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[941] 温泉ホテルでの妄想 MEGA 投稿日:2005/05/04(Wed) 01:58
最初に謝ってしまいます。お目汚しでご免なさい。
投稿する板を間違っているかもしれません。重ね重ねご免なさい。

M市には日本三大古湯の一つに数えられるD温泉がありますが、郊外にも何軒か
天然温泉元湯掛け流しの日帰り入浴施設があります。大きいものになると、
植物園のようなジャングル風呂、大衆演劇の舞台などがあり、当然ホテルも一緒に
併設されていると言うのは、何処の温泉郷も同様です。

今からお話しするT温泉も、昔からあるホテル併設型の温泉の一つです。
最近、こちらでは温泉入浴と朝食バイキングがセットで\900というサービスをはじめました。
宿泊客にあてがっていた朝食バイキングを、一般の入浴客にも開放したと言う形です。
先日そのサービスを味わいに行って来たのですが、思いもかけず「妄想」を膨らませるような
こととなりました。今日お話しするのは、そんな中年男のぼやきにも似た独り言です。

明るい陽光が差し込む中庭に面したメインダイニングは、広々しています。
ホテルの宿泊客と思しき浴衣姿の人々が多いです。GWらしく「一家総出で遊びに来ました」と言った風情の三世代家族、OL風三人連れや家族連れなどです。

色っぽく見えるんよね、妙齢の女性の浴衣姿って。
眺めるのにはOL風もいいが、女性同士では気楽さというラフな感じが漂うのでちょっと残念です。
折角の浴衣の袖を肩までたくし上げて、逞しい(!)二の腕を剥き出しにした彼女には
艶っぽさは皆無です。むしろ可愛らしいメガネをかけた、小柄で柳腰の女性の姿が印象的です。

しかし一番眩しく見えたのは、就学前と思しき若い子連れの若夫婦です。
特に髪をアップにした母親。うなじのほつれ毛が、なんとも艶やかです。
夫と子供を見つめる視線の柔らかさには、幸せな家庭の光景とも見えますが、
少しけだるそうな仕草には、別の何かを感じさせます。
…昨晩彼らには如何なるドラマが繰り広げられたのか?
子連れですから、決して無茶なことは出来なかったはずです。
…はしゃぎ疲れ、深い眠りに落ちた子供の横で、大人たちはどんな儀式を執り行ったのでしょう?

普段の、ややもするとルーティンワークに成り下がってしまう夫婦の遊戯が、
旅行に出て場所を変えたことによってその味わいを新たにし、むしろ厳かさを加え、
執り行われたのでしょうか?
それとも、いつもとは異なる浴衣の伴侶の姿に、
旅先での開放感も相まってオスとメスの本能を取り戻した激しい交情が飛沫を上げたのでしょうか?

…時に艶っぽい忍び笑い、
…抑え込んだ荒い息遣い、
…寝具と浴衣の衣擦れの音だけが微かに聞こえるホテルの一室。

「ダメ、子供が起きちゃう」
「あぁ、そんなの、こんなところで、ダメよ!」
「なにかちがう、いつもとちがう、どうして? どうしてこんなになっているの?」
「いたずらしちゃいやよ、私も我慢出来なくなるから…そんなずるい、自分ばっかり!」
「あぁん、意地悪しないで! そんなこと、言えない、言えないけど…だって、早くぅ!!」

自分の枕元か、はたまた隣に敷いた布団の上で、
ケダモノのようなポーズをとっていた両親の呼吸が激しさを増し、頂点を迎え、
ゆっくりと潮が引いて行くように穏やかさを取り戻したことを、
幼児に近い彼は全く気付かなかったことでしょう。

若い母親の、コーヒーを飲むために持ち上げた袖口からのぞく肘関節。
…なまめかしい。
その腕は昨晩虚空を掴んだのか、シーツを握り締めたのか、
あるいは漏れ出そうになる嬌声を抑えるために自らの口許を覆ったのか…。

はしゃぎ回るあまり、文字通り小踊りしながら歩く子供。
彼を先頭に部屋へと戻る若い親子連れ。子供の浴衣の合わせは、すっかり乱れて半裸に近い。

綺麗なお母さん、そう、こちらに背を向けてたったまま水を飲んでいる貴女ですよ。
スリッパなんかでダイニングまで来たのですか?
罪な方ですね、貴女のくるぶしやかかとの透けるような白さに、私は目眩がしそうですよ。
貴女の身体の感性の豊かさは、きっと昨晩たっぷりと満足させられたのでしょうね。
御主人を見つめる視線のどこかに、お互いの欲望を満たし合った者同士の、
熟した果実にも似た何かを感じさせますよ。
…お子さん、とても元気ですね。彼の浴衣、直してあげないのですか?
もうすっかりはだけてしまって、ドロドロに溶けかかったアイスクリームみたいですよ。

…きっと、お子さんの意識が暗闇に包まれてから朝の光を捉えるまでの一時、
貴女の浴衣もそうなっていたんでしょうね。
心も身体もすっかりはだけてしまって、ドロドロに溶けてしまっていたのでしょう?
淫らで甘い香りが、部屋中に漂っていたのでしょう?
ジュルジュルとお互いに啜り合う音も、密やかに響いていたのでしょう?

鼻の頭をかいているように見える御主人の仕草、バレバレですよ、指先のにおいを嗅いでいるの。
向かい合わせに座っている貴女は、そんな御主人の仕草を見る度に、恥ずかしそうに微笑を浮かべ
俯いているではないですか、少しだけ頬を赤く染めて。
貴女の愛液の匂いがするのでしょう?
貴女の蜜壷の香りがするのでしょう?
貴女の欲望の残滓が、御主人の爪と指先の間にまだ残っているのでしょう?

もちろん、そんなことを彼女の耳元で囁く勇気もなく、
ただ逞しくなるばかりの自分の欲望と想像をズボンの中でしっかりと抑え付けながら、
去って行く彼女の後ろ姿を、私は明確に犯していました。
[Res: 941] 無題 鶴岡次郎 ◇qKMfOo 投稿日:2005/05/04(Wed) 11:21
豊かな感性と深い人間愛に溢れた描写で、その場にいるような思いで、若い
人妻の姿態を私も楽しませていただきました。
それを書かなくても、彼女の局部の様子まで想像できるほどに
作者の確かな描写力を感じさせる短編だと思いました。

次の機会での再会を期待しております。
[Res: 941] 有り難うございます MEGA 投稿日:2005/05/04(Wed) 17:12
鶴岡先生>

激励のお言葉を賜りまして、恐縮です。
御期待に沿えるか否か自分でもなんとも申し上げられませんが、
またお誉めに与れるようになりたいと存じております。

先生の作品のような、油絵の大作を思わせる重厚かつ緻密なものは到底力量が及ばず、
また思い付きで書いてしまうものですから、寸描のような作品になってしまいます。
以前この板に書きかけた作品も、結局私自身が飽きてしまって投げ出してしまいました。
ですから余計に先生の創作姿勢に対しては、自然と頭を垂れる思いで拝読しておりました。

以上、御挨拶代わりにもなりませんが一言御礼を申し上げたく、筆を執らせていただきました。
有り難うございました。

MEGA

[881] 妻とIさん 妻とIさん 投稿日:2005/03/27(Sun) 11:27
ガッシュ!ガッシュ!ガッシュ!と言う音が聞こえてきそうな物凄い迫力で
妻のお尻に後ろから叩き付けられます。

長く太いので、十分なストロークで
はち切れんばかりに内側から擦り上げられ、張り裂けそうになっていますが
十分すぎる愛液が潤滑になっているのは、
妻が感じすぎているからでしょう。

さっきまでは、
喉も裂けんばかりに
「アアッ!アアッ!アアッ!」と、物凄い声で絶叫に近い声を上げていたのに
激しすぎ、長すぎる攻めを受け続けて・・・
いまは、声も枯れはて、
薄く
ヒッ!ヒッ!ヒッ!
と、喉を鳴らす掠れ声が聞こえるばかりです。

呆然と見守る夫であるはずの僕の目の前で
妻は汗まみれの裸の尻を上げ、男に預けています。

男は毛むくじゃらの手で、妻の豊満な尻肉を
グワッシとばかりに握り締め、
長いストロークで、余裕を持って妻を攻め付けます。

僕のではせいぜい、妻とやっているときでも擬音にすれば
シュポシュポ??くらいの感じでしょうか?
ストロークも、短いので、とてもあんな迫力は出しようがありません

あんな業物で、内側から押し広げられ続けているのでは
妻はもう、僕のモノでは何も感じないのではないでしょうか?

同じ日本人なのにずるいと感じます。
しかも、背丈もそう僕とは変わらないのに
何で、あんなに肝心なところの大きさに差があるのか?・・・

僕のほうがずっと若くてハンサムなはずです。
妻を後ろからよがらせ続けているIさんは、中年太りで
やや髪も薄くなり(と、言うよりはほとんど禿げかけ・・・)
油ギッシュな感じで、
どちらかと言うと、綺麗好きな妻が一番嫌うタイプのはずです

それで安心して大事な妻を預けたと言う感じも会ったのに・・・・
この、見たことも無い妻の善がり様はどうでしょう???

