位)】
 
 「牛尾先生ぃ・・・」
 密着していた牛尾先生の鋼鉄の体が離れていき、秀子は両手を前に伸ばしていた。牛尾先生は、後ろに倒れこんで、秀子を上に乗せた。秀子が牛尾先生をまたいで結合している。
 「ご主人の上になった事は?隆君のお母さん」
 「時々ぃ・・・」
 「ふうむ、妬けますな、くそおっ。さあ、お母さんっ。存分に腰を使っていいのですよっ。ご主人の上でも、腰を振ったのでしょう。こうやって。こうして」
 「ああん・・・あはあん・・・」

 牛尾先生が、秀子の細腰をがっしりとつかんで、前後に揺さぶった。秀子の上半身が、柳の木のように揺れる。豊満すぎる乳房が、タプンタプンとはずむ。
 
 「ご主人の上でもこうして、腰を振っていたのですね?隆君のお母さん」
 「振ってませんっ。主人の上ではぁっ。こんなの牛尾先生の上だけですぅ。気持ちよくて腰が動いちゃうのわぁ、牛尾先生の上が初めてですぅ・・・ああんっ・・・うふんっ・・・あふんっ」

 秀子の細い腰が、グリングリンとくびれる。右回しに左回しに回転する時は、両手を牛尾先生の厚い胸板について回した。前後にスライドする時は、牛尾先生の割れた腹筋と太ももの前後に手を付いてバランスを取った。
 牛尾先生はとっくに、秀子の腰から手を離している。秀子は自分で、腰を振りまくっていた。秀子の凄まじいばかりの細腰の動きは、乗馬マシーンの機械にまたがっているようだ。サンバのカーニバルで踊り狂う、南米の女性の腰つきのようだ。

 「ああんっ!」
 そして秀子は、美しい花を見たのだ。秀子自身が目を見張るほどの美しさだった。
 秀子が使う鏡台は、三面鏡になっている。それが開いていた。秀子のベッドの奥にある開かれた三面鏡の一つに、秀子の主人のベッドが映っている。そのベッドの上に咲く、真っ白な花。

 その花は、茎が(細い腰が)揺れていた。
 その花は、果肉が(豊満な乳房が)はずんでいた。
 その花は、(秀子は)満開に開いていた。

 秀子自身が、そう思ったのだ。真っ白な花が自分だと気づいた秀子は、
 (綺麗・・・)
 そう思ったのだ。激しく腰を振る自分自身が、本当に花を開いているように見えた。開いて花びらの中に、『夫』『冷えた夫婦』『背徳』『浮気』『後悔』といった言葉をのみ込んでいる様に思えた。そして飲み込んだ言葉が、
 「ああんっ!気持ちいいっ!」
 という、本能の言葉に変わって飛び出している。太い腕が上に伸びるのが、鏡に映った。大きな両手が、秀子の弾む、両の乳房をつかむのが鏡に映った。
 「牛尾先生ぃっ!」
 
 ズドンッ!と突き上げられて、秀子の体が真上に飛んだ。もう、激震の中では、鏡は見られない。
 「隆君のお母さんっ、たまらない腰の使い方をする。もう我慢できん。教え子の母親にだけ腰を振らしては、教師の面目が立たないですからな。いきますよ。それえっ!」
 「あはんっ!」
 「それそれそれえっ!」
 「ああっああっああんっ!」

 秀子を上に乗せての牛尾先生の腰の激しさは、凄まじいの一言だ。秀子はまるで、荒馬の上のカウボーイの様に、上下に飛び跳ね、前後左右に揺さぶられる。秀子の白い肌から、汗が飛び散った。乳房は大きくはね、乳首の先からも汗が散った。その乳首を、牛尾先生が腰を使いながら、つまむ!
 「あひいっ!」
 快感にのけぞり叫んだ秀子は、頼れるものを乳房の上に見つけ、必死でつかんだ。牛尾先生の手だ。
 「握ってくださいぃっ!秀子の手をっ!牛尾先生っ握ってくださいっ!」
 秀子の手を牛尾先生が握り返してくる。秀子も強く握り締める。そうでもしないと、下からの凄まじい攻撃に、肉体がどこかへ飛んでいきそうな気がした。牛尾先生の両手と秀子の両手が、指の一本一本まで絡み合っていく。快感。秀子の肉体に充満する快感。快感!
 
 「またあっ!秀子またあっ!」
 「隆君のお母さんっ!ぐおおっ!」
 「またイッちゃうっ!秀子またイッちゃうっ!」
 
 秀子の真っ白な肉体が、のけぞった後、バタンと崩れ落ちた。
  

 〜〜〜
 

 ドクン・ドクン・ドクン・・・
 秀子はその音を、とても心地よく感じていた。ドクン・ドクン・ドクン・・・何の音かしら?そう思いながら、髪や背中を撫でられる心地よさに、微笑んでいる。
 「ふーっ・ふーっ・ふーっ・・・」
 荒々しい、息吹の音で、秀子は目を開けた。再び絶頂失神してしまった秀子は、牛尾先生の胸板の上に頬をくっつけていたのだ。秀子が心地よく感じていたのは、牛尾先生の鼓動だ。その牛尾先生は、息吹を発しながら、次の戦闘準備に入っている。巨根はまだ、秀子の中で威きり勃っている!

 「まったく素晴らしいイキッぷりだ、隆君のお母さんの絶頂は。嵐の様なおま○このうねりでしたよ。だがそれに、また耐えられたのですよ、私は。お母さんを抱く事で、私は男の自信が付いていく。男に自信をつかせる・・・本当に素晴らしい女性だ。隆君のお母さん、あなたは」
 「牛尾先生ぃ・・・きゃあっ!」

 牛尾先生の汗だくの筋肉の体の感触にひたっていた秀子は、叫んでいた。牛尾先生の上半身が、ぐぐっと持ち上がったのだ。再び対面座位で抱きしめられた秀子は、左の膝を抱えられた。
 「えっ?あっ、えっ?」
 抱えられた左下肢をぐいと持ち上げられ、その下を牛尾先生がくぐる。
 「えっ?えっ?」
 そして、ぐるんと体を一回転させられた。軽々とあやつられる秀子だが、驚嘆するのは、それを秀子を貫いたままやってのける牛尾先生だ。

 
 【背面座位】
 
 「ああっ、こんな格好・・・ああっはあん・・・」
 「この体位は、ご主人はしてくれたのですかな?隆君のお母さん」
 「こ、こんな恥ずかしい・・・格好ああんっ。は、初めて・・・はううっ」
 「隆君のお母さんの、この大きな乳房は、後ろから揉むのが一番揉み応えがありますなあっ。たまらない柔らかさだっ」
 「はああっ・・・駄目先生・・・恥ずかしい、牛尾先生・・・あふう」

 秀子は、牛尾先生が見えない体位に、寂しささえ感じた。対面座位のように、正面からきつく抱きしめられたい、そう思った。だが後ろからの方が、攻めるには好都合だ。自在に両手を使えるし、動きを読まれにくい。
 柔道の現役時代の牛尾先生の得意技の一つは、裏投げだったらしい。相手の後ろに回りこむのが上手かったらしいのだ。牛尾に回りこまれたら終わりだ。そう恐れられたらしいのだ。秀子も、そうだ。寂しさが、後ろから回ってくる牛尾先生の両手の攻撃に、消されていく。

 まさに、乳房をもみくちゃにされた。念入りに指をくい込まされる。そうかと思うと、手のひらにのせる様にして、ポンポンポンとはね上げる。ちゃぷちゃぷちゃぷと、波打たせるのも牛尾先生のお好みだ。そしてもちろん、乳首攻め。
 「あくうっ!」
 くりくりくりくり・・・ビンビンビンビンッ・・・
 大粒のクリトリスもっ!秀子最感の性感帯の一つだっ!
 コリコリコリコリ・・・
 「ひいっ!ひいぃっ!」

 今の秀子なら、乳首、クリトリス、膣挿入の三所攻めに細腰がくねりだすのも当然だろう。

 「隆君のお母さん、そんなに腰を振りたいなら、こうしてあげましょう」
 「ああんっ」
 「この方が、このくびれた腰と大きなお尻を振りやすいでしょうっ」

 牛尾先生は、再び後ろに倒れこむ・・・


 【背面女性上位】

 再び後ろに倒れこんだ牛尾先生は、秀子のお尻を高価な陶器を触るように撫でまわす。
 「美しいですな、隆君のお母さんの、後姿は。本当に美しい」
 「恥ずかしいっ、秀子恥ずかしいっ」
 「そう言いながら、腰が振れてますな、お母さん。ご主人にも、この美しい背中を見せながら、腰を振ったことは?」
 「嫌ぁ。こんなの、こんなの初めてですぅ。あふう」

 秀子の背中は、洋梨のような美しさだ。肩は薄く、肩甲骨が良く動いているのが見える。腰は細くくびれ、圧巻は、その細腰から大きなお尻へのまろやかなラインだ。細い腰でお尻の大きさが際立ち、大きなお尻で腰のくびれが目立った。そのお尻は真っ白で、つきたての餅の様に柔らかそうで、ピカピカと光っている。
 「恥ずかしいっ。牛尾先生、秀子恥ずかしいですぅ」
 そう言いながら、秀子の細腰は止まらない。グリングリンとくねりまくる。回りまくる大きなお尻。その動きの激しさで、結合部は丸見えだ。そして、その上も!

 「私のち○ぽと、隆君のお母さんのおま○こがつながっているのが、丸見えですよ」
 「あんまり見ないでっ、牛尾先生っ、恥ずかしいですぅ・・・ああんっあふんっ」
 「見るなといっても、これだけ腰を振られたら、見てしまうのですよ。それに、惹きつけられてしまう。私とお母さんの結合部の上・・・なんて綺麗なんだ、ヒクヒクとしている」

 秀子は、その秘部にギラついた視線を感じて、思わず身をくねった。
 ムニイッ!
 と、牛尾先生の両手が秀子のお尻を鷲つかむ。
 ぐいいっ!
 そして、肉付きたっぷりの秀子のお尻を、思い切り左右に開いた!

 「駄目ぇっ!見ないでぇっ!」
 「隆君のお母さんの、アナルっ!」
 「嫌です牛尾先生ぃっ!嫌ぁっ!」
 「綺麗なアナルだっ!皺がたまらないっ!」
 「きゃああっ!」
 「次はこの体位でしましょうかぁっ!隆君のお母さんっ!」

 秀子は、後ろからものすごい圧力を感じた・・・


 〜〜〜


 【後背位(バック)】

 ・・・秀子は、もの凄い圧力で前に押し出され、ベッドに突っ伏した。後ろから、がっしりと細腰をつかまれている。牛尾先生は膝立ちだ。
 
 「ご主人とバックでは・・・いや、聞かなくてもありますな。隆君のお母さんを、バックで攻めようと思わない男なんて、いるわけがない。このくびれた腰、大きなお尻。お母さんのたまらない柔らかなお尻を後ろから攻めるのは、私の夢だったのですよ。ふーっ・・・。しかし、隆君のお母さんのアナルを見て、昂ぶり過ぎてしまった。私ももう限界に近い。これが最後の攻めだ。いきますよ、お母さん」
 「ひいぃ・・・」

 秀子の細腰をつかむ牛尾先生の握力が、力を増した。
 (来るっ!牛尾先生が来るっ!)
 秀子は一瞬、肉体を壊されるような恐怖を感じた。

 
 
 
[Res: 8535] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱B ローザ 投稿日:2010/01/18 (月) 15:23
途中で切れてないですか?
それにしても牛尾先生の体力が羨ましいですよ。
[Res: 8535] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱B まとり 投稿日:2010/01/18 (月) 17:01
巨乳好きの私には、牛尾先生が羨ましくてしょうがないです。
牛尾先生も一目見て秀子を気に入ったとのことでしたが、豊満で美しい秀子ならその気持ちがよく分かります。
胸もお尻も大きくて、でも腰は細くて、そんなビーナスのような肉体の人妻を旦那のベッドでお互いに汗まみれになりながら、隅から隅まで肉欲を堪能する。
まさに男の夢のような話です。
教師という立場を捨ててでも秀子とセックスしたいと思い焦がれていた先生と、ついにそのセックスで女として花開いた秀子。
これからも教師と教え子の母親の禁断の関係がずっと続いていきそうな表現があり、今後どういう展開を迎えていくのか楽しみです。
とりあえず、まだ迎えていない中出しに期待してます!

