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[500] リレー小説 −プロローグ− まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/04(Sat) 18:22 苛烈な競争を極める昨今のITビジネス社会。
その業界において、汎用機系・Web系のアウトソーシングでは中堅どころの企業がありました。 エースビジネスソフトウェアという会社で、社員の技術と人数では申し分のない企業でした。 これはその会社でのお話。 ある一部上場企業の生産管理システムを一括受注し、開発形態は自社の社員が客先に常駐し、 業務分析・現状分析から設計・開発・本番運用までを行う、 という案件の契約が大詰めを迎えていました。 入札制ですから、当然ライバル社も何社かあり、見積書・企画提案書の作成で、 開発事業部は連日残業が続いています。 社長のエース(いわずと知れたエースさんのこと)は、秘書の依里子(yorikoさん)と、 協力要請の最終調整をする為に、関連グループ企業のトップ会談に忙しい毎日を送っていました。 ほっと一息ついたある土曜日の夕方のことです。普段から、有能で美しい依里子を自分の物に したいという思いが昂揚し、ついに実行に移してしまったのです。 依里子『社長、今後のスケジュールです。ご確認をお願いします。』 スケジュール表をPCからプリントし渡そうとした瞬間、エースに腕を引っ張られ、 膝の上に抱きかかえられてしまいました。 依里子『な、なにをするんですか。冗談はやめてください。』 エース『前から、こうしたいと思っていたんだ。今日はやっと仕事が一段落して、 依里子くんが欲しくてたまらんのだ。いいだろ?俺たちしかここには誰もいない。 俺のものになれ!』 依里子『嫌です!!そんな、酷いことやめてください!セクハラですよ、社長!』 エースは依里子を抱きしめ、甘い髪の香りに刺激を受け、ピンクのスーツの上から、 激しく豊満なバストを揉み、タイトなミニスカートから覗く太腿をなででいます。 エース『たまらんよ、依里子くん。いつもこの太腿を見せ付けられたら、こうしたくなるのさ。 明日は休みだから、たっぷり楽しませてもらうよ。 だが、一度社長室で犯したいと思っていたことを実行させてもらうよ。いいね。』 依里子『い、いやです。奥様に話ますよ。いいんですか?』 エース『それなら、だれにも話せないようなことをしてやる!!覚悟しろ!!おまえは俺の奴隷だ!!』 ネクタイで両手を後ろ手に縛りあげ、抱き上げて来客用のソファに連れていきました。 しかもパンストを脱がせ、引き裂き、両足を開かせて、強制的にM字に縛りつけてしまいました。 依里子『ああ、やめて、こんな、こんな恥ずかしいこと!!』 エース『その割には、パンティの股のところが濡れてるぞ!そうか、お前はマゾ女だな!』 『俺はハードなことはしないが、焦らし捲って狂わせるのは得意なんだよ。』 その通りに素足になった依里子のつま先や、ふくらはぎ、太腿を執拗に舌でなめ、指先で感触を味わっているのでした。 しかし、肝心な場所には近づいても触れず通りすぎるのでした。 だんだん依里子は、抗う言葉を発しなくなり、艶かしい吐息を漏らしはじめるのでした。 まだ、スーツはつけたままで、ミニスカートは捲れ上がり、まぶしく白いパンティをエースに見せ付けている依里子でした。 依里子『あ、社長、おトイレに行かせて。お願い、しま、、す。』 エース『そうか、さっきまでトイレに行く暇もなかったからな。じゃあ、ここでしなさい。』 依里子『そんな!そんなこと出来ません。お願いです。おトイレに行かせて!』 エース『ダメだな。お前は俺の女になるんだ。小便とまん汁まみれになって、イクところを見せてもらおうか。』 言うや否や、いきなりパンティの中に指を突っ込み、まんこに指を2本突きいれ、クリをおや指で嬲り、Gスポットを強烈にこすりだしました。 脚への愛撫で、濡れはじめていた依里子は、なんなく指を受け入れ、ビチャビチャとまん汁の音を社長室に響かせ、尿意も掻き立てられてしまいました。 依里子『いや、だめ、おしっこが、おしっこがでちゃう〜!や、やめてえ〜!いや、いっちゃう〜!』 『パンティが、、、スカートが汚れちゃう!だめ、だめ、だめえ〜!』 と泣き叫び、びちゃびちゃという音をジャージャーという激しい音に変えながら、エースの指だけで一度目の絶頂を迎えてしまう依里子なのでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 続きはyorikoさんに、、、、もし、気に入らなければ、言って下さい。別のを考えますから、、、 [Res: 500] 無題 yoriko 投稿日:9/4-18:28 [Res: 500] 無題 LIMEMINT 投稿日:9/4-22:02 [Res: 500] 無題 ゆった 投稿日:9/4-22:57 [Res: 500] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-23:29 [Res: 500] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-23:31 [Res: 500] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-23:32 [Res: 500] 無題 みどり ◆zKm0wc 投稿日:9/5-00:50 [Res: 500] 無題 みどり ◆zKm0wc 投稿日:9/5-00:56 [Res: 500] 無題 エース ◆nLkqLU 投稿日:9/5-00:57 [Res: 500] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:9/5-01:24 [Res: 500] 無題 yoriko 投稿日:9/5-01:29 [Res: 500] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/5-01:42 [Res: 500] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/5-01:44 [Res: 500] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/5-01:46 [Res: 500] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:9/5-01:53 [Res: 500] 無題 yoriko 投稿日:9/5-01:57 [Res: 500] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/5-02:02 [Res: 500] 無題 yoriko 投稿日:9/5-20:19 [Res: 500] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:9/5-21:17 [Res: 500] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/5-22:49 [488] 素敵な奥様たちの性宴−レズ編B− まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/04(Sat) 11:30 誰もいないはずの、部屋で人の気配がします。Mr.Drunkさん(以下MDさん)です。
デジカメとビデオの準備をしに戻っていたのでした。 C子(M+Sさんの奥様) 『あら、こんばんは。何してるんですか?MDさん。』 MD『あ、こんばんは。あれ?3人?うちのは?』 R子(ラビさんの奥様) 『まだ、お風呂にいますけど、、、私たちの貸切状態ですよ。』 R恵(謙さんの奥様、梨恵さん) 『それ、ビデオですよね。ちょっと、いいもの見にいきませんか? それを撮って今夜みんなで観賞しましょうよ。』 MD『いいものって?』 C子『いいから、いいから、私たちについてきて!』 っと、MDさんは3人の女性にバスタオル1枚の身体を押し付けられ、女性用露天風呂に連れて行かれました。 MDさんは、3人ともバスタオル1枚なので柔かい身体の感触がもろに伝わり、早くも勃起状態になってしまいました。 これはこれで興奮ものなのですが、MDさんの目に飛び込んできたのは、なんと、、、、、、 4匹の牝が輪になって、お互いの性器を舐めまわし、いやらしい声をあげている場面でした。 C子『ねえ、感じる?奥様、レズってますわよ。あら、凄い盛り上がりですね。ちょっと触っていい?』 R子『トランクス脱がしちゃおうよ!』 R恵『わーい。旦那以外のおちんちん初めて。えーい、脱がしちゃう』 MDさんは浴衣もトランクスも脱がされ、女性用露天風呂で全裸にされてしまいました。 その間もビデオをずっと撮り続けでいます。 唾をゴクリと飲み込み言葉が出ません。自分の妻の痴態を見ながら3人の女性に裸にされ、股間の肉棒を3人に扱かれ、 きんたま袋を揉まれ全身を愛撫されているのです。 C子『おちんぽ、しゃぶっちゃうわ。私の唾をいっぱい塗り込んであげる。』 R子『私も〜。おしゃぶりしながら、私たちも触りっこしましょ。』 R恵『賛成〜。MDさん、すぐイカないでね。MDさんは私たちに触っちゃだめなの。 でも、いっぱい気持ちよくしてあげますね。』 3枚の舌が同時に肉棒をすりあげ、裏筋と同時に両側から舐めたり、1人が亀頭をなでながら袋をなめ、1人が竿をしゃぶり、もう1人がアナルを舐めたり、 2人がMDさんを挟み両乳首を吸いながら、お尻や脇腹、背中を撫で回し、もう1人がちんぽを口に含んでしゃぶりたてたり、、、 3人の肌の感触や柔かい乳房、コリっとした乳首がMDさんの肌をすべります。 C子『あ〜、もう、びっくんびっくんって脈打ってる。もう、イキそうなの?』 っと、C子にじゅぼじゅぼとしゃぶりあげられながら、淫らな眼差しを下から送られてしまいました。 立ったままの姿勢はMDさんには辛くなってきました。ガクガクを膝が崩れそうになってます。 MD『た、頼む。奥さん、C子さん、もういかせてくれ!我慢できないっ!』 C子『いいわよ〜。でも、3人みんなに飲ませてね。何回でも立たせてあげるから。 さあ、頂戴!あなたのちんぽ汁をC子に頂戴!』 C子は肉棒を激しく扱きたて、尿道口を舌でなぞり、亀頭を舐めあげ、口に含んで頭を激しくふり、MDさんを追い込んでいきます。 MD『うおっ!おおおーーー!い、いくっ!!』 と、もう、撮影どころではなくなってしまい、ドビュビューっとC子の口にぶちまけてしまいました。 ところが、いったばかりの肉棒にR恵が食らい突き、また、激しくしゃぶりて、2回連続で射精させてしまいました。 しかし、これでも終らずR子がまた、3回目の射精に向けてちんぽをしゃぶりあげています。 MDさんはもう自分の妻どころではありません。 MD『ぼくにこんなことして。もう我慢できん。ラビさんには悪いが、奥さん、犯してやる!!』 っと、R子を後ろ向きに立たせ、一気に灼熱棒と化したちんぽをぶち込んでしまいました。 C子とR恵は、最初は目の前でR子が犯されるのに驚いてしまいましたが、R子のよがる様を見て、2人ともR子を責め立てる側にまわってしまいました。 R子『あん、あん、あ、いや!そんな、こんなことって!いやらしい!やめて!感じすぎちゃうから、いやあぁ〜!』 R子はMDさんに立ちバックで犯され、C子に結合しているまんこ見られながらクリを舐められ、 R恵におっぱいを2つとも揉みまくられています。男1に女3の4Pです。R子は完全に牝犬と化し絶頂に向かいます。 R子『やん、やん、ダメ、もうダメ、おまんこイク、おまんこイックう〜!』 R子のよがり声を聞きながら、MDさんはしこたまザーメンを吐き出し、3度目の強烈なエクスタシーを味わいました。 続くです。 [Res: 488] 無題 LIMEMINT 投稿日:9/4-12:37 [Res: 488] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-14:43 [Res: 488] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:9/4-15:27 [Res: 488] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-15:36 [Res: 488] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:9/4-15:40 [Res: 488] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-15:50 [Res: 488] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-16:48 [Res: 488] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:9/4-17:14 [460] 素敵な奥様たちの性宴−レズ編A− まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/03(Fri) 02:04 夜空には、星が煌めき、月明かりに7匹の淫らな牝獣の白い肌が照らされていました。
女性用露天風呂では、7人の妖しい吐息がひっきりなしに聞こえてきます。 K子(LIMEMINTさんの奥様)は、B子(一発寛太さんの奥様)のバストを掴み揉みあげ、乳首を弄び、ぽってりとした唇を舌で舐めています。 K子『柔かい。気持ちいいわ。うちの旦那なら、このバストと唇だけでもたまらなくなりそうだわ。』 B子はK子のお尻や太腿を撫で、唾液をK子の口に流しこみ舌を絡ませます。 我慢できなくなったふたりは湯船から上がり、洗い場に腰掛けお互いの脚を交差し、股間がピタリと合わさるように対面座位の体勢をとりました。 B子『は、あん、ん、ああっ!私のクリとK子さんのクリが、ああん、当たってる!!』 K子『B子さん、なんかヌルヌルしてるわよ。キスで感じたの?あ、んんっ!私も濡れてきちゃった!』 2人は、はじめの内はゆっくりと股間をこすり合わせていましたが、ぬちゃぬちゃ!!っと音が漏れ出すと、 だんだん激しく同時に腰をふりたくりだしました。 B子『あっ!あっ!だめ、感じちゃう!気持ちいいの!K子さんのおまんこと私のおまんこがこすり合わされてるっ!!』 『はっ!あんっ!いい、イキそう!ねえ、もうイってもいいでしょ。ねえ、あ、ああっ!!』 K子『私も気持ちいいわ!や、や〜ん、いいっ!もっと、もっと、激しくおまんここすって!!』 B子『ああん、いいぃ〜!い、いっくう〜!いくう!いや〜ん、いっちゃう〜!』 K子『イって!イってえ〜!私も、もうダメ!いっちゃう!いっちゃう〜!あああ〜ん!』 2人の貝はぐちゃぐちゃと音をたて、互いのまん汁を塗り合わせるように、激しく尻を振りたて、 乳房を揉みあい、お互いのクリをしごきながら牝の快楽を貪るのでした。 R子(ラビさんの奥様)の指責めにあい、1度イカされたH子(エースさんの奥様)は、 A子(Mr.Drunkさんの奥様)とその様子を眺めていました。 性感を完全に刺激されてしまった2人は、キスを交し合い、お互いの甘い唾液をゴクッゴクッと咽を鳴らせて飲み干しています。 2人の手はお互いの性感帯を探りあうように、胸、脇腹、太腿、お尻を優しい手つきで撫で合っています。 A子『あむ、む、むう。はああ、あ、あああん。』 『ねえ、H子さん、H子お姉さま。私のあそこを触って、お願い!』 H子『あ、んんっ、はう、う、ん。』 『ここ?あ、クリちゃんがコリコリになってるわ。感じてるのね。』 A子『私も、もう、イキたいの。H子お姉さまもイキたいでしょ。』 H子『同性なんて初めてなんだけど、、、、いいわ、あそこに行きましょ。』 露天風呂の中に屋根付きの休憩場所を見つけ、キスをし身体を愛撫し合いながら移動します。 木製のベンチに横になり、2人はシックスナインの体位をとりました。 お互いの性器を舐めはじめています。 H子『あ、ジュースが溢れてるわ。んんっ!飲んであげる。』 『指でクリちゃんもいじってあげるわ。A子ちゃんのお汁を塗りこんであげるね。』 A子『H子お姉さまのおまんこ、美味しい!あうっ!クリちゃんさわられると、ダメなの。』 『はうん、だめ、いやん、H子お姉さま上手なんだもん。いやぁ、いいっ!!』 相手のクリを嬲りあい、アナルまであふれ出る愛液をすすりあい、もう絶頂寸前にまでなってしまいました。 他の三人(C子(M+Sさんの奥様)とR子、R恵(謙さんの奥様、梨恵さん))は、思い切り感じたくなったようで、誰も居ないはずのMr.Drunkさんの部屋に向かっています。 続きます。 [Res: 460] 無題 69 ◆Y9dFJs 投稿日:9/3-02:47 [Res: 460] 無題 Mr.Drunk 投稿日:9/3-12:15 [Res: 460] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:9/3-22:03 [Res: 460] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-02:42 [Res: 460] 無題 エース ◆nLkqLU 投稿日:9/4-06:53 [Res: 460] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-10:15 [Res: 460] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/4-10:16 [421] 素敵な奥様たちの性宴−レズ編@− まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/08/30(Mon) 23:50 ここは貸し別荘のある九州の温泉地。連日暑い日が続き、もうすぐ8月も終わりの頃、