それは、Iさんは熟年男性らしく、女性経験も豊富で、
テクもあり長持ちもするのでしょうが?・・・
それにしても、あの大きさはほとんど反則です。
それに加えて、あのカリの張りはどうでしょう・・・・

尻たぶをがっしりと握りつぶすようにすると、
Iさんは、力を込めて一突きし、
そのまま妻の上に倒れこみました。

「ヒッ・・・」と、妻はお尻からIさんを受けて
倒れこみます。

グイッグイッとこね回すようにして
Iさんが仕上げをしているようで
たぶん、思いっきり中で出したのでしょう・・・

「うん・・・あ・・・」
と、Iさんの動きにあわせるように蠢く妻の中では
きっと降りてきた子宮が
Iさんの太すぎるカリ首を迎えに行っているに違いありません。

濃すぎる子種をたっぷりと子宮内に吸い取ろうとしているのでしょう。
夫であるはずの私を無視して
愛し合う二人が子種を分かち合い、孕もうとする儀式のようでした。

若い夫妻の家庭に上がりこみ、
夫婦の寝室で若妻に
ナマでたっぷりと種付けするIさんの気分は最高でしょう。

こちらをみたIさんは、二カッと、脂ぎった笑いを浮かべます
鼻毛が少し伸びていて、野卑な感じを受けます。
腰の動きも卑猥に、妻をゆるやかに余韻を楽しむように突き上げます
妻も薄く声を上げながら、腰を蠢かせています。

しばらく二人で、後ろから挿入したまま余韻を楽しんでいたようでしたが
シャワーでも浴びに行くのかと思っていたら
Iさんは、妻の片足を抱え上げると
そのまま、抜かずに、大きく突きこみ始めました。

「え・・・え?・・・え?・・・ま、またなの?・・・」
妻は大きく喘ぎながら
片足を上げて、Iさんを受け入れ始めました。

そういえば
「抜かずの六発くらいは若いときはいけましたよ・・・
いまは、そこまでは行きませんがね・・・あはは
まあ、奥さんが壊れない程度にたっぷり楽しませて差し上げますよ」
などとIさんが話していたのを思い出しました
そのときは冗談だと思っていたのですが・・・・

片足を抱えあげられ、突きこまれる妻の陰部は目の前です
Iさんの雄大さと、引き裂かれるように大きく広げられる妻の局部に
ふと、不安を覚えました

こんな逸物でガバガバにされては、
もはや私のものではたちうちできません

大きなアイマスクで覆われている妻は、
自宅で醜い中年男に抱かれ、今までに無い快感を与えられる自分の卑猥な姿を
愛する夫が見ていることなど、思いもよらないことでしょう。
会社の経営者で経済的に余裕があり
時間も自由になるので、人妻の調教にも集中できるとのこと
Pの大きさには自信があり、
これまでにも多くの人妻を仕込んできたのでテクにも多少自信あり
とのことでしたが
実際にあってみたIさんは、どう見ても普通の熟年男性で
そんな艶福家にはとても見えませんでした。

腹も出ていて
やや薄くなった頭がテカテカとして
むしろ、油ギッシュな感じは精力の強さをあらわしていたのかと
これは後で納得したわけですが、
正直言ってこんな中年男に人妻が落ちるなら
若くてハンサムな僕ならもっと人妻を楽しめるのではないか?
と、思ったくらいです

妻も、油中年は嫌いで、
会社の上司でも禿げ親爺は大嫌いと公言していたくらいですから
こんなんで、妻がホントに落ちるのかなあ???
と、疑問に思いました

が、Iさんと話をしてみて、
見かけによらず(失礼!)誠実で知的な人柄には
信頼が置ける感じは良く伝わりましたし
内緒で、と、見せられたツーショットと言うか
ハメ撮り写真群には唖然とさせられました。

まさかと思うような女優クラスの美形人妻が
Iさんとの2ショットだけでなく、
野外露出、SM、ハメ撮り、浣腸からアナルセックスなど
卑猥すぎる痴態を繰り広げ、
縛り上げられてのハメ撮り写真では、Iさん以外の男性も参加し
見事に膣と肛門に同時挿入されている証拠写真まで
拡大写真つきでありました。

AVではないか?
と、思ったくらいでしたが
Iさんの顔も人妻とともに映されており、
アイコラとも思えません。

実は、自分が好きで色々フォトショップをいじっていたので
アイコラならば見抜ける自信はありましたが
Iさんのデカブツをうっとりとなめしゃぶる美形人妻の写真は
本物としか思えませんでした

幾多の人妻を徹底したスキモノに調教してきたと言う
Iさんの撃墜記録の実績には間違いは無いとしか
思えないのでした。

美人と言うわけでもないし
モデル体系の都会的スマートさはありませんが
色白でむちっとした肌は、思わず触ってみたくなると言う表現がぴったりです。

目はややきつめですが、つんと上を向いた鼻先が可愛らしさと、
男が思わず声をかけたくなる隙を見せている感じで
小ぶりな唇が、性器の肉付きの良さと小さな締りのよさを連想させます

150センチ前後の小柄ながら特筆すべきはバストの大きさで
大きな男物を着てもごまかしきれない胸が痴漢を誘い、
妻は今でも電車を嫌います。
トランジスタグラマーなんて言葉がありました。

全体で、美形と言うよりは、いかにも男好きのする可愛らしさ。
と言うのがぴったりです。
結婚してからは落ち着いた色気も加わりました。

絶世の美人ではないだけに、逆に声がかけられやすいタイプとも言え
学生時代から男の誘いは多かったようです。

都会の大学にあこがれて上京した妻は
1年生のうちにあっという間に上級生の毒牙にかかり
簡単に処女を散らされました。
ところが散々に妻の処女のキツマンを味わって
自慢の逸物で荒らしまくった後は
その先輩は、踏みにじるように妻をポイ捨てにし
他の新入生に乗り換えて、遊びまくっていたようです

真面目な妻にすれば思い出したくもない体験だったようで多くを語りません
そんなわけで、
ますますかたくなになった妻を口説き落とすのに大変苦労しました

一見隙がありそうな男好きのするタイプが
1本しか知らない未開発で豊満な肢体を維持しているのです。
私は、他のチンポも味合わせてあげたくなりました
妻はお酒が好きで、
実は私も酒で口説いたようなもの・・・
いまでも
酔うと好色になる妻が溜まりません
ちょうど、
妻の同窓会と言う話を聞いた私は
「ゆっくりしてきて良いよ・・・」
と快く許し、
妻の同窓会の会場をIさんに知らせました。

「任せてください!」
「???」

コンパが好きで、二次会三次会くらいはよくある話だったので、
多少おそくなっても、
あまり互いに気にはしていなかったのですが・・・
でも、正直、Iさんは
「冬のソナタ」が好きな妻の好みに合う好い男とは思えず、
半信半疑だったのですが・・・
・・・・
いきなり朝帰りされて、びっくりしました。
正確には朝帰りと言うよりは、
夜明け前の五時過ぎでしたが・・・
妻は私がいつものように寝ていると思ったらしく、
そっと静かに帰ってきました。

ある日、会社に宅急便が届きました。
小冊子のようでしたが、封を切ってぎょっとした私は、
そのままトイレに駆け込んで開かざるを得ないことになりました。
ポストイットで付箋が挟まれています。

「真面目な旦那様がいるにもかかわらず
一発で中年極太の虜になってしまった不倫人妻です。
どうやら、下手くそな亭主以外の男根をほとんど知らなかったらしく、
初めから夢中になって、自分から跨って腰を振りまくって失神してしまいました・・・
朝方失神から覚めて、慌ててシャワーも浴びる間もなく帰っていきましたが
中に出してやったので、流れ出さなかったか心配ですね。」

細い目線で、ビール腹に跨って自ら腰を振る色白で小柄な巨乳は
間違えようがありません。
男の顔は映っていませんでしたが、
左手をこちらに向けている様子なので、リモコンで撮影したものでしょう。

後ろからお尻を抱えられている真っ最中の写真は、
ラブホテルの鏡を使ってのハメドリです。
薄目線で、妻の顔ははっきりとわかりますが
Iさんの顔はフラッシュで重なって見えません。

しどけなく両手足を広げきってベッドの横たわる姿は、
ヤリまくられて失神した後のものか、Iさんが自ら撮影したものでしょうか?
妻は気を失っているか眠っているかのようですが、
中から流れ出しているのか、消しが入って見えません。
前よりもやさしくなった気がするのと
少し肥ったかな・・・というか、
胸がちょいとばかり???
ますます大きくなったでしょうか?

肉付きはいい方なのでむしろ色っぽさを増します
前にもまして甲斐甲斐しく、夫に尽くしてくれます・・・・

でも、
あの写真投稿はやっぱり他人の空似じゃないかしら??

じゃあ、なんで態々投稿雑誌が送られてくるのか???
変わったのは、
毎号必ずあの「@写真館」を買ってしまう僕のほうか?・・・

でも、あれ以降は妻らしい写真の投稿は無いようです
あれきりだったのかしら?・・・

妻には別に変わったことも無く
混乱する一方です・・・

あの投稿写真はアイコラじゃないの??
とまで考えたりもしましたが。
そんな馬鹿なことをする必要はあるでしょうか?

