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[76] すわっぴんぐ・もどき4 NOBAうさ 投稿日:2003/11/12(Wed) 00:06 妻は短大時代、少し離れたところに住む別の大学の彼氏がいた。その彼氏とは大学の合コンで知り合ったらしく、何度か付き合ううちに、宝塚遊園地に一緒に遊びに行ったことがあったらしい。以下はその時、妻から聴いた話を再現・・・。
「あんっ・・あーっ・・、その日はね、夜、少し遅くなっっちゃったの。でもそのまま別れるのが少し寂しかったから、『お茶でもどう?』って彼氏を自分のアパートに誘ったの・・。ん〜っ・・・、そんなんじゃないの。彼氏は前にもアパートに来たことあったしほんとに軽い気持ちだったの。最初はTVを見ながら彼氏と話してたんだけど、彼氏がお茶を飲み終わってから急に無口になって、『どしたんだろ?』って思ってたら、いきなり肩を抱き寄せられ、唇を奪われたの・・・」 「それから?」 俺はドキドキしながら、妻に続きをきいた。 「最初は唇をあわせただけだったんだけど、少しずつ舌先で唇を割られていって、彼の舌がどんどん侵入してきたの。私はちょっとびっくりして引こうとしたんだけど、頭の後ろを彼の手がしっかり押さえてて逃げられなかった・・・。逃げようとする私の舌に彼の舌が絡みついてきて、なにかお互い求め合ってるみたいな感じになっちゃって・・・。そのうち彼の唾液がノドの奥に流れ込んできて溜まってきたから、『ごっくん』って飲んじゃった・・・」 「それで終わり?」俺は、終わって欲しいような、欲しくないような複雑な気持ちできいた。 「うううん・・。彼は私の口の中を犯しながら、私のブラウスの胸のボタンを外し始めたの・・・。ブラウスのボタンをはだけられて、ピンクの花柄のブラ見られちゃった・・。」 「ピ、ピンクの花柄のって、もしかしたらさっきまでつけてたやつか?」俺は驚いてきいた。 「うん・・・」妻は少し顔を赤らめ、伏し目がちに軽く頷いた。 「それから、彼はひとしきり私の胸を眺めた後、片手でブラを押し上げたの。彼が小さな声で『かわいい』ってつぶやいた後、彼の手が私の胸を小さな円を描くように這い回っては乳首を弄び、何度も繰り返されたわ。気が付くと自分でも乳首が勃ってきてるのがわかったわ。彼の舌が私の唇から離れて、首筋、肩の辺りを伝いながら、ゆっくりと下りてきたの。気がつくと彼の頭が胸の辺りまできていて、胸を優しく揉まれながら、乳首の先をきつく吸われたわ。その瞬間、意識が遠くにいっちゃうような感じがして、彼に支えられながらそのまま後ろに倒れちゃったの。その拍子にフレアのスカートが足の付け根のほうまでめくれちゃって・・・彼に見られたみたいなの・・。」 「そのとき履いてたパンティってのも、もしかしたらこれなの?」俺は妻の左腿にかかるピンクの花柄パンティをつまみながら、震えそうな声できいた。 「うん、そうなの・・・」妻が消え入りそうな声で答えた。妻の女の部分から蜜があふれ出ているのを俺は指で感じ取っていた。 「幸子・・・」俺は妻を強く抱きながら、指を妻の奥深くに進めた。 「あ〜〜〜っ、あなた、少し痛い・・・、もう少し優しくして・・・ねっ。」 俺はこの時ほど妻のことをいとおしく感じたことはなかった。そして妻の話を最後まで聞き終えたいと心から思った。 [76へのレス] 無題 SWフアン 投稿日:12/11-15:06 [75] すわっぴんぐ・もどき3 NOBAうさ 投稿日:2003/11/12(Wed) 00:05 「俺が思うに、妻とやってもあまりドキドキしなくなってしまったのは、妻が完全に俺だけの物になってしまったことと、妻のことを完全に知り尽くしてしまったことに原因があると思う。妻と付き合い始めた頃は、妻の前に俺よりイイ男が突然現れて奪っていってしまうのでないかという緊張感が少なからずあった。そして結婚当初には、妻の新しい性癖を探リ出すという楽しみもあった。その楽しみの一つとして、妻とのセックス中に、妻に昔の彼とのことを聞き出したことがあった。確か結婚、2年目くらいの頃だったと思う・・・」
