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[8560] 熟妻喫茶店36 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 18:44 私、まさこって言います。友達に誘われて働いた喫茶店でその友人にそそのかされてお客で来ている若い男の子と関係しちゃったんです。最初はそこまでのつもりはなかったのに、友達の良江がいろんなことさせるから。その子、達也くんって言うんだけど最初はまじめな子だろうなって思ってたから少しからかうつもりでやったら、あっちのほうは全然そうじゃなくって、どんどん私に恥ずかしいことを要求してくるんです。良江にあの子かわいいなんて言わなきゃ良かったかな?良江も図に乗っていろんなこと考えて私にやらせたんです。最初は超ミニのスカートを私にはかせて達也くんに覗かせるの。しかもご丁寧にメニューで最初に選ばせるんです。いやらしいでしょう?達也くん覗くんです、いやらしい目つきで。よだれが出てるのがわかるくらいなの。ある日紐パンでサービスしたときなんか、わざとらしくその紐引っ張るんです。私、それが取れたら大変だから一生懸命足をすぼめてがんばったわ、でも最後には取られちゃったんです。超ミニスカートなのにノーパンだなんて、中を見られたら大変!若い男の子には毒でしょ?だから見られないようにその場を離れようとしたら、彼私の身体を小突いたの。私踏みとどまったわ。そうしたら彼には絶対見せちゃいけない、とんでもないものを見られちゃったの。どうしてわかるかって?そりゃわかるわよ達也くんのあの中年オヤジみたいないやらしい顔!今でも忘れられないわ。でもね、彼私を魅力的に感じているのもわかったわ。だからノーブラもオーケーしたの。しかも濡れたブラウスを拭き取るとか何とか言っちゃって、私のおっぱいをこねくり回したあげく砂糖とミルクでべとつくって言ってしゃぶろうとしたの。わたしイヤよって言おうと思ったんだけど、彼舌なめずりしてるのみたら気がついたらお願いって言ってたの。私もどうかしちゃったみたい。彼の舌、蛇みたいに私のおっぱいを這い回ったわ。それで敏感な乳首まで。彼真面目なんかじゃないわ、本当にいやらしいの。
[Res: 8560] 熟妻喫茶店37 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 19:08 [Res: 8560] 熟妻喫茶店38 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 19:28 [Res: 8560] Re: 熟妻喫茶店36 カマキリ 投稿日:2010/01/21 (木) 00:07 [Res: 8560] 熟妻喫茶店39 まきろん 投稿日:2010/01/21 (木) 01:56 [Res: 8560] Re: 熟妻喫茶店36 カマキリ 投稿日:2010/01/21 (木) 08:13 [8543] 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD 沈粕男 投稿日:2010/01/18 (月) 22:17 ファンさん、FUCKMANさん、ひろしさん、ばぐやんさん、前スレッドにてコメントありがとうございます。
とうとう美香は、寝込んでしまった〃憧れの林田〃と引き戸一枚隔てられたキッチンにて…別の同窓生である相沢と竹下に〃厭らしく料理〃されてしまいました… 最初はどこか抵抗気味であった美香も…潜在する淫乱な性が目覚めてしまっている様子です…そんな美香に〃中出し〃にて果てた相沢に続き…竹下も覆いかぶさり挿入しようとしています。 皆さんコメントの中には色々と予測やご要望が伺えますが、果たし美香はこの先どうなるのか?お楽しみにしてください。 応援よろしくお願いします。 [Res: 8543] 第35話 沈粕男 投稿日:2010/01/18 (月) 23:04 [Res: 8543] 第35話 沈粕男 投稿日:2010/01/19 (火) 20:31 [Res: 8543] すみません… 沈粕男 投稿日:2010/01/19 (火) 20:33 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD FUCKMAN 投稿日:2010/01/19 (火) 23:51 [Res: 8543] 第37話 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 00:12 [Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 00:14 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ひろし 投稿日:2010/01/20 (水) 00:34 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/20 (水) 02:12 [Res: 8543] 第38話 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 19:13 [Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 19:16 [Res: 8543] 第39話 沈粕男 投稿日:2010/01/20 (水) 22:32 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ひろし 投稿日:2010/01/21 (木) 01:13 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD FUCKMAN 投稿日:2010/01/21 (木) 02:11 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/21 (木) 03:10 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ばくやん 投稿日:2010/01/21 (木) 07:25 [Res: 8543] 第40話 沈粕男 投稿日:2010/01/21 (木) 19:42 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/21 (木) 20:54 [Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/21 (木) 21:25 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD とおる 投稿日:2010/01/21 (木) 22:22 [Res: 8543] 第41話 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 18:46 [Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 19:19 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/22 (金) 21:52 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ひろし 投稿日:2010/01/22 (金) 22:40 [Res: 8543] 第42話 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 23:05 [Res: 8543] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/22 (金) 23:23 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD とおる 投稿日:2010/01/22 (金) 23:25 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD ファン 投稿日:2010/01/23 (土) 00:36 [Res: 8543] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りD FUCKMAN 投稿日:2010/01/23 (土) 02:01 [8536] 人妻、事務員Y エルモア 投稿日:2010/01/18 (月) 09:48 工事現場の出来事を思い出し悲しんでいた弥生でしたが、涙を拭き仕事を始めました。
(もうすぐ、真北さんも戻ってくるし、こんなことしてたら、変に思われちゃう) 夕方、配達から真北が戻ってきました。 「お疲れ様です」 「ああ、佐藤さん、社長は」 「今日はもう帰らないそうです」 「そうか、来週の配達先の伝表は」 「これです」 いつもと変わらない風景でした。 真北も知っている、工事現場で事務員の弥生が取引先の男と関係を持った事など思いもいりませんでした。 「明日は休みだから、佐藤さんも早くかえりなよ」 「はい、もう帰ります」 「それじゃ、お先に」 翌日、弥生は家族三人で郊外の大型ショッピングモールに来ていました。 「私、洋服が見たいな」 「はるかは、ゲームセンターで縫いぐるみが欲しい、パパ取ってよ」 娘もはしゃいでいました。 夫の運転する車で弥生達は出かけていました。 地下の駐車場に車を停め、家族三人が上階の店舗に上がろうとした時です。 「佐藤さん」 「ああ、森脇さんじゃないですか、今日もお仕事ですか」 「急遽なんです、一部の設備装置が不具合で、今日はご家族と一緒ですか」 夫の知り合いでしょうか弥生も挨拶をしようと男の顔をみたら、なんと昨日の工事現場の男が立っていました。 森脇は驚いたそぶりも見せず、 「どうも」 そう言い弥生に挨拶すると。 「お譲ちゃん、今日はみんなでお出かけかい、いいねぇ」 と娘のはるかに昨日とは違う優しい笑顔で話しかけていました。 「はい」 娘も明るく返事をします。 「あ、そうだ、おい先ほどアレもらっただろう、このお嬢ちゃんに渡して」 もう一人の男に森脇は言いました。 「えっ何」 「お嬢ちゃん、これだよ」 近くに停めてある車にもう一人の作業服姿の男が向かい、娘も後を追い、夫とその車に向かいました。 