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[301] 『誘惑〜最終話〜』 かおり 投稿日:2004/07/03(Sat) 19:58
私は彼に抱かれた後、平然として家に帰って来ました。
光など灯しもしない、私にとって残酷な世界への入り口でした。
でも、私は幸せでした。

「ママ、起きてパパが帰って来たよ。ママぁー!」
「んっ…。今何時?」
娘に揺すられながら私は体を起こしました。
「10時だよ。ママ最近どうしちゃったの?」
「1…10時?えっ、パパ何処に居るの?」
「もー、ご飯食べてるよ。早く起きてきてね。」
私は母親失格です。
この世界からこの家から全て消す事が出来るなら、私は何より1番にそんなことを望むだろう。
「遅いぞ!」
旦那の声だ。
「ごめんなさい。ちょっと風邪気味で。。。」
思い付きの嘘。
「風邪ならもっと寝てろよ。ほら、こっち来てみな。」
旦那の手が私のおでこに触れた。それは、冷たくてひんやりする手だった。
「ちょっと、熱っぽいな。子供の事なら俺が見てるから礼子は休んでな。」
「うっうん。ありがと…ごめんね。」
何に対しての誤りなのか…。
私は複雑な思いでいっぱいでした。
コンコン-…。
「礼子?大丈夫か?ほら、お粥作ったからちょっと食べてみな。」
旦那のお粥はとても美味しい。
「本当にごめんね。」
「いいんだよ。風邪引いた時はお互い様だろ。」
私は旦那の作ったお粥を口の中に入れた。でも、熱くて少し吐いてしまった。
「おい、大丈夫か?」
何を思ったのだろうか…。旦那が私に触れてきたのだ。
「パパ?」
旦那の手の先は一直線に私の胸に触れている。
「ダメだってば…。」
抵抗したけれど、男の力。勝つはずもない。
「本当にだめっ…。」
頬、唇、首筋…旦那は堰を切ったような激しさで私をせめた。
でも、私は拒否るしか出来なかった。何故ならば、私の胸の上に恭平君のキスマークがくっきり付いているからだ。
まさか、旦那が私を抱くなんて予想もしなかったため彼がキスマークをつけるのを拒否らなかったのだ。
必死にパジャマを脱がさせまいと手を覆った。
でも、とうとう旦那は私の胸元を見てしまったのです。
「なっ…なんだこのマークは…。」
旦那は、驚いている。それも、そのはず。もう、何ヶ月も旦那とはしていないため旦那のマークではないということはわかりきっているはずなのだけど…。
「こっ…これは…。」
「答えろ!礼子!!」
旦那のさっきの優しさは消え、怒り爆発していた。
「ごめんなさい-…。」
私は、恭平君とのことを全て話しました。

「本当にごめんなさい。…もう、私と別れて下さい。」
私は精一杯の償いの言葉を出した。
「俺と別れてその男と一緒になるつもりか?」
私は首を横に振りました。
「何故?」
「一緒にはなれない。私は、私の周りの人達を不幸にしてしまったわ…。それなのに、私だけ幸せにはなれないわ…。」
旦那は何も言わない。でも、離婚は成立してしまった。私は、幸せから一気にどん底まで落ちていったのである。しかし、これが私の現実。受け止める他何もならない。
私は、恭平君にも『さよなら』をしました。彼へ連絡先も報告せず、私は姿を消しました。子供とのことは、旦那が引き取る事になりました。

私は自分が犯した罪で何もかもを失ってしまったのです。大切な大切な子供さえも…。

あれから、早6ヶ月が経ちました。私はというと、友達の紹介でバイトを始めました。旦那とも恭平君からも連絡は途切れたままであった。
私は過去を見まい…早く忘れようと考えても浮かんでくるのは幸せだったあの頃ばかり。もっと早く気付いていれば良かった。幸せは幸せな以上望んではいけないということに…。私はきっと、夢を見すぎたのだろう-…。

夕暮れの風に吹かれながら、私はいろいろな事を考えながら歩いていた。
そして、その前から…。
「礼子さん!」
なつかしきの声が私の耳に入って来た。
振り向くと、恭平君が立っていた。
「恭平…君…!?」
私と彼は同じ息を合わせ、お互いに向かい走り合った。
彼は、手を伸ばして私を大きく受け入れてくれた。
そして、抱き締め…。
「結婚しよう。僕と結婚しよう。もう、これ以上悲しい思いはしなくていいから。もう、礼子さんは幸せになってもいいから。僕と同じ道を歩こう…。」
「うん。」
私は、涙を流しながら彼の言葉に縋り続けました。

『幸せ』なんかじゃなくてもいい。ただ、一日一日が楽しいと感じあえるなら。
きっと、未来は見えないからこそ私達は幸せでありたいと望んでしまうのだろう。
でも、それは違う。
愛し合って・愛されて、それが幸せになる条件なのではないのだろうか-…。

「愛してるよ。」
「愛してる…。」

〜Happy End〜
[Res: 301] 無題 かおり 投稿日:7/3-19:59
いつも読んで頂いて感激です!
もう少ししたらまた、新作作りますので読んで下さい☆
出来れば、感想欲しいです^^v
[Res: 301] 無題 独身者 投稿日:7/3-23:26
もうちょっとどろどろしても良かったのでは?
何もかも失った筈なのに恭平が現れて結婚、てのもいいですが、違う選択肢もあったはず。
[Res: 301] 無題 独身者 投稿日:7/3-23:27
女教師の続編も待ってますね
[Res: 301] 無題 かおり 投稿日:7/4-16:32
どぅもです!
女教師も…続編考えてみますね^^
[Res: 301] 無題 kent 投稿日:7/8-02:29
すばらしい!
いろいろ意見はあるでしょうが、現実的で何処にでもあるストーリーだと思いますが、経験者でなければ書けない感情の固まりが込められているように感じました。
人を愛すること、特に大人になってからの恋愛感情は
理性もモラルも及ばない、どうにも止められない、何ものにも替えられない、そんな激情に毎日毎日グルグル巻きにされるものですね。
本当に愛する人と暮らすことは素晴らしいことです。
何年たっても二人の結びつはけして解けるものではありません。
よく表現されています。
[Res: 301] 無題 くれーじーケン 投稿日:7/20-07:06
イ〜〜〜〜ネッ!
かおりさん、サイコ〜です!
思わず過去ログも読みあさってしまいました。話の内容にズンズン引き入れられて朝勃ちのチンポコズリズリ〜、パンパンに膨らんだ亀頭の先からドロドロ精子が2回も飛び出してしまいました。
続編も大大大期待して待ってます!

[298] 『誘惑』…第4作目出来ました!! かおり 投稿日:2004/07/02(Fri) 18:03
私は無我夢中で彼の胸に飛び込みました。
「れっ…礼子さん?!」
「来たわ…。」
恭平君は何も言わずただずっとぎゅっと抱き締めてくれました。
「もう、来ないかと思ってました。」
「私も…来てはいけないと思ってたのに…。何故か貴方に逢いたくて…。」
「それは、きっと僕のことが好きなんですよ。」
「そうかもしれないわ…。」
「…僕、3日前に離婚したんです。」
それは、衝撃の言葉でした。
「えっ…。なんでっ…?あっ、私のっ…せい…。」
「違いますよ。最近夫婦というものに冷めきっていたんです。貴女のせいなんかじゃありません。だから、気にしないで下さい。」
「恭平君…。」
私には返す言葉が冒頭浮かんでくる気配はなかった。
「…貴女が欲しいです。。。」
それは、私を惑うわす言葉だった。もちろん、ここへ来ればこういうことにはなるとはわかっていた。でも…。
「僕ではダメですか?僕の今の気持ちじゃダメなんですか?」
やはり、もう後ろに戻る事は出来ませんでした。
「私を…抱いてっ…。」
自ら言葉を発したのです。

