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[64] 妻を友人に…3。 asid 投稿日:2003/08/24(Sun) 11:46
…友人は、ゆっくりと妻の脚先から触れて行った…超ミニのスカートをたくし上げる…太腿を撫でて行く…何度も膝と股間迄を行ったり来たりして段々強く触っていく。私はカメラを覗きながら左手で自分のモノを握った…。添い寝する形になると友人は少し開きかけた妻の口に舌を入れ胸をまさぐった…。胸元から手を入れ乳首を触っている「本当にデカイ胸だな…。」と言うと服のチャックを下げて脱がさずにブラを下げた。妻の巨乳が合間から出た。友人は両手で揉みながら乳首を舌で責めている。それを見た私はカメラを三脚からはずし持ったまま近付いた…。

[63] 妻を友人に…2。 asid 投稿日:2003/08/24(Sun) 11:31
…別室で友人を待たせて、ベットに横になる妻を見て興奮は最高潮に達した。まずは妻を全裸にした…見なれてるはずの姿なのに興奮が収まらない。
妻のお気に入りのティーバックを履かせてお揃いの黒のブラをつける。妻は熟睡状態と言うより意識不明と行った感じになっている。ガーターベルトを付けストッキングを履かせる…そして黒の超ミニのラバータッチのボディコンを着せてピンヒールのサンダルを履かせる…。カメラをセッティングして「入っていいぞ。」と言うと友人は「待ったよ…。」と言いながらゆっくりと寝室に入って来た。「おおぉー。」と発すると、ゆっくりと妻の足元に座った。友人はボンテージ系が好きなのは知っていたので顔を見合わせて微笑んだ。
「始めるか…。」友人が呟くとカメラをスタートさせた。

[62] 妻を友人に…。 asid 投稿日:2003/08/24(Sun) 03:06
2年程前ですが私の高校の同級生が私達夫婦(私32、妻27の家に遊びに来ました。
3人でお酒を飲んでるうちにかなり酔って来ました。そのうちに私の友人の視線が妻の股間当たりを見ているのに気付きました。妻は短かめのワンピースで酔って脚が時折開くような動作をしていました。3人で2升も開けた時には妻は泥水状態でした。その時友人が「やりてえ…。」と私の耳元に囁き、ニヤっとしました。
その瞬間に私は初めての興奮を覚えました。
友人は「寝かせてから…触っていいか?」と囁きました。
私は妻が起きては困ると、ソファーにもたれ掛かった妻に
「酔い止めのみな。」と言ってハル○シオンを3錠飲ませました。友人はそれをニヤニヤと眺めていました。
30分もすると妻は微動だにしなくなりました。
友人は「我慢出来ねぇ…。」と言うと妻の太ももをゆっくりと
触りはじめました。
「前からお前の奥さんとやりたかったんだ…。」
妻は170cmでバストはGカップ、いつもセクシー系の服を着ていました。気が強く友人関係では有名でした。
「お前も興奮するだろう。」太腿を撫で回している。
手を上の方にやり胸をまさぐりはじめた。
私の興奮は一気に高まり完全に勃起し、二人の間に近付いた。
友人は「うぅーん、最高だ。」、「でかい胸だな。」と言いながらどんどんと強く揉んでいる。
友人が「服脱がせるぞ…。」と言った時、私は最高に興奮する…よしビデオにとるか…。「ハジメ、ちょっと待ってくれ。」と言うと隣の部屋からカメラを出してセッティングしはじめた。友人は多少びっくりしたが「よしお前の奥さんを犯す所をバッチリ撮ってくれ。」と言うと寝室に妻を抱きかかえてベットに寝かせた。「もう少し待ってくれ。」私が言うと、更に面白い事を考えてるのが解ったらしく、頷いた。
私は自分自信も興奮しているが、友人を自分の妻で楽しませたいと思い、妻の服を脱がせはじめた…。(つづく。)

[60] 妻の自慰ネタ 2 あなたの隣人夫婦 投稿日:2003/08/10(Sun) 22:34
「ピンポーン、ピンポーン」
玄関チャイムの鳴る音に「ビクッ」と私のペ○スを咥えたまま反応する妻。
「居留守を使えば大丈夫だよ。」と小声で妻に囁き、そのままフェラを
続けさせた。

