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[220] 美人妻快楽奴隷J まいう〜 投稿日:2004/05/23(Sun) 00:05 テニススクールの駐車場で、犯されてしまったH子(エースさんの奥様)は、2人の男に両脇を抱えられ、
太腿に精液を滴らせながら、フラフラと屋内テニスコートに向かって歩きます。 テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『ようこそ、奥さん。今日は私が、特別にコーチしてあげます。』 役員E(ペガサスさん)『ここは会員制で、今日は私たち以外誰もいないから、いくらでも奥さんの好きなことができるよ』 コーチQはH子にラケットを持たせ、フォームの矯正を行います。 しかし、それは単なる口実で、H子のノースリーブの腕、熟れた太腿、柔かい乳房、 豊満な尻の感触を存分に味わっています。 H子『はあん、あ、ああん、もう、もうたまらない。入れて!』 役員D(旭さん)『おれの、20cm棒が欲しけりゃ、オナニーしてみせろよ! ちんぽ立たせることが出来たらご馳走してやるよ。』 仕方なくH子は、休憩用のベンチにもたれかかり、両足をM字に開いて、クリを撫で、ビラビラをまさぐります。 女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)『まだまだだな。そんなんじゃ、誰のちんぽも立てられねえな。』 『ザーメンを指につけて、まんこになすりつけながらしてみな!』 H子は言われた通りに、まん穴に指を2本突っ込み精液を掻き出しました。自分でスコートを捲ります。 流れ出す精液を、クリに塗りつけ、円を描くように撫で回し、ビラビラにもタップリ塗りたくるのでした。 乳首をビンビンに立たせて、つまみ、弾きながら、 H子『はああん、見て!あ、ん、ん、みんなH子のマンズリ見て!ちんぽ勃てて、は、あ、ん、あっ!!』 『やあん、クリがぬるぬる〜、まんこ、ぐちゅぐちゅになっちゃたの〜、ねえ、あん、あっ!アナルもいじっていい?』 『いやあ、赤ちゃんできちゃう、妊娠しちゃう〜!いやあ〜!』 『まん汁出ちゃうの〜、ま、ん、じ、るう〜、やあん!』 『ちんぽ汁オナニー好きぃ!気持ちいい!いいの、もう、イっていい?』 『ねえ、H子いやらしい?みんな、ちんぽ扱いて、私を見ながらしごいてえ〜!』 『H子見ながら、センズリして!お願い、センズリこいて、センズリこいて〜!』『イクっ、イクっ、イックう〜!』 役員D『たまんねえな、もう。童貞だったら、イっちまうぞ。さあ、ご褒美だ。思い切り味わいな!』 ズリュズリュリューといきなり子宮を直撃する勢いで、根元まで刺し貫いてしまいました。 H子は、オナニーでイったばかりなのに、さらに高みにあるエクスタシーに押し上げられてしまいました。 H子『あううーっ!大きい、太いわ、いい、太いのいいの〜。』 『あぐ、ぐ、ぐ、ぐう〜!ああん、もう、いく、いく、すぐ、いくう〜!!』 若鮎のように激しく悶えながら、肉棒を食いちぎらんばかりに、締め上げて果ててしまいました。 役員D『おれも、いく、で、出るぞ〜』 ドピュドピューっとH子の膣奥深く注ぎ込んで次の男と替わります。 卸業者O『おっと、まだ休ませてやらねえぞ。俺のちんぽで逝かせ捲ってやるよ。』 ブチュブチュと逆流してくる精液を押しのけ、ズボズボと容赦なく、まんこにぶち込むと松葉崩しに体位をかえ、 張り詰めた乳房を、揉み上げ、アナルに指を入れながら、ズコズコ突きあげてH子を狂わせます。 H子『凄い、凄いわ!全部いい、もう、だめ、だめえ、頭が変になる〜!H子変になっちゃう〜!』 『いやあ、いくう、い、いくう〜、あっあああーん!!』 H子は、涎をダラダラとだらしなく垂らしながら、断末魔の喘ぎを響かせてしまうのでした。 卸業者O『俺のザーメンも味わいな!俺の臭いを身体中に染込ませてやるぜ!』 ドビュビューと大量の精液を吐き出し、また次の男と交代します。 コーチQ『奥さん、私が特別に専属コーチになってあげましょう。毎日くるんだよ、この、ちんぽを咥え込みにね。』 ズズーンと脳天まで貫き通すように、ビラビラを内側に巻き込みながら、ねじ込んでしまいました。 H子『きゃん、きゃう、きゃあう〜!は、はあーん。』 『コーチ、もっと、まんこ、コーチして!やらしいテニス教えて!H子にやらしいコーチしてえ〜!』 『出して、中に、H子の中にしてえ〜!』 H子は、こうして中出しザーメンをまたも味わい、男たちの性処理玩具に堕ちていくのでした。(続く) [Res: 220] 無題 LIMEMINT 投稿日:5/23-00:24 [Res: 220] 無題 ジョン 投稿日:5/23-00:35 [Res: 220] 無題 エース 投稿日:5/23-00:43 [Res: 220] 無題 まいう〜 投稿日:5/23-01:03 [Res: 220] 無題 ペガサス 投稿日:5/23-06:33 [Res: 220] 無題 まいう〜 投稿日:5/23-09:13 [Res: 220] 無題 エッチなおじさん 投稿日:5/23-14:18 [Res: 220] 無題 まいう〜 投稿日:5/23-21:47 [Res: 220] 無題 珍珍 投稿日:5/25-01:36 [Res: 220] 無題 まいう〜 投稿日:5/27-04:11 [205] 美人妻快楽奴隷I まいう〜 投稿日:2004/05/19(Wed) 00:27 朝まで10人掛かりで輪姦され、ご主人の出張1日目にして、50回以上の射精を受けたH子(エースさんの奥様)は、