私は今彼に押し倒されました。瞳に映るのは、彼の裸体と透明な天井だけ。彼は猛獣のように私に飛びかかってきた。私はそれが嬉しかった。
まだ、女であると実感できたからかもしれない。彼の片手は私の乳首を転がしています。もぅ片手はもちろんのこと私のアソコを弄んでいました。
乳首はもうすでに固くなって勃起した状態でした。
「あっ…あんっ…やぁ…そんなに指…動かさないで…。あっ…。」
彼は激しくて私の命令には従ってくれませんでした。私は妄想していたせいかかなり感じてしまいました。
彼が私の太股を思いっきり広げて私の穴の部分に顔を埋めています。くちゅくちゅっといやらしい音がいつまでも鳴り響いています。
「気持ちいいですか?」
ちょっと変態っぽい。
「あっ…うっ…んっ…あっぁ…。」
「はっきり聞こえませんよ…。もう少しきちんと教えて下さい。言えないのならもぅ一本指を増やしますよ。」
そう、今彼の1本が私の膣の中を掻き回しているんです。私は、きちんと出来なくもう一本もぅ一本と増やされてしまいました。すでに3本の指が私の膣を出し入れされていました。
「もう、こんなですよ。礼子さん。もう一度言いますよ。気持ちイイですか?」
「あっ…気持ちイイ…。」
今度はキチンと出来ました。でも、私はその瞬間イッてしまいました。しかし、彼の指は止まる事を知りませんでした。
次はお約束のクリトリスを責めてきました。固くなって尖がったクリトリスはちょっと摘んだだけでヒクヒク状態になってしまいました。
「礼子さん…昔のままですね。体も少しも変わっていない。綺麗です。」
彼は私の膣とクリトリスを責めながら言いました。舌は私の乳首を舐め続けていました。
「もぅ…だめっ…。」
「僕もです。。。」
彼の勃起したペニスが私の膣をついてきました。
「あぁー…ぃやぁ…だめっ…はぁ…はぁ…。」
彼のペニスは異常におっきくなっていました。液が垂れているのがわかりました。
彼は余裕を感じたのでしょうか…。私のクリトリスもまたまた責めてきたのです。
「ダメ…そこだけは…あぁっ…ゃめてぇー…。」
「礼子さんのアソコ…締まり過ぎです。…僕イッちゃいそうです。」
ぐちゅぐちゅ。
彼のペニスは私の奥まで入ってきていました。
彼が激しく動いた瞬間私はイッてしまいました。彼も同時にイッたみたいでした。
「大丈夫ですか?」
彼は優しい。まず、私の心配をしてくれる。
「うん…大丈夫よ。」
「僕たち、やっと1つになれたんですね。」
「そうね…。」
私は今旦那や子供達を考える暇はありませんでした。
そして、急に彼が抱きついてきました。
「もう少しだけ…。今はこうさせて…。」
「うん…。」
私も彼の背中に手をまわしました。今だけだから…。
神様…もし居るならば今の私を見捨てて下さい。
出来れば、このまま永遠に-…。

〜続く〜
[Res: 298] 無題 かおり 投稿日:7/2-18:04
読んで下さいね★
[Res: 298] 無題 独身者 投稿日:7/2-22:27
ついに肉体関係を結んでしまったんですね。もう礼子は彼の女になったって事ですね。

[294] 『誘惑』です。第三作目です。 かおり 投稿日:2004/06/30(Wed) 20:10
私はあれだけ拒んでいたメールアドレス・携帯番号を今日消してしました。
でも、彼のことをすぐには忘れる事が出来ませんでした。
彼のことを考えるたびに私はいやらしくなるんです。8年前のように深く彼に愛されようと望んでしまうのです。ご飯を作ってる時も…子供と話をしている時も…脳裏に浮かぶのは彼!昔の男に会ったらダメだ。っとよく言うけれどまさに私が今それだ。
「お願いです、神様…。私と彼をもう二度と会わせないで下さい。」
私は、そう祈り続けた。。。

一ヶ月間彼からなんの連絡もなかった。私は神様への願が届いたのだと思いました。でも、それは一瞬の思い過ごしでした。
真昼の午後2時、急に彼から電話がかかってきたのです。でも、自宅にかかってきたため誰だと確認する事が出来ず受話器を上げてしまったのです。携帯なら番号が出るからうっすらわかるのですが-…。もし、彼からの電話が携帯にかかっていたのなら絶対にとっていなかっただろう…。
「はい、水無月です。」
「…。」
無言だ。
「どなたでしょうか?」
「…礼子さんですか?僕です…。恭平です。」
私はさすがに戸惑いました。
「もうこれが最後でいいです。貴女に逢いたい。」
「…ダメよ。」
「僕は貴女が来るまで待ち続けます。僕らが初めてデートした海で…。そこで毎日夜7時に居ます。」
「行かないわ…。」
「僕は待ち続けます。貴女の事を…。」
ガチャッ-…。
私は受話器を下ろした。嬉しさと恐怖が同じくらい私に押し寄せてきました。
私はどうする事もなく何時間もその場にしゃがみこんでいた。

「ママ、ママ。」
子供に呼ばれてハッと気付きました。それは、夕食の時間でした。
「どうしたの?ずっとボーっとしちゃって…。疲れてるの?」
「ううん、なんでもないのよ。」
子供の顔がまともに見ることが出来ませんでした。ごめんね、こんなママを許して…。
夕食もやっと終わり、久しぶりに旦那と向かい合いました。
「なぁ、礼子。最近どうしたんだ?」
「えっ?」
「なんか、困った事でもあるのか?」
「ううん、なんもないわよ。じゃ、私先にお風呂行くね。」
旦那の心遣いが嬉しかった。でも、もう旦那を愛していないと私は気付いてしまったから旦那の胸に飛び込む事が出来ませんでした。

私は久しぶりに自分の裸を鏡越しに見ました。私のアソコはまだ彼の手の温もりが残っていました。それだけを考えてもヌルヌルになりました。私は彼を想像して自分で自分を遊びました。ゆっくりと乳首を擦りました。アッという間に乳首は勃起してしまいました。そして、ゆっくりと膣の中に指を入れていきました。アソコはアッという間に挿入しました。ぐちゅぐちゅっと液が垂れて立っている事が出来なくなってしまいました。私は心の中で叫びました。『あっぁ〜…イクっ…恭平…くぅ…んっ…。』っと…。
それから、私は何日も妄想と戦いました。

あれから1週間。彼から何の連絡もありませんでした。彼はまだあの場所居るのだろうか…。私たちが初めてデートした海に…。
そんなある日旦那が8時を過ぎても帰ってくる気配がなかったのです。私は旦那に電話をしてみました。すると、今日は残業だから会社に泊まるということでした。
私は我を忘れてしまってました。子供が寝てるのを確認すると、一目散に家を飛び出したのです。目指すは…あの海…。
でも、1時間も過ぎているのに彼は果たしてまだ居るのだろうか…。
到着した時は8:30を周っていました。
私は暗闇を歩き続けました。…やっぱりもう居ないわよね…。っと諦めかけていた時…。段差になっている所に1人の男性が座っていました。私ははっきりとわかりました。それが、彼だということに。彼は寂しそうな表情でじっと闇の海空をみつめていました。私は、愛しくて愛しくてただそれだけで他に何も考える事が出来ませんでした。
そして…。
「恭平君。」
私は彼を力強く呼んだのです。

〜続く〜
[Res: 294] 無題 かおり 投稿日:6/30-20:12
すみませんm(__)m女教師だけが別モノです。
後のは、全て別モノです。題は『誘惑』と言います。まぢでごめんなさい↓
[Res: 294] 無題 かおり 投稿日:6/30-20:13
訂正…後のは、全て続きモノです。
[Res: 294] 無題 独身者 投稿日:6/30-23:24
かおりさん、ありがとう。
想いが昔の彼に傾いてしまって、とうとう会いに旦那の目を盗んで行ってしまったのですね。二人がどうなるか、期待して待ってます。