[8527] 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:17
人妻京子の優美な生活
 ≪訪問者(A Visitor)≫

(1)リフレッシュ

 体を動かして心身のリフレッシュにつとめることは精神衛生上必要なことだ、と仁科京子は考えている。できれば毎日、少なくとも三日に一度は、タップリ時間をかけて汗をかくように心掛けている。
 今朝も午前中はひとりでエクササイズ。作家である夫・勇作がただいま締め切りに追われて執筆中のため、邪魔が入ってこない。これ幸いとばかりに、京子は念入りにストレッチを行ったあと、最近お気に入りのピラティスに没頭していた。
 教導DVDの指示に従い、各部の動きをチェックしながら体を動かす。最近、女の脂がうっすらとのってきたかな、などということを考えながら、姿見に映る自らの容姿を京子はチェックしていた。淡いピンク色のミニ丈のタンクトップに白のショーツ姿。家の中なので下着はつけていない。かなり汗ばんできており、バストトップは少し乳輪が透けて見えた。
 28歳、新婚7ケ月の新妻。身長167センチでスリーサイズは94・55・90。独身のころに比べると、近頃、腰まわりの肉付きがよくなってきたかな、と京子は考える。しっかりフィットネスしないと……。

「熱心だね?」
 声に京子が振り返ると勇作が立っていた。長袖のTシャツにスエットというくつろいだ格好をしていた。年齢31歳で身長は180センチ。京子の愛する夫である。
「あら? どうしたの? 執筆は? 喉でも渇いたの?」
「いやあ、ちょっと糞詰まってきてねェ。気分直しにちょっと本屋へ行ってくるよ。京子ちゃんはどうする? 一緒に行く?」
「ううん、わたしはもう少しこれを続けたいから留守番しているわ。あなたひとりで行ってきてください」
「……だろうと思ったよ。じゃあ、ちょっと出かけてくるよ。まあ、小一時間ぐらいってところかな? しかし、いつ見てもエロいボディラインだね。ムラムラしてくるよ」
「あーん、ヤメテよ、集中しているんだから……。もう……」
 尻を撫ぜまわした勇作の手を払いのけながら、京子は彼を玄関へと追いたてた。「いってらっしゃい」と送り出し、京子は玄関の鍵をロックした。

 勇作が出て行ってから、京子はさらにフィットネスに集中していった。時間を忘れてタップリ汗を流す。全身からフツフツと汗が噴き出していた。額の汗をタオルでぬぐって、そろそろ終わりにしてシャワーでも浴びようか、とアップにまとめていた髪をほどいたとき玄関のチャイムが鳴った。時計を見ると勇作が本屋へ行ってから既に1時間半が経ち、昼過ぎになっていた。
 再び玄関のチャイムが鳴った。促すように、ピンポン、ピンポン、と繰り返し鳴らされた。京子は足早に玄関へと向かうと、玄関ロックを開錠しながら文句を言った。
「はいはい、ちょっと待って……。鍵を持って行かなかったの?」
 京子がロックを外してドアを開けると、そこには見知らぬ男が立っていた。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:18
(2)突然の来訪

 京子が「あっ」と声を上げる前に、その男は玄関の中へと入ってきていた。三十前後の背の高い男で、俊敏な動きから筋肉質の体形が伺えた。
「あのぉー、どちらさまで?」
「こんにちは、はじめまして。わたくし、健康と衛生の各種グッズを取り扱っております『アルティメットボディ社』の『兵藤』と申します。本日は弊社グッズのご紹介に伺いました。お忙しい中、急な訪問となりましたこと、まことに申し訳ございません」
「あっ、すみません、ウチは結構ですので……」
「まあまあ、そうおっしゃらずに……。お見受けしましたところ、何かエクササイズでもされていたのでしょうか?」
 兵藤と名乗るセールスマンに頭の先からつま先まで、文字どおり舐めるように見られ、京子は自分がとんでもない格好でいることに気づいた。トップスはノーブラでミニ丈のタンクトップ、ボトムは白のショーツである。先ほどからの運動で汗をかき、どちらも体にピッタリフィットしていた。バストトップなど、うっすらと乳輪が透けていたのだ。京子は右手で胸を、左手で股間を隠すように覆った。みるみる顔が赤くなっていくのを感じた。
「失礼ですが奥さまでしょうか? あっ、そうですか。ご結婚されている方にも、いろいろ素晴らしい企画のグッズやサービスをご用意させていただいてます。失礼ですが、奥さまはとてもプロポーションが『およろしい』ようですので、さらに美貌を磨いていただくためにも弊社製品を一度ご覧になっていただきたいと思います。フィットネスプログラムやリラックスプログラムのDVDも用意いたしておりますので、ぜひご覧いただけないでしょうか? いえいえ、無理にご購入いただくつもりは毛頭ございませんよ。どんなものか、気軽な気持ちでチョコッと眺めていただければそれで結構です。今はDVDでエクササイズを? あっ、そうですか。でしたらちょっと失礼しまして、弊社のリラックスDVDをお試しいただきましょう。ではでは、ちょっと失礼いたします」
「えっ、待ってください。勝手に上がられては困ります。あぁン……」
 京子の制止を振り切って、兵藤はズカズカと家の中へと入っていった。

「素晴らしいお部屋ですねェ。さあ、奥さん。それでは、こちらのソファーに腰を掛けていただけますか? そうして、このヘッドギアを被っていただけますか?」
「えっ?」
 京子は兵藤から手渡されたヘッドギアを手に取って眺めた。バイザー型の大きなゴーグルとイヤホンタイプのヘッドホンが一体になったヘッドセットであった。京子はしぶしぶ、それを頭に被った。家の中に上がられてしまったのだから、何もしないでそのまま帰ってはくれないだろう、と観念しての行動であった。
 最初は視界が真っ暗であったが、兵藤がスイッチを入れると映像が映し出されて音楽が流れてきた。南の島の美しい海が広がった風景に、やさしい竪琴の音色が重なった。心地よい調べであった。バイザーは目隠しするための覆いを兼ねており、映像は網膜に直接投影されるタイプである、との説明を受けた。
「さらにリラックスしていただくプログラムがございますので紹介させていただきます。通常ならば、ご主人さまや恋人など、親しい方にお願いすべきマッサージでございませんが、本日は私めが代わりに務めさせていただきます」
 映像と音でリラックスしていた京子は、いきなりむんずと胸をつかまれ、揉みしだかれた。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:19
(3)セクシャルプログラム

「えっ? 何をするんですか!? ちょっと、ヤメテください!」
 京子は驚いて抵抗した。胸から兵藤の手を払いのけようとしたとき、耳許で囁かれた。
「映像と音、視覚と聴覚。それに加えて嗅覚と味覚と触覚、五感全てを駆使してリラックスするのが究極の癒しなのですよ。まずは『触覚』を加えましょう」
 そう言われた直後、京子は兵藤に耳を甘噛みされた。
「あっ……」
 なんとかもがいて逃れようとしていた京子ではあったが、耳を甘噛みされた瞬間、体中に電気が走って全身から力が抜けていった。兵藤にされるがまま、抵抗できなくなってしまった。

 映像と音楽が切り替わった。ライトブルーのレオタードを着た女性とグレイのボクサーパンツ姿の男性が映し出され、甘美な旋律の音楽に変わった。女性が椅子に坐ると、胸の下側を支えるように背後から男性が手で覆った。京子の胸も兵藤に同じように覆われていた。
「奥さん、バストがとても豊かでいらっしゃいますねェ。まずはこうやって下から持ち上げるように揉ませていただきます。通常はご主人さまにやっていただくことになります」
「……あぁっ……」
 京子は思わず声を漏らした。京子の豊満な胸を下から揉み上げていた手が、しだいにバスト全体を鷲づかみするように移行していった。モミモミされるたびに、京子は耐え切れず甘い吐息を漏らした。
「大きくて、張りがあって、とてもやわらかくて、本当に素晴らしいバストをしていらっしゃいますねェ。マッサージし甲斐があります。さて、続きましてバストトップに移りますよ。ここを刺激すると女性ホルモンが活発に分泌されるようになって、肌がツヤツヤと美しくなります」
 タンクトップ越しではあるが、京子は乳輪を指先で愛撫され、乳首をころがされた。映像の中の女性も同様に、男性からバストトップへの愛撫を受けていた。
「あっ、そんなところを……。ダメ……。ヤメテ……。あぁ……」
「エクササイズされたあとですから、少し汗ばんでおられますね。タンクトップがグッショリですよ。続いて『嗅覚』と『味覚』を加えていきましょうか」
 背後から兵藤の気配が消えるのを感じた。依然、京子は四肢の力が抜けた状態でソファーに腰掛けたままである。
「さあ、この匂いを嗅いでください。いい匂いでしょ? 少し舐めてください。どうです?」
 京子は、兵藤の指先に塗られた、何かネットリとした甘い液体を舐めさせられた。
「……甘いわ……」
「どうです? 甘くておいしいでしょ? そして、とてもなごやかな、いい香りでしょ? さあ、ここからはヘッドギアを外していただきましょうか」
 バイザー型のゴーグルが外されると、京子の視界が甦った。目の前に、瓶を手にした兵藤が立ていた。
「さあ、これをもう少し口にしていただけますか? 瓶からで結構ですので、少し飲んでみてください。どうです、甘くて口あたりがいいでしょ?」
「……ええ、なんとも言えない不思議な味……。なんか、落ち着くような……」
 やや黄色みがかかった無色透明で、粘性の高い液体であった。口から少しこぼれた分が唇の周りに付着した。甘い香りが漂い、鼻腔をくすぐられる。
「媚薬の機能を備えたヴァージンオイルなのですが、飲んでも、粘膜部分に塗っても、そして匂いを嗅いでも、いずれでも愉しめるものなのですよ」
 兵藤は自分の指先にその液体を塗ると、瓶を机に置いた。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:20
(4)マッサージ

「では失礼させていただいて、バストトップにも塗らせていただきます」
 いきなり、兵藤にタンクトップをめくり上げられて、京子のおっぱいが露出した。もともとの衣装がミニ丈のタンクトップだったので、下乳をギリギリ隠すかどうかのラインをキープしていたのだが、ついにバスト全体をさらけ出すこととなった。
「……あっ、イヤッ……ダメッ……これ以上は……」
 京子の言葉などおかまいなしに、兵藤は媚薬をバストトップに塗り始めた。やや大きめのピンク色の乳輪に、丁寧に塗られていった。乳輪と乳首をもてあそぶように塗られながら、京子は「ぁンっ」と艶やかな声を漏らした。まるで弦でも弾くように乳首を指で弾かれ、京子は体を、ビクン、ビクン、と痙攣させた。
「もっとやさしく愛撫するために、申し訳ございませんが、私の口と舌も使わせていただきますよ。それでは失礼します」
「えっ?」
 兵藤におっぱいに吸いつかれ、京子は体をのけぞらせた。右の乳首と乳輪を丹念に舐めまわされながら、左のおっぱいは指先で愛撫されたり、つままれたりしてあそばれていた。
「……ぁぁ……あぁ……ダメェ……兵藤さん……そんな……いけないわ……あぁ……」
「奥さん、気持ちいイイですか? 素晴らしいおっぱいですよ。乳頭が立ってきましたねェ。とても美しいですよ。さてさて、こちらの方はいかがな状態でございましょうか?」
 兵藤の右手が京子の股間に伸びてきた。ショーツの上から秘部に触れられた瞬間、京子は全身を、ビクッ、と震わせた。
「ああ、股を閉じたらダメですよ、奥さん。さあ、大きく開いてリラックスしてください。M字開脚って聞いたことございませんか? さあ、ガバッと開いてください」
 京子はM字型の大股開きの体勢を強いられた。白いショーツのクロッチ部分には、すでに汗とも愛液とも判別のつかない染みがしっとりと広がっていた。
「あれ? だいぶ濡れてきていらっしゃいますか?」
「……えっ? そんな……。ウソです……濡れてなんか……あっ……ムふっ……」
 ショーツ越しに陰唇とクリトリスを指で愛撫され、京子は悦びの声を漏らした。
「いえいえ、かなり潤っておられますよ。官能のしるしが溢れ出てきているようです。どれどれ、拝見させていただきますよ」
 京子のアソコをかろうじて覆っていた白いショーツは、兵藤によって一気に脱がされてしまった。悦楽の営みをいまや遅しと待っている、官能の中枢部分があらわになった。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:20
(5)陥落寸前

「ほら、こんなに潤って……。素敵ですよ、奥さん。エッチな汁が溢れ出てきてますよ。クチュクチュと音をたてて、いやらしいですね」
 兵藤に陰唇を撫ぜられ、クリトリスを指先でコロコロされたあと、秘裂に中指をすべりこませるように挿入された京子は悲鳴を上げた。ただし、悦びの悲鳴を、である。
「素晴らしいですよ、奥さん。とてもエロいですよ。どうです、感じますか? 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感全てで官能を味わってください。女性ホルモンが活発に分泌され、美しくなれますよ。美貌を守る最強の盾ですよ。フェロモンが発散されて男性が放っておきませんからね……」
「……あっ、ダメよ……。もう、ゆるしてください……。あっ……あぁっ……」
 M字開脚している京子の股間に兵藤が顔をうずめた。クンニリングスである。
「……いやあー……ヤメテェ……いけないわ……そんなぁ……あぁー……あなた……あなた……ごめんなさい……あぁー……気持ち……イイ……わ……」
 兵藤に口で陰唇を舐められたり、クリトリスを舌でころがされたりして、京子は絶頂の一歩手前まで堕とされていった。舌を尖らせて淫口に差し込まれたとき、京子はハッキリと大きな声で悦びの声を上げた。
「ああっ……気持ち……イイ……もっと……」
「では、そろそろ仕上げに取り掛かるとしましょうか。奥さんもそれを望まれているようですので……。では、失礼します……」
 快感で気を失いそうになっていた京子が閉じていた切れ長の目を開けると、兵藤がカチャカチャ音をたてながらベルトを外している姿が見えた。どうやらズボンを脱ごうとしているようであった。
(ダメだわ……このままでは犯されてしまう……。勇作さんではない、他の男性の……。ダメよ、そんなこと……。ああ、でも……拒否することが……できそうに……ないわ……。このあいだ、篠崎さんのところで複数の男性にエッチなことをされてから……わたし……おかしくなってしまったのかしら……。ダメ……あぁ……。でも……とても我慢できないわ……)
 京子は身体的にも精神的にも、ほとんど堕とされていた。このままでは兵藤にその汚らわしい肉棒を挿入されてしまう、と京子が観念しかけたとき、玄関ドアの開く音と「ただいま」という大きな声が室内に響きわたった。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:21
(6)危機一髪?

