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[266] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/06/14(Mon) 22:47
大会当日。
昨日の天気予報が見事的中して今日はとても暑い一日となりそうな青空である。

「あら木村さんこんにちは」
「初めまして佐藤の妻です」
集まり始めたグラウンドには知り合いを見つけて声をかける者
初めて見かける人に挨拶をしている者なのどさまざまだった。

社長室・・
「カメラの方は準備出来てるか?」
社長は忙しそうに動き回る社員達を見ながら何台も用意されたテレビが見れる場所にソファーを移し座っていた。
「はい。大丈夫です。盗撮用の隠しカメラも問題ないですし、競技を撮影するカメラも3台用意してあります」
「そうか そうか。実況中継は誰がすることになってるんだ?」
今回のこの運動会では競技や盗撮だけではなく、それに合わせた卑猥な実況を入れていこうと言うことに決まっていた。
もちろん人妻達には聞こえないように社長室に用意されたテレビを見ながらの実況になる。
撮影担当の社員達には無線を渡してあり、イヤホンから撮影の指示を受けれるようにもなっていた。
「よし・・準備は大丈夫のようだな」
社長はすでに期待してるのか硬くなっている自分の股間を一度触り立ち上がった。
「全員揃ったようだしそろそろ始めるか」

あまり大きくないとは言え、かつて朝野球の練習で使っていた場所だけあってこれだけの人数でも狭いとは感じない。
社長は用意された小さな台の上に上がり周りの眺めた。
目の前には今日の主役の人妻達が並び、遠く離れたところから夫である社員達が見守っている。
「え〜・・テステス・・」
社長は手に持っていたマイクを一度テストするように声を発すると運動会開催の挨拶を始めた。

「え〜・・今日はお忙しい中集まって頂き有難うございます。
 今年は少し志向を変えて奥様達の付き合いも大切にしようとこんな運動会をやることになりました。
 もちろんお忙しい中出場して頂けるのですからそれなりのメリットも用意させて頂いています」
社長がそう言うと静かだった会場は人妻達の囁き声でザワザワとし始めた。
「奥様達の間ですでに噂になっていたようですが・・
 頑張って頂いた奥様の旦那さんには出来る限りの役職をお約束したいと考えています」
先ほどまで小さなざわめきだったのが大きくなる。
「親睦会なのではありますが奥様達にも楽しんで頂けるようにそのような方向で考えています。
 では・・ルール説明は専務の方からお願いします」
社長はそう言うと台を降りてまっすぐに社長室へと向かった。
その間、専務の方からはルールが説明されている。
夫の出世が関係してくるとどの妻達も真剣にその説明を聞いているようだ。

「はぁ・・はぁ・・どうだ?」
走ってきたのだろうか社長は息を切らしながら社長室へ戻ってきた。
「大丈夫ですよ。しっかりやってます」
録音用のマイクを握った部長はニヤっと卑猥な笑顔を見せて振り返る。
社長は先ほど座っていたソファーに再度腰を下ろすと移されたテレビの画面を見た。
そこには真剣に話を聞いている人妻達を足から舐めるように撮っている様子が映し出されていた。
「そうか。俺には構わずしっかり良い仕事してくれよ」
「はい。わかっています」
社長と部長はお互い口元を緩めて目で合図をすると部長は先ほどの実況を再開させた。

「さあ 次はどの奥さんだ?
 おぉっとこれは北山社員の奥さん景子だ」
カメラは一度顔を映し足元からゆっくりと上がっていく。
ジャージ姿の下半身から徐々に上がり腰の辺りに来ると一度カメラはそこで静止した。
「まだ若いだけあって大きな尻も垂れてないようだぞ!
 この黒いジャージ、さらにはその中のパンティの先にはどんなマン毛が生えているのか。
 手元の資料によるとこの景子奥さんは7本のチンポを経験済みとのこと。
 是非私も味見したいものですなぁ あはは」
カメラはそこから徐々に上がり胸元で再度静止する。
「さあご覧ください。これが景子奥さんのEカップのおっぱいです。
 大き目の黒いTシャツが残念ですねぇ。今日は何色のブラジャーをしているのでしょうか?」
胸元を映し終わるとカメラはまた顔へと移動していく。
「今日はこの景子奥さんをどこまで見れるのか!
 若い北山社員の出世もかかってることだし是非頑張ってもらいたいものです!」
部長はテレビに映し出される映像に合わせてそれぞれを紹介するように実況を入れていった。
全員が真剣な表情で大会のルール説明を聞いている。
カメラがちらちらと見えるので撮影されてることは本人達もわかっているだろう。
しかしそれは記念ビデオくらいでしか考えてなく
まさかそんな卑猥な実況を入れられて映されているなどとは夢にも思っていないはずだ。
順番に映し出され専務の長かった説明も終わろうとしている。
テレビに映し出されているのは丁度最後の人妻だった。
「さあ 最後の奥さんになりました。実はこれ私の妻直子です。あははは
 年齢は39歳。チンポを入れらた数は4本と聞いてるけどどこまで本当なのか?
 妻のマンコをここで説明するのもなんですから後からしっかり放尿姿込みで確認してください。
 そして・・これが直子のおっぱいだ!
 いや〜小さくて申し訳ないと実況の方から謝っておきましょう あははは
 今日はどこまで見られてしまうのか! みなさん楽しみにしていて下さい」

実況が終わるのとほぼ同時にルールの説明が終わった。
どの競技に参加するかは自由。
ポイント制という事もあり集まった人妻達は出来るだけ多くの競技に参加しようと決めたことだろう。
幸い説明を聞いている限りでは100M走や幅跳びのような陸上競技はないようだ。
運動が苦手なものでも十分に参加出来る内容になっているらしい。

開会式が終わると一つ目の競技準備の為少し休憩時間になった。
「おっ・・誰か来たぞ」
社長は前のめりになりトイレ用のテレビ画面を見た。
和式トイレのドアが開けられるとその人妻は何の躊躇もなく便器に跨った。
当然であろう・・。そこは誰かに見られている場所ではなく人妻達にとっては完全な個室なのである。
「おぉっと・・この奥さんは・・」
実況している部長の声も鼻息がまじり大きな声に変わっていた。
 
[Res: 266] 無題 たらら 投稿日:6/14-23:47
結構勢いで書いてるとこあります^^;
サイトに沿わない内容でしたら削除してください
[Res: 266] 無題 管理人 投稿日:6/16-13:28
私もいつも楽しく読ませていただいています。これからもたららさんの力作を楽しみにしていますので、ドンドン執筆をお願いします。
[Res: 266] 無題 たらら 投稿日:6/16-22:16
ありがとうございます。
のんびりですけど頑張っていきます
[Res: 266] 無題 OB 投稿日:6/19-05:24
つずきが早く読みたいどんな運動会になるのか期待してます
[Res: 266] 無題 たらら 投稿日:6/19-17:29
面白い競技案があればお話してみたいですね。
たまにチャットの方に出没しています^^
[Res: 266] 無題 ぱぁーあ 投稿日:6/19-22:01
リンボーは、必須では、ないでしょうか。あと、バナナとかの、早喰い競争も、いかがですか?
[Res: 266] 無題 たらら 投稿日:6/19-23:50
いいですね〜
フェラチオを意識させるようなモノも一つくらい入れたいなって思ってました。
リンボーは考えてませんでしたけど面白そうですね。
何かを足してゲーム感覚で楽しめるリンボーなんかも考えてみます

[262] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/06/09(Wed) 04:43
運動会前日。
参加の人妻は予想よりもはるかに多く、ほぼ社員の妻全員が参加することになった。
「成績が良ければ夫の出世にも関係してくる」
そんな嘘か本当かもわからないような話でも協力する価値はあるかもしれない・・と言うのが大方の判断らしい。
事実社長の方からそんな話はされている。
男性の目と股間を楽しませて貰えるのだ・・。それくらいはやっても良いだろう。そんな考えだった。

