禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私

[1] スレッドオーナー： 四十路妻 ：2025/11/20 (木) 16:17 ID:PYFBw/JA No.147933

決して主人に不満がある訳ではない。
年下の主人だけど、頼りなって優しく、
主人の事がとても好きだし、愛している。
結婚出来て、一緒に入られて幸せだなと
思っている。高校生になる娘もいて、家族３人、
楽しく、幸せな生活を送っている。
夫婦の営みも同年代と比較しても、寧ろ多い方で、
娘曰く、"パパはママの事が大好き"と
いつも話している。私もそう思う。
家族で出掛けるにしても、主人とはいつも手を繋い
でいる。そんな光景をいつも見ている娘は
嬉しそうに話している。

でも、ある行事の打ち上げの後、初めて主人以外の
男性に抱かれた夜。私よりも二回りも年下の彼。
彼の素性は明かすことができない。それは、私も
夫も、そして何よりも娘にとっても一番身近な
人でもあるから。定期的に集まって作業する中で、
誰かがミスしてもそれを許容してくれる彼。包容力
があり、落ち着いた雰囲気に参加している誰しも
心地良く感じている。

いつもより盛り上がった打ち上げ。１次会、２次会の
カラオケと・・・。家族以外での楽しい時間を過ごし、
何の違和感もなく、彼に導かれるようにホテルに入り、
関係を持ってしまった。主人とは違うセックス。
彼の肉体と性技そしてシンボル。主人にはない快楽の
世界に迷い込んでしまった。
彼と別れて、ふと我に返ると言い表すことのできない
罪悪感に包まれた。どうやって帰宅したか覚えていない。
玄関でいつも如く迎えてくれる主人と娘。
私は悟られないように振舞った。何故一線を越えてしまったのか？
一夜限りの恋を味わいたかったから？愛している主人がいるのに
裏切ってしまった。リビングで楽しいそうに話す主人と娘の姿
を見るとさらに罪悪感が増してしまう。
その日の夜、私を求めてきた主人。罪悪感があるままで
主人に抱かれるのは・・・。でも、今まで断ったことはない。
そんな複雑の胸中を主人は知るはずもない。
「今日ももう遅いから・・・ごめんね」
そう言って初めて主人の求めを断った。夫婦の歯車が少しずつ
ズレ始めたのもこの日だったかもしれない。

翌日以降、彼からはショートメールが送られてきていたが、主人と
娘に対する罪悪感から無視して来た。それでも何気ない普段の会話の
中で彼の名前が出てくるとあの日の夜の事を思い出してしまう。
そして、次の会合と作業日。あの夜から10日余り過ぎた日だ。
彼は普段と変わりなく皆に接している。メールを無視し続けていた
私にも同じだった。作業しながら話す話題はあの日の夜のことが、
ほとんどだった。私はその場にいるのが辛く、何度もその場を離れた。
次回の集まる日を確認した後、私は足早に建物を出た。
駅までの道のりで雨に降られた。傘は持っていなかった。濡れる衣服。
信号で止まった交差点で私の横に車が停まる。彼だった。
「早くに乗って」
言われるがままに車に乗った。
「ありがと・・・」
小声でそう言った記憶がある。でも、何故かホッとする私。
足早に出て来た時、雨に降られた時、彼が来ないかと心の奥底で
思っていた。それが現実となったのだ。主人と娘への思いを
覆い隠してしまった。シフトレバーを握る彼の手に手を添える。
彼の肩に顔を寄せる。これが彼が送ってきたメールへの返信。
そう思わんばかりの行動だった。
国道を走り、横のわき道に入る。田園風景の広がる場所にポツンと
建つホテル。彼はハンドルを切るのだった。

[26] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 会社員 ：2025/12/02 (火) 23:28 ID:Yvf0P21k No.148064

はしたない奥様ですね
二回りも年下の男にケツを突き出して挿入を懇願するわ、
大股拡げてモジャモジャのマンコを舐めさせるとは。
ビラビラもだらしなく広がっているのでしょうね！
そんなに年下のズル剥けチンポは良かったですか？
旦那さんは包茎ですか？（笑）

