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中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として

[1] スレッドオーナー： シュン ：2021/08/06 (金) 17:47 ID:Kt4oTzHY No.158831

私は中学時代の同級生とセックスしたい願望が強く、結婚前に２人、結婚後に３人の同級生女性を落として来ました。
中でも運命を感じて長期間に渡って愛し合っているのは、育美というマドンナです。
育美とは小学６年の時、田舎の隣接する学校が集まってスポーツ大会が開かれたとき知り合ったのが最初でした。
育美と私は上背があり大柄でしたので目立っていて、お互いに初対面で異性として意識していたと思います。
そんな二人が同じ中学に入学して同じクラスになったので、嬉しくて割と親しく話をする程度の仲になれました。
育美は中学時代から体の発育が良くて、中学１年ですでにＣカップくらいの乳房と大きなお尻が眩しかったです。
性格は、おとなしそうに見えて積極的な面もあったと思います。
成績は良い方で、放課後はソフトテニス部でキャプテンをしていて、私は彼女の揺れる巨乳を盗み見てはオナニー三昧にしていました。
育美は私の視線に気付いていたようで、はにかんだような顔をしていたのが印象的でした。
おそらく互いに好意を持っていたと思います。
中学３年になると育美の乳房はＥカップはあるくらいに膨らんで、豊満なお尻は同級生の男子たちの目を惹きつけていてズリネタにされていました。
育美は男子の間で自分の肉体のことが噂されているのを知っていましたが、誰にもつけいる隙を見せませんでした。
ただ私にだけ育美の方から「テニス教えて」と言ってきたのに、私は照れくささと彼女を好きな気持ちを隠すためにわざと意地悪な態度をとってしまったのは残念でなりませんでした。

高校時代は別の学校に進学したので、たまに出会う程度しかできませんでした。
ある時思い切ってデートに誘おうと彼女の家に電話したものの、誘う言葉が出てこなくて実現せず情けない思いをしました。
高校３年になって、悪友から彼女が近くの高校の同級生と付き合っていることを聞きました。
悪友曰く「あれだけの肉体をしている育美は、やってるはずだ。男の方も我慢できないだろう。」と私の気持ちを逆なでしました。
私は育美が男に抱かれる場面を想像して痛いくらいまでオナニーを繰り返し嫉妬していました。
それと同時に自分が大好きな育美がチンポを咥えさせられているかも知れないと思うと異常な興奮を感じたことも事実です。
短大に進学した育美は、その男と関係を継続して卒業後間もなく結婚しました。
一縷の望みを持っていた私は、泣く泣く諦めざる得ませんでした。

[141] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 PPP ：2022/11/12 (土) 00:03 ID:7.H53oKw No.174660

私もデカ尻が好きです！
続きをお待ちしてます！

[142] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 シゲ ：2022/11/13 (日) 05:39 ID:U92CPlnM No.174691

育美さんは中学時代からグラマーで目立っていたのですね
男子達が目をつけていたのは当たり前ですよ
私の同級生女子の中にも大柄で胸とお尻が大きな女子がいて、中学時代からセックスしていましたよ
早熟な女子は好奇心が強くて性欲を隠しているだけみたいですね
育美さんもそんなタイプだった気がします
したくなる気持ちは男も女も同じですよ

[143] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 ティー ：2022/11/27 (日) 16:51 ID:FnWqEuAg No.175010

あげ

[144] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 シュン ：2022/11/28 (月) 12:26 ID:ruHY1EHc No.175030