自宅に帰るなり、泥のように眠ってしまいました。 携帯の呼び出し音で、ふと、目を覚ますと、既に午後3時になっていました。教師A(Mr.Drunkさん)からでした。 教師A『奥さん、よく眠れたかい?無茶無茶イキまくってたからなあ〜。』 『2時間後に迎えに行くから。テニスウェアに着替えておけ。車で移動だからそのままでいいぞ。』 『いいか、ノーパン・ノーブラだぞ。』 H子『はい。わかりました。』 すっかり従順な牝奴隷と化したH子は、入浴し、軽い食事を済ませ、テニスウェアに着替えメイクを施すのでした。 夕方5時に乗用車で4人の男たちが迎えに来て、H子を後部座席の真ん中に乗せました。 教師A(Mr.Drunkさん)は運転しながら、可愛らしいテニスウェアに身を包んだH子に話しかけます。 教師A『別嬪さんは何着ても似合うね〜。犯し甲斐があるよ。』 役員B(69さん)『着くまで、たっぷり可愛がってもらいな!俺たちもあとでいただくぜ!』 早くも、左右から魔の手が伸びてきます。 教師C(LIMEMINTさん)と役員J(ジョンさん)は両側から、生足を撫で回し、シャツを捲り、乳房を舐め、 乳首を吸い上げ、舌で弾き、2本の肉棒をH子に握らせます。 H子『あん、ああっ!!いいわ、もっと吸って、H子のおっぱい2つとも吸って!』 『ねえ、キスして、たまらないの。お願い。』 2本の肉棒を、柔らかでしっとりとした指と掌で甘くしごきながら、口づけをねだるのでした。 H子は、教師Cと役員Jの2人と、交互に唇を重ね、舌を激しく絡めあい、鼻を鳴らして甘い吐息をもらすのでした。 教師Cは、たまらなくなり、自らの股間にH子の頭を持っていきました。 H子は無言で当然のように、極太を舌で舐め、口に含んでしまうのです。 教師C『くう〜。奥さん、上手になったね。もともとかな?』 H子は四つんばいになり、役員Jの顔の前にノーパンのお尻を向け、スコートの中を見せつけます。 役員J『うわ〜。もう、濡れ濡れじゃないか。よしよし、俺がタップリ舐めてやるよ。アナルもまんこもな。』 ジュルジュル、チャプチャプと、どちらの音かもわからないくらい、頻繁に卑猥な音を、車内に響かせました。 教師A『あの清楚な奥さんが、こんなになるとはな。まいったね。旦那が見たら腰が抜けちゃうかもね。』 役員B『おいおい、今の4WDの連中から丸見えだったみたいだな。びっくりしてたぞ!』 H子は羞恥心に煽られ、燃え盛る官能の火をどうすることも出来ずに、激しく頭を振り、しゃぶりあげるのでした。 教師C『奥さん、凄いよ。風俗女顔負けだよ。だめだ。イクっ!』 教師Cは大量の精液をほとばしらせ、H子の咽の奥深く流し込みました。それをH子はゴクゴクと飲み干すのです。 H子は、さらに、体勢を入れ替え、今度は役員Jの肉棒を咥え込んで舌を絡めるのでした。激しく、激しく、、、、、 H子は激しくしゃぶることで口にまで、性感帯があることを知ってしまいました。もう官能の渦に巻き込まれています。 H子『気持ちいい〜。お口の中も気持ちいいの。いいのう〜。H子のお口でイって!イってえ〜。』 役員J『ふ、ふしだら女め!俺のザーメンを絞りとれ!もっと、口でしごきたてろ!』 H子は、数分激しくフェラを続け、2人目の精液を口で受け、飲み込んでしまいました。 やがて、テニススクールの駐車場に到着しました。後部座席の2人が降りると、教師Aと役員Bが乗り込み、 教師Aがまんこに、役員Bがアナルに、いきなりぶち込んでしまいました。 H子『あっ、あっひぃ〜!ひいいぃーっ!あん、あっあっああーっ!』 教師A『毎日、ちんぽ漬けでうれしいかい?奥さん。』 役員B『全身まんこ女だな、こりゃ。毎日SEX三昧で、もう、ちんぽ奴隷だな。ほら、言ってみろよ!奥さん。』 H子『そ、そんな、恥ずかしいこと、い、言えなーい!あんんーっ!』 教師A『俺たちの性処理妻だろ、言わなきゃやめるぞ。』 役員B『さあ、抜いちゃおうかな〜。いやなら、言えよ!え!ドすけべ奥さん。』 H子『い、いや、ぬ、かないで!わ、わかりました。H子は皆さんの、はあん、ちんぽ奴隷です。ああん!』 『性処理妻のH子を、毎日ちんぽ漬けにして、ください。やあん、いいっ!!』 H子は何かに憑かれたように、はしたない言葉を連発し、絶頂を極めてしまうのでした。 教師Aと役員Bは、喘ぐH子を前後の肉棒で激しく突きまくり、ドックドクと精液を弾かせるのでした。(続く) [Res: 205] 無題 LIMEMINT 投稿日:5/19-00:42 [Res: 205] 無題 まいう〜 投稿日:5/19-01:42 [Res: 205] 無題 エッチなおじさん 投稿日:5/19-15:13 [Res: 205] 無題 エース 投稿日:5/19-19:53 [Res: 205] 無題 nasu 投稿日:5/19-20:27 [Res: 205] 無題 まいう〜 投稿日:5/19-21:25 [Res: 205] 無題 まいう〜 投稿日:5/19-21:27 [Res: 205] 無題 まいう〜 投稿日:5/19-21:30 [Res: 205] 無題 69 投稿日:5/20-00:22 [Res: 205] 無題 ジョン 投稿日:5/20-02:25 [Res: 205] 無題 「あきら」改め「旭」 投稿日:5/22-09:13 [Res: 205] 無題 まいう〜 投稿日:5/22-10:36 [Res: 205] まいう〜さんへ。 真利 ◆QAfpBk 投稿日:2004/10/02(Sat) 19:49 [199] 美人妻快楽奴隷H まいう〜 投稿日:2004/05/18(Tue) 01:32 スナックで、ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)とテニスコーチQ(ぶんちゃさん)の2人に、
