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続温泉プールで知り合ったアラ還熟女

[1] スレッドオーナー: トオル :2023/02/14 (火) 09:03 ID:CjV9kXZ. No.177275
皆さんのおかげで、思っていた以上に新しいスレッドを立ち上げることができました。
これからもよろしくお願いします。

今から運動公園プールへ出かけます。
期待と不安でいっぱいです。


[90] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  ヨゥです。 :2023/03/08 (水) 18:47 ID:nol5mFzk No.177880
トオルさんお主もワルやなー

ってか、羨ましいです
トオルさんの投稿みてから私もプール行きはじめたけど
ぜんぜん魅力的な人いなーい
いいなー

[91] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  にし :2023/03/13 (月) 19:26 ID:Ud0TLQEs No.178029
こんにちは
親の看病はどうなんでしょうか?
少しづつでも良くなるといいですね。
私も焦らずに、トオルさんの投稿を
お待ちしてます。


[92] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  山本 :2023/03/14 (火) 14:21 ID:TNQ0Hly. No.178049
こんにちは
トオルサンお変わりありませんか?
本日は優子さんと久しぶりにお会いできましたか?
よろしければ近況を伺いたいと思います。


[93] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  よしお :2023/03/14 (火) 16:31 ID:sMukotrE No.178052
トオルさんの大人の純愛路線のその後、どのように進んで行かれるのか?

皆様、興味津々で固唾を飲んで待たれてますよ!

少しずつで良いですから、ご報告をお待ちしております。


[94] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/03/14 (火) 18:06 ID:Nrjyz5II No.178058
大造さん
お気遣いいただきありがとうございます。
優子は疲れがたまっていて、気持ちもしんどくなっていたようでしたので、大事にしてやりたいと思います。

ヨゥです。さん
プールでの出会いは、珍しいのかも知れないです。
優子と私は、プールでなくても出会っていれば、親しくなれる運命だったのかなと思います。
ヨゥさんも、何処かで何かのきっかけがあればいいですね。

にしさん
こんにちは。
親の看病は、まだ続きそうなので、優子の疲労が蓄積することが心配です。
優子の親を思う気持ちを大切にしながら、私の欲望は二に次に回さなければと思っています。

山本さん
こんにちは。
今日は久しぶりに優子に会えました。
お互いに少しでも会いたかったので、一緒に過ごす時間は何物にも代えがたかったです。

よしおさん
読者の皆さんが待っていてくれると思うと、元気が出ます。
今日、優子と抱き合えて穏やかな時間を過ごせたので、お互いに安堵と幸せを感じることができました。



昨夜、優子から今日の午前中に会いたいと連絡がありました。
これまでLINEで、負担がかからない程度のやり取りをしていたのですけど、かなり大変そうだったので、無理をしないように心遣いをしてきました。

今日は、優子にとって一息つければと思い、プールへ行くことは止めて、優子の家の近くまで迎えに行きました。
優子が疲れた表情だったので、私はゆっくりさせたいと思い、車の中でもよかったのですけど、ラブホの部屋でのんびり過ごすことにしました。

部屋に入って、私は浴槽に湯を溜めて、優子を朝風呂に入らせて、ベッドの上で並んで寝て、手を握り合って、いろいろ話しました。
優子は精神的にも疲れていた様子だったので、私は休憩するだけででも良いかと思っていました。

優子が 喉が渇いた というので、私はペットボトルの水を口に含んで、愛しみを込めて口移しで飲ませました。
水を飲ませた後、優子の方からキスしてきたので、疲れに配慮しながら、優しく乳房を揉んだだけで、グッショリ濡らせていました。
私が 大丈夫か? と聞くと 優子が ええ と答えたので、ゆっくり男根を挿入して、激しくない程度に突いて、しっかり抱き合ってキスしたまま、中出ししました。

短い時間でしたけど、優子の体にとっては、欲望のストレスが発散できたと思いました。
そのままベッドで まったりした時間を過ごし、優子がうとうとしてくれたので、身も心も少しは軽くなった感じでした。

目覚めると、昼食の時間が近づいていたのですけど、私はどこかへ行くより、部屋の中で落ち着いて食べた方が良いだろうと考えて、部屋食を注文して二人で一緒の時を過ごしました。
優子はやや表情が明るくなって ありがとう と言ってくれたので、今日の流れは良かったのだと思いました。

優子を送って行く車内では、彼女の好きなモーツァルトのCDをかけて、家が近づくにつれて、二人とも胸が熱くなって、離れるのが辛い思いでした。
次回いつ会えるが決められないままですけど、今は優子を気遣ってやることが第一だと思って、無理をしないように言って、私は全面的にバックアップする気持ちを伝えました。
こんな時間を過ごすことも、二人にとって乗り越えていかなければならない道だと思っています。


[95] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  よしお :2023/03/14 (火) 22:34 ID:sMukotrE No.178062
優子さんが、心身ともに衰弱されているこの時にこそ、真の心のパートナーとして支えられているのだと感じました。

優子さんにとって、何よりの心身の癒しと回復の一時になられたのではないでしょうか。

運命的な出会いをされたお二人だからこそ、このような一時を持つことをお互いが自然と求め合い、その愛によって、一層、絆を深められるのだと痛感しました。


[96] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  富雄 :2023/03/16 (木) 08:50 ID:9OOn7LBU No.178103
優子さんは大変ですね。

いろんな事を経て、二人の気持ちの繋がりがより強まると思いますよ。

今は辛抱しどころです。

お二人は精神的にもしっかりしていて大人ですから、次の発展を応援しています。


[97] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/03/17 (金) 17:37 ID:JkxLBZtY No.178147
よしおさん
温かいお言葉をありがとうございます。
優子も トオルがいてくれて心の支えになっている と言ってくれました。
セックスだけが目的ではない関係だからこそだと思います。
これからも二人の愛の絆を深めて行けると思っています。

富雄さん
優子は、どんな状況にもしっかり対応できる女性です。
そんな女性と深く結ばれたことは、すごく幸運だと感じています。
今後、更に心も体も強い関係になることを目指して頑張ります。



今日は、優子から電話があって、親が来週中には退院できる予定になったと良い知らせがありました。
私は午後から片道2時かけて病院まで彼女を迎えに行きました。

医師から親が退院できると聞いて、彼女もホッとした様子でした。
帰りの車の中で彼女が、夫と言い合いになった時に 私にはトオルがいてくれる! と思ったと言ってくれたので、彼女の心の中で夫より私の存在の方が大きくなっていて心強く思っていてくれることを感じて、嬉しかったです。

途中でラブホによる時間がなかったので、人気のない場所に車を止めて、抱き合ってキスしました。
私は「外の空気を吸おう」と言って、彼女を車から連れ出して、再び抱き合って唾液を交換するディープキスを繰り返しながら、服の上から大きな乳房を鷲摑みしました。

彼女の息が荒くなったので、私はセーターをたくし上げて、大きな袋のようなブラジャーから双方の乳房を取り出し、乳首を交互に吸うと、瞬く間に乳首が硬く飛び出すように突起しました。

私が彼女の手をズボンの前に導くと、彼女は切なそうな顔で、男根を手のひらで擦ってくれたのです。
私はたまらず、ズボンとパンツを下ろして、急角度に勃起した男根を取り出すと、彼女は待ち焦がれていたように、私の前に跪いて、舐め始めてくれました。
優子は私が教えた以上に、丁寧に縦舐め横舐めして、唾液で男根を湿らせてくれました。
乳房を晒して男根を咥える優子の姿は、卑猥であっても女の業の美しさを感じました。

優子は大きく口を開いてすっぽり咥えた後も、舌を亀頭に絡めたり、喉奥まで深く咥えてくれました。
美人で清楚な彼女が、喉奥フェラする姿は、エロいビジュアルで、私の興奮は大いに高まりました。

私が「気持ちいいよ、優子、上手だよ」と言うと、彼女は更にノーハンドでジュボジュボと音を立てて、顔を前後して私の男根が好きだという感じで、口を離すことがありませんでした。

