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[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/08/30 (日) 20:05
果たして今日の展開は???

待ってますよ・・・。

[Res: 7170] カジノM 64000+++ ダンテ 投稿日:2009/08/31 (月) 21:06




翌日、サロンで可奈を最初に指名したのは、やはり、本庄だった。
乳首のピアスを見て目を細める・・・

「可奈ちゃん、胸の飾りが、ますます色っぽいよ。キレイだ」
「あ・・・ありがとうございます」
「だから・・・・今日は、もうこんなに・・・なってるんだ」
そういうと本庄は、可奈の手を自分の股間に持っていった。
布越しに、硬くなったペニスが感じ取れる・・・・
「あ・・・あの・・・・」
「可奈ちゃんの中に入れてもいいかな?」
本庄が、こんなに積極的に要求するのが始めてで、可奈は戸惑ったが、接客の最初が本庄でよかったとも思った。
「はい・・・・本庄さんの・・・・可奈に入れてください・・・・・」
そういうと可奈は本庄の服を脱がせ、座っている本庄のペニスをローションで濡らすと、自ら腰を下ろしていった。
ズブリと可奈に入っていく・・・
「ん・・・ ・・・・・  ふあ・・・・ああん・・・・・」
「ああ、気持ちいいよ可奈ちゃん・・・」
「ああ、私も本庄さんと・・・・とても・・・・うれしいです」
「ありがとう・・・・可奈ちゃんとSEXしたかったんだよ。ずっと」
「ああ はずかしい・・・・」
可奈が、本庄の上で腰を振ろうとすると、
「動かなくていいんだ。そのまま、動かずに私を感じてほしい」
「え?このまま・・・・」
「そうだ、私も動かずに可奈ちゃんを感じるから・・・・・ほら・・・キュッとなるのがわかるよ・・・・」
「ああ・・・そんな・・・・」
「そうだ、このまま動かずに、繋がったまま、話をしよう」
「は・・・・い・・・・・」
「さて、昨日の夜は、どんなことをされたんだい?」
「・・・・ああ・・・・はずかしいぃです・・・・」
そう言いながらも、可奈は昨晩の痴態を本庄に告白し始めた。
話す間中、可奈の膣壁は、本庄のペニスをしっかりと包んでヒクヒクと締め続ける。
そしてヌラヌラと淫液が溢れ出し本庄の股間をベトベトに濡らしている
可奈の頬はピンク色に染まり、恥ずかしい内容の話を、続けていく・・・
しかし、可奈が腰を動かそうとするのを本庄が許さない。
可奈の性感は高まり続けた・・・・
腰を思いっきり動かして本庄のペニスで奥まで突き上げて欲しい欲望に苛まれる。

可奈は、じらされ・・・じらされ・・・・・ついに・・・・おねだりを・・・
「本庄様・・・・可奈は・・・・本庄様の・・・・精液を・・・・・奥に・・・・欲しいです・・・・動いていいですか・・・・ああ・・・・」
「ふふ、可奈ちゃん、かわいいよ。・・・・でも、ダメだ・・・このままだよ・・・・・」
「ああん・・・そんなぁ・・・可奈は、イキたくて・・・・がまんできません」
「ダメなものはダメだよ、ふふ」
「ああん、本庄様、もう、動いてください」
そんなやりとりが、3時間の時間いっぱい続いた。

結局、本庄は、可奈の中に射精することはなかった。

可奈は、欲求不満の体のまま、身支度を整えて、次の客の相手をすることになった。
じらされ続けた欲求不満の体を客の男に預け、SEXに狂った。
激しく自ら腰を振り、見知らぬ客を射精に導き・・・・・それが、その後何人も続いた・・・・・

・・・・しかし・・・・可奈の心と体が、満たされることは・・・なかった。

次の日も、本庄はすぐに、可奈の中にペニスを挿入したが、動くことは許さなかった。
「・・・・ふあ・・・ああ・・・ああ・・・・・」
熱い吐息が可奈から漏れる。
すでに、可奈の股間からはヌルヌルと愛液が垂れ流されていた
「・・・本庄様・・・お願いです・・・動きたいです」
「だめだよ。このままだ」
「はああ・・・ああ・・・・もう・・・・むりです・・・・」
「可奈ちゃんがアソコがヒクリヒクリして気持ちいいんだ」
「いや・・・だめ・・・・あああ」

不意に本庄が可奈に口付けをした。
そのとき、可奈は、一気に絶頂に達し、体がビクンビクンと痙攣し始めた
「んん・・・んんあ・・・・あ・・・・あ・・・・・・あ・・・・・あん」
そのまま体が止まらない。
可奈の腰が、可奈の意思とは無関係にグラインドし始める・・・
「ああ・・・ああ・・・だめ・・・動いちゃう・・・・ごめんなさい・・・あああ・・・・あああん・・・・きもちいい・・・・んん」
グリングリン激しく動かして、本庄のペニスを感じる
「ひああ・・・ああ・・すごい・・・・いい・・・・いいです・・・・きもちいいです・・・・とめられません」
「あああ・・・・・いくぅ!!・・・・ああん・・・あああん」

再び達すると可奈は、そのままイキ続けて、止まらなくなった・・・・
「ああ・・・イクぅ!・・・んん・・・・・ああ・・・・またイクゥ・・・・ん・・・んん・・・・ああ・・・・だめ・・・イク・・・・んん・・・んん」
若い体が自分の上でヨガり狂うの目を細めて楽しんでいる本庄は、思いっきりペニスを奥まで突き上げた
「んんあああ・・・・・%&%&#$!%&$#%&」
言葉が出ないほどの快楽が可奈を襲った。
そして、熱い液体が、可奈の子宮口へ放たれた・・・・・
その一部が、子宮内に流れ込むのも、可奈には分かった。
意識が遠のき気絶するまでの短い間、可奈は股間に本庄の熱い精液を感じて、「幸せ」を感じていた・・・・・
・・・・・そのとき、圭太のことは、まったく頭に無かった・・・・・


本庄と可奈との、ただならぬ雰囲気を感じながら一ヶ月間、圭太はモニターの前で悶々と耐え続けた。


 

[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/08/31 (月) 21:42
啓太のことは・・・可奈の頭から消えていってますね・・・。

明日も待ってますよ・・・。

[Res: 7170] Re: カジノMA カイジ 投稿日:2009/09/01 (火) 21:47
面白いので毎日チェックしちゃいますね!

