妻と複数の他人棒

[1] スレッドオーナー： 順一 ：2024/03/10 (日) 19:13 ID:dUmTeFPk No.190193

長い文章なので、お暇な方のみお読み下さい。
妻33歳、結婚して7年です、付き合ってる時から私の寝取られ癖は知っていましたが、寝取られるまでは行かず、少しオマンコを見せる程度でしたが、結婚した事によって妻も安心したのか、私の癖に付き合ってくれるようになりました。
私の事を大好きな妻は、拒否すると他の女にそれを求めるのではと言う不安が大きかったようです、
「頑張るから絶対浮気しない？」
と言う妻の言葉に思わず頷き、徐々に調教していきました。
初めて他人に抱かれた時は、罪悪感からかかなり凹んだ妻でしたが、それを上回る優しさで接して、大切にしてやると、嫉妬して優しくなる、大切に思うようになると妻に感じさせて、少しづつ進んでいきました。
今でも普通に頼むと、恥ずかしがりますから、プレー用に妻の名前を源氏名のようにつけて、その名前で
「アミさんそろそろお客さん取ってよ」
と風俗嬢のように扱うと、乗っかってきてくれます。
私が言うのは何ですが、スタイルよくオシャレな美人です。
付き合ってる時は、「モデルさんですか？」とよく聞かれましたから。
まあ、そんな女ですから他人に抱かしたいのですよね。
嫉妬に対する興奮がもちろんメーンですが、最近これは一種の妻自慢を感じてる自分に気がつきました。
妻を初めて見た男は、写真で体は送って見せていますが、顔までは見せてませんから、妻の顔を見て、テンション上がるのを見て、自慢の気分を楽しんでる私がいます。
普段より化粧を濃くさせてミニスカはかせて、現場のホテルに行く時、これから起こることへの不安と期待、後悔と興奮が入り混じります。
「頑張ってエッチになれよ」
「頑張って、いっぱい嫉妬させてあげるね」
と当日になると、精神的に妻の方がいつも有利になります。
月に一回程度で、自宅で遊ぶ事があれば、ホテルで複数なる男性を呼び妻で遊びます。
自宅の時は、信頼できる単独さん、彼はかなりの回数参加してもらってます、それと唯一の私の後輩です。
後輩はいいテンションのやつで、妻にも丁寧に接して、私が見ていても何度も射精できる凄い使えるやつです。
その後輩の時は、エロムードで始めず食事をして飲みながら徐々にと言う時もあれば、妻とセックスしている時急遽連絡して呼ぶこともあります。
妻にシャワーさせて、彼にもシャワーさせ、彼がしゃわーから出てくる時には、ソファーで妻に脚を全開させてオマンコを晒して彼を迎えます。
「指で開いて中まで見せろよ」
私の言葉に
「恥ずかしいよー」
と言いながらも顔をエロい顔にしながら、パックリ開いたオマンコを我々に見せます。
かぶり付きで妻のオマンコを見ながら、慣れた彼は妻に
「奥さん舐めてほしいですか？」
「オマンコ舐めてと言ってくださいよ」
と妻をいじめて、私の前で他人に
「オマンコ舐めて下さい」
と言う妻を楽しませてくれます。
丁寧にクンニをして、アナルを舐めると、拒否する妻に
「奥さんお尻の穴もいつも感じてますよ、お尻の穴舐められるのは恥ずかしいんですか？」
目を閉じて顔を背けながら、アナルを舐められ感じてる妻の姿を見ながら、私は酒を飲みながらチンポをしごいてしまいます。
「入れてほしくなったら言って下さいね」
小さな声で「入れて」と呟く妻に
「もっと大きな声で言わないと入れませんよ」
「入れて」
「何を入れるか教えてくださいよ、言わないと野菜入れますよ」
色んな野菜を入れて楽しんだ事もあるのです。
「おちんちんください」
「おちんちんじゃないでしょ」
「チンポ入れて下さい」
「先輩入れてあげていいですか？」
「あと3回言わせてよ」
