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[19] 友人の披露宴 改め  捻れた絆 投稿日:2003/04/26(Sat) 00:33
私は、土曜、日曜と1泊まりで、妻と共有の友人の結婚式に里帰りしました。私は浩市
 28歳 妻の美沙23歳 今年で結婚4年目を向かえたごく普通の家庭です。また新郎の勇次は高校時代からの新友で、たまたま新婦の綾さんも妻と幼馴染、偶然の似たもの同士だが 不思議なことにご結婚のご案内状を頂くまでは、私たち夫婦は、気が付かなかった。確かに昨年初め転勤で、故郷を離れて約2年が過ぎようとしていた。

妻の美沙は、家柄もよく また三女であったために少し甘やかされて育てられた。妻は
(結婚当初より、20台後半になる迄子供は、欲しくないといいきり。)
確かに短大卒業と共に勢いで結婚したため、遊びたかったかもしれません。まあ
私が一方的に妻の両親と結託し、半ば強引に事を収めてしまったのからです。
当時から、そして今も妻は魅力的です。154センチ B85 W57 H86 43キロ 小柄ながらも 均一がとれた身体 何より雪国育ちのせいか透け通る美白 胸はツンと上を向き ほのかに色づいた桜色の乳首 申し訳なさそうに生える恥毛 いまだに開発されていない様な すじマン 外見も童顔により他人からすれば、高校生としか思えないそんな妻です。

披露宴では、私が新郎側の席 妻は新婦側で、控え室も用意されていて当初 遠目からでは妻の姿は確認できませんでした。70名程の披露宴が、始まる寸前に私より3人目前に純白のシルク調に胸元には、真っ赤な薔薇の刺繍が入ったチャイナ服を纏い、歩く度にすらっと伸びた脚 太股がチラチラと見え サイドからはどう見てもパンツを履いている様に見えない。颯爽とたたずむご婦人がいました。私が通り過ぎると
(あなた・・・。)エッと思い振り返るとそこには、妻の美沙がいました。
(おまえ 何だその格好 マズイだろそれ。)
(だって 新婦の綾さんとの 思い出の服なんだもん。)と悪びれた様子もなく。
(おまえ パンツ履いているのか?おまえの事 回りの男どもがじろじろ見てるだろ)
(大丈夫だって こんなにかわいい娘だからじょうがないでしょ。)
(・・・・好きにしろ。) まさか自分の妻が、こんなにバカッぽく見えたのは初めてだった。私の席から妻の席は、披露宴の端から端で妻がうれしそうに女友達と話している姿に安堵していた。ただ 新婦側に3人程 場違いと思える派手な若者が座っていた・・・。
1人は、ドレスシャツを第二ボタン迄外し金のネックレスをチラつかしていた。体格もよく、ひと目見てもイギリス人かアメリカ人とのハーフではなかろうか。

妻は、日頃の外出時では、酒を飲まない。だが、次第に先ほどの若者たちに酒を妻に勧め 私の席からでもはっきりと酔っているのが分かり 式の祭典の真っ盛りではどうすることも出来なかった。気付かない振りをするのが、精一杯の憤りを隠す手段であった。妻は、酒が入ると急にいやらしい性格になる為、私はドキドキさせられっぱなしだった。室内が式の進行に合わせて暗くなると男達は妻のそば迄やってきてなにやら話しかけていた。妻は時折 困った様に下を向くが嫌がったそぶりも見せず話しをしている風に見えたのだ。披露宴では、妻への憤りで頭がクラクラし行き場のない。もやもやした気持ちを抑えていたところ、予期せぬ事態となった。なんと会場を変えてそのまま2次会へ突入するアナウンス・・・。不覚にも妻を見失ってしまったのだ。

最上階スカイラウンジに着くとボックス席になっていてすでに妻の両側には、3人の男達がたむろしていた。机の下をみるとすでに男達が、妻の脚を撫ぜ回している。
妻からは、気付かれないように妻が見える位置まで移動し監視をしていたところに 新郎の勇次がやってきた。 
(おめでとう 勇次 守るものが出来て身が引き締まるだろう。綾さんもきれいだし。)
(・・・。)しかし、勇次に返事はなく浮かない顔をしていた。俺の顔が引き攣っていたのか。
(どうしたんだ。感動しすぎて何もいえないか。)口を真一文字にしていた勇次はやっとの重い口調で話を始めた。
(実は、浩市 昨日 会社に俺宛の写真が届いたんだ。)勇次が方手に握りこぶしを作り ジャケットのポケットから数枚の日付入り写真を取り出した。
(何があったんだ???  これ  綾さんか?)おもむろに見ると
信じられない内容の写真が写し出されていた。


ベッドの上でカメラの方を見て笑いながら純白のチャイナ服を脱ぐ美沙の姿。
綾さんらしき女性の四つんばいのやや上からの写真。
亀頭からあふれ愛液のぬめりで吸い込まれる妻のおまんこ。
四つんばいのやや上からの写真で全てを挿入し姿を消す男根。
正上位で額をゆがめて喘ぐ顔の綾さんと同様の美沙のダブルショット。
指を口に入れ、出る声を堪える妻の顔。
綾さんの四つんばいの後ろからの写真。
抜けようとする亀頭を愛液をたらしたひだが引きとめようとしているおまOこ。
また妻と綾さんの表情は不思議なほどの安心感に満たされている写真。

計にして10枚程写真だった。少なくても男は3・4人は写っていた。妻が、浮気をしている。 浮気を・・・。私の頭の中で活字となってグルグルとよぎる
(今日のチャイナ服の女 あいつが絡んでいるんだ。)勇次はぼそっと呟いた。
(勇次・・・。すまない。君は知らないかも思うが、実はチャイナ服の女は、俺の妻の美沙なんだ。)
下を向きながら罰が悪そうに語りかけた。辺りを重い空気が漂い始め長い沈黙が二人を襲う。
ボーイから勇次に新婦からのメッセージが渡された。気付いたら妻の姿もない。3人いた男達が、1人になっている。妻は、どこにいるんだ。張り裂ける思いで辺りを探し続けた。


メッセージの内容は、(綾さんから話があるから1918号の部屋に来て欲しい)とメモに記入されていた。また私にも同じ内容の1920号の部屋とメモが渡された。妻のようだ。私は、とりあえずホットしたとたんにトイレに駆け込んだ。特にトイレに行きたかったわけではなかったのですが、何となく男子トイレに入って用を足していると、個室から荒い息づかいが聞こえてきました。何の疑問も感じずに私は「まったく・・・」と心の中で思いながら、その場にいるのが悪いような気がしてすぐにトイレをあとにして、「もう妻も戻っているかもしれない」と思って部屋へ戻ってみました。 部屋に戻ったが妻はいませんでした。そこでやっと「ん?」と思った私は慌ててさっきのスカイラウンジのトイレに走りました。すると先程よりも更にエスカレートした女性の喘ぎ声が漏れていました。なんと聞き慣れた妻の声です。そして隣でも、新婦の綾さんらしき声にも驚きとっさには何も出来ずに、ただ鼓動が高まり、何故か私は隣の個室に入っていました。男の方の息づかいも徐々に荒くなり、「気持ちいいか?」(お願い・・や・め・て)
「旦那さんのとどっちがイイ?言わないと友達の綾ちゃんとレイプした画像ネットで流しちゃうよ。それともビデオでも売ろうか?」などと小声で語りかけている
声まで間近に聞こえてきます。 声を必死で押し殺している妻がこらえきれなくなったのか、「うぅ〜ん いや・返して・お願・・・い ダメ〜綾のも」と私にしか聞かせるはずのない声をあげています。
私の息子はもうギンギンに勃起し、覗きたい衝動を抑えきれず、便器の上に乗り隣の個室を上から覗いてしまいました。
するとそこには、立った状態のままチャイナ服をまくり上げられ、後ろから見知らぬ男に突き上げられている妻の姿がありました。
男は妻の胸を鷲掴みにし、揉みしだきながら激しくピストン運動を続けています。徐々に動きが早まり、男は「うっ」という同時に妻も「うぅ〜ん いや・ダメ〜中は ダメ・・・あん。」声をあげながらお互い腰の動きを止め、体を痙攣させました。
ドーン・・・私は、遠ざかる意識の中で、鈍い痛みを感じ気を失った。

[16] ホームビデオ キョンキョン 投稿日:2003/04/24(Thu) 14:26
 あら、奥様、いらっしゃい。こないだは楽しかったですねえ。今日はお
一人で何か? え? こないだのお詫び? お詫びって何ですか? お宅
が参加してくださって、とっても盛り上がったじゃないですか。え? 酔
っ払って何も覚えてない? うそー。酔って何かしでかしたんじゃないか
って不安なの? そんなこと全然ないですよお。
 あ、このお店のケーキ、大好きなの! とにかく上がって。お紅茶いれ
ますから。お時間、大丈夫でしょ?

 ねえ、ホントになにも覚えてらっしゃらないの? お食事の途中から記
憶が途切れてる? まあ、もったいない。旦那さまも? ぼんやり覚えて
るけど、あれは夢に違いないって言ってる? ほほほ、面白い方。
 そうだ! ビデオ見ましょうよ。そう、あの時のビデオ。うん、ウチの
が撮ってたのよ。それも覚えてない? そうか、盛り上がってきて、急に
思い出して撮りだしたのよね。え? 見るの不安? 大丈夫、大丈夫。と
っても楽しいパーティーだったから。醜態なんかさらしてらっしゃらない
わよお。わたしもまた見たいから、ね、見ましょうよ。

 ほら、もう座が乱れてる。そろそろ話題がエッチな方へ流れ出したころ
よ。そう、このあたりはまだぼんやり覚えてらっしゃるの? あの時は低
いテーブルを出して、床に座っていただいたから、女性は裾とか乱れやす
くてねえ。あら、ウチの、奥様の膝撮ってるわ。え? みっともなくない
わよ。この横座り、色っぽいわあ。
 この、奥様の膝にさりげなく置いてるの、三鷹教授の手よ。話し掛けな
がら、いつのまにか触ってるの、巧いのよねえ。さすが女子大の教師だわ、
ほほほ。ねえ、この後教授がちゃんと映るから見てて。ほら、右手は奥様
の膝の上だけど、左手は反対側の美香ちゃんの腰に回ってるでしょ。え?
そうそう、教授の教え子の、ウチに初めて来たほうのコ。まだ表情が硬い
わよね。よく来るのは、静絵ちゃんのほうよ。
 そう、その向こうが、わたしと静絵ちゃんに挟まれた、お宅の旦那さま。
にやけてる? そうねえ、これでは見えないけど、テーブルの下で、わた
しと静絵ちゃんが太股触ってあげてたから。旦那さまの右手? そうね、
左手はグラス持ってるけど、右手はこの時わたしのお尻撫でてたかしら。
 いいんですよお、そんなに恐縮しなくったって。それぐらいで。
 あ、ウチのが静絵ちゃんの胸元写してる。このコ、Vネックのセーター
にノーブラだったでしょ。そうそう、あれ、可愛いわよねえ。今度真似し
よ。ほら、こうして上から写すと、おっぱいの先まで見える。おほほ、も
う立ってるわ、このコ。

 これはしばらく経ってるわね。ウチのダンナも、撮ってばっかりじゃつ
まんないですから、しばらく参加した後、また撮りだしたの。
 え? そう、わたしが、お宅の旦那さまにワインを口移しで飲ませてあ
げてるとこ。そんなーって、奥様もウチのにしたじゃない。覚えてない?
これ、長いわね。旦那さまが、舌入れてきたときかしら。あら、旦那さま
の手、わたしのスカートに入ってるわ。これはもう、3回目ぐらいだわね。
うふん、わたしの腰、もじもじしてるでしょ? 旦那さま、お上手なのよ
ね、おさわりが。
 はい、奥様が教授に服の上からおっぱい揉まれてるとこ。きゃっ、て言
ってももう遅いわよ、ほほ・・・。それより、隣の美香ちゃんの表情が面
白いわね。目を丸くしてきょろきょろして。ほっぺたが赤いの、あれだい
ぶ興奮してきてるのね。ほら、教授、時々片手を美香ちゃんの膝に出張さ
せてるでしょ。あの辺が、エラいとこよね。
 今画面が揺れたでしょ。次に下を写すから見てて。ほら、静絵ちゃんが
ウチのダンナの股間を撫でてくれだしたの。撮ってる人にも気を遣うのよ
ね、あのコ。
 あ、教授が奥様のシャツのボタンはずしだしたわよ。だめーって、もう
遅いって言ってるでしょ、うふふ。あのブラジャー、レースが可愛かった
わねえ。教授、すぐに上に外しちゃったけど。
 奥様のおっぱい、いい形よねえ。乳首もキレイな色だし。子供産んでな
いからよね。わたしのはおっきいだけで、品がなくて。そう? もうすぐ
映るから。教授、舐めだしたわ、奥様の乳首。「あん」だって。可愛い。
奥様の声、男性陣に評判だったのよ。
 そう、こっちではお宅の旦那さまがわたしのパンティー脱がせてるとこ。
こういうチャンスを逃さないのが、ウチののエラいとこよね。あら、旦那
さま、パンティー置く前に匂い嗅いだのね。ちょっと照れるわね。え? 
なに怒ってるの? 失礼なことないわよお。照れるけど、うれしいじゃな
い。そう思わない?
 この後は、旦那さまはわたしの脚を、下のほうからじっくり舐めだして
くださったから、わたしは上半身暇じゃない? うふふ。だから、美香ち
ゃんに、ワインの口移し始めたの。ほらね。美香ちゃん、はじめは首振っ
てたけど、すぐに唇押し付けてきたわ。もう、すっかり雰囲気に溶け込ん
でたのね。
 わたし、口移ししながら、美香ちゃんのおっぱい揉んじゃった。旦那さ
まに脚舐められて、気持ちよかったから。これよ、これ。美香ちゃん、び
くんってなって、可愛かったのよ。
 カメラが急に下向いたでしょ。今映ってるの、静絵ちゃんの頭。すぐ離
れるから見てて。ほら。ウチのダンナのジッパー下げてるの。いまに出る
わよ。はい、出ました。ダンナのおちんちんでーす。ここ、近すぎて絵が
ボケてるのよねえ。もっといいカメラ、買わなくちゃ。
 あら? なにをいまさら顔隠してらっしゃるの? ちょっとご覧になっ
て。ほら、奥様が教授におっぱい揉まれながら、教授のあそこ、ズボンの
上から触ってるのが映ってますわよ。うそーって、ほら、そうじゃない。

