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[8657] 息子の先生6・花は開いた、種は芽生えたA tttt 投稿日:2010/01/30 (土) 14:10
 どの生物界・・・昆虫類、魚類、鳥類、爬虫類、両生類そして、人間以外の哺乳類の交尾は、早いものであろう。メスに挿入して、あっという間に終わってしまう。それは、交尾の最中は危険だからだ。いつ敵に襲われるか分からない危険をはらんでいるからだ。だから、交尾は子孫存続が目的で、快楽を求めてのものではない。人間以外は・・・

 ただ、人間の交尾・・・セックスも、基本は早いものなのである。オスは、メスよりも早く果ててしまうものなのだ。それは人間も、敵から身を守るという本能を備えているからであろう。
 だが人間のオスは、とりわけ屈強なオスは、その本能を乗り越えようとする。メスよりも長く持続し、メスを完膚なきまでに果てさそうと欲望する。

 屈強なオスは・・・この説明だけでは足らない。最高のメスにありついた屈強なオスは、というべきだろう。


 〜〜〜


 「うぐうっ・・・うぐうっ・・・うぐうぅっ・・・」
 ドバッ!ドバッ!ドバッ!

 うつぶせに突っ伏して気絶している秀子の、マシュマロのような白い大きなお尻の山に密着している、牛尾先生の褐色のがっしりとした腰が、電気ショックを与えたように痙攣している。牛尾先生の巨根は、秀子の最奥の子宮めがけて、膣内で爆発している。

 射精しているっ!牛尾先生の巨根が、秀子の膣の中で精子を吐き出しているっ!

 ドバッ!ドバッ!ドバッ!どばっ!どばっ!どばっ!怒馬っ!怒馬っ!怒馬っ!ドバッ・どばっ・怒馬っ・どばっ・怒馬っ・・・
 「うぐうっ!!」
 牛尾先生の腰がびくんっ、びくんっと、秀子のお尻の上で痙攣しているのは、ドバ怒馬と、射精しているからだ。

 ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!毘駆んっ!毘駆んっ!毘駆んっ!ビクンッ・びくんっ・毘駆んっ・びくんっ・毘駆んっ・・・
 「うぐうっ!うぐうぅっ!」
 牛尾先生は、秀子の主人のベッドのシーツを握り締め、歯を喰いしばっている。戦いに対して恐ろしいほどの強さを誇る牛尾先生も、この瞬間だけは敵に、簡単に倒されるのではないか?何なのか?早漏というオスの本能を乗り越えた牛尾先生は、今圧倒的に弱い状態だ。

 秀子の膣内に射精する凄まじい快感?人間の男なら、射精の快感は分かりすぎるほど分かるはず。だけども、射精の方法、場所によって快感の幅は、天と地ほどの開きがある。牛尾先生の巨根が射精している場所は、稀有なる名器、『秀子のおま○こ』なのだ。

 「うぐうぅっ・・・」
 それにしても、何回いつまで、どば怒馬ドバと射精し、びくん毘駆んビクンと痙攣しているのだ?射精の精子の量というものが、男なら誰でも分かるだろう。三四回痙攣すれば、終わるのが普通だ。普通の男だ。並みのオスだ。

 だが牛尾先生は、真っ白なくびれる豊満な秀子の背中にのしかかるように、何度も何度も痙攣して射精している。秀子の膣に放たれる精子の量たるや、計り知れない。
 屈強なオス、牛尾先生だから?それは大きい。それと・・・

 最高のメスにありついたからだ。屈強なオスの牛尾先生が、最高のメス、秀子にありついたからだ。牛尾先生が、苦悶の顔で弱い状態になっているのも、秀子の膣壁の嵐のようなうねりの快感に攻められているからだ。いつまでも痙攣射精しているのは、秀子の膣内の大地震のような柔らかい震動に攻められているからなのだ。

 「うぐうっ・・・」
 黒い髪と白い肌と細いくびれと柔らかい豊満の最高のメス・・・秀子。失神中の彼女の膣は、そこだけが生き物のようにざわめき続け、牛尾先生の巨根を活火山のように噴火させている。砂漠で遭難していた人間に水筒を渡した時のように、白いマグマをゴクゴクと呑み続ける。

 最高のメス、原賀秀子。そして、屈強のオス、牛尾先生。この二人のSEXを漢字で表現すると、『肉弾戦』と書けばいいのだろうか?

 膣の肉の動きに相反して、気を失っている秀子の表情は、穏やかだ。微笑さえ浮かべている。
 「うぐぅ・・・」
 牛尾先生の痙攣が、ようやく止まった。


 〜〜〜


 秀子は、夢を見ていた。なんとも心地のいい夢だ。乳白色の温泉につかっている夢。その温泉は、底からボコボコと温泉が湧き、湯面で人の顔ほどの大きな気泡となって弾けている。
 
 ボコボコボコボコ・・・ブクブクブクブク・・・

 底から湧き出す温泉は秀子のお尻に当たり、それが気持ちいい。湯面ではじける大きな気泡は、白いしぶきとなって秀子の顔や胸に飛び散る。それもまた気持ちいい。

 (ああっ・・・幸せ・・・)

 夢の中の温泉につかる秀子は、微笑を浮かべ続けていた。


 〜〜〜


 「ふーっ・・・ふーっ・・・ふーっ・・・」
 牛尾先生は、射精を終えた。そして、まだ秀子の中に入れたまま、何度も息吹を出している。肉弾戦を終えて、消耗した体力を整えているのだろうか?そして、ゆっくりと腰を引いていく。

 ズルリ・・・

 秀子の染みひとつないお尻の白さと、牛尾先生の巨根の浅黒さの対比は、圧巻だ。白いお尻の割れ目から抜き出された萎えた男根。萎えた状態でもその大きさは、並みの男性の勃起した性器を凌駕するのではないだろうか?
 「うむう・・・」
 と、牛尾先生は、秀子の中から抜く時にうめいた。きっと最後の最後まで、もの凄い吸引なのだろう。だらりとした巨根と、白いお尻の割れ目とに、長い糸が引いている。

 柔道家として、数々の猛者と戦ってきた牛尾先生。あらゆる締め技の猛攻をくぐってきている筈だ。その牛尾先生が経験したもっとも手強い締め技は、まれなる名器『秀子のおま○こ』が繰り出す、肉のざわめきではないだろうか?

 牛尾先生の表情は、きっとそう思っている筈だ。

 「ふーっ・・・ふーっ・・・」
 と、抜いた後も息吹を出す牛尾先生は、膝立ちで秀子を見下ろしている。汗を滴らす顔は、満足げだ。目が澄んでさえいる。並の男では決して満足させれない最高のメス・・・秀子を三度も絶頂失神させたのだ。そしてたっぷりと、たっぷりと中出した。言葉にならないであろう。

 太平洋を単独ヨット航海した。チョモランマを単独登頂した。そんな冒険家が、今の牛尾先生のような表情をするのではないか?

 「ふーっ・・・」
 牛尾先生の息吹がおさまった。そして、大きな手で、うつぶせの秀子の鏡のような背中を撫でだす。その手つきは、自身を苦しめた敵への尊敬のようにも見える。いつくしむ様に、ゆっくりと撫でている。
 細くくびれた腰から、お尻へのラインを何度も撫でる。その手つきは、細さと大きさのギャップを畏怖しているように見える。
 大きなお尻の双球を両手でつかむ。その手つきは、この世のものとは思えない柔らかさへの驚きのように見えるのだ。

 ムニ・・・
 牛尾先生が両手で、秀子のお尻の割れ目を開いた。そして、じっと見つめながら、ゆっくりと数回うなずいた。達成された夢の跡を見ているのだ。今、牛尾先生はこの瞬間を、誰にもどんな敵にも邪魔されたくないであろう。

 ギシ・・・
 秀子の主人のベッドをきしませて、牛尾先生がベッドから降りた。仁王立ちで、まだ失神している秀子を見下ろしている。うつぶせの秀子はくびれて豊満だ。薄い背中から盛り上がるお尻は山のようだ。ベッドに潰れる乳房は、体の外にはみ出している。その秀子をしばらく見下ろしていた牛尾先生は、くるりと向きを変え、原賀夫婦の寝室から出て行った。


 〜〜〜


 ボコボコボコッと勢い良く湧き出していた温泉が止まって、秀子は大きく深呼吸した。
 (もうそろそろ出ようかしら?)
 そう思いながら、全身をマッサージするようにゆっくりと撫でる。
 (いい湯だったわ。ほんとに、気持ち良かった・・・)
 
 ザバリ・・・
 秀子は温泉から出た。秀子の夢は、そこで途切れる。うっすらと開かれた秀子の目に、ぼんやりとした風景が映りだす。
 (何処かしら?ここは・・・あれは、私のベッドじゃないの・・・)
 うつぶせに寝ているシーツが、ベトベトと濡れている事に気づいた。
 (私、全裸だ!)
 しかも、股の間が、異様にぬるぬると温かい。

 ガチャリ・・・
 ドアが開く音がして、秀子はその方向を向こうとした。体を起こそうとしたが、力が入らない。腰が抜けているのだ。
 「えっ?」
 秀子は思わず奇声を発していた。たくましい褐色の太ももが、のっしのっしと目の前に歩いてきたのだ。両腿の間には、ぶらんぶらんと重そうな男根と玉袋が揺れている。その太い男根はヌメ光っていた。
 「ひっ・・・」

 「気がつきましたか?隆君のお母さん」
 「ああ・・・」
 上からの野太い声に、秀子はようやく事態が飲み込めだした。ビデオテープを巻き送るように、記憶をたどった。
 (私・・・この人と・・・)
 秀子は力が入らない体で、必死で上を見上げた。うむっとうなずくオス。腕を組む男は豪快な笑顔だ。
 (牛尾先生っ!)

 「きゃあっ!」
 秀子が記憶のパズルを組み合わせる前に、牛尾先生が秀子の肉体を軽々とひっくり返してしまった。仰向けにひっくり返された秀子の豊満な乳房が、ぷるんっぷるんっと弾む。
 
 ギシン・・・
 ベッドのスプリングをきしませて、牛尾先生が再び、秀子の主人のベッドに乗りあがった。そして、秀子の細い足首を両方とも、むんずとわし掴んだのだ。
 
 「ひいぃっ!」
 両下肢をグイイッとすごい力で持ち上げられて、秀子は悲鳴を上げた。V字開脚だ。足をばたつかせようにも、腰が抜けている。たとえ抜けていなくても、牛尾先生の剛腕にはかなうまい。

 「嫌ぁっ・・・」
 「隆君のお母さん。しばらく、このまま・・・。このまま、私の夢の跡を鑑賞させてもらえませんか?」



 夢の跡・・・白い液体にまみれる、ピンクの女性部。秀子の、女性部。
 
[Res: 8657] Re: 息子の先生6・花は開いた、種は芽生えたA まとり 投稿日:2010/01/30 (土) 16:08
1週間、楽しみにしてました!
牛尾先生の射精、凄そうですね。
どんだけ大量の精液を出したんだろうってなくらい。
最高のメスを手に入れ、思う存分に大量の中出しを成し遂げた牛尾先生がほんとに羨ましい。
私の夢の跡を鑑賞したい・・・分かる気がします。
私には、秀子を物にしたという実感を得たいが為のオスの行動のように思えます。
それも秀子の旦那のベッドの上で。
続きを楽しみにしてます!!

[8652] 宇宙の果てで汚されて…season6 アラン 投稿日:2010/01/30 (土) 09:52
未知の惑星に連れ去られ、異星人達に玩具にされたのがきっかけなのか……
浮気一つせずに男性経験も少なかったはずの妻が、今では様々な異星人達を相手に浮気を重ねていく……
それはまるで男癖の悪い淫乱女のように……
人間とは種の異なる相手に何も躊躇う事なく股を広げ、その不気味な生殖器を膣内に招き入れる妻。
夫婦の関係は既に崩壊し、妻と私の立場はそれぞれに異星人の嫁、マゾ奴隷と身分の差までつけられて分け隔てられてしまっていたのです。
性に暴走していく妻の堕落ぶりを止めるどころか、一歩も二歩も下がった所から黙って見守るしか出来ない私。
情けないかな、今の妻の夫こそは、あのガマ王なのですから………
私もまた、シュ@ックのヒロインにそっくりな大柄醜女と性的関係を持つようになり、妻を完全に奪われた虚しさを彼女で埋め合わせするようになっていました……。
[Res: 8652] 発覚した私の掟破り… アラン 投稿日:2010/01/30 (土) 10:16
そんなある日、大柄醜女と私との関係がガーモにバレてしまいました。
《マゾ奴隷は女と交際関係をもってはいけない》マゾ奴隷の私にはそんな掟が与えられていました。
ガーモは私と醜女を睨みつけると、
《お前達、2人で部屋に来い》
と命じてきたのです。
《裁かれる……》
そう思った私と大柄醜女……
そして深夜、私と醜女は恐る恐るガーモの部屋へと入っていきました……
私達の前に仁王立ちするガーモリアン、そして奥のベッドには……
何と!素っ裸の私の妻が背を向けて横たわっていたのです、しかも今し方性交渉を終えたばかりの雰囲気で………。
[Res: 8652] 虐待的な性の御奉仕… アラン 投稿日:2010/02/03 (水) 00:34
唯ならぬ空気が流れ始めた番人ガーモの部屋、そして気がついたようにベッドからその熟した裸体をゆっくりと起こし、私達の方に身体を向ける私の妻。
全裸姿の妻はやはり先程までガーモとの情事を楽しんでいたらしく、垂れかけた豊満な乳房はプルプルと震え、その両乳首はピンと勃ち、四十路を迎えるだけに少し緩み始めた二の腕と下腹部……
そのなんとも淫らな熟女の肉体を晒しながら、私達を虚ろな表情で眺めていました。
《今すぐ、身に着けた衣装を全部脱げ。》
間髪入れずに、私達に素っ裸になれと命じるガーモ。
その凄みある口調に圧倒され、恐る恐る身に着けた衣装を脱いで全裸になった大柄醜女。
もっとも裸奴隷の私は脱ぐべき服もありませんが……
やがて全裸になった大柄醜女と既に裸の私は、ガーモの前に跪かされました。
するとガーモは私達の前に立ち塞がるようにして立つと、フンドシのような腰巻きを剥ぎ取り……
次の瞬間、アメリカンドッグを彷彿とさせる、黒光りを帯びた巨チンを私達の顔の前に突き出したのです!
思わず息を飲む、大柄醜女と私。
すると、ガーモは息も荒々しく
《お前達、コイツをしゃぶれ。》
すぐさま、私達にフェラを命じてきたのです!
驚きと戸惑いを見せる私達、そしてその私達の様子をベッドの上でガーモの背中越しに遠巻きに眺める私の妻……
《さっさと、早くシャブらんか。》
するとガーモは、困惑する私達の頬に軽く平手打ちを喰らわせ、私達にフェラを急かしてきました!
頬に染み渡る痛みと恐怖に動揺した私と醜女は、恐る恐る舌を出し……
互いに涙目になりながら、ガーモの不気味な巨チンを嫌々舐め始めました。
プ〜ンと鼻につく、臭気と苦くて不味い味……
好きでもない雄の性器を舐めるハメとなった、私の彼女?である醜女。
そして、かつて?の妻が見ている前で、同じ雄の性器を舌を伸ばして舐め始める夫の私……
それは屈辱を超え、精神的虐待としか言いようがない光景ではないでしょうか……
《ウ…ウウム…………》そんな私達にガーモは全くお構い無しに、腰の脇に手を添えながら股間を這い回る私達の舌の感触を堪能し始めました。
そして私と醜女はガーモの力にねじ伏せられ、不本意にもそのぶっ太い一本の巨肉棒を互いに顔を寄せ合うようにしながら、舌をひたすら這わせ続けるのでした………。
[Res: 8652] 浮気熟妻を前にして…… アラン 投稿日:2010/02/03 (水) 01:54
番人怪物の股間に群がる私と大柄醜女。
ガーモは私を尻の方に回り込むようにと促すと…
尻側の担当を私に指図したのです!
その岩の様に硬い尻に顔を近づける私、何とも臭いガーモの尻……
いつしか、大柄醜女はガーモの巨チンを必死で舐め回し、私はガーモの尻の割れ目に顔を埋めていきました!
その、実に間抜けで無様な夫である私の痴態を、軽蔑にも似た表情で冷ややかに眺める妻……
やがてガーモは床に寝転がると、私達を呼びつけるように手招きし始めました。
促されるまま、ガーモの肉体に添い寝するように体を寄せる、私と大柄醜女。そして私達は……
ガーモの腕に抱き寄せられながら、その岩のような胸板に唇を這わせていきました……
交互にガーモとキスを交わす私達。
勿論、巨大な肉棒に手を添えながら……
大柄醜女は娼婦のように、私はホモの相手として、妻がいる前にも関わらず…ガーモとの性交渉に飲み込まれていったのです……
ベッドの上では、熟した肢体を晒した妻が醜女に対し嫉妬の目を、私に対しては呆れた表情を見せながら、ガーモと私達の淫靡で卑猥な3Pを冷ややかに眺めていました………。
[Res: 8652] マゾ奴隷夫と浮気妻…… アラン 投稿日:2010/02/25 (木) 13:44
今し方まで愛する自分の妻を抱いたであろう、野獣の様な肉体に、自らの浮気相手の醜女と体をもって御奉仕を始めさせられていった私。
そして夫の不甲斐なく無様な醜態を、幻滅しきった表情で眺めている素っ裸の妻。
『…そっ、そんな冷ややかな目で俺達を見るな……』
妻の冷たい視線に思わず心の中で呟いてしまった私。
妻だって様々な異星人と情事を繰り返し、夫の私が存在しながらも得体も知れぬ何処ぞの異星人なんかと結婚までしてしまってるじゃないか、しかもジャバ様やこの怪物なんかと不倫までして……
その何とも言えない険悪な雰囲気には全くお構い無しに、奴隷番人ガーモは私と醜女に更なる肉欲を求めるのです……。
[Res: 8652] Re: マゾ奴隷夫と浮気妻……   春風 投稿日:2010/02/25 (木) 20:01
続き、お願いしま〜す!
[Res: 8652] マゾ奴隷、恥辱の蛮行… アラン 投稿日:2010/02/25 (木) 20:18
奴隷の番人、ガーモ様が求めて来たもの………
それは…私の事実上の浮気相手となっていた大柄醜女をガーモに差し出す事でした!
ビンビンに硬く膨張した巨肉芯をこれ見よがしに私達の前に曝け出し、股を開けと醜女を煽るガーモ。
《イッ、嫌…堪忍シテ……》
半ば涙目でガーモとの結合を拒む醜女、しかし情け容赦無いガーモは私に対し、ガーモに向けて醜女の股を開くように指図してきたのです。
私より目上の番人様を前に指図されるまま、為すすべも無く醜女の足首を持ち、巨芯を曝して仁王立ちしているガーモ様に向けてゆっくりと彼女の股を開かせる私……
《アア…嫌…アンタ、アタシヲ売リ渡スツモリ!?…ヤメテェェ!……》親しき間柄な筈の私が、彼女に対して行う信じがたい態度に失望する醜女……
マゾ奴隷の悲しくも愚かな定めとはいえ、私はよりによって……
せっかく親しくなれた筈の大柄醜女までも他の相手に差し出そうとしていたのです!
そうしているうちに、欲望の肉柱と化したガーモの巨芯は醜女の膣内へと徐々に押し入っていったのです!
《アッ、アンタ。恨ンデヤル……ウウッ!……》好きでもない相手に無理矢理奪われていく絶望感と味わい難き本能の刺激に耐えんばかりに顔を歪めながら、睨むような視線で私を見つめる大柄醜女。
私は彼女の鋭い視線に耐えられず、顔を背けるばかり……
やがてガーモと醜女は下半身で互いに深く結合していきました。
《アアッ!アアッ!!》籠もったような喘ぎ声をだしながら、次第に性の本能に飲み込まれていく大柄醜女……
ふと妻の方を見てみると、さっきまで自分を愛してくれた筈の怪物が、もう他の女とセックスを始めてる嫉妬に駆られたような表情で、ガーモに突かれ喘ぐ醜女の姿をただ羨ましそうな目で指を食わえながら、呆然と眺め続けていたのです。
《そんな不細工な女なんかより、私を抱いて。》
とばかりに……。
[Res: 8652] 汚れと屈辱の後戯…… アラン 投稿日:2010/02/25 (木) 21:11
大柄醜女に跨り、欲望のままに激しく腰を振るガーモ。
そして涙をボロボロと流しながら、ひたすら歪な巨肉棒で膣内を突かれ続ける大柄醜女……
《オッ…オオウ………》ガーモは低い唸り声を上げると、ゆっくりと醜女の膣から己の肉芯を抜き出しました。
すると、その先端からは蜂蜜の様な粘液が湧き出ていて……
その汚れきった先端を私の顔の前に突きつけ、妻と醜女のいる前にも関わらず、口で後始末をしろと目で指図してきたのです!
私は激しく狼狽えましたが、ガーモは私の頭を野球グローブのようなその大きな手で掴むと、まるで拒否は許さんとばかりに私の顔を巨肉芯の前に突きつけたのです!!
どうにもならない状況に追い込まれた私は、ゆっくりと舌を出し……
恐る恐る、粘液まみれのガーモの雄性器を舐めたのです!
何とも表現し難い生臭く異様な味……
それを仮にも男の私が自らの舌を使って綺麗に掃除して差し上げなければならないのです、自分の妻と醜女が見ている前で……
この上ない屈辱としか言い表せない仕打ちに顔を顰めながら、汚れきった雄性器を舐め始めた私。
夫の無様極まりない姿に妻は当然、私を汚いモノでも見ているような目で心苦しそうに見ていました、その瞳には私が夫だった事を嘆いているようにも見てとれました……。
[Res: 8652] 更に深まる淫地獄…… アラン 投稿日:2010/02/25 (木) 22:59
雄性器に絡みついた粘液を私が舐め取りきった頃合をみて、ガーモは半ば強引に醜女の口に雄性器を食わえさせました!
《ンッ、ングッ、ングッ!》
その巨芯に口を塞がれ、声にならない呻きを上げる大柄醜女。
次にガーモは妻の方に顔を向けると、こっちへ来いとばかりに手招きを始めました。
すると妻は、それを待っていたかのようにベッドから這い出して、ガーモの元へと近づいてきたのです。
何とも生臭い粘液で口の中がいっぱいになったままの私は妻を目で追いました。
やがて妻がガーモに寄り添えるほどに近づくと、ガーモは雄性器を醜女の口から抜き出し、妻の腕を掴むなり…豊満で熟した妻の肢体を床に押し倒しました!
仰向けに押し倒された妻は驚いた事に、早く入れてとばかりに自らその太めの両脚をガーモの前でゆっくりと大きく開き…そのビンビンに勃起したままの巨チンを自分の体の中に招き入れる準備を整えていたのです!
ガーモは前戯もそこそこに、その性欲の塊と化した巨肉芯を妻の膣内に突き刺し始めたのです!
『ああっ!…あはん……』
大きな喘ぎ声を上げながら恍惚の表情を見せる妻、それはまるで女としての性の悦びを噛みしめるかのように……
そして二つの肉体が一つになろうとばかりに妻の膣内へと根元までゆっくりと挿入されていく醜くて太い、ゴーヤにも似たガーモの雄茎。
傍には膣唇からあの粘液を垂れ流し、放心状態で横たわる素っ裸の大柄醜女……
それはまさにセックス地獄のように見えました……
互いに上になり下になり貪欲なまでに絡み合い続ける、妻とガーモ。
もはや雄と雌、星や種族の違いを超えて…新たな愛と性を互いが芽生えさせている光景でした……
私は顔を赤らめながら、その異種間セックスをAVの現場で立ち会ってるかのような思いで興奮しながら見入ってました……
まるで妻を憧れのAV女優でも観ているかのように、怪物に抱かれ悶え狂う妻の淫らな姿に、いつしか私は萌えていました……。
[Res: 8652] 禁断の性、その報い… アラン 投稿日:2010/02/26 (金) 02:12
宇宙の果ての惑星で新たな性に目覚めてしまった私達夫婦、妻は異星人との種族を超えた性交渉にのめり込み、夫の私は異星人によって愛する妻を寝取られていく様を見て新たな興奮とに目覚める…
今まで見た事の無い、妻が性に乱れ狂う痴態……『ああっ!いいっ!いいいっ!!』
騎乗位で下からガーモに突かれ、栗色に染め上げられた長い髪を振り乱しながら喘ぎ狂う妻、ブルンブルンと揺れるその大きな尻……
妻の淫ら極まりない姿に発情し、思わず己の肉棒をゆっくりとシゴき始めていった私、そして……
すっかり我を見失しなった私は、妻の尻に吸い付き、唇を這わせていました。
そんな私に対し妻は、ガーモと激しく交尾を続けながら、私を尻から払い除ける仕草をしてきたのです……
そう…今の妻にとって、ガーモこそ自分がその肉体を委ねる相手、私は汚らわしく邪魔な存在として置き換わってしまっていたのです。
完全なまでに異星人に妻を寝取られてしまっていた私、しかもセフレの相手にまで負け、夫としての立場は完全に失墜していました、もっとも妻は更に別な異星人と事実上の再婚をしていましたが……
それでも私は妻の体に吸い付いていきました。
『私の妻、いや、この女とヤリたい、ヤラせてほしい…』
そんな思いに駆られた私は、幾度となく振り払われ続けながらも……
その時、背後から私を羽交い締めにする者が!
それは…大柄醜女でした。
彼女はすかさず私の股間に手を回し、勃起したままの私の肉棒を握り締めると、
《アンタ、マダ、コンナ汚レタ女ガ好キナノカイ?》
と、耳元で囁いてきたのです。そして…
《ナラ、イカセテヤルヨ。アンタノ精液ヲ、コノ馬鹿女房ニ浴ビセテヤンナ!》
と言い放ち、背後から私の肉棒をシゴき始めたのです!
『やっ、やめろ…あっ…ああっ………』
大柄醜女に羽交い締めにされ、強制的に射精を促される私。
『あっ!ああっ!ああん!!』
私の足元にはガーモの上に覆い被さったまま、性交を続ける妻の汗ばんだ背中……
《…サア、コノ汚レタ馬鹿女房ニ、アンタノ精液ヲブッカケテ、決別シナ。》
耳元でキツい一言を言ってくる大柄醜女、彼女は私と妻を完全に終わらせようとしていたのです!『いっ…嫌だ…止めてくれっ…ううっ……』
それを察した私は射精を必死で拒もうとしましたが、彼女の指使いに次第に私は耐えられなくなっていきました……
《フフ…ソロソロ、アンタモ馬鹿女房ト、オ別レスル時ガ近ツイテキタヨネ、サァ、早イトコブッカケチャイナ……》
大柄醜女は私に対し、容赦なく妻への射精を煽ってきました!そして……
『うう!いいっ!いっ!』
私の我慢も限界に達する頃、大柄醜女は意地悪そうに私の耳にこう囁いたのです、
《サァ…コノ汚レキッタアバズレ女房ニ…サ・ヨ・ウ・ナ・ラ。》
淫乱変態女に変わり果てた妻への最後の別れ。
『あはぁぁぁぁ!!……』
大柄醜女のその言葉と同時に私は、大量の精液を撒き散らしてしまいました!!
ガーモに突かれ、喘ぎ続ける妻の背中に降りかかる私の精液……
同時にガーモの巨チンが入ったままの妻の膣唇の隙間から、あの粘液が巨チンがピストン運動する度に漏れ出でてきました。
妻もガーモに膣内射精されてしまったのです!
『…あ……ああん………』
背中には私の精液を浴びせられ、膣の中にはガーモの精液がたっぷりとそそぎ込まれた妻は、やがて力尽きたようにガーモの身体に崩れました……
そして、妻を見限る為の儀式となったブッカケ射精を強いられた私も、大柄醜女に羽交い締めにされたまま、ガックリと肩を落とし…気を失ってしました………。
[Res: 8652] 裏切られたマゾ奴隷… アラン 投稿日:2010/03/01 (月) 18:25
……気がつくと私は、両手首に手枷を着けられて太く重たい鎖で天井から万歳のような格好で繋がれたまま冷たい床に跪き、うなだれていました。
ふと顔を上げると、目の前にはジャバが鎮座していました。
《…フン、実ニ手癖の悪イ地球人ノ雄メ。……》ジャバは私の姿を汚いモノでも見るかのように冷たい目で眺めながら、苛立っている様子でした。ふと横を見ると、大柄醜女が冷ややかな目で私を眺めていました。
そう…私は大柄醜女に、マゾ奴隷には禁じられた、女に手を出した事を告げ口されてしまったのです!
それも、自分は私に唆されて無理矢理セックスさせられてしまったと、ばかりに……
《オ前ハ、マゾ奴隷ノ分際デアリナガラ、ワシノ可愛イ雌ニ手ヲ出シタ…決シテ許サレヌ掟破リノ行為ダ……。》
と言って私を叱りつけました!
『ちっ、違います!そっ、それは………』
即座に弁解しようとした私は、次の言葉を詰まらせてしまいました。
何故なら…
(ガーモに身体や子宮までも侵されゆく自分の妻に対し、本来子供を作る為に膣内で放出するべき精液を不本意とはいえ、妻を罵倒するかの様に射精した…妻を侮辱かのする様に妻に向けて射精した……)
そんな罪悪感に私は駆られてしまったからです……。
[Res: 8652] マゾ奴隷、罪と罰…… アラン 投稿日:2010/03/01 (月) 19:33
《オ前ノ様ナ厚カマシイ下郎ニハ厳シイ処分ガ相応シイ、報イヲ受ケサセテヤル……》
ジャバは私に対し、そう言い放つと……
次の瞬間、ジャバの手元から何やら不気味な生物が床に転げ落ちると、私に向かってクネクネと這って向かって来たのです!
『!!?…………………』
まるで海鼠の様な、不気味で気持ち悪い風貌をした軟体生物に、言葉を失う私!
《フハハ、ソノ生物ハ他ノ生殖器ニ寄生スル…オ前ノ始末ノ悪イ、粗末デ間抜ケナ肉棒ニ吸い付いて貰エ、フハハハハ!!》
その恐ろしい軟体生物の正体を知らされた私は愕然となりました!
『やっ、やめろ!やめてくれ!!』
私は必死でその軟体生物から逃れようともがきましたが、両手首を鎖で繋がれた私はただ、その場で悪戯にもがくばかり……
ジャラジャラと、私を繋ぐ鎖が擦れ合う音だけが薄暗い広間に虚しく響き渡りました。
そうこうしているうちに、その不気味な軟体生物は私の膝元まで近づき、その頭部が私の股間部分を見上げると…次の瞬間、
何と!私の玉袋に飛びかかり…そして、アッという間に私の男根を亀頭から丸呑みにしたのです!!
『あはうううぅぅ!!!』
同時に股間から脳天を突き抜けるような快楽が私を襲いました!!
『D?×△※◇□っ!!』
言葉にも鳴らない叫びを上げながら、私は狂ったように喘ぎ始めました!!
《フハハハハ!オ前ノ最期ノ前ニ、ソノ寄生物ト存分ニ戯レルガイイ、フハハハハ!!》
寄生物に男根を根元まで頬張られ、その突き抜ける様な快楽に狂ったように激しく腰を振りながら、喘ぎ狂っていく私!!次第に我を失っていく私の目に……
まるで昨夜の情事は無かったかのように、ジャバの傍らで、新たな夫となっていたガマ王と寄り添い、股間に海鼠の様な寄生物をブラブラさせながら、堕ちゆく私のグロテスクかつ変態極まりない間抜けな醜態を滑稽そうに眺めている奴隷姿の妻と、更に…別な場所でガーモと肩を並べながら冷ややかに無様な私の姿を観ている大柄醜女の姿が映りました…………。
[Res: 8652] 至高の快楽、そして… アラン 投稿日:2010/03/01 (月) 23:46
『ひゃあ!ひぃひぃ!…』
肉棒を根元まで丸呑みした寄生物がもたらす、この世のモノとは思えない性的快楽……
肉棒を包み込むようにして締めつけてくる生暖かくブヨブヨした寄生物の体内の肉壁、同時に蚯蚓の様な細長くヌルヌルした無数の触手が亀頭や肉柱部分に絡みついては擦れ…今まで体感した事の無い刺激に私は狂ったように喘ぎ始め…間もなく絶頂を迎えた私は、その寄生生物の体内で不覚にも射精……
その後も寄生生物は私の肉棒を丸呑みしたまま、更に体から出した触手を私の肛門に深々と差し込み、その先端から私の体内へと何やら分泌液を流し込み始めたのです!
大腸を通じて体内にゼリー状の液体を流し込まれる感じがすると、同時に更なる強い性欲が湧き上がり始め…その寄生生物がもたらす快楽と刺激に幾度も幾度も絶頂を迎えては…その体内へと止め処ない射精を繰り返していました……
次第に身体の体温が奪い取られていくような感覚、そして徐々に全身が冷たく硬くなっていく…そして意識は遠のいて……
ついに私は気を失っていったのです……

