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[8772] 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG 沈粕男 投稿日:2010/02/09 (火) 19:14
ファンさん、たるとさん、とおるさん、FUCKMANさん、ひろしさん、前スレッドにてコメントありがとうございます、皆様のおかげでここまで投稿できました、本当に感謝です。
林田の企みとはいえ…キッチンにて相沢と竹下に犯され…バスルームにて森口…そして…林田に犯され…普段抑圧していた欲望が〃開花〃してしまった感のある美香…そんな身体が火照るままの美香を林田は言葉巧みに〃5P〃へと誘い込みます。
果たして美香は…この後四人の男相手にどこまで乱れてしまうのか…お楽しみにしてください。

参考に…これからの〃キャスト〃の雰囲気について、もう一度整理させていただきます。

美香…33歳、普段は真面目で貞淑な人妻、可愛く化粧映えする顔立ち、髪型は黒く襟足までの落ち着いた感じ、身体は色白の普通体型で、AかBカップの小振りな乳房と、腰の括れからか丸く大きな尻を持つ。

林田…美香の中学の同級生で〃美香の憧れの男〃、些か強引な所もある、外見は茶髪で整った顔立ちとスリムな体型の〃ややチャラ男のイケメン〃

相沢…美香とは中学の同級生、額が広くオールバックな髪型で、色黒て毛深く太った〃豪快な感じの男〃

竹下…美香の中学と高校の二学年下の後輩、面長の顔と色白な筋肉質の身体を持つ〃微妙にイイ男〃

森口…美香の中学の同級生、中学時代は美香達女子に気持ち悪がられていた、外見は長い黒髪を後ろで結び、色白で弛む太った身体を持ち、〃オタクなキモ男〃な雰囲気を漂わしている。
[Res: 8772] 第64話 沈粕男 投稿日:2010/02/09 (火) 20:00
(こんな格好…何か恥ずかしいよ…)
バスルームから出て来た美香…ショーツと林田に宛がわれた大きめの白いTシャツを纏っただけの〃ノーブラ〃な状態だ…やや恥じらいが伺えた…
「みんな、待たせな」
そんな美香に構わず…林田はキッチンと部屋の奥を仕切る引き戸を開ける…すると…
(えっ…何…ちょっと露骨過ぎよ…)
何か戸惑いを見せる美香…目に映る相沢、竹下、森口の三人は林田同様…Tシャツとトランクスのみの格好だ…そこへ…
「美香〜エッチな声いっぱい出してたなあ〜」
「美香…俺こんなんになってるよ〜ほら〜」
「美香さん待ってたよ〜早くココ座って」
男達はそれぞれ…戸惑う美香に対し欲情を示す言葉を口にしながら…畳の上に敷かれた布団に座るように促した…
(やだ…みんな…そんなふうに…私を見ないで…恥ずかしいよ…)
バスルームにて林田に〃口説かれ〃…自らを囲んでいる男達との〃5Pを了承〃したはずの美香だが…男達の痛い程浴びる〃ギラギラ〃した目付きと…耳にする〃ハアハア〃という荒い鼻息の音に…
「いやだみんな…そんな厭らしい目で見ないで…恥ずかしいよ…」
美香は両手にて顔を覆い…羞恥を示す言葉を呟くと…
「美香〜まあいいから座れよ」
背後から林田が肩を押し美香を布団の上に座らせた…
(あん…もう…やだ…)
尻を着いて足を前に投げだした感じの美香…そんな美香のTシャツに浮き出る〃ポツン〃とした乳首…そして裾からこぼれた太股を男達は〃舐める〃ような視線を向けていた…
「本当にみんな…そんなにジィーと見ないで…恥ずかしいよ…」
その男達の視線に美香の中に覚える羞恥が充満していく…俯いた赤面している顔は両手で覆ったままだ…そんな美香に…
「美香さんの太股って少し太くない〜」
「美香〜何を今更〜はあはあ〜美香も俺見て〜チンコがピンピンだよ〜」
「そうそう〜美香だって乳首勃てて興奮してるくせに〜Tシャツの胸ポチたまんないよ〜」
男達は美香に向けて好奇かつ卑猥な言葉を浴びせ…
(あん…そんなこと言われると…益々恥ずかしいけど…私…興奮しちゃう…)
美香の覚える羞恥を煽ったが…何かそれが美香の性癖も興奮も与えていた…そこへ…
「美香〜そういう初な可愛い顔隠してたら洒落になんないよ、ほら」
美香の覚える興奮を見抜き…背後から林田は美香の両腕を頭上に固ると…
「いや…何するの林田君…あっ相沢君も…やめて…」
「まあまあ美香ってさ〜こういうの好きなんだろ、俺達分かってんだぜ〜」
林田に続き…横から相沢が美香の脱がれていたブラジャーにて手首を縛った…
「いや…だめ…」
抵抗の言葉も虚しく…両手を頭上に拘束された美香に…〃発情した雄〃と化した男達四人が迫る…
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG とおる 投稿日:2010/02/09 (火) 20:43
興奮の風呂場から、新たな展開ですね

5Pですか…

私も参加して6Pしたいです
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG ファン 投稿日:2010/02/09 (火) 21:11

沈粕男さん御待ちしていました。投稿ありがとうございます。

美香が、どんどん堕ちていくのを楽しみにしています。

美香は 女芯から吹き出してくる恥汁を抑える
美香を徹底的に変態玩具にしてください

今後の展開 ますます スゴいことになりそうですね。
ワクワク がんばってください。期待しています。
[Res: 8772] 第65話 沈粕男 投稿日:2010/02/09 (火) 22:52
(いや…こんなふうに縛られて…まるで変態よ…)
布団の上に座り…自らのブラジャーにて縛られた両手を背後から膝立ちの林田により後頭部に固められ…為す術もない状態の美香…
「へへへ、美香さん〜嫌がってるわりにはエッチな顔してるよお〜はあはあ〜」
「んん〜厭らしい人妻の匂いがプンプンしてるよお〜はあはあ〜」
「へっ、旦那が居るのに俺達と…こおんなスケベなことするなんて、美香は悪い奥さんだね〜」
そんなTシャツとショーツのみを纏う美香に…竹下、森口、相沢の三人は…好奇な視線と荒い鼻息…そして卑猥な感じに嬲る言葉を伴いながら群がってくる…
「やだ…みんな…何か怖いよ…あん…」
自らを囲み…肩から胸…そして腰、太股を撫で回す男達の手…更には吹きかかる男達の欲情を示す鼻息が…美香に仄かな恐怖感を与え…身体を強張らせるが…
「美香〜大丈夫だよ、乱暴はしないから、それに美香ってこういうの興奮するだろ〜んん…初そうな振りしてても顔がエッチだよ…んん…」
耳元に舌を這わせながらの林田の甘い囁きに…
(確かに…怖いんだけど…興奮しちゃうわ…)
美香の身体の緊張が解れていく…
「あ…あん…だめ…何か…こういうの…犯されるみたいで…あ…だめよ…はぁ…はぁ…」
目を瞑り…火照る身体とは裏腹な言葉を口にしてしまう…このような〃変態的プレイ〃を素直に受け入れられない生真面目さか…それともMな性癖により興奮を高める手段として口にしているのか…しかし…どちらにせよ…美香の顔は淫靡に歪んでいた…そこへ…
「そうだよ美香〜俺達さ〜また美香を犯しちゃうんだよ〜そうそう、さっきの俺達に犯られた美香の様子で気になったんだけど〜美香ってさ〜今まで何人の男とセックスしてきたの〜俺達知りたいな〜」
相沢が気持ち悪げな口調にて…美香に〃男性遍歴〃を問い質す…
「そんなこと…恥ずかしくて言えないわ…勘弁して…」
相沢の不気味さと他の男達の〃興味津々〃というような視線に…美香は恥じらいを見せる…目を瞑ったまま首を横に振っていた…そんな美香に対し…
「美香はまだ酔いが足りないかな〜おい、竹下」
林田が竹下に何かを促した…すると…
「そうみたいですね〜美香さん〜飲も〜んん…」
竹下は傍らの缶ビールを口に含み…美香の唇に自らの唇を押し付けた…
「だめ…んん…」
林田が顔を押さえていたためか…美香は竹下の口から逃れる術もなく…やや漏らしながらも〃口移し〃にてビールを飲み込んだ…
[Res: 8772] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/09 (火) 22:56
とおるさん、ファンさん、早速のコメントありがとうございます。
お二人のコメントに、背中を押されるかのごとく、先程また投稿してしまいました。
新たな展開である〃部屋での5P編〃が始まりましたよ。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG ファン 投稿日:2010/02/09 (火) 23:10

今夜の連続投稿に、感謝・感激です 宜しくお願いします。

素っ裸で、縛り身体の自由を奪い 同窓生達より輪姦される
美香に、変態行為を4人共、チンポが痛くなるほど、
淫乱女の美香を輪姦中出しに今後の展開 ますます
スゴいことになりそうですね。期待してます。
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG 沢木 投稿日:2010/02/10 (水) 12:37
沈さんお久し振りです〜。ちょっと離れている間に、物語が凄く進んでてビックリです!展開もとても興奮させられる内容ですね。今後も期待してます〜。。
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG  投稿日:2010/02/10 (水) 16:14
沈さんお初です。
キモ男の慰みものにされる美香…最高に興奮しますね。
男性遍歴を聞いて…キモ男達は凌辱するんでしょうね。
[Res: 8772] 第66話 沈粕男 投稿日:2010/02/10 (水) 18:13
(いや…好きでもない人と…口移しなんて…)
竹下の口から移されたビールを飲み込んだ美香は不快の念を抱いている…だが…そんな心とは裏腹に…
「んん…はぁ…はぁ…」
唇を重ねたままの竹下と…舌まで絡ませてキスをしてしまう…更に…
「おい森口、お前も美香に飲ませてやれよ」
美香の頭を押さえる林田が…森口にも〃口移し〃を促す…
「んん…美香…」
ビールを口に含んだ森口の顔が迫ると…
(いや…森口君が口に含んだビールなんか…やめて…)
高まる不快感に…美香は顔を反らそうとするが…林田により固められているためか逃れられず…
「いや…んん…んん…」
森口に唇を塞がれ…ビールが流し込まれていく…
(あん…気持ち悪いのに…私…)
回り始めるビールによる酔い…そしてMな性癖が反応してしまう不快感に…美香の中で異様な興奮が込み上がってくる…
「美香…んん…はあはあ〜んん…」
「んん…はぁ…はぁ…んん…」
荒い息を漏らし森口と舌を絡めてしまう美香…そこへ…
「美香〜そろそろ教えてよ〜今まで何人の男とセックスしたんだ〜あっ、どうせなら初体験の時も一緒に教えてくれよ〜んん…」
その塗れる興奮を煽るかのごとく…森口と入れ代わりに…相沢もビールを含んだ口にて美香の口を塞ぎ…駄目押しだと言わんばかりに美香の体内にビールを流し込み…空かさず舌を絡ませる…すると…
「んん…初めては…19歳で…人数は…確か…七人よ…はぁ…はぁ…」
相沢を卑猥な感じの虚ろな目付きにて見つめ…自らの〃初体験の年齢と体験人数〃を口にした…どうやら〃好意を持たない男による気持ち悪い口移し三連発〃が…美香をビールだけではなく…淫靡な気分にも酔わせてしまったようだ…
「ふうん〜美香は大学の時に処女なくしたのか〜そして七人の男にヤられて俺は8人目ってことか〜」
林田が美香の〃男性遍歴の告白〃を解説するかのように反応をすると…続いて…
「へえ〜じゃあ俺は9人目だな、美香って澄ました顔して結構経験が豊富なんだね〜」
「とすると…俺はその豊富な男性経験の中で記念すべき二桁…10人目か〜どうせ美香さんとヤれたんなら…高校の時、処女を捨てた女子大生の美香さんに俺の童貞貰って欲しかったよ〜ああ…」
「はあはあ〜いいだろ竹下〜俺は美香の11番目の男だけど…美香で童貞を捨てれたからな〜」
相沢、竹下、森口の順に好奇と欲情めいた言葉を口にし…美香の身体を〃ギラギラ〃とした目付きにて凝視していた…
[Res: 8772] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/10 (水) 18:19
ファンさん、沢木さん、影さん、ありがとうございます。
今後の凌辱めいた5P〃での美香の乱れぶりをお楽しみにしてください。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG ひろし 投稿日:2010/02/10 (水) 18:38
 いよいよ始まりましたね・・・5P。ビールを口移しで 飲まされて酔いと同時に 淫乱さも開花ですかね? 男性経験を 白状させられ 言葉虐めで どう美香が 変化していくのか 楽しみです。 期待に 胸膨らませて お待ちしています。
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG ファン 投稿日:2010/02/10 (水) 19:31
沈粕男さん 投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。
すばらしい興奮する内容です。最高です。名作です。
美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって 
これからの展開にワクワクしますね!期待しています。
[Res: 8772] 第67話 沈粕男 投稿日:2010/02/10 (水) 23:54
(あん…私…いやだわ…今までの男の人達とのことを…)
縛られた両腕を頭上に固められたまま…美香の脳裏に駆け巡る〃自らの過去の男達との痴態〃…そして…
(そんな目で見ないで…私…)
その〃男性遍歴〃に対し好奇を現す男達の言葉と視線に…美香はとてつもない羞恥を味合わされていた…
「恥ずかしい…お願い…そんな厭らしく見ないで…」
覚える羞恥が美香に呟くように哀願させた…何か男達の〃自らを舐めるような〃視線に圧倒されているようだ…しかし…
「何言ってんだい、美香って厭らしいじゃないか〜いや、淫乱とでも言うべきかな〜」
「そうそう俺達含めて、二桁の男とセックスしてんのにさ〜へへへ」
「ということは…美香がセックスした回数は数えられないんだ〜やっぱ美香は凄く経験が豊富なんだ〜はあはあ〜」
そんな美香を更に淫靡に圧倒していくかのごとく…相沢、竹下、森口の三人はそれぞれに卑猥な言葉を浴びせる…
「いや…やめて…私…そんな淫乱で経験豊富なんかじゃ…」その自らに浴びせられた言葉に美香は赤らめた顔を俯かせ目を瞑り…男達に〃微かな抵抗〃を試みるが…そこへ…
「美香〜その恥ずかしいのがたまらないんだろ〜へへへ、セックスした男達に〃M〃を開発されてさ〜」
林田が三人に〃加勢〃する言葉を吐き…美香を〃淫靡な窮地〃に追い込む…
(恥ずかしいのは気持ちいい…それは確かよ…だけど…Mだなんて…)
林田の言葉は〃的を得て〃いるが…先程から晒しているとはいえ…未だに存在するのか〃美香のプライド〃が…そして〃自らは真面目だというセルフイメージ〃が…何か素直に自らの性癖を認識させないでいる…そんな美香の身体を凝視していた竹下と森口が両側から…
「何だかんだ言ったって〜美香さんの身体はエッチになってるよ〜ほら〜」
「本当だ〜美香の乳首ピンピン…はあはあ〜」
興奮を示しているかのごとく…勃起した美香の乳首をTシャツ越しに指にて弄る…
「私…そんな…あん…」
否定的な言葉を口にしながらも…二人の指に甘美な反応を示してしまう美香…更に…
「ほら〜美香の下の口は…素直だぜ〜へへへ」
相沢が…言葉とは裏腹な快感に力が抜けた美香の脚を〃M字〃に開かせて…現れたショーツの染みを指にてなぞった…
「私…そんな…あん…はぁ…はぁ…」
もはや美香の身体は男達に興奮を〃アピール〃していたが…まだまだ口先は…どこか〃往生際悪く〃男達に抵抗し続けていた…
[Res: 8772] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/10 (水) 23:58
ひろしさん、ファンさん、いつもありがとうございます。
先程また投稿しました。
やや展開が停滞気味ですが…次回からはもう少しテンポの良い展開を考えております。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8772] 第68話 沈粕男 投稿日:2010/02/11 (木) 22:26
(あん…こんな動けない状態で…厭らしいこといっぱい言われて…触られて…私…)
口では抵抗を示していたものの…拘束され卑猥な言葉を浴びせられながら…Tシャツやショーツの上からとはいえ敏感な部分を男達に弄られている状況に…美香の興奮は間違いなく高められていた…
「そろそろ美香〜裸見せてよ〜色んな男に触られたり舐められた裸をよ〜おい」
そんな美香の淫靡な気分の高揚を見計らったように…縛られた両腕を掴んでいる林田が…美香の身体に触れている三人に向かって顎をしゃくり合図をすると…
「いや…やめて…そんな…」
竹下と森口がTシャツを…相沢がショーツを破り…美香を全裸にしていく…
「へへへ、そんなのが興奮するんだろ〜レイプされるみたいでさ〜美香のM心が擽られてるんじゃないか〜」
どこか〃的を得た〃林田の卑猥な囁きに続き…美香の乳房を竹下と森口の顔が覆い…M字に開かれた股間には相沢の顔が埋まった…
「あん…だめ…あん…だめよ…こんな…変態みたいなの…いや…あん…はぁ…はぁ…」
この〃レイプまがい〃の…身動き出来ない状態で三人の男の口により同時に乳首やクリトリスを愛撫されるていることに…先程の林田の囁き通り…美香はMな性癖を悦ばせていた…漏れる喘ぎ声と荒い息…そして淫靡に歪む顔が…それを証明していた…もはや〃だめ〃とか〃いや〃という言葉は自らが抱くM癖を刺激する手段に過ぎないようだ…
(あん…竹下君と森口君が…私の胸を…相沢君なんか…そんな所に…あん…みんな凄く厭らしく…)
自らの乳房や陰部に顔を付ける三人の男達を…美香は虚ろな目付きにて見つめて…その三人の舌に与えられる快感を堪能しているかのような様子を伺わせた…すると…
「美香〜舐められてばかりじゃあ〜つまんないんじゃないか〜美香も舐めてやれよ〜んん…」
そんな三人の男達による愛撫の快感に溺れている美香に…林田は何かを促すような囁きをして…美香に唇を押し付けるが…
「んん…はぁ…はぁ…」
その溺れる快感が美香に言葉を出させず…激しく絡ませる舌と荒い息にて林田に対して〃返事〃をさせているようだ…そこへ…
「なら美香〜まずは俺からだ〜俺のチンコも美香の乳首みたいにピンピンだぜ〜はあはあ〜ほら〜」
股間に顔を埋めていた相沢が…林田の美香への促しに呼応するかのように立ち上がると…Tシャツとトランクスを脱ぎ捨てて…美香の目の前に勃起したペニスを晒した…
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG とおる 投稿日:2010/02/11 (木) 22:56
始まりましたね

身動きできない美香はこれからどのように乱れるのか…

目が離せない展開ですね
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG ファン 投稿日:2010/02/11 (木) 23:40
沈粕男さん 投稿 ご苦労様です、始まりました。始まりましたね。

凌辱する男たち、美香を縛り犯され、輪姦され、これからどのように乱れるのか

ドキドキしながらの興奮する変態行為を期待しています。
[Res: 8772] 第69話 沈粕男 投稿日:2010/02/12 (金) 19:56
(あん…こんな感じに…相沢君のを見せつけられると私…)
全裸にて両手を頭上に拘束されている美香…この尋常ではない状態に加えて…目に映る相沢の硬く反り返るペニスに…覚える欲情を高めていた…その証に…美香は淫靡に潤む瞳にて相沢の勃起したペニスを見つめていた…そんな美香の様子に…
「美香〜勃ってるチンコが大好きなのは分かるけどさ〜そんな厭らしい目で見つめてるだけじゃなくて…へへへ、咥えてやれよ〜その色んな男のチンコを咥えたスケベな口でさ〜おら」
林田は掴む美香の両手を相沢に渡すと…襟足までの黒髪を掴み美香の顔を相沢の股間に押し付ける…
「あん…痛い…やめて…それに…そんな私が凄く変態みたいな言い方…いや…」
為すがままに…縛られた両手は相沢に引かれ…頭は林田に押されて膝立ちの状態になっていく美香…高揚する欲情とは裏腹な言葉を口にしているが…あくまでもそれは口先だけだった…
(あん…こういうのに感じちゃうって…私は…やっぱり…Mなんだわ…)
どこかこのような些か乱暴気味な行為と自らを蔑む言葉は…やはり美香のMな性癖を悦ばせていた…それを恍惚な表情が示している…そこへ…
「美香〜早く〜ピンピンのチンコ見られてるだけじゃ酷だぜ〜舐めてくれよ〜はあはあ〜」
その美香の悦びに応えるかのごとく…相沢は掴む美香の両手を引き顔を自らの股間に導く…美香の顔は上向いた陰茎の裏側と睾丸に密着した…そして…
「おら美香〜相沢のキンタマ舐めろよ、おら〜」
髪を掴む林田が相沢の荒い行為に連動し…空いた方の手にて美香の晒された白くて丸い肉付き良い尻を叩く…すると…
(あん…こういうの…たまらないわ…私…もう変よ…)
美香は相沢の睾丸に舌を這わせていく…この時の美香の後ろ姿は…抱く性癖を大いに満足させられていたようだ…女性特有の丸いラインを艶めかしく映えさせながら…
「んん…はぁ…はぁ…んん…」
相沢の睾丸に吸い付いていた…
「たまんねえな…美香さん…はあはあ〜」
「ああ…凄い厭らしいよ…はあはあ〜」
その〃淫乱のスイッチが入った〃ような美香から…一旦離れていた竹下と相沢が…傍らにて自らの股間を弄りながら…美香の放つ〃淫靡な香り〃に悩殺されていた…そんな二人に…
「おい、お前ら何してんだ、美香のオッパイやオマンコが空いてるぜ〜」
林田が愛撫を再開するように促すと…
「はあはあ〜ああ…」
共に荒い鼻息を伴い…相沢にフェラチオする美香に触れていった…
[Res: 8772] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/12 (金) 20:00
とおるさん、ファンさん、いつもありがとうございます。
〃ソノ気〃になりつつある美香の今後をお楽しみにしてください。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8772] 第70話 沈粕男 投稿日:2010/02/12 (金) 23:49
(あん…こんなふうに…男の人に弄ばれるのって…恥ずかしくて…情けないけど…快感だわ…)
全裸にされ…縛られた両手を頭上に固められながら膝立ちして相沢に対しフェラチオを行う美香…その横からは…林田には髪を掴まれ…竹下には乳房を揉みしだかれながら乳首を吸われ…背後からは森口に尻から陰部を撫で回され…
「んん…あん…はぁ…はぁ…あん…んぐ…」
甘美な声と荒い息を漏らし〃Mな悦び〃に浸っている…相沢の睾丸から…硬く反り返る陰茎の裏側を伝わるように舌を這わせて亀頭を口に含み…激しく唇や下を動かしていた…
(んん…相沢君…私でこんなに硬く…何か気持ち悪いんだけど…たまらないわ…他のみんなもきっと…)
咥えている…自らの痴態に欲情し勃起する相沢のペニスに…欲情の中に愛しさを持ちつつ…また…他の男達のペニスの硬度にも関心を抱く美香…どこか〃淫乱のアクセルは全開〃という様子だ…そんな美香の…
「何だ〜美香〜〃硬いチンコもっと欲しい〃って顔してんな〜」
何か恍惚な表情から…林田は淫らな心の内を見透かすような言葉を美香に浴びせる…すると…
「なら美香さん〜俺のチンコも咥わえて〜はあはあ〜」
「はあはあ〜俺も…」
愛撫していた竹下と森口が立ち上がり…纏うTシャツとトランクスを脱ぎ捨てて…相沢にフェラチオする美香を囲むように自らの勃起したペニスを晒した…
(あん…みんな私で興奮してこんなに…素敵…だわ…)
目の前に並ぶ〃自らが硬くした三本の肉棒〃に…美香の淫らな気分がいやがうえにも高まっていく…相沢のペニスから口を離し〃物欲しそうに〃潤んだ瞳にて見とれていた…
「美香〜大好きな硬いチンコに見とれてないで、さっさと美香の経験豊富な手や口で気持ち良くしてやれよ〜おら〜」
そんな美香の尻に…手淫や口淫を促す〃鞭〃のごとく林田が平手を飛ばすと…
「あん…んん…はぁ…はぁ…んぐ…」
美香は〃畜生の雌〃のように相沢のペニスを再び口に含む…そして…
「ほら美香〜二人には手でシコシコしてやれよ〜」
林田が自らの両腕を縛るブラジャーを解くと…
(あん…もう…これが欲しくて…)
両側に仁王立ちする竹下と森口のペニスを握る…
「やっぱ変態だな〜美香は〜三本のチンコに囲まれて…凄く顔が悦んでるぜ〜ほら〜更にこうすれば嬉しいんじゃないか〜おら〜」
自らを囲む三人の男達に手や口を用いて淫らに〃奉仕〃する美香の尻を…林田は掴んでは叩きながら…言葉にて美香を嬲った…
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG ファン 投稿日:2010/02/13 (土) 01:07

今夜の連続投稿に、感謝・感激です

ご苦労様です、ありがとうございます。

素っ裸で、縛り身体の自由を奪い 

いよいよ 同窓生達より輪姦される美香に、

どんどんやっちゃって美香の顔に降り注ぐザーメン。

膣にぶち込むザーメンと、 

美香を徹底的に変態玩具にしてください
[Res: 8772] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りG  投稿日:2010/02/14 (日) 14:59
美香さんたまんないですね〜
キモ男に弄られながら淫乱の血が騒いできて…旦那の目の前で犯したいですよ

[8768] 嘘と真実 沢木 投稿日:2010/02/09 (火) 12:52
 妻が独身時代に登録をしていた派遣会社で再び働き始める事になりました。派遣先は、中小ですが手広く商売をしている商社との事。特にお金に困っている訳ではありませんが、私達は子宝に恵まれておらず暇を持て余しているのが勿体ないというのが妻の主張でした。私は反対をする理由も有りませんでしたので、好きにさせる事にしたのですが…。


 共働きをするようになってから一ヶ月が過ぎようとした頃に、事件は起きました。「事件」というほど大袈裟なものではありませんが、あれは私が妻の職場に近い喫茶店でランチをしていた時の事でした。営業職である私は、午前中の訪問先によって色々な場所でお昼をとっています。その日は、たまたま妻の派遣先が近かった事もあり
『近くにいるからランチでも一緒にどう?』
 と、メールを送りました。程なくして彼女から
『仕事が片付かないから今日は無理〜!ごめんね』
 と、返信。
 仕方がないので、独り手近な喫茶店に入る事にしました。さほど広くない店内の奥にあるテーブルに腰掛け、ランチを注文する私。週刊誌を読みながら、待っていると三人連れの若いサラリーマンが店に入って来ました。彼等は私の隣の座席に着くと、同じようにランチを注文し、会話を始めました。聞くともなく耳に入って来た会話から、彼等が妻の勤める派遣先の社員である事が判明しました。会話は仕事の話から女性社員の話になり、あの娘は可愛いとか、あの娘は誰其と付き合っているなどという若者らしい会話で盛り上がっています。そんな中、一人の若者が
「最近入った宮田さんってさあ…美人だと思わねえ?」
 と、少し声を潜めるように言いました。その言葉を聞いた瞬間私の胸は、ドキリとしました。宮田は私の姓です。まさか妻の事ではないよな…という私の思いとは裏腹に、
「宮田祐子ちゃんだろ?可愛いよなあ…人妻なんて信じられないよ」
 と、別の若者も同調します。間違いありません、妻の事です。私は彼等に気付かれないように聞き耳を立てました。
「旦那が羨ましいよなあ…きっと毎晩やってんだぜ」
「うわっ、やべえ!想像したら興奮して来た!」
「スタイルも良くて胸も大きくて美人で、そのうえ人妻だもんな〜たまんねえよ!」
 妻は今年で35歳です。私は、20代前半と思しき彼等のような若者が妻を性の対象として見ている事に驚きを隠せませんでした。
 私の存在を気にも止めず、若者達の会話は更に過激になって行きました…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/09 (火) 15:16
沢木さん お待ちしておりました。
前作の痴漢凌辱モノは最高でした。
今後もおかずにさせていただきます。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/09 (火) 19:37
沢木さん、はじめまして。
前作からの隠れファンでした。
これからも、どしどしお願いします(^^)v
[Res: 8768] 嘘と真実2 沢木 投稿日:2010/02/09 (火) 20:59
影さん、ろーじーさん、早速のコメントありがとうございます。


 食事が運ばれて来てからも、私の妻に対する猥談は尽きる事なく続けられていました。
「宮田さんってエロい身体してるよな…やっぱ淫乱なんかな?」
「そりゃそうだ。あんな身体してて旦那だけで満足してる訳ねえじゃん」
「じゃあやり捲り?」
「当然だろ?あれは相当な好き者だと思うぜ」
「だよなあ。あの腰からお尻に掛けてのムチムチしたライン…」
「制服の上からでも分かる豊満なおっぱいを…」
「あのぽってりした唇…」
 自分達の標的である人妻の旦那が近くにいる事も知らず、彼等の妄想はかなり白熱しています。最初は、あまり良い気分のしなかった私も、次第に彼等の妄想に流され妻の淫猥な姿を想像して興奮し始めていました。
 まさか自分の妻にそんなにも魅力があったとは…。確かに美人でスタイルも若い頃そのままに維持している妻は魅力的ではあると思います。しかし、こんなひと回り近くも年下の男達から性欲の対象にされるなど思いもしませんでした。
「あ〜、やりてえ」
「俺も…」
「俺だってやりてえよ」
 暫くの間黙り込み、彼等は各々頭の中で妻を淫らな姿にしているようでした。
 一体、想像の中で妻はどんな事をされているのか…。そう考えただけで、私はこれまで感じた事のない欲望を覚えました。それ程までに魅力的な女性を妻に持つ事に対する優越感と、自分の大切な妻が性欲の塊のような若い男達から欲望の眼差しで視姦されているという嫉妬心。様々な思いが胸に去来します。
「今度、宮田さんの歓迎会でも開こうか?」
「おっ、それ名案!」
「でも来るかな?」
「来るさ!人妻は刺激に飢えてるからな!」
「じやあ歓迎会で酔わせて…」
「おい、抜け駆けはなしだぜ!」
「誰が宮田さんを落とすか」
「そうと決まれば、さっそく今日誘ってみよう」
「ああ、そうだな」
「楽しみだぜ〜」
 平静を装ってはいましたが、私の胸は張り裂けんばかりに高鳴っていました。
 今日、妻を誘うと言う若者達。妻は…祐子は、その誘いに乗るのだろうか?もし歓迎会に出席してしまったら、祐子は無事に帰って来られるのだろうか?同じ職場なのだから、あまり無茶な事はするまいと思う反面、もしかしたら勢いに呑まれて強引に関係を持たされてしまうかもしれない…などと考えてしまう自分もいます。
 私は、あられもない姿にされた妻を想像しながら、喫茶店を後にしました…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/09 (火) 22:06
たまらないですよ…
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 沈粕男 投稿日:2010/02/09 (火) 23:01
沢木さん、新作が始まりましたね。
私…こういう展開大好きです…〃好きな女性のことが他の男に好奇な噂をされる〃という状況がたまりません。
まずは祐子が男達の誘いにどのような反応をするのかが、楽しみです。
[Res: 8768] 嘘と真実3 沢木 投稿日:2010/02/10 (水) 12:34
影さん、沈さん、お付き合いお願いしま〜す。


