女教師みさよ

[1] スレッドオーナー： とし ：2024/01/19 (金) 11:20 ID:bdNVvUxc No.188641

私は教職です。
同じ職場に真面目でしっかりした４０歳の国語の独身女教師がいます。
普段から気になっていた人なのですが、プライドが高い女性なので誘うのを迷っていました。
コロナも落ち着いたので、思い切って明日の昼食に誘ったら、意外にあっさりOKしてくれました。
休日に一人でいるということは、彼氏はいないようです。
まさかOKしてくれると思っていなかったので、今はドキドキです。
いきなり発展はできないと思いますけど、食事だけでもきっかけになるかなと期待に胸を膨らませています。

[47] Re: 女教師みさよ　 黒兎 ：2024/02/28 (水) 23:06 ID:FQg4kVIE No.189878

どうなったのか気になる

[48] Re: 女教師みさよ　 初心者 ：2024/03/26 (火) 14:21 ID:fjf2VpxE No.190689

はじめまして、以降の進展が気になって仕方ないです。よろしければ教えて下さい。

[49] Re: 女教師みさよ　 島田 ：2024/03/26 (火) 21:58 ID:b70RAYzQ No.190705

みさよ先生、抱かれて欲しいな

[50] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/04/04 (木) 10:11 ID:m3nL5G1w No.190953

このスレを読んで頂いている皆様
長らく更新できずに、大変申し訳ありませんでした。
ドライブ当日に、みさよの家庭で不幸ごとがあって、ドタキャンになりました。
それは仕方ないのですけど、みさよにとってはショックが大き過ぎて、私が慰めようと連絡しても
「しばらくの間、時間をおいてください」
と言ったきり、LINEは未読のままで、電話にも出てくれなくて、学校で出会っても挨拶程度で、取り付く島もなくなってしまったのです。
先月の中頃になって、LINEに既読がついたので、差し支えない範囲で事情を聞いたところ、
自分だけ男性と親しくしていることへの罪悪感が大きかった　ということでした。
私は根掘り葉掘り聞くことは控えて、彼女の落ち込んだ気持ちを改善させるようあれこれ誘ったのですけど、「今はそんな気持ちになれない」と再び貝のように口を閉ざしてしまい、二人きりになることを避けていたのです。
みさよは、生来、芯が強いので、私は優しく言葉をかけて、みさよの部屋の前にそっと花束を置いたりしてみさよの心を開き、先々週、やっと食事に応じてくれました。
それまでの時間は、みさよが自分の気持ちに区切りをつけるのに必要な時間だったのだと思います。
食事を一緒にしてからは、みさよなりに前向きになってくれました。
みさよが、
「気分転換したいわ」
とボソッと言ったので、私はドライブ等ではなくて、ダメもとで思い切って旅行に誘ってみました。
「じゃあ、別空間で時間を過ごそうか、旅行に行かないか？」
急な誘いに、みさよが応じるはずはないだろうと思っていたのですけど、驚いたことに旅行をOKしてくれたのです。
二人で旅行するということは、当然、一緒に寝るということになるので、みさよにとって一大決心だったと思います。
もちろん部屋は一つで、私はツインではなくてダブルの部屋を予約しました。
新学期が始まる前に行こうということになって、今週の土日の約束をしました。
もうドタキャンはないと思いますので、旅行はセックスだけに拘らず、今後継続できるように楽しい時間を過ごしたいと思っています。
そうは言っても、私の本音は、みさよを抱ける！ことが、楽しみで妄想が止まりません。
しかし、最初はガツガツせず、みさよがどの程度のセックスができるのか確かめながら、ゆったりと結ばれたいと思っています。

[51] Re: 女教師みさよ　 幸太郎 ：2024/04/04 (木) 16:25 ID:DihkbBl2 No.190961

頑張ってください。期待しています。

[52] Re: 女教師みさよ　 ともしび ：2024/04/04 (木) 17:05 ID:Op./gHEk No.190965

投稿再開待ってました
いろんな事情があったのですね
結果としてリバウンド出来て、旅行とは壁を乗り越えた甲斐がありましたね
みさよさんをとしさん好みの女に変えて行って欲しいですね