[291] 18歳のかおりです☆続き出来ました! かおり 投稿日:2004/06/29(Tue) 18:19
それから一週間が経ちました。なんの変わりもなく私は普段のままの生活をしました。
「ママ、今日明日参観日なの。パパ来れないんでしょ?」
小学生の方の子供だ。
「参観日かぁ。うん、パパ仕事だからね。ママが行くからそんなに心配しないの!」
「うん!」
私は、恭平君の事を忘れてゆきました。でも、全部を忘れることは出来ませんでした。次会った時はもうどうする事も出来ないだろう…。

〜参観日〜

「確か、優子の教室は3階だったなぁ。」
そして、参観が始まりました。
私は廊下で優子の姿を見ていました。すると、そこに恭平君が現れたのです。私は、見て見ぬ振りをし続けました。でも、それにも限界がありました。
恭平君が私に気がついて…
「礼子さん…?」
「恭平君…。」
私は知らぬ振りをしました。
「同じ学校だったんですね。」
「奥さんは?」
「下の階に居ます。…会いたかったです…、礼子さん…。」
小さく彼が私の耳元で囁きました。
私は、彼の傍で居ることが出来ずそのまま彼の傍を離れてしまいました。
彼は、私を追ってきました。そして、人気がないトコロに連れ込まれました。
「何故逃げるんですか・・・。」
「…。」
返す言葉がなかった。
「僕の気持ちを知っておきながら…。」
そう言って彼が私を抱き締めてきました。
「いやっ…放して…っ。」
私は必死で抵抗しました。
「お願いだ。今はこのままで…今だけでいいから…。礼子さん…。」
私は、体を許してしまいました。
「どうして、神はまた貴女に会わせたのだろう…。好きになるとわかってるのに…。」
私は、悲しくて悲しくてどうする事も出来ませんでした。
「好きです…。貴女の事が…。」
そう言うと彼の掌が私の頬に触れ唇に優しくキスをしてきました。
それは、なつかしのキスでした。
「礼子さん…。僕じゃダメですか?あの時のように僕を好きになれませんか?」
「恭平君…。私は…。」
また、答えることが出来ませんでした。
「礼子さん。答えてください。」
私はこれ以上自分に嘘をつく事が出来ませんでした。
「好きよ…。8年前からずっと貴方に対する気持ちは変わらないわ・・・。」
「礼子さん…。嬉しいです。」
彼はニコッと笑いました。それは、8年前と同じ笑顔でした。
それから、彼がまたキスをしてきました。私はこれ以上拒むことが出来ませんでした。
「んっ…待ってっ…きょ…ぅへっぃ…くんっ…。」
それは激しいキスでした。彼の舌が私の口の中を掻きまぜました。
くちゅくちゅっと口の中からイヤらしい音が聞こえてきます。
私は残酷な気持ちになりました。子供の参観にきたはずなのに…こんな事をしているなんて…。
彼はキスだけでは終わりませんでした。
そっと、私のスカートの中に手が入ってきました。
彼の手が私の割れ目に到着しました。
「あっ…。」
吐息が響きます。
私のアソコはもう濡れ濡れの状態でした。彼の指は私のクリトリスを弄びます。液体はたら〜んと太股をつだって垂れてきてました。
彼が膣に2本の指を入れてきました。激しく奥まで突っ込んできました。
「あっ…あぁー…ダメっそれ以上わ…。」
私はもがき続けました。でも、彼の指は止まりませんでした。それどころか、クリとリスト膣両方を弄ってきました。もう膝はガクガクでした。
「もぅ…だめっ…。」
「礼子さん…僕も…。」
そう言って彼がファスナーを下ろし、アレを出しました。それは太くて長くて思いっきり勃起をしていました。私に入れようとした時…学校のチャイムが鳴りました。
私は、ハッと我に返り彼を拒否してしまいました。
「ごめんっ…これ以上は無理よっ…。」
そう言い私は彼の前から姿を消しました。
何事もなかったかのように私は娘に会いに行きました。そして、家に帰って来たのです。
その夜私は眠ることが出来ませんでした。彼の顔がちらついて考えるのはイヤらしいことばかり…。そんな日に限って旦那が早く帰宅しました。私は旦那を誘いました。
旦那はなんの疑いもなく私に動じてくれました。旦那を彼だと思い思いっきり抱かれました。

もう、会う事は許されない。。。私は彼を忘れなければいけないのだ。。。
今日の出来事だけに満足しなければ-…。それだけを思い出にしなければ-…。
私は必死に言い聞かせました。そして、旦那の寝顔に優しくキスをした。

〜続く〜
[Res: 291] 無題 かおり 投稿日:6/29-18:20
だれか読んでЙё☆★☆★
[Res: 291] 無題 独身者 投稿日:6/29-20:51
読んでますが、1番目と2番目は別作品ですか?
2番目と今回のは続編という事はわかりますが、タイトルを付けてもらわないと、どれがどの続編で、どれが短編なのか、判別できません。

[287] 秘密の運動会 たらら 投稿日:2004/06/28(Mon) 22:54
「さぁ 最初の競技は・・」
専務がマイクを通して大きな声で叫ぶ。
「バナナ食い競争だぁ」
競技の説明を聞くとどうやらパン食い競争のバナナ版といった感じらしい。
距離は20M。10M地点に置いてあるバナナの皮を完全に剥き、手を使わずに口に咥えたままゴールする内容だ。
途中で落とすと失格で0点。
3人ずつ走り、一位から3点 2点 1点 となるようだ。
3人にしたのには理由がある。
競技を写すカメラは3台。1台1人ずつ写していこうと言うことなのだ。
この3人と言うのはこれから先の競技でも共通することである。

「ねぇ・・ちょっとこの競技やらしくない?」
そんな人妻達の小さな話し声が聞こえてくる。
「そうですね・・でも単純にパンじゃお腹いっぱいになるからってこともしれないですよ」
「そうだと良いんですけどね・・」
「安藤さんは参加しないんですか?」
「いえ・・一応参加しますよ。うちも稼ぎ悪いですからね ははっ」

もう子供ではない人妻達にはバナナを咥えることが何を連想させるかと言うのも理解していた。
しかし今はどういう意図でバナナになったのか考えても意味のないことである。
本当に単純にパンからバナナにしただけと言うことかもしれない。
何よりも今大事なのは出来るだけ点数を稼ぐことである。
参加しないと0点。参加すれば3位であっても1点は入るのだ。
「参加ご希望の奥様達はあちらのスタートラインに移動してください」
専務が指差すスタートラインに移動したのは全員だった。
最初の競技と言うこともあったのかもしれない。
「走る順番は各自自由です。ここで誰と走るか駆け引きなんかあっても面白いですねぇ」
専務からそう言われると人妻達は周りを見渡して各々好きな順番に並んでいく。
年齢の差もあるのだろう。20代同士、30代同士など年齢に別れてるグループが多かった。

「社長。そろそろ始まりますよ」
「おぉ そうだな。部長もしっかり頼むぞ がははは
 撮影担当の方にもしっかり指示してあるのか?」
「はい。大丈夫です。各自しっかり狙いを定めていますよ」
3台のテレビ画面にスタートラインへと準備した3人の人妻が映し出されている。
先ほどの開会式の時と同じように下から舐めるように写していく。

「さぁ・・最初にスタートするのはどの奥さんだ?」
競技の方も開始されようとしている。部長は画面を見ながら実況を始めた。
「どうやら最初にスタートするのは20代の人妻達。
 左から順に紹介しましょう。
 北山社員の奥さん景子。木村社員の奥さん奈々子。松田社員の奥さん有紀です。
 これは偶然でしょうか! なんと巨乳対決になってしまいました あははは
 ではこのレースではおっぱいで紹介しちゃいましょう!
 左からEカップ。Fカップ。Dカップであります!」
社長はにやにやとその様子を見ながら撮影社員に指示を出す無線機を手に取り
「これは巨乳対決になるらしいぞ。乳とバナナ咥えた顔を中心に撮れ」
そう言うと3台の画面はすべて3人の人妻の胸をアップに映し出した。
「がははは そうだ。いいぞ」
相変わらずの大きな笑い声を上げて社長は3台の画面を順番に眺めた。

