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遅咲きの覚醒

[1] スレッドオーナー: :2024/10/08 (火) 14:35 ID:SD.pXukw No.143757
北陸地方在住の51歳、ごく巣通のおばさんです。
 優しさだけがとりえの主人と社会人3年目の娘の3人暮らしです。
 これといった不満はありませんが、しいてあげれば・・・女の喜びを忘れそうかな、

 半年ほど前、仲のよいお友達と東京に遊びに行ったときのことを書かせていただきます。
 カラオケ仲間の50代3人での旅行です。
 一日目は年がいもなくディズニーランドに行きました。
 平日でしたが大変な人ごみで楽しむより疲れてしまったが正直な感想です。
 二日目ははとバスでの都内観光です。
 スカイツリーや浅草、今半での美味しいランチなどで3人とも楽しく満たされた一日でした。
 ホテルでのディナーのときでした。
 3人のなかでのリーダー格の優子さんが「旅行最後の夜なのだからなにか楽しい思い出を残したいわね」もう一人の朱美さんも「そうよね。明日帰ったら平凡な毎日が待っているものね」
「利美さんもそう思わない?」優子さんに聞かれ「うん。でも楽しい思い出って何なのかな?」
「旅行の前に少し下調べしたのよ。私たちと同世代のおばさんの旅ログで都内のショーパブでに刺激的な夜のことが書かれていたのよ」
 というと優子さんがショーパブのホームページをプリントアウトしたのをかばんから取りさしました。
「ここ、女性オンリーらしいの。そのほうが安心でしょう?」
「そうよね。女性だけなら旦那に罪悪感も少ないしね」朱美さんはすっかり乗り気です。
「利美さんはどう?」
「うんん・・・少し怖いかな」
「大丈夫よ。見るだけなんだからさ」
「そうよそうよ。旅を最後まで楽しまないよね」
「これで決まり。ディナー終わったらすぐいきましょう」

 ディナーを済ませフロントでタクシーを呼んでもらいます。
 タクシーで20分、ショーパブが入っている雑居ビルに到着。
「ドキドキするわね」
「こんなドキドキ、何十年ぶりかしら」
「優子さんからお店に入って」私は最初に入る勇気はありません。
「仕方ないわね」
 優子さん、朱美さん、私の順で店内に。
 少し暗めですが清潔感がありその点では少し安心です。
「いらっしゃいませ。3名様ですね」ボーイッシュな女性が迎えてくれ、店の奥のほうのボックス席に案内されました。
 ボックス席とカウンター、中央はラウンジ、床は真紅の絨毯。
 お客さんは私たちのほかに20代と思しき女性の二人ずれだけです。
 店員はさきほのどのボーイッシュな女性チェリー。、

 一人はこの店のママらしき40代くらいで化粧がかなり派手目。
 もう一人は30代、まきさん、ふくよかな体の優しそうなかたでした。
「お飲み物はいかがいたします?」
 優子さんはビール、朱美さんはオレンジフィズ、私はマティーニを注文しました.