[27] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 四十路妻 ：2025/12/03 (水) 11:03 ID:Ejn8ClrI No.148070

ジゼルさま

彼と関係を持ってからも、主人との夫婦の営みは
今まで通りです。求めて来るのは主人です。
彼と最初に関係を持った夜は拒みましたが、
今まで通り受け入れています
彼とするようにもっと積極的に主人に・・・
ってことですね。
今は彼を知ってしまったので、主人のセックスは
物足りなさを感じ、私から積極的にはする気持ちには
ならないです・・・
そういう感情を主人は知る由がないので、夫婦の営みに
主人は不満はないようです。
もうしばらくは彼に没頭したままになりそうです

[28] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 四十路妻 ：2025/12/03 (水) 11:08 ID:Ejn8ClrI No.148071

会社員さま
レスありがとうございます・・
主人も一回り年下です。包茎ではありません
初めて彼に抱かれた時の衝撃を忘れることができず、
関係を続けています。二回りも違う彼。
はしたないと言われても仕方ありません・・
四十路にして自制が効かない私です・・

[29] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 ボアール ：2025/12/03 (水) 12:44 ID:0lLK9F8M No.148073

四十路妻さんご主人と変わりなくセックスされてるんですね。
他人とセックスしてる事、いつかは気が付かれると思いますよ。
他人とセックスした後の妻、まず濡れ方が変わり、対位も深いもの
好むようになるなど変化ありましたよ。
ご主人にバレずに楽しめる事続くように願っています。

[30] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 会社員 ：2025/12/03 (水) 14:53 ID:zuG9Vkrk No.148074

四十路妻さま、お返事ありがとうございます。

若い彼のズル剥けに夢中のようですね。

是非、ご自身の乳房の形や乳輪の色や大きさを
教えてください。乳首もです！

モジャモジャに生えていますか？

[31] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 四十路妻 ：2025/12/03 (水) 16:27 ID:Ejn8ClrI No.148075

ボアールさま

こんにちは・・・
回数的には主人との営みの方が多いです。
彼とは多くても週1、平均的には月2,3回です
これは多いのか少ないのか、わかりませんが、
彼とのセックスは主人よりも濃厚なので
いつも待ち遠しいです・・・
ボアールさんご夫婦のように
早く割り切れる関係になりたいです・・

[32] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 四十路妻 ：2025/12/03 (水) 16:39 ID:Ejn8ClrI No.148076

会社員さま・・

はい・・・
体験談は、私が彼にのめり込でいる
過程を書いているので、今現在と少し
時間的にはズレているところがありますが・・・

お椀型で乳輪は普通で乳首とも薄肌色です。
アンダーヘアは主人も私も剃っています・・
彼もそうです・・・

[33] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 ボアール ：2025/12/04 (木) 08:12 ID:1gN8p8Is No.148086

ゼックスの頻度、ご主人とは週2くらいのペースですか？
40代ならかなり多いと思いますが、それにご夫婦剃毛されてるんですか？
ご主人遊び心あると思いますね、奥様を他人とは全く無いのでしょうか？

[34] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 四十路妻 ：2025/12/04 (木) 15:11 ID:DInY8cxM No.148092

ボアールさん
こんにちは・・・
主人との営みはもっと多いかな・・・
主人はまだ30代なので毎晩ではないですけど求めてきます・・
アンダーヘアの剃毛は主人の指示です。
主人とは色々な事があって一緒になりました・・・
その頃から主人は剃毛していました・・・

[35] Re: 禁断の関係・・・若い彼にのめり込む私　 四十路妻 ：2025/12/04 (木) 15:12 ID:DInY8cxM No.148093

彼と舌を絡めながらするディープキスがお気に入り。
お互いの唾液で濡れる舌でベロベロレロレロするのが好き。
とても興奮する。舌同士が唾液の糸で繋がる。
その糸を辿って重なる唇。私の舌は彼の口内に入り、
彼の舌に絡みついてゆく。唾液を啜り、彼の口内を
弄る。私の舌は触手の様にヌルヌルを蠢き、彼の顔全体
に舌を這わし、唾液で染め上げてゆく。
「厭らしいよ・・・○子」
私のをファーストネームで呼ぶ彼。
「だって・・・・○真が・・・」
私も彼のファーストネームで呼び返す。
2人の時は、私の苗字や彼の職業に付随する敬称で呼び合うことはない。