ところが、「ガチャ。」鍵の閉まっているハズの玄関の扉が開き、
一瞬の間にリビングの扉まで客人が来てしまった。

顔を出した、客人は私の友人のSとR。そう、玄関の鍵は私が開けておいたのだ。
全て私の予定通りである。

一瞬のことに、妻は私のペ○スを咥えたまま友人達を迎えた。
足はM字開脚のままでビッショリ濡れたマ○コを友人達に見せ付けて。

「おぉ、ノリ(私の事)やってるな!」
「邪魔しないから見せてよ。」
口々に言う友人SとR。入ってきた時は「ビクッ」と反応したが、身動きできない
ように縛られている妻はすぐに諦めたようだ。

「見てるだけだぞ。やらしてはあげないぞ。」
と私が言ったことで安心もしたのか、観念したのかフェラをまた始めた。

「おぉ、未紅さん、ベトベトだよ。」
M字開脚した妻の股間の前に陣取った友人Sが叫んだ。
見られることで、更に濡れ出したようだ。

「ん、ふっふー。」
妻がペ○スを咥えたまま身悶え始めた。
友人Sが妻のクリを弄り始めたのだ。友人Rは
「もう我慢できない。」
と自らパンツを脱ぎ、自分のペ○スを妻の顔の横に持ってきた。
妻は私のペ○スを咥えたまま友人Rのペ○スを縛られた手でシゴキ始めた。

(よぉし、予定通りこのまま3人で輪姦するか。)
と思った時、妻が私のペ○スから口を離し、快感に悶えながら意外な提案を
言い出した。
「ハァー、お、お願いここ(家)じゃ声が出て、近所にばれちゃう。」
一瞬顔を見合わせた私とS。

確かに近所に変な噂話が広がっても困るので、S町インター近くのホテルに移動
することにした。
妻はノーパン・ノーブラに白のTシャツ、白のスカートだけを着け私のライトクロカン車
の後部座席へ乗り込んだ。友人SとRも妻を挟む様に後部座席に乗り込んだ。

私が運転し、高速道路へ乗り込みと妻の喘ぎ声が聞こえはじめた。
バックミラーで後ろを確認すると、妻のTシャツは胸までめくれあがり、両手はSとRに
支えられるようになり、スカートも腰までめくれあがっていた。
妻の胸には両方からSとRがしゃぶりつき、かつ二人に手は妻のマ○コを触っていた。

後部座席のガラスには一応スモークが入っているが薄く、併走するトラックや前を走って
いる車からは妻の裸体、マ○コがまる見えのはずだ。
それを裏付けるかの様に隣を走る観光バスの窓からはオジイサンが窓越しにこちらを覗き
こんでいるし、前を走る車の運転手はチラチラをバックミラーを気にしている。

「おい未紅、みんなお前のマ○コ見てるぞ。」
私が言うと妻は、
「ハっハァァァー。」
と更に快感に体をよじった。

SとRは更に妻の体を責め続けた。
Rは妻と互いに舌を絡めながら自分のペ○スをシゴカセ、妻のマ○コに指を出し入れさせた
。同時にSも自分のペ○スをシゴカセながら、妻のア○ルへ中指を出し入れさせていた。
「ア、ア、ア。い、いっちゃう。いっちゃうー。」
妻は自分の旦那が運転する車の後部座席で見も知らぬ人々に自分の醜態をさらしながら、
二人の男にマ○コとア○ルを責められ、白昼の車の中一度目の絶頂を迎えた。

−−−
再び続きます。

[59] 妻の自慰ネタ あなたの隣人夫婦 投稿日:2003/08/09(Sat) 13:15
小説的物語ですが、これは妻の自慰ネタを元に文章にしたものです。
女性の自慰ネタですので、それ程ハードではありませんが、
妻の妄想の中では何度も繰り返されているお話です。