優子は、喉の奥に性感帯があるようで、上あごの奥付近に亀頭が当たると気持ちいいと感じているようでした。
優子はその要領を覚えて、普通のフェラで舌を丸めて男根に沿わせて、喉奥まで亀頭を咥え込む動作を繰り返してくれたのです。
優子は私に奉仕する喜びと喉でも逝ける素質があったのです。

私も初めての感覚に、射精しそうになったので、「出そうだ、このまま出すぞ」というと、優子は頷いて、口内射精を受け止めてくれたのです。
美味しそうに精液を嚥下する優子の顔は、うっとりしていました。

優子は愛おしむように、最後の一滴まで吸い出すように鈴口まで舐めつくしてくれました。
これまでどんな女性もしてくれなかった、優子の喉奥フェラの虜になりそうです。


[98] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  幸太郎 :2023/03/18 (土) 09:30 ID:KiGKTZv2 No.178173
良かったですね。きっと優子さんも親の具合が良くなり退院が決まり、
ちょっと肩の荷が下りたところでしょう。でもまだまだ親のことは大変であり、
これからもあたたかく支えてあげてください。その分二人の関係も深まり
これまで以上の良い逢瀬を迎えることができるのでしょう、今日のように。


[99] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  にし :2023/03/21 (火) 20:37 ID:5Phfimok No.178305
トオルさん、こんばんは
優子さんが外で、乳房を晒して男根を咥える
なんて、たまらなく興奮します。
優子さんが露出で濡らしてる姿を想像して
しまいます。
今後とも宜しくお願いします。


[100] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  芳樹 :2023/03/28 (火) 12:58 ID:Dh/fzYVY No.178559
ほんのちょっとのことで自分がしてきたことに気づき、
後悔し連絡することや会うことに億劫になることがあります。
その時何気に手を差し伸べられていたらそうならずに済むとか。
今がその時なのかもあしれません。本当に優子さんが好きなら
優子さんが億劫にならないように、そっと寄り添うべき時でしょう。


[101] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  :2023/04/09 (日) 13:38 ID:Yi.vslx2 No.178871
そろそろ次の進展は有りましたか? 期待して待ってます、

[102] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  しん :2023/04/10 (月) 22:08 ID:QUHfGi8E No.178924
此処までかな?

[103] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  前段階武装蜂起 :2023/04/29 (土) 14:12 ID:D5potv62 No.179900
もう終わりですか?

[104] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  こば :2023/05/26 (金) 12:33 ID:Zl7tWc6g No.181024
次の展開期待してもいいですか?優子さんを大切に。

[105] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  :2023/06/21 (水) 07:31 ID:tmiv8FM6 No.181935
トオルさん、こんにち。
気長に更新をお待ちしてますが、
だいぶ下がってしまったので、上げますね。
更新をお願いします


[106] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  猪川 :2023/08/24 (木) 10:40 ID:kjEIptyA No.184653
その後の優子さんは?

[107] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  たけ :2023/10/28 (土) 22:45 ID:20bdyPC. No.186436
こんばんは。お元気ですか?良かったら続き知りたいです。上げておきます。

[108] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  ふむふむ :2023/11/19 (日) 14:12 ID:bdNVvUxc No.187039
優子さんとの関係に変化があったのでしょうか。
事実は小説より奇なり?


[109] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/11/24 (金) 08:57 ID:kjEIptyA No.187122
読者の皆さん
長らくご無沙汰して申し訳ありません。
諸事情があって、皆さんが驚くような劇的な変化があって、投稿する余裕が持てませんでした。

実は、あることがきっかけで、優子が田頭と肉体関係を持ってしまったのです。
1回だけという約束でしたけど、その後もずるずると関係を続けています。
優子は夫とは完全にレス状態になっているので、現在は田頭と私の共有物のような感じになっています。

私と優子が愛し合う気持ちには変わりありませんが、田頭が優子のM性を引き出して性処理に使っている間に、優子の気持ちの中に田頭への想いも強まってきているのです。
優子のような女がまさかこんな状態になるとは、思いもしませんでした。
堅いはずだった優子が、田頭にアナルバージンを捧げ、今では剃毛までされています。
私はそんな優子を別の形で愛しているのです。
まさに現実は小説より奇なりですね。


[110] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  初老のオヤジ :2023/11/24 (金) 10:30 ID:lZUDF.5s No.187124
一つ箍が外れると眠っていた本性が現れる・・・優子さんの箍を外したのはトオルさんですから最後まで寄り添ってあげてくださいね・・・。

箍が外れたことで得をしたのが田頭さん・・・普通の状態では墜とせなかった優子さんをモノにできたとは・・・。
「あるきっかけ」・・・にも興味がありますが、「小説より奇なり」な現実をお話しいただけたらと思いますが・・・トオルさんには辛いことかもしれませんが・・・。


[111] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  猪川 :2023/11/24 (金) 13:39 ID:7ov5ThTU No.187130
投稿復活ありがとうございます。
優子さんの身に何事かが起こったのだろうと感じていました。
まさか田頭氏と肉体関係を持つとは想像出来ませんでした。
優子さんに生チンポの良さを教えたのは貴方ですからやむ得ないかもですね。
更新待ってます。


[112] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/11/25 (土) 17:44 ID:ixYSRjy. No.187153
初老のオヤジさん
早速のレスありがとうございます。
衝撃的な経緯については、ぼちぼち投稿できたらと思っています。
貞淑だった優子でも、一つのタガが外れると変わってしまうものですね。
私は、もちろん最後まで寄り添うつもりです。
田頭のことも受け止めています。
田頭と優子の再会も何らかのあやがあったからだと思っています。
私にもつらい時期はありましたけど、今は優子と田頭の関係を聞き出して嫉妬しながら興奮しています。
自分自身ではわからなかった寝取られ性癖があったのかも知れません。

猪川さん
途切れていた投稿を待っていて下さりありがとうございます。
私と関係を持つ前の優子は、知的で理性があったのですけど、私が生チンポで真の女の喜びを教えてしまったことが彼女を変えたのは間違いありません。
しかし田頭に体を許してしまうとは、想像だにしていませんでした。
そして、それを許容して優子を田頭のもとへ通わせている自分自身も想像していなかったので、唖然としながら毎回優子の話を聞くのが楽しみになっているのです。



話が遡って申し訳ありません。
実は、今年の3月下旬に、私がプールへ行けなかった日に、たまたま優子が田頭に出会っていたのです。
たまたまではなくて田頭なりに何らかの情報を掴んでいたのかも知れません。

優子は、田頭と出会ったことを正直に私に話してくれました。
そして私と優子の関係を田頭に勘ぐられるのを避けるために、その日以降、私は優子と一緒にプールへ行くことをしばらくの間止めたのです。

今思えば、そのことが逆に田頭にチャンスを与えることになったのかなと思います。
田頭は優子がプールへ行く時間帯を見計らって、毎週、話をするような関係になって行きました。
優子はどちらかといえば田頭のことを嫌っていたはずなのですが、むげに無視するわけにもいかず、適当に話を合わせていた程度だったのですけど・・・。

田頭はさりげなくかつ執拗に優子を誘っていて、優子の心の隙間ができるのをじっと待っていたのです。
私は優子に、田頭には気を付けるように言っていたのですが、田頭は狡猾でした。
優子の心理状態をよく観察していたのです。

5月に入って、私が出張続きで、優子に会えない期間があり、優子が私の出張についてくるというので、私が「それは無理だよ」と冷たく断ってしまって、連絡を取り合わない時間が出来た時でした。

プールで優子が寂しそうにしている雰囲気を察知した田頭は、
「飯塚さんくらい泳げたら、競泳用の水着の方が泳ぎやすいしもっと上達できますよ、ゴーグルも水が入りがちみたいだから新しいものに変えたほうがいいですよ」
と言葉巧みに優子を誘い出していたのです。
普通の状態の優子なら、そんな誘いには乗らなかったと思うのですが、私との口喧嘩があってイライラしていたのと母親の病気のこともあって、相当ストレスがたまっていて、つい田頭の誘いに応じてしまっていたのです。

