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完全妄想
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1 スレッドオーナー
まく
2021/02/06 (土) 16:02
No.28349
帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。
然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。
協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。
58 幸子編(7)
まく
2021/03/13 (土) 20:08
No.28515
[幸子、まだ少し無理みたいだから、大根で拡張して上げるよ。大根を取って来る間、ノダに肛門を自由にさせるから、そのまま、名取君の口奉仕を続けていなさい。名取君、頼むよ。]と言うと
[任せて下さい。出す時は、ちゃんと顔に出します。先生、幸子の肛門に好きなだけ指を入れて、掻き回しなさい。]少しづつご主人様らしくなって来た名取君。ノダは、命令口調の名取君に
[分かりました。]と言いながら、指3本を差し入れて掻き回し始めた。その姿を見てから、大根を取りへ向かった。

わざと5分後位に、大根を持ち戻ると、幸子の顔は、名取君の精液化粧をさせられ、ノダは、ぎこちないながらも、指を掻き回していた。そんな情景を見ながら、大根にスキンを被せた。
省略・・ここ
59 ユリ子編(1)
まく
2021/03/13 (土) 23:25
No.28516
翌日、ユリ子に[今日、業務終了後、時間を作れ!]と強い口調で連絡を入れた。幸子とノダの立ち位置の確認させる為、今後は、ユリ子には、命令調で話す事にしたのだ。
[分かりました。何処に行けば良いですか?]
[都庁のロビー。サングラスは、持って来ているか?]
[はい。]
[時間が決まり次第、連絡を。]
省略・・ここ
60 ユリ子編(2)
まく
2021/03/14 (日) 09:34
No.28517
道中
[自分は、運転手さんの名前を聞いてなかったね。遅くなってごめんないね。]と言いながらも、指の掻き回しを続けた。
[いいえ、全然構いませ。名前は、宮崎です。]と答えた。大衆衣料販売店に到着した。降りる前に逝かせる為に、激しく掻き回したら直ぐに逝ってしまった。汚れた指を舐めさせ、宮崎さんにお礼を言い車を降り、ユリ子にサングラスを掛けさせた。

店内に入り
省略・・ここ
61 ユリ子編(3)
まく
2021/03/14 (日) 12:25
No.28518
タクシーに乗り込み、敢えて、ユリ子宅近くのコンビニを指定した。それは、今後の動向に依り、次回の知事選の為に、ユリ子を守り、知事であるユリ子を調教するか、一気に人格破壊迄に持って行くかを、成り行きに任せ様と思ったから。車が発車して直ぐ
[自分がどうするか、分かっているよな?]と言うと、ミラー越しに運転手を見詰めながら、知乳首を弄り始めた。そして、自分はユリ子の前穴をまさぐったが、予想外に、運転手は、ミラー越しにユリ子を見ていない。あまりの予想外の反応に、驚きながらも、ユリ子の前穴を掻き回した続けた結果、到着する迄に三度逝った。その度に、ユリ子の顔をティッシュ代わりにし、指を拭った。このタクシーへの到着場所の指示が、さて、どうでるか?と思った。