 あは、いきなりお尻のアップ。これ、わたしのよ。お宅の旦那さまがわ
たしのスカートまくったんで、ウチのが後ろに回り込んだんだって。もう
パンティー脱がされてるから、丸出しね。わたしは、美香ちゃんの上にの
しかかって、美香ちゃんのおっぱいいじめてたの。え? ひとのおまんこ
見るの、初めて? そんな口を開けて見つめてないでよ。でも、ふっくら
して、ちょっと色っぽいでしょ。後ろからの見え方、実はちょっと自慢な
んですよ、ふふふ。濡れてるの、わかる?
 横から出てきた手、旦那さまのよ。ああやって、お尻の穴まで開くんだ
もの。撮られてるのわかってたから、ますます興奮しちゃった。
 これが、わたしにいじめられてる美香ちゃんの両足。いま、静絵ちゃん
が登場するわよ。ほら、美香ちゃんのスカートまくっちゃった。まだパン
ストはいてるのよね。静絵ちゃん、上手に脱がすわよ。いつもやってるん
じゃないかな。で、なんとなく染みが浮き出てる、美香ちゃんのパンティ
ーのアップでーす。ウチのダンナのもっとも好きな映像ね。パンティーの
横から入り込んでるのは、静絵ちゃんの指。あは、美香ちゃん腰が動きだ
した。
 静絵ちゃん、美香ちゃんのパンティーを横にずらしたでしょ。カメラの
こと考えたのよ。こういうとこ、ホントによく気が付くコなの。美香ちゃ
んのひらひらのアップー。すっごい濡れてるのよねえ。
 静絵ちゃんが美香ちゃんのクリちゃんをいじめてます。「あん、あん、
あん」って、聞こえます? 美香ちゃんの声。こっちも可愛いわね。

 はい、これは誰のおまんこでしょうか? え? わからない? ご自分
のよ。えーって、ほら、このお尻の穴との間のホクロ、覚えが無い? そ
うか、自分のこんな細かいところまで、見えないわよねえ。
 いま、カメラが引いてくから見てて。
 そう、ソファーに座って両足自分で抱えて、カメラにおまんこ見せて笑
ってるの、あれ、奥様でしょ。信じられなくても、そうなんだもの。もう
上半身は裸ね。スカートだけはいてるのが、可愛いわ。あ、足首に、パン
ティー引っかかってるのがヒワイねえ。
 あ、静絵ちゃんが隣に座った。例のVネックセーターしか着てないのよ。
そう、下半身裸。すぐ分かるわ。ほら、奥様とおんなじポーズになった。
わたしも、今気が付いたころだからすぐ来るわよ。ほら。ああ、わたしは
もうスッポンポンね。はい、3個のおまんこが並びました。あはは、ダン
ナったら舐めるように比べて撮ってるわ。奥様のが、一番ピンクで可愛い
わねえ。静絵ちゃんのは、少しやせてる感じ。まだまだ成長過程ね。
 ええと、美香ちゃんこの時どうしてたんだっけ。
 そうか、わたしと静絵ちゃんにいかされて、別のソファーでぐったりし
てたんだ。いま、ダンナが写すわよ。ほら。あまりの刺激に、すでに1回
いっちゃった美香ちゃんでーす。

 え? 違うわよ、セックスしたわけじゃないわよ。赤い顔して何を聞く
のかと思ったら。そうか、ウチの「シンデレラ・ルール」も忘れた?
 ウチではね、どんなに盛り上がっても、しちゃいけないの。そう、どん
なやーらしいことしても、最後の一線は越えないの。え? 意外? だっ
てその方が気持ちいいんですもの、したときに。
 ん? そりゃ、するわよ。当たり前じゃないですか。ただ、夜中の12
時までは、絶対にしちゃいけないの。そうよ。夜中過ぎればするのよ。奥
様だってやりまくったじゃないですか。少なくとも10回はいったわね、
あの時。嘘って、ちゃんとビデオに残ってるからご覧なさい。で、この時
はまだ10時ごろだから、まだしてないわけよ。

 はい、おちんちんでーす。3本ありまーす。ふふ、ここから少し、わた
しが撮ったの。ダンナに撮らしとくと、女性ばっかり撮ってるから、たま
には代わらないとね。
 はい、これがダンナのー。これがお宅のー。これが教授のー。やっとお
ちんちん、ちゃんと見えたわね。え? お宅のが一番小さい? 長さはそ
うだけど、お宅のは太いし、固いし、わたし好きだけどな。あはは、そん
な目で見ないで。
 おちんちんしっかり見ておいて、ここからゲームよ。ほら、目隠しした
奥様登場よ。そう、おちんちん舐めて、誰のか当てるの。咥えるとすぐわ
かっちゃうかも知れないから、咥えるのなし。手も使っちゃいけないの。
舐めるだけ。そうか、美香ちゃんだけは、触っても咥えてもいいことにし
たんだ。まだどれとも一度もしてないから。
 あはは、奥様、舐めてる舐めてる。真剣ね。男性たちも、声だしちゃい
けないから、マジな表情。おかしー。
 そう、さすが、奥様、旦那さまのはばっちり当てたのよね。「後ろの筋
の味でわかりました」ですって。
 なに照れてるのよ、いまさら。
 次は美香ちゃん。最初は嫌がってたくせに、ほら、無理に咥えさせられ
て、真剣に比べだした。なんか、お宅の旦那さまのを、長く咥えてるわね。
あ、ちょっとしごいてる。あれはルール違反ね。なあに? ビデオで妬か
ないでくださいね。ちょうどいいわ、撮ってたわたしが出場するから、こ
のゲームのシーンはここまでなの。

 ここは、我が家のお風呂場。12時に向けて、みんな勝手なところで勝
手なこと始めたから、ダンナは監視のためにあちこち撮りに行ったんです
って。
 お風呂にいたのは、お宅の旦那さまと静絵ちゃんでした。静絵ちゃんを
洗ってあげてるのね。洗ってるとこは、あそこ。男の人って、みんなおん
なじね。あは、でも、静絵ちゃん、気持ちよさそう。おっと、お宅の旦那
さまにお湯を掛けられたらカメラが大変だから、ダンナは逃げ出しました。
 隣のトイレにいたのが、奥様でーす。きゃーって、しょうがないでしょ。
全裸で座ってます。笑ってる笑ってる。撮られながらおしっこしてます。
ほら、音が聞こえるわ。はい、よく拭いて・・・。泣きそうな顔しても、
自分で撮られたんだから。
 あ、今玄関からにやにやしながら現れたのが、小暮くん。知らない? 
男の数が少ないからって、ウチのが呼んだ後輩よ。ウチにはよく来るの。
元ラグビー部の、タフなコ。覚えてなあい? 奥様、お気に入りだったの
になあ。そうよ、彼と一番してたじゃない。後で出てくるけど、台所のテ
ーブルに上半身あずけて、小暮くんにバックから突かれながら絶叫してた
の覚えてない? すごい声だったんだから・・・。
 はい、時計のアップ。ね、もうすぐ12時。ウチの時計が12時になっ
たら、してもいいのよ。
 ここでテープがいったん終わるの。次のに替えるわね。

 うん? 顔が赤いわよ。どうしたの? もじもじして・・・。ね、こー
ふんしちゃった? わたしも、見てて濡れてきちゃった。
 ねえ、後半は、さわりっこしながら見ましょうか。そう、ほら、あの時
使ったおもちゃもあるし。あ、覚えてないのか・・・。
 とにかく、もう少しこちへいらっしゃい。ほら、固くならないで・・・。
そう。少し脚を開いて・・・。うん、わたしのもお願い・・・。
 じゃ、スタートするわね。
 ほら、もう、お宅の旦那さまと、わたしがしてる向こうで、教授が奥様
のおまんこ舐めてるわよ・・・・。あふん、そこ、もっと・・・・・・。
 


                             完


[14] 浮気相手は、元同僚 投稿日:2003/04/24(Thu) 03:13
ある地方都市の金融機関に勤めていた私は、そこで今の妻 はづきと知り合いました。私は大卒、彼女は高卒と年齢こそ年下ではあるが、会社の上では、2年先輩でした。妻は、中学、高校と全国で有名なバレーボールの盛んな私立女子。顔立ちは、
今風では、グラビアアイドルの乙葉に似ており 162センチ B88 w61 H87 スタイルも申し分なく アヒル口がセクシーなおとなしめな女の子でした。私は、彼女に好意を抱いていました。ただ、問題は つまり妻の性格は従順、大人し過ぎた。これは、同期の由佳から妻との結婚後に聞いた話です。 
妻の勤務している支店は、町のはずれで小規模なものでした。支店長、次長を含め男性5名 窓口テラー女性2名 計7名 営業時間中は、支店長および渉外3名は顧客回りに行くため
次長と妻 そして、新人の由佳の3人になる。それをいいことに次長の中山は、妻や新人の由佳にセクハラを加えていた。
最初は客に見えないように後ろに回り込み、ブラのホックを外す お尻は撫ぜまわす。と軽いものだったがある時に女子トイレで盗撮をされ、中山は妻と由佳に (はづきチャン、今日はブルーの紐パンか、由佳ちゃん 白レースか お前たちのおまんOきれいだね。危ない筋のOO組に持ち込もうかな。)とそれをネタに脅され、ノーパン ノーブラでの仕事 由佳は次の日に次長に女子トイレで処女を失い 妻は広さ十二帖ある金庫の中ではぼ毎日3時間に渡り犯され続けた。支店長が病気で長期休暇の時には、穴あきショーツ、乳首が透ているブラ着用、朝礼時に次長と男子職員3人にそれぞれ1回づつフェラをさせられ、休憩中に金庫の中 食堂で立バック、アナOセックス 騎乗位と危険日以外 4人に 穴という穴に中だしされていた。次長は、決まって(はづきちゃん 由佳ちゃんはさすがに銀行員だな。出し入れ上手だしいい嫁さんになるよ。)と笑われながら犯されていたそうだ。
由佳から聞いた話は以上だが、由佳自身 子供のできない体になったらしい。いろいろ危ない取引をしていた次長、他3名はというと ちんけな使い込みと架空定期預金詐欺で懲戒免職になった。
妻の腕の中に眠る2歳になる幼い子は私と血液型は合わないということが何よりの証拠かもしれない・・・。



乱筆で大変申し訳ありません。この話は8割方 実話です。
管理人さん頑張って下さい。

[12] 美穂1 阿鬼羅 投稿日:2003/04/23(Wed) 23:39
その日、美穂は鏡を見た。
テレビでは、ワイドショーが芸能人のスキャンダルを、大事件のように喋りたてている。
開けた窓からは、団地の広場は、子供達が遊ぶ声が部屋に入ってきた。
ほんの少し前まで、美穂は、子供と一緒に、あの声の中にいた。
20歳の時に8歳年上の夫と出会い、子供が産まれ、28歳になった今、
その鏡に映っているのは、女ではなく母親と言う存在だった。
美穂は、それに気が付いてしまったのだ。
そう言えば…夫は、美穂のことを「ママ」と呼んでいる。
美穂も夫を「パパ」と呼んでいる。
いつから、そう呼ぶようになったか…鏡の中の自分に問い掛けてみた。
その時、美穂は、もう1年以上も夫と性交を行っていないのに気が付いた。
「私…」ぽつりと、独り言を言った。
・・・・
「おかえなさい」早くて、10時にしか帰って来ない夫を、その日美穂は待った。
「どおした?」その行為に驚いたのは、夫の方だった。
いつも、子供が寝る時間に合わせて寝てしまう美穂が、12時を超えても起きていたのだ。
「どおしたは、ないでしょう」と、毎日食事をするテーブルに座った夫に、熱いお茶を
差し出した。
「なんか…気味が悪いな…」そう言いながらも、まんざら嫌な顔をしてないが、ひさしぶり
に見る夫の顔には疲れが滲みでていた。
「どう?会社の方は」
一緒にテーブルに座った美穂は、何日ぶりかに夫婦の会話と言うものをしようとした。
しかし、夫は「ゴメン!疲れているから寝る。また今度聞くよ」と言った。
美穂は、この日、夫に抱いて欲しいと思った。
新婚の頃なら、そんな美穂の気持ちを察して、夫は、優しくベッドに誘ってくれた。
が、それを期待していた美穂は、なんだか、肩透かしを食らったような気がした。
それでも、ベッドの中で、夫の手を掴み、抱いて欲しいということを、彼女なりに
アピールをしたつもりだったが、その行為になることはないかった。
次ぎの日も、いつもの変わらず、夫は早朝から出勤をし、子供も学校に行った。
美穂は、まだ考えていた。
子供が小さな頃は、子育てを完璧にすることに生きがいを見出していた。
そんな愛すべき子供も、自分の手元から離れていってしまう。
ふっと気が付けば、周りから自分の名前ではなく、「○○ちゃんのお母さん」と
呼ばれるようになっている。
「私…女…よね?」鏡の前で座り、前にいる分身に問い掛けてみる。
そんな思いが何日続いただろう。
ある日、弟がパソコンを持ってきた。
新しいパソコンを買ったので、タダでくれたのだ。
ネットの接続も全て弟がしてくれたが、元々機械系に弱い年の離れた夫は
最初だけ触るって、後は、まったくと言っていいほど触らなくなってしまった。
美穂は、結婚前に、僅かな期間だけ経験をしたOL時代に、パソコンの経験が
あったせいか、文章は苦労なく打つことが出来た。
そして、始めて覗いたネットの世界は、彼女に衝撃を与えた。
最初、美穂は同じ主婦のサイトに行った。次ぎに、少しだけアダルト系の
サイトに行った。
そして、最後に不倫の相手を探すサイトに行った。
官能小説のサイトでは、長い間溜まっていた性の不満を呼び起こされ、
久しぶりに己で己の身体を慰めた。
そんな衝撃を繰り返すうちに、不倫相手を探す募集を載せると数通くらいの
メールは来るかという冒険をしてみたくなった。
しかし、今の家庭は壊したくない。主婦のサイトで、フリーメールを偽名で
取り、それを連絡先にすれば良いと言うことを教えてもらった。
結果は…驚くものだった。数通の期待だっがた、なんと100通を超えるメールが
来て、フリーメールのボックス容量が一杯になったのだ。
「私を女として、見てくれる人が、こんなにいるんだ…」
そう思ったが、返信をすることはなかった。
本当に不倫をしてしまうと、夫に申し訳無い気がしたからだ。
そんな中、美穂が気にする男が居た。
出会い系でメールをくれた相手ではない。
あるサイトをやっている相手で、少し官能系の話を載せている人物だった。
彼女は、その相手にメールをしてみようか、どうしようかと悩んだ。
きっと…この人は身体を求めてくるに違いない…でも…
何日悩んだかわからないが、「女」と呼ばれる存在に戻りたいと言う願望が
ついに、その相手に連絡を取る決心をさせたのだった。