「おぉっと・・アップになるとよくわかるぞぉ〜
 ブラジャーの色がはっきりと透けています! これを見るみなさんにもはっきり確認できると思います あはは
 Eカップ景子のブラジャーは紺色!しっかりと大きく膨らませている乳周辺で透けています。
 更衣室の着替えでははっきりとどんなデザインのブラジャーかも撮られてしまっている景子奥さんだ。
 Fカップ奈々子は赤でしょうか?パンティと同じ色のブラジャー。
 先ほどはマンコまで見られてしまった奈々子奥さん。今回は巨乳をじっくり拝ませてくれています。
 そして最後のDカップ有紀は青でしょうか?水色でしょうか?
 これだけはっきり見えてるのを考えれば水色でも濃い色でしょう
 有紀奥さんの着替えシーンがはっきり撮れなかったのが残念んです」

スタートラインではブラジャーがわずかに透けているのを知っている3人は
写されているカメラに気を取られる様子を見せずにゴールラインを見つめている。
大げさに言うのならば生活のかかった大会である。
人妻達にとっても真剣勝負だった。

「位置について・・・」
そう言われると3人の若い人妻達は両手に軽く握りこぶしを作り構えた。
その格好は小学低学年の運動会で見られる光景とよく似ている。
「ヨ〜〜〜〜〜〜イ・・・」
・・・・パンッ・・・・
競技用の乾いた銃の音が大きく響いた。
10M先と言えば走ればすぐそのなのだが 勢い良く3人とも走り出していく。

「さぁ・・私は何も言いません! この短い10M。画面の前の皆さんは揺れる乳を堪能ください!」
部長の方はこの短い時間で3人の実況など入れれるわけもなく、
胸を揺らして走る人妻達をゆっくり堪能せよ とでも言うように
このビデオを後から見るであろう社員達に言った。

先にバナナへ到達したのは有紀であろうか・・
順番に言い切れるほど差はなく、ほぼ同時に3人ともバナナを手にした。
いつもは簡単に剥けるバナナの皮だが、焦ってしまうと思った以上に時間がかかってしまう。
「んぐっ・・」
先に皮を剥き終わり口に頬張ったのは奈々子であった。
それに景子、有紀と続いていく。

「先にバナナを口にしたのはFカップ! それにEカップ Dカップが続くぞぉ!
 なんと乳のでかい順番になってしまいました あははは」
カメラは胸から一転 バナナを頬張った顔を大きく写している。
あまり勢いよく走るとバナナを落としてしまう可能性があるし、噛み切ってしまう可能性もある。
人妻達は少し上向き加減で先ほど走った10Mよりも遅く小走りにゴールを目指した。
思った以上に口元から滑り落ちそうになるのだろうか?
どの人妻も噛み切らないように吸い付いている。
頬を少しへこませるようにして咥えている姿はフェラチオ中の顔をそのまま公開してしまっていた。

「どの奥さんもいい顔してるぞぉ!まさしくフェラ顔だ!
 それもバキュームフェラって感じですな あははは
 どの奥さんでもいい。私のチンポもしゃぶってくれ あははは」
そんな短い実況を終えると3人はゴールラインを丁度越えたところだった。

「ただ今の結果・・」
採点の為、そのレースが終わるたびに採点係りに伝わるように
ゴールで待ち構えていた社員がマイクを使って結果を発表する。
これは他の人妻達にも誰が何点取ったかと言うのを知らせる為でもある。
そうやって競争意識を高めていこうと言うのだ。
「木村さん 北山さん 松田さん の順位となりました」
3人の人妻達はゴールして口に咥えていたバナナをそのまま食べると
それぞれ喜びの顔と悔しさの表情を浮かべている。

「がははは 思った以上にフェラ顔になったな」
社長室では社長と画面を一緒に見ていた他の社員達の会話が盛り上がっていた。
「いや〜ホントですよね。 こんなにうまくいくとは思ってませんでしたよ」
「お前ならどの奥さんにフェラさせたい?」
「ん〜・・俺は奈々子かな。一番吸い付きがすごかったからな あはは」
「この3人が同時に走るんだったらバナナを乳に挟ませた方が良かったかもしれないぞ あははは」
そんな会話を楽しんでいると画面は早くも次の走者を映し出している。

「さぁ 今回は先ほど20代奥さんとは一転して30代後半の人妻が登場だ!」
この年代になるとユニフォームとして着させた体操服がより一層卑猥に見えてくる。
コスプレと言った感じがあるだろうか。純粋な体操着としては見えてこない。
「さぁ 今回も左から順に紹介していきましょう。
 安藤社員の奥さん宏美。新田社員の奥さん智子。そして私の妻直子だ。
 さぁ 透けブラジャーの確認から始めましょう
 宏美奥さんは先ほどの更衣室で黒いブラジャーを確認されています。
 しっかり透けてますねぇ〜。安藤社員ごめんな。奥さんのブラジャー大公開だ あはは
 続いては智子奥さん。実はこの奥さん先ほどの着替えでは影に隠れちゃって確認出来なかった一人。
 こうやって見てもわかりませんねぇ・・白なのでしょうか?
 そして私の妻直子。残念ですか画面を通してブラジャーが透けているのは確認出来ません。
 しかし先ほどの着替えシーンではばっちりうちの直子は撮られて薄い黄色のブラジャーを確認されています。
 さぁ 注目しましょう!
 熟女のフェラチオ競演です! あははは」

「おい 今回誰が勝つか賭けないか? がははは」
社長室では相変わらず卑猥な会話を続けながら盛り上がっている。
「いいですよ社長。俺は智子奥さんですかね」
「俺は部長の直子奥さんで。一番吸い付きすごそうですもんね? 部長 あははは」
「うちのはすごいぞ〜 バキュームフェラが得意だからな あはは」
「じゃあ俺は宏美だな がははは」

「位置について・・」
先ほどもそうだったがスタートする時の格好はみんな同じ体勢をしてしまうようである。
握りこぶしを作り、バナナとその先にあるゴールラインを睨むように見つめている。
・・・パンッ・・・
走り出した人妻達を先ほどとは違い全体を写すカメラ。
すぐにバナナの場所まで来ると先ほどの3人よりも早く皮を剥き終わる。
「さぁ 熟女妻3人は簡単に皮を剥き終わったぞ!
 旦那さん達のチンポには皮が被っているのか? 皮を剥くのがうまい奥さん達だ あははは
 おっと この中には直子もいるんでしたね。私は皮被ってませんよ あははは」
ほぼ同時に皮を剥いて口に頬張った人妻達は先ほどの3人と同じように少し上向き加減になって走りだす。

テレビ画面にはまさしくフェラ顔を映し出されてしまっているようなアップの顔が並んでいる。
「よっし! 直子奥さんそのまま得意のバキュームフェラでゴールだ!」
「どうした宏美! いつも旦那のチンポ咥えてるみたいに吸い付かねぇか!」
「あははは 見てみろよ智子奥さんの顔。どうみてもフェラ顔にしか見えねぇよ あはは」
背中の方でそんな会話を聞きながら部長は実況を続けた。
「さぁ しっかりみなさんご覧ください! 熟女のフェラチオ競演だ!
 これが先ほどの3人に出せなかった色気か?
 若い奥さん達には負けてられないと言わんばかりのフェラテクを披露しています あははは」
しっかりと頬をへこませて吸い付きながらゴールする熟女妻達。
どんな顔になっていたか想像でもしてるのか顔を赤らめて下を向いているようにも見える。

「ただ今の結果・・」
先ほどと同じようにマイクで結果が発表される。1位直子 2位宏美 3位智子 であった。

「あはは 俺当たりましたよ社長」
「くっそ〜 宏美は思ったよりも吸い付きが悪かったな」
「部長 しっかり奥さんのフェラ顔堪能させてもらいましたよ」
「いや〜 見られてしまったか あははは」