「あんた、佐藤さんの奥さんだったんだ」 弥生は返事をしませんでした。 「後から、もう一度ここに来い、いいな」 「えっ」 弥生は驚いた表情をしましたその時、娘達が帰ってきました。 「いいか、必ず来るんだぞ、さもないと、御主人に俺たちの事」 そう男は言うと。 「ママ、これ貰ったよ」 今、はやりの熊の縫いぐるみを娘は持っていました。 「いいんですか」 弥生はその男に尋ねました。 もう一人の男は、 「ここのマネージャーの人に貰ったんですが、俺も、森脇さんも独身ですから」 「すいません」 弥生はお礼を言いました。 「それじゃ」 夫がそう言い、娘はその縫いぐるみを嬉しそうに抱えて店舗に向かおうとし、弥生もどうもと頭を下げ、お礼を言い頭を上げると、鋭い眼光で森脇は睨んでいました。 弥生が森脇と夫との関係が気になっていたら。 「パパ、あのおじちゃん達はお友達」 無邪気に娘が尋ねました。 「パパの仕事関係だよ」 そう答える夫に弥生も尋ねました。 「よく知ってる人達なの」 「この前、別の仕事先で知り合ってから、たまに一緒に仕事をする事があるんだよ」 「そうなんだ」 話を聞きながら弥生は、分かっているなと言わんばかりのあの森脇の眼差しを思い出していました。 家族三人でぶらりと店内を廻り、昼食を済ませると。 「はるか、縫ぐるみとって欲しい、パパ行こうよ」 「うん、そうか、ママはどうする、洋服見たいんだろ」 「うん、みっ見たいけど」 「それじゃ、はるかと行ってくるから、後から合流しよう」 「うっうん」 「余り高いもの買うんじゃないぞ」 そう言い夫と娘は弥生からはなれました。 (どうしよう、無視しても、帰りの駐車場で出会うかもしれない、それに夫に昨日の事を話されたら)そう考えている弥生の脚は森脇の所に向かっていました。 「すいません」 もう一人の男がその場にいました。 「先程の」 「もう一人の」 「ああ、森脇さんなら奥だよ、こっち」 男に案内され、奥の動力室に向かいました。 もう一人の男は作業に戻りました。 「まさか奥さんが佐藤さんの奥さんだなんて、あんな可愛い娘さんがいるんだね」 小さく弥生は頷きました。 「よく来たね、来なかったら、御主人に俺たちのこと危うく喋ってしまうかもともおもったんだ」 「そんな、それだけは」 やはりこの男は弥生の思っていたとうりの事を考えていました。 「昨日の事はもうすんだはずですよね」 「ああそうだよ」 「それじゃ、どうして来いなんていったんですか」 「いやーよくドラマなので、不倫した相手の男が御主人の知り合いだったなんて事あるけど、まさか現実に起こるなんて、すごいことじゃねぇか」 「俺も知り合いの奥さんだと思うと、なんだか興奮しちまったよ」 「奥さん今から、いい事しようじゃないか」 「そんな、出来る訳ないじゃないですか」 そう言い、弥生は後ずさりをしました。 「別にその服、引き裂いてもいいんだぞ、大人しくしていれば直ぐに済むからよ」 「いやー」 その場から逃げようと弥生はしましたが、森脇に腕を強く捕まれました。 「大きな声を出しても、ここじゃわからないぜ、むちゃくちゃにして犯してもいいんだぜ、どうせ困るのは奥さんだ、ボロボロの格好で娘の前に行けるのか」 弥生は大人しくなりました。 「それに、御主人にだって、昨日は奥さんも承知しての事だったんだ、俺ばかりは責めないと思うぞ、どうなんだ」 完全に弥生は抵抗しなくなり、森脇は弥生の腕を離しました。 「理解したようだな、それじゃ昨日のように可愛いオッパイを見せろよ」 弥生は躊躇しました。 「聞こえないのか、強引に脱がすぞ」 「脱ぎます、自分で脱ぎますから」 涙目で弥生は答えました。 「今日は全部脱ぐんだぞ、全裸になれ」 仕方なく弥生は脱ぎ始めました。 弥生が最後のパンツを脱ぎ終わると。 「細い、いい身体をしているな」 森脇は弥生の背後に廻り、胸を揉み始めました。 「あんっあんっ、だめ、だめ、もう逝きそう、おっお願い中には、あん、出さないで」 「仕方がねぇな、その代わり、昨日のように全部飲むんだぞ」 壁に手を付かされ、後ろから嵌められていた弥生は、跪かされ、口の中にペニスをねじ込まれ、男がしばらく手でしごいていたのでまっていると、しばらくして口の中に放出されました。 「まだだぞ一滴残らず受け止めろよ」 幾度かペニスの脈打ちを感じ、それを弥生が待っていると。 急にその部屋のドアが開きました。 振り向こうとしましたが、森脇が両手で頭を押さえているので、そのまま弥生は動けませんでした。 すると弥生の耳に声が聞こえて来ました。 「へー、本当だったんですね」 その声はもう一人の男の声でした。 「奥さん、全部飲みなよ」 喉の奥に精液を流し込まれているさまをもう一人の男に眺められながら、飲精を弥生はさせられました。 「武田、お前もどうだ」 「こんな綺麗な奥さんの裸みせられたたまりませんよ、俺もうビンビンですよ、早速やらせてもらいます」 武田はその場で作業ズボン脱ぎ、大きくなったペニスを突き出しました。 「いや、なにするの」 森脇と同じように、武田もがっしりとした体格で軽々とうずくまっていた弥生の腰のくびれを抱きかか後ろから挿入しました。 「ひぃ、やめて」 「奥さん、やめてはないでしょ、この上の店舗に御主人や娘さんが居るんでしょう、それなのにこんな所でえっちな事をしておいて、やめてはないよなー」 そう言いながら、武田は腰を振り続けました。 「奥さん上の口が遊んでいるぞ、また大きくしてくんねぇか」 立ったまま後ろから武田に犯され、口には森脇のペニスを咥えさせられる弥生でした。 「うわ、逝きそうだよ」 「早いな、武田、もうか」 「なかなかいいお○んこしてますから、この奥さんたまらないですよ、中に出してもいいですか」 それを聴き弥生は森脇のペニスを離しました。 「だめ、中には出さないでぇー」 「奥さん勝手にチンポから離すんじゃねぇよ」 森脇は強引に髪の毛を掴み、再び弥生の口の中にペニスを放り込みました。 「どうせ、昨日も森脇さんに膣にだされたんでしょう」 そういいながら武田は中出しをしました。 ペニスが膣かから引き抜かれ、陰部から精液が流れでてきましたが、森脇はまだ口からペニスを離そうとしません。 弥生は床に座り込み、陰部から精液を垂れ流されながら口淫を続けさせられていました。 「よーし、そろそろ二回目だ」 床にうずくまる弥生の脚を強引に、森脇は広げました。 そうして武田は、 「奥さん、今度は俺のを咥えてよ、あと2、3回は俺いけるから・・・・・」 「ほら、まだまだ次は俺のばんだよ」・・・・・・・ 「今度はこうしてと、おいもっと脚を広げろよ」・・・・・ 「休むんじゃねぇよ、まだ終わりじゃないぞ、そんなことじゃ帰れないぞ」・・・・・ 2時間近く過ぎた頃・・・ 俯きながら鏡の前で涙ではがれた化粧を弥生は直していました。 ブルブルブル・・・・携帯が振動したので、そのトイレの洗面化粧台の前で電話に出ました。 「やっと出た、何していたんだ」 「ごめんなさい、洋服見るのに、夢中になっていて・・・・・」 「ママー、パパにこんなに取ってもらったよ」 「あのUFOキャッチャーにてこずってかなりお金使ったよ、あれ、ママは何も買わなかったの」 「うっうん、見ていたらあれもこれも欲しくなったから、決められなくて、また今度にするわ」 「そうか、そろそろ帰ろうか」 帰りの駐車場では弥生が二人の男達の車を横目にしながら夫の運転する車はショッピングモールを後にしました。 [Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y まさる 投稿日:2010/01/18 (月) 18:48 [Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y あきよ 投稿日:2010/01/20 (水) 08:22 [Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y 助平 投稿日:2010/01/22 (金) 13:23 [Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y 中年 投稿日:2010/01/23 (土) 09:48 [Res: 8536] Re: 人妻、事務員Y きうち 投稿日:2010/01/27 (水) 12:18 [8535] 息子の先生6・体位乱舞繚乱B tttt 投稿日:2010/01/17 (日) 13:50 誰でもそうだが、就寝時、眠りに落ちる瞬間を覚えている人はいないだろう。ただ、無性に幸福感を感じている人は多いのではないだろうか?
秀子は身をもって学んだ。絶頂し、失神する時は、眠ってしまう時と同じで、その瞬間を覚えていないと。だけど、何十倍もの幸福感に包まれると、その豊満な肉体に身に染みるほどに記憶してしまう秀子。 「いっちゃうぅっ!」 そう絶叫した秀子は、目の前が真っ白になり、頭が胴体から切り離されて飛んでいったように思った。そこからは、記憶がない。 「うぐうぅっ・・・」 という、獣の咆哮を遠くに聞こえていたような気はする。再び目を覚ました時、それは牛尾先生のうめき声だと、秀子は気づく。秀子の顔のすぐ上に、牛尾先生の顔があった。ぼんやりと、秀子は牛尾先生と見つめ合う。 荒いオスの息。熱く硬い筋肉の感触。それが秀子をたまらなく安心させる。何が起こったのか、聞いてみたい。そう秀子は思った。 「う、牛尾先生・・・わ、私・・・」 「隆君のお母さん。何が起こったのか、分かりますか?」 秀子は黙ったまま、首を左右に振った。 「イッたのですよ。隆君のお母さん。あなたはイッたのです」 「い、イク?」 「そうです。私とのセックスで。お母さんは気をやったのです。そして失神してしまったのですよ。イク瞬間の隆君のお母さんは、とてつもなく美しかった。私はお母さんを抱きながら感動しましたよ。そして、イク瞬間のお母さんのおま○こ。猛烈な締め付けだった。私はあれに耐えたのです。ほらっ」 「ああんっ」 牛尾先生が、腰を軽くズンと前に押しやった。その瞬間、秀子の目から涙がどぼどぼと流れ出す。いや、秀子はずっと泣いていたのだ。小川が激流に変わるように、糸のような涙が、滝のように次から次へとあふれ出した。 (抱かれている。私はまだ、この逞しい男性に貫かれている) 膣が目一杯に開かれている。子宮が熱く息づいている。下腹部からの喜びが、全身にめぐる。涙は感情の血液だ。女の感情は、脳よりも子宮がつかさどっている。猛々しい巨根が秀子の子宮に届き、そこから金色の喜びが血液となって体中を巡り、涙となって秀子の瞳からあふれ出す。 ずっと泣いていたのは。