ちょいとセックスレス気味ではありましたが
最近では、自然に?しなくなりました。

ですから、実は妻の身体の変化もあまりわかりません。
あんな過激な写真は夢だったのか?・・・・

でもあの雑誌は相変わらず僕の机の奥にひそかにあります
妻は雑誌の存在には気づいていないようです
いや・・・あの写真自体のことを知らないのか?・・・・
やはり混乱する一方です
色白の妻にはウエディングドレスが良く似合いました
隣で写真を一緒に撮られる僕も
照れくさそうに笑っています

だって、いかにもソソル存在だったのですよ・・・・
妻は。

うまく取れたので、いまでも寝室に飾ってあります。
二人の愛の巣にふさわしい、夫婦愛の象徴でした。

その、二人の仲を象徴する結婚写真が
いま、妻の真っ白いふくよかな裸のお腹の上にあります

妻は寝室のベッドに裸で横たわり、
お腹の上に写真を保持しています。

白いふくよかな妻のお腹は、
大きすぎる乳房とあいまって私の自慢の一つです

その乳房から続く裾野に立てかけて
私たち夫婦の照れくさそうな写真がありました。

妻もニコヤカニ・・・嫣然と笑っています。

円満な夫婦と妻への愛情を証明する写真のようでしたが・・・
若干の問題もありました。

写真の妻の顔が良く見えないのです。

白い液体が妻の写真の姿を覆い隠していました。

そしてもうひとつの問題は、
写真の一部を、大きすぎる逸物が覆っていました。
私の顔も見えません

まさしく、妻の結婚写真の上に大量白濁駅をぶちまけた瞬間で
チンポの大きさが写真を覆ってしまっています。

そして、最後のちょっとした問題は、
そのチンポは明らかに私のものより大きな赤の他人のものであったということでした。
妻の顔には薄い目線
でも、わかる人にはがっちりわかるくらいの薄目線

散々荒らしまわされた?・・・後?、
軽く脚を開き気味のまま横たわる妻は左手で、
白いお腹の上に置いた結婚記念写真を支えて笑っています
股間はもちろん修正が入って見えません。

うれしそうな右手は、Iさんの極太を握っていますが
太すぎて指が回らないようです。

白くてぽてっと可愛い妻の手のひら。
でも、夫である僕のモノなら勃起時でも指は回ります。
するときは、じわっと握ってストロークしてくれますが
Iさんの指の回らないモノならどうでしょうか?・・・

Iさんのは
たっぷり射精した後なのでしょうに、
勢いを失っていないように見えます。
妻に握られて写真を覆い隠すように存在を主張する逸物は
大きすぎて、結婚写真の僕のタキシード姿は隠れて見えません。
ウエディングの妻の顔も白濁駅がぶちまけられて見えません。
さらに溢れた白濁が、写真から零れて妻のお腹にたれています
かなりの量です。
最近僕はぽとぽと?・・・位しか出ないのに・・・

得意そう??な?Iさんの顔は???、すっかり黒く塗りつぶされて見えません。

「いつものように、自宅に上がらせていただき、
ご夫妻の愛の巣であるはずの、寝室でナマ挿入させていただきましたが
今日は趣向を変えて、いつものように生中出しはせず、枕もとの結婚記念写真に
たっぷりぶちまけてみました。
神聖なる結婚写真を、赤の他人の子種汁で汚された奥さんはとてもうれしそうです・・・」

確かにうれしそうな笑顔の妻の写真。
薄い目線で表情まではっきりわかります。

知っている人が見れば、かならずわかるでしょう・・・

1ページまるまる使っての妻の写真は、他に、
玄関で、入り口に向けて全裸で横たわり股間を開く姿。
ベッドの上でのけぞる上半身のみの写真 = ハメ撮りでしょうか?
妻の腕ほどもある極太バイブに可愛い舌を這わせる姿などが撮影されていました。
いずれも極薄の目線でした。
こかんはばっちり修正されているので、なにかおかしな感じです

「背徳の限りを尽くす不倫人妻・・・「貞淑」と言う言葉は既に死語になってしまった??」
と、
編集部の呆れ気味のコメントが載せられていました。
たまたまかもしれませんが、
私の地方出張とぶつかった日程で
妻が久々なので同窓会へ行きたいと言い出しました。

妻は東京の私立の女子大出身で、
学生時代は六本木のディスコとか??
の話は聞いたことはありました。

遊んでたんじゃないの・・・
などと、嫉妬混じりに聞きましたが
変なことはしていない?
と、主張しています

あまりこれまで、同窓会などの話はしなかったので
東京にはいい思い出が無いのかもしれません?
(男に振られたとか???遊ばれたとか???)

まあ、たまにですから
別に断る理由もなく
快く許したのですが
気になったのはもちろんIさんのことです

あれからよく様子がわからず
たまに報告があるかと思えば
投稿写真雑誌で、
妻が淫乱な調教を受けていることがわかるだけです。

少し後悔もしていましたが
投稿写真を見たときの興奮も忘れられません

妻は変わったのか???
実は良くわかりません。

想像しながら興奮しているのが現状で
これでよかったのか?
悪かったのか?

投稿雑誌が送られてきてから
あわてて寝室の結婚写真も確かめましたが
別に汚れてもいず、壊れてもいず
変わった事はわかりません。

ザーメンの匂いでもするかと思いましたが
そんなこともありません

あの投稿写真はなんかの勘違いだったのかなあ・・・
などと思いつつ
しっかり保存してあります

見直してもやはり妻としか思えないのでした。
妻は浮気をしているんでしょうか?
しているのでしょうねえ・・・

Iさんに調教を頼んだのは私自身です。
Iさんの腕前は、過去の人妻調教写真が証明しています。

しかも妻の浮気の証拠写真まであります
ただ、薄い目線でかろうじて妻とはわからないようにはなっていますが
うちの寝室の写真まであります
夫婦でなければうちとはわからないはずですが?
でも投稿写真を見た人は、
妻を知っている人ならそれと判るような気もします

決定的なのはやはり寝室の枕もとの結婚写真でしょうか?
ザーメンまみれにされ、良く見えませんが
まちがいの無いような気もします・

妻は自宅でいつも浮気をしているんでしょうか?
Iさんは、私の家で妻を調教しているんでしょうか?
見たくて見たくて仕方がありません。

ある日、職場を早退してみることにしました。
車は駐車場におき、そっと家に近づきます
自分の家なのに・・・

そっと庭に入ると、リビングのカーテンが閉じています
妻は出かけていないのでしょうか?・・・
あるいはしめきった家の中にいるのか?・・・
ナニをしているのか?

玄関から入っては、まずいので、
そっと庭からリビングに近づいてみます。
気のせいかあまり気配が無いような気がします

妻は戸締りはうるさいのですが
その日は、リビングのガラス戸を、僕が出かける前に
そっと鍵をはずして置きました。
妻はいつも鍵をかけっぱなしなので、気づかないでしょう・・・

緊張してそっとガラス戸を押しました。


この続きを作ってください。お願いします。
[Res: 881] BBS1にもあるし モロッコ 投稿日:2005/03/28(Mon) 00:42
他のサイトでも同じことしてるけど、これ自分で考えた話のリレー小説をお願いしてるの?
それとももし、他の人が投稿した内容が気に入って勝手にやってるんならやめましょうね。

[808] 艶本 蒲公英 投稿日:2004/12/21(Tue) 21:15
名作春本紹介

山陰の女
                   東京・三鷹 K・Y

平地の果てにある杉林の上に横たわっていた雲が、いつのまにか暗い色に染まると、しゅうう驟雨になった。山陰は雨が多い。この地方の諺に弁当忘れても傘忘れるな、とある。
私はあわててバス停の待合室に這入った。板ばりの堀っ立て小屋風の、粗末な待合室で四人掛けのベンチが一つ置いて在った。バスが出た直後らしく、小屋には誰もいない。へんぴ辺鄙な土地だけに、バスは数時間に一回ぐらいの割合である。
息苦しいほどの雨の勢いであった。水の底にとじこめられたような気分になる。煙草を咥えてマッチで火をつけるようとしたときびしょ濡れになった女が駆け込んで来た。珍しく洋装である。黄色のワンピースが濡れて体に密着していた。小太りの体の線が浮彫りになって生々しい。手には旅行鞄とハンドバックを下げている。まだ若い二十四、五ぐらいである。
「だいぶ濡れてしまいましたね」
思わず声をかけた。相手が男でも声をかけたろう、一人で心細かったのである。だれ一人通らぬ街道は水しぶきを上げている。視界が白く煙る。
「バスは来るでしょうか?」
ハンカチで髪を拭きながら、女は不安そうに言った。言葉になまりがない。
「来ると思いますけどねえ」
私は鞄から乾いた手拭いを出して、恐縮している女に手渡した。ワンピースの裾から、ポトポトと滴がたれている。
「困ったわ………」
外を眺めながら、女が呟いた。途方に暮れた響きがあった。
「どちらまで行かれるのですか?」
「ハイ………」
女は口ごもっている。何か考えている表情だった。濡れた頬が光っている。目が充血して赤くなっていた。
「駅まで行こうと思うんです」
女は小さな声で言うと、ベンチの隅に腰をおろして溜息を吐いた。私は腕時計を見た。十二、三キロ離れたところに、鈍行しか停まらない駅がある。通過する列車はあっても、めったに汽車は停まらない。なにもかも不便な土地であった。陶器用の土が出るということで、たしかめの来たのである。
「私も駅に行くのですが、時間がはっきりしないので、汽車に間に合うかどうか心配なんですよ」
岡山に出て乗り替えるつもりであった。最終列車の間に合わなかったら、どこか宿を探して泊まることになるかも知れない。
雨が小屋の中まで吹き込んでくる。周囲は薄暗くなっていた。ベンチに坐った女は、うつ向いて自分の手もとを見つめていた。ポツリと涙がこぼれた。女は声を出さずに泣いていたのである。