その夜、俺と妻は、いつものようにベッドの上で絡み合っていた。妻は既に全裸に近い状態。薄いピンクの花柄のパンティだけが左の腿の辺りにぶら下がっている。小さい電球の光に、妻の白いスリムな裸が浮かび上がって見える。俺は妻の足に掛かるパンティを裏返して見た。パンティにはうっすらとした黄色い縦染みが付き、少しねっとりと濡れていた。匂いを嗅いでみるとおしっこの匂いに混じって、何となく甘いような卑猥な匂いがして俺の鼻をくすぐった。 俺が妻のパンティの縦染みに舌を這わせ、その汚れや粘液を掬いとろうとした瞬間、妻は俺の行為に気づき、「いや〜っ、恥ずかしいから止めて! お願い、 ねっ。」と俺の頭を押さえて制止した。ちいっ、もうちょっとだったのにと思いながらも、俺はパンティを舐めるのを諦めた。 仕方なく、妻の性器に目を移すと、そこは充分に潤いを溜めており、開ききって紅く充血したた奥まで覗き見ることができた。それもそのはず、一旦、俺が分身を何度も抜き差しした後なのだから・・。妻の外陰部からは乳白色の愛液が一筋、尻のほうに垂れ下がって光っている。俺がソレを指で掬い取ると、粘液が俺の指を追いかけるように長い糸を引いた。そのまま、妻の小ちゃなクリトリスに垂らし、ゆっくりと撫ぜるように小さな円を何度も描いてやった。 「あっ、あっ、あっ」という声が妻から漏れ出したのを確認しながら、俺は妻の耳元で囁いた。「前彼の話聴かせて・・・」と。 [74] すわっぴんぐ・もどき2 NOBAうさ 投稿日:2003/11/12(Wed) 00:04 俺は思いきって聡にきいてみた。
「おまえ、ひょっとして、俺の妻に関心があるのかぁ?」 聡は、俺に見透かされたと思ったのか、慌てて否定した。 「そんなんじゃないさ、男だったらこういうエッチな話を聴かされたら、気になるのは当たり前だろ。それに、おまえんとこの奥さんは、けっこー可愛いしな。それより、おまえこそ、ひょっとしてうちの恵子に気があるんじゃないのか。」 図星だった。 本来なら俺も「そんなんじゃないよ」と否定すべきところだが、ここで引いてしまってはせっかくの俺の計画が台無しになってしまう。 俺は聡の目を見ながら、思い切って言ってみた。 「あぁ、そうだよ。恵子ちゃんのがどんなのかってのは、やっぱり気になるよ。それにおまえの話をきいてるうちに、ますます恵子ちゃんのことを、もっと知りたくなっちゃっったよ。恵子ちゃんといつでもエッチできるおまえがうらやましいよ。」 俺の言葉きいて、聡が言った。 「そんなことないさ、おまえのほうがよっぽどうらやましいぜ。さっちゃんみたいな可愛い奥さんとやり放題なんだからさ。」 「なんだ、やっぱりおまえも幸子に気があるんじゃないか?」俺たちは顔を見合わせ少し笑った。 俺は聡に、俺の思いをうち明けた。今でも妻のことを一番愛していること、しかし妻との生活、セックスに慣れてしまって以前のようなときめきを感じなくなってしまったこと、以前のような熱い思いを持って妻を抱けるようになりたいと思っていること、新鮮な気持ちを蘇らせる方法として「夫婦交換」という方法があることなどを一気に話した。 聡は真剣な目で俺の話を聴いていたが、一言こうつぶやいた。 「できることなら、俺も昔のような興奮をまた味わってみたいよ。しかも妻以外の女、それもさっちゃんを楽しめるなんて言うことないし、恵子の相手がおまえなら文句はないよ。だけど、たぶん恵子が承知するはずがないよ。あいつけっこーあー見えても身持ちが堅いからなぁ。」 「俺んとこの幸子もそうだよ。そう簡単に承諾するはずがない。でも俺に考えがあるんだ。どうだ?」 「どうやるんだ?早く話せよ。」 聡は焦っていた。 そして俺はゆっくりと話し始めた。 [73] すわっぴんぐ・もどき NOBAうさ 投稿日:2003/11/12(Wed) 00:03 幼なじみの聡と久しぶりに飲みに行った。
