寝取られる人妻で火がついた私

[1] スレッドオーナー： 桜子 ：2025/04/16 (水) 14:01 ID:UK9TMZFo No.145560

43歳主婦　夫は7年前に商社に転職してからは単身赴任と長期中期出張ばかりで、
基本夜の生活は放置。多分自分でもよろしく遊んでるはず。
付き合って4年結婚して6年。約10年くらい一緒だから浮気したけりゃすれば良い、
ただし問題を家庭に持ち込むなってのが暗黙のルール。だと私は思っていた。

浮気にはあまり興味無かった。
昔から男性にモテる訳じゃ無いし、地味で目立たないタイプ。
いつもイイなーって思う人は身近な誰かとくっついて持っていかれてた。
オタク？だったかな？　アニメ、パソコン、小説、映画、ゲーム大好きだった。
BLにも興味あった俗に言う腐女子。
男のオナニー見るのが好きで、セクシー画像をエサにエロサイトのsnsに侵入して
オナニー動画送ってもらってオカズにしてました。

夫は私を掘り出しモノだとか、ダイヤの原石見つけたとか
付き合い始めた時は褒めちぎっていた。
着痩せするタイプというか、地味で身体の線がわかる様な服を
着たことが無いから、初めてエッチした時思ったよりイイ身体してたと思ったらしい。
と言っても自分では普通レベル？ちょっとだけ太め？かも。と思ってる。

現在夫はベトナムに単身赴任して3年半
帰って来るのは年に2回程度。期間は2週間。
でもその時だけは毎日2〜3回エッチする。
この近年は夫は寝取られ妄想族で、ベッドに入ると正面の壁に付けた
モニターにAVを映し出して一緒に見るのが日課。
だいたいタイトルは人妻が別の男性に寝取られて、
最初は嫌がっていたのに段々沼っていき、自分から求めていくストーリーがツボみたい。

「本当は浮気したりしてるんだろ？怒らないから言ってくれよ、
むしろ浮気してみてほしいんだよ」

と私を煽る。
最初は嫌がっていたけど近年は少し乗ってあげてる。

「ヨガ教室にちょっとエロい紳士が居てね、
周りが女子ばかりでしょ、そしたら時々アソコが大きくなってる
時があるの。ピッタリしたパンツだから形が分かるのよ。
いつも私の正面だからそれが刺激的で、変な妄想しちゃう」

なんて話をしたら夫は狂った様に燃え上がって襲いかかって来る。
それもイイ。
でもその中年紳士が実は隣人だという事は夫には内緒にしている。
ヨガ教室はその人に誘われて入った。

何故内緒かは当然ですが密かな期待があった。
ヨガの後にいつも数人で近くの居酒屋でビールを飲んで
お喋りするのが楽しい。
で、私とその人は一緒に帰る。
私は当然1人の夜なので、「うちで一杯飲み直しませんか？」なんてお誘いを期待して。
まだ知り合って数回しか会って無いのでまだまだチャンスはこれからよなんて妄想している。
と言うのも、うちのマンションと言う程のアパートは夫の会社が所有している
物件で、社宅兼賃貸として貸し出している2LDKで、賃貸だからそこそこ壁も薄い。
お隣さんはバツイチで独り暮らし、時々エッチな動画の声が聞こえて来る。
お隣さんのオカズを聞きながら私も彼のシコシコ姿を妄想してオカズにさせてもらっている。
もう、妄想の中では何度か彼のモノを受け入れて、大量の精液を注がれながら
彼にしがみついてイッた私が脳内に居るのです。

ところが、先月ヨガ教室の佳奈さんと言う40歳の人妻に先を越されてしまった。
ある日、夜遅くにコンビニに買い物に行って帰ってきた時、エレベーターが
うちの階で止まっていた。私が1階で降りたのが10分ほど前。
この階は4世帯だがうちとお隣さんしか入居してない。
お隣さんが降りて上がった？

部屋に戻ったら隣からかすかに話し声が聞こえた。
男と女の話し声。それも普段の会話ではなく、これからナニかが起きるような
ねっとりした声だった。お隣さんの間取りが分からずあちこちの壁に耳を当ててみた。
どうやらうちの間取りがとシンメトリーの様で、寝室が隣合わせ。