「どうしたのですか?」
私は遠慮気味に言った。
「何か深い事情がおありのようですね」
両手で顔を押さえた女は鳴咽した。まるで少女のように肩を震わしている。張りつめていたものが、急にゆるんだしまったようなふぜい風情であった。
「私に出来ることがあったら………」
言いかけて語尾をにごした。行きずりの私に、いったい何が出来るというのだ。そう思うと、慰めの言葉が浮かばない。
「生きているのが、イヤになりました………」
女は切れぎれに呟いた。
「死にたい………」
私は思わず女の傍らに体を寄せると、その肩に触れた。まるく、やわらかな肩が熱をおびている。
「何があったか判りませんが、短気なことを考えるのではありません」
女は、私の胸に顔を押しつけ、すがりつくと、泣きじゃくりながら言った。
「捨てられたんです、わたし。あの人に捨てられてしまったのです………」
女の背中を撫でた。成熟した女の体から花の匂いが漂ってくる。
「男なんて、ゴロゴロいるじゃありませんか、思いつめない方がいいですよ」
女は、胸に押しつけた顔を左右に振った。そして言った。
「私のおなかに、あの人の赤ちゃんがいるんです………」
私は声を飲んだ。ふっくらした女の体つきは、妊娠のせいなのか。
「何ヶ月になるのですか?」
「六ヶ月です………」
女は、肩で息をしている。私は思わず溜息を吐いた。
「悪いやつだなあ」
私はそれしか言うすべがない。鳴咽を洩らす背中を撫でていた。濡れているせいか、女の体温は高い。
「熱があるんじゃないですか?」
胸に押しつけている女の顔を上げるようにして、額に触れてみた。堀っ立て小屋に電気などない。薄暗い中で、女の目がキラキラと光った。
無心に開いた唇が濡れている。りんかくのおぼにぼやけた白い顔を見つめているうに、全身がカット熱くなった。それは自分でもまったく予期しない衝動であった。
抱きすくめ、頬ずりをし、そして唇を合わせた。女は一瞬、放心状態になったようだ。自分の体に何が起きたのか判らぬままに、ぐったりと身を預けたのである。
唇を合わせても、女は口を閉じようとしなかった。私の舌がヌルヌルとすべりこんで口腔をくすぐるように動きまわると、どちらのともつかぬ唾液がダラダラと顎を流れた。
舌さきで女の舌をからめ、力なくのびた熱い舌を口いっぱいに含んで、しぼりこむようにしながらチュウチュウと吸った。
女の体に、電気が走ったように、ピクンと震えたのはそのときである。だが抵抗はしなかった。
激情のせいか、女はブルブルと小きざみに震わせながら舌を吸わせている。のけぞった女の白い喉が生々しくふくらんだ。再び舌を深々とすべりこませると、女は幼児のように吸った。
外はまったく暗闇になっている。私は女の肩を押さえた。人声が雨音にまじった近付いて来たからである。  
 
――西は土砂崩れで普通だ………。
――堤防が切れて家畜が流された………。
農夫らしい土地なまりの声が、小屋の前を通り過ぎていった。
「何もかも、流されてしまえばいいんだわ………」
息を殺していたとき、女が不意にかすれた声で呟いた。どこか投げやりな女の声を耳にしたとたん、私は急激に欲情していった。女の唇を吸ったとき、私は欲情してはいなかった。妊娠六ヶ月で捨てたれたという女の哀れさと、何もしてやれぬ自分の無力感が、絶望的に衝動につながったのである。
ベンチから腰を浮かしたのは、勃起して股間が痛くなったからである。
それと同時に、女の体を抱きやくするつもりであった。
中腰になった私は、ベンチに坐っている女の肩を抱きしめると、舌を吸いながら、不自然にならぬように体重をあずけて、ゆっくりとベンチの上に仰向けにした。
女はまったく素直だった。何の疑いもなく押されるままに横になった。私の舌を吸うことによって、なにもかも忘れたかったのかも知れない。
女は熱心に舌を吸う。根元から引く抜くような勢いで舌を吸う。私はベンチの傍らにしゃがみこんで、顔を合わせながら、慎重に手をすべらせていった。
ワンピースの襟もとからブラジャー触れた。豊満な隆起に食い込むようにブラジャーは密着している。指をすべり込まそうとさぐっているうに、ツルンとブラジャーが胸もとにずり上がった。勃起した乳首が指の腹でブルン、と弾む。人さし指と親指で摩擦するように乳頭を刺激すると、唇を離した女は、背を弓になり声を発した。私は両手で乳房を揉みながら、顔をずらして隆起に頬ずりした。甘ずっぱい体臭が濃厚に漂う。乳首を口にふくんでころがすと、女は笛のような声になった。
「ああ、いいわ、そこ、気持ちがいいの、もっと強く吸って、吸って、ちょうだい………」
やわらかかった乳房は、充血してムックリと大きくなった。闇に浮かぶ乳房のおぼろげな白さが切なかった。豊かなふくらみがたまらなかった。私は揉みほぐすように乳首を吸いながら両手を動かした。
「あなたア、あなたア………」
ろれつが回らぬ舌で女が喘ぎながら言った。
「離さないで、もう、離さないで、淋しかったのよう、あなたア、ああ、気持ちがいい、気持ちがいいのよう、もっとやって、もっと…………」
私は、こみあげてくるものを急いで飲みこんだ。女は、捨てた男に向かって、歓喜の声を発している。私は乳房を刺激さながら、見知らぬ男を激しく憎んだ。私を大胆にしたのは、欲情だけではなく、憎悪に血が熱くなったからである。
ワンピースの上から腹部を撫でた。六ヶ月の身重というのに、それほど目立たない。そろそろと手を移動して女の量感をさぐってみる。さすがに腰まわりはどっしりして厚い。
ワンピースの裾は膝上までまくれあがっている。女は、ゆるく太腿を開いていた。
腰まわりにそって手をすべらせ、そして太股に触れる。
濡れたワンピースが肌に貼りつくように密着している。ふくらみの起伏にそって、下腹部から太もものつけ根ねに触れた。逆三角形のつけね部分に、たっぷりと肉がついて、鰻頭を乗せたかのようにプクンと盛りあがっていた。
陰裂の秘められた部分は、特に熱がこもっていた。うるみをおびた女の生命を、指の腹でたしかめるようになぞった。あくまでも静かに、羽根の先でくすぐるように、そっとなぞってみた。女の呼吸がハアハア、ハアハアと荒くなった。太もも内側の筋肉がヒクヒクとケイレンするのが手首に伝わってくる。明るかったなら、陰裂の姿を浮彫りにするように秘部に食いこんでしまったワンピースのあられもなさが、はっきり見えたことであろう。
闇に乗じて、という形容詞である。たしかに暗闇は私を大胆にし、女を夢中にさせた。だが、闇なるが故に、ここまで情感を高めたのだろうか。このときの行為を、それほど単純に割切ることはどうしても出来ない。

ベンチの端に悄然と坐って、死にたいと女が呟いたとき、私は思わず女の肩を抱いた。女の背に、死神を見た思いがして鳥肌が立ったのである。
黄昏の小屋を包む驟雨の音が、死者をとむらう読経に聞こえた。
破鏡は、男女いずれかの心にも深い傷をつける。弱い者は、おのれの凝視し、そのの果てに死の影を視る。
古い恋を、新しい恋で忘れる、などというのは、真実の恋を知らぬたわ言だと私は思う。
悄然としている女の肩を抱いたことに、大義名分をつける気持ちはさらさらない。仰向きになった女の顔を頬ずりし、唇を合わせ、舌を吸ったときも、それ以上の行為は想像していなかった。途方に暮れている女の心に、弾みをつけてやりたかったのだ。
女は私に抱かれ惑乱の尾を引きながら官能に酔った。そして男の名を呼んだ。弾みは、はっきりした行為になっていった。
ワンピースの上から陰裂の姿をなぞられて女は息を荒げながら、太ももをゆるめ、さらに臀部を浮かし気味にして左右に揺らした。遠慮気味に触れている指の動きがもどかしいようであった。
「ああん、淋しかったのよ、あなたア………」
そして、早くう、と鼻声を鳴らした。切なくてたまらぬという声音であった。私は、ワンピースの裾に手をかけて、肌に密着しているのをはがすように、そっとまくりあげていった。丸出しになったももは、ゴロンという感じで、無造作に開かれていた。私は何度も生唾を飲みこむ。なめらかな感触に指がすべっていく。太ももの内側は汗ばんで熱く湿り、つけね近くはバターを溶かしたようにヌラヌラしていた。
このヌラつきを、私は汗のせいと思っていた。つけねに触れたとたん、ドキン、となった。細くねじれるように秘部に食い込んだパンティまるで油を塗りつけたように濡れていたのである。これほど体液の多い女は初めてである。パンティを下げようとすると、女は、かかとに力を入れて、ふわっと臀部を持ちあげた。熟した白桃の皮を剥ぐように、秘部に食い込んでいるパンティが、ツルツルと下っていく。そののとたん、露出した秘苑が青く匂った。
闇の中で、しとどに濡れた陰毛が光る。あたかも無数の夜光虫が陰裂を覆っているかのようにギラギラと光った。まさぐりで女の膝をくの字に曲げて、その間に腰を入れた。
「ネエ、早くう………」
女は体を揺らしながら鼻声を出すと、ゆるゆると手をのばして、私の男根に触れた。充血して、太く長くなっている怒張をさぐりあてた女は、指をからめると、昂まりの弾力をたしかめるように微妙に動かしながら、かすれ気味の声を発した。
「スゴイわ、あなた、大きくなっているう、立派よう、あなた、久ぶりねえ、本当に久ぶりよう、スゴイわ、スゴイわよう…………」
語尾が唾液でにごる。女は喋っているうに昂奮していくようであった。