「おい。パンフレットできたぞ」
社内で明日の運動会の会議をしていたところに社長がパンフレットを持って現れた。
「お疲れ様です。待ってましたよ社長」
「どうですか?綺麗に出来ましたか?」
「これだけでも十分楽しめるけどな・・俺は あははは」
そんな会話をニヤニヤとした顔で聞きながらパンフレットを各自に渡していく。
これは参加する妻達には渡されない夫達の為だけのものだった。
中身は参加する人妻達を紹介している。
各自持ち寄った写真をカラーコピーして大きく顔を載せ、夫が知ってる限りの情報がそこには書いてある。
渡されたそれを見ていると社員達のテンションもさらに上がってきた。会話する声も多きくなる。
「あはは お前のとこ乳でかいと思ったらFカップもあるのか?」
「お宅の奥さんは処女喪失が中学生の時ですか」
「チンポ突っ込まれた数が二桁超えてる奥さんこの中に何人いるんだ? あはは」
「実は俺達が知らない数ってのもあいつらにはあるんじゃないか?」
中に書かれている内容はその夫である社員が聞いてる限りの情報ではあるが
ブラジャーのサイズ・経験人数・初体験人数・生理の予定日など事細かに書いてあった。
「おいおい そんな話はあとにしろよ。明日の準備は終わったのか?」
余っていた椅子を見つけると社長はそれを引っ張り出してどかっと腰を下ろした。
「大丈夫です社長。カメラもしっかり付けて来ました。見つかるような場所じゃないから安心でしょう」
「おぉ そうかそうか」
少し脂ぎった顔をくしゃくしゃにして笑いながら社長は言葉を続ける。
「洋式の方は使用禁止にしておけよ。和式でマンコ丸見えの放尿姿を拝みたいからな がははは」
「大丈夫ですよ社長。全身とマンコアップを撮れるようにカメラは2台付けて来てますから」
「そうか それは楽しみだな」
ここの会社は今は女子社員と言うものがいないのだが昔は雇っていた時期も長く続いていた。
その女子社員たちが寿退社と言うことでいなくなってからはすっかり男性だけの会社になっている。
長いこと使われていなかった女子トイレには洋式と和式の個室が1つずつあった。
その和式のトイレにカメラを仕掛け、社長室のテレビに中継されるようにしてある。
トイレだけではなく更衣室などにも仕掛けている為、明日の為だけに用意したカメラとテレビは大きな出費となってしまった。

「競技の方はどうなってるんだ?」
一通りカメラの設置状況の説明を聞くと話は本題である競技の話になった。
あの宴会から1ヶ月程。今日まで細かく打ち合わせをしてきたので小道具の準備も出来ている。
「あまりやりすぎるとバレてしまうからな。うまく考えているんだろう?」
「はい。ただ各自の出世に関係してるって噂が奥さん達の間でも流れてるらしいので
 よほど怪しいものじゃない限り奥さん達はやってくれると思いますよ」
「ほう・・たとえばどんなのだ?」
「たとえばですか・・?そうですね・・
 四つんばいでの尻文字競争とかでしょうか。四つんばいで20メートル走ったあとお題の言葉を尻文字でやるってやつですね
 それを当てるのは各自の旦那さんってことで考えてるんですが・・
 四つんばいの奥さん達が尻を振ってるのを鑑賞して楽しもうって競技です。
 陸上競技のような大会でもないんで楽しめるお笑い競技くらいに思ってもらえるでしょう」
もちろんこれは一例である。他にも競技は用意されているのだが人妻達の羞恥心を考えればどれも似たりよったりだろう。
「なるほどな。その文字を当てるんでも他の旦那ってことには出来ないのか?」
「他の旦那に向かって尻を振るかどうかですね」
「そんなもん お題と同じくランダムにしてしまえば良いだろう? お題だって各自途中で紙でも拾わせるんだろ?」
「はい。ではそのように・・」
「その回答者の中に俺も入れてくれよ。どの奥さんが俺に向かってケツを振ってくれるのか がははは」

競技の内容はまだ人妻達には誰も伝えてはいない。
どの競技に参加するかは自由・・それだけ伝えてはいた。
ポイント制にして順位ごとに得点が加算されていく。
当然1位を取れなくても多くの競技に参加した方がポイントを稼げると言う事になる。
そうすることによって人妻達は恥ずかしい競技でも競って参加するだろう・・そんな思惑であった。

何気なく点けていたテレビでは明日の天気予報が流れていた。
快晴・・とても暑い一日になるとのことだ・・。
[Res: 262] 無題 たらら 投稿日:6/9-04:46
OBさん読んでもらって有難う御座います。
ちょっとPCにトラブルがあって投稿出来ませんでした。のんびり頑張ります。
今は「どんな人妻達を出して行こうかな・・」なんて考えながらですので時間掛かるかも^^;
[Res: 262] 無題 ぱぁーあ 投稿日:6/9-19:13
>ブラジャーのサイズ・経験人数・初体験人数・・・・世の中のどれくらいの旦那が、自分の奥様のこれを知ってるのかなぁ。おいら全然知らないけど、これを読んでる、ご主人方の奥様の、実態をしりたいなぁ。  なんにしても、このお話、面白いです。今後のいっそうの盛り上がり、期待してます

[261] 興奮と嫉妬の間で NO3 たく 投稿日:2004/06/08(Tue) 05:45
何日が過ぎて また サイトにカキコ したのです。
今度は、愛しい妻と 私が居る前で テレホンSEXで妻を逝かせて欲しいと
二人の男性と 妻は テレホンSEXをしました。
その時も、私は、妻と知らない男の 嫌らしい電話での会話に 興奮しながら 妻の行動を見ていました。
男性の声は 部屋中に聞こえます。(テブラホーンです)
どんな下着着けているの とか どんな格好で居るのとか 左手で オッパイを揉んでみてとか 乳首を抓って
パンティーの上から クリトリスを そっと 撫でてごらんとか その、男性の言っている事を 妻は気持ち良
と答えながら 指を おまんこ に挿入しながら あぁぁ〜 気持ち良さそうでした。
其れを、私が見ながら 私のいきり立った、イチモチを 扱いて 我慢が出来なく 妻の口に捻じり込んだのです。
妻も、自分の指より 私の固い のが良いにきまっています。
電話を脇に置き 私と妻の SEX の妻の喘ぎ声が 電話の向うの 男性に聞こえていたのでしょう。
私も興奮していました。電話を置いて 1時間位は 妻の喘ぎ声です。
何度も 何度も 妻をエクシタシーの世界に送ったのです。
最後に 私のイチモチから 凄い量の 精子が 妻の奥深くに果てたのです。
後から 妻の おまんこ から 私の精子が 大量に流れ出てきたのです。
そう入った時何時も思うのです。妻が私の精子を飲んでくれて口で綺麗にしてくれるのだから、私も自分の精子と
妻の愛液で ビシャビシャ の おまんこ を 私の口で綺麗にしなくては と何時も思っています。

