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[693] カムフラージュA 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/03(Wed) 01:14 マリアは指差した!「どうぞ〜!」視線と指の矛先は健一に向けられた。
照明は健一を照らしていた。 健一「え?…(少し無言)」 マリア「どうぞ!」マリアの裸体は、手は健一に向かいステージにどうぞと促している。 劇場の関係者には、同行のりえは奥様だと思われてたらしく、「いや〜本番ですよ、奥さん」りえに小声。 小さなストリップ劇場、お客はりえを除いて、全て会社関係の慰安?旅行か、ここぞとばかり、性欲に燃えているおじさま軍団。 りえは、おじさま軍団の餌食になりそうになることを察知し、劇場関係者の人に詰め寄った。 りえ「健ちゃん、行ってきて!」 健一「…わかった…。」 「あの〜、ステージの袖から見させて頂けませんか?妻です。」とっさの嘘をついた。 「主人のことは、私が促したからいいんです。側で見たいんです。」 劇場関係者の了承を得て、そっとライトの当たらないステージの袖で見守られることとなった。 マリアの本番の4人目となった健一。 観客は「お前インポか〜?俺もやりてえな〜!」「畜生!」野次が飛ぶ。 もう雄が雌を欲しくて溜まらない場と化している。 マリアは職業柄、大きく股を広げて健一を待っている。「どうぞ〜あなた。」 マリアのヴァギナは陰毛が綺麗に剃られていた。 本当に20歳?と思うほど、顔に幼さを感じた。躊躇する健一。 「おいおい!女房とこんな所へ来て、ちんぽしなびたか?」「お前降りろよ!!俺がやりてえよ!」 「やりてえ奴が一杯いるから、さっさとしろよ!」野次はどんどん罵声のシュプレヒコールとなってくる。 健一は、自ら全裸になり、幼さの残るマリアを強く抱きしめた。 暖かい口付を優しく交わした。はちきれんばかりの若い裸体を愛しく撫で愛撫した。 マリアは職業柄、早く挿入を望んでいる様だった。 「仕方ない…」健一はマリアのクリトリスと大陰唇のまわりを舌で愛撫した。 マリア「おっ…おっ…………あ………ああ!!」何と愛撫だけでのけぞりはじめたのである。 ヴァギナからは大量の愛液が潮を吹いて来た。 マリア「Come…Come…insert me!」 健一も我を忘れていた。 マリアのヴァギナはびっしょり濡れていてすぐに健一のペニスを受け入れ万全状態の様子だ。 マリア「Please please fuck me…insert your…Oh……。」 健一「マリア?入れるよ?…ぁぁああ……」ひたすら健一はマリアの合体し腰の動きを激しくした。 マリアが絶叫する「おっ…あああ…あああ…あああああ!!!!」 2回目ののけぞりだ。 マリアは片言の日本語で「ぁぁぁあああ……もっと…もっと…貴方のちんちん……あっあっあっ……」 健一のペニスがマリアの子宮近くに突いていた。 マリアのヴァギナはぴくぴく痙攣していた。健一のペニスを締めていた。 3回目のマリアののけぞり! 「おっ……おおおお…………あああああーーーーー。」 観客のざわめき、驚きの声がざわめく。マリアは健一との本番前にのけぞったことは1度もないのだ。 ビジネスライクに感じたふりをした声を出していたが、実に健一との本番ではのけぞり、声も本当に官能に翻弄された恍惚の声。 舞台袖で見ていたりえも本番をみてパンツを濡らしていた。 ショーガール、マリアの目に恍惚の涙が溢れていた。 30分の時間制限となった。健一は、マリアの涙をぬぐい、優しく抱きしめた。 続く… [Res: 693] 凄いです。文豪は貴女ですよ。 まいう〜 ◆qlNVm. 投稿日:2004/11/03(Wed) 01:35 [Res: 693] 恐縮です^^;レス有難うございます。 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/03(Wed) 09:01 [Res: 693] あは。お願いされちゃうです(笑) まいう〜 ◆qlNVm. 投稿日:2004/11/04(Thu) 03:00 [Res: 693] おはようございます。 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/04(Thu) 08:40 [Res: 693] 私でよければ、なんぼでも(笑) まいう〜 ◆qlNVm. 投稿日:2004/11/05(Fri) 01:22 [Res: 693] まいう〜劇場、開幕期待(^.^) 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/05(Fri) 08:27 [Res: 693] ぬれまんの理沙ちゃん、まんずりしてね。 まいう〜 ◆qlNVm. 投稿日:2004/11/06(Sat) 00:05 [Res: 693] おはようございます。兄様。 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/06(Sat) 07:28 [Res: 693] おっぱいほしかとです〜 まいう〜 ◆qlNVm. 投稿日:2004/11/06(Sat) 20:08 [Res: 693] お言葉に甘えます。m(_)m 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/07(Sun) 02:17 [689] カムフラージュ@ 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/10/31(Sun) 21:49 1988年の秋、草津温泉。
学生時代の仲間6人で温泉に行った時の話です。 男3人、女3人、皆友人関係で繋がっていました。 秋といえど、草津温泉の底冷えは凄い…。 りえと健一は中学時代からの幼馴染。本当に男と女の友情で繋がっていました。 りえ「健ちゃん?ちょっと街探索してみない?」 健一「いいね〜、ちょっとりえっちと散歩して来るよ。」 「寒いね〜」を連発しながら、温泉街の中心地に足を運びます。 ふと、りえの目に「ストリップ劇場」の看板が目につきました。 元々とっても興味があったりえですが、女性同士で行くことも出来ない…今日は健ちゃんがいる! 「ねえねえ?あの“ストリップ劇場”行ってみない?健ちゃん彼氏のふりしてよ?」 「お?!おお〜っ!いいね〜入ろうか?」 男女で入るのでカップルか夫婦だと思われている視線感じるので楽に入れました。 店の人が「これから外人さんの生板ショーするよ…奥さん(誤解のりえの意味)に焼もち焼かれるくらいにかわいいうちのbPだからね。」 健一「いや〜楽しみにしてます。」 暫くして「お待たせしました!今晩のハイライト生板ショー、マリアちゃんで〜す。」 一瞬にして場内が暗くなった。りえは反射的に健一の手をしっかり握った。 小声で「しっかり握ってて!痴漢に会うの嫌だもん」健一「わかった…」 ライトが光った。フィリピン女性、マリア。20歳。 絹のレースを身にまとっているが下着はつけてない??? 思い切り良くまとっていたものを脱ぎ、マリアは自慰をくびから乳首からそして股間をステージ上で開き、 指とバイブを使いオナニーを始めた。 20分くらいオナニーが続いただろうか…本人の腰がくねくねし始め「あ……ああ………」声が漏れる。 手を握っている健一は既に唾をごっくり飲む音が聞こえる。 「どうぞ〜!」マリアはステージで本番希望の人達に呼びかける。 健ちゃんはりえがいる手前、挙手はしなかったものの、りえと健一以外の人間は手を挙げている。 女性客はりえ一人…。 マリアは慣れているのか、1人30分づつ、本番をしていく。そして4人目を「どうぞ〜!」 りえは健一に「健ちゃん、せっかくだから手あげたら?別に私達恋人じゃないし…。」耳打ち。 観客が又全員挙手している中に、健ちゃんを促し挙手させた。 マリアは指差した!「どうぞ〜!」視線と指の矛先は健一に向けられた。 続く… [Res: 689] こんばんわ〜。復帰しましたよ。 まいう〜 ◆qlNVm. 投稿日:2004/11/01(Mon) 02:18 [Res: 689] 無題 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/01(Mon) 14:05 [Res: 689] 頑張って、続きを、、、、 まいう〜 ◆qlNVm. 投稿日:2004/11/02(Tue) 02:16 [688] 淫女恵美子 2 vivinnba 投稿日:2004/10/30(Sat) 14:56 激しすぎる快楽の為、恵美子は気を失しなっていた。
