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Re: 妻を淫乱にする為に(2)
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スレッドオーナー: М
:2025/05/04 (日) 02:19 ID:nT6YNQsA No.200267
- 新スレ立てました
よろしくお願いします
妻(ゆうり)29歳 私(М)32歳 妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く Eカップの綺麗なおっぱいで 顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。 私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて 夫婦関係は、良好でした。
川田さん 同感してくれますよねw ひろしさん 新スレ立てました よろしくお願いしますw
- [2]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/04 (日) 04:39 ID:nT6YNQsA No.200272
- 車に乗りラブホテルに向かうと
妻「田中さんとしてみたいかも…」 私「豚男じゃなくってか!」 突然のゆうりの申し出に驚きました 妻「もしかしたら また失礼な事言っちゃうかも知れないけど…」 私「いいんだよ!素直な気持ちでエッチして!その為のエロ遊びだから!」 妻「田中さんに嫌な思いさせちゃうかもよ…」 田中さんを気遣うようにまでなってます 私「俺から田中さんにちゃんと伝えるから」 妻「田中さんが嫌だって言ったら 豚男様で良いからね 豚男様の方が田中さんも楽しめると思うしw」 私「わかったw」 (いいぞw) 素顔の田中さんとこんなにセックスをさせたい訳は あのキモい顔の田中さんを受け入れたら 誰のチンコでも受け入れられる様になると思ったからです
ラブホテルの駐車場に着き ゆうりを車に待たせ 私は田中さんの車に行き 車の中で話した内容を伝えました 田中【いいんですか!】 私「また田中さんを傷つける事を言ってしまうかも知れませんが」 田中【それは、全然平気です!奥さんが自分の事を傷つけたくないって気持ちだけで嬉しいですw】 私「じゃーお願いしますw」 田中【はいw】 嬉しそうな田中さん
ゆうりを呼び 3人でラブホテルに入りました
エレベーターに乗り 田中【本当に 良いんですが】 妻「田中さんが嫌なら豚男様でも良いんですよ」 田中【嫌じゃないです!あの仮面邪魔な時が有るんでw】 妻「そうですよねwズレたりしますもんねw」 田中【はいw】 いい感じに田中さんに慣れて来たゆうり
部屋に入り ゆうりが準備をしにお風呂場に行き 田中さんも服を脱ぎ準備を (うわ!もう勃起してる…凄いな…) 田中さんの性欲の強さに頭が下がります
ガウンを着たゆうりが来ました 私「じゃー田中さん好きなように妻を抱いてくださいw」 田中【は はい!】 田中さんがゆうりの前に行き ガウンを脱がせます 妻「あの…」 田中【なんでしょう?】 妻「最初…舐めてもらって いいですか…」 田中【はい どこをですか?】 妻「マンコを…」 田中【分かりましたw】 全裸になったゆうりを連れて ベットに行きました 田中【ベットに寝てください】 妻「はい…」 ベットに仰向けになると 田中さんは、ゆうりの足を担ぎマンコに吸い付きました 田中【ジュルジュル~あーすごい濡れてるよ~wジュルジュル】 妻「あーーあーーあーーあーー」 田中さんを見ないで感じるゆうり (こんなキモい男にマンコを舐められて~w豚男より興奮するよ~w) 落ち武者の様な髪型 手入れのされて無いボウボウの太い眉毛 瞳孔が開いた目 大きい鼻の穴から鼻毛が出てます (いい絵が撮れるw) 撮影にも熱が入ります
田中【クリトリスが良いんだよね~w】 妻「は はい~」 田中【ジュルジュルジュル】 妻「あ!あーーだめーあーーあーー」
私「誰な舐められてるか見るんだ!」 ゆうりが顔を上げ 田中さんと目が合います 妻「あーーいやーあーーだめ!見ないでーあーー」 私「目をそらすな!」 妻「いや!ムリ!あーーあーーあなたキスして!あーー」 私「ダメ!ちゃんと見ろ!」 妻「あーーあーーいやーあーーあーー」 田中【ジュル~こんなキモい男にマンコ舐められてるんだよ~w】 田中さんが気を使って自分から言ってくれました (ありがとう田中さんw) プレイの空気が本当良くよめる田中さん 妻「あーーだめーだめ!」 田中【いっちゃうの?ジュルジュルジュル】 妻「あーーいやーあ!あ、あ、あ、あ」 イカられてしまったゆうり 田中さんが上に上がってきて ゆうりの顔の前に 妻「ハァーハァーハァー」 田中【凄い美味しいマンコだよ~wはぁはぁはぁ】 臭い息をゆうりに浴びせ 田中【何が欲しいの?】 妻「おちんちん…ハァ~ハァ~ハァ~」 横を向いてしまうゆうり 田中【こっち見て言ってくれないとw】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 横を向いたままのゆうり 田中【入れたら変わるかw】 そう言って 正常位の体制になり デカい亀頭をマンコに当てると 妻「あ!豚男様~」 豚男を欲しがるゆうり 田中【ちゃんと見てw豚男は、居ないよw】 妻「豚男様がいい~豚男様と交尾したい~」 田中【豚男は、居ないんだよ!】 デカチンを射し込んだ田中さん 妻「ひぃぃぃぃーーあ、あ、あ、あ」 射し込まれただけでイッてしまったゆうり 田中【これが 欲しかったんだろ~w】 腰をグリグリ回す田中さん 妻「あーー凄い!あーーあーー」 ゆうりがたまらず田中さんの首に手を回し 田中さんの顔を見ます 田中【ほら~これが良いんだろ~】 ゆっくりと上下に動かし始めた田中さん 妻「あぁぁぁーはい~このおちんぽが欲しかったの~あーー凄い~あーー」 田中さんが微笑みながら徐々にピストンのスピードを上げていきました 妻「はあ!あぁぁぁーだめーあぁぁぁーー」 田中【もうイッちゃうのかな?】 ゆうりが顔を横に振ります 田中【マンガが閉まってきたよw】 妻「あーーいやーーイッちゃうイッちゃう!」 田中【俺を見てw】 妻「いや!あぁぁぁーだめー」 田中【キモいんだろ~この顔が嫌で 豚男にさせてたんだろ~】 妻「ごめんなさいーあぁぁぁ!だめ!あ、あ、あ、あ」 田中さんがたまらずキスを 田中【奥さん!うぅぅーうーうぅぅ~ー】 ゆうりは、嫌がるどころか田中さんの首に強く抱きつき 激しく舌を絡ませます 妻「うぅぅ~あーうーうぅぅ~うーー」 田中さんのピストンが速くなり 妻「う!ひぃぃぃぃーーう!うぅぅ~うぅぅ~」 一瞬悲鳴を上げましたが 田中さんにキスをされ 妻「う、う、う、う、う、う」 キスをしながらイカされるゆうり
田中さんは、ゆうりが初めてのキスの相手 キスの気持ち良さを知ってしまった田中さんは、 キスの虜になってしまってました
キスをしながらピストンが続き 何度もゆうりは、イカされ
田中さんがチンコを突き刺し お尻を痙攣 (いったか) ドクドクとお尻を痙攣させ ゆうりの子宮に精子を注ぎ込んでます
田中【はあ~w】 キスを止めて起き上がった田中さん 妻「ハァーハァー凄すぎる~」 まだ痙攣してますが 意識はしっかりしてます
先に動いたのは、ゆうり 妻「あーー凄い!あーーーー」 チンコを抜き四つん這いになり お掃除フェラを始めました 妻「ジュルジュル~ジュボジュボジュボ」 慣れ流れてくる田中さんの精子を撮影
田中【美味しいかい?】 妻「ジュボジュボ~はい~美味しいです~ジュル~あ~ジュボジュボ」 やらしくフェラをするゆうり
妻「ジュボ~あ~凄いwまだ硬いまんま~ヂュパヂュパヂュパ」 やらしい音を立てフェラを楽しむゆうり (今日も田中さん酸っぱい臭いだ…) セックスで体が暑くなり 異臭を出す田中さん フェラを受けながらゆうりのおっぱいを触り 嬉しそうです
そのまま2回戦が始まり バックで攻められ 妻「ひぃぃぃぃーこの凄いセックスがしたかったのーひぃぃぃぃーイクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」 田中さんのタフで力強いセックスを虜になってるゆうり 田中さんも2発目をマンコに発射 妻「熱い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
- [3]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/04 (日) 06:37 ID:yhpSLufU No.200273
- 田中さんがチンコを抜くと
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ」 潮を吹き倒れてしまったゆうり
1回休憩を取る事に 私「ビール飲みましょうw」 田中【はいw】 ベットから降りてきた田中さん
おつまみとビールを頼み タバコを吸い 私「田中さんタバコ吸わないんですね」 田中【昔は、吸ってましたが 辞めましたw】 私「自分も辞めてたんですが また吸い出したらもう駄目ですねw」 話をしてると ゆうりが起きて来て 妻「ハァーハァーシャワー浴びてくる~」 私「うんw」 フラフラしながら お風呂場に行ったゆうり
私「まだ出来ますよね?」 田中【まだまだ出来ますよw】 (ピンポーン) 田中【あ!自分が取ってきますw】 田中さんがビールとおつまみを取りに行き 戻って来ると
田中【いや~w楽しいですねw】 私「やっぱり 豚男じゃない方が楽しいですよねw」 田中【豚男でもいいんですが こっちの方が楽ですw】 私「豚男じゃ 話せませんからねw」
ゆうりが出てきました 妻「田中さん豚男様の時より精子の量多いんだけどw」 田中【興奮してしまいましてw】 私「良かったんだろw」 妻「う うんw」 私「取り敢えず乾杯しようw」
3人で乾杯してビールを飲み始めました
ビールを飲みながらセックスの感想を話してました
田中【奥さん凄いマンコ締め付けてくるから 我慢できなくってww】 妻「え~wいつもと同じですよw」 私「犯されてる感じで興奮したんだろw」 妻「言わないで~」 田中【奥さん気を使わないで下さいね!自分でもキモいの分かってますし 奥さんが燃える方が私も楽しいのでw】 妻「でも…」 私「エッチ遊びで隠し事は無しだろ」 妻「うん…」 田中【自分と付き合いませんか!】 妻「ムリムリムリ!あ!」 田中【それで良いんですよw】 妻「ごめんなさい…」 田中【旦那様の合う通り エロ遊びなんですから気を使わないで妻の思う通りにエロして下さいw】 妻「ありがとうございますw」 私「夫婦のエロ遊びに付き合ってくれてる田中さんにサービスしてやりなw」 妻「サービス?どうやって?」 私「田中さんの足の上に座って 一緒に酒を飲んでやるんだよw」 妻「え~本当に~」 私「ほら 田中さんが足開いて待ってるよw」 田中【座って下さいw】 ゆうりが恥ずかしそうな顔で立ち上がり ガウンを脱ぎ捨て ビールを持って 田中さんの股の間に行き 私を見ながら座りました 妻「これでいいのw?」 私「どうです田中さん」 田中【最高ですw】 左手でゆうりの腰を抱き おっぱいを見てビールを飲み始めた田中さん 私「キスしてやりなw」 妻「嫌だよ~おちんちん入ってるなら良いけど~」 ゆうりもビールを飲みます 田中【じゃー首を舐めてくれませんかw】 ゆうりがビールをテーブルに置き 田中さんの首を舐め始めました 妻「う~ジュル~ジュル~あ~ペロペロペロペロ~」 田中さんが私を見て微笑みます (あ!臭いフェチを) 田中さんの微笑みで理解した私 妻「ペロペロ~凄い塩っぱい~wジュルジュル~」 ゆうりは、そのまま乳首を舐め 妻「豚男様の毛深い乳首~ジュルジュル~」 田中【豚男は、居ないよw】 妻「ジュル~はぁ…」 現実に戻るゆうり 田中さんがゆうりの手を取りチンコに 田中【これが欲しいんでしょw乳首舐めて】 妻「ジュル~ジュル~あ~ジュルジュル~」 乳首を舐めだしたゆうり 田中【奥さんの好きな味と臭いなんだろ~w】 妻「はひ~ジュルジュル~」 田中【奥さんの為に風呂も入らずに来てやったんだぞ~w】 妻「ジュルジュル~凄い酸っぱい~はぁ~ジュルジュル」 チンコを触ってた手が激しく上下に動き始めました (勃起したのか) 乳首を舐めることで 勃起してくれた事で ゆうりは、さらに激しく乳首を舐め回し始めました 妻「ジュル~あ~凄い美味しい~ジュルジュル~あ~田中さんの乳首おいしちれしゅ~ジュルジュル~」 田中【そうだ もう豚男を忘れろw】 妻「はひ~ジュル~あー凄い~ジュルジュル~」 田中さんの体臭と汗の味で 狂い始めたゆうり (この酸っぱい臭い我慢してるのは辛いけど これもゆうりの性癖を開くための調教だ) ビールとタバコで騙しながら撮影をしてました
田中【キスしろw】 ゆうりが乳首を吸いながら顔を横に振りました 田中【旦那様 鞭ありますか?】 私「ありますよ」 持って来たバラ鞭を田中さんに渡します
田中さんがゆうりを軽々と持ち上げます 妻「あ!」 ゆっくりと床にゆうりを降ろして ゆうりの腰を持って強引に四つん這いに 田中【豚男だと思ってた舐めてたな!】 (バシンバシンバシン) 妻「ひい!あ!ごめんなさい!あ!」 田中【こっち見てw】 妻「ハァーハァーハァーハァー」 田中【俺は、豚男程優しくないぞ~見下す女を甚振るのが大好きなんだよ!ほら!】 (バシンバシンバシンバシンバシンバシン) 妻「ひいー!あ!あ!あ!ごめんなさい!許してー!あ!あ!あ!」 私の鞭打ちよりハードです 妻「あ!田中さん!田中さんです!あ!あ!」 田中【もう豚男は、居ないんだよ!】 (バシンバシンバシンバシン) 妻「いや!あ!あ!あ!あ!」 真っ赤に染まっていくゆうりの白いお尻 妻「あ!らめ!あ、あ、あ、あ、あ」 鞭打ちでいったゆうり 田中さんが鞭打ちをやめると ゆうりは、床に倒れお尻をビクビクと振ってます 田中【痛かったろ~w】 田中さんは、ゆうりを軽々とお姫様抱っこして ソファに座り 田中【奥さんが悪いんだよ~w】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 田中さんがゆうりの顎を持ち顔を上げ 田中【素直にキスしないからwうぅぅ~あ~ジュル~うぅぅ~】 力の抜けたゆうりにキスを 妻「うぅぅ~ジュル~うぅぅ~」 (元はSだもんな) 自分の性癖を出すために ゆうりに思った通りにキモいとか嫌がる事を許可してたのが分かりました (嫌がる女をチンコで狂わせるのが良いって言ってたよな) 豚男が長く 最初の事を忘れてました
長いキス ゆうりは、されるがまま 田中さんがキスをしながら ゆうりを抱っこスタイルに (田中さんがゆうりを扱うと軽い人形みたいだな) 小柄で痩せてるゆうりですから 私も軽く動かしますが 田中さんの土木作業で鍛えた腕の力だと 人形の様に軽々動かしてしまいます
抱っこスタイルになると ゆうりの腰が動き 田中さんがキスを止め 田中【どうした?】 妻「あーあー凄いーあーあー」 田中【何が?】 妻「田中さんのおちんちん~凄い硬いの~あーあー」 素股をしてるゆうり 田中【キスしたからだぞ~w】 妻「はひ~あーあーあーあー」 田中【いくなよw】 妻「らめ~あーあーあーあー」 (バシン!) 妻「ひぃ!ごめんなしゃい~あーあー」 鞭打ちで真っ赤になったお尻は、軽く叩いても痛いのに 田中さんは、容赦無く叩きます (豚男で何度もセックスさせた成果だなw) 田中さんのチンコに逆らえないゆうり 田中【キスしろw】 妻「はひ~うぅぅ~ジュルーうぅぅ~」
- [4]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/04 (日) 10:42 ID:nT6YNQsA No.200285
- 田中さんは、そのままチンコを突き刺し立ち上がりました
妻「あーーらめーこれラメなの~あーー」 そのままベットの前まで行き 田中【いきたいか?】 妻「はひ~いかせて下さいー」 田中さんがピストンを 妻「ひぃぃぃぃー凄いーあーーイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」 田中さんは、ゆうりの好きな単位を分かってます 田中【ほら!まだまだ!】 妻「壊れちゃう壊れちゃう!ひぃぃぃぃーらめーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中さんは、投げ捨てるようにゆうりをベットに 妻「はあ!あ、あ、あ、あ」 チンコを抜かれ投げ捨てられたゆうりは、ベットで激しく痙攣 田中【汚れたチンコ舐めろw】 妻「ハアーハアーはい・・」 立ってる田中さんの前に四つん這いになって行くゆうり 妻「ハアーハアーあ~ジュボジュボジュボジュボ」 フェラを恥じめると 田中【どこに出して欲しい?】 妻「ジュボジュボ~おまんこれしゅ~ジュボジュボジュボ」 田中【もっと興奮させろw】 妻「ヂュパヂュパ~あー田中さんのおちんちん欲しいです~ヂュパヂュパヂュパ」
暫くするとフェラを止めさせ 田中さんがベットに上がり 仰向けに寝ると ゆうりは、指示もされずに 69の体制に 田中【クリを食われたいのか~w】 妻「はい~」 田中【誰に食われたい?】 妻「田中さんに食べられたいです~」 田中【こうか!アグアグアグアグアグ】 妻「あーー田中様!あーーもっと食べてーひぃーーー」 田中様と叫んだゆうり (田中様ってw完全に自分は田中さんの下だって言ったなw) 田中【食いちぎってやるよwアングアング!ジュルジュル!アングアング】 妻「ひぃーーー食いちぎられる!あぁーーイクイクイクーひぃーーーあ、あ、あ、あ」 布団を握り締め田中さんの上に倒れ込み 全身を痙攣させたゆうり (バシンバシンバシン) 尻をおもいっきり叩かれ 妻「あ!あ!あ!ジュボジュボジュボジュボ」 フェラを始めました
2人の69は、今までとは違い お互いのお尻を抱きしめ合い右へ左へ転がりながら お互いの性器を喰らい尽くすように69を続ける2人 妻「ヂュパヂュパ~田中様!だめ!ゆうりだけ!いっぱいイッちゃう!あ、あ、あ、あ」 田中【アグアグージュルジュルー】 クリを甘噛みし マンコの中を舐め回し ゆうりを何度もイカせる田中さん
やっと69を止め イキ過ぎて動けないゆうり 田中さんは、ゆうりの下半身を持ち上げ 自分の腹の上にゆうりのお尻を置き まんぐり返しの体制に 足を大きく開かれたゆうり 田中【マンコ見えるか~】 妻「は はい~ハァハァハァハァハァ」 田中さんが両手でマンコを開き クリトリスを出し 田中【奥さんの可愛いクリトリスが出てきたぞ~w】 妻「あ~田中様~あ~ー」 もう感じてるゆうり 田中【ジューぱ】 クリトリスを吸って伸ばし 口からクリトリスが離れます 妻「はあ!」 田中【良く見ろ~ジューー】 クリトリスを口で引っ張り 妻「あァァァらめ~」 田中【ジューーーーぱ】 妻「あーーー」 田中【ジューーーーー】 妻「あーァァァァァァァァァ」 田中【ジューーーぱ】 妻「はあ!あ~田中様~」 田中【ジューーーーー】 妻「あーあァァァァァァァァァ」 何度も繰り返す田中さん 田中【いかせて欲しいか?】 妻「はい いかせて下さい~」 田中【駄目だwいったらチンコは、おあずかだwジューーー】 妻「あーァァァァァァァァァーらめ~はあ!」 チンコを貰えなくなるのが嫌なゆうりは いくのを我慢し続けます 妻「あーァァァァァァ揺らさないで!はあ!」 田中さんに遊ばれ 私は冷蔵庫の中からビールを出して 2人のセックスを見ながらお酒を楽しんでました
妻「田中様~もう無料ーおちんぽ入れて下さい~」 田中さんがゆうりの下半身を降ろし 田中【今度は奥さんが俺を気持ちよくっしてw】 妻「はい~あ~ジュルジュルー」 乳首に吸い付き自ら田中さんの腕を上げそのまま脇の下を舐め始めました 田中【好きだねw】 妻「ジュルーはひ~ジュルジュル」 両脇を丁寧に舐め回し お腹回りとヘソの穴を舐め また下に行くと 田中さんが自ら両足を上げて自分で両足を掴み 金玉とアナルを丸出しにすると ゆうりは、迷わず金玉を愛撫し始め 田中【精子いっぱい欲しいなら もっと舐めろ】 妻「ジュルジュルーはひ~田中様~ジュルジュル」 金玉を舐めさせ続ける田中さん 金玉を愛撫しながら デカチンをシゴイたり お腹周りを撫で回したりしてるゆうり 田中【アナル見ろ】 妻「ジュル~は はい」 金玉を舐めるのを止めてアナルを見るゆうり 田中【どうだ?】 妻「毛でアナルが見えない…」 田中さんのアナルは、剛毛な毛で真っ黒 お尻にも毛が生えてます 田中【臭いを嗅いでw】 妻「は はい…」 顔を近付け臭いを嗅ぐゆうり 妻「クンクンクンクン」 田中【どうだ?】 妻「うんちと汗の臭いがします~クンクン」 田中【嫌だろ~w】 (それは 流石に嫌だろ) 妻「クンクン~嫌じゃありません~クンクン」 (え!) 田中【舐めれるか】 妻「はい~ジュルジュル~あ~ジュルジュル」 一瞬たりとも躊躇わずにアナルに吸い付いたゆうり 田中【あーー凄いね奥さん!あーーアナル舐められるの初めてだよ!あーーー】 妻「ジュルジュル~あ~もっと感じて~ジュルジュル~」 田中【あ!凄い!あーーー気持ちいいよ奥さん!あーー】 田中さんの汚いアナルまで舐めるとは さすの私も思ってませんでした
- [5]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/04 (日) 21:02 ID:BCbY2zTI No.200294
- 田中さん初めてのアナル愛撫に驚きと気持ち良さで
田中【奥さん!そんな汚い所を!あ!あーー】 Sが無くなり戸惑ってしまってました
妻「ジュルジュル~う~はぁ~凄い臭い~はぁ~ジュルジュル」 ゆうりはゆうりで汚い物を舐めさせれ 興奮してドM女になってます ゆうりがアナルから金玉に行き 金玉を舐めながらアナルを指でマッサージ 田中【あーー凄い!あーー】 足を持ってた手が離れ布団を握り感じる田中さん 妻「我慢汁~w」 田中さんのチンコから我慢汁が出てるのを見て 微笑んだゆつり (男を興奮させるのが本当に好きだよな) ゆうりは、デカチンを口に入れ バキュームフェラで我慢汁を吸い上げます 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 田中【奥さん!】 田中さんが我慢できずに起き上がり ゆつりを押し倒して正常位でチンコを射し込みました 妻「ひぃぃぃぃーー」 カリ高の亀頭にマンコをえぐられ 悲鳴をあげてしまうゆうり
入る時とは抜ける時が凄すぎると言ってました
田中【奥さん!ハァハァハァハァハァハァハァハァ】 アナルを舐められた事でおかしくなってる田中さん まるで 初めてセックスをした子供の様です 妻「あぁぁぁーー凄いー凄い硬い!ひぃぃぃぃー」 ゆうりを抱きかかえ ひたすらピストンを 妻「いやー壊れるーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 激しくなるピストン
田中さんがチンコを突き刺し 田中【いく!おーーおーー】 妻「田中様の精子!あ、あ、あ、あ、熱いのが、あ、あ、あ、あ」 精子を注入され狂った様にして痙攣しいってるゆうり
田中さんのお尻の痙攣が収まり 起き上がった田中さん 田中【ハァハァハァハァ、ゴックン、奥さん!】 ゆうりを見詰め 腰を回し始めた田中さん 妻「あーーだめーイッちゃう!あーー」 田中【凄いドキドキする!ハァハァハァハァ】 田中さんの腰がまた動き始め 妻「あぁぁぁーー凄すぎる!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがまたイッてしまうと 田中さんは ゆうりの腰をガッチリ掴み ピストンを始めました 妻「ひぃぃぃぃーー壊れる壊れる!いやーーあーーー」 田中【奥さん!ハァハァハァハァ】 (アナなる舐められて本気で好きになってないか) ゆうりを見る目がいつもと違います 妻「ひぃぃぃぃーいやーイッちゃうイッちゃうよ!あーーらめらめーーイクイクイク!はあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりは田中さんの変わった様子に気づかずに イカされ続けてます 妻「壊れちゃう壊れちゃうーひぃぃぃぃーもう許しひへ~あ、あ、あ、あ」 田中さんのピストンは、止まりません
セックスは、続きやっと
田中【奥さん!いく!おーーおーー】 またイッた田中さん 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりが田中さんの顔を両手で持ち 頬を撫でながら田中さんを見詰めイッてます
田中【ハァハァハァハァ】 妻「凄すぎる~はぁ~はぁ~豚男様より凄い~はぁ~はぁ~」 田中【奥さん!ジュルジュル~】 妻「あーーらめー敏感になっちゃってる~あぁぁぁー」 おっぱいにしゃぶりついた田中さん 田中さんは、両手でおっぱいを揉みまくり 鼻息を荒くして 交互に乳首を舐め回してます 妻「田中様ーらめーいく!あ、あ、あ、あ」 田中さんも凄いけど ゆうりの性欲はもっと凄いです
自ら腰を振りおっぱいを舐められ続けるゆうり 妻「おちんぽ好き~あー田中様のおちんぽ凄い好き~あーあー」 まだセックスをしたがってるゆうり
ようやく舐めるのを止め 田中さんが起き上がり チンコを抜きました 妻「あ!あーー、ハァーハァーハァー」 流石に勃起きてないチンコ チンコが抜けるとゆうりが一気に力が付け 動けなくなりました
田中さんがベットから降りてきて 田中【なんか…すいません】 私「え?何がですか?」 田中【調子に乗って アナルなんて舐めさせてしまって…】 私「全然構いませんよw」 田中【え!平気なんですか?】 私「どうでした 気持ちよかったでしょ~」 田中【はい!アナルなんて舐めてもらった事無いので興奮しちゃいましたw】 私「妻も嫌だったら舐めませんからね 気にしないで下さいw」 田中【ありがとうございますw】
ビールを飲みながら田中さんと話を 田中【アナルなんて舐められると なんか勘違いしちゃいますね】 私「何を?」 田中【こんな汚い所まで舐めてくれるなんて もしかして俺の事好きなのかってww】 私「分かりますw」 田中【イッた後 自分で何勘違いしてるんだって思いましたよww】 私「あながち勘違いじゃないかも知れませんよ~」 田中【いやいや 流石に奥さんみたいな可愛い娘が俺なんてww】 私「嫌だったら嫌って ハッキリ拒否する女ですよ~」 田中【確かに……】
田中さんを勘違いさせ もっとゆうりの虜に
- [6]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
高崎
:2025/05/04 (日) 22:14 ID:P4XRpqM6 No.200298
- 新スレありがとうございます
続きが気になってゴールデンウィークの家族サービスがおざなりになってます 田中さんももう「ゆうり」って呼んでいいのでは?と思いました ご夫婦と田中さんの充実した性生活が羨ましいです
- [7]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/05 (月) 16:00 ID:OQuw93Vw No.200310
- 暫くお酒を飲み
ゆうりが置きてこないので
私「お風呂入って寝ますので 田中さんもゆうりと寝て下さいw」 田中【ありがとうございますwセックスもそうですが 奥さんと一緒に寝れるのが凄い幸せでw1週間待ち遠しかったんですw】 私「何しても構いませんからねw」 田中【ありがとうございますw】 私はお風呂に入り 田中さんは、ベットに行きました
ゆっくりお風呂に入り 部屋に戻ると 田中【が~が~が~が~が~】 ゆうりを腕枕して寝てます (相変わらずうるさい……) ゆうりは普通に寝てました (たいしたもんだ……) 私もソファで寝て
朝 私が一番最初に置きました
ベットの2人を見ると 田中さんは、大の字で寝ていて ゆうりは田中さんに抱きついて寝てました
冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し タバコに火をつけ一服
(何時だろう) 携帯電話を取り時間を見ると (まだ4時か……) 田中さんは、イビキをかいて寝てます
タバコを吸い終わり (もう少し寝るか……) ソファに横になりウトウトしてると
(プルプルプル) 携帯電話のアラームが鳴り 田中さんが起きて直に止めました (そっか仕事だよな…) ウトウトしてた私はそのまま横になってます
田中【チュ…チュ…】 吸い付くような音が聞こえ 薄めを開けてベットの2人を見ると 田中さんが寝てるゆうりの口にチュッチュしてました (起こしたら悪いと思ってるけど 寝顔を見て我慢できなくなったのかw) ちょっと可愛い田中さん 妻「う~はぁ~ーぁーー」 ゆうりりが寝ぼけながら感じました 田中さんがおっぱいを触った様です
妻「ぁ~ーぁ~ぁ~~」 感じ始めたゆうり 始まるかと思ったその時 妻「キャ!」 田中さんの顔を見て驚き飛び起きました
田中【す すいません!驚かせて!】 妻「豚男様かと思ってたから…ごめんなさい」 田中【こちらこそすいません…】 気まずそうな2人 妻「凄い硬くなってますね…」 田中【すいません…あ!奥さん!】 ゆうりがデカチンをシゴキ始めると 田中【いいんですか?】 妻「え~っと…直に入れてくれるなら…」 田中【はい!】 ゆうり押し倒した田中さん 妻「あ!」 押し倒した田中さんがマンコを舐め 妻「あーーあーーあーー」 ゆうりのマンコを濡らし 直に正常位の体制になり 一気にデカチンを射し込みました 妻「ひぃぃぃぃーー凄い硬いぃ~あーーあーー」 田中さんは、ピストンを始め 妻「ひぃーーあーーだめ!もうイッちゃう!あーーあーー」 直にいきそうになるゆうり
目が覚めて田中さんの顔を見て悲鳴を上げた女が デカチンが入ると
妻「あぁぁぁー田中様のおちんぽ凄いーこれ以上激しくされたら!あーーあーーだめーあーー」 田中さんがゆうりの言葉に反応し 膝を上げ中腰になり 力強くチンコを打ちつけ始めました 妻「ひぃぃぃぃーー凄すぎるーあぁぁぁー壊れちゃう壊れちゃうーひぃーー!あ、あ、あ、あ」 力強いピストンでイかされたゆうり 激しいピストンを続ける田中さん 妻「ひぃぃぃぃーイグイグイグ!あ、あ、あ、あ~らめらめー!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 いってる途中でまたイカされるゆうり 田中さんがピストンをしながら前のめりになると ゆうりは田中さんの首に手を回し 妻「おかしくなっちゃうーあーーもう出してーあーーあーー」 田中さんは、ゆうりを見ながら鼻息を荒くし 激しいピストンを続けます 妻「イヤイヤ!イッちゃうイッちゃう!あぁぁぁー」 田中さんが舌を出し唇を近付けると ゆうりは、田中さんの首に抱きつき 大きく口を開いて田中さん舌を受け入れ 妻「あーううーーう!う、う、う、う、う」 キスをしながらイッてしまい 田中さんのピストンも速くなり キスをしたままチンコを奥に押し込み お尻を痙攣 田中【うー!うー!うー!】 ゆうりの中に大量の精子を流し込み始めました 妻「う、う、う、う、う、う」 子宮に注がれる精子 ゆうりは、お腹を痙攣させ 田中さんと舌を絡めてイッてます
田中さんは、キスを辞めません 田中【うぅぅ~あ~ジュル~うぅぅ~】 お尻をグリグリ回しキスを続ける田中さん 妻「うぅぅ~あ~ジュル~うぅぅ~」 チンコが入ってる内は狂ったゆうりのまま (田中さんも考えたもんだw) ゆうりとのキスが大好きな田中さん 狂ったゆうりは激しく舌を絡ませ 妻「うぅぅ~はぁ~おちんぽ凄い硬い~」 田中【奥さんとキスしてるから~】 妻「もっと~あ~うぅぅ~うぅぅ~」 自らキスを求め 2回戦をしたがるゆうり
そのまま田中さんの腰が動き まんまと抜かずの2回戦をさせられる田中さん
2回戦は、キスしたままピストンを
田中さんの背中に爪を立て 両足をビクビク痙攣させ何度もイかされるゆうり
田中さんも大好きなキスをしたままのピストンで 興奮し 1回戦より早くゆうりの中に精子をぶちまけてました
田中さんがチンコを抜くと 全身をビクビク震わせ全身の力が入らない状態のゆうり 田中【ありがとうございましたw仕事に行ってきますw】 妻「ハァーハァーハァーハァーハァー」 何も答えられないゆうり
田中さんは、服を着て部屋を出て行きました
- [8]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/05 (月) 16:05 ID:OQuw93Vw No.200311
- 高崎さん
田中さんが プレイしてる時としてない時のメリハリを キッチリしてくれてるので 豚男の時はゆうりと呼べても 田中さん本人の時は、呼べないみたいです ゴールデンウィーク楽しんで下さいw
- [9]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/05 (月) 17:38 ID:OQuw93Vw No.200312
- ゆうりはそのまま動かず
田中さんとのセックスの余韻に浸りながら寝てしまいました
私は起きて 風呂に入り (大きなお風呂は、気持ちいいな~) 1人休日の朝風呂を楽しみました
お風呂を出て携帯電話を見ると 田中さんからラインが 田中 【ありがとうございましたw朝も奥さんをお借りしました】 私 【好きなように どんどん使って下さい】 田中 【ありがとうございますw思い出すだけで息子が硬くなってしまいますw】 (また来週も頼むか) そう思いましたが (まてよ!また1週間あけて 合ったらキモいってなるよな……) もっと田中さんに慣れさせたい私は 私 【日曜日は、休みですよね?】 田中 【はい】 私 【日曜日会いませんか?】 田中 【是非お願いします!】 日曜日に約束をしました
チェックアウトギリギリまで ゆうりを寝かせてやり 私「帰るからシャワー浴びてこい」 ゆうりを起こし シャワーを浴びさせて帰りました
車に乗り 妻「朝田中さんとエッチしたよ」 私「あんだけ悲鳴あげてれば分かるってw」 妻「怒ってないの?」 私「逆に誉めてるよw」 妻「目が覚めたとき臭いで豚男様と思って見たら田中さんの顔があって驚いちゃったんだよね…傷付いたかな~」 私「平気だよw」 妻「平気ならいいんだけど 起きてあの顔があるとキツイや」 私「でも ゆうりの子宮の中に 誰の精子が1番多く入ってるんだっけ?」 妻「田中さん」 私「ゆうりが 1番キモいと思ってる男が合う度に大量の精子を子宮に何回も出してるんだよw」 妻「そうなの~1番キモくって 嫌だった男性が1番私の中に精子を出してるの~」 私「まだ 子宮に田中さんが居るんじゃないか?」 妻「うん~マンコの中から熱い汁が出て来ちゃってるのが分かるの~」 私「もう田中さんに抱かれたいんだろ~」 妻「1番キモくって抱かれたくなかった男なのにもう欲しくなってる~」 私「田中さんを思い出して オナニーしなさい」 妻「はい~はぁ~ぁ~~」 助手席でオナニーを始めたゆうり 私「いい子だw」 オナニーは、本当にいい調教になります
私「何を考えてオナニーしてる?」 妻「ぁ~~田中さんの口の中の味とか~体臭を思い出してます~ぁ~~ぁ~~」 自分のフェチから 盛り上げてるゆうり 妻「あーあーあー田中さんーあーあーあー」 クリトリスを撫でる力が強くなり 服の中に手を入れおっぱいを揉みだしたゆうり 私「何を思い出した」 妻「大きいおちんぽ入れられてるのーあーあーあー」 私「いい子だw田中さんがキスしたがって 近付いてきたぞ」 妻「あーいやーキモいーあーだめーあーあーあー」 乳首をつまんでグリグリし始めたゆうり 私「あんな落ち武者みたいなキモい男と愛し合って!」 妻「あーあーだめーあーあーあー」 私「交尾じゃないぞ 田中さんとセックスしてるんだぞ」 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 あまりにもゆうりのオナニー姿が綺麗だったので 私は、近くのショッピングモールに車を止め 私「フェラして!」 妻「はい~w」 私の粗チンを出しフェラを 妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」 私はゆうりのおっぱいを出し 乳首を触りながら 私「田中さんと比べてどうだ?」 妻「チュパチュパ~小さい~チュパチュパ~」 私「小さいだけじゃ 分からないだろ」 妻「チュパチュパ~大人のおちんちんと赤ちゃんのおちんちん~チュパチュパチュパ」 私「俺のチンコは 田中さんと比べると赤ちゃんか!」 フェラをしやながら頷きます 私は、興奮し 私「あーー出すぞ!」 妻「チュポチュポチュポチュポ」 私「いく!おーーおーー」 ゆうりの口の中に出しました
出した後暫くおっぱいを揉み 私がおっぱいを揉んでる間ゆうりは、フェラを続けてくれます
フェラを辞めさせ チンコをしまってアパートに帰ります
妻「田中さんの精子の量 たなたの3倍は有るかも!」 私も多い方ですが 私「確かに凄いマンコから出てくるもんな」 妻「最初の1回目なんか 溜まってただけあって凄い出るんだよ~飲むの大変だもんw」 私「でも美味しいんだろ」 妻「うん~凄い濃厚で美味しいの~」 私「本当にゆうりは、男の液好きだな」 妻「あなたが 他の男とやらせるから 押さえてた変態の部分が出ちゃったんだよ~」 私「もっと変態にするからなw」 妻「これ以上は、なりません~」
アパートに着き お隣さんのお出迎えを受け 自分達のアパートに入りました
妻「凄い見ててよw」 マイクロミニをガン見してたお隣さん 私「ゆうりマニアだからなw」 妻「今晩買いに来るんじゃないw」 私「どうかな?」 フェラでいかせてもらったのと 明日田中さんと約束した事も有りお隣さんとやらせるつもりのない私 妻「今晩売られても私は全然平気だからねw」 売られたがってるゆうり
取り敢えず 家事を手伝い 昼寝をしました
- [10]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/05 (月) 18:56 ID:fu2pBhPQ No.200313
- 今回は目覚ましをかけ昼寝をしたので
起きて後悔することは、有りません
3時間程昼寝をし アラームで起きました ゆうりはまだ寝てます
タバコを吸いにベランダに
タバコに火をつけて吸っていると お隣【どうもw】 お隣さんが出てきました お隣さんがこちらのベランダを覗き込み ゆうりが居ないのを確認して お隣【今晩お願いできるかい?】 (田中さんの後に抱かせてもな…それに明日田中さんだし…) 田中さんとのプレイにハマってる私は 私「今日は、無理ですね またこちらから誘いますよ」 お隣【明日は?】 私「明日は、出掛けるので 無理です」 お隣さんが下を向きます (田中さんがお隣さんだったら良かったのに) そう思い 頭を下げて部屋に戻りました
(でもエロ遊びはしたいな……) お隣さんを断っても エロ遊びはしたくなった私
ゆうりも寝てるので 台所に行き コーヒーを飲みながら久し振りにサイトを見てみると 何通かメールがきてました
メールを読んでると どんどんエロ遊びがしたくなり (たまには、若い子使うかw) メールの中から若い子を探し何人かに 返事を返して見ました
何回か遣り取りをして 2人良さそうな男性が見つかり 会うことに決めました
直にゆうりを起こし 私「エロ遊びしたくなったから出掛けるぞ」 妻「シャワー浴びてくる~」 私「早くしてね」 寝ぼけながらお風呂場に行ったゆうり
ゆうりがお風呂から出て化粧品を始めました 妻「どんな遊び?」 私「3P」 妻「相手見つかったの?」 私「うん」 妻「どんな人?」 私「あってのお楽しみw」 妻「撮影好きだねw」 私「唯一の趣味ですからw」 妻「あなたの趣味を理解して付き合ってくれる人なんて 私以外に居ないよ~」 私「分かってるよw」 妻「じゃ~普段からもっといっぱい愛してるって言って~」 私「愛してるし ゆうりだから撮影したいんだよ 他の女に興味ないし」 妻「うんw撮影されるの私も嬉しいよw本当に私の事好きなんだな~って思うしwあ!うぅぅ~」 キスをしおっぱいを激しく揉みます 妻「うぅぅ~あーーあなた~w準備出来ないよ~あーー」 私「すげー好き!愛してるよ!」 妻「私も愛してるよw」 急がせたのに 嬉しさと興奮で 15分位キスをしてました
準備も終わり 車に乗り 待ち合わせのラブホテルに行きました
着いたことを連絡し ラブホテルの入り口前で待ってると 2人の男性が来ました 妻「若いね!」 私「嬉しいか?」 妻「嬉しいって言うより少し安心したw」
軽く挨拶をして ラブホテルに入りました
- [11]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/05 (月) 20:30 ID:fu2pBhPQ No.200315
- 部屋に入り自己紹介を
若者@【呼んでいただきありがとうございますw】 若者@は、22歳大学生 清潔感が有りさわやかな男性 中肉中背です 若者A【はじめまして Aと申しますw】 若者Aは、24歳会社員 茶髪で遊んでそうな見た目 細マッチョです
2人に全裸になるように指示をして ゆうりをお風呂場に連れていきました
私「どう?」 妻「Aの男の子なんて 私じゃなくっても女の子と遊べるでしょ~」 私「人妻が興奮するんだよwどっちがタイプ?」 妻「@かな~」 ゆうりが全裸になりガウンを羽鳥準備が出来ました
2人には妻の嫌がることはしない事 後は流れでと伝えてあります キス有りの生中出しにしたかったのですが 相手を見てゆうりのテンションが下がった時の事も考えて 2人には、流れでプレイを進めると伝えました
気持ち良くなって狂えば ゆうりの方から 生で入れちゃうと思ってるので
部屋に戻り 2人は全裸で待ってくれてました
私「2人の前に座って」 妻「はい…」 ゆうりが2人の前に正座すると 若者A【すげー可愛いw】 若者@【人妻には、見えないよw】 ゆうりの顔を見て誉めてくれます 私「チンコを妻に見せてあげて」 2人が頷きゆうりの前にチンコを出しました
私「良く見て臭いを嗅ぐんだ」 妻「はい…」 ゆうりがまだ勃起してないチンコを持ち上げ 若者@の方から見始めました 妻「はぁ~凄い綺麗~w」 皮も被って無くツルッとしたチンコ 手でシゴキ始め臭いを確認 妻「クンクン~凄い男の人の臭い~クンクン~はぉ~」 若者@のチンコが硬くなってきました ゆうりは、直に若者Aのチンコを見て 妻「大きい~wクンクン~はぁ~凄い好き~クンクン」 若者Aのチンコは包茎では無いですが 皮が少し残ってる感じで シゴクと皮が亀頭の半分位まで来ます 若者A【ヤラシイ~】 若者Aのチンコがビンビンに勃起しました 2人とも16センチ位です Aの方が若干長い位で太いです @は、とにかく綺麗 バランスも良く絵に描いたようなチンコ 私が1番羨ましくなる形でした
私「舐めて良いよw」 妻「はいw」 ゆうりが若者@のチンコを口に 妻「う~ジュルジュル~あ~うーーうーーうーー」 音を立てずにフェラを 若者@【あー気持ちいい~w】 妻「はぁ~wジュルジュルーうーーうーーうーー」 若者A【凄い~流石人妻~wやらしすぎるよ~w】 交互にフェラをするゆうり
私「美味しいか?」 妻「はい~w美味しいですw」 2本のチンコをシゴキながら私を見て答えたゆうり (可愛いな~w) デレ~っとしてしまいそうになりますが 私「今度はゆうりの体を見てもらいなさい」 妻「はい」 ゆうりが立ち上がったので 背中に手を添えてベットに連れていきました
ベットに上がり ゆうりを座らせます
2人がベットの前に 私はゆうりのガウンを脱がせると 【おーーーw】 2人が雄叫びをあげました 私「ゆうり マンコを見せなさい」 妻「はい…」 恥ずかしそうに膝を上げ 両手を後に上半身を支え 足をМの字に開きました 【すげー綺麗~w】【おっぱいヤバいよw】 ニコニコしながらこうふんしてる2人に 私「良く見てやってw」 私はベットを降り 2人をベットに上げました
若者A【おっぱい大きいですねw】 妻「はぁ!………」 若者@【凄いおっぱい綺麗だ~】 妻「ハァーハァーハァー」 若者A【マンコも綺麗にパイパンでエロいですね~w丸見えですよw】 妻「ハァーハァーハァーハァー」 若者@【もうエッチな汁が出てきてますね~パイパンだと良く分かりますよ~】 妻「恥ずかし…ハァーハァーハァー」 若者A【人妻に見えないよw凄い若いしこんな綺麗な体で人妻なんて やらしすぎるよ~w】 若者@【本当だよね~なんか 吸い込まれるよw】 2人がもう我慢出来なそうなので 私「舐めて良いよw」 2人は、返事もせずに おっぱいに吸い付きました 妻「あ!あーーだめーあーー」 あまりの勢いに後に倒れたゆうり 若者@は両手でおっぱいを揉み乳首を舐め 若者Aは、右手でおっぱいを揉み上げ乳首を舐め 左手でゆうりの耳を触り愛撫してます (Aは 女慣れしてるな) 夢中でおっぱいを舐めてる2人に 私「マンコも舐めて良いよw」 Aが直にマンコに吸い付きました 妻「あ!あーーあーーだめーあーー」 若者A【ジュルジュルー凄いマン汁が出てきてるよwジュルジュル】 妻「あーー恥ずかしい~あーーあーー」 若者@【ジュルーおっぱい凄い柔らかい~ジュルジュル】 妻「あーーだめーあーーあーー」 若者A【凄いよ!どんどんマン汁でてくる!ジュルジュルー】 妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」 2人の愛撫にイッてしまったゆうり
私「欲しいか?」 妻「欲しい~あーーあーーあーー」 私「生が良いだろ~」 ゆうりが顔を横に振りました (ダメなんだ) 私は、2人に 私「コンドーム付けて入れてやって」
直に若者@が起き上がり コンドームを取りチンコに付け始めました 若者A【ジュルジュル~美味しいよ奥さん~ジュルジュル】 夢中で舐めてる若者A 妻「あーー凄い~あーあーーあーー」 若者@がコンドームを付け終わり 若者Aの肩を叩き退かしました
(若者のチンコだぞ~狂え!)
- [12]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/06 (火) 00:11 ID:HwkaXqUk No.200319
- 若者Aがベットから降り
若者@がゆうりの股の間に行き チンコを射し込み始めました 妻「あ!凄い~あーー」 気持ちよさそうに若者@をマンコに受け入れたゆうり
若者@【あ!凄い締まりだ!】 若者@が前に体を曲げピストンをする体制になり ゆうりの顔を見下ろし 若者@【凄い可愛い~w】 ゆうりが恥ずかしそうに微笑み顔を横に向けると 若者@がピストンを始めました 妻「あ!あーー凄い~あーーあーーあーー」 若者@【すげー気持ちいい!ハァハァハァハァ】 力強いピストン 妻「あーーあーー凄いーあーーあーー」 若者@【気持ちいい?】 妻「気持ちいいーあーーあーーあーー」 若者@【旦那さんとどっちが 気持ちいい?】 妻「あーー聞かないでーあーーあーー」 若者@【答えないと止めちゃうよ?】 妻「あーーいやーあーーあーーー」 若者@【どっちが いいの?】 妻「こっちの方が~気持ちいいですーあーーあーー」 若者@が嬉しそうに微笑んでます
(寝取られプレイに良く参加してるのな?見た目は、寝取りが好きそうな顔はして無いのに)
見た目では、分かりません
若者@がキスをしようとすると ゆうりが顔をそむけました 若者@起き上がり おっぱいを揉み遊びながらピストンを 若者@【凄いおっぱいだね~こんなヤラシイおっぱい見たこと無いよ~】 妻「あーーあーーーだめ!あーーあーー」 若者@【いきそうだねw】 妻「凄い硬い~あーーあーーあーー」 若者@【硬いの好きなんだ】 妻「はい~硬いおちんぽ好きーあーーあーー」 若者@【そんな可愛い顔で おちんぽ好きなんだ!】 若者@のピストンが速くなりました 妻「あーーーいい!あーーダメダメ!あーー」 若者@【一緒にいくよ!】 妻「うん!あーーあーーだめーあーーー」 若者@がいくのを待ってるゆうり 若者@【あーーーいく!】 妻「イクイクイク!」 若者@【おーーおーーー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 同時にイきました
若者@【凄い気持ちいいw】 若者Aを見て言うと 若者Aがコンドームを持ってベットに上がり ゆうりの口の上にチンコを出し ゆうりがチンコをフェラ 若者@がチンコを抜いてベットを降りました
妻「ジューボジューボジューボジューボ」 若者Aがコンドームを開けて チンコを抜き コンドームを付けながらゆうりの股の間に ゆうりを受け入れる体制を
- [13]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/06 (火) 03:33 ID:bFzrRvbw No.200322
- 若者A【あ!凄い~】
ゆうりの中に入っていくA 妻「あ~ーー大きい~w」 笑顔で受け入れたゆうり 若者Aがピストンを 妻「あーーあーーあーー」 若者A【気持ちいい?】 妻「気持ちいい~wあーーあーーあーー」 若者A【凄い締まりいいね!】 妻「あーーあーーあーーあーー」 若者A【バックでやらせて!】 妻「うんw」
チンコを抜きゆうりが四つん這いになり バックでAがチンコを射し込みました 妻「あーー凄い~wあーーあーーあーー」 若者A【やらしいケツだ~w】 ゆうりの大きい尻を揉みピストンを続けます 妻「あーーあーーあーーあーー」 気持ちよさそうなゆうり 若者Aが手を伸ばし おっぱいを両手で触り 若者A【本当にやらしい体だよ】 妻「あーーあーーあーーあーー」
若者@が我慢できなくなり私に 若者@【いいですか?】 私「いいですよw」
若者@は、ベットに上がってゆうりの口にチンコを 若者@【串刺しにしてあげるよwほら!】 妻「あーーう!ウグウグウグウグウグ」 口にも入れられ 前と後ろからピストンをされるゆうり 妻「ウグウグウグウグウグ」 若者A【あーーすげー締めつけてくる!】 若者@【串刺しにされたかったんでしょ~】 妻「ウグウグウグウグ」 年下の男に玩具にされるゆうり
Aがチンコをおもいっきり突き刺し 若者A【いく!おーーーおーーー】 ゆうりのお尻がビクビク痙攣します
若者Aがチンコを抜くと ゆうりは、若者@のフェラを辞め若者Aのチンコに行き コンドームを外してお掃除フェラを 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 ゆうりは、フェラをしながらお尻を若者@につき出してます
若者@【いいですか?】 私「何回でもやって良いよw」 若者@は、コンドームを取りチンコに付けて バックでゆうりのマンコに射し込みピストンを 妻「ジューボジューボジューボジューボジューボ」 若者@【たまんね~w】 ゆうりのお尻を揉みピストンをする若者@ 若者A【マンコも口も凄い吸い付きだよ!】 妻「ヂュパヂュパ~あ~ジュルジュル~ヂュパヂュパ」 若者A【やらしい音立てて~本当に好きなんだね~】 妻「ヂュパヂュパヂュパ~あ~おちんぽ好き~ジューボジューボ」
若者@【口に出していいですか?】 私「いいよw」 若者@がチンコを抜き ゆうりを若者Aから奪い取り 仰向けで寝かせ 正常位でピストンを 妻「あーーあーーあーーあーー」 若者@【俺のチンコ気に入ったの?】 妻「うん~凄い気持ちいい~あーーあーー」 甘えるように若者@の顔を撫でながら答えるゆうり 若者@【旦那さんのチンコじゃーもう感じないんじゃない】 妻「うん~感じないかも~あーーあーー」 若者@【口あけて!】 妻「あーーあーーあ~~~」 若者@【あ!】 チンコを抜きコンドームを外してゆうりの口の中に 若者@【いく!おーーーおーーー】 妻「ジューパジューパジューパジューパ」 高速フェラ 若者@【全部飲んで!】 妻「ジューパジューパジューパジューパ」 (言わなくっても 最後の一滴まで飲んでくれるよ) そう思いながら見てました ゆうりがフェラを止めて 若者@を見詰めながら口を開き 口の中の精子を見せます 若者@【出す?】 ゆうりが口を閉じ 妻「ゴックン~うーはぁ~w」 精子を飲み込み また口を開いて若者@に見せたゆうり 若者@【飲んでくれたんだw】 妻「美味しい~wジューボジューボジューボ」 若者@【凄いね……】 ゆうりのエロさに驚く若者ですが (こんなのまだスイッチも入ってないよ) その後若者Aが入れ 若者Aも難なく口の中に出しました
ラブホに置いてあるコンドーム2個と 私が持っていたコンドーム2個 コンドームが無くなりました
妻「ジューボジューボ~あ~凄い~まだ硬い~ジューボジューボ」 Wフェラを楽しんでるゆうり 私「ゆうり」 妻「ジューボジューボ~う?なに?」 私「コンドーム無くなっちゃった」 妻「じゃー終わりだねw」 若者A【中で出しませんから 生は駄目ですか!】 妻「だめw口なら良いよw」 若者A【お願いします!】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 若者Aのチンコをフェラし始めると 若者@【俺もお願いします!】 ゆうりは、若者@のチンコを持ちシゴキ また Wフェラを 妻「ジューボジューボ~もう出そう~w」 そう言うと若者Aのチンコを止めて 若者@のチンコに 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 若者Aのチンコをまだ出させないように 優しく撫でるゆうり 若者@【いきそう!】 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」 フェラが速くなるのと同時に若者Aのチンコも激しくシゴキ始めたゆうり 若者@【いく!おーーーおーーー】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 フェラをしながら 精子を飲み込み 飲み終わると直に若者Aのチンコを 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」 若者A【あーー奥さん!あーーいく!おーーおーー】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 2人の精子を飲み干し 妻「美味しかった~w」 清々しい顔のゆうり
2人に終わりを告げましたが 中々帰ろうとしません 連絡先の交換をしたいと言われしたが 丁重にお断りして 2人は渋々帰りました
- [14]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
てつや
:2025/05/07 (水) 06:23 ID:a0C.N0Ck No.200352
- すごい文才ですね 毎回楽しみにしています
ぜひ課長との続きや部長さん、会社の同僚との営みも期待しています!