私は彼が撮影するスマフォに向かって疑似的にディープキスをする。
会えない時にこれを見るからって彼の要望。
私は甘い吐息を漏らしながら、彼と濃厚キスを交わすの様に舌を
動かせる。彼は撮影しながら言う。
「ほんと・・・・厭らしいよ・・・○子は」
「あん　チンチン舐めたい、○真のチンチン・・」
興奮する私はそう叫んでしまう。

ベッドの上で仰向けるなる私。レースのブラジャー姿。
花柄のスカートは捲り上がり、パンティが見えている。
彼がスマフォを構えながら、私の横に膝立ちをする。
グレーのブリーフ姿の彼。モッコリ股間を私の顔に
近づける。私は手を伸ばして、モッコリを撫でる。
もう一方の手は股間に手が伸ばし、パンティ越しに蜜孔
を弄る。
「あん・・・欲しい。○真のオチンチン舐めたい」
私はパンツ越しに頬ずりまでして彼に懇願する。
「いい匂い・・・・○真のオチンチン」
「舐めたい？」
「うん」
私は彼のグレーブリーフに手を掛けて下にずらす。
すると大きな丸太が転がるかのように、馬並みのおチンポが
目の前に零れ落ちる。彼のおチンポを両手で支えお口へ導く。
結婚指輪をはめている左手で彼のおチンポを握ると口に含み
フェラを始める。右手は自らの股間をパンティ越しに弄るのだ。
「あぁぁ美味しい・・・」
スマフォで撮影する彼は恍惚な表情を浮かべる。そして、
私の胸に手を伸ばし、ブラジャー越しに揉みしだく。
「もっと、欲しい！！」
私は喘ぎながらも彼にオチンチンを懇願した。

今度は彼が一糸纏わぬ姿でベッドに仰向けになって、股を開く。
私の祖の股間の間に入り込み、彼の硬直したオチンチンを咥える。
両手で根元を握り、おチンポをお口に咥えながら、上下に顔を動かす。
その様子をスマフォでしっかりと撮影している彼。
後で見え返すことを考えると興奮する。お口いっぱいに頬張り、
口許から涎を垂らしながら、彼のおチンポに奉仕する。
彼の息が荒くなる。我慢できなくなった彼は、私をベッドに仰向けに
押し倒す、ブラジャーを強引に外し、いきり立ったおチンポを
根元まで挿入する。
「○真！！」
彼の名前を叫ぶ。彼のハードピストンに絶叫する私。
彼の打つ腰の動きは、私の中に挿し込まれたおチンポがスイート
スポットを刺激する。もう何度も気が遠くなりそう・・・

彼のおチンポが刺さりながら、私を起こす。腰の抽送は続けたまま、
濃厚なキスを交わす。彼におチンポはさらに奥のスイートスポット
を責める。
「好き、好き、大好き・・○真！」
私は彼の名を叫ぶ！彼も物凄く興奮してる。反り返る彼の巨砲が
私の蜜孔の上の襞を擦り付ける。重なりながらベッドに沈む私と彼。
ハードピストンで私を激しく責め立てる。
「○子、俺・・・」
私も狂ったような声で彼を求める。
「下さい・・・下さい・・・・私の中へ」
「おおお・・・いくいくっ！！」
彼の絶叫とともに私の中へ熱い雄液が注入されていく。
彼の精子が注がれていることに悦ぶ私。
「きょうは、す、すごいわ！」
いつもよりも精子を注入される時間が長いのだ！
「おお・・・・○子！」
最後の一滴まで注入すると、おチンポを蜜孔から抜く。
私の蜜孔から漏れ出す精子をしっかりスマフォに収める彼。
私も放心状態でお股を開いたまま・・・・・
主人以外の男の精子を受け止めた蜜孔が晒しているのだ。