血の繋がらない叔母

[1] スレッドオーナー： シン ：2025/08/20 (水) 07:44 ID:giO7i3s2 No.203091

盆に祖父の法事、親の代理で行って来ました。
10数年ぶりの父の実家。知らない親戚に挨拶して周り法事の後の打ち上げで飲まされて日帰りの予定が一泊に。
親戚は皆帰り父の兄夫婦と俺だけに。
数年ぶりに会った叔父夫婦はあまり変わらず叔母は昔可愛いがってくれたのでよく覚えていた。
俺もキッチンに立ち叔母の片付けの手伝いをした。叔父夫婦には子はいなくて、叔母は息子のような俺の手伝いを喜んでくれた。
すると叔父が盆でこんな時間なのに客から電話が入り出かけることに。
ゆっくりして帰りなさいと言い残して出かけた。
残された叔母はいつもの事だからとあまり気にして無い。
片付けもあらかた終わりやっと落ち着いた叔母が、ちょっとだけ飲もうとビールを持ってきた。そして疲れたせいか酔いも早くて、ケラケラ笑って昔話。
実は俺の初恋は叔母でと言うとケラケラ笑い、嬉しいー！と抱きつかれた。
ふくよかと言うよりおっかさんと言う体型。
酔った俺は叔母を逆に抱きしめた。叔母の巨乳が俺の胸で潰れる。
叔母の匂いを嗅ぎ酔いと香りで頭がクラクラ。叔母は抱きしめたまま頭をなでる。
『さっ、お風呂入って寝よう』
と言われたが酔ったままお風呂は危ないでしょう？と言うと叔母が
『シンちゃん、一緒に入ろうか？』
と誘われた。
入りたいけど、俺19だよ！と、返事を濁すと
『19なんか子供のうちよ！でも、入るだけよ』
と意味深に念を押された。
叔母の押しに負け2人で脱衣所へ。
微妙に期待しながら脱ぐ。叔母は酔ってるせいか、俺を子供と思ってるせいか思いっきり脱ぐ。
昼の法事の為か？下着は黒。
ブラは異次元の女戦士みたいなフルのアーマーみたいなブラだけどレースがちょいとエロ。そのブラを外して大きな胸を見せられたらアッと言う間にカチカチ。
裸にシャワーをかけられて『やっぱり大きくなったね』と裏表をシャワー。
背中を素手で撫で洗い、前をむかされて首から手洗い。下に行きちんぽを見られて『そんなに硬くしてシンちゃんって大きいのね』とちんぽにシャワーをかけられて『洗って良い？』頷くしか無い。
握られて軽くシャワー。そして手にソープを着けてまた握り剥いて洗う。
『硬いわぁー、大きいし！』洗う手がいつの間にかしごき始め最大に硬くなった時に叔母は
『我慢できる？』
無理！
『なら、出しちゃおっか』
叔母は膝まついて握り直して出すための擦り方に変えた。
やり方を心得た熟女の叔母は楽しそうに目の前のちんぽを擦る。擦るたびに叔母の巨乳が揺れる。
で、出ちゃう！
『いいよ、出して。』ちんぽをちょいと下に向けて皮を根元に引っ張って止める引っ張られた皮が張ってその快感がドッと押し寄せ叔母の巨乳に射精！
二回三回と大きな脈動を確かめてまた高速でしごき一気に残りを射精させた。
叔母の巨乳にかかった精子が乳首から垂れる。エロ。
まだ、硬いままのちんぽから残り精子を搾り『流石に若さだね一回じゃ治らないかな？』まだ、ゆっくり擦りながらそんな事を言う叔母の胸にシャワーかけて精子を流した。叔母を立たせて交代で洗い始めた。