- [15]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/07 (水) 06:51 ID:4d0Fyg6A No.200354
- 2人が帰り
私「どうだった?」 妻「なんか エッチな気分になってきちゃった~あなた~」 ガッツイて私のズボンを脱がし 妻「我慢汁凄い~wチュパチュパチュパ」 私「2人相手にしたのに まだ足りないのか?」 妻「チュパチュパ~2人に気持ち良くしてもらったからエッチな気分になっちゃっの~チュパチュパチュパ」 (4時間半も2人のチンコで遊ばれて 愛撫にしかなってないのか!) 妻「来て~ぁ~ーw」
ベットに連れて行かれ 私は仰向けに寝かされ 妻「あなた~ぁ~ーぁーー」 女性上位でゆうりが腰を振り始めた 妻「ぁーーあなた~ーぁーーぁーー」 スリとリスを激しく擦り付け 妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~あなた ~まだイカないでね~ぁーーぁーーぁーーぁーー」 激しく揺れ動くおっぱい 妻「イクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」 私の上に倒れ込んできてキスを 妻「うぅぅ~あなた~愛してる~うぅぅ~うぅぅ~」
今度は首から愛撫が始まり 乳首脇の下をお腹わき腹 チンコには行かず 私を引っ塗り返し 背中から腰を舐め回し 尻を開かれたアナル愛撫に 私「凄い気持ちいいよ!」 性欲剤になってくれた2人の若者に感謝
長い愛撫が終わり マンコで1回 乳マンコで1回出してもらい 夫婦の営みが終わりました
お風呂に入り 私「今日の2人俺より全然大きかったけど あの大きさじゃ駄目だな」 妻「え!私は、あのぐらいが好きなんだけど」 私「デカチンじゃないの?」 妻「もちろんデカチンがいいよw複数プレイするなら あのぐらいが丁度いいw気持ちいいし 楽しめるしw」 私「あの位のチンコなら 何人まで平気そう?」 ゆうりが考え 妻「5?6かな~」 私「ゆうりなら10は、いけるんじゃないか」 妻「もしかしたら いけるかもw」 (冗談で言ったんだけど……) 底の見えない性欲に 少し困りました
アパートに帰り お隣さんのお出迎えが (少しうざくなってきたな…) お隣さんに挨拶をして アパートに入り 寝ました
次の日 ゆうりには言わずに お昼前に出かけ 田中と会うと ゆうりは、驚いてました
ラブホに入って ゆうりはお風呂場に行き 田中さんは、部屋で服を脱ぎ準備を始めます
私もお風呂場に行きます
私「驚いたろw」 妻「驚いたよ!」 私「でも嬉しいだろw」 喜ぶかと思ったら 妻「ねぇ~」 私「なに?」 妻「豚男様には、もう戻らないの?」 どうしても 豚男に戻って欲しいゆうり 妻「何回かに1回とかなら田中さんで良いけど」 ずうっと田中さんなのが 嫌みたいです
私「豚男ね~」 少し考えるふりを
妻「お酒のんだりご飯一緒に食べた後となら 心の準備が出来るけど~」 いきなりは、キツイみたいです
(寝起きもキツかったみたいだし…セックスが始まれば平気だけど…シラフだとまだキツイか……)
セックスが始まれば平気なのは、分かってるので 取り敢えず私は先に部屋に戻り 田中に 私「豚男が良いみたいですね」 田中【車に豚男の仮面有りますから 持ってきましょうか!】 私「だめです」 (ここまで来たんだ 戻ったらまたやり直しだからな!) 私「一昨日だって豚男より田中さんの方が凄いって言ってたんですから!豚男より田中さんの方が凄いと今日も教えてやりましょう!」 田中【平気ですか?豚男でも構いませんよ】 田中さんもゆうりの顔色を見て 気付いてたようです 私「田中さんのチンコが入ってしまえば 言いなりになりますから ここは強引に!」 田中【分かりました 少しSで行きます!】 私「お願いします!」
ゆうりが来ました
私はすぐにガウンを脱がせ 田中さんの前にゆうりを連れていき 私「お願いします」 田中【はい】
田中さんがゆうりの肩を掴み 田中「こっちを見て下さい!」 ゆうりが田中さんの顔を見ます 妻「…………」 田中【豚男がいいですか?】 妻「は…はい…」 素直に答えるゆうり 田中さんがマンコを触り 妻「あ!」 田中【マンコの方は、俺でも良いって言ってますよ~w】 妻「だめ~あーー」 田中【こんなに濡らして 何が駄目なのかな?】 妻「イッちゃうーイッちゃうのーあーー」 田中さんが手を離し 田中【嫌なのに イッちゃうの?】 妻「田中さんとのエッチが嫌だとかじゃなくって~あー」 田中【この顔でしょ~】 妻「あーーだめーあーー」 田中さんがマンコを触るのを止めて ベットに連れていきました
ゆうりをベットに寝かせると 何も言わないで正常位の体制になった田中さん
田中【こっち見て!】 妻「は…はい…」 嫌々田中さんの顔を見たゆうり 田中【ほら!】 デカチンをマンコに突き刺した田中さん 妻「ひぃぃぃぃーいぐ!あ、あ、あ、あ」 射し込まれただけで激しく痙攣してイッてしまったゆうり 田中【見て!】 ゆうりが目を開けて 目の前の田中さんを見ます 妻「凄すぎ!あ!あーーあーー」 腰を回し 田中【豚男は、もう居ないんだよ~】 妻「いや!あーーあーー」 マンコをかき回され 田中【まだ豚男が良いのか?】 妻「はいーあーー豚男様になってくれれば なんでもしますーあーーだから豚男様になってーあーー」 田中さんがピストンを始めました 妻「ひぃぃぃぃーだめーあーーあーーあーー」 田中【まだ豚男がいいのか!】 きつい口調で聞くと 妻「豚男様がいいーあーー豚男様とプレイしたいのーひぃぃぃぃー」 田中さんがピストンを止め 田中【そんなにこの顔が嫌なのか!】 膝を立て中腰になり 田中【よく顔を見ろ!】 ゆうりが田中さんの顔を見ます 田中【この顔が嫌なんだな!】 妻「ごめんなさい!」 田中【すぐに好きにさせてやるよ!】 叩き付ける強いピストンを始めた田中さん 妻「ひぃぃぃぃーー許してー壊れちゃうのーひぃぃぃぃーーイグイグイグー」 激しすぎるピストン 妻「凄すぎるぅぅぅ!あぁぁぁーーイッちゃう!イッちゃう!ひぃぃぃぃーー」 田中さんがデカチンを抜きました 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 いいながら潮を吹き腰を振り続けるゆうり 田中さんは、ゆうりが落ち着くのを待ってます
妻「おちんぽ下さい~」 田中【豚男じゃないと嫌なんだろ?】 妻「田中さんのおちんぽ欲しいです~」 田中【豚男じゃないと嫌だって言ってたのは誰だ?】 妻「ごめんなさい~もう言いません~」 体は田中さんのデカチンの虜になってますから こうになるのは分かってました
- [16]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/07 (水) 06:53 ID:4d0Fyg6A No.200355
- てつやさん
ありがとうございます! これからも よろしくお願いしますw
- [17]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
ひろし
:2025/05/07 (水) 08:17 ID:m8v63GyE No.200359
- 豚男さんとゆうりさんの絡みも好きです。
- [18]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/07 (水) 19:05 ID:1Txh6uvQ No.200380
- 田中【今日は、俺の顔を見続けろ!】
妻「はい」 田中【目を逸らしたら 豚男も俺も奥さんの前から消える】 妻「逸らしません~おちんぽ下さい」 田中【約束だぞ!】 妻「はい~」 田中さんがチンコを射し込みました 妻「あーー凄い~w」 嬉しさで微笑んでしまうゆうり
約束通り田中さんの顔から目を離さずに ピストンを受けてるゆうり
妻「あーーまたイッちゃう~あーーあーー」 田中【誰のチンコでいくんだ!】 妻「田中さんのおちんぽ~あーーらめ~イクイクイク!あ、あ、あ、あ」
何度も誰のチンコかと聞き ゆうりに田中さんと答えさせてます
田中【いくぞ!】 妻「おマンコに出して~あーーあーーあーー」 田中【子宮が欲しがってるな】 妻「はい~あーーーいっぱい出してーあぁぁぁー田中さんの精子を子宮にいっぱい出してー」 田中さんのピストンが速くなり 妻「ひぃぃぃぃーー凄い凄いのーあぁぁぁーイッちゃうイッちゃう!ひぃーーーー」 田中【おーーおーーおーー】 妻「あが!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 子宮に入ってくる精子 田中さんのドクドク動くチンコのリズムで ゆうりの腰が動きます
(子宮に入ってくる精子を感じてるなw)
妻「熱い、あ、あ、あ、あ」
田中【目を逸らすな!】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中さんを見ながらいってるゆうり
田中さんがピストンを 妻「もうラメ~あーーあーーあーー」 田中さんは、気にせずピストンを続けます 妻「あーーあーーいくーイッちゃう!あーいく!あ、あ、あ、あ」 田中さんは、ピストンを続けます
田中さんを見ながら ピストンを受け続け 2発目を子宮に 妻「こわれちゃう!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中【みろ!】 妻「はい、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 うるんだ目で田中さんを見詰めるゆうり
しっかりとイかせ またピストンを 妻「もうムリーいや本当に壊れちゃうー」 泣きそうな顔で顔を振り 田中さんに訴えるゆうりですが 田中さんのピストンは、激しくなります 妻「いやいやいやーあ!らめーーあぁぁぁぁァァァーー」 田中さんは、体力が続くまでピストンを続けるつもりです
妻「あぁぁぁー田中さんのおちんぽしか感じなくなっちゃうーあぁぁぁーあーーあーーらめーいくー!あ、あ、あ、あ」 ゆうりの腰の下の布団は 水を溢したぐらい濡れてます 妻「らめーらめーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりが白目を向き痙攣を (失神しちゃった!) 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中さんは、ピストンを辞めません 妻「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・」 ピストンに合わせて息を吐いてるだけのゆうり
田中さんがピストンしながら私を見て 田中【1回休ませますか?】 私「そうですね」
田中さんがピストンを止め チンコを抜きゆうりから離れました
田中さんにお茶を出し 田中【すいません やり過ぎましたかね?】 私「壊してくださいwまだ続けますよ~w」 田中【平気ですか?】 私「妻を壊すのが目的ですからw昨日は、妻を壊すつもりです若い単独さんを2人呼んだんですが 全然駄目でw」 田中【昨日もプレイしたんですか!】 私「見ますかw」 田中【はい!見たいです!】
田中さんに昨日のプレイの写真を見せてやると
田中【こんな事言うと変ですが なんか ヤキモチ焼いちゃいますね】 私「私は、田中さんとのプレイが1番楽しいので 田中さんには 頑張ってほしいんですが ゆうりがイケメンの若い男好きなもんで 動画も見ますか」 動画を再生し田中さんに見せ 田中さんの嫉妬を煽ります 田中【……………】 昨日のプレイ動画を見詰める田中さん (何を考えてる この性欲モンスター) ヤキモチを焼かせ 性欲を煽ってみました
- [19]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/07 (水) 19:06 ID:1Txh6uvQ No.200381
- ひろしさん
豚男とゆうりの絡みも好きですかw ありがとうございますw
- [20]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/08 (木) 04:43 ID:CWQHVeOQ No.200385
- 動画を見終わると
田中【旦那さん】 私「はい?」 田中【鞭と首輪有りますから?】 私「ありますよw」 (Sに火がついたかw) 鞭と首輪を渡すと 田中【少し叩いても良いですか?】 私「好きなように田中さん好みの女に調教して下さいw」 田中【分かりました!】
田中さんが立ち上がると チンコはビンビンにに勃起してました (やる気満々だなw)
ベットに戻り 首輪と鞭を置いてゆうりの隣に横になり 腕枕をしておっぱいを触り始めました 妻「はぁ~ぁ~~らめ~ぁ~~」 敏感になってるようで 乳首を触られたら意識が戻り 田中【誰のチンコで失神した】 妻「田中さんのおちんぽレス~~ぁ~~ぁ~~」 田中【チンコ欲しいか?】 妻「はひ~欲しいレス~ぁ~~ぁ~~」 完全に壊れてるゆうり
ちゃんと目を覚まさせようと思い 冷蔵庫から冷たい水を出し ベットに行き ペットボトルのフタを外してゆうりに渡すと 妻「ありがとう~」 水を飲み 妻「ありがとう~w」 (全然平気そうだなw) ゆうりの意識がちゃんとしてるのを確認し戻りました
田中さんがおっぱいを舐め始めると ゆうりは、両手を開きおっぱいを田中さんに 妻「あーー気持ちいい~wあーーあーー」 またセックスを楽しみだしたゆうり (田中さんも凄いけどゆうりも凄い性欲モンスターだよな) 感心しながら見てると
田中【チンコ舐めて】 妻「はい~」 ゆうりが起き上がり フェラを始めました 妻「ジュル~凄い~はぁ~ウグウグウグウグウグ」 根本まで加え気持ち良さそうにフェラをしてるゆうり (あのデカチンの良く根本まで加えられるよな……) 毎回感心してしまいます 田中【欲しいか?】 妻「ジューボジューボ~はひ~」 田中【その前にお仕置きしないとな】 妻「え?」 ゆうりを起こし 首輪を付け始めた田中さん 田中【昨日若い男に抱かれて喜んでたね】 妻「それは…」 首輪を付け終わり リードを保ち立ち上がった田中さん 田中【舐めろ】 妻「は はい…ジューボジューボジューボ」 フェラを始めたゆうり
田中【昨日の2人はどうだった?】 妻「ジューボジューボ~気持ちよかったです~」 首輪を付けられドMになってるゆうり 田中【俺のチンコは、もういらないな?】 妻「田中様のおちんぽの方が気持ちいい~ジューボジューボ」 田中【俺のチンコの方がいいのか?】 妻「はい~田中様のおちんぽが1番気持ちいいです~ジューボジューボ」 田中【昨日は、何回いった?】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 答えないゆうり 田中さんは フェラを止めさせ 軽々とゆうりを持ち上げて ひっくり返し 四つん這いしました 妻「はあ!田中様!」 鞭打ちをされるのがわかったゆうり 田中さんは、鞭をお尻に垂らし 鞭先でお尻をなぞりながら 田中【何回いった?】 妻「わかりません~はぁ~ぁ~」 田中【分からないほどイたのか!】 (バシン) 妻「ひい!ごめんなさい!」 目が覚める一撃 田中【俺のチンコが欲しいなら ちゃんと罰を受けるか?】 妻「はい!田中様のおちんぽ欲しいです!」 田中さんが鞭を (バシンバシンバシンバシン) 妻「う!あ!あ!あ!」 鞭打ちを喜んで受けてるゆうり 田中【若いイケメンが好きなんだな!】 (バシンバシンバシンバシンバシン) 妻「あ!はい!あ!イケメン!イケメンが好きです!あ!あ!あ!」 田中さんの鞭打ちが激しくなります 妻「あ!あ!あ!あ!あ!だめ!いく!あ、あ、あ、あ」 鞭打ちでイッてしまったゆうりは 前に倒れ込んでしまいます 田中【まだ 終わりじゃないぞ】 鞭打ちの先で 真っ赤に染ったお尻を撫でる田中さん 妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」 息を切らせまた四つん這いに 田中【イケメンなら誰でもやらせるんだな?】 妻「はい~イケメンなら誰でも~あ!」 (バシン) キツイ一撃 田中【じゃ~俺のチンコは、もういらないな?】 妻「いります!田中様のおちんぽが1番気持ちいいの!」 (バシンバシンバシンバシン) 妻「あ!あ!あ!あ!あ!」 田中【イケメンのチンコに串刺しにされて喜んでたろう!】 妻「ごめんなさい!あ!あ!あ!あ!」 田中さんが嫉妬してるのが分かりました
(いくらプレイでのセックスでも田中さんからしたら 初めての生で中出しファーストキスもゆうりだもんな) 普通のプレイ相手の女とは 別格だと思いました
妻「あ!イッちゃう!いく!いく!あ!あ、あ、あ、あ」 田中さんが鞭を止めると 妻「す 凄い~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」 後ろを振り返り田中さんを見詰めるゆうり 田中【本当にドMだな】 妻「は はい~ぁ~ー」 お尻を動かし鞭打ちを欲しがるゆつり 田中【お仕置きにならないなw】 妻「お仕置きして下さい~あ~」 (鞭打ちで完全にドMになっちゃったか)
田中さんが鞭を置き バックからチンコを射し込みました 妻「ひぃぃぃぃーらめーーあぁぁぁーー」 ゆうりが体を反り返らせて悲鳴を (田中さんのチンコの方が鞭打ちより苦しそうだな) 田中さんは、激しいピストンを始めました 妻「壊れる!壊れちゃうーーひぃぃぃぃー」
- [21]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
ひろし
:2025/05/08 (木) 07:36 ID:ny1kngrg No.200391
- 田中さんこの後、暴走しないのでしょうか?
- [22]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
ぴ
:2025/05/08 (木) 11:47 ID:vg3YzBfk No.200394
- 人妻がムチでも逝く女に調教されてしまう!
- [23]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/08 (木) 19:37 ID:8r1Mxuo. No.200407
- 嫉妬に燃える田中さんのピストンば鬼のようでした
妻「あぁぁぁーこんなの初めてーイクイクイク!あ、あ、あ、あーあぁぁぁーまたイッちゃう!ひぃぃぃぃー!あ、あ、あ、あ」 いきっぱなしのゆうり 妻「許ひてーラメラメ!あ、あ、あ、あ」 田中さんピストンは止まりません
バシバシ打ち付ける音と 鳴きわめくゆうりの声が部屋中に響きわたります 妻「ひぃぃぃぃーー本当に壊れちゃいます!許してー許してーあぁぁぁぁーらめーひぃぃぃぃーー」
田中さんがピストンを止めると ゆうりは、ガクガク震えながら倒れた デカチンが抜けました 妻「あーーす・凄すぎる~あ~あ~あ~」 グッタリとしてるゆうりを仰向けにし 正常位でデカチンを射し込んだ田中さん 妻「あぁぁぁーー凄いーーあーーあーー田中様~ゆうりのおマンコ壊れちゃいました~あーーあーー」 田中さんは普通にピストンを続けます 妻「あーー凄いーいくーいっちゃいます!あー!いくーあ、あ、あ、あ」 今度は、苦しがらずに 気持ち良さそうにイッてるゆうり 妻「あーー凄い凄い~あーーあーー田中様のおちんぽ凄すぎーあーーあーーあーー」 普通にピストンをしてもらうと カリ高のデカイ亀頭がマンコの中を刺激し 硬い亀頭が子宮を押し上げて そうとう気持ちいいそうです 田中【いきたいか?】 妻「はいーいきたいですーあーーあーーあーー」 田中さんがピストンを強くすると 妻「あぁぁぁーーイクイクイクーあ、あ、あ、あ」 すぐにイカされ また静かにピストンを始めると 妻「あーーあーー田中様のおちんぽ凄いのーあーーあーーおマンコおかしくなっちゃってるーあーー」 嫉妬で荒々しいピストンを続けられ マンコが完全に狂ったゆうり 田中さんの体制やピストンの速度で 妻「イグイグイグ!あひぃーーーあ、あ、あ、あ」 イカされ続け ラリってしまったゆうり 妻「もう もう許ひて~アヘアヘアヘアヘ」 ラリったゆうりにキスをした田中さん
キスをすると直に 田中【う、う、う、う】 ゆうりの中にイッてしまいました
セックスが終わり ゆうりは、もう動けずベットにグッタリとし 田中さんが私の元に来ました 田中【ちょっとやり過ぎちゃいました すいませんw】 私「妻の性欲を満足させられるの 田中さん位しか居ないですねw」 田中【ありがとうございますw】
田中さんと今後のゆうりの調教を離してました
1週間間を空けるとゆうりの気持ちが正常になってしまう事を今までの調教から分かった私と田中さん 途中で何回かセックスをしてみようって事になりました
田中さんとの打ち合わせも終わり 田中さんは、帰り私は、ゆうりの目覚めるのを待ちました
- [24]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/08 (木) 19:50 ID:8r1Mxuo. No.200408
- ひろしさん
田中さんは、山田とは違って私との奴隷契約を守ってくれてますので平気だと思います ぴさん 基本ドMだったので 初めて鞭打ちした時 気持ちいいって言ってましたので 鞭打ちに関して特に調教したわけでもありませんw
- [25]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/08 (木) 23:59 ID:DFowyo6. No.200413
- ゆうりが目覚め
妻「田中さん帰ったの…」 私「帰ったよw」 妻「まだ 田中さんのおちんちんが入ってる感覚…」 そう言いながらお風呂場に行ったゆうり
私もお風呂に入り 田中さんのデカチンで壊されたマンコを使いました
立ちバックで粗チンを入れピストンをすると 妻「あーーあーーあーーあーー」 いつも以上に感じるゆうり 私「気持ちいいのか?」 妻「凄い気持ちいいーあーーあーーあーー」 乳首をつまむと 妻「いくいく!あーーあ、あ、あ、あ」 田中さんのチンコで壊された体 何か自分がデカチンの様な気持ちになります 妻「あーーあーーあなたお願い少し休ませてーあーーあーー」 私「だめだ!」 妻「おかしくなっちゃうーあーーあーー」 (なんて気分がいいんだ~w) 粗チンの私には、夢の様な世界 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 (なんて楽しいんだ~w) 妻「らめーあなたーお願い~いって~あーーあーー」 頼まれなくっても興奮でイッてしまった私 ゆうりが疲れはて その場に座り込んでしまいました (これこれw) 疲れはてたゆうりの顔を私の方に向かせて 口の中に粗チンを射し込み口マンコを 妻「ウグウグウグウグ」 私「口マンコでもイかせろ!」 (強いチンコの持ち主になった気分だw) 気分良く口マンコを続け 2発目を口の中に発射 妻「ウグウグウグウグ」 私「あ~~最高だw」 口マンコを止め 湯船に入ると 妻「ハァ~ハァ~もぉ~自分が満足すると放ったらかしにするよね~」 ゆうりも入ってきました 私「いや~デカチンになった気分だったw」 妻「子宮が揺れるだけでイッちゃいそうになるんだもん~」 私「やっぱり田中さん凄いか?」 妻「凄すぎるよ 田中さんじゃないと 満足出来なくなってるもん~うぅぅ~」 ゆうりがキスをしてきます 私「うぅぅ~あ~それで良いんだよw」 妻「もう したくなっちゃってる」 私「田中さんと?」 妻「誰でもいい~おちんちん欲しいの~うぅぅ~」 ゆうりの性欲は増すばかり 私はおっぱいを揉みクリトリスを触って ゆうりを落ち着かせました 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
お風呂を出て 少し休んで ラブホを出ました
車に乗り アパートに向かってると 妻「本当に壊れちゃったみたい~」 私「欲しいのか?」 妻「うん~」 私「お隣さんでいいか?」 妻「誰でもいい~おちんちん欲しいの」 チンコ欲しいとは、言いますが その場の雰囲気と勢いで言ってただけですが 休憩もして時間が立って冷静になってるのに言うゆうり こんなに狂ったのは初めてです
アパートに着くと お隣【お帰りw】 お隣さんが待ってました ゆうりは、先にアパートに入り 私「どうですか?妻を買いますか?」 お隣【あ~w頼むよw】 ゆうりを売ってくれるのを今か今かと待ってたお隣さん
アパートに入り 私「お隣さんに売ったぞ」 妻「はい~w」 ゆうりがお風呂に行き服を脱ぎ準備を始めました
私は寝室に行き ビデオカメラとコンドームを
妻「準備できました~w」 嬉しそうに寝室に来たゆうり 私「乳首ビンビンじゃないか」 妻「いっぱい舐められるって思ったら 立っちゃって」 私「お隣さんおっぱい好きだからな」 妻「うん~」 目隠しをして ゆうりとキスをし 壁を (コンコンコン) お隣さんからも (コンコンコン) ゆうりをベットに寝かせ 私は寝室を出て 台所に行き お隣さんの性処理が終わるまでビールを飲んでました
寝室から聞こえてくるゆうりの喘ぎ声 (いつもより 大きい) かなり感じてるゆうり
40分後 寝室のドアが開き お隣さんが出てきて お隣【凄い良かったよwまた頼むよw】 私は、頷きお隣さんが帰っていくのを見送りました
寝室に行き ゆうりの目隠しを取ると 妻「凄く良かった~wありがとうw」 お隣さんとやらせてくれてありがとうと言われました 録画を観ましたが いつもと変わらず おっぱいで遊び フェラをさせて コンドームを付け マンコに射し込みピストンをしてイッて終わり 何も変わらないお隣さんのセックスですが ゆうりは満足してました
- [26]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/09 (金) 12:10 ID:4ypsECVw No.200418
- チンコに狂ってるゆうり
月曜日仕事に行き 昼休みに 田中さんに連絡をしました
ラブホテルでゆっくりなんて言ってらないので (お金もかかるので) 山のハイキング道に入る中間地点の駐車場で会って サクッとカーセックスをする事にしました 仕事が終わり アパートに帰ります
私「ただいま」 妻「おかえりなさ~いw」 マイクロミニを履いてるゆうり (田中さんとこれから会うって言ってないのに?) 妻「どーしたの?」 私「いや・・こっちこ どうしたの?」 妻「興奮した?」 私「うん」 妻「あなたを興奮させようとしたの~w」 妻が可愛いです 私「よし!興奮したから 出掛けるぞ!」 妻「え?出掛けるって撮影?」 私「いいから行くぞw」 妻「ご飯は?」 私「後」 ゆうりを連れ出し 約束の駐車場に向いました
妻「化粧してないよ~」 私「変わんないよw」 妻「変わるよ!」
約束の駐車場に着くと 妻「車有るよ?」 田中さんの車だとは、気付いてません 車を止め
私「行くぞ」 妻「え?」 取り敢えず車を降りてくれたゆうり ゆうりの手を取り 田中さんの車に近づいて行くと 妻「え!田中さん?」 私「正解w」 気が付いたゆうり
田中さんが降りてきて 田中【こんばんはw】 妻「こんばんはw仕事帰りですか?」 田中【はいw】 私は直に 私「田中さんとゆうりで後部座席に乗って」 妻「え?」 私「ほら早く!」 妻「う うん」 後部座席に2人が座り 私は助手席に 後部座席は、ベンチシートです
私「始めて下さい」 妻「え!」 田中さんがゆうりに襲いかかりました 妻「あ!」 いきなりゆうりの股の間に顔を埋め マンコを喰い漁る田中さん 妻「はひぃーーだめ!あ!あーーあーー」 噛まれるようにクリトリスを引っ張られ 激しく舐め回されるゆうり 妻「あーーいっちゃ!あ、あ、あ、あ」 直にイッてしまい トロケルゆうり 私「誰に犯されてる?」 妻「た 田中様です、あ、あ、あ、あ」 私「田中さんの性処理が終わるまで 車から出られないからな」 妻「は はい~あぁぁぁーあーー」 私はカメラを3脚にセットし 運転席と助手席の間に固定して 車を降りました
降りてタバコを吸います
車から聞こえてくるゆうりの喘ぎ声 タバコを消し 自分の車に戻り 終わるのを待ちました
車に乗り田中さんの車を見てましたが 中々暇です (田中さんは 抜かずの2発は、当たり前だった…) ゆうりの調教の事しか考えてない私は 始まってから この待ち時間の長さに築きました
早く終わらないかと思ってると 人影が
(覗きか) 結構サイトで募集が有る場所 カーセックスも有名だったようで 覗きが田中さんの揺れる車を見に来てました (覗きをこんな角度から観れるなんて) 覗かせはしますが その覗いてる相手を 覗くのは初めてでした
近づいては、離れ 逆の方から近づき しゃがんで 近づいたりして 見てる私は、笑ってしまいます (必死だなw) 覗くが慌てて走っていき (バレたの?) そう思ってると 後部座席のドアが開き 田中さんが先に出てきて ゆうりの腕を掴み ゆっくりとゆうりを車から降ろして ゆうりを支えながら 私の車に歩いてきました
私も車から降り ゆうりを受け取ると 田中【ビデオカメラ持ってきます】 私「はい」 田中さんが車に戻りました
私「平気か?」 妻「うん…w」 ゆうりを助手席に座らせ 妻「ありがとうw」
私が運転席に行くと 田中【これw】 ビデオカメラを持ってきてくれました 私「ありがとうございますw」 田中【明日は?】 私「明日もしますよw」 田中【はいw】
車に乗り クラクションを鳴らして 駐車場を出ました
私「どうだった?」 妻「凄すぎるよ~w」 ゆうりの笑顔を見てホッとしました 私「明日も田中さんだからな」 妻「明日もwもう 田中さんじゃないと満足出来ない体になっちゃうよw」 私「明日も田中さんで良いよな?」 妻「うん~明日も犯されたい~」 田中さんのセックスに満足してる様です
アパートに帰ると お隣さんのお出迎えが お隣【出掛けてたんだねw】 私「はいw」 田中さんとの調教で気分がいい私は ゆうりのマイクロミニの姿をお隣さんに見せ付けたくなり アパートに入ろうとするゆうりの腰を掴み 抱き寄せて アパートの中には入れまさんでした
お隣【奥さん寒くないw】 妻「は はい…」 もぞもぞするゆうり お隣【どおしたんだい?】 妻「いえ……」 もぞもぞが止まりません 私「どうした?」 気になり聞くと 小さな声で 妻「垂れてきた…」 田中さんの精子が垂れてきたゆうり お隣【体調悪いのか?】 妻「いいえw別に…」 お隣さんはゆうりの体を下から舐め上げるように見て お隣【旦那さんが羨ましいよwこんな可愛い奥さんと一緒に入られてw】 私「たしかに 可愛いですw」 私は技と鍵を落とし (カチャカチャ) 妻「落としたよ」 私「拾ってw」 妻「………」 私が何をしたいのか分かったゆうりは お隣さんにお尻を向けて体を曲げ 鍵を拾います お隣【ゴックン!】 丸出しのマンコ 田中さんの精子がモモをつたって垂れてます (これはまた大量に子宮に出されたなw) 鍵を拾い アパートの鍵を開け 妻「先に入ってるね おじさんお休みなさい~」 お隣【お休みw】 ゆうりがアパートに入りました
お隣【これから 駄目かね?】 私「今日は 無理ですねw」 お隣【あんなもん見せられたら 我慢出来ないよ!】 私「また今度w」 私もアパートに入りました
- [27]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/09 (金) 15:19 ID:XlBsz2Pk No.200425
- 玄関に入ると
私「ゆうり!」 ゆうりが待ってました 妻「田中さんの精子が垂れてるおマンコ…見せちゃった」 私「よーく見てたぞw」 妻「おちんぽ欲しい~あなた~」 玄関で私のズボンを降ろし始めたゆうり 私「誰のチンコでも良いんだろ?」 妻「うん~おちんぽ貰えれば 誰でも~チュパチュパチュパ」 フェラを始めたゆうり 私「チンコ好きの俺好みになって来たなw」 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「ご褒美上げないとなw」 妻「チュパチュパ~ご褒美下さい~」 立ち上がり 抱きついてきてキスを 妻「うぅぅ~あ~田中さんの事を考えると おかしくなってきちゃうの~」 今にも泣きそうなに顔で私に訴えるゆうり 私「あれこそ 性欲の獣だw」 妻「うん 獣~」 私「尻だせ」 ゆうりが背中を向けお尻を私に突きたし 妻「見て~獣の精子が~あ!」 見せろと言われたと思ったゆうり 私は、立ちバックで チンコをマンコに射し込みました 妻「あなた!あ~ー田中さんの汚い精子が~あ~ー」 私「これで 3人は、1つになるんだ」 妻「はい~wあーーあなたーあーーあーー」 私「そんなに大きい声出したら 聞こえるぞ!」 妻「いいの~凄い嬉しい~あーーあーーゆうりの中に出して~あーー田中さんとあなたをゆうりのマンコの中で1つにするの~あーーあーーあーー」 私「明日も田中さんの性処理だぞ!」 妻「はい~wあーーあーーあーーあーー」 私「いくぞ!」 妻「はい~出してーいっぱい出してーあーーあーーあーー」 私「いく!おーーおーー」 ゆうりの中に出してやると 妻「あ!あ、あ、あ、あ~3人が1つに~wあ、あ、あ、あ」 全身をビクビク震わせ イッてしまったゆうり
私「あ~田中さんと俺が ゆうりの中で 本当の兄弟になったよ」 妻「はい~wあ~凄い幸せ~」
田中さんを別格にする為に 汚されたマンコを使いました
ゆうりは、チンコを抜き 妻「あ~田中さんとあなたの精子~チュパチュパチュパチュパ」 フェラを始め 暫くすると クリトリスを触りだしたゆうり 私「いい子だwあーーもっと激しく!」 妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」 顔を激しく振りながらフェラをし オナニーを続けるゆうり 私「いかせろよ!」 妻「チュパチュパ~はひ~チュパチュパチュパ」
暫くフェラをしてもらい 私はゆうりの口の中に2発目を出し ゆうりは オナニーでイッて その日は、終了しました
シャワーを浴び ご飯を食べながら 2人で田中さんとゆうりの動画を見ました
田中さんはゆうりの上着をめくり上げ おっぱい舐めながら手マンを始め 妻「あ!田中さん~待って~あーーいや~あーーあーー」 少し嫌がりながらも口だけで 手で押し返したりしてません 妻「あー!」 そのまま倒され おっぱいを舐めながらチンコを出し 一気に射し込んだ田中さん 妻「ひぃぃぃぃーー」 悲鳴を上げながら田中さんに抱きつき受け入れたゆうり 田中さんは、小さなゆうりを包み込むように抱きしめピストンを 妻「イグイグイグ!あ、あ、あ、あ」 直にイッてしまったゆうり 田中さんのピストンは、止まらず 妻「あーーー凄いーあーーあーーあーー」 狂った様に感じるゆうり
田中さんには とにかくチンコをゆうりの体に染み込ませる事をしようと決めたので 田中さんは、とにかくピストンを 妻「だめーイッちゃうーあー!あ、あ、あ、あ」
暫くピストンをし 田中さんが1発目を出し 妻「あ!熱い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 抱きついてた手の力が抜け 手が開きますが またピストンが 妻「あぁぁぁーー凄すぎる!あーーーー」 また田中さんに抱きつき 強烈なピストンをしがみついて受け止めます 妻「壊れるー壊れる!あーー壊れちゃう!あ、あ、あ、あ」 その後も激しいピストンは続き 妻「許してーあぁぁぁーーもう!だ!あ、あ、あ、あ」 いく事が止まらなくなり 狂い始めたゆうり 妻「アヘアヘアヘアヘアヘアヘ~あ、あ、あ、あ」 田中【いく!おーーーおーーー】 2発目を出し 妻「はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりもイッて カーセックスが終わりました
見終わると 妻「食事中に見るなんて~w」 私「また田中さんに やられたくなったかw」 妻「うんw」 私「あのチンコそんなに凄いか?」 妻「凄すぎだよ~大きい亀頭が硬いんだもん~」 私「山田の方が 長いじゃん」 妻「あの人のおちんちんも凄いけど 田中さんの獣のセックスには、勝てないよ~」 私「顔は なれたか?」 妻「それは無料!」 まだ 顔は駄目みたいです
次の日も 同じ様に 田中さんは、何も言わずに ゆうりのマンコを使い性処理を 妻「ラメラメーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中さんが抜かずの2発を出し終わり 田中さんだけが車から出てきて 私の元に 田中【奥さん 動けなくなっちゃいました すいません】 私「そうですかw」 私も一緒に田中さんの車に行き ゆうりを2人で車から降ろして 私の車に連れて行きました
助手席に座らせ 田中【すいません 興奮しちゃって】 私「気にしないで下さいwまた 明日もお願いしますw」 田中【はいw】 田中さんが帰ると 妻「あ 明日も田中さんの性処理をするのね~ハァハァハァ」 私「嬉しいか?」 妻「はい~」
アパートに着き 私「歩けるか?」 妻「うん」 車から降りゆうりの抱きかかえて階段の前に行くと お隣【飲んできたのか?】 直に階段を下りてきたお隣さん
お隣【結構飲んだのか?】 私「飲んでませんよw」 妻「ちょっと疲れちゃって…w」 お隣【そうか!なら良かったw】 私とゆうりが先に階段を上がり お隣さんは、後から上がって来たので マイクロミニを上げお尻を丸出しに お隣【お!】 声を出してしまうお隣さん 妻「………」 階段を上り終わり そのまま自分たちの部屋に行き 私「お休みなさいw」 妻「おじさん~お休みなさい~w」 お隣【お お休み…】 シラフのゆうりが マンコを見せた事に驚いてました
部屋に入り 私「シラフでマンコ見せつけたなw」 妻「うん~田中さんのおちんぽのせいで どんどんおかしくなっちゃってる~」 私「明日もだぞw」 妻「早く欲しい~」 私「いい子だw今日も3人で1つになるか?」 妻「うんw」 直にセックスをして ゆうりのマンコの中で 1つになりました 妻「あーーあなたと田中さんが!あ、あ、あ、あ」
- [28]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/09 (金) 20:21 ID:XlBsz2Pk No.200428
- 次の日も田中さんの性処理をしに行き
ゆうりを田中さんの車に連れて行くと 田中さんは、もうズボンを脱いで チンコをシゴキながら待ってました 妻「田中さんの性処理をしてきます」 私「車で待ってるからなw」 妻「はいw」 後部座席にゆうりが乗り いきなり 田中さんの上に跨り デカチンをマンコに入れたゆうり 妻「あぁぁぁーー凄い~wあーーあーーあーー」 まだシラフのゆうりが 自ら田中さんの顔を前にしてピストンを 妻「あーーイクイクイク!ひぃーーーあ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッてると 田中さんは、ゆうりの腰を抱きしめピストンを 妻「あぁぁぁー凄すぎるーーあぁぁぁーーあーーだめ!イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 田中さんは、ピストンを辞めません
下から突き上がるデカチン 妻「あーー田中さん凄いー凄いのーあーーあーー」 田中さんの顔を両手で包み込んだゆうり 田中さんは、目をそらさずにピストンを続け 妻「あーーあーー田中さんのおちんぽ好きーあーー硬くって大きいおちんぽーあーーらめーそこ突かないでーあーーいく!あ、あ、あ、あ、うぅぅーあ~うぅぅ~」 ゆうりからキスをしました (いいぞw) 田中さんのピストンが激しくなり 田中【うぅぅ~!う、う、う、う、う】 イッてしまった田中さん
ゆうりからキスする様にするのが 今回の調教の1番の目的 (よしw)
キスをしたまま 田中さんは、ゆうりを抱き上げて 今度はゆうりを座らせてピストンを 妻「う!あーー凄いー子宮が押し上がるーひぃぃぃぃーーイクイクイク!う!うぅぅーうぅぅー」 田中さんは、大好きなキスを仕放題に
この日も田中さんは 2回中出しをし ゆうりは、息を切らせながらもお掃除フェラをし 車を降りる時にキスしてから戻ってきました
妻「だめ!倒れそう!」 私「明日もするかw」 妻「死んじゃうよ!田中さん3日目なのに おちんぽの硬さも精子の量も変わんないんだもん!」 私「じゃー明日もだなw」 妻「これ以上壊さないで~使い物にならなくなるよ!」 私「wwwww」
アパートに帰り お隣さんに挨拶して 直に部屋に入りました
(明日は木曜日だし 山田とセックスだろ…取り敢えず1回休憩するか)
そう思い田中さんに明日は休憩と伝え 寝ました
次の日 仕事から帰ってくると ゆうりがマイクロミニスカートで待ってました 私「ただいま」 妻「お帰りなさい~w」 中々携帯電話を渡さないゆうり 私「携帯電話」 妻「え?」 私「山田と会ってきたんだろ?」 妻「会ってないけど?」 私「木曜日だぞ!」 妻「断ったw」 私「え!」 聞くと火曜日に誘いのラインが会ったそうですが 断ったそうです 私「なんで?」 妻「田中さんの性処理だと思ってたから」 (失敗しました) 私「山田じゃないの」 妻「田中さんの方が良いんだもん~」 (金より田中さんとのセックスが良くなったかw) 取り敢えず 田中さんにラインをしてみしたが お酒を飲んでしまっていて来れません
私「明日は田中さんとセックスさせてあげるから 今日は、我慢してw」 妻「分かった~」 田中さんとセックスするつもりだったゆうり この日の夜は 私「ゆ ゆうり もう寝かせてくれ……」 妻「チュパチュパ~もう少し~チュパチュパ」 私「もう3回もイッてるんだよ…もう出ないって…」 妻「チュパチュパ~私のフェラ気持ち良くないの!」 私「気持ちいいよ…」 妻「チュパチュパチュパチュパ」 (山田ディルドも使って 何度もいかせたのに) もう 粗チンの私1人では無料です
金曜日 昨晩のセックスと仕事の疲れも有り 性欲の無い私は ラブホテルに着いて 田中さんと合流し 私「今日は、2人で泊まってもらう!いいな!」 命令口調で言うと 田中【いいんですか!】 驚く田中さん (はいって言えよ…これでゆうりも恥ずかしいとか言い出したら…) そう思いながら 取り敢えず 私「ゆうり 良いよな」 妻「はい…」 田中さんのチンコに体は寝取られてました
田中さんにビデオカメラと3脚を持たせて 私「朝まで好きなように使って下さい」 田中【はい!ありがとうございます!】 2人を見送り 私はアパートに帰りました
- [29]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
高崎
:2025/05/09 (金) 20:47 ID:OBxh.CQM No.200430
- 凄い!二人だけのお泊まりですか
田中さんも本気の田中さんで遠慮せず一晩中奥さんの身体を蹂躙したら ついに奥さんの心も身体も田中さんを完全に受け入れてくれるんじゃないかとドキドキします
ついでにいえばストーカー隣人が拗らせて旦那様がいないとき奥さんを襲わないかと 心配するフリしながら期待しちゃってます! ごめんなさい
- [30]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/10 (土) 04:11 ID:Uj8TqPrc No.200437
- アパートに帰り
お隣【あれ?1人?】 私「はい お休みなさいw」 お隣【お休み】 ゆうりが居ないと分かると お隣さんは タバコを消して自分のアパートに入っていきました
初めてのお泊り貸し出しに興奮してましたが 疲れで寝てしまい 朝目が覚めると もう9時 直に迎えに行きました
ラブホテル近くに着くとゆうりからラインが 妻 【今帰る準備してるからね】 私 【ラブホの駐車場で待ってる】 妻 【うん】
ラブホテルの駐車場に車を止め 暫くすると2人が出てきました
田中【本当にありがとうございました】 私「いえいえwどうでした?」 田中【こんなに気持ちいいセックスは初めてですw奥さんが凄くってw】 私「また お願いしますw」 田中【こちらこそ お願いします】 私「それじゃw」 ゆうりが助手席から田中さんを見て 妻「田中さん またw」 田中【またw】 ゆうりの笑顔を見て かなり親密になったのが分かりました
ラブホテルを出ると 妻「凄かった~」 私「何回かやった?」 妻「分からない~田中さんのおちんぽでおマンコヒリヒリしてる~」 私「よかったか?」 妻「凄い良かった~w気持ち良すぎて失神しちゃったみたいw」 1日セックスをしてない私は もう興奮 助手席のゆうりを見ると マイクロミニから顔を出してるマンコ もう我慢が出来ずに マンコを触ると 妻「あーさっきまで田中さんが舐めてたから お風呂入ってっから~あーーあーー」 私「さっきって!」 妻「田中さんもマイクロミニ好きみたいで 服着たら舐めさせてって言われて~あーーあーー」 私「思い出すか」 妻「あーーはいーあーーあーー」 私「何を思い出す!」 妻「強い男のセックスーあーーあーだめ!イッちゃう!」 私「強い男は、誰だ!」 妻「田中さんー田中さんーあーーいく!あ、あ、あ、あ」 頭に田中さんを叩き込みを続けます 妻「もう 欲しくなっちゃってる~あーー」 私「田中さんをか?」 妻「うん~あーー今日も会いたい~あーーあーーあなたの見てる前で 田中さんに犯されたい~あーー」 私「田中さんが ゆうりの体あきちゃうぞ」 妻「いや~でも したいんだもん~あーーあーー」 私「山田誘ってみろw」 妻「うん」 ゆうりが携帯電話を出して 山田にラインを 妻「送った~」 私「いい子だw」
取り敢えずアパートに戻りました
お隣さんは、出掛けてる様で お出迎えはありません 私「居ないと居ないで さみしいな」 妻「うんw朝から見せてやろうと思ってたのに~w」
アパートに入り ビデオカメラの電源を入れてると 妻「山田から返事来たよ」 私「なんだって?」 妻「昼前には、こっちに来れるって」 私「分かったって返事しろ」 妻「うん」 返事を返したゆうり
ゆうりは山田と会うために シャワーを浴び 服を着替えてました (これで ゆっくりビデオが見れるw) 動画見たさに山田を使った私
妻「ご飯平気?」 私「ある物で済ませんから 気にするな ゆうりは仕事なんだから 頑張ってきて」 妻「うんw頑張って来るから そのお金で今晩は飲み行こうw」 私「俺は構わないけど」 妻「御褒美ないと お仕事頑張れない~」 私「頑張ってきたら 飲みに行こうねw」 妻「うんw」
専業主婦のゆうりにとって 唯一のお金の稼ぎ方が 太客の山田
ゆうりはオメカシして 出掛けていきました
私は、テレビにカメラを繋げ ビールとおつまみを持ってきて 見始めました
- [31]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/10 (土) 04:13 ID:Uj8TqPrc No.200438
- 高崎さん
やっとここまで辿り着きました 田中さんの御蔭です いいパートナーと出会えましたw
- [32]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/10 (土) 11:53 ID:Uj8TqPrc No.200442
- 部屋な入ら
カメラの電源が入りました
妻「取り敢えず 電源入れっぱなしで平気だって言ってました」 田中【そうなんですか~】 撮影出来る容量を気にしてる様です 妻「どうします?」 出だしに困ってるゆうり 田中【自分女の子と2人になる事無いので 聞かれてもw】 2人とも緊張してるようです
妻「あ!飲んじゃいますかw」 田中【そうですねw】 妻「最初は生が良いですよねw」 田中【はいw】 ラブホテルのテレビをつけて メニュー画面から お酒とおつまみを頼んでる2人
待ってる間に 妻「服脱いで来ちゃいますw」 田中【は はい!】 妻「そんな 大きな声で 返事しないで下さいw」 田中【すいません!】 田中さんの方が緊張してます
ゆうりがお風呂場に行き 田中さんは、冷蔵庫に行き 冷蔵庫から水を出して 飲み始めました (緊張しすぎてるよw) 田中さんは、ビデオカメラが回ってる事も忘れてます
戻ってきたゆうりの手には もう一枚のガウンが 妻「田中さんもこっちに着替えちゃえばw」 田中【は!はい!】 言われるがままの田中さん
田中さんが服を脱ぎ始めます
上着を脱ぎ 慌てるようにズボンを抜いだ田中さん
妻「え!勃起してる!」 田中【ラブホテルに 2人で入って 興奮しちゃって…】 恥ずかしそうな田中さん
ゆうりが田中さんの前に
妻「本当に凄い~wはぁ~」 田中さんの、前に跪き 妻「はぁ~ジュルジュル~美味しい~」 見上げて田中さんに言うと 田中【もう 我慢出来ないよ】 妻「私も~ジューボジューボジューボジューボ」 激しいフェラ 田中【奥まで!奥まで加えて!】 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」 田中【あーーいいよ!どっちに欲しい!】 妻「ヂュパヂュパ~あ~子宮に欲しいです~ヂュパヂュパ」
マンコにビンビンのチンコを入れて欲しいゆうり 2人が盛り上がってると
(ピンポーンピンポーンピンポーン) チャイムがなり 頼んだビールとおつまみが届きます
田中【好きなだけ やっていいんだな!】 妻「ヂュパヂュパ~はい~田中さんの性処理が済むまで 好きに使って下さい~ヂュパヂュパヂュパヂュパ」
店員 【ご注文の品 お届けしました ごゆっくりとおくつろぎ下さい】
2人は、店員さんの言葉も気にせず 田中さんは、ゆうりを立ち上げ キスを 妻「うぅぅ~あーうぅぅ~」 キスをしながら 田中さんのチンコをシゴクゆうり
そのまま後に下り ベットに倒されたゆうり
田中さんは、正常位の形になり デカチンをマンコに 妻「はあ!田中さん!」 田中【欲しい?】 妻「はい~欲しいです!あー」 田中さんがゆっくりと押し込みます 妻「あーー亀頭ー亀頭凄い!う!はあぁぁぁぁーーー」 ゆっくり入っいていく田中さんのデカチン 妻「う!あー!あぁぁぁぁァァァーーー」 根本までしっかりと入り 田中【1回出していい?】 妻「はい!あーもうだめ!あ!押しつけないで!」 田中さんは、微笑み 田中【ほら!】 体重を 腰に 妻「あ!だめーーあーーーーー」 我慢するゆうり 田中【二人っきりなんだから 我慢しないでw】 妻「うん~あーーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイキ終わるのを確認した田中さんは 大好きなキスを初めて ピストンを
妻「うぅぅーうーうーうーうーうー」 ピストンのリズムに合わせて ゆうりの吐息が聞こえます キスも止まらず ピストンは続き 田中【う、う、う、う、う、う、】 田中さんの脇腹から出てるゆうりの足が 激しく痙攣します (イッたな) 田中さんの凄いのは これから キスを存分に味わい 起き上がると ゆうりのお尻を両手で持ち 中腰で激しいピストンを 妻「うう!うーーうう!うーー」 激しく感じるゆうり 田中さんは、キスを辞めません
妻「うう!うーー!う、う、う、う」 イカされるゆうり 田中【ぷは~あーーいく!】 妻【あぁぁぁーーイクイクイク】 田中【おーーーおーーー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 2人が同時に行きました
田中さんがデカチンを抜くと ゆうりは、体を反り返らせ 妻「凄すぎる~」 ビクビクと腰を振り 起き上がると座ってる田中さんの方に行き お掃除フェラを始めました 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 田中【気持ち良すぎ~あーー凄いよ奥さん~】 両手でおっぱいを触り始め 田中【2人で泊まりだから ゆっくりやろうと思ったのに もう2回戦したくなっちゃってますよ】 妻「ジューボジューボ~あ~ゆうりももう2回戦したいの~はぁ~」 ゆうりがお腹を舐め 妻「ジュルジュル~凄い~田中さんの臭い~ジュルジュル~」 田中【奥さん~あ~】 上に上がってきたゆうり 乳首を舐めそのまま首に 妻「う~ジュル~」 首を舐め始めると腰を上げてデカチンをマンコに 妻「入れていい~」 田中【はい!】 妻「あ~凄い硬い~wあぁぁぁーー」 ゆっくりと腰を下げるゆうり 妻「あぁぁぁー凄い~あぁぁぁ~奥まで来てる~あぁぁぁーー」 自分のペースで射し込んでるから 気持ち良さそうです 根本まで入ると 田中さんの首に手を回し 自らキスをして 腰を振り始めました 妻「うぅぅーうーうーうー」 ねちっこく動くゆうりの腰 田中さんのデカチンをマンガで味わってます 妻「うぅぅ~あ~田中さんのおちんぽ凄すぎる~wあーーあーーあーー」 田中さんは、おっぱいを持ち上げ 乳首に吸い付きました 妻「あーーあーーイきそう~wあーーあーーあーー」 田中さんのチンコを自由に使えて嬉しそうなゆうり 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中さんは、おっぱいに夢中です 妻「あーーあーーあーーあーーいっぱい舐めて~あーー」 田中さんの落ち武者の様に禿げてる頭を抱きしめ ピストンをするゆうり 妻「イッちゃうーあぁぁぁー!いく!あ、あ、あ、あ」 田中さんの頭を抱きしめビクビク震えるゆうり
田中さんが足を伸ばし おっぱいを舐めるのを止めて仰向けに 妻「あーーー奥に入ってくるーあぁぁぁー」 田中【突き上げて上げるよ】 妻「だめ~まだ壊さないで~あーーあーー」 ゆうりがゆっくりと腰を振り始めます 田中さんが揺れるおっぱいを見て 田中【やらしいおっぱいだね~w】 妻「うん~あぁぁぁー凄い~あーーあーーあーー」 ゆうりが起き上がり おっぱいを自分で揉み 田中さんに見せ付けます 田中【やらしいよ~】 妻「あーーあーー田中さんのおちんぽのせい~あーーあーー」 田中【あ~~たまんね~w】 田中さんがゆうりの腰を掴み 激しくピストンを 妻「あ!だめーーあぁぁぁーーダメダメーーあーーー」 田中【もう出そうだ!】 妻「あぁぁぁーー出してー壊れちゃうーあーーーだめ!あ、あ、あ、あ」 田中【凄い締め付け!奥さん!いくよ!】 妻「出してー」 田中【あーー】 ピストンが速くなり 妻「イクイクイクイクイクイク」 田中さんの発射を待つゆうり 田中【いく!おーーーおーーー】 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中さんの上に倒れ込み 妻「あ、あ、あ、あ~うぅぅ~うーうぅぅ~」 キスをしながら激しく痙攣するゆうり
(2人っきりの方が 燃えるみたいだなw) ゆうりがセックスを楽しんでる姿を見て嬉しくなります
- [33]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/10 (土) 14:02 ID:Uj8TqPrc No.200444
- 妻「ゆっくり抜いて~」
田中【まだだよw】 妻「あ!少し休ませて~あぁぁぁーうぅぅ~うぅぅ~」 またピストンを始めた田中さんに ゆうりがキスをすると ゆうりの下半身が浮き上がる程の激しいピストンに 妻「うぅぅ!ひぃぃぃぃーーらめーーあぁぁぁ」 田中【壊されたいだろ!】 妻「ひ ぃぃぃぃーイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッたのを確認すると 田中さんが起き上がり 今度は、田中さんが、上に 妻「いやいや~本当に壊れちゃうから~壊れたら寝ちゃうよ」 寝ちゃうと言われ 田中さんも寝られたら困ると思い 田中【1回休憩しますかw】 妻「うん~あ!」 ゆっくりとチンコを引き抜いていく田中さん 妻「あ!あーーー凄いの~あーーー」 デカチンが抜けると 妻「あ、あ、あ、あ~凄すぎる~あ、あ、あ、あ」 田中【あ!ビール頼んでましたよね!】 妻「うん~」 田中【取りに行ってきます!】 慌ててベットを降り 玄関に行った田中さん
ゆうりも起き上がり ゆっくりとベットを降りカメラに近付き 動いてるか確認してくれてました
田中さんがビールとおつまみを持って戻って来ると ゆうりはソファに座り 妻「炭酸抜けちゃったねw」 田中【新しいの楽しますか?】 妻「平気w乾杯しましょう」 田中【はいw】 乾杯して飲み始めました
立って飲んでる田中さん
妻「座って下さいw」 田中【いいんですか?】 妻「立って飲んで 疲れますよw」 ゆうりの隣に座る田中さん 1杯目を飲み終わり 新しいビールを頼み 新しいビールが来ると 妻「やっぱり 炭酸抜けてないほうが良いですねw」 田中【ですねw】 お酒を楽しそうに飲んでると 田中さんは、ゆうりのおっぱいを見て 田中【本当に綺麗なおっぱいですよね~】 妻「そうかな?自分では もう少し小さい方がいいと思ってるんだけど~」 おっぱいを田中さんに向けるゆうり (自慢したがるよな~) 自分のおっぱいに 自信があるゆうり 田中【垂れてないし ハリがあって 乳首も嫌いだし~】 妻「そうかな~普通じゃないw」 おっぱいを田中さんの方に向け 両手で持ち上げたゆうり 田中【綺麗ですよ~色も白いし】 妻「男の人って おっぱい好きですよね~w」 田中【はい!大好きです!】 妻「飲み終わったら 一緒にお風呂入りますかw」 田中【はい!】 (あんなに嫌がってたのに 誘惑してるよw) 男を誘惑する妻を見て チンコはビンビンになってました
ビールを飲み終わり お風呂場に行った2人
お風呂に入り 画像は誰も居ない部屋 早回し (長い!) 早回し (長すぎる!)