暫くして私は再び意識を取り戻して気づいた事、身体が全く動かない……指先一つ動かすどころか、まばたきすら出来ない!
《フハハハハ、…ソロソロオ目覚メノ頃ダナ……》
ジャバが私を眺めながら、意地悪そうに笑っていました。
《オ前ハ、アノ寄生生物ト交ワリ続ケタ事デ、ソノ肉体ハ、ブロンズ化シタノダ……フハハハハ!!》
そう…あの気味悪い寄生生物と私は交わり続けるうちに、その生物の体液と私の体液が大量に混ざり合い、その事で徐々に私の肉体は物質変換し、そして……
何と!私の身体は脳みそ以外、ブロンズ像に変わってしまったのです!!
《オ前モ、飾リ物トシテ、スグニ他ノ星ニ売リ飛バシテクレルワ、フハハハハ!!》
ジャバは変わり果てた私の姿を見て嘲笑いながら、ブロンズ像化した身体を叩くのでした………。
[Res: 8652] 売り飛ばされた夫…… アラン 投稿日:2010/03/02 (火) 17:42
次に気がついた時……
私は薄暗く騒々しい広間の真ん中に立たされていました。
というよりは、ブロンズ像と化した私は、ドンとその場に置かれていたと言った方が表現が合っていました……
そして、目の前には物珍しそうに私を眺める大勢の異星人達の姿がありました!
何やら聞いた事の無い言葉が飛び交う広間……

そう、ブロンズ像と化した私は…よりによって、彼等の間で競売にかけられていたのです!!

次から次へと、ブロンズ像と化した私に値をつけていく異星人達……

その中には何と!あのガマ王の姿もありました。
まるで私を珍品扱いしているような異星人達。
暫くして周囲が突然静まり返ると……

あの時の下働きの異星人達が何処からともなく現れ…私の周りを取り囲んだのです。
そして変わり果てた私の姿を見るなり、

《ヒャハハ!コンナ姿ニ変ワリヤガッテ、全ク貴様モ無様ナ奴ダナ。》

下働きの異星人達は、まるで私を馬鹿にしたような言葉を投げつけた後、すぐさま柔らかい紙の様な物で私の身体を包み始めました!
徐々に全身を包装されていく私、しかし全身がブロンズ像と化した私は何も抵抗する事が出来ず、彼等のなすがまま……

全身を包装されていく事によって、やがて視界も奪われていった私は、何も見えぬまま…やがて私は何処かへと運び出されていったのでした……。
[Res: 8652] ブロンズ夫の買い主… アラン 投稿日:2010/03/02 (火) 19:25
何やら乗り物の様な物に載せられてから、どれほどの時間が経ったのだろう……
視界を奪われた私は、暗闇の中で何処へ運ばれているのかも全く判らず、不安に駆られ続けていました、そして……
やがて何処かに据え付けられたような感覚がして、暫くして私の全身を包み込んだ梱包が解かれると…長い間視界を奪われていた私は目が眩んで何も見れませんでした。
ようやくして視界が徐々に戻ってくると、そこは……

まるでギリシャの宮殿の内部を思わせるような広くて美しい部屋で、目の前にはローマ風呂を思わせる、大理石調の風呂場がありました。
そして風呂場の向かい側には…枕が2つ並んだ、大きな丸いベッドが据え付けられていました。

暫くして…ギィ〜ッ、と大きな扉が開く音がしたかと思うと、横の方から誰かが近づいてくる気配がしましたが、眼球すら微かに上下左右にしか動かせない私はただ、ベッドの方を見つめるばかり……
そして突然、横から私を覗き込んで来た者は…何と!
あのガマ王だったのです!!
《フフフ、これはこれは素晴らしいオブジェとなったものだ。》
ブロンズ像化した私の身体を感心した様に眺めながら、ガマ王は私に語りかけてきたのです。
当然、何も返す事の出来ない私……
《お前さんはそこで毎晩、私達夫婦を見守ってなさい。お前さんのかつての女房が送る、新たな夫婦の営みを、フッフッフッ……》
何も返せない私に対し、意地悪そうに語り続けるガマ王。
そう、ガマ王は…私が、自分の花嫁にした女の、かつての夫だと知ってて…私を買い取ったのです!
《フッフッフッ、心配は無用。お前さん以上に、あの女を大切に扱っているからねぇ。フッフッフッ……》
私の嫉妬心を煽る、その卑劣な言葉……

それは私の新たな屈辱の序章に過ぎなかったのです………。
[Res: 8652] Re: 宇宙の果てで汚されて…season6 春風 投稿日:2010/03/02 (火) 20:17
実に面白い!
毎日楽しみにしています!
頑張ってくださいね?
[Res: 8652] 春風様、他皆様…… アラン 投稿日:2010/03/02 (火) 20:47
私達夫婦の驚くべき淫靡な体験談をご愛読下さり、誠に恐縮で御座います。
実は少しでも雰囲気を伝えられるようにとばかりに、挿し絵たる物を作成してみましたが、こちらに掲載する事が出来ません……
もし御希望される方がいらっしゃれば、挿し絵を送りたいと思っていますので宜しくお願いします。
[Res: 8652] Re: 宇宙の果てで汚されて…season6 you 投稿日:2010/03/02 (火) 21:24
ぜひ、挿し絵を拝見してみたいと思いますが携帯でも大丈夫ですか?
[Res: 8652] 夫と妻、残酷な対面… アラン 投稿日:2010/03/02 (火) 22:29
そして、私の運び込まれた惑星の陽が沈む頃……
ガマ王、そして妻が夫婦として過ごす寝室に炎のような明かりが灯されました。
やがて…再び、ガマ王が妻を傍らに抱えながら、寝室に戻ってきました。
中世の王様の様な衣装を身にまとった蛙の化け物と、肌の露出度の極めて高い妖艶な衣装を身に着けた四十路の熟女が傍らに寄り添う姿は何とも不自然でありながら、それでいて奇妙な色気を醸し出していました……
そして、オブジェとして飾られた私に気づいた妻は、その姿に釘付けになっていました!
目を見開きながら、変わり果てた夫の姿と対面する妻……
《どうだ、リエ…素晴らしいオブジェであろう?……》
夫の無残な姿に驚愕する妻に対し、ガマ王は追い討ちをかけるような言葉を投げかけました。
恐る恐るオブジェと化した私に歩み寄り、手でブロンズ化した私の身体に触れる妻、その感触すら感じる事が出来ない私……
背後から妻に近づいたガマ王は、その両肩に自分の手を添えると、
《さあ、(夫婦の営みを)始めようか…》
と妻に耳元で囁いた後…妻の腰に手を滑らせるように回しながら、その首筋に長い舌を這わせ始めたのです!
『…いっ、いや…………』
元?夫のブロンズ像を前に、現夫との戯れに戸惑いを見せる妻。
しかし、今や事実上の夫となっていたガマ王は、それには全くお構い無しに、まるで私に見せつけんとばかりに、妻と戯れ始めたのでした………。
[Res: 8652] you様 アラン 投稿日:2010/03/02 (火) 22:33
はい、携帯サイズの画像ですから大丈夫です。
サブアドで後日送るようにします。
[Res: 8652] 辱められゆく、熟妻… アラン 投稿日:2010/03/03 (水) 00:28
『はっ、いっ…いや……』
夫のブロンズ像を前にして、身に着けている妖艶な衣装を脱がされていく妻。
すぐに妻の乳輪とピンと勃った乳首が露わとなりました!
『!!!…………………』
冷たく硬い肉体の思わず息を飲む私!
やがて、妻は申し訳程度に股間部を隠すだけの小さなチェーンショーツもゆっくりと剥ぎ取られ、妻の大事な部分も丸出しとなりました!
ガマ王の指にぶら下がった妻のチェーンショーツ…それをガマ王は嫌みったらしく、私の男根部分に引っ掛けて……
その後自らも衣装を全部脱いで素っ裸になり、背後から妻の裸体に抱きついていったのです!
豊満な乳房を大きな手で鷲掴みにされ揉みしだかれ、気まずそうに目の前の私から顔を反らす妻。
その肌を執拗に密着させてくるガマ王から離れようとして、その熟した裸体をクネらせる妻。
しかし、ガマ王の裸体は妻の体から一向に離れようとはせず、一緒になってクネクネしていました!
それはまるでカップルが、全裸でチークダンスでも踊っているかのように妙に官能的で悩ましい光景でした……
そして、ガマ王の手は妻の丸出しになった股間に滑り込むと……
『あはぁぁ〜んっ!!…』
妻は大きな喘ぎ声を上げ、天を仰ぎました!!
プルプルと揺れる乳房、そしてピンと突き出した濃紅色の乳首……
ブロンズ像と化した私の目と鼻の先で今まさに繰り広げられている光景は……
愛する妻が、現夫であるガマ王と夫婦の営み、つまり…子作りの為のセックスを始めた瞬間だったのです………。
[Res: 8652] 妻、淫極まる御奉仕… アラン 投稿日:2010/03/03 (水) 01:58
『あっ!…ああっ!はああっ!!』
ガマ王の指使いに負け、次第に女の淫らな性を暴かれていく私の妻……
よく見ると、妻の股間は愛液でグッショリと濡れていました!
やがてガマ王と妻は向かい合い、甘い接吻を交わし始めていました。
虚ろな表情でガマ王の背中に両手を回し、その醜い巨体を全身で受けとめる妻……
それから暫くして妻はガマ王の裸体から一旦離れると、自分の手に石鹸らしき物を持ち、それを手の平で泡立てて……
その泡まみれの手で、ガマ王の胸板から…ラムネの瓶にも似た濃緑色の巨肉芯まで丁寧に洗い始めていったのです!
泡まみれになった妻の胸部に向け、腰に両手を添えながら偉そうに股間を突き出しているガマ王。やがて…妻は、その豊満な乳房でガマ王の巨肉芯を挟むと、ゆっくりと上下に擦り始めたのです!
ガマ王にパイズリで御奉仕する妻の姿に衝撃を感じた夫の私!!
やがてガマ王は風呂場の床にうつ伏せになって横たわると…その背中に、全身泡まみれになった妻の裸体が覆い被さり……
何と!妻は女体スポンジとなって、ガマ王の裸体を洗い流し始めてしまったのです!!
ヌプッ、ヌプッ、ピチャピチャ……
泡を通し、肉と肉が擦れる何とも卑猥な音が寝室に鈍く共鳴していました……
やがてガマ王は仰向けになると、今度はその上に妻が跨り…乳房を強く密着させ、ガマ王の正面部分も丹念に擦っていました。
ガマ王の巨体に跨り両脚を大きく開いた妻の股間と擦れ合うガマ王の巨肉芯、それはまさに素股プレイそのもの……
ガマ王の肉体の上で泡の御奉仕に夢中になっていった妻が大きく前後に腰を動かし始めたばかりに…ときよりガマ王の巨肉芯が妻の股間からスルッと抜け…妻の大きな尻を叩いたり、その割れ目に挟まったりしていました!
その卑猥羞恥極まりない妻の泡踊り…汚らわしく愚かな女体スポンジと化した妻に思わず目を背けたくなる、夫の私!!
しかし…ブロンズ化した身体ゆえに目を閉じる事も出来ない私は、嫌でもその妻の乱れ狂っていく痴態をただ、直視し続ける他なかったのです……
そして、それは…長い長い妻とガマ王の淫乱嫉妬痴獄絵図の1ページに過ぎなかったのです…………。
[Res: 8652] 泡姫と化した愛妻…… アラン 投稿日:2010/03/06 (土) 01:24
オブジェと化した夫の前で、四十路の熟れた肢体を泡まみれし、事実上の亭主である異星人を相手に全身全霊で性の御奉仕を続ける妻。
ガマ王の太い両腕を順番に股間に挟み、陰毛を束子代わりにして洗い流す、その生々しい女体……
妻の泡姫ぶりに満足そうなガマ王、そして熱気からか性的興奮からか、顔を赤らめながらハアハアと息を荒げる妻……

『うっ、ううっ!!……』
そんな2人の泡の戯れを前にして、身動き一つ出来ない私は、ただ悔しそうにジッと見つめているばかり……
《どうだ?羨ましいか。》
妻を完全に自分が支配しているのだとばかりに、得意気な視線を度々私に送りつけるガマ王。
《もっともっと妬んでみろ、お前の女房は身も心も既に私の物だ、そこで思い知るがいい。》
とばかりに……。
[Res: 8652] 新夫、妻への返礼…… アラン 投稿日:2010/03/06 (土) 02:19
やがてガマ王は妻の腕を掴み、中年太りのような自分の身体に引き寄せると、軽々と妻の裸体を赤子の様に抱き上げると……
既にビンビンに勃起した巨肉芯をゆっくりと、M字に開脚した妻の股間に深々と突き刺し始めたのです!
『あっ!ああああっ!!』
部屋中に響き渡るような大きな喘ぎ声を上げながら、身体を仰け反らせる妻。
ガマ王の首に両腕を回し、天を仰ぐかのように顔を上にしながら、目を閉じて唇を震わす妻……
『!!!!!!!!〜っ』
その生々しい結合の瞬間を目の当たりにした私は、まるで突き落とされたような衝撃を感じました!
妻の大きな尻の下では、濃緑色の肉柱が生々しく上下にピストン運動し、妻の膣内を突き始めていました……
『あっ!あっ!あっ!!』
ガマ王のピストン運動に合わせて甲高い喘ぐ妻!
そしてガマ王は駅弁スタイルで妻を抱きかかえたまま、大きな湯船に入っていきました。
湯船に浸かって尚も二人は結合したまま、仲良く抱き合い続け……
チャプ、チャプ、チャプ…
ガマ王は妻を下から突き上げながら、大きな手で湯水を掬い取り…妻の肩や背中を流していました。
その行為は、ガマ王が私の妻を心から愛して病まないのだと実感させるものでした……
妻は湯の中でガマ王の愛と肉体が齎す悦楽に酔いしれてか、自ら唇を重ねていき…恍惚の表情を剥き出しにしていました………。
[Res: 8652] 悪夢のメイク・ラブ… アラン 投稿日:2010/03/06 (土) 03:30
やがてガマ王と妻は湯船からゆっくりと上がると、濡れた身体を互いにタオルの様な物で拭き合い……
ときより甘い接吻を交わしていました。
それはまるで、本当に本物の夫婦のように見えました……
そして妻はガマ王に連れられ、湯船の向かいに見えるベッドへ……
ガマ王は素っ裸のまま、先にベッドに仰向けに横になると、後を追うようにして妻もベッドに……
ガマ王と妻はベッドの上で寄り添いながら、暫く見つめ合い……
やがてガマ王は妻の尻を愛おしそうに撫でながら、妻と甘い接吻を交わし始め……
妻も、その大きな尻を物欲しそうにクネらせながら、ガマ王の巨肉柱を手で触っていました。
やがて妻は、その巨肉柱にゆっくりと顔を近づけると……
その肉柱に唇を這わせていたのです!
異星人亭主の男根を何の躊躇いも無く、フェラチオを始める妻の淫らな姿に愕然となる私!!
そして妻の長い髪を優しく撫でて、フェラチオを煽るガマ王……
《どうだ、いいだろう?とっても気持ちがいい。》
オブジェ化した私に、わざと見えるようにして妻にフェラチオさせるガマ王。
《今宵からは(元旦那の)オブジェ立ち会いで、お前と2子目を作るとしよう。》
と、妻に対し悪魔の様に囁くガマ王!
『えっ!?………………』
その言葉にハッと我に返る妻!
しかし、ガマ王の齎す甘い世界に妻はすぐ引き戻され……
《もっと、もっと、私の子供を授かりたいじゃろう、んん?》
と言いながら、妻の下腹部を撫で回しながら、妻を煽り立てるガマ王。
そんな新夫ガマ王に支配されていた妻は、恥ずかしそうに小さく頷いていたのです!
『…そっ、そんなっ!?』
妻の信じられない返答に愕然とした、夫の私!!
ブロンズ像と化した夫の目の前で、今からガマ王と子作りの為のセックスを始めるなんてっ!!
『やっ、やめろっ!!!』
声も出ない私は心の中で悲鳴を上げてました!!
しかし…非情にもガマ王はブロンズ像姿の私の目の前で、妻の裸体の上にゆっくりと跨り始めたのです………。
[Res: 8652] Re: 宇宙の果てで汚されて…season6 ホーマン 投稿日:2010/03/06 (土) 21:14
小さい時、ガマが交尾しているところを見たけど、
卑猥だったなぁ・・・。
[Res: 8652] 異種間夫婦の子作り… アラン 投稿日:2010/03/10 (水) 01:04
ガマ王の醜体が四十路を迎えた妻の熟した肉体に覆い被さっていくと同時に、大部屋の明かりが静かに消えていったかと思うと…次の瞬間、幾本ものガス灯のような明かりがベッドの周りを取り囲うようにして立ち並び、妻とガマ王の重なり合う裸体を幻想的に照らし出し……
更に、その周囲を取り囲むようにして鏡張りの壁がそびえ立ち、怪物と熟女の絡み合う姿を淫靡に映し出していました。
目の前で卑猥に重なり合う、妻の大きな尻とガマ王の醜い巨尻!
そして鏡に映る、豊満な乳房を鷲掴みにし、その谷間に顔を埋めるガマ王と、その頭部を抱えながら恍惚に浸る妻の顔……妻の下腹部に擦りつけられるようにして密着するガマ王の大きな玉袋、そして…既に愛蜜が滲み出した妻の膣唇……
ブロンズ像化した夫の私の前で非情にも、妻とガマ王夫婦の子作りが今、始まろうとしていました……。
[Res: 8652] 擬夫婦、屈辱の前戯… アラン 投稿日:2010/03/10 (水) 02:25
ブロンズ像と化した夫の前で繰り広げられる、新たな夫と妻の夫婦の営み……
妻の熟した裸体を、首筋から全身にかけて分厚い唇を這わせるガマ王。
『…はぁ…はぁ…あん……』
思わず甘い吐息を漏らしながら、ガマ王に身を委ねていく妻。
やがて妻はうつ伏せにされ、その背中から尻の割れ目にかけて、ゆっくりとガマの唇が這い回ると……
『はあ…はあ…はああ…』
妻は全身を静かにクネらせながら、次第に息を荒くし始めていたのです!
『んんんっ!!!!…』ガマ王の好き放題にされる妻に憤慨する私、しかし冷たい像と化した私は何も手出し出来ない……
そのうちに、ガマ王が上になって、妻とシックスナインの体位になっていました。
鏡に映る、妻の股間に顔を埋めるガマ王の姿!
そしてガマ王の股の間でブラブラ揺れる巨肉柱を目の当たりにして恥じらいの仕草を見せる妻。
ブロンズ像の夫を前にしての性交渉は、さすがに気が引けるというのでしょうか……
《何をしおる?…早く(フェラチオを)しなさい。》
妻の躊躇いに気づき、妻の尻を叩いてフェラチオを促すガマ王。
しかし、妻は首を横に振りながらブロンズ像夫の前での御奉仕を拒みました。
すると、ガマ王は妻の尻を更に強く叩きながら、
《これこれ、お前の夫は今やこの私なのだよ、夫の言う事を聞きなさい。》
と妻を叱ったのです。
すると、諦めたようにガマ王の巨肉柱に手を添え、自分の口に持っていく妻。
その柔らかい唇がガマ王の亀頭に静かに触れました……
『んん〜〜〜〜っ!!!』
妻のハシタナイ行動に耐えられず、心の中で悲鳴を上げる私!
『夫の前で、こんな淫らな姿を見せないでくれ〜っ!…』
しかし、私の気持ちは妻には届かず……
やがて妻は、ガマ王の巨肉柱を両手に持って…口いっぱいに含んでいきました!
歪な雄性器をフェラし始める妻の羞恥な姿に心を打ちのめされる私!!
ブロンズ像姿の私を前にして、愛する妻は…ガマ王との子作りの為の前戯に引きずり込まれていきました ………。
[Res: 8652] 意地悪な偽夫の交尾… アラン 投稿日:2010/03/11 (木) 03:10
やがて、ガマ夫は妻と体位を入れ替え…
濡れた膣唇に、既にビンビンに勃起した巨肉柱を突き立てると……
ゆっくりとその先端部分を妻の膣唇に這わせ始めるのでした。
『ああん、あああん……』
快楽と興奮に溜め息のような悶え声を上げる妻。しかし、ガマ王はすぐには挿入する様子はなく……
まるで妻を焦らすかのように、亀頭部分で膣唇をツンツンと突ついたりし続けるガマ王。
《どうだ、コレが欲しいいか?》
意地悪そうな笑みを浮かべながら、待ちきれない表情を浮かべる妻を冷ややかに見つめるガマ王。
まるで妻の方から結合を求めさせんとばかりに……
『ああん、ああああん…』
ガマ王に焦らされ続けているうちに、妻の性への欲求と興奮は更に高まっていき……
自ら股を大きく開きながら腰をクネクネと動かし、その手をガマ王の腰に回していました……
『…ちょ、頂戴…早く入れて…』
とばかりに………。
[Res: 8652] 淫らに壊されゆく妻… アラン 投稿日:2010/03/11 (木) 18:12
ネチっこく、そして勿体ぶったガマ王のお預け前戯に妻は焦らされる不満に駆られていき……
『ああん、あなたっ、早くっ……』
やがて理性が失われていった妻は、ガマ王に挿入を求める言葉を自然に漏らし始めていました!
《欲しいのか、これが?》
すると、巨肉柱の先端部分をほんの少しだけ妻の膣口に挿入しかけては、妻に意地悪そうに問いながら更に妻の性的欲求を煽るガマ王。
『はあっ!、ああっ!!』
すると妻は溜まらず首を早く早くとばかりに激しく縦に振り、手を回したガマ王の腰を自らの腰に強く引き付け始めたのです!
《元亭主の像の前でだぞ。いいのか、んん?》
性悪なガマ王が妻に羞恥心を煽る様な意地悪な言葉を囁くと、その言葉に理性を完全に崩されてしまった妻は、
『いっ、入れてっ!あなたっ!早くぅぅ!!』
すっかり取り乱し、ガマ王に巨肉柱の挿入を懇願し始めたのです!
その妻の淫ら極まりない姿に愕然となった私っ!
ブロンズ像の姿とはいえ、夫の前で妻はガマ王に肉柱の挿入まで懇願してしまうなんて!!