その日、田頭は優子に水着を選んでやって、ゴーグルとスイミングキャップをプレゼントしていました。
そんな流れで「コーヒーでもどうですか?」という田頭の誘いに、感謝の気持ちもあって優子は田頭の車に乗ってしまったのです。

優子は、田頭の口ぶりから、何処かのカフェに行くのだろうと思っていたら、着いたのは田頭の家の駐車場だったのです。
さすがにマズいと感じた優子が車から降りるのを躊躇っていると、田頭は「良いコーヒー豆を手に入れたので・・・それに飯塚さんに是非とも見て欲しいものもあるので!」と言って、強引に優子を部屋に連れ込んでいたのです。

昼間とはいえ男の一人住まいの部屋に入れば、身の危険があるくらいのことはいつもの冷静沈着な優子なら判断できたはずですが、田頭の方が一枚上手で、巧妙に優子の気持ちの隙間に入り込んでいたのです。

その後、部屋で起こったことについては、すべて優子から聞き出しました。


[113] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  初老のオヤジ :2023/11/25 (土) 18:49 ID:plkEaMDA No.187157
田頭さんは優子さんをストーカーしていたのでしょう、そしてトオルさんとの仲を確信した・・・
当然、優子さんの住所や家庭の状況も調べた上でチャンスを窺っていたのでしょうねェ・・・

是非とも見て欲しいものの正体はおそらく(;^_^A・・・。


[114] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  ふむふむ :2023/11/25 (土) 22:01 ID:EnFh0Jeg No.187159
投稿復活を待っていました

大変な事態になっているのですね

しかしながら愛の形はいろいろあります

自分としては優子さんが田頭さんの手に落ちて変わって行くのも有りだと思います

一度しかない人生を楽しんでください


[115] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  猪川 :2023/11/26 (日) 21:08 ID:b70RAYzQ No.187173
田頭氏はなかなか熟練ですね。
おそらく前もってその日の流れを十分計画していたのでしょうね。
田頭氏の誘いに乗って男の部屋に入ってしまった優子さんも何か起こることを予感していたはずだと思いますよ。
そもそも二人で水着を買いに行く段階で怪しいでしょう。
初老のオヤジさんが言われてるように田頭氏が優子さんに是非とも見せたかったものはフル勃起した生・・・だったのでしょう。
優子さんから聞き出した話は出来るだけ詳細にお願いします。


[116] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/11/26 (日) 22:21 ID:Dgqz3tog No.187175

初老のオヤジさん
確かに田頭は優子と私が温泉プールへ行かなくなってから、ストーカー的だったようです。
迂闊でしたけど、優子も私もまったく気づきませんでした。
プールで優子と出会った初回も偶然ではなかったようです。
是非とも見て欲しいものの正体は、お察しの通りでした。

ふむふむさん
長らくのブランクにもかかわらず、読者になって頂いてありがとうございます。
愛の形はいろいろ・・・ですね。
田頭との関係は、優子の意思に任せているというか、すっかり田頭ペースになっています。
田頭はS男で優子のM性を見抜いていたのです。
一度きりの人生・・・私もそう思いながら嫉妬と興奮の嵐の中です。

猪川さん
田頭は女性を口説くことに長けていて、特に気に入った女性に対しては自分好みの女に変えていくことの経験が豊富なようです。
仰る通り二人で水着を買いに行く約束をした段階で、優子は田頭の術中にはまっていたのだと思います。
田頭の部屋に連れ込まれたのも、優子が冷静さを失っていて、田頭の魔術にかかっていたかのようでした。
ただ優子は田頭に抱かれてもいいと覚悟していたわけではなくて、その日はかなり抵抗したみたいですけど、犯されるように体を奪われていたのです。
田頭は、優子が犯されながらも感じてしまう女であり、自慢のデカチンポを忘れられなくする自信があったようでした。
優子の話は完全ではないのですけど、書き綴ってみます。



以下、優子から聞いた話を元にして綴りますけど、私の想像や創作表現が入ってしまうだろうことをご了解ください。

田頭の部屋に連れ込まれた優子は身構えていたのに、田頭は自然な態度でコーヒーを入れて、自分が水泳選手だった時代の写真を見せたりして、ごく普通に振舞っていたようでした。
優子は安堵の気持ちになって時が過ぎ、帰り際に玄関で靴を履こうとした瞬間に、田頭が豹変したのです。
その豹変も田頭にとって想定内だったようです。
優子を犯すように抱くことを計画していて、優子を混乱の中に落として自分のものにする考えだったようです。

玄関で優子を後ろから羽交い締めにした田頭は、強引にリビングへ連れ戻したのです。
「何するの、やめて!」
優子は激しく抵抗したようですが、田頭の力に敵うはずがなく、きつく閉じた唇を奪われて、服の上から大ぶりの乳房を揉まれ、自分の浅はかさを後悔しながら、田頭の手に落ちて行ったのです。

田頭は、頑なに抵抗する優子のスカートを剥ぎ取り、パンストとパンティを一気にずり下したのです。
「いやーっ、やめて、お願い」
「何言ってるんだ、男の部屋についてきて、何をされるかわかってるだろ!」

田頭は、なおも抵抗する優子のセーターとキャミソールをたくし上げ、ブラから巨砲の乳房を引き出したのです。
「何だ、もう乳首ビンビンじゃないか」
優子は、乳首に吸い付こうとする田頭の頭を両手で跳ね返そうとしたものの、田頭はくぐり抜けるようにして左の乳首を吸い上げたのです。

「いやっ、いやっ」
優子はあくまでも抵抗したようでしたけど、女の底知れぬ喜びを知った体は正直だったようです。
左右の乳首を交互に吸われ揉まれて、優子の頭の中は真っ白になってしまっていたのです。

股間を舐められたころには、優子にはもう抵抗する余力が残っていなかったようです。
田頭に膣口を舌でクチュクチュにされ、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆っている優子に向かって田頭は、
「グショグショだぞ、優子もやりたかったんだな」
と名前を呼び捨てにして、露骨に言い放ったのです。

優子は自分が愛液を溢れさせていることを自覚させられて、田頭が
「ほら、見てみろ、これを見せたかったんだよ」
と言って勃起して反り返った自慢のチンポを見せつけていたのです。

気が動転した優子は、目を逸らせたものの、瞬間的に田頭の巨根が目に焼き付いてしまったようでした。
優子は田頭の見事な勃起に圧倒されて、内心で(凄いわ)と思ったのではないかと・・・熟女の性だと思います。

混乱の渦に巻き込まれた優子が気が付くと、田頭の太いチンポを口元に押し付けられていたのです。
「咥えろ!」
田頭は拒む優子の鼻を摘まんで、唇を開かせ、強引に捻じ込んでしまったのです。

田頭は自分がSで優子がMであることを思い知らせるように優子を扱ったのだと思います。

「うぐっうぐっ」
優子は田頭のチンポの太さと大きさを実感させられて、目を白黒させていたようです。
喉奥を突かれたり、亀頭の形が浮き出るように頬を膨らまされたりして、優子は涙ぐんで、まるで蹂躙されている女の顔にされていたのです。

―――――
その姿を想像した私は(まさに犯されているみたいじゃないか)と嫉妬して、優子を問い詰めました。
「私のより大きいかったんだな?」
私の問いに優子は
「わからないわ」
と答えたものの、表情ははっきり「そうです」と答えていました。
自分の口の中でごつごつと硬いものが暴れまわっていたと認めた優子に
「そんなに硬かったのか?」
と聞くと
「わからないわ」
と答えた顔は「そうよ」と言っていました。
―――――


[117] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  初老のオヤジ :2023/11/26 (日) 23:14 ID:qzZT5mN6 No.187177
「私のより大きいかったんだな?」「そんなに硬かったのか?」と問い詰めるトオルさんもS気が表にでた寝取られⅯそのものですね(;^_^A・・・。

1回だけという約束で肉体関係を持ってしまった・・・とのことでしたから、僕はトオルさんと優子さんの逢引きの証拠をご主人に晒すと脅しをたのかと思ってましたが、田頭さんはまるで強姦魔ですね(;^_^A・・・完全な犯罪者ですねェ(笑)・・・。