仲の良い7組の夫婦が観光をかねて訪れました。 レンタカーを4台借りて、夜になるまで、自然動物園、地獄めぐりなどの観光を楽しみ、 夕方に、目的地の湯○院の山奥にある貸し別荘に向かいました。 男女別々の露天風呂に入り、旅の疲れを癒そうということになりました。 男性陣は地酒を早く味わいたくて、早めに出てそのうちの1人、 エースさんの部屋で飲むことになりました。 女性陣は、美容に効くという何種類ものお湯を飽きずに楽しんでいます。 A子(Mr.Drunkさんの奥様) 『H子さんて、お肌綺麗ですね。私たちより年上なんて思えないわ。』 K子(LIMEMINTさんの奥様) 『A子さんだって、スタイルいいわよね。うらやましいわ。』 B子(一発寛太さんの奥様) 『K子さんもセクシーですね。うちの旦那がいつも言ってるの。 心配だわ。取られそうで。』 R子(ラビさんの奥様(元ビーバさん)) 『ねえ、H子さん、おっぱいちょっとさわってもいい?』 いたずら好きのR子が、H子の肌にしなやかな白い指をはわせ、まるで愛撫するような 触り方で、乳房を揉み、乳首を指先で撫でています。 H子(エースさんの奥様) 『きゃっ。ちょっと、やめて、くすぐったいから。』 R恵(謙さんの奥様) 『私もさわっちゃお!わあ、すべすべ。気持ちいいわ。』 C子(M+Sさんの奥様) 『私は、舐めちゃう!H子さんて、どういうふうにしたら感じるの?』 H子『ああん、ちょっとみんな酷いわ。あ、いい、私も責めちゃうから、A子さん覚悟して!』 H子は3人に両胸をもまれ、乳首を吸われ、粘着性のある愛液を垂らしながら、 岩に腰掛けているA子にゆっくり近づきタオルを奪いました。 A子はH子が感じている様子に興奮してしまい、自分もされたいと思いはじめていました。 H子はA子と濃厚なキスを交わし、舌を絡ませながら、指でA子のクリトリスを優しくなでています。 A子『はああ、、ん、あん、、ああん、ああ、なんか感じちゃう!変な気分よ。』 その間もH子はおまんことアナルに指を入れられ、乳房をもまれ、吸いたてられています。 H子『あ、ああ、だめ、イキそう!い、いや、お、女同士でこんなこと、、、い、いやらしいわ。』 R子『H子さん、イって、綺麗よ。もっと感じて!』 そう言いながら、R子はR恵とC子に背中やお尻を舐められています。 その光景を見ていた、K子とB子もお互いの乳房を揉み合い、 ちゅっちゅっとお互いに唇を吸い始め、ときおり悩ましく、 『はあ、はあ。ああ、ん、、、』と甘い溜息を漏らし始めました。 露天風呂で、7人の美女たちの女同士の交わりが始まってしまいました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− なにぶん素人なもので、うまく表現出来てないです。お気に召さない方は軽く流して下さい。 [Res: 421] 無題 yoriko 投稿日:8/31-01:15 [Res: 421] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:8/31-01:24 [Res: 421] 無題 KEI ◆RD3oy2 投稿日:8/31-02:00 [Res: 421] 無題 Mr.Drunk 投稿日:8/31-02:22 [Res: 421] 無題 ひろすけ ◆MV0sVQ 投稿日:8/31-09:54 [Res: 421] 無題 ある ◆AHxgpg 投稿日:8/31-20:36 [Res: 421] 無題 エース ◆nLkqLU 投稿日:8/31-21:20 [Res: 421] 無題 ゆった 投稿日:8/31-22:00 [Res: 421] 無題 LIMEMINT 投稿日:9/1-07:30 [Res: 421] 無題 助平おやじ 投稿日:9/1-08:55 [Res: 421] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:9/1-16:26 [Res: 421] 無題 LIMEMINT 投稿日:9/2-22:04 [Res: 421] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/3-00:57 [Res: 421] 無題 一発寛太 投稿日:9/8-21:44 [319] 義妹との関係 ドスケビッチ 投稿日:2004/07/31(Sat) 22:33 3.楽しみと不安
お盆が近づき、義妹が実家に帰省することになった。かつての同級生で、建築技師をしている男に、 「盆に帰るから逢ってほしい」と電話させ、すんなり逢う約束をとりつけた。 下心があって、私も同行することにした。 義妹の実家近くの小都市で、その建築技師と逢うことにし、市内のシティホテルにシングルを続きの二部屋、予約した。 五時前にチェックインをすませ、義妹はシャワーで汗を流してから、同級生の電話を待った。六時ちょっと過ぎた頃、部屋の電話が鳴り、いまロビーにいるという。 義妹がすぐ下に降りていったから、私はあわてて隣の自分の部屋に戻り、耳をそばだてていた。ほどなくして、二人の足音とドアがバタンと閉まる音がし、部屋から二人の会話が聞こえてきたが、すぐなにも聞こえなくなった。 壁にピッタリと耳をつけると、話し声が微かに聞こえる。全神経を耳に集中させていると、二人が部屋に入って五分と経っていないのに、もう義妹の聞き慣れた、 「アアァ、アアァ」と喘ぐ声と、男のくぐもった息づかいが、ごっちゃになって耳に入ってきた。 心臓の動悸が激しくなって、私は立っていられず、しばらくベッドに横になっていた。ようやく動悸が収まり、壁にみみをつけたら、まだ例の声がベッドの軋みと一緒に聞こえてくる。 私は経験したことのない猛烈な興奮状態で、心臓が心配になり、もっと聞きたいのを我慢して、二人が終わるのを待った。 