やっと出てきた田中さん 暫くしてゆうりが出てきて 妻「凄すぎる~w」 田中【すいません 興奮しちゃって】 妻「本当に これから舐めるの?」 田中【駄目ですか?】 妻「お風呂で 2回出したんだよ!」 田中【はい】 (2回風呂場で発射したの!) 後で聞くと 乳マンコで1回とマンコで1回出して出てきたそうです
ゆうりが笑いながらベットに横になると 田中さんは、直にマンコにしゃぶりつきました 妻「はあ~気持ちいい~あーーあーーあーー」 体に火がついてるゆうりは 直ぐ感じ 妻「こんなに 強い人初めて~あーーあーーあーー」 田中さんの禿た頭を撫でるゆうり 田中【ジュルジュル~凄い美味しい~アグアグアグ】 マンコを食べ始めた田中さん 妻「ひぃーーこれーーあぁぁぁーーイクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」 田中さんがマンコを食べながら 両手でおっぱい揉み始めると その手を掴み 妻「あーーおっぱい好きに揉んでいいよ~あぁぁぁー」 田中さんの手の上からその手を持ち始めたゆうり 田中さんは、おっぱいがパンクしそうな位強く握ると 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 乱暴にされるのが好きなゆうりは 少し優しすぎる田中さんに 乱暴にしてとお願いしたみたいです
田中さんは、おっぱいを壊す勢いで揉み マンコを食いまくり始め 妻「あぁぁぁー凄いーもっとーひぃーーラメラメ!あ、あ、あ、あ」 両手を広げ おっぱいを差し出し 布団を握りしめてイクゆうり (ドMになりたがってるな) 暫くマンコを食べられ 妻「ゆうりもおちんぽ食べたい~あぁぁぁー」 田中【アグアグ~はい】 田中さんが仰向けにななると ゆうりは、田中さんの上に跨りマンコを押し付け 妻「凄い上手~wあーーあーーあーー」 田中さんのクンニを堪能し 妻「ヂュパヂュパ~ジューボジューボ」 フェラ始めました
お互いのお尻を抱きしめ 右に左に転がりながら69をしてると お互い股を脇で抱え合い アナルを舐め始め合い始めました 妻「ジュルジュル~うぅぅーーうーー」 田中さんも激しくアナルを舐めてましたが 田中さんが我慢できなくなります 69を止めてゆうりを強引に四つん這いに 妻「田中さん!あ!あぁぁぁーー」 バックからデカチンを入れられ感じるゆうり 妻「凄い凄いーーひぃぃぃぃーーダメダメーあぁぁぁー」 激しいピストンに狂った様に感じるゆうり 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あーダメダメ!いく!あ、あ、あ、あ」 連続でイカされたゆうり 妻「凄すぎる~あーーあーーあーーあーー」 田中さんの激しいピストンに耐え切れず 前に倒れ込むゆうり 田中さんは、腰をしっかり持ち 下半身は、上げさせたままピストンを続けます 妻「ラメラメ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 イキ続けるゆうり
激しいピストンは、続き 妻「もうラメ~許ひへ~アヘアヘアヘアヘアヘアヘ」 ラリってしまったゆうり 田中さんは、さらにピストンを続け 妻「アヘアヘ!あ、あ、あ、あ・あ・・・」 グッタリと力が抜け 失神してしまいました 田中【ハァハァハァハァ!あ!おーーおーー】 妻「・・・・・」 田中さんがゆうりの中に出し チンコを抜き 失神してるゆうりを仰向けにし 口から舐め首おっぱいと舐め回してました
暫く舐め回し ベットを降りて来た田中さん
流石に疲れてる田中さん 冷蔵庫から水を取り出し ベットに戻り 田中【奥さん水】 妻「あ ありがとう・・」 田中さんに抱き起こされ 水を飲ませてもらい 妻「ほんと 凄すぎる~」 またベットに横になったゆうり
田中さんは、ゆうりに布団をかけ ソファに戻ってきました
暫く田中さんが1人でお酒を飲み 何度かゆうりを見に行きますが ゆうりは、寝てます
(早回し)
かなり早回しをして (ゆうりが起きてきた)
ゆうりがトイレに行きました
- [34]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/11 (日) 03:51 ID:VmxFJX.o No.200448
- トイレから戻って来ると
妻「水飲む~」 田中【どうぞ】 ソファに座ってる田中さんの横に来て 妻「ありがとう~」 立ったまま水を飲み始めると 田中さんは、ゆうりのお腹に抱きつき 田中【凄い綺麗だ~w】 ゆうりの細いウエストを撫で回し始め 妻「もぉ~wあ!」 田中さんは、ゆうりを抱き寄せ そのまま自分の上にゆうりを吸わさせると ゆうりからキスを 妻「うぅぅ~あ~うぅぅ~うーー」 ねちっこい濃厚なキス
長いキスです 妻「うーうぅぅ~あ~うぅぅ~」 ゆうりの腰が動き始めました 妻「う~はぁ~wうぅぅ~うぅぅ~」 さらに激しいキスになり
暫くするとゆうりの腰が浮き上がり 妻「はあ~凄い~あぁぁぁーー」 勃起したデカチンをマンコに入れたゆうり 妻「あぁぁぁー田中さんのおちんぽ凄い~あーーあーー」 田中【奥さんのマンコ凄いいいよ!】 妻「あーーあーーだめー止まらないのーあぁぁぁー」 田中さんがゆうりの膝の裏に手を入れ そのまま立ち上がりました 妻「あ!これダメーあーーあーーあーー」 ピストンを始めた田中さん 妻「凄いーあぁぁぁーいくいく!はあ!あ、あ、あ、あ、あ」 田中さんが歩き出し ベットに連れて行き そのまま寝かせて 正常位のでピストンを 妻「あーー田中さんのセックスじゃないと 感じなくなっちゃうーあぁぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ」 田中【そうさせますよ!】 ピストンが激しくなり 妻「ひぃぃぃぃーーラメラメー壊れちゃう壊れちゃう!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中【これからですよ!ほら!】 さらに強くピストンを 妻「あ、あ、あ、あ!イクイクイク!あ、あ、あ、あ!ラメラメ!いやーーいく!あ、あ、あ、あ」 完全に壊れてしまったマンコ イク事が止められません 妻「いく!あ、あ、あ、あ!もうだめ!あ!イクあ、あ、あ、あ」
田中さんのピストンが止まり
田中【ハァハァハァハァ】 流石に田中さんもイケない様です
チンコを抜き ゆうりがビクビク震えます
田中さんが、ゆうりの隣に横になり ゆうりの頭を腕に乗せると ゆうりは、そのまま田中さんの腕の中で眠りにつきました
田中さんもそのまま寝てしまい
朝ゆうりが先に目を覚まし 布団の中に潜り込んでフェラを始めました
田中【う・・あ~あー奥さん】 田中さんも目を覚まし そのままフェラを受け 20分後 田中【いく!おーーおーー】 朝1の発射を 妻「ジューボジューボジューボ」 金玉を撫でながらバキュームフェラを続け 精子を搾り取り 妻「あ~凄いでた~あ~」 凄い量の精子にゾクゾクしたのか 自らおっぱいを持ち上げたゆうり 田中【すいません】 妻「田中さんの精子濃厚で量が多いから大好き~」 またフェラを始めたゆうり (子宮にも欲しがって) 案の定 田中さんを興奮させ マンコにデカチンを入れてもらい 妻「あ~好き~強い男の人好きーあぁぁぁーあーーあーー」 田中【奥さん!】 妻「イッちゃうーイッちゃうのー」 田中【いって!】 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 田中さんの性欲の強さに惚れてしまった様です
朝から性欲の強い2人は 激しいセックスをし
田中【いく!】 妻「イクイクイク」 田中【おーーおーー】 妻「あ、あ、あ、あ、凄い熱い!あ、あ、あ、あ」
2人でイクと キスが始まり 舌を絡め合い 長いキスをしてると また田中さんのピストンが始まり 2回戦に (凄いな) 妻「田中さんのおちんぽ気持ち良すぎるーあーーあーー」 何度もキスをし 体制を変えてはピストンをし 妻「凄すぎるーひぃぃぃぃ!イグイグイグ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりを快楽に連れて行く田中さん
(凄いな・・・)
田中さんの体力と性欲に感心して見てました
田中さんがゆうりの中にイク時には ゆうりは、気持ち良さでラリってしまってました
妻「アヘアヘ~もうらめ~wアヘアヘアヘアヘ」 ラリりながら田中さんの精子を子宮で受け止め 田中さんがチンコを抜く 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 全身を震わせてイクゆうり
ゆうりは、そのままベットから動けず 田中さんは、ゆうりのおっぱいに埋もれてました
暫くして 田中さんがベットから降り 水を飲み始めると ゆうりも起きて来て 妻「シャワー浴びてくる」 田中【はい!】 妻「田中さんも浴びる?」 田中【いいんですか!】 妻「うんw」
お風呂場行った2人
(早回し)
笑いながら出てきた2人 妻「どんだけ強いのw」 田中【奥さんだからですよw】 お風呂場でセックスをしてきたようです 妻「田中さんが凄すぎておマンコヒリヒリするよw」 田中【それは大変です!舐めないと!】 妻「え!あ!」 田中さんがゆうりをベットに連れていき 押し倒してマンコを舐め始めました 妻「あーーあーー田中さん~あーーあーー」 田中【ジュルジュル~アグアグアグ】 妻「乳首も~あぁぁぁー」 田中さんが両手を伸ばし乳首をつまみ クリトリスを吸い込み引っ張ります 田中【じゃーーポじゃーーポ】 妻「あー!あー!あー!らめー!いく!いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイキ 帰る準備を始め ゆうりのマイクロミニ姿を見詰め 田中【ミニスカート姿見ると マンコ舐めたくなっちゃうw】 妻「また?」 田中【マンコ舐めてもいい?】 妻「いいですけどw」
帰る直前までマンコを舐められてました
その後時間が来て ラブホテルを出て終わりました
- [35]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/11 (日) 09:11 ID:VmxFJX.o No.200450
- 動画を見終わり
暫くするとゆうりが帰ってきました
妻「ただいま~w」 私「お帰りwどうだった?」 妻「田中さんに壊されちゃってるから おマンコの感度が凄くって~」 私「狂っちゃったのか?」 妻「だって~おちんぽ欲しかったから~録音聞いて怒らない」 私「怒らないよw」 携帯電話を私に出したゆうり 妻「おちんぽイカせないように舐めるから ここでイヤホンして聞いて」 私「分かったw」
ズボンを脱がされフェラが始まり 私はイヤホンをして 録音を聞くと 妻「ごめんね 急に誘っちゃって」 山田【いいんだよw俺も会いたかったから】
車を出すと
妻「ぁーーぁーーぁーーぁーー」 山田【もうこんなに濡らして~俺のチンコがそんなに欲しかったのかw】 妻「はい~ぁーーぁーー」 山田【旦那の粗チンじゃ~もう満足出来ないもんなw】 妻「満足出来ない~ぁーーぁーー早く山田さんのおちんぽ欲しい~ぁーーぁーー」
ラブホテルの駐車場に着くと 妻「うぅぅ~うーうぅぅ~はぁ~うー」 キスをし始めた2人 山田【うぅぅ~あ~部屋に行こう】 妻「うん」
車を降りラブホテルに入って 部屋を選び エレベーターに乗ると 妻「うぅぅ~うーあ~うぅぅ~」 激しいキスを始めた2人
(チーン) エレベーターが止まり キスを止めて部屋に入りました
キスが始まり服を脱がされてる様です 妻「あ!」 ベットに押し倒されたゆうり 山田がゆうりのマンコを見て 山田【どうしたんだ?誰かにやられたのか?】 妻「主人が 山田さんのおちんぽにそっくりなディルドで・・」 山田【あれかw自分の粗チンじゃ ゆうりを満足させられないから 俺の事を思い出してディルドでw】 妻「うん」 山田【それで俺に会いたくなったのかw】 妻「そうなの」 山田【旦那は、ディルドで遊んで ゆうりは、本物を貰いに来てww】 勝ち誇った様に笑ってます
山田【ほら 本物だぞw】 妻「はぁ~ジューボジューボジューボジューボ」 フェラを始めたゆうり 山田【これが欲しかったんだろw】 妻「ジューボ~はい~ジューボジューボジューボ」 メガチンコをフェラしてると 山田【乳マンコ気持ちいいぞw】 妻「ジュボジュボジュボジュボ」 パイズリを始め 暫くするとゆうりの体を愛撫し始めた山田 妻「はぁ~あーーあーーあーー」 気持ち良さそうに喘いでます
山田のメガチンコがマンコに入り 妻「あぁぁぁーあーーあーーあーー」 感じるゆうり 山田【本物がいいだろ!】 妻「うん~本物がいい~あーーあーーあーーイッちゃう!」 山田【早いなwほら!】 妻「いくーーあ、あ、あ、あ」 イカされたゆうり 山田【玩具でしか 満足させられない旦那なんかと 別れてしまえばいいw】 妻「別れない~あーーあーーあーー」 山田【玩具でしかこの先満足出来なちんだぞ】 妻「玩具じゃーいやー本物がいいのーあーーあーーあーー」 山田【そうだろ~本物がいいだろ~粗チンで満足できるのか?】 妻「出来ない~大きいおちんぽじゃないと満足出来ない~あーーあーーあーーあーー」 山田【誰のチンコがいいんだ?】 妻「山田さんのおちんぽーあーーあーーイきそう!あーー」 山田【旦那より俺の方がいいか】 妻「山田さんの方がいい~あぁぁぁーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 山田【もっとイキたいか?】 妻「あ、あ、あ、あ~はい~もっとイカせて下さい」 山田【旦那と俺どっちを取る?】 妻「山田さんです~あーーあーー」 山田【愛してるか?】 妻「愛してます~あーーあーーあーー」 山田【もっと言え!】 妻「山田さんを愛してますーあーーあーーあーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 山田【俺もゆうりを愛してるよ~うぅぅ~うーうぅぅ~】 妻「うぅぅ~あー凄い!あ!うぅぅ~う!う、う、う、う、う、う、あーーらめーあぁぁぁーー愛してる愛してるーひぃーーいぐ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
その後も 愛してるを言い続け 何度もイカされるゆうり
山田もいつもより早くイッてしまってました
ゆうりがお掃除フェラをしてると 山田【寝取られた事も知らないで 俺のチンコそっくりなディルドで遊んでれば ゆうりは、俺のが欲しくなっちゃうよなw】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 山田【自らゆうりを俺の方に向かせて~相変わらずアホな旦那だな~w】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 山田【ゆうりは、もう俺のチンコから離れられないのになw】
ゆうりの態度がおかしく 少し遠慮気味に接してた山田 ゆうりからの突然の誘いと 自分のチンコそっくりなディルドで遊ばれて 会いたくなったって言う嘘を 本気にとらえた山田は寝取り癖を出てきました
山田【そうだろ~俺のチンコから離れられないよな?】 妻「ジューボ~はい~山田さんの大きおちんぽが好き~ジューボジューボジューボ」 山田【あんな旦那なんかと別れて俺だけのものになれ】 妻「ジューボジューボジューボジューボジューボ」 山田【もう チンコいらないのか?】 妻「ジューボジューボジューボジューボ~あ!おちんぽ~」 フェラを止めさせられ 山田【旦那と別れるなら 舐めさせてやる】 妻「別れられない~おちんぽ下さい~」 山田【別れられないなら あげないぞ】 妻「別れます~別れますから~おちんぽ下さい~」 山田【いい子だwほら】 妻「はあ~wおちんぽ~ジューボジューボジューボ」
その後 2回戦を始め 愛してるを言い合いながら ゆうりは何度もイキ 山田もゆうりの中にイッてました
帰りの車の中
山田【俺も妻と別れるから ゆうりも旦那と別れろよ】 妻「無理だよw」 山田【俺は、本気だよ】 妻「今日は、ちょっとエッチな気分だったから 別れるって言っちゃっただけw」 山田【俺のチンコが欲しいだろ】 妻「それは 欲しいけど~主人と別れるき無いし」 山田【あんなチンコじゃ~もうゆうりは、無理だろ】 妻「そんな事無いよwあ!あーーだめー」 マンコを触られてる様です 妻「あーー欲しくなっちゃうから止めて~あーーあーー」 山田【別れるって言え!】 妻「別れない~あーーそこだめ!あーーあーー」 山田【イきそうだな!】 妻「は はい!イッちゃう!イきそうーあーー!」 山田【どうした?】 妻「イカせて~お願い~あ~」 山田【ここか?】 妻「はい~wあーーそこ~あーーあーーー」 山田【俺の方がいいだろ?】 妻「はい~山田さんの方がいいです~あーーあーーもっと~あーー」 山田【月曜日会うか?】 妻「はい~会います~あーーあーー」 山田【ゆうりは、俺のものだよな!】 妻「山田さんのものです~あーー山田さんのおちんぽ欲しい~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 山田【愛してるよ ゆうり】 妻「あ、あ、あ、あ、愛してる~ハァハァハァ」
私が1人で田中さんとの動画を見たいだけの理由で 山田にあわせただけなのに 山田の寝取り癖に火をつけてしまいました
- [36]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
ともぞう
:2025/05/11 (日) 10:15 ID:Qn47J15E No.200451
- いつも投稿ありがとうございます
毎日股間を触りながら読ませていただいてます 山田の行動が少し不安ですね
- [37]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
高崎
:2025/05/11 (日) 13:11 ID:hCJg7.QU No.200456
- 素晴らしく興奮する展開ですね
まさに逆襲の山田、奥さんに愛してる、別れますと言わせるとは 奥さんもセックスのためにそこまで言うなんて旦那さんの調教が上手くいってる証拠ですね もしこの山田さんとの行為の録音を田中さんに聞かせたら嫉妬して怒ってますます奥さんを凌辱しますかね? 田中さんもさらにヒートアップしてストーカー化する隣人含め奥さんの争奪戦が激化しそうです この先も楽しませていただきます
- [38]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/11 (日) 21:09 ID:jH7Hk1gw No.200461
- イヤホンを外すと
妻「チュパ~怒った?」 私「こっちにおいで!」 妻「はい……」 ゆうりを私の足の上に座らせ 抱っこ
私「なんで 別れるって言った?」 妻「おちんちん欲しくって 頭の中が真っ白になっちゃって…」 私「ちんこ欲しさに 別れるって言うんだな?」 妻「ごめんなさい…」 私「それなら 別れてやるよ」 妻「いや!あれは、プレイの流れで!」 私「嘘だよw」 妻「怒ってない?」 私「怒ってないよw山田をもっと夢中にさせて もっとお金を貰ってこいw」 妻「うんwあなたを興奮させる為に 山田に抱かれてるんだよ~」 私「分かってるよ~wでもお仕置はしないとなw」 妻「はい~あなたのお仕置なら何でも受けます~はぁ~wあなた~おちんぽ入れていいですか~」 私「嫌だよ 山田の精子入ってるだろ」 妻「うん」 私「汚いマンコに 入れるわけ無いだろ」 妻「シャワー浴びてくるから~」 私「いやだ 今日は、口か乳マンコでいく」 妻「は~い…」 私「愛してるよ~」 妻「私も愛してる~wあ~うぅぅ~うー」 激しいキスをして ゆうりをお風呂に入らせました
お風呂から出てきて 出掛ける準備を始めました
ゆうりが服を着て台所に 妻「これだいい?」 黒のマイクロミニスカートで上着は白のパツンパツンのYシャツ乳首だけじゃなく乳輪も分かります 私「いいねw」 妻「白のTバックじゃ 目立つ?」 私「目立つほうがいいw」 妻「もぉ~w」 パーカーを羽織り 準備が出来たので 御褒美として飲みに行きました
いつもの居酒屋に行き 中に入ると カウンター席に眼鏡のおじさんが飲んでました 店員【お好きな席にどうぞw】 私達は、いつもの席に向います
カウンターの横を通ると 眼鏡のおじさんが頭を下げてきたので 私も頭を下げ テーブル席に行きました
席に座り 店員が来て ビールとおつまみを頼みました
妻「今日も居たね」 私「見てるか?」 妻「うん 見てる」 ビールが来たので 乾杯をして飲み始めました
妻「店員の男の子 可愛いねw」 私「学生さんだな」 妻「凄い見てくるよwあれじゃー仕事にならないねw」 来る度に おっぱいを見せびらかしてたせいで 店員の男の子が ゆうりを意識してチラチラ見てます 妻「少し暑くなってきた~w」 ゆうりの露出狂が騒いで来てます
パーカーの前を開け Yシャツのボタンは 既に2つ外してありますが 3つ目を外したゆうり 私「それ もろ見せようとしてるのバレバレだよ!」 パツンパツンのYシャツなので おっぱいの谷間が卑猥に出てしまって 私が恥ずかしくなりました 妻「あなたが おちんちん入れてくれないのが悪いのよ~」 私「あれは 意地悪しただけだよ 入れるから閉めろ」 妻「見られたくないから ヤキモチ焼いてるのかな~w」 私「卑猥過ぎるだろ」 妻「卑猥な女が好きでしょ~w」 私をからかい遊んでるゆうり 妻「すいませーん」 店員を呼び 妻「生中2つと あと~」 わざとおつまみを迷うゆうり 妻「どれが美味しい?」 店員【今日のオススメは コチラになりますw】 (見てるよ) 妻「お兄さんのオススメは?」 店員【ビールならゲソ揚げとか唐揚げですかねw】 妻「じゃーそれ2つw」 店員【かしこまりましたw】 店員が行くと 妻「エッチしたくなってきちゃった~」 私「あの店員の男の子とか?」 妻「違うよ~明日は、田中さん?」 私「田中さんとしたくなったの」 妻「うん」 私「おマンコ平気?田中さんに泊まりでやられて 帰ってきて山田のメガチンコだぞ!」 妻「山田のメガチンコじゃ~収まらないんだもん~」 私「田中さんにラインしてみようか?」 妻「うんw」 田中さんにラインをしてみると 田中 【是非お願いします!】 私「明日へいきだって」 妻「ありがとう~wあなた大好き~w」 完全に田中さんの虜になってるゆうり
店員がビールを持ってきて 店員【生中ですw】 店員が私の前にジョッキを置き ゆうりにもう1つのジョッキを渡そうとすると ゆうりが手を伸ばし 妻「ありがとうw」 ジョッキを受け取りながら 店員の手を触ったゆうり 店員【あ!唐揚げとゲソもう少しお待ち下さいw】 妻「うんw」 店員が戻っていくと 妻「1人で来たら あの子お持ち帰り出来るかもw」 私「出来るだろうねw」
セックスの事しか考えられない様になってるゆうり
妻「カウンターのおじさんもジロジロ見てるよw」 私「それは、見るだろ~卑猥な胸元出したら」 妻「自慢できて嬉しい?」 私「嬉しいよw」 妻「あなたのものだもんねw」 私「そうだw」
店員が唐揚げとゲソ揚げを持ってきて ゆうりの胸元を見てニコニコ戻っていきました
ビールを飲みながら 田中さんの話をしたり山田の話をしてると
店員がビールを持ってきて 店員【あちらのお客様からですw】 カウンターの眼鏡のおじさんからのビール 私は、直にカウンターに行き 私「いいんですか?」 眼鏡【飲んで下さいw】 ゆうりも来て 妻「頂きますw」 眼鏡【どうぞどうぞw】 御礼を言って 席に戻ると 妻「この前の御礼かなw」 私「だろうな」 もう一度眼鏡のおじさんを見て頭を下げビールを飲みました
(いい感じに ゆうりに食らいついてきたけど ご近所さんかな?) 少し不安もあります 私「御礼をしなさい」 妻「はい」 ゆうりが通路側に座ると 眼鏡のおじさんも見せてくれると分かり 体をこちら側に向けました
ゆうりが足を開きます 妻「凄い見てる……」 私「そのまま見せ続けろ」 妻「はい…」 足を不自然に開き卑猥な体勢 明らかに見せてるのが分かります
私「ゆうりが つまみになってるなw」 妻「もういいですか…?」 私「まだだw」 妻「おかしくなっちゃいそう…」 自分でも不自然に足を開いて見せてるのが分かってるゆうり (いい調教だw) 気分良くビールを飲み
私「そろそろお会計して来い」 妻「はい~はぁ~ぁ~」 ゆうりもいい具合に温まったようです
お会計を済ませ 戻ってきたゆうり
私「御礼を言って帰るぞw」 妻「うんw」 カウンターに行き 私「ご馳走様でしたw」 眼鏡【いいんだよw】 私「近くにお住まいですか?」 眼鏡【すぐそこのアパートだよ】 居酒屋から歩いて3分のアパート 眼鏡【2人も近くに?】 私「はい お先に失礼しますw」 妻「ご馳走様でしたw」 眼鏡【お休みw】
店を出て
私「近すぎるな」 妻「ここでしょ」 私「そうだな」 妻「1人暮らしかな?」 私「毎回居るぐらいだから そうなんじゃないか」
自分たちのアパートが見えてくると ベランダでお隣さんがタバコを吸ってました
私「待ってるよ」 妻「どうする?」 私「どうするって?」 妻「売ってもいいよ~」 私「したいのか?」 妻「うん~だめ?」 私「だめなわけ無いでしょw」
階段側に行き 階段を上り始めると ゆうりはパーカーを脱ぎ乳輪も分かるYシャツ姿に (セックスしたさに 誘う気だなw) 2階に着くと お隣【お帰りw】 私「こんばんはw」 妻「こんばんはw」 お隣さんにおっぱいを見せ付けるゆうり お隣【飲みに行ってたのかいw】 妻「はいw」 お隣【今度オジサンも一緒に行きたいな~w】 おっぱいをガン見するお隣さん 妻「そうですねw今度誘いますよw」 おっぱいを見せ付けるゆうり 妻「じゃ~お休みなさい~w」 ゆうりがアパートに先に入ると
お隣【これから 頼めんかな!も~たまらんよ~】 (乗ってきたな) 私「いいですよw」 お隣【そうかw合図まってるよ!】 私「はいw」
アパートに入り 私「買うって」 妻「分かったw準備するね~w」
お隣さんに慣れたせいか 私は、刺激が少し足りない感じがして 私「目隠し無しでやろうか」 妻「え!目隠し無しで!」 私「目隠ししてると 手探りじゃん カメラアングルも悪いし」 ゆうりが考え 妻「あなたの命令なら構わないけど…」 少し不安そうですが 目隠し無しをokしたゆうり 私「お隣さんも最初は驚くから ゆうりから誘ってやるんだぞw」 妻「出来るかな~」 私「俺の自慢の変態妻だろw」 妻「うん 頑張る~」
ゆうりが全裸になります 私はカメラを三脚にセットし 壁を (コンコンコン) お隣さんから (コンコンコン)
私「来るぞ」 妻「はい…」
- [39]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/11 (日) 22:07 ID:jH7Hk1gw No.200462
- ともぞうさん
ありがとうございます 山田の行動に不安を感じますが まだ平気だと思ってます!
高崎さん 山田との録音を田中さんに聞かせたら 嫉妬で狂うと思いますww
- [40]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/12 (月) 02:10 ID:4grl4XXM No.200464
- (ガチャン)
玄関のドアの音 私「来たw」 妻「………」 私は、お隣さんを迎えに行きました
お隣【悪いねw】 私にお金を渡してくれたお隣さん 私「楽しんでって下さいw」 お隣【楽しませてもらうよw】 お隣さんを寝室に連れて行きます
お隣【え!】 右腕でおっぱいを隠し 左手でマンコを隠して立ってるゆうり お隣【旦那さん!これは!】 目隠しをしてない事に驚くお隣さん 私「目隠しなんか無い方が お互い燃えると思いまして~」 お隣【いいのか!】 戸惑うお隣さん 私「ゆうり 何隠してる」 妻「は はい…」 両手を脇に 私「そうだw商品をちゃんと見せないとなw」 妻「はい…」 ゆうりの体を舐めるように見てるお隣さん 私「後は お任せしますw楽しんでって下さいw」 私は寝室を出て 台所でビールを飲み始めました
いつも以上にいい声で鳴くゆうり
玄関を出て通路でタバコを吸ったりして お隣さんの性処理が終わるのを待ちました
1時間後 寝室からお隣さんが出てきて お隣【奥さんがこんな変態だったとはな~wまた頼むよw】 私「はいwお休みなさい」 お隣【お休みw】 満足して帰っていったお隣さん
寝室に行くと ベットに横になりグッタリしてるゆうり 私「遊ばれたかw」 妻「はい~凄い興奮しちゃいました~」 私「これから 毎日売春妻として見られるんだぞw」 妻「はい~はぁーー」 クリトリスを触りだしたゆうり 私「そのまま オナニーしてろw」 妻「はい~ぁーーぁーー」
ゆうりをベットでオナニーさせ 私は、ビデオカメラを持って台所に
動画を再生
お隣さんがゆうりの前に行き お隣【いいのかい?】 妻「はい……」 お隣さんが鼻息を荒くし 手を前に動かし 優しくおっぱいに触れ おっぱいの横にそって撫で下ろしていきます 妻「はぁ~~~ぁ~~」 ゆうりの体を良く見るお隣さん お隣【凄いヤラシイおっぱいだね~】 妻「あ~~あ~~~~」 体の横をゆっくりと撫で下ろし また無で上げるお隣さん 妻「あ~~だめ~~~」 商品の品定めをされ イキそうなゆうり お隣【目隠ししてる時から 分かってたのかい?】 妻「は~はい~~あ~~」 お隣【そうか そうかwじゃ~遠慮なくw】 ゆうりをベットに連れていき 寝かせ パンツを抜いだお隣さん
お隣【奥さんとこんな関係になれるなんてな~w】 お隣さんがゆうりのおっぱいにしゃぶりつきます 妻「あ!あーーだめ!あ、あ、あ、あ」 乳首を吸われただけでイッてしまったゆうり (興奮して 敏感になってるな) 調教に1番大事な興奮 ゆうりの興奮具合を見て 嬉しくなります お隣さんは、狂った様にしておっぱいを舐め回し お隣【ジュルジュル~あ~w大きなおっぱいは、舐めごたえがあるな~wジュルジュル~】 妻「あーーすごい~あーーあーー」 おっぱいの谷間に顔を埋めて 左右のおっぱいを持ち上げ お隣【こんなスケベなおっぱい毎日見させられて興奮しっぱなしだよ~あ~気持ちいい~奥さんのおっぱいに包まれて~あ~w】 妻「いっぱいスケベなおっぱいで遊んで~あーー」 自らおっぱいを掴み お隣さんの顔に押し付けます お隣【もっと~wあ~いい~wあ~ーw】 おっぱいから顔を出し お隣【スケベなおっぱいだ~w】 妻「ごめんなさい~」 お隣さんが笑いながら下に下り ゆうりの足を持ち上げ お隣【マン毛が無いから 丸見えだぞ~w】 妻「はぁ~恥ずかしいからあんまり見ないで下さい~はぁ~ぁ~」 お隣【すごい濡れてるぞ~w】 妻「いや~言わないで~」 お隣【舐めて欲しい?】 妻「は はい~ぁ~~」 お隣【どれ~wジュル~あ~凄いトロトロのマン汁だw】 妻「あ!あ~~恥ずかしい~」 お隣【オジサンにマンコ舐められるんだからなw恥ずかしいよなw】 妻「はい~」 お隣【どれ~ジュルジュルジュル】 妻「はあ!らめーあーーあーー」 お隣さんがマンコに夢中になってると 妻「おちんぽ欲しい~あーーあーーおちんぽ下さい~」 お隣さんがマンコから顔を上げ 起き上がると ゆうりの顔の前に行き お隣【これが欲しいのかw】 妻「はい~あ~ジューボジューボジューボ」 我慢できずにフェラを始めると お隣【あ!】 妻「あ!」 腰を引いてチンコを抜いたお隣さん お隣【興奮し過ぎて 口でイッてしまいそうだw】 お隣さんがコンドームを取り ゆうりに渡すと コンドームの入り口をチンコに当て 口でコンドームを付けるゆうり 妻「うーーうージューボジューボ」 私も良く付けてもらってました コンドームを付け終わると ゆうりが横になり股を開いてお隣さんを迎え入れます お隣【奥さんのマンコは締まりがいいからなw】 妻「入れて下さい~はぁ~」 お隣【スケベな女だwほら!】 チンコをマンコに射し込んだお隣さん 妻「あーーすごい~あーーあーーあーー」 お隣さんの腰を両手でしっかり掴み ピストンをするお隣さんの顔を見詰めて感じるゆうり お隣【旦那さんだけじゃ~満足できないのか?】 妻「はい~あーーあーーあーーおちんぽ好きなの~あーー」 お隣【オジサンのチンコなら 何時でもあげるぞ~w】 妻「いっぱいちょうだい~あーーあーーあーー」 お隣【凄い締め付けて!】 お隣さんのピストンが速くなり 妻「あーーいいーもっとーあーーあーーあーー」 ゆうりが体を反り上げし感じ始めると お隣【あーーいく!おーーおーー】 あっさりとイッてしまったお隣さん そうとう興奮してたようです
ゆうりが起き上がりながら チンコを抜き 正座の体制から体を曲げ コンドームを外してお掃除フェラを 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣【凄いね!嫌じゃないのか?】 妻「ジューボ~美味しい~ジューボジューボ」 お隣【大したとんだw】 ゆうりの頭を撫でお掃除フェラを受けてました
お掃除フェラを終えたゆうりは 恥ずかしそうに横になり 布団で体を隠すと お隣さんがその布団を剥ぎ取り お隣【誰にも言わないから これからも頼むよw】 おっぱいを触り始めたお隣さん 妻「はい~あ~ーあ~ー」 両手を横に開きおっぱいをお隣さんに差し出してます お隣【ヤラシイおっぱいだwジュルジュル】 乳首に吸い付いたお隣さん 妻「あーーあーーオジサン~だめ~あーー」 駄目と言いながら お隣さんにおっぱい押し付けてるゆうり お隣【ジュルジュル~このおっぱいが たまんないんだよ~ジュルジュルジュル】 妻「あ!イッちゃう~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 チンコを入れてる時間よりも長くおっぱいを舐められ ゆうりは、2回イッてしまいました
お隣【まだ 舐めてたいが 旦那さんに怒られちゃうからなwまた今度遊ばせてくれw】 妻「は はい~ハァハァハァハァ」 お隣さんがパンツを履き お隣【お休みw】 妻「お休みなさい…ハァハァハァ」 お隣さんが寝室を出て行きました
オナニーを終えたゆうりが寝室から出てきて 妻「お風呂入ってくる~」 私「うんw」 妻「w」 私に微笑み お風呂場に
私はビデオカメラを片付けて 服を脱ぎ ベットに横になってゆうりを待ちました
ゆうりが出てきて 妻「あ~w嬉しい~はぁ~」 私が全裸で待ってる姿を見て喜ぶゆうり
バスタオル外し ベットに上がってきたゆうりは、直にフェラを 妻「チュパ~チュパチュパ~あ~凄い我慢汁~wチュパチュパチュパ」 私「乳マンコでイカせて」 妻「チュパチュパ~はい~w」 おっぱいでチンコをシゴイてイカせてもらいました 妻「はぁ~いっぱい出たw」 フェラを始めてくれたゆうり 私「上手くなったな~あ~」 フェラを褒めると 根本まで加え 舌を出して金玉まで舐め始め始めたゆうり 私「凄いよ!あ~」 ゆうりを調教すれば私が気持ちよくなれますので その為の調教でも有ります
ゆうりの変態フェラを堪能し 2発目を出し 寝ました
- [41]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
隊長◆aH43B2
:2025/05/12 (月) 06:01 ID:I3LrGtfs No.200467
- 根元まで咥えたままで舌を出して金玉まで舐める
っていうのは、喉の奥に肉棒を入れてる感じです よね。プロの女性よりもよほどお上手なフェレで すねえ〜♪
お隣さんもびっくりの変態ゆうり奥様になっちゃ いましたね。
- [42]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/12 (月) 20:17 ID:LoyE.ObA No.200475
- 次の日は
田中さんに ゆうりとビデオカメラを渡し 私「好きなように 使って下さい」 田中【ありがとうございます!】
私「夕方には、迎えに来るよ」 妻「うん 来る時ラインしてw」 私「わかった」 田中さんとゆうりはラブホテルに入って行きました
アパートに帰ると お隣さんのお出迎え お隣【奥さんは?】 私「友達とご飯に行きました」 お隣【おうか】 直にアパートに入っていったお隣さん
夕方まで寛ぎ ゆうりにラインをしましたが返事が返ってきません
私がラインを入れてから1時間後に 妻 【ごめんなさい 今帰る準備してる!】 私 【これからアパート出るから】 夢中になってセックスをしてた様です
ラブホテルに行き 田中さんからゆうりを返してもらい アパートに帰りました
妻「田中さんとのセックスじゃないと 満足出来なくなっちゃうかも~」 私「構わないよ 俺には、フェラと乳マンコが有れば十分だ~後ゆうりに愛されてればw」 妻「愛してるよwそれに あなたとのセックスは、別だよ~月曜日山田断ろうかな~」
私とのセックスでは無く 他の他人棒セックスが満足出来なくなりそうだと言い始めたゆうり それは、困ると思った私は
私「山田は、ゆうりの浮気の延長なんだからな」 妻「ごめんなさい…なんで 山田なんかに言い包められたんだろう~」 私「経験も少なくって あのメガチンコ味わっちゃったからな」 妻「あの時は凄いと思ったんだよな…反省してます…」 私「浮気した償いだ」 妻「はい…会ってきます…」 どうにか山田との関係を続けさせようと思ってる私
アパートに着き お隣【お帰りw】 妻「ただいま~w」 お隣【楽しかったかい?】 妻「えェ~まぁ~w」 軽くあしらいアパートに入りました
妻「恥ずかしい~」 私「売春妻って目で見てたなw」 妻「これから毎日あんな目で見られるの~」 私「そうだよw」 妻「おかしくなっちゃいそう…」 お隣さんの飢えた目を見て (山田が居なくってもお隣さんが居るかw) そう思うと 妻を他人棒漬けにしたい私はホッとします
その日は 田中さんとの動画を見ながら ゆうりにフェラと乳マンコでイカせてもらい寝ました
月曜日 山田と会ってきたゆうり フェラをさせて 録音を聴きました 山田は、もうゆうりを寝取れたと勘違いしてましたが ゆうりの態度は、また戻ってて お金を貰うためのセックスになってました 私「もっと山田を勘違いさせないと」 妻「面倒くさい~この前は、田中さんに壊されてたから燃えちゃったけど~また金曜日まで 田中さんに会えないと思ったらテンション下がっちゃって~」 私「金曜日会う約束したの?」 妻「約束はしてないけど 金曜日は、田中さんじゃないの?」 (少し田中さんとのプレイを控えよう……) そう思って寝ました
次の日 帰ってくると 妻「お隣さんに お尻触られたよ」 私「あら」 妻「これから 頼めないかって」 私「やってやれば良かったのにw」 妻「あなたが居ない時に?」 私「ビデオカメラで撮影してくれれば俺が居なくっても良いよw」 妻「ムリムリ昼間だよ!」 私「お尻触られてどうしたんだ?」 妻「どうだったって聞かれても~」 私「触らせてたんだろ~」 妻「だって~こんなの初めてだから対処の仕方が分からなかったんだもん」 私「興奮したんだろ~」 妻「うん~興奮しちゃいましたw」 私「そうかw」
その日の夜 (バシンバシンバシンバシン) 妻「あ!あ!ごめんなさい!あ!」 鞭でおもいっきりお尻を叩き 私「売春妻が!尻触られて 興奮しやがって!」 (バシンバシンバシンバシン) 妻「許してー!あ!あ!あ!だめ!あ!」 私「金さえ貰えれば誰とでもする最低女が!」 (バシンバシンバシンバシンバシンバシン) 妻「あ!あ!ごめんなさい!だめ!イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 鞭打ちでイカせてやりました
鞭でイカせてやり 私は横になり 寝ようとすると 妻「あなた~ステキ~wはぁ~もっと怒られたい~w」 ドM過ぎるゆうりは 私の乳首を舐め回し甘えてきます 私「愛してるから 怒ったんだよ」 妻「はい~w凄い愛されてるのが分かります~ジュルジュル~あ~凄い好き~ジュル~ジュル~」 脇の下から耳の裏まで舐め回すゆうり 私はそのまま寝ました
次の日 仕事が終わりアパートに帰ると テーブルの上に一万円が 私「なにこれ?」 妻「…………」 ゆうりの態度で 直に分かりました 私「お隣さんか?」 妻「はい…」 お隣さんをアパートに連れ込み 売春セックスをしたゆうり
ビデオカメラを持ってきて 晩酌をしながら見てみると
ゆうりがビデオカメラの電源を入れ カメラアングルを合わせてます
お隣【悪いねw】 妻「約束通り 1回出したら終わりですからね」 お隣【もう1万出せば 2回出来るのかww】 妻「今日は、1回だけです」 お隣【金払えば 2回いいのか?】 妻「別に良いですけど…今日は、1回だけです」 お隣【そうか そうかw】 ゆうりのおっぱいを触って来たお隣さん 妻「準備してからですよ~」 お隣【すまんすまんw】 お隣さんが服を脱ぎ始め ゆうりは、カーテンを閉めに窓ガラスの方に行くと 全身が写り (マイクロミニ!ゆうりから誘ったなw) ゆうりは、マイクロミニスカート姿でした
ゆうりも服を脱ぎ 全裸になると お隣さんは、おっぱいに抱きつき お隣【あ~~wこのおっぱい~】 おっぱいを持ち上げ 見始めてると 妻「まつて~ベットに行くから~」 ガッツイてるお隣さんをなだめますが お隣さんは、おっぱいに吸い付き 妻「オジサン~まって~あーー」 ゆうりは、お隣さんの肩を掴み おっぱい舐めさせながら ベットに行き 1回お隣さんを離しベット座りました 妻「早く終わらせてね~」 お隣【わかってるw】 ゆうりがベットに横になると お隣さんもベットに上がり おっぱいに吸い付きます 妻「あ~あーーあーーあーー」 感じるゆうり 暫くおっぱいで遊ばせてると そのままマンコに行き マンコを舐め始めると 妻「あ~~あーーあーーだめ~イッちゃうーあーーいく!あ、あ、あ、あ」 イッてしまったゆうり (口では、早く終わらせろだの言ってるけど 興奮して敏感になってるじゃなきかw)
お隣さんは、夢中でマンコを舐め 妻「あーーそこそこ!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 気持ち良さそうに体を震わせてイッてます
お隣さんが舐めるのを止め お隣【オジサンのチンコ舐めてくれw】 お隣さんが仰向けになると ゆうりは、フェラ始めました 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣【奥さんのフェラだけでイきそうだよw本当に上手だなw毎日旦那さんのチンコ舐めてるからかw】 ゆうりがフェラをしながらコンドームを取り 袋から出し 妻「ジューボジューボ~はぁ~あーーうーー」 コンドームを口に加えてチンコに付け始めました 妻「うーーうーーうーーうーー」 口でコンドームを根本まで付けて 暫くフェラを 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 フェラを止めて ゆうりは、上に乗り お隣さんのチンコをマンコに入れました 妻「あーいい~あーーあーー」 お隣【大きいかw】 妻「大きいーあーあーあーあー」 激しく腰を振り始めたゆうり お隣【旦那より大きいか?】 妻「大きい~あー~あーあーあーあーあーあー」 お隣さんが微笑みます
確かに私よりは大きいですが 山田の4分の1にも満たないチンコ それでも気持ち良さそうに腰を振ってます
カーテンの隙間から差し込む陽の光が ゆうりのエロい体を照らし 凄い綺麗です 妻「あーあー気持ちいいのーあーーあーー」 綺麗なゆうりの姿に見惚れてると
お隣【いくぞ!】 妻「まだダメーあーあーあーあー」 お隣さんもそうとう興奮してるようで 3分もたたずにイきそうになり ゆうりも慌てるようにピストンが速くなり お隣【あーーー!】 お隣さんは、我慢できずに ゆうりのおっぱいを掴み お隣【いく!おーーおーーおーー】 お隣さんがイッてしまいますが ゆうりは クリトリスを押し付け まだピストンを 妻「あーーあーーあーーあーーあーーあーー」 お隣【凄いね!】 妻「イクイクイクーあ!あ、あ、あ、あ」 卑猥な姿を見せ イッたゆうり お隣【マンコがビクビクしてるぞw】 妻「ハァハァハァハァハァ」 ゆうりもイき終わり チンコを抜き コンドームを外してお掃除フェラを 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣さんは、おっぱいを触り お隣【こんなに 奥さんが好き者だったとはねw】 妻「ジューボジューボジューボ」 お隣【明日も頼めるかw】 ゆうりがフェラを止め 妻「明日は、だめ~」 ベットとから降りようとすると お隣さんに抱きつかれおっぱいを舐められます 妻「はあ~だめ~1回いったでしょ~おしまい~」 お隣さんをおっぱいから離し 妻「服着て下さいw」 お隣【明日も頼むよw】 妻「時間があればね」 お隣さんも服を着始め お隣【旦那さんの趣味も 変わってるねw】 妻「そうですね」 お隣【こんな可愛い奥さんを他の男に抱かせるなんてねw奥さんは、嫌じゃないの?】 妻「主人が興奮してくれるからw」 お隣【いい奥さんだねw】 服を着終わり お隣【じゃ 明日も頼むよw】 妻「時間が有ればですよ~」 お隣さんが帰りました
その日の営みは、燃えました マンコにチンコを突き刺し 私「淫売女が!」 妻「あーあーあーごめんなさい~」 私「マイクロミニ履いたのは、お隣さんを誘うためだろ!」 妻「はい~あーあーあーあー」 私「なんでマイクロミニ履いた!」 妻「あなたを興奮させる為ですーあーあー」 私「嘘をつくな!別れたいのか!」 ピストンを止めると 妻「あ!止めないで!」 私「正直に言え!」 妻「おちんぽが欲しくって誘いました~」 ピストンを始め 私「いく!おーーーおーーー」 妻「はぁ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 マンコに注がれる精子で ゆうりもイき 妻「あ~あなた~温かい~wあ~~あなたの事凄い好き~w」 私「愛してないの?」 妻「愛してる~w愛してる~w」 私「俺も愛してるよ~」 お掃除フェラをしてもらい そのまま抱き合い寝てしまいました
- [43]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/12 (月) 20:20 ID:LoyE.ObA No.200476
- 隊長さん
私の粗チンだから金玉まで舐めれますw 18センチ位なら根本までくわえるので 喉の奥まで入ってますね ドロドロの液が糸引きますよw ちなみに私の粗チンだと ドロドロの液は出ません…
- [44]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/13 (火) 04:42 ID:OkRjynOM No.200481
- 次の日
アパートに帰ると テーブルに一万円置いてありません 私「お隣さん来なかったのか?」 妻「山田と会ってきた」 私「そうか どうだった?」 妻「いつもと変わらず 旦那と別れて俺の女になれとか 3Pするぞとか 話に合わせて愛してるって言ってると なんかセックスに集中出来なくって~愛してるって言うのが辛いんだけど…」 愚痴が止まりません 私「最初は愛してたんだろ!」 妻「だって……」 私「俺への罪滅ぼしだ!」 妻「はい…」 私「それより そうとう山田から金取れたろw」 妻「うんw」 私「今週の休み 旅行に行こうかw」 妻「行きたいw行きたい~wあーーあなた大好き~w」
山田から奪った金で 旅行に行くことにしました
2人で行きたい場所を探し 私「温泉もいいなw」 妻「海がいい~」 じゃんけんをして 私が勝ち温泉に決まりました
金曜日 仕事から帰ってきて 私「出掛けるぞw」 妻「はーいw」 マイクロミニで 乳輪も分かる白のYシャツ姿のゆうり 妻「取り敢えず 着替えバッグに入れたからねw」 私「ディルドディルドっと」 妻「まったく~w」 私は、道具をバックに入れ出発しました
予約した旅館は明日の15時チェックインですが 昼休みゆうりとラインをして 取り敢えず出掛けちゃおうって事になり温泉地に向いました
車の中で お菓子を食べ始めたゆうり 妻「今日もお隣さんお尻触ってきた~」 私「マイクロミニで誘ったのか?」 妻「今日は違うよ あなたと久し振りのデートなんだもん Gパンで普通にゴミ捨てに行ったら お隣さんも来て」 私「Gパンだと ゆうりのお尻目立つからなw」 妻「ゴミ捨て場で触るんだよ~誰かに見られたら困るよ~」 私「でも 触らせたんだろ」 妻「うん」 私「今度はおっぱい触らせてやりなw」 妻「もう触ってるよ~下から持ち上げるんだよ~」 私「あら!もう触ってたの!」 妻「揉んだりはしてこないけど 凄いねって下から持ち上げてくるから 流石に手を退かすよ」 私「触らせてやりなよ」 妻「おっぱいは、お金払って貰ってっからじゃないとダメw」 私「お尻は?」 妻「お尻は、オジサンを興奮させる為だからいいの~w」 (体が完璧に商売道具になってるよw)
楽しく話しながら高速を走り
途中のパーキングで露出撮影をしながら 目的地に移動しました
目的地に着き 車で仮眠を取り 次の日 ゆうりの露出調教もかねて観光をし 旅館に行きました
今回は、エロ旅行ではなく 贅沢な旅をしに来たので 混浴では有りません
直に浴衣に着替えます 妻「浴衣って困るよね~」 私「なんで?楽じゃんw」 妻「おっぱいに合わせるとLだけどブカブカだしМでもまだ長いしSだと丈はちょうど良いけど おっぱいがキツイんだよね~Мでお腹の部分おるかな~」 Мを着ようとしたので 私「S着てみな」 妻「S」 ゆうりがSの浴衣を着ます 妻「ほら」 おっぱいがキツそうで強調され 今にも飛び出そうです 私「それで良い!」 妻「下品じゃい?やっぱМで帯の所でおるよ」 私「駄目だ!Sでお願いします」 妻「あなたがいいって言うならw」
直に温泉に行き 妻「先に出たら ここで待っててねw」 私「分かったw」 ゆうりは、女湯に 私は、男湯に
(いや~いい湯だな~) 久し振りの温泉に心も体もリフレッシュされます (結構お客さん居るな) 男湯には、オジサン連中がチラホラ居ました
温泉を出てゆうりを待ち 妻「お待たせ~w」 浴衣姿のゆうりもエロ 妻「女湯貸切だったよw凄い贅沢な気分~w」 私「男湯は、オヤジだらけ」 妻「あ!あそこ~生ビール飲み放題だよw」 お風呂場の前の休憩スペースに オシャレに樽の入れ物に入ったサーバーが置いてあり 生ビール飲み放題です 妻「はいw」 ゆうりがビールをついでくれます 私「ありがとうwこれは贅沢だなw」
2人で生ビールを飲みながら 私「もう少し開けよ~w」 ゆうりの浴衣の胸元を開きます 妻「こんなに開いたら 見えちゃうよ~w」 私「浴衣はそこが良いんだよ~w」 妻「こう?」 帯から浴衣を引っ張り出し浴衣の前を緩めたゆうり 妻「これじゃ~丸見えかw」 私「いいよ~綺麗な乳首も見えて いいツマミになるw」 妻「あなたのおつまみだね~w」 2人でバカップルになり 旅行を楽しんでると 男湯から3人オジサンが出てきて 真っ先に生ビールを 妻「あ!」 浴衣の前を直そうとしたので その手を掴み顔を横に振ると 浴衣を直すのを止めたゆうり
【いや~いい湯だった】【風呂上がりのビールは、最高ですね~】【明日は社長も来るからな~今日は羽を伸ばそう】 話を聞いてると 仕事の関係でこの旅館に泊まってる様です
サーバーの前で1杯飲み 2杯目をつぐと 3人も座って飲むために 私達の方に来ました
3人は、ゆうりの胸元を見て通り過ぎ 私達の後ろの席で飲み始めました
妻「もう1杯い飲む?」 私「飲むw」 浴衣の足とお腹を直し ゆうりが立ち上がると 浴衣の前はV字に開いていて 乳首で浴衣の前が開かないように止まってる状態に ゆうりが前も直そうとしたので 私「そのままだw」 妻「あなた…」 私「旅行だぞw」 妻「うんw」 サーバーまで行くのには、後ろ姿を見せてるだけなのでゆうりも平気ですが ビールをついで戻る時は 3人に前を見せる事になります
ビールをつぎ 3人の方を向くと こちらをガン見してました (通り過ぎる時ゆうりのおっぱい見てたもんなw) ゆうりは恥ずかしそうに私を見上げて席に歩いていきます
椅子に座り ビールを飲み始めると
今度は、3人のオジサンがサーバーに行き ビールをつぎながら ゆうりを見てました
私は、ゆうりの浴衣の前をもう少し緩めると 妻「え!」 浴衣の前が緩み おっぱいは、丸見えに 妻「来るよ!」 私はビールを飲み返事をしません
3人がゆうりのおっぱいを見ながら通り過ぎて行きます
私「これ飲んだら部屋に戻るかw」 妻「うんw」 ビールを飲み 席を立ち ゆうりは、私の腕にしがみつき 私を見上げながら 妻「見てたねw」 私「俺の自慢の妻のおっぱいを見せびらかしてやったよw」 妻「うんwあなたのものだもんねw」
部屋に戻り おっぱいを触り 妻「あ~ーあなた~」 私「ビンビンじゃないか」 妻「おっぱい見られたから~あ~あ~」 私「本当スケベな体だw」 妻「はい~あーーだめ!そんなに強くつまんだら!あ!いく!あ、あ、あ、あ」 他人棒遊びがしたくなりますが (今回は、他人棒抜きで2人で贅沢を楽しむ旅行だからな) ご飯の時間になるまで ゆうりに抱っこしてもらい おっぱいを舐めてました
- [45]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
高崎
:2025/05/13 (火) 08:14 ID:xsucteiU No.200485
- 奥さんのなかでは旦那さん以外は「田中さん一択、時々お隣、なくてもいい山田」という序列なんですかね
田中さんお預け状態では奥さん欲求不満でしょうね 次の田中さんとのセックスがより濃厚になりそうだ 旦那さんとの旅行する奥さんは普通のカワイイ奥さんなのに このギャップがたまりませんね
- [46]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/13 (火) 10:23 ID:TgdTQaNw No.200490
- ご飯の時間になり
食事会場に行くと 私達の席に案内され 豪華な料理が次々と来ました 妻「おいしいね~w」 私「美味しいなw」
お酒を飲み 美味しい料理を堪能し 部屋に戻り セックスを 妻「あーあーあーイッちゃうーあーいく!あ、あ、あ、あ」 私「クリトリス擦らなあで 俺のチンコだけでイッたなw」 妻「あなたのおちんぽだけで 平気なんだよーあーあーあー」 私「田中さんのお陰で マンコが開花したんだろ!」 妻「あなたを愛してるから開花したのーあーあーあーあー」 私「じゃー他の男のチンコは、もういらないな?」 妻「イジワル言わないでーあーあーあー」 私「ちゃんと言わないと エロ遊びは、辞めるぞ」 妻「他の男のおちんぽ欲しい~あなたの粗チンじゃだけじゃ満足出来ない~」 私「ゆうり!いくぞ!」 妻「だめ~まだイカないで!あーあーあー」 私「いく!おーーおーー」 妻「あーあなた~あ~愛してる~あ、あ、あ、あ」
旅行でするセックスは、最高でした
少し休み
ゆうりはフェラをしてましたが
お風呂に入りに行きました
妻「先に出たら待っててねw」 私「わかったw」
男湯に入ると 誰も居ません
かけ湯をして 温泉に入ります (おー貸切だ~w) 最高な贅沢を味わってると 誰か入ってきました
湯船に入ってきた男性 私は少し端によりながら男性を見ると 3人組の中の1人でした オジサン【ここの湯は、気持ちいいですねw芯から温まりますw】 私「そうですね~」 オジサンから話しかけてきました オジサン【彼女さんと旅行ですか?】 私「妻ですw」 オジサン【そうでしたか~若い奥さんですね~】 私「童顔なだけですよw」 (可愛いにきまってるだろ) オジサン【…………】 話が終わり 暫く湯船に浸かって 出ようと思った時 オジサン【失礼ですが】 私「なんですか?」 オジサン【わざと見せてくれたんですよね】 (おっぱいの事か) 私「見えましたかw」 オジサン【綺麗なおっぱいでしたw】
男性の見た目は、50代 七三分けで 中年太りのザ・サラリーマンです