2度目の2穴同時挿入をされているH子(エースさんの奥様)は、ビクンビクンとその美しい身体を波打たせています。 H子『はああぁ〜、はあん、太いの好きぃ、ああん、いいの、いいの〜。』 『まんこグチュグチュう〜。まんこもアナルも突き刺してぇ〜。やあぁ〜。いっくう〜。』 『あっああーん!アナル凄いわぁ〜!や、いや、いやあん、また、いっちゃう〜!』 店長P『このスケベ妻!俺の子種をくらえ〜!』 コーチQ『精子浣腸だ!ケツの穴を掃除してやるぜ!!』 2人同時に中出しを決め、2本を引き抜くと、4人分の精液がドロドロと溢れてきました。 H子は、ピクンピクンと小刻みに身体を震わせ、荒い息をはいています。 マイクロミニもブーツも、パンティも精液と愛液でグシャグシャです。バイブの振動は止まっていました。 そこへ、貸会議室で陵辱した、教師A(Mr.Drunkさん)教師C(LIMEMINTさん)役員B(69さん)、 役員J(ジョンさん)の4人が店に姿を現しました。これでまた10本肉棒地獄の再開です。 教師C『やあ、マスター、淫乱奥さんの味はどうだった?』 マスターL『とんでもない奥さんだよ。まんこもアナルも最高だし、しゃぶり技も抜群じゃないか。』 2人の会話中に、教師Aと役員Bがミニスカとブーツ、ドロドロのパンティを剥ぎ取りました。 H子には、もうキャミソールだけしか残されていません。(妻自慢参照。) と、役員Bが、四つんばいにさせ、ズボンの前を開き、いきなり極太棒を一気に根元まで突き刺してしまいました。 H子『はああん、あっはーん!!』 『凄い〜!入ってるう〜、H子のまんこに刺さってるう〜』 ヒクヒク、ヒクヒクと肉棒の締め付けをしばらく味わったあと、無茶苦茶な腰使いでピストンを開始しました。 H子『きゃう、きゃう、きゃううん!!』 『いやーん!だめ、だめ、もうダメ、やあだあぁ〜!いくう〜!』 そこへ、役員JがH子の下にもぐりこみ、役員Bはアナルに入れ替えます。 役員Jは、まんこに勃起した肉棒を刺し込んでしまいました。3度目の2本責めです。 下からの激しい突き上げと上からの強烈な突き込みを同時に、味合わされたH子は果てしない絶頂感に狂いそうです。 H子はとうとう朝まで、10人掛かりで、犯されまくりました。 明け方にやっと開放されたH子に、テニスコーチQがいいました。 コーチQ『これから帰してやるから、ゆっくり休んでおけよ。夕方の5時に俺のテニススクールに連れていってやるからな』 放心状態のH子は朦朧としたまま、うなづき身繕いをするのでした。 -------------------------------------------------------------- 後半少し雑になってしまい、すみません。次はテニススクール編です。長くて大変申し訳ありません。 [Res: 199] 無題 ジョン 投稿日:5/18-06:14 [Res: 199] 無題 エッチなおじさん 投稿日:5/18-15:47 [Res: 199] 無題 nasu 投稿日:5/18-15:52 [Res: 199] 無題 まいう〜 投稿日:5/18-22:05 [Res: 199] 無題 LIMEMINT 投稿日:5/19-00:13 [193] 美人妻快楽奴隷G まいう〜 投稿日:2004/05/16(Sun) 23:22 自営業N(ミスターMさん)に一気に刺し貫かれたH子(エースさんの奥様)は、
またも電流のような快感に襲われてしまいました。股間のローターもクリトリスに刺激を与え続けています。 H子の蜜壷は、自分の意思とは関係なく、極太の肉棒を甘く、また激しくしごきたててしまうのでした。 H子『あっあああーっ!!いい、いいーっ!!おまんこいい〜、イって、一緒にイって、お願い、中にだしてえ〜』 自営業N『たまらん、もう、出る、出るぞ〜』 男は自制できずに、ビシュシュシューっと、大量のザーメンをH子の子宮に浴びせてしまいました。 H子の美しい顔は半開きの口から流した涎と、噴出した汗で凄絶な状態になっています。 そこへ、全裸になった4人の男たちが、勃起した肉棒をH子の手に2本握らせ、他の2本を太腿になすりつけて来ました。 2度続けてエクスタシーを味わい、朦朧としているH子は、4人にされるがまま、極太の肉棒を両手でしごき、 自分のなめらかな太腿を擦りつけてしまうのでした。 マスターL(haruさん)『奥さん、凄いね。まだ欲しいの?』 店長P(つまみ えだまめさん)『じゃあ、もっと、俺たちに奉仕してくれなきゃ。エロ妻さん。』 卸業者O(nasuさん)『デカイのが好きなんだろ?美人のくせに、淫乱だな。』 テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『さあ、おねだりしてごらん。ドすけべ奥さん。さあ、はやく。』 H子は膝立ちになり、仁王立ちになった4人の極太棒をしゃぶりまわしています。 レザーのマイクロミニは捲れあがり、2人分の精液が股間から太腿を伝い、ブーツを汚してしまいました。 