何日か経って、友達に、あの日、遣っていたろうと聞かれました。寝てられなかったよ、俺も仲間に入れて欲しかった、何て言われました。

その出来事も薄れ掛けていた頃、
また、友達と私達3人でお酒を飲む時が来たのです、と言うか 私が友達を久々に飲もうかと誘ったのです。
居酒屋で、3人で飲んで、皆結構な量を飲んでいました。話はどうしても、以前の話になり、盛り上がりました。
話の中で、今日も、家に遊びにこれから行こうか と 誘い、勿論 友達もOKです。
妻も 何にも言わないでいましたが、私の判断で、家で飲み直しです。
私も友達も以前の事が再生されると言う期待感を持っているはずです。勿論、妻も心で思っていたでしょう。
家に付いて、妻がビールと摘みを出して、3人で 乾杯をして、(何に乾杯か分らないのですが)取り合ず、ですね。
皆、酔っていたから、お酒はそんなに入らず、Hな 会話になっていくのは時間が掛からず、妻に着替えてくるようにと、声かけ 妻は着替えに 隣の部屋に行きました。妻が着替えている間に、
私は、友達に、今日は、妻にマッサージして、オナニーショーして魅せてもらうからと言ったら、友達は嬉しそうに、うんうん 何てうなずいていました。
妻が着替えて来ました。服装は、白のティーバック前はレースので、ブラは、全面レースのです。
その上に、白の透け透けミニベビードルです。私は妻に着替える服装の事は、何も言っていません、妻も期待していたのでしょうね。何所から見ても、裸状態の様です。乳首は見えるし、アソコの割れ目まで見えちゃいます。
妻をソファーに座らせ、勿論、私と友達のまん中にです。その状態だから、暗黙の了解で、お互い、妻を触り始めたのです。内股、腰、脇、オッパイ、と 性感マッサージの様にソフトにです。妻は、段々、感じ始めていました。
体をくねらせ、反応しています。友達が、妻の、股間を触り、私がオッパイを触り、大きく股を広げさせて、両方から、触っていたら、妻の手が、私のイチモチと友達のイチモチを触り、手を動かしています。
それを、1時間ぐらい、してから、妻を全裸しベットに、寝かせ、私は、妻にオナニーショーを見せて欲しい
言ったら、うん、私のオナニー観て、もっと、大きなチンチンに為って、と言い 妻は、オナニーを始めたのです。
オッパイを左手で揉みながら、乳首を人差し指と中指に挟みながら、右手は、今までに、触られていたから、濡れている、おまんこ のビラビラを撫でながら、クリトリスを中指で刺激しながら、小さな声で、喘ぎ声を漏らしている、
目を閉じたり、開けて、私達を観ながら 気持ち良いわ 何て、オナニーもクライマックスに様で、手の動きが速くなってきた、私は、そこで、ストップ と手を止めさせた。妻は、逝きたそうに、私を観ていました。
私は、妻に、1人で逝かなくても、こんなにも、美味しそうな、ビンビンに為った、チンチンが二本も有るんだよ、
チンチンで逝きたくないの??妻に聞く
私と友達も裸になり、妻を鋏み込むように、座ったのです。私は、妻のオッパイを舐め、友達は、クリトリスを舐め、友達が、奥さん凄く濡れているよ、もうビジャビジャだよ、その言葉に、妻は余計に感じ、お尻の方まで、妻の愛液で濡れ光っています。私も凄いよ、お前と声をかけました。妻は、恥かしそうに、顔を手でふさいでいました。
友達が、もう我慢が出来ない、奥さんに、入れたいと言うので、私は、妻にどうする、問い掛けました。
妻に聞く、妻は、欲しい、早く入れてお願い、  尽かさず、私は、妻に どっちの、
チンチンが欲しいの と聞くと、妻は 私のより、少し長く、太い 友達のを入れてと言った、
妻は、お願い、入れて下さい。と、友達に言い、友達は、妻に、生で挿入し始めました。私は、妻の口でしゃぶって貰いながら、上の口と下の口が いっぱいにはまっています。友達が、逝きそうだ、気持ち良いよ、最高だ、逝くよ、と、言いうと、妻は、中に出して、いっぱい出して〜〜
友達は、良いの、中に出してって聞いて、奥に、いっぱい出して〜〜(妻)
逝く、逝く、と二回ぐらい声を出して、友達は、妻の おまんこ 奥深く出したのです。同時に、妻も 逝く〜逝く〜と言いながら 友達と一緒に果てたのです。其れを観ていた私は、興奮と嫉妬で最高に達していました。 
精子が出てくるのを見ていたら、凄い、量です。私も堪らず、妻の口で果てたのです。私の精子は、妻が飲んでくれました。口の中一杯に 精子を出して 其れを 美味しそうに 飲んでくれました。
妻と結婚して、妻の おまんこ に 他の男の イチモチが 入って入るのをマジマジ目の前で見た瞬間は、どうしょうもない、気持ちでした。頭が可笑しくなりそうでした。
それで
私は、妻が愛しくなり 力一杯強く抱きしめたのです。
私と妻のSEXは、いつも、生中だしです。スキンかぶせた事は、一度も無いです。
生の方が、絶対感じるからです。(その分、妻が、気を配っているのでしょうけど)
妻も、生でしてと、いつも言っていますから、
後、妻は、アナルもいけるのです。(二回戦は、おまんこ と アナル でと思っています)

一回戦は終わりです。少しの休憩で、私は チョイ一服〜〜です。

友達は、まだ、妻の体を触っています。撫でる様に、妻は、うつ伏せで、余韻を感じているのでしょう。
時ヨリ、友達の手に反応しています。小さな声で、あぁ〜なんて聞こえます。
今度は、私と友達が、妻の体を、口で愛撫です。全身口エステで、感じさせています。
今度は、私が、妻に圧し掛かり、ピストンしています。友達は、妻の口に入れています。私は、おまんこ から
イチモチを抜き、アナルに、入れようと、アナルを口で 愛撫して、指で、アナルの周りを愛撫して準備をしている間も、妻の おまんこ 殻は、精子と愛液が流れ出ています。此れだと、オイル使わなくても、すんなり入りそうです。
それで、友達の上に妻を跨り、妻の おまんこ に友達のイチモチが挿入して、私は、妻の後ろから、アナルに挿入です。始めての経験です。今までは、私のイチモチと玩具だったのです。生の、男性自信が、おまんこ とアナルに同時に挿入されたのは、私も興奮状態です。
妻も、凄い喘ぎ声です。妻の おまんこ の中で、幕一枚鋏んで、私のと、友達のが、擦れて居ます。交代交代で、出し入れする度に、
妻の、声が、外にも聞こえるんじゃないか位、大きな声で、感じています。
友達は、下から突き上げて、私は、後ろから、突いています。
妻は、その状態で、何度も、何度も、エクシタシーを感じ、私達も、我慢出来ないくらいに、逝きそうになり、
3人同時に、快楽の世界に逝ったのです。
妻は、ぐったり状態で動きません、私は、ソファーに行き座りました。まだ、友達は妻と繋がっています。
ぐったりした妻を下から支えて居るようでした。
私のイチモチは2回も逝っているのに、まだ、ビンビンです。余りの興奮で、ちじまないのでしょうか、
多分、もしかして、友達も かと、繋がっている部分を見ると、腰を動かしているじゃないですか、
私は、もう、離れてくれ、もう、十分だろう、と 妻の体を友達から離したのです。その時、私の中でジェラシーを感じていたのでしょう。どの位、経ったでしょうか。
妻の放心状態も戻り、3人でソファーに座って、私は妻に、今日は如何だった? 聞くと、妻は、SEXがこんなにも良いなんて、初めて知ったような気がする。何て言っています。
私と、普通のSEXの時も、何度も何度も、数え切れないくらい、逝くのですが。
今日は、初めての、3P 同時挿入の経験で、興奮したのでしょう
私と結婚して以来、他の男性とSEXしたのは初めて、勿論3Pも初めて、時間も朝方でしたので、友達は着替えて
帰り仕度をして、服を着ています。私と妻は、まだ、裸です。
友達が、帰る、
今日は、最高だったよ、二度とこう言った事は出来ないだろう、何て言って、最後に、妻にお礼のキス
をさせて欲しいと言うので、うん、頷きました。友達が、妻に、キスをして、妻も答えています。私は、ええ!!
そうです。デイプキスをしているのです。友達の舌が妻の舌と絡み合っているのです。それも、玄関先でです。
もう、終わりだよ、と 私が嫌な顔で言うと妻と友達は、離れました。
友達が、帰って、部屋に戻り、今の事は、ど言う事だよ、と 妻に問いただしました。
妻は、だって、友達が、して来たから 、 、 、 、
貴方が今日の事計画したのでしょう、何て言われて、私は黙ってしまいました。