田頭さん、奥さんを亡くして1〜2年とのことでしたが温水プールでの振る舞いから見て、他にも嵌め倒した女性は奥さんがなくなる前から数名いたように思えるのですが・・・強姦魔ですか(;^_^A・・・
まさに事実は小説よりも奇なりですね(笑)。


[118] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  まつ :2023/11/27 (月) 09:29 ID:EYK4xFvU No.187185
優子さんを部屋に連れ込んでおいて帰りがけの玄関で抱きしめるとは、田頭さんは駆け引き上手ですね。
女性の心理は複雑ですから、優子さんは抵抗しながらも、結局田頭さんの生ちんぽを挿入されてしまう女の心があったのではないですかね。
田頭さんはそれをわかっていて犯すようなプロセスを取った気がします。
一歩的なレイプだったら、部屋に連れ込んだら有無を言わさず優子さんを押し倒して力づくで犯す形になりますよ。
プロフェッショナル的な田頭さんのことですから、普段は優しくしてセックスが始まると主従関係をはっきりさせて優子さんを自分の女になったのだと宣告する流れにしたのだと思います。
男女の関係は千差万別ですから、その後も肉体関係を継続しているということは、優子さんも迷って悩んだ上で、トオルさんの存在がありながら田頭の女にされたことを刻み込まれて2回目の誘いに応じてしまったと想像します。
きっと優子さんは2回目の時も『これっきりにして下さい』と言いつつ3回目以降の呼び出しに応じてしまう女にされたのでしょう。
もっと言えば、優子さんは田頭さんを好きになったのですよ。
S男とM女の相性が合致すると、主従関係の中でどうしようもない愛情が生まれるものですから。
私の拙い経験から勝手なことを申し上げてしまいました。


[119] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/11/27 (月) 17:49 ID:saQhP73Q No.187202
初老のオヤジさん
そうですね、優子を問い詰める時の私は精神的なSの心境になっていると思います。
大きいかった、硬かったとの問いを否定しなかった優子の本音が、凄かったわ!であることが明らかだったので、物凄く嫉妬しましたよ。
私の表現が悪かったようですけど、1回だけという約束については、終わった後で優子が
「今日だけのことにしてください、絶対に秘密にしてください」
と言ったということです。
田頭は、奥さんが病気がちだったこともあって否もともとそうだったのか、目をつけた女性を嵌め倒して離れられない関係に持ち込んだ経験は過去に数名いたようですけど(田頭が優子に話した内容、「このチンポから離れられなくなった女は何人もいたんだぞ」)、強姦魔ではなくて肉体的にも精神的にも別れられないように仕向ける手段だったようです。
田頭は、これまでの女性たちの中で優子がピカイチで、絶対ものにする!自分の女にする!と強い気持ちがあったようです。
事実は奇なもので、優子も私も田頭の手練手管に嵌って行ったのです。

まつさん
長いコメントをありがとうございます。
似たようなご経験があるのですね。
一般的にはなかなか理解できない男と女の関係なのですね。
玄関で抱きしめてからの流れは、田頭の常套手段のようでした。
女性心理の複雑さは、優子にもあったと思います。
優子の乳首が突起していたこと膣口からぴちゃぴちゃと水音をたてられて、自分の体が反応してしまっていたこともあって、田頭さん生デカチンポを差し込まれてしまうことを内心では覚悟していたのだろうと思います。
犯されるような形は、言ってみれば一つの儀式のようなもので、結局のところレイプではなくて合意の範疇に入るものだったと思います。
その点で田頭はプロみたいで、飴と鞭を使い分けて、優子の心を翻弄したのです。
男女関係の機微については、私なりに経験してきたつもりでしたけど、あの優子が田頭の言いなりの女にされて行ったのは信じがたいものがあります。
「絶対に秘密にしてください」と頼んでしまっては、いくら「これっきりにして下さい」と言っても、田頭は優子が呼び出しに応じる女だと容易くわかったはずです。
田頭と優子が、相性ピッタリのS男とM女の関係に陥れば、好きになるのは自然なのですね。




田頭の部屋での出来事の続きです。
田頭は自慢のデカチンポを優子の膣口に押し当てると「入れないで・・」と懇願する優子を無視して、ぐりぐりと力づくで膣道を割り開くように差し込んだのです。
「いやーっ」

田頭のデカチン歩を根元まで押し込まれた優子の膣は引き裂かれるように拡張され、亀頭は子宮口に当たり奥まで変形するように突き上げられて、優子は「壊されちゃう」と恐怖を覚えたくらいだったようです。
それが今ではデカチンポのサイズに合うように馴染まされて、膣肉全体がフィットして子宮口付近が亀頭を包み込むように変形しているのですから、女の体は男によって変えられるものだと思い知らされています。

「どうだ!」
「だめぇぇぇ、だめぇぇぇ、ああっあああっ」
「優子、すごい締りだ!」
田頭は優子の表情と声の変化を楽しみながら、歓喜したのだと思います。

田頭は征服感に浸りながら、優子の膣内の感触を確かめるようにデカチンポを出し入れし、しっかり確実に優子を絶頂へ押し上げて行ったようです。
優子は、デカチンポで膣肉が擦れて、引き出されそうな感覚と臍の下まで押し込まれる感覚に下腹部が痺れてしまったようでした。

「ひーっひーっあああぁぁぁ、ひぃぃぃ」
田頭のデカチンポは太さ大きさもさることながら、陰茎の芯に骨があるかのような硬さに優子は泣いてしまったのです。
「優子、遠慮せずに泣け!」

田頭は優子の泣き顔に満悦で、唇を合わせるとデカチンポの突き込みと合致するように舌を優子の口中に差し込んで、優子の腰を震わせたのです。
優子は、体が勝手に反応してしまい、デカチンポを一段と深く埋め込まれた時、腰をガクガクさせて絶頂を極めさせられたのです。

田頭は射精を堪えて、悶絶している優子を寝室のベッドに運ぶと、全裸にしてキスから始めたのです。
優子はもはや抵抗する気力は消失して、放心状態でなすがままにされていたのです。


[120] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  まつ :2023/11/28 (火) 09:06 ID:sh4gAIig No.187211
田頭さんが巧みだったとしても、優子さんの熟した体に火がついて性感に屈した感じですね。
熟女にとって普通の日常生活の中ではセックスが一番でなくても、燃え上がってしまえば若い女性より深い悦びに落ちるものです。
優子さんがセックスの相性が良い田頭さんとの関係を続けてしまうのは抑えきれないことなので、トオルさんには優子さんを責めないで欲しいです。
セックス面で女性の言葉と本音が異なるのは、知性がある優子さんのような女性には往々にしてあることです。
優子さんのしっかりした性格が崩れることはないでしょうから、普段の生活は冷静にしっかり送って、セックスの時は別世界へ飛んで自己を解放する使い分けは出来ると思いますよ。
トオルさんの嫉妬と興奮は決して異常なことでないですから、結果をポジティブに考えて下さいね。
余計なことを申し上げてしまいました。


[121] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  飛丸 :2023/11/28 (火) 23:01 ID:O5SZsYd. No.187228
楽しく読んでおります。
私なりの見方です。
優子は田頭のデカチンで泣かされたのですね。
デカチンを見せられ驚かされ咥えさせられて大きさを実感させられ嵌められて膣壁を削がれるように擦られてイカされてしまっては、優子の理性は吹っ飛んでデカチンの虜にされたのも致しかたないですね。
私が思うに優子はその日のうちに田頭に抱かれることを期待して新しいブラとショーツを身に着けていたのでは。
そんな下着を見れば田頭は優子の抵抗は表向きで本音の覚悟が簡単にわかったはずです。
手荒に扱われて乳首ビンビン膣口グッショリの優子がM性が強いことも経験豊富な田頭にはバレバレですよ。
露骨に言えば生チンポを欲していた優子が、デカチンに遭遇し魅了されて田頭の女になってしまったというところでしょうか。
トオルさんも優子が田頭にやられてしまうことを予期していて止めなかったので、予想通りの結果になったのではないですか。


