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[36] 家庭教師のお嬢さまにザー汁を飲ませる方法 小太り自慰さん 投稿日:2003/05/27(Tue) 18:05
3.【お嬢さまのオメコはオレの性欲処理穴、そして………】

 お嬢さまは家庭教師の度にオレのザー汁を飲んでくれる。もちろんザー汁とは夢にも思
っていない。チンポから出てくるのは知っているけど『ざあじるキノコ』というエキスだ
と思い込んでいる。それをいいことにオレは2か月もの間飲ませ続けている。しかもお嬢
さまにマスターベーションまで教えた。身体にいいと信じきっている彼女は毎日カキまく
っているようだ。オレがやったバイブを使ってオナリ狂っているらしい。
 今日もお嬢さまはご機嫌でやって来た。

○「ざあじるキノコのエキスってオメコをこすればこするほど出てくるんだね」
◆「先生、ウミを毎日出してるの?」
○「当然だわ! でもね、ウミを出すと気持ちいいのよ。何か天国に昇るような気持ちに
 なるの。これって何かしら? ざあじるキノコの効能かなあ?」
◆「そうだよ、気持ちいいのはザー汁キノコの特徴さ」
○「ねえ、あなたも毎日出してる? 自分でチンポこすってるの? たまには私がこすっ
 てあげようか? お願い  私にチンポこすらせて 」
◆「えっ! う〜ん、仕方がないなあ………先生の頼みは断れないからなあ」
○「わーい、うれし〜い! 私、一度チンポこすりやってみたかったんだ。あっ、センズ
 リって言うんだったね。私にセンズリかかせて 」

 お嬢さまは涙が出るほど嬉しいことを言ってくれる。

○「ねえ、早くチンポ出して  そうそう………わー、あったか〜い! チンポをムクわ
 よ。プリッ  わー、いっぱいのチンカス………これがおいしんだ  固〜い  これ
 ってもうすぐ濃縮エキスがチンポの穴から飛び出すということなんだよね。それにチン
 ポが熱〜い! いっぱい出そうだわ………思いっきりこするわよ、いい?」
◆「うん、いいよ。あ〜、先生、気持ちいいよ〜!」

 ものすごいスピードでこすってくれるので、オレはすぐにイキそうになった。腰を突き
出し発射の態勢をとった。

○「もうすぐ出るのね ………ねえ、飲ませて! 直にチンポから飲ませて! チンポく
 わえてもいい?」
◆「先生! お願いしますっ! うっ、うっ、出る〜! あ〜!」
○「あっ、出た、出た〜  おいし〜い! 新鮮なエキス! くっさくて美味しいわ
 この鼻にツンとくる臭みがたまらないのよね」
◆「そうなんだ。先生もザー汁キノコのとりこだね」
○「あっ、そうだ! いいこと思いついた! 手でチンポをこすらなくても私がお口にく
 わえたまま唇でこすればいいじゃない?」
◆「あったまいいねえ〜! さすが大学生だ!」
○「エッヘン! ちょっとは見直した? もう一度チンポこするわよ、こんどはお口でや
 ってみるわ 」
◆「ちょっと待って………あ〜………」

 オレは不覚にも数秒でイッてしまった。

○「わっ! んぐっ………また出たよ  美味し〜い! ねえねえ、またまた、いいこと
 思いついちゃった 」
◆「なに?」
○「あのね、私もオメコに棒を突っ込んでこするじゃない? これって棒の代わりにあな
 たのチンポを突っ込んでこすれば、ふたりともこすれて一石二鳥じゃないこと?」
◆「それは名案だ!」

 なんという展開! チャンス! 目の前にお嬢さまが大股を開いてオレのチンポを待っ
ている………オレはチンポをお嬢さまのオメコにブチ込み腰を激しく動かした。3発目だ
がそんなことは言っていられない。彼女は、それがオナニーだとも知らずに毎晩オメコこ
すりをやっていたに違いない。すごい名器だ。しまりがいい!

○「あひ〜! なぜ? なぜ、こんなに気持ちいいの?」
◆「ザー汁きのこエキスが出ると気持ちいいんだよ」
○「毎日こすっているときから思ってたんだけどそうだっの?」
◆「そうだよ」
○「あ〜気が遠くなる〜!」
◆「出る〜っ!」
○「あ〜  いい〜! 死んじゃいそ〜!」

 オレは中で出した。いわゆる中出しってやつさ。その中出し汁とマン汁をお嬢さまは自
分の指をオメコに突っ込みかき出してしゃぶっている。

○「ねえ、もっとちょうだい 」

 結局、その日は6回中出ししてやった。その後、毎日のようにセックスしている。全部
中出しだ。もちろんお嬢さまはこれがセックスとは知らない。まったくどんな教育をして
きたんだろう、親は!………でも、ありがとよ、お父さん、お母さん………。
 やがてお嬢さまはチンポ中毒になった。オレの友だち5人との乱交。女日照りが続いて
いるヤツばかりだからすぐにお嬢さまの身体にむしゃぶりついた。お嬢さまは大喜び。6
本のチンポに目を輝かせていた。2時間でひとり3発づつ計15発を発射した。お嬢さま
はそれを全部飲んでしまう。でも中出しはオレだけだ。
 そんなある日、お嬢さまがオレに言った。

○「ねえ、生理がなくなっちゃった。生理がないのは赤ちゃんが出来た証拠だって友達が
 言ってたけどホント? 結婚もしてないのになぜかしら? コウノトリさん、間違えた
 のかなあ〜? とにかく私と結婚して父親になってくれない?」

 こうしてオレとお嬢さまは結婚した。彼女の両親の慌て振りときたら尋常ではなかった
が、お嬢さまが家を飛び出してそれは解決した。しかも二千万円の持参金付きだ。生まれ
てくる赤ん坊は正真正銘のオレの子だが、彼女の両親から見れば初孫だからだ。
 子どもを産んでもお嬢さまはオナニーに夢中だ。オレとは一日も欠かさずセックスして
いるというのに………。それに加えて一日も欠かさずオナニーもしている。ホントに健康
のためだと信じきっているから怖いものだ。最近、子どもにも教えたいと言い出した。子
どもは女の子なので、オレのチンポを吸わせると言って聞かない。失敗したかなあ?
 でも、大学生のオレには新入生という次の獲物がいる………。

[35] 家庭教師のお嬢さまにザー汁を飲ませる方法 小太り自慰さん 投稿日:2003/05/25(Sun) 21:43
2.【お嬢さまはザー汁をオメコで飲む家庭教師】

 家庭教師のお嬢さまにオレのザー汁を飲ませ続けて1ヵ月。オレはそろそろ仕上げにか
かることにした。ある計画を実行に移すのさ………。
 いつものように夢ような2時間が過ぎて行く。しかし今日はいつもと違う。無邪気にパ
ンチラを見せてくれるお嬢さまはいつもと変わらない。違うのはオレだ。三日も禁欲して
いる。それまで毎日センズリをカイていたのをガマンしているのだ。だからオレのキンタ
マはパンパンに腫れ上がっている。禁欲したのにはワケがある。それがオレの計画だ。