H子『あん、うぐ、あくう、はあん、お、美味しい、美味しいです。あぐぐう〜』 『この、太いおちんぽを、H子に下さい。ふうう、あぐ、ああん、もっと、ほしいの、お願い、お願いします。』 鼻をならし、4本の肉棒の輪郭をなぞるように、舌を這わせ、唾液を塗りつけて、 1本づつ咥えては唇でしごきあげています。 マスターL『ダメだな、これくらいじゃ、まだまだ入れてやれんぞ。』 H子『いや!いや!いやですう〜!ちょうだい、おちんぽちょうだい、お願い、もう、入れて!ぶち込んで!』 店長P『愛する旦那に毎晩しているように、もっと、愛情込めて奉仕しなよ。エロ奥さん。』 H子『そ、そんな、言わないで!ああん、主人のことは、言っちゃいやあ!!』 すると、H子は1本づつ、裏筋を舐め上げ、手でしごきながら、袋に舌を這わせ、睾丸を含み、吸い上げました。 先走り汁もチュウーと吸い上げ、亀頭を嘗め回し、口にふくんでは、頭を激しく上下させ扱くのでした。 H子『お、おまんこがうずくの。おちんぽ好きなの、ぶっといおちんぽで突き刺して!おまんこに突き刺してえ〜』 マスターLが絨毯に仰向けに寝そべり、涙を流しながら絶叫するH子に命令します。 マスターL『さあ、ちんぽを握って跨るんだ、まだ、入れるんじゃないぞ!ジュクジュクのビラビラに自分で擦りつけるんだ。』 H子は言われた通りに跨り、カリ高の亀頭をなすりつけています。たまらなくなったH子は言いました。 H子『お願い、お願いよう〜。入れたい。入れたいの。』 『もう、もういいでしょ。ねえ、我慢できない、もう、我慢できないの〜。』 精液は流れ尽くし、H子の愛液が肉棒をべちょべちょに濡らしてしまいました。 マスターL『よし、ご褒美だ、たっぷり味わっていいぞ!俺のちんぽを。』 H子のおまんこは、ズズズ、ズボズボと極太棒を飲み込んでしまいました。 H子『ああああーん!気持ちいい!気持ちいいわあ、いっぱい、いっぱい、入ってるう〜』 よがるH子を前に倒し、後ろから、卸業者Oがアナルに肉棒をあてがい、根元まで突っこんでしまいました。 快感がアナルから、背筋を通って、頭の先までH子の身体を突き抜けていきました。 いきなりサンドイッチにされたH子は、一瞬息を詰らせてしまいます。 H子『あぐっ、あぐぐぐうーっ!!い、いいーっ!いくう、いっちゃう〜、いや、やあーん、はああああん!』 2人に串刺しにされたH子はしばらく突きまくられ、何度も逝かされ、またも、精液を注ぎ込まれてしまうのでした。 2人が離れると、また店長Pがおまんこに、テニスコーチQがアナルに挿入し、2穴同時ファック責めを味わうのでした。 (続きます。スナック編は後1回です。) [193へのレス] 無題 Mr.Drunk 投稿日:5/17-03:17 [193へのレス] 無題 エッチなおじさん 投稿日:5/17-08:55 [193へのレス] 無題 エース 投稿日:5/17-21:36 [193へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/17-22:20 [193へのレス] 無題 69 投稿日:5/18-00:11 [185] 美人妻快楽奴隷F まいう〜 投稿日:2004/05/16(Sun) 01:04 H子(エースさんの奥様)がドアを開けると「カラン、カラン」と鈴の音が店内に響きました。
スナックに入って着た美貌の人妻H子(エースさんの奥様)は、マスターL(haruさん)を真直ぐに見つめています。 マスターL『やあ、奥さん、いらっしゃい。お話は聞いていますよ。今日はもう貸切ですから。さあ、ここに座って。』 とカウンター中央の席に座らせます。 そのH子を挟むように常連の会社員M(JUNさん)と自営業N(ミスターMさん)が座りました。 後ろのボックス席に、ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)女性ランジェリー卸業者O(nasuさん) テニスコーチQ(ぶんちゃさん)が既に水割りを飲んでいました。 H子はレザーのマイクロミニの為、ピンクの股割れパンティがチラチラ覗いてしまいます。 つんと上を向いた乳首が、黒いキャミソールを押し上げ、誰の目にもノーブラだとわかってしまいます。 会社員Mと自営業Nは早速H子の太腿をなでまわし、生の感触を味わっています。 マスターL『奥さん、淫乱なんだって?太いのが好きだって聞いてるよ。』 会社員M『こんな綺麗で、淫乱なんて!たまらんな!』 自営業N『いい太腿してるよ。気持ちいいね。この肌は』 店長P『このローターをパンティのポケットに入れてみなよ。』 会社員Mがローターを渡され、マイクロミニを少しまくり装着します。 コードから伸びたリモコンがカウンターに置かれました。また、2人に胸をもまれ、太腿を触られています。 H子は肩を震わせ、水割りのグラスをしっかり握り締め、唇を噛んで耐えています。 しかし、まん汁は椅子を濡らし、股間の当たる部分はベトベトになっていました。 ふいに、マスターLがスイッチをオンにしました。 クリに当たる位置にポケットがついている為、ブーンと振動が伝わり、H子は腰が震えてしまうのを押さえられません。 両乳房は揉みあげられ、乳首は摘まれ、太腿はピクピクと痙攣しているようです。 H子『ああん、だめ、だ、め、感じちゃう!いやあ!気持ちいい〜。』 とうとう艶かしい声を上げ、カウンターに顔を伏せてしまいました。 H子の両隣の会社員Mと自営業Nは下半身裸になりました。