−−−
私は名古屋市周辺都市に住む33歳になる平凡なサラリーマンで、
妻-未紅は31歳になる専業主婦である。
子供は上が小学校、下が幼稚園と少し手が離れ、子供が居ない
平日の昼間はフリーな時間となる。

私は妻が他人に犯されている所を見てみたいが、頑なに拒む妻を
罠にはめるため友人と策を練った。

ある平日に休みを取った私は、小学生の上の子を学校に送り出し
下の子を幼稚園のバスに乗せた後、家でのリビングで妻を抱きしめ、
ディープキスをした。

「ムグググッ。」
くぐもった声を出しながらも妻は私に舌を絡みつけてきた。

(スィッチが入ったな)
もう何も言わなくても妻がHモードに入ったのが分った。

妻のオッパイを揉みながら、
「いつもの様にしようよ。」
と私が言うと、妻は
「もう、仕方がないわねぇ。」
と言いながら、顔は喜び、自分でイソイソと服を脱ぎ始めた。

妻が服を脱いでいる間に私はTVの載っているローボードの引き出しから
真っ赤な紐を出してきた。

そう、妻はソフトSMが大好きなのだ。

妻の手を前で縛り、両足をM字開脚で縛る頃には妻のアソコは触ってもいない
のに既にイヤラシイ液でベトベトになっていた。

「未紅、もうベトベトだよ。ホラ。」
手で妻のイヤラシイ液をすくって見せると
「はあぁ、もうイジワル。」
と身もだえした。

「そうそう、コンドームは二階の寝室だった。取ってくる。」
私は妻にそう言うと寝室へと上がっていった。
寝室から友人Sの携帯にワンギリをかけた。

近くの喫茶店で待っている友人SとRへの合図なのだ。
妻が前から私の友人の中で、SとRが気に入っていたのを知っていたので、
今回協力をお願いしたのだ。

何食わぬ顔で、M字開脚でマ○コ全開の妻の元へ戻った私は、
自分も服を脱いで、フェラを始めさせた。

私も妻も、この格好でのフェラが大好きなのだ。
妻曰く「犯されているみたいで感じる」そうだ。

亀頭からサオへ縛られたままの手も使い舌を這わせながら恍惚とした表情を
見せる妻。
身長156cm程度と少々小柄であるが、真っ赤な紐で身動きできない様に縛られた
まま恍惚の表情でフェラに興じる妻の姿は夫の私から見てもからり淫猥である。