「……あらっ? 主人だわ……」
「えっ! ご主人さん、今日はお仕事ではなかったのですか?」
「ええ……。ちょっと外出していたのですよ……」
「えっ!! そうなんですか。あのぉー、わたくし急用を思い出しましたもので、本日はこれにて失礼させていただきます。サンプルをお試しいただきまして、まことにありがとうございました。それでは、失礼いたします」
 兵藤はあわてて身支度すると、急いで玄関の方へと進んで行った。入れ替わりに、勇作がリビングへと入ってきた。そして、京子の姿を見て声を上げた。
「京子ちゃん、いったいどうしたの? 今の男は誰? 何があったの?」

 京子はあいかわらずソファーに腰掛けていた。M字開脚の状態で、ショーツは脱がされて右の足首にからまったまま、ミニ丈のタンクトップはまくり上げられて胸が露出したまま、唇の周りやバストトップ、股間はオイルまみれのままで……。
 四肢を弛緩させたまま、濡れた瞳を勇作に向けて、京子はゆっくりと口を開いた。そして、今しがた兵藤から受けていたエッチな行為の数々を、ポツリ、ポツリ、と話し始めた。ひととおり状況説明が済むと、勇作が血相を変えた。
「それで、アソコには……そのぉ……入れられたのか? 奴の……ナニを……」
「……ううん、大丈夫。それはされていないわ。でも、大切なところを、いろいろ……舐められてしまったの……。ごめんなさい……」
「そうか、わかった。アイツ、まだその辺にいるかもしれないから、追いかけてみるわ!」
 勇作は足早に外へ出て行った。

 危なかった……。京子はひとり反芻していた。もう少しで兵藤に彼のイチモツを挿入されてしまうところだった……。もうちょっと勇作の帰宅が遅れていたら……。きっと、されるがまま、兵藤の男根を受け容れてしまっていたことだろう……。体も心も、抵抗できる状態ではなかった。本当に危なかった……と。
 ああ、でも、と京子は考える。兵藤から愛撫を受けていたとき、体中がとろけるような快感に満たされ、とても気持ちが良かった。いけない、とは思いながらも悦びを感じている自分がいた、と振り返る。夫ではない男性との背徳感が漂う禁断のセックス……。
 ところで……。とことん火照ってしまったこの体をいったい誰が鎮めてくれるのかしら、などと、京子は自分の人差し指をしゃぶりながらボンヤリと考えていた……。

<了>
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:27
拙作を読んでくださっている方がどれだけいてくださるのか
よくわかりませんが、性懲りもなく、またアップしてしまいました……。

人妻京子のショートエピソードです。
いかがでしたでしょうか?
寸止め感を演出したかったのですが、愉しめましたでしょうか?
(アソコを舐められてしまったら、すでに「寸止め」とは言えない?)

次作を書き上げるエネルギーになりますので
なんなりとコメントいただけましたら助かります。

それでは、また。
失礼いたしました。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ ゆう 投稿日:2010/01/18 (月) 10:09
人妻京子のエピソード。一気に完結までお疲れ様です。
角笛さんの作品は、一つの作品から色々な展開があって、何度も楽しめますね(^^)
寸止めされた京子さんには、これからまた、何かが起こりそうな予感がしますo(^-^)o
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/18 (月) 22:46
>ゆうさん

コメントありがとうございます。
みなさんからの反応をなかなかいただけないので、本当にうれしいです。
もうやめようかな? と思うこともしばしばありますが、
それだけにとっても勇気づけられます。

そうそう。
こういうエピソードが読みたい、というようなリクエストございましたら教えてください。
私の筆力と気まぐれな性格からして、ご期待に沿えるかどうかは極めて怪しいものですが、
執筆の参考にさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

さて、気合いが入り、書くことができそうになったら……。
とりあえず次回作は、人妻京子のシリーズで「青い欲望(仮題)」を考えています。
ご存知かどうかわかりませんが、かなり昔(1970年代だったかな?)の
イタリア映画、「青い体験」・「続・青い体験」のような感じのものを妄想しています。
ラウラ・アントネッリ、アレッサンドロ・モモ主演の童貞→初体験モノで
なんといってもラウラ・アントネッリがセクシーかつエロいんです!
さて、どうなりますやら……。
あまり期待せず、気長にお待ちください(笑)。

それでは、また。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ まろ 投稿日:2010/01/19 (火) 11:11
角笛さん

新作を読ませていただきました。
ショートエピソードに関わらず濃厚な話で興奮が高まり読み終わった後でも心地好い余韻があります

安易に手を出した男が京子によって破滅してしまう物語もいいかな?と思ったりしてます。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/19 (火) 20:36
>まろさん

いつもコメントありがとうございます。
とても励みになります。
少しは愉しんでいただけたようで、大変うれしく思います。

ご意見は今後の参考にさせていただきます。
これからもご贔屓のほどを。

それでは、また。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ ゆう 投稿日:2010/01/20 (水) 02:57
角笛さん

イタリア映画、『青い体験』知ってます!
凄く色っぽくて、セクシーな女性でしたね(^^)
京子さんは、黒髪でロングのストレート?瓜実顔に切れ長の目…と、見た目はちょっとタイプが違うようですが、また違った色っぽさで、若い男性を虜にしてしまうんでしょうね。
すっかり目覚めてしまった京子さんは、次は誰と?
時々エレベーターで一緒になる同じマンションの若者が、京子さんに憧れていて…とか、どうでしょうか?
エレベーターで一緒になると、真っ赤になって下を向いてしまうような…それでいて、エレベーターの中では、京子さんの色っぽい身体に熱い視線が…。
京子さんも、その視線をドキドキする程感じていて…とか。
参考にならないかもしれませんが…(;^_^A

角笛さんの作品はとてもエロティックで、でも、決して下品ではなく、品があるので大好きです。
次回作を、楽しみにしています(^O^)/
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/20 (水) 08:10
>ゆうさん

いつもコメントありがとうございます。
「青い体験」ご存知でしたか。うれしいです。
初めてテレビで視た子供の頃(親の手前、どうやって視たか失念しましたが)、
とっても興奮したことを憶えています。
ラウラ・アントネッリのように、美しくセクシーで、それでいてかわいい感じの
妙齢の「家政婦or義姉」という設定に憧れたものです。

ゆうさんからご提案いただいた――

>>時々エレベーターで一緒になる同じマンションの若者が、京子さんに憧れていて…とか、どうでしょうか?
>>エレベーターで一緒になると、真っ赤になって下を向いてしまうような…
>>それでいて、エレベーターの中では、京子さんの色っぽい身体に熱い視線が…。
>>京子さんも、その視線をドキドキする程感じていて…とか。

――ですが、実は、私もおもしろいんじゃないかな?、と考えているエピソードのひとつです。
京子さんが「感じの良い青年かな?」と思っていたら、実はちょっと偏執的な性格の男で
ついには拉致されてしまう……。隣の部屋なのに気づかない勇作さん……。
壁一枚隔てた向こうでは京子さんが、あんなことや、こんなことや、エッチな目に……。
なんて感じでしょうか?(笑)

私は、あまりドギツイ描写は好みませんので、
できるだけさわやかなエッチ――しかし、官能をくすぐられるような――を表現できていけたらな、
と思っています。
創作に関しては力不足で、試行錯誤の日々でありますが、これからもよろしくお願いします。

それでは、また。
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ ゆう 投稿日:2010/01/22 (金) 01:23
角笛さん!

是非是非!隣の部屋の青年…という設定で、読んでみたいですo(^-^)o

隣の部屋で、あんなことやこんなこと…。
まさに、角笛さんならではの、官能的なさわやかエッチ(笑)…が繰り広げられそうです。
首を長〜くして、お待ちしてますね(^O^)/
[Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/22 (金) 03:33
>ゆうさん

隣の部屋の青年、という設定で妄想が高まっていくか? 乞うご期待!
なんてね(笑)。
……考えてみます。(^^;

それでは、また。

[8520] 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 利光 投稿日:2010/01/16 (土) 13:41
〜初めてアナルで〜

そこはラブホテルと勘違いするほどの豪華なベッドルームでした。
ベッドに上げられ、二人がかりで衣服を剥ぎ取るのをうっすら覚えています。脱
力感で身動きできず、頭だけ横に振ったように思います。

目が覚めたのはすでに一糸まとわぬ丸裸にされた状態でした。

『奥さん、気が付いたかな?』

声を掛けてきたのはマスターでした。しかも、全裸で私に半身を重ねてきました
。すぐに抵抗しようとしましたが、絶望的な状態に追い込まれてました。両手両
足はベッドの四隅にロープで固定され、大の字の張り付け状態で、口には皮の猿
轡が装着されてました。

『うっうう〜ん』

涙が溢れました。

『泣くなよ、可愛い顔が台無しじゃないか』

喋れない私に向かって話し続けました。

『さっき吉見さんと服脱がしてる時、赤ちゃんみたいにイヤイヤして可愛いかっ
たよ』

やはり、薄い記憶は正しかったのです。さらに男は恐ろしいことを口にしました

『奥さん、さっきオマンコに馬鳴心を塗り込んであげたからね』

私がキョトンとしていました。

『あれっ、吉見さんに塗られたろ?これ』

マスターは赤いラベルの小瓶を枕元から取り目の前に持ってきました。私が目を
見張るとニヤリとしました。

『心配ないよ、害はないから。舐めても大丈夫らしいからさ』

マスターはひとりで話し続けました。

『奥さん、舐めてから吉見さんのチンポをおしゃぶりしたんだろ?』

私は首を横に振りました。

『そうか、奥さんまだされてないのか』

それは私ではない他の誰かのことだと思いました。あの男は他に何人もいるに違
いありません。更に続けてきました。

『そのやり方は吉見さんが考えてな。女も舐めて栄養剤みたいに効くし、その口
でしゃぶられたチンポもビンビンになって、そのまんま唾液で濡れたチンポをオ
マンコに食らわすんだとよ』

すごい男達と出会ったと今さらながら後悔しました。

『奥さんもそのうちしてもらえるさ』

まるで、そのことが褒美みたいな物言いでした。

『それにしても、奥さん、いい身体してるねぇ。いや〜この顔でこんなマン毛生
やしちゃ〜反則だね。』

マスターが私の身体を批評している間に少し効いてきました。感づかれないよう
にと我慢していましたが、ひとりでに腰がくねり動きました。もうダメでした。
マスターは下半身を一瞥するとニタリとしました。

『じゃ、そろそろかな奥さん、吉見さんも承知の上だから、夕方まで楽しませて
もらうよ』

そう言うなり、いきなり陰部に口をあてがい、絶妙な舌使いで私を一度アクメに
導きました。
アクメの余韻の間に、素早く両手の縛りを解き、替わりに後ろ手に手錠を架けら
れました。その後両足も解かれうつ伏せにされ、次の行為の段取りを急いでいる
風でした。

『奥さん、アナルも使えるそうじゃないか!』

もう確信していました。男とマスターは通じていたのだと・・・。
マスターは尻たぶを割開き、そこにも絶妙な舌使いを施しました。更にヒップを
高く持ち上げて上半身は頭と肩で支える格好にさせて、アナルに舌を突き入れて
ピストンしてきました。
ようやく鮮明に朝からのことが判明しました。男がメールで指示したことは、す
べてマスターのためだったのです。
アナルの舌ピストンを終え、腰を掴まれました。なすがままでした。マスターが
先に腰を進めたのはオマンコの方でした。感触でしかわかりませんが、大きさは
男ほどではありませんでした。でも硬くバナナのように反り返った形のペニスの
ようでした。片方の手で腰骨を捕まれ、もう片方ではアナルには親指を入れられ
その手で片方の尻たぶを鷲掴みされて、まるでボーリングの玉を持って揺らされ
ているようでした。やはり、ココでもいかされましたが、マスターの射精は感じ
ませんでした。私のアクメを見届けると引き抜き、すぐに仰向けにされました。
まだ整わない息づかいの私を無視して腰の下に枕を当て込みました。赤ちゃんの
オシメを替える格好で開脚させられました。

