アラフィフ痴女と年下M男くん

[97] Re: アラフィフ痴女と年下M男くん  みか :2022/06/16 (木) 16:44 ID:1W4jJyGg No.136433
としやさん、、、

わたしのことを思ってくれるだけでお元気になってくれるなんて、、、うれしいかぎりです。。。

サテン生地のパンティの着け心地はいかがですか?
分身はさびしがってませんか?

ちなみにきょうのわたしは、すごーく伸びる素材のうすーい生地で出来たうす紫の上下で、かたちはハーフバックっぽいやつです。。。
着けててとってもきもちいい下着です。。。



>>85 の続きを少々、、、

ユウキに腕枕をされた姿勢でくつろいでいたが、次第に相手の躰を撫でるしぐさが濃厚になっていく。

撫でるところもより性感帯に近づけていく。

そしてわたしはユウキの硬く尖った乳首を親指と人差し指でつまみ、クリクリと軽く捻る。

少しづつ力を加えていく。
最後に「ギューッ」と。

SスイッチON、そしてユウキのMスイッチも入れた。

後半戦のスタート。

みか:ユウキぃ、、、ご奉仕なさい、、、

ユウキ:はいっ、、、

そう言って上体を起こし唇を重ねる。
ディープキスで唾液交換も。

キスを継続したまま、上下を入れ替えるわたしたち。
阿吽の呼吸、何も言わずとも分かり合える関係になれたいまはホントに心地いい。

下になっても主導権は常にわたし。

キスを解き、
みか:ほらっ、、おっぱい舐め舐めして、、、

ユウキ:はいっ、、、しつれいします、、、

返事をし口元を胸に移動させるユウキ。

ユウキの舌先がソフトに右の乳首にあたる。

ピククッ
みか:あんっ、ぁぁっ

円を描くようにソフトにレロレロっと舐めながら、左胸に手がかぶさる。
指先でソフトに愛撫される。

みか:んん〜〜んっ、んう〜〜んっ、あぁっ、

ユウキの愛撫を堪能するわたし。
左右の乳首を交互に丁寧にソフトに愛撫するユウキ、ホント心地いい。

乳首への奉仕を堪能したわたしは、
みか:あんっねぇ、、クリちゃん、お指でして、、、

ユウキ:はいっ、、、

胸にあった手をツーっと肌を撫でながら下に移動していく。

茂みをサワサワと撫でながら、
ユウキ:しつれいします、、、

ピククッピククッ
みか:あっ、、、あぁっ、、、あぁぁっ、、、

軽く押し付けるように指先をあて、クリクリと転がすように動く、、、ピクピクする快感がとっても気持ちいい。

乳首を舐めさせながらクリを指で愛撫させるこのご奉仕、わたし大好き。

この奉仕もたっぷり堪能したわたしは、
みか:ねっ、、、お口で愛撫なさい、、、

ユウキ:はいっ、、、

返事をし躰を移動させるユウキ。

みか:ねぇ、、、お尻こっち向けて。。。

ユウキ:はいっ、、、

わたしの躰の右横に躰を動かし、正座を崩したような伏せ拝のような姿勢をとりお尻を高く突きあげ軽く開いたわたしの両足の間に顔をうずめたユウキ。

ユウキ:しつれいします、、、

すこし遠くに聞こえるユウキの声。

ピクンピクン
腰のあたりが反応する。

みか:あぁぁーっ、んうーーんん、あぁっ、あっあっあっ、、、

あらかじめ左横に置いておいたパドル鞭を握ったわたしは、クリを舐め奉仕しているユウキのお尻を叩く。
バシィン
ユウキ:んうっ

バシィ〜ン
ユウキ:んうっ

バシィ〜ン
ユウキ:んん〜んっ

みか:ほらっちゃんとご奉仕しなさい、、、
バシィ〜ン
ユウキ:んぅ〜んっ

みか:ほらっ
バシィ〜ン
ユウキ:んうぅんっ


続きはあした、、、