女教師みさよ

[1] スレッドオーナー： とし ：2024/01/19 (金) 11:20 ID:bdNVvUxc No.188641

私は教職です。
同じ職場に真面目でしっかりした４０歳の国語の独身女教師がいます。
普段から気になっていた人なのですが、プライドが高い女性なので誘うのを迷っていました。
コロナも落ち着いたので、思い切って明日の昼食に誘ったら、意外にあっさりOKしてくれました。
休日に一人でいるということは、彼氏はいないようです。
まさかOKしてくれると思っていなかったので、今はドキドキです。
いきなり発展はできないと思いますけど、食事だけでもきっかけになるかなと期待に胸を膨らませています。

[73] Re: 女教師みさよ　 小心者 ：2024/04/20 (土) 12:04 ID:H2uVHyh2 No.191350

みさよ先生は自立して生きてこられたのですね
そんなみさよ先生が性の虜になるのは興奮です！
としさんの手で是非ともアブノーマルなセックスに引きずり込んで下さい！

[74] Re: 女教師みさよ　 むらちゃん ：2024/04/20 (土) 16:24 ID:r7YpE5kg No.191357

今日か明日は　みさよさんと　じっくり会われますね？月曜日くらいのアップ楽しみにしています。

[75] Re: 女教師みさよ　 井川 ：2024/04/20 (土) 18:02 ID:Z/gVp2ks No.191361

知的な研究者でもあるみさよさんは、誰にも見せない顔をとしさんだけに晒してしまう決心をしたのでしょうね。
これからが楽しみです。

[76] Re: 女教師みさよ　 むらちゃん ：2024/04/24 (水) 08:29 ID:G3tjcsg. No.191423

週末の出来事アップしてくださいねー

[77] Re: 女教師みさよ　 黒兎 ：2024/04/24 (水) 23:00 ID:82Zd1KuE No.191439

週末だけの逢い引きから、徐々に通い妻になっていくのかな

[78] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/04/25 (木) 11:54 ID:ixYSRjy. No.191450

小心者様
みさよはバリバリのキャリアウーマンです。
男性教員より能力が高いと思います。
しかしセックスは人間の本能なので、みさよとは欲望の赴くままアブノーマルな行為もNGなしでしたいと思っています。

むらちゃん様
投稿が遅れてすみません。
４月は年度初めなので、バタバタしています。
先週土曜日は、ちょうどみさよの生理期間になってしまい、抱くことはできませんでした。
みさよの部屋で夕食を一緒にして、イラマチオさせて喉奥に射精してゴックンさせました。
私が仁王立ちになった状態で、膝立ちした女性の口内にチンポを挿入し、浅く抜き差しする程度から挿入する深さを変えて、喉奥に亀頭が当たるくらい挿入して、私が腰を振ったりみさよの頭を前後に動かしたりして、慣れさせました。
最後は、みさよの喉奥で亀頭を締め付けられる独特の感覚を楽しんで、たっぷり射精してすべて精飲させました。
みさよの喉奥での締め付けが気持ちよくて、みさよも乱暴に喉奥を犯されるような感覚に精神的にも興奮していたようでした。
みさよのMっ気を確信しました。

井川様
みさよの表の顔と女に落ちた時の顔のギャップは凄くあります。
私はもっとみさよの淫らさを引き出したいと思っています。

黒兎様
平日は、まだ忙しいので、当面は土曜日の夜を一緒に過ごしたいと考えています。
通い妻・・・良い響きですね。

[79] Re: 女教師みさよ　 むらちゃん ：2024/04/25 (木) 12:24 ID:f/NBW9o6 No.191452

GWゆっくり過ごしてください、GW明けアップ楽しみにしてます

[80] Re: 女教師みさよ　 井川 ：2024/04/29 (月) 12:32 ID:.LprS6zA No.191508

ゴールデンウィークは、みさよさんとセックス三昧でしょうか
みさよメス奴隷化に向かって行けそうですね

[81] Re: 女教師みさよ　 五所川原 ：2024/05/01 (水) 07:26 ID:FVhbspiA No.191532

[70]まあそれこそ妄想だ。。
個々の例で全てを決めつけるのはよくないし。
学生なんだから別に遊んでいい。人は遊んでいい。
周りにとやかく言われることではない。
遊びも知らずに、社会に溶け込めるほうが稀だ。
それで、教師になるのはいけない人間となるのか？

人間は絶対変われないのか？(そもそも変わる必要のない普通の人々だけど)
貴方は、学生時代〜卒業して、教師になるまで、ずっと、その教師不適格学生とやらを見続けていたのか？ そんな暇じゃないだろ？
なにかを明確に目指したときに、人間は変わるとは思えないのか？
そもそも貴方の人をみる基準はあってるのか？

学生仲間の噂をそこまで信じて、相手の適正を決め込む、貴方がの基準が？その学生仲間こそ、信用できるのか？

[82] Re: 女教師みさよ　 むらちゃん ：2024/05/02 (木) 07:32 ID:FNeReWFQ No.191550

今日の夜から　３日くらいは、みさよと　夫婦気分で　ゆっくりかな？

[83] Re: 女教師みさよ　 小心者 ：2024/05/04 (土) 13:27 ID:m3nL5G1w No.191572

としさんの部屋に閉じこもりきりだと昼間からみさよさんの喘ぎ声が漏れるのはまずいでしょうから、どこかへ小旅行されているのかな。
人目を気にしなくても良い場所で、みさよさんをM女化する第一歩になれば良いですね。