秘苑は欲情のあまりか、充血してムックリと盛りあがっている。密生して春草が、指を這わせるたびに、シャリシャリとくぐもった音を鳴らした。ともすれば私の膝はカタカタと震える。かつて、これほどの昂奮した記憶はない。だが、乱暴な行為だけはさけなければならなかった。女は妊娠六ヶ月の身重である。
私まず、指をすべらせていった。
息を呑んだ。
女陰が泣いたのである。膣鳴り、という言葉を耳にしたことはある。しかし、実際に聴くのは初めてであった。少女が口にふくんだほほずき酸漿を吹き鳴らす音に似ている。
プリとも、プオとも、またプルプルとも聞こえる音であった。体液があふれ出すとき、膣内にこもっていた空気が一緒に押し出され、膣壁が笛の役目を果たすのかも知れない。妙に物哀しい響きなのである。理性ではどうにもならぬ官能のうずきに、泣いているような声であった。
昂まりに指をからませた女は、浮き出した血管を指の腹でなぞりながら、切なくてたまらぬというように声を出した。
「お願い、じらさないで、ちょうだい…………」
私はじらしているつもりではなかった。膣鳴りの音に、放心状態になっていたのである。あふれ出した体液で、女の陰部は、臀部から太ももの方まで白く光った。
私は両脇に女の足をかかえこむようにすると、ゆっくりと前に出た。昂まりはしっかりと女が掴んでいる。私は、腰をすすめるだけでよかった。
触れた部分で、女は昂まりの先端を上下に動かした。濡れた起伏を全体的に摩擦するような動かしかたであった。ただすべらせているだけなのに、強烈な快美感に私は目を剥いた。背筋から後頭部に、ツーンと響くような快感なのである。息を吐く事が出来ずに胸が痛くなった。軽い接触を楽しんでいるような女の動かしかたであった。このままの状態が続いたなら、私はおさめる前に爆ぜていたことだろう。女の指がはずれそうなほど昂まりは大きく弾んだ。
急に先端が熱いぬめりに咥えられた。女が太ももを高々とはねあげると、私の尻を強い力で掴んだ、そして声を発した。
「奥までよう、もっと、もっと奥まで…………」
ジリジリと呑みこまれていく。私は短く切って息を吐いた。これほど熱くたぎった女の体を味わった事はない。背骨が、後頭部が、いや、体中が、ジーンと痺れた。
深々と密着したとき、女は唾液で濡れた顔をすりつけて言った。
「ああ、いい、いいわ、こんなの、初めてよ、ああ、たまんないわ、目が、目が見えない、ここはどこよ、どこなのお、ねえ、しっかり抱いて、ああ、いいわ、イク、イクウ………」
体に合わせているだけなのに、内部は呑みこんだものを咥えてしごくような動きを示した。さらに先端はコリコリしたクラゲ状の部分にすっぽりとつつまれている。このクラゲ状の部分は、先端を舐めまわすようにゆるゆると動くのである。
この快感にたまらず、腰の動きを早めると、女も同じように腰を上下させ、うなり声のような最後の鳴咽を発した。
「うう………イ、イク、イク……ウ………」
ゆっくり腰をずらして退去させた途端、女はのけぞって口から泡を吹いた。もう声が出たいようであった。熱かった女体が、一瞬ながら冷たくなった。再び深々と体を合わせると、女は四肢をケイレンさせた。かすかな動きにも女は達してしまうほど、うるんでしまったのである。女体が力を失っても、深い部分はヒクヒクと収縮している。咥えてしごくような動きにたまらず、私はアッというまにしたたかに爆ぜた。
私は腕と膝に体重をかけていた。圧迫しては不味いと思ったからである。爆ぜた直後、体を離そうと腰に力を入れた。だが離れない。女体は、くちびるを結んだ恰好になっていたのだ。寸分の隙間もなくつつみこまれている。肉壁がクネクネと動くたびに、熱いたぎりが渦を巻くように揺れた。
長くおさめていると、昂まりは膣壁に同化してしまうのだろうか。津波を思わせる感覚の痺れに、私は夢うつつの境地をさまよった。
雨は何いつのまにかやんでいた。雨音が、虫の声に変わっている。
澄んだ空に、星が冴えざえと光っていた。
女はベンチに横たわって、身動き一つしない。
私は入り口に寄りかかって、煙草に火をつけた。青い匂いのしみついた指の間で、煙草の火がポット色づく。
ほてりは、まだ体の底によどんでいる。けだるさに体を揺すると、女の匂いが濃厚に立ち昇る。
ベンチの黒い影がのろのろと動いた。半身を起こした女が、私を見た。表情は闇の中にある。
「大丈夫ですか?」
女はかすかにうなずくと、立ち上がった。そのまま、よろよろと歩いてくる。入口にもたれた女の顔が、月の光の中に浮かびあがった。ゾッとするほど美しい顔であった。
「雨やみましたわね」
女は、はっきりとした声で言った。
「そうですね」
私は何故かあわてて答えた。 
「明日はいい天気になりますよ」
「よかったわ」
女は白い歯をこぼした。
「朝になったら、バスは来るわね」
「もちろん、来ますとも」
「わたし決心ついたの」
「なんの決心ですか?」
「郷里に帰って、赤ちゃん生むの。一人だって、立派に育ててみせますわ」
「それがいい!」
私は叫ぶように言った。
「それがいい!」
                         おわり

[788] 性処理妻 SAE うまちゃん 投稿日:2004/12/11(Sat) 13:51
この前、この掲示板等で単独男性募集して複数プレイしました。
私は以前よりお付き合いのあるカップルの方から、「今度多くの男性に犯されてみたい」と言われ、
単独男性を募集して、この前プレイになりました。
7人来る予定が5人となりましたが、待ち合わせの場所で会ってから、
カップルの方が知り合いから借りたマンションへ移動しました。
部屋に入ってすぐにシャワーを浴びて頂いて、すこし雑談・・・
全員が終わった所で、旦那さんから「皆さんのチ○ポ舐めさせてもらうか?」
と言われると、アイマスクの奥様がニヤリっと・・・
一人ずつ生フェラ美味しそうにしゃぶっておられました。
そのうちに旦那さんがトイレに行かれると、皆さんでフェラ中の奥様さわってもらって・・・
旦那さんが出てこられると「凄くなってるな」と・・・
フェラを堪能してもらうと隣のベットルームへ・・・
一人の男性に人間椅子になってもらってその前に奥様、手を持って動かないようにして
皆さんにアソコ広げてたっぷり見て頂いて、そのうちすぐに手が出てくると
アソコは洪水状態です。
オッパイとアソコ全員にさわってもらうと勃起した方からコンドーム着けて頂いて挿入・・・
奥様声が大きいので、誰か口にチ○ポ入れといて下さいねっと・・・
後二人のチ○ポ手でシコシコしながら、胸触られていました。
お一人が射精すると勃起した次の方へ・・・
コンドーム着けている間はアソコに指入れられて、潮までふいて・・・
次に挿入されると声が出てきます。
「声出したら止めるよ」と旦那さんに言われて、
声我慢しながら、後ろから激しく突かれながらのフェラしている顔は
うっすらピンク色になりながら、素敵なお顔されてました。
次々と全員に犯されると、一人の男性寝てもらって、
「フェラして勃起させて、女性上位で射精させろ」と旦那さん、
奥さんは腰を激しく動かして、見事に最後まで・・・
後は潮ふいたり、無茶苦茶にやられて、アナルしたいと希望の男性に
フェラして、アナルにも入れてもらって・・・
最後は二人連続で顔面射精・・・
もううっとりの奥様です。
後で話していると知り合いのご夫婦から旦那さんに電話があり、
今日の事話しておられると、旦那さんの知り合いの奥様から
ズルイ、今度は私も!」って、
そういう訳で、今度はご夫婦二組の奥様を犯してくれる男性集めといてと・・・
プレイの画像は旦那さんが妻自慢に「性処理人妻 SAE」の題で出されてます。
今度の複数プレイの募集は「交際専用BBS 西日本」で募集しています。
今度はもっとスゴイんだろうな〜
PS.今旦那さんから電話で「単独男性集まってるか?今度は二人やし、最低でも
7、8人いないと・・・二人にお前殺されるで〜(笑)」

[771] ぼくの母6.  投稿日:2004/12/05(Sun) 02:16

僕:「いってきま〜す!」
僕はいつも以上の声を張り上げて玄関を出た。何故だかわかるだろうか…?
それは、僕と母が結ばれたからだ。
叶わない想いだと知っていても、一瞬の出来事だったとしても僕にとって最高の時間だった。

でも、母は僕に対する口数が減った。
それは、当たり前だろう。僕と関係を持ってしまったのだから…。

?:「優〜〜!!おっはよぉ〜!」
僕:「おぉ!!純玲。」
僕と同じクラスのコだ。
純玲:「ねぇ、今日優ん家寄って行ってもいい??」
僕:「なんで?」
純玲:「なんでって。だって、優とHな事したいんだもん。この前してくれたじゃん!」
そうだ。忘れていた。僕は母への気持ちが曖昧な時にコイツに手を出してしまったんだ。
純玲:「ねぇ、Hしよぉよー!!」
僕:「俺、そんなに暇じゃねぇーよ。したいなら他あたれよ。」
純玲:「だってぇ、優以外としても気持ちいい人居ないんだもん。それに優超カッコィィし!」
僕:「はっ?俺が?」
純玲:「知らないの?ウチらの間じゃぁファンクラブとか出来てるんだよ!それに…。」
僕:「なんだよ?」
純玲:「今、優を犯す作戦立ててるみたい。」
僕:「はぁ?何言ってんの??」
純玲:「嘘じゃないよ。ゥチだってそのメンバーに入ってるんだから。」
僕:「冗談言ってんじゃねぇーよ。女の力で何が出来るつーんだよ。」
純玲:「2・3人とかじゃないんだよ?今集まってるメンバーは20人ぐらいかな?」
僕:「…」