 その日の夜。仕事から帰宅し、いつものように夕飯を妻と二人で食べていた時の事です。
「あなた、今週の金曜日なんだけど…」
「…ん?」
「会社の人達が私の歓迎会を開いてくれるって言うのよ…行って来てもいいかしら?」
 来たか!私は昼間の事を思いながら、どう返事をするべきか逡巡していました。
「まだ入社したばかりだから断りづらくて…」
 どうやら妻は行くつもりのようです。久し振りに羽を伸ばしたいという思いもあるのでしょう。どうにも駄目だとは言いにくい状況です。昼間私が見聞きした内容を、妻に話して聞かせるのも憚られます。悩んだ末、
「いいよ」
 と、言う他ありませんでした。会社の女子社員の話を餌に、同僚と盛り上がるなどよくある話です。私にだってそれくらいの経験はあります。そう自分に言い聞かせ、私は必要以上に心配するのを止めました。
「ありがとう!出来るだけ早めに帰って来るからね」
 妻は、無邪気に喜んでいます。若い男性社員達に、自分がどんな淫猥な目で見られているのかも知らずに…。私は、一抹の不安を覚えながら祐子のそんな姿を見つめていました。


 週末の金曜日。妻は、いつもの地味な服装ではなく明るい色のワンピースに身を包み、出掛けて行きました。やはり久し振りの夜遊びという事で、少しはしゃいでいるようです。改めて見る祐子は、確かにスタイルも良く年齢を感じさせない若々しさに満ちていました。その上、人妻特有の妖艶な雰囲気も併せ持っています。男性社員達が、欲望の眼差しで妻を見るのも頷けました。
(やはり止めるべきだったかな…)
 私は、そんな事を考えながらため息と共に一日の仕事を終え、妻のいない我が家へ帰りました。
 時間は、午後9時過ぎ。当然、妻はまだ帰宅していません。私は、いつもより早めの時間ではありましたが風呂に入り、TVを見ながら独り晩酌を始めました。1時間ほどが経過した頃でしょうか。メールの着信を知らせるメロディが私の携帯から流れました。慌てて受信ボックスを開く、私。
『ごめん、もう少し遅くなりそう…先に寝てていいからね。ごめんね!』
 妻からです。既に10時30分を過ぎていました。私は、そろそろ帰って来る頃だろうと思っていましたので、この時間帯に『もう少し遅くなる』という連絡は予想外でした。急に不安が大きくなる、私。
(まさか、あの男達に祐子は…)
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/10 (水) 16:10
同僚に飲まされて…拒否できなくなったんでしょうね。
旦那はもどかしいでしょうね…3人に飲まされて褒められその気にさせられて…
沢木さん
今夜のオナネタに続きをぜひとも。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 mmm 投稿日:2010/02/10 (水) 16:22
沢木様には沢木様の構想があるとは思いますが、奥様が男どもにハマってしまいだんだんエロケバくなってしまうような展開だとうれしいです。
化粧も服装も派手になり、タバコも吸うようになったりして、業務だから仕方ないとか言うような。
続きが楽しみです。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/10 (水) 17:53
わくわく感がいっぱいです。
今後の展開に期待です。
[Res: 8768] 嘘と真実4 沢木 投稿日:2010/02/10 (水) 21:07
 午前0時過ぎ。未だに帰らない妻を待ちながら、私は強くもない酒を飲み続けていました。
(祐子は今、何をしているだろう…)
 不安に胸を締め付けられ続けた私は、酒の量も許容範囲を越えそのままリビングでウトウトとしていたようです。
『ガチャ』
 という玄関の音に気付き、横になっていたソファから薄目を開け、顔だけを向けると妻が忍び足でリビングに入って来るところでした。私は朦朧とした意識の中で何故か寝たふりをし、再び目を閉じて寝息を立てました。祐子がそっと私の顔を覗き込んでいるのが分かります。
「ふぅ…ごめんね…」
 寝ている私を確認した妻は、安心したような吐息と意味深な謝罪の言葉を残し、そのままバスルームへ向かいました。たった数秒の事でしたが、それだけで十分です。私は、気付いてしまいました。妻の身体から、香水ではない石鹸のような香がした事に…。
(祐子が…浮気…?まさか、そんな…。いや、しかし今の香りは…)
 よく働かない頭を何とか回転させ、妻の浮気を否定しようと試みますが、どうにもなりません。私の想像は、悪い方へ悪い方へ突き進んで行きます。酒の酔いと妻への疑惑にクラクラする頭を抱え、私はいつの間にか本当の眠りに落ちていました…。


 翌朝。リビングのソファで目が覚めた私に、朝食の準備をする妻が爽やかに声を掛けました。
「おはよう。昨日は遅くなってごめんね。あなた、リビングで寝ちゃってたからそのまま布団だけ掛けておいたわ」
「あ…ああ…。ところで昨日は何時頃に帰って来たんだい?」
「12時過ぎだったかしら…私も久し振りに酔ってたから詳しく覚えてないわ」
 そう言って、屈託のない笑顔を見せます。
「そう…遅かったんだね」
「怒ってる…?ごめんなさい、あなた」
「いや、いいんだよ。たまの事だしね」
 私は、精一杯の強がりを言いました。
「昨日は随分飲んでたみたいだけど、朝食は食べられそう?」
「うーん…止めておくよ。ちょっと顔を洗ってくる」
「はい」
 昨日の事が嘘のように、明るい妻の声です。
(もしかして僕の思い過ごし?)
 そんな気にさせられるほど、祐子の様子に変わったところは見受けられませんでした。疑惑が完全に払拭された訳ではありませんでしたが、とりあえず少し安心しました。何れにしても、事の真意を確かめる術など私にはないのですから。若い男に抱かれる妻の淫らな肢体を頭から追い出し、私はリビングへ向かいました…。
[Res: 8768] 嘘と真実5 沢木 投稿日:2010/02/10 (水) 21:16
皆さんコメントありがとうございます♪

 月曜日。日常に戻り、私も妻も何事も無かったように会社へ出勤しました。疑心暗鬼に陥っている私を他所に、妻の祐子に変わった素振りは全く見受けられませんでした。そんな妻の姿に私は徐々に平穏を取り戻し、週末の心の喧騒が嘘のように普段通りの生活に戻ったのです。


 その日のスケジュールも、先日同様に妻の勤め先の近くでお昼になった私は、
(もしかしたら、あの男達がまた顔を見せるかな)
 と思いながら、例の喫茶店に入ります。注文を済ましてランチを待っていると、案の定3人が姿を見せました。
(来た…)
 店内は程よく混雑しており、彼等は調度空いていた私の後ろの席へ座りました。注文を済ませるのが早いか、一人の男が得意気に話し始めます。
「いやあ良い週末だったなあ…」
「おい、あれからどうなったのか聞かせろよ」
「そうだ、お前一人で宮田さんをお持ち帰りしやがって」
(お持ち帰り?)
 胸がドキリとしました。
「どうなったんだよ?」
「やったのか?」
「ああ、やったよ」
 男の言葉に木槌で頭を殴られたようなショックを受ける、私。
「マジかよ!へー、あの宮田さんがねぇ」
「ちょろいちょろい。人妻なんて欲求不満の身体を持て余してるんだからな。まあ、最初は抵抗してたけど…」
「抵抗って…お前むりやり犯っちまったのか?」
「最初のポーズだけだよ。一回やっちまったら、凄げえ従順になったぜ?ありゃあ、相当な好き者だな」
「くぅ〜羨ましい!おい、詳しく聞かせろよ!」
「焦るなって。あの時、祐子のやつ結構酔っ払ってただろう?」
「いきなり呼び捨てかよ!」
「まあいいじゃねえか…。で、家までタクシーで送るって二次会抜け出した後、気分が悪そうだから何処かで休憩しようって誘ってホテルにチェックインよ」
「よく承諾したな宮田さん!」
「もう意識が朦朧としてたかならよく覚えてないんじゃないか?それで、祐子をベッドに寝かせて俺だけシャワーを浴びたんだ。出て来たら祐子が寝てたから、チャンスだと思ってワンピースのボタンを外してさ」
「そ、それから?」
「まずは上半身を脱がして可愛いブラとご対面よ。凄えデカいおっぱいがブラからはみ出してたからそのまま下着も脱がして…こう…おっぱいを」
 胸を揉みしだく仕種をする、男。
「揉んでたら乳首が尖って来たんで思わず舐めちゃったよ」
 私は茫然と男の話に聴き入るしかありませんでした…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/10 (水) 23:08
おぉ!!祐子のデカパイにむしゃぶりついたんですね!?
あぁ抜きたい…
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 沈粕男 投稿日:2010/02/11 (木) 00:04
沢木さん、こんばんは。
イイです、イイです、本当に興奮を覚える展開です。
ちなみに私もかつて…今投稿中である美香のモデルとなる女性に対して好奇に語る同僚の話に、興奮した覚えがあります。
[Res: 8768] 嘘と真実6 沢木 投稿日:2010/02/11 (木) 10:28
 まさか妻の話を、全く知らない男の口から聞かされるとは思ってもみませんでした。それも猥談の餌として…。
「可愛い乳首だったなぁ…ピンク色で。俺、もう興奮しちゃってさ、乳首を舐めたり噛んだりしてたら祐子が起きちゃって…」
「ヤバいじゃん!どうしたんだよ」
「抵抗してたよ。でも酒のせいで力が入らないもんだから、余裕で押さえ付けて…『いまさら抵抗しても遅いって。宮田さんも楽しんだ方がいいよ…本当は感じてるんでしょ?』って言ってやった。そしたら『主人がいるから…赦して…』なんて泣くもんだから、ますます興奮して来てさ」
「うわ〜悪い奴だなぁ…」
「あんまり抵抗するもんだから『さっき携帯で写真撮ったから…旦那さんに見てもらう?』って嘘ついて脅迫しちゃった。そしたら大人しくなって、もう言いなり状態だったよ。乳首噛みながらスカートの中に手を入れて、ストッキングとパンツを膝まで下げて、アソコに指を…」
「おお〜!」
「もうグチョ濡れ…『濡れてるじゃん、宮田さんもしかしてM?』って思わず聞いちゃった。そしたら『違います…そんな事ない…』だって。『じゃあ確かめてあげるよ』って身体をまさぐりながら、耳の傍でいやらしい言葉を連発!『人妻なのにこんなに濡らして…淫乱な女だな』とか『犯されたいから歓迎会に来たんでしょ?』とか『社内の男達はみんな宮田さんのオマ○コにチ○ポを突っ込みたがってるよ』とか言い捲ってやった」
「凄えな、お前!」
「俺がそうやって言葉嬲りをする度に『くうっ…嫌あ…あうぅ…』なんていい声で鳴くんだよ。俺、もうギンギン。ズボン脱いでムスコ取り出して口元に持って行ったら、祐子のやつ自分から咥えちゃってさ…。まだ何も言ってないのに唇と舌で丁寧に舐めるんだ。やっぱ人妻のフェラは最高だぜ!舌がねっとり絡み付いて来て、根元まで咥え込んだり舌先で尿道をチロチロ舐めたり…」
「やべえ!すげえ羨ましい〜俺も犯りてえよ!」
「アソコに指突っ込みながら『気持ちいいのか?』って聞いてやったら俺のムスコ握り締めたまま『気持ち…いいです…』なんて頷いてんの。調子に乗ってクリちゃん摘んだら、ビクッビクッて身体を痙攣させちゃって…。もう我慢の限界って感じでワンピース着せたまんま、びちゃびちゃになった蜜壺にムスコをぶち込んでやったよ」
 男の口から語られる生々しい妻との情事。強い憤りを感じながらも、知らず知らず野内に私の股間は熱く高ぶっていました…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/11 (木) 15:48
良い展開になってきましたね。
続きが気になって・・・仕事の手が付きません。
どしどしお願いします^^
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/11 (木) 16:02
沢木さん、最高に勃起してますよ
言いなりになる人妻は興奮しちゃいますねぇ…沢木さんの作品が実写になればいいのに。
[Res: 8768] 嘘と真実7 沢木 投稿日:2010/02/11 (木) 18:16
ろーじーさん、いつもありがとうございます♪
影さん、最高の誉め言葉頂きました!

 感情に任せて男に怒りをぶつけようにも、何の証拠もありません。作り話である可能性だってあるのですから。いや、作り話であってほしい…そう願わずにはいられませんでした。私の妻が他人に裸体を晒し、抱かれたなんて…!
「服着たままヤルか!いい趣味してんな!」
「へへ…祐子の膣内は名器だったぜ…温かくてヌルヌルしてて…凄い締め付けで。祐子も喘ぎ捲ってたよ。あの清楚な容姿からは想像出来ないくらいの乱れっぷりでさ。気持ち良過ぎて、あっという間にイっちゃった…もちろん中にだぜ」
「中出しかよ」
「鬼畜だな〜」
「それから、綺麗にお掃除フェラまでしてもらったよ」
「何だ、もう終わりか?」
「馬鹿、まだまだこれからだよ!一回出しちまえば持続力もあるしな。シャワー浴びた後は跪かせて、たっぷりおしゃぶりしてもらったぜ!仁王立ちになった俺の股間に顔を埋めて、一生懸命しゃぶってたな。祐子の涎と俺の我慢汁でベトベトになったムスコを舐めたり吸ったり扱いたり。『どうだ、俺のチ○ポは?』って尋ねたら『美味しいです…大きくて硬い…』なんて言ったりしてさ」
「宮田さんがそんな事を?」
「ああ、元々が淫乱なんだろうな…酔いが醒めて来たのか最後の方は『もうこれっきりにして下さい』なんて涙目で言ってたけど、せっかく手に入れた玩具だからな。これからも存分に楽しませてもらうつもりだよ」
 愛する妻を玩具扱いされた事で、私の体は小刻みに震えていました。その感情が怒りなのか、それとも興奮なのか…自分自身にも分かりません。
「とりあえずその日は携帯で写真を撮らせてもらって家に帰してやったけど、これがある限り俺の奴隷だな、あの女」
「マジかよ!おい、見せてくれ!」
「俺にも見せろ!」
「ダメダメ…今はまだ見せられないな。心配すんなって、ちゃんと調教して誰のチ○ポでも咥え込むような女に躾てやるから。近い内に、俺達三人で可愛がってやろうぜ。熟れた肉体はそれくらいの刺激がないと満足できねえからな」
「お、おう!頼むぜ!」
 自分の妻に対する欲望を剥き出しにする若い男達の姿はまるで獣のようでした。彼の話が真実なのか、それとも虚偽なのか…。あの清楚な妻が、男の言いなりになって身体を許すなんて私には信じられません。確かに最近は夜の生活を怠っていたかもしれませんが、祐子に限ってそんな事をする筈がない…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/11 (木) 19:14
ぞくぞくものです。
今日はもうPC開く環境にいなくなるので
明日の朝が楽しみです。
夢精したらどーしよー^^
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/11 (木) 22:43
若い男性社員になぶられ膣内出しですか!!
祐子は肉奴隷になってく哀れな姿が目に浮かびます…
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 きうち 投稿日:2010/02/12 (金) 00:16
好きな展開です。
家族が煙草を吸わないのに吸うようになると良いですね。
女性の喫煙は魅力的です。
段々と髪の毛とかも明るくなり、
露骨に派手になっていく姿も期待しちゃいます^^:
続きが楽しみです。
[Res: 8768] 嘘と真実8 沢木 投稿日:2010/02/12 (金) 12:26
ろーじーさん、影さん、きうちさん、いつもありがとうございます!

 男の話が嘘なのか真実なのか、考える事も出来ません。私は冷静な思考能力と判断能力を失っていました。情けない話ですが、それ程打ちのめされていたのです。男の話をこれ以上聞きたくないという思いと、もっと詳細を知りたいという思いの狭間で揺れ動く、私。
 白く艶やかな肢体が若い男の荒々しい愛撫で朱に染まり、喘ぎ声を上げ悦楽の表情を浮かべる妻…。大きく両脚を開かされ、蜜壺に差し込まれる無骨な指。丹念に膣口を弄ばれ、濡れそぼる肉芽をも男の眼前に晒す…。
 私の知っている妻ではない『雌』がそこにはいました。空想…妄想…他人の口から語られただけの虚構…。私は、強引に心の整理をしながら仕事に戻りました。


 一日の仕事を終え家に帰ると、妻はシャワーを浴びているところでした。
「あなた、お帰りなさい。もう少し遅くなるかと思って先にシャワー浴びちゃった。すぐにご飯の支度するね」
 磨りガラス越しに妻が言います。
「いいよ、ゆっくりで」
 うっすらと見える妻の肢体が、いつも以上に魅力的に感じられました。
「ごめんね」
「うん」
 私は、上の空で返事をして自室に向かいます。着替えを済ませリビングへ行きましたが、妻はまだシャワールームのようです。あの磨りガラス越しに見た妻の肉体に、他の男の手が触れたのかと考えるだけで、気分が滅入ります。
 ふとテーブルの上に目をやると、祐子の携帯が置いてあるのに気付きました。無意識の内に携帯を手に取りメールを開く、私。普段なら考えられない行動に、自分でも驚きました。先週の金曜日に何があったのか、真相が知りたい…。そんな欲求に負けたのだと思います。私は、震える手で恐る恐る受信メールを確認しました。聞いた事のない名前の受信メールがトップにあります。登録名は『三宅君』となっていますので、男なのは間違いありません。胸が痛みました。内容は、
『金曜日は楽しかったねぇ…また近い内にお誘いするよ♪それから今日はちゃんと約束守ってたみたいだね!みんな気付いたかな?明日もヨロシクね!』
 彼からの受信メールはそれだけです。次に送信メールを確認しましたが、妻からの返信履歴はありませんでした。私の確認した、男から届いたメールの内容。意味深といえは意味深でしたが、特に浮気を匂わせるような内容でもありません。
 私は、肩透かしを喰った気分で携帯を元に戻しました…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 mmm 投稿日:2010/02/12 (金) 17:20
面白いです。
すごく興奮します。
このまま祐子さんがエロケバくなっていってほしいです。
続きが楽しみです。
[Res: 8768] 嘘と真実9 沢木 投稿日:2010/02/12 (金) 18:03
mmmさん、いたもコメント感謝です!

 次の日も、私は都合を付けて同じ喫茶店に赴きました。馬鹿な事をしているという自覚はありましたが、どうしても真相に近付きたかったのです。私は敢えてお昼過ぎを狙い、男達よりも後から店内に入りました。自分の方から、彼等のテーブル近くに陣取る為です。思惑通り、男達は先に喫茶店に来ていました。うまい具合に、彼等の隣のテーブルが空いています。私は何気ない素振りで席に着きました。例によって女性の話に花を咲かる男達…。
「なあ、今日の宮田さん見た?」
「いや、まだ見てないな」
「だったら見に行けよ。あれはヤバいっしょ」
「何がだよ?」
「へへ…ノーブラなんだろ?」
「えっ!マジで?」
「っていうか、お前何で知ってんだ?」
「あれは…俺の命令だからな」
「何だよそれ〜?」
「昨日、ホテルで写真を撮ったって言っただろう?あの画像を祐子に見せたら『すぐに消して下さい』なんて言うから『それじゃあ一週間だけノーブラで仕事してよ。そしたら目の前で消してあげる』って約束したの」
「ホントかよ!それって約束じゃなくて脅迫じゃねえか!」
「まあな。だから言ったろ、俺の言いなりだって?熟れた人妻は、若者の肉棒が大好物なんだよ」
「でもあれはやり過ぎでしょ?課のみんなも気付いてるぜ?課長なんかあからさまにジロジロ見てたしな」
「見せとけよ。他の奴らは見てるだけさ。あのおっぱいを自分の所有物に出来るのは俺だけだよ」
「いやいや、お前のじゃなくて旦那の物だろう」
「一回でも俺のムスコを味わったら、旦那なんかじゃ満足出来やしないって」
「凄え自信だな!」
 私が見た昨日のメール。『約束』とはこの事なのでしょうか…。
「で、とうすんの?来週には画像消しちゃうのか?」
「まさか!まだまだ遊ばせてもらうよ。明日からは下半身も脱がせてやるよ」
「下半身って仕事中にパンティも脱がせるのか?」
「俺が画像を持ってる限り逆らえねえだろうからな」
「オフィスで働いてる人妻OLが制服姿でノーブラ、ノーパンかよ!想像だけでギンギンだな!」
「俺…我慢出来なくて襲っちまうかも」
「犯っちまってもいいぜ!俺もその方が興奮するしな!」
「駄目だ…午後から仕事にならねえよ」
「明日は締日だから…仕事押し付けて残業させてやろう」
「おっそれ名案!」
「くう〜明日が楽しみだ!」
 獣のように目を血走らせた男達によって、良からぬ相談が纏まりました…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ご苦労さんっす 投稿日:2010/02/12 (金) 18:10
ここ数ヶ月いろいろなサイトをさまよった中で、沢木さんのがいちばん好みでツボです。

エロケバ変貌が好きな方が多いですね〜
って実は私もそうなんです。
沢木さんの最高のストーリーが、そんな風に転がっていけばいいのになんて淡い期待を抱いてます。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ぐう〜 投稿日:2010/02/12 (金) 20:41
ツボに嵌っています〜
エロケバ賛成です。。。
煙草に嵌ってしまい家でも家族が寝た後に、
換気扇の前で隠れて吸うような女性になって欲しいな。
煙草臭さにご主人さんが気になりだすなんかも、良いですね。
夫の前との二面性を期待しています。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/12 (金) 21:04
沢木さん どもです

ノーブラまじ抜けますねぇ…周りから視たらただの変態露出奥さんですからね。
セクハラに期待します…
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/13 (土) 09:28
沢木さん、更新おつかれさまです。
徐々に盛り上がってきましたね。
職場でこれから・・・・^^
わくわくです。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 大和路 投稿日:2010/02/13 (土) 10:27
過去にない興奮を感じてます。続き期待してます。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 肉好き 投稿日:2010/02/13 (土) 10:33
最高です。
続きが待ちどうしいです!
[Res: 8768] 嘘と真実10 沢木 投稿日:2010/02/13 (土) 16:06
皆さん、たくさんのコメントに感謝しますm(__)m

 どうする…どうする…?私は妻を目の前に夕飯を取りながら、逡巡を続けていました。いっその事、私の聞いた話を全て打ち明けようか?しかし私の知った事が事実なのか、それとも只の作り話なのか、判断出来ないまま話をしても妻との関係に亀裂が入るだけかもしれません。迷いに迷いましたが、結局いつも通りに振る舞う祐子に何も告げる事は出来ませんでした。
 楽し気に話しをする唇…白いブラウスを押し上げる胸…タイトスカートに張り付いた尻…。祐子の身体から発せられる、熟した女の色香が私に不毛な妄想を抱かせます。妻が若い男達に媚び、哀願し、奉仕し、肉体を差し出す…。熟れた大人の女が醸し出す妖艶な魅力に、男達は歓喜し有り余る性を爆発させる事でしょう。底無しの性欲を妻の肉体にぶつけ、幾度と無く白濁液をぶちまけるに違いありません。顔に、咥内に、胸に、背中に、太股に、膣内に、全身に汚液を擦り付け一匹の雌に堕ちるまで嬲り尽くされる祐子…。私の妄想は、尽きる事なく明け方まで続きました。
(これは…期待なのか?いや違う!)
 私の中に芽生えた常軌を逸した感情を持て余し、満足に眠る事さえ出来なかった私。寝不足のまま朝を迎えました…。


 私の不安をよそに仕事は多忙を極め、あらぬ妄想を掻き立てられる暇もなくあっという間に一日が終わろうとしていました。そして夕方になり、ようやく仕事が一段落した時の事です。妻から恐れていたメールが届きました。
『今日は残業になりそう(泣)決算日のせいなのか仕事が多いの。ごめんね、先にご飯食べてて』
 昨日聞いた男達の策略に嵌まったのか、それとも只の偶然なのか…。私の鼓動は一気に高まりました。考えていても答えなど出る筈もありません。途方に暮れながら、妻のいない家へ独り帰りました。侘しい食事を済ませ、自室に篭る私。自分専用に使用しているノートPCを開き、何をするともなく時間を潰します。気持ちが落ち着かず、いつの間にか普段はあまり見る事のないアダルトサイトを閲覧していました。人妻専門のサイトに辿り着いた私は、淫靡な画像や文章を読み進めて行きました。浮気、寝取られ、スワップ、乱交、調教など刺激的な内容が目に飛び込んで来ます。旦那ではない男に貫かれ、悦楽の表情を浮かべる女性。幾人もの肉棒に奉仕をしながら涙する女性。それら全てが妻の姿と重なり、ますます不安が増幅します…。
[Res: 8768] 嘘と真実11 沢木 投稿日:2010/02/13 (土) 16:07
 結局、妻が戻ったのは午後11時を過ぎた頃でした。かなり疲労した様子で、言葉少なにシャワーを浴びると心配する私に、
「大丈夫よ、久し振りの残業で疲れちゃった…」
 とだけ言い残し、直ぐに寝室へ消えてしまいました。独り取り残された私は、遣り切れない思いを胸に仕舞い込み、床につく以外ありません。もしかしたら他の男に抱かれたかもしれない妻と同じベッドに入るのには抵抗がありましたが…。
 悶々とした気持ちのまま朝を迎え、また一日が始まりました。


 もはや日課となったランチ時間の盗み聞き。次の日も、私は少しでも多くの情報を得る為に喫茶店の扉を開きます。店の奥にあるテーブル席に彼等はいました。あくまでも偶然を装い、自然な足取りで近くの席へ座に陣取る、私。いつもとは違い、男達は顔を寄せ合い小声で語り合っていました。注意して耳をそば立てなければ聞き取れない程です。
「まあ結構頑張った方じゃないか?」
「ああ、あれだけの刺激によく耐えたよな」
「しかし反応が良いよなぁ…若い女じゃ、あの色香は出せないよ」
 彼等は、一様にニヤニヤと薄ら笑いを浮かべています。私には、何を話しているのか意味が分かりませんでした。
「でも、お前の言ってた通り、ありゃ相当なMだな」
「だろう?口では『もう赦して』とか『これ以上は無理です』なんて言ってるくせに、アソコはグチョグチョだもんな」
「さすがは人妻だよ、あんなに感じやすいなんて。今まで何人もの男に開発されて来たんだろうな」
「違いねえ…」
 やはり妻は彼等の毒牙に…。話を聞きながら、胸が締め付けられる思いでした。
「しかし驚いたよ。まさか本当にノーブラ、ノーパンで働いてたなんて」
「ああ。生足にノーパンでタイトスカート。地肌にノーブラでブラウスだなんて、マジ変態だよ」
「おいおい、お前がやらせといて変態扱いはないだろう」
「そうだぜ、変態はお前の方だろう?」
「何がだよ?」
「まさかロープや玩具まで準備してるなんてな」
「そうそう、オフィスで制服OLの縛りが見れるなんて、アダルトビデオだけだと思ってたぜ」
「お前らだって喜んでたじゃねえか。いや、祐子の身体も悦んでたかな」
  縛り…玩具…あまりにも刺激的な内容に目が霞みます。私の想像を遥かに越えた現実に、心が砕けてしまいそうでした。
「電気消してたから薄暗くてよく見えなかったけど、あの女始める前から濡らしてたのか?」
「もうビチョビチョさ…」
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 mmm 投稿日:2010/02/13 (土) 16:25
うわー。
これは興奮です。
祐子さんがどんどん嵌まって行くのがわかります。
続きがすごく楽しみです。

うー・・・
祐子さんエロケバくなってくれないかなぁ。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/13 (土) 16:50
最高の展開です。
続きが気になりPCから離れたくないです。
今後の話の妄想も膨らむばかり・・・・・。
たまりませんね〜〜〜。。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  ご苦労さんっす  投稿日:2010/02/13 (土) 17:08
ここからケバビッチへの変貌はあるのでしょうか?
ここまでが必死に清純さや貞淑さを失わないようにしているだけに、
金髪やタバコなんてあたりから豊胸や刺青なんてところまで転落したらすごい落差でしょうね。
勝手に妄想してるだけですが。
どこまで沢木さんが堕としきってもらえるか、ものすごく楽しみにしてます。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/13 (土) 19:07
祐子は完全に堕ちましたね…
しかし人妻を好き放題玩具にできるなんて…たまらないですよ
沢木さんの作品でどのくらいの精子を出しただろう…
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 tomo 投稿日:2010/02/13 (土) 19:27
裕子がどの様に扱われ、仕事しているのか、とても興味がありますね。
ノーパン、ノーブラ、スケスケ、大好きですね。
これからも期待させて頂きます。
[Res: 8768] 嘘と真実12 沢木 投稿日:2010/02/14 (日) 10:21
いつもたくさんのコメントを頂きありがとうございます♪

 声を殺し、クスクスと笑い合う男達。
「俺、祐子が昼間に使ってるデスクに座らせて『ちゃんと約束を守ってるか確認するぜ』って、スカートの中に手を突っ込んだだろう?もうあの時点で、ヌルヌルした淫汁が太股まで垂れてたぜ」
「ホントかよ…凄え淫乱じゃん」
「たぶん一日中、会社の男達に視姦され続けて興奮したんだぜ。特におっぱいなんか、元々デカイから乳首透けっちゃってたもんな。エロ課長から出入りの外注業者のオッサン連中まで全員いやらしい目で見てたぜ」
「昨日だけで何人の男に犯されたか分からねえな、頭の中で」
「祐子も同じ事考えて興奮してたのかも…俺が指を出し入れする度に『クチュクチュ』って、湿った音がしてたもんな」
「そうそう。また感じ過ぎて、可愛らしい声で鳴くんだよなぁ。『ひっ…ふん…あんっ…』なんて」
「俺の指テクってやつ?」
「何言ってんだ、俺達が両手を押さえ付けておいてやったから好き放題に嬲り回す事が出来たんだろう?」
「そうだよ、テクニックだったらブラウスの上から的確に乳首ちゃんを責め立てた俺らの方が上だって」
「しかし、いつも見慣れた会社の制服姿してるOLを犯すのって興奮するよなぁ」
「しかも極上の人妻だぜ」
「犯すなんて人聞きの悪い事言うなって。あれは人妻の欲求不満解消の為に、合意の上でHしてあげたんだからな」
「あのバイブもか?」
「あれは鬼畜だったでしょ。祐子ちゃん、嫌がって泣いてたじゃん」
「確かにあれは無理矢理だったかな…でも『画像ちゃんと消すから』って言ったら大人しくなったしね」
「『バイブ突っ込んで1時間我慢出来たら画像を消して家に帰してあげる』なんて言ってたな」
「祐子だってその気になってたろ?『本当に消してくれますか…?』って」
「でも条件が厳し過ぎるよな。椅子の上で身動き出来ないように縛ってバイブ挿入だろ?」
「縛られた祐子ちゃん、エロかったなぁ」
「俺の縛り方が上手かったんだな、きっと。後ろ手に縛って、両脚も閉じられないように足首を椅子に固定して…」
「手慣れてたよな、マジで」
「それで結局30分くらいだっけ、我慢出来たの?」
「そうそう。最後の方なんか目を潤ませて『も…もう赦して…助けて』だもんな」
「貞淑な人妻さんはバイブの刺激に慣れてないだろうからなぁ」
 浮気と呼ぶにはあまりにも残酷な行為が、妻の身に降り掛かっていたのです…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/14 (日) 11:39
沢木さん毎回楽しみにしてます

鬼畜どもめ
仲間に加わりたいですよ。 祐子は一生肉奴隷ですね…ひひひ
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 tomo 投稿日:2010/02/14 (日) 13:45
裕子の働いている姿を想像し、興奮しています。
とても良いですね。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8768] 嘘と真実13 沢木 投稿日:2010/02/14 (日) 15:25
影さん、tomoさんいつもありがとう!