「お客様たち、ここは初めて?」40代の派手目なママさんの問いかけに3人そろってこっくり頷きました。
「3人旅行の思い出にきてみたの」優子さんが答えます。
「そうですの。素敵な思い出なるよう精一杯サービスしますわね」
「どのようなサービスかは後でのお楽しみ」ママが意味深なことを言うので余計にドキドキが増すばかり。
 二人ずれのお客さんも合流し、お酒をおかわりし、ほろ酔い機嫌になってました。
 他愛のない楽しい会話が小一時間ほど続いたときに「メモ用紙を配りますから各自お名前を書いてくださいね」
 ほろ酔いも重なりあまり考えずに名前を書いてしまったのです。
 名前の書かれたメモ用紙を箱に入れます。
「この箱の中からメモを一枚引きます。引かれたお客様はお店の中央にお進みください」
「何されるのかしら?怖いけど少し楽しみ」優子さん。
「そうね。旅の恥はかき捨てでしょう。楽しもうよ」朱美さん。
「やはり怖いわよ。もし私が引かれたら優子さんか朱美さんに変わってもらうからね」
「大丈夫。確立は五分の一じゃない。利美さん、まだ飲み足りないじゃないの。すみません、マティーニ一つ追加してください」」
 お酒飲んでもドキドキは静まりません。
「抽選を始めます」
 心臓が早鐘のように。
 優子さんも朱美さんも言葉とは裏腹にグラスを持つ手がかすかに震えてます。
「あたりませんように」言葉にならない言葉をつぶやきました。
「さあぁ、引かれたのはどなたでしょうか?・・・お姉さまですね・・・お名前は・・・利美・・・さん」
 一瞬、意識が遠のく感じでした。
「あら、利美さんなのね。少し羨ましいかな」優子さんが気楽なことを言います。
「優子さん、変わって。朱美さんでもいいわ」
「駄目駄目。東京の最後の夜の思い出にしなくちゃ」
「利美さん、素敵な思い出にしてくださいね」ママ
「まき、仕度を」ママがまきさんに指示します。
「利美さん、そんなに怖がることないですよ。きっと素敵な体験になると思います。服を着たままで良いですよ」
 服を着たままで良い・・・少し安心しました。
 折角の機会だし二度と体験出来ないと思い覚悟を決めました。
 まきさんが用意した縄で縛られ体の自由を奪われたのです。
「お客様、この縛り方は後ろ手胸縛りといいます。利美さんの豊満な乳房が余計に目立ちますね。初めて縛られた感想をお聞きしましょうね」
「利美さん、初めて縛られていかが?」
 感想を言えるような余裕なんてないのです。
 兎に角恥ずかしい、早く縄を解いてほしい。
 蚊が鳴くような声で「恥ずかしい・・・恥ずかしいから早く縄を解いて」
「利美さん、楽しみはこれからよ。こんなこと20年もやっていると解るの。本当に嫌がっているのかがね」
「縄がまだ余っていますね。この余った縄で利美さんのどこを縛りましょうか?」
「優子さん、どこだと思いますか?優子さんも先ほどから上気した表情ですね。興奮しちゃいましたか」
「ええと・・・少し酔ったかな」優子さん
「お友達のことですので言いにくいわね。想像ですよ。あくまで想像」
「薄い布に包まれた湿り気の多いあたりを縛ります。そのときの利美さんの表情や所作の変わりようをお楽しみくださいね」
 優子さんと朱美さんが食い入るように見ています
 ママが私のスカートを捲り上げます。
 腰の辺りの縄に捲ったスカートが落ちないようにはさみます。
「利美さん、素敵なショーツ履いているわね」
 今回の旅でアバンチュールなんてと思いつつ、心のどこかで密かに期待していたのかもしれません。
 普段は履かない薄いピンクのビキニショーツとお揃いのブラ。
「お友達二人、近くに来て見てもかまいませんよ」
「嫌よ。そんなの駄目」
 私の言葉など無視するように優子さんと朱美さんが引き寄せられるように近くに着ます。
 20代の二人ずれのお客さんも近くに。
 後から解ったのですが20代の二人はレズビアンでSMカップルだそうです。
 S女性がかすみさん。M女性がしほさん。