ただでさえベトベトの妻のマ○コは、ますます濡れて部屋中にいやらしい匂いが
充満しだした。

と、その時
「ピンポーン、ピンポーン」
玄関のチャイムが鳴った。

−−−−
ごめんなさい、続きます。

[50] 歪んだ絆10 投稿日:2003/06/08(Sun) 23:46
手際よく砂糖とミルクを用意しコーヒーを煎れ食卓に彼女を座らした。彼女は私にいきさつをゆっくりと語り始めた。
<名前は高木由美子といいます。 高校2年生で17歳 清心女子セントヒル高校在籍 親元を離れて学園寮に住んでいました。 しかし、一昨年 母が急性心不全で39歳にして亡くなって母の死がとても不自然に思えてなりませんでした。病気一つしたことがない母でしたから・・・。父は何かを隠しているようで・・・。つい先日 私 母の遺品を家の倉庫で見つけて 私の知らない5人の男の人と写っている写真あったんです。普通に写っている写真なんですが、何かに怯えているような 母の表情  そしてメモを頂いた青い目の人も写っていました。そして日課だった日記も亡くなる9ヶ月前から何も書いていないんです。母は、母が子供の時から日記を付ける事をよく私に自慢して見せてくれたものです。母の身に何かあったとしか思えないんです。>
由美子ちゃんは1枚の写真を見せてくれた。そこには、高木統括部長の奥様とあの忌々しい男達が写っていた。
まさか・・・。
高木部長もこんな事に巻き込まれいるなんて・・・。
{・・・。}私自身気が狂いそうになっていた。たぶん高木部長の奥様は美沙と同じ様に犯され自殺したのかもしれない。
自分の中で妻の美沙を助けないといけないと思う気持ちと由美子ちゃんをこれ以上巻き込みたくない気持ちが渦巻く。
{由美子ちゃん 今日は帰ったほうがいいよ。ここは君が来るところじゃない。}声を振り絞って答えた。
<でも 母の事が知りたいんです。どんなことになろうとも・・・。>
携帯が再びなり始めた。
また非通知だ。
{もしもし・・。浩市です。}
『こらっ  何しとんじゃ われ  さっさと  由美子と寝室に入れや。可愛い奥さん ズタズタにするぞ。本人が知りたいちゅうとるやろ  しょうもないこと考えんと
さっきのDVDお前も見ろや。奥さんの安否知りたくないのか? 』男からの脅迫だった。
自分でも分かるくらい額に汗が滲む。気が付いた時には由美子ちゃんと寝室に向かっていた。
すでに部屋の中ではモニターが付いていた。映像は部長の奥様がカメラに向かって話しかけている。音声は途切れている。
<お母さん・・・。>由美子ちゃんがつぶやいた。
映像からするとまさしくこの部屋である事は誰みても分かる。
私にはどう見ても その映像はアダルトビデオの女優が自己紹介している映像にしか見えない。画面が変わり青い目男が話し始めた。綾さんの時と同じ様に画面からは時々、光を放っていた。
『ようこそ 由美子さん 君のお母さんはね 女としてとても魅力があるひとだったよ。
お母さんね 浮気していたんだ。お父さんという人がいながらね。ゆっくり見るんだよ。』
<お母さん  そんなことしないよ・・・。>由美子ちゃんは涙目になっている。
画面が変わり 2人の黒人に囲まれて奥様は笑みを浮かべながら黒人の1人とキスを始めた。1人の黒人が奥様の服の上から黒い手で後ろから鷲掴みし荒々しく胸を揉み解している。もう1人が黒い棍棒の様な特大ペニスを出し奥様の口に出し入れしている。大きすぎるのだろうか 3分の1位しか口に収まれ切れていない。奥様は黒人に後ろから子供がおしっこをする時みたいな格好に抱かかえられ脚をM字に固定されている。髪を乱し、いやいやという素振りを見せているがショーツは無くスカートの中は丸見えになっていた。自分の指でおまんこを淫靡に左右に開きどう見ても黒人たちを誘っているようにしか見えない。おまんこも薔薇のように広がり中は画面でも分かる程濡れて光っていた。
<違う・・・。お母さんじゃない・・・。こんなことしない・・・。>17歳の少女には刺激が強過ぎたのだろう。大好きな母親の淫乱な姿を見て 由美子ちゃんはショックのあまりにベットの上で気を失ってしまった。
[50へのレス] 無題 SSS 投稿日:6/9-00:45
なんか、サスペンス劇場みたい。ちょっと恐いな。
[50へのレス] 無題 SS 投稿日:6/16-23:57
ドキドキ!
[50へのレス] 無題 S 投稿日:6/27-01:13
早く続きが読みたいっ!!
[50へのレス] 無題 hide 投稿日:7/8-23:18
続きはどうなっているの
[50へのレス] 無題 投稿日:7/10-11:53
すいません  PCがBOMしてやっと帰ってきました。続きを投稿再開します。
[50へのレス] 無題 投稿日:7/10-14:13
銀さん、ずーっと首を長くして待ってました!力作お願いします!
[50へのレス] 無題 SSS 投稿日:7/10-23:40
待ってました!
[50へのレス] 無題 S 投稿日:7/11-03:32
おかえりなさい 楽しみです