政史は恵美子をソファから解放し汚れた身体をタオルでふき取り、静かにベッドに寝かせた。 時計を見るとそろそろ約束の時間だ。 新たに縄化粧をほどこしていると恵美子の意識が戻った。 ねぇ、お願い休まさせて・・・もう、今日はいや・・・ 駄目だよ、久しぶりに逢えたんじゃないか。もっと楽しまないと・・・ そう言うと政史の破ち切れんばかりのペニスを恵美子に見せた。 慣れた手つきで後ろ手に縄化粧を仕上げ、恵美子が多少暴れても外れ無いように目には テーピングテープで目隠しをした。 何時もよりきつく縛られ目もテープで塞がれている恵美子はただならぬ気配を感じていた。 『どうしたの。怖いよ・・・目隠しを外して・・・』 政史は恵美子を安心させようとそっと抱きしめテーブルの上のワインを口移しで飲ませた。 『もっと淫乱になってセックス無しでは生きられない身体にしてやる』と恵美子の耳もとで呟くとBGMのボリュウムを大きくした。 政史はバイブを手に取り媚薬をたっぷりと塗りオマ○コにあてがった。 先程の余韻から冷め切っていない淫裂はすんなりと飲み込んでいった。 『あぁ・・ああぁ・・またよ・・・きそう・・・』 今だ・・・携帯電話をとり義彦に発信した。 その頃、義彦はホテルのラウンジでその時が来るのを待っていた。 プルルル・・・プルルル・・・ 来た、待ちに待った合図だった。義彦はエレベーターに飛び乗った。 3024号室・・・打ち合わせ通り微かにBGMの音が聞こえる。ドアノブを静かに回しドアを開けると少しうるさい位のBGMの中に女の喘ぎ声が聞こえた。そっとドアを閉め部屋の奥えと足を進めた瞬間、義彦は思わず声が出そうになるのをグッと堪えた。 今まで画面の中でしか見た事の無い他人の営み。それが今まさに目の前で行われている。それも、大きく足を広げ綺麗に剃毛された人妻の淫裂がバイブを咥え込み歓喜の声を上げているのだ。 義彦に気がついた政史はベッドに腰掛けながら片手でバイブを操り人差し指を口元へと運んだ。恵美子に気づかれない為に義彦は絶対に声は出さない事。と政史と約束した事を思い出した。 政史はシャワー室を指差し早く洋服を脱ぐように義彦に促した。 義彦は素早く服を脱ぎ捨て近づいて来た。さすがにBGMで周囲の気配は消していてもベッドに人が乗ってしまえば恵美子に気が付かれてしまうので政史は一旦ベッドから腰を上げてバイブを手渡した。 あぁ・・・抜かないで・・・もっと・・・もっと・・・刺してぇ・・・ お互いニヤリと笑いがんばれよと言っているように思えた。 『あはぁぁ・・・・・あぃぁぁぁぁ・・・・太いのぉ・・・・・』 ピピッ カシャ ピピッ カシャ 淫欲の塊と化した恵美子には男が二人居る事など気が付かない。 『お願い・・・いっ・・いれっ・・・あぁぁぁ・・・・どっち・・・・あはぁ・・・・』 大きな快楽の波が近い証拠に恵美子はいつもの催促をしていた。 どっち・・・と言う言葉を発した時はオマ○コでもアナルでも大丈夫と言う意味だった。 打ち合わせ通り義彦に合図を送るとパンツを脱いだ姿を見て仰天した。体格は似ているのだが、ペニスが惚れぼれするほど太いのだ。昔、義彦とエロ話をしている時自分の一物の自慢話をしていた事が有ったが、これほど凄いチ○コだったとは予想もしなかった。 小学生の握り拳ほどのカリを見たらアナルは間違いなく壊されると思いオマ○コを指差した。 義彦は無言のまま身体を起こすよう促すと恵美子の背後に回り背面座位のような形になった。 壁を背もたれにしてあぐらをかいて座っている義彦の顔がちょうどバイブの刺さった太股の付け根から覗いていた。 ズリュッ・・ブチュッ・・と二、三回バイブをストロークさせバイブを抜いたと同時にパックリと開いた淫裂から白濁した液体がドロリと義彦のペニスに滴り落ちていた。 ピピッ カシャ イヤァ・・・ ピピッ イヤァ・・・ カシャ 政史は夢中でシャッターを押した。 ペニスに滴り落ちた淫液をカリの部分にまぶすと恵美子の腰を両手で持ちペニスにオマ○コが当たる様に静かに下ろしていった。 『ぬ・・・ぬぅ・・あっ・・・ああっ・・・』 余りのカリの大きさにパックリ開いた淫裂でもすんなりとは入らない様に思えたその時、恵美子の声のオクターブが上がった。 『あっ・・・あはっ・・・あがぁっ・・・あぐぐぅ・・・なはぁぁぁ・・・・』 ブボッと音が鳴りオマ○コに飲み込まれた。 はぁぁぁ・・・なにぃぃぃ・・・いやはぁぁぁ・・・ちがぅぅ・・・ 何時もとちがうと言うか余りにも違いすぎるペニスの大きさに恵美子も違和感を感じているようだった。 『あはぁ・・大きすぎ・・・いやはぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・こわ・・れる・・・』 それにしてもまだ亀頭しか収まっていないのに、この巨大ペニスを恵美子のオマ○コは全て飲み込むのだろうか。 何しろロングの缶コーヒほどの一物を押し込まれようとしているオマ○コが裂けたりしないか不安と期待が余計に政史を興奮させた。 義彦も自分の一物の使い方を知っている為か、けして無理をしようとはせずに微妙に恵美子の腰を上下させて充分に時間を掛けて淫汁をペニスに馴染させている様に思えた。 『うはぁぁぁ・・・いぃぃぃ・・・・きもちぃぃぃ・・・・・あはぁぁぁぁ・・・・』 恵美子の反応に変化が見え始めた。 『あはぁぁぁ・・・ん・・・・もっとぉ・・・・・いいいぃぃぃ・・・・』 キン○マからシーツに白濁した淫汁が垂れるほど、淫裂から蜜を吐き出していた。 義彦も少しずつ少しずつ巨大な杭を打ち込み始めた。 (この女のオマ○コ、俺のマラにネットリまとわり付くようにうねってすげー具合がいい) はやく怒張を根元まで押し込まないとこっちが先に、いきそうだった。 『ああぁぁ・・・すごいぃぃぃ・・・あはぁぁ・・・』 あせって打ち込んで恵美子に気づかれたらせっかくの苦労が水の泡になる為義彦は慎重に責めた。 『ぶちゅっ・・・ぶちゅ・・・・』 部屋中に淫靡な音を響かせペニスを九割方呑み込んでいた。 『うはぁぁん・・・いきそう・・・・いっしょに・・・・』 恵美子は絶頂に達しようとしていた。義彦も限界に近い為ストロークのピッチを上げた。 『あっ・あっ・・あがぁぁぁ・・・おがぁっ・・・・だはぁぁぁぁ』 25センチはあるペニスが恵美子のオマ○コに収まった。 恵美子は腰をしっかり押さえられて義彦に下から激しく突き上げられ少し辛そうな表情に変わっていたがそれもほんの少しの間であった。 『あはぁぁぁ・・・出ちゃう・・・・はぁぁぁぁ・・・あぁぁ・・・いくぅぅぅぅ・・ん』 ぴゅっ・ぴしゃっしゃぁぁぁっ・・・ 恵美子は潮を天井近くまで吹き上げながら絶頂に達した 『んぐおおおぅぅぅ・・・・・』 義彦もペニスをしっかりとオマ○コの奥まで入れ、喉の奥から唸るような低い音を出しながら恵美子の子宮めがけてスペルマを掛けていた。 [Res: 688] vivinnba さんへ。入門したいです。 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/03(Wed) 09:11 [682] 淫女恵美子 vivinnba ◆ZVH6Dw 投稿日:2004/10/13(Wed) 10:30 ホテルの一室、恵美子は革張りのソファに身体を縛られガータ姿の股間にはバイブが