そんな卑猥な言葉を口にする妻の姿は何とも残酷で、夫として嘆きたくなる思いに駆られました!
しかし…夫としての本当の屈辱は更にこの後に待ち構えていたのです………。
[Res: 8652] 擬夫に弄ばれる夫婦… アラン 投稿日:2010/03/24 (水) 23:10
『ああん、は、早くぅ…』
挿入を焦らされる事で次第に欲求不満になっていった妻は次第になりふりも構わず、より深い挿入を擬夫に哀願していきました……
《んん?…そんなに入れて欲しいのか?んん?》
更に意地悪そうに言葉で妻を責めるガマ王、勿論妻の膣口に肉芯の先端部分を勿体ぶるように浅い挿入を繰り返しながら…
側面の鏡に映るガマ王と妻の下半身、その結合部分は膣口と肉芯の先端部が互いの精粘液で糸を引いて…既に生々しく結ばれていました!

一方…ブロンズ像と化した、かつての夫の私は全身が冷たい銅塊と化したがゆえに、手も足も出せぬまま……
まるでその擬夫婦の営みを見守るかのようにして、その場に不動で沈黙したまま立ちすくむばかり…手にはガマ王の脱いだ下着らしき装束を持たされ、肉棒部分には金色の鎖で出来た妻の下着らしき装飾品をぶら下げられた、惨めな姿のまま……
『ああん、あんあんっ…』
深い挿入を焦らされ続けるうちに妻は、いつしか今にも泣き出しそうな表情でガマ王の顔を見つめていました。
《そんなに私が欲しいかね?》
ガマ王の問いかけに妻は小刻みに首を縦に振ると、更にガマ王は妻を覗き込むようにしながら、
《元亭主の像を前にしてか?こっちをずっと見ておるぞ。》
と、夫の像を前にしても己が欲しいのか?と酷な問いを妻に投げかけるガマ王。
妻はブロンズ像の私を見て一瞬ハッとしましたが、やがて目は虚ろになり……
次の瞬間、夫として聞きたくもない言葉を口から漏らしました!
『…いっ、いいわっ…あっ、あなたっ、愛してるっ…早く奥まで入れてっ!』
愛してる、早く入れて!?……
妻の口から出た、衝撃的な言葉に頭を強く殴られたような衝撃と心臓が破裂しそうな勢いで鼓動を打ったような気持ちに襲われた私!!
夫にとって、それはあまりにも聞き逃せない残酷な一言でした……。
[Res: 8652] 女の性を暴かれる妻… アラン 投稿日:2010/03/25 (木) 00:26
妻の言葉に満足したのか、ガマ王はゆっくりと頷くと……
下半身をゆっくりと妻の大きく開かれた両股の間に突き出し始め…その太い肉芯はゆっくりと妻の膣の奥へと送り込まれていきました!
『ああっ!やめろぉぉ!』
その光景に絶望的な気持ちになる、かつての夫の私!
『あああっ!いいっ!!』
身体を大きく仰け反らせ大きな声で喘ぎながら、ガマ王の背中に両腕を強く回す妻。
その表情は嬉しそうにも見て取れました。
ブロンズ像の私を前にして、妻とガマ王の肉体は深く結合してしまったのです……!
ガマ王の玉袋が妻の股間を叩き始め…やがて二人は正上位から騎乗位等、様々な体位で生々しく絡み合っていきました。
まるで互いの性を貪り合うように、そして夫婦愛を確かめ合うかのように……
時よりブロンズ像と化した私の方を気にするように見ては後ろめたそうに恍惚に浸る妻……
妻は私を夫と自覚していたようです、しかし…今や新たな夫であるガマ王に肉体をすっかり支配されていた妻は、ガマ王と見つめ合っては(私との関係を)吹っ切るかのように、新たな夫であるガマ王の肉体を受け入れ続けるのでした。
そんな妻の様子に薄々気づいたガマ王は、ワザと妻の頭側を私の方に向けて四つん這いにさせ、ブロンズ像の私と向き合わせたのです!
目と目が合う私と妻!!
『あっ!いや……………』
気まずそうに顔を背ける妻、しかしガマ王は私と妻に思い知らせるかのように、
《さあ、元亭主の像に今のお前を見せつけてやりなさい、新たな夫との夫婦の営み、そして子作りりの姿を。》
厳しく妻を窘めながら、容赦なく後ろからバックで妻を突き始めたのです!
『ああぁぁ!嫌ぁぁ!!』
妻は顔を真っ赤にしながら、天を仰いでしまいました!
きっと、妻は新たな夫と子作りの為のセックスをしている姿をブロンズ像と化した元夫の前で見せつけるように戯れられ、最上の羞恥心に駆られたのでしょう……
しかし、ガマ王の肉芯を深く挿入された妻の股間からは…女の悲しい性か、妻の本性なのか…愛蜜が、激しく突かれる度にベッドの上へと滴り落ちていました……
『ああっ!ああっ!あああっ!!』
泣き叫ぶ声にも似た、妻の喘ぎ声が部屋中に淫らに響き渡り続けました………。
[Res: 8652] 見せしめの種付け…… アラン 投稿日:2010/03/25 (木) 02:41
ブロンズ像の元夫を前にして、生々しく繰り広げられる新夫と妻の夜の営み……
勝手に妻を奪い取り、好き放題に妻の肉体を欲しいままにする異星人ガマ王を本夫として許せない。
しかし…冷たい銅塊に変わり果てた肉体と化したは私が出来るのは、ただ二人のセックスを銅像として見守っているだけ……
やがてガマ王は妻を背後から抱き上げると、逆駅弁スタイルで妻を突き始めました!
両膝の下に腕を通されMの字に開脚された妻、ガマ王と妻の結合している部分が目に飛び込んできました!
妻の膣を貫く、グロいガマ王の巨チン。
その太い肉芯を美味しそうに頬張る妻の膣唇……
べったりと肉柱に付着した妻の愛蜜はガマ王の雄性器を漆塗りも似た艶で醸し出し、玉袋にまで垂れていました……
ガマ王の性と快楽に魅力され、全身性器と化してしまった妻……
『ああ…あなた…き、気持ちいい……』
後ろ手にガマ王の首に手を回し、放心状態で呟く妻……
《ふふふ、そうか。ワシが愛しいか?》
妻を下からゆっくりと突き上げながらブロンズ像の私を前に、わざと己への愛を確かめるガマ王。
『すっ、好きよ…とっても好きっ……』
まるで操り人形のようにガマ王への愛を口にする妻。
その屈辱的な言葉を耳にして、今にも発狂しそうな私……
するとガマ王は妻の耳元で、
《どうだ…また、わしの子種を授かりたいかね?》
何と、私に聞こえるように妻への射精を口にしたのです!
その言葉に心臓が凍りついた私!!
更に驚いた事に妻は、うっとりと表情を浮かべがら、
『…ほ…欲しい…あ…あなたの子供を…私の中に…授けてっ……』
何と!信じられない事に妻は、ブロンズ像の私を前にして、ガマ王の膣内射精を望んだのです!
《よし…いっぱい、わしの子種を植え付けてやろう、おまえの中にたっぷりとな。》
その言葉を聞き入れたガマ王はブロンズ像の私の前で、これ見よがしに妻を激しく突き上げ始めました!
『あっ!ああっ!あなたっ!しっ、子宮まで届いてるうっ!!』
絶叫にも似た、妻の喘ぐ声が部屋中に響き渡りました!
『やっ!やめろぉぉぉ!!………』
声にも出せず、心の中で叫びを上げる私!!
そして……
《うっ、いっ、いいい…いくぞっ…》
ガマ王は低い唸りを上げると、
『…き、来て…中にいっぱい出してっ……』
ガマ王の射精を待ち受けている自分を口にする妻、そして………
二人の結合部分から、何とも言い表せない色をした粘液が滲み出し……
妻は恍惚の表情を浮かべながら、天を仰ぎました……
そう…この瞬間、私の正に目の前で、妻の膣の中にガマ王の子種…精液が解き放たれたのです!!
激しい絶望に陥る私……
今まさに妻の子宮では、ガマ王の精子と妻の卵子が出会い、そして結ばれていくでしょう……
私は…奪い取られた妻、そしてその憎むべき相手との受精の瞬間まで立ち会わされてしまったのです………。
[Res: 8652] Re: 宇宙の果てで汚されて…season6 asp 投稿日:2010/03/25 (木) 06:23
おもしろい 引き込まれます 更新頑張ってください いつも
楽しみにしています
[Res: 8652] 異星人夫の絶倫交尾… アラン 投稿日:2010/03/27 (土) 18:35
妻への膣内射精を終えたガマ王は肉柱を妻の股間に差し込んだまま、ゆっくりと床に両脚を着かせると……
妻の両腕を掴まえたまま、今度は背後から立位でのの字を書くように妻を突き始めたのです!
『はっ!?はあっ!はああっ!!』
再び激しく悶えだす妻!
今し方射精を終えた筈なのに…ガマ王は不敵な笑みを浮かべながら、妻を再び責め始めていたのです!
《ふふふ、まだまだ始めたばかりだよ。》
意地悪そうに妻に話かけながら、更に激しく突き始めるガマ王。
【パン!パン!パン!】
妻の尻肉を叩きつけるガマ王の下半身が奏でる卑猥な音が部屋中に響き渡ると共に、妻は堪らなそうに天を仰ぎながら、
『あっ!あっ!あっ!あっ!』
と甲高い喘ぎ声を上げ続けていました!そして……
『あっ、い、いく、いっちゃう!』
何と、再び絶頂を迎える事を口にしたのです!
《ふふふ、何度でもイッていいんだよ。》
と、妻に優しく悟りかけるガマ王。次の瞬間、
『ああっ!い!いくっ!!』
妻は叫ぶかのような表情を浮かべながら…再び昇天していったのです……。
[Res: 8652] 異星怪人と妻の融合… アラン 投稿日:2010/03/27 (土) 19:38
『あっ!いく!いく!!』
『いく!いく!いっちゃうぅぅぅ!!』
『もっ、もうダメ、おかしくなっちゃうっ!』
女肉壺をサラミにも似たドス黒い巨肉柱で執拗に責め立てられ、叫ぶような喘ぎ声を吐き続ける妻!
ガマ王はブロンズ像と化した不動の私に時より視線を投げかけながら、
《どうだね、(元妻の)この嬉しそうな表情は?すっかり、このわしを気に入ってくれておるよ。》
とばかりに不敵な笑みを浮かべてました…そして、
《どれ、そろそろ改たな子種を植え付けるとするかね。》
と言うと、妻は首を激しく縦に振りながら、
『来て、来てっ!早くぅ!……』
と、ブロンズ像の夫の私を前にして、狂ったようにガマ王に懇願してました。
次の瞬間、ガマ王は満足そうに妻を強く突き上げながら、
《んっ、んんっ!出るっ………》
と、声を漏らし……
何と!再び妻の膣内に精液を放出したのです!!
自らの胎内を異性物の精液で満たされていく感触を実感してか、顔を真っ赤にしながら恍惚の表情を見せる妻。
Yの字に開かれた妻の太い両脚、そして宇宙怪物と地球人女性の性器が互いに深々と繋がり合った結合部からは膣内に吸収し切らないガマ王と妻の性液が混ざり合った汚らわしい濁粘液が、まるで2つの異なる肉体が一つに結ばれた事を象徴するかの様に、生々しく床に滴り落ちていました………。
[Res: 8652] 子種を授けられた妻… アラン 投稿日:2010/03/27 (土) 21:56
異星人達の勝手きままに売り飛ばされ、ガマ蛙の怪物と再婚させられてしまった妻が、かつての夫の目の前で淫らに犯されていく…と言うより、新たな擬夫と子作りに励んでいる……
妻は変わり果てた姿の私を見て、それが自分の夫だった事を認識していたようでしたが、ガマ王の肉体が齎す快楽と悦楽に屈服し…今や擬夫であるガマ王を半ば本気で愛してしまっているようでした。
いつしか妻の方からも積極的にガマ王に絡んでいく妻。
互いに上下入れ替わりながら、それぞれ種の異なる肉体を一体化していくかのように複雑に絡み合い抱き合い続け、そして……
幾度も擬夫の膣内射精を受け入れていたのです、やがて……
妻の胎内に存分に子種を植え付けたガマ王が、ようやく妻の股間からゆっくりと巨肉柱を抜き出すと、妻の膣口からは不気味な色をした濁粘液がドロドロッと溢れ出てきました!
股間を大きく開いたまま…暫くの間、放心状態で仰向けに横たわっている妻……
『どうだね、わしの子種共がこの中にタップリと入っておるぞ。』
ガマ王は勝ち誇ったように私を眺めながら嫌味ったらしく、妻のプックリと盛り上がった下腹部を優しく撫で回し続けていました………。
[Res: 8652] 宇宙怪物の手中の妻… アラン 投稿日:2010/03/27 (土) 22:41
目の前でガマ王と妻の種を超えた生殖活動を見せつけられた夫の私。
妻の膣口から溢れ出る精液をまざまざと見せつけられ、絶望的な気分に陥れられました……
更に追い討ちをかける、ガマ王と妻の後の戯れ。
ガマはようやく気がついた妻に接吻を繰り返しながら耳元で何やら促すと…妻は小さく頷き、ガマ王の胸部から下半身に舌を這わせながらゆっくりと下りていき…やがて濁粘液が絡みついたグロテスクな巨肉柱の前に辿り着くと…何の躊躇いもなく舌で後始末を始めたのです!
まるでアイスキャンディーを舐めるかの如く、舌を出して巨肉柱を舐め始めた妻……
その淫らで汚らわしい行為に愕然となる元夫の私!!
更に精液を舐め取った妻の口を、ガマ王はグローブの様な大きな手で覆い、
《飲み込みなさい、わしの愛の汁だよ。》
と、飲精まで妻に促したのです!
妻は一瞬戸惑いながらも、やがて静かに目を閉じて……
促されるままに、口の中に含んだ濁粘液をゆっくりと飲み込んでいったのです!
『うわあぁぁぁぁ!!…』
妻の信じられない行為に思わず激情してしまう私!!!
夫の私でさえ、飲精だけは拒まれたというのにっ!!!
子宮だけに収まらず、妻の喉を通って胃の中にも送り込まれるガマ王の精液……
妻の体を張った忠誠に満悦してか、長い髪を手グシで撫でて労るガマ王。
私の目と鼻の先で愛する妻は、その醜い宇宙怪物の手中に完全に収まってしまっていたのです………。
[Res: 8652] 夫と妻、別れの儀式… アラン 投稿日:2010/03/28 (日) 00:53
その巨大なオチン@ンを妻が舌で綺麗に掃除し終えると、今度はガマ王が妻を仰向けに寝かし、Mの字に開脚させてから…濡れきった膣唇を不気味な長い舌で舐め返し始めました!
『あっ!ああっ!ああっ!!』
首を激しく左右に振りながら、全身を仰け反らせる妻。
【ジュルジュルジュル…】
秘部を啜るガマ王の唇使いに耐えきれず、次第に下半身を宙に浮かし始めながらアンアンと激しく喘ぎ狂う妻……
《どうだね、嬉しいかね?んん?》
ガマ王が問いかけると、ガマ王の頭部に両手を添えながら、今度は首を小刻みに縦に振る妻、やがてハッとした妻は唇を噛み締めながら、
『…あっ、あなた…おしっこしたい……』
と、ガマ王に申し入れたのです。
《だめだ、我慢しなさい。》
ガマ王が冷たくあしらうと、妻は首を横に振って、
『もっ、漏れちゃう……』
と泣きそうな声でガマ王に哀願しました。
するとガマ王は私の方を見て、
《では、あの馬鹿亭主像に向けて放尿させてあげよう。》
と言ったのです!
『えっ!?………………』
ガマ王の言葉に一瞬ハッとなった私!
『そっ、それはっ………』
妻もハッとしたようにガマ王に聞き返していました。
するとガマ王は妻をM字開脚のまま抱き上げ、私の前に連れてきたのです!
『あっ、あなた、それだけは許して。』
ブロンズ像の私を前に、顔面が蒼白になる妻。
剥き出しになった秘部が、冷たい銅の塊と化した私の身体に向けられました。
《さあ、この愚かな(元亭主)像に浴びせてやりなさい、おまえの小水を。》
妻を抱きかかえたまま、私に向けての放尿を促すガマ王。
『まっ、待って、それだけは……』
両脚を抱えられM字開脚姿にされた妻は、私を前にして放尿を躊躇い、その顔を反らしました。
するとガマ王は渋い表情を見せながら、
《元亭主の像を前に放尿は出来ないのかね?》
と、妻に尋ねました。
《つまりお前は、まだこんな愚かな雄に未練があるんだな?》
と、妻を責め立て始めたのです。
『そっ、それは………』
慌てて私への微かな未練を隠す素振りを見せる妻。
《では、このブロンズ像にお前のおしっこを掛けてやりなさい、それこそがこのわしへの愛の忠誠だ、どうだ?》
と、ガマ王は妻に詰め寄ったのです!
すると妻はモジモシしながら、
『で、でもそれは………』
と小さく呟いたのです。するとガマ王の顔が段々険しくなり、
《このわしこそが、お前にとって愛する夫だと誓えるならば、この銅像におしっこを掛けて見せられよう。それとも、お前をこの私に隠し事をしているのかね?》
と妻を問いただしたのです!
逃げ場を失った妻は恥ずかしそうにガマ王に一言、
『あ、あなただけです…私が慕う旦那様は。浮気も未練もありません…』
妻のその言葉に私は耳を疑いました!
ペットとして飼われていた頃のジャバとこっそり不倫してるじゃないか、それにガーモとだってセフレに……
そんな事を思い起こしている矢先に、
《では、決別と誓いの放尿といこう、さあ(お前のおしっこを)掛けてやりなさい、さようなら、馬鹿元亭主。》
とガマ王はM字に開いた妻の股間を私に向けながら、妻の秘部を太い指で擦り始めたのです!
『ああっ!で、出る、出ちゃうぅぅぅ!!……』
妻はしかめた顔を私から反らしたと同時に……
妻の尿口から、黄金色をした水が勢いよく吹き出しました!
『!!!…………………』
妻の黄金水を頭から浴びせられる私……
《さあ、馬鹿元亭主をお前のおしっこで汚してやりなさい、これで本当にさ・よ・う・な・ら。》
妻は涙を流しながら、私に目掛けて放尿を続けさせられました。
よりによって、愛する妻におしっこを浴びせられるなんて……
放尿プレイがお好みの方ならともかく、私はそんな性的嗜好は無く……
むしろ、こんな宇宙の果てに連れ去られるまではあんなに仲良くしていた筈の妻、最愛の妻におしっこを掛けられる程陥れられてる自分に虚しさと絶望を痛感させられました………。
[Res: 8652] 過去と決別した妻…… アラン 投稿日:2010/04/04 (日) 15:06
ジョロジョロジョロ……
ブロンズ像化した夫に向けて黄金水を出し終えた妻はガマ王にM字開脚で抱きかかえられたまま、力無く俯いていました……
《ほほほ、どうだ、すっきりしたかね?》
妻の耳元で囁くように語りかけるガマ王。
すると妻は小さく頷いたかと思うと、ゆっくりと顔を上げ始めました。
その顔は何かが吹っ切れたように妙に冷たい表情を見せ……
《どうだね、お前は一体、私の何だね?》
ガマ王が尋ねると、
『…はい…私は貴方様の妻です………』
妻は呟くように答えるとガマ王は更に妻に問いただすかのように、
《では、目の前の地球人とは(全てを)断ち切れたかね?》
と、私に聞こえるように妻に尋ねると、
『…はい、こんな汚らわしい地球人はもう私の夫ではありません、貴方こそ私の大切な夫です。』何と!…妻はブロンズ像化した私を前に、平然とガマ王こそが真の夫と認めるような事を口にしたのです!!
【完全に妻を異星人に寝取られてしまった……】
妻の爆弾発言を耳にして、絶望的な気持ちに突き落とされてしまった、夫の私……
そんな私の気持ちを更に追い討ちを掛けるかのように、
《この私だけを永遠に愛せるかね?これから私とどう過ごすのかね?》
と、私を前にガマ王が妻に尋ねてみせると、妻は心の迷い一つ見せる素振りも見せずに、
『もちろん貴方だけです、貴方を愛し、貴方の子供をいっぱい産んで…貴方と共に生きていきます。』
と、今や新たな夫であるガマ王に、とんでもない事を宣言したのです!!
《そうだ、お前は今や私の妻、この私と共に生き、そして永遠に寄り添っていくのだ。》

するとガマ王は、私に勝ち誇ったような視線を投げ掛けながら、妻と甘く濃厚な接吻をこれ見よがしに交わしてみせました。
呆れた事に、妻も何かに取り憑かれたようにガマ王と甘いキスを交わしていき……

巨大な鏡の壁には、まるで別人のように人格が変わり果てた妻の四十路の熟した豊満な裸体と、巨大な蛙の化け物の醜い肉体が愛おしく抱き合う姿と…それを無言で見守るように立ちすくむ、ブロンズ像と化した私の対照的な姿が虚しく映し出されていました。
その光景はまさに…今の私達夫婦の立場を毒々しく象徴していました………。

[8639] 熟妻喫茶店40 まきろん 投稿日:2010/01/29 (金) 17:07
まさこと達也の情事がばれた。
「それで、その達也とか言うやつと何をしたのか話してみろ。」まさこの夫が詰め寄る。
その顔は、悔しさ、嫉妬心、怒りがごちゃまぜになった気持ちがあらわれている。
「あのね、それで彼がしたいって言うから・・・。」
「言うから?・・・したっていうのか!」
だまってまさこはコクンとうなづく。そして「彼がしゃぶって欲しいっていうからしてあげただけよ。」
「本当にそれだけか?ほかに何かしたんだろう!」
「わたしのも舐めたいっていうから・・・・・。」
「舐めさせたんだな!」まさこはうなづく。
「それだけじゃないだろう!」
「わたしのおっぱいをいじりたいって言うから・・・。」
「いじらせて、もませたんだな!それで?」
「揉まれて、舐められて、ちゅうちゅう吸われたわ。」
「それで?」
「我慢できなくなってきたっていうから、じゃあさすってあげるからそれで済ませてって言ったの。」
「それじゃあ済まなかったかっただろう?」このとき彼の心の中に不思議な興奮が湧き起こってきた。そして彼の下半身にも反応が・・・。
「手じゃ我慢できないって懇願するから、じゃあ口でしてあげるって言って・・・。」
「したんだな?」
「はい。」
「それで?」
「口でしてあげたら、すぐにいっちゃったの。」
「それで、終わったんだな。」
「うん。」まさこの返事は生返事だったが、それを夫は聞き逃すはずがない。
「ん! まさこまさか最後までしたんじゃないのか?」
「あのう、彼がどうしても女の人の体を私に教えて欲しいっていうから、だから・・・。」
「だからしたんだなっ。」
「つければ許してあげるって。」
「スキンはつけたんだな。」
「うん。つけた。」
「それで?」
「一度口にだしたんだけど、若いからすぐに元気になっちゃて。中に入れてもすぐにいくのかなって思ってたら案外長持ちしたの。」
それを聞いた夫の股間は熱くなって今までになくカチンカチンになっていた。彼は自分がこの状況で興奮するとは思ってもいなかったが、確かに異常な興奮で今すぐ妻を抱きたくなっていた。彼が興奮を抑えるために、ふーっ と一息いれたときまさこが言った。
「わたしね、だめって言ったのよ。」
「何を今さら。何がだめなんだ。」
「わたし、本当にだめだからっていったのに。」
「言ったのに?」
「彼、とちゃったの。」
「取った?何を?うっ、まっまさかスキンを取ったんじゃないだろうな!」
「わたし、ちゃんと言ったんだから。でも彼もっと私と近くになりたいって言って取っちゃったの。」
「なっ生でしたのか?」
「うん。」
「それで外に出したんだろうな!」
「それが、わたしね中は絶対だめよって言ったのよ。」
「言ってどうした?」
「言ったんだけど・・・・。」
「なっ中で出したのか?そいつはおまえの中に出したんだな!」
「ごめんなさい。でもあんなにたくさん出さなくってもいいのに・・。」
夫はめまいを感じたがそれは連続して興奮を高めたからだった。
「若いからかしら。白いのがすごく濃くってオタマジャクシの子種ちゃんがたくさんにょろにょろって私の中をのぼって来る感じがしたの。生きがいいっていうか。そんなことないだろうけど妊娠しちゃうかもって思っちゃった。」
この言葉を聞いてもはや抑えが利かなくなった夫はまさこに襲い掛かった!
「まっまさこ!まさこ!おまえはおれのものだ!誰にもわたさないぞ!それっそれっ!」
掛け声とともに、夫は怒脹をくりだした。
「あっあなた!スゴイ!あなたのこんなに固くて大きかったかしら?はあっ!いいわっ!おおっ!
あなた、私が若い子に抱かれて興奮したんでしょう?だからでしょう?そのせいならたまに若い子に抱かれてあなたに報告しようかしら?」
「だめだ!そんなの許さないぞ!それっそれっ!」
「やっぱりそうよ!やきもちなだけじゃなくってあなたも興奮したんだわ!あなたっ!あなたの子種で私を汚して!」
「おうっおうっ!そうともおまえのような淫乱な女におれの子種をくれてやるありがたいと思え!そうらっそうらっ!」
夫婦二人は、久しぶりに新婚当時のセックスを満喫した。二人は何種類かの体位で楽しんだあと共に果てた。二人は愛と変態を確かめ合ったのである。

[8634] 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/29 (金) 00:25
はじめまして、新参者ですけど、よろしくお願いします。

この話は、独身会社役員が、人妻を専属奴隷にするまでの話です。

登場人物は

会社役員 仮の名前は、謙二 40歳
専業主婦 仮の名前は、美紀 32歳 その旦那 仮の名前は、圭介

謙二と美紀の出会いは、コンビニでの出会いでした。

謙二は、今、ふと昔を思いだして、助手席の美紀の顔を見て

「今すぐ、奉仕したいか?」
車をホテルに走らせながら、謙二は、美紀の首輪のリードを引き寄せ

「くわえて綺麗にするんだ、昨日から、徹夜で洗ってないから、味わいながら綺麗にするんだぞ」

美紀は、助手席から手を伸ばし、謙二のズボンのチャックを下げだした。
謙二は、美紀のコートを脱がし、生まれたままの姿で、奉仕させはじめた。

謙二は、思った
「前は首輪さえも、着けようとしなかったのに、今では、全裸にコート1枚で待ち合わせ場所に来るからな」



1年前は・・・・

今、謙二は、仕事の営業周りを済ませ、美紀のアパートに向かっている。
昼前の時間帯、子供達が、帰ってくるまでの時間にしか、美紀とは会えない、
少しでも、早く会いたいと思い、先日、美紀にプレゼントをしたのだった。

今日は、そのプレゼントを、初めて使う日。謙二にとって、美紀を玩具に出来るか出来ないか?