四十分ほども経った頃、バスを使う水音と話し声が聞こえた後、しばらくして、隣の部屋のドアが閉まる音がした。とたんに、部屋の電話が鳴り、義妹が、 「いま同級生が出ていったから、こっちにきて」という。 そっと廊下伝いに隣の部屋にいくと、義妹が正装してベッドに坐っていた。聞くと、建築技師は部屋に入るなり、義妹をベッドに押し倒し、キスをしながらスカートの中からパンティを脱がし、自分もズボンとパンツだけ脱いで、いきなり挿入したという。いわれてみると、ベッドカバーの中心部が濡れていた。 終わったあと、ホテルを出て食事にいこうと誘われたが、私に黙って出ていくわけにはいかないので、一時間後にホテルの前まで迎えに来てもらうことにしたという。 一時間後というと、時間があまりないので、私はせっかく正装している義妹に、 「下だけ全部脱いで、オマ○コを見せてくれ」といい、義妹は素直にパンストと一緒にパンティを脱ぎ、ベッドカバーの上で大股を広げた。 シャワーを使っていないので、陰毛と陰部周辺に白っぽい糊みたいなものが付着し、たったいま性交を終えたばかりという証拠が歴然としていた。 「ホテルにいっても、なるべく早く帰ってくるから待っていてね」 義妹は身支度を整え、上気した顔で部屋を出て行った。 十一時を少し回ったところで、部屋のドアがコンコンと遠慮がちに鳴り、やっと義妹が帰ってきた。 「スナックで飲み過ぎたから、ホテルに入って、さあ挿入というとき、彼のモノがフニャとして入らないのよ。私が口に咥えて起たせようと、一生懸命に頑張ったけど、結局、駄目だったわ」と不満そうな顔を見せたが、本当かどうかわからない。 シングルベットだから狭いが、義妹と外泊するのは初めてで、興奮して、寝る前と朝方と、二回も交わった。おかげで、体がだるく、ホテルの朝食もほんのわずかしか食べられなかった。 チェックアウトを済ませて、実家に帰る途中、義妹が急に、 「同い年の従兄弟に会って帰りたい」といい出した。 実家と従兄弟の家は近くで、子供の頃からよく遊んでいたらしい。 「従兄弟とやったことはあるの?」と聞くと、 「子供の頃、よくお医者さんゴッコして従兄弟の友達なんかといじり合って遊んだけど、成人してからは会っていない。でも、やれるんならやってみたい」という。 午後三時に実家近くのバス停で落ち合うことにして、実家近くまで義妹を送り、私は時間つぶしに町まで引き返した。 商店街をブラブラしていると、携帯が鳴った。義妹からで、 「従兄弟がランチをご馳走してくれたの。時間があるかと聞かれたので、少しならあると答えたら『休憩しにいこう』と誘われた。ちょっと家に電話してくるからといって、いま公衆電話ボックスから電話しているところよ」という。 「どうせホテルにいくだろうから、早くすませて、おみやげを絶対に持って帰るように」と私はいった。 そして、繁華街でパチンコをして時間をつぶしていたら、 「バスセンターにいる」と義妹が携帯に電話してきた。 あわてて迎えにいくと、バツが悪そうな顔をして、義妹が車の助手席に乗り込んできた。私が声をかける前に、ハンドバックから、げんこつぐらいに丸めたティッシュペーハーを取り出し、 「ハイ、おみやげ」と手渡してよこした。 広げて見たら、ピンクのコンドームがあり、例の匂いが車中に充満する。 「二回もイッたんよ」と義妹はいい、従兄弟のは大きいとか、上手だとか、いいたい放題にいう。 帰る時間が大幅に遅れていたので、そのことは後で詳しく聞くことにして、その場で、 「オマ○コ見せろ」といったら、義妹は素直に助手席を倒し、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎ、運転席のほうに向けて大きく両足を広げた。 覗いて見ると、女陰全体が赤く、ぱっくり開いた膣口は真っ赤になっている。私は心臓の動悸が激しく息苦しくなり、近くにあった自動販売機からコーラを買って飲み、やっと落ち着いた。 義妹がこんなふうだから、これからますます面白くなるぞと楽しみでもある一方、いき着く先がどこなのか、まるっきり見当のつかない不安もある。 (終) [Res: 319] 無題 まいう〜 ◆0HnU7g 投稿日:8/1-17:15 [Res: 319] 無題 OB 投稿日:8/7-15:20 [317] 義妹との関係 ドスケビッチ 投稿日:2004/07/25(Sun) 14:40 2.根が好色
私が次の週にも逢いたいといったら、 「人目があるから」となかなかウンといわないので、二週間ほどしてから、急でもない用事をつくり、午後四時過ぎに義妹のマンションにいった。 子供たちは学校帰りに塾へ直行するので、七時頃でないと帰らず、弟は残業で、いつも帰宅は十時過ぎになる。マンション近くから電話して、これからいく旨をつげると、 「お兄さん、果物買ってきて」という。 「いま、なにを穿いている?」と聞くと、セーターにズボンと答えるから、 「スカートに穿き替えなさい。それもフレアーに」というと、 「ウン、わかった」と返事する。 梨や、はしりのイチゴをひとかかえ持ってドアを入ると、義妹はいわれたとおりスカートを穿いていて、テーブルでもやしのしっぽを取っていた。私は、 「ヤァ、しばらく」というなり、義妹のスカートを捲ったが、いやがらなかったので、パンティを一気に足元までずりおろし、女陰を舐めようとすると、 「お風呂に入っていないから、ちょっと待って」とバスルームに消えた。 聞き耳を立てると、バシャバシャ水音が聞こえる。戻ってきたので、食卓の椅子に浅く座らせた。両膝を広げさせて女陰を前に突き出させ、クリトリスを舌から舐め上げながら、乳首をいじると、 「アア、アア」とよがり声をあげはじめた。 こちらもたまらず、ズボンのチャックからいきり立った一物を引っ張り出し、中腰になって挿入したが、不安定な姿勢で腰が動かしにくいから、いったん抜いて、私が椅子に座り、義妹を上に乗せた。 「ズボンが汚れる」というのも構わず、下から突いていたら、玄関のドアが急に開いて、小学生の長女が帰ってきた。