[122] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/11/30 (木) 15:34 ID:jp1gJlEU No.187262
まつさん
若い女性と熟女の性は異なる部分がありますよね。
田頭が、優子の熟した肉体を燃え上がらせて、初めて感じる深い愉悦は衝撃的だったようです。
聡明な優子は、セックスだけで日常生活を壊すような愚かな女性ではないので、人間の多面性に対応していけていると思います。
田頭との関係継続については、私にも原因があるので、優子を責めるつもりはありません。
嫉妬で強く問い詰めることはありますが、優子のようなタイプがセックス面で言葉と本音が裏腹になることは理解しています。
私も熟女のセックスは、その時間を謳歌してもタブーはないと思っています。
すべてをポジティブに考えるのは難しいですけど、優子を愛し続けることに変わりありません。

飛丸さん
いろんな見方をありがとうございます。
優子がその日に起きそうなことを全く予感していなかったと言えば、そんなことはないと思います。
しかし田頭のデカチンポに驚いて、犯されながら途中から我を忘れてしまったということのようです。
優子は自分のM性を田頭に知られてしまったことにもショックを受けて、泣いてしまったのだと思います。
それもあって田頭の女にされたという意識が優子の胸に刻まれたようです。
私も優子が抱かれてしまうだろうことは予期していました。
そういう意味では3人の思いが一致した部分はあったと思います。



以下は、優子が断片的にしか覚えていなかったので、繋ぎ合わせて私なりに現場を思い浮かべながら書きました。
ベッドの上では、田頭は一転して愛し合う恋人同士のように優しくディープキスすると、私に対する背徳の気持ちを感じつつも自制心を崩された優子も舌を絡めてしまったようです。

「優子、ずっと好きだったよ」
田頭の言葉に嘘はなかったものの、狙いは優子の身も心も愛しぬく雰囲気を作ったことだと思います。
しかし優子の肉体が責められると感じると察知した田頭は、乳首を甘噛みし、優子の反応を確かめながら双方の乳輪に歯形が残るくらい強く噛んだりもしていました。

かと思えば優子の全身にキスの雨を降らせたり、一方でクリトリスを噛んだりアナルを舐めたりして、優子が初めて味わう感覚を肉体に刻んで行ったのです。

田頭はテクニシャンで、優子の膣口に2本指を差し込んで、Gスポットを的確に擦すると(優子自身、田頭によるGスポットへの刺激で潮吹きの感じになったようです)、優子はたまらず腰を突き上げて
「だめぇぇぇ、だめぇぇぇ」
と叫んだようでした。

「優子、逝ったんだな」
田頭は立ち上がって、優子を跪かせて、頭を押さえて、自分の股間に押し付けると、優子はさほど抵抗せずにすっぽりとデカチンポを咥えたようでした。

そこまで行くと、女は本性が出てしまうのでしょうか・・・田頭が優子の頭から手を離しても、優子は田頭の両膝の裏を両手で掴んだまま、口いっぱいに占有しているデカチンポを懸命に咥え、ノーハンドフェラで顎が外れそうになったようです。
そしてこともあろうに、私が教え込んだ裏筋舐めや鈴口及び大きく張り切った亀頭のエラへ舌を這わせたりして、田頭に奉仕していたのです。

「上手いじゃないか、優子、旦那にしてやっていたのか?それとも高田に仕込まれたのか?、高田とやってるんだろ!」
優子はその問いには答えずに、デカチンポを愛おしむように舐めまわし、大きく口を開けて咥え続けたようです。

―――――
「自分からフェラしたのか!」
「ごめんなさい、仕方なかったの」
優子の言葉の裏には、デカチンポをギンギンに勃起させて、早く入れて欲しかった気持ちが見え隠れしていました。
―――――

「入れて欲しいんだろ、だったら四つん這いになれ!」
田頭の言葉を待っていたかのように、優子は四つん這いになって高くお尻を上げて、濡れそぼった膣口だけでなく、田頭に舐めまわされてふっくらしてしまったアナルまで丸見えにしていたのです。

「入れてと言え、チンポが欲しいんだろ!」
優子が田頭の言葉に答えなかったので、田頭は容赦なくバックから奥深くまでデカチンポを突き入れて、出し入れして優子を喘がせたのです。

「優子、ホントはチンポが好きなんだろ!」
なおも答えない優子に対して、田頭は丸々と大きなお尻をビシビシと叩いたようでした。
優子にとって、そんなスパンキング行為は初めてだったのです。

「ぐいぐい締め付けてるぞ!」
優子は田頭の尻叩きで息も絶え絶えになってしまい、田頭にアナルに指を入れられた時にも
「いやーっ・・・そこはいやーっ」
と訴えながら、指の出し入れを受け入れていたのです。

田頭にデカチンポで膣奥を突かれ、アナルの中を指でかき回された優子は、
「壊れちゃうぅぅぅ」
と声を上げたものの田頭は
「ああ、壊してやるよ!」
と膣奥とアナルを拡げるように容赦なかったようです。

―――――
「アナルに指を入れさせたのか!」
「ごめんなさい、仕方なかったの」
優子は同じ言葉を繰り返しましたけど、私は優子がアナルでも感じてしまう女であることを田頭に指摘された(「優子のアナルは素質があるぞ」みたいな・・)のだと思いました。
そして・・・優子は田頭に求められるまま、いずれアナルバージンを捧げてしまうだろうと覚悟したのです。
―――――


[123] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  初老のオヤジ :2023/12/01 (金) 11:07 ID:U49hxYAM No.187283
田頭さんもトオルさんと同じ年齢くらいでしたよね・・・アナルに入れるほど硬度があるなんて凄いですね(;^_^A・・・。
トオルさんも勃起力には自信があるようだから優子さんのアナルには当然興味があったことでしょう(笑)。
「現在は田頭と私の共有物」・・・トオルさんも寝取られを楽しんでいるんでは(笑)・・・お二人が羨ましい(笑)。


[124] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  ふむふむ :2023/12/01 (金) 12:06 ID:DJ7KE6EU No.187284
半年以上前には思ってもいなかった方向に進んでいるとしても、3人の関係を維持して欲しいです。
田頭さんは優子さんを自分色に染めたいと思っているでしょう。
優子さんもこれまで経験していなかったセックスに溺れても良いと思いますよ。
トオルさんは優子さんの精神的な支柱だから、支えてあげて下さいね。


[125] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  猪川 :2023/12/02 (土) 11:47 ID:jleatQv6 No.187307
田頭氏の手によって優子さんの本性が出てしまう様子が良いですね。
私も優子さんはその日覚悟があったと思います。
そうでなければ田頭氏の部屋に絶対に入らなかったでしょう。
自分が田頭氏の欲望の対象にされていることはプールで何度か会っている時からわかっていたはずです。
田頭氏の視線を感じていたのに、水着を一緒に買いに行こうと誘われたら優子さんは明確に意識しますよ。
田頭氏も単発で終わらずに2回目以降の継続を念頭に置いて優子さんを責めていますね。
トオルさんも優子さんと田頭氏の流れを承知の上で許したのですよね。
3者3様の思いで継続的な関係へ進んだ様に思えます。


[126] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/12/04 (月) 13:23 ID:m3nL5G1w No.187355
初老のオヤジさん
田頭のデカチンの硬さは尋常ではないようです。
薬を服用している様子もないのに。
私も優子のアナルに興味がなかったと言えば嘘になりますけど、そこまで進めることができませんでした。
私と田頭は、知性、美形、良い体の三つが揃っている優子を共有できていることは稀有な悦びだと思います。
何より優子が、それを受け入れる女になってくれていることが一番の要因です。

ふむふむさん
田頭にとっても優子にとっても私にとっても、全く思ってもいなかったことが起こるのが人生ですね。
田頭は執拗に優子を追いかけていたので、想定内だったのかも知れません。
私は優子の心の支えになり続けます。