僕は驚いて言葉にならない。

純玲:「止めてあげようか?」
僕:「いいよ!それに本当かわかんねぇーしよ。」
純玲:「本当だって言ってんじゃん。じゃぁ、今その一人のコにメェル送ってみるから。内容が合ってたら信じてよ。」
そう言って、純玲は携帯でメェルを打ち出した。

5分後−…。

純玲:「ほら、着たよ。」
と言って僕に見せてくれた。

内容は…[そぅだねぇ。いつにする?ゥチらは、早めがぇぇんやけどねぇ!早く食いたいわぁ。ゥチらの優くん!]
と言う内容だった。

純玲:「嘘じゃなかったでしょ?ってか…優ヤバイよ。もし本当にヤラれちゃったら…。」
僕:「なっ…何言ってんだよ。」
純玲:「女だけって思ってるんでしょ?男も居るよ。優のコト気に入ってる奴いるし…。」
僕:「…っ」
純玲:「それに…、その中の何人か性病・ェィズ持ってるコが居るんだよ。」
僕:「はぁ?冗談だろ…?」
純玲:「…うつったら死んじゃうよ。だから、こうやって言ってあげてるのに・・・。ゥチなら止める事出来るよ。」
僕:「お前なにが目的なんだ・・・?」

純玲:「わかるでしょ?」

僕:「わかんねぇーよ!」

純玲:「優の体と心。他には要らない。」
僕:「んなもん、やらねぇーよ。嘘もたいがいにしろよな!」
そして、僕は純玲の前から姿を消した。

純玲:「本当なのに…。」
ボソッと呟いた純玲の声なんかに僕は気付きもしなかった。

本当に僕が…ぁんな目に合うとは今では想いもしていなかった。

続く。
[Res: 771] こんばんゎぁw  投稿日:2004/12/05(Sun) 02:19
ぁまり、ぼくの母とゎ関係なぃっぽぃ話になっちゃったんだけど…。
次回楽しみにしてぃて下さぃm(__)m笑w
また、読んで下さるとぅれしぃです。毎回読んでくれてぁりがとぉ(●>□<●)
[Res: 771] 無題 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/12/05(Sun) 19:33
レディコミィの読者の女の子たちにアピールしたい作品・・毎回楽しみです。
[Res: 771] 理沙サンぇ  投稿日:2004/12/07(Tue) 22:41
ヵキコぁりがとぉw
スッゴィぅれしぃデス☆話ヵヮって…。
学校が期末テストで早く学校が終わったんで、見ましたょ♪『愛のソレァ』
ァレ、マジぃぃですねッ!ハマリそぉです。笑w
金曜まで期末が続くんで見れますw参考にしながら見ていきます。笑w

[759] ぼくの母5.  投稿日:2004/11/26(Fri) 22:04
(その次の日の朝)

目が覚め僕がリビングに足を傾けた。
そこには、もう父の姿はなかった。(会社)
母は、僕の存在に気付いているみたいだが知らない振りをしている。

僕:「母さん?」
優しく問いかける。
母:「おはよう、今日は早いのね。」
それだけ言うとまた背を向けた。
僕:「昨日…」
母:「…」

僕は言葉を閉ざした。

僕:「ねぇ、母さん。僕って本当に母さんの子供…?」
僕が一番今望んでいる。そう、本当の子供じゃなかったら母さんを真っ直ぐ愛す事が出来るから。
でも、それは僕だけが思ってる事であるという事はわかっていた。
母:「子供よ。」
僕:「そうだよね。」
僕は、わかっていた答えだけどやはり悲しかった。
僕:「母さん、僕の事怒ってる?」
母:「…えぇ。」
僕:「僕を生んで後悔してる?」
母:「…そんな事なぃわ。」
僕:「じゃぁ、僕が母さんの事愛してるって言っても…?」

母は目を丸くして、やっと僕の方を向いた。

母:「冗談言わないで。早く学校に行きなさい。」
僕:「僕の目を見て。冗談を言ってるように見える…?僕、本気だよ。」
母:「ゆっ…優は、正真正銘私の子供なのよ。本気でそんな事言ってるの?」
僕:「本気だよ。」
母:「…私は優の事をそんな風に想った事なんてないわ。」
僕:「じゃぁ、僕を…僕を母さんの見えない場所へ連れて行ってくれよ。」
母:「…何、急に言い出すのよ。」
僕:「僕を殺してくれっ…。」
母:「そんな事出来るはずないでしょ?」
僕:「僕だって…出来るなら母さんを自分の母親として愛したかったんだ…。だけど…無理なんだ。」
母:「今からでも遅くないわ。優には、もっともっと相応しい子が居るから。きっと、私への思いはひと時に過ぎないんだから。。。」

僕はもう我慢が出来ず、母の腕を掴んで僕の唇を母の唇へ走らせた。
母:「っ…んっ…」
抵抗するが、僕はやめなかった。
母を壁に押さえつけ、無我夢中で母の唇を奪った。
母:「優!!ゃっ…ゃめてっ…」
僕は、そんな声など無視し母のスカートに手を忍ばせた。僕は下着の上から母のアソコを弄ぶ。
僕:「ここ?」
母:「ぃやっ…ぉねがぃっ…ぁんっ…」
僕:「感じるでしょ?ここがいいの?」
片手は下半身を弄び、もう片手はブラジャーを取り乳首を弄んだ。
僕:「母さん…乳首勃ってきたよ。…ほら、ここも…」
母:「はぁ…あっぁんっ…ぃゃっ…」
僕:「嫌じゃない。もうこんなんだよ…。」
と言って、下着を脱がした。下着には光るモノが垂れていた。
僕は母を立たせたままで、母のアソコに指を挿入した。
母:「あぁぁぁ・・ゃっ…ゆっ…優っ…ぃやぁーー」
僕:「母さん…」
僕は、3本の指を掻き回した。ツッ―と透明な母の愛液が垂れる。
グチュグチュと嫌らしい音が鳴り響く。
母:「だめっ…あっぁん…立ってられなぃわっ…あぁぁぁん…優っ…これ以上は…っ…ゃめてっ…はぁはぁ。。。」
僕:「まだ、ダメだよ。僕の指でイッてよ…。」
僕は、母のクリトリスを弄い始めた。それは、もう勃起出来ない程膨れ上がっていた。
ちょっと触れただけでも母はビクッと反応を見せた。
僕は、それが凄く嬉しかった。
母:「あっーーーーぁぁぁん…ソコだけは…っ・・ゃめてっ…ぉねがい…ゆぅ…」
僕:「やだ。ほら。」
僕は、強く母のクリトリスを擦った。
母:「あぁぁぁぁぁーーーーー…」
母は絶頂に立った。そして、僕に寄りかかった。
僕:「母さん…?大丈夫?」
母:「はなしてっ…」
僕:「もう、放さないよ。今日は僕が母さんの事を抱く。」
母:「…優っ…」
そして、僕は母を抱きかかえベッドに向かった。
母を押し倒し、僕の大きくなったモノを母の口元に持っていった。
僕:「母さん…僕の…舐めてよっ…」
母:「…」
僕:「出来ないの…?僕の指でイッたくせに…。」
そう言うと母は僕のを口にふくんだ。そして、舐め始めた。
僕:「母さん…上手いよ…」
母:「…んっ…」
僕:「もっと奥まで咥えてよ…。舌使って…」
母は見事な舌使いだった。
僕:「ぅっ…」
僕は母の口の中でイッてしまった。
母の口からは白い液が垂れていた。
母:「これで…いいでしょ…。」
僕:「まだだよ。」
と言い、母の上へ覆い被さった。
母:「あっ…」
僕は母のアソコに僕のペニスを突き刺した。
僕:「気持ちいいだろ・・・・?」
母:「あっ・・・あぁぁぁんっ…ゃだっーーぁぁんっ…はぁ・・・あっ…あっ…」
僕は激しく腰をふった。
母:「あぁぁぁぁん…ぉねがい・・っ…あぁん・・ゃめてっ…」
母は、いつも以上にないた。
僕:「イッてもいいよ…」
母:「あっ…優っ…あっ…あっ…んっ…もぉ…ゃっーーー…」
そして、母はイッた。僕も同時にイッた。
僕は、母の膣の中で出した。
母:「はぁはぁはぁ…」
僕:「もう、母さんは僕のもとから逃げれないよ。」
母:「…」
そして、僕は何度も母を抱いた。
父が帰って来る間中…。



僕は、優しく母を抱き締めた。

一瞬の間だとわかっていても、貴女を感じていたい。

この温もりが消えてしまわないように−…。

今だけは、貴女の傍で眠りたい−…。
[Res: 759] こんばんゎw  投稿日:2004/11/26(Fri) 22:11
「ぼくの母5」が出来上がりました。
つっ…っぃに合体しちゃぃました(*´□`*!!
ナンヵ…ぁまり迫力がなかったけど…。。。ごめんなさぃm(__)m
でも、読んでもらぇたならそれだけで嬉しいです!!
また、感想お待ちしてます。
暇があればまた次回作見て下さい。いつも、読んでくれてありがとうw
[Res: 759] 無題 MK 投稿日:2004/11/27(Sat) 08:21
おはようございます。「優」さんプロですよ。いよいよ近親相姦、でも、中だしは「優」さんのほうが、お父さんより精子の数が多いから妊娠の可能性?
[Res: 759] 無題 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/12/03(Fri) 19:49
いや〜優さんHですね!!理沙もおねだりしたいくらい。。可愛いんだろうな♪

[752] ぼくの母4.  投稿日:2004/11/23(Tue) 00:14
その晩、父が帰って来た。
僕と母は何食わぬ顔で父をむかえた。

でも、母は一度も僕を見てはくれなかった。

母:「ご飯でいいですか??」
父:「あぁ。優は…?」
母:「2階じゃないんですか…?」

僕は自分の部屋にこもっていた。母に合わせる顔がない。

でも、好きだから欲望を出すと言うのは当たり前の事ではないのだろうか…?