二本突き刺さりテーピングテープで固定されていた。 『あぁぁ・・・あはぁ・・・・ああぁぁぁ・・・・・』 『ピッピッ カシャ ピッピッ カシャ』 目隠しをされた恵美子には政史がカメラのシャッターを切る気配は分かってはいたが これから、行なわれる事など知るよしもなかった。 既に下準備は整えてあり、後は実行するだけだ。 今日こそ、妄想の世界から現実の世界に・・・ 考えるだけで政史の股間ははち切れそうな位、勃起をしていた。その計画とは会社の同僚で一緒に風俗にも行く間柄の義彦に恵美子を提供する事であった。 政史は今年で40歳になる妻子もちで、恵美子とは3年間肉体関係にあった。 恵美子も今年で33歳になり、旦那はいるが地方勤務の為月に一度か二度帰って来れば良い方だった。俗に言う不倫の為、公に出来ない不満からその営みをインターネットの投稿写真サイトに載せていた。 モザイクは掛けてはいたが、偶然にも義彦にその画像を見破られてしまっていた。 恵美子は政史の会社に出入りする顔なじみの営業で社員に知らない者はいなく、けして若くは無いが程よく脂の乗った身体には熟女の魅力があり人気があった。 男性職員の中には恵美子の隠微な雰囲気とスーツの隙間から時折見える派手な下着を見て『あの女、ブラは赤だしスカートに透けて見えるパンティのラインはハイレグだから絶対に好き者だぜ。今度、倉庫に突っ込んで一発やっちゃおうか』などと言う者もいた。 実際、政史も恵美子にわざと派手な下着を普段から着けさせ、時にはノーブラノーパンで会社に呼び出す事もあったが、恵美子自身も自分から進んでやる程、陵辱的な行為は好きだった。 3年もの間、肉体関係だけの付き合いをしているとさすがに政史も倦怠期になり一通りのプレイも十分楽しんだしアナルセックスも楽しめるほどしっかりと調教出来ていたのでそろそろ適当な男でも見つけて3Pも楽しみたいと思っていた矢先の出来事だった。 『まさかお前と恵美子さんだったとはびっくりしたよ。しかも尻の穴にチンコぶち込まれてオマ○コにも貴方の太いのをぶち込んでぇ・・・なんて言っちゃってるんだもんな。恵美子さんがそんなに淫乱だったとは思わなかったよ。ところでさぁ、3Pはまだなんだろ。ネットの事もお前達の事も絶対に秘密にするから、恵美子さんを俺達二人でもっと淫乱にして喜ばそうよ。』 インターネットの妄想の世界で他の男に陵辱される恵美子の姿を何時も想像していた政史にとっては願ってもないチャンスだった。悪戯の計画はすんなり決まった。 紅色のロープで脚を大きく開かされた恵美子は小刻みに身体を震わせていた。 『あぁ〜 何でもするからお願い。トイレに・・・お腹が痛いの。 縄を解いて。 あぁ〜。』 ワインを水で薄めた水溶液をアナルに注入され漏れない様にバイブで栓をしている。 万が一漏らしたところで既にシャワー浣腸を入念にしているのでたいした事はない。 トイレなど行かせるつもりの無い政史は洗面器をソファの下に置いた。 さあ、何時もの様に全てを吐き出し気持ち良くなろうか。 オマ○コに入ったバイブをゆっくり動かしながらテーブルの上に置いてあるセカンドバックから小瓶を取り出しバイブに中身の液体を垂らし始めた。 『あぁっ はっ あはっ うはっ』 恵美子の声が変化し始めた。 腸から吸収されたアルコールとブラジルから取り寄せた強力な酔淫剤の為、恵美子の身体を余計に火照らせた。 『はぁぁ・・・あぁっ あはっ あぁ・・・・お願い・・・イイッ・・・いく・・・』 だんだん激しく2本のバイブを動かす政史。 そろそろ一回目の波が来るだろ、と恵美子に質問する。恵美子が首を縦に動かすとオマ○コに入っていたバイブを抜いてしまった。 『いやぁぁぁぁ抜かないでぇぇ・・・・腰がぁ・・あはっオマ○コに入れてぇぇぇ・・・・焦らさないでぇ・・』 アナルに入ったバイブを揺らしながら反狂乱に叫ぶ恵美子。 もう少し我慢だよ。と言うと今度はアナルのバイブをヌチャッ ヌチャッっと抜き差しし始める。 『そんなに腰を振ってオマ○コにいれてぇなんて言っている姿を旦那がもし見たら発狂するぞ』 『そんな事・・・あはぁぁ・・・いわないでぇ・・・』 『うはぁ・・・あはぁっ・・・前に・・・も・・・あっ・・・入れてぇ・・・』 『もう一度、恵美子のオマ○コにも入れて下さいと言ったら入れてやる』 そう言うと政史はアナルに入っているバイブを根元まで押し込んでは引き抜き恵美子を苦しめた。 『あがぁぁ・・・恵美子のぉぅ・・・うごぉぉ・・・オマン・・・コに・・・あはぁ・・・入れへぇぇ・・・おはぁぁぁ・・・くらはぁぁぁ・・・いぃぃぃ・・』 『よく出来ました。ご褒美だ』 政史は恵美子の様子を見ながらオマ○コにもバイブを入れて徐々にスピードを上げて恵美子を絶頂へと持ち上げて行った。 『はぁぁ・・・あぁっ・・・うはぁ・・・あはぁっ・いっ・・いいっっっ・・・・・・いくうぅぅ・・・うごぉっ・・うごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・ ブシャー・・ブボッ・ブボボッ・ブッビビ・・・』 恵美子が絶頂に昇り積めたと同時にアナルのバイブを抜いたのだった。栓が抜け大きく口を開けた菊穴からは褐色の液体が洗面器に飛沫を上げながら激しく打ち付け、オマ○コではバイブを食い縛り断末魔の唸り声を上げながら深い陶酔の闇に呑み込まれていった。 [Res: 682] 無題 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/10/28(Thu) 09:39 [Res: 682] 無題 vivinnba 投稿日:2004/10/30(Sat) 14:53 [681] S男性S女性の共有奴隷にされて・・・ 寝取られ志願M奴隷夫 投稿日:2004/10/12(Tue) 21:24 「今日は3度目の約束の夜よね?今日こそ、あんたたち夫婦を全裸にして土下座させられると思ったから、町田さん、秋山さんと野口さんを誘ったのよっ!あと1時間もすれば来るのよ!まったく・・・どうするのよっ!」S女のカズ子は電話でまくしたてた。
「ごめんなさいっ!本当にごめんなさい・・・ 」 「まったく、何度裏切れば気が済むのかしらっ!とにかく、すぐロビーに下りてきなさい」 奥の間で熟睡しているノリコの寝息を確かめ、部屋を出た…。 ヨウイチとノリコは連休を利用しTDLとショッピングのため、都内のホテルに宿泊していた。 S女カズ子はヨウイチの同僚だが、アルバイトでSMクラブのS女をしている。ある日、たまたまカズ子と気づかずに指名したマゾヒストのヨウイチは、裸で床に這い蹲りカズ子の靴を舐めている姿を写真に撮られ、カズ子には絶対に逆らえない立場になってしまった。 もともと「虐め」の好きなカズ子は、毎日のようにヨウイチを侮辱し性的虐待を加えた。ヨウイチは悔しいながらも根っからのマゾ。どんどん、被虐願望は深まっていった。 その日もいつものように、終業後、会社の入っている雑居ビルの裏手にあるゴミ置き場に、下半身の衣服を取られ汚い床に土下座してカズ子の靴磨きをするヨウイチが居た。 「そのヒールのつま先、あんたの奥さんのマンコに突っ込んでやろうか…?あんたがちゃんと舐めて綺麗にすれば、ばい菌も入らないんじゃない? ふふふ…」 「妻にはどうか内緒にしてください! なんでもしますから。お願いです…。」 「あれ?あんたなに興奮してるの?今チンコが大きくなったわよねえ?ん?」ヨウイチのアゴを土足で持ち上げ、むき出しの性器を通勤用のパンプスで踏みつけた。 「あんたさあ、目の前で自分の女房を犯されても平気よねぇ?マゾだもんねぇ?ん?どう? あんたの見てる前で、S男さん何人か呼んでさあ、奥さん輪姦わしてもらおうよ…。今夜帰ったら奥さん説得する事!