背徳の涙ではない! 秀子は、組み敷かれている男性に、牛尾先生に抱きついた。牛尾先生が秀子の唇に自分の唇を重ねる。秀子は下肢を牛尾先生の腰に巻きつけ、両腕を分厚い背中にしがみつかせ、唇を大きく開く。息をするのも忘れるほど、秀子は深いキスをしまくった。 「うぶむむ・・・むぐぶぶ・・・」 「あふう・・・くぷう・・・」 長い長いディ−プキス。そして、唇が離れ、荒い息が顔にかかることにさえ、秀子は喜びを感じた。 「隆君のお母さんが、気を失っている間、私は何度もやった、やったと、呟いていたのです。お母さんをイカせて、私はまだ果てないでいていられる。私は男の喜びにあふれていますよ。柔道の国際試合で優勝した時の喜びなんて、けし粒のようなものだ。隆君のお母さん、あなたとのセックスに比べたらね。本当に素晴らしい女性だ。隆君のお母さん、あなたは最高の女性だ。あなたをもっと抱きたい。突きたいっ!貫きたいっ!あなたをもっと抱きたいのですよっ!」 「ああ・・・牛尾先生・・・」 「構いませんか?お母さん」 「はい・・・先生・・・」 「ご主人のベッドですよ。いいのですね?」 「はい、牛尾先生」 秀子は、はっきりと言った。秀子は、真っすぐに牛尾先生を見つめてそう言った。秀子はもう、女として花開いていた。開花したのだ。それを、この後の体位で秀子は悟る。 「牛尾先生。秀子を、もっと抱いてください。この・・・主人のベッドでっ!秀子を抱いてくださいっ!牛尾先生ぃっ!」 「隆君のお母さんっ!」 「きゃあっ!」 牛尾先生が、秀子の両脇から両腕を差し込み、後ろに倒れこむように秀子の上半身を持ち上げた。牛尾先生は、あぐらだ・・・ 〜〜〜 「おーいっ!隆くーんっ!」 窓から聞こえてくる大声に、隆は振り向いた。窓辺に駆け寄って、校庭を見下ろす。花壇の所にいた担任の安田先生が、隆を見つけると手を大きく振った。 「隆くんっ!君の花がっ、開きだしたよおっ!」 「えっ!」 隆は教室を飛び出した。階段を飛び降りるように駆け、校庭に向かって走った。 「早く見てごらんっ。隆くんっ」 隆は安田先生に目もくれずに、自分の植木鉢をのぞき込んだ。そして、感嘆の声を出した。 「うわぁ・・・」 (生きてる・・・) つぼみの先端が割れて、ぐぐっと開きだした花は、必死で生きているように、隆には思えた。母親の顔が浮かんだ。隆の母親は、喜怒哀楽のはっきりした女性だ。いつも怒って笑って時々泣いて・・・この花みたいに必死で・・・ (でもお母さん、頑張ってるよな。お父さんが・・・今いないのに・・・) 開ききった花の前にしゃがんで、隆は鼻をすすった。どの花の球根を選ぶかは、生徒の自由だった。隆がこの花を選んだのは。母親が好きな花だと言ったことがあるからだ。 喜怒哀楽に富んだ母親、秀子の顔を、隆は何度も思い描いていた。だが隆は知らない。息子の隆には、一生見る事ができない。秀子のもう一つの表情・・・輝き。 〜〜〜 【対面座位】 「隆君のお母さんっ!」 「きゃあっ!」 秀子の体が、ベッドから浮いた。凄い力で持ち上げられた気がして、秀子は牛尾先生にしがみついた。天井が消え、壁が見えた。牛尾先生は、あぐらだ。 「あはあ・・・深いぃ・・・」 まるで、口から吐く息と一緒に、牛尾先生の巨根が飛び出してくるのではないか?秀子はそう思った。あぐらをかく牛尾先生に貫かれる格好の秀子は、牛尾先生にしがみつき、 「深いですぅ、先生ぃ・・・」 とうわ言の様につぶやく。だがそれは、苦痛のつぶやきではない。歓喜の訴えだ。性器の結合が深く、肉体の密着が高いこの体位は、今後、秀子が最も好きな体位になっていくのだ。 「隆君のお母さん、ご主人とは、座位でよくされたのですかな?」 「ああぁ・・・時々ぃ・・・はあぁ・・・」 「ふむう、妬けますな。みっともないが、この牛尾、お母さんにそう言われると、年甲斐もなく嫉妬してしまいますな。いや・・・今日の私の持続力は、この嫉妬から出ているのかもしれない。さあっ、隆君のお母さん。攻めさせてもらいますよっ」 「ああんっ、待ってくださいっ、牛尾先生ぃ。深すぎて・・・少し慣らさせて下さいぃ・・・」 「駄目ですよ、隆君のお母さん。もうたまらんのです。柔らかな乳房を押し付けられて、たまらんのですよっ。それえ・・・それっ・それっそれっ・・・」 「あはあ・・・ああんっ・ああっああっ・・・」 牛尾先生が、秀子のお尻をがっしりと鷲づかんで、秀子の大きなお尻を剛腕で引き寄せる。同時に、腰を逞しく揺らすのだ。 「あくう・・・はああ・・・うふうん・・・」 秀子は牛尾先生の分厚い肩に両手を置き、心地よい揺れに身を任せていた。たまらない気持ちよさで、自然と微笑がこぼれる。たぷん、たぷんと揺れ続ける、秀子の豊満な真っ白な乳房。まるで、春の穏やかな海の上の小船のよう・・・秀子はそう思った。 「気持ちいい。牛尾先生ぃ、気持ちいいですぅ」 「ご主人とされた座位も、気持ちよかったのでしょうな」 「違いますぅっ」 秀子は、ぶんぶんと頭を振った。はっきりと否定する秀子。夫のベッドで他の男性に抱かれながら、夫を否定する。秀子はもう、何のためらいもなかった。 「どう違うのです?隆君のお母さん」 「主、主人は、私をこうして抱いてもぉ・・・動きませんでしたわぁ・・・こんな気持ちいいのぉ、牛尾先生が初めてぇ。こんなに揺れるのぉ、牛尾先生だけぇ。ああん・・・はああん・・・」 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・ たぷん・たぷん・たぷん・・・ 結合部から淫猥な音が聞こえ、秀子の乳房が、豊満に揺れる。 秀子の夫は、動かなかった訳ではない。座位でする腰使いは、はっきり言って難しい。出来ないと言ってもいいだろう。120kgのバーベルを持ち上げる牛尾先生の剛腕と、200kg以上のバーベルでスクワットする牛尾先生の粘り腰だから可能なのだ。 秀子は、自分の乳房が揺れる、脂肪の重みを感じていた。夫との時は決して感じなかったこの快感。乳房が大きくて良かったと、秀子は弾まされながらそう思った。 (揺れるのって気持ちいいっ!) そう思い続けた。夫との時は、まるで飾り物のように感じた自分の乳房。大きなだけと、ののしった乳房。その乳房に、牛尾先生の手が食い込み、乳首に吸い付かれた。ピンクの小粒な乳首は秀子最大の性感帯の一つだ! 「あはあっ!いいっ、気持ちいいっ!」 「迫力たっぷりですなあ、座位で揺れる隆君のお母さんの乳房は。もっと速く揺らしますよっ。それそれそれそれっ」 「ああっああっああっああっ・・・」 たぷたぷたぷたぷ・・・ ゆったり大きく揺れていた秀子の乳房が、震えるように小さく激しく波打つ。座位でのバイブピストン。牛尾先生の腰使いは、もう超人的だ。秀子のお尻を挟む太ももを、開いたり閉じたりしながら挿入の深さを調節し、腰を繰り出す。こんな事ができる男が、どれ程いるのか? たぷん・たぷん・たぷん・・・たぷたぷたぷたぷ・・・たぷん・たぷん・たぷん・・・たぷたぷたぷたぷたぷ・・・たぷん・・・・・・ 大きく揺らしたり、小さく波打たせたり。牛尾先生はまるで、秀子の乳房の揺れを変化させて楽しんでいるようだ。そして秀子も!揺れが快感だった!こんな美しい揺れ方ができる女が、どれ程いるのか?超人腰技を繰り出す牛尾先生に合いかなうほどに、秀子の肉体は美しく豊満で、美しくくびれている。その鋼の褐色の肉体と、白く豊満な肉体が、座位で結合しながら抱きしめ合い、豊満な乳房と筋肉の胸をつぶしあい、唇をむさぼりあう。 「隆君のお母さん、腰が動きだしましたな」 「気持ちいいからぁ。秀子勝手にぃ、腰が勝手にぃ」 「ご主人の時も、こうやって腰を使ったのですかな?」 「していませんわぁ。秀子、主人には腰が勝手になんてぇ。ああんっ、きもちいいっ」 「ほら、見て御覧なさい。この体位だと、はっきりと見やすい」 牛尾先生が、秀子の後頭部をつかんで、秀子の首を前に倒した。 「!」 秀子は見た。秀子の膣が、びっくりするくらい開いて、目を見張る巨根を咥え込んでいるのを、見た。そして秀子のくびれた腰が動き続けて、ぬちゃぬちゃと結合部に音立たせているのを、見た。 「どうなっていますか?隆君のお母さん」 「私とぉ、牛尾先生のがぁ」 「どうなっているのですっ!?お母さんっ」 「私のぉっ、秀子のおま○ことぉっ、牛尾先生のおち○ぽがぁ、一つになってますぅっ!ぐちゅぐちゅって、音を立ててますぅっ!」 「そんなに腰を動かしたいならっ、こうしてあげましょうっ。隆君のお母さんっ」 「ああんっ!」 牛尾先生が、後ろに倒れこんだ・・・ 〜〜〜 【女性上位(騎乗位)】 「牛尾先生ぃ・・・」 密着していた牛尾先生の鋼鉄の体が離れていき、秀子は両手を前に伸ばしていた。牛尾先生は、後ろに倒れこんで、秀子を上に乗せた。秀子が牛尾先生をまたいで結合している。 「ご主人の上になった事は?隆君のお母さん」 「時々ぃ・・・」 「ふうむ、妬けますな、くそおっ。さあ、お母さんっ。存分に腰を使っていいのですよっ。ご主人の上でも、腰を振ったのでしょう。こうやって。こうして」 「ああん・・・あはあん・・・」 牛尾先生が、秀子の細腰をがっしりとつかんで、前後に揺さぶった。秀子の上半身が、柳の木のように揺れる。豊満すぎる乳房が、タプンタプンとはずむ。 「ご主人の上でもこうして、腰を振っていたのですね?隆君のお母さん」 「振ってませんっ。主人の上ではぁっ。こんなの牛尾先生の上だけですぅ。気持ちよくて腰が動いちゃうのわぁ、牛尾先生の上が初めてですぅ・・・ああんっ・・・うふんっ・・・あふんっ」 秀子の細い腰が、グリングリンとくびれる。右回しに左回しに回転する時は、両手を牛尾先生の厚い胸板について回した。前後にスライドする時は、牛尾先生の割れた腹筋と太ももの前後に手を付いてバランスを取った。 牛尾先生はとっくに、秀子の腰から手を離している。秀子は自分で、腰を振りまくっていた。秀子の凄まじいばかりの細腰の動きは、乗馬マシーンの機械にまたがっているようだ。サンバのカーニバルで踊り狂う、南米の女性の腰つきのようだ。 「ああんっ!」 そして秀子は、美しい花を見たのだ。秀子自身が目を見張るほどの美しさだった。 秀子が使う鏡台は、三面鏡になっている。それが開いていた。秀子のベッドの奥にある開かれた三面鏡の一つに、秀子の主人のベッドが映っている。そのベッドの上に咲く、真っ白な花。 その花は、茎が(細い腰が)揺れていた。 その花は、果肉が(豊満な乳房が)はずんでいた。 その花は、(秀子は)満開に開いていた。 秀子自身が、そう思ったのだ。真っ白な花が自分だと気づいた秀子は、 (綺麗・・・) そう思ったのだ。