オジサン【旦那さんの趣味ですか?】 私「そうですねw」
こんな普通の旅館でエロ話が出来るなんて思ってませんでした
こうなると調子に乗ってしまう私 私「また 見たいですか?」 オジサン【是非!】 (ガラガラ) またお客さんが入ってきたので 私「外で待ってます」 オジサン【私も一緒に出ます!】 私達が出るのと同時に また他のお客さんも入ってきました
体を拭き 浴衣を着ながら 私「結構人来ましたね」 オジサン【上の階のゲームコーナは、誰も居ませんよ】 私「そうですか ここは、生ビールも置いてあるし お風呂場の前ですもんね 人来ますよね」 取り敢えずお風呂場を出て ゆうりを待ちながら 生ビールを飲みました
私「他の2人は?」 オジサン【飲み過ぎて もう寝ました】 私「そうですかw」 ゆうりが出てきました
妻「お待たせw」 オジサン【先程は、ありがとうございましたw】 妻「え?あ!」 やっと気付いたゆうり 私「取り敢えず ビール飲みなw」 オジサンを席に残し ゆうりとビールをつぎに
妻「なんで さっきのオジサンが居るの!」 私「お風呂場で話しかけられて……」 妻「今日は、夫婦で楽しむんでしょ!」 私「つい 調子に乗っちゃって…」 妻「やらないよ!」 私「見せるだけ」 妻「まったく 油断も隙もないんだから!見せるだけだからね!」
夫婦水入らずの贅沢旅行の約束でしたので 怒るのも当然です
ゆうりがビールを一気に飲み 妻「ここで見せるの!」 私「ここだと 人が来るから 上の階のゲームコーナで…」 (怒ってるな…)
反省しながらオジサンの後を付けて行きました
ゲームコーナに着きました ゲームコーナは、暗く使われてない感じの静けさ
ユーホーキャッチャーが何台か有り(電源が入ってます) スロットマシンとパチンコ(電源が入ってません) 何台かゲーム機が有りました(電源が入っません)
取り敢えず奥に行き 不貞腐れてるゆうりを椅子に座らせ 私「いいか?」 妻「少しだけだよ」 私「わかった」 ゆうりの浴衣の前を開きました オジサン【お~~すごい~】 プルンと2つの大きなおっぱいが飛び出し オジサンは、大興奮してます オジサン【綺麗なおっぱいだ~若いから垂れてないし~いや~凄い~】 妻「…………」 おっぱいを褒められると 調子に乗ってしまう私は 私「もっと近くで見てください」 オジサンが近付きます オジサン【乳首もビンビンに立ってるよ~w】 鼻が付きそうなぐらい近付くオジサン 妻「はぁ~あ~」 オジサンの鼻息が乳首にかかり声が出てしまうゆうり
オジサンがおっぱいをじっくり見て 起き上がり オジサン【こんな綺麗なおっぱい見たら 息子も元気になりますねw】 見ると オジサンの浴衣が勃起したチンコで 盛り上がってました (なんか デカくないか?) そう思い 私「ゆうり 見てごらん」 横を向いてたゆうりが前を向きます
オジサンの浴衣がテントを張っていて 妻「はぁ~凄い~」 自分の妻の性癖は誰よりも知っます 私は 私「妻に見せてあげてくださいw」 オジサンは、浴衣の前を簡単に開け 勃起したチンコを出しました 妻「あ~凄い~はぁ大きい~」 オジサンのチンコは 16センチ位の普通の長さでしたが 太い 血管が浮き出て 亀頭もデカイ立派なチンコ ゆうりもオジサンのチンコを見て 態度が変わりましたが 一度怒ってしまったゆうりは、プライドか邪魔し 妻「おしまい!」 長く一緒に居る私は、わかってます 私「今度は、ゆうりが見てやって~」 妻「約束が違うよ~」 私「愛してる」 妻「もお~」 ゆうりがオジサンのチンコを見ます
妻「これでいいの?」 私「臭い嗅いで」 妻「もぉ~クンクンクン〜はぁ~」 私「少し舐めてあげてよ~」 妻「え~」 私「旅の恥は書き捨てだろ~」 妻「もぉ~ジュルジュル~あ~ジュル~」 オジサンのチンコを舐め始めたゆうり (ゆうりのイヤイヤは、嫌い嫌いも好きな内だからな) 長年連れ添ってると 分かります オジサン【あーー凄い!あーー】 感じるオジサン 妻「ジュル~ーはぁージューボジューボジューボジューボ」 私が指示したわけでもないのにフェラを始めたゆうり (そうなるよなw) そう思いながら ゆうりを見てると ゆうりと目が合い 妻「○○○のバカ~ジューボジューボジューボ」 私の名前でバカと言いました 付き合いが長くなると 名前で呼ばれていたことも忘れてた私
付き合い始めは、私のことを名前で呼んでいたゆうり その当時が走馬灯のように私の頭の中を
ゆうり《なんて呼べばいいの?》 私《好きに呼んでいいよ》 ゆうり《主任?」》 私《もう、付き合ってるんだから 主任は、無いだろ~ww》 妻《年上だし~》 私《何でもいいよwゆうりちゃんが 呼びやすいように呼んでw》 妻《○○○?》 初めて 女の子に名前で呼ばれた時の喜び
私「ゆうり………」 私は、昔を思い出して ドクドクとちんこ痙攣させ精子が出てました
結婚してから 主人とか旦那とか あなたと呼ぶようになり 久し振りに名前で呼ばれ なんか 眠ってた感情が出て来て 私「妻とセックスしたいですか!」 知らないオジサンに聞くと オジサン【したいですよ こんな可愛ことしたくない男居ますか!】 私「入れていいですよ!」 ゆうりがフェラを辞め 妻「あなた!コンドーム無いよ!」 私は無視してオジサンに 私[入れて下さい!] オジサンも興奮で我慢できずに ゆうりの足を担ぎ上げ 妻「まって!あ!あーーー」 一気に突き刺してしまいました 妻「あ!だめ!あーーー」 椅子の横を握りしめるゆうり 妻「だめーだめーあーーーあーーあーー」 感じるゆうりに 興奮が止まらない私は 私[ゆうり!愛してる!愛してるよ!] ゆうりが泣きそうな顔で私を見て 妻「いやーイッちゃう!イッちゃう!」 私「いいよ!愛してるよ!ゆうり!」 妻「あーーだめ!イクイクイク!あーいく!あ、あ、あ、あ」 私[ゆうり!キスして!] 妻「あ、あ、あ、あなた~うぅぅ~うー」 知らないオジサンにピストンをされ 私とゆうりは、激しく抱き合いキスをしてました
私「愛してる!愛してるよ!うぅぅ~」 妻「愛してる~あーー凄い~あーーうぅぅ~うう、う、う、」 キスをしながら ゆうりがイッたのが分かりましたが 私の燃えるものが寝取られでもなく違うものでした オジサンのピストンは、続き 妻「あなた~だめ!またイッちゃうーあーー」 私「いいんだよ!好きにイキな!」 妻「うんーあーイクイクイク!あ!あなた!あ、あ、あ、あ」 私「気持ちいいのか!」 妻「うん~あなたのより気持ちいい~あーあーあーーらめーーまたイッちゃう!あーーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 オジサンの事など もう眼中に有りません 私「ゆうりの事が好き過ぎて おかしくなりそうだ!」 妻「愛してるーあーーあなたー愛し!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ピストンが止まりオジサンが オジサン【潮吹いた!】 ゆうりが潮を吹いてイッた事を言われ 私の中の寝取られが激しく顔だし 私「好きに犯してください!キスもいいですよ!」 オジサンは、ニッコリと微笑み ゆうりの顔を掴み ゆうりの唇を奪いました 妻「あ!あなた!う!だめ!あーーうぅぅ~うぅぅ~あージュルジュル~うーう、う、う、う、う」 もう私は止まることが出来ず 私「中でイッていいですよ!」 妻「う!うーーあーらめ!ううぅぅ~うー!」 オジサンのピストンが速くなり キスをしたまま オジサンの腰がゆうりに突き刺し お尻が痙攣しらじめました 私「ゆうり……」 ゆうりも痙攣しながらオジサンの顔を両手で包み込むように撫で 舌を激しく絡ませでした
妻「うぅぅ~あ~ハァ~ハァ~ハァ~あ~凄い~ハァ~ハァ~」 オジサン【凄い締まりで 気持ちよかったよ~】 妻「あ~はぁ~うぅぅ~うぅぅ~」 ゆうりが自らキスを オジサンもゆうりを抱きしめキスをします
それを見て嫉妬とヤキモチに狂い始めたゆう私 (この感情…山田の時以来だ!) チンコは、今にもイきそうな位ビンビン
2人のキスが終わり チンコを抜いたオジサン 妻「凄い良かった~はぁ~ジューボジューボ」 お掃除フェラを当たり前の様にし始め オジサン【凄いね!こんな若いのに!生で中出し出来て!お掃除フェラまで!あーー風俗嬢より 凄いよwあーーあーー】 世界で一度大切な妻を 風俗嬢と同じレベルで言われた私は チンコがドクドクし 精子を出してしまいました
- [47]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/13 (火) 10:26 ID:TgdTQaNw No.200491
- 高崎さん
ゆうりは、田中さん一択です 私は、別格みたいですが セックスで 満足させられない事は、私が1番分かってます 女は、シチュエーションと気持ち 私は、気持ちで勝って 田中さんは、シチュエーションで勝ってる様ですねw
- [48]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/13 (火) 12:34 ID:TgdTQaNw No.200495
- オジサン【まだ遊んで良いですがw】
調子に乗ってきたオジサン オジサンは、フェラを受けながら ゆうりのおっぱいを自分の女のおっぱいの様に揉み ゆうりもおっぱいをオジサンに差し出してる姿を見て 私「終わりです!離れてください!」 ゆうりを強引に抱き上げ 私「行くぞ」 妻「は はい…」 私が怒ってるのが分かったゆうり
私は、ゆうりの肩を抱きしめ 階段を下りてると 妻「ごめんなさい……」 謝るゆうり 私「………」 何も言わずに 部屋に戻りました
部屋に入り 妻「シャワー浴びてくる…」 部屋のお風呂に行ったゆうり
(なんだ!嫌いどころかますます好きになってるのに イライラして 胸が熱くって痒くなる!) 初めて感じる感情 (直に愛してるって言いたいのに 嫉妬で言えない…) 胸が苦しくなります
ゆうりがシャワーを浴びて出て来て 妻「ごめんなさい……」 私は、何を言っていいか分からず ゆうりを布団に押し倒し 夢中でおっぱいを舐めてました 妻「あー!あなたーあーーあーーあーー」 私「俺だけのものだ!ゆうりは、俺だけの女た!」 妻「あーーそうだよ!あ!だめーあーーあーー」 おっぱいにキスマークが付くほど吸い 浴衣の帯を外して ゆうりをうつ伏せにし 後手で手首を縛りました 妻「あ!あなた~」 両手を縛り 持ってきた鞭を取り出し 狂った様に鞭打ちをしてた私 妻「ひい!あ!あ!ごめんなさい!ひい!あ!許して!あ!」 気が付くと ゆうりのお尻は内出血して紫色に鞭の後が 妻「あ~あ~ごめんなさい~嫌いにならないで~ヒクヒク~」 泣きながら許しを求めてるゆうり 私「あ!ごめん あ~ゆうり~ごめん」 妻「嫌いにならないで~ヒクヒク」 私「嫌いにならないよ!」 手首を縛ってる帯を取り ゆうりを抱きしめ 私「あ~ごめん 嫉妬して~痛かったな ごめん」 妻「ヒクヒク~嫌いになってない?」 私「好き過ぎて嫉妬にくるっちゃった…ごめん」 妻「嫌いになってないなら 続けて~ゆうりが…ヒクヒク…悪いから…ヒクヒク」 私「悪くないよ!俺が 嫉妬し過ぎて~あ~ゆうり 痛かったよね ごめん ごめんね」 妻「ヒクヒク~痛くないけど 嫌われたかと思って~エーン」 大泣きをし始めたゆうり 私「ゆうりに昔みたいに名前呼ばれたら なんか昔の事を走馬灯の様に思い出して すげー嫉妬して 今までで1番嫉妬して」 妻「そんなに ゆうりの事を好きなの~ヒクヒク」 私「大好きだよ~あらためて大好きって思った!あー何だろーすごー好き過ぎてに ここらへんが痒いんだよ!」 胸を掻きむしり 言葉がまとまらない私 妻「ゆうりが居ないとイヤ?」 私「生きていけないよ!」 妻「抱いて~ヒクヒク」 私はおっぱいをゆうりが痛がるほど強く愛撫し ゆうりは 痛さを我慢しながら 私の背中に爪を立て抱きしめ 妻「う!あー!うーーあなた!愛してる!あーーう!」 私「俺だけのおっぱいだ!うう!うーー」 乳首がちぎれるほど噛み 妻「ひいーーう!いいよ!噛みちぎってーひいーー」 本気で噛みちぎりそうでした
勃起したチンコをマンコに入れ ピストンをしながら ゆうりの首に吸い付き キスマークを何箇所も付けてた私 妻「あーーいっぱい付けて~wあなたのものなんだから~あーあーあーあー」 私「ちゅーーあ!俺だけのものだ!ちゅーー」 妻「あーーあなたーイッちゃう!あーー」 私「いけ!」 妻「はい~wあーーあなたーもっとーあーーいく!あーー!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイキ終わると 私を寝かせ 今度はゆうりが上になり 激しく腰を振り 妻「見て~あーあーあー」 おっぱいを両手で持ち上げ 妻「このおっぱい誰にも取られたくない?」 私「取られたくないよ!俺のおっぱいだ!」 手を伸ばすと 妻「だめ!触らないで~あーあーあー」 見せ付けるようにおっぱいを持ち上げ 自分で乳首を舐めたゆうり 妻「あ~ジュルジュル~」 左右の乳首を舐め私に見せ付けるゆうり 私「いっちゃうよ!」 ゆうりがピストンを止め 私を見ながら乳首を吸い始めました 妻「うーーうぅ~」 (あ!思い出した!) 昔ゆうりのおっぱいが大きいから 自分で舐められるだろって言って ゆうりに自分で舐めさせたことを 私「ゆうり!」 妻「思い出したw」 私「うんw」 妻「私が自分で舐める姿見て 喜んでたよねw」 結婚して マンネリし 他人棒にたどり着き 付き合い当時の小さな興奮を忘れてました 私「愛してるよ……」 ゆうがが乳首を吸いながら激しく腰を振り 妻「ううー!あ!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 マンコがビクビクと粗チンを締め付け 私も 私「いく!おーーおーー」 ゆうりの内に出してしまいました
ゆうりは、私の上に倒れ込み 私は小さなゆうりの体を抱きしめ 私「好き過ぎて ヤバイかもw」 妻「まだ 足りない~w」 私「愛してるよ ゆうりw」 妻「うんw幸せ~w」 抱き合いながら 寝てしまいました
寝てしまい2~3時間でしょうか ゆうりが私の上で寝ていて 苦しくなり起きた私 ゆうりを退かそうとすると 妻「う~」 退かないゆうり 私「起きてるだろう?」 妻「寝てるの!」 (これはどかないな…) 諦めて 暫くそのままに
(邪魔だ) 先程の感情は何処へやら 私「風呂行くぞ」 妻「うんw」 やっと立ち上がったゆうり
私「今何時だ?」 ゆうりが携帯電話を取り 妻「3時」 24時間やってる風呂なので 入りに行きました
別々にお風呂に入り 2人とも貸切
先に出て ゆうりを待ち ゆうりが出て来て 私「キスマーク凄いな!」 自分で付けておいて ビックリ 妻「うんw」 私「高校生でもあるまいし それは…」 妻「おばさんで ごめんなさいね!」 私「いやいや!違う違う!」 妻「キスマーク付けて貰って喜んでれば!」 私「ごめんって」 妻「いい気分を壊す事平気で言うよね!」 私「もっと付けてやろうかw」 妻「高校生じゃないので!」 ゆうりの腰に手を回し 私「フェラしてくれw」 妻「ここで?」 私「ゲームコーナで」 妻「うんw」
ゲームコーナに行き 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「オジサンのチンコ良かったか?」 妻「うん~凄い太くって 硬かった~チュパチュパチュパ」 私「なぁ~ゆうり」 妻「なに?」 私「好きが止まんないんだけど」 妻「私は、毎日そうだけど?チュパチュパチュパ」 私「おっぱい舐めながら オナニーして」 妻「うん」 ゆうりが椅子に座り クリトリスを触り 妻「結婚してから 1回も言ってくれなかったから ゆうりのおっぱい 飽きたのかと思ってたんだよ~」 浴衣からおっぱいを出し 左手で持ち上げ 乳首を吸いオナニーを始めたゆうり 妻「うぅーうーージュルジュルーうーー」 私「1人でオナニーする時 舐めてるのか?」 妻「うぅーあーあなたが教えてくれたんだよ~うぅーうーー」 なんか いろんな物を結婚と言う安心感で 置いてきてしまった気がしました 妻「うーーいく!あ、あ、あ、あ」 私「綺麗だ…」 妻「こんなオナニーしてるゆうり 嫌い?」 私「大好きだよ!」 妻「あなたが 教えてくれたんだもんねw」 私「好き過ぎて ゆうりを壊したい」 妻「いいよ~またあのオジサンに生で中出しさせる?」 私「足らないよ!」 妻「じゃーどうしよう?」 好きが止まらなくなると 涙が出てきます 妻「え?なんで泣いてるの?」 私「わかんないw」 妻「泣かないで~」 私を抱きしめてくれるゆうり 取り敢えず おっぱいを触り涙が引くのを待ちました
涙が止まり 部屋に戻ります 妻「何で泣いたの?」 私「ゆうりの事が好き過ぎて」 妻「ほんとうに~w」 私「ほんとうに」 妻「ゆうりも大好きだよw」 私「浮気した女に言われても信用できないよ」 妻「そうやって!すぐにいい気分を壊すんだから!」 私「ごめんごめん 浮気話も冗談で言える様になったんだから 本当に愛し合ってるんだよ俺達w」 妻「うんw」 部屋に戻り 浴衣を巡り上げ バックでセックスをしました 妻「あーあーあーあーあー」 私「オジサンとセックスするんだ!いいな!」 妻「あーあーはいーオジサンに中出しさせますーあーあー」 私「いい子だ!」 妻「あーオジサンの太くって硬いおちんぽ早く欲しいーあーあー」 私「この淫乱女か!」 (バシン) お尻を叩くと 妻「もっとーあーあーあー」 (バシンバシンバシン) 妻「いくいく!あーーあ、あ、あ、あ」 粗チンの私でもこの締め付けはキツく 私「いく!おーーおーー」 ゆうりの中に出してしまいました
私「朝ごはんまで寝るぞ」 妻「目覚ましかけるねw」 ゆうりと抱き合い 朝ごはんまで寝ました
- [49]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/14 (水) 06:41 ID:NaVEKU42 No.200503
- アラームがなり
起きて 朝ごはんを食べに行きます
私「旅館の朝って食欲がわくよな~」 妻「うんwいただきまーすw」
旅行に来ると、普段話さない会話をしたり 普段と違う一面が見れたりして 本当に良いもんだと思いました
朝ごはんを食べて もう一度温泉に入り 部屋に戻りました
チェクアウトまで寛ぎます
私「今度は、混浴温泉に泊まりに行こう」 妻「うんwあ!その前に海」 私「そうだな~」 携帯電話で水着を調べ始めます (お!これいいなw) エロい水着を見付け 私「海いくなら これ買おうw」 ゆうりに見せると 妻「紐じゃん!」 小さなTバックに付いてる紐を首に巻くだけの水着 乳首しか隠れません 妻「せめてこっちだよ」 違う水着を見せてきたゆうり 私「ハイレグか…う!」 かなりのハイレグでゆうりが見せて来たのは黒 良く見ると白もあり マンコの部分が開いてます 私「じゃーこれにしようw」 妻「うんwそれなら 平気w」 マイクロビキニも欲しかったので ついでに買いました
もう一度温泉に入り チェクアウトし お昼を何か食べて帰る予定でしたが 2人とも 朝ごはんを食べ過ぎてお腹がいっぱい
そのまま帰宅することになりました
- [50]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/14 (水) 19:31 ID:GXvLT3v. No.200516
- アパートに着き
お隣さんのお出迎え お隣【出かけてたのかw中いいねw】 ゆうりのスケスケYシャツのおっぱいを見て お隣【相変わらずスケベな体だw】 妻「そんな事言うと お土産あげませんよ!」 お隣【お土産って 何処行ってきたんだい?】 私「温泉に行ってきましたw」 お隣【そうか~いいなw】 妻「はい お土産w」 お隣【悪いね~w】 お隣さんにお土産を渡してアパートに入りました
私「家着いたら 腹減ったな」 妻「運転で疲れたでしょ~w御礼に飲みに行きますかw」 私「そうだな」 ゆうりは、パーカーを羽織り 妻「いつものお店でいい?」 私「うん」
いつもの居酒屋に行くことに
居酒屋に着き 中に入ると まだ早いからか お客さんは、居ませんでした 店員【いらっしゃいませw】 大学のアルバイトの男の子は、今日も元気です
いつもの席に座ると ゆうりは、パーカーの前を開きました (あれ!谷間の間までボタン外してるじゃん!) 温泉から返って来るまで 一番上のボタンしか外してなかったゆうり 2つも外してました パーカーは脱がず 前だけを開けて 谷間を強調した状態で 妻「生中でいい?」 私「うん」 妻「すいませーん」 店員【お決まりでしょうかw】 妻「生中2つと 刺し身の盛り合わせと~あ!この前の」 店員【唐揚げとゲソ揚げですねw】 妻「うんwお願いしますw」 店員【覚えててくれたんですね~w】 妻「君のオススメだもんねw」 店員【なんか 嬉しいですw】 (ねらってるな) 女は、恋すると綺麗になる こらは、本当! 化粧もかわる身につける服も変わる その気持ちを止めると 年相応の体だになり 色気もなくなる 私の求めてる調教は いつまでも 美しく綺麗で居て欲しい体だ ゆうりの若い男を求めるのは、大賛成 その為に ブサイクなオジサンから始めた調教 店員【生中2つw】 妻「ありがとうw」 谷間を見せ付けて ビールを受け取るゆうり 店員【あ!鳥の唐揚げとゲソ揚げ少しお待ち下さい!】 妻「うんw」 ゆうりの谷間を見て行く店員
私「お気に入りだなw」 妻「お気に入りって言うか 可愛いんだもんw」 私「もう少し見せてやりな」 妻「これ以上は駄目 変態に思われちゃうから」 私「十分変態に思われてるよw」 妻「そんな事ないよ」
店員がゲソ揚げと唐揚げを持ってきてくれ 私「学生さん?」 店員【はいw○○大学に通ってます】 私「何年生?」 店員【1年ですw】 私「19歳か」 店員【はいw】 妻「19歳なんだ!」 店員【はいw】 私「生中おかわり ゆうりは?」 店員【ゆうりさんって言うんですか~】 妻「うん」 店員【素敵な名前ですねw】 妻「ありがとうwレモンサワー」 私「生中とレモンサワーお願いw」 店員【かしこまりましたw】
ビールとレモンサワーを頼み
妻「名前褒められちゃった~w」 私「ゆうりに興味あるんじゃないか」 妻「無いよ~19歳だよw私なんかおばさんだよw」 私「確かに 10歳年上は俺もキツイなw」 妻「ひどい~でもそうだよね~男と女って違うよね~」 私「ゆうりは、もっぱらオジサン好きになっちゃったもんなw」 妻「若いイケメン好きは、変わりません」 私「それはアイドル好きなだけだろw」 妻「アイドル好きなんだもん~綺麗な男性を見てると癒されるんだもん~w」 話をしてると
(ガラガラ) 【いらっしゃいませ~あwこんばんはwどうぞ】 常連さんを出迎えてる店員の声 妻「あw」 ゆうりが微笑んで頭を下げたので振り返って見ると 眼鏡のおじさんが 私「あ!この前はご馳走様でした!」 眼鏡のおじさんは、微笑みながら左手を上げ 手で いいんだよって言いながらいつもの席に座りました
店員【生中とレモンサワーですw】 妻「ありがとうw」 お酒を置いて直に戻る店員 私「やっぱり10歳も年上のおばさんには、興味無いみたいだなw」 妻「おばさんですいません!あ!今度の旅行は、ここにしようよ~w」 携帯電話でゆうりが行きたい海旅行の話をして お酒を楽しみ 私「俺ハイボール」 妻「すいませーんw」 店員にハイボールとレモンサワーを頼みます
店員【おまたせしました~ハイボールとゆうりさんは、レモンサワーw】 妻「ありがとう~w」 店員が戻ると 妻「もう 名前で呼ぼれるようになった~w」 私「よかったね~おばさん」 妻「1言余分!トイレ行ってくる」 私「Tバック脱いでこい この前のお酒の御礼だ」 妻「はい~」 一瞬でドMに変わるゆうり
トイレに行き ゆうりが戻って来ると 通路側に座りました 私「いい子だw」 カウンターの眼鏡のおじさんを意識しながら お酒を飲み始めたゆうり 私は指示を出さずに見てました
ゆうりがゆっくりと足を開き始めます 妻「…………」 左足が通路に出て 完璧にマイクロミニスカートから下半身が出てマンコを丸見えにすると 妻「はぁ~ぁ~」 深い吐息を吐いたゆうり 私「見てるか?」 妻「はい~凄い見てます~」 私「見せ続けろ」 妻「はい~ぁ~」 私「そんな下品にマンコ見せて~」 妻「はい~ぁ~おかしくなっちゃう~」 私「変態女だって もうバレてるからなw」 妻「はい~はぁ~凄い見てる~ぁ~」 見せてるだけで感じるゆうり (いい露出調教だw)
暫くするとゆうりが足を閉じテーブルの下に
店員【ハイボールとレモンサワーですw】 妻「え?」 店員【カウンターのお客様からですw】 また眼鏡のおじさんが私達にお酒を 私「いつもすいません!」 御礼を言いながら立ち上がろうとすると 眼鏡のおじさんは、手で立たなくって良いって合図を 私「いただきますw」 妻「いただきまーすw」 眼鏡のおじさんがグラスを持ち私達に乾杯を
私「これ飲んだら帰るか」 妻「はい~帰ってあなたのおちんぽ欲しい~」 私「いい子だ 飲み終わるまで 見せてやりなさい」 妻「はい~はぁ~ぁ~」 また足を開き 眼鏡のおじさんにマンコを見せ 頂いたレモンサワーを飲み始めたゆうり 私「気持ち良くしてもらえ~」 妻「はい~ぁ~凄い目で見てる~」 私「変態女って笑われてるぞ」 妻「はい~はぁ~あなた~本当にだめ~もう帰ろう~」 私「飲み終わってからだ」 妻「はい~ぁ~~」
ゆっくりとお酒を飲み 眼鏡のオジサンにマンコを見せ付け
私「お会計して」 妻「はい~」 ゆうりが立ち上がりお会計をしに行き 私は、眼鏡のオジサンに御礼を
私「いつもすいません」 眼鏡【いいんだよw】 のらりくらり話しても仕方ないので 私「私の趣味で見せ付けてしまってますが 迷惑ですよね」 眼鏡【迷惑なら お酒なんて出さないだろw】 私「ありがとうございますw」 眼鏡【いい趣味だねw】 私「ありがとうございますw」 眼鏡【私は、独り身だから週末は毎晩ここで飲んでるよw】 私「そうですかw」 ゆうりがお会計をして戻ってきました 妻「いつも すいません」 眼鏡【こちらこそ ありがとうw】 妻「いえ…」 恥ずかしそうに横を向くゆうり 私「お休みなさいw」 眼鏡【お休みw】 妻「お休みなさい」
店を出て マンコを触ると 妻「はぁ~だめ~垂れちゃう~」 マン汁が糸を引いて垂れました 私「公園でやって帰るか?」 妻「うん~もう我慢できない~」
公園により 奥の林の中に行き フェラで立たせてもらい 木にしがみつかせ 立ちバックで始めました 妻「ぅーーぅーーあなた~だめ!イッちゃう!」 私「いいよ」 妻「イク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 私はピストンを続けながら Yシャツのボタンを全部外し おっぱいを丸出しに 妻「ぁ~ーいい~ぁーーぁーーぁーー」 おっぱいを丸出しにされると ゆうりは、興奮で声を出し感じ始めました 私「誰か来たら バレるぞ」 妻「我慢できない~ぁーーぁーーぁーー」 私「見つかったら やらせろよ!」 妻「はい~ぁーーイク!あ、あ、あ、あ」 クリトリスに指を押し付け 乱暴に荒々しく指を動かすと 妻「らめーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 潮を吹イクゆうり 私「だらし無いマンコだな!」 妻「ごめんなさいーぁーーぁーー気持ち良すぎるーぁー」 私の粗チンでも 狂うようになったゆうり 私「イクぞ」 妻「はい!ぁーーぁーー精子いっぱい出して~ぁーーぁーー」 自ら腰を動かし私の精子を求めるゆうり 私「中出し好きだなw」 妻「大好き~ぁーーあなたがこんな体にしたんだよ~ぁーーぁーー」 私「イク!おーーおーー」 妻「あ!あなたが入ってきた~wあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 下半身を凄い痙攣させイッてるゆうり 私「俺の粗チンでそんなに痙攣して」 妻「あなたのおちんぽが 1番だって言ってるでしょ~あ、あ、あ、あ」 私「嬉しいよw」 チンコを抜きお掃除フェラをしてもらい 帰ります
妻「凄い良かった~w」 私「俺もだよw」 妻「毎日エッチしたい~w」 私「毎日は、キツイな~」 妻「分かってるよ~お仕事大変だし~疲れてるの~」 私「帰ったら乳マンコして」 妻「うんwあなたの自慢のおっぱいで 気持ち良くして上げる~w」 私「うんw」
ゆうりの体が私好みになって来ました
- [51]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/15 (木) 03:58 ID:9NIW3WZU No.200523
- 月曜日
ゆうりは、お隣さんに体を売り 私にお金を 妻「旅行でお小遣い使ったでしょ~w」 私「ありがとうw」 ご飯を食べ ベランダにタバコを吸いに行くと お隣さんがタバコを吸っていて 私「あ!こんばんはw」 お隣【こんばんはw】 タバコに火を付けてると お隣【今日も気持ち良く使わせてもらったよ~w】 私のチンコはビンビンに勃起しました お隣【それにしても ヤラシイ体だなw明日も頼んじゃいそうだw】 私「是非…」 妻の体を売って罪悪感と 妻の体をお隣さんの性処理道具にされてる興奮で タバコを吸う手が震えます
お隣【キス嫌がるんだけど】 私「妻が嫌がることは 辞めてください」 お隣【キスさせてくれたら 後五千円払うよw】 私「考えておきます…」 お隣【頼んだよw】
タバコを消し 部屋に戻り ビデオを見ながら ゆうりにフェラを 妻「チュパチュパチュパ~あ~好き~wチュパチュパ」 撮影された動画は いつもと同じで ゆうりがお隣さんに好きなようにおっぱいを舐めさせ 興奮したお隣さんは、マンコを舐め ゆうりがそろそろ入れてと言い コンドームを付けながらフェラをし そのまま入れ 発射して終わりました
私「キスさせてくれたら 五千円プラスするって」 妻「チュパチュパ~キスしたらあなた興奮する?」 私「するよ!」 妻「わかった キスさせるw」 私の為にキスを 嬉しさと興奮で ゆうりを抱き上げ 抱っこスタイルでチンコを入れました 妻「あーあなた~wぁーーぁーー」 私「愛してるよ!」 妻「うん~もっと言って~ぁーーぁーー」 腰を振り始めたゆうり 私「愛してる!愛してるからな!」 妻「ぁーーいく!あ、あ、あ、あ」 セックスは、チンコのデカさだと決めつけてた私ですが ゆうりが淫乱のヤリマンになって行く内に デカさだけじゃ無いと分かりました 妻「お隣さんとキスするんだよ~ぁーーぁーー」 私「唇まで お隣さんに」 妻「そうだよ~ぁーーぁーー」 私「唾液飲むのか!」 妻「うん~いっぱい飲む~ぁー想像して~お隣さんとゆうりがキスして愛し合ってる姿~ぁーーぁーー」 私「だめ!愛し合ったら駄目だ!」 妻「キスしたら 愛し合っちゃうよ~ぁーーぁーー」 私は、興奮し 私「いく!おーーーおーーー」 妻「あ~w嬉しい~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 私を興奮させてイかせる事が ゆうりの喜びになってました
次の日 仕事場で 部長に呼び出され 部長【昇進おめでとうw】 私「本当ですかw」 部長【正式な辞令は後日だすw】 私「はいwありがとうございます」 昇進試験も無事に合格しました
アパートに帰り ゆうりに合格した事を伝えると 泣いて喜んでくれました
夜の営みも ゆうりのサービスは、凄く 2回出してもらいました
気持ちがホッとし 暫くは、ゆうりと2人で過ごしたいと思い 金曜日の田中さんとの約束をキャンセルしましたが アパートに帰りキャンセルを伝えると 妻「え!お土産渡さないとだよ!」 私「じゃ~会うか?」 妻「うんwお泊りしてくる~w」 私の昇進とは、全く関係なく 田中とのセックスを取るゆうり もう一度田中さんに連絡し キャンセルをキャンセルしました
次の日は、山田と会い 夕方まで セックスして帰ってきた様です 妻「ごめんね 今作ってるから~ビール飲んで待ってて~」 ゆうりのセックスライフは変わりません
金曜日 田中さんに ゆうりとビデオカメラを貸し出し 私はアパートに帰りました
アパートでゆうりのエロ動画を見て ビールを飲んでる時間も好きです
次の日 迎えに行き 田中さんに御礼を言われ 帰りました
妻「ありがとうw愛してるからねw」 私「良かったか?」 妻「うんw田中さんにお願いして レイプしてもらったw」 私「本当にセックスすきだね~趣味だなw」 妻「あなたが こんな体にしたんだよ~」 私「嬉しいよw」 妻「早く見たい?」 私「見たいみたいw」
帰りにご飯を食べ アパートに帰り お隣さんに挨拶をして部屋に入りました
直にビデオカメラをパソコンに繋ぎ見始めると ゆうりに肩を叩かれ イヤホンを外し 私「なに?」 妻「こんばん 何食べたい?」 私「何でもいいよw」 妻「冷蔵庫何もないから 買い物に行ってくる」 私「俺も行こうか?」 妻「平気 ゆっくり見ててw帰ってきたら オチンチン舐めるからねw」 私「分かったw」 ゆうりがGパンに履き替えて買い物に行きました
動画を再生
最初の方は いつもと変わらず 抜かずの2発
田中さんの腕枕で休憩 脇の下を舐めたり乳首を舐めて甘えてます
その後お風呂に行ったので早回し
お風呂から出て来て 田中【本気で嫌がって良いですからねw】 妻「本当に気分悪くならない?」 田中【プレイですから平気ですw奥さんも楽しんで欲しいのでw】 妻「ありがとうw」 お風呂でレイププレイの話をした様です
ゆうりが服を着始め 妻「田中さんも着て~w」 田中【はいw】 2人が服を着ました (普通に楽しんでるなw)
妻「無理やり連れてこられた感じで レイプしてねw」 田中【じゃ~始めますよw】 ゆうりのお腹に肩を当て 立ち上がった田中さん 妻「いや!やめて!おろして!」 (役に入り込んだ) 暴れるゆうりを軽々ベットまで運び ベットにゆうりを投げ捨てました 妻「帰して!」 田中【静かにしろ!】 ゆうりの手首を掴み上にあげ キスをしようとしますが 妻「いやーー気持ち悪い!近付かないで!うー嫌!うー」 口を閉じて嫌がるゆうりの唇を舐める田中さん 妻「臭い!う!辞めて!」 田中さんはゆうりの手首を左手だけで掴み 右手で上着をめくり おっぱいを出しました 妻「いや!やめて!さわらないで!」 田中【すげー乳もってるな~w】 妻「見ないで!離して!」 足をバタつかせ本気で嫌がるゆうり 田中【嫌がってるのに 乳首は、ビンビンだぞw】 妻「いや!見ないで!キモい!」 田中【興奮してるんじゃないのか?】 妻「違う!興奮なんてしてない!」 田中【どれ~乳首くわえちゃおうか~】 口を大きく開いて 乳首を口の中に 妻「はあ~!や やめて~くわえないで~」 田中さんが勢い良く乳首をくわえると 妻「あ!あーーだめーあーー」 感じるゆうり 田中さんは、右手でおっぱいを揉みながら 乳首を舐めまわり始め 妻「いやーーやめてーお願いーあ!あーーだめー」 田中【ジュルジュル~感じてるのか?ジュルジュル】 妻「感じてない~いや~貴方なんかに舐められるおっぱいじゃないのー離して!離して!あ!あーーいやー」 上半身を揺らし足を激しくバタつかせ嫌がるゆうり (本格的にレイププレイしてるなw) 田中さんがスカートとの中に手を入れマンコを触ると 妻「やめてーイヤイヤイヤイヤ!」 田中【こんなに濡らしてw本当は、抱かれたいんだろw】 妻「誰が貴方みたいなキモい男に抱かれたいと思うわけ!」 田中さんの指がマンコに入り 妻「はあ!あーー入れないで~あーー」 田中【どーした?力が抜けたぞ?】 妻「汚い指で触らないで~あ!だめ!動かさないで!あーーやめてー」 田中【止めて欲しかったら 俺のチンコを舐めろw】 妻「いやよ!汚い!」 田中【じゃー無理矢理マンコに入れて 中出しするぞ!】 妻「舐めたら 帰してくれる?」 田中【あ~舐めたら帰してやるw】 妻「わかった…」 押さえてた手を離しゆうりをお越し 田中【ちゃんと舐めるんだぞ~】 田中さんが立ち上がり ズボンのチャックを下ろして チンコを出しました 妻「なに…これ…」 田中【俺のデカラマに驚いたかw】 妻「いや…こんなの無理…」 田中【旦那の所に帰りたいんだろ~ほら】 ゆうりの頬にチンコを押し付ける田中さん 妻「やめて!汚い!いや!なんか汚い汁出てるし~いや~」 田中【舐めろ!】 無理矢理口の中に射し込んだ田中 妻「ウーーー」 田中【あ~気持ちいい~もっと気持ち良くしろ!】 頭を掴みピストンを始めました 妻「ウグウグウグウグ」 ゆうりのお腹が痙攣します (いってるじゃないかw) 田中さんがチンコを抜き 田中【俺のデカマラは、美味しいかw】 妻「ゴホンゴホンゴホン~美味しくなんかない!もう良いでしょ!帰して!キャ!」 ゆうりを押し倒して 両足を腕で抱えた田中さん 妻「なにしてるの!帰してくれるんでしょ!」 田中【我慢が出来なくなったw】 ゆうりが足をバタつかせますが 田中さんは、強引にチンコをマンコに押し付け 妻「いや!生で入れないで!」 またバタつき嫌がります 田中【静かにしろ!】 バタつくゆうりに 入れられない田中さん 妻「いや!そんな大きいの入らない!止めて!」 田中さんが首を掴みました 妻「あが!うーーうーー」 静かになったゆうり 田中【そうだ 死にたくないだろ~】 妻「う・う・・う・・う・う・」 苦しがるゆうり 田中【いい子にしてろ~あ~~】 チンコを射し込んだ田中さん 妻「う!うーーーうーーー」 根本まで射し込むと 首から手を離し ゆっくりとピストンを始めました 妻「うーーうーーあーーうーー」 横を向き 無気力になるゆうり 田中【気持ちいいだろ~】 妻「き 気持ちよくなんてない!もう止めてー」 田中【これは、どうだったw】 少し速くなるピストン 妻「あ!だめ!あーー止めて止めて!あーーあーー」 田中【感じてるなw】 妻「感じてなんてない!こんなの嫌!あーー本当に止めて!あーー」 田中【マンコがヒクヒクし始めたぞ~ほらほらほら】 妻「あーーだめーいやーこんな汚いおちんぽで!いやーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 激しく痙攣していったゆうり (凄い痙攣だな そうとう興奮して気持ちよくいけたんだなw) 田中【いったな】 妻「あ、あ、あ、あ、は はい」 田中【レイプされてイクなんて とんでもない変態女だ!】 強烈なピストン 妻「ひいぃぃぃーーイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中【もっとイけ!】 妻「だめ!イってる途中!あ!イク!あ、あ、あ、あ」 壊されるゆうり 田中さんは強烈なピストンを続け 妻「あぁぁぁー田中さんの精子~欲しいーあぁぁぁー熱いの欲しいーあーーあーー」 田中【奥さん!はぁはぁはぁはぁ】 妻「キスして~」 田中さんがキスをすると 力強いピストンから高速ピストンに 田中【うぅぅうぅぅうぅぅ】 ゆうりの足が激しく痙攣 (いってるな レイププレイは、どうなったんだ?) 田中さんがデカチンを突き刺し お尻を痙攣させると ゆうりの足が伸び 激しく痙攣しました
大量の精子を子宮に注ぎ込まれ デカチンを抜き 妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ」 抜かれてまたイッた様です
田中さんが横になると ゆうりから田中さんの腕を取り腕枕を 妻「凄すぎだよ~ハァ~ハァ~ハァ~」 田中【また レイププレイしましょうねw】 妻「ありがとう~w」 ゆうりを抱きかかえ 休憩をとってます
(セックスを楽しんでるなw) ゆうりが楽しそうな姿を見て 私も楽しくなります
買い物に行ったゆうりが帰ってきません (ゆうり遅いな~)
- [52]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/15 (木) 20:25 ID:DdDOCL8Q No.200542
- 妻「ただいま~」
ゆうりが帰ってきたので 一度動画を止め 台所に行きました
妻「居酒屋の店員君に会ったなの~これからバイトだってw」 私「そうなんだ」 妻「スーパーの裏にアパート有るじゃん」 私「けっこうあるな」 妻「そこに住んでるんだって」 私「そうなんだ」 妻「あなたは、私の事おばさん扱いするけど 店員君は、女扱いだったよ~wGパン姿のゆうりさんも凄い綺麗だってw」 私「取り敢えず 褒めただけだろw」 妻「顔も可愛いし 旦那さんが羨ましいって言ってたよ~」 私「それは それはw」 妻「アパートの前まで一緒に歩いてきたんだけど みんなカップルだと 思ったんじゃないかな~w」 私「親子と間違えるだろw」 妻「もぉ~おばさん扱いやめて!」 私「怒るなよ~wヤキモチだヤキモチw」 妻「おばさんって思ってない?」 私「思うわけないだろ~」 妻「着替えてオチンチン舐めてあげるねwまだ見終わってないでしょ?」 私「うん 寝室に行ってるねw」 妻「はーいw着替えて直ぐ行くねw」
寝室に行きズボンを脱いでゆうりを待ち ゆうりがマイクロミニに履き替えて来てくれ 動画を見てる私の横に座り フェラを始めてくれました
田中さんとゆうりは、そのまま寝て 朝 ゆうりが先に起き 田中さんのデカチンをフェラして起こして セックスが始まりました
朝から2人の性欲は凄く 抜かずの2発を終え お風呂に2人で入り 風呂場でセックスをし 出て来て69 時間になり 69を辞めて ラブホテルを出ました
私がイヤホンを外して パソコンを閉じると 妻「口でイク?」 私「そうだな」 ゆうりが本気フェラを始め 私は口でイきました
お隣さんとは月曜日の昼間に 体を売ったゆうり
プラスでキスを
部屋に連れ込み カメラをセットし カーテンを閉めるゆうり (マイクロミニ 自分で誘ったなw) お隣さんは、服を脱ぎ始めてました
妻「ゴミ捨て場で お尻触るの辞めてくださいね!」 お隣【そんな格好で来られたら 触りたくもなるw】 妻「誰かに見られたら どうするんですか?」 お隣【ワシは、構わないよw】 妻「私が困ります!」 ゆうりが全裸になると お隣さんが後ろからおっぱいを揉み 妻「まって~」 お隣【こうして欲しくって そんな格好してきたんだろ~w】 妻「違います~ぁ~ぁ~~」 乳首をつままれ 感じてしまうゆうり 妻「ベットに行ってから~ぁ~~」 お隣さんが 乳首を触るのを辞め ゆうりを自分の方に向かせ お隣【金は払ったからなwあ~~w】 ゆうりの唇に近付くお隣さん ゆうりも口を少し開きお隣さんのキスを待つと お隣【はあ~ベロベロベロ~あ~たまらんwベロベロベロ】 ゆうりの口の中や口の回りを舐め回し始めたお隣さん 妻「う!はぁ~あーう~ベロベロ~あ~ベロ~うーーあ~ベロー」 一瞬驚いたゆうりですが すぐにゆうりも舌を出し お隣さんとベロチューを始めました (すごいな!) 舌を出し激しく舐め合う2人 お隣さんは、ゆうりの頭の後ろを持ち 狂ったようにベロチューをしてますが 驚いたのはお隣さんのガッツキではなく ゆうりのガッツキ 今にもイきそうな顔でお隣さんの舌を舐め お隣さんに抱きついてます お隣【う~ヤラシイな~w】 妻「う~はぁ~おちんぽ舐めたい~あ~」 お隣【もう 欲しくなったのか?】 妻「はい~ぁ~~」 口を開き舌を出すゆうり (自分からベロチューを求めて) お隣さんが微笑み またベロチューを始めると ゆうりは、左手でお隣さんのチンコをシゴキ ガッツいてベロチューを 妻「うう~ベロ~ベロベロ~あ~うぅ〜ベロ~あ~凄い~ベロベロ~う~」 お隣さんもゆうりのおっぱいを揉み始め 妻「うぅ~あ~ベロ~あ!あ、あ、あ、あ」 ベロチューとおっぱいを揉まれただけでイッたゆうり ベロチューを辞めてゆうりのイッてる顔を見詰めるお隣さん
お隣【オジサンも気持ち良くしてくれw】 妻「あ~はい~wあ~ジュル~はぁ~ジュルジュル~」 イき終わったゆうりは お隣さんの首から舐め始め 乳首を舐めゆっくりと下にさがり そのままフェラ 妻「う~あ~ジューボジューボ~あ~凄い硬い~wジューボジューボジューボ」 お隣【溜まってるからな~w】 妻「ジューボジューボジューボ~あ~美味しい~wジュルジュル~ジューボジューボ」 いつもと違い 積極的なフェラ お隣さんもたまらず お隣【今日は、凄いな~キスが良かったか?】 妻「ジューボジューボ~あ~もう入れたい~」 お隣【おっぱいで 遊んでっからだw】 妻「あ~おちんぽ欲しい~あ~~あ~~」 自慢のおっぱいでチンコを挟み 激しく揺らし始めたゆうり お隣【あ!あーー凄い!奥さんーあーー】 ゆうりの乳マンコで気持ちよがるお隣さん 妻「あーーあーーあーあーあーあー」 さらに激しく動かし始めると お隣さんが腰を引き お隣【奥さんのスケベなおっぱいで シゴからたら 出ちまうよ!】 妻「入れて~あ~ーおちんぽ欲しいのー」 ゆうりが立ち上がり お隣さんをベットに押し倒し 上に乗り 妻「あ~おちんぽ~はぁ~あーー気持ちいい~」 お隣【お!奥さん!】 ゆうりが興奮し生でチンコを入れ腰を振り始めました 妻「あーあーあーあーあーあー」 お隣【いいのか!】 妻「イッちゃうーあーあーあーあー」 チンコに夢中でお隣さんの声が届いてません 妻「あーイクイクイク!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 チンコを根本まで射し込み お腹を痙攣させながら腰をぐるぐる回し おっぱいを下から持ち上げ 乳首をつまんでるゆうり 妻「はあ~~w気持ちいい~あ~~」 イッタ余韻に浸り 前に屈んで お隣さんとベロチューを 妻「あ~う~ベロベロベロ~はぁ~う~」 お隣さんも興奮し ゆうりのお尻を両手でもっと 下から突き上げるピストンを始めました 妻「う~ベロベロ~あ!あーーいいーあーあーうぅ~うーあーあーあーあーベロベロ~はあ~イッちゃう~ー」 お隣【イきそうだよ!】 妻「あーーあーーイクイクイクイクイクイクー」 ゆうりのがお隣さんに抱きつき 高速ピストンを お隣【あ!い!いく!おーーーおーーー】 妻「いく!あーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 お隣さんがゆうりの中に発射しました 妻「あ、あ、あ、あ~うぅ~ベロ~ベロベロ~あ~うぅ~ー」 お隣【奥さん!あ!う~ベロベロベロ~あ~奥さん!うう~ベロベロ~あ~うう~】 狂った様に激しいベロチューをする2人
(キス・生・中出しで+五千円……) お隣さんには、お得すぎる事になりました
チンコを抜きお掃除フェラを始めたゆうり 妻「ジューボジューボジューボ」 お隣【今日は、凄かったな~生で中出しもさせてくれるとはw】 妻「あ~終わりましたから 帰って下さい…」 恥ずかしいようで お隣さんと目を合わせないゆうり お隣さんが起き上がり ゆうりのおっぱいを触り お隣【生が好きなんだな~w】 妻「あ!だめ~いま敏感になってるから~あーあーー」 お隣【本当にスケベなおっぱいだ~wジュルジュル~】 妻「だめ~あーーあーーあーー」 感じるゆうり お隣さんは、おっぱいを舐め続け 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 おっぱいだけで イカされ 妻「今日は、終わり~お願い~あーーあーー」 舐めるのを辞めないお隣さん 妻「本当に終わり~!」 ゆうりがお隣さんを押し ベットを降りて服を着始めると お隣さんもベットから降り服を着ながら お隣【生で中出ししちゃったけど 旦那さんに怒られないか?】 妻「…………」 お隣【俺は、得しちゃったけどなw】 服を着終わり お隣【生で中出しなら 毎日頼みたいねw】 妻「…………」 お隣【また頼むよw】 ゆうりのお尻を触り 寝室を出て行きました
動画を見終わり 私「これからも お隣さん中出しだからな」 妻「はい……」 私「服脱いで 四つん這いになれ」 ゆうりを全裸にして四つん這いに
(バシンバシンバシンバシン) 妻「あ!あ!あ!ごめ!ん!なさい!あ!」 お仕置をしてやり お仕置の後 マンコにチンコ入れ 愛してると褒めてやりながら 一緒にイきました
- [53]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/16 (金) 07:17 ID:nUFlMK8g No.200555
- キスと生中出しをしたお隣さんは
ゆうりへの態度が変わって行き 次の日 お隣さんが来て お隣さんが今日も頼むよって来たそうです ゆうりは、今日は、ダメって断り 帰るように押したらしく お隣さんは、近付いてきたゆうりを 玄関で抱きしめベロチューをされ マンコを触り始めたから ビデオ撮影をしないとって思い ここじゃダメと マンコを触ってる手を振りはらい 部屋に連れていき やらせたそうです
生チンコが入ると 妻「あーーあーーあーーいく!あーいくーーあ、あ、あ、あ」
嫌がって追い返そうとした女には見えませんでした
お金もちゃんと払ってくれてるので このまま好きにやらせようと思います
木曜日は、山田と会ってきますが ゆうりは、もう面倒くさい様で 私に 妻「山田と別れていい?お願い 何でもするから」 頼んできたので 私「なんで?」 妻「愛してるとか旦那といつ別れるんだとか言われてるの辛くって…半日一緒に居るのも無料……お隣のオジサンとのセックスの方が全然ましだよ…性処理目的のセックスの方が…」 私「浮気した罰だ 俺が良いって言うまで続けろ」 妻「浮気って バレる前に終わりにするのが いいんだね…」 私「そうだろうなw」 妻「気持ちが冷めると こんなに辛いなんて…」 私「いつでも 山田の元に行っても良いからなwメガチンコで毎晩抱いてもらえるよw」 妻「私が居なくなったら嫌でしょ!」 私「嫌だけど 浮気したゆうりが悪いだろ~ゆうりを取られたら 山田から慰謝料取って気楽に暮らすよw」 妻「もぉ~泣くよ!」
気持ちが無くなると 女は冷めるのが早いです 男の方がずーっと後引きますからね
山田との録音を聞いても ゆうりが冷めきってるのが分かります (山田には、無駄金を使わせ続けてやる) ゆうりの浮気に対しては、全然怒ってないです むしろ 浮気するゆうりを求めてます 浮気される興奮をまた味わいたい私 山田に対しては、怒りと憎しみしかありません とことんバカにしてやろうと思ってます
山田との録音テープを聴き 山田【もう 俺のチンコなしじゃ 生きていけないなw】 妻「あーあーは はいーあーあーあー」 山田【愛してるよw】 妻「あーあーあーあーあー」 聴きながら笑ってしまい いいストレス解消になってます
ゆうりのストレス発散が田中さんとのお泊りになってました 妻「ひいぃぃぃー田中さん~メチャクチャに壊して~あぁぁぁーあーーイクイクイク~あ、あ、あ、あ」
田中さんに貸し出してる間に 1人でゆうりのエロAVを見る時間が 至福のひとときに なってました
ラブホに迎えに行き 妻「ありがとうw」 ゆうりの顔を見て ストレスが無くなってるのが分かります
妻「今度豚男になってくれるってw」 私「よかったなw」 妻「だから 来週の金曜日は、鞭と首輪持っていくんだw」 私「用意しとくよw」 妻「うんw」
田中さんに任せっきりも良くないので 私も調教をしようと思いました
アパートに帰ると お隣さんが出て来ました (キス有りにしてから初めて会った) 中出しして私に会うのが気まずかったのか お隣さんと久し振りに会いました お隣【お帰りw】 妻「…………」 ゆうりは、頭を下げて先にアパートに入りました
お隣【いつ見ても ヤラシイ体だね~w】 私「楽しんで貰ってるようですねw」 お隣【この歳になって あんな若い人妻と遊べるとはなw旦那さんには、感謝してるよw】 私「お金平気ですか?」 お隣【独り身で 早期退職したんだw使い切らん程有るよww】 私「早期退職したんですか」 お隣【親が亡くなって 遺産が入ったら なんか仕事してるのもアホくさくなってな~】 私「そうですか」 お隣【タンス貯金だけで 奥さんと毎日遊べるよwww】
(有るところには有るんだよな…) そう思い アパートに入りました
妻「変な事言ってないよね?」 私「言ってないよ」 妻「この前なんか 階段でオマンコ触ってきたんだよ~Gパンだったから 良かったけど~」 私「そうかw良いじゃないかw」 妻「あなたが 何も言わないから 外でもエッチな事して来るようになったよ~」 エスカレートしてるお隣さんに 困ってるゆうり
寝室に行き サイトを開き 何か良いアイデアが無いかと探してると 妻「買い物行ってくるね~何か食べたいもの有る?」 私「平気だ」 妻「行ってきまーす~」 ゆうりが買い物に行きました
(お!アナル調教!そうだ!) アナル処女を思い出し アナル調教をする事にしましたが 道具とか 必要な物が分かりません
(アナルに詳しい人居ないかな~) アナル調教をしてくれる人を募集してみました
(早!) 直に返事が (45歳か~この人は36…20代はパス…39) 返事をくれた男性から 相手を探してると (SM歴30年45歳って 15の時からSMにハマってるの?) 興味があり 返事を出してみました
男性【お返事有難うございます アナル調教をして欲しいと言うことですよね?】 私【はい 後聴きたいのですが SM歴30年って書いてありましたが本当ですか?】 男性【はい 15歳の時にSMの雑誌に出会いそれからSMにハマってます】 (なんだ 自分の性癖を知ってからか 他探そう) 返事を返さないで 他の男性を探してると 先程の男性から写真付きでメールが
見てみると SM道具の写真が張ってありました
(かなりのコレクションだな…) もう一度男性に返事を返し 今回のプレイの遣り取りを始めました
妻「ただいま~スーパーで店員君に会ったw」 私「そう…」 私は遣り取りに真剣です 妻「自炊してるんだって 偉いよね~w」 私「そうなんだ…」 妻「私に気があるのかな~飲みに来て下さいって~ゆうりさん見てると 嫌なバイトも楽しく出来るってw」 私「そうなんだ…」 妻「聞いてないでしょう!」 私「聞いてるよ」 妻「何してるの?」 私「ほら ゆうりのアナル処女を貰うために アナル調教してくれる人探してるんだよ~」 妻「そうなんだ~あなたがすれば?」 面倒くさいとも言えないので 私「傷つけたく無いじゃん~ゆうり傷つける位なら アナル処女いらないし」 ゆうりが後ろからの抱き着いてきました 妻「本当に私の事好きなんだね~w」 私「当たり前でしょ~じゃなければ結婚しないよw」 妻「うんw私も大好き~w」 正解の答えでした
男性とは、明日会う約束をしました
妻「マック買ってきたw」 私「いいねwビール持ってきてw」 マックのポテトとビールが私に取って最高の組み合わせです
妻「はいw」 私「ありがとう」 久し振りに食べると 本当に美味しいです
妻「取り敢えず 夜魚の煮付けにするつもりだけど」 私「明日アナル調教有るから 今日は、料理しないでいいよ疲れるだろ~飲み行こうぜw」 妻「うんw」
変態の直感で 上手く行けば店員君とゆうりをセックスさせられる感じがしました (取り敢えず 下拵位が大事だからなw先ずは仲良くならないとなw) 悪い血が騒ぎます
- [54]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
川田
:2025/05/16 (金) 16:21 ID:onxmwdTE No.200578
- ゆうりさんだけは、アナルは止めて欲しいです。
ここまでの調教のイメージが崩れてしまいます。 アナル=汚ない、臭い。準備が必要だし。 すみません、勝手にこのスレッドで私なりの偶像化してしまいました。
- [55]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
高崎
:2025/05/16 (金) 23:53 ID:g3quHblY No.200592
- 読者それぞれの中にも理想の「ゆうり」が出来上がっているはまさに奥さんの魅力と旦那さんの調教の成果ですね
皆、ゆうりの虜ですわ
個人的意見のついでに言うなら山田が不憫に思えてきました 奥さんのそっけない態度と旦那さんの執筆における描写の激減 「愛してる」「旦那と別れろ」って言葉がますます悲しい… 何かあれば隣人以上にストーカーになりそう… この先も楽しみにしてます!