猪川さん
優子は田頭によって、隠されていた自分の本性を気づかされてしまったのです。
優子が田頭の部屋に入ったのは、仕方なかったのという女性特有の言い訳があったようです。



その後は、いろんな体位をとらされていて、優子の頭の中から記憶が飛んでしまっていたようですが、延々と突き込まれ続けて、
「もうだめ、お願い、許して」
と優子が失神寸前に追い込まれていたようです。

「まだまだ、全然だめだ、今度は上に乗れ!」
田頭に命じられたまま、優子はフラフラになりながら、田頭の下腹部にまたがると、
「ほら、自分で入れろ!」
と言われて、デカチンポを握らされて、自ら腰を沈めて嵌め込んでいたのです。

「どうした、さっさと腰を振れ!」
優子は、田頭に言われるまま腰を上下に振ってしまったようでした。
結合部が丸見えになるように両脚を大きく開かされると、優子が恥ずかしさのあまり足を閉じると、硬くて太いデカチンポに膣肉を歪めるほど擦られ、快感が脊髄を貫くようなえも言えぬ初めての感覚だったようです。

優子は、また快感に負けて咄嗟に女の本性が出てしまい・・・デカチンポをお腹の奥まで咥え込んだまま腰を前後に振っていたのです。
それは私が好きな動きなのです。

「いいぞ!その調子だ!やっぱり高田にやられてるんだろ!」
田頭は揺れる爆乳を鷲摑みにすると、下から腰を突き上げて下腹部が捩れるほど深々と貫いていたのです。

「ああぁぁぁ・・・壊れちゃうぅぅぅ」
「壊してやるよ!」
優子が「お腹が痛くなって怖かった」というほど突き込まれていたのです。
にもかかわらず、優子の肉体は田頭のデカチンポを求め続けていたのです。

めくるめく絶頂に達した優子は、淫らにイク顔と声を田頭に晒してしまったのです。

最後は屈曲位で、田頭のデカチンポを嵌められて、数限りないくらい突かれて、優子は朦朧となった中で
「いくっいくっ」
と田頭に伝えてしまったのです。

田頭は小休止すると再び激しく突き入れて、ラストスパートに入り
「優子、このまま中に出すぞ!」
と宣言して中出しの体勢に入ったのです。

「いやーっ、中に出さないで、だめっだめっ」
優子の願いも空しく、田頭はきっちり奥まで嵌め込んだまま、何度も射精を繰り返したのです。
体の奥深くに多量の精液を注ぎ込まれて、最後の一滴まで突き込まれた優子は、無意識のうちに「いくーーーっ」と田頭に告げたはずです。

射精後も田頭は長い時間キスをしたまま優子を抱きしめていたようです。
犯されたはずの優子が、デカチンポの威力に降参して、思わず田頭にしがみついていたのです。


[127] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  初老のオヤジ :2023/12/05 (火) 11:32 ID:s7MBZ.4g No.187382
初めての強姦じみたSEXで完全に墜とされた優子さん(;^_^A・・・後日にアナルも開発されて・・・

嵌め墜とされて半年・・・すでに調教の段階は上がって複数プレーも受け入れる身体にされているのでは(;^_^A・・・田頭さんとお友達になりたい気がしてるのは僕だけでしょうか?(;^_^A・・・。


[128] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  幸太郎 :2023/12/09 (土) 10:52 ID:Wu9OOYD. No.187562
これから二人がかりになっていくのですか?

[129] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/12/10 (日) 17:12 ID:v62CI.no No.187584
初老のオヤジさん
優子と田頭は、セックスの相性が抜群なのだと思います。
優子は、今ではすっかり田頭のデカチンポに馴染まされています。
なので優子の意志でいろんな調教を受け入れる体にされています。
複数プレイはまだですけど、田頭に言われたら優子は従うと思います。

幸太郎さん
優子のセックス面では主が田頭で精神的な面では私の方が勝っていると思います。
田頭と私の接点はありますけど、田頭は優子を自分の女だと思っています。




逝かされた直後の優子は、後悔よりもあまりに激しい愉悦に溺れてしまっていたのです。
「ほら、綺麗にしろ!」
田頭が要求すると優子は逆らうことなく唇を開いて、デカチンポの中に残っていた雫まで吸い出し、丁寧にお掃除フェラをしたようです。

私はそれを聞いて、かーっとなりました。
―――――
「田頭の汚れたチンポを舐めて綺麗にしてやったのか!」
「ごめんなさい、仕方なかったの」
(仕方ないじゃないだろ、田頭に求められるままにそこまでやるとは・・・言葉で何と言おうが、田頭の女にされたんだろ!)私は、優子が涙目になっているのを見て、後悔と同時に田頭を忘れられない女にされてしまった気持ちが入り混じっているように思えました。
―――――

暫くの間、起き上がることができなかった優子を田頭は後ろから抱きしめて、巨砲の乳房を揉みながら時を過ごしたようです。

我に返った優子が、膣口から溢れでていた精液を拭き取ると、田頭は膣道にへばり付いた精液を奥に押し込むようにしながら
「お前は今日から俺の女だぞ!」
と言い放っていたのです。

「違います、今日のことは忘れてください、絶対に秘密にしてください」
優子はそう言ったものの、田頭は2回目も来るはずだとニンマリして、数枚の嵌め撮りの写真を見せつけたのです。
「消して、お願い」
田頭は混乱する優子の嘆願を無視して
「次回会った時に、消してやるよ」
とうそぶいたようです。

「いやです、もうお会いしません」
優子の理性が言わせた言葉が空虚でした。

私には理解できなかったのは、正気に戻った優子が、自宅の近くまで田頭の車で送られていたことです。
優子ははっきりとは言いませんでしたけど、車の中で田頭のキスに応じたようでした。

優子から話を聞き出した私は、その時点で優子の気持ちが揺れているのを感じ、2回目も会いに行ってしまうことを覚悟して、もう会うな!とは言いませんでした。
優子は「もうお会いすることはありません」と否定していましたが・・・。


[130] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  むらちゃん :2023/12/10 (日) 18:47 ID:tJsQdxEE No.187586
これは 寝とられですね  

[131] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  猪川 :2023/12/10 (日) 21:03 ID:ohES4WuY No.187590
お掃除フェラまでしてしまうとは、優子さんは田頭さんの言いなりですね。
口で否定すればするほど自分が田頭さんの女にされたことを自覚した優子さんは、トオルさんへの申し訳なさを理性で感じていたのでしょう。
熟した女体が落ちるとそんなものですかね。


[132] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  にし :2023/12/15 (金) 07:42 ID:CFHAmdN. No.187686
トオルさん、いつも有難うございます。
優子さんはどこまで堕ちるのか…
想像するだけで興奮してしまいます。
続きをお願いします。


[133] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  初老のオヤジ :2023/12/16 (土) 16:44 ID:5JheL9GE No.187722
投稿間隔が空いてしまうほど田頭さんに嵌め倒される優子さんを思って、トオルさんは悶々とした日々を送っているのでしょうか(;^_^A・・・。

トオルさんの寝取られという性癖が目覚めたことは、優子さんから田頭さんに少なからず伝えられていることでしょうから、田頭さんの調教にも力が入っていることでしょう(笑)。

しかし、優子さんの旦那さんもレスではあっても何らかの変化に気付いているのでは・・・
そちらへの注意も怠りなきよう・・・続きの投稿を期待しています。


[134] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  むらちゃん :2023/12/18 (月) 08:11 ID:5Y4OB9EA No.187749
そろそろアップしてください

[135] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/12/19 (火) 16:43 ID:bdNVvUxc No.187768
むらちゃんさん
レスありがとうございます。
私は計画して優子を寝取られたわけではないのに、結果的に受け入れて、嫉妬と興奮を感じているので、世間でいう“あの女を寝取られたらしいよ”ということになりますね。

猪川さん
若い女性は、勢いでセックスしてしまうこともあると思いますけど、女も熟してくると理性があっても体の疼きを止められないことがあるのですね。
優子も例外でなく、性欲が強いタイプの熟女と言えると思います。