 これは本当に私の妻の話なのか?同姓同名の別人の事ではないのか?愛する妻が3人の男達に犯されたなんて…その上、バイブの快楽に負けて自ら身体を差し出すなど信じられる筈もありません。独身時代から、容姿もスタイルも良く自慢の彼女でした。それは結婚してからも同じです。友人、同僚の中にも妻のファンは未だに健在です。そんな祐子が昨夜の内に、3人の男達と複数回の性交を…それもオフィスで…縛られた姿で…。若く凶暴な肉の塊に、前も後ろも貫かれ、汚液に塗れながら悲嘆に暮れる妻の哀れな姿が目に浮かびます。顔も、唇も、胸も、腹も、尻も、太股も、白濁液に汚され、犯され、嬲り尽くされ、理性さえも失ってしまう程の凌辱に身を堕とす、妻…。彼等はそんな私の心情などお構い無しに、更に過激な会話を続けます。
「しかし、まさかあの祐子ちゃんがあんな事言うなんてなぁ」
「あれだけ嬲られ続けたら、どんな女だって狂うさ」
「俺、思い出しただけで勃起しそう。『オチン○ン挿れて…ぐちゃぐちゃに掻き回して…』だもんな」
「バイブで犯されて、完全に壊れてたからな。ちょうど横にいた俺のチ○ポに、むしゃぶり付いて来たし」
「ああ、あのバキュームフェラは凄かったな」
「ジュボジュボって、唾液飛ばしながらしゃぶられちゃったよ」
「唾液じゃなくて、お前の我慢汁だろう?」
「へへ…それもある。でも、咥えながら器用に舌で我慢汁まで舐め取ってくれたぜ?」
「淫乱人妻はやる事が違うな。旦那にも毎晩やってるんだぜ、きっと」
「あんな淫乱女が嫁だったら身体が持たねえな」
 妻を性処理奴隷のように扱う男達を前に、私はどうする事も出来ずにいました。ただ、祐子の凌辱話に耳を傾けるだけです。彼等が、私の妻を輪姦した証拠など何もないのですから…。
「あ〜今日も犯りてえなぁ」
「駄目駄目。さすがに毎日じゃ旦那に疑われるぜ」
「だよなぁ…とりあえず今日は帰してやるか」
「もう俺達の専属奴隷なんだからいつでも出来るって」
「じゃあ会社に戻ってノーパンOLのケツでも触ってやるか」
 ガヤガヤと賑やかしく店を後にする、男達。私もそれに続いて、悪夢のランチタイムから仕事に戻りました。
 何が本当で、何が虚構なのか。私は何も考えられないまま、気力だけでその日の仕事を終えました。
 本当の事を知りたい。そう願う私にその夜、思いがけず真実の手掛かりが舞い込んだのでした…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 tomo 投稿日:2010/02/14 (日) 19:33
お、とうとう旦那が真実に近づく時が。
裕子の実態をしって、旦那の行動が楽しみです。
これからも期待させて頂きますので、よろしくお願いいたします。
とても楽しみにしています。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/14 (日) 20:27
毎回楽しみにしてます
いよいよ…淫乱奴隷と化した祐子の知られざる真実の扉が開かれるわけですね。
鬼畜と化した同僚はいつか天罰を受けるのか…

祐子の旦那だったらおかしくなりますね くくく
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 mmm 投稿日:2010/02/14 (日) 21:44
ワクワク
ワクワク
続きが楽しみです。
[Res: 8768] 嘘と真実14 沢木 投稿日:2010/02/15 (月) 12:58
tomoさん、影さん、mmmさんコメントありがとうございます。

 きっかけは友人からのメールでした。そいつは学生の頃から妙に女にモテる奴で、未だに独身貴族を謳歌している風変わりな男す。久し振りの連絡を、不思議に思いながらも受信メールを開く、私。その内容は、
『おっす、元気か?いやお前じゃなくて祐子ちゃんの事だぜ!相変わらず仲良くやってんだろうなぁ…悔しい!ところでお前、PC持ってたよな?下のアドレスにアクセスしてみな。祐子ちゃん似の女の子が出てるぜ、エロエロな感じで!別人なのは分かってるけど、激似でマジでビビった!』
 というものでした。まさかと思いながらも私は返事もせずに、直ぐさまPCに向かいました。今日は、普段通りに帰宅した祐子は既に寝ています。胸の高鳴りを抑えつつ、PCを立ち上げメールに記されていたアドレスにアクセスする、私。

[人妻U子の業務日報]

 そんなタイトルのサイトでした。私は震える手で入口をクリックしました。
「…!」
 トップ画面に映し出された画像を見て、私は思わず息を呑みました。顔にモザイクを掛けられた、OLの制服姿の女性。どこかのオフィスのような場所で、椅子の肘掛けに開脚させられた状態で縛られた淫猥な姿。モザイクの為、はっきりとは分かりませんが祐子に間違いないと直感的に感じました。
「ゆ…祐子…」
 一体これは何なのだ?何故、妻がこんなサイトの画像に使われている?いや、それより祐子のこの姿は?まさか…これは…。
 混乱する頭の中で、昼間に聞いた男達の会話を思い出していました。3人の獣によって行われた深夜の凌辱劇を、事もあろうかネットで公開したのでしょうか。私は、恐る恐るサイトを読み進めて行きました。

『新規オープン!ここは淫乱人妻OL:U子の日常を公開する業務日誌サイトです。U子の淫らな業務に男性社員の股間は爆発寸前!淫乱OLの淫靡な世界を存分にお楽しみ下さいませ』

 サイト責任者のコメントです。目眩すら覚えるほど刺激的な言葉が並んでいます。まだ公開されて間もないサイトであるらしく、更新履歴は1回のみでした。

『第1回業務日誌:深夜のオフィスで乱れる人妻』

 そんなタイトルの更新がなされています。ここをクリックするだけで、祐子を襲った凌辱の一部始終を知る事が出来る。私は何かに突き動かされるように、公開日誌の先へ進みました。遂に、追い求めた真実への扉は開かれたのです…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/15 (月) 13:20
まさかネットでの公開があるとは・・・
予想外の展開で、続きが待ち遠しいです。
また妄想し直さなくては・・・・^^
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 おっか 投稿日:2010/02/15 (月) 16:17
急展開!
毎日ご苦労様です。応援してますよ。楽しみに待ってます。
[Res: 8768] 嘘と真実15 沢木 投稿日:2010/02/15 (月) 21:44
ろーじーさん、おっかさん、コメント感謝致します♪

 第1回業務日誌の入口をクリックすると、管理人の説明文が掲載されていました。
『淫乱U子の残業日誌です。もちろん残業理由は男性社員とのH。しかも相手は3人!』
 そんなコメントに続き、その日の業務内容が男目線の小説風に、画像を交えて紹介されています。私は、その小説を読み耽りました…。



【深夜残業】

 いつもは大勢の社員で賑やかなオフィスも、夜になると静かなものだ。そんな静寂の中、女の荒い息遣いだけが小さく響いている。女の名は祐子(U子では感情移入しにくいのでここでは敢えて祐子と表記するがこれはあくまでも仮名である)といい、この会社で派遣として働いている人妻のOLだ。
 祐子は、制服姿に身を包み自分のデスクに座っている。しかし、仕事をしている訳ではないのは一目瞭然だ。白いブラウスの胸元を淫らに開き、制服のタイトスカートは太股の付け根まで捲り上げられている。しかも、上下共に下着は着けていない。見慣れた風景であるオフィスが、よけいに淫靡な雰囲気を醸し出している。
 そんな祐子の身体をまさぐる手が4本。いや、俺の手を含めると6本か…。3人の男による性的な刺激に身体をくねらせる、祐子。彼女の弱みに付け込んだ俺達3人は、祐子を無理矢理残業させ凌辱の罠に堕とす計画を立てたのだ。事は計画通りに進行し、彼女は今俺達の獲物として目の前にいる。計画と違っていたのは、祐子の肉体が深層心理の奥で犯される事を望んでいたという事実くらいか…。
「これから3人掛かりで犯されようとしつるのに、こんなグチャグチャに濡らしちゃって…相当な淫乱だな、お前」
 俺は、祐子のスカートの中に手を差し込み、股間を好き勝手に嬲りながら無慈悲な言葉を投げ掛ける。
「うっ…」
 苦悶の表情を浮かべ、祐子が力無く首を左右に振る。
「素直じゃないなぁ…これ、旦那さんに送り付けちゃうぜ?」
「だ、駄目…!」
 祐子の目の前で携帯画面をちらつかせると、彼女の顔色が変わった。そう、これが彼女の弱みだ。一度きりの過ち。俺と交わした不倫SEXの時に残した画像である。まあ、酒に酔った彼女を強引に犯したとも言えなくはないが…。
「お願いですから、その画像を消して下さい…」
 祐子が、必死の形相で懇願する。
「だったら言う事を聞くんだな」
「…はい」
 美人は唇を噛み締める表情も様になる…俺はそんな事を考えながらほくそ笑んだ。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 tomo 投稿日:2010/02/16 (火) 01:45
とうとう始まりました。待っていましたという感じです。
これからの残業日誌、目が離せませんね。
よろしくお願いいたします。
[Res: 8768] 嘘と真実16 沢木 投稿日:2010/02/16 (火) 12:15
tomoさんいつも読んで頂いてありがとうございます。。

 俺は祐子の足元に鞄を投げ、
「開けてみな」
 と、命じた。黙って言われた通りに鞄を開く、祐子。
「…これ…は…?」
「祐子の為に準備したんだぜ、喜ばせようと思ってな。取り出してみろよ」
 俺も、他の2人もニヤニヤと笑いながら祐子を見下ろしていた。
「何が入ってた?」
「バ…バイブと…ロープ…です」
「何に使う器具か知ってるよな?」
 意地悪く問い掛ける俺に、
「性感具…です」
 と、祐子は涙目になり応じた。
「さすがは人妻さんだ、話が早いぜ。これからお前を縛って、バイブをアソコに突っ込む。それで1時間、イカずに我慢出来たら…画像はこの場で消してやるよ。家にも直ぐに帰してやるけど…どうだする?」
「無理です、そんなの…」
 今にも泣き出しそうな顔だ。
「だったら、これからたっぷり可愛がってやるよ…家には暫く帰れないかもな」
「こ、困ります…!が、我慢したら…本当に画像を消してくれますか?家に帰して…くれますか?」
「約束するよ」
「分かりました…」
 商談成立だ。我慢出来っこないのは最初から分かっているが、この清楚な振りをしている人妻がどんな風に耐えるのか興味があった。
「じゃな、早速縛らせてもらうぜ…」
「は…い…」
 俺は他の2人に頼み、祐子の肩を押さえ付けてもらった。そうして両手首を背中側で縛り、両脚を開かせて足首を椅子の脚に左右それぞれに拘束する。完全に身動きの取れない祐子は、下着を着けていない股間が剥き出しの状態となった。既に、自身の淫液によりビショ濡れの蜜壺を俺達に凝視される羞恥。耐え難い恥辱にきつく目を閉じる、祐子。
「それじゃあ、挿れるぜ…」
 そう予告してから、秘貝にバイブを宛てがいゆっくりと挿入させる、俺。
「あぅ…ぐぅ…あぐぅ…!」
「おいおい、まだ動かしてもいない内からそんな声出してたら身が持たないぜ?」
 同僚の加藤(仮名)が、鼻息も荒く祐子にそう言った。
「オマ○コ丸出しだ…」
 武田(仮名)も息を呑んで祐子の淫部を見つめてる。
「もう少しで根本まで入るぜ…」
「あふぅ…んん…」
 祐子は、身体を窮屈に捩りながら身悶えしていた。感じやすい身体は、人妻の性と言う奴か。しかし、オフィスで貞淑な雰囲気を振り撒いている姿からは想像も出来ない乱れっぷりだ。
「どうだい、バイブのお味は?」
「ぐうぅ…く、苦しい…」
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 たい 投稿日:2010/02/16 (火) 14:08
沢木さん初めまして。
たまりません。家内と置き換えて朗読させて頂いてます。これからも、楽しみにしております。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 中年 投稿日:2010/02/16 (火) 15:30
たまらん 早く抜きたいので続き、お願いします。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/16 (火) 18:12
放置プレイは最高です。
このあと、どんどん淫らになっていくのでしょうね。
盛り上がってきました^^
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/16 (火) 21:53
沢木さん
相変わらず肉奴隷ですね。
旦那の目の前で…
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 mmm 投稿日:2010/02/16 (火) 22:00
続きがホント楽しみです。
祐子さんどうなるんだろう。
[Res: 8768] 嘘と真実17 沢木 投稿日:2010/02/17 (水) 13:14
たいさん、中年さん、ろーじーさん、影さん、mmmさん、ありがとうございます!

 電源を入れた瞬間、祐子は大きくのけ反り喉の奥から悲鳴を上げた。
「あ…あぁ!」
 モーター音を発しながら、膣内で暴れ回るバイブ。その動きに合わせ、祐子の膣口がグニュグニュと淫猥に形を変える。彼女の淫液で、見る間にバイブが濡れ輝き始めた。
「グチョ…グチョ…グシュ…」
 バイブのもたらす刺激と共に、規則的な淫音が無人のオフィスに響く。眉間に皺を寄せ、唇を噛み、目を瞑り、必死で耐えようとする祐子だったが、次第に肉付きの良い腰が動き始めた。
「おいおい、腰なんか振っちゃって気持ちいいのかよ?」
「スケベな汁がたくさん溢れてるぜ、奥さん」
 俺達はその間、乳を揉み、乳首を摘み、散々言葉で祐子を責め立てた。
 時間にして30分。遂に、祐子は陥落した。
「も…もう…赦して…助け…て…」
 縋るように潤んだ瞳で俺達を見上げる、祐子。
「どうした?どうして欲しいのか言わないと分からないぜ?」
「もう…駄目です…抜いて…下さい…」
「それじゃあ、この賭けは俺達の勝ちだな。何でも言う事を聞いてもらうぜ?」
 そんな声に、カクカクと首を縦に振るのが精一杯のようだ。俺は、祐子の蜜壺に挿入されたバイブを手に持ち、一度更に奥深くに捩じ込んでから抜いてやった。
「くあぁ…あぐぅ…!」
 祐子の切ない喘ぎ声が耳に心地好い。
「もう我慢出来ないぜ…おら、口を開けな」
 加藤が祐子の髪を掴み、剥き出しにした股間に顔を押し付けた。
「あうぅ…んっ…ぐむぅ…」
 いきり勃つ肉棒に躊躇い無くしゃぶり付く、祐子。
「舌を使って丁寧に舐めるんだぜ…」
「ふ…ふぁい…んぐっんぐっ…」
 命じられるがまま、祐子が肉の凶器を丹念に舐め上げる。
「うわぁ、凄えな…さすがは人妻だ。咥え方がエロいぜ…」
「たまんねえな…俺のも頼むぜ、奥さん!」
 武田も堪らずズボンを脱ぎ捨て、肉棒を掴み出した。祐子は、顔の左右に突き付けられたチ○ポを交互に舐め、咥え、吸い上げる。俺は、ジュボ…ジュボ…と淫猥な音を響かせて口淫を続ける祐子に、
「若いチ○ポの味はどうだい?」
 と、聞いた。
「んぐ…おい…しい…れふ…」
 今や、一匹の雌犬と化した祐子が肉棒を咥えながら応える。
「正直になって来たじゃねえか…ご褒美に、俺がこっちを可愛がってやるぜ」
 俺は、縛られて隠す事の出来ない祐子の蜜壺へ指を這わせた…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/17 (水) 14:54
できるはずも無い卑猥な賭けに、わずかな望みを託しバイブ地獄に耐えた祐子… 膣出しして妊娠させたいですねぇ… 生の肉棒を淫乱祐子の卑猥な穴へ

沢木さん 最高の聖書ですよ。
[Res: 8768] 嘘と真実18 沢木 投稿日:2010/02/18 (木) 12:30
影さん、いつもありがとうございます。

 ヒクヒクと淫猥な動きを見せる陰唇。男の肉棒を咥え込みたいと訴えているようだ。俺は、ゆっくりと膣口をなぞるように指先で撫でて行く。そして、縦長の円を描くように丁寧に動かしていた指を、徐々に内側へと移動させた。
「んっ…んっ…くぅ…!」
 チ○ポで塞がれた唇から、喘ぎ声が漏れる。俺は、祐子の体内から快楽を引き出すように繰り返し繰り返し陰唇に刺激を与え続けた。決して奥深くには指を挿入せず、微かな快感だけを熟れた肉体に送る。これを続けると、どんな女でも本性を晒け出すのだ。もっと強く…もっと激しくと求めて来る。心ではなく、肉体が。人妻なら尚更だ。清楚さを装っていても、盛りのついた雌犬のように尻を振り始める。旦那のチ○ポに飽きた人妻は、いつだって他人の肉棒で挿し貫かれたいと願っているのだから。
「んっ…あぁ…あふぅ…むぐっ…だ…駄目…!」
「何が駄目なんだ…止めてほしいのか?」
「んぐ…ち、違…もっと…あの…お、奥…まで…」
 どうやら、まだ恥じらう余裕があるらしい。俺は、わざと祐子の中心から指を遠ざけ、太股を触り始めた。
「あっ…嫌…もっと…もっと…して…」
 切なげな表情を見せる、祐子。
「何をどうしてほしいんだ?」
 我ながら意地悪な質問をする、俺。淫猥な懇願を言葉にさせる事で、女は悦楽に逆らえなくなる事を知っていた…。
「あぅ…ぐむ…もっと奥まで…奥まで触って…んっ…んぐぅ…下さい…もっと強く…私のオマ○コを…突き刺して…犯して…!」
 人妻でありながら、この発言をした事によって祐子の理性は完全に崩壊したようだ。
「何が欲しいんだ、祐子?」
「あんっ…お…おちん○んが…ああ…欲しいですぅ…!」
 羞恥と恥辱と肉体に施される快楽に屈服した、祐子。
「へへ…堕ちたな、この女」
「意外と簡単だったな」
 俺達は、制服姿で縛られた淫乱な人妻をニヤニヤと見下ろした。
「もっと気持ち良くしてやるから、しっかりしゃぶりな」
「はい…」
 手の使えない状態で、祐子は顔を左右順番に向けながら一心不乱に肉棒をしゃぶり続けた。尿道口から雁首へ丹念に舌を絡ませ、柔らかな唇で亀頭を包み込む。そして顔を前後させ、咥口内に迎え入れた肉棒を頬をすぼめて吸い上げ、喉奥にまで呑み込んだ。
「クチュ…ジュプ…グシュ…ジュポ…」
 唾液を絡めた、濃厚な口淫。祐子の口元から、涎が糸を引いていた…。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実  投稿日:2010/02/18 (木) 13:03
沢木さんお疲れ様です

祐子は完全に堕ちましたね
くくくっ このあとの展開が気になりつつ勃起してます。
たまらんですよ
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/18 (木) 13:09
堕ちちゃいましたね〜。
もっともっと堕としちゃってください。
[Res: 8768] 嘘と真実19 沢木 投稿日:2010/02/18 (木) 23:57
 淫靡な口淫に刺激され、俺も我慢の限界を越えた。祐子の捲れ上がったタイトスカートの中に顔を突っ込み、剥き出しになった蜜壺に唇を付ける。
「んあぅ…!」
 ビクンッと腰を浮かせる、祐子。俺は構わず、陰唇にむしゃぶり付いた。
「んぐっ…んあっ…むぅっ…!」
 身体をのけ反らせ、敏感な反応を見せる。
「ビショ濡れだな…昼間からノーパンノーブラで、濡らしてたんじゃないのか?」
「は…はい…んぐぅ…皆に…見られて…むぐっ…」
「会社の奴らに気付かれてたのかよ…男どもは、全員祐子と犯りたいと思っただろうぜ」
「あぐぅ…いやらしい…目で…ぐむぅ…見られて…」
「そうだろうな…制服の下の肉体を、想像の中で犯し捲ったんじゃねえか?」
「い、嫌ぁ…そんな…んぐっ…恥ずかしい事…言わないで…んふぅ…」
「誰でもいいから犯されたいと思ってたんじゃないのか?」
「くうぅ…は…い…思って…ました…。だから…あぁ…もう…我慢出来ないんです…挿れて…あうぅ…下さい…」
「…たっぷり可愛がってやるよ…祐子も楽しみな」
 俺は、祐子の充分に潤った蜜壺に自身の肉棒を宛がい、一気に奥まで貫いた。
「んあああ…!あっあっあっ…!」
 我を忘れて悶える祐子。
「口は離さないでくれよ」
 吐き出されたチ○ポを、加藤は再び祐子の唇に捩じ込んだ。
「ぐむ…んっんっ!」
「そろそろロープを解いてやるか」
 武田は、祐子の身体に巻き付いたロープを外し、その手に握らせている。
「あぅ!あん!んぐっ!んぐ!」
 普通の主婦である祐子には、一度に3人の相手をした経験などないだろう。壊れてしまうのではないかと思えるほどの、乱れっぷりである。
「ちゃんと咥えろ」
「しっかり扱けよ」
「もっと脚を開くんだ」
 口々に勝手な事を言う俺達に、祐子は従順に従い続ける。ねっとりと舌を絡めたフェラ。肉棒を摩り、亀頭に指を這わせる手淫。自ら両脚を大きく開き、肉の凶器を迎え入れる性交。俺達3人は次々に果て、体力の続く限り祐子に精を注ぎ込んだ。身体中がドロドロになるまで人妻の肉体を堪能し、その日の残業は終了した。



 ここで業務日誌なる書き込みは終了していました。喫茶店で聞いた男達の会話と、小説の内容が頭の中でリンクします。これを書いたのは間違いなく、あの男の中の誰かなのでしょう。
 暗くなったPCの画面を眺めながら、ある決意が私の胸を過ぎりました…。



 ―第1部 完―
[Res: 8768] ご挨拶 沢木 投稿日:2010/02/19 (金) 00:00
第1部はこれにて終了となります。第2部でまたお会い出来ると嬉しいです。読んで下さった多くの皆さん、本当にありがとうございました〜!!
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 tomo 投稿日:2010/02/19 (金) 07:03
第一部、お疲れ様でした。
最高ですね。とうとう、落ちたのがわかりました。とても興奮します。
落ちた裕子の日常を、第二部で楽しみしいますので、よろしくお願いします。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 あきよ 投稿日:2010/02/19 (金) 08:09
最高でした!
第二部お待ちしております
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 mmm 投稿日:2010/02/19 (金) 10:03
楽しませていただきました。
第二部に期待しております。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 ろーじー 投稿日:2010/02/19 (金) 15:43
第一部お疲れ様でした。
第二部も楽しみにしていますので・・・。
沢木さんのペースでぜんぜんかまいませんよ〜。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 沈粕男 投稿日:2010/02/19 (金) 19:16
沢木さん、お疲れ様でした。
第一部の斬新的な展開と読みやすい文章に、凄く興奮させていただきました。
胸を過ぎる”ある決意”がとても気になりますね〜第二部も楽しみにしております
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 イクゾウ 投稿日:2010/02/20 (土) 13:22
お疲れ様でした。
どんな決意をされたのでしょうか?
個人的には復習という言葉を期待しますが。

楽しみに待ってます!
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 GRIN 投稿日:2010/02/21 (日) 12:29
お疲れ様でした。大変興奮しました。

第二部楽しみに待っております。。。
[Res: 8768] Re: 嘘と真実 熟女好き 投稿日:2010/02/22 (月) 19:04
第一部、おつかれさまでした。

旦那さんの決意と祐子の変身(熟ケバ)に期待しています。

[8758] 人妻、事務員\ エルモア 投稿日:2010/02/08 (月) 09:00
伊藤との関係が始まり、一ヶ月がたった頃、ホテルの一室に伊藤はいました。
「これで、最後だから、それじゃあ」
伊藤の出て行った部屋のベットには先程まで紐で縛られた跡が薄っすらと肌に残る弥生がぐったりと横たわっていました。


(私も、かっ帰らないと)数分後、弥生は起き上がり、シャワーを浴びに向かいました。

相変わらずスレンダーな身体で、小ぶりの乳房、くびれた腰、綺麗に剃られ子供のように陰毛が無い陰部、先程の行為の後をかき消すように身体を洗う弥生の姿がありました。


身なりを整え、伊藤との行為に使った、赤い紐、目隠しなどをゴミ箱に捨て、ホテルを出ました。



伊藤の店の周辺を大手企業が買収をし、伊藤はその金を元手に違う土地で商売をする事になり、家族そろって引越しをすることにました。
それに、伊藤は自分の嫁に浮気を感づかれそうになっていたので、名残おしかったのですが、弥生との関係を絶つのにも好都合だったのです。



建材の事務の仕事を辞め、二ヶ月が過ぎ、伊藤との関係も終わり幾日か経ち、弥生の陰部にも徐々に毛が生えそろいかけてきた頃、弥生はこれで、娘ともお風呂など一緒に入る事が出来る、陰部を剃られ、こそこそ隠れながらの生活から開放されると思っていた時です。昼間、一本の電話がありました。
「もしもし、佐藤さん」
以前職場が一緒だった、真北からでした。
[Res: 8758] Re: 人妻、事務員\ エルモア 投稿日:2010/02/08 (月) 09:03

(今日からがんばるわ)弥生は真北の紹介で、真北はいないが、以前、働いていた建材関係の事務員の仕事の紹介を受け、その会社のある営業所で働くことになりました。


ただし、日祝日も営業の為に出勤する日がある事だけが、以前と違っていました。

翌日、昨日はローテーションの休日で休みだった、中島と顔を合わせました。

「あれ」
弥生は中島の顔を見てそう言いました。
「どうも、佐藤さんですよね」
中島が言いました。

中島は弥生の近所に住んでおり、あの伊藤が居た自治会と同じ地区で弥生も何度か顔を見かけた事がありました。


中島は紹介された真北がやっていたと同じ配達を担当していました。




ある祝日、出勤していたのは、弥生と中島の二人でした。
祝日などは比較的、取引先が休みなので、そんなに慌しくはありませんでした。
しかし、工事現場や、小売店などか、資材の注文があるので、少数ですが二人は仕事に出て来ていました。


「コーヒーいかがですか」
弥生が資材の整理をしている中島の所にきました。
「あ、どうも」
優しく微笑み、去っていく後ろ姿をみながら、中島は弥生を視姦していました。


昼食を済ませ午後の仕事に取り掛かろうとしていた時、中島が話しかけてきました。
「佐藤さん」
「はい」
笑顔で、弥生は返事をしました。

「佐藤さんは浮気とかしたことあるのかな」
「えっ何を言っているの、しっ仕事中ですよ」
「これ、見て」
差し出された携帯の画面を見せられ弥生は唖然としました。



数日前。
平日が休みだった時、同じ町内の大野と出会いました。
大野と違い中島の歳は30歳ですが、まだ結婚はしておらず、親と同居をしていました。
30歳なので大野よりかなり年下の為、大野も弟の様に思っており、普段から中島の事をかっちゃんと呼び、仲良く接していました。

二人は中島の家でお茶でも飲みながら世間話を始めました。
「そういえば、かっちゃんの会社に佐藤さんの奥さんが勤めに来たらしいね」
「そうなんですよ、僕もびっくりして」
「いいな、あの奥さん結構綺麗じゃないか」
大野は弥生の事をかなり気に入っていましたが、中島の前では照れくさくて、今までそんな素振りは見せませんでした。

「まあ、年上ですけどね」
「そうか、まだかっちゃんは若いからな」
「まあ、綺麗なほうかもしれませんけど、おばちゃんかな」
「もしかして、大野さん、佐藤さんの事を気にいってるの」
「そんな事はないけど、これ見てみなよ」
大野は携帯を中島に見せました。


弥生が目隠しをされ、縛られている姿の画像でした。
この画像は、以前、伊藤からもらっていた画像だったのです。

「まあ、目隠しをしているから本人かはわからないけど、似てないかい」
「確かによく似ているけど」
「それにこれは噂だけど・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「今度、二人きりになるチャンスがあれば、試してみます」
大野は伊藤の名は出しませんでしたが、後に伊藤から聞いたり、弥生の画像を見せてもらったりしていたので、あくまでも噂だからと言い、中島に話ました。


「これ、見覚えあるでしょう、こんな性癖あるんですか、佐藤さんマゾですか」

「やめて、そんな画像、早く処分しなさい」
いつもの控えめな弥生と違い、きつい口調で中島に言いました。

「こわー、いつまでそんな言い方できるんだろうなあ」
凄んで、中島は言いました。
弥生は困惑の表情になりました。

「御主人いるんでしょう、こんな事されているの知っているんですか」
弥生は無視するように、机に向かい、仕事をしています。
「おい、聴いてるだろ」
またきつい口調で中島は言いました。


「どうして、急にそんな事聴くんですか」

「いいから、どうなんだ」

「そっそれは」
弥生は顔を赤くして、俯きました。
(本当にマゾみたいだな、浮気も満更嘘ではないようだし)大野との会話のなかで、マゾらしいから、乱暴な口調で言うと素直になるらしいと聞いていました。

すると中島は弥生に近付き、両肩に手を置き弥生はハッとしていると、耳元に囁やこうとしていました。

「佐藤さん、そんなに怯えなくても、同じ会社で、それもご近所同士じゃないですか」
そう囁かれ、ぐっと肩を中島に引き寄せられました。




その日の夕方です。
「佐藤さん、そろそろ定時ですよ、帰りましょうか」

「あの、もういいでしょうか」

「ああ、よしわかった、ついて来い」
二人は更衣室に向かいました。

弥生は更衣室に入ると、制服のベストを脱ぎ、続いてブラウスを脱と、弥生の体には店に置いてあった、白っぽい縄紐が巻きついていました。

「おいおい、乳首が立ってるぞ」

「早く、早く解いて下さい」
弥生はそう言い、スカートを脱ぎました。

下半身はショーツやストッキングを穿いていましたが、上半身は小ぶりの乳房が露になりスレンダーなその体の上から亀甲縛りで、縛られていました。


「いやらし格好だな、そうだ、また口で、抜いてくれよ、さっさとしないといつまでもそのままだぞ」
弥生は落胆した表情で中島の前に跪き、ベルトに手をかけました。

「うー、本当にフェラが上手いな、おう、気持ちいいよ、さっきは思わず、直ぐに逝ってしまったからなー」
パクリとペニスを口に含み、舌で弥生は刺激を与えていました。
そして、中島は縄紐を引っ張り、弥生の淫核を縄紐で押し込み刺激を与えました。
「うっ」
「お、佐藤さんも感じているのか、ずいぶん敏感な身体なんだな」
そんな言葉を囁かれながらも弥生は口淫を続けました。

「どこで、そんなフェラテクを覚えたんだ、あ、だめだ、もう止めろ」
中島はペニスを弥生の口から引き抜くと、弥生の胸元へ活きよいよく射精しました。


「縛られた格好のまま、ザーメンで汚されるなんて、いやらしいよ、ご主人や、近所の者が見たらどう思うかな」
そう言い中島は弥生を持っていたデジカメに収めました。

「やめて、写さないで」
弥生は両手でカメラのレンズを押さえようという仕草をしました。

「記念写真だよ、それより、ほらチンポを綺麗にしてよ、残りのザーメンが垂れてるだろ、早くしろよ、他の誰かにこの事を喋るぞ」


「そんな事言わないで下さい、それに私の事は誰にも言わないって約束してくれましたよね」

「分かっているよ、これからも素直に言う事を聞けばだけどな、だからほら、綺麗にしろ」

「そんな、今日だけだと言ったじゃないですか」
悲壮な顔で弥生は言い、仕方なく中島の股間に顔を埋め、ペニスから垂れる精液を舌で綺麗に拭き取りました。


「それじゃ、私は帰ります」
「お疲れ様です、これからも佐藤さんの御主人には悪いけど、奥さんを使わせてもらうよ」

なにも言わず落胆の表情で弥生は帰っていきました。
[Res: 8758] Re: 人妻、事務員\ きうち 投稿日:2010/02/09 (火) 00:17
弥生さんは中々抜け出せない蟻地獄に入ってしまいましたね。
外見的な変化も期待します。
見た目から変えて欲しいです。
続きも楽しみにお待ちしています〜
[Res: 8758] Re: 人妻、事務員\ のり 投稿日:2010/02/15 (月) 15:22
いつもの投稿を楽しみにしています。
続きもお願いします。
どうなってしまうのかハラハラしてますよ。
[Res: 8758] Re: 人妻、事務員\ 中年 投稿日:2010/02/16 (火) 15:28
早くまた抜きたいので続きもお願いします。

[8752] 息子の先生7・日常@ tttt 投稿日:2010/02/07 (日) 11:34
 朝、秀子は目覚めると、枕元に置いてある体温計を腋にはさみ、十分ほど布団の中でじっとしている。体温計は一分もするとピピッと音を鳴らすが、それ以上はさんでいないと正確な体温が測れない事を秀子は知っている。秀子の主人との子作りのために知った知識だが、今はその知識が違う男性、違う目的で生かされている。
 牛尾先生が妊娠の可能性が低い時に、秀子に中出しするためだ。息子、隆の学校の副担任の先生。そして柔道教室の師。教え子の母親の秀子が、その男性を中に受け入れ、射精までさせるためなのだ。
 秀子は起き上がると、腋にはさんでいた体温計の液晶数字を見た。そして、ベッドの奥にある鏡台の前に座る。引き出しから、ノートを取り出した。グラフに、測った体温を点で書きこみ線を結ぶ。ノートは、新しいものに変えようかとも思った。だが、主人とのために計っていた記録の後から続けていく事にした。主人そのものを、完全に切り離してしまうような気がして嫌だったのだ。不倫への背徳感はまるでないが、主人を見捨てられない気がしていた。
 (私と主人は夫婦。そして、牛尾先生と私は・・・?)
 秀子はこの問いに、答えられる時がくるのだろうか?