美紀には、謙二から指示をしてある、美紀が、受け入れてくれるかが、問題だけど

「俺がアパートに着くまでに、美紀は全裸になって、手首と足首をつなげる束縛具を装着して待つように」
もちろん、口には、ボールギャグ。それと、いやらしく、いつも濡らしているあそこには、
床に吸盤で立てられる、謙二の拳ぐらい太いバイブを、
あそこにくわえこみながら、出し入れして待つ様にと、指示していたのです。

謙二は、アパートに到着して、玄関の鍵を回して、ドアを開けてはいる。
玄関で、靴を脱いでいると、2階の部屋から、うめき声が聞こえてくる、
階段を上がると、美紀のあそこからだろう、白い汁のいやらしい匂いが、
部屋の入口まで、匂ってきている。

謙二は、うめき声を聞きながら、まずは、部屋のドアを、気づかれない様に静かに少し開けてみると、
美紀が、拳ぐらいのバイブを、ボールギャグから、よだれを垂らしながら、
バイブを深々とあそこに沈めては、出し入れしているのが、ドアの隙間から見えてきた。

謙二は思った、
「まだ、俺には気づいていないようだ、少し美紀の変態ぶりを、観察していよう」

床には、美紀のあそこから溢れ出た白い汁が飛び散っていて、
部屋の中は美紀のいやらしい白い汁の匂いで、充満している。

バイブの立っているまわりの床を見ると、白い汁が散乱しているのがわかる。
美紀は、よほど、激しく出し入れした様子で、後で、床を汚した事で、
お仕置きとして、舐めて綺麗にさせるとして・・・

ふと、うめき声が聞こえなくなったと思ったら、ボールギャグを外して美紀が、
息を荒くしながら、白い汁で汚れたバイブを、口で綺麗にしている

舌を出して、バイブに付いている白い汁を、舌で丁寧に舐め取っている
白い汁は、バイブを伝わって床に迄垂れている。

美紀は
「ハァハァ、ウグッ、ウッ、美紀のジュース美味しいです」

バイブと床を、舐めて綺麗にしている

美紀は、謙二が見ているのに気づかないから、謙二が部屋に着いた時は
まだ、束縛具を、着けた所で、今から、バイブをあそこに入れる所ですと言わんばかりに、
バイブを綺麗に舐めている

隙間から見ていると、バイブも床も綺麗に舐めて、今、束縛具を着けた感じに見える

舐めて疲れたのか、また、ボールギャグを着けて、美紀、動かなくなっている

謙二は、
「美紀の束縛オナニーショウも、たっぷり見せてもらったし」

謙二のぶつは、はち切れんばかりに、ズボンから顔を出したがっている
「そろそろ、部屋に入って、俺のを綺麗に掃除させるか」ドアを開けて、部屋に入って・・・


続きは、また、今度。
感想を、お願いします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/29 (金) 16:40
続きです

謙二は、ドアを開けて部屋の中に入り、
部屋に入っても気づかない美紀に対して、謙二は、ズボンのベルトをゆるめて、
いきり立った物を開放させたのだ。

そして、ぐったりしている美紀を、さらりとした髪をつかんで起こし、
さっきまで、バイブと床を舐めて疲れ果てている美紀の、ボールギャグを外して、
もうろうとしている美紀の口めがけて、謙二のいきり立った物を、
喉の奥までいっきに刺し込み、むせ返る美紀を無視して、ピストンを繰り返す。

謙二は、
「乱暴に扱われるほど、喜ぶ変態奴隷、美紀だからな〜」

美紀の口に、謙二の物が押し込まれ、謙二は、美紀が、呼吸できないぐらい奥まで銜えさせ、
喉の奥の感触を味わいながら髪の毛を鷲づかみにして、美紀の頭を前後に動かしている

美紀の目に涙が流れた

その時に、謙二は、
「そろそろ、出すか、喉の奥にたっぷり注いでやるからな」

謙二は、喉の感触を味わいながら、流し込む様に、ドクッドクッ、と、美紀の口に、放出していった。

美紀の飲み干した顔を見ると、満足した顔で、謙二の物を、丁寧に舐めている
口で吸い取るように、先に出たミルクまでも、可愛らしい舌を出して、すくい取り舐めている。
まるでソフトクリームを食べているような仕草だ。

謙二は、
「美味しいか?」と、聞くと、

美紀は、首を縦に振りながら、
「はい、ご主人様、美味しいです」と、答えたのだ。

謙二は、次はどうして欲しいか、美紀に聞くことにした
「この後は、どうして欲しいか?」

美紀は、
「ご主人様のお好きな、お道具で、私を玩具としてお使いください」
「身動きできない様に、お縛りになり、ご主人様の思う存分、玩具としてお使いください」

謙二は、ならばと、美紀に指示を出した。
「そのまま、束縛具を着けたまま、俺のバックから縄を持っておいで、
     口だけで取り出して持って来るんだよ」

美紀は、ヒョコヒョコと、膝で歩き出した、
バックのチャックを口で開け、中の縄を発見して、口で銜えて、持ってきた。

謙二は、手を差し出すと、美紀は、口から縄をはなし手の上に、落とした。

美紀が、
「ご主人様、美紀が、お恥ずかしがる様に、あそこが良くお見えるように、
     足を広げてお縛りください」
「ご主人様の玩具ですので、美紀のいやらしい白い汁で、お道具が、お汚れになりましたら
     お口で、綺麗にお掃除させていただきます」

謙二は、美紀の束縛具を外し、縛るために、美紀を立たせた。


また、続きをお楽しみに。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 アキラ 投稿日:2010/01/29 (金) 20:43
かなり興奮します。
続きが楽しみです。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/29 (金) 21:06
アキラさん、評価有難う御座います。
まだまだ、美紀の玩具にされる所を、期待してくださいね。
まだ、美紀の旦那の圭介が、出てきていませんので、楽しめる展開になります。

また、読んで興奮度を、高めてください。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/29 (金) 22:16
続きです

謙二は、美紀を立たせて、そばで縄を解いていると、
美紀が、何も言わなくても、後に手を組んで、縛られるのを待っている、

謙二は、思った。
「今の旦那が、教え込んだと聞いているが、奴隷として飼育されていたんだな」と

美紀の、何気ない仕草で、わかる様に最高の奴隷に仕上がっていると思われる。

まずは、後手を縛り、次に胸に回して、
また、反転して胸を搾り出すような感じで縄をかけていく。

上半身を縛り、謙二は、少しソファーに座り、美紀を眺めていた

美紀が、謙二の前に来て、膝をついてあそこが見えるように、
頭を床につけて足を開いてお尻の穴まで、謙二に見えるようお尻を突き出して

美紀は、
「これが、本日、お使いいただきます、私のおまOこです、お気の済むまで、
     たっぷりと、ご覧になってください」

謙二は、指で、あそこを広げて、
穴の奥まで、ゆびを2本、3本と掻き回すように、おもちゃにしている。

美紀のクリは、敏感に反応するみたいで、つまんでやると、

美紀は、
「アウッ、ウッ、アッア〜」と、うめき声を上げている。

謙二の指には、いやらしく白い汁がゼリー状になっていて
3本の指が、美紀の白い汁で、指が白く光っていた。

小さな蕾にも、謙二は興味が有り、
中指を1本、ゆっくりと刺し込んでみた、謙二の中指は、根元まで簡単に入ってしまった。

「暖かいな、2本でも楽に入りそうだな」と、言いながら人差し指も入れてみた
「少し、出し入れしてみるか、掻き回しても面白いな」

謙二の指が、美紀の蕾の中を、掻き回すたびに、

「アッ、アッ、駄目、やめて・・、いや、もっと掻き回してください」

美紀の、本音が少し聞けたかな、
謙二は、ニヤニヤしながらもう一本、蕾の中に刺し込んだのです。

美紀は、蕾でもイク事ができると、前に美紀から聞いていた。
でも、今は、掻き回しながら、「まだ、イクのは早いな」、っと、謙二は思った。

掻き回すのにも、飽きてきた謙二は、美紀に、指を見せると、

美紀が、
「私のおまOこを、お広げいただき有難う御座いました、
     お指を、お口で、お掃除させていただきます」

美紀は、身体をおこし、差し出された、謙二の指を丁寧に、1本ずつ舐めている
蕾も掻き回して、白い汁と蕾の中の物と混ざり合って、謙二の指は薄い茶色になっていた。

美紀には、その指がご馳走に見えるぐらい、謙二の指に、むしゃぶりついている、

指も綺麗になって、美紀を立たせて、謙二が今まで座っていたソファーに、美紀を座らせた。

謙二が、美紀に
「自分で、広げれるだけ脚を広げてごらん、広げたら、
     そのままの体勢にしているんだよ、脚を縛って、それ以上に広げて縛るからね」

美紀は、今から行なわれる責めに、期待をして、めいいっぱい、脚を広げて待っている。
あそこからは、白い汁が、ソファーまで伝わって垂れている。

美紀は、
「私の、おまOこを、ご覧になってください」

美紀は、目をつぶって、謙二の縄を待つのでした。


また、続き描きますので、よろしくお願いします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 o.w 投稿日:2010/01/30 (土) 10:19
期待しています。続けてくださいね
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/30 (土) 12:53
o.wさん、有難う御座います。
初めての書き込みで、不慣れな所と、誤字有りますが、
原稿も無く、書いていますので、よろしくお願いします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/30 (土) 14:01
続きです

美紀は
「私の、おまOこを、ご覧になってください」

謙二は、美紀の足首に、縄をかけて大きなソファーのヘッドレストの所に縄を持っていき
美紀の脚が、もう広がらないぐらいまでに、縄を引いて、ソファーの足に縄を固定した。

美紀のお尻は少し上向きになり、蕾までもが丸見えになっている、

謙二は、股に縄をかけながら、内股を、平手で、パシッ、パシッ、と、たたきながら

美紀の顔を見ながら
「美紀のお望みどうり、恥ずかしい格好で、あそこが丸見えの状態にされて
     嬉しいだろ、今から、じっくりおもちゃにするからな」

美紀は、
「はい、美紀の、おまOこで、お遊びください」

謙二は、バックを持ってきて、テーブルの上に、美紀の見たことも無い道具を、並べだした。
中には、謙二の腕ぐらい太い形の物や、線が付いてメーターみたいのとか

美紀は、見ているだけで息を荒くしだした。

美紀にとっては、旦那が使っている道具とは全然違う物で、
期待と恐怖が入り混じり、あそこだけは、白い汁を溢れるぐらい感じているみたいだ。

そんな美紀を、謙二は、
「もう、感じてるのか?、少し痛みを与えてやらないとな」

縄で絞られた胸に、乳首が、ピンと立っているのを見て、
謙二は、ベランダの洗濯物に気づき、洗濯ばさみを二つ拝借して、美紀の乳首に、つけてあげた

美紀は、苦痛に顔を歪めながら
「アア〜、ア〜、有難う御座います、嬉しいです」

美紀は、歯をくいしばり、乳首の痛みを楽しんでいた。

そして、美紀は
「ご主人様に、お願いがあります、もう1つお願いします」

謙二は、一瞬わからなかったが、すぐにピンと来た。ベランダから、もう1つ拝借して、
美紀のあそこの豆につけてあげた。

「ぎゃ〜、い、痛い、あ、有難う御座います」

謙二は、洗濯ばさみを手で弾きながら、美紀の叫び声を楽しんでいる。

美紀は、また、謙二に
「クリの洗濯ばさみを、ご主人様のお手で、むいていただき、クリを直接はさんでください」
「美紀は、玩具ですので、お手加減などは要りませんので、クリを楽しんでお使いください」

謙二は、クリの顔が出るように、フードをむいて、洗濯ばさみでクリをはさんだ。
美紀は、今度は、声をあげなかった、


次に謙二は、おもむろに電マを取り出し、弾いていたクリの洗濯ばさみを外しウエストに、
縄を回し、お尻から縄を出してTバック状態にして、電マを、縄で縛り、
クリに当たる位置に固定して、ウエストの縄とつなげて、電マが、外れないように固定している

謙二は、
「よし、少しこれで楽しんでもらうか、美紀の好きな電マだよ」

美紀は、
「はい、スイッチの、レベルは最強でお願いします、私が、止めてくださいと言っても、
    スイッチは、お切りにならないで、お続けください、私が壊れるまで、ご使用ください」

謙二は、スイッチを入れたのです。

美紀は、
「アッアア〜、気持ちいいです、ハア、ハア、もう、いきそうです、
    アッアッ、駄目〜、いきます、い、いきます〜」

美紀は、身動きできない身体を、ガクッガクッと震わせながら、いっているようです

謙二は、
「もう、いっちゃたの、まだ、一分も経ってないのに、まだまだ、電マを味わってもらわないとね」

美紀は、狂ったように頭を振り、何度も何度も、「いく〜、また、いちゃいます〜」って叫んでいる

謙二は、アパートに来る前に買った缶コーヒーを飲みながら、
乳首の洗濯ばさみに糸をくくりつけて、引っぱりなら、美紀の絶叫を聞いている。

謙二が、コーヒーを飲み終える頃には、美紀は、
「もう、駄目です、と、とめて、く、ださ、い、あ〜、また、ま、た、いき、ます」

美紀は、電マでの責めで20分ぐらいしてからが、絶叫から、うめき声に変っている
沢山いきだすと、ずっと、いきっぱなしになり、クリに触れるだけで失禁すると言う。


また、続き書きます、よろしくお願いします
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1  投稿日:2010/01/30 (土) 19:40
こんばんわぁ^^
KKKさん読ませて貰いました。
凄く興奮しますネ*^^*
あたしも電マ大好きなんで続きが楽しみです^^
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/30 (土) 20:00
蘭さん、有難う御座います、なんだか、読んでもらって嬉しいです。
ご褒美に、ぎちぎちに縛って、電マ責めしたいです。
蘭さん、壊れちゃうかな?。
また、続きは書きますので、覗きにきてくださいね。ありがとう。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 tomo 投稿日:2010/01/30 (土) 23:05
とても楽しいです。ワクワクドキドキですね。
美紀さんと夫との関係も、気になりますね。
そのうち、教えてください。
これからも期待させて頂きます。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/30 (土) 23:19
tomoさん、評価有難う御座います。
凄く長い話ですので、なるべく早く書き込む様にはしますので
これからも、よろしくお願いします。
夫は、意外な男なので、楽しめると思います。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/31 (日) 00:12
続きです、

美紀は、電マ責めで、声も出ないぐらい、感じすぎて、今にも失禁しそう、

謙二に、見えるように、口を、パクパクさせている、
たぶん、いき過ぎて尿意が襲ってきている様子なのだろう、

美紀は、
「ご、ご主人様、おトイレに、トイレに行かせてくだ、さ、い、お、お願い、しま、す」
呼吸もままならない美紀は、謙二にお願いをした。

謙二は、
「ただでさえソファーが、白い物で、洪水になっているので」、と、思い
これ以上汚してはと
「少し、休憩しようか、今、解いてやるよ」

足首の縄を解き、電マを外し、美紀の身体を起こしてやると、

美紀が、
「少し、お時間をください、退屈には、おさせませんので」と、トイレにむかった、

謙二は、濡れたソファーを見ながら、白い汁のシミが、
ソファーの両端にも有るのを発見していた、
「たぶん、旦那に責められた時の物だな」、と、謙二は思った。

トイレで物音がしたと思ったら、
美紀が、風呂場から、洗面器を口にくわえて持ってきたのです

テーブルの上に、美紀は、口で運んできた洗面器を置き、
美紀も、テーブルの上に上がり、謙二に、白く汚れたあそこを、
良く見えるように洗面器の上で、脚を開いて座り、

美紀は、
「私は、玩具として扱われていますので、排便も、ご主人様に管理されていますので、
    洗面器が、私の、おトイレとなります」
「ただいまから、私のおしっこをする所を、ご覧になってください」と言った後に、
すぐに、「じゃっ、じゃ〜じゃ〜」、っと洗面器めがけて、おしっこをし出したのです。

謙二は、
「おお〜、いい感じに出てるね、匂いはきついけど、ここまで飼育されてるとは、
    旦那さんに、感謝しないとね」

そう言っているうちに、おしっこも終わり、美紀が、もじもじしている、

美紀が謙二に、
「ペーパーの代わりに、ご主人様の、お指で、綺麗になるまで、何べんでも、拭いてください、
    拭いた後は、私のお口に、お指を運んでくだされば、お口で綺麗にいたします」

謙二は、美紀の白い汁とおしっこを指ですくい、美紀の口の前に差し出した。

美紀は、
「はい、舐めて、お綺麗にさせていただきます」といいながら、謙二の指を舐めだした。

部屋の中に、美紀のおしっこの匂いと、白い汁の匂いで充満している、

拭取る時に、謙二は、あそこの中にも指をいれ、少し掻き回してから、
また、口にと、奴隷としての美紀に、旦那が羨ましく思え、
美紀を自分の物にしたくなる行動に、駆り立てられたのである。


また、次回お楽しみにしてください。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/31 (日) 16:27
少し読みずらかったので、行の修正しました、
美紀の返事についても、少し変更しましたので、よろしくお願いします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/01/31 (日) 18:17
続きです

美紀のおしっこも、綺麗に舐め取らせて綺麗になり

謙二は、美紀に、また、ソファーに座らせた、
そして、美紀の脚に縄をかけて、閉じれない様に、ソファーの足ににつなげて、
足首にも縄を縛り、M字になるように固定したのです。

美紀が、柱の時計を見て、時間を気にしているようだ。

今日の美紀は、子供達を学校に送り出してから、家事を片付け、
謙二の指示に従い全裸になり、束縛具を着けて部屋で待っていた、

後、2時間ぐらいで、子供達が、下校してくる時間、謙二は、時計を見ながら
美紀のあそこを触っていた、ソファーに固定が終わると、

もう、白い物が、蕾まで垂れてきている。指ですくい取り、美紀の口に運んでやった。

謙二は、テーブルの上に置いて有る、小さなアナル用のローターが、
2つ、洗濯ばさみの先端に付けられている物を、美紀に見せた。

美紀には、始めて見るローターで、見ているだけで、美紀は、目がトロ〜ンとしてきている。

謙二は、
「これは、俺の手作りの道具だから、美紀に喜んでもらえと思うよ」
「クリ専用ローターで、小さくても、大きいローターの2倍の振動が出るようにしてあるんだよ」

美紀のクリを、謙二はつまみながら、クリの根元ではさむようになっているので、
ローターを、クリのフードを、むきながら装着する、
可愛らしいクリが、ローターの間から、顔を出している。

次の道具は、謙二が市販の低周波のマッサージ器を購入して、
身体に貼る電極の部分を、端子を、付け替えて、クリップの先に移植して、
クリップで挟んだ所に、電流が流れる仕掛けになっている。

謙二は、クリップを、美紀の乳首を挟み、レベルの説明をし始めた。

「これが、スイッチで、レベルは5段階、はじめは1段階から、徐々に上げていくよ」、と
「クリの、ローターも、弱からで、焦らして責めるかな」

「レベル1からはじめるとするか、たっぷり味わってくれよ、美紀」

美紀は、
「はい、ご主人様が、喜んでもらえるのでしたら、レベル5からでも、おかまいません、
     クリにお付けしたバイブも、最強で、お願いいたします」

謙二は、美紀に、
「本当にいいのか、どんな女でも、気絶するぐらいだぞ、
     乳首が焦げるかもしれないぞ」、と、言っているいるにもかかわらず、

美紀は、
「スイッチを、お入れください、美紀は、いい声で鳴きますので、お試しください」、と
催促する、余裕を見せている。

美紀は、ふと考えて、謙二に、
「ご主人様、私の脱いだ下着を、お口の中に押し込んでください、
     そして、その上から口枷を、おつけください、声が下の方に聞こえては、
         近所迷惑かと思いますので、お願いします」

謙二は、テーブルの横に落ちている、Tバックを拾い、良く見るとかなりのシミがついていて
乾く事がないぐらい、ビショビショだった、

謙二は、思いついた
美紀の好きな白い汁が、たっぷり付いている面を、舌の上にのるように
まずは、Tバックのシミを、美紀に見せてあげた、美紀は、目を丸くして、顔をそむけた
口に、入れようとシミの部分を見えるように丸めて、
美紀にシミが見えるように、喉の奥まで押し込んだ。

ボールギャグも、きつめに装着して、謙二は
「美紀、声出してみな、どうだ、苦しいだろ」

美紀は、「うぐうぐ、う〜う〜」と、うめき声にしかならない様子。

謙二は、コンセントのスイッチをオフにして、バイブと低周波の線をつなげて、
レベル5と、最強でスイッチを固定して、美紀の目の前に、コンセントのスイッチを持ってきた

後は、スイッチを、入れるだけ、今、謙二の指が、スイッチの上に置かれた。
美紀の顔を見ながら、謙二は、スイッチを

「カチッ」と押したのだっだ。

また、続き頑張ります。よろしくお願いします。



 
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 tomo 投稿日:2010/01/31 (日) 19:12
最高です。スイッチを入れた後は、どの様になったのか楽しみです。
結果が楽しみで、ワクワクドキドキしています。続きをよろしく
お願いいたします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/02/01 (月) 15:37
tomoさん、有難う御座います、
スイッチの続きですか?。
楽しみにしてください。

tomoさん、もし、これが現実に有った事だとしたら
もっと、興奮してもらえますか?。現実でも出来ない事はない話ですからね。
想像に、お任せしますけど。楽しんでもらえる方が沢山みえると、頑張っちゃいますね。

続きを、また、読んでくださいね。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/02/01 (月) 17:22
続きです

「カチッ」と押した。

押したと同時に、美紀の身体が跳ね上がるぐらいのけぞり
ボールギャグも外れんばかりに、美紀は悲鳴をあげ

「キャ〜〜、あっ〜あ、あ、あ、うぐっ、あ・・・」

スイッチを入れて、数秒で身体を震わせて、ガクッと、失神してしまったのだ
美紀は、初めて体験する責めに、数秒しかもたなかったのだ。

謙二は、スイッチを切り
「やっぱり、失神したか、まあ、美紀には初めての失神だからな、
     目が覚めたら、また、スイッチ入れてやるか」
「何回、失神するか試してみるか」

謙二は、ガムテープを取り出して、ボールギャグの上から、テープを貼り
仕事で使うマジックを取り出し、美紀の、綺麗に脱毛されている土手の上に、一を書いた

美紀が、「モゴモゴ」言いながら目を覚ました様子だ
目に、涙を流しながら、ガムテープの奥から、何かを言っている

謙二には
「もっと、おもちゃにしてください」と言っているように聞こえる
美紀に、謙二は、耳元で、優しく
「美紀、後、何回失神するか、子供達が帰るまで、繰り返すからな、土手に書くから
     数えれなかったら、見ればひと目でわかるから確認するんだぞ」