[11] 愛する  はづき 情けない夫 投稿日:2003/04/23(Wed) 16:32
パソコンの画面のデジカメの画像を見ながら妻が感嘆の声を上げている。
「買ってよかったろ!」
「うん、こんなに綺麗だとは思わなかったら・・ちょっと高かったけどこれなら許してあげる」
夏のボーナスでデジカメを買った。住宅購入のための貯金等使い道が決まっている中での大きな買い物に妻も最初は反対していたが今、画面に映っている息子の写真を見て十分納得しているようだ。
私がデジカメを買ったのは普通の写真を撮るのもあるが、妻のヌードを撮りたいそれが一番の理由だった。

妻はづきとは結婚して4年になる。私より3歳年下で今年27歳になる妻は私と同じ会社に現在も勤めており、結婚した今も会社のアイドル的存在である。
目が大きく綺麗というよりも可愛いタイプの女で笑ったときの八重歯が印象的だ。
顔はかわいい感じだかその体は一言で言えばイヤラシイそのものである。バストは88センチでありながら太っておらず、太もも足首も細く、体のラインがわかる洋服を好んできている為、すれ違う男たちに胸やヒップを舐め回すように見られているのが私にもわかる。

妻は私がはじめての男性であり、私も結婚してからは妻一筋で過ごして来た。
長男を寝かして妻が私の隣へやってきた。
Tシャツにショートパンツというラフな格好だが家の中ということもありノーブラで過ごしている。
「寝た?」
「うん、今寝かしてきたよ」
私は妻の体をぐっと引き寄せショートパンツのボタンをはずしファスナーをおろした。
「なあ、はづきを撮っていいかな?」
私はデジカメをテーブルから取り出し妻の首筋にキスをした。
「え、撮るの?・・・ダメだよ」
「どうして?綺麗な体撮っておきたいな」
首筋から唇へと移って舌を絡めあう。
空いている手はショートパンツを下ろし、パンティー越しに割れ目の筋をなぞっている。
妻にはあとは返事を聞かないつもりで激しいキスを繰り返しボッキしてきたクリトリスを何度もはじいた。
「あ・・・」
母親の顔から女の顔になった妻にフラッシュを浴びせる。
どの口からは「ダメ」とは出てこず、ひたすらに快感に身を任せる妻がいた。
撮られていることを意識してか妻はいつもより多く濡れ、ペニスを挿入すると愛液が溢れ出して、アナルを伝ってシーツに大量に染み出し、お漏らしをしたかと思わせるほどであった。
写真は全部で30枚ほど撮った頃だろうか。私達2人はそのまま絶頂を向かえ、しばらく動けないほどの快感を味わった。
その後デジカメの画像をパソコンで確認し、そのあまりにいやらしい妻の表情に思わずオナニーしてしまった。

金曜の夜私は営業部の上司である永田部長と接待を終え妻に帰宅の電話をしようと携帯を取り出した。
時間は10時を回った頃で、接待もうまくいき部長も上機嫌だった。
「もう、かえるのか?」
「あ、そのつもりです。部長も単身赴任で週末は自宅に帰られるんでしょうから、今日はこの辺で・・」
正直私も妻もこの永田部長は大の苦手で私にいたっては蛇ににらまれた蛙になってしまう。
妻の所属する秘書課でも部長は有名で、女子社員特に妻に対してはセクハラまがいのことを今でも続けているとよくぼやいている。
「なんだ〜。はづきを独り占めにする気か!?」
「部長、酔ってますか?」
「うるさい!!これからお前の家に行くぞ!!」
「そ、そんな」
「こら!携帯かせって!!」
部長は携帯を取り上げるとポケットにしまいタクシーに私を乗せて私の家に走らせた。

ピンポーン
玄関のチャイムを押した。
パタパタと小走りに走ってくる音が聞こえると玄関の明かりがつけられた。
私の後ろには永田部長が居る。
「がちゃ」玄関が開けられ、可愛い妻がいつもの笑顔で出迎えてくれた。
「今日は携帯くれなかったの?」
ドアを片手で開ける妻の格好はTシャツに黒のバミューダという格好だった。
まずい。部長がこんな格好見たら・・
後ろから部長がヒョイと顔を出しいやらしい目つきで妻を見ている。
「はづきちゃん!こんばんわ」
「た、永田部長さん・・・」妻は絶句していた。
妻はTシャツの下はノーブラで乳首の位置がわかるほどになっており、バミューダもピッタリと下半身に食い込んでおり割れ目がはっきりと確認できるくらいにエロいカッコウだった。
「はづき。お前その格好?」
「今、ダンベル体操していて・・・」
視線が突き刺さっているのだろう。妻は下を向いてしまった。
「おい。はやく家の中に案内しろ!」
部長はそういうと一人でズカズカと家の中に上がりこんでいった。

「おつまみは何でもいいぞ!!」
部長はソファーに腰を下ろすなり靴下を脱ぎ、ネクタイをはずしている。
(あなた、これってどういうこと?)
(俺だって聞きたいよ!部長が急に来るって)
(携帯くらいしてくれたって!)
(部長に携帯盗られちゃって・・・)
「オーイ!!まだか〜!!」
「あ、はい。今行きます」
リビングに戻ると部長は部屋の隅に干してあった妻の下着をマジマジと見て、時折匂いを嗅ぐしぐさをしている。
「はづきは会社にこんな派手な下着をはいてきているのか?」
妻はあわてて洗濯物をとると寝室の方へ隠した。
「すごい下着だな!Tバックとかもあったぞ!」
妻は何も言えずに下を向いたまま突っ立っている。
「おい、君が酒を用意しろ!」
「はづきは私の隣で酌をしていればいいから!」
部長は妻の腰に手を廻すとあぐらをかいて座り、その上に妻をちょこんと座らせた。

なんとも不思議な空間になってしまった。
妻は部長にあぐらの上に子供のように座らされ、腰に手を廻されている。
部長は話と言うよりも自分の自慢話を始めて私に一気飲みを強要する。
「私の若い頃はもっと気合が入っていたんだがな!!」
「飲め!!」
私は断ることが出来ず、すでに缶ビールを5本も空けている。
妻は時折バストや陰部を触られるのであろうか、顔を真っ赤にし必死に私に助けを求める視線を送ってきている。
飲みすぎで私を強烈な睡魔と吐き気が襲ってきている。
「仕事の出来んやつは酒もダメか!」
妻の表情が明らかにさっきまでとは違うのがわかった。
部長の両手は妻の下半身の方へ移動していた。
目をつぶり、口で息をしている。感じているときの妻の顔だ。
Tシャツ越しのバストは乳首がはっきりと勃起しているのがわかり、何よりも妻が腰をくねらせている。
私は酔った振りをして床に横になりテーブルに下を覗いた。
妻のスパッツはいつの間にか脱がされており、パンティー1枚になっていた。脱がされたスパッツは片方の太ももに小さく包まっていた。
部長の左手はパンティーを横にずらし、まだピンク色したオマンコを弄んでいた。
部長に指がクリトリスを軽くつまんだ。
「イヤッ」
妻が軽く身をよじり明らかによがり声を上げた。
私が寝たのかの思った部長はそれまでゆっくりと動かしていた指先を急に早くした。
「ピチャ・・クチャ・・・ヌチャ」
会話が無くなった部屋は妻の陰部が奏でる音と必死に喘ぎ声をこらえる妻のくぐもった声が静かに聞こえていた。
「あれ、デジカメか?」
パソコンの隣にあるデジカメに目をやり部長が言った。
「もう・・やめて・・ください」
「はづきちゃんの旦那はこんなことされても酔いつぶれちゃうダメ亭主なんだよ。今更恥ずかしがるなって」
「いや・・かえって・・ください」
「あれで1枚写真撮らせたら帰るよ」
「もし、撮らせないのなら・・・あること無いこと言ってお前達夫婦を会社から追い出してやる!」
「そ・・そんな」
「1枚撮るだけだって・・・はづきの綺麗な姿撮らせてろよ!」
半ば強引に話を締めくくると妻のアソコに右手の指を入れたままその動きを止めずに左手でデジカメを取ると、スイッチをいれカメラを構えた。
(1枚撮れば帰るって言ってるし・・・メグミ我慢してくれ)私は心の中で呟いた。

「じゃあ・・撮るよ〜」
カメラを構えてからもう5分は経つだろうか。
妻の下半身は何も付けておらず、部長の中指と人差指が妻のオマンコにリズミカルに出入りしている。
時折付ける強弱にすでに妻は否定の言葉など発しておらず、喘ぎ声のみを出している。
「は、はやく・・とってください」
「撮りたいんだけど、はづきがイカないとシャッター切れないな」
「いや・・・もうだめ」
「もうだめ?いくのかな?」
「お前らOLの嫌われ者の手マンコでいっちゃうのか!?」
「旦那の目の前で!え!!旦那起こすぞ!」
指は荒々しく妻を突き刺し、大きな胸はそのたびに揺れている。
「ほら、はやくいって終りにしようよ。はづきちゃん」
「あ、ああ、だめ・・・いっちゃう」
ひときわ大きな声を出し妻がイッてしまった。
このときとばかりに部長がデジカメのシャッターを切る。
1枚の約束と言ったが、立て続けに10回ほどフラッシュがたかれた。
妻は屈辱感と恥ずかしさで嗚咽をしながら泣いている。
「なんだ、泣くほど手マンコ気持ちよかったか?」
「どれ、うまく採れたかな?」
部長はデジカメの再生ボタンを押した。

「ナンだ、お前ら。変態夫婦か?」
デジカメの再生を押した部長が妻に向かって話しかけている。
(しまった・・・前の時の妻とのハメ撮りを消してなかった!)
「はづきちゃん・・このカメラ借りていくよ!」
「だ、だめ!」
「ダメ亭主のこと愛してるんだろ?リストラされたくなかったら黙ってろって!」
「・・・・・・」
「家も買うんだろ?だったらおとなしくしてろって!」
「こいつ酔っ払って何も覚えてないって!もし誰かにばらしたらただじゃ済まさないからな!」
「そろそろ帰るか・・・お楽しみはあとにとって置かないとな!」
「あ、この携帯返しておくからな!」
部長はそういうとポケットから私の携帯を取り出しソファーに放り投げデジカメを片手に家を出て行った。
時計は12時を回っていた。

部長が帰ったあと、妻は泣きながらもテーブルの後片付けを始めた。
私は寝たフリをした手前、起きるタイミングを失っていた。
片付けも終わったのか、妻が私の肩を優しくゆすりながら
「あなた、こんなところで寝てると風邪引くわよ」
「・・ん?ああ、寝ちゃったのか?」
「さ、寝室へどうぞ」
明るい口調で話した妻の顔を見ると、さっきまで泣いていたせいか、目が赤く腫れている。
「あ、これ、コンタクトにゴミが入っちゃって・・・」
妻は努めて明るくしようと振舞っているが、動揺しているのは明らかにわかる。
妻が他の男に陰部を見られたのはこれが始めてで、しかも嫌悪している高崎部長にとなるとそのショックは計り知れないだろう。
改めて自分のふがいなさを痛感する。
(忘れるしかない・・俺も見なかったことにするしかない)そう心に決めると妻に明るく話しかけた。
「部長帰ったんだ。よかった〜」
「いきなりついて来るって言うんだから、参るよな」
妻は部長にされた行為を私に見られたのかと心配してるらしく聞いてきた。
「・・・あなた、本当に寝てたの?」
「え?ああ、実のところビール3つ目くらいから記憶が無いんだ・・・」
「あ、そうなの?」
「部長怒ってなかった?」
「ええ、機嫌よく帰っていったわよ」
私は酒を飲むと寝てしまう癖があり、妻は私の嘘を信じてくれたようだ。
妻の顔に少し明るさが戻った。しかしその顔を見ると心苦しさと申し訳なさが私を支配した。

私の会社は週始に社員全員による朝礼がある。
各部の長が先週までの仕事の結果・進捗などを報告するのだがここでも永田部長は持ち時間一人3分の所を10分は時間を使ってワンマンぶりを発揮している。
社長の親戚でもあり、成績もダントツの彼には誰も逆らえないのが実情だ。
「え〜、先週の金曜日、私の部下のOO君が○○社との大口の契約を取ってまいりました!」
私は狐につままれた思いだった。○○社との契約は永田部長一人で進めていたもので、私は接待に付き合っただけのはずだった。
「彼は私の右腕として今後も益々わが社の為に働いてくれるでしょう!」
私は部長によって勝手に英雄扱いされてしまった。
しかし、同僚達の目はあざけりと嘲笑の冷たいものだった。
(腰ぎんちゃくになりさがったか)
(あの部長と手を結ぶとは・・・最低だな)
皆が私の耳元でささやくと、それ以降は私を無視する行動に出た。