 「まだ、安全期ではないわ・・・」
 毎日の記録で線を描くグラフを見て、秀子はそうつぶやいた。そして、鏡を見つめる。ほほを両手ではさみ、撫でる。自然と微笑が出ているのだ。
 「あなた、綺麗よ・・・」
 鏡の自分自身に、秀子は語りかける。毎朝そんな事をしているのだ。その代わり秀子は、オナニーをしなくなった。鏡の自分の姿を見て、うっとりとしながら顔を撫でたり、豊満な乳房を触ったりを、飽きずにしている。その代わり、肉体の内側から悶々と湧き出すものを鎮める為に自慰をする習慣がなくなった。しなくても平気になった秀子。家事も手がつかないほどだったのに・・・。

 肉体の内側から悶々と湧き出して、秀子を悩ませていたものは、愛液として体外に流れださずに、白い肌艶、胸やお尻のふくらみとして代謝しているのかもしれない。女として花開いてからの秀子は、肌の白さと艶が輝きを増し、ただでさえ豊満な胸とお尻が少し大きくなったかもしれないのだ。秀子自身が、ウエストはそのままなのに、服の胸とお尻の部分を少しきつく感じているのだ。
 「ふふっ・・・」
 秀子は鏡台の前に座り、少女のような含み笑いをする。思い出しているのであろう。日常の習慣になっていく、月曜日と木曜日の事を。


 〜〜〜


 ―月曜日―

 ピンポーン・・・
 チャイムの音で、身支度を整えていた秀子は外に出た。門の外に、大竹夫人が立っている。
 「大竹さん」
 「こんにちは、原賀さん」
 なぜか意地悪っぽく口の端を持ち上げている大竹夫人に首をかしげながら、秀子は門の外に出た。そして、
 「ひいぃっ!」
 と身をすくめた。大竹夫人の背後から、小さな茶色の物体が飛び出して、秀子の足元に絡みついてきたのだ。
 「ワンッワンッワンッワンッ・・・」
 「いっ、犬っ!?嫌っ!おっ、大竹さんっ!」
 絡み付いてくる子犬を避けるように、秀子は足踏みをしながら大竹夫人を見た。変わらず意地悪な笑顔を浮かべている。してやったりと言った感じだ。
 「これこれ、ジョニーちゃん。大人しくしなさい」
 「ジョ、ジョニー?」
 大竹夫人がしゃがんで、子犬の背中を撫でると、愛犬ジョニーはようやく止まった。だが秀子を見上げながら振る尻尾は、生き物のように地面をパタパタと打ち続ける。秀子もしゃがんだ。
 「ラブラドール・レトリバーの男の子よ、原賀さん。ジョニーって名前なの」
 「大竹さんが飼っているのですか?」
 「そうよ。最近ね。ほら原賀さん、頭を撫でてあげて。あなたに会うのを楽しみにしてたんだから、この子」
 「楽しみ・・・」

 「ハッハッハッハッ・・・」
 秀子は真っ黒な目で見つめてくる子犬の頭にそっと手を伸ばした。感動するほどの柔らかな毛の感触。この愛犬ジョニーと、これから長い長い付き合いになっていくとは、その時の秀子は知らない。
 「きゃっ。ジョニーっ。やめてっ」
 前足を上げて、秀子に再び飛び掛ったジョニー。秀子の顔をべろべろと舐めまくる。
 「ジョニーったらっ、ちょっとっ、大竹さんっ、やめさせて下さいっ」
 「フフフ・・・」
 ジョニーにやられる秀子を、大竹夫人は不敵な笑みを浮かべて、しばらく見つめていた。その笑顔には、この子は毎日、あなたの家の塀に放尿するのが日課なのよ。そう言っているようだ。
 「さあっ、もたもたしてないでサッサと行きましょう、原賀さん」
 大竹夫人にリードを引っぱられた愛犬ジョニーが、秀子から離れた。秀子を振り返りながら、スタスタと歩く大竹夫人に引っぱられている。

 「な、なにがもたもたよ・・・」
 秀子はこぶしを握り締めて、大竹夫人の背中をにらんだ。


 〜〜〜


 「ジョニーちゃん、ここで待っててね。一時間ほどだから」
 「クウン・・・」
 小学校の武道場の近くの木につながれた愛犬ジョニーは、秀子を見上げて鼻を鳴らした。
 「人見知りする子なのに。原賀さん、あなたにだけは違うわねぇ」
 「私にだけ・・・」
 吸い込まれそうな程、黒く澄んだ子犬の目を、秀子は見つめた。母性愛が湧き出てくる。それは、隆に対するのものと同じだ。
 「ごめん、待っててね」
 ジョニーにそう言って、秀子は大竹夫人を追いかけて、武道場に入って行った。

 柔道教室の保護者会は、毎週月曜日に実施される事になった。一時間ほど、柔道場の掃除をするだけの事だが・・・。今日はその初日なのだ。秀子と大竹夫人以外にも、数名が参加している。畳や壁や窓ガラスを、ほうきや雑巾を手に持った主婦が分担して掃除をしている。そして、この武道場の主が入ってきた。
 「やあっ、これは皆さんっ!申し訳ありませんっ!」
 ジャージ姿の牛尾先生が、ずんずんと畳の上に立った。秀子は全身の血が沸騰していくような気分だった。他の主婦にとっては、ただの子供の学校の先生に過ぎない。皆一様に挨拶をしている。秀子にとっては違う。子供の先生、それだけではない。抱かれ、初めての絶頂を体験させられ、肉体を花開かされた男性なのだ。
 「原賀さんも、ありがとうございます」
 「はっ・・・そんな・・・」
 秀子の元に挨拶に来た牛尾先生を、見上げた。ジョニーと向かい合っていた時の母性が消え、メスの本能が秀子の肉体を支配する。抱きしめられたい衝動に駆られる。秀子を見下ろす牛尾先生が、意味深くうなずいた。秀子もうなずき返す。まわりの主婦は、うなずきあった教師と教え子の母親の真意を読み取れるはずがない。ただの挨拶とお礼に見えただけだ。

 秀子にとって幸運なのは、保護者会に一緒に来るのが、大竹夫人だという事だ。掃除が終わり、皆が解散した後、大竹夫人も愛犬ジョニーの姿も消えていた。思いつきの突発的な行動をとる大竹夫人が、毎週月曜日、秀子にはその時だけ助かる行動になっていく。ひょっとしたら、担任の安田先生の所にでも押しかけているのだろうか?しかし秀子にとってはそんな事はどうでもいい。秀子は、誰もいなくなった武道場に引き返した。男子ロッカー室に入る。そしてその奥の部屋。指導員室と札が掛かっている、その部屋のドアノブを、秀子はゆっくりと回し、そしてドアを開いた。
 「う、牛尾先生・・・」
 腕を組み仁王立つ牛尾先生の元へ、秀子は吸い寄せられるように近づく。
 「隆くんのお母さんっ!」
 「ああんっ!」
 数日振りに食べ物にありついた猛獣のように、牛尾先生が秀子に飛び掛った。きつく抱きしめ、秀子の唇をむさぼる。応じ返す秀子。学校の教師と教え子の母親。学校でも、オスとメス。

 「さあっ、隆くんのお母さんも」
 「は、はい」
 秀子を離した牛尾先生が、ジャージを脱いでいく。その牛尾先生の前で、秀子も焦る手でブラウスを、スカートをはぎとっていくのだ。SEXの、肉弾戦の準備をする教師と教え子の母親。教師である牛尾先生の褐色の肉体は、服を脱ぎながらこんな音を立てているようだ。
 『ムキムキ・・・ブルンッ!バチンッ!ギンギンギンッ!』
 教え子の母親である秀子の真っ白な肉体は、こんな音だ。
 『むちむち・・・たぷたぷ・・・プルプルプル・・・くねくね』

 「隆くんのお母さんっ!」
 「先生っ、牛尾先生っ」
 威きり勃つ巨根をそびえさせる牛尾先生の足元に、秀子が跪いた。巨根に指を絡ませた瞬間、
 (もうこのおち○ぽと離れられない!)
 そんな事さえ思ったのだ。
 「チュッ・チュッ・チュッ・チュッ・・・」
 パンパンに膨らんだ亀頭に、朱唇を尖らせて何度もキスをした後、秀子は巨根を奥まで飲み込んだ。
 「はむうぅ・・・」
 「おおうっ、お母さんっ、たまらない」

 高速で前後する秀子の小顔。タプンタプンと揺れる豊満な乳房。クネクネと蠢く細腰と大きなお尻。太い竿に絡みまくる赤い舌。
 「うふんっ・うふんっ・うふんっ・・・」
 牛尾先生は快感に浸りながら腕を組み、仁王立つ。これ程、仁王立ちフェラチオが似合う男女がいるだろうか?もちろん、教師と教え子の母親ではいない筈だ。

 「んぱんぱ・・・ぱはあっ、はあはあ・・・牛尾先生ぃ、一度、秀子のお口か胸でお出しになりますかぁ?ああん・あうん・・・」
 秀子は、握りしめた巨根を下に向け、亀頭を乳首にこすりつけながら、そう聞いた。
 「うむうっ・・・隆くんのお母さん、残念だが今日はこの後、授業が迫っているのです。短時間でお母さんをイカせる事ができるか・・・。今日はどうなのです?生理の方は、どうですか?」
 秀子は、牛尾先生を見上げ、本当に申し訳ない顔をした。
 「今日は、駄目な日です。牛尾先生、お外で、我慢なさってくださいませんかぁ。その代わり、先生のお好きなところ何処でもぉ。秀子の顔でも胸でも何処ででも、お受けしますからぁ」
 「隆くんのお母さんっ!」
 「きゃあっ!」

 秀子は軽々と、ベッド仕様に背もたれを倒されたソファの上に放り投げられた。飛びかかって来る牛尾先生。女性部に、牛尾先生の二本の指が突き刺さる。
 「くひいっ!」
 乳首を含まれ、なぶられ、噛まれる。クリトリスを圧迫され、転がされる。Gスポットをこすられる。秀子最感の三大性感帯。秀子が叫んだ!
 「秀子漏れちゃうぅっ!」

 ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!

 壮絶な潮噴きを終えた秀子の股間に、大砲を握り締めた牛尾先生が割り込む。待ったなしだ!
 「いきますよ、隆くんのお母さん」
 「ちょ、ちょっとだけ休ませ・・・ああんっ!」

 ズンッ!!

 「あひいぃっ!」
 ぱんっぱんっぱんっぱんっ・・・
 「あんっあんっあんっあんっ・・・」
 豪快なピストンを繰り出す牛尾先生のたくましい腰の左右で、秀子のすらりとした脛と足首がぷらぷらと揺れる。タップンタップンと豊満な乳房を波打たせる秀子が叫ぶ。
 「気持ちいいっ!秀子気持ちいいっ!」
 ズンッズンッズンッズンッ・・・
 「何処がいいのですっ!?隆くんのお母さんっ」
 「秀子のおま○こぉっ!牛尾先生のおち○ぽで一杯になってぇっ、秀子のおま○こが気持ちいいですぅっ!ああんっああんっああんっ・・・」
 「ぐうぅっ、なんておま○こだ・・・申し訳ないっ、お母さんっ」

 直前まで腰を振り続けた牛尾先生は、猿のような素早さで秀子から抜いて横に飛んだ。そして、秀子の顔の真上で巨根をしごく。咆えたっ!
 「うぐうっ!」
 ドバッ!びちゃっ!
 放たれた精液が秀子の顔に、つむったまぶたに、鼻の穴に、プックリとした唇に飛び散る。秀子は痛いほどの勢いを感じていた。強烈な匂いが秀子の鼻腔を埋め尽くす。
 怒馬っ!媚茶っ!
 「うぐうっ、うぐうぅぅ・・・」
 巨根の照準を秀子の豊満な胸に向ける牛尾先生。精液をかけられて、秀子の乳房はプルプルと震えて喜んでいるようだ。
 「うぐうぅ・・・」


 
 「申し訳ありません、隆くんのお母さん。前回のようには行きませんでしたよ。情けない」
 牛尾先生が、精液まみれの秀子の顔と乳房をティッシュでぬぐっていく。ようやく目を開くことができた秀子は、ダラリとした目の前の男根を見つめた。
 (牛尾先生の猛々しいのが、こんなになって・・・)
 「失礼します、牛尾先生。はむぅ・・・」
 「おおうっ、お母さんっ、たまらんっ」
 
 秀子のお掃除フェラチオは本当に丁寧だ。玉袋、竿、雁首、亀頭、尿道。隅々まで舌を使う。時折、柔らかくなった男根が痙攣するのが、たまらなく嬉しく感じてしまう秀子なのだ。秀子の黒髪を撫でながら、牛尾先生が語りかけてくる。
 「今度の木曜日に、また家庭訪問にうかがいますよ。いいですね?隆くんのお母さん。そこっ、おおうぅ・・・」
 秀子は、お掃除しながら、こくりと頷いた。
 「んぷんぷ・・くぷちゅくぷう・・・はむはんはぷ・・・」


 〜〜〜


 「ワンッワンッワンッ・・・」
 「きゃあっ・・・ああっジョニーっ・・・」
 家路を歩く秀子に、後ろから愛犬ジョニーが絡み付いてきた。どうして?と振り返ると、大竹夫人がメガネをキラリと光らせて立っている。
 「大竹さんっ」
 「原賀さん、先に帰っていたと思っていたのに・・・私は安田先生とお話をしていて、遅くなったのよ」
 じっと見据えてくる大竹夫人に、秀子は、買い物に行っていてよかったと、心底思った。他にどんな言い訳も思いつかない。買い物袋を持ち上げて、声を張り上げる。
 「か、買い物に時間が、かかっちゃったんです」
 「そうなの・・・」
 
 大竹夫人が、秀子の顔から目を離さないで近づいたきた。
 「原賀さん、あなた・・・」
 「え?」
 「あなた、雰囲気が変わったわね。先週とは、別人みたい」
 「そ、そんな事ありませんわっ、ねえ、ジョニー」
 秀子は愛犬ジョニーの元にしゃがみ込んだ。ジョニーの黒い目が鏡のように、牛尾先生の言葉を秀子に思い起こさせる。SEXを終えた後、互いに向かい合って服を着ていた時だ。
 『あれから、グラマーさが増したようですな、隆くんのお母さんは。素晴らしい肉体だ。おま○こもだ。締め付けが凄かった。私はまた、鍛錬に磨きをかけなければなりませんな・・・』
 牛尾先生の絶賛の言葉に、秀子は真っ赤になって言葉を返せなかった。ただ、
 『では木曜日の家庭訪問で』
 という牛尾先生にかろうじて、はにかんで頷いただけだ。

 「ワンッ」
 ハッと我に帰り、秀子は愛犬ジョニーの顔をはさんだ。
 「そんな事ないよねぇ、ジョニー」



 原賀秀子、39歳。今彼女は、日常を謳歌している。
 

 
 
 
[Res: 8752] Re: 息子の先生7・日常@ まとり 投稿日:2010/02/07 (日) 14:34
牛尾先生はこれから定期的に秀子とセックスできるんですね。
秀子も抱かれるために自ら指導員室へ足を運ぶなんて、今までとは随分と大きな変化が
感じられます。
先生の精液を吸収してますますグラマーになった秀子がどうなっていくのか、これからも楽しみです。
続きを期待してます!!

[8732] 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/05 (金) 15:15
不景気でとうとう私の給料も下がってしまった。
その為、妻の香織もパートに出る事になった。
そんなある夜、珍しく香織が求めてきた。最近はマンネリしていて、レスに近い状態だった。
香織は、私のズボンを脱がせいきなり、口に含んだ。「うっ。どうしたんだ急に。珍しいな!」「今日は、欲しいの!」そう言うと元気になるとすぐに、私にまたがってきた。
香織から、こんなに求めてくるなんて結婚していらい何年ぶりだろう。しかも、ゴムも付けずにそのまま自分から入れてきた。私が何もしなくても、香織のマ〇コは濡れていた。
そして、激しく腰を振り「ハァァッ。アァァッ。」と髪を振り乱しながら快楽を貪っている様だった。こんなにも、淫らな香織は久しぶりだった。
激しく腰を振り続ける香織は「ハァァッ。アァァッ。ウッ。ハァァッ。アァァッ。アッ。アッ。アァァァ」と逝ってしまい、私に倒れこんできた。
私は、香織の上体を起し私は香織を抱きしめ、座位で下から突き上げた。胸を揉み舌を絡めた。そして、「ハァァツ。あっ。貴方、また逝きそう!貴方も一緒に逝って!ねっ。一緒にお願い!一緒に!今日は安全日だから、中にちょうだい!」私は香織のその言葉に興奮してしまった。「あっ。逝くぞ!中にだすぞ!いいな!出すぞ!」「来て!来て!中に、中にハァァッ。ウッ。アァァツ。アッ。」
私たちは同時に逝った。そして、ベットに倒れこみ抱き合った。
私は香織の髪を撫でながら「どうしたんだ?何か有った?」すると香織は「実は最近・・・」
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 竜吾 投稿日:2010/02/05 (金) 23:45
今度はパート熟女ですね。
好物なんです。どんな人が相手になるのかな?
よろしくお願いします。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/06 (土) 12:49
竜吾さんどうも。どんな相手にするかは、考えて無いです。ノーマルな夫婦がアブノーマルな方に進み、マンネリした夫婦性活が変わっていく。と言うのを考えてます。
いきずまったら、かんがえてみますね。



「パート先で何か有ったのか?」私は少し心配に成った。「そうじゃなくて、電車の中で最近・・・痴漢に合うの・・・」
「えっ。痴漢に。警察には?」「怖くて声だせないよ。最初は、偶然何か当たってるのかと思ってたんだけど・・・毎日に成ったの」
私は驚いた。妻も四十を過ぎたばかり、それで痴漢に合うなんて。確かに、後ろ姿は若く見えるが・・・でも、痴漢に合って何で?嫌な事を忘れたいからか?何故だろう。「それで?どうした?」
「昨日は、スカートの上から触られて・・・今日は、スカートの中に手を入れられたの・・・」「えっ?何で声を出さないんだ!」
「だって・・・怖いし!・・恥ずかしいし・・・それに・・・」「それに?何」「ちょっと・・・気持ち良くて・・・」
「はぁっ?おいっ。気持ち良いって、痴漢されて感じたのか?香織っ!」
「だって、貴方が最近触ってもくれらいじゃないの・・・久しぶりに体を触られたら・・・それに、凄く触り方が上手なんだもん・・・」
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/06 (土) 19:03
私は唖然とした。
「あまえっなっ。そんな事で」私は言葉を無くした。
「私だって嫌だったわよ!でも、何て言うか・・・でも・・・だからこうやって貴方に話してるんだからね!」香織はちょっと逆切れぎみに、言葉が強くなった。
「俺に怒るなよっ。・・・それで、何処まで触られたんだよ?」「えっ・・・パンツの上から・・・あそこを指で・・・」
「お前、それでじっとしてたのか?」「だって、周りにも人が沢山いたし、恥ずかしいし怖いし、段々気持ち良くなって・・・でも、駅に着いたからすぐに降りたのよ!」
「駅に着かなかったらどうしたんだよ?ずっと触らせて感じてたのか?」「それは・・・」
否定しなかった。香織がそんな女だったなんて、私は「明日はどうするんだ?エスカレートしてくるぞ!」「多分・・・来ないよっ」「来るだろ!声も出さずに触らせてるんだから!」
「何で分かるのよ?貴方もしてるの?」「すっ。するわけないだろ!犯罪だぞ!」「犯罪じゃ無ければするんだ!他の女の人触りたいんだ!」
「話が違うだろ!」「どうなの?触りたい?」「うっ。そりゃ、たまに前に来た時はドキドキするよっ。でも、吊り革に両手上げてるから」
妻が正直に話してきたので私も答えた。
「あそこ反応しないの?触りたいの?触った事ないの?」「反応って・・・満員だぞ!」「あっ!するんだ!するんでしょ!」「うぅっ。うんっ。男だからな。体が勝手に反応するよ。」
「男は良くて女は悪いの?」「それは、別だろ!」「別じゃないわよ!私だって好きじゃないんだから。明日からはズボンにするわ。それなら、大丈夫でしょ!心配しないで、貴方が私を大事にしてくれれば、いいのよ!それじゃなきゃ浮気するからね!」香織は、笑いながらシャワーを浴びに行った。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/06 (土) 19:33
私は、そのまま眠ってしまった。
次の日、香織に起され目を覚ました。私は着替えてキッチンに向かった。
香織はパンツスーツに身を包んでいた。後ろ姿を見てると、何とも言えない魅力を感じてしまう。確かに、電車で前に立たれたら触りたく成るのも分かる気がする。熟女の魅力なのか?
本人は何も意識していない。私も、香織を女として見ていなかった。でも、意識し始めると、自分でもたまらない。興奮してしまった。
そのまま、香織の後ろから抱き締め胸を揉んだ。
「何するのよ!」「痴漢のマネ!」「早く食べないと遅刻するわよ!」「ご飯より香織がいい。」首筋にキスしながら胸を揉んで、片手でパンツのファスナーを下げ手を入れた。
パンストを履いていて指が入らない。「貴方っ。それなら触れないでしょ。ねっダメよ。帰ってきてからにしないと、遅刻するわよっ・・・」
私は、胸を荒々しく揉んでパンストの上から刺激した。でも、確かに遅刻してしまう。「それじゃ、楽しみは夜な!」そう言って香織の顔を向けさせ、ディープキスをした。そして、食事をして家をでた。

香織は、片付けを終わらせパート先に向かった。そして、今日は違う車両に乗った。それにしても、この満員電車は嫌いだ。
詰め込まれる様に乗って、動きだすとすぐに、お尻に手が当たっている。当たってると言うより触ってきている!
抵抗できない私に、少しずつ手を動かしてくる。その手は、下にさがって指をあそこに近付けている!
電車がぐらっと大きく揺れた時にその手は、あそこに!ちょうど当たる場所に来た。
そして、指が少しずつ動いてくる。私は、怖くて動けなかった。でも、その指は容赦無く動き始める。
嫌なのに、すぐに気持ち良くなる!朝からあの人に触られて敏感に成っていた。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/07 (日) 13:32
あぁっ。イヤ。でも感じてしまう私。
早く、駅に着いて。あぁ。気持ち良い。指が巧みに動いている。
私は目を閉じて、必死に我慢した。すると、指は急に止まった!えっ、イヤ、止めないで。私は、心の何処かで呟いた。
無意識に、私はお尻をくねらせていた!すると、さっきよりも早く、激しく指が動きだした。あぁぁっ。声が出そうに成るのを必死でこらえた。こんな電車の中で感じてしまう。
周りの人に気付かれたらどうしよう。恥ずかしい。あぁっ。逝きたい・・・ダメ。それ以上されたら・・・みんなの前で逝っちゃう。私は、下を向き声が出そうになる!あっ。そこ。そのまま!
でも、電車が止まり扉が開いた。私は、はぁっと自分を取り戻し、逃げる様に飛び出した。そのまま、早足でパート先に向かった。
そして、どうにか一日の仕事を終わらせ自宅に向かった。
家に帰り着くと、鍵が開いている。「貴方っ?」扉を開けると中から出てきた。「お帰り!」
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/07 (日) 14:08
私は、香織を玄関に入れると鍵を閉めた。そして、そのままドアに押しつける様にしてキスをして、舌を絡め合った。
「あぁっ。こんな所じゃ。ダメよ。」そう言いながらも香織は抵抗しなかった。
「我慢出来なくて、出先からそのまま帰って来たよ!」耳、首筋と愛撫しながら香織のシャツのボタンを外した。白い肌に、黒いブラ。ベストを脱いだら、透けて見えてしまう。
胸元を愛撫しながら、ブラを上に捲り上げ乳首に吸い付いた。「あぁん。ダメよ。」そう言いながら、私の頭を抱き抱えて離さない。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/07 (日) 17:22
次に私は、乳首を吸いながら香織のズボンを下ろした。
そして、パンストを履いたままの太股を指先で触りながら、焦らした後に撫でた。
「ハァァツ。アァンッ。アッ。」香織のパンツは濡れていた。「何だ、もう濡れてるよ!パンストまで湿ってる。中はグチョグチョに成ってるんだろな!」
「アァァッ。だって。欲しくて!貴方か朝から触るからよ。アァッ。」「今日はどうだった?痴漢されたの?」「うんっ。触られたの。貴方がいけないのよ!朝から触って私に火を付けたから!ねっ。お願い。欲しい。」
私は、異様な興奮をしていた。香織を女として見ていなかった。それが、痴漢されて嫉妬してしまった。でも、そのせいで確実に香織も変わっていた!
今までに無いほど積極的に成っている。私は「痴漢にどうやって触られた?こうか?」指を動かした。
「アァッ。違う、後ろから。ハァッ。そう。指をもっと早く!アァァ。そっ。そうやって、あぁぁっ。イィィッ。」「こう!触られて感じたんだ!」「だってっ・・・アァァ。」
私は、香織をドアの方を向かせ、後ろからピッタリ寄り添った。「こうやってされて、感じてたんだ!胸も揉まれた?」「だって、気持ち良くて、胸は揉まれて無いよ!」「みんなの前で感じたんだ!逝ったの?」「逝ってないよ!ハァァ。駅に着いたから、急いで逃げたわ。アァァンッ」「着かなかったら、逝かされてた?」
私の指は激しく責めた。
「分からない。アァァッ。」私は、ズボンを下げ「痴漢で感じるなんて!」パンストを破いて、パンツを横にずらしてチ〇ポを入れた。
「ハァァッ。だって貴方が、アァァァ。」「こうやって、されたかったんだろ!痴漢のチ〇ポ欲しがったんじゃないのか?」「違うよ。ハァァッ。イィィッ。」「電車で感じたんだろ!犯されたかったんじゃないのか!こうやって、入れられたかったんだろ!」
「ハァァッ。アァァッ。違うよ。イィィッ。」私は、胸を揉み激しく腰を振った。「ほらっ。こうか、気持ち良いか!犯されて感じるんだろ」「イィッ。気持ちイイッ。アァァッ。感じるの。もっと犯して!」
「犯されて喜ぶなんて、ホラッ。こうか、いいか!」「イィツ。アァァッ。凄い。凄い。イィッ。気持ちイィッ!ハァァァ」
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 青空 投稿日:2010/02/07 (日) 18:06
香織さん可愛らしいですね!
子供はいらっしゃるのでしょうか?
ぜひ続きを頑張ってください。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 13:55
青空さん有難うございます。香織は子供は生んでいません。