[53] Re: 女教師みさよ　 井川 ：2024/04/05 (金) 15:17 ID:i0nLOOdc No.190993

としさんとみさよ先生の今日の心境は、明日からのご旅行を前にドキドキでしょうか。
それとも覚悟を決めて明鏡止水のごとくでしょうか。
吉報を願ってます。

[54] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/04/05 (金) 19:39 ID:8wIE0Xkk No.190997

幸太郎様
ご期待に応えられるよう頑張ります。

ともしび様
スムーズに行かないのが現実ですね。
しかし、紆余曲折があった方が、達成感が大きいと思っています。
みさよは、男慣れしていないと思いますので、じっくり私好みの女に変えて行きたいと思います。

井川様
私はみさよを抱ける期待で胸がいっぱいです。
みさよも冷静さを装っていても、心の中は落ち着けなくて、ドキドキしながら旅行の準備をすると思います。
良い報告ができるよう、みさよをエスコートして、頑張ってきます。

[55] Re: 女教師みさよ　 島田 ：2024/04/06 (土) 12:02 ID:2XohjtL2 No.191014

今頃は、お二人にとってハネムーン中でしょうか？
今夜を意識しながら・・

[56] Re: 女教師みさよ　 とし ：2024/04/08 (月) 11:18 ID:GroHyOGU No.191051

島田様
ハネムーンというより、やはり密会という感じは拭えませんでした。
しかし、知り合いがいない非日常の空間・時間で結ばれたことはよかったと思います。




一昨日から昨日にかけての旅行は、欲を言えばきりがないですけど、みさよと私にとって特別なメモリアルになったと思います。
土曜日に駅で待ち合わせ、現れたみさよは、いつもより華やいだ感じの春らしい服装でした。
「来てくれて、ありがとう」
私の言葉に、みさよの照れた表情が今までになくキュートで素敵でした。
新幹線の中で次第に非日常の空間へ移動している感じがしました。
みさよと私は、日ごろのことを忘れて、旅行を楽しむ気持ちになれていたと思います。
ホテルへ向かうタクシーの中で、私がそっとみさよの手を握ると、握り返してきたので、みさよの覚悟が伝わってきました。
ホテルでチェックインするときも、みさよは堂々としていて、開き直っているように見えました。
しかし、部屋に入ると、大きなダブルベッドが目に飛び込んできて、みさよが「あっ」と小さな声を出したのが新鮮でした。
私はすぐにでも抱きしめたかったのですけど、じっくり過ごした方がみさよを焦らせる効果があると思い、ホテルの周辺を散策し、レストランで夕食後、部屋に帰って私が先にバスルームを使い、みさよがバスルームを使っている間に、部屋のライトを少し暗くして、ベッドで待ちました。
私は、みさよを初めて抱く初夜の気持ちになっていました。
バスルームから出てきたみさよも初々しくて、そっとベッドに入ってきました。
「好きだよ」
「私も・・」
と言葉を交わしただけで、唇を重ねて、私が舌をみさよの口中に差し込むと、みさよも舌を絡めてきて、前戯としてのディープキスになりました。
私が、ホテルのパジャマを着ているみさよの胸ボタンを外すと、薄いピンクのレースのブラでした。
今夜のために、みさよなりに精一杯セクシーな新しい下着を買ったのだ！、私はみさよの気持ちが嬉しくて、ブラを取り去りました。
みさよの生乳房は、程よい大きさで、綺麗な乳首がツンと尖っていました。
私が右乳房を揉みながら、左の乳首を吸うと、みさよの息が荒くなっていました。
私は念入りに乳房と乳首を交互に愛撫し、パジャマの下半身を脱がせるとき、みさよが腰を浮かせてくれたのです。