「部長!あれどういうことですか!」
私は珍しく語気を荒げて部長に問い詰めた。
「ん?手柄を譲っただけだよ」
意に介せぬといった表情で受け流している。
「でも、あれは部長がとった契約ですし・・」
私の言葉をさえぎるように部長が切り出した。
「はづきさん、家ではいつもあんな格好してるのか?」
「え・・あの・・」
意表を突かれた質問にしどろもどろになる私に部長が続ける。
「内部の細かい人事異動なんだが・・・」
「秘書課のOOはづきさん」
「え?妻ですか・・・」
「あ、そうそう、君の奥さんだったね」
わざとらしく言うと
「私の担当になったから。君にも知らせておくよ」
心がざわめいた。私の顔が青ざめていくのが判った。
(お前達夫婦は私の手のひらの上だぞ・・)
部長は私の肩をたたくと高笑いしながら歩いて行った。

その日の午後、私は部長に呼び出され部長室に行くと妻の歓迎会をやるから飲み屋を用意しろと命令された。
人数は2人でと・・・
私は妻と部長の飲みのセッティングをしている。
先週末に妻が犯されかけた時も何も出来ず、酔いつぶれたフリをして逃げ、今度もまた片棒を担ぐようなまねをしている。
我ながら情けない夫である。
小料理屋の予約を終えると、部長に席を取った報告をしようと内線をかけた。
「あ、部長・・・予約とれました。」
「お前、ホテルはどうした?」
「え!ホテルって・・・部長お一人でですか?」
「馬鹿ゆうな!!頭悪いな〜。俺とはづきに決まっているだろう!!」
「そ、そんな・・・はづきは私の妻ですよ!」
思わず声が大きくなり、あわてて周りを見回すと再び小声で話した。
「部長、ご自分で何を言っているのかわかりますか?」
「判ってるよ!もちろん彼女がイヤと言ったら無理にとは言わんよ」
「はづきが・・いいって言うわけないじゃないですか!」
「ま、部長命令だ。ホテルのツインを予約しておけ!」
「は、はい」
「あと、彼女に変な知恵つけるんじゃないぞ!なんか言ったらどうなるか覚えておけよ!」
「あくまでも知らんふりをしてるんだぞ!わかったな!」
ガチャン・・・一方的に電話は切られた。

パソコンに新着メールを知らせる音が流れた。
「・・・ん?」
相手を見ると永田部長からである。
(ナンだ・・今度は・・)
メールを開けると短いメッセージと添付ファイルが3つほど付いていた。
《言うとおりにしないとばら撒くぞ》メッセージはそれだけである。
添付ファイルを開けると愕然とした。
私が妻のアソコを広げて妻がよがっている写真が1枚
妻のオマンコに中出ししてスペルマが流れ出している写真が1枚
最後は永田部長のゆびで逝かされたときの妻の泣き顔が1枚
私は従わざる終えなかった・・・・

終業間際になって妻から携帯へ電話があった。
「あなた・・・あの・・・」
「ん、どうした?」
部長との飲み会を私に知らせる電話だろうが私は平静を装い普通に話した。
「今日・・部長が私の歓迎会をしてくれるって・・・」
「そ、そうか・・・よかったな」
「・・・行っていいのかな?」
「行って良いも悪いもないよ、せっかくの歓迎会だし・・楽しんでこいよ!」
「・・・判った・・・」
妻は自分の身の危険を感じているのであろう・・しかし、私には妻を助ける事が出来ない。
「遅くなるようだったら電話しろよ・・・待っている」
「・・・・うん」
携帯電話はそこで切れた。
これから私にとっての長い夜が始まる。

早めに家に帰り、長男を託児施設へ迎えに行きあれやこれやとしているうちに時計は9時を回っていた。
(もう・・一次会はおわったろうなぁ)
妻のことを考えると何も手に付かず、ひたすら時計と電話が鳴るのを気にしていた。
夜の10時を回った頃だろうか・・ようやく電話が鳴った。
(あ、はづきからだ!なんとか帰って来れたか・・・)
安心したのと、はやく妻の声を聞きたいので急いで受話器をとった。

「もしもし!」
「お、元気に出たな〜」
永田部長の声である。
「あ、部長・・・・」
「はづきちゃんが気になるか?」
「あ・・・はい」
「今代わるから」
「・・・もしもし」
「はづき!・・・大丈夫か?」
「え、別に・・・ごめんなさい。少しだけ遅くなるかも・・」
「遅くなるって?」
「ぶ・・ぶちょうさんと・・あ・・あと」
「どうした?はづき・・・少し変だぞ!」
「あ・・・ああ」
「はづきちゃんは少し酔っているみたいだな!」
「はづきは・・・」
部長が急に声のトーンを落とし小声で話した。
(いいか・・今からいいもの聞かせてやる!電話切るなよ)
「・・はい」
「じゃあ、あとで送っていくからな!」
カタッ・・携帯をテーブルに置いたのだろう。
私は電話を切らずに部屋の様子に聞き耳を立てた。

「いや!部長・・許してください!」
「何を許すんだい?はづきはホントに濡れやすいなぁ〜」
「あ・・そこは・・ダメ!」
背後ではクチャクチャとアソコをいじっている音が聞こえる。
「あ・・ああ・・・」
「ほーら、あとからあとから溢れてくるぞ!」
「だめ、そんな事されたら・・・わたし・・・」
「この間借りたカメラ・・ここにあるぞ」
パシャ、フラッシュをたく音も聞こえてきた。
「だ・・だめ、主人に・・」
「旦那の事をまだ気にしているのか?」
「これを味わってからにして欲しいな!」
少しの沈黙のあと妻の絶叫が聞こえた。
「ああああ・・くう・・」
「でかいだろう」
「はあ・・・はあ・・すごい、大きい・・壊れちゃう!」
「ほら、奥まで味わえ!」
「ヒイーーアアア」
パン・パン・パン 妻のオマンコを突いているのであろう・・肉と肉とがぶつかる音が聞こえてくる。
「あ・・・ああ・・いい」
「ほら・・もっと・・泣け!」
「だ・・だ・・め」
舌と舌が絡み合う音、オマンコを突くペニスの音・きしむベット・妻が陵辱されているのにわたしは何も出来ない上に、自分のペニスをしごいている。
「旦那と俺とどっちが気持ちいい?」
「・・・ぶ、ぶちょう・・・です」
「そうか!俺の方が気持ちいいか!!」
「いくぞ!」
「あ・・ああ・・いっちゃう」
「中に出すぞ!」
受話器の向こうは静寂に包まれた。
私もほとんど同時に絶頂を迎えた・・・
妻は夜の12時頃帰ってきた。
「ただいま・・・」
「お、遅かったね」
「部長が返してくれなくて・・・」
妻は私と目を合わせようとしない。今日の事を聞きたい衝動にかられながらも、自分達のこれからの事を思うととても怖くて聞けなかった。
「私、なんだか疲れちゃった・・シャワー浴びて寝るね」
「ああ、明日も仕事だし・・俺も寝るよ」
妻は私から逃げるようにバスルームへと向かった。
いつもの妻の明るい笑顔は消えていた。
私は妻がシャワーを浴びている隙に、妻のパンティーを探した。
黒の小さなパンティーは小さく丸められ洗濯籠に入れられていた。
パンティーを裏返すとドロッとした白濁の液が付着していた、と同時に強烈なスペルマに匂いが立ち込めた。
(やっぱり・・やられたんだ)
そう思うと私の股間が再び熱くなってきた。

[11へのレス] 無題 私もM夫 投稿日:4/24-00:53
とつてもいいですね。感じてしまいました。もつと、奥様が部長の奴隷となつて、どんどん、淫乱変態になつていようになればいいですね。

[8] あゆみ3 あゆみ 投稿日:2003/04/21(Mon) 21:06
そんなある日、普段のようにお昼を過ぎてから買い物に出かけ帰宅しました。夕方には子供を迎えに行くので、早い時間に買い物を済ませていました。玄関を開け、買ってきた食料品を冷蔵庫に入れていたとき、何やら庭のほうで音がしたような気がしました。気のせいかとも思いましたが庭の見えるリビングに行って外を覗いてみると、私は声も出ないくらい驚きました。物置と家との間に隠れて、私の洗濯物のパンティーを片手で顔に押し付けながら、立ったままオナニーをしている10代の男の子の姿がありました。最近下着の数が減っているような気がしていましたが、多分、この子が盗んでいたからでした。注意していいのか、それとも知らん顔をすればよいのか、でも、そこから動くことはせずに、じっとその光景を見ていました。目をつぶりながら、パンティーを鼻に押し付け、ズボンのファスナーだけを開けて、おちんちんを取り出して手を動かしている格好がとてもいやらしく感じました。見たときから体が熱くなっていくのが解っていました。すると、突然目を瞑っていた、その男の子が視線を感じたのか目を開け、私と目が合ってしまいました。どうしようか、戸惑っている私に、その男の子は「ごめんなさい。どうもすいません。ごめんなさい。もうしません。許してください・・」と、謝りながら、頭を下げています。その目が、本当に悪いことをして許してもらいたいと思っているのだと感じました。かわいそうになり、私は「解ったわ。もうしっちゃだめよ。」と言いました。男の子は「はい、絶対にしません。ごめんなさい。すいません。」こんな素直な男の子がいたのかと思うと、なんだかかわいそうな気がしてきて、同時にどうしても、その子のあそこに目が行ってしまいました。あまりに慌てて、しまったせいか、ファスナーが半分あいていました。「今日、初めてじゃないでしょ?今までにも何回かしてたでしょ?正直に言って?」と言うと「はい・・今日で3回目です・・」下を向いて小さな声で答えました。「そのときの私のパンティーはどうしたの?」「もって帰りました。本当にごめんなさい。お金払います・・」「お金なんか要らないわ。でも、もう絶対にしないように一応、あなたの名前と連絡先を書いてちょうだい。」「はい、解りました。」私は、メモ用紙を取りに行き、「じゃあ、ここに書いて。」と言って渡しました。庭から座ってメモ用紙に、名前を書いていました。その手は震えていました。あまりにいけないことを自分はさせているのだと思いました。どうせ、連絡先など必要ないくせに、わざと書かせたのは事実です。「そこじゃあ、近所の人に見られると嫌だから、そのままここに入って、書いていいわよ・・」そう言って上がらせソファーに座らせました。その前に私は座り、たまたまスカートを履いていたんで、足を組んでわざと挑発するように座りました。そして、「書いてもらっても、連絡をしたりは,しないから・・でもなんであんなことしたの?」と聞くと、自分は下着フェチで、たまたま前を通りかかったときに、私の洗濯物に目がとまって前を通る度に見ていた。それが、赤の下着を干してあったときに、近くで見るだけのつもりで入ってきた。見ていたら、興奮して我慢できなくなって、手にとって匂いをかいでしまった。オナニーしたらそのまま返すつもりだったけれど、終わってもからも、ほしくて持って帰ってしまった。という内容でした。そんな恥ずかしい話を聞きながら、私には、今話している子の気持ちが良く解りました。この子はこんなに恥ずかしい事を言わされて、どんなに恥ずかしいか。また、恥ずかしいけれど興奮して固くしているはず。「解ったわ・・それで、私のパンティーの匂いをかいでオナニーして、どうだったの?良かったの?」驚いたような顔で「えっ・・あっ・・えぇー・・・あぁー・・よかったです。」「じゃあ、これからもしたくなるんじゃないの?」「でも、もうしません。」「そうよ、あんな風に影に隠れてして、盗んだりするのは、絶対に駄目。解った?」「はい?」「でも、したくなったら、私に言って、するのはいいわよ。意味解る?正直に言えば、私のパンティーを貸してあげる。ってこと。」「えぇー・・本当ですか?」「どうして嘘なんかつくの。その代わり、私の前でして・・」返事に戸惑っていました。私は立ち上がって、「干してあるパンティーじゃなくて、今、履いてるパンティーを貸してあげてもいいのよ。」と、言いながら、彼の隣に座りました。「さっき途中でやめちゃったから、また、大きくなってるでしょ・・ズボンの上から見ても解るわよ・・恥ずかしいの?ほら、さっきみたいにして御覧なさい。もし、しなかったらさっきの住所のところに連絡してご両親に言うわよ・・困るでしょ?・・」「困ります・・それはしないで下さい・・」「わかった、約束は守るから、早くベルトを外して、ズボンを脱ぎなさい・・」ベルトに手をかけ、ズボンを脱ぎ始めました。座ったままお尻を持ち上げて、膝まで下ろすと、紺色のブリーフの中で、はちきれそうなくらい大きくなっています。先汁がたくさん出てパンツが濡れています。シャツでそれを隠そうとしている彼に、「何をしてるの?早くパンツも脱いで・・あまり焦らさないで」と、少し強い口調で言いました。「ほら、立ちあがって」立ち上がった彼のものを、私は我慢できずにパンツの上から触り始めました。優しく焦らしながら。「あっ・・あぁー・・そんなことされたら・・だめです・・あっ・・出ちゃいます・・」「何が?・・」そんな表情がたまりませんでした。そのまま、パンツを脱がすと、本当に天井を向いていました。右手で目の前にあるその元気のいいチンポを握ってみました。今までこれ程硬いチンポを握ったことはなかったので、思わず「すごい、こんなに硬い・・」ゆっくり手を動かし始めると「あー・・もうだめです・・でちゃ・・」言う前に、勢い良く真っ白な精子が飛び出してきました。それも、とめどなくドクドクと、最後の一滴まで搾り出してあげても、まだ、私の手の中で脈打っています。それもそのままの硬さで。「気持ちよかった?」「はい・・」「そう、だったら今度は、私も気持ちよくして・・ほら、ここに座りなさい。」私の前に座らせ、頭をもってほら、見たいんでしょ。見えた?どう?・・」つばを飲み込みながら、目を丸くして、覗き込んでいます。「ほら、もっと顔を近くに・・」徐々に足を広げ「もっと、・・もっと・・ほら、パンティーの上から舐めて御覧なさい・・」何日もご飯を食べていなかった人が、何日かぶりにご飯にありつけた人のように、がむしゃらに舐め始めました。」「あっ・・」突然そんなに激しく舐められると、すぐにいっちゃいそうなので、「だめっ・・初めは、もっと優しく、もっと丁寧に。・・女の子のあまり舐めたこと無いの?」「はい、ありません。一度も・・」「そう・・じゃあ、私の言う通りにして・・」彼の頭をもって、クリトリスの位置に誘導し、「舌を出して、舌先をゆっくりと上下に動かして。そう・・そうよ・・あぁー・・徐々に速く動かして・・そう・・あぁーいい・・あー、我慢できない・・ほら、パンティーを脱がして」スカートを腰の上まで持ち上げ、脱がしやすいようにお尻を持ち上げながら、そう言うと、目をそらさずに、じっと私のあそこを見ながら、脱がしてくれました。あそこが見えた瞬間、「うわぁー・・」と、一言小さな声で言っていました。片足だけパンティーを外すと、「さあ、早く・・さっきみたいに、最初はゆっくりと・・」そこまで言い終わらないうちに、彼の舌は、私のクリトリスを良くし始めていました。下に降ろしていた足も、上に持ち上げ、彼の背中に絡ませて、自分で腰も使っていました。「そう・・上手よ・・もっと・・あぁーもっと・・あーいきそう・・いい・・あぁーいくっ・・いくっ・・あっ・・」何分もしないで達していました。でも、彼は休むことなく、舌を動かしています。2度目の絶頂を向かえ、「さあ、ここに座って。」横に座らせ、来ていたシャツを少し乱暴に脱がし、「舐めてあげる。」と、言ってしゃぶり始めました。「あぁー・・」と言いながら目を瞑って上を向いています。「そんなに力を入れないで・・力を抜いて・・気持ちいい?」「すごいです。すごく気持ちいいです・・」少し、音を立てながら舐めると、「あっ・・すごい・・あぁー・・また・・出ちゃいそうです・・」「まだよ、まだ駄目・・」また、ゆっくりと舐め始め、何度か繰り返しているうちに、「もうだめです・・がまんでき・・あっ・・で・・」私の口の中に、たくさんのスペルマを放出しました。若いからなのか、彼のスペルマは匂いも柑橘系と言うか何と言うか、きつかったです。手でティッシュを持ち、その上に、口からたらしました。その日は、携帯の電話番号を教えてもらい、帰しました。もちろん今日のことは、絶対に言ってはいけないと、釘をさしておきました。
[8へのレス] 無題 あなきん堂 投稿日:4/28-15:37
内容は面白いのですが、読みにくいです。