[Res: 7170] Re: カジノMA  投稿日:2009/09/02 (水) 12:09
面白いですね、続きが気になり毎日来ていますひき続き宜しくお願いします

[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/05 (土) 07:06
最近お忙しいようで毎日投稿されていないようですね・・・。

続きを待ってますよ・・・。

[Res: 7170] Re: カジノMA yuu 投稿日:2009/09/05 (土) 12:25
終了ですかね・・・
肝心な所で終わるのがこのサイトです!

[Res: 7170] Re: カジノMA  投稿日:2009/09/05 (土) 20:24
お忙しのでしょうか?

終わってしまうのは寂しいです。

ゆっくりで構いませんので
続きをお願いします。

[Res: 7170] カジノM 128000 ダンテ 投稿日:2009/09/05 (土) 21:09




「今回負ければ、君は借金12億8000万円だよ。利息はコレだ。」紙を圭太に渡す・・・・

利息条件
   可奈の身を一ヶ月間拘束する。
   サロンで接待。全裸で。求められるポーズで体を見せること。
             性的サービスとして客のキスを含む全身への愛撫を認める。
体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             さらに、客の求めに応じ、フェラチオの奉仕をすること
             さらに、客の求めに応じ、SEXの奉仕をすること
             さらに、客の求めに応じ、アナルSEXの奉仕をすること
   仕事以外は津崎支配人の部屋で預かり、指示に従った生活をすること
             どのような責め具でも使用を認める。
             津崎に求められれば、いつでもフェラチオで奉仕する。
             津崎に求められれば、いつでもSEXで奉仕する。
             津崎に求められれば、いつでもアナルSEXで奉仕する。       
   「しるし」として、下腹部に刺青を施す
一ヶ月後、新条件で再挑戦の機会を与える

圭太の視線は「津崎」という文字と「刺青」という文字に、釘付けとなった。
しかし、圭太はもう何も言わずにサインをする。「無駄なこと」を認識していた。

そこへ可奈が連れられてきた。
今日は全裸だ。

「今日負ければ、可奈君の恥骨あたりに刺青だよ。ははは」
可奈は圭太と視線を合わせられない。
それは、罪悪感のせいだと可奈自身も認識していた。
そのことを圭太も、本庄と可奈との雰囲気で悟っていた・・・・・・

それでも圭太は勝負するしかない。

ルーレット勝負も今回で何回目になるのだろう。
互角のハズが裏目裏目と出て、今の状況にある・・・・

「では、偶数なら勝ち。奇数なら負けで。」圭太の提案に即座に堂島は了承した。

ルーレットを圭太自身が回す。そして玉を投げ入れる。毎月の同じ動作だ。そして今月も・・・・・・圭太は負けた。

「ははは・・・・勝負あったね。圭太君。では今日、さっそく刺青を入れよう! その前に、キレイなアソコを見ておくかい?」

堂島は、そう言って、後ろから可奈の膝を抱えて、小さい子供にオシッコをさせるポーズをさせ、圭太に可奈の刺青が無い最後の股間を見せつけた。
無毛の股間が白いキャンバスのように、描かれるのを待っているように見えた。

「やぁ。もういやぁ。なんで圭太君負けちゃうの?もういやぁ・・・・」
泣き顔になったまま、恥ずかしい格好で、サロンを連れ出された・・・・・・




「イヒヒヒヒ・・・。痛くないからねぇ・・・・。」
細井は怯える可奈に言った。
「さて、コレを飲んで・・・・」
白い錠剤を飲むと、数分で意識は消えた・・・・


再び、可奈が目を覚ましたのは、堂島のベッドの上だった。

記憶が少しずつ戻って・・・・・・・・・毛布を、そっと、剥いで、下腹部を見る・・・・・!!

「いやぁああああああ!!!なにコレ!!!こんなのイヤあああ!!!」
思わず大声を上げる。

可奈の股間の恥骨部分には直径7センチ程度の刺青が施されていた。

真紅の薔薇が大きく描かれ、その上にアルファベットの「M」の文字がデザイン化され蛇の形となっていて・・・・・そのヘビの口からは、精液を連想させる白い雫が花びらに垂れている・・・・・・そして薔薇の花びらの上部には「 SLAVE No.273 」と文字が刻まれていた。

震える体をようやく起こし、ベッド横の鏡に、自分の体を映してみた。

囚われの性奴隷の姿が泣き顔で映っていた・・・・・・・

圭太は、性奴隷の姿となった恋人を、悲しげな顔でマジックミラー越しに見つめていた。
しかし、その被虐的な姿に、意思とは無関係に、股間が熱くなるのだった。





[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/05 (土) 22:23
支配人登場ですか・・・。

堂島よりすごいのか気になりますね・・・。

今度負けると、背中かあるいは胸にも刺青ですかね・・・。

明日も待ってますね・・。