なるほどそれでエッチ動画の声がよく聞こえた訳かと納得していたら、
リビングから寝室に2人が入って来たらしく、声がよく聞こえる様になった。

「奥さんがこんな時間に来てくれるなんてびっくりしたよ」

「今日は旦那神奈川出張だから。来週まで帰って来ないの」

「イイのかい？」

「うん、4年もご無沙汰でおかしくなりそうで。でも私なんかで良いんですか？」

「奥さんは魅力的だよ、小さくて可愛くて、抱き締めたくなる。
こっち来て、俺に脱がさせて」

「久しぶりだからちょっと恥ずかしいかも」

「ドキドキしてる？」

「心臓が壊れそう、ふふ」

聞いたことある声。
小さくて可愛い奥さんと言えば佳奈さんだ。
すぐ分かった。
大人しくて可愛いタイプで、家庭円満でとても浮気とは程遠いタイプの人。

今隣の部屋で旦那さん以外の男性に裸にされようとしている。
今からあの隣人の大きくて長いおちんぽを差し込まれる。
私の頭の中にありったけのエッチなフレーズが飛び交い始めた。

「いい匂いだ、そそられる」

「あ、髪洗って来たから、丁度晩ご飯食べてお風呂から出たとこだったのよ」

「そっか、俺も風呂から出て奥さんの事考えながらチンポシコシコしてたよ。
いつかこうなりたいなーって」

「え〜私オカズにされてたの？」

「ああ、ヨガ教室で奥さんのセクシーな姿見て帰ったらいつも我慢出来なくて」

「あらら、もう立ってるんですね」

「奥さんも、熱くなってる」

「だって久しぶりだから」

「ココにはしばらくチンポ入ってないんだ？」

「はい」

「はー、思った通りイイ身体してるねー俺好みだ」

「お子様みたいでしょ」

「そんな事ないよ、あ、乳首敏感なんだね」

「あっ、あっ、感じやすくて、、あっ、あっ、私エッチ始まるとダメなんです、
他の事何も考えられなくて、あっ、あっ」

「イイですね、感じやすい女って最高です。思いっきり感じてください」

「あの、ゴムとかは？」

「付けた方がイイ？危ない日？」

「いえ、安全日ですけど、なんか旦那以外の人の出されるって
罪悪感が凄くて」

「罪悪感ってエロい気分と隣り合わせだよね、ホラ見て、
もうビンビン。奥さんの中に入りたくてヨダレ出てるよ」

「ガマン汁？なんか凄くいやらしい。
とうとう？しちゃうんですね」

「ずっと奥さんとこうなりたかった、今日はLINEして良かったよ、
まさか来てくれるなんて。」

「あっ、あっ、もう、あーっもうダメです、どうにかなりそう」

そこからは佳奈さんの喘ぎ声と叫び声ばかりでした。
裸にされて、お隣さんの舌が佳奈さんの身体を這い回り、
唇から耳、首筋、乳首、腋、腹へと降りて、
太股を舐めまわしながら股を開いて、最も敏感な突起を吸い始めた時
佳奈さんはおそらく痙攣しながらイキました。
女同士、何をされてどんな風に感じているのか見えている様に分りました。

急いで旅行バッグの奥に隠してあるバイブとローションを取り出しました。
ショーツの中に手を入れてみて、ローションは必要無いと分りました。
スイッチを入れると隣に音が聞こえる気がして、そのまま膣口に当てて
佳奈さんが入れられるのを待ちました。

「あっ、おっきい、ゆっくり」

「うん、奥さん狭いね、凄く締め付けて来る」

「はあはあ、凄い凄い、イイっ、気持ちイイっ、あーっ」

私も目を閉じてバイブを差し込みました。
あの人のが生で欲しい。抱き締められながら嵌められたい。
全身隅から隅まで愛撫されたい。
軽くイッてしまいました。
そして、クッションを顔に当てて、叫びながら2人のエッチを妄想しました。