運動会もこの競技もまだまだ始まったばかりである・・。
[Res: 287] 無題 たらら 投稿日:6/28-23:03
競技に入りました^^
バナナを使ってみました。リンボー・器械体操など提案くれた方の競技も出していきたいですね^^
[Res: 287] 無題 独身者 投稿日:6/28-23:41
早速フェラ顔選手権になりましたね。次の競技も楽しみにしてます。
[Res: 287] 無題 たらら 投稿日:6/29-00:38
あ・・肝心なタイトルが間違ってました(笑) 秘密の社内運動会です。
文章中誤字もありますけどそのまま投稿しちゃってる面倒臭がりです^^;

[285] 女教師の続き、またまた新作出来ました。 かおり 投稿日:2004/06/28(Mon) 20:30
水無月 礼子(35)私は、毎日平凡な生活を送っていた。アルバイトに行くわけもなく、ただひたすら専業主婦をしていた。夫は5つ上の40歳。建築会社で働く社長さんだ。子供は2人。今年中学生になる子と小学6年生だ。
毎朝6時に起き、旦那と子供のお弁当を作る。それは、私にとって毎日の日課だった。
こんな、生活に嫌気がたち私は出会い系サイトに手を出してしまった。でも、それも長くは続かなかった。相手とも会うことはなく…。一週間後には連絡は途切れていた…。
欲求不満だったのかもしれない。旦那とはもう2年ぐらいSEXをしていない。
私も女。…でも、不倫はいけない事だと自覚していたからこそ私は手を染めることが出来なかったのだろう…。

そんなある日-…。

1人の宅急便の人が我が家にやってきた。
「こんにちわ、配達便です!」
「はぁーい。」
私は勢いよく返事し玄関へ向かった。
「ここにハンコ押してもらえませんか?」
男の人の声だ。
「はい。」
少し、時間が流れた。
「礼子さん?」
「えっ?」
「礼子さんでしょ?僕ですよ、後輩の川島 恭平(33)!覚えてませんか?」
「あっ、恭平君?」
そう、私は高校生時代野球部のマネージャーをしていた。
「久しぶりですね。結婚したんですか?」
「うっ…うん。まぁね。」
返事が濁った。なぜかと言うとこの人は私の元カレなのだ。8年付き合ったのだが、私には結婚する人が決まっていたため無理にこの人と別れたのだ。
「でも、変わってませんね。礼子さん。」
「何言ってんのよ。もうおばさんよ!」
「そんな事ないですよ。」
恭平君が私を見つめているのが凄くわかる。でも、私には瞳を合わす事がなかなか出来なかった。
「恭平君は結婚したの?」
「まぁ、一応は結婚してる。」
「そっかぁ。」
「でも、不思議ですよね。偶然こんな所で会うなんて…。」
「そうよね。」
「礼子さん…携帯番号教えてくれませんか?」
それは、思いがけない言葉だった。
「えっ?」
私は戸惑いしか感じませんでした。
「また、会いたいとおもいまして…。ダメですか?」
「うっうん。わかったわ。」
私はすんなりオッケーを出してしまった。
そして、私たちは携帯番号とメールアドレスを交換した。
最後に恭平君が…。
「今幸せですか?」
私は、またまた戸惑ってしまった。でも、さすがにこれこそイエスと答えなくてはと思い…。
「うん、幸せよ…。恭平君は?」
「僕は…。」
「んっ?」
「僕も幸せです。」
「そっか!良かった。」
「じゃ、俺仕事の残りがあるんでも行きます。電話必ずします!」
彼はそう言って私の前から姿を消した。
私は久しぶりにドキドキしました。それは、高校生時代のモノでした。
私は、恥ずかしながら彼に抱かれてるのを想像してしまいました。私の指先は真っ先に私の割れ目のトコロに向かってました。アソコはもう洪水のように濡れてました。
彼と話をしただけなのに…。私は一瞬にしてイッてしまいました。
私の脳裏の中には『もう一度逢いたい』という言葉しか浮んできませんでした。旦那には悪いと思ったけれど、その事以外考えることができませんでした。

そして、その夜早速彼から電話がかかってきたのです。旦那は帰りが遅いため平然と電話に出る事が出来ました。
でも、心臓は張り裂けそうなくらいどきどきしてました。
「もしもし…。」
「礼子さんですか?僕です…。」
「はい…。」
「今日は会えて嬉しかったです。まさか会えるとは思わなかったんで…。礼子さん…1つだけ僕は貴女に嘘をついてしまいました…。」
「えっ?」
「僕が今幸せと答えたでしょ!それは嘘です。僕は幸せなんかじゃありません。」
「どうしたの?」
「貴女が居ない…。僕は貴女と過ごした8年間が忘れることが出来なかった。でも、必死で忘れようと今の妻と結婚したんです。」
「恭平君…?」
「会いたくなかった。僕はまた貴女を愛してしまいそうだから…。」
「恭平君…。」
「どうしてあの時僕と別れたんですか?どうして、僕を捨てたんですか?」
「ごめんなさい…」
「そんなんじゃわかりませんよ…。情けないです。こんなことしか言えない僕は…。」
「私も恭平君の事愛してたわ。でも、あの時は仕方なかったのよ…。」
私が言える最もな答えだった。
「今でも僕を1人の男性として見てくれますか?」
私は、みたいと答えたかった。でもいざこうなると前に走れなくなっていた。
旦那を裏切るのが怖かったのだろう…。
「ごめん…。今は旦那しか見れないわ…。」
私の心は濡れてました。さっきまで『逢いたい』と思っていたのに、恐怖に負けて自分の気持ちを殺してしまい…。
「僕は、今でも貴女の事が…。」
「ありがと!」
私はそれだけ言うと電源を切った。そして、アドレスも消そうと思い登録画面を開いたが消す事が出来なかった。
やっぱり、私も彼の事が好きなのだろう…。
でも、私は主婦。不倫は許されない事。私は今の幸せを大事にしようと考えた。