[43] 捻れた絆9 投稿日:2003/06/04(Wed) 12:53
綾さんがいなくなって3日が過ぎた。新聞の小さな見出しで、駅前の風俗は警察の手入れがあったらしく跡形もなくなっていた。なんでも素人を無理やり監禁し客を取らしていたそうだ。もしかしたら私がお金を出して買ったあの女もそうだったかもしれない。
ちょっとだけだが後悔と罪悪感を感じた。精神的におかしくなって来ている自分がやり切れなく思い始めた。
ピンポーン ピンポーン   私はビクッとしながらも恐る恐る玄関に向かった。
外には、紺色のブレザーを着た女子高生らしき女の子が立っていた。
<あのー こちらで聞いた住所を尋ねてきたんですが。間違いないでしょうか?>女の子の手に持ったいたメモを見せられた。何かの間違いだろうと思って見てみるとまさしく 借りているこの家の住所だった。
{このメモどこでもらったの?ごめんね。おじさん引越ししてきてまだ半月なんだ。何かのまちがいじゃないかな。}西日により逆光になって女の子の顔は見えづらいが不安げな顔をしていた。
<目の青い方に頂きました。それとお住まいになられている人に渡して欲しいと・・。>
鞄からDVD−RWを差し出してきた。綾さんの時と同じものだった。
<それに・・・。亡くなった母のことがどうしても知りたくて  青い目の方に聞いてここに来たら分かると言われました。 >女の子の真剣な眼差しが真実をものがたっていた。
携帯が突然けたたましく鳴り出す。非通知からのコールだ。
『もしもし・・・。浩市さん。』聞き覚えのある男の声に私はビクッとしたが躊躇いながらも答え始めた。
{もしもし・・。浩市です。いったいこれはどうゆう事なんです?}
『何言っているんですか。浩市さん  次のあなたへの女じゃないですか。たぶん処女ですよその子・・。』
{冗談よしてください。こんな年端もない子供を・・・。}
『ああそうですか。美沙さん  可愛そうに・・・。それじゃ 奥さん帰ってこないかも知れないですね。大変だったんですよ!美沙さん警察に捕まってしまいましてね。』
{えっ・・・。美沙が} 頭の中が真っ白になっていく。 
『・・・売春行為でね。やっと連れ戻したのに今度は合法的なソープにでも入れましょうか?。いや 横浜辺りの米軍に娼婦として連れ廻しましょうか?外人さんのは大きいですよ。たぶん美沙さんのあそこ  裂けちゃうかもね。いいんですか?それともあなたの子供を生めない身体に調教してあげましょうか? 』
{・・・・。}怒りを通り越し言葉さえも出なかった。ただ、握りこぶしを左手で作っていた。
『DVDの中の 奥さん見てあげてくださいよ。浩市さん・・・。その娘を寝室に案内してください。逆らわない方がいいですよ。奥さんのためにも・・・。』一方的に切れた。
女の子に対してどうしていいか分からず、とりあえず家に上げてしまった。

[43へのレス] 無題 SS 投稿日:6/4-22:50
またまた新たな展開!大作になりつつありますね(ワクワク)これからも続編がんばって下さい。楽しみにしております。
[43へのレス] 無題 SSS 投稿日:6/6-20:19
あんたが駅前でやったのは奥さんだ
[43へのレス] 無題 投稿日:6/7-01:41
sssさん おしいな!  でもそういう手もあったか!
[43へのレス] 無題 SS 投稿日:6/8-00:29
私は綾さんだと思ってた?
[43へのレス] 無題 ssss 投稿日:6/8-10:09
あんまり予測書いたら、後が書きにくいよ、きっと(^_^;)

[42] ちょっと一息 しゅう 投稿日:2003/06/04(Wed) 11:16
真面目な(?)官能小説もいいけどたまにはこんなくだけた替え歌はどうですか?

(キャンディキャンディの節で)
♪早漏なんて気にしないわ 包茎だってだってだってお気に入り
オマンコいじるの大好き ぶっかけスワップ大好き 私は私は私は淫乱
一人ぼっちでいるとマンコが寂しい そんな時こう言うのマンコを広げて
犯して!犯して!犯してマンコ! 中出しだってOK!ね♪淫乱マンコ


(キューティーハニーの節で)
♪近頃流行りの女の子 お尻が感じる女の子 こっちに入れてよチンポ
だってなんだかだって感じちゃうんだもん
お願いお願い じらさないで 私のアナルがヒクヒクしちゃうの
いやん いやん いやんいやいや アナルファック


(ドラえもんの節で)
あんなこといいな できたらいいな あんな体位こんな体位いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる 激しいファックで叶えてくれる
奥までチンポを入れたいな 「はい、駅弁ファック」
あん♪あん♪あん♪ とっても大好きペニえもん


・・・お粗末でした。
[42へのレス] 無題 ヤマダでんき 投稿日:6/4-23:14
おもしろ〜い! 思わず夫婦で大爆笑してしまいました。しゅうさんのセンスに乾杯!