◆「先生、ザー汁キノコを飲みすぎるとウミが溜まるんだ。適量だとオシッコで出てしま
 うんだけど………少しでも量が多いとね、すぐウミになって溜まってしまうんだ」
○「えっ! 知らなかったわ………私、あなたからもらった『ざあじるキノコ』全部飲ん
 でしまったわ、ど〜しよう〜………」
◆「アハハ! 心配ないよ。ウミを出せばいいんだから………ウミと言ってもザー汁キノ
 コの濃縮されたものだから、出たウミを飲んでも身体にいいんだよ」
○「ほんと? あ〜、よかった  ところで、どうやってそのウミを出すの?」
◆「簡単さ。老廃物はオシッコとして出るだろ。それと同じさ。ここから出るんだよ」

 オレはそう言いながら自分のチンポを指差した。

○「な〜んだ、チンポから出るのね」
◆「えっ! ここをチンポって呼ぶこと知ってたの?」
○「トーゼンだわ! そのくらいのこと知ってるわよ。男の人はチンポ、女はオメコって
 言んでしょ、常識だわ」

 お嬢さまは変なことを自慢する。それにしてもチンポ、オメコという単語がお嬢さまの
口からポンポン出て来るとは驚きだ。必死にその驚きを押さえてオレは続けた。

◆「ただね、オシッコは勝手に出てくるけど、ザー汁キノコのウミはチンポをこすらない
 と出てこないんだ。チンポをこすることをセンズリって言うんだけど、そのセンズリを
 しているとザー汁キノコのエキスだけ濃縮されてウミとして出てくるんだよ」
○「へーそうなの? ひょっとして千回スリスリこするからセンズリって言うの?」
◆「大当たり! 先生もこすって出したほうがいいよ。」
○「私はオメコをこするのね  でもどうやってこするの?」
◆「う〜ん。じゃあ、オレがウミを出すのを見せてあげるよ。口で説明するより実際にや
 ってるのを見るのが一番だからね。それに女の人のやり方も似たようなものだから」

 オレはズボンを下げトランクスからチンポを取り出した。お嬢さまの目が輝く。

○「子どもの頃、弟のチンポをムイて遊んだことがあるけど、大人のチンポは初めて見る
 わ。お父さまのチンポはよく覚えてないから………」
◆「チンポは皆同じだよ。こうやってこするとウミが出てくるんだ。先生よく見てね」
○「へ〜、男の人ってこうやってウミを出すの? あっチンポが大きくなってきた。面白
 いのねえ〜。ムイたチンポの皮の中に白いカスみたいなのがある。これ、な〜に?」
◆「これはね、チンカスって言ってザー汁キノコの沈澱物だよ」
○「そうなの? ああそうだ、ざあじるキノコの中にも入ってるよね。私好きなのよ」
◆「ほら、もうすぐ出るよ。あっ出る! 出る! 出る〜!」

 オレのチンポから3日間溜めたザーメンが勢いよく発射された。ちょうどチンポを見つ
めていたお嬢さまの口の辺りに飛んでいく。

○「あっ、口に入っちゃった。でも濃縮エキスだから身体にいいんだよね。おいし〜い
 ざあじるキノコの何倍も濃い〜わ。生臭さも強烈。身体にききそうだわね」
◆「はあはあ………あースッキリした! 先生も同じようにやってみて。やり方を教えて
 あげるからさ」
○「うん、やってみるわ。でもどこをこするの? オメコにはチンポがついてないのよ。
 オシッコの穴に綿棒を突っ込めばいいわけ?」
◆「ハハハ、違うよ。オシッコの穴の上に豆があるだろ? その豆をチンポみたいにムイ
 てこするんだよ」
○「あっこの豆ね、これジャマだったのよ………こうやってこすればいいの?」

 お嬢さまはオレの目の前でパンティを脱いで股を開きクリトリスをこすり始めた。それ
にしてもキレイなオメコである。ピンク色をしてる。

○「あっふん  何だか私、変な気持ち………どうしたのかしら?」
◆「もうすぐウミが出てくるんだよ。下の方からネバネバした汁が出てきただろ?」
○「ホントだ。ここ、生理の時に血が出てくる穴だわ。こんなとこから出てくるの?」
◆「そうだよ、そこから出るんだ。その穴の中をこするともっと出てくるらしいよ」
○「ほんと? でも何を使ってこするの? スリコギみたいなものがいるわね 」
◆「アハハ、ここにはスリコギなんてないよ。でもオメコこすり器ならあるよ」

 オレは隠していたバイブをお嬢さまに見せた。お嬢さんは喜んで言った。

○「まあ! ちょうどよさそうだわ  ちょっと貸してね 」
◆「このスイッチを押すと振動もするんだよ。これでこするとたっぷりザー汁キノコの濃
 縮エキスをしぼり出せるよ」
○「わ〜い! ステキ! やってみよう 」

 お嬢さまは自分のオメコにバイブを押し込もうとしている。でもなかなか入らない。そ
れもそのはず、処女だからね。

◆「手伝おうか? 思いっきり差し込まなきゃあダメだよ」
○「うん………でも痛いの。あっ、少し入ったわ。これでいい?」
◆「いいよ、その調子。もう少し早くこすってみようか? そうするとどんどんエキスが
 溢れてくるよ」
○「でも、痛〜い! やだあ〜、血が出てるよ。生理がはじまっちゃった 」

 あきれたお嬢さまだ。自分で処女膜を破っておいて生理だと勘違いしている。その日は
それでおしまい。オレのチンポでお嬢さまの処女膜を破ることまではできなかったが、い
いものをたっぷりと見せてもらった。しかしバイブに先を越されるなんて考えもしなかっ
たよ。お嬢さまのやることは予測できないな、まったく………。
 でも次はハメさせてもらうよ、先生………。

[32] 家庭教師のお嬢さまにザー汁を飲ませる方法 小太り自慰さん 投稿日:2003/05/24(Sat) 18:10
1.【家庭教師のお嬢さまはザー汁が大好き】