最初のうちは、飲みながら昔の懐かしい話やたわいもない話をしていたが、そのうち話がエッチなほうに流れていった。夫婦生活のこと、回数や、やり方、感じ方などを話していたが、突然、聡が「恵子のことは、今でも愛してるし、セックスもそこそこ満足してるんだけど、なんか前とは違うんだよねぇ・・・。ドキドキ感がないっていうか・・・。」とつぶやいた。 それは俺も同じだった。妻・幸子と付き合い始めた頃、結婚したての頃は、何もかもが新鮮だった。キスの唇の感触、甘い魅惑的なかおり、柔らかな胸の弾力、可愛らしい下着、柔らかな翳り、うすピンク色の女性器、粘り気のある愛液、誘いかけるような匂い、俺を優しく包み込んで蠢めいてくれる膣の感触、そして何よりもその都度ごと見せてくれる妻の恥じらい・・・。その全てが新鮮と驚きに充ちていて、俺を魅了してくれていた。 妻・幸子の魅力が減ったとは思わないが、5年の結婚生活のうちに、妻の許しを得てできるようなセックスは全てやり倒してしまった。次第に日々のセックスにときめきを感じられず、何かしら物足りなさをおぼえるようになっていたのは事実である。 聡と、互いの妻とのセックスのことを話しているうちに、俺は言いようのない程、気持ちが高まり、以前感じていたような懐かしいときめきを味わっていた。 聡も俺の妻・幸子の性の話を、目をぎらつかせながら、根ほり葉ほり興味深そうにきいていた。 「いける!」俺は思った。幼なじみの聡のこの様子なら、かねてからの俺の思いを話してみても大丈夫だろう。万一、聡に断られても、酒の席での戯言とでも言ってごまかせるだろう。 俺のかねてからの思い=それは夫婦交換。SW雑誌の「ホームトーク」を読んだときから、いずれはやってみたいと思っていた。しかし相手が必要なことでもあるし、今まではずっと胸の奥にしまっていた。その相手が今、見つかりそうなのだ。 しかし大きな問題がある。俺の妻・幸子は、容姿は古手川祐子似で、スリムで、性格も優しく、俺が言うのもなんだがそこそこイケてるほうだとは思う。でもことセックスに関しては、ひじょうにノーマルなほうで、アブっぽい行為は今までほとんどやらせてもらったことがない。もちろん、俺と付き合ったときは、処女だった。(前彼とはハードペッティングまではあったらしいが・・・) 聡の妻・恵子にしてもそうだ。俺と聡と恵子は、同級生だったから俺にはよくわかっている。恵子は小柄で可愛いタイプだが、おとなしく真面目な女子だった。かりに聡が納得しても俺らの悪巧みに、そうやすやすと同意するはずがない。 それに夫婦交換が深まっておかしなことになり、夫婦関係自体がこじれてしまっては元も子もない。そんなリスクはできるだけ犯したくない。 安全かつ確実に楽しむことのできる夫婦交換! それが俺の計画、「夫婦交換もどき(夫婦交換の真似事)」だ!! [70] 無題 くまぐす 投稿日:2003/10/24(Fri) 11:51 (お前子供がどうやって出来るかしってか)浩二が以前、良太に聞いてきた。良太は知らなかった。男と女が一緒に寝たら、出来るものと思っていたから。(馬鹿だなー男のあれを、女のあそこに入れるんだよ)と浩二は言った。良太はおしっこの出るを入れて、汚いと思った。そんなことは浩二の想像だと思っていた。
でも、いま自分の股間のペニスの膨張が、なにか違う、神秘的な感じがした。母に抱きしめられて、理解しがたい気持ち、そして、ペニスの変化。良太は混乱していた。 ズボンを下ろして、ペニスをだしてみた。普段の何倍にもなっていた。ペニスの先が丸く穴が開き、ピンク色の皮膚が見えていた。浩二はここから、白いものを出していた。出すと気持ち言いのだろうか? 8時を過ぎたころに、浩二が来た。手には袋に入れて、写真を持っていた。 「兄の引き出しから、黙って持ってきたから、見たら持って帰るからな。」そ言うと2枚の写真を出した。 衝撃だった。男のペニスを女が口に含んでいる。もう一枚はペニスで男と女がつながっていた。良太はまた、ペニスが大きくなってきた。浩二に悟られないように、体の向きをを少しかえた。しかし浩二には見破られた。 「お前、大きくなってるな。」にやにやしながら、ズボンに手を入れてきた。良太は必死で、その手を振り払った [69] 無題 くまぐす 投稿日:2003/10/23(Thu) 14:10 良太の青春 1