- [56]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/17 (土) 03:17 ID:h3BeuUX. No.200593
- 夕方
妻「本当にこれ着て言うの!」 私「そうだよ」 黒のボデコンミニ タイトなボデコンなので体のラインがはっきりと分かり 谷間の部分が大きく空いていて オッパイを強調してます 妻「強調しすぎてるよ!」 私「店員君には、オッパイ 眼鏡のオジサンには、マンコ」 妻「いかにもオッパイ見てくださいって感じで 変態過ぎない?」 私「変態じゃん」 妻「眼鏡のオジサンだけなら良いけど 店員君にまで 変態に思われたら嫌だな~」 私「ほら 行くぞ」 妻「もぉ~」 ゆうりがパーカーを着て 出かけました
居酒屋に行き 中に入ると 店員【いらっしゃいませwあ!ゆうりさんw】 妻「来ちゃったw」 店員【ありがとうございますwどうぞw】 嬉しそうな店員君 カウンターには、眼鏡のオジサンが居て 私を見るなり手を上げてくれました 私「どうもw」 眼鏡のオジサンに頭を下げていつもの席に座り 生中と適当におつまみを頼みました
ゆうりがパーカーの前を開き ビールを待つゆうり (結局見せたいんじゃん) 私がその仕草を見てると 妻「なに?」 私「なんでもないよw」
店員【お先に生中2つ!】 ゆうりのオッパイを見て一瞬泊まります 妻「ありがとう~w」 店員【はいw】 嬉しそうに戻っていった店員君 妻「カンパーイw」 乾杯して飲み始めました
おつまみを持ってきた店員君が 店員【昼と夜全然違いますよね~w】 妻「そう?」 店員【はいw昼は可愛くって夜は綺麗でw】 妻「上手いんだから~w」 おつまみを店員君に見せ付けるゆうり 店員君が戻ると 妻「惚れられちゃったかな~w」 私「おばさんに?」 妻「また~!」 私「ごめんごめんw」
2人で明日のプレイ相手の人のプロフィールを見たり どんな人だろうと 話しながら飲んでました
店員【あちらのお客様からですw】 ビールとレモンサワーが 後ろを振り返り 私「すいませんw」 妻「頂きますw」 眼鏡のオジサンが笑顔でグラスを上げました
2口ほど飲み 妻「トイレに行ってくるw」 私「うんw」
トイレから戻って来ると 通路側に座ったゆうり (偉いw) 私は何も言わずに ビールを飲みながら 見守りました
妻「はぁ~ぁ~」 自ら足を開きマンコを見せて感じてます (俺の指示もなく自らマンコを見せて 筋金入りの変態女になってきたねw) ゆうりの成長を喜び ビールを飲みました
暫く露出を楽しみ ゆうりもすでにドMの顔になってます 妻「あ…」 ゆうりが足を閉じ壁際の椅子に座りました 私は、後ろを見てみると 眼鏡のオジサンがお会計に 私「帰っちゃうんだ」 妻「そうみたい…」 オナニーを途中で止められたようなゆうり
眼鏡のオジサンが私達に顔を出し 眼鏡【お先にw】 私「ご馳走様でしたw」 眼鏡のオジサンは、ニコニコ手を振り店を出ていきました
私「俺達もこれ飲んだら帰ろう」 妻「はい~」 明日に備えて体を温められたので ビールを飲みほし お会計をして店を出ました
店を出てマンコを触り 私「いい子だw」 妻「は はい~ぁ~~」 私「アナルまで使えるようになったら もっと変態女になるだろうなw」 妻「これ以上変態になっちゃうの?」 私「なっちゃうよw明日が楽しみだw」 妻「今でも毎日あなたのおちんぽ欲しがる変態妻だよ~」 私「アナル調教が終わったら 誰のチンコでも欲しがる変態女ななってるよw」 妻「あなたの命令だから 他の男とセックスしてるだけだよ~誰のおちんぽでもいいなんて 思ったこと無いもん~」 私「俺を興奮させたいからだろ 分かってるよ」 妻「そうだよw誰のおちんぽでも良いなんて 思ったりしないよ~あなたのおちんぽ欲しいから お隣さんともセックスしてるだけだよ」 私「分かってるよw俺を興奮させて俺に抱かれたいんだろw」 妻「うんwアパートまで我慢できない~」 私「公園行くか?」 妻「うんw」
公園に行き 奥の林に入り フェラをさせ 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「これが欲しかったのかw」 妻「チュパ~欲しかったの~wチュパチュパ」 私「美味しいか?」 妻「あ~美味しい~オシッコの味もする~wチュパチュパ」 私「ゆうりの為に皮むかないで小便してるからな~」 妻「チュパチュパ~ありがとう~ジュル~チュパチュパ」 私「入れるか?」 妻「はいw」 立ちバックで入れピストンを 妻「ぁーぁーあなた~イッちゃう~ぁーぁーぁー」 私「我慢しろ」 妻「だめ~ぁーぁー1回イカせて~ぁーぁー」 私「だめだ」 妻「イヤイヤ~ぁーぁーぁーぁーイッちゃう~!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッてると (ガサガサガサガサ) 公園内を歩く足音が 妻「あ、あ、あ、あ~誰か居る~」 私「どうする まぜてやるか?」 妻「いやだよ!」 私「続きはアパートに帰ってっからやるか?」 妻「うん」 チンコを抜き 服を直して 静かに公園から出ました
アパートに着き お隣さんには、見付からずに 玄関を開けると 妻「あ!そうだ!」 慌ててベランダに行ったゆうり 洗濯物を干したままだった様です 私「タバコを吸ってから入るな」 妻「うん」
通路に出て 手摺に肘をおきタバコを吸ってると (う?) 前の歩道を眼鏡のオジサン歩いて行きました (眼鏡のオジサンだったよな?) 取り敢えずタバコを吸い終わり部屋に戻ると ゆうりが洗濯物を畳みながら 妻「眼鏡のオジサン駐車場の前の道通ったけど コンビニでも行ったのかね?」 私「俺もタバコ吸ってる時見たんだよ」
その時は、コンビニでも買い物に行ったのかと思い 気にしませんでした
- [57]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/17 (土) 03:32 ID:HDqApF1c No.200594
- 川田さん
すいません!イメージを崩してしまって でも これも淫乱にする為の調教なので! 高崎さん ゆうりの虜 ありがとうございますw 山田が不憫に思ってくれますか 私は裏切られた事を思い出すだけでイライラしますが 山田との浮気のお陰で ゆうりも私に反抗できない事もありますから 山田に感謝してるぶぶんまありますw 利用されてた側から利用する側に変わりましたw
- [58]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/17 (土) 05:32 ID:HDqApF1c No.200595
- 次の日
約束のラブホテルに行き アナル調教をしてくれる男性と会いました 男性【初めましてwZです】 Zは、年齢より歳を感じ50代に見えます 見た目は、オールバックで色眼鏡をしていて 見るからにSM好きに見えました 中肉中背です
挨拶を済ませてラブホテルに入りました
部屋に入り Z【素敵な奥さんですねw】 私「私の自慢の妻ですw」 Z【こんな可愛い顔して~w】 ゆうりの顔を見た後全身を舐めるように見て Z【こんなヤラシイ体で~w男がほっと来ませんねw】 妻「………」 少し緊張します Z【そんな怖がらないで下さいw】 妻「あなた…」 私「準備させますので」 Z【はいw私も準備しますねw】 ゆうりと2人でお風呂場に行きました
妻「なんか怖い」 私「アナル調教が?」 妻「違うよ あの人…」 私「確かに でも俺が居るから平気だw」 妻「アナルを調教してくれるだけだよね?」 私「そうだよ あの人とセックスする事無いから安心してw」 妻「うん…キスして~」 ゆうりと濃厚なキスを 妻「うぅ~あ~あなた~愛してる~うぅ~ベロベロ~あ~唾液ちょうだい~う~~ゴックン~あ~w」 私「落ち着いたか?」 妻「あなたのおちんぽ欲しくなっちゃった~」 私「アナルに入れさせて」 妻「うんwあなたにアナル処女をあげる~w」 私「うん 服脱いで来てねw」 妻「はーいw」
私は部屋に戻ります
私「す!凄いですね!」 床に広げられたSM道具 Z【取り敢えず出しておきますw】 SM道具に興味を持ってしまいます (ガチャ) ゆうりがガウンを羽織り部屋に来ました 妻「凄い!」 ゆうりもSM道具に食い付きます Zが縄を持ち Z【良かったら縛りましょうか?】 妻「結構です…w」 苦笑いしながら断るゆうり 私「アナル開発お願いします」 Z【分かりましたw】 ゆうりの腰に手を回し ベットに連れていきました ベットの横でガウンを脱がし Z【綺麗な体ですね~w旦那さんが自慢したがるわけだwあ~素晴らしい~】 ゆうりの体見るZ ゆうりは、困ったように固まって私を見てます Z【四つん這いになってくれますか?】 妻「は はい…」 ゆうりがベットに上がり 四つん這い Z【たまりませんね~このクビレ~お尻もプリってしてて綺麗ですね~凄いスタイルいいですね~w】 (はやく始めてくれよ……) Z【イチジク浣腸入れますから 少し入れやすいようにしますね】 私「お願いします」 Zがゆうりのお尻を両手で掴み アナルを舐め始めました Z【ジュルジュルジュル】 妻「あ!あなた!あーーだめーあーー」 私はゆうりの手を握り 私「アナル開発の為だからね」 妻「うん~あ!あーーそんなに入れないで!あーーあーー」 Zは、なかなか舐めるのを辞めません 妻「あ!あーーだめ~あーーあなた~イッちゃうイッちゃう~」 私「いいよ!」 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 良く見るとアナルではなく マンコを舐めてたZ しかも夢中です 妻「あーーあーーまたイッちゃう!イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりも気持ちいいのか クンニを止めません 流石に私が 私「アナルをお願いします」 Z【ジュル~あ!すいません~あまりにも綺麗なマンコだったのでw】 舐めるのを辞めさせ アナル開発に Z【入れますよ~】 妻「は はい…」 イチジク浣腸を一気に流し込みました 妻「う!ぁ~~」 Z【平気ですか?】 妻「はい…」 Z【暫く我慢してくださいねw】 私はゆうりを起し ガウンをかけてやり 私「平気か?」 妻「うんw」 Z【旦那さんが羨ましい~こんな可愛い奥さんをおもちで】 私「私の唯一の自慢できるものですw」 Z【自慢もしたくなりますねw】 私「はいw」
暫くすると 妻「う~おトイレ行ってくる…」 Z【まだ 駄目ですよ!】 妻「むり!う~~」 Z【いい顔ですねw】 妻「あなた!もうダメ!」 私「行ってきな」 妻「うん」 ゆうりに甘い私は、トイレに行かせました
Z【もっと苦しむ顔を見たかったですねw】 (サディストも入ってるのか) Z【奥さんアナル調教されてますね】 (山田に指で遊ばれてたって言ってたな) 私「軽くですがw」 Z【あそこまで調教されてれば 直に開発出来ますよ】 私「そうですかw」 中途半端にアナルを遊んでくれた山田に感謝 Z【お風呂で準備してますから 奥さんが出てきたら来て下さい】 私「分かりました」
ゆうりが戻ってきました 私「お風呂に行くぞ」 妻「え?お風呂場?」 私「うんw行くぞ」 妻「う うん」 私の腕にしがみつき 一緒にお風呂場に行きました
Z【ガウン脱いで入って来てくださいw】 Zは、パンツ1枚の姿で待ってました パンツは男性用のTバックです 妻「は はい…」 ゆうりがガウンを脱ぎお風呂場に行くと ゆうりを四つん這いにさせ Z【アナルの中綺麗にしようねw】 妻「は…はい」
桶に入ってる大きな注射器 携帯電話で調べようと思いZに 私「何ていうんですか?」 Z【シリンジで検索すれば出てきますよw】 (シリンジね~出てきたw) かなり安い 直にカートの中に入れました
Zはシリンジにぬるま湯を入れ ゆうりの綺麗なアナルにシリンジの先を射し込み Z【いきますよ】 妻「はい!う!うーーあーー入ってくる~あーー」 ゆっくりとアナルの中にぬるま湯が入っていきます 妻「あ!」 1本目が入り終わると またシリンジにぬるま湯を入れ アナルにぬるま湯を入れ始めました 妻「はあ!あーー凄い!あーーー」 ゆうりの顔がトロケてます 私「平気か?」 妻「はい~wあ~凄い入ってる~あーー」 そんな事を言ってる内に 3本目が入ってました Z【凄いですねw本当に初めてですか?】 妻「あ!だめ!出そう!」 Z【まだ 駄目ですよ】 妻「あ!もう無理かも!あ!うーーあーー」 4本目を入れ始めたZ Z【これは凄いw奥さん奥まで入るアナルですよw】 私「奥までとは?」 Z【長いアナルディルドが入りますよwこれなら50センチは入りますねw】 私「そうですか シリンジで分かるんですか?」 Z【はいwいっぱい入る女性程奥に入りますw】 妻「もう無理!出ちゃうかも!」 Z【1回出しましょうかw】 妻「え!ここで!」 Z【そうですよw】 妻「おトイレに行かせて!」 Z【駄目です】 妻「いや~おトイレで出してくる!」 Z【じゃ~もう一本】 またシリンジをアナルに射し込みました 妻「あ!だめ!あーーーお腹がパンパン!あーー」 Z【これは凄いw】 全部を入れ終わり 妻「もう無理ーあ!」 アナルから勢い良く水が 私「お~~凄い」 妻「恥ずかしい~あーー見ないでー」 Z【凄い噴水してますよw】 アナルがこんなに盛り上がるのを初めて知りました 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 噴水が止まるとビクビク震えるゆうり Z【奥さんアナル経験してますね?】 妻「無いです~ハァ~ハァ~ハァ~」 Z【イチジク浣腸で出した後ウォシュレットでアナルの中に洗ってきたでしょ~】 妻「は はい~ハァ~ハァ~」 Z【アナルで遊ばれるの好きなんですね?】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 山田たの事なので 何も言わないゆうり Z【座って下さい】 ゆうりをうんち座りさせると 妻「あ~残ってるのが出てきちゃう~」 Z【出して下さい】 妻「はい~う~ー」 最後のお湯が出ると Zがシャワーでお尻を流し マットを引いて Z【四つん這いになって】 妻「はい」 ゆうりが四つん這いになると Z【旦那さん~奥さん凄いヤラシイマンコですね~wこんなに濡れてますよw】 私「はいwスケベなマンコなんですよwスケベなマンコだよなw」 妻「はい~スケベなマンコです」 Z【入れてみたくなりますねw】 私「今日は、アナル開発なので」 Z【そうですね~いや~小さくって綺麗なマンコですよ~】 マンコを開き穴を見てるZ (なかなか進まないな……)
- [59]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/17 (土) 07:18 ID:HDqApF1c No.200599
- やっとローションを取り
アナルと指に塗り Z【入れますよ】 妻「はい」 アナルにZの指が入りました 妻「あ!あ~~」 Z【気持ちいいですか】 妻「は はい 気持ちいいです~あ~~あ~~」 Z【旦那さんが 良く調教したのが分かりますよ】 (俺はしてないけど…) Z【2本入りましたよw】 妻「は はい~あーー気持ちいい~あーーあーー」 山田に遊ばれアナルはかなり開発されてます Z【3本いけますね~奥さん良いですか?】 妻「3本は~無理かも~あーーあーー」 Z【そうですか~】 Zは、3本目の指を入れました 妻「あーーあーーおかしくなりそう~あーー」 3本目が入ってることに気付かないゆうり Z【イきそうだね】 妻「あーーあーーあーーあーー」 Z【イッちゃうのかな?】 妻「あーーだめ!」 Z【我慢しないで~ほら!】 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 3本の指でイッたゆうり Z【もっとイッちゃいなさい!】 Zがオッパイを触りアナルを刺激します 妻「あーーだめーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 Z【凄いですねw】 お尻を痙攣させ腰を振りイッてしまってるゆうり Z【もう少しほぐせば 平気ですねw】 指を抜き Z【ベットに行きますか】 私「はい」 ゆうりのお尻をシャワーで流し Z【先に行っててください】 私とゆうりは、先に部屋に行きました
妻「嫌いになってない?」 私「なんで?」 妻「あんな姿見せちゃったから……」 私「綺麗だったよwそれに嬉しかったw」 妻「本当に?」 私「本当だよwあの注射器買ったから また見せてw」 妻「うんwあなただけだよ~」 私「愛してるよw」 妻「もっと~」 私「愛してる愛してる愛してる~w」 妻「うんwはやくあなたにアナル処女をあげたい~w」 イチャイチャしてるとZが道具を持って出て来ました Z【仲良しですね~w】 私「はいw」 Z【アナルが解れてる内に】 私「はい!」 ゆうりをZに渡すと ゆうりをソファに座らせ Z【力抜いて】 妻「はい…」 Zがゆうりのマンコを触り始めました 妻「あ!ぁーーぁーーぁーー」 感じるゆうり Z【ジュルジュルジュル】 何も言わずにオッパイに吸い付いたZ Z【ジュルジュル~あ~凄い~ジュル~ジュル】 夢中になってオッパイを舐め マンコを触ってた手もオッパイに行き 両手でおっぱいを揉み乳首を舐め回し始めました 妻「はあ~あーーぁーーーあーーあーー」 感じるゆうり Z【ジュル~ヤラシイおっぱいだ!ジュルジュルー】 妻「あーーあなた~あーーあーー凄い~あーー」 潤んだ瞳で私を見詰め 妻「イッちゃう~あーーあーー」 私は頷き 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 私を見詰めながらイッたゆうり Zは、そのまま下に行きマンコを舐め始め 妻「あーー凄い!あーーあーーあーーあなた~あーー」 私「見てるよ」 妻「うん~あーーあーーあーー気持ちいいの~あーー」 私「いい子だw」 妻「うんwあーーいい~イッていい~あーーあーー」 私「いいよ」 妻「あーーもっと強く!あーーあーーそこそこ!あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 私「綺麗だよw」 妻「うんwあ!あーー」 アナルに指が入りました 妻「あなた~キスして~あーーあーー」 私「ダメだ 終わったらいっぱいしてやるよ」 妻「うん~あーーあーーだめーイッちゃうイッちゃう!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 Zはアナルを指で攻めながら マンコとおっぱいを好き勝手に舐め回してました (手伝ってくれてる御礼だ) そう思い何も言わずに見てました
Z【あ~旦那さん見て下さい~w】 アナルを見せられ 私「え!4本目も入ってたんですか!」 Z【旦那さんが調教してたからですよw】 (山田がね…) Z【洗浄したから 奥さんも安心してるんですよwそうでしょ奥さん】 妻「ハァ~ハァ~はい」 Z【旦那さんの指に うんち付けたくないもんねw】 妻「うん…嫌われたくないから~あ!あーーだめ~あーーあーー」 指を動かし Z【気持ちいい?】 妻「はい~気持ちいいです~あーーあーーあーー」 Z【旦那さん】 私「なんですか?」 Z【縛らせてくれませんか?】 (興味が有るな~) 私「いいですよw」 Z【こんな体見たら 縛りたくならない縄師は、居ませんよ】 アナルを攻められてるゆうりに 私「いいよな?」 妻「はい~あーーあーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」 アナルだけでイッタゆうり 私「キスしてくれ~」 妻「はい~あ~うぅ~ジュル~あ~うぅ~ベロベロ~あ~うぅ~」 アナルだけでイッタゆうりに興奮し ベロチューをしてしまいました
Zは、指を抜き 縄の準備をします
Z【いいですか?】 キスを辞めて ゆうりを立たせ 私「俺も勉強したいからw」 妻「うんwあなたに縛られたいw」 キスをして Zにゆうりを渡しました
Zは、細く縛り方を教えてくれて 忘れないように 携帯で動画を撮りました Z【これが 亀甲縛りですw結構簡単でしょw】 私「綺麗だ…」 縄で縛られたおっぱいが破裂しそう 縄のエロさで クビレが一段とエロく見え マンコに食い込む縄が痛々しいエロさを 妻「あなた~ぁ~ぁ~~」 感じてるゆうり Z【手を後にして 両方の手首を持って そう】 ゆうりの手を後ろで縛り始めたZ Z【どうです 綺麗でしょ~】 私「きれいです!」 どんなエロいコスチュームよりもエロく見てました
Z【どうですか?】 妻「凄いエッチな気分になります…」 Z【アナルも開発して 縄もおぼえたら大変な事になりますよ~w】 妻「あなた~」 私「綺麗だよw」 妻「うんw」 写真を撮り Z【たまりませんね~w見てるだけで、こんなになっちゃいました】 Zを見ると パンツから勃起したチンコを出してました 私「毛剃ってるんですか?」 Z【脱毛しましたw】 Zのチンコは、パイチンで 長さは、15センチ程で 太さも普通ですが 反り返ってました Z【近くで見て下さいw】 (フェラして欲しいのか) そう思い 私「近くで見てごらん」 ゆうりに言うと ゆうりが頷き しゃがみました 妻「綺麗~はぁ~クンクン~」 いつもの癖で臭いを嗅ぐゆうり Z【ドMだね~】 妻「クンクン~はい~はぁ~クンクン」 Z【洗ってないチンコ好きなの】 妻「大好きです~クンクン~」 Z【いいよ舐めても】 妻「クンクン~はぁ~ペロペロ~」 (勝手に舐めて~いい子過ぎるだろ~) 妻「美味しい~はぁ〜ジューボジューボジューボ」 フェラを始めたゆうり Z【あ~凄い上手!あ~~奥まで加えられるんだ~あ~~よく調教出来てますね!】 私「はいw毎日フェラさせてます」 Z【羨ましい~あーーあーー凄い!入れても良いですか!】 (ここまで教えてもらったから いいか) そう思い 私「いいですよw」 Zがチンコを抜き 妻「あなた コンドーム付けてね」 私「分かってるよ コンドームお願いします」 Z【はい!】 Zがコンドームを取り チンコに付けます 私は、ゆうりをベットに寝かせ 私「愛してるよw」 妻「うんw私も愛してる~wはやくあなたにアナルあげたい~w」 私「うんw」
ゆうりから離れ 私「どうぞw」 Zがベットに上がり 正常位でチンコを射し込みました 妻「あ!あーーあーーあーー」 感じるゆうり Z【凄い締まりだね!】 妻「あーーあーーあーーあなた~気持ちいい~あーーあーー」 Zの話がけに答えず 私を見て感じるゆうり Z【旦那さんより気持ちいいの?】 妻「気持ちいいの~あーーあーーあーー」 Z【旦那さんより 良いそうですよw】 私「私より大きいですからねw」 Zを喜ばせてやります Z【旦那さんより大きい】 妻「大きい~あーーあーーあなた~だめーあーー」 Z【イッちゃうの?】 妻「はいーあーーあーーあーー」 Z【旦那さんにイッていいか聞かないと】 妻「あなた~イッていい~あーーあーー」 私「俺以外のチンコでいくのか?」 ゆうりが口を閉じ顔を横に振ります 私「そうだよなw」 Z【何処に当たってる?】 妻「あーーだめーそこ駄目なのーあーーあーー」 Z【反り返ってるから 気持ちいいでしょ】 妻「ダメダメー怒られちゃうーあーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 イッてしまったゆうり Z【おー凄い締め付けてwほら旦那さんに言わないと】 妻「ごめんなさい~あーーあーー」 Z【ちゃんとイッちゃってごめんなさいでしょ】 妻「あなた以外のおちんぽでイッてごめんなさい~あーーあーー」 私「この淫乱女が!」 妻「ごめんなさい~あーーあーーだめーだめー」 Z【またイきそうだね】 妻「いやーあなた~もうダメーあーーあーー」 私「いったら 1週間セックス無しな」 妻「いや!あーーあーーやめて!あーーあーー」 Zが微笑み高速ピストンを 妻「あぁぁぁーーバカバカバカ!ダメなの!あーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 イッてしまったゆうり 妻「ご、ごめんなさい、あ、あ、あ、あ」 私「1週間無しだ」 妻「いや~あーーあーーあーー」 私「だめだ 罰だ!」 妻「いや~あーーあーーだめ!あーーあーーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 自ら腰を振りイッてしまうゆうり Z【1週間俺が抱いてやるよw】 妻「いや~あーーあーーあーーあーー」 Z【嫌がってる割に マンコが凄い吸い付いてるよw】 妻「違います~あーーあーーだめーあーーあーー」 Z【旦那さん1週間私が相手して良いですよねw】 私「いいですよ こんな淫乱」 妻「いやーごめんなさい~あなた~もうイきませんから~あーーあーーあーーあーー愛してるから~」 私「他の男でイク女の愛なんて 信用できないよな~」 妻「ごめんなさい~あーーだめ~そこ駄目~あーーあーー」 クリトリスを撫で始めたZ 妻「あーーあーーらめ~強くしないで~」 強くしろと言ってるのと同じ Zは、強くクリトリスを撫で始め 妻「あーーだめだめーあーーイッちゃうイッちゃう!あーーあーーだめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 激しく痙攣しイッてしまったゆうり Z【俺もいきますよ!】 ゆうりの腰を掴み高速ピストンを 妻「あーーー凄いーーあーーあーーあーー」 Z【イクぞ!】 妻「はい~あーーだめーイクイクイク」 Z【おーーおーー】 妻「あ!あ、あ、あ、あ」 一緒にイッてしまった2人
Z【凄い名機ですねwこんなに締まりが良いの初めてですw】 チンコを抜きコンドームを外したので 私「ゆうり綺麗にしなさい」 妻「ハァ~ハァ~はい~あ~~」 口を開けてチンコを待つゆうり Z【いいんですか?】 私「汚れたまま帰せませんw」 Zがチンコを口に入れピストンを 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 Z【凄い口マンコ~ハァハァハァハァ】 暫く口マンコをさせてやり 私「終わりですw」 Zがチンコを抜くと チンコは、ビンビンに勃起してます Z【最高ですね~wありがとうございましたw】 ゆうりを起し縄を外すZ Z【しかし羨ましい~こんな彼女が居たら サイトなんかやらないんですけどね~】 私「よく使うんですか?」 Z【使いますが こんな可愛い女性来ませんよ!】 縄を解き終わり 道具をしまいながら Z【また お願い出来ませんか?】 私「時間があったら」 Z【連絡先交換できませんかね?】 私「それはちょっと~」 Z【そうですか~】 残念そうなZ 私「ゆうりシャワー浴びてきな」 妻「はい」 ゆうりがお風呂場に行きました
Zは、その後もまた会ってくれとしつこく言ってきましたが 軽くあしらい Zを帰しました
(よし!ゆうりのアナルを貰うぞ!)
- [60]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/17 (土) 08:34 ID:NIHwJd.k No.200601
- 服を脱ぎ全裸になって待ちます
ゆうりが出て来て 妻「1週間エッチしてくれないの…」 私「俺が1週間我慢できると思う?」 妻「出来ないw」 私「ほら舐めて!」 妻「うんw」 ゆうりにフェラをさせながら ローションを出し 私「四つん這いになって」 妻「うんw」 ベットに四つん這いになったゆうり ローションを塗り 私「入れるぞ!」 妻「はい~」 アナルにチンコを押し付け ゆっくりと入れていきました 妻「あ!あなた!あーー」 私「平気か?」 妻「うんw平気~あ!あーー入ってくる~あーー」 亀頭が入ると ヌルっとチンコがアナルに吸い込まれました 妻「あーーー入った~w」 私「すごいな!」 妻「初めておちんぽが入った~あーーあなた~」 (思ったより気持ちよくないな…マンコの方が気持ちいいよ) そう思いながらピストンを 妻「あーーあーー凄いーあーーあーーあなたー凄いーあーー」 私「気持ちいいか!」 妻「気持ちいい~あーーあーーあーー」 ゆうりは、かなり気持ち良いみたいです 手を伸ばしてマンコを触ると 糸を引いてマン汁が垂れてました 私「こんなに濡らしてw」 妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 私「あ!凄い締め付けて!」 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 田中さんがイカせた様に 激しく痙攣していってるゆうり (これは楽しいw) ピストンをしながらマンコに指を 妻「あぁぁぁーー気持ち良すぎるーあーーあーー」 (チンコがこんなに近くって言うか チンコ入れてる中に指入れたみたいだ) アナルに入ってるチンコがはっきりと分かりました 妻「イグイグイグ!あ、あ、あ、あ、あ」 凄い痙攣 (気持ちいいかもw) 最初はただキツイだけの穴に入れただけで そこまで良いとは思いませんでしたが なんかキツさの中に柔らさが加わり ピストンも激しくなります 妻「壊れちゃう壊れちゃうーあぁぁぁーー」 私「いくぞ!」 妻「いって~もうだめ~あぁぁぁーー」 私「いく!おーーおーーおーー」 ゆうりのアナルに初めて中出ししました 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
チンコを抜いて見ると アナルから精子が 私「そのまま!」 妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」 写真を撮りながら 私「エロいな~w」 妻「いっぱい撮って~ハァ~ハァ~ハァ~」
写真を撮り終わり 妻「凄く良かったら~ハァ~ハァ~ハァ~」 私「俺もだよw」 妻「あなたが初めての人~w嬉しい~w」 私「マンコと口は、違うけどな」 妻「ごめんなさい……」 私「シャワー浴びて帰るかw」 妻「うんw」
お風呂場に行き 体を洗って貰ってると 妻「あなるは、他の人に使わせないでね」 私「駄目なの?」 妻「あなただけにしたいの~」 おっぱいで背中を擦るゆうり 私「使わせたいな~」 妻「マンコとお口ならいいけど~アナルは、あなただけの物にしたいの~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」 乳首をこすって感じるゆうり 私「マンコと口使えるなら いいかw」 妻「うんwアナルは、あなただけ~w」
嬉しそうなので とうぶん私だけしか使わない事にしました
アパートに帰り お隣さんにスケベな目でゆうりを見られ 中に入りました
私は携帯電話でアナルグッツを見てると 洗濯物を取り込みに行ったゆうり (これ買っちゃおう~あ!これもー) 勝手に玩具を買ってると ゆうりが洗濯物を持ってきて 妻「眼鏡のオジサン歩いてたよ」 私「コンビニじゃない」 妻「こっち見てた感じだったけど~」 私「気のせいだよ~あ!これも買おう!」 妻「何買ってるの?」 私「アナルの道具」 妻「あなただけの穴だもんねw」 嬉しそうに洗濯物をたたみ始めました
- [61]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/17 (土) 17:02 ID:HDqApF1c No.200622
- 月曜日
仕事から帰ってくると テーブルの上にお金が 私「お隣さんかw」 妻「あなた いっぱい玩具買ってたからお小遣い少なくなっちゃったと思ってw」 私「ありがとうw」 妻「うんw」 私の為と言ってますが ビデオを見てみると 妻「あーアナルそんなに舐められたら~おかしくなっちゃう~あーあーーあーー」 お隣さんにアナルを舐めさせ クリトリスを自分で触ってオナニーしてました
私「アナル舐めて欲しかっただけじゃんw」 妻「だって~あなたのおちんぽ欲しくなっちゃったんだもん~」 私「お隣さんにチンコなら 入るだろ 入れてもらえばw」 妻「だめ!あなただけなの!」 私「そうだよなwごめんごめんw」 妻「今日も使う?」 私「まだ道具来てないし」 妻「ウォシュレットで洗えるから」 私「山田に遊ばれるから ウォシュレットで洗う事覚えたんだろ~」 妻「だって~うんち着いたら嫌だったし~」 私「山田に俺だけの穴を指でも遊ばれてたって思うと 腹立ってきた!」
ゆうりを四つん這いにして 鞭打ちをしてました
(バシンバシンバシンバシンバシン) 妻「あ!あ!山田の指2本入れられてたの!あ!あ!」 私「俺が仕事中にか!」 (バシンバシンバシンバシンバシン) 妻「はい!あ!あ!あ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」 鞭打ちでイカせてやり アナルを舐め始めると 妻「あなた!あーーもうだめ~幸せ過ぎる~あーー」 メロメロになるゆうり
私専用のアナルも悪くないと思いました
次の日 妻「お隣さんに 階段でマンコ触りた~」 私「やらなかったの?」 妻「やらないよ!流石に怒ったよ!」 私「ズボンの上からだろ?」 妻「スカートだよ~Tバック横にずらして おマンコの中に指入れてきたの」 私「それは やり過ぎだなw」 妻「やり過ぎだよ!誰かに見られたら困るよ!」 私「毎日ゆうりとやりたいって言ってたもんなw」 妻「とうぶんやらせません!」
流石に嫌だったみたいです
山田とも嫌々会い 山田がアナルを触ると 妻「あーーあ!だめ!触らないで!」 セックスの途中ですに戻り怒ってました (そろそろ山田も諦めちゃうな……) そう思いながら録音を聴いてました
金曜日は、田中さんに貸し出し 豚男になってゆうりを楽しませてくれた田中さん
ビデオを見ると ギロチンの部屋でした ゆうりに首輪を付けながら 田中【捕らえられた設定が良いんですよねw】 妻「うんw」 田中【じゃ~ギロチンに】 妻「はーいw」 自らギロチン台に首と手を起きます 田中さんがギロチン台を閉め 田中【豚男になりますよw】 妻「お願いします~w」
田中さんが豚男になり 田中【ブヒィ~ー】 妻「いや!なにするつもり!」 田中【ブヒィ~はぁ~はぁ~はぁ~】 ゆうりの顔の前に豚男の顔を 妻「豚が人間に こんな事して何するの!」 (この2人直に役に入れるよな~) 感心しながら見てると 田中【はぁ~はぁ~ペロン~ペロン~】 ゆうりの顔を下から上へと舐め始めました 妻「いや!臭い!辞めて!あーいや!」 バタバタ暴れるゆうり 豚男が舐めるのを辞めて立ち上がり チンコをゆうりの顔の前に出します 妻「汚い!近寄らないで!」 豚男【舐めろ!】 妻「いや!こんな汚いの辞めれない!」 豚男【口を開けろ人間!】 妻「こんな大きいの 口に入らない!あ!ううう!」 無理矢理口に押し込んだ豚男 豚男【あ~はぁはぁはぁはぁ】 激しく口マンコを始めました 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 ギロチンがミシミシ音を立て触れます 豚男【はぁはぁはぁはぁはぁ】 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 ゆうりのお尻がビクビクと痙攣しました (いってるじゃないか) 口マンコでイッてしまうほど 興奮してるゆうり 豚男【ブヒィ~w】 チンコを抜きました 妻「ゴホンゴホンゴホン~ハァ~ハァ~汚らわしい!ハァ~ハァ~」 豚男【ブヒィ~あー】 また口にチンコを射し込み口マンコを 妻「う!あ!ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 豚男【ブヒィブヒィブヒィブヒィブヒィ】 ゆうりの頭を掴みブヒィブヒィ言いながら腰を振り続ける豚男 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 暫く口マンコを犯し チンコを抜くと 妻「ゴホンゴホン~はぁ~ゴホン~ハァ~ハァ~」 涎を垂れ流し咳き込むゆうりに 豚男【俺様の子供を作る為に捕まえてきたんだぞ】 妻「いや!誰が豚なんかの子供を!」 豚男がお尻の方に行きました 妻「え!止めてよ!あんな大きいの入らない!」 豚男がゆうりの腰を掴むと 妻「お願い!やめて!そんなの入れられたら壊れちゃう!あ!」 豚男がチンコをマンコに射し込みました 妻「ひいぃぃぃーー壊れちゃうーー」 根本まで射し込み腰を回しながら 豚男【人間のマンコはキツイな~】 妻「あぁぁぁ~らめ~あぁぁぁーー」 豚男【ブヒィーー】 ピストンを始めた豚男 妻「ひいぃぃぃー壊れちゃう!あぁぁぁーーダメダメ!ひぃーーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 お尻をビクビク震わせてイッてしまったゆうり 豚男【ブヒィーブヒィーはぁはぁはぁはぁ】 妻「ラメラメーあぁぁぁー豚に豚に!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」 ギロチンが壊れるんじゃないかと心配になる程の力強いピストン 妻「ひいぃぃぃーイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」 豚男【ブヒィーーはぁはぁはぁはぁ】 妻「許ヒテ~ーあぁぁぁーーきゃぁぁぁぁーー」 豚男【おーーブヒィーーーー】 チンコを押し込み豚男のお尻が痙攣 妻「あはぁ!らめ!あ、あ、あ、あ、熱い、あ、あ、あ、あ」 豚男の種付けが始まりました 豚男【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】 妻「あ、あ、ヤメて、あ、あ、あ、あ」 ビクビクチンコを動かす豚男
(バシン!) お尻を叩くと 妻「ひい!」 豚男【ブヒィー】 妻「お願い!もう許して!」 豚男【ブヒィーーー】 妻「いや!豚の種付けなんねイヤぁぁぁーーあーー」 抜かずの2回戦を始めた豚男 妻「らめらめー凄すぎる!ひいぃぃぃーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 激しくピストンを続ける豚男 妻「もう~らめ~あーーあーーあーーあ、あ、あ、あ、あ」 無意識にイッてしまうゆうり 豚男【ブヒィ!ブヒィ!ブヒィ!】 壊すのを楽しんでるな豚男 妻「アヒ~アヒ~アヒ~あ!あ、あ、あ、あ」 気持ちよさにラリってしまったゆうり
(相変わらず凄いな~)
感心しながら見てました 2発目を出した豚男ですが ゆうりは、完全にラリってしまって 妻「アヘ、アヘ、田中様もうラメ~あ!あ、あ、あ、あ」 豚男でのプレイを忘れてました
田中さんもゆうりを気遣い 直にギロチンを外し ベットに連れていき 寝かせると 首輪を取り 寝かせてくれました
気遣いしてくれる田中さんを見て安心します
ゆうりが休み その後は いつもと同じで お風呂に入り お風呂場でセックスをして 出て来て ベットでセックスをし 2人は寝ました
朝起きて 抜かずの2発目
この日は、ゆうりが帰るまで田中さんのチンコをフェラしてました
(この2人の性欲が怖い…)
朝田中さんと激しいセックスをしたゆうりは アパートに帰ってきても疲れた様子はなく 清々しく 妻「お昼何食べたいw」 何も変わらずいつものゆうり 私「昼から飲みたいから 刺し身が良いな」 妻「わかったw」 買い物に出かけたゆうり
買い物から帰ってくると 妻「眼鏡のオジサンに会ったよw」 私「そう 買い物してたのか?」 妻「お刺身選んでたら こんにちはって声掛けてきて ちょっと恥ずかしかったw」 私「マンコあんだけ見せてたら 恥ずかしいよなw」 妻「あなたの命令で見せてるんどよ~」 私「ごめんごめんwゆうりは、俺の命令なら 断れないもんなw」 妻「そうだよ!あなたに抱かれたいから 見せてるんだよ!」 私「わかってるってwなんか言われたか?」 妻「とくに何も言われなかったw大人だねw」 私「ルール守れる人だな」 妻「うんwそれに比べてお隣のオジサンは、ダメどね!」 私「隣に生で中出しさせてくれる人妻が居たら 誰でもおかしくなるよw」 妻「それでも もっとクールにして欲しいよ!」
刺し身を用意してもらい 昼から飲み始めました
妻「私もちょっと飲もうかな~w」 私「付き合ってくれw」
私の飲みに付き合いながら 家事をするゆうり
洗濯物を干しに行き 戻って来ると 妻「眼鏡のオジサン居たよ!」 私「コンビニか?」 妻「立ち止まって見てた!」 私「本当?」 妻「私が気付いたら コンビニの方に行っちゃったけど」
(マンコ見せてくれる女の家を知りたくないわけ無いよな~) そう思い
私「今晩飲み行くか?」 妻「別に良いけど」 夜飲みに行くことにしました
- [62]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/17 (土) 20:48 ID:HDqApF1c No.200629
- ゆうりは、白のマイクロミニを履き
上着は、カットソーのセーター 谷間の下までVに開いてます
居酒屋に行き 店員君に出迎えてもらい 席に座ります 妻「まだ来てないね」 私「早いからな~取り敢えず生頼んで」 妻「うん おつまみは?」 私「ゆうりが食べたいもので良いよw」 妻「わかったw」
ゆうりが店員君と仲良く注文を
暫くすると 眼鏡のオジサンが来ました
私達を見るなり手を上げて来ました
眼鏡のオジサンは、店員君と話してます
妻「来たね」 私「うん」
普通に飲んでると 店員【カウンターのお客様からですw】 生中とレモンサワーが来ました
私「ゆうり」 妻「うん~」 ゆうりが通路側に座り足を開きます 妻「あなた~w」 私「いい子だw」 ゆうりが嬉しそうに頷きます
私「お酒の御礼見てるか?」 妻「はい~ぁ~」 (もしかして この前俺達より早く帰ったの 俺達のアパートを探るためだったんじゃないか…) 考えながらビールを飲み (そうなら もっとゆうりを変態女に見せて 眼鏡のオジサンがどう動くか見てみたいな…) そう思った私は、ゆうりに 私「指でマンコを開け」 妻「え!」 私「命令だ」 妻「………」 ゆうりの左手をテーブルの下に (卑猥なゆうりを見せて もっと眼鏡のオジサンを狂わせようw)
ゆうりが恥ずかしそうに私を見て 妻「開きました…」 マンコを指で開いたゆうり
私「見てるか?」 妻「はい~凄い見てます~はぁ~~」 私「なぁ~ゆうり」 妻「なに?」 私「卑猥なお前が 愛おしくってたまんないよ~」 妻「あなた~はぁ~ぁ~~」 ゆうりが私の言葉にうっとりし もぞもぞしたので 私「なにしてる?」 妻「おちんぽを入れる穴を見えるように開いてます~」 私を喜ばせるために さらに足と指をを開いたゆうり 私「愛してるよwもっと卑猥にできるか?」 妻「はい~はぁ~ぁ~ー凄い見てる~」 私「ゆうりも眼鏡のオジサンを見てやれ」 妻「はい~ぁ~ぁ~凄い~」 私「どうだ?」 妻「凄いヤラシイ顔で見てくれてます~ぁ~~だめ~イきそう~」 私「イキ顔を見せてやれ」 妻「はい~はぁ~ぁ~あなた!ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、」 マンコを指で開き イキ顔まで見せたゆうり 私「いい子だ 愛してるよw」 妻「うん~ゆうりも愛してる~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」 (ここまですればw今日も先に帰るかな?)