 オレの家庭教師は一流女子大の2年生。お嬢さま育ちでカマトトだ。ホントに何も知ら
ない。そのくせボディは抜群。オレに安心しきっているから、ミニスカなのに股のガード
も甘い甘い。いつもパンチラを楽しませてくれる。この前なんか、新しい水着を買ったの
が嬉しくてたまらなかったらしくオレに着て見せてくれた。股に食い込んで“ハミ毛”し
ているのにも気がつかないで大ハシャギさ。底無しにおめでたい女だ。
 だから処女であることは間違いない。オナニーの経験すらないに違いない。ひょっとし
たら『男と女がチンポをオメコにブチ込んでハメ合い、ザー汁をブッ放なしてからでない
と、子どもはできない』ということも知らないのかもしれない。いまだにコウノトリが赤ちゃんを運んでくると信じているようなお嬢さまだ。
 オレは内気な年下の予備校生を演じきっている。変なことをしてせっかくの楽しみをフ
イにしては大変だからな。考えても見ろよ。ひとり暮らしの男子予備校生のアパートに、
ひとりでのこのこ女子大生が来るかよ。このことだけでもこの女の天然ボケぶりが分かろ
うというものだ。
 オレの親が必死こいて捜して来てくれた家庭教師だ。だから、あまり気乗りがしなかっ
たが、初めて会ってビックリ。ダイナマイトボディが服の上からも分かるほどのいい女だ
った。おまけに歳はひとつしか違わない。もちろんお嬢さまなので、勉強を教えるのは超
ヘタクソでチンプンカンプン。てんでお話にならない。だがオレはその2時間というもの
夢のようだ。週2回というのを無理して最近やっと3回に増やしてもらったほどだ。2時
間はオレの視姦タイム、妄想タイム。もう頭の中でこの女を100回以上犯している。お
嬢さまはオレのとっておきのオナペットだ。
 勉強中、オレが分からないフリをすると「どこが分かんないのぉ?」と言いながら、オ
レの後ろからのしかかってくる。ぷるんぷるんとしたおっぱいがオレの背中で弾む。その
感触がたまらない。それにお嬢さまは夢中になると股のガードが甘くなってパンティが見
放題。白が多いがたまにピンクや黄色だったりする。だから机の下にはいつもビデオカメ
ラをセットしている。本人はもちろん気がついていない。世の中の浪人生がまさかこんな
ことをしているなんて夢にも思っていないだろうよ。
 ある日、いつものように視姦を楽しんでいると、突然チンポが言うことを聞かなくなっ
た。オレは「ハラ具合が悪い」と言ってトイレに向かう。ガマンできなくてセンズリをコ
キに行ったのだ。思う存分チンポをこすりあげるつもりが、すぐに発射。1分もかからな
かった。極上のオカズが側にいると思うと情けないほど早漏になる。でも、お嬢さまは本
気でオレの“ハラ具合”を心配してくれる。
 休憩時間になると、いつもオレは飲み物を作って出す。しかし今日はオレ特製の飲み物
を出すことに決めていた………。

◆「先生、紅茶キノコやヨーグルトキノコなんて知ってる? 昔のことだけど………」
○「うん、健康にいいんでしょ? 子どものころ飲んだことあるわ 」
◆「そうそう、ブームになったよね。でも最近はこれがハヤリだよ」
○「な〜に? それ?」
◆「ザー汁キノコさ」
○「ざあじるキノコ?」
◆「うん、ご馳走するから飲んでみてよ」
○「ありがとう、頂くわ ………あっ、おいし〜い  ちょっと生臭いけど、これが健康
 にいいんだよね………ねえ、おかわりもらってもいい?」

 お嬢さまは2杯目もゆっくりと飲んでくれた。そして舌で転がすように味わっている。
オレはそれを見てまたチンポがビンビンになってきた。実はこれはカルピスにオレのザー
メンを混ぜたものなのだ。よほど気に入ったのか、オレが今日作った分を全部飲み干して
くれた。
 それ以来、お嬢さまはオレの“ザーメン入りカルピス”をいつも美味しそうに飲んでく
れる。ザーメンの生臭さが病みつきになってしまったらしい。
 今度はオレのチンポから原液を直接飲ませてあげるからね、先生………。

[28] 歪んだ絆 6 投稿日:2003/05/11(Sun) 16:43
トントントン・・・。懐かしい心地よい音が、キッチンから聞こえてくる。
(おはようございます。 浩市さん。) 綾さんは黒のミニスカートにキャミソール 白のエプロン姿で挨拶してくれた。
{おはようございます。} 妻の美沙はいつも朝食は間に合わせのパンであった為 なぜか幼い頃に見た母を思い出してしまった。
(遅刻しますよ。早く食べてくださいね。)綾さんは、テーブルの上にみそ汁 ご飯 生たまご 海苔 焼き魚を並べて向かいの席に着いた。
{ああ  いただきます。} 私は少し照れながらリモコンでテレビをつけた。
(今日は買出しに行ってきます。夜なんですが、何か食べたい物 ありますか?)
{・・・。いや 綾さんの好みに任せますよ。}
(えー・・・それが一番 大変なんですよね 何にしょうかな?。)
{ご馳走さま。おいしかったよ} 食器をかたづけようとうっかり 箸を落としてしまった。テーブルの下に転がる箸を拾うが無意識のうちに綾さんのスカートの中を覗いてしまった。昨日の穴あきショーツが目に飛び込んでくる。5秒程 身体が固まってしまったが我に返り立ち上がる。
{綾さん 早めに帰ってくるんだよ。例の男達の事も気になるしそれと携帯番号
090−xxxx−xxxx 何かあったら電話ください。それじゃ行って来るよ}
(いってらっしゃい。)後ろ髪を惹かれる思いで、自宅を出た。


夕方 仕事が一段落して自販機のカップコーヒーで 喉を潤していた。
[torrru…torrru…]誰だろ・・・。
(もしもし  浩市さん 綾です。ごめんなさい ちょっと帰るの遅くなりそうなんです。たぶん 7時ぐらいになりそうなんです。それからでも夕食作ります。)
{ああ  いいですよ。気をつけて下さいね。}綾さんの言葉が周りの雑音で聞き取りにくかったが言葉のトーンは普通だったので少し安心した。
〔よっ・・。浩市君 元気か?〕そこには、高木中四国統括部長であった。
{ご無沙汰しています。四半期の営業会議ですか。}妻の美沙と私の元上司で仕事先では半年ぶりに顔を会わした。
〔美沙君 元気か?大事にしてるんだろな 泣かすような事があればクビにするぞ。〕
{いや・・・。まさか冗談きついですよ。} 高木部長に心の中を覗かれている気がしてきた。
{お嬢様は元気にされていますか。}部長の奥様は一昨年3月心筋梗塞で亡くなられていたのだ。
〔ああ だいぶ落ち着いたよ。今は隣町の全寮制の女子高に通っているよ。今の妻 裕子と折り合いが付かなくてね。〕目線を逸らした。
{でも 有名な進学校じゃないですか。それに大丈夫ですよ。しっかりされてましたから。}
〔おっと 時間だな 浩市君 今度時間があるとき付き合えよ。〕
{是非 よろしくお願いします。}私は机に戻り書類を鞄に入れ会社を後にした。