校門を出ると、近所の同級生の浩二が後ろから追いかけてきた。鞄を肩に掛けて、息を切らしてきた。浩二は小学生からの親友で、何でも話せる友達だ。中学になってもそれは変わらない。浩二の家は僕の家から、畑を隔ててすぐ裏にある。 「今日も、遊びに行っていいか?」浩二の目が、いやに真剣だ。浩二の来る理由はわかっていた。(またあれをするつもりだな)浩二は4人兄弟で自分の部屋がないから、僕の部屋にいつも来る。 「いいけど。」僕は気が進まなかった。浩二があれをして、帰ったあとは、部屋が臭うからだ。「ごみは持ってかえってくれる?」僕はいった。 夕べ、母が部屋の掃除をしたときに、ゴミ箱のティッシュが多いので、変な顔してたから、それがきになっていた。あんなことが、どうして気持ちいいか僕にはわからなかった。 「お礼に、写真やるから、な」 夕食が終わって、自分の部屋に行こうとしたとき、母が声を掛けてきた。視線は合わさずに、うつむきながら、 「風邪をひいてない?」と言うと、今度は僕の顔を見ながら 「咳は、鼻水は?」と聞いてきた。ティッシュの事が気なってるのは、すぐにわかった。 「大丈夫だよ。」母の目を見ながら、言った。母は視線をそらすと。僕に歩み寄ってきて、急に抱きしめた。僕の目の前に母の胸があった。とても良い臭いがした。 「何でも、隠さないで、言ってね。」 僕は、なんだか恥ずかしくなってきて、母から離れるた。そのとき、ズボンが盛り上がっているのに気が付いた。良太がいつも、へやでするときのように、僕のあそこは、硬くなっていた。母にも気づかれたかも。僕は部屋に駆け込んだ。 [68] 妻 裕子3 純一郎 投稿日:2003/10/19(Sun) 21:09 「ご主人、知ってました?。裕子先生、オマンコされながらクリトリス吸われるの大好きでね。もう、さっきから何度も気をやっているんですよ。」
言いながら私の顔を覗きこんで、ニヤッと笑った黒覆面は、「さ、先生。また良い気持ちにしてあげるよ」と言いながら、裕子の股間に顔を埋めていった。 「アッ・・や、止めてえ〜・・・こわい・・だ、だめよ、だめ〜。」 狂った様に首を振り、最後の抵抗を見せた裕子だったが、次の瞬間、男がクリトリスを口に含み千切れるばかりに吸い付くと 「ア、 オオオ・・・・ヒイ〜ヒエエ〜・・・」 という獣の様な叫びを上げ、両足をピ−ンと棒のようにつっぱらせて、足の指を反り返らせた。一瞬の後、全身をおこりにかかったかのように、ビクン、ビクンと大きく痙攣させた裕子は、焦点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせ、半開きの唇に数滴のよだれを浮かべていた。四肢は、力なくぐったりと投げ出され、男の物を深々と銜えた腰だけを、くねくねと、悩ましげに動かし続けていたのだった。 「おやおや、またゴールインですか。俺はまだ終わってないんだけどなあ、先生。」 ふてぶてしい言葉を口にした青覆面は、半ば気を失っている裕子を強引に抱き起こすと挿入したまま妻の体を一回転させて、再び裸身の上にのしかかっていった。 「ア、・・ハゥゥ・・ハォ・・ハォ・・・・・」 休む気配もなく責め立てる男たちの激しさに、最早抗う気力もなくしているのか、裕子は 青覆面に操られるままに大きく股を広げていった。 「おら、どうだ。もう感じまくってんだろ。」 私の前で裕子を思い通りにしている征服感からか、少年たちの言葉遣いも命令調になり、裕子に対する攻めもいっそう激しさを増していった。再び部屋の中に「パン、パン、パン・・・」という激しく肉のぶつかり合う音と、「クチュ、クチュ、クチュ」という淫らな濡れた音が響きわたり、 「アッ・・アア・・アオッ・・アオッ・・アオオ・・」という裕子の獣のような喘ぎが私の耳を覆っていった。 