[84] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/05/04 (土) 15:51 ID:ifiSFt7k No.191577

むらちゃん様
今日から２泊３日で温泉宿に来ています。
密会の宿のようなこじんまりしたところなので、十分楽しみます。

井川様
今日から、みさよをセックス漬けにしようと思っています。

五所川原様
貴重なコメントをありがとうございます。
仰る通り小中学校の教育課程の女子学生たちも、性体験がある方が幅広い視野の教員になれると思います。
看護学校の女子学生も（私が付き合った女性から聞いたところでは）セックス経験が豊富な人が多いようです。
しかし看護師になって、一人前に働いています。
いずれにせよ、男を見る目が養われているので、しっかりした人に成長するのだと感じます。

小心者様
せっかくの連休なので、事前に温泉旅館を予約してきています。
混浴はないのですけど、温泉に入る前にみさよを剃毛してツルマンにしたいと思っています。
女風呂と言っても、脱衣したり体を洗うときには、剃毛されていることがバレて、みさよは羞恥で興奮すると思います。
間違いなく、みさよはＭですから。

[85] Re: 女教師みさよ　 小心者 ：2024/05/04 (土) 22:08 ID:m3nL5G1w No.191580

ツルツルマンことは！
みさよさんはM女性として一皮剥けそうですねー
連休明けの学校でもスカートの中はツルマンなので、みさよさんに精神的二面性を持たせる調教になりますね。

[86] Re: 女教師みさよ　 ともしび ：2024/05/05 (日) 15:23 ID:i0nLOOdc No.191596

かなりM方向に行きそうですね
楽しみですね

[87] Re: 女教師みさよ　 むらちゃん ：2024/05/05 (日) 18:57 ID:oky.Wkn6 No.191602

昨夜　ツルマンにしましたか？　じっくり初日楽しんだですか？(笑)

[88] Re: 女教師みさよ　 むらちゃん ：2024/05/07 (火) 07:53 ID:bTkR0UBU No.191620

次のアップが楽しみです

[89] Re: 女教師みさよ　 井川 ：2024/05/07 (火) 15:13 ID:7Bl.NKgw No.191629

みさよさんは今日からツルマンで教壇に立たれているのですね。
想像するだけで興奮ものです。

[90] Re: 女教師みさよ　 むらちゃん ：2024/05/09 (木) 12:13 ID:Z4ftY6Xw No.191668

今日くらい　アップされるかな？

[91] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/05/10 (金) 19:09 ID:v62CI.no No.191701

５月４日に温泉に着いてからの、みさよは特別でした。
部屋に入ると私達は急いで服を脱ぎ、抱き合いました。
私は、最初から貪欲にみさよのスタイルの良い体中にキスの雨を降らせました。
白い肌のあちこちに赤くくっきりとキスマークを付けていると、みさよが勃起したチンポを握ってきたのです。
私は当初からの目的である行為を言葉にしました。
「みさよのヘアを剃り落したいんだ、いいだろ？」
「えっ・・そんな・・困ります・・」
みさよは夢にも思っていなかったのか、さすがに戸惑っています。
「さあ、足を開いて」
「駄目っ・・ホントに・・困るぅ・・」
みさよは言葉とは裏腹に顔を横向けて、羞恥に震えながら膝をゆっくりと左右に開きました。
やはりみさよはＭ女として生きていく素質があるのです。
明るい光の中で、大股開きでサーモンピンクの割れ目まですべてを晒している姿は卑猥すぎました。
「みさよ、奥まで丸見えだよ」
「いやぁ・・見ないで・・」
その言葉に反して、みさよは自ら更に股を開いて奥まで露わにします。
「始めるよ、一本残らず綺麗に剃ってあげるからね」
私は、まずハサミで漆黒の陰毛全体を短くカットしました。
それだけでも、女性にとっては相当恥ずかしいことでしょうけど、みさよは従順にじっとしていました。
「みさよ、ツルツルに剃るからね」
私は、泡立てたシェービングクリームを短くなった陰毛全体にたっぷり塗って、剃刀を当てます。
「ああっ・・やめてっ・・許して・・」
みさよの細い声が響きました。
内腿がヒクつき、開ききった両脚に力が入って、股間の付け根に筋が浮かび上がっています。
私は、Ｔ字剃刀を恥丘に沿って滑らせて、縮れ毛を少しずつ剃り取っていきます。
「みさよ、全部剃ると、恥ずかしくて誰にも見せられないようになるよ」
「いやっ・・困るの・・駄目っ・・ああっ・・」
私は、みさよの股間を傷つけないように慎重に剃刀を動かし続けて剃り上げました。
「みさよ、困るって言いながら、濡れて溢れてるよ」
みさよは言葉で辱められて、体は悦んでいるのです。
「嘘です・・やめてっ・・あんっ・・」
私は、少し残った短い毛までゾリゾリと剃り上げました。
みさよの股間にシャワーをかけると、シェービングクリームがすべて流され、ツルツルに剃り上げられた恥丘が露骨になりました。
「みさよ、割れ目がはっきり丸見えになったよ」
「いや・・恥ずかしい・・はあっ・・」
みさよはチラッと自分の股間を見ると、泣き崩れました。
幼女のようになったみさよの股間は、亀裂の全てが丸見えになり、クリトリスも包皮から顔を出して、膣口は愛液を吐き出しています。
それらを隠すはずの陰毛が喪失して、完全に露出しているのです。
私は事後処理のため、保湿性の高い軟膏を丁寧に塗り込んでやりました。
「みさよ、赤ちゃんみたいだね、ほら、見てる方が恥ずかしいくらい全部見えてるよ、それなのにビッショリ濡れてるじゃないか！」
「あああっ・・こんなの・・恥ずかし過ぎます・・全部・・見えちゃってる・・」
私は、みさよの後ろに回ると、両足を開かせたまま、クリトリスを剥き出し、なぞりまわしました。
「ううっ・・駄目っ・・敏感になっちゃってるから・・駄目っ・・あんっ・・」
「みさよ、クリをこんなに膨らませちゃって、厭らしいよ」
「ひっ・・いやっ・・クリ・・いじらないでっ・・」
みさよはつま先を反り返らせて、絶頂を告げながら、下半身をブルブルと痙攣させ、膣口から愛液を飛び散らせました。