コンビニに到着し店内へ。20代の大学生らしい男女の店員、客は10人程であった。その全てが、ユリ子に注目した。ユリ子は、覚悟を決めているのか、顔を俯く事も無く、凛々しく歩いていた。覚悟を決めた女に、男は立ち向かえ無いと思った。だから、覚悟を決めてしまう前に、支配下に、其が、自分の方針。支配下に置けば、自分に取っては、ただの虚勢でしか無いから。そんな事も思いながら、注目している人達を見渡していると、20代女店員の表情が気になった。そこで、携帯番号を渡し
[何だか、興味深く見ていたね。もっと知りたいなら、勤務が終わったら連絡をして見て。]と言うと、戸惑いながら
省略・・ここ
62 ユリ子編(4)
まく
2021/03/14 (日) 19:37
No.28521
ユリ子の懸命な姿に、ついつい可愛さを感じてしまった。しかし、初心を思い出し、野心家で自信満々なこの女の人格破壊の願望。
[分かった。隣に来い。]
[はい。]嬉しそうな表情になった。
[今の気分は?]
[予想外だったです。]
省略・・ここ
63 ユリ子編(5)
まく
2021/03/14 (日) 22:00
No.28522
[良く来てくれたね。ユリ子、お客様をご案内しないか。]と言いながら、リードを引き上げた。真っ赤な顔のユリ子が
[良くいらっしゃいました。リビングへどうぞ。]と言い、女店員をリビングへ案内した。戸惑っていたので
[この席に座って。]と言いテーブルのサイドの席へ手招きした。座席に座った女店員に
[どんな所に興味があるの?]と聞くと
[正直に言います。ネットやピデオの影響で、女の人を虐めてみたいと思っていましたが、まだ経験が無かったから。誘われて、此方に来たら、経験が出来るかもと思って。]先程の怪しげな表情に戻って言った。
省略・・ここ
64 ユリ子編(6)
まく
2021/03/15 (月) 09:44
No.28523
[さて、涼子さんと一緒にお前の肉体検査をする。全裸になって両手を上げて、涼子さんにお願いをしなさい。]耳元で言葉を伝えてた。まだプライドが残っているユリ子は、屈辱的な表情をしながら
[涼子様、年増変態マゾ女の、醜くく未完成な肉体の検査を、ご主人様と検査して下さい。]と言い終わると俯いてしまった。
[涼子さん、顎を持ち上げてみて。]嬉しそうにユリ子の顎を持ち上げ、ユリ子の顔を前に向けた。その時
[脇毛の処理を忘れてるんだね。忙しいから?]すかさず
[涼子さん、違うんだよ。普通の女性と正反対にさせているんだ。だから、下は、自分の正体を書かれていて、毛が無いでしょう。]と言うと、じっくり下半身を見た。
省略・・ここ
65 ユリ子編(7)
まく
2021/03/16 (火) 01:59
No.28528
[涼子さん、乳首とクリも観察して感想を言ってみて。]
[凄い、乳首やクリは大きくなるんだ。]と言いながら弄り廻していた。ユリ子が逝きそうになったので
[涼子さん、ユリ子を逝かせ無い様に注意して。ユリ子、涼子さんに、まだ未熟な乳首やクリを褒めて貰ったんだ。今迄の成長方法を伝えなさい。]
[業務中は隙を見て、帰宅後は常に弄る事と、吸引です。]すると
[知事、仕事中も乳首やクリを弄っていたの?]
省略・・ここ
66 ユリ子編(7)
まく
2021/03/16 (火) 09:48
No.28529
仰向けになったユリ子に膝を立てて股を開く様に命令をして
[ユリ子、膝を持ってもっと開け。涼子さん、ビラを両サイドに引っ張って。]と言うと、ユリ子の股関は開脚状態になり、涼子が、ぎこちないながら、力一杯にビラを開いた。その状態のユリ子の前穴に、両手の指二本づつ差し入れた。すると涼子が
[凄い、指が四本入った。これでも未熟なんですか?]と驚いた。
[最終的には、拳が入らないとね。]と言いながら、指を掻き回し始めた。少しづつ拡がり始めたが、敢えて日にちを掛けて拡張をしようと思った。それは、毎日、涼子にさせる事を思い付いたからだ。前穴をゆっくり掻き回しながら
[涼子さん、クリを弄って、ユリ子を寸止め状態にして。]既に、何度も寸土め状態になっているユリ子は
省略・・ここ
67 裕子編(1)
まく
2021/03/17 (水) 08:58
No.28536
翌日、ユリ子の業務後、涼子の自宅へ一緒に向かった。ユリ子は、前日同様、後ろスリットのスカート。涼子が予め伝えていた為、すんなりリビングへ、座る時にスリットから手を差し入れ、手の上へ座らせた。やや焦りの表情になった。
[本日伺わせて頂いたのは、今年の都議会選に、涼子さんをと考えているんです。]驚いた、両親。
[当選後の即戦力化の勉強の為、選挙迄、私の自宅に住んで頂いて、その勉強をと考えているんです。]その時、ユリ子のクリを、中指で弄り始めた。焦りの表情になったユリ子。驚嘆の表情の両親。
[早速になりますが、今晩からと思っています。勉強以外の時間、家事をして貰い、その代わり私のポケットマネーから、僅かですが給料をと思っているんですが、如何でしょうか?]と言うと、両親は二つ返事をし、涼子に支度をしなさい、と言った。涼子が支度に行った後、両親の都政への要望を含む世間話をして待った。その間、徐々にクリの弄りを激しくした。ユリ子の息遣いが変わってきた時、涼子が簡単な荷物を持って戻って来た。そして、状況を把握して
[知事、お加減が悪いんですか?]と、意地悪く言うと
省略・・ここ
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