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[Res: 638] 遅刻しちゃいました‥ M+S 投稿日:2004/09/26(Sun) 05:04
まいう〜さん。遅くなりましたが、拝読しました。ありがとうございます!!
ラビさんの奥様と椅子の上で対面座位で!寛太さんの目の前で奥様を!謙さんの奥様まで!感動しました。人格が崩壊しそうな設定ですね〜。(笑)kyouも興奮してます。(さっきまでHしてました。まいう〜さんも?)これからも楽しみにしてますね。

[67] 妻  裕子2 純一郎 投稿日:2003/10/19(Sun) 21:04
次第に気を取り戻し状況が明らかになるにつれ、私の絶望はより深いものとなった。
 四肢の自由を奪われた裕子は、裸身のすみずみまでも、玩ばれていた。青い覆面の長身の男は、嫌がる裕子の顎を押さえつけ唇を開かせて舌を絡ませていたし、両側の男たちは白くふくよかな乳房を揉みしだき、淡いピンク色の乳首をクリクリと摘んでは妻の反応を楽しんでいた。さらに背後に座った男は、裕子が私にさえあからさまには見せたことのない肛門に細身のバイブレターを挿入していた。
 「ウグゥ〜」私の姿にすがるような視線を這わせる妻の美しい顔は、涙と男の唾液でグチャグチャになっている。学生時代にバレーで鍛えた弾力溢れる肢体には、首筋から脇腹、乳房、太股の付け根にいたるまで、クッキリとキスマークが刻みつけられ、漆黒の茂みをはじめ、裸身のあちらこちらに男の体液と思われる白い乾いた糊のような物体がベットリはりついていることが、どのような凌辱を受けたのかを思い起こさせた。


「いやぁ、午後の3時過ぎからもう4時間、タップリと楽しませてもらいましたよ。俺らの学校進学校だから学校ではみんな真面目にしてましたけど、ストレス発散させて頭スッキリさせないとね。そこで俺たち5人で目をつけた同級生や女子大生、OL、バイト先の人妻までいろいろと物にしてきたんだけど、やっぱり卒業記念には橋本裕子先生のオマンコをゲッツしようって決めてましたからねぇ。もう感激ですよ。」
「先生も最初は嫌がっていたけど、途中からは気分だしてくれましたよねえ。嬉しかったなぁ、橋本先生が俺のチンコを締めつけて『もっと〜もっとぉ〜』なんて腰を振ってくれたときは」
 男達の嘲笑と同時に、ようやく覆面の男の唇から開放された裕子の口から、「あなた、嘘よ、助けてぇ〜」という悲鳴があがった。哀れな妻の哀願を耳にしてもどうすることもできない自分の情けなさを呪った。
「あれぇ、先生ご主人の前だからって照れちゃって。ほら今だってバイブをしっかりくわえて、オマンコぐしょぐしょにしているくせに。俺の手までグッショリ濡れてますよ。」赤覆面が、わざわざネットリと濡れた指を私の方にかざしてみせた。」
「嘘よ、嘘よ」
 裕子は全身を朱に染めて身悶える。
「ようし、それじゃぁ一発ご主人の前で可愛がってやろうよ。」裕子の唇を奪っていた長身の男が淫らな笑みを浮かべて呟いた。
「そ、そんな。お願い、それだけは止めてちょうだい・・・・い、嫌よぉ」
 涙声で哀願する妻の縄を解いていく。
「やめろぉ〜」大声で叫んだが、「グゥグゥ〜」という叫びにしかならない。その虚しさと共に、若者たちが、全員筋肉質の屈強な身体つきで、しかも黒光りした巨大な鎌首を反らせた立派な逸物の持ち主揃いなのに驚いた。
「まず俺がやるよ。」唇を奪っていた青覆面が、両手首を縛られたまま、その場で崩れ落ちるようにしゃがみこんだ裕子の背後に回り、幼児に小便をさせるような姿勢で軽々と抱え上げた。男たちはみな175センチ以上あるようで、160センチの裕子がひどく小柄に見える。
「嫌よ、主人の前だけは許してぇ」必死に哀願する裕子をあざ笑うかのように、両側から黒覆面と緑覆面が、必死に閉じている両足を開いていく。
 白い裸身にそこだけ場違いなように焦げ紫色に色づいた裕子の花弁が丸見えになる。