ゆうりが股を閉じ 壁際の席に戻り 妻「あなた~もうおちんぽ欲しいよ~」 私「帰り公園で愛し合おうかw」 妻「うんw」 両手で嬉しそうに私の手を握りしめたゆうり 妻「あ!帰るみたいだよ」 振り返り 私「いつもすいませんwご馳走様ですw」 眼鏡のオジサンは、私達に手を上げて店を出ました (この前先に店を出てから 俺達のアパートの回りに出没し始めたからな…それまで出没してなかったもんな 今日も後付けるきか…) 探偵の様に考えてると 妻「眼鏡のオジサン 空気読める人だよねw何か言ってくるわけでも無いしwお隣のオジサンも見習って欲しいね!」 私「そうだな」 ゆうりは 眼鏡のオジサンを怪しんでません
ビールを飲み 私「帰るか」 妻「うんwあ!ご褒美忘れないでねー!あなたお酒入ると 面倒くさがるから~」 私「忘れてないよw」 妻「じゃ~帰ろうwお会計してくるねw」
ゆうりがお会計をしに行きました
なかなか戻ってこないゆうり レジーの方を見ると 店員君と楽しそうに話してます (あら) 酔もあってか 店員君にボディータッチをしながら楽しそうに話してました
やっと戻ってきたゆうり 妻「店員君彼女居るって~」 私「そうだろ~あの顔で居ないわけないよ~」 妻「彼女より 私の方が綺麗だってw」 私「そう言うしかないだろ~」 妻「それでも 嬉しいじゃん~w」 店員君に彼女が居ることが分かりました
店を出て マンコを触り 私「いい子だw」 妻「はい~w」 甘えるように私にもたれ掛かり 妻「公園でご褒美ちょうだいね~」 私「青姦好きだな」 妻「うん~w」
公園に歩いていきました
いつもと同じ林の中に行き フェラをさせます 妻「チュパチュパチュパ~美味しい~wう~~」 皮の中に舌を入れてきたゆうり 私「まだ~それダメ!イッちゃうよ!」 妻「う~あ~チュパチュパチュパ」 私は回りの音を気にしてフェラを受けてます
(ガサガサガサガサ)
- [63]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/18 (日) 03:31 ID:hquZJm.2 No.200635
- 足音
(誰か居る) 昼間でも人も来ない公園 夜なんて 誰も来ません (まてよ!普通に覗き?) ゲートボール場で覗かれてるのを思い出しました
フェラを辞めさせ 妻「あ!」 私「しー」 妻「?」 ゆうりと固まります
(ガサガサ…ガサガサ) 妻「!」 私の顔を見てハッとしたゆうり 私はゆうりを連れて静かに移動
林を抜けて裏に出ました
妻「誰か居るね?」 私「あそこ!」 私達がセックスする林の前の砂利道をゆっくり歩いてる人影 妻「眼鏡のオジサンじゃない?」 私「そうだな」 (やっぱり 後付けてたんだ) この前の飲みの帰りも後を付けてた眼鏡のオジサン 妻「じゃ~この前の足音も!」 ゆうりも気が付いたようです 私「見られてたなw」 青姦を覗かれるのは 全然構わないのですが アパートを知られウロウロされるのは少し困ります
私「取り敢えず アパートに帰るぞ」 妻「うん」
帰り道 私「公園に俺達居ないから アパート覗きに来るよ」 妻「あの時やっぱり覗きに来てたんだ」 私「ゆうりにマンコ見せつけられたら男ならストーカーみたくなるかw」 妻「エッチな遊びを理解してる人に見えたけどな~」 私「ゆうりが可愛すぎるからだよw」 妻「本当に!」 私「本当だよw俺が自慢したい妻なんだからw」 妻「眼鏡のオジサンがストーカーみたくなって嬉しい?」 私「そりゃー嬉しいよw自分の妻が男を狂わすほどの魅力が有るって事だから~でも 俺が仕事に行ってる時とか心配だよな~」
眼鏡のオジサンの行動に危機感を感じましつが それ以上に興奮して来た私
妻「平気だよ~wお隣のオジサン昼間の方が監視厳しいからw」 私「お隣さんもゆうりが狂わせた男だからなw」 妻「私が男を狂わせるの興奮する?」 ゆうりの手首を掴み その手をチンコに 妻「あ~あなた~w」 勃起したチンコを触ってたうっとりし 私にもたれ掛かって来たゆうり チンコを激しく触り 妻「もっと眼鏡のオジサンを虜にして あなたに抱いてもらう~ぁ~あなた~愛してる~」 私「俺も愛してるよw」 妻「もっと変態になって もっとあなたをゆうりの虜にしちゃうからね~ぁ~」 私「これ以上うゆうりの虜になったら 仕事も行けなくなるよw」 妻「そのくらい 虜になって~ぁ~」 私「じゃ~もっと変態妻になってねw」 妻「うん~w」
お隣さんは、寝室から私達の帰ってくるのを待ってるので 会いたくない時は 少し遠回りになりますが階段側の道でアパートに帰ります
アパートに入り 盛りのついたゆうりは玄関でフェラを始めました 私「盛りのついた下品なゆうり 好きだよw」 妻「チュパチュパチュパ~あ~ジュルジュルー」 チンコを持ち上げ金玉を舐め回すゆうり
(カタンカタンカタン)
妻「ジュル~あ~お隣のオジサン?」 私「電気ついてたよな?」 階段を上ってくる足音 気になりドアスコープから通路を見てました 私「オジサンかな?」 妻「チュパチュパチュパ~あなた~もう我慢できない~」 私「!」 玄関の前に来たのは お隣さん出はなく 眼鏡のオジサンでした
私はゆうりの静かにと人差し指を立て ゆっくりとゆうりを立ち上がらせ ドアスコープを覗かせました 妻「!!」 口を押さえて驚くゆうり
静かに台所に行き 私「まだ居るな?」 妻「うん ほら影が」 台所の窓ガラスにチラチラ眼鏡のオジサンの影が写ります 私「台所でセックスする?」 妻「え!聞かせるの?」 私「もっと狂わせたいな~」 妻「あなたがそうしたいなら~」
台所に行き立ちバックの体制に
マンコにチンコを当てると 妻「あ~入れて~~」 一気に射し込みピストンを 妻「あーーあーあーあーおちんぽ気持ちいい~あなた~あーあーあーあー」 外に丸聞こえのゆうりの喘ぎ声 妻「イッちゃうーあなたーイッちゃう~あーあーあー」 私は乳首をつまみ引っ張ってやります 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 直にクリトリスを触り 妻「だめー直ぐイッちゃう!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 ゆうりの体の使い方は 1番わかってます 階段を下りる足音は、しません まだ通路に居ます 妻「あーーそこだめーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりもいつも以上に大きな声で感じ ゆうりの耳元で 私「まだ居るよ ほら見て」 窓ガラスの下から頭の上の影が 妻「うん~あーあー興奮しちゃうーあーあーあーあー」 私「俺もだよ~」 2人で窓ガラスに写る影を見ながら 興奮してました 私「いくぞ!」 妻「中に出してーあーあーあー」 私「いく!おーーおーー」 妻「あ!精子が入ってくる~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりがお掃除フェラを始め 妻「チュパチュパ~!」 フェラが止まり (カタンカタンカタンカタン) 階段を下りていく足音 私「帰ったな」 妻「うん~チュパチュパチュパ」 私「燃えたなw」 妻「うんwあなたとのセックス覗かれるの好き~w他の男呼んでセックスするのあなたが喜んでくれるから楽しいけど たまには見せ付けたいな~愛し合ってる私達を~」
私が粗チンの包茎なので ほとんどプレイは、見るだけ 参加もしません
私「粗チンじゃん~」 妻「関係ないよ~私が大好きなんだから~」 私「そうかwじゃ~また今度3Pとかしようかw」 妻「うんwあなたが参加してくれたら 私もっと変態になれるw豚男様の時みたく~w」 (そうか 豚男の時俺が参加したから豚男を受け入れ変態になったのか) デカチンの事ばかり考えて調教してました やっぱりシチュエーションや夫婦の愛がないと駄目だと改めて思いました
- [64]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/18 (日) 10:16 ID:hquZJm.2 No.200648
- アパートの周りで眼鏡のオジサンを良く見かけるようにはなりましたが ゆうりに危害を加える事は有りません
仕事が終わり 着替えを済ませて携帯電話を見ると ゆうりからラインが入ってました ゆうり 【買い物帰りに店員君と会って話してたんだけど 眼鏡のオジサンにマンコ見せてるの気付かれてた!】 取り敢えず急いで帰りました アパートに帰り話を聞くと 妻「眼鏡のオジサン名前何ていうのって聞いたら いつもマンコ見せてるカウンターのお客さんですかって…」 私「バレても仕方ないかw」 妻「旦那さんの趣味ですかって聞かれたから そうだよって言ったゃった…」 私「興味ありそうだったか?」 妻「わかんないよ~恥ずかしくって 帰ってきちゃったから…」 (マンコ見せてるって言ってくるぐらいだ 興味津々だなw) 私「飲み行くかw」 妻「え!嫌だよ!」 私「ほら着替えてw」 妻「本当に行くの…」 嫌々着替えを始めたゆうり
居酒屋に入り 店員君がいつもと変わらず出迎えてくれました 平日なので眼鏡のオジサンは、居ません 席に着き 注文を聞きに来た店員君 ゆうりは、目を合わせませんが 店員【ゆうりさんw今日マグロの刺し身オススメですよw】 妻「じゃ…それお願い」 店員【かしこまりましたw】 相変わらずゆうりにデレデレの店員君 私「何も変わらないじゃんw」 妻「おマンコ見せてるの バレてるんだよ~」 お酒とオツマミが来て 普通に飲み始めました
3杯ほど飲み ゆうりに 私「店員君とセックスできるか?」 妻「え?出来るけど ゴムは付けてほしいかな~」 私「誘ってみるか?」 妻「え?だめだよ!」 店員君を呼びます 私「すいませーんw」 店員君が来ます 店員【はいw】 注文を取りに来た店員君 私「妻に興味ある?」 妻「あなた!」 店員【アリアリですよ~w】 待ってましたかの様に嬉しそうな顔で私を見ます 私「露出してるの 内緒にしてくれるかな?」 店員【はいw言いませんw】 嬉しそうに私を見てます 私「何時に終わるの?」 店員【後1時間で終わりますw】 私「その後時間あるかな?」 店員【あります!いくらでも!】 私「じゃ~1時間後に店でるから」 店員【分かりましたw】
ビールを追加で頼みました 妻「やるの!」 私「少し話をするだけだよwゆうりもモヤモヤしてるの嫌だろw」 妻「うん…」 元気の出ないゆうり
妻「スーパーとか道で会うと~勉強頑張ってる?ちゃんとご飯食べてる?彼女と仲良くしてる?って話してる内に弟みたいな感じに思っちゃって~オマンコ見せてるの言われた時 凄い恥ずかしかったのと同時にショックだった…思わずあなたにラインしちゃったよ…」 私「店員君なんか 可愛いもんなw」 妻「面倒見てあげたくなるタイプだよ~」 私「母性本能をくすぐるタイプだなw」 妻「そうかも」 私「おばさんに モテるタイプだなw」 妻「そうかも…あ!私はおばさんじゃないですから!!」 私「10も上だぞw店員君が小学校1年の時ゆうりは大学1年だよw」 妻「あ!そうなるか!」 私「分かってくれましたかw」 妻「おばさんだ…」
1時間経ったので お会計を済ませて 店を出ました
- [65]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/18 (日) 21:02 ID:iOIv0lug No.200662
- 店を出て 店の前の自動販売機でコーヒーを買い
店員君を待ちました
妻「来たよ」 店員【おまたせしました~w】 私「お疲れ様w」 缶コーヒーを渡します 店員【ありがとうございましたw】 私「公園に行こうかw」 店員【はいw】
3人で公園に行き ベンチに座り 店員【頂きますw】 コーヒーを飲む店員君 私「俺の趣味で ゆうりにあんな事させてるんだよw」 店員【あ!変な意味で ゆうりさんに言ってないですよ 高橋さんなんかに見せてるのが嫌で!】 私「眼鏡のオジサン 高橋って言うんだ」 店員【はい、店長とかも好きじゃないんですよ~自分もですが】 私「嫌な客なの?」 店員【なんか いばるんですよ~】 私「そうなんだ」 店員【独り身だから 誰も相手してくれないんでしょうね】 眼鏡のオジサンが高橋って事が分かりました 私「そうには見えないけど~あ!妻を抱いてみたい?」 面倒くさいので直球で聞くと 妻「あなた!」 ゆうりに叩かれます 私「あ!ごめん」 店員【抱きたいです!】 妻「え?」 私「だよね~w」
店員君に私の前で抱けるかを聞くと 抱けるけど 出切ればゆうりと2人が良いと言ったので
私「ビデオカメラで撮影してもらうけど平気?あ!投稿とかしないから 俺の趣味w」 店員【それだけの条件で ゆうりさんとセックス出来るんですか?お金とかは?】 私「あ~お金なんていらないよwゆうりが店員君を弟みたく思ってるし~w」 妻「あなた」 店員【お願いします!自分ミツルといいます!】 私「ミツルか~宜しくねw」 店員【よろしくお願いしますw】 妻「彼女居るんだよね?いいの?」 ミツル【ゆうりさんだって旦那さん居るじゃないですか~】 妻「私は旦那に言われて付き合ってるだけだもん…」 ミツルの前でカマトトぶってるゆうり ミツル【自分じゃ駄目ですか?】 妻「そういう訳じゃないけど…おばさんでしょ…」 ミツル【そんな事無いですよ!綺麗だし若いですよ!全然付き合えますよw】 妻「もぉ~wそれは無いでしょ~w」 ミツル【本当ですよ!】
ミツルとラインを交換し 後日ゆうりを抱いてもらうことにしました
アパートに帰り 妻「本当に私で平気かな?」 私「平気も何もミツルは、やる気満々だったよw」 妻「大学行けば 若くって可愛い子いっぱい居るじゃん~それに彼女もいるんだから わざわざ年上の私なんかとしなくっても平気でしょ~10歳も上だよ…」
10歳の年の差を気にしてるゆうりです 私「ミツルからラインきた」 ミツル 【明日とか平気ですか?】 私「明日平気かって」 若いミツルは、直にやりたいみたいです 妻「え!明日!早くない!」 私「我慢出来ないんだよw」 妻「別に平気だけど…」 ミツルに平気だと伝え 入れる時は、コンドームをするように伝えました
次の日 仕事から帰ってくると 妻「ミッ君来たよ~w」 昨日とは打って変わって元気なゆうり 私「そうかw」
早速動画を見ました
- [66]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/18 (日) 23:21 ID:yg92JVek No.200665
- ゆうりがビデオカメラをセットしてると
ミツルが後ろから抱きついてきました 妻「ちょっと待って~w」 ミツルは、服の上からおっぱいを揉ま ミツル【ゆうりさんのおっぱいこうして触れるなんて~】 鼻息が荒いミツル そうとう興奮してます 妻「落ち着いて~wちゃんとセットしないと 主人に怒られちゃうから~w」 ミツル【は はい!】 ゆうりから離れたミツル 妻「服脱いで待っててw」 ミツル【はいw】 服を脱ぎ始めたミツル ゆうりはカーテンを閉め 妻「彼女に怒られるよ~」 ミツル【ゆうりさんとエッチ出来るなら 怒られても構いませんw】 ゆうりが服を脱ぎ始めると ミツルが固まりガン見 妻「ちょっと向こう向いててw」 ミツル【あ!はい!】 ゆうりに背を向けるミツル
ゆうりが全裸ななり おっぱいを左腕で隠し 右手でマンコを隠して 妻「いいよ…」 恥ずかしそうにミツルを呼ぶと ミツルが振り返り ミツル【うわ~凄い!】 妻「恥ずかしいから あんまり見ないで…」 左腕に力を入れ おっぱいを上げるゆうり ミツル【ゆうりさんみたいな小柄で可愛らしい女性がタイプなんですよ~】 妻「小さ過ぎない?」 ミツル【小さ過ぎませんよ!】 妻「ありがとうw身長とおっぱいがコンプレックスだから~」 ミツルがゆうりの前に行き ゆうりの手を持ち横に 妻「ハァ…ぁ~恥ずかしい…」 カマトトぶってるゆうり おっぱいが露わになると ミツル【凄い綺麗なおっぱい…はぁ~はぁ~はぁ~】 凄い興奮してます 妻「彼女の方が 綺麗でしょ…」 おっぱいを見せ付けるゆうり ミツル【ゆうりさんのおっぱいの方が綺麗です~こんな大きいのに 垂れてないし~乳首も凄い綺麗~大きさも良いですよ!】 妻「そんな事無いよ~w」 おっぱいに自身のあるゆうりは、胸を張りミツルに見せ付けてます ミツル【触って良いですか?】 妻「うん」 ミツルがおっぱいを両手で揉み上げ 妻「あ~恥ずかしいよ~」 ミツル【凄い~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】 妻「あんまり見ないで~ぁーぁー」 見ないでと言いながらミツルの肩を掴み おっぱいをミツルの顔の前に押し出してるゆうり (舐めさせたいんだなw) 興奮してるミツルはそのまま乳首を口の中に ミツル【カプ!】 妻「あ!ミッ君~あ~だめ~あーーあーー」 ミツルは、赤ちゃんの様に乳首に吸い付き ゆうりは、優しくミツルの頭を抱きしめ感じでした 妻「あーすごい~あーーあーー」 10分程おっぱいを吸いまくり 起き上がったミツル 妻「ハァ~ハァ~おっぱい好きなの~w」 ミツル【はいw大好きですw】 妻「彼女のおっぱいも こんなに吸ってるんだw」 ミツル【吸ってません!残念ながら自分の彼女貧乳ですから】 妻「ミッ君貧乳好きなんだ?」 ミツル【違いますよ!ブラジャーで騙されました!】 妻「そうなのw」 ミツル【パットいっぱい使って 大きくしてたんですよ~付き合って 初めてやった時は、がっかりしましたよ】 ゆうりのおっぱいをずーっと触ってます 妻「いっぱい吸われたから~おかしくなっちゃった~ぁ~ハァ~ジュルジュル~」 ミツルに抱きつき首を舐め始めたゆうり ミツル【ゆうりさん!あ~気持ちいい~】 そのまま乳首に行き ミツルの感じてる顔を見ながら 楽しそうに乳首を舐め回すゆうり ミツル【ゆうりさん!ぁーー凄い気持ちいいーぁーー】 ゆうりのおっぱいを揉みながら感じるミツル
ゆうりがミツルの前にしゃがみ パンツの上からチンコを擦り 妻「凄い硬くなってる~w」 ミツル【はい!もう我慢できないぐらいです!】 妻「まだ 我慢して~w」 パンツを下ろしチンコを出したゆうり 妻「あ~凄い~ハァ~」 ミツルのチンコは14センチ位で 亀頭もそこまで大きく無いですが 包茎ではありません ゆうりが驚いたのは、カチカチに勃起してるチンコ カメラ越しに見ても硬いのが分かります 妻「はぁ~我慢汁凄い出てるよ~」 ミツル【自分でも分かります!】 妻「クンクン~凄い~ハァ~クンクン~」 いつもの癖で臭いを嗅ぎだしたゆうり ミツル【ゆうりさん…はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】 興奮してチンコがビク!ビク!っと上に動きます 妻「ハァ~凄い~爆発しそう~w」 チンコを掴んだゆうり ミツル【あ!ゆうりさん!】 ゆうりがミツルを見ながら チンコを舐め始めました 妻「ペロ~ン~ペロ~ン~」 ミツル【ゆうりさん!ヤバイ!あ~~】 綺麗に我慢汁を舐め ゆうりは、ミツルを見詰めながらフェラを 妻「ジューボジューボジューボ」 ミツル【あ!凄い!ゆうりさん!ヤバイ!】 妻「ジューボジューボジューボーヂュパヂュパヂュパヂュパ」 バキュームの吸い込みを強くし ヤラシイ音を立て始めたゆうり ミツル【イッちゃいます!】 ミツルが腰を引くと ゆうりは、両手でお尻を抱きしめ さらに激しいフェラを 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」 ミツル【ゆうりさん!だめ!いく!おーーおーー】 あっという間にゆうりの口の中に出してしまったミツル 妻「ジューボジューボジューボジューボジューボ」 ミツルの出してる間に フェラを続けるゆうり ミツル【あーーあーー凄すぎるーあーー】 出し終わった後 尿道に残った精子を絞り出すフェラを 妻「うーーうーーうーーうーー」 ミツル【凄い~こんなの初めて~あーー】 ガタガタ震えてるミツル 精子を飲み終わりゆうりが 妻「凄い出たね~w」 ミツル【え!もしかして 精子飲んだんですか!】 妻「うん?」 ミツル【まじっすか!】 妻「え?彼女さんも飲んでくれるでしょ?」 驚いてることにクエッションのゆうり ミツル【飲むどころか 口に出した時喧嘩になりましたよ!】 妻「そうなんだwジューボジューボジューボ」 ミツルを見詰めながらフェラを始めたゆうり ミツル【ゆうりさん!あーーヤバイ!】 妻「ジューボジューボ~あ~硬いまんまだよ~wジューボジューボ」 ミツル【こんなに興奮してるの初めてです!】 妻「ジューボ~あ~ベット行く?」 ミツル【はい!】
- [67]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/19 (月) 03:46 ID:eRfox.qQ No.200667
- ベットに行きゆうりが横になり
妻「恥ずかしいね~」 ミツル【凄い綺麗ですよ…】 瞳孔が開いて閉まってるミツル ゆうりが横を向き 妻「いいよ…好きにして」 ミツルが生唾を飲み込みゆうりのおっぱいを両手で掴み ミツル【すごい…】 揉み始めたミツル 妻「はぁ~ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 両手を開きおっぱいをミツルに委ねたゆうり 好きなように遊ばせてやるつもりです ミツル【はぁはぁ~あぐ~ジュージュー】 乳首をくわえて吸い始めました 妻「あーーあーー好きなだけ吸っていいよ~あーー」 ミツルは、両方のおっぱいを揉み 狂った様にして左右の乳首を交互に吸い始めました 妻「あーー凄いーミッ君ーあーーおかしくなっちゃいそうーあーーあーー」 ミツルは、両方のおっぱいを寄せ乳首を近付け 両方の乳首を同時に吸いました 妻「あーーミッ君~そんなにガッツかないで~あーー」 夢中で乳首を吸い続けるミツル
30分乳首を吸い続け 今度はおっぱいの周りを舐めまくり始めました 妻「あ~まだ舐めるの~wあーー」 夢中になってるミツルを見て嬉しそうなゆうり ミツル【凄いんだもん~ジュル~ジュル~あ~ジュル】 妻「彼女のおっぱいとどっちがいい~」 ミツル【ジュル~ゆうりさんのおっぱい!ジュルジュル~ゆうりのおっぱいヤラシイ~ジュル~】 妻「もっと好きに舐めて~wあーーあーー」 彼女よりいいと言われ快感を感じてます
長い事おっぱいを舐め 下に下がって行ったミツル おっぱいは、触りっぱなしです ミツル【クビレもヤラシイ~ジュルジュル~あ~ゆうりさんのお腹~ジュルジュル~】 ゆうりは、嬉しそうな顔で感じてます ミツル【凄い綺麗に剃ってますね~ヤラシイw】 パイパンマンコを見ました 妻「恥ずかしいよ~」 ミツル【見せて下さい~】 ゆうりが膝を立て М字に足を開いて 両手でマンコを開きました 妻「恥ずかしい~ハァ~ハァ~ハァ~」 恥ずかしいと言いながらしっかり見せ付けるゆうり ミツル【凄い綺麗ですよ~いっぱい濡れてますねw】 妻「ミッ君がおっぱい舐めるから…」 ミツル【舐めていい?】 妻「うん…」 ミツルがマンコを舐め始めました 妻「はあ~あーー気持ちいい~ーあーーあーー」 優しく舐めてるミツル 妻「そんなに優しく舐められたら おちんぽ欲しくなっちゃう~あーーあーー」 気持ちよくってもイケないクンニ 妻「あーーだめーあーーあーー」 ミツルがマンコに指を入れました ミツル【ジュルジュル~凄いせまいw】 指でマンコの中をいじりながら ミツル【締め付けてきてる…凄い…】 マンコの中の様子を伺ってます 妻「あーー動かさないで~あーーあーー」 ミツル【締め付けが凄いですね!】 妻「彼女の方が若いんだから締まりあるでしょ~あーーだめー」 ミツル【ゆうりさんの方が締まりありますよ~凄い】 妻「嘘つかないで~あーー」 ミツル【本当ですよ!あ!また締め付けて!】 妻「イッちゃうよ!」 ミツル【イッて!】 妻「あ!だめ!あーーイッちゃう!」 ミツル【いって!】 妻「だめーイク!あ、あ、あ、あ」 10歳年下にイカされたゆうり ミツル【凄い!中がキュッキュ動いて指を締め付けてます!】 妻「あ、あ、あ、あ~言わないで、バカ~w」 ミツル【凄いんだもん!】 妻「もお~恥ずかしいよ~」 ミツル【あ!ごめんなさい!】 妻「入れる?」 ミツル【はい!】 ゆうりがコンドームを取り フェラを始めました ミツル【あーー気持ち良すぎる~あーー】 妻「ジューボジューボジューボ~あ~うぅ~うーーうーーうーージューボジューボ」 フェラの途中でコンドームをくわえて 口で付けたゆうり
ゆうりが起き上がり 妻「どっちがいいが?」 ミツル【上でw】 妻「ミッ君が上?」 ミツル【はいwあ!コンドーム付いてる!】 ゆうりは仰向けになり 妻「来て~w」 両手を広げてミツルを呼び込みます ミツル【あ!はい】 いつの間にコンドームが付いてたのか分からないまま ゆうりの上に行き チンコをマンコに射し込みました 妻「はあ!凄い~~w」 硬いチンコに喜ぶゆうり ミツル【凄い締まり!】 妻「我慢しないでいいからねw」 ミツル【はい!】 ピストンを始めると 妻「あーー凄い気持ちいい~あーーあーー」 ミツルを潤んだ瞳で見詰め続けます ミツル【ゆうりさん!】 妻「いいよ!我慢しないで~」 ミツル【うん!はぁーはぁーはぁーはぁー】 妻「あ~かわいい~w」 ゆうりがミツルの首に手を回し顔を下げさせると そのままキスを 妻「うぅぅ~あ~ペロ~ペロ~あ~うぅ~」 興奮し過ぎてベロチューをしてるゆうり ミツル【う~あ~ジュル~う~うぅ~いく!あーーあーー】 妻「あ~だめ~キスして~あ~」 口を開け舌を出してキスを求めるゆうり ミツルは、いきながらキスを
ゆうりの激しいキスを受けながらイキ終わったミツル
妻「ミッ君気持ちよかった?」 ミツル【気持ち良すぎてすぐイッちゃいました…】 悔しそうなミツル 妻「いいんだよ~w凄く嬉しいよw」 ミツル【本当ですか?】 妻「うんw」 ミツル【よかった~早漏過ぎて 嫌われたかと思いました】 妻「主人も早漏だからw」 ミツル【そうなんですか~wよかった~w】 (なんで言うかな…ミツルもホッとするな…) チンコを抜きコンドームを外しお掃除フェラを始めたゆうり 妻「ジューボジューボジューボ」 ミツル【嫌じゃないんですか?】 妻「ジューボ~何が?」 ミツル【終わった後のチンコ舐めるの?】 妻「嫌じゃないよwジューボジューボジューボ」 ミツル【旦那さんにもやってるんですか?】 妻「ジューボ~うんw毎日してるよw」 ミツル【やっぱり 旦那さんのチンコって大きいんですよね?】 妻「ミッ君の方が大きいよw」 ミツル【え!本当ですか!】 妻「本当だよw本人も粗チンの包茎って言ってるもんw」 ミツル【包茎なんですか!】 妻「うんw」 ミツル【ゆうりさんをこんなにやらしく調教してるのに 粗チンの包茎!】 妻「うんwあ!言ったら怒られるかな?」 (怒られるよね・・・) ミツル【自分チンコに自信ないから今日もちょっと迷ったんですよ~でも こんなチャンス無いからw】 妻「ミッ君のオチンチン気持ちいいよw自信持ちなw」 ミツル【はいw旦那さんが粗チンで包茎って知ったので 自信もてますw粗チンで包茎でもゆうりさんみたいな可愛い奥さん貰えるんですもんねw】 妻「そうだよw粗チンだって 立派なオチンチンもんw」 ミツル【どのくらいですか?】 妻「12か13センチ位かな~全部を皮が被ってるw」 ミツル【太いんですか?】 妻「ミッ君の方が全然太いよw」 (やめてくれ……) ミツル【本当ですか!】 妻「本当だよw嘘ついてどーするのw」 ミツル【いや~凄い嬉しいです~wそんなチンコでゆうりさんみたいな可愛い奥さんを~w】 妻「内緒だよ~」 ミツル【はいw】 (もうやめてくれ…恥ずかしい…) ゆうりがベットから下り 妻「コーヒーとお茶どっちがいい?」 ミツル【お茶でw】 妻「わかったw」 ゆうりが台所に行きました
- [68]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/19 (月) 06:25 ID:eRfox.qQ No.200669
- ミツルは、パンツを履き
座ります
妻「どうぞw」 全裸でペットボトルを渡すゆうり ミツル【あ、ありがとうございました】 おっぱいを見てます ゆうりは、おっぱいを隠さずにお茶を飲み 妻「彼女さんとどんなエッチするの?」 ミツル【ゆうりさんとエッチしたら 彼女とのエッチなんて詰まんないもんですよ】 妻「ダメだよ~そんな事言ったら彼女さん可哀想でしょ~」 ミツル【気持ち良さが全然違うんですもん~】 妻「どれくらい違うの?」 ミツル【天と地位違います】 妻「嘘ばっかw」 ミツル【本当ですよ!体もゆうりさんの方が綺麗だし~やっぱり巨乳の方がヤラシイですよ~】 妻「そうかな~」 ミツル【ゆうりさんのおっぱいって垂れてないしお椀型で綺麗じゃないですか!服抜いだら垂れてるのかと思ってましたw】 妻「あ!おばさんだから!」 ミツル【違います!おばさんだなんて1度も思ったこと無いです!】 妻「垂れてると思ったんでしょ~」 ミツル【お店で見た時 大きいから垂れてるのかと・・】 妻「生で見てみてどうだった?」 ミツル【凄い綺麗で驚きました!触って良いですか?】 妻「おばさん扱いしたから もう駄目~」 ミツル【違います!おばさんなんて思ってません!本当です!信じてください!垂れててもおばさんなんて思いません!】 必死に弁解するミツル 妻「可愛いwベットに座ってw」 ミツル【はい!】 ミツルがベットに座ると ゆうりがミツルの前に行き パンツを脱がし始めました ミツル【ゆうりさん!】 パンツを脱がせると チンコは、ビンビンに勃起してます 妻「さっきっから 気になっちゃってw」 ミツル【ゆうりさん裸だから…】 恥ずかしそうなミツル 妻「出さないと 痛そうw」 ミツル【いいんですか?】 妻「かわいいねwジューボジューボジューボ」 フェラを始めたゆうり ミツル【気持ちいい!あーー】 妻「ジューボ~彼女のフェラとどっちが気持ちいい?」 ミツル【ゆうりさんの方です!全然ゆうりさんの方が気持ちいい!】 妻「もっと気持ち良くしてあげる~あ~」 唾液でヌルヌルにしたチンコをおっぱいで挟んだゆうり ミツル【あ!俺初めてです!】 妻「そうなんだ~ぁ~ぁ~ぁ~気持ちいい?」 ミツル【凄い気持ちいい!マンコみたい!】 妻「ゆうりの乳マンコだよ~wぁ~ぁ~ぁ~」 ミツル【パイズリじゃなくって 乳マンコ!】 妻「そうだよ~乳マンコ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」 ミツル【ゆうりさんの乳マンコ気持ち良すぎです!あー】 妻「生で入れてるんだよ~ぁーぁーぁーぁーぁー」 激しく上下に動かし始めたゆうり ミツル【乳マンコ気持ち良すぎ!あーーゆうりさんー】 妻「ぁーあーあーあーゆうりも気持ちいいーミッ君のおちんぽ気持ちいいーあーあーあーもっと感じーあーあー」 ミツル【あーーゆうりさん!イッちゃう!】 妻「どこでイッちゃうの?あーあーあー」 ミツル【ゆうりさんの乳マンコーあーーだめー】 妻「ゆうりの乳マンコの中に出すの?」 ミツル【出ちゃいます!あーーあーー】 妻「あーあーあー中に出してーあーあーあー」 ミツル【乳マンコの中に!あ!いく!おーー】 乳マンコでイッてしまったミツル 妻「あー凄い~はぁ~乳マンコの中でドクドクしてる~wあ~」 ミツル【や ヤバイ~気持ち良すぎですよ~あーー】 ミツルが出し終わると ゆうりは、おっぱいからチンコを出し フェラを始めました 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 ミツル【ゆうりさん!あーーあーー】
ゆうりが自ら乳マンコをしてやるのは珍しい ほとんど無い位です
ミツルを気に入った様です
フェラを辞めて ミツルにおっぱいを見せ 妻「こんなに出たよ~w」 谷間とおっぱいから垂れ落ちる精子を見せます ミツル【す すいません…気持ち良すぎて…】 妻「彼女さんやってくれないの?」 ミツル【やるも何も 貧乳で出来ないですよw】 妻「そっか~w」 ティッシュで精子を拭き取り始めると ミツル【自分が拭きます】 妻「ありがとうw優しいねw」 精子を拭き取り始めました 妻「もう平気だよ~」 ミツル【まだです!】 拭かれる度にプルンプルンおっぱいが揺れ ミツルは、それを真剣に見てます 妻「触りたいだけでしょ~w」 ミツル【バレましたw】 妻「そんな事しなくっても 触らせてあげるよw」 ミツル【本当ですか!】 妻「うんw」 ゆうりが隣に座り ミツル【いいですか?】 妻「いいよw」 ミツルが手のひらに おっぱいを乗せ 上下に動かし ミツル【重いですね~】 妻「肩こりよ~もう少し小さかったら良かったのに~」 ミツル【これがいいよ!あ~凄い~】 妻「彼女さんのおっぱいもこんなに良く見たり触ったりしてるんでしょ~」 ミツル【してませんよ!】 妻「うふw」 彼女に勝ってるのが嬉しいみたいです ミツル【舐めて良いですか?】 妻「いいよw」 ミツルが乳首に吸い付くと 妻「あ~凄い吸うねwあ~~待って~」 吸わせるのを止めたゆうり ゆうりがベットの奥に座り壁に背中を付け 妻「おいでw」 ミツルもベットに上がると 妻「横になってw」 ミツル【こうですか?】 ゆうりの腰に抱きつき 横になると ゆうりがミツルの頭を腕に乗せ 妻「こうの方が吸いやすいでしょw」 赤ちゃんにおっぱいをあげる体制に ミツル【はいwカポーうーーうーー】 妻「赤ちゃんだね~wぁーーぁー大きな赤ちゃんだw」 母性本能が芽生えてます ミツルも赤ちゃんの様におっぱいを吸い ゆうりの母性本能をくすぐります 妻「あーーだめ~舌動かしたら~あーーイジワルすると おっぱいあげないよ~あ~そうwちゃんと吸って~」 ゆうりがミツルの事が可愛くって仕方ないのが分かりました
舌を動かし 何度も怒られ それが楽しそうなミツル
暫くおっぱいをあげてると ミツルがチンコを触りチンコの位置を変え始めると 妻「どうしたの?」 ミツル【チューあ~勃起しちゃってw】 ゆうりがチンコに手を伸ばし 妻「こんなに硬くしてw」 ミツル【ごめんなさい~】 妻「出したいの?」 ミツル【うん…】 妻「カワイイ~w」 完全にミツルに母性本能を擽られてます 妻「おっぱいもういらない?」 ミツル【いや!チューチューチュー】 妻「はぁ~~w」 甘えらミツルにうっとりするゆうり 妻「彼女さんにおっぱい吸わせてもらえば~」 ミツル【チューチューゆうりさんのおっぱいがいい!チューチュー】 妻「あ~ーw彼女に怒られるよ~」 ミツル【怒られてもゆうりさんのおっぱいがいいの!チューチュー】 妻「ミッ君~あーもっと~あーーあーー」 ミツル【チューチューゆうりさん~チューチュー】 妻「彼女よりゆうりのおっぱいがいいの~」 ミツル【チューはい!ゆうりさんのおっぱいじゃないと嫌だ!チューチューチュー】 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりの中の寝取りが目覚めました
興奮でイッたゆうりの顔は淫乱そのもの 妻「どうする~出して帰る~?」 ミツル【チューいいんですな!】 妻「それじゃ~帰れないでしょ~」 ミツルをベットに寝かせ コンドームを取りフェラを始めました ミツル【あーーゆうりさんのフェラ気持ち良すぎだよ!もう彼女のフェラじゃ立たないかも!】 妻「ジューボジューボ~うーーうーーうーー」 フェラでコンドームを付けると そのままチンコに跨りマンコに入れ始めると ミツル【コンドーム付けてないですよ!あ!良いんですか!あーー】 コンドームを付けられたことに気づかず 生で入れたと思ってるミツル 妻「あー我慢しないでね~あーーあーー」 少し体を反りおっぱいを見せ付けるゆうり ミツル【ゆうりさん!あーー】 おっぱいに手を伸ばすと 妻「だめー見て~あーーあーーあーー」 ミツルの脳に自分の体を記憶させ始めたゆうり 自分が寝取られた経験を活かしてます 妻「あーーミッ君のおちんぽゆうりの中に入ってるよ~」 ミツル【はい!ゆうりさん!凄い綺麗です!あーー】 妻「もっと見て~あーーあーー」 自分でおっぱいを持ち上げミツルに見せ付けるゆうり ミツル【エロ過ぎてイッちゃいますよ!】 妻「出してーゆうりの中に出してーあーーあーー」 ミツル【だめ!いく!おーーおーー】 妻「あ~凄いドクドク~wあ~イッちゃいそう~はぁ~~」 ゆうりはイクことなく ミツルがイキ終わるまで腰を振り イキ終わったのを確認してチンコを抜きました 妻「うわwまだこんなに出るの!」 コンドームの中の精子を見て驚くゆうり ミツル【え!コンドーム付いてたんですか!】 妻「うんw生かと思った?」 ミツル【はい!】 妻「生だったら もっと気持ちいいよwジューボジューボ」 お掃除フェラを始め ミツル【ヤバすぎるよ!あーーゆうりさん~】
お掃除フェラを辞めたゆうりが 妻「まだ硬いんだけど!」 ミツル【終わった後フェラされたら硬くなりますよ~】 妻「これじゃ~終わらないねw」 ミツル【はいw】 まだやりたそうなミツルですが 妻「残念ながらもうコンドームが有りませんw」 空箱を見せるゆうり ミツル【おっぱい舐めたい~】 妻「今日はおしまい!おっぱい吸われたら またしたくなっちゃうもん~」 ゆうりがベットから下りて 服を着始めると ミツルもシブシブ服を着始めました
服を着てお茶を飲み 大学の話を聞いたり 彼女の写真を見せてもらったりして ミツルは、帰りました
- [69]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/19 (月) 12:01 ID:i0/y8Wik No.200675
- 動画を見終わり
私「好きになったか?」 妻「あなたの事を好きって思うのとは、違うけどな好き~w」 私「俺と違う好きか?」 妻「うんw恋愛対象には、ならないかな~」 私「そうか~若い不倫相手にしようと思ったのに」 妻「ミッ君と不倫は無理だな~そういった色気は無いな~」 私「弟みたいかw」 妻「うんwなんかお節介焼きたくなるw」 私「そうかw」 ゆうりが薬局の袋を持って来て 妻「コンドーム勝ってきたけど ネットでも買っといて~オジサンの分も使っちゃったから~」 私「分かった注文しておく」 妻「後これも」 ゆうりがイチジク浣腸を出してきました 私「え!買ってきたの!」 妻「うん あなた専用の穴だから使う時無いと困るでしょ アナルの洗浄と道具も来たし」 私「そうだけ…」 勢いで買った道具 私は、スカトロは苦手 妻「おトイレでするから平気だよ!」 私がスカトロが嫌だと分かってるゆうり 私「ミツル彼女とセックス出来なくなるんじゃないか?」 妻「どうだろうね~」 私「彼女じゃ~満足できない体にするつもりだろ~」 妻「それはミッ君が決める事だよ~w」 私「こわいお姉ちゃんだw」 妻「ミッ君の彼女見たけど 今風のイケイケの女の子だったよ!」 私「可愛かったか?」 妻「普通に可愛いんじゃない!」 私「ヤキモチかw」 妻「やきもちじゃないよ ミッ君には、ちょっとイケイケ過ぎる感じがするって思って~」 私「厳しいお姉ちゃんになりそうだなw」
金曜日 田中さんとは、約束をせずに ゆうりと飲みに行きました
店に入ると ミツル【あ!】 私「いらっしゃいませは?」 ミツル【いらっしゃいませ!】 私「外で会ったら普通にしろ」 ミツル【すいません…】
いつもの席に座り ゆうりがパーカーを脱ぎました 普通のミニTでへそが出てます ノーブラなので乳首は、分かりますが ゆうりからしたら普段着なので 恥ずかしくなくパーカーを抜いでました
ミツルが注文に聞きに来ました
ミツル【何にしますか!・・ゴックン】 ゆうりのおっぱいの谷間を見て生唾を飲み込みました 妻「最初は生かな~」 私「俺も」 妻「ミッ君おつまみオススメはなに?」 ミツル【・・・・・】 妻「ミッ君!」 ミツル【あ!はい!ご注文は!】 (だめだ……) 私「ミツル!こっちを見て!」 ミツル【はい!】 私「俺を見るんだぞ~」 ミツル【はい!】 私「生2つ」 ミツル【生2つですね!すぐに持ってきます!】
他のお客さんが 『すいませーーん』 ミツル【…………】 呼ばれてるのに 私達の生ビールを取りに行ってしまったミツル
私「仕事にならないな…」 妻「可愛いね~w」
生ビールが来て ミツルに私を見させて おつまみを注文 ミツル【すぐに持ってきます!店長ー】 妻「うふw」
ミツルをからかいながらお酒を飲んでると (ガラガラ) 【いらっしゃいませ!】 見ると眼鏡のオジサン ミツルの態度があからさまです
妻「来たね~」 私「うん」 私達に気づき 眼鏡【お~w】 嬉しそうに手を上げます 私達も頭を下げました
ミツルがボトルを眼鏡のオジサンに持っていき 私達の方を振り返り ゆうりが見せて無いかを確認しました
妻「なにあれww」 私「見せてほかく無いって言ってたもんなw」 妻「言ってたねwでもあんな顔しなくってもいいのにねww」 私「ゆうりを抱いたから 余計なんだろうよw」 妻「そうかなw彼女居るのにね~」 私「別れさせたいんだろ~」 妻「そんな事ないよ~ただ 彼女が居る内は、生はさせないけど」 私「なんで~お気に入りならいいじゃん」 妻「嫌だよ 知らない女の子のマンコに入れてるチンチンなんて!」 私「やきもちですね…」 妻「違います~」 ミツルは、生で出来ないの確定です
ミツル【あちらのお客様からです!!】 怒って生ビールとレモンサワーを持ってきたミツル
妻「ありがとう~w」 ミツル【旦那さん!】 私に変な事をするなと言いたそうなので 私「外では普通にしろ」 ミツル【すいません…】 ミツルがショボンとなり厨房に行ってしまいました
私「ゆうり」 妻「はい~」 ゆうりが通路側に座り 足を開きます 妻「ぁ~あなた~」 私「いいよw」 妻「うん~はぁ~ぁ~ー」 ゆうりの左手をテーブルの下に行き 左足が通路に出ました
妻「あ~~ー」 私「ストーカーに見せ付けて 犯されたらどうする?」 妻「分からない~でも~凄い興奮するの~ぁ~~」 私「イッていいからなw」 妻「はい~ぁ~~凄い目でみてる~ぁ~~」 変態露出を楽しむゆうり
厨房から出てきたミツルは、眼鏡のオジサンを見てます (こんだけ眼鏡のオジサンがこっち見てたら 向こうからでも マンコ見せてるのが分かるわなw) ゆうりがミツルを色恋の対象じゃないのも分かり 少し安心します
妻「いく!ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」 私「いい子だ 今日も眼鏡のオジサンが先に店を出たら 俺達を付けるつもりだなw」 妻「はい~あ、あ、あ、あ」 私「アパートで見せたいか?それとも公園か?」 妻「アパートで」 私「後で犯されても 文句言うなよw」 妻「はい~ぁ~あなた~またイッちゃう!」 私「目をそらすな!」 妻「はひ~いくーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 初めてのストーカーにゆうりは 興奮が押さえきれません
卑猥なゆうりを見せ付け 私「そろそろ帰るぞ」 妻「はい~ハァ~ハァ~」 ゆうりはミツルとのセックスより 眼鏡のオジサンがどう動くのかの方が 興奮してるようです 私「ミツルより 眼鏡のオジサンかw俺と一緒だなw」 妻「はい~w」 レイプ願望の強いゆうりは、眼鏡のオジサンへの興奮が冷めません 私「今日は、俺がお会計してくるから ゆうりは御礼を言って来い」 妻「はい」
お会計をしにレジに行くと ミツル【なんすか!あいつ!】 私「お酒奢ってくれるからな~w」 ミツル【あんまりゆうりさんを安売りしないで下さいよ~】 私「外で会ったら?」 ミツル【すいません…】 お会計を済まし 私もカウンターに行きました
妻「そんな事無いです…主人にお礼しろって言われてるから…」 何か恥ずかしそうに答えてるゆうり
眼鏡【あ!旦那さんw】 私「ご馳走様でしたw」 眼鏡【今日もいいもの見せてもらったよw】 私「こんな事しかお返しが出来なくって~」 眼鏡【これが楽しみだから こんな店を着てるんどよww】 (こんな店って 聞こえてるぞ…) 挨拶を済ませて 店を出ました
私「なに言われた?」 妻「奥さん露出狂だねって 見せてイクなんてって…」 私「それで 俺に命令されてるから見せてるだけって感じで言ってたのか」 妻「うん」 私「今日も来るなw」 妻「うん…凄い変態の目してた」 私「俺も分かったよ あれはヤバイ変態だw」 妻「うん 寒気がした」