私は、自分で香織を犯している様で興奮していた。
服を着たまま、ズボンを下げパンストを破き、後ろから突き上げている。
「ほらっ。イイか!どうなんだ、チ〇ポ欲しかったんだろ!」「イィィッ。欲しかった。チ〇ポ欲しかったの!アァアッッ。イクッ。逝きそう!そこ。そこよ!アァァッ。」
「逝くぞ!ほらっ。中に出すぞ!」「アァァッ。出して、中に沢山だしてっハァァァッ。アァッ。ハゥッ。アッ。」
私は、中に大量の精子をだした。そして、二人でシャワーを浴びた。
そして、ベットで「香織、最近すごいな!積極的になったし。」「貴方もでしょ!」「これから、色んな場所や色んな事しないか?」「えっ。」「玄関でした時凄かったぞ、今度は、公園や山の中とかさ。どうだ?」「うんっ。いいよ!」
私は、これからはアブノーマルな事が出来ると興奮した。
そして、次の日からは香織は電車を辞めバスで通勤する様に成った。そんなある日、月末に倉庫の整理する様に社長に言われた。
社長はパートや社員、女性から嫌われている。スケベな目付きで、下から上まで舐めるように見るのだ。
香織は、倉庫に行き片付けを始めた。すると、すぐに社長が現われた。そして、香織の後ろに来ると、お尻を撫でた。
「キャッ。何するんですか!セクハラで訴えますよ!」そう言って睨み付けた。社長は脂ぎった顔をにやつかせなから「そんなに怒らなくてもいいだろう。首に成ったって行くところもないしな!」
香織は呆れた顔で「脅しですか。本当に訴えますからね!」嫌な社長に触られて気持ち悪さと怒りが込み上げていた。
「まぁまぁ。その怒った顔もいいね!香織ちゃん!」この男に香織ちゃんなんて言われたく無い。それだけで、鳥肌がたつ。「いいかげんにして下さい。」そう言って倉庫を出ようとした。
すると、「香織ちゃん。これ見てくれないかな?可愛いお尻を振っておねだりしてるんだよ!」「はぁ?」振り返った私に携帯を見せた。そこには、電車の中らしき物が映っていた。
パンツスーツ。私と同じ物。「ほらっ。早く。っておねだりしてお尻振ってるだろ。可愛いね!」私は顔が真っ赤になった。「思い出したみたいだね!嫌がるどころか、自分からお尻振るんだもんね。駅に着かなければ逝けたのにね。」
そう言いながら、ニヤニヤと香織を舐める様に見ている。「そっ。それは私じゃ・・・」「顔も映してるよ。見る?これを、会社の男社員が見たら喜ぶだろうね!」
私は唖然として「そんな」言葉を無くした。社長は、私を引き寄せ、顔を近付けてきた。「香織ちゃんはイイ匂いがするね!香織ちゃん次第だよ。これを消すか見せるか?分かるよね。大人なんだから。」そう言って香織の頬をベロッと舐める。
香織は、鳥肌か全身に立ち血の気が引いた。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 15:21
おとなしく成った香織を見て、社長は
「香織ちゃんは欲求不満なのかな?いや、淫乱なんだろうな!自分から痴漢におねだりするんだから。」 「違います・・・あれはふぅっ。」
答えを遮る様に、社長は唇を重ねてきた。そして、分厚い唇で香織の唇をこじ開け舌を入れてきた。
臭い。止めて。入れないで。香織は涙が出そうだった。唇を放すと「香織ちゃんの唇は柔らかいね。舌も美味しいよ!」そして、こっちはどうかな?そう言ってベストとシャツのボタンを外しだした。
香織は、手で遮って「本当に消してくれるんですね!」「あぁっ。大人の約束だよ!」香織は心の中で誤りながら手を退けた。
「ふふっ。いい子だね!」諦めた香織の服のボタンを外すと、服を後ろに下ろした。「これは見事な胸だね。想像以上だよ!旦那さんが羨ましいよ。」そして、首筋から、胸元へと蛇の様に舌を這わせる。
香織は、その舌が通った後の涎の冷たさを感じていた。早く終わって・・・。一番嫌いな男が、一番近くにいる。しかも、私の胸に顔を埋めて。
「いよいよ!香織ちゃんの乳首だよ。」ブラのホックを外した。「可愛い乳首だね。」言い終わると乳首に吸い付いてきた。そして、舌で舐めてくる。「気持ち良かったら声出していいんだよ!鍵を閉めてるから誰も入ってこないしね。安心していいよ!」
香織は黙って横を向いた。こんな男に感じない!気持ち悪すぎる。社長は、香織の胸を揉みながら、乳首に舌を絡めたり吸ったりしてくる。
香織は、必死に耐えていた。こんな男なんかに・・・感じない・・・。その時、左の乳首をつねられ、右の乳首を噛まれた。香織は不覚にも「アッ。」とわずかに声を盛らしてしまった。
その声を聞いた社長は「乳首が気持ち良いんだね!可愛い声だ!」いっそう、乳首をつねったり、吸ったりしてきた。
香織は、徐々に感じ始めていた。でも、それを表には表せない!こんなやつに。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 16:46
香織は、必死に唇を噛み締めた。
社長の舌は、別の生物の様に責めてくる。また、胸を揉みながら指で乳首を摘んだり、突いたり、転がしたりと。
香織は、お願い止めて、これ以上は耐えられない!そう心の中で叫んだ。
しかし、止める事は決してなかった。そして、いくら頭では嫌がっても体が反応し始めてる事を香織も気付いていた!でも、こんな男に感じさせられるなんて、絶対に許せない。
どの位舐められていたのか分からない。すると「そろそろかな!」そう言うと、香織のスカートを下げた。香織は反射的に前を隠した。
「いいのかな?みんなに見せても!」その言葉に香織は手を退けた。社長は、「んんっ。好い脚だ!私好みだよ。それに、このパンストの肌触り、好きなんだ。」そう言いながら、ふくらはぎから、太股へと撫でます。
「あれ?香織ちゃん。パンツに染みが出来てるよ!気持ちイイんだね。」「違います。感じてなんか。」香織は恥ずかしかった。自分でも気付いていたのだ。それを指摘されたのだ。
「そうか。違うのか?それなら確認しよう!」
社長は、香織のマ〇コに鼻を押し付け「んっ!いやらしい匂いがするぞ!どれどれ。」そして、パンストとパンツを太股まで下げ、今度は舌を入れてきた!
社長の舌は、濡れた香織のマ〇コに簡単に入り中で動き回っている「ウッッ。ンンンッッッ。ハアッ。」香織はおかしくなりそうだった。我慢できない。凄い!上手い。体は完全に快楽を求めている。
でも、理性では感じない!でも、限界・・・
社長は口の周りをテカテカに濡らして「香織ちゃん。すぶ濡れだよ!美味しいよ!」そう言うとまた、舌を中に入れてきた。唇でクリ・リスを刺激され中をかき回されてついに
「アァァッ。アァァッ。アッ。」負けてしまった。
「フフッ。やっと正直に成れたね!」勝ち誇った顔で香織を見て、立ち上がり、また唇を重ね舌を入れてきた。そして、指を巧みに使いマ〇コを責める!
声が出そうなのを、社長の舌を吸って我慢した。指は容赦無く責めてくる。そして、そのまま香織は逝きそうに成った。社長はそれを知ってさらに、指を激しく動かした。
とうとう香織は社長にしがみ付き、舌を入れられたまま逝った。すると、社長はズボン脱いだ。
そして、「それじゃ、これだけ濡れれば大丈夫だろう!」社長は、香織の片足だけパンストを脱がせ、片足を抱えた。「これで入りやすくなった!これを香織ちゃんにプレゼントするよ!」
私の目に入った社長のチ〇ポは、今まで見た事が無い!太くてボツボツが沢山付いている。「えっ。イヤ。そんなの入らない!」
香織の言葉を無視して、ゆっくりと入れてきた。「イャッ。ハァァッ。アァァ」そんな言葉と裏腹に、社長のチ〇ポを全て飲み込んだ!
「ほらっ。簡単に入ったよ!今まで味わった事ないだろ。真珠入りを。きっと病み付きになるよ香織ちゃん。旦那のだけじゃ満足出来ないよ!」
そう言うと、ゆっくりと腰を振り始めた。「ハゥッ。アァッ。」チ〇ポが出入りするたびに、ボツボツが中をかきだす様に動く。凄い。気持ちイイ。奥だけじゃなくマ〇コ全部が気持ちイイ!
「ウッッ。アァァッ。ハァァァン。」そして、一度抜いて、今度は後ろから突かれた。
「どうだい香織ちゃん?気持ち良いだろっ。凄い締め付けてくるよ!」今までに感じたことがない!凄い。気持ち良すぎる。
そして、徐々に激しく腰を振られる。「ィィッ。ハァァッ。凄い。凄いのっ。気持ちイイ!アァァッ。」
香織は、完全に落ちた。完敗だ。もう、快楽に身を任せていた。
「ダメッ。イクッいっちゃう!ハァァッ。アァァッ。アッ。」香織はすぐに逝ってしまった。
そして、社長はチ〇ポを抜いた。香織は終わった。そう思った。でも、社長は香織を床に寝かせるとまた、覆いかぶさってきた。香織の両足を開き上にあげ
「凄い眺めだよ!香織ちゃんのマ〇コに私のチ〇ポが出たり入ったりしてるのがはっきり見えるよ!」
「ハァァッ。ダメッ。アァァッ。」チ〇ポ深く、時には浅く突いてくる。そして、また激しく腰を振る。香織はまた絶頂を迎える。疎のたびに、ますます激しく腰を振るのだ。「もうっ。ダメッ!。アァァッ。」また逝った。
「ハアッ。ハアッ。ダメ。もう許して!はぁっ。」「まだまだ!」それでも、容赦無く腰を振る。香織は、数えきれないほど逝かされた!
「そろそろ!」そう言うと今度は香織を上にさせた!
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 22:58
香織は、上に成ると社長は「いいよ!香織ちゃんの好きな様に動いて。」
香織は、腰を前後に動かしだした。もう、快楽を貪っていた!
あの嫌いな男のチ〇ポで快楽を求め続けた。そして、「ハァァツ。イイッ。こんなの初めて!凄すぎる!アァァ。イィィッ!ダメッ。また、イクッ。逝っちゃうの!アァァッ。ダメッ。アァァッ。」
香織は、そのまま社長に倒れこんだ。社長はそんな香織にキスをして、舌を入れた。
香織は、その舌を自分から絡め吸った。社長は「また自分だけ気持ち良く成って。しょうがないな。」
そう言うと、また香織を下に寝かせまた、上から覆いかぶさった。そして、激しく腰を振った。
「ダメッ。ダメッ。そんな。ハァァッ。ダメッ。ハァァッ。凄すぎる!アァァァッ。」「そろそろ。出すよ!何処に出したらイイ?」
「アァァッ。何処でも、何処でもいいのっ!ハァァッ。もうダメッ。」「あぁっ。中に出すよ。良いね!このまま出すよ!」
「ハァッ。出してっ。中に出して!アァッ。」「あぁっ。うっ。」社長は何度か激しく腰を打ち付けた。そして、「はぁっ。香織ちゃん凄かったよ!今までの女の中で一番だ。」
そして、社長は服を着て「私はいつでも、相手してあげるよ!香織ちゃんも早く服を着ないとね。誰か来たら困るだろう。あっ。今日は帰っていいよ!もう、仕事に成らないだろうからね。それじゃ、また来週会おうね。」そう言うと部屋を出て行った。
香織は、もうろうとしたまま、どうにか服を着るとみだしを整えて、そのまま帰宅した。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/09 (火) 11:10
香織は、タクシーを拾った。とても、電車やバスに乗る気分では無かった。
自宅に着き、すぐにお風呂に向かった。
パンツを脱ぐと社長の精子が大量に付いている。シャワーでマ〇コを綺麗に洗い流し浴槽に浸かった。
徐々に込み上げてくる悔しさ。その反面、あのチ〇ポを思い出していた!香織は自然と指でクリ・リスを刺激していた。そして、自分で逝ってしまった。
夕方まで、ソファーで眠っていた香織。

家に着いた私はソファーで眠る香織を起こした。「香織、どうしたんだ?こんな所で寝て。調子悪いのか?」私の声に気付き目を覚ました香織の表情が何時もと違った「あっ。貴方・・・」
暫らく黙ったままの香織が口を開いた。「貴方・・・貴方には隠し事はしたくないの!」困惑する私。「どうした?何が有った?」香織の前に座った。
「今日会社で・・・社長に犯されたの・・・」私は耳を疑った。「えっ」「前に電車で痴漢に有ったって言ったでしょ。それで、感じてしまったって。その時の事を携帯で撮られてて・・・抵抗はしたの。でも、それを他の社員に見せるって。それで・・・」
私は、その話が嘘であってほしかった。
香織は何も言わない私に向かいそのまま話続けた「最初は嫌で、貴方に誤ったわ。でも・・・ごめんなさい。感じてしまったの・・・貴方の事を好きよ!裏切るつもりも無かったの。でも、心と裏腹に体が・・・」
「感じてしまったって・・・そんなに良かったのか?」何故か、その事を責める事が出来なかった。
「ごめんなさい。本当に、そんなつもりは無かったの!」香織は下を向いていた。私は、香織が社長に犯され感じていた顔を想像して、興奮してしまった。
「怒らないから、聞かせてくれ。感じてしまったって、そんなに良かったのか!」「えっ。社長は真珠を入れてて・・・それが動くたびに気持ち良く成ってしまったの。」
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/09 (火) 15:11
香織が・・・真珠入りチ〇ポで・・・感じた。
私のチ〇ポもズボンの中で大きく成っている。「それで、声もだしたのか?そんなに良かったのか!」「ごめんなさい。」
私は、香織を抱き締めた。「香織。よく話してくれたね。」「本当に怒らないの?許してくれるの?」
「だって、気持ち良かったんだろ!」「最初は嫌だったゎ・・・でも。。。気持ち良くなった。」
「無理矢理だったかも知れないけど、香織はどうしたいだ?訴えたりしたい?」「それは・・・仕事が無くなるのは困るし、お金もかかるし。」「それなら何もしなくて、今まで通りにしてればいいよ!」
「でも。また社長に迫られたら・・・」「断れる?」「えっ。それは・・・」「香織がしたかったら、してもいいよ!その代わり、ちゃんと話すんだよ。」
「だって。いいのそれで?」私は、立ち上がりズボンを脱いだ。「ごめん。香織の話を聞いてたら、こんなに成ってしまった。最低な旦那かな。」
香織は、何も言わずチ〇ポを口に含んだ。香織が社長のチ〇ポを舐める所を想像したら、私はすぐに香織の口の中に出してしまった。
それからは、香織は社長に色々と仕込まれ、淫乱な女に成っていた。そして、何をされたのか、話を聞いては私は、すぐに香織の口の中にだした。
マ〇コには、入れさせない!それが社長命令だった。それでも、私たちは幸せだった。そして、生活も安定していった。

完。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 竜吾 投稿日:2010/02/09 (火) 22:36
完結ありがとうございます。
太郎さんの作風なんでしょうが、多くの人は『それから』が詳しく知りたいところです。
参考にしていただければありがたいです。
[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/10 (水) 12:27
竜吾さん、有難うございます。
その後を気にしててくれるんですね!
頑張って、続編を考えたいと思います。その時は、お付き合いをお願いします。

[8729] 人妻、事務員[ エルモア 投稿日:2010/02/05 (金) 08:12
数日後、弥生が朝から家事をして一段落ついた時です。
ケーブルテレビの洋画のドラマを見ていました。

そのドラマのシーンで男女のベットシーンが流れました。
(やだ)洋画だけに、セックスと言う言葉が当たり前のように出てきます。
そのドラマは半ば強引なレイプのようなシーンでした。

弥生はじっと眺めていました。
(えっ)陰部が反応していることに気付きそっと下半身を触りました。
36歳の熟れた体は、小林から始まり川端などから、完全に女の悦びを仕込まれていました。
けれど、それを認めたくない自分がいました。
そうして、伊藤に言われた事を思い出していました。



その時です、家の電話が鳴りました。
「もしもし」
「奥さんどうも」
声の主は伊藤でした。
「奥さん、今日、店は定休日なんだ」
「・・・・・」
「だけど、店に出て来ているんだ、奥さん、今から来て欲しいけど、いいよね」

「でも」
「あの時の奥さんの顔、綺麗に撮れているから、意味わかるだろ、直ぐに来いよ」
弥生の返事を聞かず、伊藤は電話を切りました。



一時間後、定休日の札がかかる店の扉が開きました。
「やあ、奥さん、久しぶり」
弥生は黙ってその場に立ち止まっていました。

「まあ、座ってよ」
弥生は静かに椅子に座りました。
すると目の前に数枚の写真が置かれました。

「いい顔で写っているでしょう」
弥生がうつろな瞳でカメラを見ている写真でした。
その他に、両手を赤い縄で縛られ尻を突き陰部にはバイブが嵌められている写真もありました。

「いや、止めて」弥生は目の前の写真を撮り、ぐちゃぐちゃに握り絞めました。

「まあいくらでもプリントできるから」
弥生は伊藤を睨みつけました。
「怒った顔もなかなか綺麗だよ、でもそんなに睨むなんて心外だな、この写真だって奥さんがもっと逝かせて欲しい代わりに、撮らせてくれたんじゃないか、えっその淫乱な身体が、悪いんじゃないの」そう言って伊藤は弥生の胸を鷲摑みにしました。
「いや、止めて」
払いのけようとしましたが、伊藤は放そうとはしません。

「敏感な身体をしているんだ、本当は感じているだろう、あれから旦那さんには抱いてもらったのか」乱暴に胸を伊藤は揉みながら弥生に話かけました。

弥生は俯き何も言いませんでした。
「こんな風に強引なのは嫌いか、奥さんはマゾなんだからどうなんだ、興奮しているだろう」
「やっやめて下さい」
小声で、抵抗しました。


「この写真、近所で落としたりするかもしれないな、もし近所の誰かに見られたら」
そう言い弥生をいやらしく睨みました。

「・・・・・」
「この前のようにあそこに行け」
伊藤は弥生を解放しました。

弥生は伊藤の言うとうり、奥ののれんをくぐりました。
そこは18禁のスペースで、通常のDVDのスペースと完全に区切られたアダルトDVDや玩具なども並べられていました。

「この前のようにAVを見せようか」
「・・・・・・」
「遠慮しなくてもいいぞ、もう奥さんの事はわかっているから、オナニーを我慢しなくても堂々とバイブを使っていいんだぞ」

弥生は俯き何も言いません。
「もしかしてもう、濡れているのか、この前もパンツを脱がしたら、糸を引いていたからな」
「そんな事言わないで下さい」

「ほら奥さん」
「やめて」
伊藤は弥生のワンピースの後ろのチャックに手を掛けました。

「じっとしていないか」
弥生の服を脱がし、下着姿にしました。

「おや、パンツから毛がはみ出しているぞ、おい隠すなじっとしていろ」
伊藤はデジカメを取り出しました。
「もう写真は止めてください」
「誰にも見せやしないさ、私の趣味だから、それに今更拒むんじゃないぞ」
全身の下着姿や、パンツの横から陰毛がはみ出しているパンツのアップの写真もデジカメに収められました。


「奥さん、それじゃパンツを脱いでもらおうか、素直に言う事を聞くんだぞ」
弥生はショーツを脱いだら既に陰部は濡れていました。


「奥さんやっぱりマゾだな写真に取られて濡れるなんて、もしかして露出マゾか、まあ、これから色々分からせてもらうよ」

「えっどういう事ですか」
弥生は困惑の表情になりました。

「奥さん、昼から人妻が他の男に呼び出されて、のこのこ出て来るなんて、よっぽどスケベなんだな」

「そんな、あなたが、写真をって言うから」

「まあ、まずはこれを」

「なに、なぜなの」
「いいから、言うとうりにしろよ、写真ばら撒かれたくないだろ」

弥生に目隠し用の黒い布を見せました。

弥生が外せないように結び目をきつく絞めて目隠をしました。
「何も見えないなんて、いつもと違い、興奮するだろ」
そう言うと伊藤は何やらしに行き、直ぐに戻ってきました。


そして、床に弥生を座らせ弥生の耳もとに息を吹きかけました。
(なに、怖い)そう思いながらじっと黙って弥生は耐えていました。


伊藤はそのスペースの入口に向かい合図をしました。



―2時間前―
「こんにちは、伊藤さん、今日は休みですか」
「やあ、大野さん」
伊藤に声を掛けたのは伊藤の向かいに住んでいる大野と言う男でした。
近所でも歳が近く伊藤より一つ歳下の大野は二人は家族ぐるみで仲良くしており、親しい間柄でした。


「そういえば、昨日、奥さん方が立ち話していているのを見てねぇ、やっぱり佐藤さんの奥さんは綺麗だよ」
「へー」
「うちの嫁とえらい違いだよ、思わず、裸を想像したよ」

「じつは、・・・・・・・・・・・」
「うっ嘘だろ、信じられないぞ」
「それじゃ、これから・・・・・・・」
大野は飲食業の仕事をしており、平日が休みなので、半信半疑で伊藤の話に乗りました。



********************************************

開けられた入口の扉から、カメラを構えた大野が、静かにやって来ました。

伊藤は黙って、弥生の身体を舐めるように手で触り弄び始めました。

静かに肩からベージュ色のシンプルなシームレスブラの紐をずらしブラからチラリとはみ出た乳首を摘みました。
「あん」
弥生は声をだしてしまいました。

「おや、もう感じているのか、この前も乳首がビンビンになって感じていたからな」
「そんな事言わないで下さい」

弥生と伊藤から少し離れたところからカメラを構えた大野は、ごくりと唾を飲み込みました。

伊藤から話を聴いた時、また伊藤が大げさに言っているのではと、思っていたので、この現実に興奮していました。


「おいしそうだ」
伊藤は弥生の胸に顔を埋め、乳首を口に含みました。

弥生が顔をのけぞり唇を噛み締め耐えている表情や、手もこぶしをみぎりしめ我慢している姿が大野の下半身を熱くさせます。
大野にとって憧れに近い存在だったので、伊藤の事がうらやましく、嫉妬に近い感情もありました。

現に大野は伊藤から、
「彼女とは不倫の関係だから、近所にばれるとまずいんだ、だから気付かれように、覗いてくれ」
そう言われていたのです。ですから二人の行為を眺める事しか出来ませんでした。


そうして、弥生からブラを剥ぎ取り、大野の方に投げなした。
大野はそれを手に取り弥生の温もりを確かめます。

伊藤は弥生を跪かせ、背後に回り、ショーツの中に手を入れます。
弥生はいっそう唇をかみ締めます。
「もう、こんなにぬらしているのか、このスケベ人妻が」

大野は(佐藤さんの奥さんあんなに恥ずかしがるなんて可愛いな、クソー伊藤さんがうらやましいぜ)そう思っていました。


「奥さん、もうビチョビチョだよ、ほら、脚を上げて」
「あんっはっ・・・」
弥生から溜息が漏れます。

ショーツも脚から抜き取られます。

大野の足元に投げられ、それを手に取り、濡れ具合を確認すると、大野は濡れたクロッチ部分を鼻に近づけました。


「濃い、陰毛だな」
大野に向かい弥生を跪かせたまま、身体を向け、弥生は気付いていませんが、大野に説明するよう言いました。


「奥さん、気持ちいいんだろ、そろそろ欲しいんじゃないか、アレが」
「・・・・」
弥生は何も答えません。

「恥ずかしくて返事ができないのか、それなら」
伊藤はバイブを取り出しました。

そうして弥生の胸に押し付けました。
「奥さん、この前のようにつかいなよ、言う事を訊け」
そう弥生の耳元に小声で囁きました。

弥生は脚を折り曲げ床に寝転びました。
「ほら始めるんだ」
弥生は乳首にバイブを押し当てオナニーを始めました。

伊藤は大野の横に並んで、弥生を眺めます。
「オナニーも普段からよくしているのか、慣れたものだな」
大野に説明するように弥生にそんな事を言いました。


弥生は川端にこのようにオナニーショーと称され、川端の前でよくさせられました。
そんな事で、弥生はオナニーを覚えました。

目隠しをしているからでしょうか、より敏感になり、川端の前でも恥ずかしがっていた、自慰行為でしたが、熟した身体は、マゾの性質か、その恥じらいも快感に変え伊藤の前でも感じていました。


「ほら、もっと脚を開いてよく見せろ」
伊藤の声のするほうに下半身を向け、脚を広げました。

「床まで、いやらしい液が垂れているぞ、よしバイブを入れろ」
弥生の膣はすんなりとバイブを受け入れます。

そうして伊藤は近付き出し入れしました。
「ほら気持ちよくなってきたんだろ」
「はっはい」

大野に見やすいようにバイブを出し入れしました。
「溢れてきているぞ」
そう言いスイッチを入れるとクネクネとバイブがいやらしく動き出しました。
「あん、だめ、だめ、あんっ・・・」
「これを持て、自分でするんだ」

弥生にバイブを持たせ再び二人で眺めました。
「逝く時は言うんだぞ」

「あんっあん、あ、あ・・・・」
弥生はもだえ始めました。


「スケベな女だな」
そう伊藤が呟く横で大野は驚きの表情で眺めていました。

(あの奥さんがこんな)大野は近所で弥生に声を掛けられてから、弥生が気になっていました。
清楚で優しい女性だと思っていました、そんな弥生の顔から想像も出来ない濃い陰毛、バイブに悶える姿、余りにものギャップに興奮し、手でペニスを握り締めていました。



「だめ、もう逝きそうです」
それを聴き伊藤はバイブを引き抜きました。
「あ、だめ、まだ」
弥生が呟きました。

「逝きたいのなら、俺のをしゃぶれよ、どうなんだ」
「はい、分かりました」
上半身を起こされ、弥生の口に伊藤のペニスが放りこまれました。
「丁寧にしゃぶるんだぞ」
弥生は口淫を始めました。
「本当にフェラが上手だな、御主人に仕込まれたのか」

弥生は川端に仕込まれた口淫で丁寧に舐めています。

「奥さんフェラは直ぐに大きくなるな、入れて欲しいか」

「はい、入れて下さい」
伊藤はスキンを嵌め。
「奥さんスキン付けたからな」
「はい、ありがとうございます」
弥生は返事をしました。

そうして、弥生は伊藤に付き添われ、騎乗位になり腰を振りだしました。

「痛くないですか、よく見えないから、大丈夫ですか」
「ああ、気持ちいいぞ、奥さん好きなように動きなよ」
弥生は徐々に動きを早めました。

「あん、逝きそう、逝ってもいいですか」
「いいぞ俺も逝きそうだ」


弥生は少しぐったりしていましたが、起き上がり。
「あの、もう目隠しとってもらえませんか」
「分かったよ」

やっと弥生に光が戻ってきました。

そして床においてあるショーツを穿きました。
先程まで、大野がそれをペニスに巻きつけ扱いていた事など気付きもせずに。
[Res: 8729] Re: 人妻、事務員[ きうち 投稿日:2010/02/05 (金) 08:27
エルモアさんの投稿は、最高に興奮してしまいます。
引き続き宜しくお願いします。
[Res: 8729] Re: 人妻、事務員[ あきよ 投稿日:2010/02/05 (金) 11:26
お待ちしておりました。
いつながら興奮して読んでます。