『奥さん、アナル使わせてもらうよ』

やはりマスターもアナルセックス愛好家のようでした。
ゆっくり優しく挿入してくれました。挿入してから猿轡も外してくれました。ア
ナルを犯されたら抵抗はしないと思っているようで、事実その力はなくなりまし
た。

『あぁ、あぁ〜うぅっ』

男のいつもの挿入ほど痛くありませんでした。

『奥さん、いいアナルしてるねぇ。だいぶ吉見さんに仕込まれたんだろ?』

マスターはなんでも知っているようでした。

『そんなぁ、言わないで〜ああぁ、うっうう〜ん』

不思議でした。男では辛いだけのアナルセックスですが、マスターのピストンに
少し快感を覚えてきました。
マスターのペニスの太さがアナルに丁度しっくり合うようです。それに真珠を埋
めてないペニスがより狭い肛門にはスムーズな摩擦を産み出すのでしょう。
それはゆっくりしたピストンから、徐々に速くなりかけたときでした。初めてア
ナルで沸き上がる快感に身震いしました。膣とは違う全身に走る終わりのない快
感でした。なおも激しさを増した時、無意識に叫んでいました。

『いく〜う〜っ』

それを合図に枕から腰が離れ、弓なりに仰け反りました。

『おお〜っ、すっげ〜』

マスターも思いっ切り反り返ったペニスをアナルの深奥まで突き刺し、大量のマ
グマを噴射して最初のエクスタシーを味わって終えました。いつも辛いだけのア
ナルセックスだったのに、まさか初めての人にアクメを与えられるとは思っても
みませんでした。

『奥さん、アナルでもいけるなんて、ずいぶん吉見さんに鍛えられたんだなぁ』

マスターは男の功績を妬んでいるようでした。

『そんな、違います。今日が初めてです』

マスターは怪訝な顔をして問い詰めました。

『嘘言っちゃいけないよ。聞いてるよ、奥さんのケツの穴掘ってやったってね!
それにいつも吉見さん言っているよ、人妻を落とすにはアナルを仕込むのが一番
だってね!』

恥ずかしさで顔が火照るのがわかりました。

『いいえ、その…違うんです。』

『何がだよ?』

誤解を解くのも嫌な事柄でした。

『その…、お尻で、感じたのは…今日が初めてなんです』

俯いて言うしかありませんでした。

『ほんとかよ、俺ので初めていったのか?、吉見さんのじゃいったことないのか
よ?』

マスターは少しの優越感を得ていました。

『ええ、でもあの人には内緒にしてください』

機嫌を損ねると怖い人なので本当のことは知らせないほうがいいと思いました。
男とのアナルセックスでは、いつも男がアナルに射精した瞬間に大きな声を上げ
ていましたので、アナルの時もアクメに達していると信じているようでした。で
もその大きな声はアクメとは違い、液体注入の違和感とそれに伴う排便の失望感
のものでした。
マスターは気をよくして、夕方までアナルのみで交わり、すっかりアナルを性器
として開発してくれました。
マスターは本物のアナル愛好家で、途中で私にマスターのアナルも扱わせました


『奥さん、俺のも舐めてくださいよ』

最初、躊躇しましたが、何度となくアナルでのアクメを与えてもらっていたので
思いきりました。
マスターがうつ伏せになり、私が尻たぶを割り開く形で舐めていきました。びっ
くりしたのは、アナルの周りにまで毛がビッシリ生えていて、そこに舌を使うの
はかなり勇気が要りました。結局、その毛まで唾液でビショビショに濡らしなが
ら、褐色のアナルを舐め突いてあげました。

『奥さん、舌を入れてよ』

やはり、そこまでかと思いました。
なおも、指でアナルを開き舌を尖らせて差し込んであげました。感触は舌を押し
出すように締め付けてきました。特に舌に残る味もなく無味無臭で以外に清潔に
しているようでした。

『う〜んあう〜っ』

男がアナルで声をあげるのを初めて聞きました。

『奥さん、指入れてよ』

ここまできたら何でもしてあげようと思いました。
ゆっくり人差し指を差し入れてあげました。

『奥さん、もっと深く入れてよ』

第二関節まで入れてましたが、要求通り指全部を埋没させてあげました。すると
、予想通り次の要求が出ました。

『動かしてくれませんか』

それも要求通りしました。それから、指を2本にしろと言われ、もっと速く動か
せとも言われ、そのすべてに応じて腕が疲れた頃に、マスターが果てました。

『うう〜んっ』

ただ私と違っていたのは果てたときは横向きに寝てペニスを握りしめ射精してい
たことでした。やはり男の人は射精でしかいかないのだと思いました。
男が部屋に帰って来たのは丁度四つん這いで私がアナルセックスでマスターに攻
められている時でした。

『いやっ、見ないで〜』

いきなりドアを開け入ってきた男に叫びました。

『いいじゃないか、俺ともやってることじゃないか』

男は隅にあったソファに座り煙草に火を付けて見物していました。まるで見せ物
小屋の見物人気取りでした


『奥さん、気にせず思い切り楽しもうぜ』

マスターも私の気持ちは意に介せず、快楽の虜に徹しようとしていました。
やがて、マスターも射精して私は数度のアクメを全身で受け止めた疲れでそのま
ま寝入りました。目が覚めたら男とマスターはソファで談笑していました。置か
れた状況を想像すると異様でした。平凡な38歳の人妻がヤクザと喫茶店のマス
ターのいる部屋のベッドで全裸で眠っているのです。

『おっ、目が覚めたか?』

男が私に気付き声を掛け、近づいてきましたが、急には起き上がれずにいました
。男はお尻の割れ目を見るなりニヤリと笑いました。

『マスター、こりゃ〜やり過ぎだろう。まだ、尻の穴閉じてないぜ!』

その言葉に驚き、慌てて手を回して隠しました。そして恐る恐る指でそこを触っ
てみたらポッカリ穴が空いていました。もちろん男とのアナルセックスでも終わ
ったあとは開ききってポッカリ穴が空いています。しかし、こんなに長く閉じな
かったことはありません。私が不安な表情を見て宥めてくれました。

『大丈夫、心配すんな。風呂でも入いりゃ戻るって…でもちょっとやり過ぎだな


それを聞き、マスターも近づいて私の手を払いのけました。

『すんません』

マスターは確認するなりバツが悪そうにペコッと頭下げてました。

『オイ、帰るぞ。送っていくから支度しろ』

男はお尻をパンと叩いてベッドを離れました。

『はっ、はい』

急いで、ベッドを降りて床に脱ぎ散らかせた服や下着を拾い集めてバスルームに
駆け込みました。
部屋にはおしゃれなパスルームもあり、入るとバスタブにはお湯が張ってありま
した。ほんとにホテルみたいでした。バスタブに浸かる前にもう一度アナルを触
ったら、普通の状態に戻っていました。これが平凡な普通の主婦のアナルなんだ
と思いました。
湯船に浸かりながらやっと一日が終わったと思いました。ただ、今日の男の仕打
ちは許せない気持ちで一杯でした。凄味のある恐ろしい男だけど、今回は断固と
して抗議しようと決心してバスルームを出たのでした。
[Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 マサル 投稿日:2010/01/16 (土) 18:58
投稿有難うございます。毎日、首を長くしてお待ちしていました。ドキドキする内容で興奮しまくりです。
[Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 天童 投稿日:2010/01/16 (土) 22:36
毎回素晴らしく拝見しております

是非、ヤクザの情婦らしく
ケバくエロくビッチらしく
成長されることを期待します
[Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 ニジェール 投稿日:2010/01/17 (日) 06:49
性感を開発され体が別人になった後は
人間性まで別人に変わった描写を期待します。
[Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 ゆき 投稿日:2010/01/18 (月) 15:46
金髪・喫煙・ピアス・彫り物って期待出来るのはヤクザの愛人に堕としこまれた奥さまだけです。利光さん期待してもいいですか?
[Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 熟女好き 投稿日:2010/01/18 (月) 18:33
皆さんと同様、金髪、ピアスのケバエロビッチへの飼育を期待しています。

当然に身体には蛇とかの彫り物で
[Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 きうち 投稿日:2010/01/19 (火) 01:08
利光さん頑張って書き上げてくださいね^^
私も皆様同様な展開を期待しています。
夫に見せない二面性が好きですね。
まずは、喫煙女にしてみてわ^^:

[8519] 彫り物に睨まれた主婦〜5〜 利光 投稿日:2010/01/16 (土) 13:29
〜再びの喫茶店〜

いけないことしてから二ヶ月たちました。

夫は小さな旅行代理店に勤務する営業マンです。少数精鋭の会社で営業の他に添
乗もしています。月に3、4回の添乗は出張扱いになり、家計は助かっています
。夫婦生活は月に2、3回で男と知り合ってからも同じペースで変わりなく応じ
てます。

男は決まって夫の出張日を狙って、呼び出しのメールをしてきます。文面も卑猥
極まりない内容で、メール開く度に赤面してしまいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『金玉袋が満タンになって重くてたまらん!奥さん
なんとか軽くしてくれよ!そろそろ奥さんのタンク
は空っぽなんじゃないのか?
給油してやるから5時に駐車場で待ちな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そんなメールの誘いでも、結局行きます。まるで男に引力があり、吸い寄せられ
るように待ち合わせの駐車場に立っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『奥さん、生理前で疼いてるだろ?今夜は朝まで嵌
めてやるから、栄養剤でも飲んで来ないと身がもた
ないぞ!夕方5時にな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

男は私の身体のことはこの二ヶ月の間にすべて熟知していました。生理日まで計
算しそれに合わせてセックスの仕方も変えてきました。生理の前は特に激しく攻
め立てられて、必ず泊まりで明け方にまで及びました。

確かに男に見透かされた通り生理前は月に1度訪れる発情期でした。ですから、
その時は私も男の絶倫にそれなりに着いていくことができました。そのせいか今
までひどい生理痛でしたが、最近の2度の生理はまったく苦しむほどの痛みはあ
りませんでした。それから、男の指示でピルも飲むようになりました。
ある日夫を送り出してすぐにメールがきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『今日、仕事休んで来いよ。シャワーしてオマンコ
もケツの穴も指突っ込んで洗ってこいよ!10時に
な』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今まで朝にメールが来ることはなく、しかも昼間に…ということなのか?夫の出
張日でもないから、返信メールで確認しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『今日は主人は出張ではありません。それに昼間に
ですか?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

すぐに、返信メールがありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『わかってるよ!夕方には送ってやるよ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やはり、昼間から抱くつもりなのです。それもわざわざ仕事を休ませての情事を
望むとは…よっぽど溜まっているのだと予測できました。あの稼業の人達は原則
自由な時間があり、それにあの男は幹部クラスか親分のようでした。
最近はどんな理由にしろ求められる喜びを知った私は、急いで男の指示どおりシ
ャワーを使い、言われたように指を下半身の2ケ所に突き入れて、支度を急ぎま
した。

すでに到着していたベンツに人目を避け急いで乗りこみました。
すぐに男は卑猥な話をしてきました。

『奥さん、ちゃんと指突っ込んで洗ってきたんか?』

『は、はい』

素直に返事しました。

『そのあと糞とかしてないだろうな?』

ほんとに卑猥な会話です。

『そんな…してません』

すこし、怒った口調で言い返しました。

『そんな怒るなよ、奥さん。小便もか?』

しつこいほど確認してきます。

『してません』

『へぇ…俺は小便ぐらい構わないけどな』

そんな会話が誘引剤になったのか、下半身は充分に男を迎える準備が整いました
。ところが、車が行った先はあの喫茶店でした。マスターから惚れ薬を受け取っ
たあの日から来ることはありませんでした。いつも駐車場からホテルに直行でし
た。

面食らっている私を尻目にさっさと降りて行きました。仕方なく男についていく
と入り口には『店休日』のプレートが掛けてありました。それを見て、すこし嬉
しくなったのはどうしてか説明できませんが、それは疼く下半身が落ち着く場所
はココではないと知っていたのかもしれません。
ところが、ドアは開き、マスターが二人を招き入れたことに更に面食らってしま
いました。

店休日なのに普通にコーヒーを出してくれて、早いランチとしてサンドイッチも
出されました。ココは小一時間で切り上げて行くものだと確信して、出された私
の分は急いで平らげました。そのあとは数分の記憶しかなく『眠たい』と言う私
を二人で両脇を抱えて店の二階に連れて行きました。おんなじ手口に二度もひっ
かかる人妻がここにいました。

[8512] 人妻、事務員X エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:24
その日の夜、弥生は夕食の準備をしていました。
すると弥生の携帯の着信音が鳴りました。

「もしもし」
精彩を欠いた声で弥生は電話にでました。
「やあ、弥生さん、言ったとうり穿いてるな、確認するから写メを送れよ」
三島からの電話でした。

弥生は膝下まであるチェックのスカートを上げ携帯のカメラに収めました。


画像を送るとまた、着信音が鳴りました。
「そのパンツ弥生さんでは、上から毛がはみ出るからスケベぽいな、それで今日は御主人に迫ったらどうだ、わははは」
「・・・・」
「御主人は」
「もうすぐ帰ってくると思います」
「夕食は何時からだ」
「大体、8時ですけど、あのもう電話はよして下さい」
「ああ、御主人にばれたら、大変だろうからな、後はメールをするよ、それとパンツそのまま穿いとけよ」
そう言うと三島は電話を切りました。