地下鉄を降りて足早に帰ろうとしていた。駅から徒歩5分程に借りた一軒家はある。途中 大規模な公園があり そこをショートカットすれば時間の短縮になる。片隅に公衆トイレがありその横を通り過ぎようとしていた。まぜか近くの芝生の上にショッピング袋が1つ置き去りにしてあった。トイレから今風のブレザーを着た高校生が2人出て来て私とすれ違いに通り過ぎる。
[最高だったぜ。まだあいつら やってんのかな?]笑いながら公園を出て角を曲がった。
私は気にする事もなく家路を急いだ。
家に着くとまだ綾さんは帰っていなかった。すでに7時は過ぎていた。お風呂の用意をして野球観戦しながらコンビ二で買ったビールを開け つまみの菓子をほうばっていた。
[ガチャ・・・。]  帰ってきたのかな?綾さんが部屋に入って行くのが見えた。
{綾さん お風呂沸いてますよ。} 廊下の奥 玄関の方にショッピング袋が置いてあった。
(あ  はい すいません 先に入っていいですか?走ってきたから汗掻いちゃった。玄関に買い物袋の中身 冷蔵庫にしまっていただけませんか。)綾さんは身支度をしているようだ。私は玄関に行き 買い物袋を手に取った。
んっ・・・。袋の底が汚れていて芝生らしい物が付いていた。まさか・・。力なく私は玄関に座り込んでいた。ほんの2分ぐらいだろうか 気持ちを取り直して冷蔵庫の中に品物を入れ込んだ。冷蔵庫から新たにビールを1本開け 知らん振りしてテレビの前に座りなおした。
綾さんが お風呂から上がるとキッチンで夕食を作り始めた。
(夕食の前にお風呂どうぞ。)その言葉に促される様に 脱衣所に向かい 見てはいけないと思いつつ、洗濯機の中のスカートを広げるとお尻の辺りに数箇所白い液体がこびり付いている。私は気付かれ無いように元に戻した。行き場の無い悲しみが込み上げてくる。
[28へのレス] 無題 A 投稿日:5/23-17:41
続編は?期待してますよ!
[28へのレス] 無題 投稿日:5/24-00:05
コメントありがとうございます。ごめんなさい。月末まで 仕事忙しくて!  死にそうなんです。ちょっとお待ちくださいね。
[28へのレス] 無題 ASP 投稿日:5/24-05:56
私もとっても楽しみにしています!無理せずがんばってくださいね!
[28へのレス] 無題 SS 投稿日:5/24-19:42
続編楽しみですね。気長に待ってますので、頑張って下さい。

[27] 私を犯した男達 1 銀ちゃん 投稿日:2003/05/09(Fri) 21:51
『ふぅ 疲れた やっと家に着いたよ。 この3日間楽しかったね。』夫の孝史が優しく
私の肩を抱きながら呟いた。
<・・・うん。そうね・・・。>
孝史の顔を見ないようにいえ 素直に見れなかった。
『どうしたの?疲れたのか…。寛子 それとも楽しくなかったかい? まあ会社の旅行なんて接待みたいなものだし、寛子だって専務さんに高価なサングラスと香水戴いてさあ。嬉しくなかった。俺はちょっと匂いがキツイかなって思ったけど…嫌いじゃないよ。』
<…うん。ごめんなさい ちょっと疲れたから 横になりたいの。部屋でちょっと寝てくるね>
私は精一杯のつくり笑顔で答えて 自分の部屋に入った。
クローゼットから薄手のパジャマと下着を取り出し 今迄着ていた服を脱ぎ始める。
背丈ほどある鏡の前で背中のファスナーを下ろしワンピースをゆっくり脱ぎ捨てた。
私自身 分かっていながら鏡に映し出されている姿が恥ずかしく思えた。
一糸も纏っていない姿が映し出されている・・・。
24歳にもなって幼い子供みたいに綺麗になくなったしまったヘアー。
私は下着を着けていませんでした。
そして 私の白く華奢な身体に赤いキスマークが至る所に桜が散っているように付いてありました。
夫は気付いて居ないか ただそれだけが心配で机の上に飾ってある 夫との披露宴の写真が涙で滲んで見えてきました。


主人の会社は、PC部品 製造販売をしていて従業員12名の小さな会社です。
4月20日〜22日までの2泊3日 社員旅行としていまどき珍しい会社で、家族同伴が許されていました。岡山県の 蒜山のペンションを1棟まるまる貸切にしての楽しい旅行が私には今思えば屈辱と恐怖の連続でした。
社長の中山さんは、48歳 気さくな方ですが小太りで頭の髪も薄くいつも額に汗を掻いててお世辞でもかっこいいとはいえません。そして専務さんは27歳 社長の息子さんで身長187センチ大柄な方で目が鋭くちょっと怖いカンジの人でした。主人の話では海外で4年ほど修行してきて今年1月からいきなり専務になったと聞きました。
(社長遅いな 集合時間8時だろ!まだかよ。頭にくる。岡崎さん・・。会社が用意したマイクロバス狭いし悪いけど先に行くよ。 お前らも乗れよ。)専務が外車のワゴン車に荷物を入れ替え始めた。若い男子社員3名が乗り込み始めた。
<わあ いいお車ですね。お高いんですか。>専務に私はお決まりの褒め言葉を言ったのでした。
(岡崎さん 男だけじゃつまんないから 事務の愛ちゃんと岡崎さんの奥さんも乗せていくから高速のパーキングエリアで待ち会わせしましょう。安全運転でお願いしますよ。大型免許持ってるのあなたしか居ないんだから。)私は、初対面でちょっと怖いなと思いましたが、自分で言った言葉がのし掛かり従うしかありませんでした。
3列シートの中央部に私と愛さんが座り 運転に1人 助手席に専務 後部座席に男性2名が座っていました。高速に乗るまではとても親切にして頂いていましたが、高速に乗ると急に男達の態度と話し振りが変わってきたのです。
(奥さん 旦那さんと最近いつエッチしたの。好きな体位はどれかな?)とか
(愛ちゃん処女だろ 可愛いね 気持ちよくさせてあげようか。)男達が話し始めた。
専務は私たちの席に割り込み 私のスカートの中に手を入れ内太股を触り始めた。
<お願いします。触らないで・・・。いや・・・。>突然 シートが後ろに倒れ始めフラットな状態になり電動カーテンが閉まり始めました。
(さあ 始めよっか。予定では愛ちゃんだけだったけど、岡崎さんの奥さんおいしそうないい体してるから俺達が頂いてやるぜ。)私は咄嗟の事で、頭がパニックになって声も出せずにいました。私と愛さんは後ろの男たちに羽交い絞めされ服の上から激しく胸を揉まれ
専務がスカートの中を荒々しくまさぐっていました。
<いや・・・やめて・・・下さい。せ・ん・む・・・。>
(キャーキャー うるさいんだよ。お前は)隣から泣きながら叫ぶ愛さんが口にハンカチを詰められその上からガムテープで塞がれているのが見えます。
私は後ろ手をロープで縛り上げられ、両脇を男達に押さえ込まれ、私は恐怖で身動きができません。
ガタガタ震え、怖くて涙が止まりませんでした
両脇の男達が、私のブラウスのボタンをゆっくりと外し、はだけたブラウスの中に手を突っ込んできました、そしてミニのフレアスカートを捲り上げると、
男達はただ無言で、にやにや笑いながら私の太腿をゆっくりとさすっています。
ブラウスの前ボタンはすべて外され、ミニのフレアスカートはゆっくりと楽しむかのように腰のあたりまで捲り上げられ、
白の総レースのブラジャーとショーツが、男達の目の前に露わにされてしまいました。
男達は私の周りで、涎を垂らさんばかりに、私の体を舐めるような目つきでにやにやしながら見ています。
私はたまらず、恥ずかしくて男達の目から逃れようと、体を反らしたり、よじったりして何とか逃げようと試みました。それがかえって男達に火をつけてしまいました。
両足は専務がゆっくりと膝から太股にかけてしゃぶりあげてきます。
<いやー! あなた・・>
もう1人がブラジャーの上から私の乳房を揉み上げてきます。
(こいつあーたまんねーや)
そう言うとブラをずり上げ、両方の乳首をむしゃぶりついてきました。
私はあまりの気持ち悪さと恐怖から、気も狂わんばかりに泣き、叫び続けました。
男達がにやにや笑いながら、ショーツがゆっくりと下げられていきました。
膝までショーツが下げられたとき
そして次の瞬間、身体に電気が走ったような衝撃に見まわれました。
<きゃー、やめてー、いやー!>
専務が私の股間に顔を埋めてあそこを舐め始めたんです
他の男達は、(さ〜て、たっぷり楽しませてもらうか!)
(おら、口あけろ!)
と言いながら大きくなったモノをわたしの口に入れようとします。
とても抵抗したけど2人掛かりで口をこじ開けられ、
とうとう男達の思うがままにされてしまいました。
その間に男達は、私のショーツを片足だけ抜くと、両足を大きく広げ、両足の太腿と股間は男達の舌で代わる代わるなぶられ続けました
[27へのレス] 無題 欽ちゃん 投稿日:5/24-19:44
“銀ちゃん”さん続編待ってますよ!