激しく腰を振る自分自身が、本当に花を開いているように見えた。開いて花びらの中に、『夫』『冷えた夫婦』『背徳』『浮気』『後悔』といった言葉をのみ込んでいる様に思えた。そして飲み込んだ言葉が、 「ああんっ!気持ちいいっ!」 という、本能の言葉に変わって飛び出している。太い腕が上に伸びるのが、鏡に映った。大きな両手が、秀子の弾む、両の乳房をつかむのが鏡に映った。 「牛尾先生ぃっ!」 ズドンッ!と突き上げられて、秀子の体が真上に飛んだ。もう、激震の中では、鏡は見られない。 「隆君のお母さんっ、たまらない腰の使い方をする。もう我慢できん。教え子の母親にだけ腰を振らしては、教師の面目が立たないですからな。いきますよ。それえっ!」 「あはんっ!」 「それそれそれえっ!」 「ああっああっああんっ!」 秀子を上に乗せての牛尾先生の腰の激しさは、凄まじいの一言だ。秀子はまるで、荒馬の上のカウボーイの様に、上下に飛び跳ね、前後左右に揺さぶられる。秀子の白い肌から、汗が飛び散った。乳房は大きくはね、乳首の先からも汗が散った。その乳首を、牛尾先生が腰を使いながら、つまむ! 「あひいっ!」 快感にのけぞり叫んだ秀子は、頼れるものを乳房の上に見つけ、必死でつかんだ。牛尾先生の手だ。 「握ってくださいぃっ!秀子の手をっ!牛尾先生っ握ってくださいっ!」 秀子の手を牛尾先生が握り返してくる。秀子も強く握り締める。そうでもしないと、下からの凄まじい攻撃に、肉体がどこかへ飛んでいきそうな気がした。牛尾先生の両手と秀子の両手が、指の一本一本まで絡み合っていく。快感。秀子の肉体に充満する快感。快感! 「またあっ!秀子またあっ!」 「隆君のお母さんっ!ぐおおっ!」 「またイッちゃうっ!秀子またイッちゃうっ!」 秀子の真っ白な肉体が、のけぞった後、バタンと崩れ落ちた。 〜〜〜 ドクン・ドクン・ドクン・・・ 秀子はその音を、とても心地よく感じていた。ドクン・ドクン・ドクン・・・何の音かしら?そう思いながら、髪や背中を撫でられる心地よさに、微笑んでいる。 「ふーっ・ふーっ・ふーっ・・・」 荒々しい、息吹の音で、秀子は目を開けた。再び絶頂失神してしまった秀子は、牛尾先生の胸板の上に頬をくっつけていたのだ。秀子が心地よく感じていたのは、牛尾先生の鼓動だ。その牛尾先生は、息吹を発しながら、次の戦闘準備に入っている。巨根はまだ、秀子の中で威きり勃っている! 「まったく素晴らしいイキッぷりだ、隆君のお母さんの絶頂は。嵐の様なおま○このうねりでしたよ。だがそれに、また耐えられたのですよ、私は。お母さんを抱く事で、私は男の自信が付いていく。男に自信をつかせる・・・本当に素晴らしい女性だ。隆君のお母さん、あなたは」 「牛尾先生ぃ・・・きゃあっ!」 牛尾先生の汗だくの筋肉の体の感触にひたっていた秀子は、叫んでいた。牛尾先生の上半身が、ぐぐっと持ち上がったのだ。再び対面座位で抱きしめられた秀子は、左の膝を抱えられた。 「えっ?あっ、えっ?」 抱えられた左下肢をぐいと持ち上げられ、その下を牛尾先生がくぐる。 「えっ?えっ?」 そして、ぐるんと体を一回転させられた。軽々とあやつられる秀子だが、驚嘆するのは、それを秀子を貫いたままやってのける牛尾先生だ。 【背面座位】 「ああっ、こんな格好・・・ああっはあん・・・」 「この体位は、ご主人はしてくれたのですかな?隆君のお母さん」 「こ、こんな恥ずかしい・・・格好ああんっ。は、初めて・・・はううっ」 「隆君のお母さんの、この大きな乳房は、後ろから揉むのが一番揉み応えがありますなあっ。たまらない柔らかさだっ」 「はああっ・・・駄目先生・・・恥ずかしい、牛尾先生・・・あふう」 秀子は、牛尾先生が見えない体位に、寂しささえ感じた。対面座位のように、正面からきつく抱きしめられたい、そう思った。だが後ろからの方が、攻めるには好都合だ。自在に両手を使えるし、動きを読まれにくい。 柔道の現役時代の牛尾先生の得意技の一つは、裏投げだったらしい。相手の後ろに回りこむのが上手かったらしいのだ。牛尾に回りこまれたら終わりだ。そう恐れられたらしいのだ。秀子も、そうだ。寂しさが、後ろから回ってくる牛尾先生の両手の攻撃に、消されていく。 まさに、乳房をもみくちゃにされた。念入りに指をくい込まされる。そうかと思うと、手のひらにのせる様にして、ポンポンポンとはね上げる。ちゃぷちゃぷちゃぷと、波打たせるのも牛尾先生のお好みだ。そしてもちろん、乳首攻め。 「あくうっ!」 くりくりくりくり・・・ビンビンビンビンッ・・・ 大粒のクリトリスもっ!秀子最感の性感帯の一つだっ! コリコリコリコリ・・・ 「ひいっ!ひいぃっ!」 今の秀子なら、乳首、クリトリス、膣挿入の三所攻めに細腰がくねりだすのも当然だろう。 「隆君のお母さん、そんなに腰を振りたいなら、こうしてあげましょう」 「ああんっ」 「この方が、このくびれた腰と大きなお尻を振りやすいでしょうっ」 牛尾先生は、再び後ろに倒れこむ・・・ 【背面女性上位】 再び後ろに倒れこんだ牛尾先生は、秀子のお尻を高価な陶器を触るように撫でまわす。 「美しいですな、隆君のお母さんの、後姿は。本当に美しい」 「恥ずかしいっ、秀子恥ずかしいっ」 「そう言いながら、腰が振れてますな、お母さん。ご主人にも、この美しい背中を見せながら、腰を振ったことは?」 「嫌ぁ。こんなの、こんなの初めてですぅ。あふう」 秀子の背中は、洋梨のような美しさだ。肩は薄く、肩甲骨が良く動いているのが見える。腰は細くくびれ、圧巻は、その細腰から大きなお尻へのまろやかなラインだ。細い腰でお尻の大きさが際立ち、大きなお尻で腰のくびれが目立った。そのお尻は真っ白で、つきたての餅の様に柔らかそうで、ピカピカと光っている。 「恥ずかしいっ。牛尾先生、秀子恥ずかしいですぅ」 そう言いながら、秀子の細腰は止まらない。グリングリンとくねりまくる。回りまくる大きなお尻。その動きの激しさで、結合部は丸見えだ。そして、その上も! 「私のち○ぽと、隆君のお母さんのおま○こがつながっているのが、丸見えですよ」 「あんまり見ないでっ、牛尾先生っ、恥ずかしいですぅ・・・ああんっあふんっ」 「見るなといっても、これだけ腰を振られたら、見てしまうのですよ。それに、惹きつけられてしまう。私とお母さんの結合部の上・・・なんて綺麗なんだ、ヒクヒクとしている」 秀子は、その秘部にギラついた視線を感じて、思わず身をくねった。 ムニイッ! と、牛尾先生の両手が秀子のお尻を鷲つかむ。 ぐいいっ! そして、肉付きたっぷりの秀子のお尻を、思い切り左右に開いた! 「駄目ぇっ!見ないでぇっ!」 「隆君のお母さんの、アナルっ!」 「嫌です牛尾先生ぃっ!嫌ぁっ!」 「綺麗なアナルだっ!皺がたまらないっ!」 「きゃああっ!」 「次はこの体位でしましょうかぁっ!隆君のお母さんっ!」 秀子は、後ろからものすごい圧力を感じた・・・ 〜〜〜 【後背位(バック)】 ・・・秀子は、もの凄い圧力で前に押し出され、ベッドに突っ伏した。後ろから、がっしりと細腰をつかまれている。牛尾先生は膝立ちだ。 「ご主人とバックでは・・・いや、聞かなくてもありますな。隆君のお母さんを、バックで攻めようと思わない男なんて、いるわけがない。このくびれた腰、大きなお尻。お母さんのたまらない柔らかなお尻を後ろから攻めるのは、私の夢だったのですよ。ふーっ・・・。しかし、隆君のお母さんのアナルを見て、昂ぶり過ぎてしまった。私ももう限界に近い。これが最後の攻めだ。いきますよ、お母さん」 「ひいぃ・・・」 秀子の細腰をつかむ牛尾先生の握力が、力を増した。 (来るっ!牛尾先生が来るっ!) 秀子は一瞬、肉体を壊されるような恐怖を感じた。 [Res: 8535] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱B ローザ 投稿日:2010/01/18 (月) 15:23 [Res: 8535] Re: 息子の先生6・体位乱舞繚乱B まとり 投稿日:2010/01/18 (月) 17:01 [8527] 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:17 人妻京子の優美な生活
≪訪問者(A Visitor)≫ (1)リフレッシュ 体を動かして心身のリフレッシュにつとめることは精神衛生上必要なことだ、と仁科京子は考えている。できれば毎日、少なくとも三日に一度は、タップリ時間をかけて汗をかくように心掛けている。 今朝も午前中はひとりでエクササイズ。作家である夫・勇作がただいま締め切りに追われて執筆中のため、邪魔が入ってこない。これ幸いとばかりに、京子は念入りにストレッチを行ったあと、最近お気に入りのピラティスに没頭していた。 教導DVDの指示に従い、各部の動きをチェックしながら体を動かす。最近、女の脂がうっすらとのってきたかな、などということを考えながら、姿見に映る自らの容姿を京子はチェックしていた。淡いピンク色のミニ丈のタンクトップに白のショーツ姿。家の中なので下着はつけていない。かなり汗ばんできており、バストトップは少し乳輪が透けて見えた。 28歳、新婚7ケ月の新妻。身長167センチでスリーサイズは94・55・90。独身のころに比べると、近頃、腰まわりの肉付きがよくなってきたかな、と京子は考える。しっかりフィットネスしないと……。 「熱心だね?」 声に京子が振り返ると勇作が立っていた。長袖のTシャツにスエットというくつろいだ格好をしていた。年齢31歳で身長は180センチ。京子の愛する夫である。 「あら? どうしたの? 執筆は? 喉でも渇いたの?」 「いやあ、ちょっと糞詰まってきてねェ。気分直しにちょっと本屋へ行ってくるよ。京子ちゃんはどうする? 一緒に行く?」 「ううん、わたしはもう少しこれを続けたいから留守番しているわ。あなたひとりで行ってきてください」 「……だろうと思ったよ。じゃあ、ちょっと出かけてくるよ。まあ、小一時間ぐらいってところかな? しかし、いつ見てもエロいボディラインだね。ムラムラしてくるよ」 「あーん、ヤメテよ、集中しているんだから……。もう……」 尻を撫ぜまわした勇作の手を払いのけながら、京子は彼を玄関へと追いたてた。「いってらっしゃい」と送り出し、京子は玄関の鍵をロックした。 勇作が出て行ってから、京子はさらにフィットネスに集中していった。時間を忘れてタップリ汗を流す。全身からフツフツと汗が噴き出していた。額の汗をタオルでぬぐって、そろそろ終わりにしてシャワーでも浴びようか、とアップにまとめていた髪をほどいたとき玄関のチャイムが鳴った。