僕の彼女達は友達の母達�U

[1] スレッドオーナー： まさ ：2025/10/30 (木) 02:07 ID:4qria5Tk No.205057

スマホで見れなくなったので�Uを作りました。前のを1つだけコピペして続き書きます。


家に着くと軽く食事を食べると４人は軽く乾杯をし香さんはお風呂にいきました。そして僕は３人から話があるからと言われて
テーブルに座ると由美子さん、優子さん、美香さんから「決心したの、私達ね。離婚することにしたの。私はこの子が産まれた
ら離婚するわ」「私達はあの人たちから書類が送られてきたらね」と言われました。「どうして？」と聞くと「けじめかな、そ
れにカズも賛成してくれたわ、それにもう家に帰らないからって彼女と住んでるし」「うちもかな、さきから賛成っていわれた
しね」「うちは向こうから元々言われてたし」といいます。「でもね、一番の原因は香さんかな、浮気許さないで離婚して今は
自立している。何よりもまさくんと付き合うのは何の支障もなく堂々と出来るしね」と優子さんがいいます。「さあ、そろそろ
香のところに行ってあげて、まってるわよ」美紀さんがいいます。「まさくん、ちょっと」と由美子さんに呼ばれます。そして
耳元でアドバイスをいうと大きい声で「頑張ってね、旦那様」と由美子さんが言って送りだしてくれました。廊下を出て下半身
を見ると自分でも呆れかえるほど異様に硬く勃起しています。由美子さんから「香は女として自信なくして、息子と思っている
あなたとの関係もまだ悩んでるわ、だからね、その大きいの見せつけたらおそちゃえ。女はね、時には襲われて女として自信な
るのよ。大丈夫、まさくんのその大きいの入れていやとは言わないわ。それとも他の男に香を取られたくないでしょう。香にあ
なたの香に対する思いはその硬い奴で示してきなさい。大丈夫だから」というような事を言われたのでアドバイス通りにバスタ
オル巻いたまま香ママが待っている部屋に入ると真っ暗でかろうじて奥のベッドに香ママがいるのがわかります「まあくん、さ
っきは勢いで言っちゃけど、私はあなたを本当の息子と思っているのに、離れてしまったの。それにあの人に裏切られ男に負け
て女の魅力がないと言われたのよ、まあくんの相手にふさわしくないし魅力なんてないの、だめなのよ」と泣きそうな声で言い
ます。聞きながら身体を少しずつ照明のスイッチの方に身体をよせ、香ママが話し終わった瞬間に照明のスイッチを点けました。
「いや、見ないで」と香ママが身体を隠しますが黒いエッチな透けてる下着が見えました。僕はバスタオルを降ろすと「ママ」
と呼ぶと「ああ〜」と驚いた声をだします。僕は飛びつくように香ママをベットに押し倒すと僕のを握らせます。最初は嫌がる
そぶりもしましたが一度握ると僕が手を放しても握り「私でこんなになってくれてるの、硬いの大きいの」と独り言のように言
います。