皆様
長らくご無沙汰してし、すみませんでした。
どこまで書いていいのか迷っていましたけど、可能限り投稿したいと思います。

同級生の黒田と佐高と話しているとき、共通して思い出として一番印象に残っていたのは、中学校の修学旅行中に女子が入浴している女風呂を一緒に覗きに行き、幸運にも育美の裸体を眺めることが出来たことでした。
大柄で均整のとれた育美の裸身は素晴らしくて、他の女子の体が貧相に見えました。
育美の乳房は服の上から想像していた以上に豊かで、乳首は綺麗なピンク色をしており、陰毛は濃い目でした。
育美は私達に覗かれていることなど夢にも思わず、全裸で体を洗う姿をすべてさらけ出してくれたのです。
私達は心の隅で罪悪感に苛まれながらも興奮のあまり、育美が大きな尻を振りながら脱衣所に消えるまで目を皿にして覗き続けました。
「すげえグラマーだったなあ・・」
黒田が我に返って思わず洩らした言葉に同感で、３人で育美の裸体を思い出しながらオナニー射精したことは、忘れられません。
その育美が高校で出会った男と恋愛関係になり、結婚してしまったので、私達は地団太を踏んで悔しがりました。
それ以外にも共通の思い出が多くて、育美が結婚後も黒田と佐高は、育美に非常に憧れていて、同窓会のたびにあわよくばと狙っていたことを私は承知していたので、今回の彼らの要望を受け入れてしまったのです。
育美には真紀子と一緒に男３人で集まることを話し、了解させました。
もちろん育美には、私の寝取られ欲望を話していたので、覚悟はしていたはずです。
約束の日の昼前に男３人が待っている和風の料亭に、真紀子が育美を連れて現れました。
育美は尻肉がスカートに包みきれず、ぴっちりと張り切っていて、黒田と佐高は頬を緩ませて見ていました。
育美も彼らの視線を感じていたはずです。
デザートを食べた後、真紀子と黒田、佐高の提案で、このまま解散するのはもったいないのでマンションで一人住まいしている黒田の部屋で二次会を開く話が予定通りまとまりました。
その部屋で起こりそうなことは、誰もが分かっていたと思います

[145] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 マック ：2022/11/29 (火) 00:27 ID:CvI7c1zw No.175062

ズッと更新をお待ちしてました！
ありがとうございます！
部屋で何が起こるか…楽しみにしてます！

[146] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 川口 ：2022/11/29 (火) 09:15 ID:Q16o9ICw No.175071

黒田氏と佐高氏は育美さんの大きな生尻を抱いて突き入れるのが長年の夢だったのですね
目の前に憧れのデカ尻があったら、犯してでもチンポを入れたくなるのは、男の本能です
男二人の力に育美さんが敵うはずがありません
複数の男とのセックスは、回される快感が禁断ですよ
上下の口に同時にチンポを挿し込まれると、女は弄ばれる喜びから逃れられなくなります
目立つほどのグラマラスボディの育美さんは、淫乱な女に落ちる素質十分です
そういう状況のなかでシュンさんと育美さんには、寝取られを重ねて性愛の伴侶として生き抜いてほしいです！

[147] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 シュン ：2022/11/30 (水) 14:41 ID:WxST9yPc No.175104

マックさん
更新を待っていただいていたとは、ありがとうございます。
部屋で起こることは、主に黒田と真紀子が相談して流れを決めていたのです。
育美と私が予想していたことより遥かに刺激的でした。

川口さん
黒田と佐高は、育美の大きなお尻と手に余る爆乳を中学時代からずっとものにしたいと思っていたようです。
二人で育美の抵抗を抑え込んで、犯すことを相談していたのです。
育美も複数の男とのセックスは初めてでしたので、二本のチンポに狂わされてしまいました。
私の寝取られ性癖と育美の他人棒を受け入れる素質が相まって、性愛の伴侶として長く付き合えているのです。