「ア、ハァ・・だめっ・・クゥ・・だ、だめよっ・・」時折、自分に言い聞かせるかのようにうわごとのようにつぶやく裕子だったが、男が腰を大きくくねらせると、そのたびに抗しきれなくなったかのように、自分から男の腰に白い太股を絡みつけていく裕子の浅ましい姿が、否応なく私の目に飛び込んでくる。 「裕子ぉ・・負けるなぁ」 猿ぐつわの奥から、言葉にならない叫びをあげ続けたが、最早、私の声など耳に入らないかのように、裕子は「ハァォォ・・・ハォォォォ・・」と、甘くすすり上げるような喘ぎをあげ続ける。 「先生、もう気持ちよくってしょうがないだろ。ご主人の前だからって、遠慮しないで「気持ちいい」って言ってみなよ。」 勝ち誇ったような青覆面は、裕子に屈辱の言葉を要求する。 「さっきは、もっと、もっとって、しがみついてきたくせに。」 「素直になんなよ、橋本先生」 男たちの嘲笑の声も耳に入らないのか、「ハァ・・ハァ・・」と、甘えるように喘ぎ続ける裕子。もちろん、その間中クネクネと白い腰を動かし続ける。 「素直にならないと、やめちゃうぞ。」 突然男が腰の動きを止め、裕子の躰から濡れたペニスを引き抜いた。私が絶望の底に突き落とされたのは、次の一瞬だった。 ようやく男から解放されたはずの裕子が 「あぁ・・、だ、だめ・・・・」 と叫んだかと思うと、自分から男のモノ受け入れるようにを大きく腰を突き出したのだった。 「ほら、裕子先生、身体は正直だぜ。素直になれって。これが欲しいんだろ。」 言いながら男はもう完熟したザクロのようにぱっくりと口を広げている裕子の秘所に、そのはち切れんばかりに勃起した亀頭をこすり付ける。 「アァァァ・・・もう、どうしたらいいの・・・あっ・・・あっ・・身体が・・勝手に動いちゃう・・・・ど、どうしちゃったのぉ・・た、たすけてぇ〜」 まるで熱病にかかったようにハァ、ハァ喘ぎながら、裕子は腰を動かし続ける。 「どうしようかなぁ、入れようかなぁ、やめとこうかなぁ」 男は裕子の秘所に軽く挿入しては引き抜き、引き抜いては挿入してを繰り返し、裕子をじらし続ける。 「あぁ・・、た、たすけてぇ・・・・。も、もう・・・変になっちゃう・・・ハァ・・ハウァ・・・。」 「ほら、お願い、入れて下さいって、言ってみなよ裕子先生。そしたらすぐに突っ込んでやるぜ」 喘ぎながら半べそをかいて、首を左右に降り続ける裕子。しかし、裕子の儚い抵抗も、長続きはしなかった。男は高校生とは思えぬ巧みさで、裕子を追い上げていく。何度か深く挿入し、裕子が激しく反応し始めると、急に動きを止めてしまう。その度に裕子は自分から浅ましく腰を突き出し、男達の嘲笑を浴びるのだった。そしてついに、 「あぁぁ・・も、もう・・だめよ・・だめ・・。お、お願い・・し、・・して・・・」 小さいが確かな屈服の言葉を裕子が口にした。 勝ち誇ったように顔を見合わせた男達は 「よく、聞こえないよ先生、もっと、大きな声で言ってくれなきゃぁ」 と、さらに裕子を追い落としていく。 裕子の理性は最早肉体の快楽に支配されてしまったようだった。教師としてのプライドも喪失してしまったかのように躊躇いも見せず 「お、お願い・・・、お願いよぉ・・。し、してちょうだい。」 と、哀願したのだった。 「してじゃ、わかんないなぁ〜、裕子先生。「おまんこして下さい。」でしょう。さあ、 はっきり言ってごらん。そしたら、俺のデカチンを、ガバガバになるまで突っ込んで やるぜ。気持ちいいぞぉ。」 男達はどこまでも裕子を辱めるつもりらしかった。日頃教育への情熱に燃え、貞節を重んじる裕子が、そのような言葉を口にするとは私には考えられなかった。しかし、次の瞬間、一度堕された女の脆さを、まざまざと見せつけられたのだった。 「し、して・・お、おまんこして・・お、お願い・・・おまんこしてちょうだい・・」 私の存在など最早頭になくなったかのように、男達に命じられるまま猥褻な言葉を繰り返す裕子は、自暴自棄になったかのようにより激しく腰を突き出す。 「イヤァ、ご主人の目の前で橋本裕子先生に『おまんこして』と頼まれちゃぁ、仕方ないなぁ。