美紀は、首を縦横に激しく振りながら、「やめて〜」とガムテープの奥から叫んでいる様子
謙二は、それが楽しくてサディストの血を騒がせたのだ

美紀に、スイッチを見せると、叫ぶのをやめて観念したかのように、目をつぶった。

謙二の、右手のスイッチが、また、「カチッ」と押され

「あっあっ、うぐっ、あっう、う、あっ〜」

美紀の、なんとも言えない、うめき声が、部屋に響きわたる
ソファーには、オシッコなのか、白い汁と混ざり合って、ビチョビチョになっている

謙二は、スイッチ片手に、向かい側のソファーに座り、美紀の身体の反応を見て
「あそこが、パクパク息してるぞ、バイブでも、入れて欲しいのか」
      今日は、時間無いから、おあずけだな、次回、太いので掻き回したやるからな」

美紀には、謙二の声は、聞こえていないようだ、失神しては、目が覚めて、
また、スイッチが入ると、痙攣しながら、失神してしまう連続で、
美紀のあそこは、麻痺しようとしていた、

でも、美紀は、このまま、スイッチを切らないで責め続けて欲しかった。
謙二に、このまま壊されてもいいと思うのだった

謙二が、7本目の線を土手に書く頃には、美紀は、スイッチを入れても、
ただ、ピクッピクッ、と身体が反応するだけだった。

謙二は、
「そろそろ、限界みたいだな、時間も、そろそろ子供達が帰ってくる時間だからな」

美紀は、うわ言のように、「もっと、お願い、こわれちゃ・・」と言っている

クリップを外し、道具を片付けはじめる謙二。フラフラの美紀を起こし、縄を解いてやり
美紀に
「圭介には、連絡しておくからな、また、来るよ」と言い残して

謙二は、スーツを着こんで、何も無かったように営業に戻っていった。

美紀は、子供達が帰宅する15分前には、部屋を掃除して、ソファーのシミも綺麗にして
何も無かったように、お母さんに戻っている。

子供達に、おやつを出しながら、謙二の責めを思い出し、心の中で、謙二に飼われたいと思ったのである

美紀は、土手の数字を見て、あそこから沢山の白い汁を垂れ流しながら、旦那、圭介の帰りを待っている。


また、続き書きます、誤字ありますが、よろしくお願いします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 黄門 投稿日:2010/02/02 (火) 14:30
賢ニが美紀と出合ったのはコンビニとありましたが、
その時の様子や、美紀が賢ニの奴隷に堕ちていった
経緯を教えてください。
ワクワクして読んでいます。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/02/02 (火) 15:00
黄門さま、有難う御座います。
謙二と美紀の出会いまで、もう少し話が続きますので、
楽しみに待っててください。

次は、美紀の旦那、圭介の話になります。少しずつ展開していきますので、
飽きずに、見に来て下さいね。よろしくお願いします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/02/02 (火) 16:43
続きです

今日の昼間の出来事は、美紀の土手の上の数字から・・・

美紀は、旦那、圭介の帰りを待っている。
圭介の帰りは深夜が多く、午前様が続くときが多い、突然の休日も有る、

美紀は、昼間の謙二の責めを思い出しながら、シミの付いた、ソファーに座り、
ソファーのシミを、手でさすりながら、失神した時の事を思い出し、
自然とあそこに手がいってしまい、クリに付けられたローターの感触が忘れられなくて、
自分の指で、激しくクリをつぶれるぐらいにグリグリしている。

「あっ〜、あっ、あっ、クリがっ、気持ち、い、い、い〜」
「掻きっ、回して、くだ、さい、美紀を、壊、し、て・・」

クリを、いじりだした指は、さらに激しく動いている。
「イク、イク、イ、キッ、ま、すっ」

美紀は、いってしまい、自分の指に付いた白い汁を、口に持っていき
舐めて綺麗にしている。「はあっ〜はあっ〜、もっと喉の奥まで入、れ、て・・」と指を舐めている

美紀が、一瞬人影が目に入った、びっくりして指を口からはなした
ドアの所に、圭介が立っていた。

圭介が、
「美紀のオナニーは、激しすぎて、1階の玄関まで聞こえてきたぞ」
「子供達は、起きてないのか?、それにしても気持ち良さそうだったな」

美紀は、
「ずっと見てたの?」「声かけてくれればよかったのに・・」

圭介は、
「声かけたけど、美紀気づかないから、それに、途中で止めるのももったいないかなって」

圭介は、美紀の横に座ると、美紀のあそこに手を入れてきた、
さっきまで、美紀が、掻き回していたので、ビチョビチョになっていて、

圭介は、
「また、ソファーにシミができてるね、後で、舐めて綺麗にするんだよ」
「謙二に、掻き回されたあそこは、ここかな?」

美紀が、
「えっ、なんで知ってるの?、なんで?」

圭介が、覗き込んで、
「いやらしく、パクパク、口を開けてるじゃないか」

圭介は、美紀のスカートを、いきなり捲り上げ、土手の数字を見ている
「夕方、謙二から連絡来て、今日は楽しませてもらったよ、土手に落書きしてあるから見てみな」

何落書きしたのか、教えてくれたけど、「これだよね」と言いながら、美紀の土手をさすっている
「1,2,3、・・・7」「7回も失神したんだ、美紀、良く壊れなかったね」
「気持ちよかったか?、謙二の道具はどうだったか?」

圭介は、謙二に、何をしたか、どう責めたかを、全部話しているみたいで、美紀に質問し始めた。

美紀は、
「謙二さんは、美紀を玩具として楽しんで帰りましたよ」

圭介は、
「また、謙二に責めてもらいたいかな?」「あそこが壊れるまで、責めて欲しいんじゃないのか」

美紀は、
「今度、おふたりで、美紀をおもちゃにしてください、壊れるまでお願いします」

圭介は、壊れるまで責めてみようと、思ったのだ。

そして、圭介は、美紀に、
「いつもの検査するから見せてみろ」

圭介は、毎日、帰ってから、美紀を全裸にして、身体の検査をしている、
美紀が、浮気をしていないかを、調べるだけなのだが。

美紀は、テーブルの上に上がり、
「ただいまから、お洋服を脱がせていただきます、私の身体をご覧にいれます」

服を脱ぎだした、口の中に押し込まれていたTバックも脱ぎ、
裸になると、テーブルの上で脚をM字に開いて座ると

「私の、おまOこを、ご覧になってください」

圭介は、近くにより、「白いのが、テーブルに垂れてきてるぞ」と、冷やかしをいれ

今度は、美紀は、テーブルの上で、四つんばいになり、
お尻を圭介に見えるように突き出し、顔は、テーブルにつけて、
自分の手で、あそこを両手で左右に広げながら、

「私のおまOこをお調べください、お好きなように、お指でお広げになってください」
「私の体液で、お指が汚れてしまいましたら、お口でお指のお掃除させていただきます」

美紀は、圭介に良く見えるように、自分の指で、広げれるだけ広げて見せた。

圭介は、指を刺し込み、中に精液が無いか、匂いはどうか、指で掻き回しながら確認している

美紀は、
「あっあっ、うぐっうっ、あ、あっ〜、う、う、ぐっ、」反応している

美紀は、
「私のお尻の穴も、お調べください」

圭介は、白くなった指を、蕾に刺し込み、あそこと一緒ぐらい掻き回している。

美紀は、指を入れられて
「ウッ、ぐっ、だめっ、かんじ、ちゃ、うぐ、あっ」

「よし、大丈夫だ、」圭介は、美紀のお尻をビンタした「パシッ」「アッ〜」
     
美紀は、
「私のおまOこを、お広げいただき有難う御座います、お指を、お口でお掃除させていただきます」

圭介の指を、舐めだした、指を1本ずつ口の中にふくみ、舌で指を転がすようにして舐めている

美紀の舐めている姿を見ているだけで、圭介の物は、どんどん大きくなってきている。

美紀は、圭介のあそこを、指を舐めながら、まさぐると、
「よろしければ、お口でご奉仕させてください」

美紀は、指も綺麗にして、今度は圭介のズボンを下ろした。

圭介の、硬くなった物を、パンツの上から、舌を出して舐めている、

そこで、圭介が、
「縄を持っておいで、縛ってから奉仕させるから」

美紀は、タンスの奥の縄を出して、圭介の前でひざまずいて、両手で縄を差し出すように
「本日は、私を自由にお使いください」
「身動きできないように、縛っておもちゃとして楽しんでください」

圭介に、縄を渡したのだ。

また、続き書きます、よろしくお願いします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/02/02 (火) 22:15
続きです

圭介は、縄をとき、美紀を立たせて、後にむかせた、美紀は、手を後に組んでいる。

無言のまま、圭介は、美紀の身体に縄をからめていく、
「ぎゅっぎゅっ」と絞めるたびに、「あっ、あっ、」美紀は、声を出していた。

圭介が、縛りながら、美紀のあそこを触りながら縛る癖があり、
あそこの中に、指を入れては、美紀の口に運んでいる。
美紀は、「うぐっ、うっ」何も言わずに、口に押し込まれる指を、舐めている

何度も、指に付いた美紀の白い汁を、舐めて拭取らせて、
美紀が、自分の体液を、「美味しい」と言って舐めているのは、
毎日のように、舐めさせていたせいみたいだ。

手は、背中で上の方で、組んで縛り、胸は搾り出すように縛り、ぎちぎちに縛り終えると

圭介は、
「美紀、口だけで、奉仕するんだぞ」「パンツは、口で脱がしてもらうか」
そう言って、美紀の前に、仁王立ちする圭介。

美紀は、
「喜んで、ご奉仕させていただきます」

口でパンツの隅をくわえて、少しずつ下げていく、途中、パンツの上から、
圭介の物を、なぞるように舌を出して舐めている、

「はあ、はあ」美紀の息が荒くなって、パンツのゴムの部分から頭が顔を出し始め、
頭の近くのゴムをくわえていっきに下に下げてしまった。

圭介の物が、意気よいよく出てきて、美紀は、むしゃぶりついた
「じゅじゅる、うぐっ、じゅ、じゅる、うっ、じゅぽ、あ〜、じゅぽ」
美紀は、無我夢中に、奉仕している、

圭介は、仕事の疲れから、美紀のオナニーも見てはち切れんばかりだったので、
「よし、出すぞ、こぼさず飲むんだぞ」髪の毛をつかみ、前後に激しく動かした、
美紀は、
「は、じゅい、ごじゅご、、じゅぽ、さま」くわえながら答え
「おうっ、うっ、う、い、いく、ぞ」そう言うと、

美紀の口から抜いて、鼻の穴に先を押し付け「うおっ〜、お〜」と叫びながら、
美紀の鼻の中に、意気よいよく出したのだ

「ドクッドクッ・・・ドクドクっ」鼻の中に流し込んだ

圭介は、
「謙二には、言わなかったけど」、
「美紀は、鼻の中に精液を流し込まれるのが、大好きなんだよな」
「これだけは、教えてないからな、」
「美紀、今日のは、濃くて美味しいだろ」

美紀は、
「はい、ご主人様のは、色も濃くて粘りもあり、凄く美味しいです」
「美紀のために、精液を飲ませていただき、有難う御座いました」

美紀は、鼻から流れ込んだ精液を、すすりながら喉を、何べんも「ゴクン」と鳴らしていた

圭介の竿から垂れてきている、精液も、玉の裏まで垂れていたので、
美紀は、舌で、なぞるように舐めていく、玉も口にふくんで、奉仕を楽しんでいる。

美紀の、あそこからは、大量の白い汁が、股を伝わり垂れている、床にまでも垂れはじめている


続きは、また、書きます。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 tomo 投稿日:2010/02/03 (水) 08:49
とても楽しく、興奮しながら読ませて頂いています。
スイッチ、良いですね。とても楽しいです。
これが現実にあるなら、とてもうらやましい限りですよ。
私も壊したくなりそうです。
これからの展開を楽しみに、読ませて頂きます。
よろしくお願いいたします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/02/03 (水) 16:06
tomoさん、有難う御座います
楽しみにされてるなんて、光栄です。
頑張って、続きを書きますので、よろしくお願いします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 KKK 投稿日:2010/02/03 (水) 22:28
続きです

圭介は、美紀に舐められて、また、大きくなりだした

美紀に、ソファーの前でひざまつかせ、
頭をソファーに着かせ、お尻を突き出すように指示した。

突き出したお尻から、ビチャビチャになっているあそこに、竿を沈めていった

「あっ〜ぐぐっあぐ、あっ」

圭介は、美紀の丸いお尻を、平手打ちして「動かせよ」「ビシッビシッ」

美紀は、ソファーに身を任せながら、お尻を激しく動かした、
縛られているので、動きはぎこちないが、

美紀は
「あっ〜、いい〜、気持ち、い、い、ですっ、うぐっあっあっ」声をあげた

「ビシッバシッ」「さぼるな、もっと早く」「バシッバシッ」
美紀は、
「はい、ご主、人、様・・」「ハアハア、気持ちいいです」

圭介は、竿に、たっぷりと美紀の白い汁がついているのを見ると、あそこから、竿を抜き、

美紀に、
「くわえろ」「はい、ご主人様」口にふくみ、綺麗に舐め取り始めた、

「綺麗にしたらケツをだせ」また、ソファーに頭を着けさせ、あそこに竿を刺し込んだ、

今度は、平手打ちしながら「ビシッバシッ」

美紀は、
「うっうっ、あ、あっ、もっ、もっとお尻をたたいてください」
「ビシッ、あうっ、ビシッ、うぐっ、バシッビシッ、うぐぐっ」
「いきそうです、い、いって、も、よろ、しい、で、す、か」

圭介は、
「ダメだ、まだ、いくな」

美紀は、
「でも、あっ、だめです、いき、そ、う」圭介は、竿を抜いた

美紀は、
「あああああっ〜、抜かないでっ〜」

圭介は、
「まだ、楽しまないとな」「入れて欲しかったら、くわえろ」

竿から玉まで、白く光っている、美紀の舌は、玉から綺麗に舐め回している
「ハアハア、フグッフグッ、ビチャビチャ、グフッ、ハアハア」
「ご主人様、綺麗にお掃除させていただきました」
「美紀のあそこに、お入れください」と、お尻を突き出した。

圭介は、あそこに2,3回入れると、竿は白くなり、蕾に先をあてがうと

美紀が、
「お尻の穴に、お入れください、ご主人様の大切なところが、美紀の体液で、
      お汚れしましたら、お口で綺麗にさせていただきます」

竿を蕾にゆっくりと沈めた
「あああああっ〜〜、あっ、あっ」ゆっくりと、腰を動かし始めた
「あっ、あっ、あっ、あっ」ピストンを繰り返すたびに、美紀は声をあげた

「美紀は、変態です、お尻の穴で、いっ、いって、しまい、ます〜」
「いっても・・、よろ、しいで、すか、あっ、あっ、いきそうっ」

圭介は腰を激しくグラインドさせながら
「よし、いっていいぞ」

美紀は、
「いか、せ、て、もらい、ます、有難う、あっ、御座、うぐっ、い、ます」

口から、よだれを垂れ流しながら、「ガクッガクッ」と、身体を震わせながら、いっている

圭介も、「俺もいくぞ」「ドクッドクッ」と、お尻の奥に流し込んでいる

満足した圭介は、ソファーに座り、美紀に、「掃除しろ」
竿には茶色の物と、白い物が入り混じり、匂いもきつい、

美紀は、くわえる前に、舌ですくい、舌の上にたっぷりのせて、圭介に見せながら、
「いただきます」と言って、舐めはじまた。

掃除が終わった所で、美紀に、
「皿を持っておいで」美紀には、水飲み用の犬用の皿が有る、

台所に行き、口にくわえて、圭介に渡した。お皿を、床に置くと

美紀に、
「おすわり」皿をまたいでM字に座らせた。

美紀は、この時に、何をするか心得ていた。美紀には、ごちそうなのだ。

お皿に、穴から出て、垂れてくるミルクと、自分の体液とが混ざり垂れて、
お皿は、スプーンですくえるぐらいに、垂れた物が溜まった。

続きは、また、今度書きます、よろしくお願いします。
[Res: 8634] Re: 人妻玩具  1 H、H、 投稿日:2010/02/08 (月) 19:05
本当に、このような女性が居れば、家に帰るのが楽しいでしようね、ワクワクします。

[8622] 人妻、事務員Z エルモア 投稿日:2010/01/27 (水) 14:22
週明け、弥生はいつも電車を利用していました。
そんな日の夕方、仕事から戻り着替えている時に、洋服の腰の辺りが汚れているのに気付きました。


まだ濡れてはいましたが、洋服に染み込んでいてそんなには目立つものではありませんでしたが、ふとその部分を匂いました。
(えっまさか、でも、そんな事なんてあるわけないか)
弥生はそう思いました。



須藤がスレ主のサイト内ではよくスーパーの寿司やお造りの中にある醤油の入った小さな容器に白濁の液が注入されたものを女性にわからないように付着させる画像が以前から掲示されていました。

そのターゲットの女性こそ弥生で、容器の白濁の液はこのサイトを見ている男達の物で、須藤の「この奥さんを一緒に汚しませんか」との呼びかけで寄せられた物でした。


毎日ではなく、数日置きに、初めは干してある下着などでしたが、次第に出勤前や、帰宅前の弥生を電車の中、駅のホーム、立ち寄ったコンビニ、買い物中のスーパーの中など、弥生の上着やスカート、鞄や靴など雨の日などには、雨で濡れている部分の脚などにその容器の液を飛ばし付着させていました。

そんな事など知らない弥生は知らない男の精液を付着させながら常にいました。
そうして、ごく一部の須藤に容器を送ったもの達だけがこの行為に満足していました。




*******************************************
「佐藤さん」
「はい」
「悪いけど、この書類を先方に届けてくれないか」
「はい、わかりました」
社長の川端に言われ、出かける準備をして弥生は出かけました。


先方も、わざわざ届けていただいてと丁寧に受け取られ、駅に向かい電車に小さな園児達が乗ってきました。
(あら、遠足かなにかかしら、はるかもこんな時期があったわ)
微笑ましく眺めていると、後から乗車してきた他の者達も園児達に気づかい、奥に行きます。
そのお陰で弥生や大人達は身動きが出来ないが、じっと我慢を弥生もしていたら尻の辺りに不快感を覚えました。
(えっ痴漢)園児に気をとられていた弥生は今までスーツ姿のサラリーマン風の男達がいたはずですが、周りには少しみすぼらしい男達に囲まれている事に気づきました。
苦痛の表情に弥生はなりましたが、園児の一人が弥生を不審の表情でみていました。
弥生もその園児と目が合い、とっさに笑顔を作りました。

その園児も弥生向かい笑顔を見せました。
園児も顔をそらすが弥生が気にいったのかちょくちょく弥生に笑顔をみせます。

不自然なのか、込み合ってなのか、弥生の手どころか、脚までも動かせないでいました。
(やだ、何)明らかに弥生は足元に不快感を感じました。
(誰か潜っているの)スカートの中に人の頭のような感じをしっかり弥生は感じ取りました。
声をあげ、助けを求めようとしましたが、園児達の前でそんな醜態など恥ずかしくてさらせない、それに、周りの人達がもし仲間ならば後で何をされるかわからないそんな恐怖もあり、じっと弥生は耐えていました。


その時です(冷たい、何なの)なにやらパンツの中に入れられたのです。
それも一度ではありません、数回尻にそんな感じを弥生は覚えました。

少し苦痛の表情になると、先程の園児が心配そうに見つめてきます。
弥生も無理に微笑みました。

そうしていると今度は陰部のほうも、へその辺りから不快な感じを受けます。

しばらくじっとしていると駅に停車しました。
始めに園児達が降りると、それに連ねて幾多の大人も下車しました。

弥生は自由の耳鳴り違和感を感じる下を見ると、ストッキングを伝わりポタポタと白濁の液が足元を汚していたので、弥生は電車を飛び出し早足でトイレに向かいました。


(なんなの一体)個室に駆け込み、スカートを捲ると腹の部分のストッキングの縁には6個ものスキンの先がストッキングのゴムに吊るされるようにされていてスキンはパンツの中に入れられていて口からは白濁の液が垂れ流れ、大量の液はパンツでは受けきれず、股の部分から流れ落ちていました。

同じように尻のほうにも5つのスキンがパンツの中に差し込まれ精液を注がれていました。
弥生の入ったトイレの個室は明らかな精液の匂いで充満しました。

さすがの弥生も涙を流しながらパンツとストッキングを脱ぎ、使用済みの精液の入っていたスキンと一緒にゴミ箱に捨てました。
(ひどい、ひどい誰がこんな事を)涙がどんどん溢れてきます。
そうしてハンカチやテイッシュを濡らし制服のスカートの裏についた精液や、下半身に流し込まれた精液を拭き取りました。

しばらくその場にいた弥生でしたが、真北から連絡があり会社に向かいました。


*****************************************************
「今、帰りました」
「どうしたの佐藤さん」
元気のない弥生気づき、声をかけました。

「何でもありません、少し歩き疲れただけです、○○工業の伝票でしたね、今調べますから・・・・・」

弥生は普段のように仕事に戻りました。



翌日の例のサイトでは。
駅のホームに立つ顔に目線が施された画像が掲示板に載せられていました。
スカートの捲られた、パンツの中のスキンを逆さに入れられる画像はスキンの数だけ掲示されており、電車から降り、足元をポタポタと精液を垂らしながらトイレに向かう画像や、ななんと個室にいる弥生を上から捉えて画像も何枚もあり、さらに会社に戻る前に店舗ビルに入り、下着などを買っている画像や、そのトイレで下着を見に付けている様子まで、盗撮されていました。


サイトの中で次第にエスカレートして行き、本来、気の弱い弥生に漬け込んだ出来事を起こさせたのです。

更に恐ろしい事にサイトの書き込みには、
 この人妻何人の知らない男の精子を受け止めたのかな・・・・・
 今度は全身を何人ものザーメンで汚してやれ・・・・・・
 大量の精子を飲ませてやれ・・・・・・
 何か、かわいそうな気もするな・・・・・
 いっそみんなで輪姦してやれ、誰かわからない奴の子を孕ませろ・・・・

同情の書き込みもありましたが、まさに他人事のように他人にだからできるという思いの、より多くの過激な書き込みをされました。


数日後、弥生が仕事場にいくと真北が慌てた表情で近寄って来ました。
「大変だ、社長が昨日倒れたそうだ、詳しい事は社長の奥さんが今から来て説明するそうだ」


社長の川端は心臓の持病があり、これから無理は出来ないらしく、この川端建材は閉めることになりました。
翌月までの給料の保証はしてくれるようになりましたが、今ある資材は関連会社が引き取ってくれる事となりましたが、弥生は経理上の整理の為にしばらくはここで働く事になり、真北は予定されていた断われない資材の配達が数件ありそれを数日で済ますと、同じ資材関係の会社から誘いがありそこの会社に就職しました。



その頃、あのサイトは弥生への過激な書き込みだけではないが、閉鎖されました。
須藤も新たなターゲットを見つけ、弥生の自宅には顔を出さなくなりました。



弥生は川端の店で働く以前の生活に戻りました。


しかし、弥生の周りではあのサイトが起こした出来事はこれで終わりではありませんでした。



弥生はあれ以来、仕事をしておらず平日の午後から買い物に出かけていました。
「奥さん」
弥生が振り向くと、何度か見かけたことのある、ご近所の40歳前の伊藤さんが立っていました。
「こんにちは」
弥生はご近所ではあるが、隣の別の自治会の為、殆ど話などした事がないので、どうしたんだろうと少し疑問に思いました。
「お買い物ですか」
「はい、いつもは仕事に出掛けるんですが、今日はお休みなので」

弥生は伊藤に合わせ、そう話ました。

「立ち話もなんですから、こちらへ、コーヒーでも入れますから」
「いえ、私これから」
弥生がそう答えている途中、
「すぐ、入れますから、どうぞ、どうぞ」
半ば強引に誘われ、弥生は性格上、断わりきれず、伊藤の後へ着いていきました。

小さなレンタルビデオ屋に弥生は入りました。
「ここに座って下さい」
伊藤は奥に行きお茶の準備をしていました。
弥生は仕方なく伊藤を待っていました。

「どうぞ」
コーヒーカップを弥生の前に差し出された後、やよいは申し訳なさそうに。
「すいません、お仕事中に、直ぐ飲んだら行きますので」
「いえいえ、誘ったのはこちらですから、それにこんな昼に余りお客はきませんよ、夜がおおいですから」

伊藤は一方的に話始めました。

この時代、大きなチェーン店があるので、こんな小さな店では経営が苦しいとかの話を弥生にしました。
弥生は伊藤がこの店を経営していた事も知らなかった事もあり、ただ頷いているだけでした。

そんな中、急に伊藤は言いました。
「そういえば、私の知り合いが、佐藤さんの奥さんを見かけたらしいんだ」
弥生は(えっ)と思いました。
「仕事の制服姿で電車から駆け下り、足元からは、なにやら垂れていたとか」

弥生の顔は強張りました。

伊藤は以前あの弥生が晒されたサイトをよく眺めていました。

サイト内で顔を掲示されてた時、いくら目線を入れたとしても、それに気がつく者がいたとしても不思議ではありません、ましてや近所のもので実際に顔を合わせた事のある人物ならば。


ただ伊藤も確信をもてないでいました。
ですが、弥生の晒された画像を伊藤はまさかあの奥さんでは、と言う思いがあったので、余計に気になっていたので、偶然に目の前に現れた弥生をここぞとばかりに誘い、鎌を掛けたのです。


そして明らかに弥生が動揺したのに伊藤は気がつきました。
「急いでトイレに向かったとか」
更に伊藤は問いかけてきました。

弥生は混乱してしまい自分で何を言っていいか判らず。
「あっあの時は、急いでいたので」
「やっぱり佐藤さんの奥さんだったのか」

弥生は席を立ちました。
「失礼します」
その場から立ち去ろうとしたときに、また伊藤に言われました。
「浮気とか、どうなんです」
店の扉の前で、弥生は立ち止まりました。
弥生が浮気をしている、そうこれもサイト内で須藤が書き込んだコメントだったので伊藤は聴いてみたのです。