アパートに帰り 私は台所の窓ガラスを開けました 妻「見せるの!」 私「うんw全裸になれ」 妻「はい…」
ゆうりが全裸になり 台所で食卓に座ってる私にフェラを始めます 妻「チュパチュパチュパ」 私「ミツルより小さいか?」 妻「うん~小さいけど?」 私「だよな~」 妻「こっちの臭いオチンチンが好きだよw」 私「なんで 包茎とか言うんだよ…」 妻「私の1番好きなオチンチンだからだよ?」 私「男って プライド有るんだよ」 妻「うん チュパチュパチュパ」 (何をどう説明すればこの女は分かってくれるのか…) (カタンカタンカタンカタン) 妻「チュパ!」 階段を上がってくる音
直にゆうりを台所に連れていき 立ちバックでチンコを入れます 妻「あなた~あーー」 私「おっぱい見せてやれ!」 妻「はい~あーーあーーあーー」 階段を上り終わったのが足音で分かります 妻「あーーあーー気持ちいいーあーーあーー」 眼鏡のオジサンに見られる興奮で ゆうりのマンコが締まります 私も見せたくって 台所に手を付いてるゆうりの手を持ち 後に 妻「あーーだめ!」 後手にされると興奮するドM女 妻「だめーイッちゃう!あなた!あーあーあーあー」 窓ガラスの階段側の手摺に影が 私「ゆうり!」 ゆうりが顔を上げ外を見て 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、」 影に気づきいってしまったゆうり (すぐそこに居る) そう思った私は 私「眼鏡のオジサンのチンコ欲しいんだろ!」 わざと聞くと 妻「あーー欲しいレス~あーーあーー」 私「欲しいから マンコ見せてイッてるんだろ!」 妻「はい~あーー眼鏡のオジサンのおちんぽ欲しくって見せてますーあーーらめーイッちゃう!」 私「眼鏡のオジサンに見られて何回イッた!」 妻「あーー2回!あ!いく!あ、あ、あ、あ」 (絶対に聞こえてるwどうする!) 手摺に写る影が揺れてます ピストンを辞めて腰を回しながら ゆうりの耳元で 私「揺れてるな!」 ゆうりが頷きます 私「オナニーしてんるんじゃないか?」 妻「だめ!イク!あ、あ、あ、あ」 ゆうりもそう思ってたようです 普通の声に戻し 私「眼鏡のオジサンに抱かれてみたいか?」 妻「抱かれてみたい~あーーあなた~おかしくなっちゃう~あー」 私「眼鏡のオジサンに抱かれてると思ってイケ!」 妻「はい~あーーあーーあーーオジサン!イッちゃう!オジサンのおちんぽでイッちゃうのーあーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」 私も我慢できずに 私「いく!おーーおーーー」
イキ終わっり お掃除フェラをしてもらってると (カタンカタンカタン) 階段を下りていく音 私「帰ったな」 妻「チュパチュパ~うん」 私「オナニーしてたよな?」 妻「影がそうだったよ!」 私「見に行こうw」 私はズボンを上げチンコをしまい 全裸のゆうりを連れて玄関に 玄関のドアを開け私だけが通路に出て ゆうりは玄関から見てます
私「ここらへんに居たよな?」 妻「うん」 眼鏡のオジサンが居た位置に行き 玄関の壁に背中を付け 前を見ると 私「ゆうり!」 ゆうりが玄関から体を出します 私「これ 精子だろ!」 妻「そうかも」 通路の一角が濡れてます
しゃがんで見ると 唾液の様に精子が 私「ゆうり」 ゆうりが周りを気にしながら 出てきます 私「舐めろw」 妻「本当に!」 私「命令だ!」 ゆうりが四つん這いになり 通路に落ちてる精子を舐めました 妻「あ~ペロ~」 私は写真を撮ります 妻「精子です~」 私「舐めろ!」 妻「はひ~あ~ベロベロ~」 私「オナニーしながら!」 (カシャカシャカシャ) ゆうりがクリトリスを触り 妻「ベロ~はぉ~うーーらめーあ~ベロベロ~いく!あ、あ、あ、あ」 (カシャカシャ) 眼鏡のオジサンの残していった精子を舐めさせ オナニーでイッたゆうり 私「愛してるよw」 妻「うんwハァ~ハァ~ハァ~」 ゆうりを抱き起こし アパートに入ります
携帯電話を見ると ラインが入っていて 見るとミツルからでした 私「ミツルからラインが来てた」 妻「なんだって?」 私「見てみる」
ミツル【2人の時間を壊してしまってすいませんでした…】 私「2人の時間を壊してしまってすいませんだって」 妻「反省してるんだw可愛いねw」 私「明日会ってやるか?」 妻「だめ!明日はあなたとラブラブするの~」 私「俺明日床屋に行ってくるからその時間だよ」 妻「それなら 私も行く~w」 私「ゆうりも噛み切るか?」 妻「少しイメチェンしようかなって思ってwあなた髪型変えると オチンチン舐めさせてくれるからw」 ゆうりが髪型変えると フェラを直にさせる私 違う女にフェラされてる様に感じるのが理由ですが ゆうりには言えません 私「月曜日は?」 妻「山田だよ~断ろうか?」 私「それは だめ!不倫の償いだからな!」 妻「もう許して~」 私「じゃー火曜日だなw」 妻「うん…月曜日でもいいんだけど…」
私 【火曜日アパート来な ゆうり抱きたいだろw】 ミツル 【いいんですか!】 私 【やきもち焼いたか?】 ミツル 【はい!今でもモヤモヤが収まりません!】 私 【ゆうりの事好きになってるな~w】 ミツル 【なんと言っていいのか】 私 【俺は、変態だよ何気を使ってるの?ミツルがゆうりを好きじゃ無かったら 抱かせてないよ】 ミツル 【凄い好きです!】 私 【それでいいwゆうりを愛してない男に 貸し出す気は無いからな】 ミツル 【ゆうりさんの事しか考えられなくって 彼女とのエッチも全然イケなくなってます】 私 【火曜日ゆうりに いっぱいイかせてもらいな ゆうりミツル用にコンドーム買ってたからw】 ミツル 【本当ですか!】 私 【本当だよ 火曜日見てごごらん 開けてないコンドームの箱が有るからw】 ミツル 【はいwもう我慢できな居です!】 私 【オナニーか?】 ミツル 【違います!ゆうりさんへの気持ちです!】 私 【それでいいwミツルがゆうりを愛してるなら何時でも貸し出してやるw愛してやってくれw】 ミツル 【はい!愛してます!】
ゆうりにラインを見せると 妻「まったく~w弟にしか思えないよ~w」 私「ミツルは、女にしか見えないみたいだよw」 妻「それは困るな~可愛い弟がいい~」 私「とにかく 火曜日可愛がってやりなw」 妻「うんw反省してるしねw」
ミツルより眼鏡のストーカーオジサンの方が 男として興奮してるゆうり
次の日ものんびり2人で過ごし 夜晩酌をしてると 妻「眼鏡のオジサンくるかな?」 私「流石に来ないだろw昨日は飲み屋でマンコ見せたからな」 妻「そっか~」
台所の窓ガラスを開けるゆうり
お酒を飲み終わり お風呂に入り 寝室に行きくつろいでると ゆうりがお風呂から出て 洗い物を
(じゃーーー) 台所から洗い物をしてる水のおと
(じゃーーー、・・・・) 水の音が無くなり 寝室にゆうりが来て 妻「階段上ってくる音!」 私「お隣さんじゃないか?」 妻「違うよ!」 私「気のせいじゃない?」 タバコを持ちベランダに ゆうりは、また台所に行きました
ベランダに出て タバコに火を付けると (ガラガラ) お隣さんのガラス窓が開き お隣【お!タバコかいw】 私「はいw」 (階段上がってきたのお隣さんじゃないのか…) お隣【明日貸してくれないか?】 私「え?」 お隣【明日だよ】 私「私の休みの時は~」 お隣【月曜日!】 (月曜日は、山田だし 火曜日は、ミツルだ) 私「水曜日なら……」 お隣【水曜日か~我慢できんな~】 私「水曜日じゃないと 無理ですね」 お隣【この前も断られたんだよ!旦那さんから言ってくれよ!】 (断られたの またゴミ捨て場か階段でマンコでも触ったんでしょう…) 私「分かりました水曜日って言っときますw」 お隣【頼んだよ!最近冷たいんだよ~】 (だから ゆうりの嫌がる事してるからだよ…) お隣【若い男でも連れ込んでるんじゃないかな~w】 (あ!こいつミツルの事知ってるのか) 何を企んでるのか そう思いながら部屋に入り座ると ゆうりが来て 妻「居るよ…」 私「眼鏡のオジサンだ!」 妻「そうだよね!」 変態魂が出て来て 私「オナニーして来いw」 妻「え!台所で!」 私「そうだ!したら 今日アナルセックスしてやるw」 妻「本当にw」 アナルセックスをしたくってしょうがないゆうりは、直に食い付いてきました 私「ただし 山田ディルドを使ってだw」 妻「手じゃだめ?」 私「だめだ」 ゆうりが山田ディルドを取りに行き 妻「これ使ってオナニーすれば アナルセックスしてくれるの?」 私「うんw」 ゆうりが台所に戻りました
暫くして 妻「あーーあーー凄いーあーーあーー」 ディルドを入れオナニーを始めた様です 妻「あーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」 これも調教 私は、台所には行かずに 宅配の段ボールを開けてアナル道具を出します (何だこれ…) 私の悪い癖で エロさと勢いで 使えもしない道具を買ってした
4連のアナルビーズ ピンポン玉位あります 違う袋を開け (入りっこ無いよな…)
(なんでこんな長いの買ったんだ?) 1メートル50センチの長長アナルプラグ(イボイボ) (あ!そうだ!) 奥まで入るアナルと言われて 売ってる中で1番長いのを買ってしまいました しかも私のチンコより太い (無理だな…)
(これなら使えそうだな) アナルポンプ 3つにデコボコしていて 空気を入れると膨らみます (取り敢えずこれ使いたいなw) 取り敢えずベットに投げます
(これは?) 黒のアナルストッパー 亀頭の様な形のアナルストッパー 思ったより倍大きい (こんなに太いとは…やっぱり見て買ったほうがいいな) 自分の選んだ物を見て 少し反省します
次に箱から出てきたのは (なんでこれ買ったんだ?) 自分で買ってなんで買ったか分からない 44センチの馬のチンコディルド 勢いで買ったとしか思えない (こんなの入らないだろ…) 山田ディルドなんて 小さく見えます
余計な物ばかり買ってた私 こうして使わない玩具が増えていきます
台所から 妻「あーーだめーあーーあーーイクイクイク!」 大きな声でオナニーしてるゆうり (そろそろいいかw) 私も台所の行き 妻「あ、あ、あ、あ~あなた~」 (カタンカタンカタンカタン) 私が来て 足早に階段を下りていく眼鏡のオジサン 私「どうだった?」 妻「覗かれたよ~ハァ~ハァ~ハァ~」 私「覗き込んできたのか?」 妻「うん~凄い見てた~」 ゆうりは、窓ガラスの方を向き右足はテーブルの上に乗ってます 私「こんな卑猥な体勢で 見せてたのか?」 妻「はい~山田が入ってるの見せたかったから~ハァ~ハァ~」 私「こんな太いのでオナニーしてるの見せたら 相手はどう思う?」 妻「変態女って思います~ハァ~ハァ~」 私「興奮したか?」 妻「はい~w」 私「いい子だw」
ゆうりを連れて寝室に行くと 段ボールから出した玩具を見て
妻「凄い!こんなの買ったの~」 怒るどころか 食いついたゆうり 私「エロく感じた物カゴに入れてそのまま買っちょったみたい……」 妻「これ凄いね!」 1メートル50センチのアナルプラグ 妻「なんか 柔らかくってヘビみたいw」 私「あ~それな」 使い方を説明しようとしたら 妻「使っていい?」 私「構わないけど?」 ゆうりがイボイボのアナルプラグをマンコに入れました 妻「あーーこれ凄い気持ちいい~wあーーあーー」 イボイボ凄い~あーーあーー」 (マンコにね) ゆうりはアナルに入れる物とは思わなかったようです 妻「あーーおかしくなっちゃう~wあ~ジューボジューボジューボ」 1メートル50センチのアナルプラグは、両方の使えて マンコに入れもう片方をフェラし始めたゆうり 私「お!エロい!」 直に写真を取り始めると 妻「あーーあなた~あーー」 体に巻きっけまたフェラを 妻「ジューボジューボ~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 (これは 馬も行けるか?) そう思い 馬のチンコのディルドを出してると 妻「これ エイリアンとかに犯されてるみたいw」 使い方は違うけど 喜んでるゆうり
- [70]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/20 (火) 02:36 ID:JnWQLcFk No.200688
- 馬のディルドを手に取り
私「ゆうりこれもエロくない?」 妻「あ~なにそれw」 アナルプラグを巻き付けたまま 馬のディルドを両手で持ち 妻「重」 私「馬のチンコw」 妻「え!こんな形してるの!」 私「やらしいねw」 妻「うんwでも~こんなの入らないよ~ぁ~凄い~」 私「だよな~何でこんなの買ったんかな~」 妻「サイズ見なかったんじゃないw」 私「サイズなんて見ないよw」 妻「せっかくだから入れてみようか~」 私「無理しないで良いからな」 妻「うんw」
ゆうりが両手で馬ディルド15センチ位の所を持ち 妻「この太さなら入るかも~」 先から根元に下がれば下がるほど太くなってます ゆうりがディルドの先をマンコに 妻「はあぁ~この先っぽ入れづらい~」 亀頭と言うか花が開いたような形の先っぽ 私「無理か?」 妻「あ!ああ!あぁぁぁぁーーー」 (入った!) 素材も硬すぎないシリコン (入るんだ…) 女の体は凄いと思いました 妻「はあ~w入っちゃった~ぁ~~」 私「凄いな!」 妻「これ以上は無理かも!」 私「これなら黒人のチンコも入るな~」 妻「いつか入れてみたいかも~w」 私「そうだなw」 小柄なゆうりが黒い大柄男に犯されるのを 見てみたくなりました 無理はせずに 馬のディルドを抜き 妻「これなに?」 私「これで膨らむんだよ」 アナルポンプに興味をもったゆうり 私がシュポシュポ空気を入れていくと どんどん膨らんで大きくなるアナルポンプ 妻「凄い!」 思った以上に大きくなります 空気を抜き小さくすると 妻「入れていい?」 私「いいよw」 妻がマンコに入れ 妻「膨らまして~」 (アナルに使う道具だけど…) ゆうりに頼まれたので 空気を送り込むと 妻「あ!あ~~大きくなってく!あ~~~凄い!あーー」 どんどん大きくなってくアナルポンプ 妻「あーーらめ!」 キツくなり私の手を止めるゆうり 妻「あーーきつ過ぎる!あーーー」 私「痛いか?」 妻「らめーあなた!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 苦しさと気持ちよさでイッてしまったゆうり 空気を抜くと 妻「ハァ~ハァ~これ好きw」 気に入った様です 妻「このボールは?アナルに入れるの?」 私「ここに有るの全部アナル用だよ」 妻「え!」 私「使い方はどうでも良いけどw」 ゆうりが固まります (流石に引いたなw) そう思って道具を洗に行こうとしたら 妻「イチジク浣腸してくる!」 私「え!」 妻「ゾクゾクしてきた!」 逆に興奮してたゆうり
こうなると止まらないゆうり
自分で洗浄し戻ってきたゆうりは もう興奮してます 妻「今なら 何でもしてあげる~あ~うぅ~ベロベロ~うぅ~ーあーあなた~」 私「ベロベロ~そんなに興奮して」 妻「アナル洗ってたら なんか凄い興奮しちゃって~」 私「そんなに 嬉しいのか?」 妻「あなただけが使える穴だから~チュパチュパチュパ」 フェラを始めたゆうり
自分しか使えない穴 そう言われて気分も良くなります
アナルにローションを塗り粗チンを入れピンポンを 妻「あーーあーーあーーあなた~気持ちいい~あーー」 私「マンコとどっちが良い?」 妻「あーー分からない~でもあなたしか知らない穴だから~凄い幸せ~あーーあーーあーー」 私「ミツルにも使わせてやればw」 妻「だめ!あなた専用の穴なの!あーーあーー」 気持ちよがるゆうり (アナルって気持ちいいんだ~) 妻「クリトリス触ってーあーーあーー」 クリトリスを触りピストンをしてると 妻「あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 イッてしまったゆうり しかも凄い痙攣してます (これが 良いんだよな~w) 粗チンでポルチオでイカせられない私 アナルだと ポルチオイキした様に痙攣させられます
私もアナルに出し 妻「あ!あなた~凄い温かい~あーー」 後ろを振り返り幸せそうに私を見詰めるゆうり
チンコを抜き ティシュでアナルを拭いてやり 私は、シャワーを浴びに行きました
シャワーを浴び 出ると 妻「私も浴びてくる~w」
普段のセックスとは違い なんかアナルだとシャワーを浴びてしまいます
ゆうりが出て来て 妻「凄く良かった~w」 私「まだ終わりじゃないぞw」 ゆうりを四つん這いにさせ (入るかな?) 私の粗チンより太いアナルプラグにローションを塗り 取り敢えずアナルに押し込みます 妻「あ!あなた!う!はあーー」 半分入り 1番太い部分が入ると (ツルン) アナルに吸い込まれました 私「あら!入った」 妻「あ~あなた~」 私「痛くないか?」 妻「うん~変な感じ~」 私「これをつけてれば 誰も入れられないなw」 妻「あなた~wはいw誰も入れられないですw」 嬉しそうなゆうり 私「寝るぞ」 妻「うんw」 アナルプラグを付けたまま寝ました
次の日 ゆうりが掃除をしていて その音で目が覚めると 妻「おはよう~」 私「おはよう…」 妻「ちゃんと付けてるからねw」 アナルプラグを付けたまま 掃除してるゆうり 私「痛くないか?」 妻「痛くないけど…」 私「どうした?」 妻「朝から エッチしたくって~」 私「エッチしたくって落ち着けないから掃除始めたのか」 妻「うん~」 私が寝てる時に掃除を始めるなんて 初めてのことだったので 何か理由があると思ったら 私「抜いてやるから チンコ舐めろw」 妻「はいw」 布団をどかし フェラで勃起させ 女性上位で入れさせました 妻「あ!あぁぁぁーーあなた~あーー凄いかも!」 アナルプラグが入ってる事で マンコがいつも以上にキツく チンコが入ると 裏筋にアナルプラグの硬い感触が 私「どうだ?」 ゆうりが腰を振り始め 妻「おかしくなりそうーあーあーあーあー」 私「単独さん3人呼んで 口とマンコとアナル同時に入れてもらわないか?」 妻「アナルはあなただけ~あーーこれヤバイ!イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 どうしても他の男に使わせない気です 興奮したゆうりは 激しくピストンをし続けるので 私もイきそうになり ゆうりを抱き寄せお尻を突き出し 手を伸ばしてアナルプラグを持ち 一気に抜きました 妻「ひいぃぃぃーーー」 私「どうだ?」 妻「らめ~今の~は、痛かった~ハァ~ハァ~ハァ~」 私「そうか」 少しアナル調教に興味をもった私でした
- [71]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/20 (火) 15:30 ID:tUQMlgfs No.200702
- 月曜日は、山田と会ってきて
火曜日ミツルがアパートに来ました
妻「ちゃんとご飯食べてる?」 ミツル【はいw】 妻「なら良いんだけど なんか困ったことあったら言いなねw」 ミツル【はいw】 昨日の山田との録音してきた声とは全然違います
ゆうりがミツルの目の前に行き ズボンの上からチンコを触り 妻「もう硬くなってるw」 ミツル【す すいません…】 恥ずかしそうに下を向くミツル ゆうりは、ミツルから離れ カーテンを閉めると 妻「服脱いでw」 ミツル【は!はい!】 2人が服を脱ぎ全裸になると ミツルがゆうりに抱きつきキスを 妻「う!うぅ~あ!まっ!うぅ~~」 まだエッチのスイッチが入ってないゆうりを ベットに押し倒し おっぱいを鷲掴みし首を舐め始めました 妻「ミッ君!あ!まって~ぁ~だめ~ぁ~~」 ゆうりにしてみれば弟の様に可愛いミッ君 ミツルもただの男 ゆうりの足を開きマンコに吸い付き 妻「あ!あーーだめーあーーあーー」 男の力には勝てません
我慢の出来ないのミツルは テーブルの上に置いてあるコンドームを取り 自ら付け 一気に射し込みました 妻「いやーミッ君!落ち着いて!あ!あーーあーーあーー」 ミツルは、夢中でおっぱいを舐めながらピストンを 妻「あーあーあーあーあー」
もう諦めたのか 両手を広げ抵抗せずに終わるのを待ってゆうり
ミツルがおっぱいから顔を上げ ミツル【ゆうりさん!いく!いくよ!】 妻「あーあーあーあーあー」 ミツル【いく!おーーおーー】 妻「あ!ばか!あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりもイッてしまった ミツル【ゆうりさん…ハァハァハァ】 妻「そんなに溜まってたの?」 ミツル【すいません…ゆうりさん見たら】 妻「彼女が居るでしょ?してないの?」 ミツル【昨日家に泊まりに来ました】 妻「しなかったの?」 ミツル【しましたけど…ゆうりさんの事が頭から離れなくって】 妻「………」 チンコを抜き起き上がり コンドームを外しお掃除フェラを 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 ミツル【ゆうりさん!あーー凄い!】 妻「ジューボジューボヂュパヂュパヂュパヂュパ」 ヤラシイ音を立て狂ったフェラを始め ミツル【あ!あー!あーーあーー】 大きな声を出し感じるミツル ゆうりは、ミツルの手首を持ち ミツル手をおっぱいに ミツル【ゆうりさん!あーー凄すぎます!あーー】 おっぱいを揉みゆうりのフェラに悶えるミツル ミツル【ゆうりさん!ゆうりさん!あ!だめ!いく!あ~~!おーーおーー】 ゆうりの口の中に発射したミツル 妻「ジューボジューボ~ジュル~あ~凄い出たよ~w」 ゆうりが起き上がると ミツル【ゆうりさん!】 ゆうりを抱きしめたミツル 妻「どうしたの~何かあったの?」 ミツル【彼女とエッチしても全然燃えなくって】 妻「なんで?」 ミツル【精子とか飲んで欲しいのに逆ギレされるし…フェラもほとんどしてくれないし…なんか冷めちゃって…】 妻「お姉ちゃんがおっぱいあげるから 元気出してw」 ミツル【うん…】 赤ちゃん抱っこしおっぱい吸わせるゆうり 妻「ミッ君は おっぱい好きだもんねw」 ミツル【チュー好き~モグモグ~チューチューチュー】 妻「可愛い~wぁーぁーぁーミッ君~気持ちいい~ぁー」 彼女に冷め始めたミツルをに ゆうりは、喜びの興奮 妻「好きなだけおっぱいあげる~ぁーぁーミッ君~あ!ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」 イッてしました ミツルは、しばらくおっぱいを吸い続け ミツル【69したい…】 妻「いいよwミッ君がしたいこと何でもしてあげるw」 ミツル【うんw】
ミツルが横になりゆうりが跨ります ミツル【毛が無い方がいいwジュルジュル~】 妻「はぁ~ぁ~彼女は、毛が生えてるの~」 ミツル【ジュル~うん~ボウボウ~ジュルジュル】 妻「舐めにくいね~w」 ミツル【ジュル~ゆうりさんのマンコ見ちゃったから何か汚く見えて~ジュルジュル】 妻「汚いなんて可愛そう~wジューボ~ジュル~あ~うーーうーーうーー」 ゆうりは、イカせないように 優しいフェラをしました ミツル【ジュルーあ~こうゆうのがいい!ジュルジュル】 妻「うーーうーー彼女とはしないの?」 ミツル【ジュル~直に嫌がるしフェラしないで 手でシコってるだけだから】 妻「お互いの性器舐め合って愛し合うのにね~wジューボジューボジューボ」 ミツル【あ!ジュルジュルジュル~ゆうりさん~ジュルジュル】 暫くすると ゆうりがミツルの足を脇に ミツル【ゆうりさん!恥ずかしいより!】 妻「彼女アナル舐めてくれる?」 ミツル【舐めてくれない】 妻「お姉ちゃんが舐めてあげるねw」 ミツル【駄目だよ!汚い!あ!ゆうりさん!】 ゆうりがアナルに吸い付きました 妻「うぅ~ジュル~うぅ~あ~綺麗にしてあげる~wジュルジュル」 ミツル【ゆ!ゆうりさん!僕も!あ~ジュルジュル】 ミツルもゆうりのアナルを舐め始めました 妻「あ!ミッ君~あ~そんな事さらたらお姉ちゃんおかしくなっちゃう~あ~~ジュルジュルー」
お互いのアナルを舐め合い続けてました
- [72]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/21 (水) 05:20 ID:pciSKrS6 No.200708
- アナルの舐め合いで興奮した2人が
お互いの性器を舐め合い始めると ミツル【ジュルジュルーゆうりさん!いく!】 妻「ヂュパヂュパ~一緒にイク~ヂュパヂュパ」 ミツル【はい~ゆうりさんジュルジュルジュル】 ゆうりが腰を振り 妻「ヂュパ~あーあーあーイきそう~あーあーあージューボジューボジューボ」 ゆうりが自分のタイミングでミツルを ミツル【ジュル!いく!ジュル】 ゆうり「ジューボヂュパヂュパヂュパヂュパ」 ミツル【う!うーージュル!う!う!】 ゆうり「ヂュパ!う、う、う、う、ジューボジューボ」 2人が下半身を痙攣させ同時にいってした
暫くお願い性器をお掃除しあい ゆうりが起き上がり ミツルも起き上がります 妻「あ~凄い気持ちよかった~うぅ~あ~ベロベロ~うぅ~」 ベロチューを始めたゆうり ミツル【あ~ベロベロ~うぅ~ジュル~うぅ~】 ミツルがキスをしながらゆうりを抱きしめ暫くベロチューをしてました
妻「喉乾いたねwお茶持ってくるねw」 ミツル【ありがとうございますw】
ゆうりが台所に行きお茶を持ってきます 妻「どうぞw」 ミツル【ありがとうw】 お茶を飲みながら ミツル【なんか凄く愛したった感じがしますw】 妻「そうだねww」 ミツル【ゆうりさん精子飲んでくれるじゃないですか~それが嬉しくって 俺もゆうりさんのマンコいっぱい舐めてお礼したくなるんですよ~それが愛ですよね~俺ゆうりさんのならオシッコも飲めますよ!】 妻「本当に~wwじゃー飲んでもらおうかな~」 ミツル【はい!喜んで!】 妻「嘘だよww私が嫌だよw」 ミツル【本当に飲めますよ!】 妻「飲まないでいいよw」 楽しそうに話てると
ミツル【何か今の彼女から愛を感じなくって】 妻「何年付き合ってるの?」 ミツル【2年です】 妻「まだまだじゃんw」 ミツル【なんか ゆうりさんとのセックスは、愛を感じるんですけど~あ!自分が勝手に感じてるだけで!けしてゆうりさんが自分を愛してるとかそんなんじゃ】 妻「愛してなかったら 精子飲まないよ~」 色目を使うゆうり (精子マニアだろ…) そう思いましたが ゆうりは、ミツルを戸惑わせようと遊んでます ミツル【本当ですか!】 妻「愛してもいない相手にキスする?ましてや何回も気持ち良くしてあげる?」 ミツル【そうですよね!】 妻「愛してなかったら~1回やらせたら終わりだよね~1回もやらせたくない~」 ミツル【う、うん】 妻「主人が1番だけど ミッ君も弟みたいに愛おしいよ~」 ミツル【俺もゆうりさんが愛おしくって 毎日思い出してオナニーしてます!】 ミツルが瞳孔を開きゆうりの体を見てると 妻「どこ見てるの?」 ミツル【おっぱい…ゴックン】 妻「今日は、もう終わりだよ~」 ミツル【駄目ですか】 妻「まだ したいの?」 ミツル【はい】 妻「触るだけなら 良いけど~」 ミツル【触らせて下さい!】 妻「本当に好きだねw」 そう言いながら立上り ミツルの前に行き 前向きでミツルの上に座ったゆうり ミツル【ゆうりさん…】 ダッコちゃんスタイルになり ミツルの首に手を回し キスを始めたゆうり 妻「うぅ~うーーあ~うぅ~」 甘いキス ミツルは、おっぱいを両手で揉み キスを受け続けます (完全に寝取りだ) そう思い見てると 妻「はぁ~硬くなってるよw」 ミツル【なりますって~】 ゆうりが腰を振り始め ミツル【あ!ゆうりさん!ぁーーあーーあーー】 妻「入っちゃいそうだね~w」 ミツル【入れたい~あーー】 妻「だめよ~wぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」 暫くスマタとキスをして ゆうりが立上り 妻「そろそろ買い物行かないとだからw一緒にスーパーまで行こうかw」 ミツル【は…はい…】 ミツルは、まだ一緒に居たそうですが ゆうりは、満足したようです
この後2人でスーパーまで行きました
(あんまり誘惑するとミツル彼女と別れちゃうな~) 別れた後の事を考えると 少し面倒くさいと思いました
- [73]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
ひろし
:2025/05/21 (水) 12:37 ID:NYtn5mm. No.200716
- 毎日ありがとうございます。
興奮しながら読ませて貰ってます! 下がってきたのでアゲておきますね(笑)
- [74]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/22 (木) 09:28 ID:ro1H2.QA No.200733
- 次の日
仕事から帰ってくると 妻「今日お隣さんに若い男連れ込んで あれも俺と同じ金で抱かれてるのかって」 私「なんか ベランダでタバコ吸ってた時 そんなような事言われたな」 妻「ミッ君の事は、バレてると思ってたから何とも思わなかったけど 眼鏡のオジサンが覗きに来てるの知ってたよ!」 私「そうなの!」 妻「うん 眼鏡かけた男が良く来るけど あれもかって言われた」
私達を監視してる中 眼鏡のオジサンの不審な行動が目についたのでしょう
次の日もお隣さんを連れ込みセックスをしたゆうり 私「今日も連れ込んだのか」 妻「連れ込んだわけじゃないよ~ゴミ捨ての後お隣のオジサンに階段の下に連れて行かれてマンコ触られ…」 私「したくなっちゃったのか?」 妻「うん…」 私「いい子だw」 妻「うんw」 ビデオを見ると カーテンを閉めるゆうりを見て (マイクロミニ 自分から誘ってるじゃん) お隣さんは、もう服を脱ぎ始めてます
全裸になったお隣さんは、ゆうりに抱きつきベロチューを 妻「うう~あ~ベロベロ~あ~ジュルジュルーうー」 ゆうりもお隣さんに抱きつき舌を出して舐め合います (完全に盛りが付いてる) ゆうりがしゃがみ フェラを 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」 (欲しがって スケベなフェラをして) お隣さんがゆうりの上着を剥ぎ取り マイクロミニだけにすると フェラを辞めさせベットにゆうりを押し倒し 足を開いてマンコを舐め始めました 妻「あーーあぁぁぁーあーー」 お隣【ジュルジュル~今日も凄い濡れてるぞ~wジュルジュル~】 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 お隣【ジュルジュルジュル】 お隣さんは、ねちっこくマンコを舐め 妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 お隣さんのねちっこい愛撫に何度もいかされ お隣さんが大好きなおっぱいを舐め始めると ゆうりはお隣さんの頭を抱きしめ 妻「あーーおちんぽ入れて~あーーあーー」 我慢できないゆうり 暫くおっぱいで遊ばれ 生チンコを入れ お隣【アイツラにも生でやらせてるのか!】 妻「やらせてない~あーーあーーあーー」 お隣【本当か?】 生で中出しさせてるか気になるお隣さん 妻「あーーあーーあーーあーー」 ベットの上の小物入れからコンドームの箱を出したゆうり お隣【そうかw】 妻「あーーあーーあーーあーー」 お隣【俺だけかw】 妻「はい~あーーあーーイキそう!」 お隣【一緒にイクぞ!】 妻「はい~あーーあーーあーー」 お隣【どこに出して欲しい!】 妻「ゆうりのマンコの中にだして~あーーあーーあーー」 お隣【いくぞ!】 妻「あーーーイクイクイク!」 お隣【おーーおーーおーー】 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 精子が子宮に注ぎ込まれる度に お腹を痙攣させてるゆうり
2人がイキ終わり お掃除フェラをし お隣さんを帰しました
(1人で朝からセックスの事ばかり考えてたなw) ゆうりのセックス依存に嬉しくなる私 (今日も寝ちゃおうw) セックスをせずに寝ました
案の定 次の日も 妻「あーーあーーあーーおじさん~イクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりは 妻【通路をはき掃除してたらお隣さんがちょっかい出してきたの~あんだけ外では、触るなっていってるのに~!周り目があるから仕方なく連れ込んだよ~】って言ってましたが
妻「あーーキスして~あーーうぅーベロベロ~あ~うぅ~ジュルジュル~あ!イクイクイク!あ、あ、あ、あ~うぅ~ベロベロ」 お隣さんより盛りがついてました
(セックス依存だな)
その日はご褒美にアナルセックスをしてやり クリトリスを自分で触り何度もイッてました 妻「あーーアナルオマンコより好き~あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 (アナル調教凄いかも!) そう思いながら アナルの中に出し 寝ました
- [75]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/22 (木) 09:29 ID:ro1H2.QA No.200734
- ひろしさん
ありがとうございますw これからも宜しくお願いします
- [76]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/22 (木) 13:17 ID:ro1H2.QA No.200740
- せっかくマイクロ水着を買ったので
土曜日 水着で入る混浴温泉の有るホテルに行くことにしました
フロントに行き チェックインを済ませ部屋に 妻「あ~w嬉しいーw」 大喜びのゆうり 私「ホテルの中探検しようかw」 妻「うんw」 2人でホテル内を散歩し 部屋に戻りお酒を飲んで一休み
私「そろそろ風呂行くか」 妻「うんw」 私が水着を出すと 妻「結構人いるんじゃない?」 私「そうだな」 日帰りでお風呂だけ入りに来るお客さんが居るので 今の時間帯は、多いと思い ビキニでは無くゆうりの選んだハイレグを 妻「白!私黒選んだよね!」 私「俺の趣味だw」 妻「もぉ~w」 ゆうりが着てみると 妻「オマンコ穴空いてるじゃん!」 私「閉じてれば 分かんないよw」 ゆうりが鏡の前に行き全身を見て 妻「平気かw」 私「平気だw」
そのままホテルの浴衣を着てお風呂に行きました
お風呂は フロントを1回出て お風呂だけの別館に行きます
別館に入り 男湯と女湯に別れてます 私「露天風呂で待ってるね」 妻「うんw」
脱衣所で浴衣を脱ぎ 中に入ると (結構広いな!) 内湯が結構広く 歩いていくと露天風呂の入り口が有り 看板には (ここから先は、水着)と書かれてありました 露天風呂の入り口を出ると これもまた広い 4つの露天風呂が有りました 結構人が居ますがみんな水着なのでプールに来てるようで 恥ずかしさも有りません (販売所も有るのかw) まだゆうりも来てないので 販売所に行き生ビールを2つ買ってると 後に並んでる二人組の男性客が 【おい!みろよw】【スゲ!】【めちゃくちゃ可愛くね~w】 【可愛いwおっぱいも良い感じじゃね~w】 ビールを受け取り 振り返り 二人組の男の見てる方を見ると 妻「あ!居た~w」 ゆうりが手を振ります 【…………】【…………】 恥ずかしそうな二人組 (いいだろ~俺の妻w) 優越感にしたりながら ゆうりと合流 妻「ビール買ってたんだw」 私「温泉に入ってビールwこれもまた乙ですな~」 妻「凄い見られてるんだけど~」 私「それもまた乙w」 他のカップルも居ますが ゆうりが1番可愛いです 奥の露天風呂が人も居ないので 私「奥行こうか」 妻「うんw」 奥の露天風呂に行き 入ってみると 妻「ヌルいね」 私「人が居ないわけだ」 妻「ヌルいから ゆっくり入ってられるね~w」 私「そうだなw」 乾杯をしてビールを飲みながら入ってると 他のお客さんも入ってきました 妻「男のお客さん多いね」 私「ワニらしいよw」 妻「え!そおゆう場所なの!」
露出のサイトで見付けたホテルです ゆうりには言ってません 露出狂のカップルや夫婦が募集してるのを見て 調べました この日も何組かカップルが来てます
私「こんな立派なホテルがそんな訳無いだろw」 妻「だよねw」 ゆうりには、言わないで居ました
先程の二人組も私達の入ってる露天風呂に来ました (あの二人組もワニだったのか…) そう思いながらビールを飲み終えると 妻「買ってこようか?」 私「うん 鍵の番号で買える」 妻「分かったw」 ゆうりが立ち上がるり また直に座り 妻「これ 凄い透けるやつじゃん!」 私「買ってきてw」 妻「無理だよ!」 白のハイレグは水に濡れるとスケスケになり 乳首がハッキリと分かります 私「一緒に行くか?」 妻「うん…」 仕方なく 私も一緒に行くことに 売店に着くと 妻「凄い見てたんだけど~」 私「変に隠すからだよ」 妻「だって…」 ここがそおゆう場所だと思ってないゆうりは、 恥ずかしさがいつもより増量してます
ビールを買い ゆうりは、コバンザメのように私にひっつきぱなし 私「あっちの温泉入ろうか」 妻「うん…」 1番上の露天風呂に行きました
また私達の入ってる露天風呂に男達が ゆうりが異様な光景に少し戸惑います
ビールを飲み寛いでると
私「なんか カップル居なくなったな」 妻「そうだね」 ゆうり以外女が居なくなりました
私「あっちの露天風呂入って1回出るか」 妻「うん」 違う露天風呂に移動すると ワニ達も付いてきました
妻「……」 私「エッチな蜜を垂れ流してるのか?」 ゆうりのマンコを触ると ヌルっと 妻「はぁ!だめ~」 私「スケベな蜜出してるから男が付いてくるんだよ」 妻「ごめんなさい…」 私「ゆうりの蜜で集まっちゃったんだから おっぱいぐらい見せてやれ」 妻「本当に?」 私「本当だ」 ゆうりが正座をし おっぱいを湯船から出すと ワニ達は湯スレスレに顔を 妻「あなた~」 私「丸見えだなw」 スケスケの水着は、乳輪も透けて見えています 妻「ハァ~だめ~」 乳首をビンビンに勃起させ 男達の視線に犯されるゆうり
(ここのワニ達は ガッツイてないな)
少し刺激が足りなくなり 私「出るぞ」 妻「はい…」 露天風呂を出て ゆうりは女湯に行き 私は、男湯に行き 脱衣所で体を拭いて出ました
外でゆうりを待ち 妻「お待たせ~」 私「どうだった?」 妻「お風呂でビール飲めて楽しかった~w」 私「夜はマイクロビキニで入ろうなw」 妻「うんw」 部屋に戻り 晩御飯でゆうりにフェラをさせてました 妻「チュパチュパ~精子飲みたい~チュパチュパ」 私「だめ 気持ちよくさせてろ」 妻「チュパ~出した後も舐めてるから~」 私「だめだ」 妻「チュパチュパチュパチュパ」 優しいフェラで何時間もフェラとアナルと金玉を舐めさせ ゆうりは、我慢できなくなりクリトリスを触ってオナニーしてました
私「飯食べに行くか」 妻「チュパ~はい~ハァ~ハァ~ハァ~」 オナニーで何回もイッたゆうりは少し疲れてます 私「嬉しいか?」 妻「はい~あなたのおちんぽ舐めてるだけで安心するの~ハァ~ハァ~」 私「夜はアナルも洗っとけよ」 妻「はいw」 この言葉だけで喜ぶゆうり
ご飯を食べに行き 優雅な気分で食事を済ませ
部屋に戻り 少し休んでお風呂に行く準備をしました
妻「これ恥ずかしいより~」 マイクロビキニを付けてみたゆうり 私「全裸よりエロいw」
乳首しか隠してない三角形のブラ 下は小さな三角形でTバック 妻「本当にこれで入るの?」 私「昼間は日帰り客が居たけど夜は居ないから平気だよ」 妻「うん」
お風呂に行き 先に露天風呂に入ると 男性客が2人居ました (泊まり客か) 2人は、知り合いとかじゃ無さそうです (売店やってないんだ) 昼間と違い静まり返った露天風呂
妻「あなた…」 ゆうりが入ってくると 二人ともゆうりを見ました 私「いい子だw」 妻「人居るじゃん~」 私「居たねw」 取り敢えず 奥の露天風呂に入り 私「凄い綺麗だよw」 妻「ありがとう~w」 ゆうりのマイクロビキニを見て楽しんでると (ザバン) 2人のおじさんが私達の入ってる露天風呂に入ってきました 妻「……」 (それは来るよなw) 昼間は、ワニ達が居るのを知ってましたが 夜は、ゴルフのお客さんが利用するホテル (ワニでは、無いよな) そう思ってると おじさん@【どちらから来られたんですかw】 近くに来て話しかけてきたおじさん 私「○○県からですw」 @【私は、○○県で明日ゴルフなんだよw】 私「そうですかw」 ゆうりのおっぱいを見てます 年齢は50代 見た目は優しそうなサラリーマン 中肉中背で 金持ちのオーラを出してます @【温泉デートかな?】 私「夫婦でのんびりしに来ましたw」 @【奥さんなのか~】 私「はいw」 @【可愛いから人妻には、見えないねw】 妻「…w」 微笑んだゆうり @【販売店がやってるならお酒でもご馳走したいんだが】 私「夜は、やって無いみたいですね」 @【そうみたいだな】 もう1人のおじさんは、遠くから見てます
私「あっちの露天風呂入るか?」 妻「うん…」 私が先に出てゆうりの手を掴み 妻「ありがとう~」 ゆうりが露天風呂から出す時 おじさん達に丸出しのお尻を見せてやりました (見てる見てるw) お知りも大きめでスケベなゆうりの体 自慢するだけ自慢します
違う露天風呂に入り 妻「自慢したの?」 私「うんw」 妻「あなたのものだもんねw」 私「宝物だw」 妻「宝物?」 私「そうだよ 男なら車とかバイクとか時計とか持ってるだろ 女なら指輪とかネックレスとか 俺はゆうりだw」 妻「嬉しい~wあなたの宝物w」 私「そうだよw俺の宝物w」 妻「幸せで死んじゃいそう~w」 (ザバン) またおじさん@が来ました
(そんなに見たいのか~) 変態の血が騒ぎ 私「少し暑いなw」 妻「うん あっちはヌルかったけどねw」 私「暑かったら そこに座れ」 湯船を囲う岩に手をつくと ゆうりは私がしたい事を分かったみたいで 妻「うんw少し暑い~」 (ザバン) ゆうりが立上り 岩に座りました 妻「気持ちいいねw」 おじさん@がゆうりを見ます ゆうりは、隠すこと無く 豊満なおっぱいを出し おじさん@に見せ付けてると おじさん@が近くに来ました
- [77]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
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:2025/05/22 (木) 16:08 ID:ro1H2.QA No.200752
- 妻「あなた~」
私「自慢させてくれw」 妻「うんw」 おじさん@が私の隣に来て おじさん@【それにしても 綺麗な奥さんだねw】 私「はい 私の宝物ですからw」 おじさん@【この温泉変わったカップルが使うだろ~】 私「そうみたいですね」 おじさん@【2人もそうなのかな?】 私「そうですw」 おじさん@【良かったら ワシの部屋で飲まないか?】 ゆうりを見て 私「どうする?」 妻「あなたが決めて…」 おじさん@【これも何かの縁だよw】 私「そうですねw」
おじさん@が部屋の番号を教えてくれ お風呂を出ることにしました
おじさん@と脱衣所に行き 体を拭いてると おじさん@のチンコが見え (デカイかも!) 勃起はしてないですが 16センチは、有ります (まじかよ!) もっと小さいかと思ってた私 (亀頭も凄いゴツイ…) 赤黒く使い込んでる感じがしました
おじさん@【変な話し いくらで奥さん抱かせてくれるんだ?】 私「え!」 おじさん@【1年前かなここで知り合ったカップルに彼女さんを抱かせてもらってなwその時は5だったんだがw】 私「え!5!」 驚きました おじさん@【奥さんなら もっと出せるがw】 答えが分からず 私「妻に聞かないと…」 おじさん@【頼んだよw】 浴衣を着て脱衣所を出て おじさん@は、先に部屋に戻りました
暫くすると 妻「おまたせ~」 私「う うん」 妻「どおしたの?」 私「別に!」 オジサンの提示額に1人驚いてました (マジで50000出すのか!)