今日、三島は帰り際に弥生に水色のスキャンティーを手渡しその場で穿かせ、その様子をカメラに収め、弥生の携帯の番号やアドレスを控え帰って行ったのです。


夕食前に夫は帰ってきました。
「ママ、仕事中に電話して悪かったな、葬式が終わったら、また仕事に戻ってさ・・・・」
「そうなんだ・・・・・・」
弥生は夫が電話越しにいるのに他の男に弄ばれていたことに夫の顔を見ると物凄く罪悪感を感じました。

夫もいつもの控えめで、優しい笑顔を見せる弥生に不信感など懐く事はありませんでした。

夕食を食べ終わった頃に弥生の携帯のメールの着信音が鳴りました。
弥生は三島からのメールかとビクッとしましたが、夫はいつも学校関係や、近所の主婦、弥生の友達からのメールがあるので、なんとも思いませんでした。

「パパお風呂に入る、はるかはもう入ったから」
「ああ、そうするよ」

その日は疲れたのか、娘は夕食を済ますとテレビの前で横になり、寝息を立てていました。


夫が浴室に向かうと、弥生が携帯を確認するとやはり三島からのメールでした。

「「遅くなっても、必ず風呂に入る前に電話しろ」」
そうメールがありました。

夫が風呂に入っている間に娘を部屋に連れて行き、夫が上がると夕食の後片付けを始め、弥生が片付を終わる頃に。
「ママ、今日は疲れたから寝るよ」
「そう、お疲れ様、私も今からお風呂にはいるわ」

主人は娘のいる寝室に向かいました。


弥生は気乗りはしませんでしたが、無視をすると後でどうなるか分らないので、三島に連絡しました。
「もしもし、あのー佐藤ですけど」
家族に気づかれないように小声で話しました。
「遅かったな、今から風呂か」
「はい」
「何処にいるんだ」
「脱衣所です」
「よし、今かその場で、オナニーしろよ」
「えっ何をいっているの」
「テレホンセックスってしているだろ、それだよ」
「そんな、出来ません」
「またまた、した事あるんでしょう、弥生さん」
「そんな、した事なんてありません」
「ふーん、まいいか、それじゃあ、俺の言うとおりにすればいいよ、本気でするんだぞ、声で佐藤さんが感じているか分かるんだからな、言うとおりにしないと、後でどうなるかわかっているな」
三島は弥生に強要しました。

「まずは、そのパンツだけの姿になるんだ」
「・・・・」
「脱いだか」
「はい」
「よし、それじゃあ胸を触って、揉んでみろ・・・・」
三島の指図どうり弥生はテレフォンセックスをはじめました。

その時、脱衣所の窓ガラスが微かに空いている事に、弥生は気付いていませんでした。



「よーし、いい声を鳴いてたな、パンツもグチョグチョになったろ、風呂に入ってもいいぞ、それと風呂からあがったらまた連絡しろよ」

三島に電話越しにオナニーをさせられ、ぐったりとなり、やっと弥生は湯船に身体をつかりました。


風呂を入り終えると携帯には、「「まだか」」との三島の催促のメールが送られていました。


「今、上がりました」
「そうか、それじゃ、汚れたお○んこも綺麗になったんだな、それと今日のパンツ、明日も穿くんだぞ」
「えっそんな」
「今から洗えばいいだろう、明日確認に行くからな」

弥生は着替えて洗面台でスキャンティーを洗い始めました。

温水を流し洗い始めると突然、脱衣場の扉が開き、弥生はまだ洗い終えていない、水にさらしただけのそのスキャンティーを手の中に隠すように握り締めました。

「ママ、一緒に寝よう」
目を擦りながら娘のはるかが立っていました。

「うん、ちょっと待ってて、洗濯物干してくるから」
夫などに見せられない普段から穿かないパンツなので、まだ洗い終えていませんでしたが、家の外の小屋に夕方に洗濯した物の横に干し、玄関で母親を待つ娘の所に向かいました。



翌朝、朝食を作る前に弥生は洗濯物の干してある小屋に向かいました。

弥生が朝起きるとメールが送られていました。
「「朝、あのパンツを穿くんだぞ」」

やはり昨晩、洗ったスキャンティーは乾いてはいませんでした。
弥生は半乾きのスキャンティー手に取るとソレを持って脱衣場に向かいました。

今穿いているショーツを脱ぎ、洗濯籠に入れて、先程のスキャンティーを手に取るとクロッチ部分は昨日の行為の汚れが落ちていなかったのか、汚れていたので、嫌でしたがそれを穿きました。
(まだ、乾いてなし汚れが落ちていないから気持ち悪いわ)そう思いながら確認されるための携帯の写メを三島に送りました。

その日の夕方、事務所のトイレで弥生は下着の写メを撮って三島に送り、仕事を終え帰宅しました。



翌日、弥生がいつものように朝食を準備している頃です。

下着サイトに弥生の事が掲載されていました。
携帯画像で小さいがキッチン前でスカートを捲り水色のスキャンティー画像。

そうして前回と同じように日時が6:02と記された、干してある水色のスキャンティーをペニスに巻きつけ、クロッチ部分に精液を垂らし、ソレをふき取ってクロッチ部分をアップして撮られた画像には精液が下着に染み込んだ様子の“新鮮なザーメン、これで妊娠したら・・・”のコメント付きの画像がありました。

その日の弥生は知らない男の放出したばかりの精液付きのスキャンティーを穿いて一日を過ごしていたのです。

その後、自分が汚したと思っている汚れたスキャンティーを穿く様子の窓越しから取られた画像で終わりました。


弥生が普通に仕事をしている時間に、そのサイトの掲示板の書き込みが今回は、弥生のスレンダーな身体がはっきりと判る、脱衣所の窓の隙間から取られた盗撮画像でパンツの中に手をいれたオナニーの様子の画像などもあった為に以前より多く寄せられていました。


書き込みの中には、
下着姿の弥生の身体に精液を掻けまくって汚してやりたい・・・
 オレのザーメンをたっぷり染み込ませたパンティーを穿かせたい・・・
 いい身体だな・・・
 犯してやりたい・・・
 思わず弥生で抜いてしまった・・・・
など、以前より細い目線で顔写真も掲載されていてたこともあり、サイトに多数書き込まれていました。

本人の知らない所で、自分の事を大勢の男に晒され、その男達の性処理に画像などが使われている事など夢にも思わない弥生はその時、仕事をそつなくこなしていました。



「もしもし、社長、今あのサイト見てるところですが・・・・・」
「そうか、私もホテルに戻ったら確認するよ・・・・・」
「ええ、途中に御主人から電話がありまして、焦りましたよ・・・・・」
「そんな事があったのか・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「それじゃ、これで切るよ・・・・・」
[Res: 8512] Re: 人妻、事務員X エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:27
川端が出張から帰って数日がたった頃です。

「もしもし・・・」
「・・・・・・・」
「それは申し訳ありません、確認をしてからもう一度、連絡をしますので」
川端は電話を切り下を向き言いました。

「おい、急いで出荷伝票を持って来てくれ」

川端のデスクの下で唇を白濁の液で潤わせた弥生が居ました。
射精と同時に川端に電話があり、物音をたてないようにその場で弥生はじっとしていました。


「はい」
弥生は慌ててデスクの下から抜け出し川端に伝票を渡し、それを受け取ると川端は眺め、受話器をとりました。


「もしもし・・・・・申し訳ありませんでした・・・」
平謝りをして川端は受話器を置き電話を切りました。

「おい、これ間違っているぞ、100万近い間違いだ」

弥生は川端から伝表を受け取ると、それを確認しました。

建築資材の出荷数量を間違いでした。
先週、この伝表を作成中に急がしい時でしたが、三島に弄ばれた為に、ミスをしたのでした。


それでも弥生は他人のせいにせず、自分の落ち度と反省をしました。
「まいったな、謝罪に行きたいが、今から大事なお客に会う約束をしているんだ」
深刻そうな表情の川端の横で、弥生は、
「私が先方に謝罪に行ってきます」

少し川端は考え込み、
「それじゃあ、頼むよ、私も後から行くようにするから」
「はい」
「事務所を空けるのは仕方がないが、そっちの方が先決だからな」



弥生が向かった先はマンションの工事現場でした。
(ここだわ)弥生は入口ゲートに立っているガードマンの所に近寄りました。
「すいません」
「あっはい」
ガードマンが弥生の方を振り向きました。
(えっあの奥さん)普段は夜勤専門ですが、今日はたまたま通常勤務の警備員の代わりに来ていた須藤でした。

須藤は一瞬驚きましたが冷静を装い弥生に話しかけました。

「それではここに入場者の氏名を記入してください」
須藤は弥生が前かがみで記入している時すかさず後ろに立ち、
「入場時の時間もお願いします」
そう言いながら弥生のスカートの中にデジカメを忍び込ませていました。

「これでいいですね」
「はい、この奥の・・・・」
弥生はこの工事現場に出入りしている内の一業者の所に向かいました。

プレハブが何棟も建っている中、取引先の業者いるプレハブの部屋に入って行きました。

弥生が場内に消えると須藤は先程、盗撮したデジカメを手に持ち眺め始めました。



一時間くらいでしょうか、少し俯きかげんの弥生がやってきました。
「退場時も記入するんでしたよね」
そう言い先程とは少し違う暗い感じだなと、須藤は感じました。
それに須藤は弥生のストッキングを穿いていない事に気付きました。

そうして、また背後からスカートの中を盗撮しました。

弥生は工事現場を後にし、須藤はガードマンボックスに入り、デジカメを確認しました。
「えっ」
帰り際に盗撮した弥生の下半身は当然ストッキングは無く、白いパンツを慌てて穿いたのかどうかは分かりませんが、食い込むようになっており、横からは明らかに陰毛がはみ出して、最近の高画質のデジカメだけに、フラッシュにより毛が濡れている画像が映っていました。
(えっもしかして、犯ったのか・・・・)須藤はそんな事を考えて画像を眺めていました。




弥生が店に帰った頃に社長の川端から連絡がありました。
「もしもし社長ですか」
「先方はどうだった、何て言っていたんだ」
「きちんと謝罪をしたら、・・・ゆっ許してもらえました、資材の方も他の作業場で使用するようです」
「そうかそれは良かった、こっちはまだ時間がかかりそうだから、今日はそっちには帰らないから、それじゃあ」
それで、川端からの電話は切れました。


弥生は自分のデスクに倒れこむようにうなだれました。
目から涙が滲んできました。
目をとじ工事現場の様子を思い出していました。


「すいません、先程お電話した川端建材ですけど」
作業で使う工具が棚に並べられ、その奥にデスクが2卓並べられて、ロッカーなどもおいてあり、倉庫兼、事務所として使われている部屋でした。

「あー建材屋のものか」
奥から作業服姿の日焼けをした少し白髪混じりの口髭を生やした、がっしりとした体格の男が無愛想に話しかけてきました。

「この度は申し訳ありませんでした」
弥生は深々と頭を下げました。

「で、どうするの、返品してくれよ、在庫抱えるのは大変だろうけど」
「はい、それは」
「それで、代わりの資材はいつ届くんだ、作業が止まっているんだぞ」
「はい、申しわけありません、明日中にはかならず届けます」
弥生は何度も頭を下げ謝りました。

「あのな、こっちの作業員も仕事が出来なくて、休ませているんだぞ、その者の賃金はどうするんだ」

「そ、それは」
「あんたの会社が払ってくれるんだろうな」
「・・・・」
弥生は返答に困りました。
間違えた資材も普段はなかなか注文されない物で、在庫を抱えるだけでも大変なのに、ましてや作業員の賃金までとは、普段から経理上の仕事もしているので、店にそんな余裕など、あるわけもなく、在庫することなども弥生の判断で進められるものではありませんでした。
それでも、自分のミスからまねいた事なので、謝罪だけでもと、ここに出向いたのですが、現実を思いしらされ、返答に困っていました。

「どうなんだ」
「それは」
「ところで、あんたは社長の奥さんか」
「いえ、違います」
「へーそうなんだ」
顎に手をやり、口髭をなでながら男は弥生の身体をいやらしく眺めていました。


「ただの社員さんか、これは誰の責任なんだ」
「私のミスです」
「それでも、社長じゃないと、返答できないんじゃないか」
「はい」
「あんたはなんの為にここに来たんだ」
「申し訳ありませんので、直ぐにでも謝罪をと思いまして」
「ふん、今回のことで俺も、会社から色々言われているんだ、それもどうしてくれるんだ」
「はい、それは」
弥生は俯き困惑していました。

「あんたも困るだろ」
「はっはい」
「そうか、今回の事を上手く処理してやれない事もないんだがな」
「えっ本当ですか」

「あんた結婚は」
「していますけど」
弥生の返事に男は更にいやらしい目つきになりました。

「それには、奥さんの協力次第だけどな」
「はい、私に出来ることなら、何でも協力いたします」
「そうか、後から無理ですなんて言うなよ、協力出来ないなら今後、この現場だけじゃなく、こちらの会社のすべての現場の取引は中止だからな、代わりなど、どこでもあるからな」
「はい」
なんとかなるのならばと弥生は返事をしました。