[26] M女調教  真弓 1 投稿日:2003/05/07(Wed) 18:41
私32歳 高木弘樹と言います。某デパートの人事担当をしています。そして妻の真弓は大口取引先の令嬢でした。 妻は短大卒業をして1年も経たずに私が飼ってやりました.真弓を調教するのが面白くて 結婚したといってもおかしくはありません。これは真弓の結婚する前の話です。

真弓はかなりMっ気が強くて私は彼女の愛情を可愛いと感じていますが、当然の様にHの時には私の奴隷…いえ つまり私のおもちゃとなっています。今 思えば ハゲ親父から就職を斡旋して欲しいと頼まれた時にすでにこうなる事は分かってやりました。
私にかかれば19歳の小娘など造作の無いことでした。真弓自身小学校から短大までエスカレーター方式の女子高でしたから男と付き合ったことが無いらしく。それが、彼女は私への思いを愛だと勘違いしたのかも知れません。

数々の羞恥プレイを重ねる毎に、真弓は俗に言う‘淫乱’になっていった。
私は真弓に月に2回‘調教の日’というのを決めていて、その日 真弓は私に絶対服従という事になっていました。もちろん、そんな約束 真弓は恥ずかしいと初めは断りましたが 私が会社の出張で台湾に行った時、そこで手に入れた媚薬をHの時にこっそり使ったのです。真弓の体はまるで全体が性器になった様なり何度も絶頂を向かえ そして私の用意した契約書(真弓は月に一度、弘樹に絶対服従の奴隷になります)というものにサインさせました。

真弓も私も昼間は仕事の為、その日の情事は仕事が終わってからでした。
その代わり真弓にはその日は朝から下着を着ける事を禁止していました。
真弓の制服はブラウスにベストを羽織るのでノーブラでいても周りに気付かれる心配はありません。スカートはごく普通のタイトスカートなのでショーツを履いていなくてもバレる心配は無く 真弓は安心してその日の午後より始まる重役が出席する新商品のプレゼンターとして出席していた。そして私が、司会を務めていました。

そして真弓がプレゼンしている時にそれは起こりました。
モニターに繋がるケーブルに足を引っ掛けてしまい転んでしまったのです。
真弓はあわててスカートを押さえましたが ノーパンである事を知られる訳にはいきかずその為、テーブルの上で引っ繰り返ったコーヒーが真弓に降り注ぐのを防ぐ事は出来なかったのです。
暫らく動けないでいた真弓は皆の視線にハッとして我に返りました。
ベストの上からでも濡れて肌に張りついた真弓の肢体は明らかになっていたのです…
慌てて下を向いたまま部屋を飛び出していきました。
その30分後、会議が終わると私と真弓は社長室に呼ばれました…
先程の失態を真弓とともに叱責されるのかと思いながら社長室のドアをノックしました。
コンコン・・・「入りたまえ」中には社長と専務が居ました。
私と真弓が部屋に入ると専務は立ち上がり部屋に鍵を掛けました。
真弓は何が起きるのかと身構えています。
専務は脅える真弓に語りかけました。
「いやー驚いたよ、社内でも聡明で有名な吉田真弓君にあんな趣味があるなんてな」
真弓はドギマギしながらも
「何の事ですか?御用がおありでないのなら失礼します!」と強気な言葉を返しました。
するとそれまで黙っていた社長が
「それはそうと、先程の件でベストが染みになってしまったろう?そんな格好でお客様の前に立つわけにはいかんだろうし、優秀な君の為に代わりを用意させたよ。それに着替えたまえ」と私が真弓に社長から用意するように申し付けられた新しいベストを手渡す。
「何してるんだ?早く着替えなさい」と私は真弓に言い放った。
「ここでですか?」真弓は追い詰められる様な気持ちで聞き返した。
「ベストを着替える位ここで構わんだろう?社長と専務がお待ちかねだ。」というと
真弓は渋々ベストの前ボタンをひとつひとつ外していきました。
社長と専務はニヤつきながらそんな真弓を見ている。
屈辱と恥ずかしさに耐えているはずの真弓の体は普段私から受けている調教のせいか女としての主張を初めている。
二つのピンクの突起はブラウスの上からでも明らかに、ハッキリと分かった。
しかも真弓の胸はDなので今にもはち切れそうになっていました。
男達がそれを見逃す訳がありません。
さっと後から専務が真弓に近寄るとブラウスのボタンを全て引き千切られてしまい。
「いやー、何するんですか!」
必死の抵抗も弾け出たバストの前では説得力がなく
「そんな格好してる変態女のくせして、何をするんですか?だと! 真弓君の趣味を全社員に伝えたっていいんだぞ!」
「これは違うの・・・。」真弓は私の方を見つめ目に涙を溜めている。
「何が違うんだ。その分だとパンティーも履いてるかどうか怪しいな?違うというのならスカートを捲って証明してみろ!」
図星を突かれた事によって真弓にはもはや抵抗する思考能力はありませんでした。
その場に力なく座り込み、男達の言うがままに足を開いていきました。それを私はただ見守っていました。
専務・社長は食い入るように真弓の股間を眺め、そして疑惑が確信に変わったのを喜ぶように更に顔をニヤつかせていた。
そして口々に罵り「変態!」「淫乱!」様々な言葉が 真弓の自由を奪っていく。
目の前に突き出された社長の性器を真弓は無意識のうちに頬張っていました。
そして真弓の口もとに大量の欲望が撒き散らされていました。
そしてその姿を私はビデオで愛する真弓の痴態を撮影していました。
そして、その後二人の男達に代わる代わる、時には同時に責め続けられ、
その一部始終をビデオに撮られ真弓は会社の終わる定時まで犯され続けました。

真弓は同じ階の重役専用トイレにて体内に放たれた男達の欲望をウェットティッシュで後始末をしていた。
私は真弓に向かって
「そっ ここで。ほらっ お尻をこっちに向けてスカート捲って見せてみろよ。真弓のマンコみてやるよ。」真弓は恥ずかしそうに唇をかみ締めて下を向いていました。
「早くしろ!もっと良く見える様にスカートを捲って、足を広げろ!何なら全部脱がせてもいいんだぞ!」