その時は 私の心の中で 遣ってしまった。 お酒と、興奮の中で 目の前で 妻が 他の男に抱かれている
妻の、乱れた 姿を 目の前で見てしまった
私に、抱かれている時に見せる 嫌らしく 淫乱な 妻の姿を 他の男で乱れ 嫌らしくも 感じて 何度も何度も
エクシタシーに達して 淫乱な 妻が 其処に居る  いいや 女であった。
こんな 思いが 嫉妬なのだろう その、嫉妬に押し潰されそうに 何度も 後悔した。
其れでも、私は妻を愛しく、一緒に、お風呂に入りました。私は、妻の体を洗いながら、今日は、お前相当感じて興奮していたね。聞くと、妻も、うん、最高でした。貴方も最高だけど、男性2人に、触られたり、舐められたり、
同時に挿入されたりするのは、本当に、最高です。
友達に、挿入されている時、貴方には、悪いような気がしたけど、
私が、友達に抱かれて、挿入されて、私が、感じている時、貴方も興奮しているの、私分ったし、
私はMなの分っているけど、貴方は、S、と M を両方持っているんだなって、感じたよ。
そんな話をしていたら、私のイチモチが、大きく勃起したのです。妻に、ほら 観てくれよ、こんなになっている
妻が、貴方凄い、2回も凄い量で出しているのに、ビンビンに固いじゃん、何て言いながら、妻は私のイチモチを口に含んで、しゃぶり始めました。
風呂から、出て、今度は、夫婦だけの、SEXです。ベットで、69で、弄り合い、妻の おまんこ に挿入したのです。
ゆっくり、ゆっくり、腰を動かし、妻が、感じる〜 最高、貴方凄い何て言い、繰り返す、頂点の快感を、何度も、何度も、味わい、逝きそうに為ると、止めて、また、繰り返して、果てたのです。
妻の おまんこ を見ると、私の精子が、溢れ出てきます。3回目も、量的には、凄いです。こんなにも、精子が
出るのかって、感じです。
私は、妻の おまんこ から出てくる精子を綺麗に口で舐めてあげて、お尻の方まで綺麗にして上げると、
今度は、妻が、私のイチモチを、口で綺麗にしてくれ、そのまま、眠りに着きました。
何時間寝たのでしょう。夕方の様な気がしました。
私も妻も まだ 裸です。 妻は家にいる時は、下着は着けず ナイティー だけでいます。
薄ら透けています。 其れが、また、最高にそそるのです。

乱暴な言葉使いすみません
この話は 私と妻の全て実話です。
まだまだ 続きます。

[259] 興奮と嫉妬の間でNO2 たく 投稿日:2004/06/05(Sat) 08:53
其の辺からですね、私達夫婦に、刺激と興奮とジェラシーの間に嵌って、SEXに変化が出てきたのは、
私自信、興奮して、妻が、知らない男性に裸を見られている、SEXを見られている、そんな思いの中、嫉妬が大きくなり、もし、妻が、よその男に抱かれたり、何人かの、男に犯されたりしたら、私自信どうなるんだろう、心の中で思えば思うほど、私の中で、興奮してくるのです。痛い位に、今までに為った事がない位に、太さ、長さ、硬さが凄いのです。その、興奮して来る聞、嫉妬も凄いのです。
ひにちも、経って 忘れかけていた頃 (けして忘れたわけじゃないです)
SMも 経験してみたい 私も妻も、お互い 思っていました。
素人ですが、見よう見まねで (サイトでですが) 妻を縛ったり 目隠しして、ローソクを オッパイ・お腹・
乳首・と垂らしたり アナル を 使える様に 最初は 口で舐めてあげて、指で、しわを伸ばしながら、指を少しずつ 入れて行きました。今では、アナルにも私のが、奥まで入るように為りました。勿論、アナルで何度も何度も
逝ける様に為りました。
妻は、感じる方ですね。 私は、そう言った 妻が 愛しく 思っております。
最愛の 妻です。

夫婦の趣味でもある、ソフトSMとか性感とか露出で妻と二人でプレイしていて、
夫婦で、公園とかで露出したりホテルで廊下を裸で歩かせたり、縛りをしたりして共にSEXライフを楽しんでいました。
ごく普通の夫婦とか、カップルが心のどこかに有る、刺激とか快感の官能的なSEXを二人で楽しんでいた。
何処にもいる、夫婦だと思います。
そんなある日の夜、私が友人を家に招いて酒盛りをし、楽しく会話に花を咲かせていました。
お酒も、結構入っていました。私も妻も酔いがまわっていました。勿論友達も酔っていたようです。
酔っていたせいも有って、Hな会話になり、私も大いに盛り上がり、妻の体にチョッカイだし始めました。
妻も酔っていたので、友達の前でも、私が触るのを拒否しないで居たのを良い事に、私は、妻の乳首を服の上から
触ったり、内股を撫でたりしていました。妻の服装は、下着はスケスケのブラで上着は白のワイシャツちょっと透けているものでした。よく見ると、シャツの上からも薄っすら乳首が見えているような気がしました。
友達がそれを見て、乳首当てコンテストをしたいと言って、妻の体に触ろうとして来ました。
その時、妻は、顔を赤らめて否定もしないで、にっこり微笑んでいましたが、私が、触ったら駄目と否定しても、
友達の手が伸びてきます、おっぱいの側まで手が伸びていましたが、私に悪いと思ったのか、友達は手を引きました。
妻はホッとしたのか、触って欲しかったのか、分かりませんが、私はその一瞬の出来事に、股間を暑くなったのを覚えています。でも、何となくって言うか、もうちょっと遊びたいなと思って、妻に着が換えて来るようにと言い、妻は着が換えてきました。ナイティーで出てきました。そのナイティーは前の部分がレースで出来ていて、透けています。勿論ブラも透けているので、乳首が見えます。勿論下のティーバックの前が透けているのでした。
私もその姿を見た時は、脳裏に有る事が駆け巡るのでした。
妻を、裸にして、もっと、恥か占めようかと、思いました。
私は、サデステックなのでしょうか、そのような事で、股間を熱く興奮を覚えるのです。
友達も目が点になっていました。多分友達も妻の透けている姿を観て、股間を熱くしていたでしょう。
その、友達の反応を見て、私は興奮していました。妻は顔を赤く染め恥かしそうでした。
私のイチモチは、ビンビンに成っているのを、今でも覚えています。
友達の前で、私が個々、乳首だよ、とか言っていましたけど、それと、ティーバックを一瞬ですが見える様に、
捲って、プチ見せしちゃいましたけど、友達も、私の妻を、触ったり、一瞬出来るのかと思っていたのかも知れませんが結局触ったり出来ないと知ってそろそろ帰るよって言うので私は、お酒も入っているので泊まっていった方が良いとその夜は、友達を、隣の部屋に寝かせて 私達も寝室に行きました。
私は興奮の余り収まりが付かなく、その時妻を犯すように責めまくりました。多分、隣の部屋の友達がいるから余計に興奮していたのでしょう、いつもより、声も大きかったと思います。
妻も、何時もの何倍も感じていました。SEXをしながら妻に今日の出来事を聞きました。どう感じた?
妻は、うん 濡れて感じているのが分っていた。
また、友達を呼んで、今度は、ストリップショーとオナニーショー見せて欲しいと、妻に問い掛けると、うん 良いよ〜と答えてくれました。妻も相当興奮していたのでしょうね。
そんな、妻との会話のやり取りの中で、私は、妻の中奥深く大量の精子を注ぎ込み果てたのです。

[243] 美人妻快楽奴隷N−ラスト− まいう〜 投稿日:2004/05/30(Sun) 10:41
3日間、ほとんど72時間嬲られ続けたH子(エースさんの奥様)はベッドで寝かされていました。
手には1枚のメモが握らされていました。それは担任教師A(Mr.Drunkさん)からのものでした。
『H子さん、今日はご主人の戻られる日ですよ。俺たちに仕込まれた性技を披露してあげなさい。
 ちゃんと白いボディコンを着て、白いTバックとハイヒールをつけてね。きっと喜ぶと思うよ。
 これは命令だから、ちゃんと守らないとホームレスに輪姦させるからね。嘘をついてもすぐばれるからな。』