いいねっ!あの女、絶対マゾ便器になるわよ。徹底的に虐めてやるわ…。いいわね?説得できなきゃ力ずくで押さえつけて輪姦わすからねっ」 そう言われながら性器を土足で踏みにじられていたヨウイチは 「そんなことできません。勘弁してください。妻には関係ない話ですからっ…。許してください、お願いします… うっううううっぐあっ」 ゴミ置き場の汚れた床に大量の精液を垂れ流してしまった。口では拒否しながらも、射精によって願望を認める結果になった。 「ふふ… この変態っ!お前ら夫婦は私の奴隷になるんだよ。夫婦で汚い性処理公衆便所にしてやるわ」 そう呟くと、カズ子はタバコを踏み消し、恐怖と興奮に唇を振るわせるヨウイチに思いきり唾をひっ掛け、ヒールの音を響かせながら夜の表通りへ消えた。 髪と顔にべっとり唾を引っ掛けられたヨウイチは、その唾のヌメリと匂いに、再び勃起していた。誰もいなくなった会社のフロアーにもどり身支度するつもりだったが、ふと目を落とすと、隣に座っている女子社員の上履きがデスクの下にあるのを見てしまった。 デスクの下に頭を突っ込んで、履きふるされた女子社員の靴の匂いを嗅ぐ。そしてその靴を両手で持ち上げ、靴底を乱暴に顔に押し付け、べっとり垂れてきたカズ子の唾を女子社員の靴で塗り伸ばした。女性の唾の匂いと毎日長時間履き続けている女性の靴の匂いですぐに逝ってしまった。 ヨウイチはその夜、それとなく妻に、「スワッピングって面白そうだね…」と切り出して見たが、「そう?興味ないし、見たことも聞いたこともないから…」 と相手にされなかった。 それからと言うものヨウイチは、自宅のDVDデッキに複数輪姦プレー物のDVDを入れっぱなしにしたり、投稿変態雑誌をベッドの下に無造作に置いたりした。 しかし、何ヶ月しても一向に進展はなかった。 これまで2回、カズ子はヨウイチに期限を切ったが、2度とも妻を差し出す事はできなかった。 2度目に約束を守れなかった時には、妻とSexさせるためにカズ子が連れてきたS男性が3人も居て、「これから家に押しかけてお前の女房犯ってもいいだろ」などと言われ、「次回は絶対に説得して来ますから、次回は必ずお好きなようにして頂きますから、今夜は勘弁してください」と、土下座して最後の約束を懇願したのだった。 そして無言で公園の公衆便所へ連れ込まれた。「裸で土下座して、今夜の事を謝ってから、次回、女房とセックスしてくださいて頼みなさいっ。 ほら、早く裸になるのっ!靴もよっ! 」 言われるまま、公衆便所の汚い床に裸で土下座して謝罪と懇願をするヨウイチは、罰として、全員の靴底と便器を舐めて掃除させられて、やっと許された。 時は無情に過ぎ、約束の日がやってきた…。 説得などできようはずも無かった。「このままじゃ、レイプされる…」そう思ったヨウイチは、物凄い興奮を覚え「あぁ…あいつが見知らぬ男たちに強姦されるなんて…なんて甘美な世界だろう。しかし、それだけはヤバいよな…」複雑な心境だった。 苦肉の策だった…。 夕食の時に、普段飲まないワインを数杯。部屋に戻り食後の珈琲をヨウイチが入れた。その時、ノリコのカップには強い効き目の睡眠剤を入れられた。 「たまにワインなんて飲んで酔ったわね〜眠くなってきた…」ノリコはそのまま8時間の熟睡に落ちた。二間続きの部屋の奥の間に連れて行き、短めのタイトなニットのスカートとキャミソールにブラウスのまま、ベッドへ寝かせた。 かるく頬を叩いて呼んでも、まったく起きない…。 カズ子を連れ、ヨウイチが部屋に戻ってもノリコは起きる気配すらない。 何も言わずにノリコに近づいたカズ子は寝顔に向けてペッ!っと唾を吐き「この女、あの頃ちょっと美人だったからって、社内のアイドル面しちゃってさぁ。ムカツクのよ」ノリコは二人の元同僚だった。 やがてS男性から到着の電話が入り、カズ子はためらうことなく部屋の番号を告げた。 裸にされ、下水口で作られた開口器具を咬まされ、首輪を引かれたヨウイチは、何も話すことが出来ず、すべてはカズ子によって支配された。 「こいつ、女房説得できなくてね、また約束破ったのよ。しかもこいつ、この女に睡眠薬飲ませて寝かしちゃったのよ。ふざけてるでしょ? 胸とお尻くらいなら見せてもいいから、それで許して欲しいんだって。どう?」 ベッドは壁に立て掛けられ、床にブルーシートと使い古しの毛布。ノリコがその上に寝かされている。 カズ子はニヤニヤしながらノリコの周りを歩き、土足を股座に入れたり、口にヒールを入れようとしたり…。 「さっ、そろそろ始めたら? 眠ってる人妻にネチネチと悪戯して、好きなだけ抜いて帰って頂戴!この女の旦那はここにいて何でも言うとおりにする、お好きなように妻で遊んで行ってくださいって…。 ほら、喋れないから胸にマジックで書いてあげるわね」 『私は男女共用マゾ奴隷です。何でもします。妻もご自由にお使いください』 ヨウイチの胸に直接書き付けられた。尻には『奴隷夫婦』腹には『公衆便器・ゴミ箱・雑巾・ティッシュ・タン壷…』 落書きだらけにされた。 S男たちは既にノリコに手を伸ばしていて、1人はノリコにキスをし顔中をネットリ舐め回し始めている。 スカートをめくり上げストッキング越しに触ったり匂いをかいだり。30分以上かけて服を脱がされ、下着姿のノリコが、男たちの唾液にまみれた体を玩具にされている…。 「早く素っ裸にしちゃいなさいよぉ〜 ちょっとやそっとじゃ起きないってば! 輪姦しても起きないわよ」 それを聞いたヨウイチが必死に首を横に振り、本番はやめてくれと訴える。 頭を床に擦り付け、首を横に振り、必死で頼むヨウイチの背後からカズ子が手を回し、彼の一番敏感な場所、乳首をつまみながら「やめて欲しいみたいなんだけど、見て!ほら!こいつ、ちんこギンギン! これから自分の女房が輪姦わされるっていうのにね。 ほら、あんたが自分で女房の下着をぬがしなさい! ほらっ!」首輪を強く引かれ、自分の妻を、他人男性の前で自分の手で裸にする。 痛いほど勃起していた。 それを見て一人のS男が我慢できなくなったらしく、コンドームを装着したペニスを握りノリコの股を割って入った。 「おい旦那ぁ。お前の女房に入れてもいいよなぁ? ん? いいだろ?」 土下座して許しを請うヨウイチの首輪を持ち上げてS男が聞く。 「入れて下さいだろ?ん?おい!こら…。口が聞けないなら、態度で示そうよ、旦那さん。ほら・・・」男はヨウイチの口に性器を差し込んだ。 「お前がしゃぶってでかくしたチンコをお前の手でお前の女房のマンコに入れろよ」 あまりに惨めで切ない陰鬱に湧き上がるM悦。 同性の性器を愛撫するという屈辱。妻を奪われる屈辱… ヨウイチは自覚するまもなく、強制的に本物のマゾ奴隷にされてしまっていた。 妻の中へ他人の性器を導き、結合部を凝視していると、髪を鷲掴みされ「舐めなさい」とカズ子の命令。妻の中に突き立てられ、ぬぷぬぷと出し入れされているペニスと睾丸が顔に押し付けられた。 ヨウイチはその時、装着されたコンドームを自分で外し、もっと徹底的に自分の愛妻を陵辱されたいと思っていた…。 ノリコの周りには椅子が置かれ、カズ子は床の光景を満足げな微笑で見下ろしながら、ノリコの顔や乳房を靴で踏みつけている。 代わる代わる犯している男達のうち誰かが1発目を終えゴムを外したらしく、精液臭が漂いはじめた。「あとでお前の女房に掛けてやるんだから、こぼすんじゃないぞっ」そう言うと男は、使用済みの避妊具をヨウイチの頭に乗せた。 漏れた精液が首筋を流れた。 1人の女を輪姦する男たち。ぬぷぬぷという性交の音やピチャピチャと体を舐める音、精液や唾液、汗の匂い…。 快楽地獄の有様とはまさにこういう物であろう・・・。 女の亭主は、自分の妻を犯して休憩している男にビールを運び、足元にねじ伏せられて、その男の足指を舐めさせられている。 3時間ほど陵辱は続けられた。 誰とも無くノリコから離れ、陵辱されつくしベトベトで部屋の照明にテラテラ光る人妻を眺めている。 