[92] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/05/10 (金) 19:14 ID:v62CI.no No.191702

「みさよ、シックスナインがしたい」
みさよは小さく頷くと、体を反転させ、大胆に私の顔を跨いできました。
私の目の前にサーモンピンクの割れ目が迫って来て、すでに溢れ出した愛液で濡れ光っています。
秘唇をアップで凝視でき、迫力があって淫らがましい光景でした。
みさよは羞恥を振り切るように、舌先を出してカリを舐め上げ頭を振ってぐるりと一周させると、熱い溜息をもらしながら、亀頭を呑みこんでくれました。
そのままゆっくり首を振り、唇をスライドさせてチンポを擦り上げます。
「ううっ、みさよ、たまらなく気持ちいいよ、チンポが蕩けそうだ・・」
みさよは、いつも以上に一心不乱にしゃぶり、喉の奥まで呑みこんでくれました。
「ううんっ・・うぐうっ・・」
みさよの陰唇を両手で開くと、奥から透明な汁がドクドクと溢れます。
私は無我夢中で陰唇にむしゃぶりつき、唇をぴったり押し当てて一気に愛液を吸い上げました。
二人は、学校での姿からは想像できないくらい淫らな格好で性器の舐め合いをしているのです。
突起してピンクの頭を覗かせているクリトリスの包皮を完全に剥いて舐め上げると、愛液が噴出し、私の顔に滴り落ちてきました。
「うくううっ・・」
みさよは快感に身を震わせながら首を振り続け、ジュルジュルとチンポを咥えこみます。
互いに秘部のすべてを目の前に晒し、股間をしゃぶり合うことが二人の普段の理性を狂わせていました。
私がクリトリスを指で強く擦りながら陰唇を吸うと、ヌルヌルの愛液が口中を満たします。
「うくっ・・うくっ・・」
チンポを深く咥えたみさよが潮を噴き上げ絶頂へ上りつめました。
私はみさよを仰向けに押し倒して、ズブズブなっている秘唇に押し入りました。
みさよは、恍惚としながら背筋を弓なりに反りかえらせます。
「ああはっ・・入ってくる・・太いのが入ってくるのぉ・・」
両脚も私の体にしっかりとからみつけて、腰の後ろで足首を交差させます。
「みさよ、深くひとつになってるよ、感激だよ」
「ああんっ・・私も・・欲しかったの・・嬉しいわ・・」
しばらくそのまま動かずにいました。
みさよの耳元で愛を囁きながら、じっとしていると彼女の愛液がじくじくと溢れます。
そのうちにみさよが腰をくねらせてねだってきたので、抽送を繰り返し、ガチガチに硬くなったチンポで膣内を擦り上げてしまいました。
「あううっ・・いい・・すごいっ・・」
みさよの喘ぎ声が１オクターブ高く淫らになり、クチュクチュという恥ずかしい水音が大きくなっていきます。
私のピストン運動に合わせて、みさよも腰を突き上げます。
「本当にいいんだね？」
みさよの体を裏返しにして、バックスタイルの体位をとらせると、頭をシーツに押し付けたまま、美尻を高く突き上げ、自ら両手で股間をぱっくり開いて見せてくれました。
「みさよ、ツルツルマンコで、すべて丸見えになってるよ、オマンコもアナルも」
彼女は言葉でなく腰をくねくねと振って気持ちを表しました。
私がチンポを突き刺すと、熱く窮屈な膣壁の奥までズボズボに嵌りこみ、愛液が糸を引いて滴っていました。
「あうつっ・・ああんっ・・」
くびれたウェストを掴んで、更に勢いをつけて突き上げると、膣壁がぴっちりとチンポを巻き込みます。
「みさよ、すごく締まってるよ、もっと淫らにするからね」
私は普段では考えられないくらいみさよを淫乱にしたい気持ちが高まり、窄まったアナルにローションをたっぷりと塗り込み、右手の中指を挿入しました。
「ああんっ・・」
「ちょっとだけだから、力を抜いてごらん」
私は肛門に締め付けられる中指を出し入れしながら様子を探り、少し緩んだ瞬間、一気に根元まで押し込みました。
「あはっ・・ひっ・・ひっ・・」
みさよの薄皮一枚隔てて、チンポと中指が擦れ合い、彼女は倒錯的な快楽に絶叫しながら何度も絶頂を告げます。
「ひいっ・・ひいっ・・すごい・・すごいの・・入って来るの・・初めてよ・・狂っちゃう・・いくっ・・いくいくううっ」
職場でのみさよを思い浮かべると、倒錯の世界に入りつつある興奮が狂わせていたのだと思います。
私はチンポと指を同時にリズミカルに挿入をギリギリまで何度も何度も繰り返し、強い刺激にたまらずみさよの子宮に向けて大量の精液を発射しました。
みさよは前後の穴をキリキリと締め上げ、白目をむきながら、初めて知る喜悦に息も絶え絶えになっていました。
「ひいっ・・ひいっ・・死んじゃう・・もう・・死んじゃう・・」
「ううっ、強烈な締りだよ、くうっ、みさよ、お尻の穴も感じるんだね」
みさよは体を痙攣させると、失神していました。
私は気を失ったみさよを抱きしめたまま、至極の時間を過ごしました。
みさよが目覚めても、はっきりと意識が戻るまで私の胸に頭を乗せて髪を撫でてやりながら、互いの今後を考えていました。
「みさよ、大丈夫かい」
「ええ・・」
「今日のみさよはいつも以上に最高だったよ、これからもみさよを私だけのものにしたい」
「私も・・ずっと、あなただけの女になりたいわ・・」
二人で深遠な愛を誓ったのです・・また二人にとって大切な思い出の一日になりました。