みさよが気持ちも体もその気になって待っていてくれた！、改めてそのことを実感し、私はフル勃起しました。
フルバックのショーツの上からクリトリスを探り当て優しく擦ると、「あっ・・・」っと短い声がみさよの口から洩れました。
私は、目を閉じたみさよを見ながら、パジャマを脱ぎ捨てました。
みさよのショーツを脱がせると、想像以上にヘアが黒々と茂っていました。
本当に綺麗な体でした。
胸とお尻はしっかり肉付きがよい状態でありながら、余分な脂肪は付いていないスタイルです。
私が経験した女性の中では、ずば抜けてNo.1だと思います。
私は「すごく綺麗だよ」と言いながら、みさよの全身に舌を這わせ、両足を大きく開かせると彼女はなすがままで、濡れた陰唇が開ききっていました。
普段の凛として真面目で品性高潔な彼女からは想像できないくらい淫らに濡れそぼっていたのです。
みさよは恥ずかしさから白い肌を肩まで赤く染めていました。
私が股間を舐め始めると、みさよはたまらず
「ああっ・・」
とはっきり女の声を出してくれたのです。
私は何度も舐め上げた後、みさよの両足の間に腰を入れ挿入の態勢をとりました。
ともかく早めに嵌めてしまいたかったのです。
「みさよ・・」
彼女の名前を呼びながら生のまま挿入しました。
みさよも生嵌めされたことは分かっていたはずですけど、拒むことはありませんでした。
「あはっー・・」
私が一気に押し込み、亀頭が子宮口まで届いた瞬間、みさよの声は普段より甲高いソプラノになっていました。
「みさよ、好きだ・・」
「あっあっ、ああっ、あああっ」
私が腰をグラインドすると、彼女の口から喘ぎ声が溢れます。
「みさよ・・みさよ・・」
私は最高に感情が高ぶり、激しくピストン運動を繰り返しました。
みさよの喘ぎ声が一段と大きくなり、眉間に皺を寄せてよがり顔を見せてくれました。
（体も声も顔も締りも最高だ）
私は、みさよの膣肉の感触を亀頭のエラで削ぐように十二分に堪能しました。
みさよの膣肉が、そのたびに絡みついてきて、ギューギューときつく締め付けるのです。
男のチンポを奥へ咥え込もうとする吸引力があって、根元と亀頭、真ん中あたりが締め付けられるというまさしく三段締めという感触でした。
しかも子宮口付近の膣壁がツブツブ状の突起が密集していて、ピストンのたびに亀頭を刺激する数の子天井と言われる天性の名器でした。
私は射精を必死でこらえて、腰を振り続け、みさよを絶頂に押し上げました。
みさよが逝くとチンポがひきちぎられそうなくらい締め付けが強まり、私も限界に近づいていました。
「みさよ・・いきそうだ・・・このまま・・・いいね・・」
「出すよ・・・うっ・・・出る！」
「ああっ・・・いくっ・・・・」
私はみさよの子宮口に向けてたっぷり射精しました。
みさよも体内に注ぎ込まれたことを感じた表情と声を晒してくれたと感じました。
「みさよ、好きだ・・」
私はみさよを強く抱きしめキスすると、彼女も貪りついてきたのです。
そして消え入りそうな声で「好き・・・」と言ってくれたのです。
夢にまで見た以上の至福の瞬間でした。
私はキスしたまま最後の一滴まで絞り出すように腰を押し込みました。
みさよのオマンコは、射精が終わっても、チンポを締め付け続け、抜かせまいとする吸引力に、しばらくの間、体を離せませんでした。
やっとのことで体を離すと、彼女の股間から私の精液が流れ出ていて、その姿を目の裏にしっかり焼き付けました。
みさよが私の胸にすがりついてきて、裸で抱き合ったまま嵐の後の穏やかな時間を過ごしました。
もう、みさよを手放せない！、確信になりました。
みさよも私も穏やかな気持ちで　二人は結ばれる宿命だったんだ　みたいなことを話したと思います。