いや、僕の場合は違うのだろう。。。
これは、許されない僕だけの恋だから。

何時間経っただろうか。

バタンッ−…。
(父と母が部屋に入った。)
僕と父と母の部屋は隣同士にある。だから話し声などは耳を澄ませればよく聞こえる。
父が何やら母に話し始めた。

コソっとだけど聞こえる。

父:「お前最近なんかあったのか?」
母:「えっ??」
父:「様子がおかしいぞ。優の事か?」
母:「違いますよ。私はいつでも普通ですよ。」
父:「それならいいんだが−…。」
母:「あなた…」

母が声を震わせていた。

父:「何だ?」

僕は自ら発すのではないかと思った。

母:「…私…」
父:「どうした・・??」
母:「…なんでもないです。」
父:「ったく、どうしたんだ??」

僕の心臓は張り裂けそうだった。
しかし、母の口からは甘い違った言葉が出た。

母:「あなた…私を愛してますか…?」
父:「なんだね…っ。急に!!」
母:「答えて下さい。」
父:「そんな事言わなくてもわかっとるだろ??」
母:「言ってくれないとわかりません。」

母は強引だ。

父:「これでもわからないのか…?」

母の声が止まった。

多分、抱きしめられたかキスをされたのだろう。

母:「キャッ…」

微かに聞こえた。母は父に押し倒されたみたいだ。(何故ココまでわかる??笑)

そして、数秒後。

母:「あっ…あぁぁん…待って…」
父:「お前が悪いんだ。あんな事言うから…。」
母:「あぁぁぁ…ダメッ…優に…っ…聞こえちゃぅ…」
父:「聞こえないよ。ほらっ。」
母:「あぅん…あぁっぁっぁぁぁん…そんなに強くしなぃで…」
父:「ダメだ。お前がもうあんな事言わないように…してやるよ。」
母:「ぃやっ…ほんとっ…ダメっ…ぁぁぁんーーーこわれちゃぅ…あぁぁぁ…」

母の声がだんだん大きくなってくる。
僕はそんな声が聞いていられなくなり、耳を両手で塞いだ。

でも、微かに聞こえる…。

母:「もぅ…はぁ…イッちゃいそぉ…」

母:「あぁぁぁぁーーーー…」

母:「ぁんっ…動かなぃで…そんな強く…ぁぁぁんっ…」
父:「もうイキそぉだ。」
母:「あっ…ィクッ…あぁぁぁぁぁーーーーーーーーー」
父:「はぁはぁ。。。」
母:「あなた…。」

30分後、母の声は止んだ。

そして、また15分後同じ声が聞こえてきた。

僕は不思議だった。
何故、母は別の男性を愛していると言ったのに…父にまで抱かれようなんて思うのだろうか。

でも、、、今日の行為は僕への当当て付けなんだろうと思った。

父に愛されている声を僕に聞かせれば…僕は諦めるだろうと思ったのだろう。
あの男の事も諦めるだろうと…。


もう、そんな事はどうでもいい。

僕は、早く貴女を抱きたい。

〜続く〜
[Res: 752] こんばんゎぁw  投稿日:2004/11/23(Tue) 00:18
早速早速書ぃて見ました☆
今回のゎ…ぁまり刺激モノでゎなかったのですが;;)
勘弁デスッ↓↓汗w
また、多くの感想(コメント)頂けるとぅれしぃです♪
ぼくの母5.も出来次第読んで欲しぃです!!
[Res: 752] 妬けた MK 投稿日:2004/11/23(Tue) 08:24
優さん。ご両親の「あ・え・ぎ・声」聞いて、息子びん・びんになった。お父さんが寝た後、母とどうなった。
[Res: 752] おはようございます。 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/23(Tue) 10:09
優くん、今このサイトあけてたらタイムリー。フジテレビの「こたえてちょ〜だい!」で40歳の女性が15歳の少年を本気で好きになるっていうのやってます。最近流行りなのでしょうか?チビ娘の親には未だ未踏の地ですが・・・。是非是非、今日は祝日なのでフジテレビの午後1:30〜「愛のソレア」見てみて下さい。私は月〜金で録画設定までしてます☆頑張って!!
[Res: 752] 理沙sへ  投稿日:2004/11/23(Tue) 14:55
今日1時30分から見ょぅとテレビの前に行ったんですが…。
マラソンでなかったです。。。
残念デス↓
もし、また見る機会がぁれば見てみたいと思ぃます♪

[746] ぼくの母3.  投稿日:2004/11/21(Sun) 23:21
旅館での行為を見てから5日が経った。
僕は写真に写った二人の姿を眺めていた。
男に対して怒りもモチロンあったが…もう今の僕にはそんな事はどうでも良かった。
今の僕は母と近親相姦する事でいっぱいだった。
僕は前までは気付かなかったが・・・母の事を男として好きになっていたのだ。
母と一度でも愛せればいい。
そう考えるようになっていた。

僕は周りから見ると異常者なのかもしれない…。

(次の日)
父は朝早く会社に向かった。
僕は学校が休みだったため、ゆっくりと過ごしていた。
母はリビングでいつものように朝ご飯の片付けをしていた。
僕と母は二人っきりになった。
絶好のチャンスだ!!…僕の脳裏に浮かんだ。

僕:「母さん…」
母:「何?」
僕:「…」
母:「何よ??黙っちゃったりして!!用事があるなら早く言いなさい!母さんだって忙しいんだからね!」
僕:「母さんって父さんの事今でも愛してるの?」
母:「えっ…?何急に。」
母は少し慌てている。
でも、僕は話を続けた。
僕:「僕…偶然見ちゃったんだ。母さんが違う男の人と旅館に入って行くトコロ…。」
母:「えっ…まさかっ…。母さんじゃないわよ。あなたの見間違いよ!」
僕はポケットに入れていた写真を出した。
僕:「これを見てもそうだと言える?」
母は僕が撮った写真に食らいついた。
母:「なんで…こんなもの…。」
僕:「偶然撮ったんだ。母さん…あの男の事好きなの?」
母:「…。」
母は黙っている。僕は母を揺さぶった。
僕:「どうなんだよ!」
母:「…好きよ…。」
僕:「本気なの?」
母:「えぇ…。本気よ。」
僕:「じゃぁ、父さんの事は…?」
母:「…。」
僕:「母さん…僕許さないよ。」
母:「えっ?」
僕はそう言い母の手首を掴んだ。
そして、母のベッドルームへ連れ込んだ。
僕は力任せに母を押し倒した。
母は目を丸くして僕を見つめている。
母:「…なっ…何するの!!」
僕:「母さんが悪いんだ。あんな変な男と…。」
そう言い僕は母を押さえつけた。
母:「ちょっ…こらっやめなさい!!優君…」
優君とは僕の名前だ。
母は息子の僕から見ても綺麗だ。
僕は止める事が出来なかった。
そして、僕は母の唇を奪った。初めは優しくキスをし次に舌を絡ませた。
母の息は荒くなる。
母:「…やめてっ…優!!」
僕:「嫌だ!!!」
僕は母の服を剥ぎ取った。ブラジャーも取り母の乳首が露になり僕は夢中で舐め指で転がした。
抵抗するが次第に母の力は弱まってきた。
母:「…優…っ…なんでこんな事…」
僕:「うるさいよ…母さん…」
母:「あっ…あぁぁんっ…」
母は我慢がきかなくなりついに声を出した。
僕:「何処がいい?何処が一番感じるの?」
母:「放しなさいっ…今なら…許してあげるから…」
僕は許してもらおうなんてこれぽっちも思っていなかった。
僕は狂ったかのように母を求めていた。
そして、母のズボンに手をかけチャックを下ろした。
母のパンツがあらわれた。
母もそれには抵抗を見せ、僕の手首を掴んで放すように言った。
でも、今の僕にはそんな事は出来なかった。
母のパンツも下ろし、母を真っ裸にした。
僕は母の太ももを持ち上げた。そして、開けれるトコロまで母の足を開かせた。
母:「ぃやっ…」
僕:「綺麗だ…。」
母:「…もぅ…やめてっ…あっ…あぁぁぁっーーー」
僕は母の言葉に聞く耳持たず、母の膣に指を挿れた。
母のアソコは以外に濡れていた。
母:「はぁん…優ぅ…」
僕:「母さん…口ではそんな事言ってるけど本当は感じてたんじゃないか…ほらっ!」
グッチョリ濡れた指を母のアソコから出し、それを母に見せた。
母:「優…やめてっ…」
僕:「まだだめだ。」
そして、母のアソコに僕はもう一度指を入れて母をイカせた。
僕:「もういい?もう僕の入れてもいい…?」
母:「だめっ…それは…だめっ…」
母は必死に抵抗している。
でも、僕はそんな願いは聞き入れなかった。
僕は自分の大きくなったモノを持って母の膣に近づけた。