[93] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/05/10 (金) 19:15 ID:v62CI.no No.191703

小心者様
ツルツルマンは、みさよのM性を覚醒させる第一歩になったと思います。
学校でみさよのスカートの中がツルマンであることを知っているのは私だけなので。

ともしび様
みさよのM嗜好を開発したいと思っています。
どんな行為になるのか私にも未定です。

むらちゃん様
連休明けが多忙で投稿が遅れてすみませんでした。
今日もまだ所用が残っているので、ざっとした投稿になりますけど、今後ともよろしくお願いいたします。

井川様
みさよは精神を上手くコントロールできるようなので、ツルマンになっても学校での態度の変化は感じられません。
同僚の男性教員が知ったら生唾ものでしょうし、女性教員が知れば驚愕すると思います。
もっとも女性教員の中には隠されたMタイプが多いのではないかと思います。

[94] Re: 女教師みさよ　 セブン ：2024/05/10 (金) 21:05 ID:SBa0dOrQ No.191705

GWあけの投稿を心待ちにしていました。
やはり剃毛されたのですね。とても興奮しました。
この先みさよさんがどうなっていくのか、とても楽しみです。
お忙しいでしょうが、時間がありましたらGW中のこと詳しく書いていただけたら嬉しいです。
とてもこの程度で終わったとは思えないので。
今後も楽しみにしておりますので、随時経過を教えたいただければありがたいです。
よろしくお願いします。

[95] Re: 女教師みさよ　 たけ蔵 ：2024/05/11 (土) 07:08 ID:fimz1nU. No.191712

いい歳こいた、昭和を生きたじじぃでございます。
思わず中学時代の担任、体育大出身の明美教諭が蘇りました。
当時はかなりパイパンは貴重派、担任は体毛自論持っていて
現在では愛方となってます、同級生もその影響で現在に至ってます。
その愛方から担任パイパン説を聞き、中体連の選抜練習中に現れた担任の大人のブルマ姿に暴発した
思い出まで…

[96] Re: 女教師みさよ　 黒兎 ：2024/05/11 (土) 09:38 ID:q3DLRfME No.191713

剃毛作戦は失敗したのかなと心配してたら大成功した様で何よりです。
こうなったら永久脱毛ですね。

次は野外プレイに撮影、それから写真投稿とかどうですか

[97] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/05/12 (日) 18:38 ID:0vxPn4I6 No.191738

セブン様
剃毛は、みさよも興奮していて、露天風呂（男女別）で凄く恥ずかしかったようです。
温泉での補足を少し下記に書きます。
昨日は私の都合が悪くて、今朝会う約束をしていたのですけど、昨夜、サプライズでみさよの部屋を突然訪ねました。
今夜は残念ながら、後ろ髪を引かれる想いで帰宅しました。
そのことは、後日投稿します（予告ではないですけど、みさよに少し飲尿させました）。
今後ともよろしくお願いいたします。

たけ蔵様
昭和は良い時代だったと思います。
私は小学生でしたけど、悪友と担任の女先生のことを「宮原先生は陰毛が濃そうだな、着替え中にパンティから毛がはみ出しているだろうな」みたいなことを話した記憶があります。
当時はパイパンまでは想像できませんでした。
ズリネタにしたのは、中学時代の女教師でした。
夏の海水浴での水着姿が今でも思い出されます。

黒兎様
剃毛作戦は、予想以上に効果があったと思います。
永久脱毛して、ツルマンにタトゥーを入れる妄想をしますけど、さすがにそこまでは無理かなと。
身バレが怖いので写真投稿は控えざる得ませんけど、知り合いが絶対にいない場所で野外プレイして覗き男達に見せつることは実現したいと思っています。