それじゃあ 朝までたっぷり可愛がってやるかな。」 そう言うと、男は私に「ニヤッ」という下卑た笑いを向けると、 「それじゃぁご主人、奥様のたっての頼みなので、もう一度オマンコに突っ込ませていただきますよ。」と、嘯くと暴力的なまでの激しさで裕子を貫いた。 「ア、アァァァ・・・きぃ・いぃぃぃ・・・」 [68へのレス] 無題 iss 投稿日:10/25-23:36 [68へのレス] 無題 pon 投稿日:12/14-02:10 [67] 妻 裕子2 純一郎 投稿日:2003/10/19(Sun) 21:04 次第に気を取り戻し状況が明らかになるにつれ、私の絶望はより深いものとなった。
四肢の自由を奪われた裕子は、裸身のすみずみまでも、玩ばれていた。青い覆面の長身の男は、嫌がる裕子の顎を押さえつけ唇を開かせて舌を絡ませていたし、両側の男たちは白くふくよかな乳房を揉みしだき、淡いピンク色の乳首をクリクリと摘んでは妻の反応を楽しんでいた。さらに背後に座った男は、裕子が私にさえあからさまには見せたことのない肛門に細身のバイブレターを挿入していた。 「ウグゥ〜」私の姿にすがるような視線を這わせる妻の美しい顔は、涙と男の唾液でグチャグチャになっている。学生時代にバレーで鍛えた弾力溢れる肢体には、首筋から脇腹、乳房、太股の付け根にいたるまで、クッキリとキスマークが刻みつけられ、漆黒の茂みをはじめ、裸身のあちらこちらに男の体液と思われる白い乾いた糊のような物体がベットリはりついていることが、どのような凌辱を受けたのかを思い起こさせた。 「いやぁ、午後の3時過ぎからもう4時間、タップリと楽しませてもらいましたよ。俺らの学校進学校だから学校ではみんな真面目にしてましたけど、ストレス発散させて頭スッキリさせないとね。そこで俺たち5人で目をつけた同級生や女子大生、OL、バイト先の人妻までいろいろと物にしてきたんだけど、やっぱり卒業記念には橋本裕子先生のオマンコをゲッツしようって決めてましたからねぇ。もう感激ですよ。」 「先生も最初は嫌がっていたけど、途中からは気分だしてくれましたよねえ。嬉しかったなぁ、橋本先生が俺のチンコを締めつけて『もっと〜もっとぉ〜』なんて腰を振ってくれたときは」 男達の嘲笑と同時に、ようやく覆面の男の唇から開放された裕子の口から、「あなた、嘘よ、助けてぇ〜」という悲鳴があがった。哀れな妻の哀願を耳にしてもどうすることもできない自分の情けなさを呪った。 「あれぇ、先生ご主人の前だからって照れちゃって。ほら今だってバイブをしっかりくわえて、オマンコぐしょぐしょにしているくせに。俺の手までグッショリ濡れてますよ。」赤覆面が、わざわざネットリと濡れた指を私の方にかざしてみせた。」 「嘘よ、嘘よ」 裕子は全身を朱に染めて身悶える。 「ようし、それじゃぁ一発ご主人の前で可愛がってやろうよ。」裕子の唇を奪っていた長身の男が淫らな笑みを浮かべて呟いた。 「そ、そんな。お願い、それだけは止めてちょうだい・・・・い、嫌よぉ」 涙声で哀願する妻の縄を解いていく。 「やめろぉ〜」大声で叫んだが、「グゥグゥ〜」という叫びにしかならない。その虚しさと共に、若者たちが、全員筋肉質の屈強な身体つきで、しかも黒光りした巨大な鎌首を反らせた立派な逸物の持ち主揃いなのに驚いた。 「まず俺がやるよ。」唇を奪っていた青覆面が、両手首を縛られたまま、その場で崩れ落ちるようにしゃがみこんだ裕子の背後に回り、幼児に小便をさせるような姿勢で軽々と抱え上げた。男たちはみな175センチ以上あるようで、160センチの裕子がひどく小柄に見える。 「嫌よ、主人の前だけは許してぇ」必死に哀願する裕子をあざ笑うかのように、両側から黒覆面と緑覆面が、必死に閉じている両足を開いていく。 白い裸身にそこだけ場違いなように焦げ紫色に色づいた裕子の花弁が丸見えになる。 「さぁ、またいい声で啼かせてあげますよ。裕子先生。」馴れ馴れしく妻の名を呼んだ青覆面は、ゆっくりと裕子の裸身を自分の膝の上に抱き降ろす。