複数プレイにはまった夫婦

[1] スレッドオーナー： ひろし ：2024/03/28 (木) 11:01 ID:qkrArTtg No.190745

私達夫婦は中学校の同級生で、中2の夏頃から付き合い始めて、中3になる前の春休みに、僕の自宅の部屋で初体験を。
妻の名は志保、小柄で細身、胸は小さいながらも柔らかい膨らみで、色白で色素が薄いのか、乳首もマンコも薄いピンク。
やりたい盛の２人は、学校の帰りに、親が仕事でいない日は、僕の部屋でやりまくる。親がいる日には、帰り道にある土木会社の倉庫が鍵も開いていて、人気がないことをいいことに、密かに忍び込んで、エッチをしていました。
そんな日々を送っていた2人に、夏休み明けにある出来事が。
僕達2人の性癖を生み出すことに。

[2] Re: 複数プレイにはまった夫婦　 孝 ：2024/03/29 (金) 10:24 ID:qrfyWAAM No.190771

ひろしさん初めまして
中学生頃から　毎日楽しんでたんですね。
お二人結婚にたどり素敵ですね。
中3位の夏休みですか？どんな体験があったのでしょうか？
今は何歳なんでしょうね。

[3] Re: 複数プレイにはまった夫婦　 ひろし ：2024/04/11 (木) 12:40 ID:NVOCjFDk No.191125

孝さん、なかなか書けずにすみません。
マイペースで続けたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
私達夫婦は現在アラフォー世代で、25年前にさかのぼって、複数プレイ、輪姦プレイにはまっていった経緯について説明して行きます。
私達が生まれ育ったのは、海沿いの過疎化が進む田舎町です。
中学を卒業し、二人共近くの公立高校に進学しました。
中学校より先の場所にある高校で、中学、高校も自転車通学、雨の日はバス通学でした。
２人が付き合っていることは、周りの友達も知っていましたが、テレもあって学校内では、あまり２人きりになるのは避けていました。
二人共クラブ活動には属せず帰宅部で、帰りはいつも少し時間をずらして学校を出て、中学の頃から密会を重ねていた海沿いの倉庫のうらで落ち合い、その倉庫に忍び込んでエッチしたり、そこから一緒に家に行ってやったりと、そんな事を繰り返していました。
高1の夏が近づいたころ、いつものように、自転車で倉庫の裏に向かう途中、急にゲリラ豪雨のような激しい雨になり、全身びしょ濡れで、倉庫の裏の軒下で雨宿り。
私より少し遅れて来た志保もズブ濡れで、しばし雨が弱まるのを待っていました。
そこへ1台の白いハイヘースが。
50代の体格のいい、少しいかつい感じのおじさんが、車を降りてこちらに。
見かけとは違い、優しい口調と笑顔で、お前らビシュビショやな。
ほら、これでふけ。と言ってタオルを車から取り出してくれました。
お前やろ、ここで楽しいことしてんのは？
そう言われて、この倉庫の土木会社の人で、私達が倉庫に忍び込んでエッチなことしてたのがバレているかもと、直感しました。

[4] Re: 複数プレイにはまった夫婦　 ひろし ：2024/04/11 (木) 13:29 ID:NVOCjFDk No.191128

すみません、
中3の夏休み明けの出来事を書き忘れていました。
悪友から無修正のビデオが回ってきました。
それを家で志保と見ました。
内容は、一人の女性が５人の男性たちのに輪姦されているものでした。
みんなに身体中を舐め回され、次々にフェラをしながらマンコに挿入され、逝きまくる姿に、私も志保も興奮して、いつも以上に激しいセックスをしてしまいました。
それから志保が、あんなふうにおっさん達に輪姦されたらと、妄想するようになりました。
でも、現実にそんなところを見たら嫉妬で怒り狂うだろうと思いながらも、逆の事を妄想してしまう自分がいました。
説明できない複雑な感情です。
オナニーをする時は、複数のおっさんに志保が犯されてる姿を想像してしまうのです。
今思えば、これが私のNTR願望や、輪姦プレイに興奮してしまう性癖が芽生えた時だったと思います!