温泉での２日目の朝、私は気持ちが昂ぶって朝勃起してしていました。
みさよも、それに気づいて待ちきれない女の顔になってくれました。
言葉を交わさなくても、互いに見つめ合い欲望のまま貪りあうように抱き合いディープキスです。
私は、みさよの全身にキスしながら舐め回しました。
マーキングとして左右の尻肉にくっきりと痣になるくらいのキスマークをつけました。
私が仁王立ちになると、みさよは自然に私の前に跪いて目の前の大きくそそり立った私のチンポを見つめ、目がトロンと変化し、頭を股間に近づけると、貪るように口に含んでくれたのです。
目を瞑って必死に咥えているみさよの顔と学校で見る凛とした清楚な顔とのギャップにはたまりません。
みさよの小さな口に私の硬いチンポが突き刺さって、彼女の口を犯している風情は最高の気分です。
私は思わず腰を激しく振ってしまい、彼女の喉元まで亀頭を押し込んでしまいました。
「うぐっ・・」
みさよが嗚咽してしまい、私は彼女の体を反転させ６９の態勢にすると、彼女は躊躇なく再びすっぽりと咥えてくれたのです。
私の目の前には、愛液で濡れて開いた膣口と薄茶色で未使用の肛門が晒されていました。
その愛液を吸うように舐め上げると、みさよの形の良いお尻がピクピクと小刻みに震え軽く頂上に達したのです。
（みさよも朝から欲しがっている）・・互いの体が一刻も早く繋がりたがっていることを感じ、彼女を上に跨らせました。
私が亀頭を膣口に当てると、みさよも狙いすましたように腰を沈めてきました。
「あはっー・・・」
みさよの子宮口に亀頭が突き当たりギューと締め付けられ、彼女の体が仰け反ります。
「みさよ、腰を振れ！」
彼女は、その言葉通りにゆっくりとしたペースで腰を上下させてくれました。
ツルマンの結合部がはっきりと見えていて、みさよのヨガリ顔と見比べながら、私も腰を突き上げます。
「ああっ・・恥ずかしいわ・・でも・い、いいの・・いいわ・・」
同僚たちが、こんな私たちの姿を見たらどんなに驚くだろうな・・普段はガードが硬くしっかり者と見られているみさよが私の上に乗ってよがり狂っているのです。
「みさよ、いいよ・・オマンコがすごく締まっているよ」
「ああっ・・いい・いっちゃう・・」
互いに体をぶつけ合うように急ピッチの動きになり、彼女が絶頂を告げます。
（朝からこんなにまで淫らになって、みさよはもう完全に落ちてくれた）・・私は彼女を屈曲位にし両足を肩まで上げさせました。
「みさよ、突くからね」
「ええ・・突いて・奥まで・・めちゃくちゃにして〜」
その言葉を聞いた瞬間、私は激しく腰を振り込みました。
嵌め合っている股間も丸見えで、みさよのあられもない喘ぎ声が大きくなり、バンバン・グチュグチュという淫乱音が部屋に響き渡ります。
そのまま容赦なく限界までチンポを猛スピードで彼女の体内に出し入れしました。
「みさよ、凄く締まっているよ、気持ちいいよ・・」
「いい・・狂っちゃう・・いって・・このままいって・・」
「みさよ、出そうだ・・出すぞ、中に出る・・」
「中に、中に出して・ああっ・・あひーっ・・いくっ、いく、いくっ」
私は大量の精液を子宮口に注ぎ込みました。
みさよも一滴も溢さないように締め付けてくれて、奥へ奥へと吸い込むように体が反応してくれました。
「みさよ、好きだよ、最高だ」
「私も・・・好き・・」
「もう、離さないよ」
「私も・・離れないわ・・」
気持ちも通じ合った二人は、抱き合ったまま余韻を楽しみました。
みさよはナチュラルな感じでニコッとすると、
「シャワー浴びてくるわ」
って言って、普通に全裸のまま浴室へ向かいました。
みさよの裸の後姿は、ウェストのくびれも形の良いお尻も本当に素敵です。
（学校での普段の地味なパンツスーツ姿の中の裸がこんなに素敵だとは）・・素のみさよを見られることに感謝しました。
夕食後、私がみさよの手を握ると、
「ベッドで待ってて・・」
と答える彼女の甘えた声が堪りませんでした。
私がベッドで待っていると、みさよは私の背中の方からそろっと裸で入ってきてくれました。
もうみさよは欲望をカモフラージュすることなく、ダイレクトにチンポを握ってきます。
（学校ではどんなセックスをするかなんて想像できない雰囲気なのに）・・みさよが積極的に変身していくのも私のためだと実感しました。
女は愛する男には何でもできるのですね（ノロケですみません）。
私もみさよにはこれまでの女性とは全く違う感情と体の反応をしました。
「欲しいのか？」
「はい・・」
「みさよ、嬉しいよ、欲しいんだね」
「ああ・・欲しいわ・・」
二人は嵌めたくなる体の欲望に任せ、正常位で挿入しキスしながら密着する幸せを感じ、バックではツルマンの股間の仔細まで観察させてくれました。
私は人差し指と中指にローションを塗って、みさよのアナルに挿入しました。
みさよのアナルは柔軟さがあって、難なく二本指を飲み込んでくれたのです。
みさよは、チンポと２本指が皮一枚を隔てて擦れる感覚に狂っていました。
みさよはアナルでも感じる女だ！・・・私は確信しました。
二本指を挿入したまま、私の腰の動きに合わせてくれるみさよの反応の良さも一致していて、最後は子宮口から精子が流れ込むのではと思うほど熱く激しく射精を繰り返しました。
「出して・・・一杯出して・・・私の中に出して・・・」
注ぎ込まれる瞬間に絶頂を合わせたみさよの悦びの顔は、満足しきって高音で「いくっ」を連呼してくれました。
みさよは、私のチンポをオマンコできつく締め付け、アナルは二本指をギューッときつく締め付けてくれました。
「みさよ、愛してるよ、心から」
私はそう言いながら心の中では（みさよ、もっともっと淫乱なＭ女にしてやるからな）と自覚していました。
「嬉しい・・私も・・愛しています」
そう言うみさよも、いずれアナルも捧げてくれて、Ｍ的な行為を私が望んでいることを理解しているようでした。
それだけでなく、芳醇な大人のプロセスを楽しみながら進める気持ちも合致しています。
みさよは明らかに精神的に変化しています。
これまでは、「男性には負けていられない」、「自立した女になる」と女教師たちのリーダー的な存在で、「1人でも生きていけるようになりたい」と背伸びしてきたのだと思います。
それが、今では「あなたがいてくれてよかったです」と嬉しい言葉を伝えてくれています。
温泉から帰って、みさよの尻肉の両側やオマンコの上や乳房にキスマークと噛んだ跡をにマーキングしたことが、学校でもみさよの心の底を変化させられていると思います。
以前、首筋にキスマークを付けていた女教師がいて、露骨すぎて皆から眉をひそめられていたことがありました。
そんな迂闊なことはしませんけど、連休明けの学校で、みさよの意識の中にはマーキングされていることとアナルに二本指を挿入された感覚が確実に残っていたはずだと思います。