黒田のマンションは、眺めのよい高台にあり、一人住まいにしては結構広く３ＬＤＫで、リビングは十畳以上ある広い部屋でした。
ビールで乾杯して、少し酔いが回り始めると、次第に話が露骨になって行きました。
「男の人の浮気と女性の浮気は違うのかしら？」
真紀子が意味深な質問を吐くと、一瞬の間があって、打合せ通り黒田が真面目な顔をして、男の主観を述べました。
「そりゃ違うよ、男は遊びで済むことがあるけど、女の人は本気になることが多いんじゃないかな」
それに対して真紀子が反論しました。
「あら、お互い様よ、ただし、分からないようにするのがルールよね。私は、陰でされるのは、仕様がないことだと思えるわ。育美さん、どう思う？」
「そんなこと、私、いやだわ・・考えたくもないし・・」
育美は、私との関係を一切見抜かれないように、健気な人妻らしく装っていました。
自己防衛本能からか、育美が両腕を組んだので、逆に豊かな胸が砲丸のように一段と盛り上がって見えて、黒田の目がキラリと光りました。
「育美さんのご主人だって、海外で今頃何かしているかも知れないよ」
佐高がわざと育美の方に話を向けると、彼女は聞きたくなさそうに目をそらせていました。
ちょうどその時、玄関のチャイムが鳴って、黒田が呼んでいた今本が合流したのです。
私は、聞いていなかったことに、まさか３人で育美を蹂躙するつもりじゃないだろうなと疑念が浮かびました。
「今本、遅かったな」
「すまん、電車の事故で参ったよ」
今本の出現は、育美にとっても青天の霹靂でしたけど、真紀子が黒田経由で声をかけていたようでした。
「皆揃ったから、今日はパーと盛り上がろうよ」
黒田がホスト役らしく、取っておきのブランデーを取り出し皆へ振舞ってくれました。
程良い酒の力が皆の心身を弛緩して行ったのだと思います。
一時間ばかり話している内に、今本と真紀子がテーブルの下で手を握り合っているようでした。
黒田が冷蔵庫に氷を取りに立ってごぞごそしていると、佐高が育美に密着していました。
育美が距離を取ろうとしても、佐高は強引に脚が触れ合うように近づいていました。
黒田と真紀子が目と目で合図して、
「あら、娘からのＬＩＮＥだわ、ごめんなさい、私、これで失礼するわ」
と言い出したのです。
今本が
「送っていくからちょっと待って」
と玄関へ向かうと、
「じゃあ、私も帰ります」
という育美を
「もう少しだけ、いいじゃないか」
黒田と佐高が両脇から逃がさないようにしていました。
私は、急展開に戸惑いながらも、そういう流れかと黒田たちの計画を理解しました。
育美が私の女になっていることを知らない黒田は、佐高と二人で育美を犯す企みで、私は参加せず傍観者になることを伝えると「お前がそれでいいなら、好都合だ」と怪訝そうでした。
リビングに残ったのは、男３人と育美だけになり、私は気をきかせるつもりで「ちょっと気分が悪くなったよ」とトイレに駆け込みました。
実際に私は酒に弱いので、トイレで少し吐いてリビングに戻ると、誰もいなくて、寝室から育美の「いやーっ」という声が聞こえたのです。
黒田と佐高が育美を強引に寝室に連れ込んでいたのです。
黒田が寝室の扉を少し開けてくれていたので、私は寝室の中を凝視しました。
私の目に、黒田が育美を押し倒して、佐高が衣服を剥ぎ取っている場面が飛び込んできました。
「ダメっ、だめっ」
「いいじゃないか、育美、ずっと好きだったんだよ」
黒田が育美の口を塞ぐように唇を奪っても、育美は堅く口を閉じたままでした。
佐高が手際よく育美を下着姿にすると（花柄のブラとパンティでした）、黒田がブラをずらせて豊満な胸の膨らみを露出させました。
ボロンという感じで、育美の釣鐘形のたっぷりと豊かな乳房がブラから飛び出して見えました。
黒田がその頂点の乳首を摘まみ上げると、瞬く間にぴょこんと太く突出したのです。
育美の体は嫌がっていない、しかも花柄の真新しい下着を身に着けて見られることを想定していた・・私には即効でわかりました。
「やめてぇぇ…」
心なしか、育美が抵抗する声が弱まっていました。
黒田が硬く尖った乳首を吸っている間に、佐高は育美のパンティをくるくると丸めながらずり下げ、足元から一気に抜き取っていました。
育美の裸の下半身がすっかり露出し、黒々とした茂みが露呈したのです。。
「育美、もう感じてるのか、体は正直だな、グッショリ濡れてるじゃないか、ほら、パンティにマン汁がべっとりだぞ」
佐高がそう言いながら、パンティを裏返して、クロッチ部分を露わにしたので、私の目にも濡れた部分がはっきりわかりました。
「ひどい…」
恨めしそうな表情の育美は、か細い声でそう訴えていました。
佐高はそんな育美を楽しむように、両足を強引に開いて股間を舐め上げました。
育美は体を左右に揺らせたものの、佐高がくちゅくちゅと音を立てて愛液を啜っている姿は、私には育美が観念してオマンコを舐めさせているとしか写りませんでした。
黒田と佐高が全裸になる間も、育美には逃げる術もなかったのです。
フル勃起した二本のチンポは、佐高の方が長そうで、黒田の方は亀頭と太さがごつごつした感じでした。
私には、獣の二本の角が育美を犯そうと狙っている凶器のように見えました。