時計を見ると勇作が本屋へ行ってから既に1時間半が経ち、昼過ぎになっていた。 再び玄関のチャイムが鳴った。促すように、ピンポン、ピンポン、と繰り返し鳴らされた。京子は足早に玄関へと向かうと、玄関ロックを開錠しながら文句を言った。 「はいはい、ちょっと待って……。鍵を持って行かなかったの?」 京子がロックを外してドアを開けると、そこには見知らぬ男が立っていた。 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:18 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:19 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:20 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:20 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:21 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/17 (日) 05:27 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ ゆう 投稿日:2010/01/18 (月) 10:09 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/18 (月) 22:46 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ まろ 投稿日:2010/01/19 (火) 11:11 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/19 (火) 20:36 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ ゆう 投稿日:2010/01/20 (水) 02:57 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/20 (水) 08:10 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ ゆう 投稿日:2010/01/22 (金) 01:23 [Res: 8527] Re: 人妻京子の優美な生活≪訪問者≫ 角笛 投稿日:2010/01/22 (金) 03:33 [8520] 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 利光 投稿日:2010/01/16 (土) 13:41 〜初めてアナルで〜
そこはラブホテルと勘違いするほどの豪華なベッドルームでした。 ベッドに上げられ、二人がかりで衣服を剥ぎ取るのをうっすら覚えています。脱 力感で身動きできず、頭だけ横に振ったように思います。 目が覚めたのはすでに一糸まとわぬ丸裸にされた状態でした。 『奥さん、気が付いたかな?』 声を掛けてきたのはマスターでした。しかも、全裸で私に半身を重ねてきました 。すぐに抵抗しようとしましたが、絶望的な状態に追い込まれてました。両手両 足はベッドの四隅にロープで固定され、大の字の張り付け状態で、口には皮の猿 轡が装着されてました。 『うっうう〜ん』 涙が溢れました。 『泣くなよ、可愛い顔が台無しじゃないか』 喋れない私に向かって話し続けました。 『さっき吉見さんと服脱がしてる時、赤ちゃんみたいにイヤイヤして可愛いかっ たよ』 やはり、薄い記憶は正しかったのです。さらに男は恐ろしいことを口にしました 。 『奥さん、さっきオマンコに馬鳴心を塗り込んであげたからね』 私がキョトンとしていました。 『あれっ、吉見さんに塗られたろ?これ』 マスターは赤いラベルの小瓶を枕元から取り目の前に持ってきました。私が目を 見張るとニヤリとしました。 『心配ないよ、害はないから。舐めても大丈夫らしいからさ』 マスターはひとりで話し続けました。 『奥さん、舐めてから吉見さんのチンポをおしゃぶりしたんだろ?』 私は首を横に振りました。 『そうか、奥さんまだされてないのか』 それは私ではない他の誰かのことだと思いました。あの男は他に何人もいるに違 いありません。更に続けてきました。 『そのやり方は吉見さんが考えてな。女も舐めて栄養剤みたいに効くし、その口 でしゃぶられたチンポもビンビンになって、そのまんま唾液で濡れたチンポをオ マンコに食らわすんだとよ』 すごい男達と出会ったと今さらながら後悔しました。 『奥さんもそのうちしてもらえるさ』 まるで、そのことが褒美みたいな物言いでした。 『それにしても、奥さん、いい身体してるねぇ。いや〜この顔でこんなマン毛生 やしちゃ〜反則だね。』 マスターが私の身体を批評している間に少し効いてきました。感づかれないよう にと我慢していましたが、ひとりでに腰がくねり動きました。もうダメでした。 マスターは下半身を一瞥するとニタリとしました。 『じゃ、そろそろかな奥さん、吉見さんも承知の上だから、夕方まで楽しませて もらうよ』 そう言うなり、いきなり陰部に口をあてがい、絶妙な舌使いで私を一度アクメに 導きました。 アクメの余韻の間に、素早く両手の縛りを解き、替わりに後ろ手に手錠を架けら れました。その後両足も解かれうつ伏せにされ、次の行為の段取りを急いでいる 風でした。 『奥さん、アナルも使えるそうじゃないか!』 もう確信していました。男とマスターは通じていたのだと・・・。 マスターは尻たぶを割開き、そこにも絶妙な舌使いを施しました。更にヒップを 高く持ち上げて上半身は頭と肩で支える格好にさせて、アナルに舌を突き入れて ピストンしてきました。 ようやく鮮明に朝からのことが判明しました。男がメールで指示したことは、す べてマスターのためだったのです。 アナルの舌ピストンを終え、腰を掴まれました。なすがままでした。マスターが 先に腰を進めたのはオマンコの方でした。感触でしかわかりませんが、大きさは 男ほどではありませんでした。でも硬くバナナのように反り返った形のペニスの ようでした。片方の手で腰骨を捕まれ、もう片方ではアナルには親指を入れられ その手で片方の尻たぶを鷲掴みされて、まるでボーリングの玉を持って揺らされ ているようでした。やはり、ココでもいかされましたが、マスターの射精は感じ ませんでした。私のアクメを見届けると引き抜き、すぐに仰向けにされました。 まだ整わない息づかいの私を無視して腰の下に枕を当て込みました。赤ちゃんの オシメを替える格好で開脚させられました。 『奥さん、アナル使わせてもらうよ』 やはりマスターもアナルセックス愛好家のようでした。 ゆっくり優しく挿入してくれました。挿入してから猿轡も外してくれました。ア ナルを犯されたら抵抗はしないと思っているようで、事実その力はなくなりまし た。 『あぁ、あぁ〜うぅっ』 男のいつもの挿入ほど痛くありませんでした。 『奥さん、いいアナルしてるねぇ。だいぶ吉見さんに仕込まれたんだろ?』 マスターはなんでも知っているようでした。 『そんなぁ、言わないで〜ああぁ、うっうう〜ん』 不思議でした。男では辛いだけのアナルセックスですが、マスターのピストンに 少し快感を覚えてきました。 マスターのペニスの太さがアナルに丁度しっくり合うようです。それに真珠を埋 めてないペニスがより狭い肛門にはスムーズな摩擦を産み出すのでしょう。 それはゆっくりしたピストンから、徐々に速くなりかけたときでした。初めてア ナルで沸き上がる快感に身震いしました。膣とは違う全身に走る終わりのない快 感でした。なおも激しさを増した時、無意識に叫んでいました。 『いく〜う〜っ』 それを合図に枕から腰が離れ、弓なりに仰け反りました。 『おお〜っ、すっげ〜』 マスターも思いっ切り反り返ったペニスをアナルの深奥まで突き刺し、大量のマ グマを噴射して最初のエクスタシーを味わって終えました。いつも辛いだけのア ナルセックスだったのに、まさか初めての人にアクメを与えられるとは思っても みませんでした。 『奥さん、アナルでもいけるなんて、ずいぶん吉見さんに鍛えられたんだなぁ』 マスターは男の功績を妬んでいるようでした。 『そんな、違います。今日が初めてです』 マスターは怪訝な顔をして問い詰めました。 『嘘言っちゃいけないよ。聞いてるよ、奥さんのケツの穴掘ってやったってね! それにいつも吉見さん言っているよ、人妻を落とすにはアナルを仕込むのが一番 だってね!』 恥ずかしさで顔が火照るのがわかりました。 『いいえ、その…違うんです。』 『何がだよ?』 誤解を解くのも嫌な事柄でした。 『その…、お尻で、感じたのは…今日が初めてなんです』 俯いて言うしかありませんでした。 『ほんとかよ、俺ので初めていったのか?、吉見さんのじゃいったことないのか よ?』 マスターは少しの優越感を得ていました。 『ええ、でもあの人には内緒にしてください』 機嫌を損ねると怖い人なので本当のことは知らせないほうがいいと思いました。 男とのアナルセックスでは、いつも男がアナルに射精した瞬間に大きな声を上げ ていましたので、アナルの時もアクメに達していると信じているようでした。で もその大きな声はアクメとは違い、液体注入の違和感とそれに伴う排便の失望感 のものでした。 マスターは気をよくして、夕方までアナルのみで交わり、すっかりアナルを性器 として開発してくれました。 マスターは本物のアナル愛好家で、途中で私にマスターのアナルも扱わせました 。 『奥さん、俺のも舐めてくださいよ』 最初、躊躇しましたが、何度となくアナルでのアクメを与えてもらっていたので 思いきりました。 マスターがうつ伏せになり、私が尻たぶを割り開く形で舐めていきました。びっ くりしたのは、アナルの周りにまで毛がビッシリ生えていて、そこに舌を使うの はかなり勇気が要りました。結局、その毛まで唾液でビショビショに濡らしなが ら、褐色のアナルを舐め突いてあげました。 『奥さん、舌を入れてよ』 やはり、そこまでかと思いました。 なおも、指でアナルを開き舌を尖らせて差し込んであげました。感触は舌を押し 出すように締め付けてきました。特に舌に残る味もなく無味無臭で以外に清潔に しているようでした。 『う〜んあう〜っ』 男がアナルで声をあげるのを初めて聞きました。 