[5] Re: 複数プレイにはまった夫婦　 ひろし ：2024/04/11 (木) 15:58 ID:NVOCjFDk No.191130

倉庫裏の出来事の続きです。
ズブ濡れの２人は、おじさんの言葉に困惑し、どう言ったらいいかもわからずにだまり込みました。
志保は下を向いたまま。
どうにか切り抜けなければと思っても、何も言葉が出ず、不安だけに支配されていきます。
ズブ濡れで、志保が着ている制服の白いブラウスは、白いブラがスケスケ状態。
おじさんの視線がそのブラを見てたのがわかりました。
黙っている私達におじさんは、これ見るか？
と言いながら、ガラ系の携帯電話を差し出しました。
そこには、暗くて遠いので顔は特定しにくいのですが、志保が仁王立ちの私のをフェラしてる姿や、立ちバックで志保のマンコを注いている姿、段ボール箱の上に寝て、脚を開いて私がクンニしたり、チンポを入れてる姿が。
明らかに志保とやっている画像が。
いつの画像かはよくわからないものの、私達の画像でした。
おじさんはこの画像を見せながら、こんな画像ばら撒かれたくはないやろう？
わしにも、お姉チャンとちょっとでええから楽しませてくれんかのう？
優しい口調ですが、明らかに脅迫。
怖くて震えてたと思います。
これ以外にもデジカメで撮った画像もいっぱいあるで。
おじさんは、脅しとんやないで。
わしにもちょっとだけ見せてくれんかというお願いや〜。
こんな所におったら、風邪引くし、わしの家に来たらええわ。
兄ちゃんはどうする？一緒に来るか？それとも帰るか？
そんな事を言われても、怖いし、志保が何されるかわからないし、すぐには回答出来ず黙り込んて震えていました。
そんなびびらんでえぇ〜。
おじさんは笑顔で、すまん、すまん、ま〜心配せんでえ〜、まぁ〜一緒にわしん家に来たらえ〜。
わしん家で暖まって、テレビゲームでもしたらええ。
そう言いながら、自転車をハイエースのトランクに2台積み込み、さぁ行こう。
乗り込むのは怖いけど、他にどうする事も出来ず、ハイヘースに乗り込みました。
すぐにおじさんの自宅に。
昔ながらの大きなお屋敷って感じの日本家屋で、家に入ると、シャワーして着替えたらええ。
言われるがまま、志保が先にシャワーを浴びましたが、着替えがないから、また着ていた濡れていた下着と制服を着ていました。
私はカラスの水浴び程度にシャワーを浴びて、濡れたパンツを履いてバスタオルを巻いて、居間の方へ。
志保は、おじさんが入れてくれた熱いコーヒーを飲みながら、先程までの不安な顔から、ほっこり落ち着いた表情でした。
私も、その志保の表情を見て、少し緊張感が揺るぎました。
おじさんは優しい表情で、お菓子を出してくれました。
おじさんは奥さんと何年も前に離婚して、大きな家で独り暮らし、小さいながらも土木会社の社長さんでした。
居間のテレビ台の下にはエロビテオや、部屋の片隅にはエロ雑誌が山のように。
おじさんがビデオをセットすると、女子高生が10人ぐらいのおじさん達に輪姦されてるものでした。
少しづつエロい感じになっていってるような。
志保が座っているすぐ横に、おじさんが座ると、せっかくシャワーしたのに、こんな濡れたの着たら意味ないやろう。
脱げ、脱げ、と言いながらブラウスのボタンを外しだしました。
志保は何の抵抗もせず。
すると、おじさんは突然志保の身体を抱きしめてキスを。
いきなり舌を志保の口の中にねじ込むと、志保は抵抗もせず、おじさんの舌を受け入れ、そればかりか舌を絡め返していましした。
おじさんの手は志保の小さな左右の胸をわしづかみにするように動き回り、志保は目をとじたまま、感じてる表情をしながらおじさんの舌の動きに舌を絡み返していました。

[6] Re: 複数プレイにはまった夫婦　 初老のオヤジ ：2024/04/12 (金) 11:37 ID:3a.ssTi2 No.191159

おじさんは最高のオモチャを手に入れましたね、羨ましい(笑)。

[7] Re: 複数プレイにはまった夫婦　 ひろし ：2024/04/12 (金) 13:52 ID:e6FbOqMw No.191164

初老オヤジ様、当時はそんなふうに思える余裕もなかったですが、今思えば、いいオモチャにされていたんだと思います。

[8] Re: 複数プレイにはまった夫婦　 ひろし ：2024/04/17 (水) 11:08 ID:5YqF4mCU No.191288

怖くて、流れで車に乗り込み、おじさんの家に入り、シャワーを浴びてる間は震えていました。
そうなると予想はしてたものの、志保がおじさんにキスされ、胸を触られてるのを、目の前にすると、何故か怖さはなくなり、これからどうなるのか、期待をしてる自分がいました。
おじさんの手は、脚をよこに揃えてすわる志保の膝に。
そしてスカートをめくり上げると、純白のショーツが露わに。
あい変わらず片手はガッチリと志保の肩を抱きしめ、濃厚なキスを続けながら太ももを撫で回して、マンコを弄ります。
志保は目を閉じたままでしたが、おじさんが、お嬢ちゃんのマンコ見せてもらおうかと言うと、突然目を開き、唇を離して、イヤイヤと脚をバタつかせました。
急に怖くなったのでしょう。
私は冷静にその様子を眺めていました。

[9] Re: 複数プレイにはまった夫婦　 ひろし ：2024/04/17 (水) 14:48 ID:5YqF4mCU No.191289

イヤイヤと抵抗を始めた志保と目が会いました、
私に助けを求めていたのかもしれませんが、何も考えられず、対応もできないまま、流れで様子を見守ることしかできませんでした。
助けの手を差し伸べる勇気はないし、心の中ではその先を見てみたいという感情もあったのです。
ガタイのいいおじさんは、抵抗を始めた志保のか弱い力など、気にもならない様子で、強く押さえつけていた肩から手をはずすと、両手でお尻の方から純白のショーツに手をかけると、スルッと脱がせてしまいます。
両膝に両手をあてがい、一気に左右に広げると、おじさんの顔の前に志保のマンコが。
やっぱりかわいいマンコやのう。
おじさんは志保のマンコを至近距離でしばし眺めると、顔をマンコに埋めて、激しいクンニを始めました。
ジュルジュルとマンコを吸い上げてみたり、舌をで突き上げたり転がすようにクリトリスを刺激。
抵抗をしていた志保は、マンコを舐められると抵抗を止めました。
感じてしまってる様子を私に見せたくなかったのか、まだ抵抗をしてる姿をおじさんに伝えたかったのか、それとも何か伝えたいことがあったのか。
志保は大好きなクンニをされながらも、目を閉じ声をおし堪えていました。
私はおじさんに志保が犯されていく様子を、現実のものなのか、妄想のものなのかよくわからなたい感覚で、ただ見ているだけ。
そんな志保の抵抗はすぐに、おじさんのクンニで快楽を得て声を出してしまう、いつものドスケベなしほの姿に、