H子はフラフラと起き上がり、シャワーを浴び、家事を済ませ、夫が帰宅する夕方まで寝ていました。

午後6時過ぎに、ピンポーンと玄関のチャイムがなり、夫を出迎えます。
夫(エースさん)『ただい、ま、おい、どうしたんだ?その格好は。』
H子は何も言わずいきなり、夫の下半身に抱きつき、ズボンのジッパーを下ろし、片膝を立て、白いTバックを見せつけ、
まだ勃起していない肉棒を口に含んでしまいました。光沢のあるルージュを引いた唇でしごくようにフェラをしています。
夫『う、なんか、うまくなったな。しかし、こんな場所で、う、う、凄い、どうしたっていうんだ、H子。』
いやらしいパンチラを見せ付けられながら、瞬く間に隆々と勃起させられた夫は、わが目を疑ってしまいました。
なんとH子は、パンティの上から、自分でいじっているのです。みるみるいやらしい染みを浮かび上がらせながら、、、
H子『ああ、あなた、愛してるわ、あなただけを。美味しい、あなたのおちんぽ美味しいわ。H子のおまんこにちょうだい』
夫『おちんぽ?おまんこ?そんな、いやらしいこと、う、うう、おまえが言うなんて、ああ、ダメだ。イってしまう。』
H子『出して!H子のお口に出して!ザーメン飲みたいの。あ、あん、好き、おちんぽ汁好きぃ〜!』
夫はたまらず、3日分の精液を放出するのでした。それをH子はゴクゴクと飲み干し、さらに、しゃぶり続けます。
もうどうしようもなくなった夫は、玄関先で全裸になり、寝室にH子を連れていきました。
ベッドに投げ出されたH子は、自分で大股開きをして、またもパンティの上から、自分で股間を撫でまわして挑発します。
H子『ねえ〜、あなた〜、見てえ〜、えっちな私を見てえ〜、ここに、おまんこにちんぽ入れてえ〜。お願〜い。』
  『おまんこして〜、おまんこ〜、おまんこ〜』
夫はH子の甘え声に触発され、挑発的なオナニーシーンを見て、1度放出したにも関わらず、ビンビンになってます。
もう、20代の飢えた若者のようにH子に襲い掛かり、セパレート型のボディコンを捲りあげ、乳房を舐めまわし、
スカートもTバックパンティもつけたままで、貫き通してしまいました。
H子『ああーん!いいわ、素敵よ、あなた、もっと愛して!激しく愛して!好きよ!好き!愛してるわ〜!』
2人は激しく唇を貪りあい、正上位、バック、騎上位、対面座位など、数回果ててしまいました。

意識朦朧としているH子を寝室に残し、夫は電話をかけています。なんと相手は教師Aでした。

夫『先生、今終わりましたよ。いや〜、あのおとなしかったH子がこんなになるとは、これから楽しみですよ。』
教師A『そうですか。それはよかった。お役に立てて。ご主人がうらやましいって、みんな言ってましたよ。』
夫『また、お願いするかもしれませんが、そのときは、よろしく。』
教師A『ありがとうございます。みんなにもそのように伝えておきます。』
夫『では、このへんで失礼させて頂きます。今からまた可愛がってやろうと思いますので。』
教師A『本当にうらやましいですよ。ご主人。では、こちらこそ失礼させて頂きます。』

そうです、全て旦那さんが仕組んだことだったのです。
おとなしすぎる奥さんに、複数姦の喜びを教え込み、充実した夫婦生活を送る為、担任教師Aと事を運んだのでした。(完)
================================================================
お付き合いくださいました方々、誠にありがとうございました。
何分素人なもので、お見苦しい点が多々ありましたでしょうが、温かいご声援のもと何とか終了できました。
尚、全て作り話ですので、皆さん本気になさらないよう。
エース様ご夫妻には不愉快なこともございましたでしょう。この場をお借りして、お詫びと感謝を致したいと思います。
ごめんなさい。そして、ありがとうございました。
[Res: 243] 無題 Mr.Drunk 投稿日:5/30-12:40
おおお!終わっている!読みごたえありましたね〜。まいう〜さん、お疲れ様でした。にしても私とエースさんがグルだったとは!!!!またの連載(?)楽しみにしております。
[Res: 243] 無題 まいう〜 投稿日:5/30-12:53
Mr.Drunkさん、ありがとうございます。超豪華版は少しお待ちください。本業の方が最近ハードなので、少し頭冷やしたいです。レズシーンはもっと勉強してからですね。
[Res: 243] 無題 エース 投稿日:5/30-14:34
お疲れ様でした。最後は感動モノです。私のメンツも保たれ、「ああよかった!」こんなオチとは、やりますね〜!まいう〜さん!これで私もほかの作品に出られますね。「そっちかい!」まいう〜ワールド最高です!
[Res: 243] 無題 まいう〜 投稿日:5/30-15:05
もう、エースさんにまで喜んで頂けて、うれしい限りでございます。これからも日々精進致しますです。
[Res: 243] 無題 M+Sです。 投稿日:5/30-16:55
まいう〜さん。大作、お疲れ様でした。いつも妻と興奮しながら読んでます。それにしても‥エースさん良かったですネ〜。
妻も「こんな風に堕ちてみたい‥」そうです。次回作も楽しみにしております。
[Res: 243] 無題 まいう〜 投稿日:5/30-17:40
おお、M+Sさんですか、奥様可愛い方ですよね。何日か前にえらい盛り上がってましたね。読んで頂いてうれしいです。
奥様はこういうことされたいみたいですね。いつか出て頂こうかな?
[Res: 243] 無題 ジョン 投稿日:5/30-17:50
とりあえず一作目?の完了お疲れ様でした。
[Res: 243] 無題 まいう〜 投稿日:5/30-18:44
ジョンさん2作目でございます。過去ログをごらんくださいませ。
[Res: 243] 無題 ペガサス 投稿日:5/30-18:45
いや〜〜〜堪能させて頂きました…
次回は主演男優賞を目指します!(笑)
違うって!!(^▽^ケケケ
[Res: 243] 無題 まいう〜 投稿日:5/30-18:49
ペガサスさんありがとうございます。結構出演されてましたね。次回をお楽しみに!!
[Res: 243] 無題 LIMEMINT 投稿日:5/30-23:27
出張から帰って来て見たらいつのまにか、終末になってしまっていたのですね…。近頃報告書等で行詰っている時、まいう〜さんならあっという間に片付けるなんだろうと考えながら仕事をしてたりしてました。エースさんの奥様の魅力をここまで引き出したうえ、まいう〜さんーワールドに参加させて頂き有難うございました。
[Res: 243] 無題 まいう〜 投稿日:5/30-23:35
LIMEMINTさん、とんでもございませんです。私なんかとてもとても。しょっちゅう行き詰まりまくってますよ。(笑)私こそ、LIMEMINTさんにも奥様にもお世話になりっぱなしですよ。感謝致しております。
[Res: 243] 無題 69 投稿日:5/31-01:47
長編お疲れ様でした。作品の中で、H子さんと散々やらせていただき、「これが本当だったら・・・。」なんて本気で思う今日この頃。あんなこんなのシーンが頭をよぎり、大きくさせてしまってます。ご苦労様でした。
[Res: 243] 無題 エッチなおじさん 投稿日:5/31-08:55
大作お疲れ様でした。まいう〜さん期待がドンドン膨らみます。休養後(あまり長くとらないで)待っています。
[Res: 243] 無題 まいう〜 投稿日:5/31-21:05
69さん、ありがとうございます。私も本当だったらなんて思いながら書いていましたです。
エッチなおじさんさんありがとうございます。出来るだけ早く整理して、連載?スタートしようと思います。次回作では御自分の暴れん坊将軍を振り回して頂きたいですね。
[Res: 243] 無題 Mr.Drunk 投稿日:6/10-23:53
まいう〜さん、ありがとうございました!!!!!
またよろしくお願いいたします!!!!!!!!
エースさんの奥様とのレズ、愉しみにしておりますので!