[39] 歪んだ絆 8 投稿日:2003/05/29(Thu) 15:45
綾さんが来て1週間が過ぎ その間どうしても綾さんを抱く事が出来なかった。
いつものように休憩所の窓から夕日を見ながらカップコーヒーをすすっていると携帯がなった。
<もしもし 綾です。浩市さん?>
{どうしたの?綾さん 何かあったの?}
<今日は調教の日なんです。それと今日で交代になるそうです。>
{えっ! 交代・・・。なにそれ?}
<・・・・。分からないんです。> 暫くお互い沈黙が続く。
{そうか・・・。綾・さん  1週間・・ありがとう  食事おいしかったよ。} 頭がボーとなり単語だけが出てきて 会話になっていなかった。
<浩市さん  本当にお優しい方ですね。私 浩市さんなら心から抱かれてもいいかなって・・・。でも私と勇次さんの事 思って我慢して頂いていたんですね・・・。時間が無いのでこれで・・・。今度会える時を心からお待ちしています。>
{・・・。ええ}  プープープー・・・。通信が途絶えた。
紙カップを床に落としてしまい辺り一面にコーヒーが広がっていた。



改札口を出て吉○屋の弁当を片手で持ちトボトボと家路を歩いているところにヤンキー風の兄さんが呼び込みで声を掛けて来た。
『お兄さん・・・。いい娘居ますよ。今なら一発8,000円ポッキリですぜ。』この辺りで流行っている風俗だろうか。私は目を合わせないようにした。
『是非  お兄さんにも・・・。どうですか?さっき味見してきたんですがなかなかいいですよ。見るだけでもどうですか?』男は強引に腕を引く手に連れられ店に入ってしまった。
店内は薄暗く幾つかの簡単なパーテーションで仕切られているだけで更衣室のみたいなものだった。仕切りに入ると 女がほぼ裸で正面の上のほうに壁から手錠で繋がれ頭からSMらしき覆面を被って 口には穴あきの猿轡を付けている。かかとの高いパンプスを履いていてスラリとした脚に穴あきパンストがなかなか色気を誘う。横の壁には立ちバックでお願いします。 中だしOK・アナルOKの文字が躍る。
女のショーツをづらし 中を覗いた。風俗には珍しくわりと綺麗なおまんこだった。ただ アナルは前の客が入れたのか 5ミリほど少し開いていた。
女のあそこはすでにヌルヌルとしている。指でクリを触ると女は苦しいのか?ため息とも呻き声にも聞こえる。 感じているのだろうか?おまんこから樹液の様に糸を引いた。私は堪らなくなり急いでベルトを外し ズボンを脱ぎ出した。両隣からもイヤらしい音そして うめき声が店内にこだます。私は女のくびれた腰を掴み 乱暴に後ろから一気に突き立てた。ギシギシと手錠が揺れて女が苦しそうに悶えている。ここ最近の出来事で私自身ムシャクシャしていたからだろう。女の苦しむ声が心地いい響きに聞こえる。その声だけで行きそうになり腰を激しく動かした。たまらず女の中で勢いよく中出ししてしまった。
だが溜まっていたのだろうか?ムクムクとすぐに回復してきた。
{すいません。 延長させてください。} 自分でも信じられなかった。
そしてアナルにペニスをあてがいゆっくりと貫いていった。
女は激しく尻を振り抜きたそうにしていたが、がっちりとお尻を持っていたため容易に外せなかった。その行為が逆に私の火を付けた。先ほど以上に腰を振りたて責めたが女は急に力なく壁に寄りかかってしまった。たぶん失神したのかも知れない。女のまんことアナルから白い精子がプクプクと沸いて滴る。
身だしなみを整えて部屋を出るとき 2万円女に置いてカウンターで1万5千払い店を後にした。

[39へのレス] 無題 A 投稿日:6/2-22:16
続きが気になる!