「夫婦でSEXショーしてもらおうか」 男は使用済みコンドームを強引にヨウイチのペニスに被せた。 汚れた妻を人前で抱かされ、夫婦で見世物になる…。 挿入するや否や、ヨウイチは気絶するほどの快感と共に射精した。 仰向けに寝かされたヨウイチに69の形でノリコが覆い被せられた。 「ほら、汚いマンコからお汁を吸い取って綺麗にしておきなさい!まだまだ、犯してもらうんでしょ?」 他人の、たくさんのペニスが突っ込まれていた妻の性器に吸い付き、懸命に舐めるヨウイチをそのままに、バックスタイルから挿入された。少しするとペニスがヨウイチの口へ入れられ「おい、ゴムはもういいだろ?外せ」 自ら妻を犯すペニスの避妊具を外した。 そのままの体制で2人の男が膣内に射精した。 妻の性器から流れ出る男たちの子種は、その旦那の顔に垂れ、口の中にも流れ込んでいた。 まだまだ、夜は長い。 もっと酷い目に逢わされるであろう奴隷夫婦。 快楽地獄で完全に迷い、出口とは逆方向、より奥地へ向かってふらふらと歩き始めていた。 つづく [Res: 681] 興奮しました よし 投稿日:2004/10/14(Thu) 01:57 [662] リレー小説〜美人秘書の秘密〜C まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 07:49 毎日、社長室の姿見の前で2人は情事にふけっていました。
エース(エースさん)と依里子(yorikoさん)はお互いの結合部を鏡に写して、さらに録画までしていたのです。 今もまた、超ミニスーツを脱がせ、スカートだけの依里子をソファで刺し貫いています。 正上位でキスをしながら、両手を握り、ズコズコと突き上げるのです。 エース『依里子、ほら、私のちんぽがまん汁でぬらぬら光ってるよ。気持ちいいのかい?』 依里子『あん、だめ、いやらしい。白いのもついてる…あん、いい…』 エース『それは、おまえの本気汁じゃないか。おまんこいいんだろ?』 ずちゅずちゅっといやらしい音が響きます。依里子は声を我慢しようと指を噛みますが、 エースはそれを許しません。 エース『私の手を噛んでもいいよ。でも、この部屋なら大丈夫さ。依里子の可愛い声を聞かせてくれないか?』 依里子『あん、いやぁ〜。だめえ〜。感じちゃうのお〜!お汁がでちゃう〜!』 エース『それは、おしっこの間違いだろ?お漏らししてもいいんだよ。』 依里子『いやあ〜。いわないでえ〜。出ちゃう、出ちゃう、あん、だめえ〜!』 『いく、いく、いくう〜!おまんこいくう〜!おまんこいっちゃうの〜!』 あっけなく依里子はイってしまい、エースは更に激しくぶち抜き通し、ザーメンを注ぎ込むのでした。 依里子は膣全体に精液を受け止めながら、身体を痙攣させ、続けて絶頂を味わうのでした。 エースは、はあはあと息を吐いている依里子の柔かい髪を優しく撫で、おでこや頬にちゅっと軽くキスをするのでした。 エース『可愛いよ、いっぱい感じたね。いつでも、どこでも感じさせてあげるよ。』 依里子は恥ずかしそうに、エースを潤んだ瞳で見つめています。 そんな依里子を見ているうちに、エースはまた回復してくるのを感じていました。 エースは依里子の顔の前に回復しはじめている肉棒を持っていきました。 依里子は自分の愛液とエースの精液が混じりあっている肉棒に舌を這わせ、ちゅばちゅばっと吸い取っています。 エースの顔を見つめながら、亀頭を舐めまわし、カリ首のくびれに舌を這わせ、唾液を竿にまぶし、口に含むのでした。 エースは、しばらく依里子の舌技を堪能して、ぐちゃぐちゃの依里子の肉壷に指を埋めてかきまわしています。 その指がアナルを捉え、両穴同時に愛撫しています。 依里子は、肉棒を握り締め、唇で激しくしゃぶり上げ、くぐもった声を放ちながら、またも淫汁を太腿に滴らせてしまうのでした。 依里子『あん、いやあ〜。おまんこいい、ちんぽちょうだい!依里子のおまんこに刺して!』 『お願い、この硬いおちんぽをおまんこに突き刺して〜!』 とうとう依里子はたまらず、エースにおねだりしてしまうのでした。 エースは、今度は後背位でおまんこをぶち抜き、アナルに中指を入れ、硬く突起したクリを嬲って依里子を狂わせます。 依里子『クリが硬いの、クリが、、、あん、あん、クリが立っちゃう〜!いやあ、だめ、あん、あん!』 『おまんこ突いて!もっと、おまんこ突いて!依里子のおまんこ犯してえ〜!』 『アナルはいやあ〜!アナルが、あん、熱いのお〜!いやあ〜!』 『おまんこいく、おまんこ、あん、また、おまんこいっちゃう〜!』 と、依里子は2度目3度目と絶頂を繰り返します。 エースはそんな依里子の綺麗なヒップを鷲掴みして、怒張をズコズコを送り込み、膣の中をカリ首に引っ掛け、 中身を全て引きずりだすように激しくストロークするのでした。 依里子『許して、もう、もう、ダメ、いやあ、また、いくう〜!もう、だっめえ〜!』 断末魔のあえぎを聞きながら、エースは最後の突きをズズーンと奥までぶち込み一滴残らず、ザーメンをはきだすのでした。 激しい情事の後、遅いランチを2人で食べながら、エースは依里子にグループ会社の1つを任せる話を持ちかけてきました。 エース『うちの系列なんだけど、社長が高齢で今度辞任することになったんだ。君がやってみないか?』 依里子『え?!どういうことですか?』 エース『今時女性の経営者は珍しくない。組織若返りの為にも刺激があっていいかもしれないよ。』 『だけど、私たちの関係は今と何も変らない。ただ、自分の会社の社員を食うのは程々にね。』 『私が嫉妬に狂わない程度にしなさい。』 依里子『少し考えさせてください。』 その日はそれだけで話は終わり、後日改めて返事するということになりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− うーん、タイトルとは違う展開になって来ちゃったような気がする。 ごめんね。yorikoさん。もうそろそろエンディングかな? 今日は少し遅く出勤です。でも、そろそろ行かなきゃ。駅までダーッシュ!! [Res: 662] 無題 MK 投稿日:2004/10/01(Fri) 16:48 [Res: 662] ありがとうございます。 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 21:47 [Res: 662] こちらも読みました〜 エース ◆JIN6kY 投稿日:2004/10/02(Sat) 00:21 [Res: 662] まいう〜さん(^0^)v 真利 ◆QAfpBk 投稿日:2004/10/02(Sat) 14:30 [Res: 662] まいう〜さん(^0^)v 真利 ◆QAfpBk 投稿日:2004/10/02(Sat) 14:32 [Res: 662] 本職でもたまごでもないですが、、 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/02(Sat) 21:33 [661] 素敵な奥様たちの性宴−スワップ編C− まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 06:39 パーティルームで扇情的な光景を繰り広げていましたが、次々にエクスタシーを迎え、