「もう我慢出来ない、奥さん一回出すよ」

「はい、あーっ、奥にくる、奥の刺激が、このまま出して、一緒にイキたいです」

今までで一番エロいオカズでした。
クッションを顔に当ててベッドの上で転がりまわって感じました。
「私も入れて！おちんぽ入れて！」と叫びました。

[2] Re: 寝取られる人妻で火がついた私　 伸二 ：2025/04/16 (水) 14:51 ID:QRZPJ0sQ No.145561

読みながら、出ちゃいました。

[3] Re: 寝取られる人妻で火がついた私　 桜子 ：2025/04/16 (水) 18:01 ID:UK9TMZFo No.145565

お隣さんにやられた相手が佳奈さんってとこが私にとってツボでした。
同じヨガ後の飲み会グループに、麻耶と言う39歳の気取った見栄っ張りな主婦が居ますが
その女だったら旦那にバラして懲らしめたいとこでした。
私の嫌いなタイプで、いつもお隣さんの隣に座って身体を触りたがる欲求不満女だったので。

小さくて可愛くて、真面目そうで大人しい
佳奈さんが私より先にやられたのは悔しかったけど、
むしろ佳奈さんがお隣さんにやられた事で、お隣さんが人妻好きで
エッチが好きな人なら私も近寄り易いし誘い誘われのチャンスは沢山ありそう。
なんならこの話題でエッチする会話になったりして。
私の妄想ストーリーがリアル化しそうな予感がして来た。

次の週のヨガの帰り道、お隣さんに

「小島さん、先週佳奈さんとイイ事してたでしょ？
夜遅くにコンビニから帰って来たらマンションの下に佳奈さん見かけて、
その後、隣から色っぽい声がずーっと聞こえて来て眠れなかったのよ」

「あちゃーバレてましたか。LINE交換してからずっと家庭の愚痴とか聞いたりしててね、
そう言うタイプに見えないでしょ？俺もびっくりで、色々聞いてたら
何年もセックスレスで、佳奈さんは性欲強いのに旦那は全然ダメらしくて。
俺は好みのタイプって言うか、あんな可愛い奥さんがエッチ出来ずに放置されてたらねー
そりゃやっちゃいますよねー」

「私は男性の習性は解りませんけど？夫が
単身赴任で放置されてる身としては大変刺激的なお声を
一晩中聞かされて、お布団の中でのたうち回りましたわ」

「あ、刺激強すぎました？ごめんなさい。」

「うちって結構壁薄いんですね、びっくり。て言うか佳奈さんが激しかったのか」

「いやぁ、下ネタ大丈夫です？エロい話しても？」

「そんな、小娘じゃあるまいし、エロコミックも官能小説も大好きよ」

「あはは、エロい奥さんでした。私も年甲斐もない4回戦頑張っちゃいました」

「その様でしたね、生で佳奈さんの中に出す声が刺激強すぎて、私壊れそうでした」

「あはは、良かったらエロ話でもう少し飲み直します？うちで」

「あらあら、誘ってくださるの？佳奈さんみたいに可愛い人妻じゃありませんけど」

「いやいや、奥さんは美人だしスタイル抜群で、トレーニングやストレッチインストラクターの男性達から
人気ありますよ」

「嬉しい、初めて聞いたわ」

「ヨガ教室とは接点無いからねー、じゃあコンビニで買い物して行きましょう」

そんな流れでやっと、内心念願だったお誘いが来たのです。
独り暮らしの男性の部屋らしく、男の匂いがプンプンして私の女性ホルモンが
分泌されるのを感じました。

「何日か掃除してなくてすいません」

「いえいえ、男くさくてイイんじゃないですか？
片付きすぎて、化粧の匂いプンプンだったらむしろおかしいでしょ」

そんな話をしながらも彼はキッチンに立って、色々準備してくれた。
そして私はベッド横のゴミ箱にテッシュの塊が幾つも入っているのを
見逃さなかったのです。

きっと、彼の精液の匂いがプンプンするアレを...
その衝動を抑えつつ乾杯して、2人でエロ話に華を咲かせました。

ヨガ教室だけでなく、トレーニングジムとストレッチ教室もパックで
契約している彼はジムの内情に詳しくて、人妻の多いジムでは
水面下で結構エッチな事が起きているのを知りました。

「小島さんも何人かの人妻さんとしちゃったのね」

「いやいや、佳奈さんが初めてなんだよ、それにあの人半分冗談で、
旦那さん出張なら寂しい夜ですね、私が添い寝してあげるのにって、
ホントに冗談でLINE返したら、寂しくて眠れないから今から行ってイイですかって返事が来て
、マジびっくりですよ。」