意を決したように真弓は従いました。私は躊躇なく真弓の大事な所に指を這わした。
真弓のそこへは大量の精液を詰まっていて白い脚までだらしなく垂らしていていました。
私は真弓の手を取ると足早に地下倉庫に連れて行きました。
「早く全部脱げ  誰かが来ないうちにな」
真弓はブラウスとスカートを脱ぎさりました。元より下着はつけてないので全裸です。
私はおもむろに地下倉庫扉の鍵を掛けて衣類を持ち出しました。
真弓はいつ誰が来るかも分からない地下倉庫で全裸にされパニックに陥っています。
防犯用カメラとモニターによって私はそんな妻を見て楽しんでいるのです。そして真弓の恐怖は現実となりました。
二人の取引先の男が地下倉庫に入って行きました。
そしてついに真弓は彼らに見つかってしまいました。
一瞬、驚いた様子でしたがすぐに
「おいおい、見ろよ 裸の女がいるぜ。あれ?第一商品開発部の吉田さんじゃないか。いつも日頃可愛いのにツンツンしてさ。」
「すげー初めて見たよ。恥女ってやつ?でも  確かうちの会社 社長の娘さん 確か吉田 真弓だよな。」男達はニヤッとして真弓をみている。
「へえまじかよ。 真弓お嬢さんこんな趣味有ったんだ。 露出狂ってヤツか?」
「いつも社長にはコキ使われているからな。お嬢さんに癒してもらうか?」
彼らは思い思いの言葉を発しながら真弓に近づくと、
まるで肉食獣が狩りをする様な目つきで真弓を舐め回し、そして襲いかかってきました。
もはや真弓は抵抗せずに早く彼らの狩りが終わるのを待つしか術はないようだった。
しかも、またしても3Pです…いきなり上と下を同時に塞がれています。
「へへへ いるんだな?変態女って」
「お前、仕事用にデジカメ持ってただろ?お嬢さん ヤッた後に撮りまくって玩具にしようぜ」
「ハメ撮りってやつ?俺もやってみたかったんだよ。それに社長に業務報告しないとな。」
「アナルにも入れていいよな? 真弓お嬢さん?すでに開発済みかな?」
いきなり、まだ私にだって数回しかした事のない真弓の菊門に欲望を突き入れられていた。
そしてそのまま後から抱え上げられ、丸見えとなった前の穴に、もう一人が挿入している。
前と後を同時に塞がれ、しかしその息苦しい様な迫りくる快感に真弓は歓喜の声をあげていた。
「はぁぁ… もっと… あぁ もっと…」
そんな真弓を男達は更に罵り。
「すげーぜこの女、マ〇コとケツに入れられてよがってるぜ」
「これがニ穴責めってヤツだろ?二輪挿しってヤツもやろうぜ」
「何だよ、それ?」「あっ?知らないのか?こうやるんだよ」
そう言ったかと思うと、後を責めていた男がスルっと肉棒を抜き、まだもう一人の入っている前に挿入しようとしていた。
「あっ ダメ! いやー 裂けちゃう」
真弓はちょうど男二人にサンドイッチにされる格好で前の穴に二本の肉棒を突き入れられたのでした。
そのまま後の男が真弓の胸を揉みしだき、前の男がクリトリスに刺激を与えていた。
「あぁ いい いいの イク イッちゃう… あぁ ダメ…」
これ以上ない屈辱を受けながら真弓は絶頂を向かえたのでした。
その後、予定通りあます事なく真弓の痴態をデジカメで撮影されていました。
そして「真弓お嬢さん これからもヨロシクね」って言い放つと男達はドアを開けて消えていきました。
真弓は絶望と冷めやらぬ快感の中ぐったりと横たわっていた。



[25] 捻れた絆 5 投稿日:2003/05/06(Tue) 17:36
夜7時を過ぎて 私が慣れない手つきで料理をしていると綾さんがキッチンまで来て交代してくれた。彼女はにこやかに微笑み、まったく違和感がなく作業をしている。{彼女の料理 最高にうまくてさ}勇次が言っていた言葉を食べながら思い出していた。冷蔵庫の中にはあまり食材が入ってなかったのにそれでも十分に私は胆嚢させてくれている。夜10時を過ぎてそれぞれ風呂に入り私は仕方なく契約通りに寝室に足を運んだ。すでに薄暗くベットの中に綾さんが横になっているようだ。横を見わたすと白いバスローブが机の上にたたんである。
{冗談きついよな・・・。勘弁してくれよ。} 私は、ぼそぼそとひとり呟いた。
突然 モニターの電源が入り辺りをパッと明るく照らす。あの男がモニターに映っている。
『やあ。浩市さん 綾さんとうまく生活出来ているかな。そして私達からのささやかな贈り物楽しんで頂けたかい?』男は、あざ笑う様に見えた。
『さあ 立ってないでベットの中に入りなよ。綾 浩市さんに抱いてもらいなさい。』
綾さんは、毛布を左手で除けて上半身をさらけ出した。ピンクのブラジャーを身に着け
居るが、乳首の辺りだけ露出しているものだった。私は目のやり場を失いモニターを見つめ直した。
『浩市さん  何を躊躇っているんだ。言うこと聞かないとかわいい奥さん 一生帰って来ないかもよ。』その言葉を聞き ためらいながら綾さんと向き合って寝そべった。
『そうそう可愛い奥さんの為に俺達の言うことは聞かないとね。』綾さんは恥ずかしそうに
目線をそらしている。
『そうだ。綾さんにもお楽しみ映像だ。ホラ ご主人の勇次さんだよ。LIVE映像だからね。』もう1台のモニターに電源が入る。
(アン・・・ァァァ・・イ・・イ・・アン ゆ・・う・じ・・  アン 勇次)聞き取りにくいが女の声が聞こえてくる。ピンとが合っていないのか白っぽいシーツしか見えない。
しかし突然、勇次の顔が映りだす。額に汗をかき 真剣な趣きで・・・。綾さんの瞳が一瞬大きく開いた様に見えた。画面が変わり映像はベットの上から写したものだろうか。女の白い脚がめいっぱい開かれそれに覆いかぶさるように勇次の体が上下と動いている。そして時折 15秒に一度 モニター画面が真っ白に光を放っていた。
{うっ・・・。}綾さんがいきなりパンツ越しに私のペニスを触りだした。
{綾さん  やめるんだ・・。どうしたんだ・・・。}すでに綾さんの目が2週間前のあの時の目になっいる。{正気に戻ってくれ。綾さん・・・。}綾さんは何かに取り付かれている様に毛布に頭を沈めシックスナインの格好で私のパンツをづらし始める。ピンクのショーツに包まれ 大きなおいしそうなお尻が目の前をゆらゆらと揺れている。そして 綾さんのショーツは大事な部分が縦に穴が開いてあり 腰を左右に振るとチラチラと綺麗な花弁が濡れているのが見え隠れする。
『どうです。綾さん  愛しの勇次さんを見て。勇次さんキモチよさそうにしていますね。』画面では、勇次の背中が汗で光って 女の声が一段と高くなっていた。綾さんは、私のペニスを口に含み 頭をゆっくり上下に動かしている。くちゅ じゅぶ・・・くちゃ・・。
プチッ・・・。勇次の映っていたモニターが切れた。それと同時にあやさんの動きが止まる。体勢をもどし綾さんは目にいっぱいの涙を溜めて息を乱して恥ずかしそうに私を見つめた。私もいきり立つものをパンツにしまい込む。
『浩市さんどうです。綾さんのフェラ 2週間掛けて丹念に仕込みましたよ。いい女でしょう。いつでも 犯してやってください。勇次さんと同じ様に・・・。それに奥さん 大きな声でよがってましたね。ご主人に見られているのにさ。』綾さんの事を思うと男に何もいい返す事さえ出来なかった。
『明日は奥様の美沙さんのアップと勇次さんのどちらも登場してもらいましょうか。じゃ おやすみなさい。 浩市さん・綾さん・・・。』男が映っていたモニターがプツンと切れた。
辺りは、シーンと静まり返った。
{綾さん  大丈夫かい?}
(・・・はい。)普段の綾さんに戻ったようだ。(浩市さん・・・。お願いがあるの?)
{えっ・・・なに?・・・。どうしたの。}
(触らしてほしいの。 おちん・ちん・・・。 体が熱くて・・・。眠れないの。)私は綾さんの言葉に驚いたが、 彼女もまた 長い間いやでもいろいろ男達に嬲られ責められ続けられたのかも知れないと思うと断ることが出来なかった。
{綾さん・・。 疲れたから寝よう}
私は 直にペニスを握られながら 寝たフリをした。微妙にプルプルとベットに振動が伝わる。綾さんが息を殺しオナニーしている・・・。