[148] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 川口 ：2022/12/01 (木) 08:12 ID:zRD0Fjj2 No.175121

女心は複雑ですね
育美さんは口ではイヤと言いながら、その日のために花柄の下着を買って体を許す気持ちがあったみたいですね
二人の男の人の力だから仕方なかったと言い訳しながら快感に身を任せてしまう、戸惑いながら二本のチンポの威力に負けてしまう育美さんは魅力的です
シュンさんと育美さんは寝取られを介在して愛し合う素敵なカップルです

[149] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 しけ海 ：2022/12/01 (木) 14:55 ID:zRD0Fjj2 No.175125

新たな展開良いですね
育美さんは山村さんとのセックスで他人棒の快楽を教え込まれていたので、黒田、佐高、両氏にやられることを体が待っていたのですね
育美さんのグラマラスな肉体なら、二人の男を相手にして快楽が倍増したのではないでしょうか
シュンさんの焦りと嫉妬が伝わってきて、こちらも興奮しまくりです

[150] Re: 中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として　 シュン ：2022/12/02 (金) 09:51 ID:NJ9BOTHc No.175145

川口さん
育美でなくても女心は、自分に言い訳しながら性欲は男より強い複雑さと狡猾さがあると思います。
真新しい花柄の下着を身に着けていたのは、動かし難い証左です。
私と育美にとって、寝取られも愛を深める手立てなのです。

しけ海さん
私の心情を読み取っていただいて、ありがとうございます。
黒田と佐高は、中学時代からの縁が繋がっていたのだと思います。
育美も中学時代の同級生にやられるのは、独特の感情があって興奮して、ことが始まる前から濡らせてしまっていたのだと思います。
育美の豊満な体は、二人の男を相手にしても十分対応していました。