〜続く〜

[283] 女教師 かおり 投稿日:2004/06/27(Sun) 20:07
私は37歳の女教師。男子校で勤めている。私は結婚もしていて子供もいる。
でも、そんなある日私は凄い目に合ってしまったのです。
「先生!」
1人の男子生徒が声をかけて来た。
「ちょっと相談事があるんだけど、聞いてもらえませんか?」
「あっいいわよ。」
「じゃぁ教室で待ってマス。」
私はなんの不思議も持たず男子生徒を信用したまま教室に向かった。
「近藤君?」
そこは真っ暗な教室だった。
「先生、本当に来ちゃったんだ。ダメじゃん来たら。」
「えっ?」
振り向くと男子生徒が5人居た。
「どういうこと?」
私には理解できませんでした。
「こういう事だよ。先生。」
っといって私を教卓の上に押し倒した。
「きゃっ。何するのよ。放しなさい。」
「先生俺、相談があるって言ってたでしょ?聞いてくれないの?」
「私も相談があるって言うからきたのよ。こら、放しなさい。」
「相談だよ。女のアソコってどうなってるのか教えてよ。」
何を言ってるの?
「だから、先生のアソコを調べさせてよ。」
そういうと男子生徒1人が私のブラウスのボタンを剥ぎ取ってきた。私は抵抗したが、5人の男の力に勝つことが出来ず上半身が露となった。
「結構綺麗じゃん。乳首揉ませろよ!」
っと言い、私の乳首を揉み始めました。もぅ1人がしゃぶりつきました。
「やべっ、俺勃っちゃったよ。」
「見ろよ、先生の乳首も勃起しっちゃったよ。」
1人の生徒が笑いながら言っている。
確かに、私は感じてしまった。男子生徒の指先は慣れてる様子だった。
「そろそろ、下も見たいことないか?」
「お願い、やめてっ」
私は必死に抵抗した。でも、そんなお願いは聞いてくれるわけがなく…。
2人の男子が私の太股を持ち上げ、思いっきりマ○コを開かせた。
パンティーが露となった。1人の男子が私のパンティーを捲り上げた。
まずは、お尻の穴が見えた。その次に私の2つ目の穴がパックリ開いた状態になって見えた。そこは、ヌルヌルに濡れていた。
「先生もうここビチョビチョだよ。」
男子生徒が笑ってる。私は恥かしくて目が開けなかった。
「俺ケツの穴にいれてみたい。」
「いいよ、入れてあげなよ。先生待ってるみたいだし…。」
待ってないってば…。
そういうと、1人の指がお尻の穴に入れてきた。それは、痛かったけどかなり気持ち良かった。
「アナルオッケーじゃん!もう一本入れなよ。」
余計な事言うなよ。あっ…でも、感じちゃう。
2本指が入って来た。
「俺ここに入れてもいいか?ってかみんなの指入れちゃおうよ。」
「それ、いいな。」
そう言って一斉に男子生徒4人の指が私の性器の中に挿入してきた。さすがに痛かった。
「いやっ…お願いっやめてっ…。」
抵抗するたびに男達の指は激しく動いた。
私が潮を吹いた。
「もう、いいだろ。出してみろ。先生ヒクつかせてるぜ。」
「先生イッちゃったの?」
「犯されてるのにイクなんて先生かなり溜まってたんじゃないの?」
「いやっ…」
「クリちゃんもこんなに勃起しちゃって」
私のクリトリスは私の言葉とは逆に凄い勢いで勃起してしまいました。
「俺、ローター持ってっからクリちゃんついてみる?」
「いいねぇーそれ!」
「だめっ…お願いやめてっ…。」
「本当はいいくせに!」
そう言って私の股間を思いっきし開きクリトリスが丸見え状態にした。
「いくよ。」
最初はレベル1の動きで当ててきた。
私はすぐさま反応してしまった。
「あっ…うっん…だめっ…」
「先生出し過ぎだよ。もう垂れちゃってるよ。」
「俺の指入れちゃおうっと。」
二本の指がグッと勢いよく入れてきた。それを、激しく掻き回してきた。
「んっ…」
私は声を出すしか出来ませんでした。こんなに感じた事はありませんでした。
「じゃ次はレベル2で〜す!」
ぐっちゅぐっちゅ…イヤらしい音が私の膣からしてきます。
ローターの振動は私の精液を飛び散りさせました。
「先生感じすぎ!俺の加えてよ。」
そう言って近藤君のアレを私の口の中に入れてきました。それは、大きくて旦那のよりも興奮しました。
他の男子生徒も下半身を脱いで勃起してました。
「次は俺だからな。」
「ぢゃ、俺は先生のこのぐちゅぐちゅの中挿入しま〜す!」
ぐっ…。
太いアレが私の穴に入ってきました。私はもう感じる事しか出来ませんでした。
男子生徒は激しく腰を振り続けました。私の口の中では近藤君の精液でいっぱいになってました。
「あぁ〜…ぃやっ…もぅダメっ…お願いだからやめてっ…。」
ローターはまだ私のクリトリスの上で動いてました。性器には入れたり出したりされて感じまくってました。1人の生徒がペットボトルを持って来て、
「これ、ケツの穴にいれようぜ。」
「いいねぇー!」
思いっきり突っ込んできました。でも、私のお尻の穴は何人もの指を入れられていたのでもうパックリで口を開いてました。
「この格好まじでいいね。」
生徒達が各自で写真を撮ってきました。
でも、私は何もいう事が出来ませんでした。
ローターも最高のレベルにされました。私はまたイッてしまいました。
私の膣からは液が溢れてきてました。
次は俺!と言って1人が2回ずつ私の膣の中で出しました。計10回私の子宮の中に精液が入りました。私は、男子生徒の精液で体中がベトベトでした。
そして、やっとローターも外してくれました。
「先生最高だね。」
「こんなにしちゃって…やらしいアソコだね。」
「最後に記念写真撮ろうっか!?」
「いやっ・・・。」
「もう抵抗なんてしても遅いよ。先生。」
私は色々な体勢にされました。まずは、四つんばにされました。そして、その上にバイブを突っ込まれました。液が垂れている所を何枚も撮られました。
次は、1人の生徒が私の後ろにまわって太股を持ってアソコが丸見え状態で開かされました。クリトリスはまだ勃起したままでした。
横からは膣を思いっきり開かれ指を入れられ写真を撮られました。
そこでもまたイッてしまいました。
もう私の体はおかしくなってました。
「先生もう終わりだね。」
「えっ?」
「こんな恥かしい写真撮られて…。それも、何回イッた?」
「本当…、もしこの事しゃべったりしたら即この写真旦那に送るからね。後は、職員室にでも貼ってあげるよ。」
「お願い…それだけはやめてっ…。」
「じゃこれからは僕たちの奴隷だね。」
私は頷くしかありませんでした。
「これからも、楽しくヤろうね。先生。」
そう言って男子生徒は教室を出て行きました。
私は恥かしさでいっぱいでした。教室の床には5人もの液が散ってました。
それから、何ヶ月もの間私は5人の生徒にまわされ続けられました。
もう今では日課のようになってしまいました。
[Res: 283] 無題 独身者 投稿日:6/28-04:49
現実でも近いものがありそうですが、奴隷教師って、よさそうですね。今後の展開を楽しみにしてます。

[277] 妻の体で性教育 いそべ 投稿日:2004/06/20(Sun) 23:59
私たちは3歳の息子を持つ夫婦です。
隣の家の小学4年生の勇太という子がよく遊んでくれるので私の息子は兄弟のように彼によくなついています。
勇太はまるで気軽にわが家へ遊びに来ては飽きもせずに息子の子守をしてくれるので、妻も彼をよく可愛がっていました。
私も土日などの休みには勇太と息子を連れて近くの公園に遊びにいったりしていました。
しかし、先日の土曜日に勇太の本当の目的がわかりました。
その日、私は少し仕事が残っていたので朝から会社に出ていました。
早々と仕事を片付けてわが家に帰ると、玄関に勇太の靴がありました。
いつもの事なのでそのままリビングを覗いてみると、ソファで昼寝をしている妻の姿が見えました。
その時同時に、彼女の足元にうずくまるように座っている勇太の姿も見つけました。
なんと彼は私の気配に気づかぬほど夢中になって妻のスカートの中を覗いていたのです。
私はその光景に自分でも驚くほど興奮してしまいました。
妻の体にもっと大胆な悪戯をさせてみたくなった僕は、タイミングを見計らって勇太に翌日の日曜日の2時頃遊びに来るように誘いました。
翌日の日曜日の昼食で、僕は妻にビールを飲ませました。
妻はビールが好きなのですが、2〜3杯飲むとすぐに昼寝をしてしまいます。
そのビールに僕は溶かした睡眠薬を混ぜたのです。
妻は寝つきが悪いときに何度か睡眠薬を飲んだことがあり安全な範疇は分かっていました。
体を揺すっても起きないほどぐっすり眠ったのを確認してから妻の両手を頭の上で軽く縛り、アイマスクも着けておきました。
こうすれば万が一妻が目覚めてしまっても、勇太を逃がして僕が悪戯していたことにできるだろうという工作のためでした。
2時ぴったりに勇太がやってきました。
「おばさんよく寝ちゃってるんだ」
僕の言葉に勇太はソファに目を向けましたが、両手を頭の上で縛られてアイマスクをした妻の姿にギョっとしていました。
僕は『実は昨日のことを目撃したこと』『同じ男だから気持ちはよく分かること』を少しビビったままの勇太に優しく説明してやりました。
「おばさんはお酒を飲んで寝てしまったから触ったりしても起きないよ」
僕がそう告げると心配気だった勇太の表情に興奮と期待の色が差すのが分かりました。
「さあ、おばさんのパンティを見たかったんだろ?」
「う、うん」
「脱がして触ってもいいよ。女の人のあそこって見たことないだろ?」
「み、見てもいいの?」
「よーく、観察してもいいよ。でも絶対に二人の秘密だぞ」
「うん、わかった」
こんな会話で完全に安心したらしく、勇太は興奮にみちた手で妻の体を触り始めました。
スカートを捲り上げて白いレース地のパンティの上から下腹部のいたるところを弄り回し、それからサマーセーターをたくし上げてお揃いのブラの上から乳房を触っていました。
僕がブラジャーを引き上げて妻のおっぱいをむき出しにしてしまうと、勇太は興奮で泣きそうな表情になっていました。
「パンティも脱がせちゃえよ」
僕がそう促すと、勇太は妻のパンティをゆっくりと引き下ろして足首から抜き取りました。
妻の足を二人で広げさせると女の匂いがムンっと漂ってきました。
「ほら、これが女の人のアソコだよ」
「うわぁぁ」
勇太はそう言ったぎり憑かれたように初めてみるオマンコに釘付けになってしまったので、僕は彼に女性器の構造を詳しく説明してやりました。
「ほら、このビラビラを開くと女の子の大事な穴が見えるんだよ・・。こっちの大きな方がオチンチンを入れる穴で子供もここから生まれるんだ。その上の小さな、、ほら、この穴からおしっこが出るんだよ」
説明しながら僕も興奮しきってしまい声が震えていました。
「それからこのフードをかぶったようになっているところはクリトリスといって、すごく敏感な部分なんだよ」
「うわぁ。奇麗なピンクなんだね」
「ほら、好きなように触ってみろよ。でも爪を立てちゃだめだよ」
僕の許しが出ると、勇太は僕の手つきを見習ってゆっくりと妻のクリトリスの薄皮をむいたり、陰唇を割って中の構造をじっくりと観察していました。
(つづく)