「利美さん、いやらしい姿。普段からは想像できない」優子さん。
「利美さんの表情が妖艶になってない?優子さん」朱美さん。
「利美さん、本当は歓んでいたりしてね。そろそろさん付けはやめましょうね。利美」ママ。
「私も参加していいですか?」とかすみさんが訊ねます。
「どうぞどうぞ。利美も歓ぶはずです。ね、利美」
 そのころになるとお酒の酔いか興奮かわからない不思議な感覚になってました。
「ママ、利美の割れ目に縄食い込ましてあげたら。どんな歓び方するのかしら」かすみさん
「利美のもっこりした割れ目に股縄似合いそうね」ママ
 卑猥な一言一言が私を刺激するのが解ります。
 優子さんと朱美さんは無言のまま食い入るように見てます。
「利美に股縄の化粧をしてあげましょうね」
「嫌ぁ、恥ずかしいから見ないで」
「おばさんの縛られた姿見るの初めて。すごく卑猥で興奮しちゃうわ。しほとは違う興奮ね」
 足を閉じていたのですが太ももの柔らかい肉のところから縄を通されてしまいました。
 割れ目の真ん中に縄が・・・お尻側から縄をしごかれます。
「見事な土手ね」ママ
「凄いわ利美。こんな土手初めて見た」かすみさん
「言わないで。言わないでください」
「気にしているのね。言われると余計に萌えるでしょう?利美」ママ
 優子さんが「ごめんなさい。水をいただけますか?」
 朱美さんも「私にも水を」
「あらあら。お二人とも喉がカラカラになるくらい興奮なさっているのね」ママ
「お二人とも利美が羨ましいのかな?」かすみさん
 そんなことを言いながらママがお尻のほうから縄をしごきます。
 そのたびに・・・声が漏れそうになるのを我慢してます。
 ママが強めにしごくと割れ目に縄とショーツもろとも陥没してしまいました。
「やだわ・・・卑猥すぎ」かすみさんが嘲笑します・
「縄しごくと利美の腰も動くのよね。割れ目大洪水みたいね」ママ
 言葉では嫌といってますが・・・ママの言うとおり腰が動いちゃう。
 あそこがしとどに濡れているのも解ります。
「まき、チェリー、優子さんと朱美さんのお相手お願いね。お二人ともお待ちかねよ」
「しほも苛めてほしいよね」かすみさん
「・・・はい・・・我慢してました」しほさん
「あとでゆっくり苛めてあげるから利美見ながらオナニーしてて」かすみさん
「かすみちゃん、利美のことお気に入りのようね」ママ
「ええ。普通のおばさんがこんな姿に・・・それだけでそそられちゃう」かすみさん
「私に代わって利美を責めてみる?」ママ
「わーい。嬉しい」かすみさん
 優子さんはまきさんと。朱美さんはチェリーさんと。
 いつのまにか抱き合って口付けしながらスカートのなかに手を・・・。
「利美の土手、摘めそうね。駄目だわ、ヌルヌルで摘めない」かすみさん
「ママ、服脱がしちゃ駄目?」
「始めの約束ですからね。利美に聞いてみたら?」
「利美、服脱がしていいわよね?」
 朦朧とした意識の中で「駄目、駄目」と言ったような気がします。
「聞こえないわね。OKなのね」かすみさん
 胸の縄を少し緩め、ジャケットブラウスのボタンを外し、器用にブラジャーのホックも外します。
 胸を縛る縄の間から私の乳房が顔を出しました。
「うんん・・・やっぱりおばさんね。垂れ気味の乳房、黒ずんだ乳首。それになにこれ・・・大きな乳輪」
「生意気な乳首を摘んでねじってあげたら歓ぶわよ。利美は」ママ
「利美のお友達もだらしいない姿ね。3人とも旦那に相手にされずに欲求だけが溜まっていたのね」ママ
 かすみさんが私の乳首を抓ります。
「痛い、止めて」
「痛い?ならなんで腰が動くの?」
 そうなんです。痛みのなかのえもいわれぬ快楽に腰が勝手に動いてしまうのです。
「股縄外してみましょうね。どんな濡れようかしらね」
 縄を解かれ汚れたショーツも脱がされてしまいました。
「なに!この汚れようは」
「かすみちゃん。徐々にSさんの血が騒いできたわね」