[24] 捻れた絆 4 投稿日:2003/05/02(Fri) 19:31
あの日から2週間が過ぎて私は、自宅にて仕事の合間に慌しく荷物を片付けていた。住み慣れたマンションを引き払い 隣町の一軒家を借り1人で引越し作業をしていた。
あの日から全てに於いて生活が変わってしまったのである。今日からあの男達から1人の女を与えられる事なっている。私自身いまだに事の重大さを把握出来ていなかった。
そうあの脅迫ともいえる奴隷契約書により・・・。


夫婦奴隷契約書
1.それぞれの妻を1年間交換し生活する事。ただしその期間中は正式な妻と友人に会うことを禁ずる。ただしその期間中は与えられた妻との性交は認める。
2.正式な夫婦の間での会話および連絡は一切取らない事。
3.お互いの住居は、各部屋ごとネット配信装置によりそれぞれお互いの住居のモニターに配信する。映像・音声など内容については、我々が管理するものとする。
4.2週間に1日のみ2人の妻を我々に貸し出しすること。どのような調教にも同意する事。
5.それぞれの妻には下着類の着用を禁ずる。生理などの時には我々が指定した物を着用するものとする。
6.夜は必ず二人とも寝室にて就寝する事。
7.部屋の模様替えなど一切出来ないものとする。
8.上記項目に当て嵌まらないものは、すべて我々が指示するものとする。

なお この契約を違背した場合 今迄の録画は、OO企画株式会社に無償にて譲渡するものとする。


ピンポーン・・・。玄関に走って出てみるとそこには、ブルーのワンピースを纏う清楚に佇む綾さんの姿があった。これから始まる生活がどの様なものか不安を抱きながらお互い無言で軽い会釈だけの挨拶して部屋の中へ招き入れた。
各部屋 トイレ お風呂にまでいたるところに監視カメラが設置してあり素人の私が見ただけでもかなり高価なものだということだけは分り、またおかしいなと思いながらこの家にはベットそして布団が1式しかない事 そして寝室にはところ狭しに5台のTVモニターが設置してある。男達の数々の意図的な計略に対して、また妻の美沙も同じ扱いをされているのかと思うとまともに綾さんの顔を直視することが出来ない。だが驚いたことにそれでも綾さんは、気丈にも私に話し掛けてくる。その姿が痛々しく映り 暫くの間 私は口を開くが出来なかった。しかしどうしても美沙の事が気に掛かり綾さんに聞きたくなった。だが、美沙の事になるとなぜか急に貝の様に口を閉ざす。そして綾さんは悲しそうな眼差しで1枚のDVD−RWを鞄の中から取り出し静かに机の上に置いた。


(アアアア・・・ああ・イイ・・・・キ・・モ・チ・・・イイ)突然妻があの男達に犯されている画面が映し出された。妻は後ろから黒いTバックを横にづらされ濡れた小さな花弁がアップになる。妻のモノかそれとも男のモノなのか白く濁った液体がお尻そして太股にまで滴っている。後ろ横から見せ付けるようにバックから男は隆々としたペニスを妻のおまんこにカリの部分だけで力なくちょこん・ちょこんと悪戯している。その度に妻は、プルプルと身体を震わし大きなため息と(オ・・ネ・ガ・イ・・入れて・・・く・ださい。)と美沙は何度も口走っていた。いきなり男は腰に力を入れ一気に貫き 出し入れを始める。美沙のおまんこが、いやらしく男のペニスを根元まで咥えこんだり 男が腰を引く瞬間はペニスを離すまいと花びらが絡みつく。陰毛の1本1本がはっきり識別でき 妻のおまんこから突然 ピュピュ・・・と液体が噴き出しボトボトと滴り太股とさらに濡らす。妻の高い歓喜の声が犯されているという状況ではないかもしれないと錯覚さえするほどのものだった。ある程度予測はしてあったがやはり私には耐えられるものではなかった。それになぜか日付は3ヶ月前でどう見ても部屋の風景が以前住んでいたマンションの私達の寝室なのである。
そして日付順に残酷な初夜の日までの10パターンの妻の淫らな姿映し出されていた。私とのSEXでは見せない妻の1面に驚きと憤りが隠せず。しかし私は気が付くと自分の精子でベットリとパンツが濡れているのがわかった。またこの姿がモニターにより監視されていて あきらかに興奮している自分が妙に恥かしく思えた。

