乳房治療

[1] スレッドオーナー： 不安 ：2025/06/26 (木) 06:26 ID:BMrQyEPo No.201649

妻が、乳がんでステージ0で、温存手術しました、放射線治療を開始しました、
男性2人女性1人で3人で対応で、妻は胸がかなり大きいＧカップからＨカップなので、これまでも検査のたびに医療関係の人に、アクションをされる、その場で大きいと言われる、後で言われている事がありました。
職場の女性にも言われるし、男性も、触ろうとしたり、谷間を覗こうとしたりしてくるよって、実際に触られたました。
服の上から触られていたから免疫出来て特に嫌とも思わないようですが、直接触られるのは嫌だそうです。

女性の方が相手でも見られたくないのですが、男性はもっと見られたくないです、でも仕方ないよねと言ってますが。
ですが毎日、位置合わせだから仕方ないけど、腕や背中など体触れて嫌だと言ってます、
胸に線を描かれている時にプルプルゆする、真っすぐに線を描くために脇から押さえて書くから、プルプルしてしまうのでしょう。
その時に、袖が乳首に当たる等も有り、それも嫌だと言ってます。
毎日通う放射線治療は、ストレスが耐えられないのではないかと心配しています。

病院に相談して女性の方に対応してもらう、と言っても女性が少なく1人、見守りでいるだけ、触ってくるのは男性なので嫌だと言います、若い男性だから余計に嫌だと言います。
人手不足もあるようですね。
なにか対策はありそうでしょうか。

毎日長期間通うわけですから、耐え難いストレスになるのではないか、トラウマになるのではないか？と思っています。

ステージが進行されている方からすると、
命には変えられない、そんなこと言ってる場合じゃないと、お怒りになられるかもしれませんが
こういった書き込みもないですし、誰にも相談できないことでした。

アンチコメントはご遠慮いただきたいです。

奥様が、同じような境遇や経験された方は、どうされましたか？、我慢して乗り切った？、これが普通と思いこむ、その他考えを変えた？。

女性のみで対応しますという病院でしたが、マンモやエコーは女性技師さんですが、医師は男性で放射線技師も男性した。
手術された男性医師に、見られても触られても平気なようです、僕も診察室の付き添いで入りますが、医師の前で、上半身裸で見てもらってます、恥ずかしいよでも仕方ないよねって。

放射線治療は妻一人治療室に入ってます、僕は入る事が出来ません。

まだまだ治療を続けてていかないといけないのですが、なにか、よいアイデア、対策、方法などございましたら、アドバイスいただけますと、とても励みになります。
よろしくお願いします。

[2] Re: 乳房治療　 僕 ：2025/06/29 (日) 07:46 ID:PhK/Zu9. No.201716

若い男性スタッフは慣れていないから色々有るのでしょう、仕事に慣れていないのも有りますが女性の裸を見る事に慣れていないし、見たいし興奮してミスるのかも。
40代50代のの男性は慣れているのか同性のような感じで、本当に医療行為だと思えるが、若い男性は変だなと思い、窓口で問い合わせると、新人さんがしていたようです、おっぱい見て興奮して仕事にならないでもしないといけないし、色々抜けたり、余計な事したり、触ったり、見ていて治療が遅れるのかな。
新人さんだと慣れていないから、仕事もそうですが特に女性の裸は見慣れていないからかな、見慣れる為と言っても他のスタッフも見せてくれないから、患者さんで慣れるしかないのかな、終わるまで我慢するしかないのかな。
見てもらえた、触ってもらえたと思えたらいいのですが.

[3] Re: 乳房治療　 ほいさん ：2025/06/29 (日) 08:59 ID:qNsEIQPo No.201718

妻、30歳で、ステージ�Vb、が発覚、片方の乳房全摘しました。

当時、98Eカップだったのでエックス線診断では乳腺炎と診断されて発覚が遅れ、結局、４件目の病院診察で乳癌と判明しました。
最初の３つの病院は妻の胸にばかり気を取られるような比較的若い男性医師だったようです。
4つ目の医師は高齢のベテラン男性医師でした。
女性医師がいる婦人科で診察してもらうのが良いのでしょうが、乳癌治療や手術となると外科ですから比較的若い男性ドクターが多い傾向になるので大きい胸の女性に興味を持つのも仕方ない、女性は好奇の目で見られるのが嫌だ、という気持ちはわかります。

妻の乳房摘出手術の主治医の外科医はベテラン男性でしたが、夫婦で何度も何度も話し合いをして、互いに信頼をした上で手術、術後治療も行いました。
術後に、妻の摘出された乳房乳癌細胞をシャーレに入れられて説明を受けました。
妻の切り取られたEカップの片方の乳房を手に取った時の感触は今もありますが、妻の無念を思い、カンファレンス室で思わず大泣きしたことをいまも思い出します。
放射線治療も主治医同様私も知る技師に、抗がん剤治療も私が妻以上に話し合って信頼する医師にお願いしました。
特に抗がん剤治療は、医師から勧められた治療薬の組み合わせではなく、私が別途調べた調剤でやれないか、ディスカッションしてくれて、妻にあった調剤で治療をしてもらいました。
その後も毎年定期的な診断を受けますが、病院と相談して、女性医師のいるクリニックを紹介してもらって通院しました。

その妻も、来年、還暦を迎えます。

やはり、奥様が嫌だと感じられることは、旦那さんがしっかりと調べてサポートされることが重要だと思います。
精神的に安心して治療を任せられる男性医師を探すか、ベテランの女性医師がいる病院やクリニックを紹介してもらうか。
こういうのも夫様の役目と考えて、奥様に寄り添ってください。
お大事に。