[98] Re: 女教師みさよ　 青影参上 ：2024/05/13 (月) 01:18 ID:WI9qALo. No.191744

はじめまして、最初から読ませてもらいました。
成熟した大人の恋愛もいいなあ、羨ましいです。
としさんとまさやさんの野生の獣のような交尾をしている所を、
隠れて覗いているようで興奮しました。
もう、みさよさんは本能では妊娠覚悟でしょう。
お二人の勢いがこのまま続けば、2、3年で、まだまだ３人ぐらい子宝に恵まれそうですよね。

[99] Re: 女教師みさよ　 みさよファン ：2024/05/13 (月) 10:35 ID:NtEjTnYE No.191749

としさん、初めまして。
興味深く一気読みしました。
みさよさんは、素敵な女性ですね。
学校では凛として毅然とした態度で行動し、としさんとのセックスでは女として従順で可愛くなるのですね。
としさんの実感通り、みさよさんは相当M性が強い女性ですね。
高学歴でインテリタイプのみさよさんは、変態的な行為も受け入れて喜ぶ女になりますよ。
としさんの手で、みさよさんを淫乱M女に生まれ変わらせて下さい。
飲尿までさせたのですか。
みさよさんは、としさんが望めばどんなプレイでも従うと思いますよ。
みさよさんのような女性は、私の理想のM女です。
みさよさんと巡り会えたとしさんが羨ましい。

[100] Re: 女教師みさよ　 井川 ：2024/05/13 (月) 22:12 ID:AsZWX0oo No.191760

みさよさんは、どんなセックス をしても仕事はきちんと出来る使い分けを心得た強い女性ですねー
としさんとみさよさんは心の赴くままに進まれると思います
それが出来るカップルは最高ですよ
みさよさんがとしさんを大好き以上なのでしょうね

[101] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/05/14 (火) 17:32 ID:zbETN9To No.191783

青影参上様
はじめまして。
読んで頂きありがとうございます。
みさよと私は立場上、理性的な大人でなくてはならないのですけど、セックスについては獣のような交尾になろうと私たち二人の自由だと認識しています。
みさよの妊娠については、年齢的なこともありますし、最終的には相談して決めようと思っています。
みさよの母性本能が勝るのか、束縛されない自由な時間を大切にしたいと思うのか、迷うところだと思います。

みさよファン様
初めまして。
一気読みしていただき、みさよのファンになっていただき、ありがとうございます。。
みさよは元から学校では公務は優秀で、プライベートでのセックスでは女になりたい気持ちをセーブする必要がなくなったのだと思います、
みさよさんは相当M性がどこまで行くのか、私にもわかりませんけど、みさよさんを性的に生まれ変わらせたいと思っています。

井川様
みさよは、確かに強い精神力の持ち主でです、
心の赴くままですか・・・そうなりたいですね。
みさよは私のことをずっと以前から好きでいてくれたのは、大変ありがたいと思っています。