脱落していきます。最後に残るのは、、、、 M+SはR恵(謙さん奥様)を後ろ向きに男根に跨らせ、にちゃにちゃと性器のこすれあういやらしい音を響かせています。 R恵『あん、あん、いい、気持ちいい!R恵のまんこいい!』 M+S『奥さん、なんちゅー音させてるんですか?恥ずかしくないの?』 ズコズコ突きながらR恵を言葉でいじめ、おっぱいを鷲掴みにします。 R恵『いや、いじめないで。いっちゃいそう!だめえ〜!』 M+S『まだまだ、持ちますよ。私のちんぽ硬いでしょ。いっぱい味わいなさい。』 R恵はダラダラとまん汁を垂らしながら、なんとか3分我慢できました。次は、自分の夫である謙に前向きで跨ります。 すっかり淫乱モードのR恵は激しく尻をふり、謙も嫉妬心から、射精する勢いで肉棒を抜き差ししています。 謙『R恵、M+Sさんのちんぽは気持ちよかったのか?この淫乱!』 R恵『ごめんなさい、あなた。でも、愛してるのはあなただけよ。もうイキたいの。イカせて!』 流石に夫婦だけあって、セックスの呼吸はぴったりです。もう、2人はゲームはどうでも良くなってしまいました。 R恵『あ、あなた〜!いく、いく、私、いくうっ〜!』 謙『R恵、俺も、俺もいくよ!他の人で感じないでくれ!ああ、R恵、いくぞ!ううっ!!』 と2人は同時に絶頂を迎えました。 それをそばで見ていた、リカ(A子改めリカさん。Mr.Drunk奥様)とH子(エース奥様)は自分のまんこに指を這わせ、 おっぱいを揉みながら、甘い吐息を『はあ、はあ、あ、くうっ!』っと吐いています。 M+S『あらら?2人とも何してんですか?欲しいなら、早くきてくださいよ。』 リカはM+Sに促され、ぬらぬらの肉棒に指を沿え自らの女性器に押し込みます。ずちゅっと音を響かせながら、、 M+S『おおっ!たまらん。ビンビンの乳首が俺の胸にこすりつけらて、、くうっ!』 リカ『ああん、いい、待ってる間にぐちゅぐちゅになっちゃったの〜!』 『乳首もコリコリ〜。吸って!おっぱい吸って!』 M+Sは激しく突き上げながら、両方の乳房を揉み、乳首を吸い上げています。 やがて3分経過しリカはMD(Mr.Drunkさん)に移ります。 H子はオナニーしながら、M+Sとキスを交わし、肉棒に跨るのでした。 夫のエース(エースさん)に見せ付けるように、妖しい眼差しをなげかけながら。 M+S『H子さんが最後ですね。おお、やはり美しい。なんて綺麗なんだ。』 H子『お世辞がじょうずね、M+Sさん。ああ、あん、あん、いい。太いわ。』 『あっはぁ〜、感じるう〜!』 一方、リカは夫のMDの肉棒をおまんこで締め上げています。 MD『リカ、随分お楽しみじゃないか?俺のちんぽじゃ足りないのか?』 リカ『ちがうわ。あなたに見てもらいたかったの、えっちなあたしを。』 そういいながら、愛のあるキスでお互いの感情を確かめ合っているのでした。 M+SとH子は3分がとても短く感じられ、名残惜しそうに離れます。 男性はM+Sが1名決定です。女性はB子(一発寛太奥様)が既に決定しています。後、他には誰が残るのか……… そして、リカは最後のエースとH子はMDと嵌めあいます。 H子『ああん、ふとマラ好きぃ〜。あ、ひぃ〜!ひいぃ〜!』 MD『なんてことを言うんですか。爆発しちゃうじゃないですか。』 エース『H子は、太いのが好きなんです。遠慮はいらないですよ。な、H子。』 リカ『エースさんのも、太いわあ〜。おまんこいっぱい!裂けちゃいそう!』 そのうち、H子とリカはお互いの夫の前で、キスをはじめてしまいました。おっぱいも両手で揉み合っています。 H子『リカさんの唇柔かいのね。あん、甘いわ。あんん〜、デカマラがあたしの中で、ビクンビクンしてるう〜!MDさん、太い〜!』 リカ『H子お姉さまの唾も美味しい!や、やあん、エースさんそんなに突いちゃいやぁ〜!』 MD『たまらん。これはたまらん。こんなの見せられたら、、、』 エース『H子、そんなにMDさんがいいのか?俺の前でそんなに感じるなんて、、、後でお仕置きだな。』 自分の妻の痴態を見せ付けられ、だんだん2人の男は限界になってきています。 H子もリカも腰をグリグリと回し、肉棒をギュウギュウ締め付けています。 リカ『リカもうだめえ〜。おじ様いかせて、エースさん、いかせてえ〜!おまんこ、いっちゃう〜!』 H子『H子もダメなの〜。MDさん突いて!もっとおまんこ突いてえ〜!いく、いく、いくう〜!』 MD『おおおーっ!出すぞ!H子さん。もう、我慢できん!』 エース『だめだ、リカさん。俺もイってしまう。ううっ!だめだ!』 と4人同時に果ててしまうのでした。これで、男性はM+S、女性はB子の男女各1名づつが決定しました。 続く −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※トリップ変更しました。お2人にはご褒美が待ってますよ〜。 [Res: 661] お疲れ様です! スコール 投稿日:2004/10/01(Fri) 19:04 [Res: 661] ご褒美編。一気にオールスター責め? まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 21:49 [Res: 661] 読みました〜 エース ◆JIN6kY 投稿日:2004/10/02(Sat) 00:16 [Res: 661] 無題 LIMEMINT 投稿日:2004/10/02(Sat) 07:47 [Res: 661] いつもありがとうございます。 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/02(Sat) 21:42 [Res: 661] 無題 Mr.Drunk 投稿日:2004/10/03(Sun) 18:08 [Res: 661] 私こそ、ご無沙汰です。 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/04(Mon) 03:38 [Res: 661] ありがとうございます! M+S 投稿日:2004/10/04(Mon) 18:31 [Res: 661] いえいえ大丈夫です。 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/05(Tue) 00:05 [Res: 661] ご無沙汰してます。 スコール 投稿日:2004/10/23(Sat) 20:20 [639] リレー小説〜美人秘書の秘密〜B まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/23(Thu) 12:13 エース(エースさん)は仕事が一段落して、社長室でたばこを燻らせています。
そう、あのとき朝まで依里子(yorikoさん)を、抱いたことを思い出しながら、、、 「あの日激しい嫉妬に駆られ、何度、依里子の身体に精液を注ぎこんだことか、、、 ベッド・ソファ・ベランダ・浴室で、しかも帰り際に、ホテルのドアに押し付けながら、 後ろから犯すようなことまでして、最後の精を一滴残らずぶちまけてしまった。 あれからというもの毎日のように依里子を抱いてしまう。 依里子はいつもセクシーなランジェリーで俺の目を楽しませてくれるが、 いつもあんな下着をつけているのだろうか? 今も、わざと俺にミニスカートの中を見せ付けるようにしているが、、、、、」 エースは椅子から立ち上がり、パソコンに向かっている依里子の背後にたちました。 画面をみて、はっとしてます。 なんと、取引先の専務(ちろさん)からのメールに依里子が返信しようとしていたのです。 しかも、それはとてつもなくいやらしい内容ではありませんか。とたんに、エースは全身の血が逆流するのを感じていました。 エース『何をしているんだ、依里子。お前他の男に感じさせられていたのか?』 とエースは依里子のバストを鷲掴みにして、耳元でささやきます。 依里子『だって、こんないやらしいこと言われちゃうんですもの。あん、社長。まだ、朝ですよ。 やめて、お願い。あんん、だめえ〜。そんなにおっぱい揉んじゃいやあ〜!』 エース『何いってるんだ。朝っぱらから、仕事中にいやらしいメールをやりとりしていたくせに! 罰として、今日は俺のちんぽはおあずけだ。いいな?』 依里子『ごめんなさい。だって、専務が、あん、あ、ああん、いやらしいこと、は、あん、メールするんだもん。』 エース『それで、俺にミニスカートの中を見せ付けるようなことしてたのか?俺を誘惑しながら、 他の男とそんないやらしいこと、、、、許さないぞ!』 