[7] あゆみ2 あゆみ 投稿日:2003/04/21(Mon) 21:05
当日は、私のところから4つ先の駅で待ち合わせを会いました。私が到着したときには、もう車で待っていてくれました。この間みたいな不安感もなく、「こんにちは」と、挨拶をしながら車に乗りました。どこへ行くとも言わずに車は走り出しましが、行き先は当然ホテルです。ホテルに入ると、「ここはすごく広い部屋があるんだよ、すごくきれいだし、・・・」そんな会話をしながら車から降りてお部屋に向かいました。部屋に着くと、「今日は、まず面白いビデオを見せてあげるからね。ここのお風呂はミストサウナとかあるんで、私は、ゆっくり風呂に入ってくるから、そのビデオを見ててよ。」と、言われビデオを再生してくれました。部屋の照明も少し落とし、大きなテレビの前のソファーに座りながらその用意してくれたビデオを見始めました。そのビデオとは、主人公の女性はやはり、20代の主婦で夫が借りてきたビデオを昼間見て、自分も体験したく、夫の出張中に思い切って連絡をしてそこへ来たと言うもので、顔にはモザイクがかかっていましたが、ドキュメント式の内容でした。まずは、ここへ来るまでの間パンティーを履かずに来なさいと、命令されていたみたいで、「ちゃんと、パンティーは履かないで来た?じゃあ、スカートをめくりあげて見せてよ・・じゃあ、まずは体を見せてもらおうかな、そこで洋服を脱ぎなさい・・・」という感じで始まりました。恥ずかしいと言いながらもちゃんと脱いで、キャミソールを上まで自分で持ち上げて、胸まで見せたりしていました。その次に、「じゃあ、まずは縛ってあげよう。」と、言ってキャミソールの上から手を後ろにして、この間私が縛られたのと同じように、胸まで縛られて、乳首を触られていました。「こうしてほしかったんだろ、実際にされてどう?気持ちいいだろ?」恥ずかしそうにしていながらも乳首を硬くしているのがわかります。よし、「じゃあ膝立ちになってごらん。」椅子の上に膝立ちになって、足を広げられ、頭の下げさせられていました。そのままキャミソールを上までめくり上げられて、四つんばいの格好で、後ろからあそこの見られながら触られていました。「うわぁー、もうこんなに濡らしてる。ほら、奥さん」あそこを触っている指を見せて、「ほらこんなに、糸を引いてるよ・・じゃあ、これを使ってあげるからな・・」黒いバイブを取り出して、スイッチを入れ、あそこに当て始めました。「ほら、どうだ?」「あぁー・・だめ・・いやぁっ・・」そう言いながら、お尻を振っていました。「ほら、逃げちゃ駄目だ。」次第に喘ぎ声を出し始めていました。そのまま、バックの状態でそのバイブを挿入されて、「気持ちいい、いく、うれしい・・」などという言葉を、言うように命令されて、何度も絶頂に達していました。そして次に普通に座らされ、今度は足も広げて縛られ、クリトリスをバイブで責められていました。最後は悲鳴に似た絶叫を上げながらいっていました。いかされた後で、「しゃぶりは好きか?」と、聞かれて「じゃあ、一人で気持ちよくなっていないで、私のも気持ちよくしなさい。」そう言われ、立ったままパンツを脱いで顔の前にあれを出されて、おしゃぶりを始めました。場面が変わって、縛られていた縄は解かれ、椅子に座っている男の人の前に四つんばいになって、おしゃぶりをさせられながら、黒いバイブを、自分で入れてオナニーをしていました。「どうだ、気持ちいいだろ、いってもいいんだぞ・・」そう言われながら、達していました。私は、いま自分がどこでこれを見ているのかも忘れ、つい、興奮のあまり、スカートの上からあそこを触っていました。ボリュームがすごく大きかったせいもあり、ご主人様がいつお風呂から出てきたのかも気がつきませんでした。突然、「どう、おもしろいでしょ、そんな遠慮しながら、触っていないでもっと大胆に、オナニーしていいんだよ。」「えっ・・はい・・」「恥ずかしくてできないか?よし、じゃあ、できるようにしてあげよう。こういう、たとえ恥ずかしいことでも、したいことは素直に恥ずかしがらずにできる。また、したい。といえるような関係になれることが、SMの基本で、Sのご主人様とM女の関係なんだ。だからそこに絶対に必要なのは信頼関係なんだよ。今このビデオを見て興奮したんだから、ここで、遠慮しないでオナニーができたらいいと思わない?だって気持ちいいんだから、できたら良いに決まっているでしょ。そういう風にいつでも、どこでも気持ちいい事が、できるようにしてあげるからね。ほら、ビデオの中では、もう挿入されてるよ。じゃあ、セーターの中に手を入れて、乳首を触ってごらん。目は閉じちゃだめだよ、ちゃんとビデオを見ながらだ。もっと深く座ってスカートの中に手を入れてパンティーの上から、クリトリスを触ってごらん。そうだ、もっと足も広げて・・ほら、気持ちよくなってきただろ。セーターは、上に持ち上げて・・ブラも上に上げて・・そうだ・・いいだろ・・片足を上に上げてもいいよ、自分のやりやすいように・・ほら・・声も出していいんだよ」「はい・・あぁー・・あっ・・いい・・」「パンティーの中に手を入れてごらん。て、言ってほしくないのか?」「言ってほしい・・」「そうだろ、じゃあもっといやらしくなって、気持ちよさそうにしなきゃ。」「はい・・」こうして、私は、初めて人前でオナニーをしてしまいました。恥ずかしさと、見られていることの興奮と、でも今までしたオナニーの中では一番気持ちよかったです。最後は、パンティーも脱いで自分の指を2本入れて、「昨日も家でオナニーしました。」と、言わされたりもしました。終わった後、恥ずかしい私に、優しい口調で、シャワーを浴びてくるように言ってくれました。シャワーを浴び、熱くなっていたあそこも良く洗い、ガウンを着て戻りました。「シャワー浴びてさっぱりしたろ?でも、さっきはどうだった?恥ずかしかったけど良かったでしょ?」「うん・・すごく良かった。でも私が、あんなに恥ずかしいことできるなんて信じられない。でも、すごく良かった。」「そうだろ、やればできるし、すれば,気持ちいいんだよ。だから、しなきゃ損なんだ。まだまだ、あゆみの知らない気持ちいいことはいっぱいあるんだ。それを一つ一つ教えてあげるから。」「はい。お願いします。」「そして、こうして徐々に、あゆみがいやらしく、変態になっていく様子を、毎回ビデオに納めていくからな。別に誰に見せるわけじゃないから安心して良いよ。」その時も、ビデオは前に設置してあったので私は素直に「はい、わかりました。」と答えました。「よし、じゃあ、今日はまずしゃぶってもらおうかな。さっきから、びんびんだよ。」「はい。」と答え、私は、ご主人様の座っている椅子の前にひざま付きました。パンツ一枚のご主人様のあそこを触りながら、舐めようとすると「ほら、ガウンなんか脱ぎなさい。」と、言われました。「あっ、ごめんなさい。」と言ってガウンを脱ぐと、「もっと近くに来て。」と、頭を引き寄せられました。「まずは、私の乳首から、丹念に舐めなさい。」片方の乳首を舐めながら、右手でもう片方の乳首を触り、左手はあそこを・・そんな私の舐めている顔をうえから見下ろし、髪を横に撫でながら「そうだ、何もかも忘れてセックスが大好きないやらしい、女になって舐めるんだ。あぁー気持ちいいよ。そうだ、うまいじゃないか。」そして、「じゃあ、自分でパンツを脱がしておしゃぶりしなさい。」立ち上がったご主人様にパンツを下ろし、そのまま、夢中で舐め始めました。まるで自分がAV女優にでもなったかのように。そのまま、ベットに行くように言われ、ベットに寝ると、ご主人様は何かを持ってきました。「そのまま、ここに四つん這いになりなさい。」と、言われ四つん這いになると、パンティーの上から両手でお尻をもまれました。パンティーも脱がされると、「今日は、あゆみにもうひとつ気持ちよくなる穴が、あることを教えてあげるからな。」と、私のお尻の後ろに移動しました。「相変わらず、こんなに濡らして、ほら・・ここは触られたことあるかな?」指に私の愛液を付け、お尻の穴を触られ始めました。「あっ、だめ・・そこは・・だめです。」「どうして?」「えっ・・だって汚いから・・」「触られたことないのか?」「ありません・・あっ・・」穴の周りを円を書くように、指先で優しく触っています。「無いんだったら、教えてあげるから、素直によければ、‘イイ’と言って良くなりなさい。ほら・・どうだ・・もう第一関節まで入ったぞ・・」「アー、なんか変・・変な感じ・・」「でも、いいだろ・・もう腰を使い始めてるぞ・・」なんともいえない感じでした。くすぐったいような、痛いような、でも、少し気持ちよくて・・同時にクリトリスも触られ始め、達してしまいました。そのときには、指は奥まで入っていました。クリトリスを触っていた指が、今度はそのままあそこに入ってきました。両方に指を入れられ少し苦しいような、でも何とも言えない別のよさが、私の体に伝わってきます。それ以後、アナルでいけるようになるまでにさほど、時間はかかりませんでした。1週間に多いときで2回、会って調教をしてもらいました。この他にも、露出、浣腸、・・一通り教えていただきました。もうこの頃には、私は、ご主人様からの命令がないと我慢できない体になっていました。精神的にも命令してもらう事が、自分に対するご主人様の愛情のように思っていたのかもしれません。