[23] 捻れた絆 3 投稿日:2003/05/01(Thu) 18:37
『美沙さん まだ新郎の勇次さんイッテないぜ。接待も出来ないようでは、先が思いやられるよ。まあ そんな幼い 身体だとしょうがないがな。』男は妻のお尻を平手で一発殴った。しかし、妻は疲れ切っているのか反応が鈍い。
『仕方ない 勇次さんが可哀想だから手伝ってやるか!』そういうと男は、おもむろに
勃起した自分のペニスにローションを垂らし始めた。
『おい 新郎の猿轡を取れ』男たちは、勇次から猿轡を外した。
{プッファ・・・  ゲホッ  やめろ 警察に訴えてやる。}
男達は、一瞬にして高々とあざ笑い始めた。
『新郎の勇次さん  まずは結婚おめでとう。ぷっははは・・。どうやって訴えるのかな?ビデオにしっかり録画してあるぞ。この状況では ただの変態の集まりにしか見えないさ。ましてや君は、愛する新婦 綾さんではなく。友人の妻とセックスしてるんだ。』
勇次が、男の言葉に凍りつく。確かに俺達の置かれている状況は、異常を通り越し
もし 警察に駆け込んだとしても相手にもしてくれないだろう。
{美沙さん しっかりしてくれ、綾 大丈夫か?} 勇次の言葉が、虚しく響いた。その間も新婦の綾さんは、何かに取り付かれたように腰を動かしている。
『この二人は、媚薬を飲ませている。それも通常の3倍近くね。無駄だよ。ただの雌になってるさ。後で正気になったら、ビデオ見せてやる。初夜の思い出にな。』
『友人のご主人さんも猿轡をはずしてやれ。』息苦しかったものが外された。
{プハァ・・・ゴボッ・・・}私は正直、限界に近づいているため声も出なかった。少しでも
気を緩めると新婦の中で出してしまいそうになる。
『お二人さん共にイッテいない様ですね。楽しみましょうよみんなで・・・』男が意味深な言葉を並べて 美沙に近づく。そして 妻はまだ勇次とつながっているにも関わらず、男は妻のお尻に勃起したペニスを突き立てた。
男のペニスは的確に捉えていく。虫の息だった妻が、一瞬にして言葉ともいえない。 雄叫びを上げる。
<ウワウウうーーウ・・・あああアアぎゃーーアアアア・・・>
妻の身体がピクン・ピクンと激しく震え出しまるで、操り人形の様な反応を示している。
(やめてくれ!  美沙さんがこわ・・壊れてしまう。あああ・・・ダメだ・・浩市・・・綾・・許してくれ・・)勇次が涙ながらに訴える。
もう1人の男も新婦の綾さんにいきなりアナルにペニスを挿れはじめた。綾さんのアナルでの新たな刺激で膣の中はさらに蠢めきはじめた。妻と同様に綾さんも悶え苦しむ・・・野獣の豹のような目つきに変わっていく。男同士のペニスが薄皮を挟んで、女いや、雌を蹂躙している。くちゅくちゅ・・・ちゅぱあちゅぱあ・・くちゅくちゃ・・・。この世のものとは思えぬいやらしいが音が部屋中に響き渡る。
しかし、次第に綾さんの顔が・・・穏やかな顔に・・・まさにあの忌まわしい写真の時と同じ顔になりつつある。私自身、二穴同時挿入など経験するなんて・・それも友人の新婦と・・・そして隣では妻が友人と・・・嫌でも瞼に焼き付き 発狂しそうになる。私はわけも分らず大声で叫びながら 新婦の綾さんの膣中にいままで出したこと無いほどの大量の精子を注いでこんでしまった。そして、男共4人がほぼ同時に妻と綾さんの中で果てた・・・。





[20] 捻れた絆 2 投稿日:2003/04/26(Sat) 00:40
私は、夢の中にいた。(くちゃ ぴちゃ ずちゅう すぱ ・・・くちゃ)
妻が細くて愛らしい指で、私のペニスを刺激し小さな口で精一杯、奉仕をしてくれている。妻が一番感じる体位は騎上位であり 恥ずかしそうに照れながら笑顔を見せる。全身はほんのり赤く染まりヌルヌルと潤った3センチ程の花弁に妻自らの手でペニスに充てがう。妻は徐々に脚の力を抜き 膣壁のこすれ具合を楽しみながら あるポイントになるとピクン・・ピクンと身体を震わせ抱きついてくる。妻の仕草は心もそして身体もまだまだ
幼な妻という言葉がぴったりなのかもしれない。
しかし、夢の中ではいつもの妻の反応とはまるで違い 濃厚で滑らかな腰の動かし方 大人の質感と魅力を大胆さに楽しませてくれている。


『おいおい こいつ気絶してるのに 勃起してるし。ちゃんと出来てるぜ。 ははは・・・』
<はあん あん い・い>
『どうだ気持ちいいか?  』
<きもち・い・い  アン はぁん>
『ほら もっと腰振れよ。やらしい身体してるんだから』


急に、私の回り全体に一面雲がかかり 腕が痺れ 足が動かせず そして腹の辺りに圧迫感が苦しくなり体が感覚を取り戻し始めた。頭の中が、ズキンズキンと痛みが増し
回りの罵声がしだいに鮮明に聞こえてくる。反応して声を出したが、響かなかった。
(どうなっているんだ。腕は縛られているようだし。)重い頭を振ってみた。
『おっ お目覚めのようだな。 こいつの目隠しとってやれ。』男の低い声が響いた。別の男によって目隠しが額の上にづらされ 辺り1面スポットライトが向けられている。
目を開けようにもまぶしくて ぼやけて見えた。私自身回りで起こっている事が全く理解出来なかった。
しかも、男の罵声と女の色声が耳に入り 気が付くと明らかに私が全裸で、私の分身が刺激により今にも爆発しそうになるのを堪えるだけで、身を頑なに硬くさせていた。
ほんの10秒程の時間の中で、披露宴からの一日の出来事が、思い起され(妻は、美沙はどうなって。何が起こっているんだ。)声にならない声をあげていた。
(クウウ・・・ウウ・・ウウ・・・)
再び目を開けると裸の女が、赤いロープに後手に縛られ おなかの上に乗り深々と私のペニスをおまOこに呑みこみ悶えている姿が映った。その横に1人男がニタニタと笑みを浮かべ、女に乳首を舐め回している。さらにもう1人 勃起したペニスでその女にフェラをさせている。(この女誰なんだ。)しかも女は、長い髪をみだし一身不乱に腰を動かしている。
そして信じられない衝撃的な光景が、目に飛び込んでくる。
隣のベットで妻の美沙が、勇次に激しく腰を振っている姿が見え隠れする。勇次も私と同じ様に縛られ、そして猿轡、足まで固定されていた。その横には、ビデオカメラが設置してある。
勇次は私の方を何か言いたそうに見つめている。(えっ まさか・・・ 夢から醒めてくれ)
髪の長い女を見ると
(・・・あ・やさん。うそだろ なぜ  新婦の綾さんが俺の上に・・・。)
髪を下ろし悶える姿に正直私は気付かなかった。
自分自身のしている事の恐ろしさに体は打ち震え驚愕していた。
(勇次・・・すまない・・・。)


となりでは美沙の声が一段と激しくなる。
<アーン アン・・アンっ  イイ  キ・モチ・・いい・・。>
『ほら ご主人のお友達だろ ちゃんと勇次さんがイクまで奉仕しろよ。まったく失礼な嫁さんだな ハハハ・・・。』男たちの 笑いと罵声が飛び。
<はぁ・・・はぁ・・・イ・イ・・ダメ・・いく 美沙いっ・・ちゃう・・・。>
『もっと 腰振れよ 俺達の時にはすごいヨガリようだったぜ 奥さん。』男は妻の乳首を指と指の間に挟み責めたてて揉みほごしている。
<いやっ・・・い・・い イク・・・ダメ・・・ああぁぁぁあ  アン・・・。>妻の美沙は、大きく肩で息をして勇次の上に力なく前から崩れた。勇次の方は、まだイッテいない様子だが私も綾さんの女の熟した始めた身体と執拗な責めにじわり・じわりと頂点に指し詰まる。

                            ps 管理人さん ごめんなさい。誤字や下書きがありまして 友人の披露宴 1・2削除して頂けませんか。やり方が分らなくて・・・。
[20へのレス] 無題 管理人 投稿日:4/26-06:12
いつもご利用いただきどうも有り難うございます。ご依頼のありました「友人の披露宴 1・2(記事No.17,18)」を削除させていただきました。それでは、今後とも「妻と勃起した男達」をよろしくお願いします。