友達のお母さんを！

[1] スレッドオーナー： よしくん ：2024/04/12 (金) 04:02 ID:dtfKBHnk No.191144

友達の家で…、居間にあった布切れ。
何気なく手にすると、ショーツだったのだ。
『おばさんのだ！』
思わず匂いを嗅いでいた。おばさんのショーツは、洗剤の甘い香りがした。
ショーツを裏返して股間に当たる部分を見ると、黄色い染みがあった。
鼻を近付け小便臭い匂いに、目眩がするほどの興奮を覚えた。
頭の中は、おばさんの姿で一杯になり、痛いほど勃起した自分のチンコを、無茶苦茶にシゴいていた。
「おばさん…うっ、おばさん…。」
迫る絶頂を抑える余裕もなかった。
猛烈な勢いで精液が弾け飛んだ。
物凄い放出感だった。
頭の中は、「とんでもない事をしちまった…。」
罪悪感、恐怖感とともに、これから暫くはいいオカズにありつける、って変な期待で一杯になって、そのショーツを持ち帰った。

[2] Re: 友達のお母さんを！　 よしくん ：2024/04/14 (日) 05:28 ID:fSEZePOg No.191209

150cmちょいの小柄な体。小ぶりな胸。
そして、デニムを履いたデカイ尻に目が行く。

遊びに行くとおばさんを見つめる。今俺は明らかにおばさんを女として見ていた。
おばさんのショーツを、そしてショーツの中に有るものを想像していた。

その頃は、遊びに行くと、洗濯機を開けておばさんショーツでオナニーをする事に病み付きになっていた。そして、股間部分を精液で汚したショーツを洗濯機に戻しておくのだ。
帰宅したおばさんに挨拶しながら俺は欲情し、また背徳行為に至る。

お泊りした日、日付が変わった頃、俺はまた起きだし洗濯機を開けた。
グレーのショーツが見えた。俺はいつもの様にショーツの匂いを嗅ぐ。
今夜はいつもより匂いが多少キツい気がした。
俺はペニスを握りしめしごいていた。
もう何度妄想の中でおばさんを犯し、汚しただろうか。
その時だった。
「…カチャ」
わずかな戸の閉まる音に俺は驚き振り返った。
ドアが少し開いている。

俺は頭の中が真っ白になった。
「見られた…？」
心臓は限界まで脈打ち、全身の毛が逆立つような感覚に襲われた。
洗濯機の前で立ちすくしどうしたらいいのか、とりあえずの策もすぐには思い付かなかった。
このままでは、おばさんに嫌われてしまう。
それは避けたかった。
俺は意を決し、おばさんの部屋の前に立ちノックした。