2本の極太棒をH子に握らせしごかせます。 我慢できなくなった、会社員Mはカウンターに背中をもたれさせ、H子を膝に抱いてしまいました。 会社員M『たまんねえよ、奥さん。1発抜かせてくれよ。』 ズズ、ズブズブと股割れ部分から、濡れたビラビラをめくりあげ、貫いてしまいました。 自営業Nはキャミの肩紐をずらし、乳首に吸い付いています。 H子『あっはーん!はあん、そ、そんな、いきなり、太いの入れるなんて、い、いいわあ、おまんこ感じちゃう!』 『H子のおっぱい吸って!吸ってえ〜、い、いきそう、もう、いきそう、やーん、いっちゃうう〜、あああーっ!!』 なんと入れられたばかりなのに、敏感なH子はイってしまいました。 会社員Mは強烈な締め付けを味わい、下から激しく突き上げ、そのまま、おびただしい量の精液を吐き出すのでした。 自営業Nも赤い絨毯の上にH子を押し倒し、一気に貫くのでした。 ボックス席の3人とマスターLも全裸になり、H子に近寄ってきます。H子陵辱の宴がまた始まろうとしています。(続く) [185へのレス] 無題 JUN 投稿日:5/16-01:24 [185へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/16-01:30 [185へのレス] 無題 エース 投稿日:5/16-08:40 [185へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/16-09:21 [185へのレス] 無題 ジョン 投稿日:5/16-13:32 [179] 美人妻快楽奴隷E まいう〜 投稿日:2004/05/15(Sat) 21:04 絨毯の上は、H子(エースさんの奥様)の愛液と男たちの精液で水を撒いたようになっています。
H子は、クネクネと身体をいやらしくくねらせ、どうしようもない快感に全身を支配されてしまっています。 役員I(ゆったさん)『いやらしい女だな、もう、何回イったんだ。俺もいくぞ!』 役員J(ジョンさん)『あの清楚なお澄まし顔が、こんなド淫乱女の顔になるなんて、たまらんな、俺もぶちまけてやる!』 2本同時に精を子宮とアナルへ、大量に浴びせかけるのでした。 するとしゃぶらせていた、役員K(ヨッシ−さん)と教師A(Mr.Drunkさん)が襲いかかります。 役員Kはまんこに、教師Aはアナルに突きたてます。 H子『はうう、あう、あああーん、アナルが熱い!アナルが燃えちゃう!いい、いいー!』 『おまんこ溶けちゃう!いいの、おまんこいいの、おまんこが溶けるう〜』 『ねえ、気持ちいい?H子のおまんこいい?おまんこいいって、言って、ねえ〜、お願い〜』 『アナルもいいって、言って、言ってえ〜!』 前後の穴を塞がれ、男たちに艶やかな甘え声を発するH子なのでした。 役員K『こんな、美人がなんていやらしいんだ。もうだめだ、いく、いくーっ!』 教師A『出す、口をあけろ!飲め!俺のザーメンを飲むんだ!』 とうとう10人全員の精液を受け止め、H子は恍惚として横たわるのでした。ところが、これで終わりではなかったのです。 役員B(69さん)『さあ、さっきはアナルだったから、おまんこも頂くぜ!!』 といいながら、ズプズプと巨根を押し込んでしまいました。そうです2順目の始まりです。 H子はもう抗うことなく、精液と愛液でぐちゃぐちゃのまんこで受け止めるのでした。 H子『ま、また、また、犯されてる。はああん、H子に皆さんの肉棒をもっと下さい。ああん。』 『気の済むまで、おまんこ犯して!H子をもっと逝かせて!もっと、お願い。』 『いく、い、いくう、太いちんぽでイかされちゃう〜!太いのすき!ぶっといのすきぃ〜!』 と役員Bの肉棒を締め上げ同時に果てると、次々に他の9人もまんことアナルを好き放題犯すのでした。 4時間近くも陵辱され続けたH子はやっと開放されました。20発以上の精液と愛液と汗で全身ヌルヌルになってます。 ビルの中にスポーツジムがあり、H子と男たちは、そこのシャワー室を借りて、綺麗に洗い流しました。 役員B『この服に着替えろ!下着はこれだけだ!』と、 レザーのマイクロミニ、ロングブーツ、キャミソールと股割れポケット付きショーツを渡されました。 H子『こんなの着た事ありません。恥ずかしいわ。それに、こんないやらしい下着なんて...』 教師A『だめじゃないか、もうH子は俺たちの性奴隷なんだから、これからはいつでも犯せる格好をするんだ。いいね。』 H子『はい。わかりました。私は性奴隷です。皆さんでいつでも犯してください。H子をいつも感じさせて。』 教師C『私の行き着けのスナックに今晩行ってくるんだ。そこにいる男たちの精も絞りとってくるんだよ。』 『マスターL(haruさん)にはもう話してあるから。楽しみにしてたよ。マスターも。』 H子は蒼褪め、一体何人の男たちに弄ばれてしまうのか不安になっています。 役員B『俺たちも後でいくから、大丈夫さ。まず、その格好で1人で行って来なさい。わかったね。』 H子『はい。わかりました。』 教師Cはサッカー部顧問なので、既に夫が3日間の出張をしていることを、子供から聞いて知っていました。 そこで10人が陵辱し終わったところで、他の男たちにも抱かせる計画を立てていたのです。 貸し出しが決まったところで、11人はレストランで食事をとり、分かれました。 やがて、夜になり、言いつけ通りにH子がマスターLのスナックにやってくるのでした。(続く) [179へのレス] 無題 エース 投稿日:5/15-22:50 [179へのレス] 無題 ジョン 投稿日:5/15-23:08 [179へのレス] 無題 JUN 投稿日:5/15-23:23 [179へのレス] 無題 69 投稿日:5/16-01:07 [179へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/16-01:11 [178] 美人妻快楽奴隷D まいう〜 投稿日:2004/05/15(Sat) 19:54 淫らな言葉を発し、いやらしくH子(エースさんの奥様)は腰を振り続けます。