[8686] 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/02 (火) 12:31
ある日、家に知り合いの家族を呼んでホームパーティーを開いた。
十二時を過ぎお開きに成った。
私も、妻も微酔い気分でシャワーを浴びベットに入った。私は妻の胸に手を伸ばし優しく揉んでいた。妻の乳首はすでに堅く成っている。
「もう、乳首堅く成ってるじゃないか!何期待してるんだ!」「んっ。期待なんて・・・。呑んでた時ね、竜君が私の胸触ったのよ。」「えっ。触られたの?」「触られたって言うか、偶然当たったって言うか」
私は、その言葉を聞いて何故か一気にチ〇ポが大きくなった。私は妻に「どうする?今度、こうやって竜が胸を揉んだり、舐められたりしたら感じる?」「あっ。分からないよっ。そんなのっ。」
その返事にビックリした!感じないよ。と言うのかと思っていた。私は、心の中に何かモヤモヤした物を感じた。そして、「竜に揉まれてみたいの?」「触らせていいの?」「いいよ!この胸をこうやって揉まれたり、舐められたりしたいんだろっ!そしたら、感じる?」私は心に無い事を言った。それなのに、今までに無いくらい!チ〇ポが堅く大きく成っている。
「そんな事・・・はっぅ。」「こうやって、誰かにされたいんだろう!」「あぁぁっ。そんなっ。貴方はいいの?私が、誰かにこんな事されても?平気なの!」「えっ。」私は、その質問に・・・
妻が、他の男とセックスする。そして、感じで悶える!妻の胸を揉んだり舐めたりする。考えただけで嫉妬してしまいそうだ。でも、何故か?そんな他の男で感じてる妻を見てみたい!
「ねっ?どうなの?平気なの?」「許せないよ。他の男に触らせるなんて!でも・・・美穂が他の男に感じてる顔を見てみたい・・・でも、許せない!」
私は、妻のグチョグチョに成っているマ〇コにチ〇ポを突き刺した「ハァァッ。凄いっ。イィィッ。」他の男のチ〇ポを入れられて感じてる妻を想像した。
「もう、こんなにグチョグチョにして!他の男のチ〇ポでも想像してたのか?こうやって突かれても感じるだろっ!入れられたいか?」「アァッ。イィィッ。」「どうだ。他のチ〇ポ欲しいか?入れて欲しいか?」「アッ。欲しいっ。入れられたいっ。他のチ〇ポ入れられたいわっ。アァッ。」
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/02 (火) 15:40
まさか。妻が!
他のチ〇ポを入れたいなんて。私は、物凄い嫉妬に駆られた。その反面、妻が他のチ〇ポでこうやって感じている姿が見たい!
何時に無く、激しく腰を振る私。妻も今までに無いくらい乱れている。
「ほらっ。いいか!こうやって他のチ〇ポで突かれたいんだろう。誰のチ〇ポがいいんだ。竜か健二か孝志かどんなチ〇ポがいいんだ!」「アァァッ。イクッ。誰でもいいのっ!太いチ〇ポで突かれたいの!アァァッ。」「ほらっ。どうだ!逝くぞっ!何処に欲しい。何処に出して欲しいだ。」「アァァッゥッ。アァァ。アァッゥ。アァッ。アッッ。」妻は頭を左右に激しく振りながら逝った。
私は、そんな妻の顔を汚したくなり、チ〇ポを抜き妻の顔へ近付けた。「出るっ!」勢い良く精子が飛び出し、妻の口元から首筋へと飛び散った。「ほらっ。舐めて。」いつもなら、嫌がる妻が素直にチ〇ポに口を近付け綺麗に舐め取ってくれた。
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/03 (水) 09:06
妻は私のチ〇ポを綺麗に舐めると、部屋を出た。
私は、タバコを取りベットで吸った。そして、妻が他のチ〇ポが欲しいと言った時の異様な興奮を思い出していた。それに、妻の乱れ方。
妻の本心は?私は?
そんな事を考えていると妻が戻ってきて私の横に入ってきた。
「今日の美穂は凄かったな!」「貴方だって。」確かに、異様な興奮をしていた。「美穂。他の男とセックスしたいか?」「えっ。そんな事・・・貴方は平気なの?私がそんな事したら。」
私は暫らく考えた。そして、正直に「イヤだ!嫉妬してしまうよ。でも・・・美穂が他の男で感じてる姿を想像したら・・・何故だか凄く興奮したんだ。美穂はどうだった?」
「んっ。私も・・・貴方にあんな事言われて、貴方としてるのに、何だか想像したら・・・興奮してしまって・・・」
私は妻を抱き締めた。「貴方!また堅く成ってるよ!」「なんだか、また興奮してしまったよ!」
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/03 (水) 10:07
妻は、私のチ〇ポを優しく触りながら「もう一度する?」
私は、さっきの興奮が味わいたくて、「美穂っ。俺を他の男だと思ってしないか?どうだ。」「えっ。そんな事言われても。」「美穂だって、さっきあんなに興奮してたじゃないか!」「それは・・・」
私は、クローゼットからネクタイを持ち出し妻に目隠しをした。「貴方、何するの」「見えない方が、想像しやすいだろっ。俺も、他の男に成った気に成るから!」
そして早速。美穂のマ〇コに手を伸ばしてかき回した。「奥さん。凄く濡れてるね!ほらっ。指が簡単に中に入るじゃないか!」そう言いながら指を出し入れした。「アァァッ。イヤ。止めて。」
もう片方の手で胸を揉んだ。「乳首も固くして何を期待してるんだ!」「期待なんて。ハァッ。」妻のマ〇コからはグチュグチュと音が響きだした。そして、私は妻のマ〇コに舌を這わせながら「ほらっ。凄い事に成ってるじゃないか!」
舌先で、焦らしながら少しずつ舐めた。「ハッ。アッ。ダメッ。」太股、クリ・リス、ギリギリの所を舌先を這わせた。「アッッ。」「どうして欲しい?もっと舐めて欲しいんだろっ!」「ウッッ。ハゥッ。舐めてっ」「舐めて欲しいか?舐めて欲しいなら、舐めてくださいってお願いしろ!」「ハゥッ。なっ、舐めてくださいっ。」
私は一気に舌をマ〇コの中に入れて中をかき回したり、クリ・リスを吸い上げた。「ハァァッ。アァァッ。アッ。イィィッ。アァッ。」
そして、私は口を離してチ・ポ妻の口元に近付け「ほらっ。これが欲しいだろっ。」妻は「欲しいっ。」そう言って舐め始めた。ネクタイで目隠しされてまま舐めている妻はいやらしく見える。
我慢出来なく成った私は、指でマ〇コを掻き回しながら「入れて欲しいか!欲しいだろ!また、お願いしろっ。何が何処に欲しいんだ!」「ウッ。チ〇ポ欲しい。ハアァァッ。マ〇コに入れて!アァッ」
妻を四つんばいにして、後ろから突き刺した。「ハァァァッ」「ほらっ。どうだ。」激しく腰を振り出し入れした。
「アッッ。イィィッ。ハァッ。ハァッ。アッ。ハァハァ。イクッ。イクッ。アァァ。」
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/03 (水) 10:59
妻は、そのまま逝ってしまった。
次は、妻を上にして「ほらっ。今度は自分で腰を振るんだ。自分で好きなだけ腰を振るんだ!」妻は、腰を前後に振り出し「ハッ。アッ。アッ。」「どうだ。気持ちイイか」「イィッ。気持ちイイ。ハァッッ。」
妻は、徐々に激しく腰を振り「アァァツ。ウッ。また、またイクッ。」「いいぞ。そのまま自分で逝くんだ!」「アァァッ。ウッ。ハッゥ。アッ。アァァァッ」
私に倒れこんできた。そのまま、今度は私が上になり激しく腰を振った。「アァッ。ダメ。ダメッ。そんな激しくしたらっ」「気持ちいいんだろ!他のチ〇ポが気持ちいいんだろ。旦那のチ〇ポよりいいだろっ!」
そんな事を言いながら激しく腰を振った。「いいの。チ〇ポ気持ちイイ。もうダメッ。出して」私以外の男を想像してこんなに乱れている美穂に物凄い怒りや嫉妬を感じながらも、興奮する私「欲しかったんだろ!他のチ〇ポで突かれたかったんだろ!何処に出してほしいんだ。中に出して欲しいか!」
限界を感じた私。「中に中に出して!もうダメ!」「出すぞ!うっ。」「アァァッ」
私と妻は同時に逝った。
そして、そのまま二人は眠った。
それから暫らくは、私は妻を誰かに抱かせたく成っていた。妻が他の男で乱れ感じている姿が見たい。想像するたびに、興奮していた。そして、美穂と話し合いをした。
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/03 (水) 15:30
話し合いと言っても、勿論ベットの中で。
「あぁ。美穂。この胸を他の男に揉まれて、固くなった乳首吸われたら感じるだろうな。」「また、そんな事言って・・・ウッ。アンッ。」
私は妻の反応を見ながら、「乳首弱いよな。ここだろ。」乳首の回りに舌を這わせ焦らしてから乳首に吸い付く。
「あぁっ。こうやって、他の男の舌が体中を舐め回すんだぞ。我慢できるか。胸も触られて揉まれるんだ。きっと感じて声をだすだろうな!」「アァァッ。そんな事っ。感じないよ。」
私は、妻の下半身に体を埋めクンニを始めた。クリ・リスを集中するとすぐに逝ってしまう。
そして、妻の顔の横にチ〇ポを差し出すと、すぐに口に入れた。私は、逝ったばかりのマ〇コに指を入れ出し入れを繰り返す。
「ンッ。ンッ。あぁぁっ。ダメよっ。ハァァン。」暫らく舐めると「ねっ。貴方欲しいの!もう、入れて」口からチ〇ポを抜き、マ〇コに奥まで突き刺して動くのを止めた。
「ハァァッ。」
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 たけ 投稿日:2010/02/03 (水) 17:36
すいません。興奮してギンギンになっちゃいました。

もしかして、私にも寝取られ願望があるのかな?
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/04 (木) 09:36
たけさんどうも。妻が他の男としている所を見たいと言うのが寝取られ願望に成るのか分からないのですが。
読んでもらえて嬉しいです。
私自身にも、寝取られ願望が有るのかな?


妻は、自分から腰を振ろうとしていた。でも、私が妻の腰を押さえ付け動かせないようにした。
「あっ。貴方!早く!動かしてっ!お願い。」「動かして欲しいのか?他の男にチ〇ポ入れられても!そうやってお願いするんだろう!」「そんな事無いよっ。ねっ。早く!」
私は、ゆっくり抜いて一気に奥まで突いて止めた。「ハアァッ。もっと!もっと突いて!」「こうやって、突かれたらどんな男にもお願いするんだろ!他のチ〇ポを入れて下さいと。どうなんだ。正直に言ってみろ!美穂。他の男のチ〇ポが欲しいか、入れられたいんだろう!」
「アァッ。頭が可笑しくなる。欲しいわ!他の男のチ〇ポ欲しい!入れられたいの!チ〇ポでメチャクチャに突かれたいのっ!」
私のチ〇ポは妻のその言葉だけで逝きそうなくらい興奮している。頭と体が別々に成っているようだった。妻に対する嫉妬。なのに、こんなに興奮するなんて!私は、激しく奥まで突き上げた。
「ほらっ。こうされたいんだろ!他の男のチ〇ポで突かれたいんだろ!」「アァァッ。そっ。そうよ!他の男のチ〇ポでハァァメチャクチャにされたいの!アァァッ。アッ。突いて。もっと突いてメチャクチャにして欲しいのっ。」
私の興奮は絶頂を迎えそうだった「そんなに他のチ〇ポ欲しいか!この胸も揉まれたり、チ〇ポくわえたりして突かれたいんだろ!」「アァッ。そうよ!他の男に犯されたいの!メチャクチャにされたいの!ハァァッ。イクッ。ダメ。ダメッ。イクッ。ねっ。一緒に!」「そんなに犯されたいか!犯されて中に出されたいか!」「ハァァッ。中に出して!出されたいの!イクッ。イクッ。出して。中に。中に出してっ。ハァァッ。ウッゥ。」
私も、妻と同時に逝った。今までに無いくらいの興奮と、大量の射精感。そのまま、妻にもたれ込み、抱き締めた。二人とも汗まみれに成りながら、体で息をしていた。
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/04 (木) 12:27
私は、妻から体を離して
「美穂。今度他の男とセックスしてみる?」
「えっ。・・・貴方はいいの?」「美穂が言葉であんなに乱れてる見たら興奮するから・・・でも、嫉妬するかな!でも、美穂が他の男で感じてる姿が見て見たいよ!」
私の心臓は、ドキドキと早く成っていた。
「貴方がそうしたいなら・・・私はいいよ。興味が無いって言ったら嘘に成るし、でも・・・怖いかな?」私は、その言葉だけで嫉妬が込み上げてきた。でも、美穂の淫らに成る姿を見たい。
そこで問題なのは相手。知り合いは避けたい。そのまま関係が続いたり、他に知られたら困る。やはり、知らない男の方がいい。
それから、私は色々なサイトで近県で何人かとメールをやりとりした。その中で年の近い二人に絞り、写メを妻に見せて選ばせた。
その一人、佐藤と何度か二人で食事をしてから安全を確認してから家に招いた。
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 たけ 投稿日:2010/02/04 (木) 12:50
妻が乱れる姿って見てみたいって気持ちは分かりますよ〜^^

どんな展開になるのか期待してます!
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/04 (木) 14:36
たけさん、期待に答えられるか心配ですが頑張ります。


佐藤を連れて家に帰ると、夕食の準備をしていた。最初に佐藤に風呂に入ってもらった。
その間「貴方・・・本当にいいの?怒らないの?」
正直私には不安も有った。でも、佐藤に抱かれて乱れる妻が見たい。「いいよ!怒らないよ。美穂も好きにしていいよ。」そして抱き締めてキスをした。
食事の準備もすんだ頃、佐藤はあがってきた。三人で食事をしてビールを飲み、三人とも微酔い気分に成った。
それから、リビングに移りたわいもない話をしながら酒を飲んでいた。佐藤と妻も違和感なく話をしていた。私は、嫉妬心を押さえながら「風呂に入ってくるよ」と席を立った。
そして、ローカから中を覗いていた。
佐藤はすぐに、妻の横に座り直した。
「こんな可愛い奥さんが淫乱だなんて、見た目じゃ分からないな!」そう言いながら服の中に手を入れて胸を揉みだした。「そんな・・・淫乱だなんて・・・」 
佐藤は妻の首筋に舌を這わせて「淫乱だよ!期待してるんだろっ。乳首が固く勃起してるし、それじゃ!こっちはどうなってるかな?」胸に入れた手を今度は、スカートの中にいれた。
「ハァッ。」「あれっ?どうしたのかな、指がこんなに濡れてるよ!」そう言いながら濡れて光指を妻の目の前に見せた。「期待してマ〇コ濡らしてるんだから淫乱だね。旦那が居たのに変な想像してたんだろ!」
妻は真っ赤に成って下を向いている。私は、それだけでチ〇ポはビンビンになっていた。
佐藤は、そんな妻をソファーに寝かせ片足を背もたれに上げさせ私から見えるような格好をさせた。そして、スカートとパンツを脱がせた。私から見ても分かるくらいに妻のマ〇コは濡れていた。
佐藤は、その濡れたマ〇コに指を二本入れて動かし始めた。「アァッ。アァァッ。」「気持ちイイか。もっと旦那に聞かせてやれよ!」そして、激しく指を動かしマ〇コからグチュグチュと音がローカまで聞こえてくる。
「いいのか。こうして欲しかったんだろ。」「アァッ。イイィィッ。ハァァッ。ンッ。アァッ。」
佐藤は片手で妻のマ〇コを触りながら片手で服を脱ぎ、ズボンも脱いで裸に成った。そして、妻の服も脱がせて裸にしてしまった。
「ほらっ。これが欲しいだろ!その前に口でするんだ!」仁王立ちした佐藤の前に妻は座った。そして、口元に差し出されたチ〇ポに舌先を這わせ舐め始めて、口の中に入れた。
その姿。表情は完全に雌に成り、佐藤の顔を見ながら必死に出し入れしている。そこで佐藤は「ほらっ奥さん、マ〇コに入れて欲しいだろ。入りやすい様に舐めながら自分で触るんだ!」
妻は、佐藤に言われるまま自分のマ〇コに指を入れた。そんな姿は今までに見た事が無かった。妻は涎を垂らしながら、必死にくわえていた。舐める音にマ〇コもグチュグチュと音をたてていた。
「よし。いいだろう。そろそろ我慢できなく成っただろう。欲しいか?」「欲しい。欲しいのっ。入れて」
佐藤はニヤリと笑いながら「そうか、欲しいなら、隠れて見てる旦那の方を向いてお願いしてみろ。このチ〇ポ入れて下さい!グチョグチョマ〇コを掻き回して気持ち良くして下さい!我慢できない淫乱マ〇コに入れて下さいって言ってみろ。」
妻は、私の方を向いて「このチ〇ポ入れて下さい!グチョグチョマ〇コを掻き回して気持ち良くして下さい!我慢できない淫乱マ〇コに入れて下さい。」そう言った。私は興奮と嫉妬が入り交じっていた。
妻が佐藤のチ〇ポを入れられる!
佐藤は、妻を立たせ私の方を向かせ、片足をソファーに上げさせ、後ろから妻のマ〇コに少しづつ入れていった。そして、根元まで入ると腰を激しく振り始めた。
「ハァァッ。アァァッ。イィィッ。」妻は顔を左右に振り髪を乱しながら感じている!他の男にチ〇ポ入れられて、私が見てるのに感じて乱れている。「ほらっ。気持ちイイか」「イイッ。イィィノッ。アァァッ。イィィッ。」「旦那に見られながら感じるんだからな、淫乱な奥さんだよ!旦那に聞こえるように、他のチ〇ポ気持ちイイって言ってやれ!」
「アァァッ。イイのっ。貴方!他のチ〇ポ気持ちイイの。ハァァッァ。アァァ。イイワッ。」
佐藤は胸を鷲掴みしながら激しく腰を振り続けた
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 太郎 投稿日:2010/02/04 (木) 15:09
激しく後ろから突かれ続けた妻は「ハァァツ。ダメ。イクッ。」
佐藤は私の方を向いて「逝くのか。逝きたいか。旦那見て、このまま中に出して下さいと言ってみろ。」
「ハァァツ。出して。出して中に、中に出して!アァァッ。ダメッ。出してイクッッ。ハァウッ。ハァァッ。アァ。アッ。アッ。」
妻が逝くのに合わせて佐藤の動きも止まった!そして、妻をソファーに寝かせるとチ〇ポを抜いて、服を持ち私の方へ向かってきた。
「お風呂借りますね!奥さん最高でしたよ!」そう言って私の片を叩いて風呂場へ向かった。
私は、放心状態の妻の前に行った。マ〇コはグチョグチョになって、胸は真っ赤に成っている!「あっ。貴方。」気持ち良さそうに私の方を向いた。
私は、嫉妬や怒りが込み上げてくる。佐藤のチ〇ポで突かれて感じていた妻。私は、ズボンを脱ぎすぐに妻のマ〇コに入れた。
「アァァッ。ハァァッ。」さっきまで佐藤のチ〇ポで感じていた!私はすぐに絶頂を迎えた。
「あぁっ。美穂!アッ」私は一分も持たなかったくらい早く逝った。そして、妻を抱き締めキスをして舌を絡めた。暫らく、そのまま抱き合っていると私の携帯が成った。妻から離れ電話を見ると佐藤からだ。
「はいっ。」「どうでしたか?満足できましたか?」私は正直返事に困った。こうやって実際に終わると嫉妬が込み上げてくる。確かに満足したが、何故か佐藤が憎く成った。
「返事が無い所をみると、今、葛藤してますね!快楽・嫉妬と入り交じってるでしょ。」「えっ?何故」私はびっくりした。
「分かりますよ。貴方にはこの世界は早すぎると思いますよ。まっ。こっちの世界に夫婦でくるか、止めるか、これから二人で決めればいい事ですよ。もしも、くるならば連絡下さい。また、楽しみましょう!あっ。そうだ、安心して下さい、私は逝ってませんから。」「えっ。だって!」「逝ったフリです。中には出してませんから。安心してください。奥さん避妊はして無いでしょ。貴方達夫婦はまだ甘いですよ!もしも、妊娠したらどうします?だから、出さなかったんですよ。それに、キスもしてませんからね。それでは。もしもまたしたい時は連絡ください。それじゃ。」
佐藤はそう言って電話を切った。
その事を妻に話した。そして、抱き合って眠った。

その後二人はどうなったのか?

完。
[Res: 8686] Re: 寝取られ願望。 たけ 投稿日:2010/02/04 (木) 19:35
佐藤さん、何かカッコいい(笑)

でも、読んでてまたカチカチになってしまいましたよ^^

[8681] 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF 沈粕男 投稿日:2010/02/01 (月) 22:33
ファンさん、とおるさん、ひろしさん、FUCKMANさん、たるとさん、前スレッドにて投稿の励みとなるコメントありがとうございます。
お知らせですが、たるとさんのコメント中の〃童貞の定義〃の意見に私も共感し、前スレッドの第52話の最後の方を書き直させていただきました。
さて話の方は、バスルームにて〃中学時代に気持ち悪がっていた同級生〃である森口に弄ばれ…その不快と屈辱により抱くM癖が刺激され潜在する淫乱さを発揮してしまった美香が…自ら森口と〃背面座位〃のような形にて結合してしまいました…
このまま美香は〃キモ男〃相手にどこまで乱れるのか?また林田、相沢、竹下の他の同窓生たちの動向は?…皆様お楽しみにしてください。
応援お願いします。
[Res: 8681] 第53話 沈粕男 投稿日:2010/02/01 (月) 23:03
(あん…私…自分から…森口の硬いのを…いやだわ…気持ち悪いはずなのに…)
浴槽の縁に座る森口に…背を向けて自ら腰掛けるように結合した美香…
「あ…あん…挿入ってる…あん…はぁ…はぁ…」
甘美な声と荒い息を伴いながら腰を振り…自らの膣内への〃気持ち悪い男〃である森口の勃起したペニスの侵入の不快と屈辱を…Mな性癖により快感に変え堪能していた…
「ああ…美香のオマンコに俺のチンコが…ああ…本当に夢みたいだよ…はあはあ〜」
一方…森口も憧れの同級生への挿入を果たした達成感…また目に映る…自ら腰を振り襟足までの黒髪を乱す美香の淫靡な後ろ姿に興奮を高め…鼻息を荒くしながら美香の控えめに揺れる小振りな乳房を鷲掴みし背中に太った身体を密着していき腰を動かした…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな森口の腰の動きにより…膣内を硬いペニスに蹂躙され…喘ぎ淫靡に顔を歪ませる美香だが…
(あん…感じてはいるんだけど…何か…)
〃欲求不満〃も抱いている様子だ…その訳を…
(あん…そうだわ…どうせ森口君みたいな…気持ち悪い人に…されるのなら…)
自ら見出だした美香は…
「あん…はぁ…はぁ…森口君…気持ちいい?」
振り返り淫靡に歪んだ顔を森口に向ける…
「はあはあ〜気持ちいいよ…美香…んん…」
そんな美香に森口は唇を突き出す…
「んん…それなら…お願い…このまま立って…つ…突いて…はぁ…はぁ…」
森口の唇を受け止めてから…美香は潤みを帯びた目付きにて見つめ…〃立ちバック〃での結合を哀願する…
「美香がそう言うなら…はあはあ〜ああ…」
森口は哀願に応えて美香の腰の括れを掴み…立ち上がり…腰を突き出すように動かし始めた…
(あん…そう…これよ…あん…これなら嫌な森口に犯されてるみたいで…私…)
森口の気色悪いと言える白い弛んだ身体により壁に押し付けられ後ろから犯されるような…この状況が…美香の中に存在した〃欲求不満〃を解消し…抱くM癖を悦ばせていく…
「あ…あん…これよ…あん…私…森口に犯されてる…あん…だめ…あん…はぁ……はぁ…」
耳元に感じる不快な森口の荒い鼻息と…バスルームに谺する〃パンパン〃という自らの尻と森口の腰が当り合う卑猥な音が…美香の性癖が導く〃嫌な男に犯される快感〃を倍増させ…異様な興奮に塗れさせていく…
「ああ…俺今…大好きな美香をバックで…はあはあ〜」
そんな美香に同調させるかのごとく…森口も興奮に塗れ腰を激しく動かしていた…
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/02 (火) 00:32

沈粕男さん御待ちしていました。投稿ありがとうございます。

今後の展開 ますます スゴいことになりそうですね。

男達が、チンポが痛くなるほど、淫乱女の美香を輪姦中出しに期待してます。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF たると 投稿日:2010/02/02 (火) 11:09
私の高校時代の他愛ないエピソードのためにご面倒おかけしました。
とても興奮して、拝読しております。続きが楽しみです。
[Res: 8681] 第54話 沈粕男 投稿日:2010/02/02 (火) 18:45
「あ…あん…だめ…あん…いや…あん…はぁ…はぁ…」
バスルームの壁に押し付けられ…後ろから森口に〃立ちバック〃の形にて挿入されている美香…白い身体を揺らされながら…甘美な声の中に拒む言葉も織り交ぜてる…だが…
(私って…やっぱり嫌な男の人に…感じちゃう質なんだわ…森口君なんかとシテるのに…凄く…)
そんな外観とは裏腹に…心の中では〃キモ男に犯される自分〃に酔いしれ悦びに満ちていた…
「はあはあ〜何だよ〜美香…俺とじゃ嫌なのか…はあはあ〜感じてるくせに…ああ…美香…」
童貞な森口は美香の中に宿る〃女の性〃の深さを読み取れず…喘ぎながらも口にする美香の自らを拒む言葉に惑わされるかのごとく…美香の背中に色白な太った身体を押し付けて…揺れる小振りな乳房を鷲掴みしながら…〃一心不乱〃とでもいう感じに腰を激しく動かす…
「あ…あ…あ…だめ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな森口に…美香は乳房は卑猥な形に歪ませられつつ…身体は激しく揺らさせて…髪も乱れさせられ…大きな声を上げた…
「美香…ああ…感じてるんだろ…はあはあ〜俺に〃もっと突いて〃って言ってよ〜」
もはや美香の口にする〃だめ〃という言葉は…自らの性癖を満足させ快感に溺れさせる手段でしかないのだが…中学時代に美香に敬遠されていた自覚からか…森口には自らを拒む言葉のように受け取ってしまう…しかし…それは森口にも〃憧れの可愛い同級生の女を犯す〃興奮を与え…腰使いを激しくさせていた…そして…
「はあはあ〜美香…駄目だ…俺…出ちゃう…ああ…美香…このまま…俺の童貞を…ああ…」
そんな森口の興奮は射精を促してしまう…荒い鼻息を伴いながら腰を動かし美香に〃膣内射精〃を促してしまう…すると…
「だめ…あん…あなたには…中になんて…勘弁して…あん…いや…」
悶えながらも美香は首を振り…森口に対して膣内への射精を拒むが…
「いいじゃないか…みんなも中で出したんだろ…はあはあ〜俺だって…ああ…それにさっきは…俺の…飲んでくれただろ…ああ…美香…出る…ああ…美香…」
森口は拒む美香に構わずという感じにて腰を押し付けた…そして…
「美香…ううっ…美香…はあはあ〜」
美香の名を連呼しながら腰を前に数回強く突き出す…
「だめ…やめて…あ…あん…はぁ…はぁ…」
膣内に森口の精液を放出されてしまう美香…最後まで外観は拒みを見せるが…それはやはり…あくまでも自らの性癖を満たすための〃演出〃に過ぎなかった…
[Res: 8681] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/02 (火) 18:51
ファンさん、今スレッドでも伴走者のような即レスありがとうございます、本当に投稿する励みになります、ご期待に沿えるよう頑張りますので、これからも応援お願いします。
たるとさん、ご面倒だなんて恐縮です、これからもご意見があればお聞かせください、参考にさせていただきます、これからもよろしくお願いします。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/02 (火) 19:00

沈粕男さん 投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。

いよいよ4人共、チンポが痛くなるほど、淫乱女の美香を輪姦中出しに

今後の展開 ますます スゴいことになりそうですね。期待してます。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF とおる 投稿日:2010/02/02 (火) 19:34
投稿ありがとうございます

痛いほどに勃起しました

これから朝まで性宴が続くのですね

展開を想像しつつ楽しみにしています

頑張ってくださいね
[Res: 8681] 第55話 沈粕男 投稿日:2010/02/02 (火) 23:05
(あん…森口君が…私の中に…気持ち悪い…でも…それが…か・い・か・ん…)
〃立ちバック〃にて嫌悪を抱いていた同級生である森口に犯され…更に〃膣内射精〃までされた…何か覚える〃凌辱感〃に…美香は抱くMな性癖を満たし悦びに溢れている様子だ…その証に…
「はあはあ〜美香も逝っちゃたの?何か俺が出す時…オマンコ〃ヒクヒク〃してたよ〜んん…」
このような森口の言葉が表す通り…森口の射精に呼応して美香も絶頂に達していた…
「はぁ…はぁ…んん…」
荒い鼻息を伴う…自らの頬から唇に辿り着く森口の突き出された唇を…美香も荒い息使いをさせて目を瞑ったまま受け入れる…二人の舌が淫靡に絡み合った…どこか…嫌悪を抱く男とはいえ〃童貞を奪え初めての女になれた〃という…悦びも伺えていた…そして森口が萎え始めたペニスを膣から抜き去ると…
(あん…だめだわ…何だか私…)
交じり合う悦びに美香の身体は〃腑抜け〃にされてしまったのか…床に崩れ落ちて座り込んだ…その時…
〃ガチャ〃という音ともに扉が開き…
「美香〜随分楽しんだみたいだな〜へへへ」
薄気味悪いような笑みを浮かべ…衣服を脱ぎ去った林田がバスルームに入って来る…
「はぁ…はぁ…わ…私…そんな…楽しんでなんか…」
林田の言葉に…美香は理性を取り戻させられそうになる…〃好みではないタイプの男とのセックス〃にも抱く性癖からとはいえ〃燃えて〃しまったことに…生真面目な性格が自己嫌悪を覚えさせつつあった…美香は気まずそうな感じにて林田から顔を反らす…だが…
「いいや、美香は楽しんでたよ〜あれ程中学の時は森口のこと嫌ってたくせに…そんな男相手に大きな声出して凄いな〜へへへ」
そんな美香を畳み込むように…林田はしゃがみ込み美香の襟足までの黒髪を掴む…
「やめて…」
美香は林田の言葉に…嫌悪を抱く森口相手に感じてしまった羞恥に満ちていく…そこへ…
「美香〜お前の厭らしい口で森口のチンコ綺麗にしてやれよ、ほら、最後まで童貞奪った面倒見てやりな」
林田は美香の顔を荒々しく森口の股間に押し付ける…
「そんな…乱暴しないで…んん…」
美香は林田の為すがまま…愛液と精液に塗れた森口のペニスに〃お掃除フェラ〃をしてしまう…しかし…M癖がそうさせるのか…どこか表情に悦びが伺えた…
「はう〜美香が…」
という悶え気味の森口の声を余所に…
「ほら美香、今度は俺のチンコを咥えな」
森口の股間から自らの股間へ…林田は美香の顔を引き寄せた…
[Res: 8681] コメントありがとうございます。 沈粕男 投稿日:2010/02/02 (火) 23:07
ファンさん、とおるさん、ありがとうございます。
お二人のコメントに背中を押されるかのように、先程また投稿させていただきました。
新しい展開を迎えようとしています。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF FUCKMAN 投稿日:2010/02/03 (水) 01:19
やりました!嫌いな、気持ち悪い森口にも中出しを許してしまいましたね。最高です。さらに林田行きましょう!!楽しみにしています!
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/03 (水) 17:58
沈粕男さん、感謝・感激です 興奮しています。新しい展開ですね
美香を淫らに どんどんやっちゃって下さい 宜しくお願いします。
これから林田に落ちた美香は、さらに快楽輪姦とされますね
[Res: 8681] 第56話 沈粕男 投稿日:2010/02/03 (水) 23:15
(あん…こんな乱暴なのは嫌なはずなのに…林田君になら…)
膝ま付き髪を掴まれながら…仁王立ちする林田の股間に顔を埋める美香…嫌悪を抱く森口への〃お掃除フェラ〃に続き…乱暴かつ強引にフェラチオを迫る〃憧れの男〃の態度に…Mな性癖が擽られていた…その証に…
「んん…はぁ…はぁ…林田君の…凄い…」
美香は悦びの表情を見せながら…林田の硬く反り返るペニスに対し唇や舌を厭らしく動かしていた…
「ほお〜美香凄いじゃないか〜三人の男にヤられても…まだまだ物足りないってか〜なら次は俺を楽しませてくれよ…おい、森口はあっち行って相沢達と飲んでな」
傍らの森口をバスルームから退出させると…林田はどこか厭らしさを伴う激しい美香の髪を引き立ち上がらせる…そして…
「ほら、壁に手を付けて尻出せよ…」
という感じに…荒々しく美香を壁に押し付ける…
(あん…やっと林田君と…それに…)
為すがままに林田に背を向けて壁に手を付け…美香は白くて丸い肉付き良い尻を突き出してしまう…元々この部屋に訪れた目的である〃憧れの男とのセックス〃への期待と…その男である林田の自らの性癖を満たすような乱暴な振る舞いにより…美香の中に興奮が充満しているようだ…
(あん…林田君…早く…)
そんな美香の腰から尻への丸いラインが淫靡な雰囲気を漂わせ…林田に挿入を求める〃サイン〃を送っているかのようだ…しかし…
「全く…自分から俺に尻突き出してオマンコ見せて…旦那がいるくせによう〜美香はとんでもなくスケベな女だよ…おら」
林田は美香を焦らすかのごとく…美香の尻に平手を飛ばす…
「あん…林田君…痛い…はぁ…はぁ…」
林田のスパンキングに美香は顔を歪め…荒い息使いを伴いながら甘い声を出してしまう…そこへ…
「フフフ、やっぱりな…美香ってこういうの好きな変態なんだな〜おら」
更に数回…林田は美香のM癖を悟っている感じにて…スパンキングを続けた…
「あん…ひどい…変態だなんて…あん…はぁ…はぁ…」
林田に対し否定的な言葉を口にしながらも…美香は表情は悦びを見せ…受けたスパンキングによる興奮を隠せない様子だ…そんな美香の腰の括れを掴み林田は…
「ほら〜美香〜もう欲しくてたまんないんだろ〜なあ〜はあはあ〜」
自らも美香の〃M〃な反応に興奮を覚えているのか…林田は荒い鼻息を吹きかけながら勃起したペニスを…美香自身の愛液に塗れ更に森口の精液が残り湿る…美香の膣口に当てて卑猥な感じに囁いた…
[Res: 8681] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/03 (水) 23:21
FUCKMANさん、ファンさん、ありがとうございます。
やはり私も愛する女性が他人に中出しされるのが一番興奮しますね、まあ顔射にて他の男の精液に汚されるのも満更ではありませんが…
話としては暫くはバスルームにて林田による美香への〃プチ調教〃を続け…その後に同窓生達より輪姦される美香を展開したいと思っています…
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/03 (水) 23:21
沈粕男さん御待ちしていました。投稿ありがとうございます。

良いです 良いです 興奮してます すばらし〜〜い 

美香を縛り輪姦され淫乱女に落としてください。

今後の展開4人共、チンポが痛くなるほど、

淫乱女の美香を輪姦中出しに期待してます。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF とおる 投稿日:2010/02/04 (木) 00:30
いい展開です