「よし、俺も最近忙しくて風俗も行ってないんだ」
「えっ」
「おい、意味ぐらい分るだろ、人妻なんだろ知らないなんていうなよな」

「でも」
「今回だけだ、一回くらいいいだろ、どうなんだ」

弥生はその場にただ立っているだけで、返事をしませんでした。

「おい、今更、出来ないとでも言うのか、何でも協力すると言ったんじゃないのか」
大声で、怒鳴るように言われ、弥生は怖くなり、会社の事もあるので、嫌とは言えない状況でしたが、返事など出来ませんでした。

「どうなんだ」
「はいっあの、でも」
「おい、俺をおこらすなよ」
体つきのいい、怖い感じの男に弥生は抵抗などすれば、どうなるかと考えました。

「おい、嫌なのか、下手にでりゃ調子に乗りやがって、それならば間違えた資材今すぐに引き取れよ、えー、作業の遅れの保障もしてもらうからな、分かってるのか」
恐怖で断ることなど出来ない弥生は小声でいいました。
「こっ今回だけですよね」
「そうだ、そう言っただろ、俺も男だ二言は無い」
「はっはい、協力します」
震える声で弥生は言いました。

「そうか、あんたから、協力するといったんだからな、えー奥さん、忘れるなよ」
「はい」


「ここに来て跪け」
弥生は事務机の前で椅子に座っている男の前に行き床の上に跪きました。
「よーし、素直に言う事を聞けば、資材も何もかも上手く処理してやるからな」
弥生は跪き俯いていました。
「おい、返事は」
「はい、お願いします」
男はベルトを緩めズボンを足元までずらしました。

「まずは大きくしてくれよ」
弥生は男のパンツを足元までずらしペニスを握ると小便のツンとする臭いが弥生の鼻にさしました

「その可愛い口でしゃぶってくれよ、旦那にいつもしているんだろ」
弥生はペニスを咥えました。

「おら、こちを見ながらしゃぶるんだ」
男は弥生の髪の毛を引っ張り、乱暴に弥生の顔を自分の顔に向かせました。
弥生の目は潤んでいました。
「うれしくて、涙が出そうなのか、こっちをよく見ながらしゃぶれよ、そうすれば何もかも、上手くしてやるからな、わかったか」
また男は弥生の髪の毛を握りながらそう言いました。

弥生は泣きそうなのをこらえて、潤んだ瞳で男の方をみながら、男のペニスを頬張り、竿を丁寧に舐めていました。

「忙しくて、三日も風呂に入ってないんだ、その舌でチン粕を綺麗に舐め取ってくれよ、・・・どうだ、おいしいか、旦那とどっちがいいんだ」
蔑まされながらも弥生は男のペニスに口淫し続けました。

「おう、気持ちいいぞ、さすがは人妻だな、おい胸を見せろ、俺がシャツを引きちぎってもいいが、嫌なら自分で胸のボタンを外すんだ、どっちがいいんだ」

弥生は強引にブラウスを引きちぎられないようにと自ら胸のボタンを外そうとしました。

「口は離すんじゃないぞ」
口淫を続けながら、両手でブラウスのボタンを外し始めました。
「積極的な奥さんだな、自分から胸を見せるなんて、あんたの旦那が見たらどう思うんだろうな」
ニヤツキながら男はいいました。

そうして男は弥生の白に青い刺繍の入ったブラジャーを上にたくし上げ、乳房を露にしました。
「おい口を離すなって言っただろう」
強引のブラを持ち上げられ、弥生は驚きましたが、男の言うとりに口淫を続けました。

「可愛いオッパイだな、乳首はそんなに黒ずんでないな」
男は片手で乳首を摘みながら言いました。


「おい、金玉もしゃぶれ」
弥生は言われたとうりにしていると、
「ケツのアナも綺麗にしてくれよ」
男の言うとおり、三日も風呂に入っていないアナルは悪臭を放っていましたが、それでも弥生は舌でアナルを舐め始めました。

「もっと奥まで綺麗に舐めろ・・・そうだ舌先でチョロチョなめろ・・おうおう気持ちいいぞ」
毛で覆われているアナルを弥生は我慢しながら舐めました。

「次はチンポを咥えろ、口で逝かしてくれよ」
弥生は再びペニスを咥え頭を上下しました。

「奥さん、疲れるかもしれないが、そのまま続けろよ」
弥生は顎が痛くなりましたが、激しく頭を上下させジュボジュボと音をたてながら咥えました。

「よーし、逝きそうだ、全部口で受け止めろよな、イクぞ」
男の言葉に弥生は咥えながら頷きました。

弥生の動きが止まり、男はドクドクと弥生の口の中に放出しています。

「最後まで、吸い取るんだぞ」

「よーし、口を開けて見せてみろ」
口を空けると精液が唇から垂れてきました。
「手に出してみろ、こぼすんじゃないぞ」
自分の手に精液を吐き出し、精液は弥生の唇から糸を引いていました。
「溜まってた濃いのがいっぱい出たな、よし飲め」
弥生は手に吐き出した黄ばみがかった精液を再び口の中へ。
「どうだ、おいしだろ」
弥生は首を無意識に横に振ってしまい、
「なんだ、おいしだろ、どうなんだ」
慌てて弥生は首を縦に振りました。
そうして、吐き出しそうなのをこらえながら手で覆い精液を飲み込みました。


激しく頭を上下させていた弥生はぐったりとしていましたが、男は強引に弥生を床から起こし、弥生の両手を事務机に着かせ、尻を突き出す格好にさせました。

「脚を広げろ、そのままじっとしていろよ」
男は弥生のスカートを捲り上げると強引にストッキングを破りました。

ビリっと言う音と共に股間の部分を破られ弥生は、
「お願いします、強引な事はしないで下さい」

「仕方がねぇな、それなら自分でパンツを脱げよ」
弥生は破れたストッキングを脱ぎ、白いショーツに手を掛けました。
「おい、旦那以外の男の前で自からパンツを脱ぐのは、どんな気持ちだよ、えっ旦那に悪いとか思わないのか」
悔しい思いをしながらも、ショーツを脱ぎ始めました。

「こんな姿を見られて恥ずかしくないのか、いつも浮気しているから慣れたものか」
いやらしく男は訊いてきます。


弥生は黙ってショーツを脱ぎました。
「よし、机に手を付けろ、よーくお○んこを見せてみろ」
男は弥生の陰部を覗き込みました。
「なんだ奥さん、濡れ濡れじゃないか、フェラだけで、こんなに濡らしたのか、とんだ人妻だな」
羞恥心と夫への罪悪感から弥生の隠れたM性で陰部を弥生は濡らしていました。
男に乳首をかまわれるだけで、最近になり川端などから犯され続けられた、三十代の熟れた身体は意思とは別に敏感になり反応してしまったのです。

「愛撫なんていらねぇな、早速嵌めさせてもらうぞ」
男は弥生の腰のくびれを掴み、挿入しようとしました。

「待って下さい、アレを着けてください」
「えっ」
男が嫌そうな顔をしていましたが、弥生は手持ちの鞄から、コンドームを取り出し、男に手渡しました。

「おいおい、用意がいいな、この人妻さんは」
「お願いします、これを着けてください」
「わかったよ、今着けるから、その間に奥さんその格好のまま自分でしなよ」
弥生は尻を突き出した格好のまま、右手で陰部を愛撫し始めました。

「よく、今日始めて会った男の前でオナニーを見せ付ける事なんて出来るな、本当スケベな奥さんだ」
「そんな、あなたがそうしろと」
「おい、言い訳しないで、自分でお○んこを気持ちよくしな、もっと濡さないと痛いだろう、ほら、早く自分で触れよ」
弥生は陰部を再び愛撫しました。

(自分からコンドームを手渡すなんて、手馴れたものだな、よっぽど浮気しているようだだな、こんな人妻は生で構わないだろう、スカートで見えやしないし)男はコンドームを作業服の胸ポケットに仕舞い込みました。

「よーし、濡れ濡れだな、それじゃ嵌めるぞ」
男は生のまま弥生に挿入しました。
男の思ったとように、スカートが邪魔をして、結合部は弥生からは見えません。

こんな男に感じてはいけないとぐっと弥生は声を殺しましたが、男は強弱を付けながら腰をふります。

「あっあっ・・」
「気持ちいいのか、奥さん」
そう言うと男は弥生の尻を打ちました。
「あーん痛い」
「ほらもっと声を出せ」
パチーン、パチーン、男の平手打ちで弥生の尻はもぞもぞとのけぞります。
「なんだ、叩かれているのに気持ちいいのか」

「よし次はこうだ」
男は、嵌めたまま椅子に座りました。
男の股間の上に座るような体制になり、上半身はブラウスがはだけ、ブラは上に捲られて、下半身はスカートで中は見えませんが、中はしっかり結合しています。

「奥さんが上になったんだ、腰をしっかりと振りな」
ブラウスのボタンが外された制服姿の弥生はのけぞる男の股間の上で腰を振り出しました。

「ほら、声を出せよ」
「あんっあんっ・・・」
「いい声だな、もっと感じて声をだすんだ、俺も気持ちいいぞ」


「いくぞ」
男は下から、弥生を突き上げ、弥生の身体も大きく揺れます。

「おおぅぅ」
男はそう言うと弥生の膣で射精しました。
その時、男は時計に目が行きました。
「まずい、こんな時間だ」

弥生は膣に熱い物を感じ、すぐさま立ち上がり男のペニスを確認すると、二人のいやらしい液でペニスは潤って光っていました。
「どうして、そんな、なぜ」
「あー、人妻なんだろ中だししたってかまわないだろ、それより早くパンツをはいて出て行けよ、俺は今から現場にいなくてはいけないんだ」
「そんな」
「早くしろ」
男にせかされ、まだ膣には男の精液が残っており、内腿から垂れていましたが、そのままショーツを穿きました。
「この事は誰にも言うんじゃないぞ、その代わり資材の事は心配しなくていいからな、他の現場で使うから、安心しろ」

追い出されるように弥生は部屋から出されました。
出口のゲートに向かう途中、変に思われないように身なりだけは整え、工事現場を後にしました。
[Res: 8512] Re: 人妻、事務員X かん 投稿日:2010/01/15 (金) 20:10
少し弥生さんの家族が可哀想に思えてきましたが自分のムスコは素直に反応しています。

[8485] 人妻、事務員W エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:02
三島が去った後。

「社長、ひどいじゃないですか、急にあんな事を」
「何を言っているんだ、あんなスケベな顔して楽しんでおいて、初めて会った男に嵌められるのはそんなによかったか」
「・・・・」
「お前は他人に見られたりするのも好きそうだからな、かなりよかっただろう」

「・・・・それに避妊もしないなんて・・・」
「あっ、三島君だって外に出したじゃないか」
「でもあれは避妊なんかじゃないです、最低でも、排卵日を過ぎるまで・・・それに病気とかの心配も」

「なんだ、それは避妊さえすれば、他の男でもOKって意味か」
「ちっ違います」


「それならば、今からスキンを買って来い」
「そんな・・・」
「なんだ、嫌なのか、その歳で恥ずかしがってんじゃないぞ」

仕方がないと言う表情で川端は。
「それなら向こうでこれに着替えろ」
三島の置いていった品物を弥生に渡すと、弥生はロッカールームに向かいました。



昼の食事を済ませた頃です。
「すいません」
弥生が顔を上げるとそこには、近所のドラックストアーの、弥生が万引きの罪で呼び止められた若い二十歳そこそこの店員が立っていました。

そうして奥から川端が。
「悪いね、わざわざ届けてもらって」
「いえ、いいですよ社長」

「佐藤さん、領収書をもらって」
弥生は金庫からお金を払い領収書をもらいしまいました。

「君はなんていったのかな」
「原田です」
「そうか原田君か、佐藤さん原田君にお礼をして」
「えっ」
弥生は川端が何を言っているのか理解出来ませんでした。

すると川端は少し怒った口調で。
「普通は配達なぞしてくれないんだぞ、佐藤さんが嫌がるからわざわざスキンを持って来てもらったんだ」


「お礼って何を」
「そんな事言わせる気か、その口は何の為にあるんだ、散々教えこんだだろう」
「いいですよ、俺は、仕事に戻らないといけないから」
原田はそう言いました。

「コラ、弥生、原田君に悪いじゃないか、いつも教えているだろう挨拶をして、満足させて帰ってもらわないか」

「すっすいません、原田さん・・・チっチンポを咥えさせて下さい」
泣きそうな表情で弥生は言いました。

その弥生の表情を見て原田は。
「社長、別に俺はいいですから」
「まあ、そう言わずに、原田君は若いから、こんなおばさんじゃ、不満かもしれないけど、たまには熟女もいいもんだぞ、ほら弥生早くしろ」

弥生は跪き、原田のベルトを緩めましたが戸惑う原田のペニスは萎えていました。

「おい、弥生ブラウスのボタンを取って下着くらい見せないか、サービスして原田君を元気にさせろ」
ベスト脱ぎブラウスのボタンを外し、前がはだけた格好に弥生はなりました。