2本が薄い粘膜を通して、H子の中でこすれあい快感を与え続けます。 教師C(LIMEMINTさん)はまんこで締め上げられ、役員E(ペガサスさん)はアナルでしごかれ、 教師C『ああっ!!気持ちいいよ。奥さん。最高だ。』 役員E『我慢できん!いくぞ!』2本同時に精液を弾丸のようにH子の奥深く弾かせてしまいました。 H子『いいーっ!もっと、もっとーっ!!』 すかさず、Wフェラをさせていた、役員F(うむぅさん)はまんこに、役員G(ぷーたろうさん)はアナルに挿入します。 H子『はあん、あはあ、そうよ、犯して!H子を硬いちんぽで犯してえ〜』 手でしごかれていた、役員I(ゆったさん)と役員J(ジョンさん)がH子のセクシーな口を交互に蹂躙しはじめました。 H子『美味しい!美味しいわ、もっとしゃぶりたいの、もっとおちんぽ舐めさせて!おちんぽ好き!好きなのお〜』 役員K(ヨッシ−さん)と教師A(Mr.Drunkさん)が白魚のような指の感触を味わっています。 またも、6本に責められてH子は身体を小刻みに震わせ、何度もイってしまいます。ときおり、ペニスを口からはずし、 H子『いいーっ!いいわあ、まんこもアナルも気持ちいいのお〜。もっと、もっとして、もっとしてえ〜!!』 H子『あっあああーっ!いく、また、いく、いく、イっくう〜!』 『H子、気持ちよすぎて、狂っちゃう〜!やあん、ああん、だめ、もうだめ、狂っちゃう〜!』 『死ぬ、死ぬ、死んじゃう〜!だっめえ〜!いくう!!』 と激しく、よがり狂うH子なのです。 快感が紅蓮の炎となって、H子の全身を焼きつくし、もう、肉奴隷と化したH子は、ひたすら快楽を貪るのです。 役員F『ちんぽがへし折られそうだ!なんて女だ、こんなのは初めてだ!いく!』 役員G『こっちももうもたんぞ!ちんぽが食いちぎられそうだ!アナルでなんて締め方しやがるんだ、ううっ!!』 そういいながら、激しく2本は射精してしまうのでした。2人が離れると、すかさず、今度は、役員Iがまんこに、 役員Jがアナルに挿入します。役員Kと教師Aの2本の肉棒をH子自ら掴み、口元に寄せ、激しくしゃぶりあげます。 H子『おまんこ突いて、もっと、もっと、おまんこ突いてえ〜』 『アナルも突いて、アナルも、アナルも突きやぶってえ〜』 『いいの、いいのお〜!いやらしいH子のおまんこ、おまんこ壊してえ〜』 清楚だった美貌の人妻H子は、こうして快楽の奴隷になっていくのでした。(続く) [178へのレス] 無題 エース 投稿日:5/15-22:48 [178へのレス] 無題 69 投稿日:5/16-01:04 [169] 美人妻快楽奴隷C まいう〜 投稿日:2004/05/14(Fri) 01:49 教師A(Mr.Drunkさん)はH子(エースさんの奥様)の腕を掴み、会議室のテーブルの上に寝かせます。
H子はしきりにミニスカの裾を気にしていますが、パンチラしてしまうのは避けられません。 薄いブルーの透けTバックが男たちの目に写るたびに、『ゴクリ』と唾を飲み込む音が静まりかえった部屋に響きます。 役員B(69さん)『色っぽいパンティはいてるじゃないか、奥さん。俺の巨根にビンビンくるよ。』 教師C(LIMEMINTさん)『子供は、サッカー部顧問の私が企画した強化合宿に参加してたよね。』 役員E(ペガサスさん)『手回しがいいね。さすがだ。これで奥さんは充分俺たちの相手が出来るわけだな。』 教師C『1週間は合宿所にいる訳だからね。』 役員F(うむぅさん)『さあ、奥さん。その柔かそうな身体を味あわせてもらうよ。』 20本の手がワンピース姿のH子を撫で回し、胸を揉み上げ、ストッキングの上から尻、股間、太腿、脚をまさぐります。 H子は唇をかみ締め、必死に耐えていましたが、次第に感じはじめ、甘い吐息を漏らしてしまうのでした。 役員G(ぷーたろうさん)『気持ちいいかい?奥さん。服を脱がしてやるよ。』 と薄いブルーのワンピースとパンストを脱がしてしまいました。 役員I(ゆったさん)『このしっとりと吸い付くような肌の感触。なめらかな生足。たまらんな。』 役員J(ジョンさん)『乳もやわらかいぜ。胸にキスマークをつけてやるよ。奥さん。旦那はどんな顔するかな?』 役員K(ヨッシ−さん)『このTバックは陰毛が透けてみえるぜ。前がスケスケのレースでそそるじゃないか。』 役員D(あきらさん)『ダメだ!もう、犯す!犯してやる!』 テーブルに役員Dが上がり、Tバックの前部分をずらし、大きめの肉棒をズブズブと押し込んでしまいました。 H子『や、やあだあ、ああん、はずかしい。とって、お願い、主人に怒られます。お願い。ねえ、やめて。』 教師C『そのうるさい口を俺のちんぽで塞いでやる!』 役員B『Wフェラといきますか?いつも旦那のをしゃぶってるんだろ?俺たちのもしゃぶりな!!』 他の男たちは服を脱ぎ全裸になってブルーのブラとTバックだけのH子の身体にむしゃぶりつきます。 H子『あふう〜。はああああん。