[276] 興奮と嫉妬の間でNO4 たく 投稿日:2004/06/20(Sun) 11:34
を 其れから、何日か過ぎて その事思い出すと 何故か 興奮と嫉妬交じり合って 私のイチモチが、また 脈を打って来るのです。
また、妻が 乱れてるい所を 観て見たいそんな思いがもう1人の私が言うのでした。

一昨年のゴールデンウイークの一週間前に 一緒に 温泉行きませんか と サイトにカキコしたのです。
色んな カップル・ご夫婦からメールが来ました。
その中から、優しそうな、ご夫婦と混浴温泉へ群馬に行きました。
3泊4日の 混浴温泉 旅行です。一日目は、周りを観光しながら 温泉めぐりをしました。夕方5時に旅館に入り
食事を6時に速めに取り、同じ部屋で 4人で宴会が始まりお酒を楽しく飲み始めました。
勿論 話は 妻の話とかSEXの話です。お互い 日帰り混浴温泉に入っているので 裸は見ていますが、一度中断して、此処の旅館の温泉に入ろうという事になり、混浴風呂に行きました。
ゴールデンウイークも有って 人多かったが、選んだ温泉が良かったです。人里離れた温泉です。
予約の温泉なので くつろげる スペースが 有るのです。温泉には誰も居なくて、私達4人でした。
ゆっくり温泉に浸かって お互いパートナーを交換して 隣同士に為ったのです。
そうしたら、私の妻とご夫婦の旦那さんが キスを始めたのです。其れを観ていた 私と奥さんも自然とキッスをして、奥さんの手が 私のイチモチを握って来たのです。 私の妻も 旦那さんのを握りながら動かしてるのかなって
頭に浮んだのです。お互い キッスが済み 旦那さんが 私の妻を 湯船の上に座らせ 湯船の中らから、妻の
おまんこ を 愛撫し始めたのです。
私達は、私が座り 奥さんに しゃぶって貰い 妻も私も、お互い顔を見合わせ、妻は、私を観ながら恥かしそうに
していたけど、感じているのは 確かです。私もしゃぶられて気持ちよかったです。
今度は 今の反対です。奥さん おまんこ を 私は嘗め回し 妻は、旦那さんの イチモチをしゃぶり立てていました。その時、他所の声がしたので、そこで一旦中止にして、お風呂を出て、部屋に戻りました。
私と旦那さんは、パンツ一枚に 浴衣です。妻と奥さんは、下着姿に浴衣です。
其れには、事情が有るのです。此れから、始まるゲームで 楽しく遊ぶための シチエィーションなのです。
お互い、席に座って、飲み直しです。 旦那さんが、サー 今からゲームをしましょう
先ずは、王様ゲームです。王様の言う事は、絶対ですから、と、前置きされました。
ジャンケンをして、王様を決めました。その時の、王様は、旦那さんでした。
旦那さんは、奥さんと女房が、ディブキッスをする。お互いの、女房同士が キスをしています。
次は、私が王様でした。 私は 女性同士 オッパイを愛撫でした。
次に、奥さんが王様で 主人と旦那さんが お互いのを しゃぶり 起たせる事でした。
私はえ〜っと、言いましたが、奥さんが王様の言う事は絶対、妻も其処に、そうですよね〜なんて
 旦那が 私のを しゃぶり  其れが 上手いのです。私のが え〜 と思いながらも
起ってしまったのです。  仕方なく 人生で初めての経験です。男性のをしゃぶったのは、でも、旦那さんは。
私の口の中で 起って来たのです。お互い 起って来たので 私は恥かしくってしょうが無かったです。
そんな事を繰り返して、旦那さんは、次は、野球拳をしましょう。
4人で野球拳をしました。負けたら 一枚ずつ 脱がなくてはいけません
私の妻が負けて 一番最初に 丸裸、次に旦那さん 次に 私の順番で スッポンポンです。
旦那さんが、私に 今日は 女性のレズを観たいですね。と、言い 女房 同士の レズが始まったのです。
部屋には 女性の喘ぎ声が響いています。私も旦那さんも お互いの妻のを見入ったのです。
30十分位が経って、では、お互い、交換しましょう、其処からは、私は奥さんと、妻は旦那さんと SEXが始まったのです。妻は、大きい、最高、もっと奥まで 何て言っていました。私は其れを聞いて 奥さんをガンガン突きまくりました。
同じ部屋で、妻が 他の男に抱かれて 喘ぎ声を出しているなんて 嫉妬と興奮で、私は、奥さん おまんこ に
果ててしまったのです。
旦那さんも、妻の おまんこ に出したのです。
同じ部屋に、居るから まだ、冷静に捉えて居たのですが、此れからは、別部屋で 朝まで一緒に過すのです。
私と奥さんが、別の部屋で、朝まで、3回は抜かれました。其れでも、イチモチを口に含んで離さないのです。でも、バキュウムヘラで 最高でした。
そんな事をしている間も、今ごろ 女房は、どんな事されているんだろう、淫らに、淫乱に為っているんだろう とか
もっと、激しく 突いて 何て言ってるいんだろうか、 とか 頭の中では 物凄い創造でした。
私と奥さんが 激しいSEXをしている間、妻と旦那さんは、浴衣に着替えて、散歩に出たそうです。
下着は着けてないで、ロビーで 裾野間を空けて、角度によっては 見える様に 座らせられたり、色んな事をさせられたそうです。
其れから、外の居酒屋で(温泉の隣りの居酒屋です) 入って 浴衣の胸を大胆に開けさせられ、オーダーを取りに来た店員に
モロに魅せたり、お客は5人だったらしいです。色んな事をしている間に、閉店でお客は2人で、お店の人が、マスターとで男性が 3人だったそうです。旦那さんは マスターに一緒に 飲みませんか で、女性私1人で、男性は、旦那さん入れて4人で、飲み始めて ワイワイ始めたそうです。
その時、旦那さんが、妻に、皆さんに 隅々まで 体を見てもらいなさい、と、浴衣の帯を取った瞬間に、浴衣が肌蹴たらしいです。浴衣は、取られ 生まれたままの姿になったらしいです。
その後は、妻も、話してはくれません
私が思うには、4人の男達に 犯されたのではと、今でも思っています。
旅館に帰って来たのは、朝方らしいです。
お昼に為ったので、私と奥さんで、隣りの部屋へ呼びに行ったのです。妻と旦那さんは、全裸で寝ていました。
そこで、4人で、外へ食事に出ようと事になりました。
奥さんが着替えている時に、おい!下着は着けるなよ 何て言っていました。
その言葉に釣られるように、私も妻に、着けないで、出かけよう  妻の服装は、上はシースルーのブラウス、
その上に、カーデガン、下は、短めの、スカートでした。
出様とした時、私はビックリ出す、奥さんの服装です。何と、ワンピースなのですが、透け透けの、裸状態って言っても可笑しくないのです。でも、手には薄手のコート見たいなのを持っていました。
旦那さんが、さー 出掛け様、と、タクシーに乗り、観光地のレストランに入って食事を取りました。
食事している時も、私は気が気じゃ無かったです。
妻と奥さんは、お互い、上は透けているから、皆がチラチラ見るのです。
奥さんが、妻に、皆見ているわ、この視線が堪らない、感じて来ちゃう、何て言っています。妻も、はい、相ですね。
レストランを後にして、観光地を周り、その間も、色んな人にジロジロ見られていましたね。