義妹はあわてて立ち上がってスカートを直し、私はトイレに駆け込んでコトなきを得た。 それからしばらくの間、二ヶ月に一回程度は義妹の家にいき、義妹はパンティだけを脱ぎ、こっちはファスナーから出すだけで、家族の誰かがいつ帰るかヒヤヒヤしながら、気ぜわしい性交を重ねていた。 義妹は山陰の山間部の農家の末っ子で、中学から大手電機メーカーに集団就職した。弟も高校を出て同じ会社に就職して知り合い、結婚したのだった。 弟が22歳、義妹が20歳のときで、お互い若くして結婚したから、義妹は弟以外に男関係はまったくなかったという。それが一度、私という夫以外の男を経験した途端に、根が好色だったから、怪我で二週間ほど市内の総合病院に入院した際、30代と40代の男性と知り合い、通院中に食事に誘われたりしていた。 この頃になると、長男が大学に進み、長女も高校生になり、子供たちが親離れしてしまって、パートから帰っても時間を持て余し、つい私の職場に電話してくるのが日課になっていた。 いつも話題は、どうしても男の話になるので、 「どんなことでも話しなさい。こちらも社会経験を充分に踏んでいるから、いろいろと相談にのってあげられる」などといっていたから、義妹の行動は大体把握できた。 義妹が病院で知り合った男性の一人は、料理屋の板場さんだという。もう一人は建築屋の社長で、二人とも交通事故で通院していたらしい。板場さんと昼食にいったら、今度ドライブにいこうと誘われているというので、 「ホテルにいくのか?」と聞くと、 「わからない」という。 これはいく気があるなと思った私は、 「ホテルにいくなら、コンドームは必ず着けてスルこと。証拠に、それを持って帰りなさい」と半分ジョークでいった。 数日後、職場に、 「今日、病院で阿部さん(板場さんのこと)と逢ったら、明日、下関にフグでも食べにいこうと誘われた。阿部さんは二時に店に出勤しなければならないから、一時までには帰れるはず」という電話があった。私は終わり次第、電話することと、証拠を持って帰るようにいっておいた。一時ちょっと前に義妹から、 「ホテルにいって、今、終わって別れたところよ」と電話があったので、私は迎えにいき、近くのラブホテルに入った。部屋に入ってすぐ、パンティを脱がせ、ソファに座らせて股を広げさせると、陰部全体が赤くなって、小陰唇は普段の三倍ぐらい腫れていた。義妹は、 「阿部さん、入れてすぐイッてしまったのよ。二回目はなかなかイカず、三、四十分経ってもイカないから、私が上に乗って腰を使い、やっとイカせたの。そのせいで、擦れて赤くなったみたい」と涼しい顔でいう。 証拠品をティッシュペーパーに包んでハンドバックから取り出し、 「ハイッ」と渡してくれた。 広げてみると、強烈な匂いとともに、精液がたっぷり入ったコンドームが二個出てきた。阿部さんがシャワーを使っている間にゴミ入れから拾ってきたと笑う。 二人ともすっ裸でベットにいき、前戯抜きで嵌め合ったが、挿入した感じが、いつもとはまるで違う。ついさっきまで、この陰部に知らない男の太マラが出入りしていたと思うと、気分的に興奮しているのと、実際に膣肉が腫れ上がり、熱を持っているので、その具合のよさときたら最高だった。 これに味をしめた私は、心当たりのある男性がいたら付き合ってみたらとそそのかした。義妹はまんざらでもない顔をしていた。 つづく [Res: 317] 無題 まいう〜 ◆0HnU7g 投稿日:7/25-19:49 [315] 義妹との関係 ドスケビッチ 投稿日:2004/07/21(Wed) 21:28 1.炬燵の中で
末弟の嫁が32歳のとき、私は40代後半だった。弟の一家はマンションの四階に住んでいて、嫁である義妹はパートに出ていた。中学生の男の子と小学生の女の子がいる四人家族で、つつましい生活だが、まあ夫婦仲はいいほうだったろう。 二月の初め、弟が会社のグループとスキーに出かけた夜、私は、 「近くまできたから」といって、果物を三千円ほど買い込んで訪問した。 居間の中央に炬燵があり、義妹は子供たちとテレビを見ていた。一緒に炬燵に入って雑談をしていたら、義妹は子供たちに、 「もう遅いから早く寝なさいよ」と子供部屋にいかせた。 それから小一時間後、義妹は、 「お兄さん、お父さんがHなビデオを借りてきているから見る?」といいながら、タンスから持ち出した洋モノを再生した。 絡みのシーンで外人の特大チ○ポがアップになると、凝視し、 「ワァー、太い」と額に汗を浮かべながら興奮している。 私も興奮してきて、炬燵に正座している義妹の横に移動し、さりげなく膝に手を出したが、拒みもしなかったので、思い切ってタイトスカートの下から手を差し入れてみた。 義妹はビデオに夢中になっているふりをして、じっとしている。私はさらに両膝の間から手を進め、パンティに指が届くと、そこはもうグッショリ濡れていた。義妹は無言で少し尻を振り『駄目』という意思表示らしいことをしたが、私がかまわずパンティの横から中指を突っ込み、しこった豆をくじると、義妹は閉じていた膝を指が動きやすいように少し広げた。 こうなると、もう止まらない。パンティの横から中指だけでいじっていたが、今度は左手全部を差し入れ、肉の裂け目に中指と薬指の二本を挿入した。もう、そこらじゅうグジュ、グジュになっている。 義妹はさすがにビデオどころじゃなく、炬燵テーブルにうつぶせになって、息を荒げていたが、立ち上がろうとする。 「どうした?」と聞くと、 「トイレ」といい、部屋から出ていったが、なかなか戻ってこない。 しばらくして戻ってきたので、炬燵に入ろうとするところを、いきなり肩を抱き、畳の上に寝かせた。 キスをしながらタイトスカートを捲くり上げ、パンティを脱がせたら、薄い陰毛が電球の明かりの下で、白い下腹部に広がっている。 私は義妹の女陰に夢中でむしゃぶりついた。顔じゅうが汁だらけになるまで舐めまくった。 私は喘ぎ続ける義妹をそのままにして、いったん洗面所に顔を洗いにいき、居間に戻った。炬燵の中に下半身を潜り込ませている義妹の体をズルズル引っ張り出し、膝を少し開かせて、ゆっくりと挿入した。