(この人はどこまで知っているの)そんな思いを弥生がしていると。
「私も、近所などに言いふらしたりはしませんよ、ですが噂になったら、それよりもう一杯どうです、そのほうがいいと思いますよ奥さん」

弥生は振り向き、伊藤は、まあ座ってと言わんばかりに手で合図をしました。
そして、伊藤は席を立ちコーヒーを入れに行きました。

伊藤はやはりあのサイトの女性はこの奥さんだったと確信をしました。
浮気と言ったが、それは須藤が書き込んだ、浮気をしているとのコメントを覚えていたので、そう言ってみただけでした。


「どうぞ」
再びコーヒーを弥生に差し出すと、伊藤は俯いている弥生を眺めました。
(いい女だな、この奥さんがサイトの人だったなんて、清楚で大人しそうなのに)
伊藤の下半身は硬くなっていました。


実際の所、伊藤もまさか本当に弥生がと思っていたので、この後どうすればいいのかとおもっていましたが、みすみすこんなチャンスを逃すなんてと思い始めていました。

「えっあのう」
伊藤は弥生の手を握りました。
弥生は伊藤がどこまで知っているのか、知り合いと言うのは誰なのか、本当にこの人は知っているのかそう思っていました。


弥生は手をどけようとしましたが、更にきつく握られ、
「これ以上、深い事は何も聞きませんよ、それに誰にもいいませんから」
そう言って弥生に静かに近付いていきました。


*****************************************************

そして、その日の夕方、暗い表情の弥生が夕食の材料を手に持ち自宅に帰ってきました。
[Res: 8622] Re: 人妻、事務員Z あきよ 投稿日:2010/01/27 (水) 23:48
待ってました!
また新たな展開ですね。
楽しみにしてます。
頑張ってください。
[Res: 8622] Re: 人妻、事務員Z のり 投稿日:2010/02/01 (月) 12:16
毎回、興奮する内容で嬉しい限りです。
なかなか更新されなか寂しいですよ。
[Res: 8622] Re: 人妻、事務員Z きうち 投稿日:2010/02/04 (木) 15:07
続き読みたかったです

[8610] 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE 沈粕男 投稿日:2010/01/25 (月) 22:59
FUCKMANさん、ひろしさん、ファンさん、ばぐやんさん、とおるさん、前スレッドにて私の投稿意欲を掻き立てるようなコメントを頂きありがとうございました。
話の方ですが…眠り込む〃憧れの同級生〃である林田の傍らにて…美香は同級生の相沢と後輩の竹下の二人に犯され膣内に…また…新たに現れた〃気持ち悪く思う同級生〃である森口には…口淫にて射精されてしまいました…
この出来事が〃林田の罠〃と知った美香は…男達への憤慨と…そんな男達相手に乱れてしまった自らへの自責の念に駆られながらバスルームに消えました…
しかし…身体を洗い流しながら美香は…先程の〃三人の男達に弄ばれた〃事実により自らの性癖を認識しようとしています…
そんな所に…バスルームの扉が開き美香に〃何か〃が起ころうとしつつあります…
これから美香はどうなっていくのか?お楽しみにしてください。
応援お願いします。
[Res: 8610] 第43話 沈粕男 投稿日:2010/01/25 (月) 23:40
(何で…いや…嫌よ…)
バスルームの扉が開き美香が目にしたのは…林田に〃美香を犯すように〃煽られた…色白にて太った身体と長い束ねた髪を持つ森口の姿だった…
「美香…お願いだ…ヤらせてよ…俺…美香で童貞を…」
その森口が…目を〃ギラギラ〃させ…鼻息を〃ハアハア〃と荒くして…興奮を露にしながら…扉を閉めてバスルームに入ってくる…
「いや…森口君…出てって…私…あなたとなんて…嫌なの…やめて」
迫りくる森口に…美香は罵声に近い拒む言葉を口にしながら…湯が出たままのシャワーを床に落とし…両腕にて胸元を隠し…そして脚を固く閉じて…背を向けた…
「美香…そんなこと言うなよ、俺…美香のことずっと好きだったんだよ〜はあはあ〜」
背を向け拒む美香に構わずという感じで…森口は素早くシャワーの蛇口を止め…美香を壁に押し付け迫り…
「ほら見て…俺さっき出したのに…美香の裸見たら…こおんなに…はあはあ〜」勃起する自らのペニスを美香に示す…
「いや…そんなの気持ち悪い…やめて…」
目にする〃気持ち悪い男の勃起したペニス〃に…美香は顔を背け俯く…
「美香〜そんなに俺って気持ち悪い?はあはあ〜」
そんな美香に太った身体を密着し…森口は迫り続ける…
「そ…それは…とにかくやめて…お願い…」
嫌悪を抱いているとはいえ…何故か美香は森口に対して面と向かって〃気持ち悪い〃とは言えなかった…生真面目な性格が中学時代に陰口を叩いていたことの負い目を今更ながら抱かせてしまったのだろうか…
「森口君…お願い…もう…やめて…」
ただ恥じらいを含めた抵抗を示すだけだ…
「そんなこと言ったて美香〜はあはあ〜俺止まんないよ〜はあはあ〜そおんなふうに嫌がる…初な美香に俺萌えちゃうよ〜んん…」
そんな美香の向けられた背中に…興奮に塗れた森口は舌を這わす…更に…白くて丸く肉付き良い尻を撫で回したり掴んだりしていた…
「ん…いや…ん…いや…」
森口の太った身体に壁に押し付けられ…為すがままに美香は弄ばれ始める…
「はあはあ〜美香〜お尻をこおんなに突き出しちゃって〜ああ…」
森口の唇や手から逃れようと身体を微妙に動かし抵抗している間に…美香は尻を突き出すような体勢となってしまったようだ…そんな美香の尻を…
「ああ…これが…あのブルマに隠れていた美香のお尻なんだ…はあはあ〜想像通り…大きくて…はあはあ〜何かエッチだよ…」
森口はしゃがみ込みと…〃マジマジ〃という感じで凝視した…
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ファン 投稿日:2010/01/26 (火) 18:06

沈粕男さん 投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。
森口も美香を追い詰めますね 興奮しています どんどんやっちゃって
美香を縛り輪姦され淫乱女に落としてください。
これから林田たちに朝まで美香は、さらに罠に落とされますね
待ちどうしいでぇ〜〜す。がんばってください。期待しています。
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE とおる 投稿日:2010/01/26 (火) 18:13
いよいよ始まりましたね

風呂場のシーン楽しみにしてます

美香自らリードしていくのか?楽しみにしています
[Res: 8610] 第44話 沈粕男 投稿日:2010/01/26 (火) 19:37
(いや…森口君なんかに…そんなふうにジッと見られるなんて…気持ち悪いよ…それに…)
壁に押し付けられる体勢にて…白くて丸い肉付き良い尻だけを突き出し気味になっている美香…不快さの中に羞恥が入り交じりるのか…顔を赤面させ俯かせている…
「はあはあ〜美香の尻…ああ…んん…」
そんな美香の尻を森口は両手にて掴み…頬を擦り寄せてから…顔を押し付け匂いを嗅ぐ…
「ん…やめて…そんな汚い所を…だめ…森口君…そういうの…気持ち悪い…それに…恥ずかしいよ…」
自らの尻に伝わる森口の顔の感触と荒い鼻息への不快さ…そして…汚く醜い部分の匂いを嗅がれることへの羞恥と屈辱に…美香は首を横に振り森口の行為を拒む…しかし…
「んん〜いいよいいよ〜その美香の恥ずかし方たまんない〜んん〜どれどれ、俺の好きな美香の一番汚くて恥ずかしい所見せて貰おうかな〜はあはあ〜」
その美香の恥じらいながらの抵抗は…皮肉にも森口の欲情を増長させてしまう…顔を美香の尻の割れ目に擦りつけながら強く匂いを嗅ぎ…そして割れ目を広げていく…
「ひどい…そんなこと言わなくても…ん…お願い…見ないで森口君…私…やだ…やめて…はぁ…」
自らのアナルが森口の眼前にて露になったことは…美香に極度の羞恥と屈辱を覚えさせた…しかし…美香の顔の歪みと口調が微妙に〃甘い〃感じに変化している…また…微かに息使いも荒くなっていた…この〃嫌悪を抱く男に尻を突き出しアナルを晒す〃状態…それに加え森口の口にした〃美香の一番汚くて恥ずかしい所見せて貰おうかな〜〃という言葉に…抱くMな性癖を刺激されていた…そこへ…
「美香のお尻の穴…皺までよく見えてるよ〜おまけに少し黒いね〜はあはあ〜」
そんな森口は凝視する美香のアナルを〃解説〃するような言葉にて…美香のM癖を煽り続けた…
「だめ…そんなこと言われると…本当に恥ずかしいよ…森口君…もう見ないで…」
そんな森口の言葉責めじみた行為に…美香は羞恥と屈辱に塗れさせていく…しかし…M癖な美香にとっては快感とは紙一重であった…どこか美香の表情に悦びが伺える…
「美香ってお尻の穴を舐められるの好きなんだよね〜林田から聞いたよ〜感じてたってさ〜はあはあ〜だから俺…こんな美香の汚い所でも喜んで舐めちゃうよ〜んん…」
このように美香が羞恥と屈辱に悦ぶ性癖だということを知ってか知らずか…森口は〃林田の助言に忠実に〃とでもいうかのごとく…目の前の美香のアナルに舌を伸ばした…
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ファン 投稿日:2010/01/26 (火) 19:41

沈粕男さん御待ちしていました。投稿ありがとうございます。
良いです 良いです 興奮してます すばらし〜〜い 
ワクワク がんばってください。期待しています。
[Res: 8610] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/26 (火) 19:41
ファンさん、とおるさん、ありがとうございます。
暫くは〃風呂場編〃を展開し…またその後〃美香と男達の長い淫靡な夜編〃を展開したいと思っております…
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8610] 第45話 沈粕男 投稿日:2010/01/26 (火) 22:46
(林田…私とシタことだけでなく…そんなことまで…ひどい…それに…私…死にたいくらい…恥ずかしい…)
小振りな乳房を隠すように両腕は組んだまま壁に凭たれ…突き出した白くて丸く肉付き良い尻を森口の舌により蹂躙されながら…美香は森口が口にした林田が男達にセックスしたことだけではなく〃恥ずかしい性感帯〃までをも吹聴していた事実に覚える羞恥と屈辱を煽られていた…しかし…
「ん…ん…だめ…森口君…いや…はぁ…はぁ…」
口にする言葉は森口の〃アナル舐め〃に抵抗を示しているが…歪んだ顔と漏れる荒い息により…その煽りが美香に快感を齎していることは間違いない…ただ…身体は再び火照りつつも…まだ甘美な声を抑えているように…生真面目な性格が〃嫌悪抱く男による愛撫〃を受け入れさせない様子が伺えた…
「んん…美香…ああ…好きだった美香のお尻の穴を舐めてるなんて…んん〜夢みたい…はあはあ〜俺凄く興奮しちゃう〜ああ…美香…んん…」
そんな美香の中の葛藤なんか関係ないとでもいうかのごとく…森口は鼻息を荒くして一心不乱にという感じで…美香の尻に顔を押し付けアナルに舌を這い回せ…時折匂いを嗅いでいた…もうただ〃憧れの同級生の醜い部分を愛撫する〃興奮を堪能するのみである…
(ん…好きでもない人が…私の汚くて恥ずかしい所を…厭らしい感じで…それなの…私…だめ…もう…)
先程からの森口の〃言葉責め〃に続く…この〃アナル舐め〃が美香のMな性癖を活発にさせ…まだまだ存在していた理性を打ち破っていく…
「あ…あん…だめ…私…あん…はぁ…はぁ…」
美香の口からついに甘美な声が漏れた…もはや覚える羞恥と屈辱は快感を高める〃要素〃でしかない…また…森口という〃生理的に受け付けない男〃により…その羞恥と屈辱を与えられている事実に…美香の性癖が興奮の〃沼〃に嵌めていくようだ…
(あん…もう…私…どうなっても…)
快感を〃素直〃に受け入れ始めた美香…強張っていた身体の力は抜けていき…横を向いた歪んだ顔と組んでいた両腕を壁に付けて崩れ落ちるのを〃必死に〃という感じで防いでいた…そこへ…
「美香〜俺がペロペロしてお尻の穴感じてくれた〜?はあはあ〜今度はオッパイをモミモミさせて〜ああ…」
そんな快感に塗れ崩れそうな美香の白い身体を…森口は立ち上がり背後から抱き寄せる…そして〃ガードが緩くなった〃美香の乳房を脇の下から通した両手にて鷲掴みし…荒い鼻息を耳元や頬に吹きかけた…
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ファン 投稿日:2010/01/27 (水) 00:19

沈粕男さん連続投稿に、感謝・感激です 

本当に堪りません、興奮しまくりです。

妄想が加速され想像するだけで、漏れそうです

意識が朦朧とするほどイキまくりの美香も!

美香の膣の中にどっぷり注ぐザーメン。期待です
[Res: 8610] 第46話 沈粕男 投稿日:2010/01/27 (水) 18:40
「ん…ん…あ…あん…はぁ…はぁ…」
背後から森口に密着され乳房を揉みしだかれている美香…
(森口君みたいな人に…胸をこんなふうにされるのなんて…嫌なはずなのに…それが…)
淫靡に歪んだ顔を俯かせ目の当たりにする…嫌悪を抱いているはずの森口の手により卑猥に歪む自らの乳房に…美香の興奮を高めていた…そこへ…
「美香のオッパイって小さいね〜はあはあ〜でも柔らかいよ〜ああ…俺こういうのふうに美香のオッパイ…後ろから両手で揉んでみたかったんだ…ああ…美香…んん…」
森口は美香のコンプレックスを刺激する言葉を口にしながら…美香の首筋に吸い付き…尻に勃起しているペニスを押し付ける…
「そんな…ん…あ…ああん…はぁ…はぁ…」
そんな森口の行為に…美香が漏らす甘美な声が大きくなる…〃気持ち悪く思う男に胸を揉まれている状態〃に加えて…〃抱くコンプレックスに触れる言葉〃と〃首筋や尻に伝わる不快かつ卑猥な感触〃が…美香のMな性癖を煽るのだろうか…
(だめ…森口君にされてるのに…私…変よ…感じちゃってる…今度は…森口君…)
与えられる異様な快感に美香は振り返らされ…背中を壁に付け目を瞑り顔を斜めに俯かせる…そして…何か〃森口君…吸って…〃とでも言いたげに…恥じらいを見せながらも小振りな乳房を露にしていた…
「ああ…美香のオッパイを正面から…はあはあ〜可愛い感じだね〜あっ、乳首は少し黒ずんでるね〜美香って結構遊んでるんじゃないか〜でもそれが人妻ぽくって興奮しちゃう〜はあはあ〜美香…んん…」
目にする美香のやや褐色を帯びた横楕円の乳輪と程良い大きさの乳首に対する好奇な言葉を口にしながら…森口は美香の乳房に顔を付けて乳首を含む…
「遊んでるなんて…あ…私…そんな女じゃ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな自らを〃尻軽女〃とでも罵るような森口の言葉に…美香は興奮に塗れながらも恥じらいを含む抵抗の言葉を口にする…だが…その〃乳首は少し黒ずんでるね〜〃とか〃結構遊んでるんじゃないか〜〃という言葉は…抱くM癖を刺激し塗れる興奮を高めていた…
(あん…森口君が…私の胸を…もう…だめ…私…本当にこういうの…)
淫靡に潤む目に映った…森口の自らの勃起する乳首を含む気持ち悪げな姿…そして…自らの一番の性感帯に森口の唇と舌が与える異様な快感に…
「あん…森口君…いい…もっと強く…吸って…あん…」
潜在する淫乱も反応し…美香自ら森口の長い髪を結んだ頭に手を添えさせた…
[Res: 8610] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/27 (水) 18:43
ファンさん、ありがとうございます。
もっともっとファンさんに興奮していだけるように頑張ります。
先程投稿しましたが、今夜時間がありましたら後ほどまた投稿したいと思います。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ファン 投稿日:2010/01/27 (水) 19:00

沈粕男さん 投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。
良いです 良いです 淫らにしてます すばらし〜〜い 
ここで落ちれば美香は、淫乱女に、後は快楽輪姦奴隷ですね
ドキドキ がんばってください。期待しています。
今夜の連続投稿に、感謝・感激です 宜しくお願いします。
[Res: 8610] 第47話 沈粕男 投稿日:2010/01/27 (水) 22:07
(あん…森口君…私って…乳首弱いの…もっと…激しく…何なら噛んでも…)
美香は自ら森口の顔を乳房に押し付けて…乳首から伝わる快感を堪能していた…
「んん…美香…ああ…美香…はあはあ〜んん…」
このような大胆な様子の美香に応えて…森口も〃憧れの同級生の敏感な乳房〃を堪能する…
「あ…いい…森口君…感じちゃう…あ…あ…私…あん…はぁ…はぁ…」
その森口の舌使いに…美香は大きな声と荒い息により快感を示す…また…乳首も快感を示すかのごとく…〃千切れそうに〃なるくらい勃起していた…更に…
(あん…いやだわ…こんな時に…)
覚える快感に…酒による酔いも加わり…美香は尿意を催してしまう…森口の愛撫を受けながら…美香は身体をどこか〃モジモジ〃とさせる…
「んん…美香〜どうしたの〜?はあはあ〜んん…」
そんな美香の微妙な身体の変化に対し…森口は顔を上げて横向く美香の頬や首筋に唇を付けながら乳房を激しく揉みしだき…疑問を投げ掛ける…
「ん…あん…お…お願い…トイレに…行かせて…私…」
横を向いたまま…美香は尿意を催した羞恥からか目を瞑り赤面した顔を俯かせて…森口に哀願する…
「はあはあ〜それならここですればいいじゃないか美香〜んん…」
そんな美香の哀願に…森口は〃美香の尿意〃を察し…気持ち悪げかつ意地悪げな笑みを浮かべてキスを迫る…
「んん…そんなの出来ない…」
美香はキスは受け入れたが…興奮に塗れているとはいえ生真面目な性格が森口の〃変態な提案〃は受け入れれるはずもなく拒む…しかし…
「んん…俺…大好きな美香のすべてが見たいんだ…はあはあ〜見せて〜美香がオシッコをする所を…ねえ美香〜んん…」
そんな美香のM癖を刺激するかのごとく…勃起する乳首を捻り…森口は〃バスルームでの排尿〃を強要する…
「あん…そんなの…恥ずかしくて…だめ…」
乳首に伝わる〃心地良い〃痛みと…逃れられそうもない〃気持ち悪い男の目の前での排尿〃への屈辱が…やはり美香のM癖を刺激した…拒む言葉とは裏腹に美香は悦びの表情を見せてしまう…
「早く見せて〜美香のオシッコする姿を…はあはあ〜ほら〜」
美香は身体も力が抜け…森口の為すがままに…浴槽の縁に腰掛けさせられた…
(あん…森口君が見てる前で…恥ずかしいけど…もう…我慢出来ない…それに…)
限界に迫る尿意からか…また抱くM癖によるものか…美香は羞恥に顔を赤面させながらも両脚を自ら開け…陰部から〃黄色い線〃を伸ばした…
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ファン 投稿日:2010/01/27 (水) 22:15

今夜の連続投稿に、感謝・感激です
落ちた美香を淫らにしますね 興奮しています
すばらし〜〜い ワクワク がんばってください。
今後も大、大期待しています。
[Res: 8610] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/27 (水) 22:16
ファンさん、マメにコメントいただきありがとうございます。
先程また投稿しました…今回はやや〃スカトロ〃の要素を入れてしまいました…
この場をお借りしてカミングアウトさせていただくと…私は実は好みの女性の〃排尿姿〃にも興奮を覚えてしまう性癖も抱いています…但し〃排便〃は嫌いなので悪しからず…
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8610] 第48話 沈粕男 投稿日:2010/01/28 (木) 21:40
(〃あの〃森口君に…こんな姿見せてるなんて…死にたいくらい…恥ずかしい…)
浴槽の縁に腰掛けて開脚し排尿する美香…嫌悪を抱く森口に…陰部から伸びる〃黄色い線〃を凝視され…そして…その線が床を叩く音を聞かれる屈辱と羞恥が美香の中に充満している…目を瞑り赤面させた顔を俯かせていた…だが…
(でも…こういうのって…嫌なんだけど…か・い・か・ん…)
そんな屈辱と羞恥が美香のMな性癖を〃作動〃させ…快感に溺れているのも確かだ…俯く顔には赤面しつつも悦びを表す歪みが現れていた…更に…
「はあはあ〜オシッコする美香に…俺すごおく萌えちゃう〜んん〜美香みたいな可愛い女のオシッコでも…臭うんだね〜はあはあ〜」
荒い鼻息を交えながら…美香の〃排尿姿の実況〃をするかのような森口の言葉に…
(あん…やだ森口君…だけど…そんなこと言われると私…)
美香のM癖が煽られて…覚える異様な興奮に塗れさせられていく…やがて…美香の〃黄色い線〃が消えると…
「んん〜美香のオシッコって臭いから流すよ〜」
美香の塗れる興奮に追い打ちをかけるかのごとく…森口は屈辱的な言葉を口にしながら床の美香の尿をシャワーにて流した…
「ひどい森口君…臭いなんて…」
そんな森口を美香は見つめながら反抗する言葉を口にする…しかしそれは口先だけだ…その証に森口を見つめる美香の瞳は悦びに潤んでいた…
「臭いけど…美香のならイイ匂いだよ〜だって俺…美香大好きだも〜ん…チューしよ美香〜はあはあ〜んん…」
美香の悦びに応えるかのごとく…シャワーを止めた森口は気持ち悪げな雰囲気を漂わせて美香の顔を掴み唇を押し付ける…
(んん…嫌だわ…森口にキスされると…何か凄く興奮しちゃう…もう私…変になってる…)
そんな森口の醸し出す雰囲気もM癖を刺激するのか…美香は舌まで絡めて〃生理的に受け付けない男とのキス〃を堪能していた…
「んん…美香…今度はオマンコを見せて…俺がずっとハメハメしたかった…美香のオマンコを…はあはあ〜」
森口の方も屈辱と羞恥に裏腹な美香の異様な興奮に…自らも煽らるように…しゃがみ込んで…開脚し露となった美香のヴァギナを凝視する…そして…
「ああ…俺が想像してた美香のオマンコは…はあはあ〜ピンク色してたのに…今見てる美香のオマンコって…少し黒いね〜やっぱり美香って結構遊んでるんだね〜でも…いかにも人妻のオマンコって感じで…はあはあ〜」
美香のM癖を悦ばすような言葉を口にしていた…
[Res: 8610] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/28 (木) 21:43
ファンさん、いつもありがとうございます。
先程投稿いたしました、まだまだ風呂場での〃キモ男〃森口の美香への猥褻行為は続きます…
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8610] 第49話 沈粕男 投稿日:2010/01/29 (金) 00:06
(あん…そんなにジーと見ないで…恥ずかしいよ…それに…私の…黒いなんて…遊んでるつもりはないけど…私だって…もう三十路の女なんだから…男の人とはそれなりに…私から見れば森口君…あなたの方が異常よ…三十過ぎて…気持ち悪いわ…)
自らの陰部を〃マジマジ〃と凝視しながら…陰唇の黒ずみを好奇に指摘する森口の言葉に恥じらいを覚えつつも…塗れる興奮が美香に心の中で…今までの〃男性経験の軌跡〃に何か開き直りをさせ…森口を〃三十代のくせに童貞なキモ男〃とでもいうように罵倒させていた…
「はあはあ〜今までズリネタにしてた美香のオマンコで…これから俺…リアルに童貞を…んん〜石鹸とオシッコの香りが混ざる美香のオマンコの匂いって…とおってもエッチだよ〜はあはあ〜我慢できない…んん…」
そんな美香の心の内など構わずという感じで…森口は鼻息荒く卑猥な言葉を口にしながら…美香の股間に顔を埋めて舌を陰部に伸ばした…
「ん…あ…あん…はぁ…はぁ…気持ち…いい…」
〃キモ男〃である森口に舌や唇にてヴァギナを蹂躙され…美香は〃素直〃に悦びを表し陰部に愛液を溢れさせる…大きな甘美な声と荒い息を漏らし…顔を淫靡に歪ませて…濡れた陰部から受け取る快感を身体中に駆け巡らせていた…
「美香…んん…感じてるね…んん…俺のこと気持ち悪がってたのに…んん…こんな俺にでも…オマンコ舐められて…んん…感じちゃうなんて…美香は…本当は凄くエッチだったんだ…はあはあ〜美香…んん…」
そんな美香の自らの愛撫による淫らな反応に…森口は欲情を高揚させられ…仄かな言葉責めをしながら…激しく舌を動かす…
(あん…気持ち悪い森口君に…私の…舐められてる…そして…私…感じちゃってる…そうよ…私って…)
俯き目に映る…自らの股間に埋まる森口の長い髪を結んだ頭の厭らしい動きに…美香もまた欲情を高揚させられていた…〃キモ男に弄ばれ悦ぶ〃自らのM的な性癖を認識させられ…また…その認識が…森口の〃自らの身体が自慰の対象〃となっていた事実…そして…〃これから犯され…自らの身体がキモ男の童貞喪失の道具〃となる異様な期待を…興奮を高めていく〃スパイス〃にさせていた…やがて…
「あん…だめ…私…あん…気持ちいい…あん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
森口のクンニリングスにより絶頂を迎えてしまった感のある美香は…どこか〃厭らしい〃雰囲気を漂わせて立ち上がると…森口の色白な太った身体を浴槽の縁に押しやった…
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE とおる 投稿日:2010/01/29 (金) 03:37
いよいよですね

興奮しながら続きをお待ちしています
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ファン 投稿日:2010/01/29 (金) 06:18