[6] あゆみ 人妻29歳 あゆみ 投稿日:2003/04/21(Mon) 21:03
週に1度か2度、今のご主人様の調教を受けないと、心身共に満足できないからだになってしまったことを、後悔はしていません。夫にこの事実がいつばれても仕方ないと思っています。でもこの生活を維持していけるものなら今のままが一番幸せなのだと思います。
夫に対する、肉体的な欲求不満から、つい出来心で出会い系で一人の男性と過ちを犯してしまったことから、今の私になってしまったのです。最近流行の出会い系サイトで、知り合った男性と何度かメール交換をし、すごく優しそうな男性だったので、お茶だけなら良いかもと思い、昼間、待ち合わせをしました。私は、結婚7年目を迎えた29歳の、夫と、4歳の息子の持つごく普通の主婦でした。相手の男性は、36歳のやはり家庭を持っている方でした。お茶を飲みながら色々な話をし楽しい時間を過ごし、誘われるがままにホテルについて行ってしまい、ごく普通のセックスを体験してしまい、そのごく普通のセックスがとても新鮮で、すごく感じてしまったことで、又会う約束をし、そんな関係を4回続けてしまいました。その方のセックスはとても丁寧で、私のからだ全身を口と手で感じさせてくれました。普段主人とは、月に2度か3度位、それも最初から最後までで15分もかからないくらいの、感じてる暇など無い、むしろ良くなった頃には終わってしまう。そんな性生活でした。時には、私がお口でしているときに射精してしまうことも、少なくはありませんでした。そんな自分の体を、自分で慰め満足していました。そんな満足させてもらうことのない体を、1時間以上も丁寧に愛撫してくれたら、女ならその気持ちよさに、歓びを感じないわけはないと思います。3回目にあったときは、ピンクローターを持ってきて私を良くしてくれました。そして4回目の時に、今度同じ様なカップルの人たちと、相互鑑賞とか、ソフトタッチまでのプレーとかしてみないかと、誘われ、カップル喫茶などの話を聞いて、私も行ってみたいと思ったことがあったので軽い気持ちでOKの返事をしたことから、今の世界を教えられてしまったのです。当日お会いしたのは、ご夫婦で、旦那様が38歳、奥様が27歳。相互鑑賞の経験は数回あるとのことでした。私達の関係も正直にダブル不倫だと言ってあるとのことでした。午後1時に都内のシティーホテルで待ち合わせをしました。チェックインを済ませた時に、相手のご主人から電話が来ました。相手のお部屋に来て下さいと言うことだったので、二人でおじゃましました。相手のご夫婦はとても明るくて感じが良く、奥様はスレンダーでとても綺麗な人でした。話の中で、今までは相互鑑賞までしかできなかったので、今日は、是非奥様に挿入までさせてあげたい。と、ご主人は言っていました。そんな話をしているときの奥様の恥ずかしそうな表情が、同じ立場の私にはよく分かりました。そして、夫以外の人とのセックスの良さも、私は知っていたことから、奥様にもその良さを教えて上げたい。そんなことを思ってしまいました。お二人は、縛ったり、おもちゃを使ったり等というSMプレーもしているとのことでした。私は、そんな言葉に正直言って興味を示してしまったのです。相手の旦那様に、「あゆみさんは、縛られたりとか言うことには興味はありませんか?」と聞かれ、「そうですね、そんな願望はないと言ったら嘘になるかもしれませんね。」と答えていました。そして、今日これからのプレーについての提案を話し始めました。相手のご主人は、できたら、奥様が旦那様の前では恥ずかしいだろうから、出来れば‘別室でのプレー’が良いと、私たちに尋ねてきました。その提案に、承知し、相手の奥様と、私の不倫相手とが、もう片方の部屋に行くことになりました。2時間後にもう一度合流しよう。と約束をし、二人はでていきました。相手のご主人と二人になった瞬間、何とも言えない緊張と、期待とで私の気持ちは高ぶっていました。「緊張しますか?」と、聞かれ「はい。」と答えると、「大丈夫ですよ、じゃあ、緊張をほぐすために初めは目隠しをしてあげますよ。その方が、夢の世界に入りやすいでしょう。」と言いながら、ボストンバックから、目隠しと、数本の麻縄を取り出しました。「さあ、それじゃあ始めましょう。ちょっと立ってもらえますか?」と、言われ、私は立ち上がりました。目隠しを手渡され、自分で目隠しをしました。「目隠しをすると少し恥ずかしさが薄れるでしょう。今日は、自分に正直になって下さいね。それでは、軽く縛りますからね。」と言いながら、私は、手を後ろに組まされました。初めて縛られる緊張感でどきどきしていました。手だけを縛られるのかと思ったら、そのまま、胸にも縄をかけられました。縛り終わると、「すごく、縄が似合うね。さあ、もうしばられちゃったから抵抗は出来ないんだぞ。解ったかな?」私のシャツのボタンを外しながら、そう言っています。ボタンを外しシャツを左右に開き、ブラジャーを下げられて、後ろから乳首を触りながら「感度のよさそうな乳首だな。乳首を責められると感じるだろ?ほらもうこんなに硬くしてるぞ。」恥ずかしくて何も答えることが出来ないでいる私に、「ほら、正直になりなさいと言ったのに、何で黙っているんだ?それともいきなりここを触ってほしかったのか?」スカートを上にあげ、いきなり私のあそこを触り始めました。「もう感じてたくさん濡らしているんじゃないのか?」ストッキングと、パンティーの中にいきなり手を入れられて、触られてしまいました。「ほら、こんなに濡らして。いつもこんなに濡らすのか?思ってたよりMッ気が強いんだな?ここが気持ちいいんじゃないのか?」と、指であそこを広げながらクリトリスを触り始めました。私は、腰を曲げながら「あっ・・だめ・・はずかしい・・」そう言ってしまいました。すると「そうか、じゃあ座らせてあげよう。」そういって椅子に座らされました。椅子に座っている私の片足を持って横に思い切り広げながら「足も縛って動けなくしてやるからな」と言われ、両足を思い切り広げた格好で縛られてしまいました。「いい格好だ。恥ずかしいところが丸見えだぞ。」そう言いながらなにやらごそごそとしているようでした。すると、「あゆみの苗字は’立花‘か?自宅は、川口なんだぁ・・」私は思わず「何をしているんですか?止めてください。もう、いや・・この縄をはずして下さい。」「さっきも言ったろ、もう抵抗はできないんだ。今の自分の置かれている状況を考えなさい。今の自分の立場が有利なのか、不利なのか、考えれば解るだろ。今日ここに、どうされたくて来たんだ?何をしてもらう為に来たんだ?人妻の癖に、亭主に内緒で何をしてもらいたかったんだ?ほら、いまどんな恥ずかしい格好をしているのか、証拠の写真もとってやるから。ビデオも回しておくしな。これで住所も全部解ったんだから、言うことを聞かなかったら、自宅に送ってあげてもいいんだぞ。もしかしたら、こんなヤラシイ女房を見たら、亭主が喜んでくれるかもしれないぞ?」「いやっ・・許して・・お願い許して・・下さい・・」「何を許してほしいんだ?ちゃんと正直になって言うことを聞けば、写真やビデオを送ることは許してあげるよ。どうだ?解ったか?」「解りました。」そう答える以外仕方ありませんでした。「本当に解ったのか?」「はい・・」「何が解ったんだ?」「今の私は、逆らうことなど出来ない。言われたことに従うしかない。ということです」「それは、ぜんぜん違うぞ。逆らうことが出来ないと言うことは解ることじゃなく、今の状況だ。解らなくちゃいけないことは、今日あなたは、何故ここにいるのか?どうしてほしくてここに来たのか?と、いうことなんだ。何故ここにいるのかと言うと、いやらしいことが気持ちいいから、大好きだから、不倫相手と一緒に同じようなカップルの人と、見られたり、触られたり、舐められたり、舐めたりしたいから、ここに居るんじゃないのか?どうなんだ?」確かにその通りです。私はHなことをしてほしくてここに来たのです。そう言われて「そうです・・」と答えました。「そうです。じゃないだろ。どこをどんな風にしてほしいです。だろ。チンポをおまんこに入れてほしくて来ました。だろ・・」恥ずかしかったけれど「はい、おちんちんを・・入れてほしくて・・」「そうだ、ほら、本当のことをいうと、そんなに恥ずかしそうに言っているじゃないか。今日は、自分はこんなにいやらしい、気持ちいいことが大好きなんです。と、言うことを言わせてあげるから。はいてるパンツだけじゃなく、心のパンツも脱がしてあげるからな。それじゃあ、助平なくせに、今までそうじゃないみたいにしていた、罰として、目隠しをとって自分の姿をみせてやるからな。」そして、その通り目隠しを外されてしまいました。突然の明るさで初めは、目がおかしかったけどすぐに馴れて、改めて今の自分の格好を知りました。胸ははだけて、乳首が半分見え、スカートは上まで持ちあがって、思い切り足を広げられています。そして何より恥ずかしかったのは、本当に私の少し前に、ビデオカメラがあったと言うことでした。「どうだ目隠しをはずされて、こんな恥ずかしい格好をさせられているところを見てもらって嬉しいか?もっと良く見てあげるからな・・」そう言いながら、私の椅子の前の床に座りました。はさみでストッキングをゆっくりと切り裂きながら、「ほら、どこを見られているんだ?ちゃんと答えないと、解っているだろ。」「お・ま・ん・こ・・です・・」「そうだ、おまんこを見られるのが好きなんだろ。’あゆみのおまんこをみてください‘と、言いなさい。」「あゆみの・・おま・・んこ・を・みてください・・」「パンティーまでこんなに濡らして、じゃあ、中を見てやるからな・・」と言いながら、パンティーを横にずらされて、じっと見られて「ほら、どこを見られているのか、目を開けてみなさい。ほら・・」「あっ・・いやぁ・・はずかしい・・」目を開けたのは瞬間でした。そして、パンティーもはさみで切られ、ピンクローターで何度もいかされ、その後、指、バイブでおかしくなるくらい、いかされました。それも、’気持ちいい。いく。いかせて。いい。‘の言葉を言わされながら。縛られていた足の縄を解かれ、相手のご主人の座っている椅子の前の床に座らされ、ご奉仕をするように命令され、私は一生懸命しゃぶりました。舌を使ったり、音を立てたりしながら・・そして、鏡の前に立たされ、腰を曲げて、お尻を突き出すような格好で、挿入され、鏡に映っている自分の姿を見ながら、激しく犯されて、今まで知らなかった喜びを知りました。終わって、ビデオカメラのスイッチを切りながら、「どうだった。良かったろ」と、言われ「はい・・」「これからは、私がいつ電話してもすぐに来るんだぞ。今日から、あゆみの体を満足させるパートナーは、今向こうの部屋に居る、彼ではなく私だぞ。解ったか?」そう言われ、内心その強引な言葉に暖かさを感じました。そして、このとき本当に素直な気持ちで「はい。解りました。」と、はっきり言いました。シャワーを浴び、洋服を着ていると、「パンティーはさっき切っちゃったから、ないだろ。だから、ノーパンのままで、帰りなさい。そして、彼と別れて自分の駅に着いたら、そこで買って帰りなさい。」と言われ、これで買えるだけ買いなさいとお金を渡されました。大丈夫だと断りましたが、結局は頂きました。なんだか、とても頼りがいのある人なんだ。と、また新たな、心の大きさに包まれてしまいたいみたいな感情が湧いてきました。「これから、二人が戻ってきたら、私の隣に座っちゃんと私の言うことを聞くんだぞ。そんな無理なことはしないから。ただ、’私は、今ノーパンです。‘ということだけは解らせないとナ。」それからまもなくして、二人が戻ってきました。また、ソファーに4人で座ると、奥様は「あなた、ありがとうございました。」と、下を向いて恥ずかしそうに話していました。ご主人は「どうだったんだ?部屋に戻ってきたらどうしなさいと言っていたのか忘れたのか?」「はい、ごめんなさい。今日は、セックスをしました。初めは、正常位、次にバックから・・」そう言いながら、少しずつ足を広げ始めました。奥様も、やはりノーパンでした。どこに目をやって良いのか解らずに、下を見たりしていると、「ほら、あゆみさんも足を広げて彼に見てもらわないと・・」恥ずかしかったけれど、言うことを聞かないとまたどんな恥ずかしい事をさせられるかと思い、素直に言われたとおりに、足を広げました。結局、その日はそれで終わりました。そして次の日、「お昼頃電話をするから。」と言われていたました。内心本当はこないかも。と、思っていましたが、本当に電話が鳴りました。電話で何か脅迫めいたことを言われるのではないか、などという怖さも感じていましたが、電話ではすごく優しく、なんか、またすごく新鮮な感じがしました。いやらしい話をされるのかとも思っていたのですが、毎日の生活のことや、主人の仕事や、帰宅時間、子供のことなどごく普通の話を30分以上話していました。そんな会話だったのでいつのまにか、気持ちも打ち解け、自然に心を開いて恐怖心はなくなっていました。そして、夫婦生活のこと等も聞かれ、主人に対する不満を自然と話していました。それで、一人で慰めていたことも聞かれ、素直に認めていました。それは、旦那にも責任がある。女房と言えども一人の女であること、女である以上当然、性欲という欲望が誰にでもある。それを満たしてあげることも亭主としての義務である。その義務を果たさなければ、当然その欲求を他で満たさなければならなくなる。などという説得力のある話もしてくれました。そんな話をし、2日後に会う約束をして電話を切りました。  

[5] 臭作 投稿日:2003/04/14(Mon) 12:53
 私は、いわゆる「ホタル族」である。子供が産まれたのを機会に、この
小さな3LDKを手に入れて3ヶ月、妻は以前に増して煙草の煙を嫌がる
ようになり、こうして毎度ベランダで吸っている。文句がないこともない
が、子供に悪いと言われると一言もなく、また季節もいいので、今は素直
に従っている。冬になったら、少し考えよう。
 いつものように手すりにもたれ、夕食後の一服をやっていると、隣のベ
ランダから、ライターの音がして、紫煙がこちらに流れてきた。ははは、
隣のダンナも「ホタル族」らしい。
 新築だから同時期に引っ越してきたのだが、それほど付き合いのない隣
の主人の顔を思い出そうとしながら、私は同じ境遇のものとして親しみを
覚え、隣との仕切りの向こうに声をかけた。
「こんばんは」
「え? あ、こんばんは」
 驚いたことに、聞こえてきたのは、女性の声である。
 思わず身を乗り出すようにして、隣のベランダを覗き込んだ。同じよう
にしてこちらを見ているのは、隣の夫人である。手に、煙草が挟まれてい
る。
「おや、お宅は奥さんがホタルですか」
「はい、そうなんです、お恥ずかしい・・・」
 背後の部屋の明かりに照らされた夫人は、白っぽいワンピース姿で、当
然室内着だから、ややだらしない。
 無作法に気づいて身を戻し、隣との仕切りに近づいた。この仕切りは、
火災などがあったら蹴倒せるタイプの、薄いものだ。
「お宅は、お子さんはいらっしゃらないですよね」
 向こうも仕切りに近づいた気配がした。
「そうなんですけど、主人が神経質な人で・・・」
 ようやく思い出したエンジニアタイプのご主人の顔を思い浮かべ、さら
に先ほど見た夫人の姿を目の奥に再現した。多分、結婚まではOLをして
いた、というタイプの、まだ若い美人である。もしかすると職場結婚かも
しれない。
「けっこう、吸われるんですか?」
「そうでもないんですよ。日に10本ぐらいかしら」
「ダイエットで始めたんでしょう」
「あら? どうしてわかるんです?」
「いや、会社にもそういうコが多いもんで」
「ちっとも効果ありませんけど」
「いえいえ、奥さんはスマートじゃないですか」
「どうもありがとうございます。お隣のよしみですね」
「そんなことないですよ・・・」
 たわいない会話を交わし、「それではおやすみなさい」と言い合って、
お互い中に入った。

