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私は先に部屋に戻り、家内を待ちました。

1時間程で家内が戻ってきました。何事もなかったような顔で。

妻「あら，早かったのね。」
私「あんまり、おもしろくなかった。　今日一日遊んで疲れて眠くなった。
　　お前遅かったな　キクチ君とエッチでもしてたか」
妻「馬鹿いわないで。　おみやげ屋さんのぞいて、それから、ビーチでデート。」
私「キスぐらいはしたのか」
妻「怒らない」
私「怒るどころか刺激になっていいよ。　若い子と知り会う機会なんてそんなにないから、折角だ　　からSEXまでしていいんだよ。」
妻「本当？実は本当のこと言うと、昼間、島に行ったとき、あなた一人でビーチで寝てたしょ。
　　私たち二人で泳いでた時、あなたから見えないところでキスしちゃったの。」

私は家内の意外な告白に驚きました。

私「じゃあ、今はキスだけじゃなさそうだな。」
妻「うん、ビーチでキスをしながら、触られちゃった。」
私「どこを」
妻「オッパイとアソコ」
私「じゃあ、ちんちん入れられたか」
妻「ううん、SEXまではしなかった。　彼、ちんちん出して、入れようとしてきたけど、
　　あなたが、本当に許すかわからなかったし、子供みたいな子とするのにちょっと抵抗あった　　　し」

全部本当のことを話すのかと思えば、何なんだ

私「彼のちんちんどうだった？」
妻「よくわかんないけど、大きかったみたい。」
私「まだ2日あるから、俺に遠慮しないでしなさい。お前が感じてるところを見たい。」
私「私、シャワー浴びてくるね」

家内はシャワールームへと消えました。
シャワーの音が聞こえて来たので、脱衣所を除くと、妻のパンティがありません。
きっと、彼の精液がついているので、中で洗っているようです。

結局、家内は、すべてを打ち明けずにその日は終わりました。

あと２日・・・どこまで進み二人の仲は深化するか楽しみな展開になってきましたね。
ご主人に嘘をついているのは既に裏切りの国境線を越えてしまっている証しでしょう。
「さっき主人にこんな事を聞かれたけど」と彼氏に報告するのかな。
末っ子よりも年下の男。そんな男の女に堕ちていく奥様の姿に悶々としつつも勃起する、その心情を巧みに描かれている秀作だと思います。
出来れば間をおかずの連投をお願いできれば、と勝手を言わせて下さい。