にしさん
こちらこそ読んで頂いてありがとうございます。
優子は、理知的で淫らな女に堕ちる感じはなかったのですけど、田頭の手によって精神的に落とされたのは私にも意外でした。
二人はハードなSM関係ではないのですけど、性的な嗜好があっているというか、アナルセックスとかノーパン・ノーブラでの外出などの羞恥プレイには嵌っているようです。

初老のオヤジさん
実は、今年の秋口から優子の夫が田舎暮らしを始めたので、農業にむかない優子は一緒に行かなかったので、普段は別居状態になっています。
それだけに優子が田頭に嵌め倒される日が多くなっていて、私の悶々とした日々が増えているのです。
田頭は優子と私の関係に気付いていて、私を嫉妬させようと仕向けているところはあります。
最近では、優子が田頭の部屋に泊まることもあります。
田頭の調教は、優子の心を淫乱にするような感じで、恥ずかしがる優子を自分好みの女に変えることに今までの女以上に楽しみながら、じっくり力を入れているのはよく伝わってきます。



優子が田頭に初めて抱かれた日の話が長くなってしまいました。
私は優子が田頭に犯され逝かされてから数日後に、優子を抱きました。
優子も私も事の重大さに押しつぶされそうになりながら、愛を込めて抱き合いました。

私の頭の中に優子がデカチンポを苦しそうにフェラしている場面やいろんな体位で嵌め合っている場面や中出しされて逝き泣きさせられる場面が浮かび、いつも以上に激しく抱きました。

優子は「素敵よ」と言ってくれましたけど、絶頂への達し方が以前より弱かった印象を受けました。
明らかに優子は田頭との交わりが頭の片隅から消えていなかったと感じました。

私の予想より早く初交から2週間後に、優子は田頭と出会うことを承知の上でプールへ行っていました。
田頭に選んでもらった水着を着て行っているので、田頭から見れば優子が悩んだ末にプールを言い訳にしていたにせよ、優子の体が自分のデカチンポを欲している、気持ちも抱かれたがっていることは露見していたと思います。

優子は田頭から誘われるまま、部屋までついて行っていました。
田頭は優子のM性を引き出して自分のペースに持ち込むため、玄関先でいきなりフェラさせていました。
優子は逆らうことなくデカチンポを咥え、自分の口の中で硬くなるものを求めていた気持ちを自覚していたはずです。

2回目は、あまり時間が取れなかったようでしたけど、優子は田頭の激しい突き入れで何度も逝かされ、完全にデカチンポの虜になってしまったのです。
私は、優子が田頭から逃れられない女に落とされたことに嫉妬しながらその先を期待する興奮の方が大きかったです。

実際に3回目は、その翌々日に田頭に呼び出され、優子は迷うことなく田頭の部屋で延々とやられていたのです。
優子は腰が立たなくなるまでデカチンポを嵌め込まれ、息も絶え絶えになって、田頭の女になることを誓わされていたのです。
私は、優子の話を断片的に聞きながら、田頭が優子の上に乗って激しく腰を振り、泣きながら逝く優子の顔と声を堪能し、「あなたの女になります〜」と口にする場面を思い浮かべ、たまらなくなり、もっと田頭の女になって欲しいと思ってしまったのです。
私が気持ちそのままに「もっと田頭の女になってもいいんだぞ」というと、優子は不安そうな顔をしていました。
「優子を嫌いになることはないから、愛し続けるから」と私が続けて言うと、優子は「本当に?」と言いつつも安堵の表情に変わっていました。

その後は、毎週定期的に二人は逢瀬を重ねるようになりました。
田頭は毎回、優子のアナル拡張を進め、デカチンポでアナル貫通する日を決めていました。
私は優子に頼んで、田頭に内緒でスマホのボイスメモを使って、その日の様子を録音させたのです。
それは初交から2カ月くらいしてからのことでした。


[136] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  猪川 :2023/12/20 (水) 08:18 ID:hewKOWYE No.187778
トオルさん、優子さんが田頭氏の女になることを誓わされてしまったのが早過ぎると思われるかもしれませんが、一旦タガが外れたら女はそんなものですよ。
熟した体がセックスに覚醒してしまうと尚更です。
アナルセックスだけでなく何でもするようになるのは優子さんのような知的なM女にはよくあることです。


[137] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  初老のオヤジ :2023/12/20 (水) 13:24 ID:rZ2PhmXQ No.187786
アナル貫通、優子に頼んで、その日の様子を録音させた・・・完全に寝取られ男に成り下がりましたね(;^_^A・・・
本妻さんもどこかで同じように寝取られているのでしょうねェ(;^_^A・・・

そのうち録音では物足りなくなって、トオルさんも田頭さんの軍門にっ下って、クローゼットの中から二人の行為を覗かせてもらうことになりそうですねェ(笑)。


[138] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  にし :2023/12/21 (木) 06:27 ID:VzHE9Yjw No.187795
更新有難うございます。
完落ちしたんですね。
田頭にはその後もはめ撮り写真を撮られ
ているでしょうか?
また、田頭が選んだ水着は、どんなのですか?
パットがなく、スケスケのだと興奮しますが…


[139] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  トオル :2023/12/22 (金) 09:00 ID:HalFjaRc No.187820
猪川さん
一旦落とされてしまったら、熟女は本性が出るのですね。
私は、優子が田頭に面と向かって「あなたの女になります(あなたの女にしてくださいだったかもしれません)」と口走ってしまうのが、そんなに短期間に起きるとは思っていませんでした。
田頭が言わせたにせよ、優子にその気持ちが生じていたことは確かだと思います。

初老のオヤジさん
私は優子の寝取られを企んだわけではないので、田頭に寝取られて興奮してしまっている自分を発見したという感じです。
自分の中に精神的にSの部分とMの部分が同居しているのだと思います。
優子だからこそのことであって、妻の寝取られについては全く興味がないのです。

にしさん
優子の状態は、完落ちというのですね。
田頭は、はめ撮り写真や動画まで撮っているようです。
水着は競泳用ですけど、公営のプールなので残念ながらスケスケではありません。
しかし夏場はノーブラでサマーセーターだけという格好で、乳首の尖りまではっきり見える姿でアダルトショップなど男達が集まる場所へ行かせたりしています。




優子は、アナルセックス決行の日、田頭に内緒でボイスメモに録音することを嫌がっていました。
自分がアナルバージンを捧げる様子を知られるのが恥ずかしいのは当然のことだと思いましたけど、私のたっての頼みを渋々承知してくれた感じでした。
優子にとって、アナルを奪われることはロストバージンより重く高いハードルだったのだと思います。
優子が、それを乗り越える気持ちになったのは、田頭のことが好きになっていたこともあるからだと私は気づいていました。

その日は私の勤務日でしたけど、仕事を休んで田頭のマンションが見える場所に車を止めて、時を忘れて部屋の中の様子を想像していました。
私の頭の中では、優子が四つん這いになって、田頭のデカチンポをアナルに差し込まれる場面が繰り返されていました。

優子が田頭のマンションから出てきたのは、夕方近くになっていました。
私は早速優子のスマホから持参していたノートパソコンへ新規録音データを転送しました。
「やったのか?」
私の問いに優子は横を向いたまま、小さく頷きました。
「大丈夫だったのか?」
優子は後ろ向きになって、微かに頷いただけでした。
田頭に初めてのアナルを捧げたばかりの優子は、何も話したがらなくて、私もそれ以上追及することはしませんでした。

データ転送が終わって優子が自分の車へ戻る後姿を見ながら、・・あの大きなお尻の真ん中に田頭のデカチンポを受け入れたのか・・とアナルバージンを奪った田頭に嫉妬すると共にそれを許した優子に興奮と怒りに似た感情が入り混じって胸が張り裂けそうでした。
新規録音を聞くためのヘッドホンをPCにつなぐ手が震えていたほどです。

その内容は、衝撃を遥かに超越していました。
優子は田頭の部屋に入る前にボイスメモをスタートさせて、バッグにいれて録音していました。
二人の声がはっきり聞き取ることができるレベルでした。