土曜日の夜、花束を持って、サプライズでみさよの部屋を訪れました。
彼女は飛び上がらんばかりに喜んでくれました。
女性を性的に私色に染められることは、私にとっても初めての経験なのです。
私は花束を生けているみさよを後ろから抱きしめました。
「可愛いよ、みさよ、もうこんなになってるんだよ」
私はいきなり既に勃起したチンポを彼女の尻に押し付けると、彼女もスカート越しにはっきりその硬さを感じ、思わず目もとを染めて、それだけで熱い吐息をついたのです。
「わかるだろ、どうしてもこのまま、みさよの中に入りたいんだよ」
私がスカートのホックを外しジッパーを降ろすとスカートは足元に落下し、白のショーツから包みきれないお尻の丸みがはみ出して厭らしく見えました。
足を開かせると、ショーツのクロッチ部分は、表面までシミができるくらい濡れていました。
（彼女も早くしたがってるんだ）・・私は彼女の性欲が露わなことに喜びを感じたのです。
ショーツを脱がせる時も彼女はステンレスの流し台に手を突いてなすがままで、秘唇から流れ出した愛液が太腿まで濡らせて見えました。
私はたまらず、ズボンを脱ぎチンポを彼女の股間に押し当てました。
下半身だけ裸になって嵌め合おうとする姿は、教職にある者同士にとって淫らすぎて、二人とも獣なろうとしていました。
私が亀頭を彼女の股間で擦るようにして挿入を焦らせキスを繰り返すと、興奮した彼女の方から求めてきたのです。
「あんっ・・あなた・・いっ、入れて・・」
日常生活の自分の部屋のキッチンでの隠微な行為に彼女は淫乱さを増していたのです。
その言葉を聞いて、（みさよは私だけの女になった）・・そう実感しました。
「思い切り入れるよ、いいね」
一気にチンポの根元まで押し込みました。
「あひっ・・ああっ、入ってる・・奥まで入ってる・・はぁ・・」
「みさよ、今日はいきなりすごく締まってるよ」
「ああんっ・・お願い・・動いて・・」
普段のみさよからは想像できないくらい淫らになったからこその言葉です。
激しく抜き差ししてもらいたくて、みさよは媚びた声でおねだりを繰り返します。
「みさよ、ホントにすごいよ、感じてるんだね」
私は乳房を揉みし抱きながら抜き差しを開始し、強弱をつけ抽送し責め立てました。
「あっ・・擦れて・・奥が擦れてるのぉ・・」
みさよの顎が跳ねあがり喘ぎ泣き、後ろに突き出した尻をくねらせます。
「あんっ・・あなた・・もっとして・・」
あの教養に溢れるみさよが、恥じらいもなく尻を押し付けてきたのです。私はこみあげる射精感を堪えて腰を叩きつけました。
「あひっ・・気持ちいいっ・・ああっ・・駄目、もう駄目っ」
「う・・最高だ、もう出そうだ・・」
「あひっ・・すごいの・・っく、いくっ・・」
「みさよ、私だけのみさよ・・出るよっ」
「あなた・・いく、一緒に・・いきますっ・・あひっ・・」
私が射精するのと同時に、みさよも膣肉を痙攣させて絶叫を告げてくれました。
仕事の上ではどこまでも真面目で固さを貫いているみさよが、自分の部屋でのセックスで恥も外聞も忘れて何度も絶頂に達する女になってくれたのです。
着衣で前戯もなく嵌め合うだけの時間でしたけど、お互いに満足できました。
しかし私の心の中にありえないプレイが浮かんでいたのです。
自分の部屋にいるみさよは、素の女の部分が出ているので、学校にいる時より素敵で欲望をそそるのです。
そんなみさよを目の前にして、私は（今日はもっと、みさよを淫らにしたい）・・と目的の行為を思い浮かべていました。
「まだまだ、みさよのオマンコがすごく欲しがってるよ、でも、その前に今日はしたいことがあるから」
私はみさよを裸にすると、両手を後ろで縛りました。
「あっ・・あなた・・どうするの・・」
「頼みがあるんだ、みさよの口の中にオシッコをに出したいんだ」
みさよは、私の排尿に自分の口を使われることに対して、驚くほど素直に受け入れてくれたのです。
「はい・・」
私が、みさよをバスルームに連れて行くと、すっかり心を決めていて、私の前に跪き、私が命ずるまでもなく、チンポをすっぽり咥えます。
「いいか、口の中にオシッコを出すから、残さず飲むんだよ」
みさよは、私の方を上目遣いで見ながら頷きました。
私は、膀胱に溜まっていた少量の尿をみさよの口中に注ぎ込みました。
「うぐっ・・んぐっ・・」
みさよはむせ返りながらも、ゴクゴクッゴクと私の臭う尿をこぼすことなく飲み干します。
私は最後の一滴まで、絞り出すと
「これからもみさよの口は私の小便器だからね、いいね、使いたいとき使うからね」
と宣言しました。
みさよは尿道口に舌を這わせ、綺麗に仕上げながら、承諾の頷きを返してくれました。
みさよの部屋のベッドルームは、女の園という感じでした。
みさよは飲尿プレイで興奮したのか、自ら積極的にフェラを始めてくれました。
亀頭を咥えこむと、一心不乱にチンポをしゃぶってくれます。
「みさよ、気持ちいいよ、金玉も舐めて欲しい」
彼女は従順に玉袋に舌を這わせてくれました。
丁寧な舌使いにみさよが淫乱になっていくのを感じました。
そのまま、みさよの頭を押し下げて口を肛門の位置に当てるようにすると、遠慮がちにチロチロ舐めてくれたのです。
普段のみさよを思い浮かべながら私の肛門を舐めさせるのは、奉仕させている感じがいっぱいでした。