二人の子供を出産したわりに、締まりのいいオマ○コだが、それよりもなによりも、義妹の反応の凄さといったらなかった。 自分から私の舌に吸い付き、両足を高く上げて腰に巻き付け、両手で私の尻を抱くようにして、下から腰をグイグイ突き上げる。それを最初から最後まで激しく繰り返した。 廊下を隔てた部屋で、子供が寝ているので、大きな声や音は出せないが、それでも、義妹はくぐもった声で、 「イイッ、イイッ、気持ちイイ」と訴え続け、私がイキそうになって腰を引くと、かわいい声で、 「アア、抜けた」とつぶやいた。 そんなこんなで、マンションの住人に見つからないよう、そっとドアを閉めて帰ったときは、午前四時過ぎになっていた。 その後、義妹から職場にちょくちょく電話がかかるようになった。特別、用があるわけでなく、 「あれ以来、パートに出ていてもあのことばかり考え、ため息をついている」という。 義妹の休みに合わせ、私が有休をとって外で逢うことにした。最初からラブホテルにいくのがどうも気が引けて、繁華街のシティホテルに部屋をとり、ロビーで待ち合わせて部屋に入った。 カーテンを閉め、薄明かりのなかで義妹をベットに倒し、キスをしながらブラウスを脱がせ、ブラジャーを外して乳首を舐めながら、こちらも素早く裸になる。 あらためてじっくりと見る義妹の裸身は、思った以上にすばらしかった。お腹は少し脂肪がついて張っていたが、巨乳で色白、手足は太からず、細からず。心細げにモヤッと生えた陰毛。抱きしめると、柔らかくなよなよした体全体で絡みついてくる。口を吸うと、舌を思いっきり入れてくる。 長いキスが終わり、いざ挿入の段で肝心のものが柔らかくてあわてたが、義妹の手でしごていもらい、ようやく挿入を果たした。膣の入り口はややゆるいが、奥の締め付けが強烈で、私が交わった女性のなかでは、最高の強烈さだった。挿入して、普通は二、三十分保つのに、五分も保たずに義妹の腹の上に放出してしまった。 つづく [Res: 315] 無題 まいう〜 ◆0HnU7g 投稿日:7/23-23:11 [312] 書き込み障害が正常に復旧しました。 管理人 投稿日:2004/07/20(Tue) 08:20 いつも「妻と勃起した男達」をご利用いただきありがとうございます。
19日に「告白体験BBS」の以下4つの掲示板で書き込み時に「不正なアクセスです」 と表示されて投稿ができないエラーが発生していました。 ・奥様の淫らな体験告白 ・なんでも体験告白 ・2219文庫 ・ちょっと一服、一詩一句 原因は前日の18日に改良したCGIの修正ミスによりるもので20日の午前7時の段階で 正常に復旧しましたので、現在は正常に書き込みが出来るようになっています。 ご迷惑をお掛けしましてどうも申し訳ありませんでした。 それでは、今後ともどうぞよろしくお願いします。 [310] 出来たての未亡人 愛 餓男 投稿日:2004/07/17(Sat) 00:02 2.犬の体位
「だめだよ、先にしよう」 ゆったりと風呂につかり、美子が気変わりするのを、私は恐れた。 「そうね、脱ぎますわ」 さすがにそういう言葉には恥じらいがあった。 全裸になるのは男の私のほうが早い。 美子はブラジャーのホックをはずしている。両手を上げているから股間に食い込んだレースのパンティが、太腿をよじり合わしていても、中央部が濡れているのがわかる。 「じろじろ見ないで」 「濡れているのが恥ずかしいんだ」 「それ、いわないで」 足首を抜いたパンティを、美子は小さく丸めて、椅子の上に置いたワンピースのなかに隠した。 「キスをしよう」 「酔っていたのね。ホテルの部屋で、奥山さんとキスをすることになるなんて」とつぶやく美子の肩を引き寄せ、キスをした。 勃起したチ○ポが、彼女の股間の茂みをくすぐる。 「ああ」 美子は切ない溜息を洩らした。力が抜けたようになった体を抱きしめ、 「握ってくれないか」と耳元でささやいた。 無言で、美子はチ○ポを握り、 「熱くて、太いわ」とつぶやいてから、たまらなくなったのか、強弱をつけてしごきにかかった。しごきながら、キスを受けて目をつぶっている。 私はベットの上に美子の体を仰向けに寝かせた。 「抵抗しても、するでしょう」 いきりチ○ポを握りながら、美子はそんなことをいう。 酔ってホテルに連れ込まれ、仕方なくされるという形で、自分を納得させたいのだろう。 「・・・・・・」 そうだとうなずいて見せた。上からかぶさっていき、固いチ○ポが下腹部に押しつけられただけで、 「ああ」と呻き、美子は股を大きく開いた。 乳房はオマ○コの呼び鈴だから、私は乳房や乳頭を揉みつける。 「男は夫しか知らないのよ」 乳房が硬ばり、胸をハアハア波打たせながら、美子がいう。 正常位は夫婦の夜の繰り返しにすぎない。未亡人に亡夫の代用品扱いされたくないから、私はこう促した。 「後背位でしよう」 「えっ、畜生の体位は、夫にもさせなかったわ」 美子は私の顔を見た。 「せっかくだから、いろんな体位で試してみたほうがいい」 「そうね」 あきらめて納得した美子は、ぎこちなくベットをきしませて四つん這いになった。 「ほんとうに、犬体位のオマ○コは、はじめてか」 手足を硬直させ、目を閉ざして、観念したように上げた尻を動かさずに固まっている。 唇を閉じたまま、美子はうなずいている。 二つの山の尻たぽは、力が入って石の固さになっている。 「尻たぽをカチカチにしてたら、気持ちよくならないよ」 私は両手で白い尻たぽをさすった。 「は、はっ」 はいと答えたのか、美子は尻たぽから力を抜いた。 私はせっせと未亡人の尻肉を揉みほぐす。 「ああ、揉まれているうちに、気持ちよくなってきたわ」 美子はだいぶ感じはじめていた。 尻たぽを左右に開いて、固さを抜けたのを確かめ、今度は蟻の戸渡りをさすりはじめた。 「ああ、たまらなくいいわ、いい、いい」 急に白い尻が揺れてきた。 私は熱気の噴き出るチ○ポを握って、美子の股間に膝を入れる。 「あっ、ああ、早く、早く」 促されて、私は根元近くまで挿入した。 「ああ」と美子が呻き、尻たぽから火照りが伝わってくる。 