後日優子から聞き出した内容も混ぜ込んで書いてみます。

玄関先で
「ご挨拶からだ」
田頭の声でした。
玄関でのフェラは習慣になっているようでした。

優子がキッチンで料理して、二人での昼食の様子は、SM的な要素はなくて、むしろ恋人以上夫婦未満のような会話でした。
その日の目的が初アナルセックスであることを承知していた二人が、徐々に感情を高めて行く雰囲気はありました。

食事の後片付けが終わり、寝室へ移動した二人は、それぞれ衣服を脱ぎ、全裸でベッドに入ったようでした。
優子がスマホを入れたバッグをベッドサイドに置いていたようなので、音声がかなりクリアに録音されていました。

最初はシックスナインなどの後で、正常位で優子が逝かされていました
ベッドに入ると田頭と優子の間には、SM関係というか主従関係になっていて、優子は田頭の言いなりの女になっているようでした。

「優子、四つん這いになれ」
田頭がそう言ったので、いよいよアナルセックスの始まりかと思っていた私の予想は見事に裏切られました。
「直腸の中を綺麗にしないとな」
田頭は、優子のアナルにイチジク浣腸を注入したのです。
優子も男の手によって浣腸されるのは初めてだったので、恥ずかしさとショックが大きかったようでした。
しかし田頭に逆らうことなく、2個目のイチジク浣腸を注入されていました。
(あの優子に浣腸までするなんて)私の心は乱れ、その異常な状態を想像すると興奮が湧き上がってきたのも事実でした。

田頭はその状態で、バックからデカチンポを優子の膣内に嵌め込んで、アナルの様子を観察していたのです。
優子は漏らすまいとアナルをきつく閉じていたものの、次第にアナルをひくひくさせて、限界に近づいていました。
「お願い、もうだめ、トイレに行かせて・・」
田頭は
「まだダメだ」
と冷たく言い放つと、優子の尻肉を両手で開いてアナルを丸出しにしていたのです。
優子はアナルを懸命に絞めていたものの、浣腸の効果には勝てずアナルが盛り上がるのを感じて
「お願い、もう、漏れちゃいそうなの、トイレに行かせてください」
と涙ながらに懇願して、やっとトイレに行かせてもらっていました。

田頭は、トイレから帰ってきた優子を再び四つん這いにして、アナルにローションを塗り込んでいました。
田頭が、浣腸によって柔らかくなった優子のアナルに指を2本、3本と挿入したようでした。
(もうそんなにまで拡張されていたのか・・優子がそこまで許していたとは・・)私は田頭の調教技術の巧みさを感じさせられていました。
その時、優子が
「ああっ・・」
と声を上げたので、アナル拡張の過程でアナル感覚に目覚めさせられていたことも私の想像以上でした。

田頭がデカチンポにコンドームを装着して、たっぷりローションを塗りたくって、優子のアナルに押し当てたものの、何度か繰り返しても挿入できなかったようでした。
「優子、力を抜け」
優子がアナルから力を抜いた瞬間、デカチンポの亀頭がじわじわと入り始めていました。
「ああ、怖い、優しくして・・」
優子はアナルバージン喪失の覚悟をしていたのに、田頭の大きくて太い亀頭を捻じ込まれるときには痛みと苦しさを味わわされていたのです。
それでも優子のアナルが変形しながら、亀頭が括約筋を押し広げてグーっと入ったようでした。

「はああっ・・」
優子は痛みより田頭にアナルを捧げたい気持ちの方が大きかったようでした。
「入ったぞ」
田頭はそのままじっくりとデカチンポの根元まで埋め込んでいたのです。
「ああっ・・・うーん・・」
「全部入ったぞ、深呼吸しろ」
優子は生まれて初めての感覚に戸惑い、田頭に言われるままに口を開けて深呼吸すると、喉までつかえていた苦しさが少し和らいだようでした。

田頭は、アナル初回は無理をせず、デカチンポを優子のアナルに馴染ませることを目的にして、ピストン運動を避けて、ゆっくり動いてアナルの入り口を亀頭の太い部分が通過するように出し入れしていたようでした。
優子は、快感とまでは行けず痺れたような感覚だったようです。
優子は私には言いませんでしたけど、田頭に初めてのアナルセックスをしてもらったことが嬉しかったようなのです。

田頭は優子の気持ちを見抜いていて、一旦デカチンポを抜くと、正常位にして、優子の顔を見ながら、アナルに再挿入していました。
今度は、さほど抵抗なくスムーズに入ってしまったようでした。
優子のアナルは天性の素質があるのか、締め付け具合がきつくデカチンポを出し入れされるたびにアナルが裏返りそうになりながらも、しっかり咥え込んでいたようなのです。
「優子、お前のケツの穴は最高だ」
田頭は、アナルと言わずあえてケツの穴ということで、排泄器官にデカチンポを受け入れていることを優子に突き付けて、“お前はケツの穴でも男を受け入れる女になったのだ”と宣言していたのです。
優子はその言葉を受け入れて、田頭にしがみついて泣きそうになっていたようでした。

優子は、自分の肛門が捲れそうになり、裂けそうになり、破れてしまうのではという不安を持ちつつ、アナルセックス好きの女に変えられてしまうことを自覚させられたようでした。
田頭は、優子を再び四つん這いでアナルに挿入すると、わざと亀頭を抜いて、しばらくの間、アナルがぽっかり口を開いたままになるようにしたのです。
「優子、ケツの穴がぽっかり開いているぞ」
田頭は、優子が羞恥に染まるのを堪能していたのです。

その反面、田頭は飴と鞭の使い分けが巧妙で、初アナルセックスを終えた後、アナルに痛みが残ることを熟知していて、優子の肛門内外に痔の軟膏を塗ってやっていたのです。
それでも優子は、数日間は肛門に痛みを感じていたようでした。

私は、初アナルセックスの翌日に優子を呼び出して、肛門の状態を確認しました。
優子が肛門を締め付けていると、裂けている箇所もなく特別な変化は識別できませんでした。
しかし私が優子に両手で肛門を開かせると、優子は嫌がりながらしっかり開いた肛門は水ぶくれ状態になっていました。
(ああ、これが縦割れアナルに変化していくのだな)優子のアナルは田頭の専有物なので、私は優子のアナルを使うことはなく、その変化に興奮するのみなのです。


[140] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  猪川 :2023/12/22 (金) 17:09 ID:1VJ48Gv6 No.187832
田頭氏のテクは凄いですね。
優子さんが離れられなくなるのは当然ですね。
私の友人が生真面目な人妻のアナルバージンを奪ってアナル快感地獄に落としたら、別れられないと言って泣いたそうですが、優子さんも同じですね。
トオルさん、優子さんに捨てられないように頑張って下さい。


[141] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  幸太郎 :2023/12/28 (木) 08:23 ID:tcoEZQD2 No.187938
その後はどうなったのでしょう。優子さんにはトオルさんの支えがないと本当に地獄の落ちてしまいそうです。

[142] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  :2024/01/08 (月) 18:43 ID:Py0Z2mRs No.188228
今年も宜しくお願いします。
優子さんとトオルさんの関係や
優子さんの墜ちた行為がすごく気になります。
更新を心待ちにしてます。


[143] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  初老のオヤジ :2024/01/12 (金) 17:00 ID:3a.ssTi2 No.188323
年末年始は何事もない毎日だったのでしょうか?(笑)。
それとも田頭さんに完全ギブアップして、指を食わえて寝取られを満喫しているわけでもないのでしょうが(;^_^A・・・。

時間が出来たらその後の報告も投稿お願いいたします。


[144] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  むらちゃん :2024/01/25 (木) 10:46 ID:sdzPDzUk No.188821
トオルさん 忙しいでしょうが 更新してください その後の関係がどーなったか?

[145] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  にし :2024/02/08 (木) 07:01 ID:PaD87rQE No.189255
下がってきたので上げますね。
更新お願いします


[146] Re: 続温泉プールで知り合ったアラ還熟女  島田 :2024/03/24 (日) 18:42 ID:kjEIptyA No.190617
優子さんは田頭の肉便器になったのでしょうか?


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