お返しに私がみさよの全身を舐め、乳房とお尻にキスマークをつけると、みさよは快感を訴える声を上げ続け雌っぽくなっていきました。
そんなみさよを仰向けにして両脚を開くと、惜し気もなくグチュグチュのオマンコを丸出しにしてくれたのです。
私が内ももや鼠径部などのオマンコ周辺部分を舐めて焦らすと、みさよが堪らず身悶える様子になったので、
「オマンコを舐めて欲しいのだね？」
と問うと、みさよは大きく頷きました。
更に私が、
「オマンコを舐めて欲しいって言ってごらん」
と詰め寄ると、みさよがその言葉を口にしたのです。
図に乗った私は、
「舐めて上げるから、自分で両手で開いてごらん」
と責めると、学校でのみさよからは考えられないくらい素直にツルマンを両手でぱっくりと開き、ピンクの内壁まで見せてくれたのです。
「みさよ、とってもきれいだよ」
私が縦横無尽に舐め上げると、みさよは体をガクッガクッとさせて頂上に上り詰めていました。
私は、ぐったりしているみさよを横向きに寝せて、足を曲げさせて、お尻を突き出す格好をさせました。
私の意図を察しているみさよを目の前にして、私の加虐的な気持ちに火がつきました。
人差し指と中指にたっぷりローションを塗りたくって、みさよの肛門にズブズブと挿入したのです。
みさよが痛そうな感じではなかったので、私は容赦なく二本指を出し入れしました。
その時、みさよの口から思わず
「ああっ・・」
と快感を得ている声が漏れたのです。
みさよがアナルで感じたことは明白でした。
そして肛門の括約筋で二本指をキリキリと締め付けてきたのです。
「みさよ、アナルも気持ちいいのだな？」
私の問いに答えないみさよを許さず、二本指をアナル深くに挿入したまま、Ｖ字にして括約筋をぐっと開きました。
しかし括約筋が抵抗する力が強くて、十分開くことはできませんでした。
みさよの顔を見ると、我慢できない切なそうな表情になっていたので、
「みさよ、チンポを入れていいね？」
「みさよのオマンコにチンポを入れて欲しんだね？」
と私はわざと淫らな言葉を使いました。
「入れて・・入れてください」
「何を入れて欲しいの？」
みさよは恥ずかしがって答えません。
「みさよ、何を入れて欲しいのか言ってくれ」
彼女は目を閉じて、小さく呟くように
「あなたの・・チンポを入れて・・」
と答えてくれました。
「チンポをどこに入れるのかな？」
私は、彼女はこれまで口にしたことがないだろう言葉を発することによって興奮が高まると確信していました。
「ああっ・・あなたのチンポを私のオマンコに入れてください」
あの真面目で固いみさよが遂に言ったのです。
可愛い口から“オマンコ”とはっきり聞こえました。
「オマンコしたいんだね」
「したいの・・オマンコしたいわ・・」
その言葉に、私はいつも以上に膨らんだチンポで彼女の体を容赦なく貫いたのです。
彼女はその瞬間、軽く達してしまっていました。
激しく腰を叩きつけるとパンパンと体がぶつかる音が立ち、大きくピストン運動を繰り返し、ぐーっと奥まで差し込むと、
「あっ、あっ、あっ、いい・・気持ちいいです・・すごくいいっ・・」
彼女は弓なりに体をのけ反らせ快感を訴えてくれました。
彼女の方も積極的に迎え腰を振ってくれ、何度も逝きまくってくれました。
私は彼女の腰を両手でつかみ、激しくラストスパートします。
「みさよのオマンコ気持ちいいよ、最高のオマンコだよ」
「あっ、あっ、駄目っ、もう駄目っ・・あああっ、いくっ、いっちゃううっ！」
二人は無我夢中で股間をぶつけ合い、互いの体を貪り続けました。
「ううっ、出るよ、みさよ、絶対離さないよ、みさよ、出る！」
「あひっ・・来て、離さないで・・奥に出して・・ああっ・・子宮に、あひっ、子宮に注いで下さい・・いくっ、いっくううぅぅ！」
私は、みさよの体の奥まですっぽり埋め込んだチンポから、熱い精液を大量に彼女の子宮に向けて噴出しました。
同時にオルガスムスに達しても、二人とも腰の動きを止めず、いつまでも粘膜を擦り合わせながら、お互いの肉を味わい続けました。
みさよの膣肉が何度も小刻みな痙攣を繰り返し、チンポを締め付けてくれるのです。
「みさよ、大好きだよ」
「私も・・大好き・・」
みさよの顔は、女の悦びに満ち溢れて見えました。
二人は裸で抱き合ったまま嵐の後の穏やかな時間を過ごしました。
気が付くと、夕食までに帰宅しなければならない時間になっていて、私が服を着ていると、みさよは切なそうな表情で、その顔に「帰らないで・・」と書いているのを感じました。
私も切なくなって堪らず、みさよを抱きしめました。
どこかに部屋を借りて、お互いに引っ越すことも考えていますけど、まだ周囲にはバレたくないので、当分はお互いの部屋を使おうと思っています。

[102] Re: 女教師みさよ　 みさよファン ：2024/05/15 (水) 17:52 ID:yF.wOha6 No.191799

すごく濃密なセックス ですね
昼間は淑女で夜は娼婦のようにーー
ますますみさよさんのファンになりました

[103] Re: 女教師みさよ　 よしお ：2024/05/17 (金) 00:35 ID:sZ4cnKJw No.191828

まさか　飲尿まで　すぐに達成するとは。
みさよさん　マゾの性質大有りなのでしょうか?
アナルでも感じる女性教師さんのアナル処女、いつまで取っておくおつもりですか?