と言いながら、白いガーターストッキングの太腿を撫で回し、ふくらはぎに指を這わせ、忙しくまさぐるのでした。 依里子『あん、だめ、感じちゃう!許して!お願い!欲しくなっちゃう!やあん、あ〜ん。』 エースは敏感な依里子が感じてきたのを悟り、ズボンのファスナーを下ろし、はちきれそうな肉棒を握らせます。 エース『俺のちんぽは握るだけだぞ。今日はもう嵌めてやらないからな。いいか。』 依里子『いやあ、許して!ごめんなさい。欲しいの。お願い。いやあ〜!』 エースは白いサテン地のビキニショーツをずらし、濡れているまんビラをソフトになで、淫汁を指で掬い取り、クリにまぶします。 クリの皮からあたまを出し、執拗に塗りつけるのでした。ジュクジュクに濡れそぼり、パクパクと陰唇が開いています。 依里子はエースの肉棒を掴み、甘い吐息を吐きながら、電流のような快感の為に椅子の上で悶えるのでした。 エースは依里子を執拗に追い詰めます。耳たぶを甘く噛み、首筋に唇と舌をはわせ、うなじに吸い付き、熱い吐息を耳に浴びせます。 依里子『ちょうだい!我慢できない!あなたのおちんぽ下さい!ねえ、お願い、お願い〜!』 『この硬いおちんぽ欲しいの、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ頂戴〜っ!!』 エース『しょうがないな。それならしゃぶってごらん。一回俺のちんぽ汁が飲めたら、 何度でもはめてあげるよ。いいね。』 依里子『ああん、好き!おちんぽしゃぶるの、すきぃ〜!あん、あん、美味しい!』 裏筋を舐めあげ、袋を揉み舌を這わせ、亀頭を舌で転がし、先汁をちゅうちゅうと吸い出しています。 エースは、しばらく依里子の性技を味わい、大量の精液を吐き出してしまいました。 依里子はそれをゴクゴクと飲み干し、そのまましゃぶり続けます。今度は自分の性器に入れる為です。 エースは早くも回復させられ、ソファに座り、姿見の正面になるように位置を変えました。 エース『依里子、おいで。自分で俺のちんぽを入れるんだよ。』 依里子『恥ずかしい。そこじゃないとだめなの?鏡にうつるなんて、恥ずかしすぎるわ。』 エース『いいからおいで。私に依里子の全てを見せなさい。いい子だから。』 依里子は疼いた身体にはさからえず、背面座位の形で、肉棒を握り、自分のおまんこに導きます。 エース『まだ、入れちゃだめだよ。クリとまんビラに擦り付けるだけだ。私が入れていいというまで繰り返しなさい。』 依里子『そ、そんな。もう、欲しいの。あん、ああん、入れたい。依里子のおまんこに入れたい! 硬いのほしいの、ぶっといの頂戴!や〜ん、我慢できない〜。』 にちゃにちゃと音をさせながら、おまんことクリをなすりつけ、全身をピクピクと痙攣させながら、腰をふりたくるのでした。 依里子『ねえ〜、もう、いいでしょ。お願い!おちんぽ入れて!おまんこ突き刺して!ふっといのちょうだい!』 もう泣きそうになりながら哀願しています。 依里子の不意をついて、エースが腰を抱きしめ、ズズーンと一気に奥まで嵌めてしまいました。 依里子『ああ〜!だめえ〜!いっちゃう〜!いっちゃう〜!いやあ、いくう〜!』 そうやって、毎日社長室で2人だけの秘密の情事を続けているのでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− つながる、、かな?だめだったら言ってね。yorikoさん。 [Res: 639] 無題 スコール 投稿日:9/23-14:58 [Res: 639] 無題 yoriko 投稿日:9/23-18:24 [Res: 639] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/23-23:25 [Res: 639] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/23-23:37 [Res: 639] 無題 yoriko 投稿日:9/23-23:39 [Res: 639] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/24-00:19 [Res: 639] 無題 助平おやじ 投稿日:9/24-08:46 [Res: 639] 無題 エース ◆JIN6kY 投稿日:2004/09/25(Sat) 01:09 [Res: 639] そっかー連絡できないですもんね。 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/25(Sat) 15:01 [Res: 639] ご無沙汰です はち ◆qyV9G. 投稿日:2004/09/27(Mon) 23:50 [Res: 639] お久しぶりです。 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/04(Mon) 03:33 [Res: 639] まいう〜師匠! はち ◆qyV9G. 投稿日:2004/10/04(Mon) 12:55 [638] 素敵な奥様たちの性宴−スワップ編B− まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/23(Thu) 11:01 ロシアンルーレット・ゲームのおかげで、部屋中激しい男女の息遣いが漏れて、強烈な精液と愛液の匂いが漂っています。
R子(ラビ奥様)はM+Sの肉棒を自らの性器にズプズプとはめ込み、椅子の上で対面座位の形を取り、くちずけしながら、 R子の方から、腰を擦り付けクリトリスを押し付けています。 R子『はあ、はあ、あ、あん、あん、いい、R子のおまんこ好き?お願いキスして、ん、ん、はあん!』 M+S『可愛いね。奥さん、ん、んっ、んっ!唇がふわふわしてるよ。美味しい。感じてるの? 俺のちんぽをきゅっきゅっと、締め付けてるよ。』 R子『いや、変なこといわないで。自然にそうなっちゃうの。ああ、いい、いいわ。』 やがて3分がたちR子は寛太に移ります。対面ですが、たくましい腕で椅子に座ったまま、R子の両足を持ち上げ、駅弁のような体位をとりました。 R子は自分の体重で肉棒を咥えこまされるのです。ズプズプとはめこんでは、寛太の腕で抜け出る寸前まで、持ち上げられます。 抜ける寸前で寛太は力をゆるめます。すると、R子は自然に自分からにゅるにゅると肉棒にすべり落ちていくのです。 これを何度も繰り返されてはたまりません。 ダラダラとまん汁を垂れ流し、失禁してしまったかと思えるくらいに寛太の下半身を濡らしています。 R子『ああん、やあん、だめ、それだめ!寛太さん、イって。R子もうだめなの。お願い!お願い、だっめえ〜!い、いっちゃう〜!』 寛太『R子さん、俺もいっちゃうよ。締めすぎる。ああ、だめだ、いく、いくう!』 寛太は椅子から立ち上がり、高速のストロークを駅弁でたたきこみそのまま激しく射精してしまいました。 ひざまづき、床にR子を寝かせ残った精液を全て注ぎこむのでした。 R子と寛太が余韻を楽しんでいるとき、B子(寛太奥様)はM+Sと激しい情交を繰り広げていました。 M+S『ほら、奥さん。ご主人が貴女以外の女性と楽しんでいますよ。いやらしいね。 奥さんも、楽しまなきゃ。俺のちんぽをもっと、味わっていいんだよ。ほら。』 B子『いや、あなた、いっちゃいや、あん、あんん、私も感じちゃう!私も感じていいの? あ、いい、おまんこいいの。はうん、あん、あん、、ん、あ、ああん!』 しばらくM+Sの肉棒を締め上げていましたが、3分経過してしまい、B子は名残り惜しむような視線をM+Sに投げかけています。 M+S『次はR恵(謙奥様)だね。さあ、おいで。』 R恵『私もう見てるだけで感じちゃった。いっぱい可愛がってね。』 R恵はB子の本気汁で白くなったM+Sの肉棒を掴み、自分のラビアに擦り付けながら、埋め込むのでした。 