バスルームで、しかもMの美香をいたぶる

最高ですね
[Res: 8681] 第57話 沈粕男 投稿日:2010/02/04 (木) 19:15
「欲しい…林田君の…はぁ…はぁ…」
自らの膣口に当てられた林田の亀頭の感触に…火照る身体が疼くのか…美香は振り返り潤みを帯びた目付きにて…焦らし気味の林田に哀願する…しかし…
「何だって〜旦那がいるくせに…そんな厭らしい顔して俺のチンコが欲しいだって〜美香は凄いスケベだな〜んん…」
まだまだ焦らすかのごとく…林田は振り向く美香の髪を掴み…唇を強く押し付け舌を激しく絡ませる…
「んん…林田君…んん…そんなこと言わないで早く…はぁ…はぁ…んん…」
目を瞑り林田と激しくキスを交わしながらも…美香は焦れる様子を隠せない…そこへ…
「全く…〃早く〃だなんて…美香は淫乱なんだな〜そんなに俺のチンコが欲しくてたまらないのか〜旦那以外のチンコをよ〜」
哀願し続ける美香に対し…髪を掴んでいた手を離し…今度は勃起した乳首を抓り…
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
抱くMな性癖による美香の反応を煽るかのごとく…
「旦那以外の男相手に…こおんなに乳首ピクピクさせて…オマンコはベチョベチョにさせてよ〜美香は変態だよな〜」
乳首を抓る指に力を入れ…そして…濡れる淫乱には亀頭を擦り付けながら…林田は美香に嬲るような囁きをした…
「あん…変態だなんて…私…はぁ…はぁ…」
このような自らを侮辱するような林田の振る舞いに…美香は羞恥と屈辱からか否定的な言葉を呟くが…もはやそれは口先だけなのは明らかだ…それを示すように…美香は荒い息を漏らしながら顔を歪め…興奮を示していた…
「いいや…美香は変態で淫乱だよ〜」
「ち…違うわ…はぁ…はぁ…」
「何言ってんだ…俺のチンコ欲しいって言ったくせによ〜」
何か〃往生際悪い〃様子の美香を…林田は指、亀頭、言葉にて嬲り畳み込んでいき…自らの吐く〃図星な〃言葉に切り返せず俯く美香に…
「欲しいのならさ〜美香〜〃お願い…林田君の硬くて逞しいチンコを…私の旦那以外のチンコも欲しがる…凄いスケベな濡れ濡れのオマンコにハメて…〃って言えよ、なあ〜」
林田は卑猥な感じな哀願の言葉を口にする…しかし…
「そんなの…私…言えない…はぁ…はぁ…」
興奮に塗れながらも…どこか〃生真面目な殻〃を破りきれないのか…この期に及んでも…美香は林田の強要を拒んでしまう…そんな美香に…
「欲しくてたまらないんだろ〜言えよ美香、おら変態女が」
林田は自らの強要に躊躇する美香の丸くて白い肉付き良い尻に…強い口調にて罵る言葉を吐きながら…平手を飛ばした…
[Res: 8681] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/04 (木) 19:20
ファンさん、とおるさん、ありがとうございます。
何かSな林田が美香のMな匂いを嗅ぎ取り…挿入前の〃一時〃を楽しんでいる様子です。
これから美香は林田にどのように嬲られ犯されるのかを楽しみにしてください。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/04 (木) 20:21
沈粕男さん御待ちしていました。投稿ありがとうございます。
どSの林田に落ちたMの美香は、罠にどんどん落とされますね

本当に堪りません、ドキドキ感が止まりません 大興奮です
妄想が加速され想像するだけで、漏れそうです
ワクワク がんばってください。期待しています。
[Res: 8681] 第58話 沈粕男 投稿日:2010/02/04 (木) 22:20
(あん…林田君…変態だなんて…ひどい…でも…)
仄かに赤く染まる白い尻を突き出し…壁に手を付けて目を瞑り…興奮に塗れ林田の反り返るペニスを求めながらも…どこか〃変態〃という言葉に抵抗を覚え心の中に葛藤を引き起こしてしまう美香…しかし…
「おら美香〜欲しいなら早くいいな〜はあはあ〜おら〜」
そんな煮え切らないような美香に対し…林田は業を煮やしたようにスパンキングを続けた…すると…
(あん…だめ…私…こういうの…それに…)
美香の中に存在する…〃スパンキングに感じる〃Mな性癖と…〃憧れの硬いペニスを求める〃淫乱さが…起こり始めた葛藤をいとも簡単に打ち消し…ついに…
「あん…お願い…林田君の…硬くて…素敵な…オ…オチンチンを…主人以外の…オチンチンも…欲しがる…私の…凄い…ス…スケベな…ぬ…濡れ濡れの…オ…オマンコに…ハメて…はぁ…はぁ…」
美香は振り返り…林田を潤んだ瞳にて見つめながら…羞恥を覚えるのか詰まり気味な感じにて強要された通りの言葉を口にして…林田に対し尻を更に突き出し挿入を哀願した…だが…
「ほお〜そうかい〜ついに言ったねえ〜美香は今まで色んな男にヤられて…本当にスケベになっちゃてたんだね〜でっ、美香〜ハメたらさ〜どこを何でどんなふうにされたいのかな〜」
まだまだ美香の哀願を焦らすかのごとく…林田は美香の腰の括れを掴み勃起したペニスを膣口に当てながらも…更なる卑猥な言葉を美香に強要する…
「はぁ…はぁ…焦らさないで…欲しいの…林田君…お願い…早く…」
その焦らす林田に対し…抑え切れない身体の火照りからか…美香は〃餌をお預けされる犬〃のように無意識に林田の腰へ尻を押し付け哀願し続けるが…
「あん…痛い…」
林田の指に自らの勃起する乳首が強く摘まれ…
「ほら〜言わないとハメないぞ〜いいのか〜美香〜」
林田に〃淫靡な脅迫〃をされる…すると…
「あん…お願い…林田君の硬い…オチンチンで…私のスケベな…オマンコ…激しくえぐって…」
林田に一番の性感帯の乳首を摘まれたことが…美香の〃淫乱のアクセル〃を吹かしたのか…美香は自ら〃考えた〃卑猥な言葉を使い…林田に哀願した…すると…
「そうか〜あの真面目な美香がそこまで言うのなら…ほら美香…ハメるぞ…はあはあ〜」
そんな…かつては〃可愛い優等生〃だった美香の変貌ぶりに…林田も欲情を増したのか〃一気に〃という感じにて腰を強く前に出し…美香の膣内に勃起するペニスを挿入した…
[Res: 8681] コメントありがとうございます。 沈粕男 投稿日:2010/02/04 (木) 22:23
ファンさん、ありがとうございます、あなたのコメントに背中を押していただくかのごとく…先程また投稿しました…
ついに林田に〃立ちバック〃にて挿入された美香が…どこまで乱れていくかを楽しみにしてください。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/05 (金) 00:18
沈粕男さん 連投ご苦労様です、ありがとうございます。
すばらしい興奮する内容です。最高です。
林田に落ちた美香、これからの展開にワクワクしますね!期待しています。
[Res: 8681] 第59話 沈粕男 投稿日:2010/02/05 (金) 19:27
(あん…やっと林田君のが…)
自らの膣内に侵入した林田のペニスの硬い感触に…美香は〃欲しい物を手に入れた〃というような安堵感を覚え…更には…
(林田君とか…他の男の人達にも…厭らしいこと…いっぱいされたり…言わされたりして…私…もう…)
この部屋に来てから今までに受けた男達からの凌辱により…抱くMな性癖と潜在していた淫乱な性を悦ばされたことによる興奮に塗れて…
「あ…あん…林田君の…挿入ってる…あん…いい…はぁ…はぁ…」
後ろから受ける〃憧れの同級生〃である林田の巧みな腰使いを堪能していた…
「はあはあ〜どうだ美香…欲しくてたまらなかった俺のチンコは…ああ…」
そんな自らの勃起したペニスにより喘ぎ悶える美香に対し…林田も興奮が高まるのか…腰の動きを激しくする…美香の尻と林田の腰が当たり合う〃パンパン〃という卑猥な音が…バスルームに谺していた…
「あ…あ…気持ちいい…あ…あ…林田君…素敵よ…あん…もっと…」
鋭くなる林田の腰使いに…美香の白い身体は激しく揺らされ…黒い髪が乱れていきながら…甘美な声を大きくする共に哀願の言葉を口にさせる…
「こうか美香…はあはあ〜どうだ〜旦那と俺と…どっちのチンコが気持ちいい?なあ〜なあ〜ああ…」
自らの腰使いに悶えて乱れる美香の反応に…林田は美香の生真面目さを刺激し…背徳感を煽るような言葉を口にしながら…何度か強く腰を前に押し出す…すると…
「あん…はぁ…はぁ…あん…林田君…あなたの方が…あん…はぁ…はぁ…主人より…あん…もっと……お願い…突いて…」
そんな林田の思惑通りとでもいうかのごとく…美香の微妙に覚えていた背徳感が…生真面目さの殻が砕き…淫らな本能を露にさせて…夫より林田のペニスの方が〃評価が高い〃旨の言葉にて更なる激しい腰使いを哀願させる…壁に身体を押し付けられながらも振り向き…美香は淫靡さを帯びた虚ろな目付きにて林田を見つめている…
「ほう〜旦那より他の男のチンコがいいなんて〜美香は真面目なふりしてても…本当は淫乱で悪い奥さんなんだな〜おら」
自らへ振り向き哀願する美香の尻に…林田は〃お仕置き〃だと言わんがごとく平手を飛ばす…すると…
(あん…悪い奥さんだなんて…いつもは…私…だけど…)
まるで普段の自らの真面目さや貞淑さは偽りとでもいうような…林田の罵る言葉とスパンキングにより…M癖からか美香は大いに悦びを覚え…一旦顎を上げ猥らに歪む顔を披露してから…俯き目を瞑った…
[Res: 8681] コメントありがとうございます。 沈粕男 投稿日:2010/02/05 (金) 19:31
ファンさんありがとうございます。
今投稿しました…普段の生真面目さの反動にて…淫らに夫への背徳を楽しむ感が伺える美香の様子をお楽しみください。
これからもお願いします。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/05 (金) 19:53

沈粕男さん 投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。

美香を淫らにしますね 興奮しています どんどんやっちゃって 
これからの展開にワクワクしますね!期待しています。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF とおる 投稿日:2010/02/05 (金) 20:34
ありがとうございます

林田に嫉妬しています

私も参加したいです
[Res: 8681] 第60話 沈粕男 投稿日:2010/02/05 (金) 22:59
「そうよ…私…主人以外の男の人相手に…感じちゃう…悪い人妻だわ…だから…林田君…こんな私を…お願い…はぁ…はぁ…」
壁に手を付け俯く美香の中で…今までの男達との猥褻な非道徳的行為から覚えた興奮の蓄積に…酒による酔いが加わり…普段は隠れている淫らな本能が…夫への背徳感等貞淑さを伴う理性を全滅させていた…そんな〃勝者〃である本能が口にさせる自虐的な言葉に…恥じらいながらも…もはや抱くMな性癖を操るかのごとく…その覚える羞恥を楽しんでいた…
(私…もう…今は…硬い…男の人のが…たまらなく欲しい…林田君…もっと…)その証に…美香は結合している林田の腰に白くて丸い肉付き良い尻を押し付けて…子宮にまで勃起する感触を求めていた…もはや美香は〃逞しい雄の種を求める欲情した雌〃と化していた…
「はあはあ〜美香〜それならさ〜ああ…」
そんな美香の〃雌〃な本能に…林田も〃雄〃な本能が反応するのか…先程までのS的な焦らしは見せず…美香の背中に密着し小振りな乳房を鷲掴みして…〃やみくもに〃という感じにて腰を振りかざす…
「美香…ああ…はあはあ〜」
「あん…林田君…素敵…あ…あん…はぁ…はぁ…」
二人は興奮に塗れ…お互いの名前を呼び合いながら…〃交配する獣〃ばりの立ち後背位による結合に耽る…二人の吐く荒い息と…美香の尻と林田の腰が当たりあう音が…バスルームの中にて響き…結合する二人の淫らな気分を高揚させた…
「美香…はあはあ〜〃私はセックスが大好きなスケベな女です…〃って言えよ…ああ…」
林田がS癖を披露し…激しく腰を動かしながら美香に卑猥な言葉を強要すると…
「あん…私は…セックスが…大好きな…スケベな女です…はぁ…はぁ…」
美香もM癖により…林田の強要に応え…
(こういう…恥ずかしいことって…)
快感に溺れていく…更に…
「はあはあ〜〃私は大きくて硬いチンコが大好きな淫乱です〃って…」
「あん…私は…大きくて…硬い…オチンチンが大好きな淫乱です…」
「はあはあ〜〃私は堅そうに見えるけど…本当はMで変態な女です…〃」
「あん…私は堅そうに見えるけど…本当は…Mで…変態な…女です…」
美香のM癖と林田のS癖が上手く〃リンク〃するかのように…林田の腰使いに白い身体を揺らされ髪を乱し悶えながらも…躊躇いなく…強要される羞恥を伴う卑猥な言葉を復唱して…
(あん…こういう…厭らしいこと言わされるのって…か・い・か・ん…)
美香は悦びに満ち溢れていた…
[Res: 8681] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/05 (金) 23:08
ファンさん、とおるさん、私の方こそ、いつもありがとうございます。
私も文中の美香や林田のように…お二人のコメントに気分を高揚させられて、先程また投稿しました…
そして…私自身も文中のように…美香を犯したり…他の男に犯されるのを見て…興奮したいです…
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/05 (金) 23:55

今夜の連続投稿に、感謝・感激です ありがとうございます

今後の展開 ますます 美香に、変態行為を早く素っ裸で、
縛り身体の自由を奪い 同窓生達より輪姦される
展開を待ちどうしいでぇ〜〜す。

がんばってください。期待しています
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF FUCKMAN 投稿日:2010/02/06 (土) 02:14
だんだん壊れていっていますね〜、美香さん。女の本性剥き出しにしちゃって!!淫乱女丸出しになっていく…、楽しみです。この後もパーティーの男どもにさんざんピストンされて中出しされるのを期待しますが、実は私、来週から入院・手術を受けることになりましてしばらく読むことができません。コメントを少しの間お休みさせていただきますが、退院したら一気に読ませていただきます。退院したら続きの楽しみが待っていると思えば、何とか手術も乗り越えられる気がします。沈粕男さん、頑張ってくださいね。僕も頑張ります!
[Res: 8681] 第61話 沈粕男 投稿日:2010/02/06 (土) 11:39
「あん…林田君…お願い…もっと激しく…あん…私…興奮してる…あん…はぁ…はぁ…」
先程から口にさせられる自虐的な卑猥な言葉に…美香は〃M女の悦び〃を表して…甘美な声と荒い息を伴い興奮を示しながら…自らも腰を振り始めて…林田に更なる激しい腰使いを求める…
「それなら美香〜あはあ〜〃お願い…私の何人かの男のチンコをハメたスケベなオマンコに…あなたのザーメンいっぱい頂戴…〃って言えよ…なあ〜んん…」
そんな自らに哀願する美香の髪を掴み振り向かせ…林田は更なる卑猥な言葉を要求し激しく唇を重ねた…すると…
「んん…林田君…お願い…私の…何人かの男の人の…オチンチンを…ハメた…スケベな…オマンコに…あなたの…ザーメン…いっぱい頂戴…はぁ…はぁ…」
美香は激しく林田とキスを交わしてから…塗れる〃Mな興奮〃から…もはや躊躇いもなく淫語を口にして淫靡に満ちた潤んだ瞳にて林田を見つめる…
「そうか〜それなら〜ああ…美香…はあはあ〜」
そんな美香のどこか〃自らの中学時代の美香のイメージとは様変わりした〃ような艶めかしい様子に…林田は欲情を高められてしまう…鼻息を荒くしながら美香の尻を強く掴み…激しく腰を振る…
「あ…あ…あん…林田君…素敵よ…あん…あん…お尻も打って…はぁ…はぁ…」
激しさを増す林田の腰使いに…美香の淫らな気分が高揚させられるのか…林田に呼応するかのごとく…自らも腰を強く振り…スパンキングまで求めてしまう…
「はあはあ〜美香は本当に変態な女だな〜おら〜美香の後ろ姿スケベな匂いでプンプンだぜ…ああ…」
「あん…痛い…だけど気持ちいい…林田君…もっと乱暴に…あん…はぁ…はぁ…」
林田の巧みな腰使いに加わる言葉責めやスパンキングに…美香は髪を乱し大きな声で喘ぎ悶えまくる…やがて…
「はあはあ〜美香…俺もう逝きそうだ…出すぞ…俺のザーメンいっぱい…お前のスケベなオマンコの中に…ああ…」
そんな自らの行為に淫らに反応している美香の姿に…林田の興奮は最高潮に達していた…
「あ…あん…出して…私…オマンコに…あなたの…ザーメンいっぱい…欲しい…あん…林田君…もっと激しく…私も逝かせて…あん…はぁ…はぁ…」
一方…美香も覚える興奮が最高潮を示すかのように顔を淫靡に歪ませ…自ら卑猥な言葉を口にしながら…林田に膣内への射精を求める…
「ああ…美香…ううっ…」
「あん…林田君…はぁ…はぁ…」
次の瞬間…美香の膣内に林田の精液が放出された…
[Res: 8681] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/06 (土) 11:47
ファンさん、いつもありがとうございます、そろそろ〃バスルーム編〃も終盤に迎えます、この後の美香が同窓生達に輪姦される展開をお楽しみにしてください、これからもよろしくお願いします。
FUCKMANさん、いつもありがとうございます、お体お大事にしてください、そして手術が無事終えられることを…微力ながら祈らせていただきます、また投稿を頑張ることにより、日頃いただくFUCKMANさんからの励ましに恩返しさせていただきたいと思います、無事に退院されまたコメントいただけるのを楽しみにしています。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/06 (土) 14:12

沈粕男さん 投稿 ご苦労様です、ありがとうございます。
待ってました これからの展開にワクワクしますね!

4人共、チンポが痛くなるほど、淫乱女の美香を輪姦中出しに
美香の顔に降り注ぐザーメン。膣にぶち込むザーメン
虚ろな眼指しでだらしなく口を開けペニスを舐め回している美香。
清楚な美香がどんなに変えられてゆくのか、楽しみです。
[Res: 8681] 第62話 沈粕男 投稿日:2010/02/06 (土) 20:26
(あん…林田君のが…私の中に…いっぱい…)
膣内に受ける〃ドクドク〃という林田の射精の感触を堪能している美香…
「はあ〜はあ〜美香も逝ったんだな…オマンコ…ピクピクしてるよ〜はあはあ〜」
荒い息使いを伴う林田の言葉が示すように…林田が果てたと同時に絶頂に達していた…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
俯き目を瞑り荒い息を漏らしながら顔を歪ませ…どこか林田により普段押さえられていた〃変態な性癖〃を発散させられ…悦びと共に〃清々しさ〃も伺えていた…そこへ…
「美香〜いっぱい出しちゃったよ〜」
林田のペニスが抜かれ…美香の膣口から森口のも混ざった林田の精液が溢れ…床へ〃白い糸〃を垂らしていく…そして…
「美香〜乱暴してごめんな、余りにも美香が可愛くて…エッチだったからつい…ほら洗ってあげるよ」
先程とは打って変わり…甘く優しげな口調にて林田は囁き…シャワーを精液が塗れる美香の陰部に当てる…
「林田君…私…恥ずかしい…あんな姿見せて…」
そんな理性を取り戻し…優しく自らの身体を洗い流す林田に…自らも興奮が醒め理性を取り戻してしまう美香…先程の〃憧れの男に披露した淫らな姿〃に恥じらいを覚え…赤らめる顔を両手で覆い隠した…
「そんな…恥ずかしいがらなくてもいいんだよ美香…さっきのエッチな美香だって綺麗だよ…ほら前も洗うから…」
林田は何か自己嫌悪に陥りがちの美香に…甘く優しい口調にて慰めるような言葉を囁き…美香の身体を洗い続ける…
「やっぱり…林田君…私のこと…エッチで…主人以外の人とも平気でしちゃう…はしたない女だって…」
林田が美香の身体を洗い終えて自らの身体を洗い始めても…美香は羞恥と自己嫌悪に塗れたままだ…俯いた顔も両手で覆い続け…林田に対して背を向けた…
「美香〜本当にいいって…俺だって、部屋で飲んでるあいつらだって、美香の前ですっげえエッチだっただろ〜」
身体を洗い終えた林田は…自らに背を向けた美香の肩に手を置き…〃慰めの囁き〃を続けるが…
「そんなこと言われると…私…もっと恥ずかしくなっちゃうわ…」
その林田の囁きに…先程まで男達に披露した自らの淫らな姿を脳裏に浮かばされ…美香の覚える羞恥が益々高まってしまう…そこへ…
「美香以外の女でもみんな男とヤッてスケベな姿見せてるんだからさ〜生真面目過ぎるんだよ美香は、それに尻丸出しで恥ずかしがっても洒落になんないぜ〜」
何か〃作戦変更〃という感じで…林田は美香を茶化した…
[Res: 8681] 第63話 沈粕男 投稿日:2010/02/06 (土) 21:10
「ひどい林田君…私…本当に恥ずかしいと思ってるのに…そんなふざけた感じで…どうせ私はエッチで淫乱な女よ」
慰める言葉ではあるが林田の茶化した口調が…美香の癪に触った感じだ…覆う手を退かして…どこかきつい視線を林田に向けてしまう…
「美香はエッチな所だけじゃなく…怒ったのも可愛いよ…美香…んん…」
そんな美香の視線に動じるどころか…林田は茶化した言葉を口にしながら美香を抱き寄せキスをする…
「んん…やめて…林田君…」
興奮が醒めている美香は…その林田の些か強引なキスを拒み…胸を手で押し払いのけようとするが…
「まあまあ、美香は自分の言う通りエッチで淫乱な女だよ…」
「いや…あ…あん…」
逆に背中を壁に押し付けられ…林田に軽く乳房を揉まれ乳首を指にて弾かれてしまう…そんな林田の行為に…美香の身体は未だ火照ったままなのか…甘美な反応をしてしまった…
「まだまだ疼いてるんじゃないか美香〜イイ声出しちゃて〜まだまだヤり足りないじゃないか美香〜んん…」
そんな美香の身体の火照りを見抜くかのごとく…林田は畳み込むような言葉を口にしながら唇を重ねていく…
「あん…私…そんなつもりじゃ…んん…」
その〃図星〃な言葉に上手く切り返せず…美香は林田の為すがまま唇を重ね舌まで受け入れた…すると…
「美香…せっかく俺達憧れてた美香と会えて喜んでるんだ…だから…今夜はみんなで楽しもうよ、お願いだ」
林田はまたまた〃戦術転換〃か…今度は真顔にて美香を見つめ〃口説き〃始める…
「だけど…」
そんな林田の様子に…美香は戸惑いを覚え顔を反らす…しかし…
「美香、さっき言ったように美香は生真面目過ぎるんだよ、別にさっきの美香は変態じゃないよ、むしろあれが本来の姿なんだ、所詮みんな本当はスケベなくせに普段は抑圧して生活してるんだ…だから…」
何か林田は悟りきった言葉にて美香を説き伏せていく…
(確かに…林田君の言う通りかも…それなら…でも…)
いつの間にか…〃憧れの男〃から発せられているためもあるのか…その林田の真剣じみた言葉に魅せられていき…ある懸念を抱きながらも視線は林田の方へ向いていた…そこへ…
「大丈夫、今夜は五人だけの秘密だから…これは約束するよ」
自らの懸念を打ち消すかのようような言葉に背中を押され…
「林田君がそういうのなら…」
どこかはにかんだ表情にて首を縦に振る美香…
「なら行こう、美香」
そんな美香を林田はバスルームの外へ導いた…
[Res: 8681] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2010/02/06 (土) 21:14
ファンさん、ありがとうございます。
バスルーム編はここで終わり、スレッドを変えて新たな展開を書きたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ファン 投稿日:2010/02/06 (土) 21:23
今夜の連続投稿に、感謝・感激です 美香を淫らにしますね

スゴいことになりそうですね。今後の展開 素っ裸で、
縛り身体の自由を奪い 同窓生達より輪姦される 美香に、
変態行為を期待しています。がんばってください。

犯される美香 抵抗しつつも心と裏腹に
妄想が加速され想像するだけで、漏れそうです
[Res: 8681] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰りF ひろし 投稿日:2010/02/09 (火) 18:46
いや〜、楽しみな展開になってきましたっ! バスルームから出た美香が どんな痴態を 見せてくれるのか・・・待ちどうしくて 仕方ありません。皆に 朝まで・・・輪姦。いいですねぇ〜。
  期待して お待ちしていますよ〜。

[8680] 彫り物に睨まれた主婦〜9〜 利光 投稿日:2010/02/01 (月) 21:12
〜密談の喫茶店A〜

深夜の喫茶店で吉見とマスターの田中は月の売り上げを計算していた。喫茶店は
たいした儲けもなく田中が一人で細々と10年やってきたが、今は2階での商売
の売り上げほうがはるかに上回っていた。ただ、喫茶店の役目は2階での商売に
は不可欠だった。

吉見と田中が知り合ったのは、ちょうど二年前だった。閉店間近の寒い夜に、ふ
らっと入ってきたのが吉見だった。
他に客のいない店内を見渡し、マスターの前のカウンターに座った。顔色が青ざ
めていたのに驚き、尋ねると怪我をしていて、上着を脱いだワイシャツの脇腹は
血で染まっていた。田中はすぐに店の裏の3畳ほどの休憩室に連れて行き、応急
の手当てをしてやった。怪我は脇腹を刃物でかすめ切られたもので、幸い傷は浅
かった。田中は何も聞かなかった。というか、救急車を呼ばず、店の奥で手当て
したこと自体最初から何も聞くつもりはなかったのだ。

それから、吉見は毎日のようにコーヒーを飲みに訪れた。ある日、田中が店を閉
め、よそへ行くことを話すと吉見は親身になり相談に乗った。あくる日、喫茶店
に吉見が大金を持参し、田中に渡した。借り入れしている銀行への返済金だった
。吉見はあの日何も聞かずに手当てしてくれた田中に恩義を感じていた。二人の
付き合いが深くなったのはそれからだった。

吉見は表稼業は金融業でヤミ金だった。客の中には主婦も多く、返済の遅れる主
婦には容赦なく家に上がり込み、身体で利息を返済させた。それも一日遅れるご
とに一発と脅していた。
それでも、一人ではとても体力がもたず、知り合いのチンピラや同業のヤクザに
大一枚で一日の利息と遅延金を買い取ってもらうという形にして主婦達の肉体を
与えた。つまり、売春ということになった。結局、返済の遅れた主婦は吉見以外
の怖い男達にも昼間から自宅に上がられ、セックスに応じなければならなかった
。大一枚で債権を買い取ったチンピラ達も普通の主婦を弄べると評判は良かった
。ましてや昼間から生活臭のある部屋で主婦を裸に剥くというスリルが欲情を高
めた。中には夫婦の寝具で事に及んだりもした。
そして最後には証拠として、事後の寝乱れた写真も撮り、同時に主婦の口もふさ
いだ。

この時、吉見が興味を示したのが、平凡な素人の主婦とのセックスの魅力だった
。それは性に関して未熟で未開発な肉体の主婦が、犯されながらも次第にほんと
のアクメを極めていく様を目の当たりにするのが堪らなかった。そして、これは
金の成る木だと直感した。

『一盗二卑三妾』

これは男が女に対する欲望の順番を言った格言だ。

最も欲情するのは『盗』、つまり他人の女を盗むことだ。主婦は間違いなく他人
のものだが、社会的には『浮気』『不倫』という言葉で片付けられ、女の側にも
責任の一端を課すので、商売はやり易いと思った。それ以上に客側の男の欲情を
そそるのは間違いないと思った。

ちょうど、そんな時に田中と出会った。お互いの損得勘定が一致し、喫茶店がそ
の商売の舞台となった。マスターの住居部分の2階を改装し、二部屋用意した。
マスターは近くにマンションを借りてやった。すべて吉見が資金を出した。
当初は吉見の本業での返済遅延の主婦をこの部屋で肉体返済させる名目で売春さ
せた。主に見映えのする数人を交代で二部屋に待機させた。多い時には10人を
超える主婦をかかえ、二階では一日中男女の痴態が繰り広げられることも珍しく
なかった。

『マスター、昨日権藤さんから電話があってな』

『そうですか。週に一度は2階でチェジュウとやってますよ、好きですねぇ』

自分が物にした女を自由三昧に抱いている権藤にはマスターはいい気はしてなか
った。

『そうか…、でなっ、そのチェジュウ、中野真穂子が旦那の転勤で遠くに行くん
だとさ』

『へぇ〜そうですか、聞いてなかったですね。で・・・、』

『替わりを頼むとさ。』

権藤が中野真穂子を独占し出して三ヶ月立っていた。中野真穂子とは喫茶店の2
階以外にラブホテルでも逢瀬を重ねて、権藤も素人の主婦の魅力が気に入ったら
しかった。そんな折、旦那の転勤で盗んでいた物を返さなくてはならずやり場を
無くしていた。

『権藤さんは以前中野真穂子がトラブル起こした時、詫びに初物をあてがうって
言ったのを覚えててな…』

『えっ、あれは権藤さんにじゃなく、あの土建屋の社長にでしょう?』

『そうだけどな…もうそんなの関係ないみたいで、あん時あてがうはずだった初
物の人妻譲れとさ』

吉見はその時スーパーのレジの吉沢真弓のアングラ商売への引き込みは頓挫した
ので、変わりなく週2回ほど逢瀬を続けていた。最近は吉沢真弓もすっかり真珠
入りのペニスに馴染み、あれほど苦痛の様相の吉見とのアナルセックスも今では
アクメに達していた。

『仕方ないなぁ、真弓もそういう運命かもなぁ』

『他の女あてがえばいいじゃないですか?』

吉見を察して提案した。

『ダメだなぁ〜、あん時、真弓の素性詳しく話したから…まぁそれで権藤さんも
覚えていたんだろうけどな』

権藤には真弓の名前こそ言わなかったが、清楚で色白のスーパーで働く人妻を詫
びとしてその社長に差し出すと説明した経緯があった。それも客をとるのは初め
ての人妻であるということを強調した。

吉見はすでに権藤から申し出があった時点で諦めていた。ただ、自分が身を置く
理不尽な社会を誰かに嘆いてみたかっただけだった。

『来週の店休日に真弓を差し出すから、他にロング入れないでくれ』

『大丈夫ですか…あの奥さん、吉沢さん?』

『仕方ないな…いずれ、どっちみち2階に上げなくちゃ、玉も少なくなったもん
な』

『すんません…最近新しいのが落とせなくて…』

『マスター、お前のせいじゃないよ。俺達も食っていくためだよ。気にすんな』

差し出す前日に吉沢真弓の勤めるスーパーに兄貴分の権藤を連れて行った。
どうしても初物を味わう前に普段の姿を見ておきたいと悪趣味極まりないことを
権藤が言い出したからだ。