沈粕男さん連続投稿に、感謝・感激です 
今後の展開 ますます スゴいことになりそうですね。
良いです 良いです 興奮してます。期待してます。
[Res: 8610] 第50話 沈粕男 投稿日:2010/01/29 (金) 19:44
「はぁ…はぁ…森口君座って…今度は私の番よ…」
〃生理的に受け付けない〃森口による愛撫の連続に…身体だけでなく心まで火照ってしまったのか…何か積極的になり…美香は森口を浴槽の縁に腰掛けさせる…
「美香…どうしたんだよ?はあはあ〜本当に…美香はエッチなんだね…」
そんな美香の急激な変貌ぶりに…森口は興奮に鼻息を荒くしながらも…気持ち悪げな雰囲気を失せ戸惑いを見せていた…
「だって…んん…」
美香は自ら〃淫乱のスイッチ〃を入れるかのごとく…森口の顔を掴み舌まで絡める激しくキスをしてから…
「何か凄く…私…変になっちゃてるの…よく分からないけど…森口君のせいで…エッチな気分になっちゃってる…はぁ…はぁ…」
〃トロン〃としたような虚ろな感じの目付きにて美香は森口を見つめた…どうやら先程から続く凌辱とも言える〃キモ男の森口による愛撫と言葉責め〃が抱くMな性癖を刺激し…それに酒による酔いが加わり…潜在する〃淫乱のマグマ〃が爆発してしまったようだ…
「それは俺のせいじゃなくて…美香が元々エッチだからじゃないか〜へへへ…美香って真面目そうだけど本当はムッツリスケベなんだよね〜はあはあ〜」
そんな淫乱な姿を披露する美香に…森口は気持ち悪げな雰囲気を取り戻しつつ卑猥な言葉にて好奇な視線を向けた…すると…
「ひどい…何よ…私…さっきからずっと…あなたに…こんな気持ちいいことされてるのよ…どうなのよ?んん…」
森口の言葉に〃何か〃を触発させられたかのごとく…美香は森口の弛んだ胸を揉みながら首筋から舌を這わせていき…乳首を舐める…
「ああ…美香に…はう〜気持ちいいよ〜はあはあ〜」
美香の〃乳首舐め〃に森口は気持ち悪げに悶え…そして…喘ぐ…そんな森口に対し…
「んん…そうでしょ、気持ちいいでしょ、何よこんな女の私より柔らかくて大きな胸しちゃって〜んん…それで変な声出して感じちゃって〜気持ち悪い〜おまけに…」
美香は意外にも森口を罵倒するかのような言葉にて嬲る…そして…しゃがみ込むと森口の勃起したペニスを弄り…
「こんなに…林田君達より小さいオチンチン硬くしちゃって…分かるでしょ?私がこんなに変になってるの…」
何か意地悪げな上目使いにて…美香の愛撫により悶える森口を見つめ嬲り続け…
「更によ…こんな恥ずかしいことまでされたのよ…んん」
森口の睾丸から亀頭の裏側に厭らしい感じにて舌を這わせて…口に含んだ…
「はう〜美香分かったよ…ああ…気持ちいい…はあはあ〜」
先程のキッチンにて竹下達と味わった時とは違う感じな雰囲気な美香の…淫靡かつ巧みなフェラチオが与える快感に森口は気持ち悪げに悶え喘ぎながら嵌まり込んでいく…
[Res: 8610] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/29 (金) 19:55
とおるさん、ファンさん、ありがとうございます。
今回は〃何か〃に触発された美香の違う一面を表現しました…
今夜時間があれば、また投稿したいと思います。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ひろし 投稿日:2010/01/29 (金) 20:21
沈粕男さん。日を開けずの投稿、ありがとうございます。また、お疲れ様です。
 何かに 触発されて 美香の ”M”性が 湧き出てきましたねぇ。これから 移りゆく 美香に とても期待してしまいます。きっと 中だしまで 行くことでしょうね。興奮しっぱなしですよ。 楽しみに 投稿を お待ちしています。
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ファン 投稿日:2010/01/29 (金) 21:35
沈粕男さん御待ちしていました。投稿ありがとうございます。
美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって 
今後の展開にも ますます 期待してます 宜しくお願いします。
[Res: 8610] 第51話 沈粕男 投稿日:2010/01/29 (金) 23:22
(んん…気持ち悪い人でも…何か…こういう感じに…男の人を弄ぶのって…か・い・か・ん…だわ…うふ…森口君ったら…変…)
浴槽の縁に腰掛けて勃起したペニスを晒す森口の前に膝ま付き…睾丸を手にて弄りながらフェラチオをする美香…目に映る〃間抜けな〃感じにて自らのフェラチオに悶え喘ぐ森口の姿に…Mな性癖の裏に隠れていた〃S〃な性癖も芽生え始めていた…
「んん…もう〜森口君ったら〜変な顔して感じちゃって〜んん…こういうの気持ちいいでしょう〜んん…」
そのS癖が…美香の唇や舌の動きを激しくかつ厭らしくさせる…
「あ…あ…はう〜気持ち…いい…美香のフェラ…はあはあ〜堪らん…」
顔を出したS癖により〃パワーアップ〃した美香の巧みなフェラチオに…森口は悶え狂う…
「んん…何よ森口君…女みたいな声を出しちゃって…格好悪い〜」
そんな森口の姿に…S癖が〃調子に乗らせる〃かのごとく…普段の貞淑で生真面目さからは想像できないような態度にて…美香は森口を嬲らせる…しかし…
「はあはあ〜はう〜美香〜確かに俺…美香のオマンコ舐めまくったけど…はあはあ〜こっちだって…気持ちイイことしたよね〜美香も俺にして〜」
何か〃リードする〃美香から形勢を逆転させるかのごとく…森口は自らにフェラチオをする美香を押し退けて立ち上がり…浴槽の縁に手をついて…美香に向かって尻を突き出した…
(えっ…そんな…森口の…その…一番汚くて…臭い所をなんて…やだ…)
目に映る森口の不潔な感じの尻に…美香は不快を覚えてしまう…この時…美香の中でもM癖がS癖が優勢だった形勢を逆転していた…
「どうしたんだよ美香〜舐めてよ〜乳首やチンコみたいに尻の穴も気持ち良くして〜はあはあ〜まあ大好きな美香に尻の穴見られてるだけでも興奮しちゃうけど〜ほら〜はあはあ〜」
そんな躊躇いを見せる美香に…森口は気持ち悪げな口調にて〃アナル舐め〃を強要し…突き出した尻を美香の顔に迫らせる…
(森口君みたいな人に…そういうふうにせがまれると…私…変になっちゃう…)
美香の中にて〃勢力を盛り返した〃M癖が…〃キモ男が強要する屈辱〃に屈服させる…
「はぁ…はぁ…んん…」
美香は荒い息使いを伴いながら…目の前の森口の尻に手を添え淫靡に歪んだ顔を付け…肛門に舌を這わせた…
(んん…気持ち悪い人の…一番汚い所を…こんなふうにさせられるのって…)
キモ男な森口に〃アナル舐め〃をさせられている状況に…美香は酔いしれていく…
[Res: 8610] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/29 (金) 23:29
ひろしさん、ファンさん、お二人の好意的なコメントに、先程また投稿することが出来ました、ありがとうございます。
何かS癖も美香の中に宿っていたようですが…顔を出したのは束の間で…やはり美香は〃M女〃であるみたいです…
これから先…形勢を逆転した〃キモ男であり三十代童貞男の森口〃に美香はどのように弄ばれていくのか…
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ファン 投稿日:2010/01/29 (金) 23:33

沈粕男さん連続投稿に、感謝・感激です
美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって 
これからの展開にワクワクしますね!期待しています。
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE FUCKMAN 投稿日:2010/01/29 (金) 23:50
いやぁ、矢継ぎ早の更新、すごいバイタリティですね。すごい!!なかなかいいペースです。それにしても気持ち悪い森口、そんな奴でも良くなって行くんですね。女の本性、まざまざです。続き、楽しみにしています。
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE とおる 投稿日:2010/01/30 (土) 04:46
美香には隠れたS癖があったのですね

Mの美香に私は惹かれてしまいます

この先も楽しみにしています
[Res: 8610] 第52話 沈粕男 投稿日:2010/01/30 (土) 21:19
(んん…森口君みたいな気持ち悪い人に…こんなこと…林田君にも…それに主人にもしていないのに…あん…私…何か…そういえば…あの時も…)
〃キモ男にアナル舐めさせられている〃という屈辱に…抱くMな性癖を悦ばせながら…突き出された森口の尻に顔を付け…肛門に舌を這わせる美香の脳裏に…以前の混浴露天風呂にて犯された男達の顔が浮かぶ…
(あの人達にも…強引にこんなことをさせられたわ…)
その男達にさせられた〃アナル舐め〃の記憶が蘇る…
(あの時も結局…私…んん…)
美香の脳裏に…その男達の〃夫にはない硬く大きいペニス〃欲しさに…悦びながら〃アナル舐め〃を行った自らの淫らな情景が駆け巡る…
「いやん…んん…はぁ…はぁ…んん…あん…」
思い浮かばせた情景が…美香の欲情を高揚させてしまったのか…肛門に這わす舌の動きを激しくして…股間に手を伸ばし濡れる陰部を自らの指にて弄ってしまう…
「はう〜ああ…美香に俺の恥ずかしい所見られて…おまけに舐められて…はあはあ〜興奮してチンコが…ああ…はあはあ〜」
そんな美香の〃エキサイト〃した欲情による激しい舌使いに…森口も欲情を高揚させ喘ぎ悶える…すると…
(あん…変…何か森口の…童貞が…たまらなく欲しくなっちゃってきたわ…気持ち悪くて仕方ないのに…あん…ここが…)
その森口の喘ぎの中の〃興奮してチンコが…〃という言葉が美香を刺激する…M癖が〃嫌悪を抱く男のペニス〃を求めさせたようだ…また…そんな〃気持ち悪い雰囲気を漂わす三十男〃とはいえ童貞を奪えることが…何か美香を疼かせていた…
「あん森口君…もう一度ここに腰掛けて…そして…硬くなったオチンチン出して…はぁ…はぁ…」
美香は立ち上がると…森口の手を引き浴槽の縁に腰かけて勃起したペニスを晒すように促す…
「はあはあ〜美香〜こう?ああ…美香が…」
言われるがまま…森口が腰を掛けると…
(あん…森口君なんかとするの…嫌なはずなのに…でも私…たまらなく…)
美香は森口の方に尻を向け…腰を落として硬く上向いている森口のペニスを自ら掴み…異様な興奮により愛液に塗れたヴァギナに当てた…そして…
「はぁ…はぁ…森口君…いくわよ…あ…あん…」
嫌悪を抱く男でも童貞であることに〃母性本能〃が働いてしまうのか…何か〃リード〃するように…美香は厭らしい感じの虚ろな目にて振り返ってから…目を瞑って俯き…腰を沈めていった…
[Res: 8610] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/01/30 (土) 21:29
ファンさん、FUCKMANさん、とおるさん、ありがとうございます。
とうとう…美香のMを伴う淫乱さによる欲情から、気持ち悪い同級生である森口のペニスを自ら受け入れてしまいました。
森口の童貞を奪い美香はどこまで乱れていくのか?また他の男達とは?
続きはスレッドを変えて投稿させていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE ファン 投稿日:2010/01/30 (土) 23:29

沈粕男さん 投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。
すばらしい興奮する内容です。最高です。名作です。
美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって 
これからの展開にワクワクしますね!期待しています。
[Res: 8610] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りE たると 投稿日:2010/01/31 (日) 17:34
毎回楽しみに拝見してます。

ふた昔も前の話ですが、「中に入れても射精しなくちゃ童貞のままだよ!」と1コしたの女の子に笑われた覚えが。
だから森口君はまだ童貞なり(笑)

[8607] 彫り物に睨まれた主婦〜8〜 利光 投稿日:2010/01/25 (月) 18:38
〜密談の喫茶店@〜

吉見のベンツはどしゃ降りの昼下がり、喫茶店の駐車場にあった。その日は店休
日だった。

マスターの田中は、窓辺のテーブルでコーヒーを飲みながら煙草を吹かし、吉見
を待っていた。しばらくして、カップも空になった頃、2階から吉見が降りてき
た。ネクタイを絞めながらのワイシャツ姿だった。

『マスター、このスケまだ尻の穴キツそうだな』

『そうですか、何度も掘ってやって仕込んだつもりなんですけどねぇ』

危ない会話が飛び交った。2階には、そのスケと呼び捨てにされた40歳の主婦
が手錠を架けられ、猿轡をされベッドに転がされていた。もちろん一糸まとわぬ
全裸だった。

『子持ちだよな?』

『えぇ、高2の男の子が一人とか聞いてます。旦那は公務員ですね』

『じゃ、昼間しかダメだなぁ』

『ですね、ここひと月は週2回ショートで上がらせてます』

『ロングは今日が初めてなんか?』

『はい』

吉見はマスターから連絡受けて、2時間前から2階にに上がり今までその主婦を
蹂躙していたのだ。

マスターの田中は電話で慌てていた。

『吉見さん、ちょっと2階で大変なことに…、この前店で紹介した、ほら、チェ
ジュウ似の奥さん!中野真穂子…、ちょっとやらかしてですね、来てもらえませ
んか?』

吉見はすぐ現れてマスターから事情を聞いた。
そのチェジュウ似の中野真穂子は二ヶ月前から同じような年頃の奥さんと二人で
店に来るようになって、マスターの田中がすぐに狙いをつけた。年齢の割には若
く見え、チェジュウをふっくら太らせた感じで、色白の美人だった。体型はたっ
ぷり女の蜜を蓄えたような広い骨盤の下半身を持ち、裸に剥かなくても服の上か
らでもその豊満さは想像できた。

思いのほか守備よく事が進み、一ヶ月あまりで男女の関係に持ち込んでアナルの
処女までもらい陥落した。その翌週にはアングラ商売に引き入れ2階に上げるよ
うになった。いつもは喫茶店でさぼる金回りのいい営業マン相手にショート(1
時間)で2階に上げていた。今日初めてロング、つまり店休日に一人で昼間6時
間貸し切る客に中野真穂子をあてた。

ところがその客が望むアナルセックスを拒み、トラブルになったということだ。
ロングは長時間にはなるが、報酬はショートの5倍になった。そのかわり、客は
時間がある分、多彩な攻めやアブノーマルなセックスを好んでするので、それは
覚悟してベッドに上がらなくてはならない。

吉見には中野真穂子をつい一週間前に喫茶店の客同士として店で紹介していた。
まさか、吉見がアングラ商売の実質のオーナーとは知る由もなかった。ただ吉見
はチェジュウ似の美貌と豊満な下半身が目に焼き付き、マスターの田中には近々
客として抱かせるように段取りを指示していた。以前にも田中が陥とした人妻で
気に入ったのがいるとどうしても自慢の真珠入りを食わせたくなり、マスターに
段取りさせた。ほとんどの人妻は初めて経験する化け物に泣きわめきなから、最
後にはアクメにうち震えた。
吉見が表に出ることはまずなかったが、なにかトラブルがあるとすぐに動いた。
やはり、そこから表沙汰になることを一番恐れていた。

『わかった、ちょっと折檻するか』

そう言うと、2階に上がっていった。ホテル並みの豪華なベッドルームで2時間
に渡り、ドスの効いた物言いとあのグロテスクなペニスで40歳のチェジュウを
攻め立て折檻して降りてきたのだ。ただ、一番効いたのは、巨根でもなければ、
埋め込まれた真珠でもなく、やはり背中の彫り物の龍の睨みだった。それは吉見
自身が一番知っていた。中野真穂子の視覚に背中の龍が入った途端、顔色が変わ
ったのが分かった。

『吉見さん、怒ったお客さん、結構上客でしょう…どうしますか?』

『う〜ん、あの客は権藤さんの紹介だからな〜』

吉見はしばらく考えていた。

『マスター、俺が権藤さん通して詫び入れとくけど、お客さんには初物食っても
らって機嫌直してもらうしかないかなぁ』

『ですねぇ…でも、今のところ陥とせそうなのいないんですよ』

主に女を引き込む仕事はマスターの田中が担当していて、吉見は客のほうを担当
していた。

『んじゃ、俺がなんとかするよ』

『えっ…吉見さんが?』

『マスター、ほら…』

吉見はアイコンタクトでマスターに分からせようとしていた。
すぐに、ピンときたマスターは目を見開いた。

『あっ、この前食わせてもらった吉沢さん?』

『うん、ダメか?』

『それはいうことないけど…でも、吉見さんのコレにするんじゃなかったですか
?』

マスターは小指を立てた。『まぁ、ある時まではな』吉見は苦笑いした。

『あっ、そうか。俺にやらせたからですか?』

『違うよ、どうでもよくなったから抱かせたんだよ。ちょっと生意気になってき
たんで、もういいよ』

『ですか〜、まあ、2階に上げても抱きたい時は抱けばいいじゃないですか』

マスターも軽く同調して、付け加えた。

『吉沢さんはアナルでのアクメも知ってますしね。それに、清楚な奥様そのもの
じゃないですか』

『まぁな』

更にマスターは続けた。

『それに、あの顔であのマン毛はないですよね?アンバランス過ぎて、かえって
おっ立ちますよね?』

『確かにな。俺もあの剛毛にはびっくりしたよ。マスターが言うように客取らせ
てもたまに抱かせてもらおうか。たまに拝みたくなるマン毛だからな?』

この日スーパーのレジにパートで立つ吉沢真弓のアングラ商売への参加、つまり
売春への段取りが決まった。

その日の深夜、吉見は再度喫茶店に来ていた。

『マスター、権藤さんに会って来たよ』

『で、どうだったですか?』

『権藤さんはな、筋としちゃ、本人が頭下げに来て、お客さんが望んだことをも
う一辺叶えるべきだろうって…』

『まいったな、正論で来られちゃ…、その通りですもんね』

翌週の店休日にベンツが2台駐車場にあった。
店の2階では、中野真穂子が失態を働いた客に詫びを入れ、再度望まれたアナル
セックスで鳴いていた。客は頑強な体躯の土建屋の社長だった。間に立った権藤
という吉見の兄貴分が自分の車で迎えに行き、同行したのだ。2時間程で、赤ら
顔の社長が降りてきた。

『権藤さん、次いいですよ、いま風呂に入れて流させてますから』

『そうですか、粗相はなかったですか?』

『えぇ、この前とは別人でしたよ』

『そうですか、あのあと、この吉見が教育したそうですから…』

権藤は吉見の肩を叩き、自分の威厳も見せた。
吉見はすぐに社長を送り、権藤は間に立って骨折ってもらったということで、2
階にあがり中野真穂子に食らいついていた。たった一度の失態で一週間の間に二
人のヤクザに恐怖を感じながら肉体を弄ばれた。それに、権藤のペニスも吉見に
負けず劣らずのデカさで、細工は真珠ではなく、シリコンの輪っかを幹の中ほど
に埋め込んでいた。それはまるで孟宗竹の節のようで、女にしてみれば亀頭が二
つあるのとおんなじ感触だった。平凡な主婦がまず出くわさないペニスだった。
吉見が戻ると権藤はマスターと談笑していた。

『おっ、ご苦労さん、なかなかべっぴんな奥さんだな〜吉見』

権藤は、『俺好みで気に入った』と『譲れ』という意味を含ませた物の言い方で
視線を吉見に向けたままだった。長年その言い方を察するのは慣れていた。

『よかったら、どうぞ可愛がってください』

『そうか、わるいなぁ〜吉見』

『いいっすよ、ただ普通の主婦ですから、その辺は…』

『だな、昼間2階使っていいか?』

『いいですよ』

マスターも今度の件では恩義を感じているらしく、すぐに返事した。

『じゃ〜、俺帰るわ。吉見、お前そのあたりのことをあの女に納得させとけや。
最後に一発やりたけりゃ〜やれや』

もうすっかり、自分の女にしていた。ヤクザの縦社会は容赦なく下が割の合わな
い条件を飲むことになっていた。
中野真穂子は二人続けての攻めの辛さに疲労困憊で寝入ってしまった。その間に
階下で勝手に自分の白昼の情事の独占者が決まった。
[Res: 8607] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜8〜 きうち 投稿日:2010/01/25 (月) 22:31
違う女性の話ですか?
[Res: 8607] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜8〜 マサル 投稿日:2010/01/25 (月) 22:41
道を極めた方の話は参考になります。

[8594] 過去の名作を…「2219文庫」 ぼっきんこ 投稿日:2010/01/24 (日) 15:07
皆さま、初めまして。

当サイト及び皆さまには、日々お世話になっています。
 
お願いがあります。
参考にさせていただきたく、
過去ログの中で、素晴らしかったお奨め作品をお教えいただきたいのです。
  
なお、同様のタイトルが「他の男とセックスしている妻」にも存在しますが、
「2219文庫」版としてお教え願います。
話が皆さまの間で盛り上がればうれしいです。

板違いになるかも知れませんが、その辺はご勘弁を願いまして、
どうぞ皆さま、よろしくお願い申し上げます。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 二番煎じさん、あなたこそ 投稿日:2010/01/24 (日) 19:54
あなたこそ恥を知ってくださいね。この歴史あるサイトで面白かった作品を出し合うことはいい事です。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 ぼっきんこ◇3Zz6Kg 投稿日:2010/01/24 (日) 20:55
スレッドオーナーの ぼっきんこ です。

確かに二番煎じでした。 スミマセン
でも、前から思っていたのです。

2ちゃんねる というか PINKちゃんねる の中で
当サイトとは別のサイトのことですが、
『お奨め作品を発表する』というような内容のスレがあって、
とっても参考になったのです。
それに、投稿している方々が楽しそうだったので、
常々、「良いなぁ〜。」と思っていたのです。

そのようなところで、
『他の男とセックスしている妻』に 上田和也 さんが
スレされているのを読み、
また、その中に、
「2219文庫の方で聞く質問ではないですか?」
という記載を読み、
当2219文庫において、このスレをたてた次第です。

皆さま の投稿をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いします。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 さぶろうた 投稿日:2010/01/24 (日) 22:58
私はこういったスレ好きですよ。
お互いの情報交換?みたいなものになるし。

私は『愛情から復讐』と『花とおじさん』が好きでしたが・・・やっぱり未完で残念でした。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 上田和也 投稿日:2010/01/25 (月) 11:40
ぼっきんこ様、
私のスレにレスを頂き有難うございます。
 
ご意見、とても参考になりました。
 
只、今回私が「他の男とセックスする妻』に
スレッドを立たせて頂いたのには、
実は、少し特別な事情が有って投稿をさせて頂いたのです。
 
その特別な事情とは…
 
以前、「他の男とセックスする妻』に
 
ジロー日記/実録・妻に愛人が…で連載をしていた、青山ジロー氏からの依頼を受けての投稿なのです。
 
私は、そのジロー日記の中に出ている上田和也と申します。
 

実は…私が兄の様に慕うジロー兄は、
現在大病を患ってしまい、医者から余命が後3ヶ月と宣告を受け、病院のベッドで、ほぼ寝たきりの状態で毎日を過ごしておる状況なのです。
 
そのジロー兄から、
最近、ジロー日記の事を初めて聞かされ、
内容を見せてもらい、
こちらで連載を続けていた事も、打ち明けられたのです。
 
ジロー日記の内容を読んで、ほぼリアルに近い作品になっていたので驚いてしまった次第です。
 
只…ジロー兄の体調が悪くなり始めた次期に、
ジロー日記の執筆も止まっていて、こちらの連載も途中でストップしたままの状態で期間が過ぎてしまっていた様です。
 
現状況では、ジロー兄がジロー日記の執筆活動を再開する事は、ほぼ無理な状態で、こちらでの、連載再開も無理です。
 
それに、ジロー兄が一番気にしている事は、
連載がストップしてから、かなりの期間が空きすぎてしまったので、
今さら、連載を再開しても…と言う気持ちが有り、無念そうにしているのです。
 
そこで…
私自身は文才が備わっている様な器の人間では無いのですが、
ジロー兄に代わって、
私がジロー日記の続きを引き継いで書いてみようと思っている次第です。
 
それで、ジロー日記の評判と、
執筆の参考になればと思い、過去の名作と呼ばれている作品を読んでみたいと思い、スレッドを立てて、皆様のご意見を募らせて頂いた次第です。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 さこん 投稿日:2010/01/25 (月) 14:47
ジロー日記の続きを書くのに、ジロー日記以外を読んでも意味ないのでは?