 ウチのマンションは、小さいくせにベランダが両面にある。南のリビン
グに面したほうと、北の部屋についているほうだ。こちらが「裏」という
気味があり、ホタル族としてはこちらを使う。家は7階で、眼下にマンシ
ョンの駐車場が見え、その向こうは近所の人家である。
 この北のベランダで、私と隣家の夫人の、ささやかな交流が始まった。
 毎日ではないが、そう、週に2、3度は、夕食後の一服が同じ時間にな
る。そうすると、また仕切り越しにぼそぼそと世間話をして、1、2本吸
い、別れるのだ。私は密かに「ベランダデート」と名づけ、楽しみにして
いた。
 もちろん出勤するときなどに、夫人とばったり会うこともある。以前よ
り親しげににっこりしてくれるようになったが、お互い仕切り無しだと妙
に照れてしまい、会釈を交わすだけである。
 ベランダでの話題は、煙草の銘柄、本数などから始まり、私の仕事、夫
人の結婚前の仕事(やはり職場結婚だった)、家族のこと、近所のまだ相
手の知らない店のことなど、他愛のないことで、また煙草のことに戻った
りする。ホタル族同士の親近感は、次第に強まっていった。

 ある夜、夫人がぽつりと言った。
「主人、ますます煙草嫌いになって、このごろは、キスもしてくれないん
ですよ・・・」
「ははは、ウチもです」
 沈黙があった。私は、こくりと唾を飲んで、言ってみた。
「煙草のみ同士だと、平気なんですけどね・・・」
 またしばらく沈黙があって、夫人の声がした。
「そう・・・ですね・・・」
 私は、右肩が仕切りに擦れるほど近づき、手すりから身を乗り出した。
思ったとおり、夫人も乗り出してきた。しばらく私を見つめていた夫人が、
目を閉じた。私はそっと顔を近づけ、キスをした。
 大人同士である。初めてだが、舌を入れた。夫人の舌が絡んでくる。ん
ふん、と、夫人の鼻が鳴る。もちろん、煙草の匂いがして、それも気持ち
がいい。
 多分、10秒ほど、舌を絡めあっていただろう。下の駐車場に車が入っ
てきた。2人は慌てて身を戻した。下の車の中から、7階のここはほとん
ど見えないだろう。が、よく考えると、誰がどこで見ているかわからない。
大胆なことをしたものだ。
「あの・・・」
 夫人が声をかけてきた。
「寝る前の一服って、なさいます?」
「は? はい、しますよ、いつも」
「何時ごろ?」
「そう、だいたい1時頃かな、私は宵っ張りだから」
「遅いのね・・・でも、そのころのほうがいいかも・・・」
 私はようやく夫人の言っていることがわかった。そのころなら、駐車場
への出入りもないし、人の目も、多分大丈夫だろう。
「わかりました。何もなければ、毎晩1時に、ここに出てきます」
「・・・はい。わたしも・・・・」
「今夜から?」
「今夜は・・・・もう、だめ」

 ベランダデートは、深夜1時にシフトした。私の家は、このベランダが
ある北の部屋は私の書斎っぽく使っていて、妻と子は別の部屋で寝ている。
隣は、寝室に使っていて、夜の早いご主人が、もう寝ているそうだ。
 そんなベランダで、私たちは、次第に、煙草もそこそこに唇をむさぼり
あうようになった。家族の寝ているすぐ側で、もしかしたら誰かが見てい
るかもしれないところでのキスは、想像以上に刺激的だった。
 その代わり、夫人は、外で会ってもむしろ冷たくなった。硬い顔で会釈
するだけだ。そう、その方がいい。

 雨やら私の出張やらで、1週間ほど会えなかった後のことだ。私たちは
何分も舌を吸いあった。夫人の鼻から、んんん、んんんという、甘い声が、
いつもよりつよくする。私の股間も、硬くなってきている。
 唾が糸を引くように離れた後、私は声をかけた。
「奥さん、仕切りに寄って立ってください」
「はい、そうしてますけど・・・」
 私は自分も仕切りにくっつき、左腕を仕切りの向こうに伸ばした。すぐ
に、布に指が触れた。夫人のワンピースだ。胸のあたりのはずだ。
「あ・・・」
 という声がして、私の手が夫人の手で上から押さえられた。それから、
夫人が前へ出て、手すりの下のコンクリートの低い台座に上がる気配があ
り、私の左手は柔らかいものの上に導かれた。布地の下は、すぐに、乳房
だった。柔らかく揉むと、乳首が立ってくるのが掌に感じられる。
 夫人自身の手に押さえられながら、私は両方の乳房を揉み続けた。実は、
左腕は仕切りに食い込まれてかなり痛いのだが、夫人の低く抑えたため息
を止めさせたくなくて、私は堪えた。
「あ・・・あ・・・だ、だめ・・・・」
 私は、手をその柔らかいものから放した。
「あん・・・どうしたの?」
「少し下がって、もっと仕切りに近づいて・・・」
 そう言って、私は再び左腕を回し、そのまま下げて、夫人の太股あたり
と思われる場所に触った。
「あん・・・そんな・・・」
 夫人が離れた。私はあきらめず、そのまま指を妖しく動かしていた。
「もう・・・」
 そんな声がして、もう一度指に何かが触れた。夫人の脚だ。上下にさす
ってみると、やはり太股あたりらしい。仕切りと手すりに邪魔されながら、
もう少し下にさげ、ワンピースの裾を見つけて、そこから夫人の生の脚を
上に上がった。もう夫人は逃げず、むしろ前へ出てくる。
 たどり着いた場所は、パンティーの上からでも濡れているのが分かった。
すぐさま脇から指を入れる。豊かな毛に覆われたそこは、洪水のようだっ
た。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
 そう聞こえた。そう言いながら、私の指に、そこを押し付けてくる。
「なにが恥ずかしいの?」
「こんなに・・・濡れて・・・」
「どこが?」
「ああ・・・いじわる・・・・」
 仕切り越しにそんなことを言い合いながら、私の指はぬるりと中に入る。
「ああん・・」
 多分、夫人は仕切りに片腕をかけ、バランスを取りながら腰を動かして
いるだろう。そんなことを想像しながら、私の股間はますます大きくなる
が、その先にあるのは、仕切りである。ここは、指の仕事に専念するしか
ない。
 親指が、クリトリスをさぐりあてた。中指と薬指に中を担当させ、親指
をクリトリスに専従させる。
「ああ、そう、そこそこ・・・じょうずだわ・・・とっても・・・あん」
 仕切り越しの夫人の声を頼りに、指のスピードを上げる。
「あ、だめ、そんなにしちゃ・・・あん・・・だめえ、い、いっちゃう。
こ、こんなとこで、いっちゃうう・・・」
「いいですよ。いっても。ほら、こうすると、いく?」
「あっ。だめえ、だめえ・・・・・ああああん、ほんとにいっちゃうよ。
ほんとにいっちゃうよ? いっちゃう、いっちゃう、いっちゃううううう
うん・・・・・・・・」

「ねえ、いま近くに立ってます?」
 いった気配の後、しばらくしてから夫人が聞いてきた。
「はい、いますよ」
 すると、仕切り越しに白い腕が伸びてきた。私の腰のあたりをまさぐる。
パジャマ姿の私は、喜んでその手を股間に導いた。
「いいんですか?」
「わたしだけじゃ、悪いから・・・」
 器用にズボンの前あきをくぐり、トランクスのそれも通り抜けて、さっ
きから張り切っている私のものを、外に出してしまった白い手は、そのま
まそれをこすり出した。なるべく夫人の手が痛くないように、私は仕切り
にくっつき、手すりにくっついて、夜空を見上げながらその感触を楽しん
だ。
「そう、そういうふうにこすって。すいません、コーフンしてるから、す
ぐに終わりますよ・・・」
 異常な状況でこすってもらって、私はすぐに達した。白いものが、7階
から下へ落ちていった。

 その後、毎晩キスはしたが、それ以上のことは、毎晩というわけではな
かった。つまり、
「今日はだめ・・・」
 と夫人が言うときは、ご主人とのことがあるかあったかしたのだろう。
私のほうも、ごくまれに、手を伸ばさないことがあったのは、同じ事情だ。
 それ以外のときは、仕切り越しに、お互いの体をよく知り合った。
 そしてある夜、私はついに仕切りを越えた。

 それまで、仕切りを決して越えないというのは、話したことはないけれ
どお互いの了解事項だった。
 が、その夜、いつもより濡れた夫人が、仕切り越しに囁いたのだ。
「来て・・・」
 パジャマ姿で7階のベランダの仕切りを越すのは、かなり勇気が要る。
私は何とかそれをやってのけた。隣のベランダに降り立つと、暗くて色は
よく分からないが、いつものように薄いワンピースの部屋着を着た夫人が、
しっかりと抱き付いてきた。
「ああ、ずっとこうしたかったの・・・」
「わたしもです」
 そして唇をむさぼり合いながら、夫人は私を出窓のすぐ横の壁のほうに
導いた。そこは確かに一番暗いが、寝室のすぐ側である。
「ご主人は?」
「ぐっすり寝てるわ」
 ささやきながら、夫人は私の前をまさぐる。私も裾から手を入れた。つ
いさっきよりも、さらに濡れている。
 夫人はその場にひざまずき、私のものを外に出して舐め始めた。
「ああ、ずっとこうしてあげたかったの・・・」
 たちまち私のものは硬直し、限界へ向かう。
「奥さん、立って、向こうを向いて・・・」
 私は夫人に壁に手をつかせ、お尻を突き出させた。ワンピースをまくり、
パンティーを下ろして確かめると、すでに雫が太股を伝っている。
「入れますよ・・・」
「ああ・・・お願い・・・」
 夫人の二つの丘の間に、私のものは抵抗なくぬるりと入った。
「あ!」
 夫人が大きな声を上げそうだったので、私は慌てて右手を伸ばして口を
ふさいだ。その指を舐め、噛みながら、夫人は腰を動かした。私は左手で
夫人の乳房やクリトリスをまさぐる。
「ああ・・・いい・・・いいの・・・やっと・・やっと入れてもらえた」
「私も、入れたかったよ・・・」
「ああん・・・動いて動いて・・・もっと突いて、もっと突いて・・・。
いいのよ、今日は、出していいのよ、なかに・・・」
「よし・・思い切りいくよ・・・声、我慢してね」
「ああ・・ああ・・だめ・・・だめ・・・こえ・・・で、でちゃう・・」
「しい。ほら・・」
「あん、そんなにすると、声が出ちゃうってば・・・んんんんん・・・」


 ご主人が寝ているすぐ外で、私と夫人は、初めて合体し、そしていった。

 2人でその場にへたり込み、1本の煙草を分け合っていると、もう一つ
向こうの隣との仕切りの向こうから、ライターの音がして、紫煙がこちら
に流れてきた。
 私たちは、ぎくりと顔を見合わせた。

                              (完)
[5へのレス] 無題 大友 投稿日:4/23-04:30
蛍とても面白かったです

[3] 祥子の告白(短編) その2 祥子 投稿日:2003/04/06(Sun) 12:25
 電車の中で、私はオXンコを散々嬲られました、本当に何度か“イッて”しまったの
です、電車の中という非現実的な場所がかつてない興奮状態に私を持っていったのでし
ょう。
 山の手線といえども終点があって、終点がどこかさえも覚えてはいないのですが、終
点で反対方向の電車に乗り換えました、私がお酒に酔ってしまって二人の男性に支えら
れているという設定が作られました、その頃にはオXンコとアナルを同時にいじられて
いました。自分の体を、アナルでも感じてしまう自分の体を怨みました。

 「こんなにふっくらしていて、指に絡み付いて来るようなアナルは初めてですよ」

 事実なのです、自分でもアナルオナニーをしているので知っているのですが、指など
でアナルをほぐしてあげると、ふっくらとして来てそのうちに指がアナルに触れると、
ふわっと広がって自らの意思で指を咥え込んでしまうのです。アナルに何かを挿入する
時に無理に挿入された事は一度もないのです。
 
 「セ○ア○で買い物をするだけあって、ずいぶん素敵なアナルですね」
 「いやぁ・・・やめて下さい。  お願い、もう許して・・・・」

 でも聞き入れてはもらえませんでした。

 「本当にやめても良いんですか?  オXンコもアナルもずいぶん悦んでいるようで
すが・・・」
 「いやっ・・・そんな事・・・・ありません・・・・・・・」

 そんなやり取りが続きました。完全に二人に翻弄されていました、二人の責任のよう
な言い方をしていますが私自身にも責任がある事は明らかでした。というのも、私のほ
うからも前後の指を求めている事に気が付いたのです。

 そして、いろんな質問をされました、答えるまで執拗に前後を嬲られました。
 強く、弱く交互に責めて来るんです。
 
 AさんがオXンコやクリトリスを強く刺激して来ます、 そうやっておいて私の腰が
前にせり出して行くと、良く来たねとでも言うように実に優しく愛撫をしてくれるので
す。
 その優しい指に溺れかかると、いきなりクリトリスを強くつまむのです、そうやって
おいてオXンコに指を激しく出し入れするのです、一気に登り詰めそうになりました。

 そうやっておきながら“スッ”と指を外すのです、私の身体はもう自分の意思ではコ
ントロール出来なくなっています、指を求めて自然と腰が前に出て行くのです。

 すると、今までアナルに優しい愛撫を続けていたBさんが激しくアナルを嬲り始める
のです、腰は今度は後ろに引いて行きます、するとまた優しい愛撫に変わるのです、優
しい愛撫の後はまた激しく嬲られるのです、そうしておいて“スッ”と指が外されるの
です、私の腰はBさんの指を求めてしまいます、するとAさんの指がオXンコを・・・
・・、これの繰り返しでした。

 「答えるから・・・・・意地悪しないでぇ・・・」
 
 ほとんど錯乱状態でした。そうやって、名前、結婚している事、SMが好きな事、マ
ゾである事、マ○ア倶楽部に投稿した経験がある事などを答えさせられました。セ○ア
○で買った物も言わされてしまい、電車の中で見られてしまいました、最悪だったのは
友人に会いに遠方から来ている事を言ってしまった事でした。久し振りの東京だったの
で、奮発して品○プ○ン○ホテルに泊まっていたのですが、二人は私の部屋の番号まで
言わせたのです。