『権藤さん、あの端のレジの店員です』

スーパーの入り口で権藤に吉沢真弓を教えた。

『おおぅ、なかなかいい女だなぁ〜、ちょっとそばで拝んでくるか』

そう言って、権藤は買い物カゴを取り店内に消えた。

吉見は、駐車場の車内で待った。
10分ほどでスーパーの袋下げて権藤が戻ってきた。

『近くで見るとまた格別だなぁ〜いい身体してるじゃないか。お前だいぶブチこ
んでるんだろ?』

『いいえ、まだそんな立ちませんよ』

権藤が機嫌損なわないように嘘をついた。真弓にはトコトン女の喜びを教え込ん
でいた。

『吉見、お前が言ってたとおり上玉だなぁ。あの奥さん裸にひん剥けるなんて堪
らんぞ』

『気に入ってもらって良かったです』

『ところで尻の穴は使えるんか?』

『えぇ、まぁ…』

『そうか〜、俺が掘りたかったなぁ〜、まぁいいや。』

権藤は手放した中野真穂子でアナルセックスの味を覚えたらしかった。

権藤はいま見てきたレジのパート主婦を明日抱けると思うと自然に笑みがこぼれ
ていた。

『ほら、さっきあの奥さんもレジで触ったヤツだ』

袋の中の買い物はキュウリとナスだった。レジでそれらを握る白い指先を見てい
たとのことで、妄想の中で自分の物を投影していたに違いないと思った。

『明日、これも下の口に食わせてやるか。まさかあの奥さんも客が買った商品を
ぶち込まれるとは思ってもいないだろうなぁ』

『…』

吉見は呆れて何も言えなかった。でもこの男は素人の人妻を抱く醍醐味を知って
いると思った。吉見自信もたまたま寄ったこのスーパーで真弓を見た時、少なか
らず妄想で犯していたことを思い出した。そして、それを現実のものにしたくて
日参し、情報を集めた。裏の商売の商品としてではなく、自分自身の愛人として
所有したかったのだ。
[Res: 8680] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜9〜 マサル 投稿日:2010/02/02 (火) 11:49
投稿有難うございます。長編なので大変かと察しています。物語の企画、構成が良いですね!どんどん引き込まれて行きます。
[Res: 8680] Re: 彫り物に睨まれた主婦〜9〜 のり 投稿日:2010/02/15 (月) 15:24
利光様
続きの投稿を楽しみにしています。
宜しくお願いします。

[8669] 息子の先生6・花は開いた、種は芽生えたB tttt 投稿日:2010/01/31 (日) 08:26
 足首を牛尾先生にむんずとつかまれ、高々と持ち上げられる。下肢をV字開脚で開ききられても、秀子に激しい羞恥が襲ってこない。それどころか、へその下あたりから、ふつふつと喜びが沸き起こってくるのだ。秀子は失神から目覚めて、ようやく思い出した。秀子の人生で最も激しく燃えるSEXをして、牛尾先生の射精と同時に気を失ってしまったのだ。気を失っている間に見た夢。乳白色の温泉に気持ちよく使っていた夢。あの気持ちよさが今、秀子の体内に満ちている。失神する直前、秀子の内側のマイナスの思いが飛び出していっていると、バックで牛尾先生に怒涛のピストンをされながら秀子は思った。まったくその通りだ。失神から目覚めて、秀子は今、なんとも言えない爽快さに満たされつつ、温かい歓びで充満していた。それは全て、牛尾先生の精液で一杯の秀子の子宮から出ている・・・秀子はそう実感して、泣いた。

 「ああ・・・私の中が・・・うう・・・」
 「隆君のお母さん、なんて綺麗なおま○こだ」
 「私の中が・・・ああ・・・」
 「SEXのすぐ後だからでしょうな、元々は綺麗なピンクだが、いま少し充血している。小さくて可愛らしいビラビラだ。クリトリスは大きくて愛撫がしやすい。私は濃い陰毛が好きでね。お母さんはまさに濃いですなあ、陰毛が。だが剛毛じゃない。細くて柔らかい陰毛だ。私の理想にぴったりだ、隆君のお母さんのおま○こは」
 「いっぱい。私の中が、いっぱい・・・」
 「うむ。そうです、お母さんのおま○こから、たっぷり溢れていますよ。私の精液が、たっぷり流れ出している」

 牛尾先生が、V字に持ち上げていた秀子の両下肢を下ろした。そして、
 「うおおおっ!」
 と、両こぶしを握り締め、雄たけびをあげたのだ。寝室の壁が震えるほどの、雄たけびであった。
 「うおおおっ!うおおおぅっ!」
 秀子は涙を流しながら、歓喜の雄たけびを繰り返す牛尾先生を見上げていた。最後まで勝ち残った高校球児がグラウンドに群がって叫びながら飛び上がる。まさにそんな喜びを、目の前のオスは体全体で表現している。秀子は泣きながらそれを見つめ、秀子の体内に満ちる温かさと爽快さにひたっていたのだ。
 (この温かさは、牛尾先生の精液。この爽快さは、いっぱいの精液で満たされて私の冷たい気持ちが出て行ったから・・・ねえ、あなたは今、どう思っているの?)
 秀子はその時、最近思いだぜなかった主人の顔を、はっきりと思い浮かべる事ができた。
 (遠い海外にいるあなた・・・私はあなたのベッドで、この男性に抱かれて何もかもから開放された気持ちでいるの。ねえ、あなたは今・・・)

 「きゃっ・・・」
 牛尾先生が、秀子の顔の両側に手をついて、秀子をのぞき込んでくる。秀子は大きな瞳をうるませ、牛尾先生を見つめた。唇が、自然と開いてしまう。
 「ありがとうございました。隆君のお母さん」
 「牛尾先生・・・」
 「こんな事を言うとおかしいかもしれませんが、私は今日、童貞を捨てた気分ですよ。隆君のお母さんとのSEXで、やっと本物の経験が出来た気がするのです。夢がかなった。あなたのおかげですよ」
 「先生、牛尾先生、ああん・・・」

 開いた秀子の唇に、牛尾先生が舌をもぐり込ませてきた。熱いキスをしながら自然と、互いの手が絡み合っていく。秀子は牛尾先生の大きな手と、指の一本一本まで絡み合った手を握り締めた。深いキスに夢中になりながら、主人の顔を思い出している秀子。
 (あなた、ごめんなさい。この猛々しい男性にくらべると、あなたとのは、ままごと遊びだったは。ごめんなさい)
 秀子は、本心から謝罪しているのだろうか?いや、そんな事はないだろう。秀子をおおっていた厚い絨毯のベールは、花開いた秀子自身が、突き破ってしまった。結婚している。主婦。夫がいる。そんな事はもう足かせではない。自分の肉体を花開かせた男性に出会う前に、結婚していた。背徳は、そんな解釈として飛んで行ってしまった。

 「隆君のお母さん、お願いがあります」
 「え?」
 秀子の唇から離れた牛尾先生が、秀子の横に回ってきた。そして、あお向けの秀子の後頭部に手を差し込み、秀子の頭をもたげる。秀子の目の前には、だらりとした巨根。
 「掃除を、してもらえませんか?ティッシュで拭こうかと思ったのだが、味気なくてね。できたら今後、隆君のお母さんをイカせる事ができたら、ご褒美としてそのかわいらしい唇で掃除をしてもらえたら、どれ程はげみになるか」
 秀子は牛尾先生の言葉に、震えるほど喜びを感じた。『できたら今後』・・・これからも、花を開かす事ができる!秀子は、白い指を巨根に絡めた。
 (ああっ!鋼鉄のようだった牛尾先生のおち○ぽが、こんなに柔らかい)
 秀子は、垂れ下がった巨根に、愛情さえ感じた。全てを吐き出し、疲れきってしまった様な男根を、優しさで包んであげたくなったのだ。
 (私の中に出してくれたから。いっぱい、出してくれたから。だから、こんなに柔らかくなって・・・)

 「はむう・・・」
 秀子は、牛尾先生の萎えた男根を含んだ。勃起している時のフェラチオとはまた違う。威きり勃っている時は、巨根は秀子の必死の愛撫にぐいぐいとそり返るようだった。萎えている時は、秀子の優しい愛撫にピクピクと痙攣している。
 (かわいいっ!)
 秀子はお掃除フェラチオをしながら、ほほえんでしまっていた。そんな秀子がこう言うのは、必然だ。ちゅぽんと音をたて、男根を口から離した秀子は、
 「牛尾先生、秀子、いつでも、こう致しますから・・・はむう・・・うふん、うふん、あふん」
 長いまつげを伏し目がちにそう言うと、秀子はまた、お掃除フェラを再開した。
 「隆君のお母さんっ、私が早漏に終わってしまっても、こうしてくれると言うのですかっ!」
 秀子は男根を含みながら、コクンとうなずいて、それに答えた。そして、夢中に舌を絡める。ペロペロと根元から亀頭、尿道までチロチロと清めていく。ダラリとした男根を持ち上げて、玉袋にも舌を這わせた。ネバネバがこびりついていた雁首は特に丁寧に舌先を使った。最後はたっぷりと口に含んで、吸引する。
 「んぱんぱんぱ・・・うふん・くふん・ふうん・・・」
 「くうぅっ、たまらんっ」
 男なら誰でも分かるだろう。射精後のこそばゆい様な快感。きれい好きの秀子のお掃除フェラは、高級ホテルの清掃のように丁寧なのだ。牛尾先生が鳥肌を立てているのを見て、秀子は本格的にフェラチオをしてしまいそうな勢いだ。そんな秀子から、牛尾先生が離れた。

 ちゅぽんっ・・・
 「ああ、牛尾先生・・・」
 「ふー・・・これ以上は腰が抜けてしまいそうですよ、隆君のお母さん。さあ、今度は私の番だ」
 「きゃあっ」
 ベッドから降りた牛尾先生は、秀子をお姫さま抱っこで抱え上げた。そのまま、開け放たれた寝室のドアに向かう。
 「あの、牛尾先生」
 秀子は牛尾先生の太い首にしがみつきながら、そう聞いた。
 「今度は私が、隆君のお母さんをきれいにしてさし上げますよ」


 〜〜〜


 秀子をお姫様抱っこで抱えながら、牛尾先生は廊下を進む。秀子は、まさかと思った。その場所に行ったら、どんな気持ちになるのか?そう思った。その場所もまた、秀子の主人が毎日のように使っていた場所だ。主人が気に入っていた場所なのだ。牛尾先生はその場所に、のしのしと入って行く。脱衣所に入って、ドアが開いていた浴室に入った。
 「隆君のお母さんが気を失っている間、お湯をためておいたのですよ。勝手に使って申しわけない」
 牛尾先生がゆっくりと、秀子の体を降ろす。秀子はそっと足をついて立った。秀子の主人のお気に入りの浴室。そこに他の男性に連れてこられる。新たな背徳感が芽生えるのではないか?そんな気持ちが、秀子が立った瞬間、一瞬にして消えた。

 ドロリ・ドロリ・ドロリ・・・

 秀子が立った瞬間、秀子の膣から牛尾先生の精液が流れ出したのだ。内ももを伝ってドロリドロリと流れていく。
 「ああっ、あああっ」
 秀子は牛尾先生にしがみついていた。膣に収まりきれないほどの大量の精液が、内ももを伝って足首まで届く感触。受精をしたっ!その事を最も感じた瞬間だ。外に流れ出して、受精の喜びを感じてしまう不思議さ。最高のSEXをした喜びを、膣から外に流れ出した精液で再確認してしまう秀子。背徳など、彼女にはもう・・・
 「まだ腰がふらついていますな。隆君のお母さん、私につかまって」
 「牛尾先生・・・ああん」
 先に浴槽に入った牛尾先生に導かれるように、秀子はバスタブをまたいだ。湯船の温かさが、足から全身に広がる。湯船に体を沈めていく牛尾先生に引き込まれるように、秀子も湯船につかっていく。40度の湯船の温かみに包まれた秀子は、牛尾先生を見た。この浴室もバスタブも、風呂好きの主人が設計士に頼んで特別に大きめに作っているのだ。そこに、主人以外の男性と、SEX後に一緒に入っている。それでも、性交をともに堪能した男性と、40度の幸せな温かさにバスタブで包まれているような気持ちなのだ。秀子は牛尾先生を見た。

 「牛尾先生、私は、これでいいのですか?」
 「何がですかな、隆君のお母さん」
 「主人のベッドで、私は牛尾先生に抱かれて、生まれ変わったような気持ちなのです。それにここ、この浴室は、私の主人が特別に建築家の人に設計してもらった、主人のお気に入りの場所です。その場所で私は、すごくホッとしている。こんな事で私は・・・」
 「不倫だと、言うのですか?隆君のお母さん。悪い事をしていると、そう言っているのですね?」
 「は、はい」
 「私はこれからも、隆君のお母さん、あなたを抱くつもりです。もしお母さんがご主人のことを考えて抵抗するようなら、力づくでその体を奪うでしょう」
 「せ、先生・・・」
 「ただ、お母さんしだいでは、そうはしません。私は、男として半分、教師として半分、あなたとSEXしたいのです。隆君とのお母さんとのSEX、人間の素晴らしさを私は学べるのです。教師として成長できる気がするのですよ。教え子たちに、人間の素晴らしさを教える事ができる。そんな教師を私は目指しているのですから。あなたを抱く事で、私は男として成長し、教師として学べるのです」
 「牛尾、先生・・・」
 「だから隆君のお母さん、もしあなたが、私とのSEXがつまらないとおっしゃるのなら、私はこれから何もしませんよ。お母さんがそんな気持ちなら、学ぶ事は何もない」
 「そ、そんな。つまらないなんて・・・」
 「これでも、不倫ですか?私の隆君のお母さんへの気持ちは、不倫ですか?」
 「それは・・・」
 「こちらに来てください」

 牛尾先生が、大股を開いて、両手を開いた。大きな体の中に入って来い、秀子にそう言っているのだ。入っていきたい。それが秀子の気持ちだ。これまで、牛尾先生に焦らされながら、最後の関門は秀子が口走ってきた。だが秀子は思った。この瞬間は、導いて欲しいと。その思いが、伝わる。
 「こっちに来なさいっ!隆君のお母さんっ!」
 「ひいっ・・・」
 牛尾先生の怒声のような大声が、浴室にこだました。それを待っていたかのように、秀子は牛尾先生の中に、飛び込んだ。きつく抱きしめられ、抱きつき返した。唇をむさぼられ、舌を絡み返した。激しい抱擁で、湯船が揺れる。
 「隆君のお母さん、私はあなたを、これからも抱きたい。お母さんは、どうですか?」
 「私も、秀子も、抱かれたいです。牛尾先生にっ、抱かれたいですぅっ」
 「お母さんっ」
 「先生っ」

 じゃぷ・じゃぷ・じゃぷ・・・
 激しい抱擁で、湯船が揺れる・・・


 〜〜〜


 秀子が本当に牛尾先生から離れられなくなってしまうのは、ここからだ。牛尾先生に抱きついていた秀子に、硬い突起物が当たった。
 「あっ・・・」
 牛尾先生から離れた秀子は、牛尾先生と見つめあう。牛尾先生はまるで、イタズラがばれた男の子のように、頭をかいている。先ほどの威厳は、おかしいほどに消えていた。
 「ふう、面目ない。えらそうな事を言っておきながら、この有様です」
 「きゃあっ」
 牛尾先生が秀子を後ろに押して、自身の腰を持ち上げたのだ。復活した威きり勃ちが、潜望鏡のように湯面から現れた。
 「教育を語っておきながら私は・・・怒らないで下さい、隆君のお母さん。ほらこいつも、頭を下げているでしょう」 
 牛尾先生は亀頭をつかむと、グイッと下に倒した。秀子から見ると、頭を下げているように見える。
 「まあっ!」
 そして秀子は、花開いた秀子は、笑った。裸の女が裸の男に笑ってしまうのも、花開いている証拠だ。そしてそんな女は、男に奉仕してしまうものなのだろうか?
 「ふふっ、ふふふふっ・・・」
 くすくすと笑ってしまう秀子は、牛尾先生を見上げた後、唇を尖らせた。
 「失礼します。牛尾先生」
 「おおうっ、隆君のお母さんっ」

 ちゅっ・ちゅっ・ちゅっ・・・
 牛尾先生の亀頭に、三度キスをした後、秀子はフェラチオを開始した。
 「うぷっ・うぷっ・うぷっ・んぱっ・んぱっ・んはあ・・・」
 そしてパイズリ。牛尾先生の巨根をはさんで揺らす豊満な乳房で、湯面が揺れまくる。
 「あふん・うふん・あふん・・・」
 またフェラチオ。パイズリに切り替わる。フェラチオだっ。パイズリっ。

 バシャッ・バシャッ・バシャッ・・・
 秀子の激しい顔の動きと、豊満な乳房の動きで、秀子の主人お気に入りのバスタブから、湯船がどんどんこぼれていく。潜望鏡フェラチオ、潜望鏡パイズリ。風俗で行われるテクニックを秀子が知っている訳がないが、秀子ならできるのだ。それが秀子のメスの才能だ。家庭訪問に来た教師と一緒に風呂に入り、湯船の中でフェラチオ、パイズリ奉仕する教え子の母親。そんな関係の教師と教え子の母親は、他にいないはず。だがそれは背徳ではない。見ろっ!秀子の輝きを見れば分かるではないかっ!
 「隆君のお母さんっ、ご主人とも一緒に風呂に入るのでしょうなあっ」
 「んぱんぱ、ぱはあ・・・昔だけですぅっ・・・うんぷうんぷ・・・」
 「その時は、ご主人にもこうしてあげていたのですかなっ?」
 「その時はあ・・・でも主人は私ともう一緒になんかぁっ・・・うんっうんっうんっあはあうふうくふん・・・」
 
 バシャッバシャッバシャッ・・・湯船がこぼれ続ける。それは秀子の輝きの津波だ。


 〜〜〜


 「隆君のお母さんっ!もういいっ!もうこれ以上はっ」
 「ああんっ、牛尾先生っ・・・」
 牛尾先生は秀子を引き離した。
 「ふうっ・・・もうこれ以上は、またお母さんを抱きたくなってしまう。もう学校に戻らないといけない時間だ」
 「先生・・・」

 バシャリと牛尾先生が立ち上がった。そり上がる巨根からも、水滴が滴っている。秀子は圧倒された。
 「出ますか?隆君のお母さんも」
 「あっ、はい・・・」
 「立てますか?」
 「はい」
 浴室から出る牛尾先生の後姿に、秀子はめまいがしそうだった。
 (岩のよう。山のよう)
 そう思った。

 脱衣所に上がると、牛尾先生がおもむろにバスタオルを手に取ったのだ。そして、秀子を包んできた。
 「ああっ、そんなっ、いけませんわっ、牛尾先生っ」
 「なに、やらせて下さい。しかし、あらためて思う。惚れ惚れとする美しい体だ。柔らかい体だ。隆君のお母さんは」
 「ああんっ。ああっ、ああっ、あはあ・・・」
 牛尾先生がバスタオルで、秀子の肉体を上から拭いていく。乳房、乳首。女性部まで、ごしごしと水滴を取っていくのだ。
 「あん、あん、ああんっ・・・」
 秀子は牛尾先生の分厚い肩に手をついて、快感に震えていた。牛尾先生のバスタオルの手が、細腰に回る。お尻をごしごしとふき取りながら、割れ目に入り込んだ。
 「くひぃんっ!」
 秀子は一瞬、牛尾先生の肩に爪を食い込ませていた。バスタオルの生地が、秀子のお尻の穴、アナルに触れたからだ。その時の秀子の爪の痛さを、牛尾先生が心にとどめてしまうのを、秀子は知らない。

 「さあ、これでいいでしょう。では私も自分で」
 「駄目ぇっ!私が、秀子がお拭きしますっ!」
 秀子は牛尾先生からバスタオルを奪うようにして、牛尾先生の背中に回った。湯船で牛尾先生の威厳とユニークに触れた秀子は、牛尾先生から秀子の体を拭いていなくても、最初にそうしたかもしれない。
 (岩のようなお背中。この背中に私はしがみついていた。たくましいお腰。この腰で私は揺らされた)
 秀子は牛尾先生の前に回った。
 (この胸で抱きしめられた・・・ああっ、そして、これっ。このもの凄い、おち○ぽっ)
 牛尾先生の前にひざまずいた秀子は、巨根を丁寧にぬぐった後、牛尾先生を見上げた。湯船で温められたからか、巨根を目の前にしてか、秀子の肉体は桜色に染まっている。瞳はうるんでいた。

 「牛尾先生、まだお時間は、ありますか?」
 「どうしてです、隆君のお母さん」
 「こ、こんなになってしまっていては、学校に戻られても、気が散ってしまうのでは・・・」
 「それはそうですな」
 「私・・・秀子っ、急ぎますから。一生懸命っ、急ぎますからぁっ!だからっ・・・はむうっ・・・うぷっ・うぷっ・うぷっ・うぷっ」
 「うおおっ!隆くんのお母さんっ!ありがたいっ!」

 カッチ・カッチ・カッチ・カッチ・・・
 脱衣所の壁にかけられている時計が正確な秒針の音を刻む。秀子の高速のバキュームフェラ。その小顔の前後の動きは、カッチの間に2回の速さだ。
 ぶじゅ・ぶじゅ・ぶじゅ・・・
 秒針の音と、唾液の音が脱衣所に刻まれる。
 ゴトッ・・と、秀子の横に、牛尾先生が全身鏡を置いた。脱衣所に置いてある、秀子が使っている全身鏡だ。
 「!」
 鏡に映る秀子。ひざまずいて、口を大きく開けて、唇をめくらせて、唾液を滴らせて、乳房を揺らしまくって、顔を振り倒している。巨根が口に出入りしている。
 (綺麗っ!私、綺麗っ!)
 巨木に絡みつく美しい花。秀子は自分自身をそう思った。顔のスピードが増す。
 「隆くんのお母さんっ!たまらないっ!」
 「ふむうっ!くむうっ!」
 牛尾先生が腰を使いだしたっ。イマラチオだっ!秀子の上半身が、柳のように揺れる。牛尾先生の腰使いに合わせて、体を揺らす。壮絶な仁王立ちフェラチオ!こんな教師と教え子の母親が他にいるわけがない!
 「くむうっ!ぶふうっ!ふむんっ!」
 「出るっ!隆くんのお母さんっ!出しますよっ!」

 ドバアッ!
 「うぐうっ!」
 「ふむうっ!」
 
 「んぐ・・・ぱはあ・・・はあはあはあ・・・」
 吐き出された全てを飲み込んだ秀子は、ぺたんと座り込んだまま、牛尾先生を見上げた。
 「はあはあはあ・・・牛尾先生、はあはあはあ・・・」
 涙と唾液と精液にまみれる秀子の顔に、美しいほほえみが浮かぶ。その秀子を、しゃがんだ牛尾先生が抱きしめた。
 「隆くんのお母さん・・・」
 抱きしめてくるオスの精液を、日に三度受け取った。胸の谷間で、膣で、口で・・・精液にまみれた秀子。どうしてこれほど美しいのか。
 (牛尾先生のおち○ぽをしゃぶる私、綺麗だった・・・)
 秀子自身がその自信にあふれているからだ。


 〜〜〜


 ドサ・・・
 脱衣所から再び抱えられて、秀子は夫婦の寝室に運び込まれた。この時、横たえられたのは、秀子のベッドだ。牛尾先生は、一度寝室を出ると、居間に脱ぎ捨てていた自分の衣類を持って戻ってきた。そして、ベッドに寝る秀子の横で、衣類を身につけ始める。
 「隆くんのお母さん、今日は長い一日だった。あなたも疲れたはずだ。しばらくそこで、寝たほうがいい。隆くんはこの後、柔道教室がある。帰ってくるのは、六時前でしょう」
 服を着終えた牛尾先生が、しばらく黙って秀子を見下ろしたあと、秀子にも意外な事を聞いてきたのだ。
 「お母さん、あなたは、ご主人の事を、嫌っているのですかな?」
 「えっ?」
 何を急に・・・。秀子はそんな表情で、牛尾先生を見上げた。牛尾先生の目は落ち着いている。その目が、何度もうなずいている。秀子は下を向いて、考えてみた。
 (嫌ってなど、いない・・・)
 「私はね、隆くんのお母さん。なんとなく、ご主人の気持ちが分かるのですよ。お母さんの肉体に触れなくなった理由が」
 「え?」
 秀子はもう一度、見上げた。
 「ご主人は確か、かなり年下だったとか・・・。年上の女房。しかも、隆くんのお母さん、あなたのような美しく豊満な女房。しかも極上の名器の持ち主だ。年下のご主人は、あなたを、もてあましてしまっていた。そう思うのです。私だって今日、もし早漏に終わっていたら、もうお母さんに近寄れなかったでしょうな」
 「・・・・・・」
 「だが私は、乗り越えた。私はこれからも、隆くんのお母さんを抱くつもりですが、それは謙虚な気持ちなのです。これからも、挑ませていただきたい。お願いしますっ!」
 「ああっ、牛尾先生・・・」

 牛尾先生が、直角に体を曲げて、深々と礼をした。そして、出て行った。最後に見た牛尾先生の目は、確かに燃えていた。秀子は、はっきりと見たのだ。ガチャンと、玄関の音がした。ついに、帰っていかれた。
 (牛尾先生の言う通りかしら?確かに私は、主人を嫌ってなどいない。でも冷えているのは事実)
 「ああ・・・」
 秀子は向かいの主人のベッドを見て、思わずうめいた。まるで戦場の後だ。シーツはまくれ上がり、枕は何でこんな所にと思う、部屋の隅に転がっている。ぐじゃぐじゃのシーツはベトベトに濡れている。ベッドの下の絨毯がよれているのは、ひょっとしたらベッド自体が、少し動いたのではないか!?

 牛尾先生が、このベッドが見えるように、わざと秀子を秀子のベッドに戻したのかは分からない。たぶん、せっかく綺麗になった体を、秀子の主人のベッドの濡れたシーツの上に戻せないと思ったからであろう。とにかく秀子は、その戦場の跡に乱れ咲いていた自分自身を見たくなった。牛尾先生が主人の事を語ったからかもしれない。自分自身を、見たくなって、ベッドから起き上がった。立ち上がり、鏡台の前に立つ。
 「うええ・・・うえええんっ・・・」
 そして秀子は、また泣いた。再び膣から流れ出す精液。そして、鏡に映る、白い花。

 
 主人のことを考えていた自分を鏡で見て、苦しい背徳を思わなかった。逆に美しいと思った。それが嬉しくて、少女のように泣いた。
 
 

 
 
 
[Res: 8669] Re: 息子の先生6・花は開いた、種は芽生えたC tttt 投稿日:2010/01/31 (日) 08:55
 「隆くん、僕のところ最近犬を買いだしたんだ。ラブラドールの雄だよ。ジョニーって言うんだ。こんど見においでよ」
 「う、うん・・・」
 隆は幸彦少年と家路を歩いていた。本当は今日だけは、柔道教室を休みたかった。隆は、両手に植木鉢をかかえている。咲いた花を、早く帰って母親に見せたかったのだ。
 「それにしても今日の牛尾先生、お話が長かったよね」
 「う、うん・・・」
 今日は幸彦少年も柔道教室に参加した。少年の言う通り、牛尾先生は教え子を集め、長々と訓辞をしたのだ。
 『夢を持てっ』
 牛尾先生はそう声を張り上げた。
 『夢を持って、それを乗り越えろっ』
 そう言って、こぶしを握り締めていた。あんな牛尾先生はめずらしい。隆はそう思っていたのだ。
 「ごめん幸彦くん。先に帰るよ。お腹すいちゃった」
 「そう。じゃあまた明日」
 手を振る幸彦少年に構わず、隆は走り出した。

 今日隆は学校で、幸彦少年に母親の話をした。母親と一緒にお風呂に入るのが嫌いだと言った。だが本当は違う。母親にオッパイを押しつけられるのが嫌だと言った。だが本心ではない。本当は、あまり入らなくなった今でも、毎日母親とお風呂に入りたいのだ。本当は、母親のスベスベで、柔らかいおっぱいに顔をくっつけるのが大好きなのだ。つい最近まで、秀子は隆とお風呂に入ると、乳首を含めと言っていた。あなたは赤ん坊の頃いつもそうしていたのよ、そう言って、含ませていた。隆が乳首を含むと、秀子は体をピクンと反応させる。その反応が何か隆には分からない。だが隆は、母親のその反応が好きだった。
 (今日は僕から言ってみよう。きっとお母さんは、喜んでくれるはずさ。一緒にお風呂に入ってくれるさ)
 隆は、母親の大きくて柔らかい乳房の感触を思い出しながら、門の中に駆け込んだ。

 「ただいまあっ!お母さんっ、ただいまあっ!」
 隆は、玄関に靴を放り投げるようにして、家に上がりこんだ。夕食のいい匂いがする。
 (お母さんは台所だっ!)
 隆はキッチンに走りこんで、手に持つ植木鉢をかかげた。
 「お母さんっ、見てよっ!花が咲いたんだっ!僕が咲かせたんだよっ!見てよっ、お母さ・・・」

 隆は、言葉を失って、たたずんだ。
 (お母さん・・・だよね?)
 そう言いかけて口をつぐんだ。一瞬家を間違えたかと思ったが、そんな訳はない。目の前のエプロン姿の、ニコニコと優しい笑顔の母親が、まるっきりの別人に見えたのだ。
 「綺麗に咲いてるわね。これ、私の好きな花よ。貸して、キッチンに飾っておくわね」
 「う、うん・・・」
 「お腹すいたでしょう。さあ、お風呂に入りなさい」
 「う、うん・・・」

 隆は何も言わず、キッチンを出た。母親は一緒にお風呂に入ろうかとも聞かなかったし、自分からも言えなかった。それどころか、言ってはいけない気さえしたのだ。脱衣所に入ると、いつもと雰囲気が違っていた。何も変わったところはないのに。洗濯機に山盛りにシーツが詰め込まれているくらいだ。浴室に入り、湯船につかると、ますます違う雰囲気が、湯気と一緒にもわっとしているのだ。その雰囲気の中、隆は思った。お母さんはもうきっと、一緒にお風呂に入ってはくれない。それは当たっている。秀子と隆の母子が、ともに湯船につかる事はもうやってこないのだ。
 「うっ、うっ、うううっ・・・」
 隆は膝をかかえて涙を流した。その涙が何かは、隆には分からない。だが、悲しい気持ちの隆が流す涙は、悲しい涙じゃないのだ。


 種が地面から小さな小さな芽を出すように、隆は少年の階段を、一歩上がった。
[Res: 8669] Re: 息子の先生6・花は開いた、種は芽生えたB まとり 投稿日:2010/02/01 (月) 10:55
今週は2回も大量に読めて嬉しい限りです。
なんか第二章の始まりという感じの出だしですね。
今後どういう展開となっていくのか非常に楽しみです。
それにしても、ttttさんの言葉の表現力、人物それぞれの描写、どれも素人とは思えない文才ぶりですね。
物を書く仕事をなさってる方ですか?と思えるほどなんですが。
こんな素晴らしい作品を読ませてもらっていることに心から感謝します。