ホテルに戻り エレベーターに乗ると 妻「何であのオジサンの部屋に行くの~」 私とイチャイチャしたいゆうり 私「いや~話の流れで…」 妻「あなたのおちんぽ舐めてオナニーしかしてないんだよ!」 私「ごめん…」 妻「こんな立派なホテル泊まると 新婚旅行思い出すw」 私「そうだな」 妻「あの時みたいに イチャイチャする予定だったのに~!」 私「そっか ごめん」 妻「どおしたの?なんか変だよ?」 私「いや 反省してるだけだよ」 妻「約束しちゃったんだからしょうがないけど お酒飲むだけだからね~コンドームも持ってきてないんだから~」 私「わかってるって」
部屋に入り 妻「着替える?」 私「このままで良いんじゃないか」 妻「本当に少し飲むだけだよ~あなた専用の穴が欲しがっちゃってるんだから!」 私「うん」 取り敢えず オジサンの部屋に行くことに
部屋を出てエレベーターに乗り 妻「最上階だね」 私「だな」 取り敢えず言われた部屋に行きました
部屋の前に着て 妻「スイートルームじゃないと!」 私「う うん!」 チャイムを鳴らすと オジサン@が オジサン@【さ~どうぞw】 私妻「失礼します…」 中に入ると ソファが (6人座れるじゃん!) 部屋の広さに驚いてると (ピンポン) チャイムが鳴り ボウイさんがお酒を持ってきました (なんだ!) オジサン@【立ってないで座ってw】 私「は!はい…」
ソファに座り オジサン@【取り敢えず シャンパン頼んだけど 良かったかな?】 私「はい!」 次元が違いすぎて 訳がわからなくなりました
オジサン@がシャンパンをつぎながら オジサン@【それにしても 綺麗な奥さんだねw】 私「はい 自慢の妻ですw」 ゆうりが私の手を握り微笑みます
オジサン@【それじゃ~素敵な夜にw】 乾杯をして飲みましたが シャンパンの味なんか分からない私 妻「美味しい~w」 (え!分かるの!) オジサン@【それは良かったwどんどん飲みなさいw他に飲みたい物があったら 頼んで良いからねw】 妻「ありがとうございますw」 私「失礼ですけど 何をされてる方ですか?」 気になって聞いてみると オジサン@【会社を経営してるよw】 私「社長さんですか!」 オジサン@【位置を会長かなw】 私「…………」 驚いてると 妻「凄いお金持ちなんですね~w」 オジサン@【そうだねw】 妻「凄いね~w」 ゆうりは、何も驚いてません
会長【それで どうなったかね?】 私に聞いてきた会長さん 私「え!あ…」 妻「なに?」 値段が値段だったので 驚いて話してませんでした 困っていると 会長【いくらで奥さんを貸してくれる?】 もう一度聞いてきた会長さん 妻「え?もしかして」 私「会長さんに五万出すって言われて…」 妻「え!五万も!」 会長【たらんなら まだ出すがw】 妻「え!でも コンドーム持ってきてないよ!」 (そっちか!) 会長【生なら これだけ出すよw】 指で提示額を 妻「本当に!」 会長【本当だw先に渡そう】 会長が立上り 机に行き 財布からお金を出して 持ってきました 会長【これでいいかなw】 妻「え!本当にくれるの…」 お金を手渡されたゆうり 会長【これで 成立だねw】 妻「あなた…貰っちゃった…」 私「貰っちゃったな…」 ゆうりがポカンとした顔で私を見て頷きます 会長【じゃ~行こうかw】 ゆうりの手首を掴み立たせると 会長【旦那さん 好きな物頼んで待っててw】 私「は はい…」 目の前のテーブルに札束 (まじが!) ゆうりを連れて寝室に行った会長さん 会長さんは、寝室にのドアを閉めません
寝室でゆうりの浴衣を脱がし始めた会長 (わざと見えるように) そう思い私は寝室を見てました
- [78]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
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:2025/05/22 (木) 20:06 ID:nZOQ8Ylo No.200765
- 浴衣が床に落ち
ゆうりの体が露わになると 会長は、肩を掴み舐めるようにゆうりの体を見始めました 会長【ヤラシイおっぱいだなw】 妻「………」 ゆうりは横を向き商品として体を会長にしせてます 会長【気に入ったw】 会長も浴衣を脱ぎ 会長【舐めてw】 妻「は…はい」 ゆうりが膝をつき チンコの前に 妻「はぁ~ジュルジュル~あ~ジューボジューボ」 フェラを始めたゆうり (買われた女になりきってるな) ゆうりは、自分の置かれた役に入り込むタイプ 会長に買われた女として 興奮してるのが分かりました 会長【上手じゃないかw】 会長のチンコが硬くなってきました 妻「ジューボ~う~ヂュパヂュパヂュパ~あ~ヂュパヂュパ」 ヤラシイ音を立て会長を見詰めながらフェラ (誰のチンコでも平気になったな) ゆうりの成長を喜んでしまいます 会長のチンコはビンビンになり ゆうりが口から出し すら筋を舐めながら 妻「ジュル~あ~大きい~wジュル~」 赤黒いチンコは、18センチは有り 亀頭が大きく太い 会長【大きいの好きか?】 妻「ジュル~はい~はぁ~ヂュパヂュパヂュパヂュパ」 会長【良く吸い付くなw気に入ったぞw】 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」 ゆうりのフェラを気に入ってくれた会長
暫くフェラをさせ 会長がゆうりをお越し ベットに連れていきました
ゆうりをベットに寝かせると 会長が横に来ておっぱいを触り 会長【キスも良いのか?】 妻「はい~ぁ~ぁ~」 私に確認も取らずにいいと言ったゆうり (チンコのデカさで許したな) 会長がキスをすると ゆうりは、会長に抱きつき激しく舌を絡め始めました 妻「うぅ~あ~ジュル~ジュルうぅ~」 会長はマンコを触り始めると ゆうりは、足を開き 会長の指を受け入れます 妻「うぅ~はあ!あーー」 ゆうりが感じると 会長は、ゆうりの首を舐め そのままおっぱいに行きました 妻「あーーあーーあーーあーー」 感じるゆうり 会長もまた おっぱいが気に入ったようで 狂った様におっぱいを舐め回してました 妻「あーーだめ~あーーあーーイッちゃう!あーーー」 会長は、おっぱいの下からら舐め上げ 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 ねちっこい愛撫にゆうりがイッてしまうと おっぱいを舐めるのを辞め ゆうりの股の間に行き 足を持ち上げ マンコに食いついた会長 妻「あ!あーー凄いーあーーあーーあーー」 凄い勢いで舐め始めた会長 妻「らめーいやーまたイッちゃう!あーーらめらめ」 自分でおっぱいを持ち上げ 乳首をつまんだゆうり 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 舐められて直にイカされ 会長は、さらに足を上げ今度はアナルを 妻「あーーそんなに入れないでーあーーあーー」 いきなり舌を押し込まれたゆうり 妻「だめーあーーおかしくなっちゃう~あーーあーー」 アナルにハマってるゆうりは、激しくアナルを舐められると 壊れてしまう体になってきてます 妻「あーーおちんぽ欲しい~あーーあーー」
会長がアナルから舌を抜き ゆうりの下半身を上下に動かし マンコとアナルを舌に押し当てます 妻「あーー気持ちいい!あーーだめーあーーあーー」 布団を握りしめて感じるゆうり 会長【ジュルーあーワシのチンコも舐めてくれ】 妻「はい~あ~」 会長が横にな ゆうりが上に乗りマンコを会長に 会長【たまらんwジュルジュル】 妻「あ!あ~ジューボジューボジューボ」 69が始まりました 妻「ヂュパヂュパ~あーいく!あ、あ、あ、あ~ジューボジューボジューボ」 (会長のチンコに興奮してるな!) 嫉妬してしまう私 暫くすると マンコを舐めながら会長がゆうりをお越しました 顔面騎乗位になると 会長がゆうりの腰を持ち 前後に動かし始め ゆうりも会長がそうして欲しいと分かり 腰を振り始めました 妻「あーーあーあーあーあーあーあー」 会長の顔にマンコを擦り付けると 会長のデカチンがビクビク動きました 妻「あーあーあーあーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 ゆうりは、顔面騎乗位が好きなので 直ぐにイッてしまうと 会長は、また腰を掴み もっと触れとさいそくを 妻「あーーあーあーあーあーらめーあーあーあー」 自らおっぱいを揉み上げ感じるゆうり 妻「あーあーあーいい~あー」 会長は、顔面騎乗位が好きなようです 妻「あーあーあーあーイッちゃうーあーあーあー」 ピストンが速くなると 会長のデカチンがビクビク動き 妻「あーあーあー凄いーあーあーあー」 会長のデカチンを見ながらさらに激しくピストンを 妻「あーあーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 会長の上に倒れこみ ビクビクお尻を痙攣させてイッてしまったゆうり 会長【毛がないのがいい~w】 嬉しそうに起き上がり ゆうりを仰向けにして正常位でデカチンを 会長【おーキツイな~あーー】 ゆっくりと入れ始めた会長 妻「はあ!大きいーーあーー凄いーあーーー」 ゆうりの中に会長のデカチンが入りました 会長【これは凄い~w人妻のマンコとは、思えん】 妻「あ~オマンコの中おちんぽでいっぱい~」 会長【気持ちいいか】 妻「気持ちいいです~あ~~」 会長がゆうりを見ながらピストンを始めると 妻「あぁぁぁーー凄すぎる!あーーあーー」 会長【どんどん締めつけてくる!】 妻「ひいぃぃぃーだめー壊れちゃうーあーーあーー」 大きな声であえぐゆうり (そうとう気持ちいいんだろ) なんか 久しぶりに嫉妬の嵐が 妻「あーーらめらめ~ひいぃぃぃーいく!いく!」 会長【いいよwいっぱいイキなさい!ほら!】 妻「あーーイグイグイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 全身を痙攣させてイクゆうり (ポルチオでイッたな) 胸が熱くなります 会長【凄い締め付けだ!】 妻「あーーらめー大きいー大きいーあーーいく!あ、あ、あ、あ」 連続でイッたゆうり 会長は、ピストンをしながらおっぱいを舐めたり キスをしたり ねちっこく攻めてます 妻「あーー凄い好きーあーーいく!あ、あ、あ、あ」 会長のねちっこいセックスが気に入った様です ピストンを初めて30分 (まだイカないのか!) 会長のピストンのペースは変わらず 妻「あーーあーー凄い凄いーあーーあーー」 会長【大したもんだ!】 妻「あーーもっとーもっとーあーーあーーあーー」 ゆうりの強さに驚く会長 会長がピストンを止めゆうりを起き上がらせると ゆうりは、会長の肩に手を置き腰を振り始めました 会長【そんなに 気持ちいいのかw】 妻「はい~あーー大きいおちんぽ気持ちいいの~あーあーあー」 会長【凄いなw】 会長が寝て女性上位になると ゆうりは、会長のお腹に手を置き 夢中になって腰を振り始めました 妻「あーーあーーあーーあーーあーーあーー」 ゆうりが起き上がり 揺れるおっぱいを下から揉み上げ 妻「あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 スケベな姿を見せつけるゆうり 会長【あ~美しい~w】 妻「あ~おちんぽ気持ち良すぎる~あーーあーーあーー」 またピストンを始めると 会長【イキそうだ!】 ゆうりが会長のお腹に手を置き 高速ピストンを 会長【あ!イッてしまう!】 妻「あーあーあーあーあーあーあー」 会長【いいのか!】 妻「あーあーあーあーあーあーあー」 会長【だめだ!いく!おーーおーー】 ゆうりの中で出してしまった会長 妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 子宮に注ぎ込まれる精子でイッてしまったゆうり (興奮し過ぎて 中に欲しくなっちゃったのか) 会長【あーー中に出しちゃったよ~】 妻「あ、あ、あ、あ~凄い気持ちいい~あ~」 イキ終わったゆうりがチンコを抜き お掃除フェラを 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 会長【そんな事まで!あ~~これはもう少しお小遣いをやらないとなw】 尿道に残った精子を搾り取るゆうり (部屋に帰ったらお仕置だな)
- [79]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/24 (土) 02:41 ID:3tZOwayQ No.200796
- お掃除フェラを済ませ
顔を上げ 会長【凄い良かったよw】 妻「私も凄い良かった~あ!恥ずかしいw」 会長【名前は?】 妻「ゆうりですw」 会長【ゆうりちゃんかwいい名前だw】 妻「ありがとうございますw」 会長【それにしても 強いね!】 まだまだ元気のゆうりに驚く会長 (そうなんだよな~ますます性欲が強くなって困ってるんだよな…) ゆうりを壊せるのは田中さんしか居なくなってます 会長【シャワー浴びてきなさいw】 妻「はい」
ゆうりが来ました 妻「シャワーってどこに有るの?」 私「そっちの奥じゃないか?」 部屋が広すぎて分からない 会長が来て 会長【この奥だよw】 妻「ありがとうございますw」 ゆうりがシャワーを浴びに行くと
会長が机から財布を出し 会長【中に出してしまった 少ないけどこれで】 またお金を 私「いいですよ!こんなに貰ったらおかしくなっちゃいますよ!」 会長【金なんていくらでも有る それより また会ってくれんかな?】 私「それは構いませんが…お金は受け取れません」 会長【あって困るもんじゃないだろ】 私「困りませんが…」 (こんな額貰えないよ…) テーブルの上に置いてある万札を見て少し怖くなります ゆうりが戻ってきました 妻「何してるの?」 私「中出ししちゃったからって…」 ゆうりがテーブルの上のお金を見て 妻「こんなに いいんですか!」 会長【かまわんwその変わりまたお願い出来るかね?】 妻「はい!こちらこそ お願いします!」 会長【ゆうりちゃんとのセックス 凄く良かったよw】 妻「私も 凄く良かったですw」 会長【飲んでてw】 妻「はいw」
会長もシャワーを浴びに行き
ゆうりは、お金を数え始めました 妻「こんなにいいのかな?」 私「断ってたところだよ」 妻「え!そうだったの」 私「これじゃー貰うことになっちゃうよ」 妻「ごめんなさい…」 私「取り敢えず 返すぞ」 妻「うん…」
結局お金の押し問答をして 会長に怒られ 受け取るハメに
会長とは、連絡先の交換をしましたが かなり遠い…
部屋に戻り 直ぐに ゆうりがイチジク浣腸をして アナルの洗浄を始めました
私は道具を出し待ちました
妻「綺麗にしてきた~w」 私「手出して」 妻「は~いw」 嬉しそうに両手を出してきます 私「久しぶりに嫉妬してるからな!」 妻「うんw態度で分かってた~w」 私が嫉妬して嬉しそうなゆうり 手枷を付け終わり 私「四つん這いになれ」 妻「はい~」
鞭の先でお尻を撫で始め 妻「はぁ~ぁ~~~ぁ~」 ドMの喜びと興奮を煽ります 妻「はぁ~あ~~あなた~あ~~~」 ゆっくり何も言わずに鞭の先を当てるか当てないかの距離で撫で続けてるとお尻が痙攣し始め 妻「お仕置を~あ~~お仕置をして下さい~あ~~」 興奮で耐えきれなくなったドM 私「誰が中出ししていいって言った?」 妻「すいません~あ~~あ~あ~~」 私「どこで 壊れた?」 妻「会長のおちんぽを舐めて~あ~~~」 私「そうだろうな~」 妻「ごめんなさい~あ~~あ~~」 私「キスも自分で許したな?」 妻「はい~ごめんなさい~あ~~」 私「この浮気女が!」 (バシンバシンバシンバシン) 妻「ひい!あ!あ!あ!あ!あ!」 私「デカイチンコを見たら発情して!」 (バシンバシンバシンバシン) 妻「あ!ごめんなさい!あ!らめ!あ!あ!」 私「俺以外の男の精子を受け入れる変態女!」 (バシンバシンバシンバシン) 妻「いく!いく!いく!あ!あ、あ、あ、あ」 お尻を痙攣させイッたゆうり
私「綺麗だ~」 鞭を置き真っ赤に染まったお尻を舐め 妻「あーーあなた~おかしくなっちゃう~あーー」 そのままアナルを舐めてやると 妻「あーーーあーーいく!あ、あ、あ、あ」 飴と鞭で愛を伝えた後 タップリとローションをアナルに塗りはじめると 妻「マンコは他の男達に遊ばれて汚いの~アナルだけは~あなただけの穴だよ~あなたを愛してるから誰にも使わせないよ~」 私「そうだよな~」 妻「うん~wあ~~他のおちんぽで興奮しちゃっても そこには入れさせないからね~あ~~」 アナルにローションを塗り アナルプラグを射し込みました 妻「あ!あーーあなた~」 ポンプで空気を送り込み アナルプラグを膨らませていきます 妻「あ!あなた~大きくなってる!あ!」 私「キツイか?」 妻「う!うん!あ!だめーー」 ポンプで空気を送り込み 私「凄いなwどんどん膨らんでくぞ~」 妻「ひいぃぃぃーだめだめ!あ!あーーもうムリ!」 苦しがるゆうり 私「舐めろ」 妻「は はひ~ぅ……」 そのままの状態でフェラを 妻「チュパチュパ…ぅぅ…チュパチュパチュパ」 苦しがりながらフェラをさせ続けました
- [80]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/25 (日) 19:40 ID:10CH2v/A No.200853
- フェラを辞めさせ
アナルプラグを外し 4連球を 私「今日はこれを入れるぞw」 妻「それはまだ入らないよ~」 私「俺の嫉妬は、どこで晴らすんだ?」 妻「ゆうりの体で…」 私「そうだろ~」 アナルに球を押し込みます 妻「はあ!うーーあなた!あ!あぁぁぁーー」 ピンポン球程の大きさの球が 思ったより簡単に入りました 私「入った!」 妻「あーー大きいのが入ったの分かる~」 私「もう一個行くぞ」 妻「はい~うーーあぁぁぁーだめーーあ!」 2つ目も入り 3つ4つ 全ての球を飲み込んだアナル 私「凄いじゃないかw」 アナルが口をパクパク動かしてます 妻「ハァ~ハァ~ハァ~おかしくなりそう~」 私「出すぞw」 4連球を引っ張り始めると 妻「あ!あーーだめ~あーーーあ!」 1つ目が出ると 腰を振り感じたゆうり 私「気持ちいいのか?」 妻「はい~イッちゃいそう~」 (完全にアナル派になるな) 2つ目を抜くと 妻「あーー凄い~ハァ~ハァ~ハァ~」 3つ目4つ目 妻「あ!だめ~あ!あーーー」 全ての球が抜けると お尻を振りながら 妻「もっとして~」 また欲しがるゆうり もう1度4連球を入れ 今度は少し早く引っこ抜きました 妻「あーーーー凄いー」 私「もっとか!」 妻「はい~」 もう一度全ての球を入れ 一気に抜くと 妻「ひいぃぃぃーいく!あ、あ、あ、あ」 (これは アナルオナニーしてるな) そう思い 私「正直に言えよ」 妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」 私「アナルオナニーしてるだろ」 妻「え!」 私「言わないと入れてやらないぞ」 妻「あなたが使いやすくなると思って…」 私「してるんだな?」 妻「は はい…」 (オナニーストは、アナル調教の手間をはぶいてくれて助かるよw) 私「これかは、4連球でも オナニー出来るなw」 妻「はい~出来ます~」 私「いい子だw」 妻「はいwあなたの為にもっと使えるようにしておきます~」 私の為と言う魔法の言葉 私を喜ばせる為 私を興奮させる為 私を気持ちよくさせる為 その言葉で他の男とセックスする事も 魔法の言葉で 罪悪感が無くなるゆうり やっては行けない事をした時の逃げ道を作ってやってます
ゆうりのアナルオナニーのおかげか 初めてアナルに入れた時より 良くなってます 妻「あーーあーーあーーあなた~気持ちいい?」 私「気持ちいいよw」 マンコより締め付けられ 初めて入れた時より柔らかく 粗チンの私にはちょうどいい 私「いくぞ!」 妻「はい~あーーあーーゆうりもイク!」 私「一緒にイクぞ!」 妻「はい~あーーあーーイクイクイク!あ!」 私「いく!おーー」 これはこれで良いと思い始めてました
夫婦の営みも楽しみ 朝
私「風呂行くぞ」 妻「は~いw水着はどっち?」 私「誰も居ないと思うから ハイレグで良いよ」 妻「分かったw」
朝風呂に行きましたが 本当に誰も居なく 撮影を楽しみ
チェックアウトをして お土産を買って帰りました
- [81]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/26 (月) 09:56 ID:cruwGCNY No.200869
- アパートに帰り
お隣さんにお土産を渡し 夜居酒屋に行き お店とミツルにお土産を渡し 飲んでると
妻「来た」 振り返るとカウンターに眼鏡のオジサンが
頭を下げると嬉しそうに手を上げてきました
ゆうりと露天風呂の話や次に行く旅行の話をして 楽しく飲んでると ミツル【カウンターのお客様からです】 生ビールとレモンサワーが
私「そろそろ見せろって」 妻「Tバック脱いでくる?」 私「そうだな」 ゆうりがトイレに行き 私は後ろを向いて 頭を下げると 眼鏡のオジサンに手招きをされたので 生ビールを持ってカウンターに
私「いつもすいませんw」 眼鏡【いいんだよwそれより お隣のオジサンとどんな関係なの?】 私「普通にお隣さん付き合いしてます」 眼鏡【見ちゃったんだよね】 私「何をですか?」 眼鏡【言いにくいんだけど 昼間2人でアパートに入るところ】 (ストーカー) 眼鏡のオジサンがストーカーになってたのを知ってたので 何も驚きませんでした 私「あ~wお隣さんが昼間家に来てるの知ってますよw」 眼鏡【2人が何をしてるのかも知ってるのか?】 (通路で聴いてたんだな) 私「内緒にしてくれますか?」 眼鏡【うん!】 私「お隣さんに妻を貸してくれと言われて 貸してるんですよw」 眼鏡【貸してるって!】 私「はい 条件は有りますがw」 眼鏡【条件を守れば 俺にも貸してもらえるのか!】 私「はいw」 眼鏡【条件は?】
ゆうりが戻ってきて テーブル席に座ってキョトンとした顔で私達を見てます
私は、お隣さんと同じ条件を言ってみると
眼鏡【それで 生で中出し!】 驚く眼鏡のオジサン 私「声がデカイですよ!」 眼鏡【………すまん】 ミツルが私達を見てます 私「ビデオを撮影がメインですが 平気ですか?」 眼鏡のオジサンが2度頷きます (うわ!瞳孔開いちゃってるよ) 私「後 アパートに直接来られたりしたら そこで私達の関係は終わりです」 眼鏡【連絡先を交換してもらえるのかな?】
眼鏡のオジサンのセックスが良くなかったら 1回で終わりにするつもりの私は
私「私達がここに来て 妻がマンコを見せたら貸し出し出来るって事にしますかw」 眼鏡【分かった!今日借りれるのか?】 私「妻に聞いてきます 妻がokならマンコ見せますので 私達が店を出た後 出て来てください」 眼鏡【わ 分かった!】
私は席に戻りました
妻「なに話してたの?」 眼鏡のオジサンと話してた事を伝えると 妻「ご近所さんの性処理道具みたいじゃん…」 私「そうだよ みんなの性処理道具になるんだよw」 妻「変態過ぎない?」 私「嫌か?」 妻「あなたがもっともーっと愛してくれるなら」 (自分から進んで言えないけど ご近所さんの性処理道具になりたがってるなw) 私「もっともっーと愛すよw俺変態大好きだろw」 妻「それなら 私は構わないけど~w」 (絶対にマンコびしょ濡れになってるな) そう思いながら 私「マンコを見せてやれ それが合図だw」 妻「はい」 ゆうりが通路側の椅子に座り 通路に左足を出し 股を開いてマンコを見せました 妻「凄い見てます…」 私「これから 抱かれるんだぞ~」 妻「はい~ぁ~~」 私「どんな チンコだろうなw」 妻「ハァ~ぁ~あなた~もう閉じていい~」 私「駄目だ 商品を良く見せないと 相手だって選ぶ権利があるだろ」 妻「はい~ぁ~~あなた~おかしくなりそう~」 私「開け」 妻「はい~はぁ~ぁ~」 ゆうりが左手をテーブルの下に 私「開いたか?」 妻「はい~ぁ~凄い見てます~」 私「いい子だ 商品をお客さんに見せるんだw」 妻「はい~ハァ~ハァ~ぁ~~おかしくなっちゃう~ハァ~~」
ミツルは、ゆうりを気にしながら仕事してますが 今のゆうりには、ミツルなんて眼中に内容です
妻「ぁ~~あなた~もうだめ~~ハァ~ぁ~」 私「イケ」 ゆうりが深く頷き 妻「ぁ!ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」 ビクビク震えたゆうり 私「いい子だ そろそろ出るぞ」 妻「は はい」
2人でレジに行き お会計を済ませ店を出ました
私「どんなチンコだろうなw」 妻「どんなおちんぽでも良い~」 私「大きい方が良いだろ?」 妻「硬くって強いおちんぽがいい~」 私「早漏だったら この1回で終わりか」 妻「うん」 大きさよりも硬い遅漏が良いみたいです
眼鏡のオジサンが出てきました 眼鏡【本当に貸してもらえるのか!さっきの条件で!】 私「はい 性処理道具として使って下さいw」 妻「あなた…」 私「じゃ 行きましょうw」 眼鏡【宜しく頼むよw】 アパートに向いました
アパートに向かってる途中 眼鏡のオジサンは 1人自己紹介をしてましたが 私達夫婦には、そんな自己紹介など どうでも良く 私「欲しいか?」 妻「はい…」 私「ゆうりがやりたい様に楽しむんだよw」 妻「うんw」
アパートに着くと お隣さんのお出迎えが お隣【先客か~】 眼鏡【初めましてw】 私「次やりますか?」 お隣【良いのかw】 私「良いよな ゆうり」 妻「はい~」 もう いきそうな顔のゆうり 私はお隣さんに 私「合図送ります」 お隣【3回だなw】 私は頷き
私「さぁ どけぞw」 眼鏡のオジサンをアパートに入れました
- [82]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/28 (水) 01:58 ID:Btvncbvk No.200909
- 眼鏡のオジサンを寝室に連れて行くと
ベットを見て 眼鏡【ここで毎晩セックスしてるんだ~】 あんなにお店では、クールな対応をして 私達の変態遊びに付き合ってくれてた眼鏡のオジサンが 興奮でデリカシーの無い ただのスケベオヤジになってました
私は、どっちの性癖が確かめたく 私「私の観てる前で妻を犯しますか?」 と聞いてみると 眼鏡【旦那さんの前で奥さん犯すのもいいなw】 鼻の下を伸ばし 私を見た眼鏡のオジサン 私「構いませんよw」 眼鏡【そうだな~最初だから 2人で楽しむかw】 (両方の平気みたいだな) カメラを出し 使い方を説明して 三脚にセット 私「リビングで待ってますから終わったら出て来て下さい」 眼鏡【分かったw】 私が寝室を出ると同時に ゆうりに抱きつきキスを始めた眼鏡のオジサン 妻「あ!う~うぅ~あ~うぅ~」 ゆうりも眼鏡のオジサンに抱きつきベロチューを始めたのを見て (ガチャン) リビングに行き 冷蔵庫からビールを取り出し ゆうりの喘ぎ声を聞きながら飲み
寝室では キスをしながらシャツの中に手を入れ おっぱいを揉んでる眼鏡オジサン 妻「うぅ~うージュルジュル~うぅ~」 ゆうりは、眼鏡オジサンに体を委ねキスをし続け 眼鏡オジサンの手が下がり マンコを触り始めると 妻「うぅ~はぁ~あーー」 顔を上げ感じるゆうり 眼鏡【こんなに濡らして~】 妻「あーーあーーあーー」 眼鏡【中も凄いな~】 妻「あーーだめ~あーーあーー」 指を入れられ掻き回されるゆうり 眼鏡【どれw】 マンコから指を抜き ゆうりをベットに座らせ 上着を剥ぎ取った眼鏡オジサン 眼鏡【すごいねw】 おっぱいを両手で持ち上げ スケベな顔で微笑みながら 眼鏡【乳首も立て~ジュルジュル】 乳首にシャブリ付いた眼鏡オジサンはそのままゆうりをベットに横にし 乳首を吸いながらマンコに指を入れた眼鏡オジサン 妻「あ!あーーあーーだめ~ーあーー」 感じるゆうり 眼鏡オジサンは、両方の乳首を交互に舐め回し マンコを触り続け 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 手マンでイカされるゆうり 眼鏡【ジュル~こんなに濡らして~w】 指を動かし 妻「だめ!あーーイッちゃう!」 眼鏡【我慢しないでイッちゃいなw】 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 (かなり上手いな) 指を抜きクリトリスを優しく撫ではじめ 眼鏡【気持ちいいか?】 妻「はい~ぁ~ー」 眼鏡【もっと気持ちよくなりたいか?】 妻「はい~気持ちよくなりたいです~」 眼鏡【何が欲しい?】 妻「おちんぽ~おちんぽ欲しいです~」 眼鏡【生のおちんぽ?】 妻「はい~生のおちんぽ欲しい~ぁ~」 眼鏡【ここにか!】 また指を射し込んだ眼鏡オジサン 妻「あ!あーーあーーあーーだめだめ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」 また指でイカされ 眼鏡オジサンが指を抜き 今度は、マンコを舐め始めた眼鏡オジサン 妻「あ!あーーあーー凄い~あーーあーー」 気持ち良しうに喘ぐゆうり マンコを舐めながらズボンを脱ぎ 上着を脱ぎながら 眼鏡【こんなに濡らして 旦那さんに怒られるよw】 びしょ濡れのゆうりを罵倒 全裸になると またマンコを舐め始め 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 イカされたゆうり 眼鏡のオジサンが起き上がり 眼鏡【これが欲しいんだろw】 そう言いながらゆうりの顔の方に移動し グッタリと仰向けになってるゆうりの顔の上にチンコを 妻「ハァ~ハァ~凄い~ジュルジュル~」 目の前に出されたチンコの裏筋を舐めながら起き上がったゆうり
眼鏡のオジサンのチンコは、立派で 長さは、17センチ 太も有りカリ高でした
カリ高チンコの好きなゆうりは、夢中でフェラを 妻「ジューボジューボ~あ~凄いの~チュパチュパチュパ」 眼鏡【ヤラシイ音立てて~w】 ゆうりが眼鏡オジサンを見上げ 見詰めながらフェラを 眼鏡【スケベな奥さんだw興奮して来て入れたくなるよ~w】 入れて欲しいゆうりは、直ぐに色気を使います 眼鏡オジサンが手を伸ばし おっぱいを触り始めると ゆうりは、おっぱいを眼鏡オジサンの方に 眼鏡【ヤラシイおっぱいだw】 妻「チュパチュパチュパチュパ」 スケベな顔で眼鏡オジサンを見詰めるゆうり 眼鏡【欲しいのか?】 妻「チュパチュパ~はい~」 眼鏡【何が欲しい?】 妻「この大きいおちんぽが欲しいです…」 恥ずかしそうに下を向いたゆうり 眼鏡【こっち見て ちゃんと オジサンに言わないとw】 ゆうりが上を向き 妻「オジサンの大きおちんぽが欲しいです…」 眼鏡【大きい?どこが?】 妻「亀頭…」 眼鏡【旦那さんより 大きいか?】 妻「…はい…大きいです」 眼鏡【入れてみるかw】 妻「はい」 ゆうりが足を開き 眼鏡オジサンを迎え入れます
- [83]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
タカ
:2025/05/29 (木) 15:21 ID:5Ijjk9vo No.200947
- 更新ありがとうございます!
いつも楽しみに待ってますので引き続き宜しくお願いします🙇
- [84]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/05/29 (木) 20:16 ID:00o0SMyg No.200953
- タカさん
ありがとうございます
- [85]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
義彦
:2025/06/01 (日) 13:15 ID:vI7rSMBA No.201028
- 楽しみにお待ちしています
下げたくないので上げます
- [86]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/06/01 (日) 13:25 ID:M3MGM6wU No.201029
- 義彦さん
ありがとうございます!
- [87]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/06/02 (月) 04:29 ID:feq6myHM No.201043
- 眼鏡オジサンがカリ高チンコをゆうりのマンコに入れ始めました
妻「あぁ!あーーー」 布団を握りしめカリ高チンコを受け入れるゆうり 眼鏡【お~凄い締りだwあ~~】 ゆっくりと押し込んでいく眼鏡オジサン 妻「あーー凄い~あーーー」 眼鏡オジサンが根元まで射し込み 眼鏡【凄い気持ちいいマンコだ~w】 ゆっくりとピストンを始めると 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 眼鏡オジサンの肩を掴み感じるゆうり 眼鏡【かんな可愛い顔して 露出で男を誘って 売春してるとはねw】 妻「あーーあーー凄い~あーーあーーあーー」 眼鏡【何が凄い?】 妻「オジサンの大きいおちんぽ~凄い~あーーあーー」 眼鏡【大きいのすきなんだね~wほら~】 ピストンが速くなり 妻「あぁぁぁーー好きー好きですーーあーーあーーあーー」 今度はオジサンの腰を掴み 甘えた顔で眼鏡オジサンを見詰めるゆうり 眼鏡オジサンは、たまらずゆうりに抱きつき キスをしながら激しいピストンを始めました 妻「うぅ~うーーうーーうぅ~ジュルーあーーイクイクイク!うーーう、う、う、う、う、」 眼鏡オジサンのチンコでイカされたゆうり
ピストンを1回止めた眼鏡オジサン 眼鏡【うぅ~!あ~凄い締め付けてくる!】 妻「あ、あ、あ、あ~おかしくなりそう~」 眼鏡【今度は、上になってごらん】 妻「はい~」 眼鏡オジサンがチンコを抜き 横になり ゆうりが跨りカリ高チンコを手で持ち ゆっくりとマンコに入れていきました 妻「はぁ~あ~~凄い大きい~w」 嬉しそうに微笑んだゆうり 眼鏡【たまらんな~w】 両手を伸ばし おっぱいを持ち上げ 乳首を摘み 眼鏡【こんなにコリコリに立たせて~そんなにオジサンのチンコが良いのか?】 妻「あーーはい~凄い気持ちいいの~あーーあーーあーー」 おっぱいを触ってる眼鏡オジサンの腕を掴み 激しく腰を振り始めたゆうり 眼鏡【凄いね!あー奥さん!あーー】 激しいピストンに 驚く眼鏡オジサン 妻「あーーあーーあーー奥まで開いちゃってるーあーーあーー凄い~あーーあーーあーー」 デカイ亀頭で子宮を刺激し 妻「あーーイクイクイク!」 さらに激しく腰を振り 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 体を反り返らせて激しく痙攣したゆうり 眼鏡【あ~~綺麗だねw】 悩ましい顔で ゆうりの姿を見詰める眼鏡オジサン 眼鏡【お店で見る顔と全然違うねw】 ゆうりが両手で眼鏡オジサンのお腹に手をつき また腰を振り始め 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 眼鏡【またイクのかw】 妻「あーーはいーあーーあーーあーー」 眼鏡【イきなw】 妻「はいーあーーあーーあーーあーー気持ちいいーあーーあーーあーー」 眼鏡オジサンが乳首を摘み遊び始めると 妻「あー!イクイクイク!」 眼鏡【感度のいいおっぱいだw】 妻「いくーーあ、あ、あ、あ」 眼鏡のオジサンが起き上がり 眼鏡【奥さんの中に 俺の精液をぶち込んでやるよw】 ゆうりを仰向けに寝かせ 正常位が始まると 妻「あーーらめーあーイッちゃうーあーーあーー」 直にイきそうになるゆうり 眼鏡【一緒にイクんだ!まだイクなよ!】 妻「あーーはいーうぅーーあーーあーーだめーあーー」 眼鏡【イッて欲しいか!】 妻「はいーあーーあーーあーー」 眼鏡【1人でイクな!】 激しいピストンに 妻「らめらめーあぁぁぁーーイッちゃう!イッちゃうの!あーー」 眼鏡【どこに出して欲しい!】 妻「オマンコの中に出してーーあぁぁぁーー」 イクのを我慢するゆうりは、もう限界 眼鏡【いくぞ!】 妻「はひーーあぁぁぁぁぁーイグイグイグ」 眼鏡【あ!】 眼鏡オジサンがチンコを射し込むと 精液をゆうりの子宮に 眼鏡【おーーおーーおーー】 ゆうりは、体を反り返らせ 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ドクドク精液を出すチンコのリズムと同様に お腹を痙攣させイッてました
- [88]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
ひろし
:2025/06/02 (月) 07:04 ID:9CdV.T/I No.201046
- 待ってました!
お忙しい中ありがとうございます(笑)
- [89]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
義彦
:2025/06/02 (月) 08:16 ID:FaaOXUDQ No.201050
- 週初めからありがとうございます
朝からいい気持にありました
- [90]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
高崎
:2025/06/02 (月) 19:57 ID:.ZZ7hOmQ No.201063
- 眼鏡おじさんも奥さんの虜軍団に仲間入りでますます淫乱に成長しますね
若者相手よりオッサン相手のほうがエロさがマシマシで特に金でオッサンに身体を売る奥さんには興奮します 続きも楽しみにしています
- [91]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/06/04 (水) 01:25 ID:KmW.76bc No.201094
- 眼鏡オジサンが出し終わり
ゆっくりとチンコを抜き 眼鏡【気持ちよかったよw】 おっぱいを触り始めた眼鏡オジサン 妻「あ~だめ~あーー」 ボルチオイキで全身が性感帯になってるゆうり 眼鏡【ヤラシイおっぱいだw】 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 おっぱいで遊ばれイッてしまったゆうり 眼鏡【たまんないねw】 ゆうりが眼鏡オジサンの手を掴み 揉むのを辞めさせ ゆっくりと起き上がり 眼鏡オジサンのチンコに顔を 眼鏡【お掃除フェラまでしてくれるのか!】 ゆうりは、何も言わずに眼鏡オジサンのチンコを口に 妻「はぁ~うージューボジューボジューボ」 眼鏡【凄いねwあーーこれは良い~あーー】 お掃除フェラを気持ち良さそうに受ける眼鏡オジサン
妻「ジューボ~あ~」 お掃除フェラが終わりにすると 眼鏡オジサンのチンコはビンビンに復活してました 眼鏡【上手だね~】 妻「そんな事ないです……」 セックスが終わり 冷静になると ゆうりは、恥ずかしそうに顔をそらしました 眼鏡【こんか可愛い顔して セックスは、獣だね~w】 またおっぱいを触り始めた眼鏡オジサン 妻「あ!ぁ~~だめ~1回って言われてるから~ぁ~~」 眼鏡【またお願いするよw】 妻「は はい~」 眼鏡オジサンは、素直にベットから降り 服を着て ゆうりに御礼をいい 寝室から出てきた眼鏡オジサン
眼鏡【凄い良かったよw】 私「ありがとうございますw」 眼鏡【また頼むよw】 私「分かりましたw」 眼鏡オジサンを帰して寝室に行くと
妻「シャワー浴びてくるw」 私「うん」 ゆうりがシャワーを浴びに行き 眼鏡オジサンに汚された体を洗い流し 戻ってきました
私「どうだった?」 妻「大きくって硬いおちんぽだったw」 私「気に入ったか?」 妻「うんw」 私「なんか勢いで お隣さんも誘っちゃったけど平気か?」 妻「あなたが 眼鏡オジサンとセックスさせたから~凄いエッチな気分になっちゃってる~」 私「欲しいのかw?」 妻「うん~」
ベットに上がり壁を (コンコンコン) お隣さんから (コンコンコン)
私「呼んだよw」 妻「はいw」 嬉しそうなゆうり 私はキスをして 私「愛してるよ」 妻「愛してるw」 全裸のゆうりを寝室に残し 台所に行くと (ガシャン) 玄関のドアが開き お隣さんがパンツ1枚の姿で来ました
お隣【悪いねw】 私「シャワーを浴びて準備は出来てますw」 お隣さんが上がってきて テーブルにお金を置いて寝室に入りました
私は、ビールを冷蔵庫から出し お隣さんが正処理を終わらせるのを待ちました
部屋では
パンツを脱ぎながら お隣【かなり感じてたな~wよく聴こえたよw】 パンツを脱いでるお隣さんの前にしゃがんだゆうりは チンコを手で持ち口の中に 妻「はぁ~う~ジューボジューボ」 お隣【奥さんから欲しがるなんて 今日は、ヤケに素直だねw】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣【俺以外の男に 体売ってる姿を見られたからなw】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣【それにしても 旦那さん公認で売春してるなんてなw旦那さんの変態もここまで来ると凄いなwそのお陰で 俺も毎日楽しくなったからな~w】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣【売春夫婦って事は、誰にも言わないから安心しろw言われたら 旦那さんが困るだろうからなw】 妻「ジューボ~はぁ~入れて下さい~」 お隣【そんなに慌てるなw】 興奮してチンコが早く欲しいゆうりとは、裏腹に お隣さんは、売春をネタに ネチッコク攻めてきます 妻「…………」 お隣【隣に住んでたのが俺で良かったなw】 妻「は はい…」 お隣【誰にも言わないから安心してw】 妻「はい…」 お隣【おっぱいで気持ちよくしてくれw】 ゆうりが体を上げ おっぱいでチンコを包み込み 乳マンコを始めました 妻「ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」 お隣【今日は、素直だね~wもっと強く!】 妻「はい~ぁーぁーぁーぁー」 お隣【ヤラシイおっぱいは、使わないとな~】
(売春をネタに自分のしたい事を命令とはw)
抱けば抱くだけゆうりにゾッコンになってしまったお隣さん 逆にゆうりは、お隣さんとの売春行為に刺激が無くなってきて 自分がしたい時にだか誘って生チンコを使うだけの男になってるので 乳マンコなんて ほとんどしないゆうり お隣【あーいいねw亀頭舐めて~】 ゆうりは、命令通り おっぱいから亀頭を出し 下を向いて亀頭をフェラ お隣【たまんないねwもっともっとーあーーあーーそうだw】 命令通り強く吸い付き おっぱいを揺らすゆうり
暫くするとお隣さんがイきそうになり 乳マンコを辞めさせ そのまま ゆうりをベットに押し倒し 愛撫を始めました 妻「あ!あーーお願い~もう入れて~あーー」 お隣さんは、乳首に吸い付き お隣【うーさっきの男にも 遊ばせたろ~オジサンにも遊ばせてくれ~ジュル~】 妻「あーーあーーあーーあーー」 何も言い返せないゆうり
お隣さんは、いつもゆうりに気を使っていて ゆうりが入れてと言ったら 直に入れ淡白なセックスをしてますが 基本、ゴミ捨て場やアパートの階段で お尻を触って楽しんでる変態オヤジ ゆうりの体を好きな様に味わいみたいです
何も言い返さないゆうりを良いことに お隣さんは、ゆうりのマンコを舐め回し そのまま四つん這いしてアナルを舐め始めると 妻「あーそこはダメーあーーあーー舌入れないで~あー」 お隣さんは、両方の乳首を摘み引っ張りながら アナルに舌を射し込みました 妻「あぁぁぁーーだめ~あーーあーーあーー」 布団を握りしめて感じてしまうゆうり 妻「そんなに奥まで!あ!あーーーあーーー」 鼻息を荒くしてアナルを舐め続けるお隣さん 妻「あーーーイッちゃう!」 乳首を強く引っ張られゴリゴリとつままれ 妻「いぐ!あ!あ、あ、あ、あ」 乳首とアナルでイッてしまったゆうり その後69をして 好き放題楽しみ チンコを入れてゆうりの中に出してました
- [92]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/06/04 (水) 01:30 ID:KmW.76bc No.201095
- ひろしさん
待っててくれて ありがとうございますw 義彦さん こちらこそ 嬉しいコメントに気分良くなりましたw 高崎さん ありがとうございます かなり淫乱になってかましたw もっと変態女に仕立てて行きます!
- [93]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
義彦
:2025/06/04 (水) 09:17 ID:s6EIaKag No.201109
- 投稿ありがとうございます
今でも十分な淫乱ユウリさん まだまだ淫乱からど淫乱へと調教ですね いつもおじさんなりきり拝見させていただいてます 無理なきよう今後もお願いいたします
- [94]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
タカ
:2025/06/04 (水) 14:47 ID:QipkAJxs No.201115
- 最高です!
この先どうなっていくか楽しみにしてます。
- [95]
Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/06/05 (木) 05:09 ID:DIKgeoqk No.201131
- 寝室から出てきたお隣さんに
お隣【今日は、素直でいい子だったから 楽しめたよw】 ビデオを観るまでこの言葉の意味が分からなかった私は、 愛想笑いでお隣さんを見送り 寝室に行きました
私「今日は、凄い感じてたなw」 妻「ごめんなさい~」 私「良いんだよw台所で聴いてて 早く俺も気持ちよくなりたくなってたんだよw」 ズボンを脱ぎチンコを出すと ゆうりは、直に私の前に座りフェラを始めました 妻「チュパチュパチュパ」 私「興奮してるから 直に出ちゃうよ」 妻「はい~好きな時に出して下さい~チュパチュパ」 高速フェラを始めたゆうり 私「あ!いくぞ!」 ゆうりが舌でチンコの皮の中の亀頭を出し その刺激で 私「いく!おーーおーーおーー」 一分も持たずにイッてしまった私
流石に恥ずかしく
私「ごめんw」 苦笑いで謝ると 妻「凄い嬉しいの~はぁ~興奮してくれてたんだね~w」 私「2人も連れ込んで 売春セックス聞かされてたら興奮しない方がおかしいよw」
ゆうりが不安そうな顔で私を見て 妻「愛してる?」 私「ゆうり以外愛せないよw」 妻「売春妻だよ?」 私「俺の為にヤッてくれてるの分かってるからw」
ゆうりが微笑み 妻「そうだよ~あなたに愛されたいから 売春してるんだからね~」 私「うん 分かってるよwゆうりの深い愛を感じてるよw」 妻「いっぱい愛してるからねw」
ゆうりには、私の為にヤッてると言う 逃げ道を作ってやります この逃げ道が大事です
お隣さんが動いたのは水曜日
仕事が終わり帰ると テーブルの上にお金が 私「お隣さん来たのか?」 妻「うん…」 ゆうりがチンコ欲しさに誘ったには、思えない態度 私「いきなり来たのか?」 妻「ゴミ捨て行ったらお隣のオジサンも来て お尻触ってきたから外では辞めてって怒ったら…一晩で2人も相手するなんて凄いねって言われて…」 私「それで」 妻「売春してる事は、誰にも言わないからって…」 (早速弱みを) 妻「何も言い返せないから 部屋でお願いしますって言ったら分かったって…」 私「そうかw」 お隣さんの行動に嬉しくなり微笑んでしまいました
早速動画を見ると ゆうりは、Gパン姿 (ゆうりから誘ったわけじゃないな) カメラの電源を入れ終わると お隣さんがゆうりに抱きつきキスをしながら おっぱいを揉み始めると ゆうりは、1回お隣さんを押し 妻「Gパン脱ぐから待って下さい」 お隣【すまんすまんw】 ゆうりがGパンを脱ぎ始めると お隣さんも服を脱ぎ全裸に 妻「直に終わらせて下さい…」 ゆうりは、Gパンだけ脱ぎ お隣さんの前にしゃがみフェラを 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣【ストーカーしてた男だろw】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣【昨日偶然会ってなw】 妻「ジューボ!」 フェラが止まると お隣【飲み屋でマンコ見せてたんだってなw】 妻「…………」 お隣【そんな事されたら ストーカーにもなるよw】 呆然とするゆうり お隣さんは ゆうりの上着を脱がしながら お隣【マンコ見せて客を取ってるんだ~w】 妻「…………」 何も言えずに ただ上着を脱がされ ゆうりが全裸になると お隣さんは後ろから抱きつき おっぱいを揉み お隣【奥さんのお陰で あの男とも仲良くなれたよ~w】 妻「ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 乳首を摘み グリグリと お隣【売春してる女とは、思えないおっぱいだ~w】 妻「あ!あー~あー~」 お隣【あの男も奥さんのおっぱいを誉めてたぞ~w】 妻「あ~ーあーーあーー」 お隣さんの言葉攻めに興奮してるゆうり お隣さんがキスをすると 両手を後に回し チンコをシゴキ始めたゆうり 妻「うぅ~あ~ベロベロ~あーうぅ~うぅ~」 激しいベロチューをするゆうり (かなり興奮してるな) お隣さんがキスを辞めて ゆうりをベットに寝かせ おっぱいを舐め始めました 妻「あーーあーーあーーあーー」 ネチッコク大好きなおっぱいにしゃぶりついてるお隣さんは 嬉しそうにニヤけてます 妻「あーーだめ~あーーあーー」 お隣【あの男とは、ずいぶん長い時間セックスしてたよな~ジュルジュルー】 妻「あーーあーーあーーあーー」 何も言い返せずに おっぱいを差し出すゆうり お隣【ジュル~あ~wたまらん~ジュルジュルー】 好きな様におっぱいを舐めれる事を喜んでるお隣さん
お隣さんが両手をおっぱいを揉み 乳首を吸い続けてると 妻「あーーイッちゃう!あーあーあーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」 イッてしまったゆうり お隣さんは、舐めるのを辞めず お隣【あの男もこうして遊んでたのか?ジュルジュル~】 妻「あーーはい~遊んでました~あーあーあー」 お隣【お金さえ貰えれば 誰とでもセックスするんだな~ジュルジュル~】 妻「あーー言わないで~あーーあーー」 お隣【あの男も たった1万5千で 生中出し出来るなんてって喜んでたぞ~wジュルジュルー】 興奮してるゆうりの左手がマンコに行き クリトリスを触り始めました 妻「あーあーあーあーあー」 ゆうりがオナニーを始めたのをお隣さんが気付き 何も言わずに 谷間に顔を埋めておっぱいで顔を挟み 楽しそうに遊び始めました 妻「あーあーイクイクイク」 激しくクリトリスを撫で始めたゆうり 妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」 ゆうりが全身を痙攣させてイッてると お隣さんは、起き上がり ニヤニヤしながらマンコをシャブリ付きました 妻「あーーあーーおかしくなっちゃう~あーー」 完全にドMの顔になってるゆうり (お隣さんに何を言われても言い返せない自分に興奮してるな) お隣さんも急かされること無く楽しめて 嬉しそうです
妻「あーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 クンニでイカされの 69をして お互い興奮を高め やっとマンコにチンコを入れてもらったゆうり 妻「あーーあーーおちんぽでイッちゃうー」 お隣【一緒にイクまで 我慢しろw】 妻「らめらめーあぁぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」 お隣【凄い締め付けてwそんなに気持ちいいかw】 妻「気持ちいいの~あーーあーーあーー」 お隣【もっと気持ち良くしてやるから 乳マンコもしてくれ】 妻「はい~あーーあーーオジサンのおちんぽ気持ちいい~あーーあーー」 お隣【ほら イケ!】 妻「あーーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、」 完全にドMのゆうりになってました
その後お隣さんがゆうりの中に出し お隣さんに言われた通り お掃除フェラから乳マンコを始め 暫くおっぱいでチンコをシゴイいてましたが 中折してしまい お隣【続きは、明日だなw】 妻「はい~ジューボジューボジューボ」 フェラをしてチンコを綺麗にし お隣さんを帰したゆうり
動画を見終わり
私「売春の事を言われたら逆らえないか」 妻「うん 眼鏡のオジサンとも仲良くなったみたい…」 私「お隣さんには、黙っててもらわないとだからな」 妻「そうだよね…」 私「暫く様子見ようw」 妻「うん」 私「明日も来るみたいだけど 山田は?」 妻「断ってみたけど どうしても会いたいって言うから14時まで会ってくる」 私「お隣さんにバレないように行けよ」 妻「うん」
次の日 お隣さんにバレないように山田と会い アパートに帰ってくると お隣さんが通路で待ってたそうです
必ず待ってると思ってたゆうりは この日もGパンで出掛け 買い物をして帰ったそうです
山田とのセックスの後で 感度がビンビンになってたゆうりは 遊ばれる度にイッてしまい お隣さんを喜ばせてしまってました
妻「お隣さん明日もって…」 私「仕方ないな」 妻「本当に性奴隷みたくなって来てる…」 私「興奮するだろ」 妻「するけど これ以上性奴隷にされたら…」 私「いいんだよ狂ってwゆうりは、何も悪くないんだから」 妻「Mが出ないようにしてるけど……」 確かにドMを出し切れてないゆうり 我慢してるのが分かります 妻「いくらお金を貰ってるからって言っても あのお金で性奴隷になれないよ~」 私「でも売春の事言われたら困るしな~」 妻「うん」 山田に大金を貰ってるゆうりからしたら お隣さんの額は少ない 変なプライドを付けてしまいました
晩酌をしながら 色々考え (そうだw) 隠しカメラを買おうと思いつき 早速探して見ました
(お!) 見付けたのは、USBコンセントタワー式隠しカメラ wifiも付いていて携帯からも見れる (買っちゃおうw) 直に購入して日曜日に届くようにしました
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Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/06/05 (木) 05:12 ID:DIKgeoqk No.201132
- 義彦さん
ありがとうございますw 無理せずに頑張ります! タカさん ありがとうございますw この先も見守って下さい!
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Re: 妻を淫乱にする為に(2)
義彦
:2025/06/05 (木) 05:35 ID:x0wiDKtA No.201133
- ありがとうございます
おじいさん2人は何か企みを感じる流れですね mのユウリさんを感じ取り何を思いつくのか。凄くワクワクで楽しみです ユウリさんプライド守りながらの旦那様の気持ちも素晴らしい描写に引き込まれます よろしくお願いします
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Re: 妻を淫乱にする為に(2)
タカ
:2025/06/05 (木) 19:14 ID:GhXY0Vx. No.201144
- 勝手に次はこうなるのかなと妄想しちゃいます笑
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Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/06/05 (木) 20:53 ID:DIKgeoqk No.201145
- 次の日
仕事が忙しく帰りが遅くなり 私「ただいま」 妻「おかえりなさいw」 テーブルの上にお金が 私「来たのか」 妻「うん 今日は直に終わったw」 私「そうかw何か言われたか?」 妻「今日は、何も言われなかった」 お隣さんも嫌われないように 気を使ってるんだと思いました
今週は、予定も入れてないので ゆっくり晩酌を楽しみ 私「来週の木曜日は、山田か?」 妻「うん 今週早く終わらせたから 来週は絶対に予定いれるなって言われてる」 私「そうか」 来週の山田との予定を聞きました
ゆうりがお風呂に入り 私はベランダに (ガラガラガラ) わざと大きな音を立て ガラス窓を開けました (これで覗きに来るだろうw) タバコに火をつけてると (ガラガラ) お隣さんのガラス窓の開く音が (来た来た) 私「こんばんはw」 お隣【タバコかw俺もタバコだw】 (嘘つけ覗きに来たんだろ~) お隣さんとは、久し振りに会いました 私「妻がオジサンに意地悪されて断れないって言ってましたよ」 お隣【あれは!プレイで言ってるだけで売春の事を言いふらすとか思ってないぞ!】 私「分かってますよwでも好きな様に遊べらのは、楽しいですよねw」 お隣【まぁ~なw】 私「妻の弱みをもっと握って もっと逆らえない女にしませんか?」 お隣【え!】 私「どうします?」 お隣【いいのか?】 私「はいw」 お隣【弱みを教えてくれ!】 私「木曜日9時スーパーの駐車場に行ってみてください」 お隣【9時にそこのスーパーの駐車場?】 私「はいw不倫相手と会いますw」 お隣【そうなのか!】 私「はいw写真でも撮ってそれをネタに好きな様にして良いですよw」 お隣【本当か!】 私「本当ですwその代わり 部屋でして下さいw」 お隣【分かった!】 私「ビデオは、撮影しなくって良いですよw」 お隣【え!】 私「気になるでしょ~後で私が見るの?」 お隣【確かに気になってプレイに集中出来ないが】 私「お金だけちゃんと払ってくれれば良いですよw」 お隣【旦那さんは、相当の悪だねw】 私「その為に 調教してますからw」 正直お金なんていらないのですが お隣さんを安心して遊ばせる為に嘘を言いました お隣【木曜日まで 動かない方が良いかな?】 私「はいw妻を安心させて 確実に不倫の証拠写真を撮った方が良いですよw」 お隣【そうだよなw】 私「この事は、内緒ですよw」 お隣【分かってるよwお金はちゃんと払うからなw】 私「お願いしますねw」
タバコを消し 部屋に戻りました
(これで俺の事は、ただの金目当てだと思ったろうw後はお隣さんがどう本性をあらわすかw)
お隣さんをどうにか騙し 木曜日が楽しみになりました
次の日は、買い物に付き合わされ 夕方帰ってきて 妻「晩御飯飲み屋で良いよねw」 私「眼鏡オジサンとやってくれるの?」 妻「1日私の買い物に付き合ってくれたから~w」 私「行こうw」 妻「着替えるねw」
マイクロミニに履き替えるゆうり (買い物に付き合ってくれた御礼みたく言ってるけど カリ高チンコが欲しいんだろ~) そう思いながらも 絶対に言わないで着替え終わるのを待ちました
飲み屋に行き ミツル【いらっしゃい!】 私達を見て固まるミツル 私「ませは?」 ミツル【いらっしゃいませ…】 彼女と別れられるのは、困るので ラインが来ても返事を返してない私 妻「ミッ君頑張ってるねw」 ゆうりの生足を見て ミツル【ゴックン!】 生唾を飲み込んだミツル (彼女とうまく行ってるなら ゆうりを抱かせてやるか…) わかりやすいミツルの態度に可愛さを感じてしまいました
いつもの席に座り 妻「まだ来てないね」 私「まだ早いだろ~」 妻「来るかな?」 (そんなに カリ高チンコが欲しいのか…) ミツル同様ゆうりも分かりやすいです
ミツルが注文を取りに来たので 私「彼女とうまくいってるか?」 ミツル【取り敢えずは、別れてません…】 元気のないミツル 私「元気無いな~」 ミツル【………】 取り敢えずお酒とおつまみを注文しました
妻「元気なかったね」 私「ゆうりとセックスさせてくれないからだろ~」 妻「私とエッチしなくっても彼女と出来るのにねw」 私「あの年頃の性に対する考えを舐めるなよ!」 妻「そうなの?」 私「理想のセックスに巡り合ったら年齢なんて関係ないからな~」 妻「へぇ~」 全く興味のないゆうり
お酒とおつまみが届き 飲んでると 妻「来たw」 嬉しそうに私に眼鏡オジサンが来たことを伝えます (ミツルに全く興味がなくなったのは、眼鏡オジサンとのセックスの方が気持ちよかったからか~) ゆうりの顔を見て分かりました
カウンターに座り ゆうりを見てニヤけながら頭を下げた眼鏡オジサン ゆうりも微笑み頭を下げました
私「欲しいみたいだなw」 妻「うん~眼鏡オジサン強いから~w」 遅漏までは行きませんが 眼鏡オジサンのチンコは長持ちしますしカリ高
暫くお酒を飲んでると ミツル【カウンターのお客様からです…】 ビールとレモンサワーが届き 私「売春したいなら 自分で決めて合図しろ」 妻「はい~w」 レモンサワーを一口飲み ゆうりが通路側に移動し 左足を通路に出してマンコを見せ付けました 妻「ぁ~見てくれてます~ぁ~~」 私「売春妻がw」 妻「はい~ぁ~~」 私「そのマンコを買ってもらいたいんだろ」 妻「はい~ぁ~買ってもらいたいです~」 私「それなら もっとやらしく商品を見せないと」 妻「はい~」 ゆうりが右手をテーブルの下に 妻「ぁ~ハァーハァーハァーハァー」 私「何してる?」 妻「クリトリスを触ってます~」 私「いい子だw買ってもらうために見せつけろw」 妻「はい~ぁーぁーぁーぁー」 オナニーを眼鏡オジサンに見せ付けるゆうり 眼鏡オジサンが来て 眼鏡オジサンと何度も目が合い オナニーでもしないと収まらないぐらい興奮してたのを分かってました 暫くオナニーをさせてると 妻「らめ~あ!ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、」 小刻みに体を揺らしイッてしまったゆうり 私「こんな場所で よくオナニー出来るなw」 妻「ご ごめんなさい~ハァ~ハァ~ハァ~」 私「いい子だw」 妻「はい~w」 ゆうりの成長に嬉しさを感じながらビールを飲み干すと 眼鏡のオジサンがお会計に行きました 私「俺達も店出るぞ」 妻「はいw」 眼鏡オジサンが店を出たのを確認し 私達もお会計を済ませて出ました
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Re: 妻を淫乱にする為に(2)
М
:2025/06/05 (木) 20:59 ID:LWKdQI1E No.201146
- 義彦さん
ワクワクしてもらえて嬉しですw タカさん ありがとうございますw 続きを楽しんで下さい
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