この後は次回です。

[275] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/06/20(Sun) 01:41
トイレの個室に入り鍵を閉めた人妻は便器を跨いだまま
穿いていたジャージとパンティを一緒に膝まで下ろししゃがみこんだ。
「放尿盗撮されちゃった奥さん第一号は木村社員の奥さん奈々子だ!」
実況していた部長がそう大きな声を上げると奈々子は勢い良く放尿を始めた。
「ご覧下さい みなさん!
 奈々子奥さんの本日のパンティは赤です! 大きく足を広げちゃってマンコも丸見えですねぇ
 本日参加中 Fカップと言う一番巨乳の奈々子奥さん。
 その大きなおっぱいを拝む前にマンコを拝見させてもらうことになっちゃいました あはは」
実況が続く中、休憩時間と言うこともあり競技の準備をしている社員を除いた社員の何人かは
社長室に集まりだしていた。
「この奥さん結構マン毛濃いな」
「相当我慢してたんだろうな かなり勢い良いぞ あははは」
「もっと足広げてしろよな」

奈々子とすれば当然見られてることも そんな実況を入れられてることも
自分のトイレ姿でそんな会話がされてることも考えてすらいない。

「おぉっと奈々子の放尿が終わったようだぞ!しっかりとマンコを拭いている」
画面の中では拭き終わった奈々子は立ち上がりパンティ・ジャージと穿いてから水を流しているところだ。
大きな胸はTシャツを大きく膨らませて、肉つきの良い身体を現している。
そんな身体をゆっくり眺める時間もなく画面の中に居た奈々子はドアを開けて出ていった。

第一競技の準備がどうやら出来たようだった。
準備をしていた木村社員に先ほど社長室に来ていた社員が近づいていった。
「なぁ・・放尿盗撮第一号はお前の奥さんだったぞ」
「マジですか? 佐藤さんも見たんですか?」
「俺もしっかり見たぞ。お前の奥さんマン毛結構濃いよな」
「くっそ〜 うちのが一番最初でしたか。でも俺も佐藤さんの奥さんしっかり見ますから良いですよ あはは」
そんな話をしているとトイレから出てきた奈々子は夫の木村に近づいてきた。
「おっと・・お前の奥さんこっちに着たぞ」
そういうと木村と佐藤は他愛のない話に切り替えた。
「あ・・こんにちは木村の妻です」
奈々子と佐藤は初対面であったため夫と一緒にいた佐藤に挨拶をした。
「初めまして 佐藤です。どちらか行ってたんですか?」
「え・・えぇ・・ちょっとお手洗いの方に」
その会話に夫の佐藤も入ってきた。
「便所の場所はすぐにわかったか?」
「すぐにわかったよ」
「女子社員がいないから暫く使ってなかったからな・・それでもちゃんと綺麗に掃除してあっただろ?」
「そうね。でも洋式の方は使用禁止になってたよ」
「あははは 暫く使ってなかったら水が流れなくなったとか故障があったんだろう
 ねぇ? 佐藤さん」
「そうだな。洋式が使えないってのは残念でしょうけどね あははは」
奈々子はそんな佐藤の言った意味もわからずにきょとん とした顔を一度見せて
「そ・・そうですね」
と苦笑い交じりの笑顔を見せて相槌を打った。
(くくくっ・・しっかりマンコを見られながら放尿姿を覗かれたなんて知ったら・・)
佐藤と木村は顔を見合わせてニヤっと口元を緩めた。
「そうそう 今回ユニフォームがあるとか言ってたぞ。お前も貰ってこいよ」
夫の木村がそう言うと奈々子は「そうなの?」と短い返事をしてその場から離れて行った。

「サイズはいくつですか?」
ユニフォームと呼ばれたシャツは人妻一人一人に配られていた。
ユニフォームと言っても大したものではない。
人妻達が学生時代着ていたような体操着のようなシャツに
背中に会社のロゴが入ってる程度の簡単なものだった。
それを手に取ると、着ていた経験のある人妻達は懐かしと会話を盛り上げていた。
「着替えは社内の更衣室を使ってください。
 ただ 今は女子更衣室がないので男子更衣室になりますが今回社員は誰も使わないので安心してください」

社長室・・
「ブルマも穿かせれば良かっただろ がははは」
そう笑う社長の目の前の画面ではすでに着替えを始めている人妻が映っていた。
「それはさすがに変に思われるでしょう 社長」
そう言った社員も社長の方を見ることもなく画面を食い入るように見たままだ。
更衣室にも当然カメラは仕掛けてある。
「おい部長 見とれてないでしっかり実況を続けろよ がははは」
「あ・・そうでした あはは」
着替えているのは一人ではない。
今画面に映っているのは3人いるのだがどこから実況していいのだろうか。
そんなことを考えながら止まっていた実況を続ける。

「今着替えているのは佐藤社員の奥さん恵美と
 安藤社員の奥さん宏美。宮川社員の奥さん千亜紀だ!
 私 このすばらしい光景 どこから見て誰から実況して良いのかわかりません あははは
 みなさんにわかるようにちゃんと説明しましょう。
 左から恵美奥さん、宏美奥さん、千亜紀奥さんです!
 ブラジャーの色で言えばピンクが恵美、黒が宏美、水色が千亜紀になります あははは」
画面の中では早々と着替えた人妻が自分の胸周辺を気にしている。
「あははは おっぱいを気にしてますねぇ
 ブラジャー透けてないか気になる様子です
 恵美、千亜紀は画面では微妙に見えますが・・
 宏美奥さん!安心してください! その黒のブラジャーはしっかり透けてますよ あははは」

このユニフォームを受け取った時、今日のしてきたブラジャーに後悔した人妻も多かった。
黒系のTシャツを着てきた人妻達の中では一層そう思った者が多かっただろう。
更衣室の中ではほぼ全員 ブラジャーが透けていないか確認をしてから外に出ていた。


「それでは最初の競技に入りたいと思います」
グラウンドで専務の挨拶に合わせて着替え終わった人妻達が集まっていた。
なんとも言えない光景である。
人妻達が体操着とも思えるシャツを着て集まっているのである。
さらにその中にはブラジャーを透けさせて恥ずかしそうに肩を丸めているものまでいる。

「おい! 透けてるやつ中心でアップで撮っていけ」
社長は無線を使ってカメラ担当の社員に指示を出した。
画面の中ではわずかに透けているブラジャーが大きく映し出されていた
[Res: 275] 無題 独身者 投稿日:6/21-22:42
スケスケ、いいですねえ。借り物競争とかもよさそうです。何を借りるかが問題ですが。器械体操もいいですね。股間同士を合わせるものがあった気がしますが。
[Res: 275] 無題 たらら 投稿日:6/21-23:33
体操で気が付きました・・ ラジオ体操でもやらせるべきだったなぁ・・っと^^;
[Res: 275] 無題 独身者 投稿日:6/22-18:28
競技に入ったのでラジオ体操は無理かも?やっぱりエッチな器械体操がいいのでは?と思います。
[Res: 275] 無題 OB 投稿日:6/27-04:58
なかなかあとがでませんね競技の模様を早くみたい