そして下からは隆々と鎌首をもたげた巨大なペニスが裕子の花弁を待ち受けていたのだった。 「嫌ぁ〜」という絶叫が響きわたり、男のペニスが深々と妻の股間に埋没していく光景は今でも目に焼きついている。 「だめよっ、だ、だめよ〜っ」 半狂乱になったかのように髪を振り乱して抗う裕子だったが、少年達にガッチリと押さえ込まれた下半身はペニスをくわえこんだまま、身悶えるだけの効果しかなかった。 「そんなに腰をふらないでよ先生。おら、もうオマンコぐちょぐちょなんだから。」 「嘘よ、貴方っ・・・い、嫌よ〜」 涙ながらに訴える。その間にも覆面の男はニヤニヤと笑みを浮かべながら、腰を上下に律動させていく。「ほら、感じてるんでしょ、裕子先生。」「あっ、イヤァ・・嫌よぉ」 必死に抗いながらも男の腰の動きにあわせ、裕子の股間からはクチュ、クチュという濡れた音が響きわたる。 「ほら、ご主人が俺と先生がオマンコしているところをじっと見つめてますよ。」 裕子の羞恥心を煽る男の言葉に、一瞬私と目をあわせた裕子は半狂乱になったかのように激しく首を左右に振り「あ、あなたぁ・・嫌っ・・お願い・・見ないでちょうだい〜」と絶叫した。しかし、妻の絶叫とは裏腹に私の目は若い男の逞しい逸物がわが物顔に出入りしている妻の秘所に張りついて離れなかった。 「アァ・・アッ・・アァ・だ、だめぇ〜」今まで長時間に渡って嬲られ続けてきた女の悲しさ、裕子の口から艶めいた喘ぎがあがり、男の腰の動きが一層激しくなった。 「オッ、先生締めてるよ、ほら、感じてんだろ。いいのかな、ご主人の前でこんなに気分をだしちゃって。」 「嫌ぁ〜、い、言わないで・・・嘘よ・・い・・やよ・・。」 言葉では必死に拒否しているものの、妻の秘所がもう完熟したザクロの実のように妖しく口を広げ、溢れ出る花蜜でぐちょぐちょになっているのは私の目にも明らかだった。 「いやあ、ご主人。裕子先生のこと、あんまり可愛がってあげてなかったんじゃないですか。ほら、先生のオマンコときたら、もう、きつくて、きつくて、とても25歳の人妻とは、思えないですよ。ビラビラもピンク、ピンクだし、今時女子高生だって、こんなきれいなオマンコしてる娘少ないですよ。」 「でも、俺ら鬼畜ようなセックスしますからね。たいていの女は、穴という穴がガバガバになっちゃうんですよ。裕子先生もいつまでこんなきれいなオマンコでいられることやら。」 言いながら、赤覆面が、裕子の両の乳房をわしづかみにして、感触を楽しむように揉みしだいていく。その間も青覆面は、腰の動きを止めようとせず、智子を犯し続ける。 「ア、アッア・・・も、もう嫌っ・・。ウッ・やめてえ〜。」 必死に拒否し続ける裕子だったが、言葉とは逆に白い肌はじっとりと汗ばんで朱に染まり、声には、次第に甘い嗚咽の響きが含まれるようになっていた。 「あれえ、やだなあ先生、俺に恥をかかせないでよ。ほら、こんなに感じまくっているくせに。おら、これでどうだ。おら、先生のオマンコ狭いから、奥まで当たっちゃうのわかるでしょ。おら・・・さあ、さっきみたいにいい声で泣かせてあげますよ。」 「アアッ・・だ、だめえ・・。嫌よっ・・アッ・・だ・・め・・だめえ〜、もう止めてっアウッ・・・お願い・・もう・・許してえ〜」 必死に耐え続ける裕子を追い落とすかのように、男の腰の動きは暴力的なまでに激しくなり、その度に部屋の中にピチャ、ピチャという濡れた音色と裕子の喘ぎが響きわたる。「もっとやって〜の間違えでしょ。先生が教え子に嘘ついちゃいけないなあ。ほら、クリちゃんは、こんなに正直ですよ。」 今までずっと背後から虜辱される妻の肢体をビデオに映し続けていた黒覆面の男が、グッショリ濡れた妻の股間に手を差し入れ、陰毛を掻き上げると、大人の小指の頭ほどにも肥大した肉芽が、今にも弾けそうに顔を出した。それは、今まで私も見たことのない、裕子の肉体の変化だった。 [66] 妻 裕子1 純一郎 投稿日:2003/10/19(Sun) 21:03 私の妻の裕子は、鶴田真由に似た、明るく聡明な女性であった。○○大学で古文を研究し、その経験を生かすため私立高校の国語教師という仕事に情熱を傾けていた。結婚して2年、裕子が25歳になって間もないあの日まで、私たちは人も羨む仲むつまじい夫婦として暮らしてきた。 しかしあんな悪夢のような日の出来事さえなければ・・・。