『奥さん、指入れてよ』 ここまできたら何でもしてあげようと思いました。 ゆっくり人差し指を差し入れてあげました。 『奥さん、もっと深く入れてよ』 第二関節まで入れてましたが、要求通り指全部を埋没させてあげました。すると 、予想通り次の要求が出ました。 『動かしてくれませんか』 それも要求通りしました。それから、指を2本にしろと言われ、もっと速く動か せとも言われ、そのすべてに応じて腕が疲れた頃に、マスターが果てました。 『うう〜んっ』 ただ私と違っていたのは果てたときは横向きに寝てペニスを握りしめ射精してい たことでした。やはり男の人は射精でしかいかないのだと思いました。 男が部屋に帰って来たのは丁度四つん這いで私がアナルセックスでマスターに攻 められている時でした。 『いやっ、見ないで〜』 いきなりドアを開け入ってきた男に叫びました。 『いいじゃないか、俺ともやってることじゃないか』 男は隅にあったソファに座り煙草に火を付けて見物していました。まるで見せ物 小屋の見物人気取りでした 。 『奥さん、気にせず思い切り楽しもうぜ』 マスターも私の気持ちは意に介せず、快楽の虜に徹しようとしていました。 やがて、マスターも射精して私は数度のアクメを全身で受け止めた疲れでそのま ま寝入りました。目が覚めたら男とマスターはソファで談笑していました。置か れた状況を想像すると異様でした。平凡な38歳の人妻がヤクザと喫茶店のマス ターのいる部屋のベッドで全裸で眠っているのです。 『おっ、目が覚めたか?』 男が私に気付き声を掛け、近づいてきましたが、急には起き上がれずにいました 。男はお尻の割れ目を見るなりニヤリと笑いました。 『マスター、こりゃ〜やり過ぎだろう。まだ、尻の穴閉じてないぜ!』 その言葉に驚き、慌てて手を回して隠しました。そして恐る恐る指でそこを触っ てみたらポッカリ穴が空いていました。もちろん男とのアナルセックスでも終わ ったあとは開ききってポッカリ穴が空いています。しかし、こんなに長く閉じな かったことはありません。私が不安な表情を見て宥めてくれました。 『大丈夫、心配すんな。風呂でも入いりゃ戻るって…でもちょっとやり過ぎだな 』 それを聞き、マスターも近づいて私の手を払いのけました。 『すんません』 マスターは確認するなりバツが悪そうにペコッと頭下げてました。 『オイ、帰るぞ。送っていくから支度しろ』 男はお尻をパンと叩いてベッドを離れました。 『はっ、はい』 急いで、ベッドを降りて床に脱ぎ散らかせた服や下着を拾い集めてバスルームに 駆け込みました。 部屋にはおしゃれなパスルームもあり、入るとバスタブにはお湯が張ってありま した。ほんとにホテルみたいでした。バスタブに浸かる前にもう一度アナルを触 ったら、普通の状態に戻っていました。これが平凡な普通の主婦のアナルなんだ と思いました。 湯船に浸かりながらやっと一日が終わったと思いました。ただ、今日の男の仕打 ちは許せない気持ちで一杯でした。凄味のある恐ろしい男だけど、今回は断固と して抗議しようと決心してバスルームを出たのでした。 [Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 マサル 投稿日:2010/01/16 (土) 18:58 [Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 天童 投稿日:2010/01/16 (土) 22:36 [Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 ニジェール 投稿日:2010/01/17 (日) 06:49 [Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 ゆき 投稿日:2010/01/18 (月) 15:46 [Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 熟女好き 投稿日:2010/01/18 (月) 18:33 [Res: 8520] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜6〜 きうち 投稿日:2010/01/19 (火) 01:08 [8519] 彫り物に睨まれた主婦〜5〜 利光 投稿日:2010/01/16 (土) 13:29 〜再びの喫茶店〜
いけないことしてから二ヶ月たちました。 夫は小さな旅行代理店に勤務する営業マンです。少数精鋭の会社で営業の他に添 乗もしています。月に3、4回の添乗は出張扱いになり、家計は助かっています 。夫婦生活は月に2、3回で男と知り合ってからも同じペースで変わりなく応じ てます。 男は決まって夫の出張日を狙って、呼び出しのメールをしてきます。文面も卑猥 極まりない内容で、メール開く度に赤面してしまいます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【メール】 『金玉袋が満タンになって重くてたまらん!奥さん なんとか軽くしてくれよ!そろそろ奥さんのタンク は空っぽなんじゃないのか? 給油してやるから5時に駐車場で待ちな!』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そんなメールの誘いでも、結局行きます。まるで男に引力があり、吸い寄せられ るように待ち合わせの駐車場に立っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【メール】 『奥さん、生理前で疼いてるだろ?今夜は朝まで嵌 めてやるから、栄養剤でも飲んで来ないと身がもた ないぞ!夕方5時にな!』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 男は私の身体のことはこの二ヶ月の間にすべて熟知していました。生理日まで計 算しそれに合わせてセックスの仕方も変えてきました。生理の前は特に激しく攻 め立てられて、必ず泊まりで明け方にまで及びました。 確かに男に見透かされた通り生理前は月に1度訪れる発情期でした。ですから、 その時は私も男の絶倫にそれなりに着いていくことができました。そのせいか今 までひどい生理痛でしたが、最近の2度の生理はまったく苦しむほどの痛みはあ りませんでした。それから、男の指示でピルも飲むようになりました。 ある日夫を送り出してすぐにメールがきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【メール】 『今日、仕事休んで来いよ。シャワーしてオマンコ もケツの穴も指突っ込んで洗ってこいよ!10時に な』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今まで朝にメールが来ることはなく、しかも昼間に…ということなのか?夫の出 張日でもないから、返信メールで確認しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【メール】 『今日は主人は出張ではありません。それに昼間に ですか?』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー すぐに、返信メールがありました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【メール】 『わかってるよ!夕方には送ってやるよ』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー やはり、昼間から抱くつもりなのです。それもわざわざ仕事を休ませての情事を 望むとは…よっぽど溜まっているのだと予測できました。あの稼業の人達は原則 自由な時間があり、それにあの男は幹部クラスか親分のようでした。 最近はどんな理由にしろ求められる喜びを知った私は、急いで男の指示どおりシ ャワーを使い、言われたように指を下半身の2ケ所に突き入れて、支度を急ぎま した。 すでに到着していたベンツに人目を避け急いで乗りこみました。 すぐに男は卑猥な話をしてきました。 『奥さん、ちゃんと指突っ込んで洗ってきたんか?』 『は、はい』 素直に返事しました。 『そのあと糞とかしてないだろうな?』 ほんとに卑猥な会話です。 『そんな…してません』 すこし、怒った口調で言い返しました。 『そんな怒るなよ、奥さん。小便もか?』 しつこいほど確認してきます。 『してません』 『へぇ…俺は小便ぐらい構わないけどな』 そんな会話が誘引剤になったのか、下半身は充分に男を迎える準備が整いました 。ところが、車が行った先はあの喫茶店でした。マスターから惚れ薬を受け取っ たあの日から来ることはありませんでした。いつも駐車場からホテルに直行でし た。 面食らっている私を尻目にさっさと降りて行きました。仕方なく男についていく と入り口には『店休日』のプレートが掛けてありました。それを見て、すこし嬉 しくなったのはどうしてか説明できませんが、それは疼く下半身が落ち着く場所 はココではないと知っていたのかもしれません。 ところが、ドアは開き、マスターが二人を招き入れたことに更に面食らってしま いました。 店休日なのに普通にコーヒーを出してくれて、早いランチとしてサンドイッチも 出されました。ココは小一時間で切り上げて行くものだと確信して、出された私 の分は急いで平らげました。そのあとは数分の記憶しかなく『眠たい』と言う私 を二人で両脇を抱えて店の二階に連れて行きました。おんなじ手口に二度もひっ かかる人妻がここにいました。 [8512] 人妻、事務員X エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:24 その日の夜、弥生は夕食の準備をしていました。