黒田と佐高は、想像以上の育美のダイナマイトボディに歓喜していました。
頭の中がパニック状態になっていた育美には、もはや私の存在など眼中になかったようで、顔から血の気が失せ、震えで肩が波打っていました。
佐高の舌が花弁の中をぺろぺろと舐め上げると、育美は歯で下唇を噛み、声が出るのを必死に堪えていました。
花弁はすっかり開き、しとどに濡れて崩れた秘肉を露わにしていたはずです。
黒田は、育美の顔を両手で挟み、再び強引に唇を奪うと、悲しげにもがいていた育美は、
舌を捻じ込まれて、柔らかな唇をむさぼられるのを許してしまったのです。
落ちたな・・私には育美の心まで崩れたのが分かりました。
育美の青白い顔が歪み、抵抗の力が弱まっていくのがよくわかったのです。
佐高が包皮から飛び出していたクリトリスを甘噛みすると、「ああっ…だめっ…」育美は辛抱し切れず、ためらいがちに聞かせてはいけない女の声を小さく洩らしました。
黒田は育美の爆乳の間にチンポを挟んでパイズリを繰り返して、育美の口元にチンポを押し付けました。
一段と大きく勃起した黒田のチンポは圧倒的な威容を誇って、特に亀頭は傘が開いた松茸のように膨れて見えました。
「咥えろ！」
育美は必死で逃れようとしていました。
しかし黒田に鼻をつままれて息苦しくなった育美が、堅く閉じていた唇を開いた瞬間、硬いチンポを口中に押し込まれていました。
苦しげな育美が一旦チンポを吐き出すと、黒田は許さず唇を犯すように自らのチンポを育美の口一杯に押し込み、喉に亀頭を当てるように突き入れを繰り返しました。
育美が顔を背けると、亀頭が頬を突いて、育美の頬が亀頭の形に膨らんで醜い顔になっていました。
オマンコを舐められ、チンポを口に捻じ込まれた育美の姿は、犯されている女の姿でした。
黒田が奉仕を続ける育美の口からチンポを引き出すと、亀頭が唾液でてかてかと光って見えました。
女の哀しい性でしょうか・・悩ましげに歪んでいた育美の頬がうっすら紅潮していたのです。
黒田が育美の体側に移動し乳房を揉みたて乳首を吸うと、佐高が身悶え始めてしまった育美の成熟した豊満な女体の上へのしかかっていきました。
「いやっ、やめて、入れないで…」
佐高が構わずチンポを差し込むと、育美は契ってしまった感覚に絶望の声を上げました。
育美----・・私は嫉妬と焦りの気持ちに囚われていました。
佐高は、憧れの女と結ばれた喜びの心境を映すように、下半身をばね仕掛けのごとくずんずんと突き動かせました。
黒田は、育美にチンポを握らせて横向きで双方の乳房を交互に吸っていました。
育美の乳房はプリンプリンと弾んでいて、嬉々とした様子の佐高が突く度に育美の脚が揺れていました。
育美が初めての二人の男とのセックスに陥っているように見えました。
「よく締まるな、育美」
佐高の突き入れから生じる快感を拒みきれず、遠慮がちだった育美のあえぎ声が切なさそうな音質に変わり、「ああ…あうっ…」と連続的に洩れ出していました。
私には、刺激的過ぎて目が眩むほどでした。
育美は首を捻じ曲げたまま、きっちり閉じた目の縁を歪め、シーツを掻き毟っていました。
淫裂から広がる肉体の歓びが、育美の全身を突き抜けている様子でした。
「あっ…あっ…ああっ……」
育美と佐高の下半身は、それだけが別物のようにうごめき、性器を擦れ合って見えました。
数えきれないほど突かれ続ける育美は目がうつろになって、ついに佐高の腰に抱きすがり、佐高がぴくっぴくっと射精するのに合わせて愉悦の頂点へ昇りつめたのです。
長年の夢をかなえた佐高は、ふーっと大きな息を洩らし満足した表情で結合を解きました。
佐高は私が覗いていることを知っていて、育美の股間をこちらに向けて、精液が流れ出すオマンコを見せつけたのです。
私が一番見たかった光景でした。
育美----生でやらせて中出しさせたんだな・・私は興奮で身震いしました。
育美の柔らかい陰毛は、二人の激しい行為と汗でぺったりとへばり付くようになっていました。
「とってもよかったよ、育美も悦んでくれたんだね、嬉しいよ」
佐高は優しい言葉をかけながら、汚れたチンポを育美の口元へ押し付けました。
育美は無言でチンポを見つめ、屈辱感と自責の念で涙を浮かべていても観念したのだと思います。
佐高が育美の髪を撫でながら、チンポで唇を割っていました。
育美は催眠術にでもかかったかのように、残った精液を吸い出して、舌を差し出して汚れたチンポを舐め始めていたのです。
チンポ掃除が終わると、育美はくるりと体を反転したのですが、丸々と盛り上がった大きな尻は隠しようもなく、黒田に見せつける格好の餌食になっていました。