「スゲー、真面目な感じの人なのにこんな下着、着けてんだ」
「スケベな女なだよ、持って来てくれたコンドームもイボ付だろ」
白いレースのオープンブラを弥生は身に着けていました。

「おい、弥生、大きくなってきたぞ」
川端に言われ弥生はペニスを握り咥えました。

「下もですか」
原田が川端に問いかけると。
「おい、パンツも見せるんだ」
弥生は咥えたまま両手で、スカートをたくし上げました。
穴あきのオープンパンティ、そしてガーターベルトを身に着けていました。

弥生に咥えられながら原田は弥生のセクシーな下着に目を奪われていました。
「エロイ格好、それにすごく上手なフェラですね」
「それが熟女だよ、まあだいぶ仕込んだからな」

「我慢できないよ」
原田は弥生の頭を両手で押さえると強引に腰を振りました。

弥生が苦しそうでしたが、若い原田は止めようとはしません。

「うっ・・・おばさん出すよ」
若いだけあり、大量の精液が弥生の口の中に注がれました。


ペニスが口から外され、さすがに苦しさで弥生は吐き出し、首から胸へ精液が垂れながれました。

「おい、最後はきちんと原田君にお礼を言わないか」
顎から下は精液まみれの弥生は立ち上がり。
「原田さん満足していただけましたか、私も大量に・・・ザーメンをご馳走頂きありがとうございました」


「それじゃ僕はこれで」
「原田君、このことは秘密だぞ」
「はい、もちろん」
川端にそう言い、原田は戻って行きました。




道路工事をしている向かいの雑居ビルの物陰では。
「おばさん、早くしろよ、時間がないからこの前のように口でいいからさ」
「・・・・」
「早くしないと人が来たらどうすんだよ」
「でも」
「してくんないと他の奴とかにおばさんの事を話すからな」

原田は帰宅途中の弥生を呼びとめ、人気の少ないビルに連れ込んでいました。
「本当に上手いな、このフェラテクはあの社長に仕込まれたのか」
弥生は何も答えず口淫を続けました。

「おばさんみたにな人が、何故あんなデブの社長と不思議だよな、弱みでも握られてるのか、まあ、俺には関係ないけどな、・・・あ、イクぞ」
原田は弥生の口の中に放出しました。

「この事はあの社長に言うんじゃないぞ、面倒になるのは嫌だからな」
むせ返る弥生に原田はそう言い、そうしてジーンズのチャックを閉めると原田はとっとと立ち去りました。

疲れた表情の弥生は口を拭き、何事もなかった表情を作ってその場を離れましたが、その光景を一部始終眺めていた人物がいました。

弥生の下着で性癖を満たしている男、須藤でした。

近くの道路工事の誘導をしていて、休憩をしようとしていたら、偶然によく下着を利用する弥生が若い男に連れられているので後を着け、この光景を目の当たりにしました。

須藤はいつも持参している、小型のデジカメを持っていました。
当然、気付かれないように弥生と原田の行為を盗撮していました。

(あんな顔して、若い男とこんな所で・・・それに社長だって、浮気相手か・・・・・)
須藤はそんな事を考えながら、交通整理の仕事に戻りました。
[Res: 8485] Re: 人妻、事務員W エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:23
数日後、仕事から帰った弥生は洗濯物を取り込むとき自分の下着に何か付着している事に気付きましたが、単に汚れが落ちていないだけと思いました。
[Res: 8485] Re: 人妻、事務員W エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:24
そんなある日、三島から川端に連絡がありました。

川端はPCのサイトを開きました。

三島が教えてくれた、下着掲示板サイトでした。

彼女や奥さんなどの下着や洗濯ものなどの掲示板サイトで、(こんな趣味がある奴がいるんだなあ、まあ、わからなくもないがな)そう思いながら進んでいくと見覚えのある画像を目にしました。

サイトの中にその画像のスレ主のだけの画像をピックアップする事が出来、川端はクリックしました。

何枚かの画像の後、日付は半年前のもので、家の物干し小屋で下着を干してある風景の画像でした。
次に進んでいくと、そのスレ主と思われる男が下着をペニスに巻きつけている画像や、クロッチ部分に精液をつけている画像やそれを元通りにしている画像がありました。

そうして日付が最近の画像のコメントが、この奥さん清楚な顔をして不倫をしていると書かれ、不倫しているなら、遠慮はいらないな、そうコメントが書かれた画像には、下着にもろに精液を付着させている画像があらわれました。
それに小さくですが目線を入れた弥生の顔写真まで載せられており、思わず川端は、向かい側で仕事をしている弥生と見比べました。

顔写真を載せている時の他のスレ主や観覧者からのコメントは物凄く、知らないところで弥生が晒されている、そう思うと川端は興奮しました。

しかし不倫とは、覗かれたのか、それなら・・・そんな事を考えていました。
[Res: 8485] Re: 人妻、事務員W エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:25
数週間後のそのサイトの弥生の目線が施された顔写真の次に制服姿の画像があり。
仕事中に下から盗撮した画像に日付と時間まで表示がしてあり、10:14と表示されて、ストッキング越しの黄色いショーツを穿いたスカートの中が映し出されていました。

次に動画で14:12机の下からスカートの中を覗いた様子があり、この女性の勤務中の姿がありました。


翌09:15その黄色い上下の下着が洗濯をして干されている画像。


サイトの中では、それを見た一部の者からの絶賛のコメントが多くありました。

川端は弥生を盗撮している須藤にサイト内でメールが出来るようになっていたので、連絡を取り、いくらかのメールのやり取りをして、事務所内での弥生の姿を盗撮しカメラに収め、須藤に送っていたのです。
当然、弥生は盗撮されているなど知らず、画像が他人に送られた事など知る由もありませんでした。


サイトの中で、画像を見たコメントで、素顔を晒して下さいとか、顔のぼかしをうすくして、と言うコメントを見て(まあ、それは出来ない無いな)と思いつつも、弥生や、その下着でペニスを扱いたというコメントを見て、弥生が晒され、男達の性の捌け口にされている事に川端は興奮を覚えました。


数日経っても、弥生の画像を見た者のコメントは続き、続きをお願いしますとのコメントが多く書き込まれていました。
そうして、須藤から川端にメールが届きました。
どうですかまた・・・と。



ある日の、午前10時過ぎに弥生は事務所の応接室でスカートを捲り上げられ、ソファーに手をつかされ立ったまま三島に嵌められていました。
「今週は社長が出張だってねぇ」
「・・は・・はい・・・」
「まあ、社長に言われて、今日は来たんだけどね」
腰を振りながら三島は話しかけていました。

その時です、弥生のポケットの中にある携帯が鳴りました。
「おい、出ないのかい、佐藤さん」
弥生は着信相手の名前を見て。
「えっ」
「誰からなの」
「・・・しゅっ主人です」
三島との行為の最中でしたが、さすがに弥生は冷静になりました。

しつこく携帯は鳴り続けています。
「佐藤さん、何か急ぎじゃないの」
三島の言葉に弥生もそう思いました。
夫は仕事中の時に用事があるとメールでしたので、直接電話するなんてと思っていました。

三島が腰の動きを止めたので、弥生は電話にでました。
「もしもし、どうしたの・・・」
「ああ、ママ仕事中悪いね、急に仕事関係の葬式に行くことになって、喪服を取りに帰
ったんだよ」
「そうなんだ」
「ネクタイが見つからないんだけどどこかな」
「奥のタンスの・・・」

弥生の夫は探し物が見つからないようで、弥生に連絡をしてきました。

「無いけど・・・・」
「それじゃその横の・・・・」
電話越しに弥生夫婦はネクタイを探し始めました。

「そこにないの、あっ・・」
「どうしたのママ」
「うんっなんでも・ないから」

三島は再び腰を動かし始めました。
「はあっうっ・・・」
「大丈夫か・・・」
「なにもないから、それよりあったの・・」
歯を食いしばり弥生は三島の方を向き、止めてという首を左右に振る動作をしました。
「うっ・・・」
三島は深く何度も子宮を突いてきました。
「ママ、具合でも悪いのか」
「違う・・の・今ね棚のファイルの整理を・・している途中で・あっ・・厚いファイルで重いの動かしたり・・している・・・うっから」
「そうか、悪いね・・あっあったよ」
「そっそう、よかった・・うっ」
「それじゃ、行ってくるから」
夫は電話を切りました。

「三島さん、止めてください、変に思われるじゃないですか、あんっ・・」
「御主人、気付いたかな」
「大丈夫と思いますけど・・・」
「それより、よくそんな嘘をつくね」
「・・・・」
「まさか、こんな時間から嵌められているなんて御主人も思わないだろうね」
そんな会話の後、三島はイボ付スキンの中に精液を放出し膣からペニスを抜き取りました。

「いつも社長に言われているでしょう」
「えっ」
「お礼の言葉は、きちんとしないと社長に言うよ」

急に来て仕事の最中に強引にスカートを捲り犯かされた相手に弥生は、俯きかげんで三島の方を向きました。
「嵌めてくださり、ありがとうございました・・・満足なさいましたでしょうか」

三島は近くの椅子にすわりました。
「佐藤さん見てよ、溜まってたからこんなに」
まだペニスに被せたままのスキンの先は大量の精液が詰まっていました。

「ほら、チンポの根元を診てよ、白い液がべっとりついている、これ佐藤さんのスケベ汁だよ」
「・・・」
「僕より、佐藤さんのほうが、満足したんじゃないの」
弥生は俯いて話しを聞いていました。

「チンポの根元、綺麗に舐めてよ、佐藤さんが汚したんだから」
困惑の表情で弥生は三島をみました。

「さあ、お願いして、早く舐めて、スキン外せないだろ」

「わっ私が汚したので・・・」
「どこをどう汚したの」
「私がスケベな自分の愛液で汚したので、三島さんのチンポを綺麗にさせて下さい」
「きちんと言えるじゃないか、ならそうしてよ」
座っている三島の股間に弥生は顔を埋めました。

「ところで佐藤さんは、何歳なの」
「・・36です・・」
「僕より2コ上か、若く見えるから年下かと思ったよ、それじゃお姉さんなんだ、じゃあ、弥生さんチン毛も汚れているから綺麗にしてよ」
舌で三島のペニスの根元を舐め、陰毛にもついていた愛液を舌で綺麗にさせられました。

そうして、ペニスからスキン抜き取ると。
「弥生さん、飲ませてやるから、お願いは」

「ザーメンを私に飲ませて下さい」
悲しい表情で弥生は言いました。

「上を向いて口を開けて」
弥生の口元にスキンを逆さにして流し込み、弥生の口元は精液だらけになりました。
「口周りにこぼれちゃったね、弥生さん手で綺麗にすくって、全部飲んでよ」
弥生は両手で口元の精液を押し込み、むせながらも飲み込みました。

「何、むせてんだよ、おいしかっただろ、どうなんだ」
「おいしい、ザーメンをありがとうございます」
悲痛な表情で弥生は言いました。

「なんだ弥生さんはザーメンが嫌いか」
「余り、好きになれなくて」
「そうなんだ、じゃ、嫌々飲んでいたのか」
「・・・」
「それじゃこれからどんどん飲んで、好きならないといけないね」
「・・・」
「弥生さん、最後に口でチンポを綺麗にしてよ」
そうして、また弥生は股間に顔を埋めました。



「それじゃあ、僕は仕事に戻るから、あっそれと・・・・・」
[Res: 8485] Re: 人妻、事務員W あきよ 投稿日:2010/01/12 (火) 12:32
最高です。
[Res: 8485] Re: 人妻、事務員W 中年 投稿日:2010/01/12 (火) 12:50
す・すぅ・すばらしい 
[Res: 8485] Re: 人妻、事務員W 助平 投稿日:2010/01/14 (木) 00:51
今後の進展楽しみにしております。宜しくお願いします。

[8469] 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/11 (月) 04:22
(16)悦楽のしるし

