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挿入捜査官・夏海
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スレッドオーナー
カカオカ
2020/01/16 (木) 21:58
No.27379
今回の潜入捜査に不満は無い。……しかし疑問が残っている。
日夜、交通整理と地元の治安維持に明け暮れる海原 夏海(うみはら・なつみ)は、45歳になる人妻婦警である。
そんな一介の婦人警官であるはずの自分がいつもの任務とは毛色の違う『潜入捜査』へ配属されることに、僅かながらも夏海は戸惑いを感じずにはいられなかった。
省略・・ここ
2
Re: 挿入捜査官・夏海
カカオカ
2020/01/16 (木) 21:59
No.27380
そして夏海は今、疑問を胸に抱いたまま捜査の初日を迎えた。
訪れた元痴女の生家はこじんまりと整頓された2LDKの平屋であった。
彼女の来歴が来歴だけにどれほど荒んだ場所に住んでいるものかと心配もしたが、思いもよらずまともな様子に夏海自身も胸をなでおろす。
省略・・ここ
3
Re: 挿入捜査官・夏海
カカオカ
2020/01/16 (木) 22:01
No.27381
台所にてそんな夏海と対面した配達員はその初見のみ肩をすくめたが、すぐに変わらぬ態度に戻ると、何事もないかのように受け取り伝票のサインを夏海へと求める。
――良かった……何事もなく終わりそう。
そうして恙なく配達を終え、
省略・・ここ
4
Re: 挿入捜査官・夏海
カカオカ
2020/01/16 (木) 22:03
No.27382
ボクサーパンツの表面に綿の感触を感じながら、下着越しに掌の中央で配達員のペニスそれをこねくる。
その一撫でに反応して強く脈打つそれ。下着の中で折りたたまれていたペニスは硬度を持ち始めて直立し、さながら蛇が呼吸でもするかのようジッパーから外部へとその姿を現した。
それを目の前にして、
「まぁ、素敵なおちん……――」
省略・・ここ
5
Re: 挿入捜査官・夏海
カカオカ
2020/01/16 (木) 22:03
No.27383
しばしそうして貪り続けていると、穢れの濯がれたペニスからは新たな味わいが生じていた。
舌先や頬の粘膜が痺れるような腺液の苦みが漂い始めると、その刺激に夏海も正気に戻る。
そこからも依然として奉仕の手を休めずに配達員を窺いみれば、
『あ……マズいです、俺もう……ッ』
省略・・ここ
6
Re: 挿入捜査官・夏海
カカオカ
2020/01/16 (木) 22:05
No.27384
胸の奥で鉛の球が生じたかのような違和感と同時、それは焼かんばかりの灼熱感を伴って胃へと降りていき、ついにはそこへ重く沈む。
以降も射精は続けられ、完全に口中をふさがれた夏海は辛うじて鼻腔から笛の音のように鼻息を鳴らしながら喘ぐように呼吸した。
しばしの射精の後、ようやく脈打つペニスの蠕動が止まった。
同時に僅かながら硬度を緩めたペニスは一回りその肥大化を縮めることで、蛇が這い出るかのようさながらに、夏海の喉から引き抜かれるのであった。
省略・・ここ
7
Re: 挿入捜査官・夏海
カカオカ
2020/01/16 (木) 22:06
No.27385
『お、なんだ?』
それに興味を惹かれ、座り込む自分に屈みこんでくる彼へと夏海は歯を食いしばり、いの字にした口元を晒す。
そしてその意図を計りかねて首をひねるばかりの配達員を前に、夏海は歯牙の内より口中の精液を舌で外部へと押し出した。
省略・・ここ
8
Re: 挿入捜査官・夏海
カカオカ
2020/01/16 (木) 22:07
No.27386
「あ、あぁ……ダメよ、それだけは許してぇ。もうこんな歳になって赤ちゃんなんて産めないわぁ」
そんな配達員の重みを感じながら一向に危機感の無い抑揚で応えてもしかし、『妊娠させる』と脅してくるその文句に夏海は強く興奮してもいた。
省略・・ここ
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