すると弥生の携帯の着信音が鳴りました。 「もしもし」 精彩を欠いた声で弥生は電話にでました。 「やあ、弥生さん、言ったとうり穿いてるな、確認するから写メを送れよ」 三島からの電話でした。 弥生は膝下まであるチェックのスカートを上げ携帯のカメラに収めました。 画像を送るとまた、着信音が鳴りました。 「そのパンツ弥生さんでは、上から毛がはみ出るからスケベぽいな、それで今日は御主人に迫ったらどうだ、わははは」 「・・・・」 「御主人は」 「もうすぐ帰ってくると思います」 「夕食は何時からだ」 「大体、8時ですけど、あのもう電話はよして下さい」 「ああ、御主人にばれたら、大変だろうからな、後はメールをするよ、それとパンツそのまま穿いとけよ」 そう言うと三島は電話を切りました。 今日、三島は帰り際に弥生に水色のスキャンティーを手渡しその場で穿かせ、その様子をカメラに収め、弥生の携帯の番号やアドレスを控え帰って行ったのです。 夕食前に夫は帰ってきました。 「ママ、仕事中に電話して悪かったな、葬式が終わったら、また仕事に戻ってさ・・・・」 「そうなんだ・・・・・・」 弥生は夫が電話越しにいるのに他の男に弄ばれていたことに夫の顔を見ると物凄く罪悪感を感じました。 夫もいつもの控えめで、優しい笑顔を見せる弥生に不信感など懐く事はありませんでした。 夕食を食べ終わった頃に弥生の携帯のメールの着信音が鳴りました。 弥生は三島からのメールかとビクッとしましたが、夫はいつも学校関係や、近所の主婦、弥生の友達からのメールがあるので、なんとも思いませんでした。 「パパお風呂に入る、はるかはもう入ったから」 「ああ、そうするよ」 その日は疲れたのか、娘は夕食を済ますとテレビの前で横になり、寝息を立てていました。 夫が浴室に向かうと、弥生が携帯を確認するとやはり三島からのメールでした。 「「遅くなっても、必ず風呂に入る前に電話しろ」」 そうメールがありました。 夫が風呂に入っている間に娘を部屋に連れて行き、夫が上がると夕食の後片付けを始め、弥生が片付を終わる頃に。 「ママ、今日は疲れたから寝るよ」 「そう、お疲れ様、私も今からお風呂にはいるわ」 主人は娘のいる寝室に向かいました。 弥生は気乗りはしませんでしたが、無視をすると後でどうなるか分らないので、三島に連絡しました。 「もしもし、あのー佐藤ですけど」 家族に気づかれないように小声で話しました。 「遅かったな、今から風呂か」 「はい」 「何処にいるんだ」 「脱衣所です」 「よし、今かその場で、オナニーしろよ」 「えっ何をいっているの」 「テレホンセックスってしているだろ、それだよ」 「そんな、出来ません」 「またまた、した事あるんでしょう、弥生さん」 「そんな、した事なんてありません」 「ふーん、まいいか、それじゃあ、俺の言うとおりにすればいいよ、本気でするんだぞ、声で佐藤さんが感じているか分かるんだからな、言うとおりにしないと、後でどうなるかわかっているな」 三島は弥生に強要しました。 「まずは、そのパンツだけの姿になるんだ」 「・・・・」 「脱いだか」 「はい」 「よし、それじゃあ胸を触って、揉んでみろ・・・・」 三島の指図どうり弥生はテレフォンセックスをはじめました。 その時、脱衣所の窓ガラスが微かに空いている事に、弥生は気付いていませんでした。 「よーし、いい声を鳴いてたな、パンツもグチョグチョになったろ、風呂に入ってもいいぞ、それと風呂からあがったらまた連絡しろよ」 三島に電話越しにオナニーをさせられ、ぐったりとなり、やっと弥生は湯船に身体をつかりました。 風呂を入り終えると携帯には、「「まだか」」との三島の催促のメールが送られていました。 「今、上がりました」 「そうか、それじゃ、汚れたお○んこも綺麗になったんだな、それと今日のパンツ、明日も穿くんだぞ」 「えっそんな」 「今から洗えばいいだろう、明日確認に行くからな」 弥生は着替えて洗面台でスキャンティーを洗い始めました。 温水を流し洗い始めると突然、脱衣場の扉が開き、弥生はまだ洗い終えていない、水にさらしただけのそのスキャンティーを手の中に隠すように握り締めました。 「ママ、一緒に寝よう」 目を擦りながら娘のはるかが立っていました。 「うん、ちょっと待ってて、洗濯物干してくるから」 夫などに見せられない普段から穿かないパンツなので、まだ洗い終えていませんでしたが、家の外の小屋に夕方に洗濯した物の横に干し、玄関で母親を待つ娘の所に向かいました。 翌朝、朝食を作る前に弥生は洗濯物の干してある小屋に向かいました。 弥生が朝起きるとメールが送られていました。 「「朝、あのパンツを穿くんだぞ」」 やはり昨晩、洗ったスキャンティーは乾いてはいませんでした。 弥生は半乾きのスキャンティー手に取るとソレを持って脱衣場に向かいました。 今穿いているショーツを脱ぎ、洗濯籠に入れて、先程のスキャンティーを手に取るとクロッチ部分は昨日の行為の汚れが落ちていなかったのか、汚れていたので、嫌でしたがそれを穿きました。 (まだ、乾いてなし汚れが落ちていないから気持ち悪いわ)そう思いながら確認されるための携帯の写メを三島に送りました。 その日の夕方、事務所のトイレで弥生は下着の写メを撮って三島に送り、仕事を終え帰宅しました。 翌日、弥生がいつものように朝食を準備している頃です。 下着サイトに弥生の事が掲載されていました。 携帯画像で小さいがキッチン前でスカートを捲り水色のスキャンティー画像。 そうして前回と同じように日時が6:02と記された、干してある水色のスキャンティーをペニスに巻きつけ、クロッチ部分に精液を垂らし、ソレをふき取ってクロッチ部分をアップして撮られた画像には精液が下着に染み込んだ様子の“新鮮なザーメン、これで妊娠したら・・・”のコメント付きの画像がありました。 その日の弥生は知らない男の放出したばかりの精液付きのスキャンティーを穿いて一日を過ごしていたのです。 その後、自分が汚したと思っている汚れたスキャンティーを穿く様子の窓越しから取られた画像で終わりました。 弥生が普通に仕事をしている時間に、そのサイトの掲示板の書き込みが今回は、弥生のスレンダーな身体がはっきりと判る、脱衣所の窓の隙間から取られた盗撮画像でパンツの中に手をいれたオナニーの様子の画像などもあった為に以前より多く寄せられていました。 書き込みの中には、 下着姿の弥生の身体に精液を掻けまくって汚してやりたい・・・ オレのザーメンをたっぷり染み込ませたパンティーを穿かせたい・・・ いい身体だな・・・ 犯してやりたい・・・ 思わず弥生で抜いてしまった・・・・ など、以前より細い目線で顔写真も掲載されていてたこともあり、サイトに多数書き込まれていました。 本人の知らない所で、自分の事を大勢の男に晒され、その男達の性処理に画像などが使われている事など夢にも思わない弥生はその時、仕事をそつなくこなしていました。 「もしもし、社長、今あのサイト見てるところですが・・・・・」 「そうか、私もホテルに戻ったら確認するよ・・・・・」 「ええ、途中に御主人から電話がありまして、焦りましたよ・・・・・」 「そんな事があったのか・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「それじゃ、これで切るよ・・・・・」 [Res: 8512] Re: 人妻、事務員X エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:27 [Res: 8512] Re: 人妻、事務員X かん 投稿日:2010/01/15 (金) 20:10 [8485] 人妻、事務員W エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:02 三島が去った後。
「社長、ひどいじゃないですか、急にあんな事を」 「何を言っているんだ、あんなスケベな顔して楽しんでおいて、初めて会った男に嵌められるのはそんなによかったか」 「・・・・」 「お前は他人に見られたりするのも好きそうだからな、かなりよかっただろう」 「・・・・それに避妊もしないなんて・・・」 「あっ、三島君だって外に出したじゃないか」 「でもあれは避妊なんかじゃないです、最低でも、排卵日を過ぎるまで・・・それに病気とかの心配も」 「なんだ、それは避妊さえすれば、他の男でもOKって意味か」 「ちっ違います」 「それならば、今からスキンを買って来い」 「そんな・・・」 「なんだ、嫌なのか、その歳で恥ずかしがってんじゃないぞ」 仕方がないと言う表情で川端は。 「それなら向こうでこれに着替えろ」 三島の置いていった品物を弥生に渡すと、弥生はロッカールームに向かいました。 昼の食事を済ませた頃です。 「すいません」 弥生が顔を上げるとそこには、近所のドラックストアーの、弥生が万引きの罪で呼び止められた若い二十歳そこそこの店員が立っていました。 そうして奥から川端が。 「悪いね、わざわざ届けてもらって」 「いえ、いいですよ社長」 「佐藤さん、領収書をもらって」 弥生は金庫からお金を払い領収書をもらいしまいました。 「君はなんていったのかな」 「原田です」 「そうか原田君か、佐藤さん原田君にお礼をして」 「えっ」 弥生は川端が何を言っているのか理解出来ませんでした。 すると川端は少し怒った口調で。 「普通は配達なぞしてくれないんだぞ、佐藤さんが嫌がるからわざわざスキンを持って来てもらったんだ」 「お礼って何を」 「そんな事言わせる気か、その口は何の為にあるんだ、散々教えこんだだろう」 「いいですよ、俺は、仕事に戻らないといけないから」 原田はそう言いました。 「コラ、弥生、原田君に悪いじゃないか、いつも教えているだろう挨拶をして、満足させて帰ってもらわないか」 「すっすいません、原田さん・・・チっチンポを咥えさせて下さい」 泣きそうな表情で弥生は言いました。 その弥生の表情を見て原田は。 「社長、別に俺はいいですから」 「まあ、そう言わずに、原田君は若いから、こんなおばさんじゃ、不満かもしれないけど、たまには熟女もいいもんだぞ、ほら弥生早くしろ」 弥生は跪き、原田のベルトを緩めましたが戸惑う原田のペニスは萎えていました。 「おい、弥生ブラウスのボタンを取って下着くらい見せないか、サービスして原田君を元気にさせろ」 ベスト脱ぎブラウスのボタンを外し、前がはだけた格好に弥生はなりました。 「スゲー、真面目な感じの人なのにこんな下着、着けてんだ」 「スケベな女なだよ、持って来てくれたコンドームもイボ付だろ」 白いレースのオープンブラを弥生は身に着けていました。 「おい、弥生、大きくなってきたぞ」 川端に言われ弥生はペニスを握り咥えました。 「下もですか」 原田が川端に問いかけると。 「おい、パンツも見せるんだ」 弥生は咥えたまま両手で、スカートをたくし上げました。 穴あきのオープンパンティ、そしてガーターベルトを身に着けていました。 弥生に咥えられながら原田は弥生のセクシーな下着に目を奪われていました。 「エロイ格好、それにすごく上手なフェラですね」 「それが熟女だよ、まあだいぶ仕込んだからな」 「我慢できないよ」 原田は弥生の頭を両手で押さえると強引に腰を振りました。 