[242] 美人妻快楽奴隷M まいう〜 投稿日:2004/05/30(Sun) 09:28
【お詫びと訂正】『堕ちん歩扱きながら、アナルも舐めてあげるわ。』は、『おちんぽ扱きながら、アナルも...』
        の誤りでございます。何度も間違えまして、誠に申し訳ございません。何卒お許しくださいませ。
------------------------------------------------------------
3日目の朝、のろのろと立ちあがったH子(エースさんの奥様)は16人の男たちのザーメンでベトベトの身体を、
綺麗に洗う為にお風呂場へ行き、シャワーを浴びていました。と、そこに2人の男が乱入してきました。
女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)とランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)の2人です。
2人の極太を握らされ扱かされます。2人にバストを揉まれ、ヒップを撫でられながら、、、、、
H子『まだするの?朝まで何度もしたのに、、、もう少し休ませて。お願い。もう、くたくたなの。許して。』
店長P『なんだよ〜、俺なんて、まだ3回しかしてないんだぞ。奥さんは何十回も逝けただろうけど。』
卸業者O『またやらしい下着を用意してあるから、それをつけてみんなを楽しませてくれよ。淫乱奥さん。』
H子『明日の朝は主人が戻ってくるから、今日はもうだめよ。』
店長P『じゃあ明日の朝まで嬲ってあげるよ。ご主人が戻る寸前までね。』
H子『え?そんな。身体がもたないわ。いやよ。』
卸業者O『なに言ってんだか。まん汁垂らしながら、よくそんなこと言うよな。好き者のどすけべ奥さん。』
H子『はあぅ、やだぁ。そんなこと、言わないで、やあん。』
くちゅくちゅとまん穴とアナルをほじられ、もうその気になってしまったようです。
濡れた乳首を2つとも吸われ甘噛みされながら、執拗に乳房を揉まれます。
尻たぼも鷲掴みにされ、2本の肉棒をなすりつけられ、もうたまらなくなったH子は、またおねだりしてしまいました。
H子『ああ、あ、あん、ねえ、入れて。おちんぽ、おちんぽちょうだい。は、あ、おちんぽ、好き、ちんぽ、ちんぽ〜。』
  『じらしちゃいや!勃起ちんぽ欲しいの。カチカチちんぽ、好きなの。』
  『H子のおまんこにちょうだい!ちょうだい!』
店長P『クックックッ。やっぱり、その気になりやがったな。よしよし、嵌めてやるぜ、奥さん。』
H子は、ズブズブと立ちバックではめられ、前傾姿勢になり、卸業者Oのペニスをほおばってしまいました。
一体何度、こうして串刺しにされたことでしょう。夜通し輪姦され、16人を相手に最低50回は射精を受けたはずです。
まさにセックス三昧、風俗嬢を完全に上回る回数です。
やがて店長Pは強烈な締め付けを味わい、狂ったように腰を打ちつけました。
店長P『い、いく、いくぞーっ!おおう!』ビシャビシャーっと信じられない量の精液を吐き出すのでした。
H子は肉棒で口を蹂躙されながら、くぐもった声を放ち、痙攣しながら、立たされたままで逝ってしまうのでした。
店長Pが離れると、すかさず卸業者Oが、ズリュズリュとH子のおまんこに押し込んでしまいました。
店長Pが少し柔かくなったペニスをH子に含ませます。
卸業者O『凄い、なんて食いつきかたしやがるんだ。おお、ザーメンとまん汁が、俺のキンタマ袋を濡らしてるよ。』
店長P『出したら、ちゃんとお掃除フェラしなきゃね。奥さん。昨夜も全員にしてただろ?ほら、綺麗にしろよ』
H子『やあん、思い出しちゃう!あぐ、ぐ、美味しい。ちんぽ汁美味しい。はぐ、は、あ、ぐ、うう〜。』
H子は、ヒクヒク、ビクビクとまたも極太を締め上げ、さらに男を味わうように、腰をグラインドさせています。
卸業者O『お、奥さん、ダメだ、もう、もたねえ、出る〜!』ドビュウ、ビュビュウと中で爆発してしまうのでした。
H子は射精と同時にギュギュウ〜とさらに締め付け、エクスタシーの荒波を全身で迎えいれるのでした。

浴室から出たH子に用意されていたのは、ブルーのリボン付きサスペンダーパンティでした。(前も後ろもV字型のもの)

乳首はかろうじてリボンで隠され、サスペンダータイプの為、思い切り股に食い込んでいます。

テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『これから、テニスするときはそのパンティで来なさい。いいですね。奥さん。』
役員E(ペガサスさん)『楽しみだな〜。スコートから、そのパンティがチラチラするのかと思うと...』
コーチQと役員EがH子を撫で回しながら、つぶやきます。2人はたまらず、リビングでH子を犯し始めました。
コーチQはアナルに役員Eがおまんこに、股の部分をずらして、挿入します。またH子の好きなサンドイッチです。
H子『いやーん、だめよ、気持ちいいわ、ああ、そんな、いきなり、ああーん、凄い、太い〜!』
  『イク、もう、イクう〜!いやぁ〜!いやぁ〜!』
コーチQ『なんだよ、まだ、早ええよ。アナル裂けるまで突いてやるぜ!』
役員E『フフフ、可愛いぜ、奥さん。ほら、子宮をぶっ壊してやるよ。もっと逝きな!』
H子『いく、イってしまう。はあん、あん、ああぁん、気持ちいい、いいわ、いいーっ!!』
部屋中にぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅと卑猥な音と悲鳴が響きわたり、他の男たちも目覚め近寄ってきました。
やがて散々付き捲られた挙句、H子は失神してしまい、2人の男にタップリと子種を前後の穴に流し込まれてしまいました。

朝からこの調子で輪姦され、3日目も50回以上の射精をうけてしまうH子でした。
H子陵辱の宴が終ったのは4日目の朝でした。(続く)
=============================================================
次回Nがラストです。長々と申し訳ございません。

[236] 美人妻快楽奴隷L まいう〜 投稿日:2004/05/28(Fri) 23:56
【お詫びと訂正】『〜ちんぽ漬けにしてまげましょうよ』は『あげましょうよ』の誤りです。
        『突然2人が激しく付き捲りはじめました』は『突き捲り』です。
しらけさせてしまいまして、大変申し訳ございません。どうかご容赦の程、伏してお願い申しあげます。
---------------------------------------------------------------
風呂場で失神してしまったH子(エースさんの奥様)は、リビングに運ばれ介抱されていました。
グッタリしているH子を女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)がパープルのベビードールに着替えさせています。
教師C(LIMEMINTさん)『キッチン、お風呂の次は、どこにしようかな?ベランダにしようか?』
役員D(旭さん)『私もそこでヤラせてもらおうか。』
H子はベビードールにハイヒール姿のままでベランダに連れて行かれてしまいました。
シースルーでパープルのベビードールはH子の白い柔肌にマッチして、淫乱牝のフェロモンを発散させています。
シルバーのハイヒールによって、紐Tバックのお尻を扇情的に押し上げています。
教師C『これはたまらんな。ランパブ嬢みたいだ。』
役員D『ほんとにお勤めさせちゃおうか?旦那に内緒で』
フラフラで酔っ払いのようになってしまったH子は、自ら2人の男にキスをしています。
舌を絡め、唾液を吸い合い濃厚な口づけを交わしてしまうのでした。しかも、2本の肉棒をやさしくこすりながら。
H子『ねえ、この太いの入れて。2本のぶっといおちんぽ入れて。好きなの。太いの。』
  『まんこが擦り上げられるのが、たまんないの。ちょうだい。H子の好物ちょうだい。』
教師C『じゃあ、Wフェラでタップリご奉仕しなよ。おまんこ奥さん。』
役員D『20cmもあるから、舐め残すんじゃないぞ。いいな。』
H子『はい、わかりました。おちんぽ舐めさせて。舐め尽くしたいの。』
唾液を亀頭にツーっと垂らし、それを舐めとるように可愛い舌を這わせ、がまん汁をチューっと吸い上げ、
可憐な唇で包み込み、ジャブジュブと扱きたてては、吐き出し、肉棒の輪郭をなぞるように、また舌を這わせるのでした。
睾丸を優しく含んでは、舌で転がし、袋を舐めあげるのです。
H子『キンタマ、キンタマ美味しい。キンタマ袋も舐めてあげる。ああ、おちんぽ硬い、硬くなってるわ。』
  『ねえ、気持ちいい?H子上手でしょ。おちんぽもキンタマも美味しいわ。』
  『2人ともお尻出して。アナルも舐めてあげる。堕ちん歩扱きながら、アナルも舐めてあげるわ。』
2人の男を相手に、極太棒をすりたてながら、男たちのアナルを舌でくすぐり、蟻の門渡りまでも舐めしごくのでした。
教師C『奥さん、たまんねえよ。随分ドすけべになったもんだ。』
役員D『だめだ、逝かされそうだ。もう、プロ並みだな。すげえテクを身につけたもんだ。』
H子『まだ、まだ舐めさせて。男の人のアナルも好きなの。感じて。H子上手って、言って!』
H子はいつの間にか、自分のクリやぐちゅぐちゅのまんビラをいじっていました。
教師C『おいおい、自分でいじってるぞ。俺のちんぽで慰めてやるぜ。』
教師Cがおまんこに挿入している間は役員Dをしゃぶり、役員Dが挿入中は教師Cをしゃぶり、交互に串刺しにされています
H子『もう、イって!イって、お願い!H子死んじゃう!H子イきっ放しなの〜!また、またイク、イク、あおおうーっ!』
  『変、変なの〜!だめ、ちんぽいい、ちんぽいい、太いおちんぽいいーっ!!』
2人は綺麗なH子の顔面にドビュビュー、ブシュシューっとぶっ掛けてしまうのです。