…とその時だった。

ピンポーン…と鳴った。

母は我に返り僕を突き放した。

そして、服を急いで着て部屋から姿を消した。

僕はそんな母を目で追いかける事さえ出来なかった。

僕は母を愛してはいけないのだろうか−・・・。

〜続く〜
[Res: 746] ★ぃっも読んで下さってる皆様へ☆  投稿日:2004/11/21(Sun) 23:25
ぼくの母3.を書ぃてみました↑
上手くなぃんだけど…読んでくれたらすっごくぅれしぃデス♪
コメント頂けるともっとAぅれしぃデス★
ぼくの母4.が出来ればまた読んで下さい^^
[Res: 746] 感激したよ MK 投稿日:2004/11/22(Mon) 08:33
優さん、素晴らしいですね〜。近親相姦することは勇気がいる。でも、男は、たとえ母であっても素敵な人(女)は独占したい願望がある。続き、待っています。
[Res: 746] 私も同じく・・・ 理沙 ◆nYzXgU 投稿日:2004/11/22(Mon) 12:16
「ぼくの母」これから近親相姦ですか・・・?☆くん位の男の子って年上女性かもしくは友達のお母さんとって多いよね?私も40歳だから、筆おろしに興味があります・・・といって実際に実践出来ない(今はね)ので、妄想で書いてみたいと思います。年末で何かとばたばたしていて、2219に没頭できなくってすっかり読者サイドに回ってます。☆くんのこれからの続き期待しちゃいます。
話し変わりますが、☆くん、もし良かったらフジテレビの午後1時30分から放映の「愛のソレア」見てみて下さい。ある意味近親相姦ではないですけれど、ある恋多き女優が20歳年下の男の子と溺れる話です。おかずになると思います。主演は荻野目慶子さんです。私はずっと録画してます。
[Res: 746] 観ること同じ MK 投稿日:2004/11/22(Mon) 16:11
理沙さん、「愛のソレア」やはりご覧になっていますか。ものすごく複雑な近親相姦?「優さん」も見ては。
[Res: 746] 返信ぁりがとぉゴザィマス!!  投稿日:2004/11/22(Mon) 23:09
「愛のソレァ」ですヵァ??
僕…学校に行ってマス;;)
ぉもしろぃんですか??
僕も見れたら見てみます^^
本当に読んでくれてぁりがとぉ!!

[742] 粗チン 回想録1 粗チンマン 投稿日:2004/11/19(Fri) 14:39
20歳の頃、素人童貞でした。
風俗では「デカチン」「長い」「カリ太」「固い」などと言われてました。
自分も、そのように思いこんでました。
しかし、21歳の頃彼女(前の彼氏のみの経験)が出来ました。
最初はペッティングなどをしていて、冗談半分で「前の彼氏と比べて どう?」と訊きました?
自分は当然、「あなたの方が、全然大きいわ!」という返事を期待していました。
しかし、「太さは少し細いかな」「長さはカリ一つ分短いかな」
「カリのサイズは二回りくらい小さいかな」「皮は剥けてたよ!(自分は 重度の仮性包茎)」「精液の量は変わらないけど、あなたの方が薄くて飲みやすい」
「いくまでの時間はあなたが5分くらいで、前彼は15分くらい」
「回数はあなたの方が出来るよ」
などと、めちゃくちゃに言われました。
本人は、悪気もなく素直に言っただけのようでした。
自分も単に前彼は巨根なんだな、と思い。
「前彼は 凄いデカチンだね!」とだけ言いました。
その後、バックで挿入したのですが、
「指じゃなく、おちんちん入れて!」「じらさないで、おちんちん欲しい」のなどと言われました。
そのまま、チンポは萎えて、マンコから抜きました。
そして、そのまま「SEXは次回に取っておこうよ・・・」なんて言ってその日は眠りました。
そのまま、縁遠くなり別れました。
それが チンポなじられマゾ のスタートでした。

[741] ぼくの母2.  投稿日:2004/11/17(Wed) 23:41
プルルルッ…
家中に電話音が鳴り響く。
ちょうどその時、母と父と僕の3人は夜ご飯を食べていた。
母が受話器を上げた。
母:「はい、窪○ですけど…。もしもし??」
いたずら電話であろうか…。最初はそう思った。
しかし−…。
母:「ぁっ…はい。でも、今はちょっと。。。」
母の声がこもっている。
父は鈍感でまだ気付いていない。多分…というか絶対にあの男だろう。
僕は確信した。
そして、電話が終わり母が自分の席に着いた。僕は咄嗟に母に言った。
僕:「誰から?」
母:「えっ?高校の同窓会の事よ。」
母は目をそらす。
父:「行くのか?」
母:「えっ・・えぇー…でもねぇ。」
父:「たまになんだし行って来なさい。気分転換にでもなるだろう?」
父は馬鹿だ。そんな事を言えば、母はまたあの男とSEXをすると言うのに。
母:「そうですか?じゃぁ明日なんで…行ってきてますね。」
父:「気を付けて行って来なさいよ。」
僕:「僕も明日友達ん家に行くから夜遅いかもしんない。」
母:「早めに帰って来なさいよ!」
僕は嘘を付いた。
なんでか…わかるだろうか…?
そう、僕は母を尾行しようとしているのだ。
(次の日の朝)
母:「じゃぁ行って来ますね。戸締りちゃんとしといて下さいよぉー!!」
ガチャ。。。
母は玄関から姿を消した。僕は何秒おきかに家を出た。
そして、走り母の姿を追い駆けた。
居た!!
そこにはすでにあの男も居た。僕は急いでカメラのシャッターを押した。
母と男は男の車に乗り何処かに行こうとしていた。
僕も必死でタクシーを止めその後ろを尾行した。
着いた場所は旅館だった。
わりと近い場所だった。
その現場もカメラに収めた。
男:「夢のようだ。あなたと来れるなんて…。」
男の言葉が僕の脳裏を動かす。
母:「私もよ…。」
そう言って部屋に入って行った。
僕はこれ以上どぅしようもなくなっていた。でも、諦める事も出来ず母達の隣の部屋を借り
た。
そして、僕は部屋の壁を最初に観察した。
思った通りだ。そこには小さい穴だけど…開いていた。
大体の旅館は壁に穴が開いている。覗くためだろう。
僕は早速覗いた。そこには母と男がすでに行為を始めようとしていた。
ドサッ。。。
母が男に倒された。
男:「会いたかった…。」
そう言い母の唇を求め続けた。母と男の舌が絡み合っている。
母:「雄○さん…あっ…」
男は色んな所を責め始めた。
母の顔が歪み始めている。
一瞬で母は全裸にされ太股を持ち上げ母のマ○コを舐め始めた。
母:「くぅ・・んっ…ダメっ…ぁああああんっ…」
母は狂ったように鳴いた。
男:「気持ちいいだろ・・・?咲○さん…もうこんなになってますよ・・・。」
クチュクチュと音が響いている。
指は激しく動いている。動かすたびに母を声をあげる。
男:「ここなんてどうだ・・・?」
男は母のクリ○リスを弄り始めた。
母:「あっ…ゃぁん…そんなぁぁぁぁああああんっ…一緒に触れないぁぁぁんでぇん…」
男:「素直じゃないなぁ」
グッ…
男は母の膣の中で指を掻き回しながら、もう片方の指でクリ○リスを弄った。
母:「あぁぁぁぁぁぁーーーーんっ…ィクッ…ぁんもぅだめぇん…」
男:「ほら、イキなよ。」
グッと男は指を持ち上げた。
母:「あっーーーーーー…ぃっ…ィクぅん…」
母は早イッてしまった。
男:「気持ちいいだろ・・・?」
母:「うん…もっとしてぇ・・・」
母は自分から縋っている。
そして、男は自分の大きくなったモノを母の口元へ持って行った。
それを母は咥えたのだ。
僕のモノも大きくなり…それはもう張りざけそうだった。
母の舌使いは完璧に近いほど上手そうだった。
男:「上手いよ・・・咲○さん…。最高に・・・ぁっ・・・」
母:「出して…。」
男:「うっ・・・」
男は母の口の中でイッてしまった。
母:「好きよ・・。」
男:「俺もだ…」
グィっと男はまた大きくしたモノを今度は母の別の口に押し込んだ。
母:「あぁぁん…あっ貴方の・・大きいゎぁ…もっと奥まで突いてぇん…」
男:「こぅか・・・?」
グッ…
母:「あぁんーーーーー…はぁはぁ…」
母の息遣いはいっそうに荒くなってぃく。
男:「中に出すぞ…」
母:「あぁぁぁぁぁーーー出して…熱いの…頂戴っ・・・」
ドックンドックン…白いモノが出た。
そして、その行為は何時間も続けられた。
僕はその行為が終わるまで見続けた。
僕は僕なりにオナニーをして…。
帰る時もちろん母と男は最後に濃厚なキスを交わした。
僕はそれを、シャッターした。
そして、僕はその場から消えた。
この写真を使って僕は恐ろしい事をしようとしていた。
長くなったんで続きあるんですけど…次回書きます。
[Res: 741] 無題 MK 投稿日:2004/11/19(Fri) 16:41
いい文章ですね。妄想ですか?素晴らしいですよ。その後まさか近親相姦?
[Res: 741] 無題  投稿日:2004/11/19(Fri) 22:40
そおですよ…w
妄想…です笑)
次回も書きますんで読んで下さったら嬉しいです!!!
初心な者で…文章がたまに変になってる時がありますけど…気にしないで読んで頂ければもっと嬉しいです!
コメントありがとうございます^^v