弥生が苦しそうでしたが、若い原田は止めようとはしません。 「うっ・・・おばさん出すよ」 若いだけあり、大量の精液が弥生の口の中に注がれました。 ペニスが口から外され、さすがに苦しさで弥生は吐き出し、首から胸へ精液が垂れながれました。 「おい、最後はきちんと原田君にお礼を言わないか」 顎から下は精液まみれの弥生は立ち上がり。 「原田さん満足していただけましたか、私も大量に・・・ザーメンをご馳走頂きありがとうございました」 「それじゃ僕はこれで」 「原田君、このことは秘密だぞ」 「はい、もちろん」 川端にそう言い、原田は戻って行きました。 道路工事をしている向かいの雑居ビルの物陰では。 「おばさん、早くしろよ、時間がないからこの前のように口でいいからさ」 「・・・・」 「早くしないと人が来たらどうすんだよ」 「でも」 「してくんないと他の奴とかにおばさんの事を話すからな」 原田は帰宅途中の弥生を呼びとめ、人気の少ないビルに連れ込んでいました。 「本当に上手いな、このフェラテクはあの社長に仕込まれたのか」 弥生は何も答えず口淫を続けました。 「おばさんみたにな人が、何故あんなデブの社長と不思議だよな、弱みでも握られてるのか、まあ、俺には関係ないけどな、・・・あ、イクぞ」 原田は弥生の口の中に放出しました。 「この事はあの社長に言うんじゃないぞ、面倒になるのは嫌だからな」 むせ返る弥生に原田はそう言い、そうしてジーンズのチャックを閉めると原田はとっとと立ち去りました。 疲れた表情の弥生は口を拭き、何事もなかった表情を作ってその場を離れましたが、その光景を一部始終眺めていた人物がいました。 弥生の下着で性癖を満たしている男、須藤でした。 近くの道路工事の誘導をしていて、休憩をしようとしていたら、偶然によく下着を利用する弥生が若い男に連れられているので後を着け、この光景を目の当たりにしました。 須藤はいつも持参している、小型のデジカメを持っていました。 当然、気付かれないように弥生と原田の行為を盗撮していました。 (あんな顔して、若い男とこんな所で・・・それに社長だって、浮気相手か・・・・・) 須藤はそんな事を考えながら、交通整理の仕事に戻りました。 [Res: 8485] Re: 人妻、事務員W エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:23 [Res: 8485] Re: 人妻、事務員W エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:24 [Res: 8485] Re: 人妻、事務員W エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:25 [Res: 8485] Re: 人妻、事務員W あきよ 投稿日:2010/01/12 (火) 12:32 [Res: 8485] Re: 人妻、事務員W 中年 投稿日:2010/01/12 (火) 12:50 [Res: 8485] Re: 人妻、事務員W 助平 投稿日:2010/01/14 (木) 00:51 [8469] 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/11 (月) 04:22 (16)悦楽のしるし
篠崎は京子の体に覆いかぶさったままピクリとも動かない。欲望の猛りを美肉の中に思う存分放つことができた余韻にひたっているように見受けられた。 京子も動かない。篠崎の男根を受け容れた開脚姿勢のまま、微動だにしない。両腕を篠崎の背中にまわして、しっかり抱きしめた状態を維持していることから、精神的にも堕とされてしまったことがわかる。 篠崎が言葉にならない唸り声を上げながら、ゆっくりとペニスを引き抜いた。愛液でテラテラに濡れた巨根が姿を現した。≪9人の性鬼≫たちが、口々に「おおっー」と感嘆の声を上げて群がってきた。京子のアソコをアップで見るためにである。 「とりあえず軽く中に出しちゃったけど、なかなか出てこないね」 篠崎の言葉に、一同は固唾を飲んで秘部に視線を集中させていた。もちろん、私も。 「……中はダメって言ったのに……。篠崎さん、ヒドイわ……」 京子はそう言ったが、ベッドの上で四肢を弛緩させて体を横たえているさまは、快楽に満ち足りた女の充足感を漂わせているように見えた。 「おおっ、出てきた、出てきた。篠崎さん、濃いのが出てきましたよ!」 皆の視線が京子のアソコに集中する。まだ、ビクッ、ビクッ、とわずかに痙攣している膣口から、やや黄色みがかった濃いザーメンが溢れ出てきた。ドクッ、ドクッ、とネットリした精液が陰口から会陰を経て尻に垂れていった。かなりの量であった。京子が悦楽を得た証しであると言えた。篠崎はザーメンが中から出てきたのを確認すると、まだ勃起したままの肉棒を抱えて京子の顔へ近づいていった。 「奥さん、キレイに舐めてちょうだい」 放心状態で朦朧としている京子の口にチ×ポを挿入した。京子は言われるままに、篠崎の男根を口で掃除し始めた。 「奥さん、心配しないでいいよ。妊娠なんて、めったにしなから。受胎適期でなければ、中出ししてもたいがいは無駄に終わってしまうのだから。ねっ?」 篠崎は京子の髪をやさしく撫でながら私の方を向いた。 「ほら、仁科先生――ご主人――を見てごらん。奥さんと私のエッチをみながら、しっかり一発抜いておられますよ。ねっ? ご主人にも十分愉しんでいただけたようですから、ねっ? 我々も、もっともっと愉しみましょう!」 「……あなた……」 私がオナニーで射精したあとを見て、京子は小さい声で呟いた。 京子は立ち上がると、トローンとした目つきのまま私の方へ近づいてきた。唇が艶かしく濡れていた。 「……あなた……しよ……。エッチ……しよ……。ちょうだい……」 驚いて立ち上がった私の足許にひざまずくと、京子は私のペニスをしゃぶり始めた。私にとって、京子にフェラチオしてもらうのはこれが初めてであった。 「ありゃー、これは予想外の展開だけど、まあいいか……。カメラまわしといて……」 篠崎の言葉などものともせず、京子はひたすら私のチ×ポを舐めまわした。みるみるうちに硬さを取り戻した私の肉棒を、京子は愛おしそうに両手で愛撫した。右手で竿をさすりながら、左手でタマを撫でてくれた。 「……京子……おまえ……」 「……あなたの……欲しい……京子の中に……欲しい……」 「……あっ、京子……気持ち……イイ……」 「……あなた……ちょうだい……」 私はベッドの上に仰向けに寝かされていた。股間ではリビドーの塊が屹立していた。篠崎ほどの巨根ではないが、まあまあの大きさであると思う。たぶん……。ベッドのまわりには、篠崎や≪9人の性鬼≫たちが成り行きを静観して立っていた。 京子は膣口に私のチ×ポの先端をあてがうと、少しずつ腰を下ろしていった。 「あぁっ……あなた……イイ……あっ……ぁン……ムフ……ン……」 肉棒が深く突き刺さると、京子は腰を振り始めた。私のペニスは京子の膣襞にしっかり絡みつかれ、入り口部分に堅く締め上げられていた。かなりタイトだ。京子が陰部をこすりつけるように前後に揺すると、そのたびにギュッ、ギュッ、と陰茎が絞られる。 「……あっ、京子……あぁっ……スゴイ……締まりが……ぅうっ……ああっ……」 「……あっ……あっ……あなた……あぁっ……ンふっ……あっ……」 目の前で躍動する京子を見上げながら、私の射精感はどんどん高まりつつあった。おっぱいをブルン、ブルン、揺さぶりながら腰を振られて、とてもじゃないけど平静ではいられない。京子の乳首と乳輪を指で愛撫しながら、愛らしい口許に目をやると、半開きの唇からは甘い息が漏れている。やや眉間に皺をよせながら快感に耐えているさまは、性奴に堕ちた人妻の姿そのものだ。ああ、出そうだ……。もう、イキそうだ……。 「……京子……ダメだ……もう、イキそうだ……あぁ……」 「……あなた……ちょうだい……京子の中に……いっぱい……ちょうだい……あぁン……」 「……うっ……」 私は呻き声を上げて、騎乗位のままイカされてしまった。 京子はその瞬間、背中をビクッ、とさせると騎乗位のままでしばらく天を仰いでいた。そして、かなり時間が経ってから私を見下ろして言った。 「あなた、気持ち良かった?」 「ああ、今までで最高に気持ち良かったよ」 「良かった……。ウフフ……。ねえ、もっとしよ……」 「えっ?」 京子が立ち上がった。仁王立ちする京子のアソコから、私のザーメンが私の下腹部へ滴り落ちてきた。 「奥さん、私たちの存在を忘れてもらっては困りますよ。今宵は皆で愉しみましょう。さあさあ、もう一度≪9人の性鬼≫たちの愛撫をご堪能あれ! さあ、君たち、よろしく頼むよ!」 待っていましたとばかりに≪9人の性鬼≫たちは京子に群がると、ふたたびそれぞれが執心する部位に散らばり、愛撫を始めた。三人の≪射精屋≫たちも、≪唇舐め≫と交互に京子の口を攻めたてた。 「仁科先生、≪寝取られ≫によって得られる快楽と普通にセックスすることと、どっちの快感が大きかったですか? ≪寝取られ≫もバカにならないでしょ?」 篠崎は、クックック、と声を立てながらそう言った。確かに、≪寝取られ≫には普通のセックスにはない、ある種複雑な快楽がある。抗うことのできない強い力に隷属せざるをえない屈辱感と禁断の罪を犯す背徳感。味わってはならない蜜の味がした。 「しばらくのあいだ休憩して、ご覧になっていてください、仁科先生」 私はまた例のソファーに移動させられ、彼らの乱倫を傍観することになった。ウエットドリーム社を訪れてから、最初の夜が明けようとしていた。 [Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/11 (月) 04:23 [Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/11 (月) 04:24 [Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/11 (月) 04:29 [Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> KENT 投稿日:2010/01/11 (月) 15:35 [Res: 8469] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫D<了> 角笛 投稿日:2010/01/14 (木) 00:32 |