キッチン、お風呂、ベランダ、ベッド、玄関、あらゆるところでH子は犯され続け、
2日目の夜は更け3日目の朝を迎えるのでした。(続く)
--------------------------------------------------------------
いよいよ3日目を向かえ、4日目の朝エースさんに、奥様は...最終章もうすぐです。
[Res: 236] 無題 エース 投稿日:5/29-00:46
既出ですが、妻自慢に挿絵貼り付け中です。
[Res: 236] 無題 まいう〜 投稿日:5/29-01:02
も、申し訳ございません。御気を悪くなさらないで下さいね。全て私の妄想ですので...かなり想像力強いですかね。えへっ!!

[234] 美人妻快楽奴隷K まいう〜 投稿日:2004/05/28(Fri) 22:48
テニススクールでSEX漬けにされてしまった、H子(エースさんの奥様)は、最後に失神してしまいました。

ふと気付くと、なんと自分の自宅の寝室のベッドに寝かせられていました。
教師A(Mr.Drunkさん)『お目覚めかい、淫乱奥さん。』
   『途中で失神なんかしちゃうから、続きは奥さんの家でやろうかな。なんてね。』
ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)『さあ、これに着替えて、家事をやってもらおうかな。』
H子に手渡されたのは、生地はサテンでブルーのハートエプロン(アダルト系のもの)でした。
会社員M(JUNさん)『人妻といえば、裸エプロンだよね。さあ、早く着替えろよ。どすけべ奥さん。』
役員D(旭さん)『んーん。定番だね。お約束ってやつだね。』

H子は、精液だらけのスコートと、濡れて乳首が透けて見えるノースリーブのウェアを脱ぎ、
ザーメンでテカっている身体のまま、エプロンを着けました。
教師C(LIMEMINTさん)『おお、いいねえ。色っぽさ倍増だよ。人妻風俗嬢でもOKかあ〜。』
役員E(ペガサスさん)『次のPTA役員の会合でも、その格好してもらおうかな。』
H子はいやらしい言葉で辱められ、羞恥に身を焦がし、丸見えのお尻を隠そうとしています。

役員B(69さん)『俺たち腹へってるから、何か作ってよ。その格好でね。』
H子『はい、なんでもいいですか?』
役員I(ゆったさん)『俺たちが手伝ってあげるよ。』と、役員J(ジョンさん)の2人がH子を連れて、キッチンへ...
H子が仕度をしている間中2人の男たちは、愛撫を続けています。
役員Iは豊満な尻、太腿を撫で、役員Jは柔かい乳房を揉み上げ、乳首を指で挟み、コリコリと弾いています。
H子『ああん、ダメ、ご飯つくれない。やめて!』
そんなことで、愛撫の嵐が止むはずもありません。ついには、H子の方から男根を求めてしまうのでした。
H子『もう、だめ、我慢出来ない。おまんこして、ねえ、お願い、おまんこして、おまんこ〜!!』
役員I『なんてこと言うんだ、このちんぽ中毒妻め!旦那がいないと思ってとんでもないやつだよ。H子は。』
役員J『まあ、いいじゃないですか。旦那が帰るまで、ちんぽ漬けにしてまげましょうよ。みんなで。』
   『家事をさせながら、いろんな場所でね。』
そういうと役員Iがビチョビチョのおまんこに、役員Jがヒクつくアナルにズボズボと極太棒を嵌めてしまいました。
H子『ああん、うれしい。太いの好きなの。ぶっといの好きぃ!たまらないわ。もう、いっちゃいそうなの。』
  『突いて!突いて!おまんこもアナルいいの!いいーっ!!はああん!いく、いくーっ!!』
役員I『キッチンファックもオツなもんだね。しかも、裸エプロンとは!エロすぎるぜ、え、H子さんよ!』
役員J『エロ妻かあ〜!たまらんな、もう。俺たちのザーメンをタップリくらいな!ほうら!いくぞ!』
H子『きて、きて、H子のおまんこに流し込んで!アナルにもちょうだい!濃いいのちょうだい!出して、出してえ〜!』
ドビュウ、ビシュウと前後から、白濁液を浴びせられ、H子は恍惚として、よだれを垂らしながら、絶頂を迎えていました。

キッチンで2穴ファックの後、教師Aと役員BがH子を風呂に抱きかかえるように連れ込んで行きました。
エプロンを剥ぎ取り、全裸のH子を2人掛かりで、ボディシャンプーまみれにしています。
洗うと言うよりも、完全に愛撫となり、H子をさらに燃え上がらせてしまいます。
教師A『奥さん、自分ばっかり気持ちよくなってないで、俺たちにご奉仕するんだ。人妻ソープ嬢のようにね。』
H子『どうしたらいいの?わからないです。』
教師B『奥さんの全身を使って、男の身体の隅々まで、こすり付けるようにして、洗うんだ。やってみな。』
H子は言われた通り、自分についている泡を2人の身体になすりつけています。
乳首や陰唇が擦れるたびに、ビリッビリッと痺れるような妖しい感覚がH子を襲います。
H子『は、あん、ん、はあ、なんか、凄くいい感じ。』
  『ん、はあう、あ、巨根が2本、ビンビンに、あ、ん、ああん、H子のお尻とまんこにあたって、る、は、あ、あ。』
  『ねえ、感じてる?H子のからだ、いいの?感じる?ねえ、もっと、気持ちよくなって。』
  『ちんぽが、硬いちんぽ、おっきい。素敵よ。もっと、大きくしてあげる。』
教師A『なかなかうまくなってきたじゃないか。素質ありそうだな。色々仕込んでやるぜ。奥さん。』
役員B『役員会はこれから楽しくなりそうだな。H子陵辱会に名前変えてあげるよ。奥さん。』
風呂場でH子を押し倒し、教師Aがアナルに、役員Bがおまんこにまたも2穴責めです。しかし、2人は動きません。
キュッキュッというアナルの締め付け、グイグイと吸い込むようなおまんこの感触を堪能しているのです。
H子『どうしたの?ねえ、突いて、巨根ちんぽで犯して!H子をメチャクチャにして!お願い!』
  『はやくう〜、ちょうだい、ねえ、お願い、お願いします。や、やだあ〜、我慢できないーっ!ほしい、ほしいの。』
とうとうH子は泣き出してしまいました。
教師A『そんなに欲しいのかい?もっと、可愛くお願いしないとやらないぜ。おまんこ奥さん。』
役員B『自分で動いてみな。牝犬のようにケツをふりたくるんだよ。ほら。』
H子は泣きながら、いやらしく、貪婪な牝になりきって、快感を引き出そうとしています。
そこへ、突然2人が激しく付き捲りはじめました。実は男たちもたまらなくなっていたのです。
H子『ひ、ひいいぃーっ!ああああーん!これ、これよう〜!そこ、そこもっと突いて!突いてえ〜!』
  『あおおおう、おまんこもアナルも突き破ってえ〜!ひいいぃーっ!』

H子が今日2度目の失神をするのと同時に、2人分の大量ザーメンが、2穴に注ぎ込まれるのでした。(続く)
[Res: 234] 無題 エース 投稿日:5/29-00:45
おつかれさまです。どこまでいくのかH子・・・・
[Res: 234] 無題 69 投稿日:5/29-02:58
またH子のオメコを頂戴しましたね。ご馳走様。美味しかったよ、H子!ホント、どこまで堕ちるのかH子!
[Res: 234] 無題 ジョン 投稿日:5/29-09:36
H子さんすいません。今回はアナルをいただきました。気持ちよかったです。