[38] 歪んだ絆7 投稿日:2003/05/29(Thu) 12:28
深夜12時 昨日と同じように綾さんとベットの中に私は、寝そべっていた。隣では、綾さんがすやすやとすでに寝ている。突然 モニターのスイッチが付いた。画面は、トイレの個室を上から録った物のようだ。 あれ?これ俺じゃないか。そう会社のトイレで居た堪れなくて1人エッチをしている自分の姿であった。
{会社にまで・・・。}俺は全て監視されているか・・・。怒りがこみ上げて来る。急に画面が変わった。
妻 美沙と勇次の姿になった。  朝の朝食の場面だろうか?
勇次がなにやら美沙に面白おかしく話し掛けている。妻の美沙の明るい笑い声と笑みで内心ぽっとしていた。しかし、日頃手抜き料理をしていたのに朝からボリュームがある食事がたっぷりと並んでいる。私の心の中に新たに黒い雲が、少しづつ湧き出て自分を支配してしましそうになる。また画面が切り替わる。
勇次と妻の美沙の濃厚な夜の営みであった。ベットのなかで美沙の身体が赤く染まり はずかしそうに勇次と向き合い抱き合っている。勇次は妻の胸を左手で円を描くように丁寧に愛撫し布団の中に頭を沈める。妻の美沙本人も望んでいるようにも見える。勇次はたぶん妻の美沙の大事なところを舐めてあげているに違いない。
{美沙  溢れてるよ  ホラ・・・。ここ  じゅる・・ちゅば・・・。}
<ァン・・・ァ  ァァァ・・・ァァン  ゆ・・う・じ・・ イイ気持ち イ・イ>
勇次は見せ付ける様に布団を剥ぎ取る。白い身体と黒っぽい身体が交わっている。
{美沙の おマンコ  綺麗だね  ちょっとだけクリも露出してきてるよ。白くて濁ったものが中から出てきてるよ。かんじてるの?美沙}
<イヤ・・もう。恥ずかしいよ・・・  うーん・・・ いい  勇次さん>
美沙から勇次の名前を始めて聞いたのだった。 そして私の時のエッチと変わらぬ妻の反応だった。
モニターに妻の顔がアップになる。忌々しい2週間前の表情とは違い楽しんでいるようにも見える。画面をよく見るとカーテンが陽に当り透けて見える。夜じゃないのか?昼間からエッチしてるのか?
勇次が下になり 妻が上に移動しゆっくりと腰を下ろしていく。
<アン・・勇次さんの・・・ちんちんが  ぴくぴくしてるよ。アン・・・・。>
ベットの軋む音と交わってる処から卑猥な音がくちゅくちゅ・・・と相乗され聞こえ出す。15分ぐらい妻と勇次はつながったまま
{美沙・・・気持ちイイ・・・出そうだよ。}それでも美沙は腰を前後ろに振ってやめようとしない。
<勇次・・さん・・・出して・・  美沙もイ・・ク。ァァァ・・・ぁぁぁ>
そして妻の美沙の声が甲高くモニターを通して響いてくる。
急に二人の身体が止まった・・・。妻が勇次から下りて・・・。膝を立てて中腰の格好で下にタオルを引いた。妻のまんこから今出たばかりの勇次の白い精液がぽたぽたと
かなりの量で滴り始めた。そして妻は勇次のペニスを綺麗に口で舐めはじめた。
これ以上私は見る事が出来なくて布団中に頭を入れた。1人悶々として寝付く事が出来ないで居ると綾さんが寝返りをした。純白のシースルーブラ越しにピンクの乳首が覗いていた。私の鼻先5センチのところで誘っているみたいに目に飛び込んでくる。
反射的に手を伸ばしかけて綾さんの胸にもう少しで届くかというところでこぶしを握った。
あの男達への反抗心が私をそうさせるかもしれない。
妻は勇次を愛しているのかもしれない・・・。あれこれ考えて枕に涙でにじむ・・・。一睡も出来なかった。