私の言葉に
「奥さん大きな声であと3回言ってください」
妻はクンニされながら切ない声を出しながら
「チンポ入れてください」
と繰り返します。3回言った時私が
「なんて言うの？」
「アミのオマンコで遊んで下さい」
挿入すると妻の声は大きくなり
「気持ちいい」
を繰り返し、彼に
「もっと突いて、いっぱい突いて、いっぱい出して」
と言わされながら感じまくります。
「旦那さんが見ている前で、チンポ入れて感じて、綺麗な顔して奥さんスケベですねーチンポ好きなんでしょ、言わないと」
「チンポ好き、チンポが好きです」
「言わないとやめちゃいますよ」
「やめないで」
「じゃ言わないと」
「チンポ好き、チンポが好きです」
い奥さん綺麗な顔してチンポ好きなんだ、奥さんみたいな綺麗な人みんなしたいですよ、みんなにさせてあげたらいいのに」
「ダメダメ」
彼は妻が他の色んな男にオマンコ貸してる事は知りません、自分だけがこう言う権利をもらってると思っています。
他人のチンポを奥深く入れて、激しく腰を振られて、感じまくる妻の姿は最高に嫉妬して興奮します。
「いく、いく」
と言う妻に、
「オマンコに出してください」
と言わせて射精します。
シャワーして休憩して、３人で酒を飲みながら、キスするように妻に言うと、私の前で首に手を回してキスする妻に、挿入以上の嫉妬を覚えます。
「チンポ立てて2発目してもらえよ」
私の言葉に素直に後輩の前に座りチンポを舐めます。
「奥さんタマタマもお願いします」
チンポを右手で上げて、後輩の金玉を舐め上げる妻。
グラスを持ちながら妻のオマンコを触ると、もう濡れています。
「もう慣れてる、淫乱になったなー」
「淫乱なの？」
「淫乱最高、もっと淫乱になれよ、チンポ欲しくなったら探してきてやるからな、チンポ深く咥えろよ」
と、妻の頭を持ち奥深く押しつけます、嫉妬でいじめたくなります。
彼の膝の上にこちら向きに座らせ挿入、彼は妻の脚を開きオマンコに刺さってるのを私によく見えるように頑張ります。
体位を変えて抱っこスタイルになると、自分で上下してチンポを出し入れします。
駅弁されると意識が飛んだようなトランス状態になり、ばっくかる激しく突かれて、射精された後は犯された後のように動きません。
彼も心得た物で、すぐに服を着て帰り、私の楽しみの時間をいち早く作ってくれます。
ぐったりした妻を嫉妬に狂ったわたしがじっくりいじめる番です、他人棒が入った後は、普段より勃起してその快感は別格です。
バックから突きながら
「凄いな、オマンコにチンポ入れてもらって感じまくってたよな」
「ごめんね、ごめんね」
「ほらチンポ好きは？」
「チンポ好き、ごめんね」
「誰のチンポ入れても感じるんだろ」
「ごめんなさい、恥ずかしいけど感じちゃう、舐められたら我慢できなくなるの」
「奥さんでこんなにチンポ入れてる奥さんいないぞ、いっぱいチンポ入れさせてもらえて嬉しい？」
「はい、はい」
「幸せ？幸せは？」
「しあわせ」
「もっと色んなチンポ入れたいって言わないと」
「もっとちょうだい、チンポ下さい。」
「じゃまた4人呼んでいいの？」
「呼んで、呼んでください」
「オマンコで遊んでもらう？」
「みんなで遊んで、エッチなオマンコで遊んで」
「このオマンコ使って、溜まってる精子いっぱい出してもらおうな」
「はい、出して、みんなで遊んで」
「もっとエロい事言いなさい」
「みんなでみんなで、オマンコで遊んで、オマンコ壊れるまで遊んで」
「オマンコ壊れるまでやるよ」
「やって、壊して、みんなで壊して」
ケツをパンパン叩いてやると感じます。
「みんなにケツ叩かせていいよな」
「はい、して、して」
私がいきそうになると
「出して、出してみんなみたいに出して」
その言葉で射精です。