あれは1年前の3月26日だった。3日前に卒業式を終え、春休みで裕子が家にいるので、私は取引先からそのまま直帰し、7時前に帰宅した。買ったばかりのマンションのロビーで呼び鈴を押したが返事がない。仕方なく解除番号を押して5階に上がった。玄関でもう一度ベルを押したが中に人の気配があるのに返事がない。不審に思った私は鍵を開けて、玄関に男物のスニーカーが複数脱ぎ捨ててあるのを見て、ハッとした。その時、奥の部屋の方から、「ムグゥ〜」と言う、くぐもったような女の声が聞こえてきた。「裕子、どうした。」思わず声のした方に駆け寄った私は、突然部屋の影から飛び出した人影に強烈な当て身をくらい、その場でうずくまってしまった。一瞬目の前が真っ暗になり、息も出来ない程のダメージを受けた私は、何も出来ないまま、何者かによって、後ろ手に縛られ、猿ぐつわまではめられて柱に縛り付けられてしまった。 ようやく意識を取り戻した私は目の前の光景に唖然とした。部屋の中では一糸まとわぬ丸裸にされた裕子が鴨居から両手・片足を吊られた無残な姿で美しい肢体の全てをさらけ出さされていた。しかも裕子の裸身には、プロレスラーの覆面をした5名の男が、いずれも全裸で思い思いにからみついていた。 「やあ、ご主人、おじゃましてます。俺たち橋本先生の教え子なんすけどねぇ。先生の身体、もう最高っすよ!」 裕子の正面にかがんでいる赤い覆面の男がすっとぼけた声を発しなだら振り向いた。 「貴様ぁ〜」思わず声にならない声を上げて男の顔を睨みつけた時、私はガックリと首を折った。それはあまりにも衝撃的な光景であった。振り向いた男の手にはゴム製の黒い電動コケシが握られ、それが深々と裕子の体内に挿入されていた。しかもブ〜ンという微かな音とともに律動を繰り返す度に、蛍光灯の光を浴びた電動コケシはヌメヌメと淫らな光りを発し、あろうことか裕子の股間からもクチュッ、クチュッという淫美な響きが発っせられていたのだった。 [65] お妾さん@ なみえ 投稿日:2003/09/27(Sat) 19:10 昔、妾(めかけ)奉公という”女の職業”があったようです。
金持ちが貧しい女性を囲って、体を弄ぶ代わりにお手当てを支給する。 そのころは、妾に一軒家を与えて、旦那は何日ごとに訪れる。 見越しの松なんて、粋な歌もあるくらいに、お妾さんといっても贅沢な暮らしをした人もいました。 今の妾、いや愛人関係派は、せいぜいマンションを借りて旦那は、こそこそ愛人宅を訪れるのが多いとか。 そのまさかの妾(めかけ)に母と私がなろうとは、半年前まで考えもつきませんでした。 この不況で父の経営する建設業が行き詰まりました。半年後、倒産。 あろうことか、父はどこかにいなくなりました。 途方に暮れる母子3人(妹ガ1人)に襲い掛かる借財取立ての厳しいこと。 なかで、債権者の1人で 多額の借金を背負い込んだNが 「わしの分ならええで」と言ってくれました。 なんでも2億くらいの債権があったそうです。 でも、これも確かなことではありません。 なにも分からない母に突きつけたのは、母娘の愛人関係でした。 それも借財の利子分です。 利子分といっても、数千万円になりますので、私たちにはとうてい返せる学ではありませんでした。 それで、二人そろっての愛人関係を承諾したわけです。 今年の夏、私たちはNに大阪の有名ホテルに呼び出されました。 Nは大手ゼネコンの一つの会社の社長をしています。 年は50を超えたくらいでしょうか。前半分禿げていて、しかも肥満。背は小さくて、女性にもてないタイプの典型です。 でも、女好きで、精力も強かったのです。 ホテルに私たち親子を呼び出した社長のNは言いました。 「これから、お二人の味見をさせていただく。よければ悪いようにしない」と。(続く) |