「私はいつも一緒に帰ってたのに1回も誘ってくれなかったのに悔しかったわ」

「またまた冗談を、お隣さんだけに変に誘って気まずくなるのは嫌だから誘いづらいですよ」

「お上手ね」

「誘ったら来てくれました？」

「それって誘うイコールエッチって事？うふふ、2人きりで佳奈さんとそう言う関係になって、
その話題で私と2人きりって、私もやられちゃうのかしら？うふふ」

「そんな、嫌がる事はしませんよ。」

「期待してるかもよ」

「期待してます？」

「さあ？試してみる？ビンタが返ってくるか、ディープなキスが返ってくるか？」

「どっちかわからない奥さんが怖すぎるよ」

「あはは、嫌だったら最初から来ないわよ。でもジムの人には
絶対内緒にして、ココに来た事も。特に麻耶さんグループには知られたくないから」

「ああ、わかります。あのグループは独特だし、深く関わるの怖すぎる」

「あら、麻耶さんはあなたを狙ってそうよ、あはは」

「無理です」

「ヨガで時々おちんぽ立ってるでしょ？ピタピタだから形が見えてエロいのよね」

「だって、奥さんのスタイル抜群だし、あのオレンジのレオタード、谷間も乳首も
見えてエロ過ぎて、チンポにズキズキきちゃって」

「あら、勃起の素は私？私で立ってくれるの？」

「当たり前だよ、ビンビンで家に帰って何回もオカズにさせていただきました」

「私？ホントに？」

もう私の方が我慢出来なくて、彼の横に座って頬を肩に擦り寄せました。
彼は私の方に顔を向けてキスしてくれ、私は彼にしがみついてソファに倒れました。
彼のキスに舌を絡ませながら、彼は私の股に太股を割り込ませて来ました。

私のアソコの丘に当たっていた彼のおちんぽがどんどん膨らんできました。

「だんだん大きくなってるのがわかる」

「奥さんの身体、色っぽくて。やっぱり思った通り凄いイイ身体してる」

「小島さんのもおっきくて元気ね、もっとエッチな話して盛り上がってみたかったけど
私もエッチご無沙汰で、もう欲しくて欲しくて」

思わず手を伸ばして彼のおちんぽを掴みました。
私の手の中でカチカチに勃起したおちんぽは、ビクンビクンと
反り返ってくるのがわかりました。

「奥さんが俺のチンポ触ってくれてる、もうたまらんわ」

彼は立ち上がって、上着もジャージも脱いで裸になって私の前に立ちました。
私もジャージを脱いで、ブラを外しショーツ一枚になって、彼のモノをしごいてあげました。

「おっきい、これが小さな佳奈さんに全部入ったのね、そりゃあれだけ叫ぶはずね」

「佳奈さんも久しぶりのエッチで興奮してたから」

「私も半年ぶりよ。夫のとは比べ物にならないから泣き叫んじゃうかも」

「フェラしてもらってもイイ？」

言い終わる前に目の前のモノをパックリ咥えてあげました。
私の口の中で彼の亀頭はパンパンに膨れ上がり、
カリの根元を舌で舐め上げると、

「それヤバい！気持ち良すぎて出ちゃうよ」

腰をカクカクさせて、私の頭を掴んでモゾっていました。
最初の1発は口で受け止めるのもイイなと思いつつも、
すでに私の膣内も彼のモノを受け入れる準備が出来ていて、
子宮は彼の精液を一滴残らず吸い取ってやる意欲満々でした。

「もう無理、私も欲しくなってきた。口でもイイけど、
やっぱり初めての精液は膣の中でたっぷり味わいたいわね」

「中出しで良いの？」

「私、精液フェチなの」

そう言って彼をソファに座らせて、その上にまたがろうとしたら、

「ベッドにしよう」そう言って寝室の襖を開けて2人でベッド上に転がり込みました。
私は仰向けになって彼が股の間に入って来るのを待ちました。

薄明かりのベッドの上で、私の股の間で膝立ちした彼のおちんぽは真上を向いて
先っちょからプクんと我慢汁が顔を出していました。
家庭電話の子機くらいのそそり立ったおちんぽがを彼が掴んで、私の膣口に当てて