[230] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/05/24(Mon) 22:09
男だけの社内では当然 卑猥な話をすることは多くなる。
20代〜40代と若い社員が多くいる会社はまだまだ女盛りの妻を持つ人が多い。
お互いの妻を隠すことなく卑猥に話す社内では他の奥さんに興味を持ってしまうのも仕方のないことだろう。

ここの会社では年に一度だけ運動会的な親睦会が開かれる。
社長が朝野球をやっていたせいもあって それほど大きくはないがグランドもあった。
ある日の飲み会・・
酔いもあったのだろう。いつもの様に妻たちをおかずに話が盛り上がってると社長が最初に切り出した。
「今度の運動会は妻たちを呼んで競わせないか?」
社員達は最初なんの話だか理解もしていなかったが
そんな雰囲気には構ってられないと言うように社長が言葉を続けた。
「ただ普通の運動会じゃつまらんだろ?  そこでだ・・
 奥さんたちに卑猥な競技でもやらせようじゃないか あははは
 もちろん そこは奥さんたちにばれないように考えないと駄目だがな
 わざと透けるようなTシャツを用意してもいいし 便所にカメラを仕掛けるなんてのもいいな
 お前たちどうだ? もちろん強制はしないし却下されたら俺も引き下がるけどな がはははは」
社長はグラスに半分くらい残っていたビールを一気飲みすると大きな声で笑い出した。
周りの反応はと言えば・・
お互い顔を見合わせて何やら話をしているようだ。
社員達も実際面白そうだと言うのが正直な感想だった。
しかし本当にそんなことが出来るのだろうかと考えると安易に賛成も出来なくなる。
しばらく小さなざわめきが続く静かな時間が経過していた時だ・・
「社長 面白そうですね やりましょう」
相当酔っ払っているのだろうか・・そう言った男は立とうとしたがすぐに倒れてしまう。
「おい・・お前ちょっと飲みすぎだって」
周りの社員達が心配して起こそうとするが その倒れた男は両端の社員に抱えられたまま
「だって面白そうじゃん やりましょうよ」
酔いすぎだろうかなんと言ってるのかはっきりと聞き取れなかったが おそらくそう言ったのであろう。
ここにいる社員全員もその企画は楽しそうだと思っていたという事には嘘はつけない。
こうやって一人の社員が賛成と大きな声を上げれば後押しされるように賛同する社員が増えていく・・
「そうですね。 やりましょうか 社長」
「さっそく会議を開いて打ち合わせでもしましょうか」
「撮ったビデオとか貰えるんですよね?」
そんな声が上がるのを見て社長は大きくうなずいていた。
「じゃあ やるって方向で打ち合わせでもするか
 もちろん奥さんを見せたくないって社員には生贄に出せなんて強要はしないぞ あははは
 参加させたいと思ったやつは来週までくらいに参加出来そうかどうか聞いてみてくれ」

その日の飲み会はその打ち合わせとも言える卑猥な話で盛り上がっていた。
この酔った状態で決めた内容をやるとなるとすぐにばれて中止になりそうなものだが
なんとかそれに近い内容で開催出来るように話し合うのはこの後のことだ。
今はそんなことを気にする時でもない。
「やっとお前のトコの巨乳が拝めるんだな あははは」
「巨乳どころじゃなくてマンコまで大解放だよ」
「どっちがマン毛濃いか賭けでもしないか?」
「濃いと勝ちか薄いと勝ちかわからねぇだろ あはははは」
宴会場として小さな店を貸しきってたのが良かったのだろう・・
そんな遠慮のない会話は終電近くまで続いていた。
[Res: 230] 無題 OB 投稿日:6/5-17:21
次がなかなか出ませんね早くつつずきをよみたい

[229] 興奮と嫉妬の間で たく 投稿日:2004/05/24(Mon) 07:48
私達夫婦は都内に在住する、私47歳 妻42歳の 普通の夫婦です。
私達夫婦の夜の営みは、3年前まではごく普通のSEXでした。
そんな、ある日 マンネリ気味で、カップル喫茶に行って見たいと、私が妻に打ち明けたのです。
妻に、断れるかなと思っていましたが、何と、妻が行って見ようと言ってくれたのです。
尽かさず、次の週の火曜日に、とある、カップル喫茶に行って見ました。
其処で、マスターに、奥さんを下着姿で、フロアーに立って、他のカップルに、下着姿を見せて下さい。
と、説明された時、私は、興奮して聞いていました。
妻の心境は、聞いていなかったので、私が思うに、妻も私と同じだったと思います。
一通りの説明が終わって、個室が6部屋有って、どの部屋からも、見渡せる物でした。
私たち夫婦は、初心者だったので、真ん中の部屋に案内されました。
しばらくすると、一組のカップルが来て、そのカップルも初心者でした。
私達は、マスターに説明された様に、私は、下着一枚で、妻を下着姿になり、相手のカップルに見える様に
ファックを始めたのでした。私も妻も、相手をチラチラ見ながら、楽しんでいたのですが、
相手のカップルの女性は、中々下着姿に為らないで、男性が、服の上から触っていましたが、何か、私達がしらけちゃって、妻に服を着せて、私も身支度をして、お店から出て、その日は家路と帰りました。
それから、其処の、カップル喫茶のサイトに、カキコしたのです。
今度の火曜日に、また遊びに行きます。宜しかったら、ご一緒しませんか、
で、火曜日、行きました。そしたら、何と6組のカップルに来て頂いて、皆で、見せ合いで、凄かったです。
一組のカップルの女性は、別の、カップルの女性の体を触って、感じているし、
私達も、負けずと、しゃぶらせたり舐めてあげたり、挿入したりしていたら、一組のカップルの男性が手で、チェンジと言っていましたが、私達は、その頃は、其れが目的じゃなかったので、断りましたが、(只、観賞で刺激が欲しかった)だけで、その頃は大事な妻を、男性の餌食にはしたくなかったのです。
其れから、観賞もしました。 一組のカップルと知り合い、最初は、お互いを知る為にも、と、メールと写真の遣り取りで、(勿論、御互いの、裸の写真、SEX写真を遣り取りして、居酒屋の個室でお逢いして、お酒を飲みながら、Hな会話で盛り上がり、お互いの、妻の おまんこ を見せ合ったり、私の妻には、リモコンバイブを付けさせ、相手のご夫婦にスイッチを入れて貰ったりして、その日は、次逢う約束をしてお開きしました。
その、帰りに、私達夫婦は、妻に露出をしながら、(写真も撮りました)帰って来ました。その夜は、私も興奮していたので、明け方まで、SEXをしました。
其れから、ご夫婦からのメールで、一緒に入れるホテルを予約したとの事で、予約した日に、ホテルに行きました。
ご夫婦が迎えてくれて、休む間もなく、一緒にお風呂に入りましょう、それから、ゆっくりしましょう。
で、4人で大きなお風呂に入りました。お互いの体観賞しあたり、お互いの体を洗い、私はお風呂で妻に、しゃぶって貰い
ご夫婦も、しゃぶらせていましたね。
お風呂から出て、お酒を飲みながら、雑談して、勿論 H な 会話です。
私は、妻に、ご夫婦の前で、妻のオナニーを見て貰い、私の、をしゃぶらせて、私は興奮して痛い位に、ビンビンでした。ご夫婦の、旦那さんが、妻は潮を吹くんですよって、魅せてもらいました。凄かったです。目の前で、初めて見ましたから、其れも、何度も、何度も、潮吹くんですよ、お互い、同じ ベット でSEXをしていたのですが、
私たちに、奥さんの、潮を掛けて来たりして、
正直、私は、知らないご夫婦の、SEXを目の前で、其れも、息が掛かる位側で観たのは初めてだったので、
興奮していましたね。妻も相だと思います。
その時は、お互いお触りNGでしたので、お互い、夫婦でのSEXを楽しみ(私は妻を激しく突き)妻も、何度も、何度も、逝ってくれました。
その日は、時間まで楽しく、SEX三昧でした。
また、お逢いしましょうと、言葉を交わしたのですが、それ以来、途切れてしまいましたね。

つづく