 篠崎は京子の体に覆いかぶさったままピクリとも動かない。欲望の猛りを美肉の中に思う存分放つことができた余韻にひたっているように見受けられた。
 京子も動かない。篠崎の男根を受け容れた開脚姿勢のまま、微動だにしない。両腕を篠崎の背中にまわして、しっかり抱きしめた状態を維持していることから、精神的にも堕とされてしまったことがわかる。
 篠崎が言葉にならない唸り声を上げながら、ゆっくりとペニスを引き抜いた。愛液でテラテラに濡れた巨根が姿を現した。≪9人の性鬼≫たちが、口々に「おおっー」と感嘆の声を上げて群がってきた。京子のアソコをアップで見るためにである。
「とりあえず軽く中に出しちゃったけど、なかなか出てこないね」
 篠崎の言葉に、一同は固唾を飲んで秘部に視線を集中させていた。もちろん、私も。
「……中はダメって言ったのに……。篠崎さん、ヒドイわ……」
 京子はそう言ったが、ベッドの上で四肢を弛緩させて体を横たえているさまは、快楽に満ち足りた女の充足感を漂わせているように見えた。
「おおっ、出てきた、出てきた。篠崎さん、濃いのが出てきましたよ!」
 皆の視線が京子のアソコに集中する。まだ、ビクッ、ビクッ、とわずかに痙攣している膣口から、やや黄色みがかった濃いザーメンが溢れ出てきた。ドクッ、ドクッ、とネットリした精液が陰口から会陰を経て尻に垂れていった。かなりの量であった。京子が悦楽を得た証しであると言えた。篠崎はザーメンが中から出てきたのを確認すると、まだ勃起したままの肉棒を抱えて京子の顔へ近づいていった。
「奥さん、キレイに舐めてちょうだい」
 放心状態で朦朧としている京子の口にチ×ポを挿入した。京子は言われるままに、篠崎の男根を口で掃除し始めた。
「奥さん、心配しないでいいよ。妊娠なんて、めったにしなから。受胎適期でなければ、中出ししてもたいがいは無駄に終わってしまうのだから。ねっ?」
 篠崎は京子の髪をやさしく撫でながら私の方を向いた。
「ほら、仁科先生――ご主人――を見てごらん。奥さんと私のエッチをみながら、しっかり一発抜いておられますよ。ねっ? ご主人にも十分愉しんでいただけたようですから、ねっ? 我々も、もっともっと愉しみましょう!」
「……あなた……」
 私がオナニーで射精したあとを見て、京子は小さい声で呟いた。

 京子は立ち上がると、トローンとした目つきのまま私の方へ近づいてきた。唇が艶かしく濡れていた。
「……あなた……しよ……。エッチ……しよ……。ちょうだい……」
 驚いて立ち上がった私の足許にひざまずくと、京子は私のペニスをしゃぶり始めた。私にとって、京子にフェラチオしてもらうのはこれが初めてであった。
「ありゃー、これは予想外の展開だけど、まあいいか……。カメラまわしといて……」
 篠崎の言葉などものともせず、京子はひたすら私のチ×ポを舐めまわした。みるみるうちに硬さを取り戻した私の肉棒を、京子は愛おしそうに両手で愛撫した。右手で竿をさすりながら、左手でタマを撫でてくれた。
「……京子……おまえ……」
「……あなたの……欲しい……京子の中に……欲しい……」
「……あっ、京子……気持ち……イイ……」
「……あなた……ちょうだい……」
 私はベッドの上に仰向けに寝かされていた。股間ではリビドーの塊が屹立していた。篠崎ほどの巨根ではないが、まあまあの大きさであると思う。たぶん……。ベッドのまわりには、篠崎や≪9人の性鬼≫たちが成り行きを静観して立っていた。
 京子は膣口に私のチ×ポの先端をあてがうと、少しずつ腰を下ろしていった。
「あぁっ……あなた……イイ……あっ……ぁン……ムフ……ン……」
 肉棒が深く突き刺さると、京子は腰を振り始めた。私のペニスは京子の膣襞にしっかり絡みつかれ、入り口部分に堅く締め上げられていた。かなりタイトだ。京子が陰部をこすりつけるように前後に揺すると、そのたびにギュッ、ギュッ、と陰茎が絞られる。
「……あっ、京子……あぁっ……スゴイ……締まりが……ぅうっ……ああっ……」
「……あっ……あっ……あなた……あぁっ……ンふっ……あっ……」
 目の前で躍動する京子を見上げながら、私の射精感はどんどん高まりつつあった。おっぱいをブルン、ブルン、揺さぶりながら腰を振られて、とてもじゃないけど平静ではいられない。京子の乳首と乳輪を指で愛撫しながら、愛らしい口許に目をやると、半開きの唇からは甘い息が漏れている。やや眉間に皺をよせながら快感に耐えているさまは、性奴に堕ちた人妻の姿そのものだ。ああ、出そうだ……。もう、イキそうだ……。
「……京子……ダメだ……もう、イキそうだ……あぁ……」
「……あなた……ちょうだい……京子の中に……いっぱい……ちょうだい……あぁン……」
「……うっ……」
 私は呻き声を上げて、騎乗位のままイカされてしまった。
 京子はその瞬間、背中をビクッ、とさせると騎乗位のままでしばらく天を仰いでいた。そして、かなり時間が経ってから私を見下ろして言った。
「あなた、気持ち良かった?」
「ああ、今までで最高に気持ち良かったよ」
「良かった……。ウフフ……。ねえ、もっとしよ……」
「えっ?」
 京子が立ち上がった。仁王立ちする京子のアソコから、私のザーメンが私の下腹部へ滴り落ちてきた。

「奥さん、私たちの存在を忘れてもらっては困りますよ。今宵は皆で愉しみましょう。さあさあ、もう一度≪9人の性鬼≫たちの愛撫をご堪能あれ! さあ、君たち、よろしく頼むよ!」
 待っていましたとばかりに≪9人の性鬼≫たちは京子に群がると、ふたたびそれぞれが執心する部位に散らばり、愛撫を始めた。三人の≪射精屋≫たちも、≪唇舐め≫と交互に京子の口を攻めたてた。
「仁科先生、≪寝取られ≫によって得られる快楽と普通にセックスすることと、どっちの快感が大きかったですか? ≪寝取られ≫もバカにならないでしょ?」
 篠崎は、クックック、と声を立てながらそう言った。確かに、≪寝取られ≫には普通のセックスにはない、ある種複雑な快楽がある。抗うことのできない強い力に隷属せざるをえない屈辱感と禁断の罪を犯す背徳感。味わってはならない蜜の味がした。
「しばらくのあいだ休憩して、ご覧になっていてください、仁科先生」
 私はまた例のソファーに移動させられ、彼らの乱倫を傍観することになった。ウエットドリーム社を訪れてから、最初の夜が明けようとしていた。
[Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/11 (月) 04:23
(17)乱倫の宴のあと

 寝食を忘れて、獣のような乱倫状態が続いた。京子は篠崎や≪9人の性鬼≫たちとセックスの限りを尽くした。彼らのさまざまな求めに対して、京子は貪欲に対処していった。悦楽を享受しつくしていた、と言った方がよいのかもしれない。
 二日目の夜が明けようとしていた。部屋は、汗と愛液と精液とが入り混じった甘酸っぱいケダモノの匂いが充満していた。何度も何度も体を重ね合った男女――ひとりの女と10人の男たち(私を除く)――は、疲労の色を隠せないでいた。≪9人の精鬼≫たちは、皆、そこいらに散らばりグッタリしていた。
 いや、ひとりだけ例外がいた。京子である。京子のみが、疲れを知らない子供ののように、セックスを繰り返すたびに活き活きと精気を増しているように見えた。男を虜にするフェロモンを撒き散らし、頬をピンク色に染めて艶やかに躍動していた。

 何度目の騎乗位かわからないが、仰向けに寝ている篠崎の上で京子は腰を振っていた。体中から快楽の汗が噴き出し、しっとりと濡れていた。
「あっ……あぁー……ンっふーん……むぅ……ぁはーン……」
「……ぅごぉー……イクッ……うっ……ふぅー……。あぁ……」
 篠崎が悲痛な声を漏らしながらイッタ。
「奥さん……。ふうー……。もう、勘弁です……。十分愉しませてもらいました……。仁科先生――ご主人――も十分≪寝取られ≫を愉しまれたことでしょう……」
 篠崎がだらしのない言葉を漏らした。
 結局、私が京子とセックスしたのは一度っきりだった。あとはすべて、よその男たちに愛妻が弄ばれる――いや、愛妻が男たちを弄んでいる?――のを、ただ≪寝取られ≫として傍観していたにすぎなかった。

「もともと私が考えていたのは、仁科先生に≪寝取られ≫の立場で臨場感のある官能小説を書いていただくことだったのです」
 篠崎がグッタリとソファーに腰を掛けると、私に話しかけてきた。すでにローブが羽織られていた。
「ですが、予想以上にお京――奥さん――の目覚めが激しかったので、やや異なる方向に進展していったきらいがありますが、まあ、おもしろい演出が得られたと思っています。性に目覚め、セックスに貪欲になっていく愛妻と寝取られの物語を、臨場感タップリに小説に仕立てていただけませんか? もちろん、報酬はキッチリさせていただきます」
「……はぁ……。私に書けるでしょうか? 官能小説が……」
「先生でしたら、きっと素晴らしい作品が出来上がりますよ。お願いします!」
「……わかりました。やってみましょう……」
「先生の主たる執筆活動に支障が生じると困りますので、何か別のペンネームを使われた方が無難でしょうねェ。ううむ……、そうだ! 『角笛』なんてどうですか? 官能小説を執筆される際の筆名として……。『角笛』はその形状から『勃起した男性生殖器』を象徴する隠語だと聞いたことがあります。どうでしょう? 扇情的な名前でしょう?」
「ええ、そうですねェ。良い名前かもしれませんね……」
「では、それで決まりということで!」
 疲労のたまった篠崎の顔に明るさが宿った。
「ところで、奥さんのことですが……」
 急に語調を変えて篠崎が話し始めた。「彼女を一人前の女にしたのは、かつての恋人であった私――失礼――ですが、性に対する潜在能力が予想以上に高かったようですね。想像以上に『目覚め』てしまわれたように思えます。ほとんどニンフォマニア――色情狂――に近いポテンシャルを有しているかもしれません。もしかすると私たちは、とんでもないモンスターを起こしてしまったかもしれません。どうか先生、悪く思わないでください」
 ベッドの上にペタリと坐って放心状態にある京子を、私はあらためて見た。やや閉じられた状態の切れ長の目は、今は官能の光が消えているように見えるが、いまだ濡れていた。半開きの唇と右口許のホクロ、ゆるやかにウェーブのかかった長い黒髪、透きとおるように白い肌、これ以上ないくらいに絞りこまれたウエスト、たわわに実った豊満な胸、しっかり肉の詰まった腰から尻のライン、ダイナミックに引き締まった脚線。これらすべてが、男を扇情する。
「たしかに、篠崎さんの言われるとおりかもしれません。私も、彼女の美貌には、あらためて驚かされています。そして、自分自身の性癖についても……」
 そう、自分自身の性癖――まさか≪寝取られ≫の素養があるとは――には、驚かされた。これも執筆活動の肥やしにできれば、などと、漠然と考えていた。

 このときにはまだ、京子と私――特に京子――が、あのようにセックスがらみの出来事に頻繁に巻き込まれることになろうとは、思いもよらなかった。
 それらの顛末については、私、仁科勇作のもうひとつの筆名「角笛」にて、書き記していくことになるかと思うが、それはまたの機会に……。

 京子と私は、乱倫の宴をあとにした。
[Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/11 (月) 04:24
(エピローグ/京子の独白)

 あんなふうに二晩ものあいだ、ずっとセックスをしたことは、今までなかったわ。それも、愛する夫である勇作さんの目の前で、複数の男たちと……。
 自分でも信じられない……。元彼に膣内射精され、9人のフェチたちに体中を舐められたり口を犯されたり……。信じられない……。どうして? わたしって、こんなに淫らな女だったの? わからない……。

 ああ、でも、勇作さんの目の前でオモチャにされていたとき……。夫に見られながら体の隅々まで愛撫されていたとき……。ほんとうに……ほんとうに……気持ち良かった……。
 指や脚を舐められ、唇を奪われ、おっぱいやアソコを愛撫され……。人の倫に悖る行為は間違っている、と頭ではわかっているのだけど、体が……。体が正直に反応してしまい、とても……とても感じてしまったわ……。体の中心が熱くなって、わけがわからなくなってしまったわ……。
 いけない、と思えば思うほど。倫理に反している、と考えれば考えるほど、背徳の蜜に溺れていくのがわかったわ……。

 もう二度と、こんなことはない、と思うけれど……。でももし、また同じようなことが起こったら、わたし……。わたし……。背徳の蜜を味わう誘惑に、果たして打ち勝つことができるのかしら……。わたし……。わたし……。
 ああ、わからないわ……。

<了>
[Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/11 (月) 04:29
(16)、(17)、(エピローグ)をアップしました。
一応、これで今回のエピソードは終わりです。
また機会があれば、続きとなるエピソードや、
全く他のストーリーをアップするかもしれません……。

なんなりと、忌憚のないコメントいただけましたら幸いです。
それでは、また、いつかの日か……。
[Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> KENT 投稿日:2010/01/11 (月) 15:35
角笛さんお疲れ様でした。
とても臨場感があり映像が目に浮かぶようです。
又、次の作品お待ちいたしてます。

インフォマニア系の話大好きです。京子の美しい裸体、表情が目に浮かんできます。
[Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/14 (木) 00:32
>KENTさん

コメントありがとうございます。
とりあえず≪乱倫≫は完結させましたが、
京子と勇作を取り巻くストーリーは今回がいわば序章であり、
これから本格的にいろいろなシチュエーションで遊んでやりたいな、
と考えています。

ショートストーリーを含めて、
  ・訪問者(ショート)
  ・青い欲望(「青い体験」のような話が書きたい!)
なんて感じのものを構想中です。

また気合が入って書き上げることができればアップしていきますので
ご贔屓のほどよろしくお願いします。