ぼっきんこさんの募集趣旨の方が目的としては正しい、と言うより、あり得べしと思います。

お勧めは「薄い壁」。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 小心者 投稿日:2010/01/25 (月) 17:02
悪乗り男さんが掲載されていた
「電脳調教・妻の受難」ですね。 
究極の寝取られ作品です。
30回くらい更新されていましたが、
過激すぎてSTOPがかかったのかもしれないですね。

ぜひ更新してもらいたい作品です。

他には今も更新中ですが、ライフシェアさんの「弄妻堕夫」が素晴らしいですね。

ついつい自分の妻をダブらせて興奮しています。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 マックス 投稿日:2010/01/26 (火) 01:50
小心者さんお奨めの「電脳調教・妻の受難」は
私の中でも秀逸の作品ですね。
中身はすごくハードです。
ごく普通に生活していた人妻・沼田恵美子が堪えられない羞恥の中で
晒されながら調教を受けるシーンは、
こちらが引き擦り込まれてしまいそうになるくらいに
私の心を掴んでしまいました。
自分の妻もこんな風に・・・
とダブらせて想像の世界に身を委ねた人も少なくないと思います。

「電脳調教・妻の受難」は途中で投稿が滞ってしまいましたが、
それまでの話を読むだけでも満足のいくものだと自信をもってお奨めします。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 のびた 投稿日:2010/01/26 (火) 23:37
ここではなによりも「電脳調教・妻の受難」がイチオシです。
2219文庫だから、そもそも作り話とわかっていても超興奮ものでした。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 スコール 投稿日:2010/01/28 (木) 17:27
肉好きさんの「良母の苦悩」が好きです♪
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 ぼっきんこ◇3Zz6Kg 投稿日:2010/01/29 (金) 09:37
皆さま、レスありがとうございます。
おかげさまで、いろいろと参考になります。

私も発表させてください。
恵子さんの作品で、「息子の友達に犯されて」が好きです。
母として、女として、その葛藤がよく表れていたと思います。
未完で残念です。
また、
現在進行形では、ttttさん作の「息子の先生」 が好きです。
ttttさん、完結まで頑張ってください!!
さらに、
愚息が元気になる作品はたくさんあります。
これも作家の皆さまのおかげさまです。頑張ってください!!
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 メイト 投稿日:2010/01/30 (土) 14:29
 構成の上手さでは、角笛さんが群を抜いているように思います。「人妻京子の優美な生活」
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 青空 投稿日:2010/01/30 (土) 18:52
このスレがきっかけで「電脳調教・妻の受難」を読みました。途中で止まっていますよね。もし作者がこのスレを見ているならお願いです。仁美さん家族や恵美子さん家族を続きで再生できないですか?人間らしい生活を取り戻せないのでしょうか?作者の文才なら出来ると思います。このような意見は批判でしょうか?この作品を名作といわれる方はどう思いますか?性欲と欲望は破滅に向かうものなのでしょうか?この意見は愚意だといわれるのでしょうか?私も名作だと認めます。すごい作品です。最も反応が大きかった作品ですよね。ただし恐ろしい名作です。素晴らしい名作だとは認めません。甘っちょろい意見ですか?
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 巌魔麗 投稿日:2010/02/01 (月) 16:31
貴方がそう感じておられるなら、それは間違いではないと思います。

人それぞれの感じ方があるのだから。
甘っちょろくなんかないですよ。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 電脳調教がおすすめです 投稿日:2010/02/03 (水) 22:58
皆さんと同じく電脳調教・妻の受難がおすすめです。
いまだに多くの支持がありますね。
2ショットのチャットにも影響を受けた方が待機されているようですし。
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 かもん 投稿日:2010/02/04 (木) 23:44
皆様オススメの電脳調教を読みたいのですが、このサイトに不慣れなため、過去作品の一部しか見つけられません。
どなたか、電脳調教を最初から読める方法教えていただけませんでしょうか?
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」 うんこ 投稿日:2010/02/08 (月) 10:44
一番上の黄色のミゼラブルをくりっくすると、リンク先から全部読めますよ
[Res: 8594] Re: 過去の名作を…「2219文庫」  投稿日:2010/02/14 (日) 11:00
久しぶりに、電脳調教を読みかえしてみましたが
秀逸ですね。
興奮します、後半は、少しパタパタしたような感じでしたね。
悪乗り男さんには、ぜひバージョンアップ版をお願いしたいですなぁ

[8593] 彫り物に睨まれた主婦〜7〜 利光 投稿日:2010/01/24 (日) 14:45
〜生殺し〜

痴態を繰り広げた喫茶店の帰り道に男に問いただしました。

『どうしてですか?こんなことするなんて…』

男はニタッとして冷静というか開き直っていました。

『いいじゃないか、向こうが奥さん抱きたいって言うからさ』

説明になってませんでした。

『そんな、それじゃまるで売春…』

言いかけてハッとして言葉を失いました。

『まさか…そうなんですか?』

男は先ほどと同じ表情で言いました。

『売春じゃないよ。補てんだよ。奥さん仕事休んでくれたろう?その補てんだよ
補てん』

『そんな…』

『いろいろ、あのマスターには世話になってるからな、これは俺からだ。』

そう言うと茶封筒を内ポケットから取り出し膝の上に置きました。
例えようのない悲しみが込み上げてきて、大粒の涙がボロボロ封筒に落ちてきま
した。

『嫌です、こういうの』

涙で濡れた封筒を突き返しました。

男は苦虫を噛み潰した表情で私を降ろすまで無言を通しました。私も珍しく自己
主張の態度を示し、挨拶もせずに車を降りました。

それから二週間過ぎ、男からの連絡は途絶えました。あの日別れた時には翌日に
はメールで反省の文面が届くだろうと思ってました。それにその日はマスターと
の痴態を目の当たりにしただけで、一切私には触れなかったので、その反動は予
想でき、それを受け止めるのは私しかいないと思ってました。誘いに乗るかどう
かは別にして、あの男の性欲はこの二ヶ月で熟知していたし期待もしていました
。しかし、それは見事に裏切られ、二週間ほったらかしにされるとは思ってもい
ませんでした。

関係をもってから、週に2〜3回は駐車場でベンツが待ち、男の性処理のお務め
をさせられ、完全に肉体だけは性の服従をしていたのに…こういうのを生殺しと
言うのでしょう。

もう男からは呼び出しはないものと思ってました。
その日パートが終わりロッカーに戻った時、携帯のランプが点滅していました。
心がざわめき急いで確認するとメールの着信でした。思いもしなかった男からの
メールでした。胸がドキドキ高鳴りました。ドキドキは恐怖ではなく、ときめい
たドキドキでした。まるで少女のような気持ちでした。
男からメールはいつにもなく上品でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『奥さんご無沙汰してます。元気ですか?
まだ怒ってますか?
そろそろ機嫌直して美味しい物でも食べに
行きましょう!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールは素直に嬉しかったです。まだ会えるんだと思うと心が弾むのがわかりま
した。
本心はあの男の逞しい肉体を失うことが辛かったのです。夫との性の喜びのもう
ひとつ山を越えた向こうにある異常なくらいの肉体の喜悦はあの男なくしては考
えられませんでした。また、あのオス臭い肉体に抱かれると思うと下腹部がジュ
ンと疼きました。二週間も生殺しにされた後遺症が下腹部の疼きとして表れまし
た。
高ぶる気持ちが冷めたのはメールの着信時刻が3時間前だと気付いた時でした。
慌てて返信を打ちましたが、文面は冷静を装いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『元気ですよ。もちろんまだ怒ってますけ
ど…もうあんなこと嫌ですから。
何をご馳走してくれるんですか?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

できるだけ、可愛くメールしました。
すぐに返信きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『なんでも奥さんが好きな物でいいですよ。
ちなみに俺が今一番食いたいのは奥さんの
熟れたオマンコかな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結局、いつもの卑猥なメールに変わりましたが、今日
はなぜか懐かしくて許せました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『嬉しい!私もあなたの大きなチンポが
食べたいかな!?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

考えられないメールを打っていました。
打ったあとすぐに携帯が鳴りました。男からでした。

『奥さん、いまスーパーにいるのか?』

男は弾んで電話してきました。

『ええ、そうです』

『今から迎えにいくから?』

『はい、お願いします』

トントンと会うことになり、久し振りにベンツに乗りました。
男は精をつけようと焼肉をご馳走してくれました。当然そのあとはお互いを貪り
合うことになります。男が肉を美味しそうに食べるのを見ているだけでオスの本
能を垣間見ているみたいで欲情してきました。まるで私が食べられているような
気がしました。男の仕草のすべてがベッドでの行為に結び付き、頭の中にあの巨
大なペニスがちらついて普段の平凡な主婦は男の前にはいませんでした。

ホテルに着くなり、いつものように全裸になりベッドに上がりました。男から電
話があってから急いでお手洗いに駆け込みウォシュレットで洗浄しウェットティ
ッシュでも拭きあげてきました。あんな仕打ちを受けても身体の求めるものは違
うんだなぁと少し悲しくなりましたが、下半身はもう走り出してました。

男がベッドに上がるといつになく濃厚なキスを求めてきました。焼肉の匂いなど
まったく気にならず、お互いの口中をまさぐり舌を絡め合い吸い合いました。ま
た、後遺症の残る下腹部がジュンと疼きました。キスだけでこんなに感じるもの
かと思い、このあとの男の攻めがどれほどのアクメをもたらすか不安になりまし
た。長い口吸いを解くと男はシックスナインを要求し、私を上にして男は仰向け
になりました。男の顔を跨ぐと同時に男は陰部に吸い付いてきました。もう、耐
えられないくらいの快感でつい悶え声を出しました。

『奥さん、俺のもちゃんとやれよ』

握ってはいましたが、男の速攻の吸い付きに遅れをとってました。

『は、はい、ごめんなさい』

促されてすぐに大きく傘の開いた亀頭に唇を被せていきました。主人とは圧倒的
に違うその太さは、最大限に口を開かないとくわえることができず、呼吸は鼻で
しかできなくなります。
鼻に抜ける据えたペニスの匂いは今の私にはたまらないフレグランスでした。
男も小便をしたであろうと思われる尿素の匂いも混ざってはいましたが、それも
いとおしく思えました。これがオスとメスの交尾なんだとわかりました。男がい
つもシャワーさせずに陰部を口唇愛撫してる理由が初めて理解できました。いつ
になく長いオーラルセックスでした。

『奥さん、これでお互い一度いこうか?』

私の股間から男の声が響きました。

『ウッボッは、はい』

くわえたままでは返事できできませんでした。
私は一段といとおしく幹を握り擦り、舌の絡みも亀頭の裏に集中して吸い立てま
した。これもこの二ヶ月で教えられ、仕込まれたことでした。男も途中で枕を二
つ重ね高くして陰部全体とアナルまで守備範囲にして舐め吸いを繰り返してきま
した。ときたま男がキクラゲと呼ぶ小陰唇を甘噛みしてくれました。夫では考え
られない熟練した性技でした。男の技はこのシックスナインの最後にもありまし
た。私がいくのを予測して射精も制御できるのでした。それは男のほうが若干早
く射精し、きちんと口に注いがれてから私のアクメがくるようにしてくれます。
いつか男がピロートークで話してくれたました。

『奥さんの鼻息とアナルのひくつきでだいたい近いことがわかるよ』

感心したのを覚えてます。今日も絶妙のタイミングで私の口に噴射され、それが
合図みたいに私のアクメのスイッチが押されました。
大量の精液はやはり全部収容できず男の幹をつたい溢れました。なんとか収容で
きた精液を飲み干し、更に幹にまとわりついたものと根元の陰毛に溜まったもの
を吸い舐めてオーラルセックスが終わりました。

その日偶然にも夫は出張でしたので、結局、泊まりで男に一晩中抱かれ歓喜の声
をあげ続けました。
[Res: 8593] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜7〜 きうち 投稿日:2010/01/24 (日) 22:54
続きを楽しみにしていました。
良い展開ですね^^もう、男の虜になってしまいましたね。
何でも言うことを聞くのでしょう^^
[Res: 8593] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜7〜 熟女好き 投稿日:2010/01/25 (月) 07:16
もう、完全に堕ちましたね。

これからの展開に期待しています
[Res: 8593] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜7〜 マサル 投稿日:2010/01/25 (月) 10:23
投稿有難うございます。1週間首を長くしてお待ちしていました。
[Res: 8593] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜7〜 利光 投稿日:2010/01/25 (月) 18:28
きうちさん、熟女好きさん、マサルさん、ありがとうございます。

No.9まで書いておりまして、修正に時間かかっております。


今まではこのスーパーのパート主婦の告白調で書きましたが、
No.8、9は、主に悪い男たちの密談を三人称で書いてみました。

とりあえず、No.8をアップします。

[8591] 息子の先生6・花は開いた、種は芽生えた@ tttt 投稿日:2010/01/23 (土) 15:00
 「ああっ、ジョニーちゃん。駄目よ、ここは原賀さんのお宅なんだから」
 大竹夫人は、愛犬につないでいるリードを軽く引っぱった。最近飼いだしたラブラドール・レトリバーのオスの子犬は、散歩に連れ出すと必ず、原賀秀子の家の塀で放尿するのだ。秀子の家を見ると、勢い良く尻尾を振りだすのが不思議でならない。
 (自分の縄張りだとでも、思っているのかしら?この子は)
 愛犬ジョニーの頭を撫でながら、大竹夫人は秀子の家を見つめた。ハッハッハッ・・・と舌を出しながら、ジョニーも秀子の家をじっと見ている。
 (うちの子供たちは、みんな、原賀さんのところへ引き寄せられるわね。幸彦もしょっちゅう、隆君のところへ遊びに行くと言うし)
 そう思いながら、大竹夫人は自分自身の事を考えた。一番秀子に近づいているのは、自分じゃないのか?

 (原賀秀子さん・・・)
 大竹夫人は、その小柄な女性を思い浮かべた。まるで陽だまりのような女性だ。美しい。でも厭味な美しさではない。女の自分にさえ、安心感を感じさせる。ホッとさせる人。いつも急に押しかけたり電話したりして、迷惑ではないかとも思うが、そうせずにはいれない人。頼りにしてしまう人。ここに引っ越してきてから、すぐに友達になってくれた。
 (私のことを、お喋りな女だと思っているに違いないわ。でも、ここに越してくる前は、そうではなかったのよ、原賀さん)

 ジョニーが家に来てから、幸彦も私も、家の中もだいぶん明るくなった。そう思いながら、大竹夫人は愛犬ジョニーの前にしゃがんだ。
 「ハッ・ハッ・ハッ・ハッ・・・」
 「ねえジョニー、あなた、ひょっとして原賀さんに会いたいの?ここにジッとしてるのはその為?」
 「ワンッ」
 「そう・・・それなら、今日、ご紹介しようかしら。いるかしらねえ?原賀さん」

 立ち上がって、秀子の家の門の呼び鈴に向かった時、手に握るリードが、グンと引っぱられた。振り返ると、ジョニーが四肢を踏ん張って後ずさりしている。
 「どうしたのよ、ジョニー。原賀さんに紹介してあげるって言ってるのよ」
 大竹夫人が呼び鈴を指でまさに押そうとした時、
 「ウーッ・・・」
 と、ジョニーがうなり声を出したのだ。大竹夫人は、呼び鈴を押す指を引っ込めた。愛犬ジョニーの目は、
 『絶対ベルを押したら駄目だよっ!』
 と言ってるように見えたのだ。

 「ああっ、ジョニーっ。そんなに引っぱらないでっ」
 まるで大竹夫人を、秀子の家から引き離すかのように、愛犬ジョニーが駆け出す。大竹夫人はジョニーに引っぱられながら、秀子の家を振り返った。よく手入れされた庭と、清められた門前は、秀子そのものに見えてしまうのだ。ジョニーを紹介するのは、また今度にしよう。そう思った。
 穏やかな昼下がり。大竹夫人以外にも、何人もの主婦が、道を歩いている。静かなたたずまいの秀子の家の中で起こっている出来事は、誰も想像できないだろう。

 家庭訪問に来ている教師と、教え子の母親が、激しく燃えるセックスをしているなど。今まさに、四つん這いの教え子の母親を、教師が巨根で後ろから貫いているなど。この穏やかな日差しの下、誰もわかる訳がない。

 愛犬ジョニーは、一体何がわかったのだろうか?
 

 〜〜〜


 ペチペチペチ・・・
 「なんて見事なお尻だ。隆君のお母さんのお尻は、たまらない」
 ペチペチペチ・・・
 牛尾先生は、秀子の尻肉の感触を楽しむように、平手でペチペチと軽く軽く叩いている。秀子の肉のたっぷり詰まった、みずみずしいお尻の肌は、軽く叩いてもいい音を立てる。
 ペチペチペチ・・・
 「このスベスベとした肌。それでいて、シットリとしていて、吸い付きそうだ。それにこの柔らかさ。指が埋まっていきますよ、隆君のお母さん」
 「ああんっ、駄目ですぅっ。牛尾先生ぃっ」

 ムニィッ!と、お尻を左右に拡げられて、秀子は身をのけぞらせた。
 (嫌っ、丸見えっ!あそこがっ!あそこをっ、またご覧になっているっ!嫌っ!)
 「ふーっ・・・ため息が出る。お尻の穴まで美しいですなぁ。隆君のお母さんのヒップは、見事だ」
 「嫌ですっ!そんなに拡げないで下さいっ!見ないで下さいっ!お尻の・・・お尻の穴なんてぇっ!」
 「呼吸をしているように、ひくついていますよ。お母さんのアナルは」
 「嫌ぁっ!」

 秀子のアナルに突き刺さる、ギラギラとした視線。その可憐な菊門は、秀子の女性部と牛尾先生の巨根の結合部の上で、ピクピクとけいれんしている。
 今ようやく花開いた秀子。そして、やっと秀子を達っしさせ、オスの役割を果たせる事ができた牛尾先生。この今の二人に、本来は排泄器官である女性の肛門を、どうこうしようと言う余裕はない。秀子は激しすぎる羞恥に身悶え、牛尾先生は、秀子の肉のうねりに脂汗を浮かべていた。

 「うむぅ・・・隆君のお母さんのおま○こ、バックだと一段と、締りがきつくなる。うねうねとざわざわと、私のち○ぽに絡み付いてくる。これはたまらん。だが、やっとお母さんをバックで貫く事が出来たのだ。長年の夢がかなったのだ。私はね、隆君のお母さん。あなたをバックで貫きながら、こうしたかったのです。この大きな大きな乳房を、後ろから入れながらこうしてぇ・・・」
 「あくうぅ・・・あはあぁ・・・」
 四つん這いの秀子。豊満すぎる乳房は重量感たっぷりに揺れて、乳首がシーツに時折触れている。大きいっ!その両の乳房に、秀子の背におおいかぶさる様に、牛尾先生が両手を回してくる。 
 「あふうっ・・・はああん・・・気持ちいいん」
 バックスタイルで挿入されながら、乳房を揉み込まれる。秀子最大の性感帯の一つ、ピンクの小粒な乳首を攻められる。クリクリクリ・・・ビンッビンッビンッ・・・
 牛尾先生は、まさに積年の思いがこもったように、じっくりとたっぷりと、秀子の豊満を、小粒を後ろから攻める。秀子はのけぞりながら、涙を流し続ける。もう、許していた。

 はあはあはあと、耳元に聞こえる荒い息。熱く硬い筋肉の感触。滴り落ちてくる汗。膣を押し広げる巨根。子宮に届く男性の根。熱く硬く巨大なモノにのしかかられているが、威圧的ではない。包み込まれているようだ。のしかかっているモノが、ぼんやりとと浮かんでくる。熱く硬く巨大で、牛尾先生ぴったりのモノ。
 秀子は乳房をもみくちゃにされながら、もう許していた。いやっ、欲しかった!牛尾先生の最後の望みが、自分の体内で結実するのを、もう、許し認め望んだ!
 (でもどう言えばいいのっ!)
 『はっきり言えばいいのよっ!』
 秀子の子宮の声だろうか?秀子の頭の中で絶叫していた。
 『突いてっ!そして・・・出してっ!』

 「隆君のお母さん、あらためてお願いします。このまま中に、出させてもらえないでしょうか?」
 「そ、それは・・・あくう・・・」
 「隆君のお母さん、私はあなたを、男として肉体だけ見ていたのではありません。教育者として、母親のあなたを見ていた。私の長年の教師生活の中でも、あなたは尊敬する母親だ。隆君を見ているとわかる。あの子が真っ直ぐに育っているのは、あなたの様な母親がいるからだ。そのあなたをこうして、バックで入れて、乳房を揉みまくった。それだけでも十分だが・・・だが、出したいのですっ!隆君のお母さんの中に、出したいのですっ!」
 「う、牛尾先生ぃ・・・」
 「私は若い頃、オリンピックに出るのが夢だった。その夢はかなわなかったが・・・。だがその夢をはるかに超える夢が、あなたに初めてお目にかかった時、生まれたのです。あなたを抱いて、イカせて、中出しする。充実した夢だった。その夢が目の前まで来ている。駄目ですか?隆君のお母さん。私の夢はっ、かないませんかっ!?」
 「牛尾先生ぃ・・・秀子ぉ・・・」
 「そうですか。それならば仕方がない。もうここで引き下がりましょう。抜きますよ、お母さん」
 
 ずぬりゅ・・・
 「ひいっ・・・」
 牛尾先生が、腰を引いた。膣壁が、巨根でえぐられる。亀頭が、膣口まで出た。
 「駄目ですっ、牛尾先生ぃっ!」
 出していいです。それが言えないのは何故か?
 「抜かないで下さいっ、牛尾先生っ!」
 それは、欲しくて欲しくてたまらないからだ。秀子はそんな女性だ。一番欲しいものこそ、そう言えなくなる。困った性癖だと、ずっと思っていた。婚期が遅れたのも、子供を生むのが遅かったのも、その為かもしれない。
 「抜いちゃ嫌ですぅっ!」
 「どうすればいいのですっ!?隆君のお母さんっ!」
 「突いてくださいっ!秀子をめちゃくちゃにぃっ、突いてくださいっ!牛尾先生のおち○ぽでぇっ!突いてくださいぃっ!」

 出して欲しい。それが言えない自分自身を、もう壊して欲しい。秀子は叫んだ。

 「秀子のおま○こをっ!牛尾先生のおち○ぽで突いてくださいぃっ!」
 「隆君のお母さんっ!うおおぉっ!」

 牛尾先生が、片膝を立てて、深く秀子の細腰を抱え込んだ。ピストンが、始まった


 〜〜〜


 ぱんっぱんっぱんっぱんっ・・・          はじける尻肉の音
          「あんっあんっあんっあんっ・・・」                                                   ずばんっ!ずばんっ!ずばんっ!    揺れまくる豊満な乳房                   汗だくの褐色の肌                       「あはんっ!くはんっ!ふあんっ!」
  はじける尻肉の音
                   細腰を引き付ける太い腕         ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ・・・                        「あんっあんっあんっあんっあんっ・・・」      くねる細腰        「もう駄目ぇっ!」        紅潮する白い肌
   
 白いお尻を撃つ逞しい腰                  ずばんっ!ずばんっ!ずばんっ!ずばんっ!      「隆君のお母さんっ!」」                         躍動する筋肉
                               「あうんっ!あはんっ!はうんっ!ひあんっ!」  揺れまくる豊満な乳房         振り乱される黒髪
                             細腰を引き付ける太い腕
 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
   はじける尻肉の音         「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ・・・」
                                          揺れる乳首のピンクの残像
                         ずばんっ!ずばんっ!ずばんっ!ずばんっ!ずばんっ!                  「くひんっ!あひんっ!ひあんっ!あはんっ!あはんっ!」      くねる細腰                 ゆがむ美しい顔
                              はじける尻肉の音
 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ・・・         「秀子もう駄目ぇっ!」
                          揺れまくる豊満な乳房     「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ・・・」


 〜〜〜


 「壊れちゃうぅっ!秀子ぉっ壊れちゃうぅっ!」

 ブオーッ!シュッシュッシュッ・・・ブオーッ!シュッシュッシュッ・・・
 秀子の背におおいかぶさる、熱く硬く巨大なモノ。牛尾先生にぴったりなモノ。それをはっきりと、秀子は揺れはじける肉体で感じた。

 それは、蒸気機関車だ。
 シュッシュッシュッ・・・ブオーッ!ブオーッ!シュッシュッシュッ・・・

 もうもうと白い蒸気を吐き出して、車輪を猛烈に回転させる蒸気機関車が、秀子の肉体のレールの上を走っている。秀子ははっきりそう感じた。温かい。現代の列車と違い、蒸気機関車は温かい。そして、エネルギーを、パワーを、外に吐き出す。秀子の内にその温かさとパワーが入ってきた!

 牛尾先生の蒸気機関車ピストン!秀子の乳房がはねる!尻肉が波打つ!細腰がのけぞる!秀子の真っ白な豊満の肉体が、壊される!


 〜〜〜


  ・・・ギッシギッシ・・・
 乳房がちぎれるほどに突かれ揺らされる秀子は、腕で体を支えきれない。ベッドに顔を突っ伏した。
  ・・・ギッシギッシ・・・
 シーツに触れる秀子の耳に、聞こえた。
  ・・・ギッシギッシ・・・
 スプリングの音なんかじゃない。頑丈なベッドの枠組みが激しくきしむ音が、聞こえた。主人とのセックスでは決して聞こえなかった音。
  ・・・ギッシギッシ・・・
 秀子の肉体の内に、充満し始めたのは、快感?歓び?牛尾先生が吐き出す蒸気?もう全部だろう。
  ・・・ギッシギッシ・・・
 秀子の目から鼻から口から、膣以外の穴という穴から、何かが飛び出て行く。膣から入ってくる熱いエネルギーに押し出され、飛び出ていく。秀子が感じていたそれは、秀子がこれまでに背負ってきた、冷たいもののように、秀子は思った。
  ・・・ギッシギッシ・・・
 『夫との関係』『体の弱い息子』『夫のいない家』『成長し、次第に離れていく息子』『自分を見てくれない夫』そんな冷たい思いが、飛び出していく。そして、もっともっともっと熱い熱い液体が秀子の中に注入された時、それらの冷たい思いが、全て飛び出して行ってくれる。秀子は、そう思った。

 ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシッ・・・
 「牛尾先生ぃっ!出してくださいぃっ!」
 「何をですかぁっ!隆君のお母さんっ!うおおっ!」
 「秀子のおま○こにぃっ、牛尾先生のお精子をっ、お出しになって下さいぃっ!」
 「いいのですねぇっ!隆君のお母さんっ!」
 「秀子の中をもっと一杯にぃっ、もっともっと一杯にぃっ!牛尾先生のお精子で一杯にして下さいぃっ!」
 「ぐおおっ!」

 もうしばらく牛尾先生の蒸気機関車ピストンが打ち突けられたあと、突っ伏していた秀子がのけぞった。
 「いっちゃうぅっ!」
 狼の遠吠えのような、秀子の叫び。
 「きゃおおおぉっ・・・」
 秀子は膣内で真っ白な爆発を感じた後、失神した。オスの断末魔のうめきを聞きながら、目の前が白くなって、意識が途絶えた。ただ、秀子の子宮だけは感じていた。白い爆発の音を。


 
 ドバアッ!ドバアッ!ドバアッ!
 「うぐうっ!うぐぅっ!うぐうぅっ!」
 
  
 
 

    
  
 
 
 
[Res: 8591] Re: 息子の先生6・花は開いた、種は芽生えた@ まとり 投稿日:2010/01/24 (日) 11:07
毎回楽しみにしてます。
いつも良いですが、今回は最高に良かったです。
ほんとに、牛尾先生羨ましすぎとしかいいようがない。
静かなたたずまいの原賀家の外と、中での出来事の対比のくだりも良いですね。
こういう何気ない言葉が、より背徳感を増すように思います。
旦那ではない男に中出しのおねだりまでしてしまった秀子もHでいいです。
[Res: 8591] Re: 息子の先生6・花は開いた、種は芽生えた@ goro  投稿日:2010/01/24 (日) 20:44
感動しました 笑