 ご存知かもしれませんが、品○プ○ン○ホテルくらいになると昼夜の区別が無いくら
いに人の出入りが多いのです。宿泊してない人でも簡単に客室に行く事が出来るのです
、もう一つ具合の悪い事にホテルの部屋は今年完成したばかりの新館だったのですが、
新館は金属のキーではなくカード式のキーだったのでフロントにキーを預けなくても外
出する事が出来るのです。

 それでも二人は警戒をしたのか、ホテルに近い所で「あとで部屋に行きますからね」
という言葉を残して私から離れたのです、私はホッとしました、二人が本当に部屋に来
る事は出来ないだろう(私が叫んだら犯罪者になってしまう事が二人にはわかっている
)と思っていました。

 でも、私が部屋に入って10分もしないうちに部屋の電話が鳴ったのです・・・。 


 「祥子さん、今から行きますよ」
 「来ないで下さい」
 「一晩だけです、二人で可愛がってあげますよ、さっきは祥子さんも何度もイッたじ
ゃないですかオXンコもアナルも“もっと”って言ってましたよ」
「そんなことありません、これ以上変な事をいうとフロントに通報しますよ」
 「そうですか・・・・・・・・・」

 この言葉に私は“ホッ”としかかりました、しかし

 「本当に良いんですか?セ○ア○で買った品物を試してみたくはないのですか」
 この一言が私の気持ちを動かしてしまったのです。

 「もう一度言います、5分後に祥子さんの部屋に行きますから」
 私は返事をする事が出来ませんでした。
 すると「じゃあ、5分後に」と言って電話は切れてしまいました。

 やがて部屋のチャイムが鳴りました、私はおそるおそるドアを開けました。
 すぐに後悔しました、電車の中での出来事を考えたら何をされるかはわかっていたの
ですから。
 
 男性は二人とも30才前後だと思います、すぐに(電車の中では)前にいた男性(A
さん)に立ったままでキスをされ、後ろにいた男性(Bさん)からは電車の中と同じよ
うにお尻を愛撫されました。
 
 キスをされながらお尻や胸を愛撫され、徐々に服のボタンを外されました。
 後悔の気持ちが残っていましたので、服を脱がされると思い抵抗らしき物をした覚え
があります。
 
 「脱ぐのは嫌ですか?」
 「嫌です・・・」
 「そうですか、でもストッキングだけでも脱ぎませんか」

 と言われ、汗をかいていたせいもあって「ええ」と答えてしまいました、あっさりと
あきらめたので意外でした。 でもそれは後々の責めの布石だったのです。
 
 実は、私は、夫以外の男性を知らないのです。そんな私にとって、男性二人によるキ
ス、お尻やオXンコ、アナル、胸への(周りを何も気にしなくても良い)愛撫は電車の
中と同じように強烈でした。

 すでにオXンコもアナルも十分に感じていました。
 その時です、Bさんがスカートをめくってショーツの脇からオXンコにペニスを挿入
して来たのです。

 「ひぃぃっ・・・・・・・・」

 思わず“イッて”しまいそうになりました。
 
Aさんが服の上から私の胸を愛撫していたのをおぼろげながら覚えていますが、主人以
外の男性を迎え入れた事が初めてだったせいもあって、主人とは違った感触にオXンコ
がビクビクと痙攣を起こしているのがわかりました。
 少しでも気を緩めると間違いなく“イッて”しまうのは明らかでした。
 
 「祥子さん、“イッて”も良いんですよ」
 「いやぁ・・・・・・・・」

  体が震えているのが自分でもわかるんです、「祥子さん、イッてもいいんですよ」
との誘いにも「いやぁ・・・・」と答えるのが精一杯でした。
 すると、今まで挿入しただけでじっとしていたBさんがゆっくりと動き始めたのです


 「いやぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・・動いちゃいやぁ・・・・・」
 「オXンコがずいぶん悦んでいますよ、“イッて”あげなくちゃ」
 「ひぃっ・・・・・いやぁ・・・・・だっ、だめぇ・・・・・」

 実にあっけなくイッてしまいました、イク時は35歳の女には思えないくらいの締め
付けだったそうです。その後は何度イッたのか覚えていないくらいに乱れてしまったの
です。

 「祥子さん、服は脱がなくて良いですか?」
 「・・・・・脱がせて下さい」
 「下着のままで良いですか」
 「・・・・・・」
 「じゃあ少しだけ下着をとりましょうか」
 「あぁぁ・・・・・・」

 「裸になりたくないですか?」
 「・・・・・裸にして」  ←この言葉は無視されました
 「お願いです、裸にしてぇ・・・」

 こんな調子で私は自分の言葉で、初めて会った男性に裸にしてもらったのです。下着
のままの状態でSEXする事があんなに興奮するとは思いませんでしたし、ショーツに
しろブラにしろ、半分脱がされた(ブラは肩ひもがかかったままで、ショーツも片方の
足の腿のあたりにからまったままの)状態での興奮度はすごいものでした、何も言われ
ないのに「お願いです、裸にして」とお願いしてしまったのです・・・・。

 Aさんのペニスが私のオXンコに入って来た時はそれだけでイッてしまいました。男
性のペニスって人によって全然違うのですね・・・・。
 
 強烈だったのは、二人が交互に私のオXンコに入って来た時でした。回数はわかりま
せんが、例えば一人が50回ずつピストン運動をして交替するんです、これを何度も繰
り返すんです。何度かそれを繰り返されると交替の時のわずかな空白が我慢出来なくな
ってしまって、男性の腰に足を絡めて逃げられないようにしていたそうです。
 でも、ペニスは私のオXンコから逃げて行くのです。

 「おねがい、はずさないでぇ・・・いじわるしないでぇ・・・はずしちゃいやぁ」
 半泣き状態だったそうです。

 オXンコとアナルに同時にペニスを迎えた時もそうでした。オXンコとアナルに同時
に挿入された事はありますが、アナルにペニスを挿入された事はなかったのです、アナ
ルはいつもバイブでした。

 「いやぁぁぁ・・うごかないで・・・・・・・いやぁ・・・・・やめてぇ・・・」

 二本の本物のペニスを、オXンコとアナルに咥え込んで、私は発狂してしまいそうで
した。
 私の反応を確かめながら、二人はゆっくりと、交互にそして同時に私の体内で動くの
です。 
 あまりの声に、ショーツとブラを口の中に咥えさせられたほどでした。
 ずっとこのまま責め続けて欲しいと思いましたし。
 「お願い・・・・、もっとぉ・・・・・・」と叫んでさえいました。

 結局、23時くらいから3時過ぎまで責められっぱなしでした、そしてまるでタイミ
ングを合わせているように(事実そうなんでしょうが)ぴったり同時に射精をするので
す、それぞれが、オXンコとアナルに一回ずつ同時に射精したのです。

 一回目の射精が終わり余韻に浸っていると、Bさんに「祥子さんの乳首とクリトリス
ってすごいんですね」と言われたのでおそるおそる見てみると、乳首もクリトリスも信
じられないくらいに固く尖っているのです。恥ずかしくて、うつむいてしまいましたが
それもわずかな時間でした。さっき射精をしたばかりだというのに、もう2回目の責め
が始まったのです。今度は、私のどこをどうすれば感じるかがわかっているからと言っ
てじっくりと責められたのです。

 完全に“雌”でした。
 もちろんセ○ア○で買った責め具も使われました。思った通り、アナルプラグの柔ら
かさは何ともいえませんでしたし、アナルの中で果てる事なく動き続けるスィングには
病み付きになりそうな予感がしました。

 それでも、男性二人のペニスにはかないませんでした。二人はSMに興味があるのか
どうかはわかりませんが、とにかくタフでしたし持続力がすごいのです。2回目の時に
は耳元でこう囁きながら射精されたのです。

 「このままずっと責めて欲しくないですか」
 「してぇ・・・もっと、してぇ・・・」 
 「今度は浣腸もしてあげましょうか?」
 「してぇ・・・・・浣腸・・・浣腸・・・・好きなのぉ」
 「またオXンコの中に出しても良いですか?」
 「出してぇ・・オXンコにも・・・・アナルにも出してぇ・・・・」
 「じゃあ、言う事を聞いてくれますか」
 「何でも・・・言う事・・・聞きます・・・だから・・・たくさん出してぇ・・」
 「明日帰る時には今日買った道具を祥子さん自身に装着したまま帰るんですよ」

 もう完全に奴隷でした。

 「祥子は・・・今日・・・買った・・責め具を・・・祥子自身の・・・・オXンコと
・・・・アナルに・・・・着けたまま・・・・電車や・・・飛行機に・・・乗っ て帰
ります」
 「だから・・・・・たくさん出してぇ・・・・・」
 「ひいぃぃぃぃぃ・・・・・っっ・・・・・・・・・いやぁぁぁぁっ・・・」

 翌朝はぐったりとして目覚めました。
 「夢?」と思いましたが、オXンコとアナルから流れ出る精液で現実だったんだと思
い知らされました。
 
 コンドームなしでオXンコに射精された事はそんなに不安ではありませんでした、ア
ナルにコンドームなしでというより射精された事は初めてでした。オXンコもアナルも
、昨夜というより数時間前の出来事が余韻として残っていてビクビクと痙攣を繰り返し
ています。そんな状態でアナルエキスパンダー、スィング、アナルプラグを無視する事
は出来ませんでした。自分の体が恨めしくもありましたが、まだ奴隷としての私が消え
ていませんでした。もしかしたらそんな口実を与えてくれた二人の男性に感謝さえして
いたかもしれません。


 ホテルをチェックアウトする直前にそれらの責め具を装着しました。余韻が残ってい
るせいもあってオXンコもアナルもそれらの責め具を何の抵抗もなく受け入れてくれま
した。本来、スィングとアナルプラグは同時にセットする事は出来ないのですが、アナ
ルプラグをアナルに挿入して、その上からオXンコの位置にスィングをセットしたアナ
ルエキスパンダーベルトを装着してアナルプラグが抜けないようにしました。そして、
そのままチェックアウトをしました。

 チェックアウトのカウンターではさすがに勇気が出ませんでしたのでスィングのスイ
ッチはONには出来ませんでした。でもアナルプラグは容赦なく私のアナルを責め続け
るのです。絶妙な柔らかさで・・・・、歩く時、アナルがキュッと締まるたびに快感が
背筋を走り抜けるのです。

 浜○町に向かう山の手線の電車に乗るために切符を買ってからスィングのスィッチを
ONにしました。音が心配だったのですが、スィッチが入った瞬間から、快楽を貪るだ
けのただの“雌”になってしまいました。階段を上る時にはスィングを装着した事を後
悔しました、階段を上る動作がスィングの責めを増幅するのです。

 装着してからわずか15分程度しか経っていませんでしたが、オXンコはベトベトに
なっていました、そのためにスィッチを入れた瞬間からスィングは何の抵抗も受ける事
なく、容赦なく私のオXンコを嬲る事ができたのです。

 きっと、私の恍惚とした表情や、イクときの歯を食いしばった様子、それに腰がガク
ガクしていたようなので、そんな様子を観察されていたとしたら気付いた人もいたかも
しれません。(もっとも、今言ったような事は、「多分こんな様子だったに違いない」
と私が勝手に考えている事なので、実際はもっとはっきりとわかってしまうような素振
りをしていたかもしれません)

 電車の中で、何度イッたか知れませんが2度や3度ではありませんでした。
アヌスエキスパンダーベルトを装着するとショーツを着ける事が出来ないわけではない
のですが・・・・・・ショーツは着けずにいました。
 そのために私のオXンコから淫らな液体が流れ出て腿を伝って流れ落ちていたのです


 何度目かの絶頂で立っている事が出来なくなって、近くの駅で電車を降りてそのまま
トイレに駆け込みました。
 決してミニではなかったのですがスカートの裾からは2、3の淫らな液体の筋が見え
ていました。

 幸か不幸かショーツを着けていない私の下半身はスカートをめくるとオXンコが剥き
出しの状態です、スィングのスィッチを入れたままで唯一刺激を受けてないクリトリス
を個室の壁に背中を預けたまま自分の指で思いっきり嬲ってしまったのです。
気が付くとブラもとっていました、右手でクリトリスを左手で右の乳首を嬲っていたの
です。
 昨夜と同じように乳首もクリトリスも異常なくらい固く尖っていました。
 スィングの音も、私のあえぎ声も、きっと聞かれた事と思います。

 駅のトイレに入って、淫らな道具を使ってオナニーをしているのを何人かの人に聞か
れてしまったのです、そう思っただけでまた達してしまいました。

 自分の「いやっ・・・・・・、だめえ・・・・・また・・・・・・・いくう・・
いっちゃう・・・・・・、いやぁぁぁぁぁぁ・・・」
という自分の声で我にかえって、しばらくはトイレから出る事が出来なかったのです。


 そんな事があってからはスィングのスィッチはOFFのままで空港に向かいましたが
、空港でもヒヤリとするようなことがあったのです。
「金属探知機を通る時に警報が鳴ったらどうしよう」と思ったのです。
 以前、金属のベルトに反応したらしく女性の警備員にボディーチェックをされた事が
あるのです。
 でもそのような心配は危惧に終わり“ホッ”としました。

 
 全くの見ず知らずの男性二人に強姦同然に責められ、そして狂ってしまった事が私に
はショックでした。
 でも、二人を憎いとも怨みたいとも思わないのです。
 彼らは決して強姦魔ではないのです。
 いずれの場面においても私にはちゃんと逃げ場が用意されていたのですから、それな
のに逃げる事をしなかった私は、心のどこかでそんな事を望んでいたのかもしれません


今回の上京で、私のどこかが変わったように思います。
 夫以外の男性を同時に二人も経験した事で私の“M性”に一層の磨きがかかったよう
なそんな感じです。
 
おわり
[3へのレス] 無題 中山 投稿日:4/7-00:11
うーん、力作ですね。年甲斐もなくオナニーしてしまいました。(お恥ずかしい・・・)