 「さぁ、またいい声で啼かせてあげますよ。裕子先生。」馴れ馴れしく妻の名を呼んだ青覆面は、ゆっくりと裕子の裸身を自分の膝の上に抱き降ろす。そして下からは隆々と鎌首をもたげた巨大なペニスが裕子の花弁を待ち受けていたのだった。
 「嫌ぁ〜」という絶叫が響きわたり、男のペニスが深々と妻の股間に埋没していく光景は今でも目に焼きついている。
「だめよっ、だ、だめよ〜っ」
 半狂乱になったかのように髪を振り乱して抗う裕子だったが、少年達にガッチリと押さえ込まれた下半身はペニスをくわえこんだまま、身悶えるだけの効果しかなかった。
 「そんなに腰をふらないでよ先生。おら、もうオマンコぐちょぐちょなんだから。」
 「嘘よ、貴方っ・・・い、嫌よ〜」
 涙ながらに訴える。その間にも覆面の男はニヤニヤと笑みを浮かべながら、腰を上下に律動させていく。「ほら、感じてるんでしょ、裕子先生。」「あっ、イヤァ・・嫌よぉ」 必死に抗いながらも男の腰の動きにあわせ、裕子の股間からはクチュ、クチュという濡れた音が響きわたる。
 「ほら、ご主人が俺と先生がオマンコしているところをじっと見つめてますよ。」
 裕子の羞恥心を煽る男の言葉に、一瞬私と目をあわせた裕子は半狂乱になったかのように激しく首を左右に振り「あ、あなたぁ・・嫌っ・・お願い・・見ないでちょうだい〜」と絶叫した。しかし、妻の絶叫とは裏腹に私の目は若い男の逞しい逸物がわが物顔に出入りしている妻の秘所に張りついて離れなかった。
 「アァ・・アッ・・アァ・だ、だめぇ〜」今まで長時間に渡って嬲られ続けてきた女の悲しさ、裕子の口から艶めいた喘ぎがあがり、男の腰の動きが一層激しくなった。
 「オッ、先生締めてるよ、ほら、感じてんだろ。いいのかな、ご主人の前でこんなに気分をだしちゃって。」
 「嫌ぁ〜、い、言わないで・・・嘘よ・・い・・やよ・・。」
 言葉では必死に拒否しているものの、妻の秘所がもう完熟したザクロの実のように妖しく口を広げ、溢れ出る花蜜でぐちょぐちょになっているのは私の目にも明らかだった。
 「いやあ、ご主人。裕子先生のこと、あんまり可愛がってあげてなかったんじゃないですか。ほら、先生のオマンコときたら、もう、きつくて、きつくて、とても25歳の人妻とは、思えないですよ。ビラビラもピンク、ピンクだし、今時女子高生だって、こんなきれいなオマンコしてる娘少ないですよ。」
 「でも、俺ら鬼畜ようなセックスしますからね。たいていの女は、穴という穴がガバガバになっちゃうんですよ。裕子先生もいつまでこんなきれいなオマンコでいられることやら。」
 言いながら、赤覆面が、裕子の両の乳房をわしづかみにして、感触を楽しむように揉みしだいていく。その間も青覆面は、腰の動きを止めようとせず、智子を犯し続ける。 「ア、アッア・・・も、もう嫌っ・・。ウッ・やめてえ〜。」
 必死に拒否し続ける裕子だったが、言葉とは逆に白い肌はじっとりと汗ばんで朱に染まり、声には、次第に甘い嗚咽の響きが含まれるようになっていた。
「あれえ、やだなあ先生、俺に恥をかかせないでよ。ほら、こんなに感じまくっているくせに。おら、これでどうだ。おら、先生のオマンコ狭いから、奥まで当たっちゃうのわかるでしょ。おら・・・さあ、さっきみたいにいい声で泣かせてあげますよ。」
「アアッ・・だ、だめえ・・。嫌よっ・・アッ・・だ・・め・・だめえ〜、もう止めてっアウッ・・・お願い・・もう・・許してえ〜」
 必死に耐え続ける裕子を追い落とすかのように、男の腰の動きは暴力的なまでに激しくなり、その度に部屋の中にピチャ、ピチャという濡れた音色と裕子の喘ぎが響きわたる。「もっとやって〜の間違えでしょ。先生が教え子に嘘ついちゃいけないなあ。ほら、クリちゃんは、こんなに正直ですよ。」
 今までずっと背後から虜辱される妻の肢体をビデオに映し続けていた黒覆面の男が、グッショリ濡れた妻の股間に手を差し入れ、陰毛を掻き上げると、大人の小指の頭ほどにも肥大した肉芽が、今にも弾けそうに顔を出した。それは、今まで私も見たことのない、裕子の肉体の変化だった。