うぐっ!あぐう!い、いや、あなたあ〜。助けてえ〜。』 H子は傍にはいない夫(エースさん)に助けを求めながら、肉食動物の群れに襲われた獲物のように、 成す術も無く全身をもてあそばれ、キスマークだらけにされてしまうのでした。 役員Dに膣壁をこすりあげられ、男たちの愛撫をうけ、口で奉仕させられながら、絶頂を味わうH子なのです。 役員D『奥さん、そんなに、締め上げるなよ、もう、もたない、出すぞ!ううっ!』 大量の精液をドクドクと流し込まれ、同時にH子も果ててしまいました。 すると、役員BがH子を裏返しにし、バックからアナルを巨根でズブブっと塞いでしまうのでした。 H子『痛い!いやあ、だめえ!お尻がさけちゃう!』 そんなH子を無視して一気に根元までズズーンと挿入してしまうと激しく腰を振り興奮しすぎたせいで、 何分と持たずに精液をドックンと放出してしまうのでした。 役員B『奥さんのフェラで出そうだったからな。また後でやらせろよ。』 役員D『皆1回目は興奮しすぎでもたないから、即尺即抜きだな。』 H子のセクシーなブラとTバックは男たちの唾液と精液と自らの愛液で既にドロドロになってます。 H子に休む暇を与えず、教師Cはまんこに、役員Eはアナルに、役員Fと役員Gは口にねじ込み、 役員Iと役員Jは両手に1本ずつ手に握らせ、6本同時責めが始まってしまいました。 H子はあまりの気持ちよさに悶えよがり狂ってしまいます。いつしかH子は自分からまんこを締め上げ、 アナルでちんぽを食い締め、2本のちんぽをしゃぶりまわし、両手で甘く激しくしごきたてるのでした。 H子『ああーっ!ちんぽたくさんください。はああん。H子のまんこもアナルもいいの。気持ちいいの。 ああん。犯して、ぶっといちんぽで犯してえ〜。いく、もう、いく、いっくう〜。』 『ごめん、なさい。あん、あなた。H子は、はああ、いやらしい女、になってしまいました。』 『もっと、ちんぽ欲しい。欲しいのお〜。ちんぽ、ちんぽ、おちんぽ好きいい〜』 あられもなく、H子は快感に狂わされて行くのでした。(続く) [169へのレス] 無題 69 投稿日:5/14-02:00 [169へのレス] 無題 エース 投稿日:5/14-05:28 [169へのレス] 無題 nasu 投稿日:5/14-10:36 [169へのレス] 無題 Mr.Drunk 投稿日:5/14-16:17 [169へのレス] 無題 あきら 投稿日:5/14-19:27 [169へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/14-23:30 [169へのレス] 無題 ジョン 投稿日:5/15-12:50 [164] 美人妻快楽奴隷B まいう〜 投稿日:2004/05/13(Thu) 22:05 精液で汚された下半身を丁寧に洗い流し、その日はH子も早々と眠りについてしまいました。
次の日、夫と子供を送り出して、一息入れていました。と、そのとき、携帯に教師Aから連絡が入りました。 教師A『奥さん、昨夜は眠れたかい?そうとうイキまくったから、疲れてグッスリだったんじゃないの?』 H子『やめて、先生!!もう酷いことはしないで!!』 教師A『それは心外ですね。喜ばしてあげたのに。』 『まあ、いいか。実は、奥さんに今日からPTA役員の1人として、子供たちの為に働いてもらおうと思って。』 H子『どうして、そんな急に!!困ります。』 教師A『言う通りにするんだ。昨日、そういっただろ。』『じゃないと、奥さんのエロ画像を売り飛ばすよ。いいの?』 H子『そんな、いつの間に!?やめて、そんなこと。わかりました。言う通りにします。だから、やめて。』 教師A『そうそう。ちゃんと聞き分けのいい子にしてなさい。いいね。』 『それから、早速だけど、今から○○ビル8Fに来なさい。他のPTA役員の方と顔合わせするから。』 『出来るだけエロい格好で来るんだ。』 『ミニスカで膝上10センチ以上じゃないと、はさみで切っっちゃうぞ。わかったね。』 H子『そんな、いやらしい服なんて、持ってません。』 教師A『しょうがないな。下着はTバックで来るんだ、いいな。早く来いよ。』 H子『わかりました。』 1時間後、H子は「○○ビル8F 第一会議室 △△高校 PTA役員会議様」と案内掲示板に書かれてあったのを見つけ、 会議室に入りました。薄いブルーのワンピースで、膝上10cmのミニでした。 ドアを開け、室内に踏み込んだとき、H子は異常な熱気と人数に不安感を覚えてしまいました。 役員B(69さん)『奥さん、昨日のことは先生に聞かされましたよ。私にも味見させて欲しいですね。名器のまんこを。』 教師C(LIMEMINTさん)『Bさん、抜け駆けはいけませんよ。ここにいる男たちは皆そうなんですから。』 役員D(あきらさん)『しっかり、記録させてもらいますよ。奥さん。私のちんぽにも奥さんのまん汁をしみ込ませたいね。』 他にも、役員E(ペガサスさん)役員F(うむぅさん)役員G(ぷーたろうさん)役員I(ゆったさん)役員J(ジョンさん) 役員K(ヨッシ−さん)が、興奮した面持ちで参加していました。 これに、教師A(Mr.Drunkさん)を加えた総勢10名の男たちによる、H子陵辱会議が始まろうとしています。(続く) ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ご本人の了解も得ず、勝手に登場させてしまいまして、誠に申し訳ございません。 