一方B子は30歳とは思えぬ容姿で、女子大生と見まがうようなスタイルです。 それが裸エプロンなどという、扇情的なスタイルなので、男はたまりません。 B子は謙の肉棒をずりゅずりゅと音をさせながら、自分でまんこに押し込みました。 謙『なんて可愛い奥さんなんだ。もう、それだけでいっちゃそうだ。』 B子『私のおまんこいいでしょ?熱くてとろけそうでしょ?感じて、ちんぽいっぱい感じて!』 謙『そんなこというなよ。出ちゃうだろ。ああ、凄い締め方してる。熱い!ちんぽがとろけてしまうよ。でも、我慢しないと、、うう、』 もう、これは男にとっては拷問です。イってしまってはゲームのご褒美がもらえません。 お互いになんとか3分持ちこたえ、B子はMD(Mr.Drunkさん)に移ります。 MD『寛太さんの奥さん、よくここまでこれたね。B子さんをたっぷり味合わせてもらいますよ。 でも、エースさんがお待ちかねだから、少しだけ、手加減してあげましょう。』 B子『あ、MDさんの硬い!なんで、こんなに硬いの?B子が欲しいの?あげるわ、私のおまんこ。』 『キスしてね。おっぱいも吸って!お尻もさわって!お願い!』 MD『可愛い顔してなんてこというんだろね、このひとは。さあ、時間まで俺のちんぽを味わうんだよ。いいね。いんらん奥さん。』 B子『いや、そんな、あん、ああん、いい、まんこいい!いんらんなんてちがうもん!は、あ、、ん、んんっ!』 ズンズンと下から散々ぶち抜き、B子は息も絶え絶えになってしってます。危うく絶頂を迎えそうになりながら、3分我慢しました。 B子は太腿を自らの愛液で濡らしたまま、エースに跨ります。 エース『やっと、私まで回ってきたか?しかも、B子さんが来てくれるなんて。うれしいよ。』 B子『我慢したの。でも、もう、ダメになりそうなの。優しくして、エースさん。B子にキスして!』 エース『可愛いね。イってほしいけど、、我慢できるの?私のもガチガチだよ。』 B子『B子我慢するう〜。いっちゃいたい!いっちゃいたいの〜!キスして、ずっと! そしたら、B子我慢できそう。あ、だめえ、そんなに突いちゃ、いやあ〜』 エース『私の方がたまんなくなってきちゃったよ。お漏らししてるんじゃないの? びちゃびちゃだよ。ん、くう、美味しいよ、セクシーな唇が。』 B子はなんとかキスしながら、イキそうになるのを抑え耐え抜きました。これで、女性1名はB子に決定です。 でもこのときあと数秒ぶち込まれたら、確実にエクスタシーを極めていました。 [Res: 638] 無題 スコール 投稿日:9/23-14:57 [Res: 638] 無題 一発寛太 投稿日:9/23-21:24 [Res: 638] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/23-23:21 [Res: 638] 遅くなりましたが エース ◆JIN6kY 投稿日:2004/09/25(Sat) 01:06 [Res: 638] エースさんはこちらでは控えめに、、 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/25(Sat) 15:04 [Res: 638] 遅刻しちゃいました‥ M+S 投稿日:2004/09/26(Sun) 05:04 [Res: 638] 遅刻なんてございませんですよ〜 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/26(Sun) 20:58 [609] リレー小説〜美人秘書の秘密〜A まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/13(Mon) 04:39 社長室での激しい情事の後、エース(エースさん)と依里子(yorikoさん)は、接待に向かいました。
料亭の座敷で、クライアント側の専務(ちろさん)と会食です。 今回のプロジェクトの入札も終わり、エースビジネスソフトに落札が決定しています。 その報告と挨拶を兼ねての会食でした。専務としては、たびたび見かけた、美しい秘書に興味があったのは、事実ですが、、、、 専務『よくあの価格が良く出せましたね。』 エース『はい。わが社を含むグループ企業の努力で、コストを極力抑え効率化した開発を出来るように検討した結果です。』 専務『素晴らしい開発スタッフをお持ちのようですね。今後とも、よろしくお願いしますよ。』 エース『こちらこそ、よろしくお願い致します。』 と冷えたビールを注ぎながら、会話を交わしてます。その間も専務の視線は依里子の太腿に注がれていました。 エース『依里子君、専務に自己紹介しておきなさい。』 依里子『はい。』と専務の隣に座りました。超ミニスカートのため、かなりずり上がって、茂みがチラチラと見え隠れしています。 そうです。エースの希望により、依里子はノーパン・ノーブラのままここに来ていたのでした。 専務『これは、素敵な秘書さんですね。これなら、エースさんも仕事に精がでるってものでしょう。』 エース『ええ、そうなんです。彼女が傍にいるだけで、なんでも可能に出来るような気がするのです。』 専務はエースに見えているにも関わらず、依里子の太腿をいやらしくなでまわし、ぽってりとした、陰唇のふくらみを弄っています。 依里子『秘書の○○と申します。ああ、やめて、いやです。だめ、ああん、いやあ。』 依里子は潤んだ瞳で、エースに助けを求めるような眼差しを送っていますが、エースは扇情的な光景に見入ってしまっていました。 やがて専務は依里子を押し倒し、上着を脱がせ、ブラウスを剥ぎ取り、自分も下半身裸になり、勃起した肉棒をあてがって、 一気に根元までぶちこんでしまったのです。エースはたまらず、自分も全裸になり、依里子の口に肉棒をねじ込んでしまいました。 依里子『だめ、いや、はぐう、あむむむう〜、ん、んん、は、んん』 ずっちゅずっちゅと卑猥な音が部屋中に響き渡り、しばらく2匹の雄と1匹の雌の交わりが続き、3人の激しい絶頂とともに宴は終りました。 その後、エースと依里子はホテルに泊まり、朝までお互いの身体を貪ってしまうのでした。 依里子『酷いわ。あんなことするなんて。』 エース『ごめんよ、でも、感じてたじゃないか。』 『私の依里子が、他の男に犯されるということがたまらなく嫉妬心を掻き立てて、私を更に夢中にさせてしまうみたいだ。』 依里子『そうなの?でも、あんなこともうしないでね。』 エース『わかったよ。今日はもう寝かせないからな。覚悟しろよ。』 『私をいつでも欲しがる女にしてやる。たくさん、焦らしてね。』 依里子『あんまり焦らしちゃ、いやよ。変になっちゃうもん。』 そんなことを言いながら、何度目かもわからない程、情熱をぶつけあうのでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− これなら、続けられるかな?朝までのこと書いて欲しいんだけど、、、、 [Res: 609] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/13-04:40 [Res: 609] 無題 助平おやじ 投稿日:9/13-08:00 [Res: 609] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/14-06:07 [Res: 609] 無題 yoriko 投稿日:9/14-22:14 [Res: 609] 無題 不思議 投稿日:9/15-05:56 [Res: 609] 無題 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:9/17-02:35 [Res: 609] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:9/21-12:40 |