「ああ、こんなに、気持ちよくなれるのね」と小刻みに尻たぽを揺すって、アヌスをキュッと締め付けるのが見える。 「きて、きて」 美子は声を出していたが、突き引きの腰を使い出すと、 「あっ、い、痛いわ」と尻を硬ばらせる。 「どうした?」と聞いたら、黙って首を横に振っている。 「痛くて、オマ○コ気分になれないなら、体位を変えようか」 女が痛がると、私も気分が乗らない。 「お願い、正常位にしてほしいわ。後屈ぎみだから、後ろからはムリみたい」 「それでは、正常位にしよう」 ベットで正常位になった美子は、こんどは未亡人の大胆さで、思いっきり足を広げた。 「きょうはスンキのいらない日なのよ」 開き直ったと見た私は、 「どうして、いまになってスキンのことをいうんだい」 かぶさりながら、聞いた。 「正常位で落ち着いたら、妊娠しない日だとわかったの。安心してサービスできますわ」 ズルッと亀頭を飲み込んだオマ○コは、あとは細腰を突き上げただけで根元まで納めてしまった。 そして、自分から腰を使いながら、 「ああ、とても、いい気持ちになるわ。もっと強くこすって」 オマ○コに馴れている未亡人は、強めの突き入れを注文する。 「ああ、イク、イクわ」 持ち上げたオマ○コで締めて、よがり悲鳴の連続です。 翌朝、廊下で顔を合わすと、美子は他人行儀な声で、 「おはようございます」といって、私を避けようとする。 人目のないのを確かめて、私は美子の手首をつかんだ。 「今夜、あのホテルで・・」と囁くと、美子は納得したのかどうかわからないが、小走りに帰っていった。 (終) [309] 出来たての未亡人 愛 餓男 投稿日:2004/07/16(Fri) 22:18 1.エロ雑誌の効果
私の住むマンションで、葬式があった。すなわち、後家が一人、誕生したのだ。 後家は大谷美子(39歳)で、喪服が見るからに哀しげだった。 マンションの住人として葬式に参列した私は、しずしず歩む美子の後ろ姿に、女盛りの色気を感じた。 葬式が終わってからも、美子とはよく顔を合わすが、挨拶を丁寧に返してよこす程度だった。 そうなると、なおさら、美子とのSEXを思い描いて、私はオナニーに耽った。 美子の新聞受けに、こっそりと、エロ雑誌を放り込み、逃げ帰った。 子供じみた真似だが、きっと効果はあると信じていた。 翌朝、マンションの会談で美子と会った。 「おはようございます」と頭を下げた美子は、私の顔を見てから、チラとこちらのズボンの膨らみに目をやったような気がする。 あのエロ雑誌を読んでいると、私は直観した。 旦那は亡くなるまで六ヶ月ほど入院していたそうだから、美子は少なくともその期間ぐらいは、SEXから遠ざかっているにちがいない。 私は誘い方によっては、彼女が応じてくれると確信していた。問題はその誘い方だが、カラオケ好きの奥さんという噂を聞いたことがある。 そこで、マンションの廊下で出会うと、私は、 「奥さん、たまにはカラオケ、ご一緒できませんか?」と誘ってみた。 「カラオケに連れてって下さるの、嬉しいわぁ。このところ、すっかりごぶさたしていたから、久しぶりだわ」と美子は明るく答えた。 「ストレス発散はは、カラオケが一番ですよ」 そう私はいったが、発散にはSEXが一番だと顔色に出ていたようだ。 「雑誌を入れたのは奥山さんでしょう?」 いたずらっぽく、私を見ている。 「バレましたか」と私は頭をかいた。 「楽しく読みましたわ」 「カラオケで歌って、夕食にしましょう」 マンションは人目も、口もうるさいので、簡単に待ち合わせの時間と場所をきめて別れた。 二人きりのカラオケルームで、まずムードづくりのために、デュエットする。 日ごろの憂さを忘れて、明るく歌っていた美子は、早くも缶ビールに酔っていた。 泣き上戸なのだろう、 「主人の入院前から一人で寝ていましたから、一年以上もアレしてないの、この刹那さは分かるでしょう」といって、涙ぐんでいる。 「私は五年前に女房に逃げられて、それ以来、ずっと一人ですましてきた」 「男と女は違うわ。女はオナニーしても、侘しくてたまらなくなるの」 「もっと女の人生を楽しまないとね」 私はそういいながら、美子のワンピースの裾に手を伸ばした。椅子に腰をかけているから、グリーンの花柄の裾がふんわりと広がっている。簡単に手が入ったが、パンストのザラッとした感触がしたので、それ以上はやめることにした。 こんな場所でパンストを脱がしてまでも、というほど、私は若くもないし、元気でもない。 「未亡人で、これから気を張って生きていくのは、つらいわ」 さめざめと泣きながら、美子は股間の私の手をワンピースの上から押さえている。 しなだれかかる美子の体を左手で抱き止めて、私は右手で秘部の膨らみを、パンストの上からさすり続けた。 早く帰ってオマ○コしたい私は、酔った美子の体を抱きかかえて立ち上がった。 外へ出て、美子を助手席に乗せた。車を走らせると、 「どこへいきますの?」 美子はまだハッキリしない目を私に向けて聞く。 「ホテルです」 最初はマンションへ戻って、私の部屋でオマ○コを、と思っていたが、近所の目があるから、遠出することにした。 「ホテルはよく利用しますの?」 「結婚する前はね」 郊外へ出て国道を走らせていると、向こうにけばけばしいネオンが輝いているのが見え、すぐラブホテルの建物とわかった。 駐車場に車を止め、ホテルの玄関を入ると、フロントはカーテンで仕切られている。 私が声をかけると、厚手のカーテンの下に手だけ見え、キーをよこして、 「四階の左側で桜の間です」 中年の女の声がした。 美子の腰を抱き寄せながら、狭いエレベータで四階までいき、桜の間というのを見つけて入り込んだ。内からカギをかけて、ようやくホッとする。 「誘惑されたのね」 酔いの覚めかけた美子は少し硬い表情になっていた。 「ああ、誘惑された未亡人だよ」 私はそういい、美子のブラウスの裾から、右手を差し入れた。 「脱いでお風呂にします」 美子は私の手を制して、そういった。 風呂だと思えば気恥ずかしさなしに脱げるから、自分でも納得いくのだろう。 |