決して悪意はございませんので、ひらに、ひらにご容赦の程お願い致します。 下記の方々も出来れば登場して頂き、ストーリーを展開させて頂きたいと思います。(ご迷惑であれば、お申し付け下さいませ) スナックのマスターL(haruさん)スナックの常連・会社員M(JUNさん)スナックの常連・自営業N(ミスターMさん) 女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん) テニスコーチQ(ぶんちゃさん) [164へのレス] 無題 エース 投稿日:5/13-23:16 [164へのレス] 無題 JUN 投稿日:5/14-00:09 [164へのレス] 無題 JUN 投稿日:5/14-00:18 [164へのレス] 無題 ぷーたろう 投稿日:5/14-01:29 [164へのレス] 無題 ペガサス 投稿日:5/14-06:02 [158] 美人妻快楽奴隷A まいう〜 投稿日:2004/05/10(Mon) 22:28 教師A(Mr.Drunkさん)に押し倒され、H子(エースさんの奥様)は抵抗を試みますが、
薬のせいで思うように力が入りません。白い上着とブラウスは脱がされ、白いレースのブラの上から乳房を揉まれています。 教師A『奥さんのおっぱいを揉めるなんて、夢のようだ、柔かくて、大きさも丁度いい。たっぷり楽しませてもらうよ。』 H子の耳たぶを舐め上げながら耳元でささやきます。乳首を探り当て、コリコリした感触が男の指に伝わります。 H子『あん、や、やめて、くださ、い、はあん!』 教師A『ずいぶん敏感じゃないか。色っぽい声だして。綺麗な肌だね。旦那に毎日可愛がってもらってるんだろ?』 H子『あ、ん、ん、そ、そんなこと...ありま、せん、ああん!』 タイトミニのスリットから覗く太腿に手を這わせ、パンストの上からスラリとした脚、股間、お尻を次々に撫でまわします。 教師A『たまんないよ。奥さん。さわってるだけで、爆発しそうだ。もう我慢できん!!』 H子の両手をテーブルにつかせ、後ろからタイトミニを捲りあげ、ストッキングのお尻から股間部分を乱暴に引き裂きます。 教師A『おおっ!これは!白いTバックじゃないか。まんこのぷっくりしたふくらみがたまらんよ。』 『こんなやらしいパンティで、旦那を喜ばせてやってんのか、スケベな奥さんだ。』 教師Aは狂ったように、形の良いお尻を撫で、激しく舐めまわします。 H子『やああん、あ、あん、いや、やめて先生。やめて下さい!』 もう既に感じてしまったH子は、まんこからメスの臭いを発散し、大量の蜜をあふれさせてしまうのでした。 教師A『もう犯す!犯してやる!』 白いTバックをずらし、一気に極太棒をおまんこの奥深くに打ち込んでしまいました。 H子『あっ!ぐっ!い、いきなりそんな、はあん、あああーん!』 股間から背筋を通って頭の天辺まで、電流が流れたような、強烈な快感がH子を襲いました。 H子は尻たぼを鷲掴みにされながら、お尻の割れ目を広げられ、アナルを見られてしまいました。 まだ、ピストンははじまっていません。しかし快感に浸っているH子の股間からはジュクジュクとまん汁が流れ出ています。 教師A『おいおい、まだ嵌めてるだけだぞ。そんなに気持ちいいのか?アナル丸出しでやらしい女だ。』 『お、ヒクヒクして、ちんぽに絡み付いて来るぞ。俺も気持ちいいよ。奥さん。もっとよくしてやるよ。』 そういうと激しく腰をパンパンと打ちつけます。H子は尻を震わせてとうとうテーブルに突っ伏してしまいました。 極太の肉棒が子宮を抉り、膣壁を激しくこすりあげます。 H子『いやん。やあん。太いーっ。いっぱい入ってるう〜』 『だ、だめ、H子我慢できな〜い。いっちゃう。いっちゃうの〜。あああああーっ!!』 身体をビクンビクンと痙攣させて絶頂を迎えますが、教師Aはそのまま突き続けます。 H子『もうだめ。もうだめ。だっめえ〜。やあん。いくう〜』 『ま、また、また、いくう。いっくう〜。あっひぃー!ひいぃー!』 教師A『よがりまくりやがって!俺もいく、いくぞー、イク!』 H子『や、や、いや、中はだめ、だめ、やめて、いやあ〜』 必死で逃れようとするH子の腰を掴んで、ドッピューピュピューっと思い切り中出しをする教師Aでした。 H子『はあん、ああん、また、いっちゃう、いっちゃう〜』 と大量の精液を子宮に受けた衝撃でまたエクスタシーの波に飲み込まれてしまうのでした。 しかし、これで終わりではなかったのです。教師AはH子を正上位にして、乱暴にブラを剥ぎ取り、 乳首を吸い上げ激しいキスをしながら、おまんこにぶち込み続け、Gスポットをカリ首でこすりあげるのでした。 H子は散々逝かされ、何度も中だしをされてしまいました。やっと開放されたときはもう日が暮れていました。 教師A『今日はこのくらいにしておいてやるよ。 奥さん。あんたを抱きたがってる男はたくさんいるから、楽しみにしてろよ。』 『次は俺から連絡するから、言う通りにするんだよ。いいね。』 H子は泣きながら身繕いをし、力なくうなずくのでした。(続く) [158へのレス] 無題 69 投稿日:5/10-23:08 [158へのレス] 無題 エース 投稿日:5/11-05:44 [158へのレス] 無題 Mr.Drunk 投稿日:5/11-11:25 [158へのレス] 無題 あきら 投稿日:5/11-20:28 [158へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:5/12-00:13 |