「入れちゃうよ」

「来て、奥まで来て、もう待ちきれない」

彼のモノが入って来ると同時に両脚で彼の尻を挟んで引き寄せました。
ズブズブっと音を立てる様な勢いで彼が私の中に入ってきて、
そそり立ったモノを少し往復させると、私のぬめりが彼のおちんぽを濡らし
狭いとこを通り抜けるたびに、気持ちイイのか？彼は腰をヒクッとさせ、
その度にカリが膣の上の1番感じる所を突き上げてくる。

夫のフランクフルト形のおちんぽでは、この引っかかる感じと、反り返って
上を突き上げてくる感じは無かった。
気持ち良くて、ただただ彼に嵌められたまま彼にしがみついたり、
肩を甘噛みしたり、背中に指を立てて喘ぎ回した。

「奥さん、その顔がエッチでたまらんわ、チンポにズキズキくるよ」

30分くらい入れられたまま、一通りの体位でおちんぽを嵌められて
アソコの周りは溢れた愛液でぐしょぐしょでした。
多分佳奈さんほど大声で喘いではいないはずですが、イッた回数は
覚えて無いほどイカされました。

味わった事がない大きさのおちんぽで、味わった事がない膣の中の
気持ちイイ所を突き上げられて、愛液でヌメッた指でクリトリスを
擦られて、バックからアナルにも指を入れられて。

アナルから入れられた指と膣の中で動く亀頭がコリコリ当たる気持ち良さも
初めてでした。

最後は両足首を掴まれて股を広げられたまま、凄い姿を見られながら

「凄いよ、奥さんが俺のチンポ咥え込んでくれてる、俺の精液受け入れてくれてるよ、
たまらんわ、何回でも出せるよ」

そう言いながら膣奥で彼のモノから注ぎ込まれる生暖かい精液を感じました。
人生最高のいやらしく気持ちイイエッチでした。

放心状態で寝転がっていたら、彼がテッシュで拭いてくれ、やっと起き上がれて
今まで夫にもした事ない、お掃除フェラって言うのを無意識のうちにしていました。
私を最高に気持ち良くしてくれたおちんぽが愛おしくて。

咥えているとまた勃起してきて、

「このままもう一回したい？」

と彼が聞くので、「も少し待って、イキ過ぎてヘトヘトなの、しばらくこうさせて」

と、彼に抱きついて彼の肌の温かさだけを感じていました。
でも、時々布団の奥の私の膣から彼の出した精液の匂いが込み上げてきて
その匂いに刺激されて、子宮がもう一度ソレを求めてきました。

[4] Re: 寝取られる人妻で火がついた私　 いくお ：2025/04/17 (木) 13:51 ID:Y8Kx/n8E No.145570

桜子さん　ついにお隣さんとできちゃいましたね。
文章からすると2回はやってそうですね。
旦那さん単身赴任による欲求不満解消はお隣さんで　って近すぎですよー。
佳奈さんもアラフォー人妻さんなのですか?

[5] Re: 寝取られる人妻で火がついた私　 けんいち ：2025/04/25 (金) 20:05 ID:b2ifFM4U No.145605

桜子さん、はじめまして。

私のレス妻も実は婚外セックスで満たされているようなので、
桜子さんのスレッドを読んで、
妻もこんなふうにセックスをして感じているんだろうな、と妄想してしまいます。

妻の浮気の告白って、盛っているのか、誤魔化しているのか、
どちらにしてもよくわからないので、
婚外セックスをしている人妻さんが自分を知らない第三者への赤裸々な告白には興味津々なのです。

この続き、楽しみにしています。

[6] Re: 寝取られる人妻で火がついた私　 桜男 ：2025/04/25 (金) 20:36 ID:PS88.4WU No.145606

ちんぽビンビン丸で読みました。

＞膣奥で彼のモノから注ぎ込まれる生暖かい精液を感じました。　
＞人生最高のいやらしく気持ちイイエッチでした。

うーん、言葉がエロくてスケベでサイコーです。
海綿体の充血でチンポ、カチンカチンです。

もっと読ませてください。楽しみにしてます。