「ママさんも同じでしょう。私がいなければ利美を思う存分責められたのにと思っているわよね」
 朦朧とした意識の中で喉が渇いていることに気がつきました。
「水、水をください」
「あそこはジュルジュルなのに喉はカラカラなのね。ママ。水お願い」
「はいはい。かすみちゃんに責められたのが利美の運のつきね。はい。お水」
 両手を使えないのでママが飲ませてくれました。
 水を飲んで人心地ついた感じで周りが少し解るようになりました。
 優子さんは目隠しをされショーツ一枚でまきさんの愛撫に翻弄されている感じです。
 朱美さんは手を縛られ、やはりショーツ一枚でチェリーさんに身を委ねてます。
 優子さんも朱美さんも始めて見る女の表情です。
「まき、優子さんどう?」
「ショーツ履いているのにメスの匂いが。かなりの淫乱です」
「そうなの。チェリー、朱美さんは?」
「このいやらしいショーツ見てください。淫乱な期待を抱きながらの旅行みたいです。利美さんに負けないくらいに大きなビラビラです」
 ママたちの会話中にかすみさんの責めが再会しました。
 乳首を抓られながら・・・割れ目の敏感なクリを摘もうとします。
「利美のクリ、大きいけど濡れ濡れすぎて摘めないわ」
「かすみさん。あなたの必殺指マンしてあげたら?」
「利美、指マンしてほしい?」
 このころになるともうどうにでもなれといった開き直り状態です。
「してほしい。このままじゃ変になりそう」
「してほしい?してくださいでしょう」
「はい。してください。めちゃくちゃにしてほしいです」
「とうとう利美が本性表したわね。優子さんも朱美さんもそばに来て」
 優子さんと朱美さんがまきさんとチェリーさんに抱えられるようにそばに来ました。
「かすみ様の伝家の宝刀指マンよ。下は12歳から上は70過ぎのおばあさんまで潮を吹かせた指マン。利美は吹くかしらね」
 かすみさんの指が・・・一本、二本と私の中に。
 始めはもどかしさすら覚えたのですが・・・指がくの字に曲がり私の未開発のGスポットを探ります。
 親指でクリを刺激し、中指人差し指でGスポットをまさぐります。
 まさぐられるたびに今までに経験したことのない刺激が私を襲います。
「あぁ〜凄いです、なにこれ」
「利美のGスポット、見つけたわ。さあ、これからが本番よ」
 かすみさんの強弱をつけた指マン、素敵過ぎます。
「嫌ぁ〜。凄すぎる・・・駄目ー」
「利美、いいでしょう。これ経験しちゃうと男なんかいらないわよ」
 かすみさんの言うとりです。
 未知の快楽が私を襲います。
「駄目〜漏れる漏れちゃう・・・ああああぁ」
「どう?今日始めてあった娘にこんなにされるの?」
「嫌ぁ〜駄目でちゃう」
「出してごらん。私の前でお漏らししてごらん。優子も朱美も良く見て。友達の利美が粗相しちゃう姿を」
 一段とかすみさんの指の動きが激しさを増します。
 かすみさんの空いた左手が私のお尻を叩きます。
 一発二発三発、三発目で私の理性が崩れ去りました。
「ああああぁ〜〜〜出る出ちゃう・・・見ないで!」
「駄目〜逝くう〜変になる」
「変態利美、狂いなさい。漏らしなさい。逝き狂いなさい」
「ああああああああ駄目狂う逝くうううううううううううううううう」
 痙攣しながら意識が遠のいていきます。
 私はここで記憶が・・・

 暫くして意識が戻りました。
「利美、あなた凄いわね。私まで変な気分になったわ。かすみちゃん、堪能できたでしょう?」
「凄いの一言ね。こんな卑猥なおばさん、初めて」
「優子と朱美も逝かされたみたいね。3人のなかで一番清楚そうな利美がね。見かけによらないわね」
「利美、いかがでしたか?」ママが聞きます。
 なにも言えずにいると「かなりのショックでしょうね」とママが言います。
「まさか私がこんな痴態を晒すなんて・・・」
「・・・はい。恥ずかしい姿をお友達にまで見られてしまうしどうしましょう」
「恥じることではないと思うわ。利美は女メスそのものなのよ。今まで気がつかなかっただけ」
「優子さんも朱美さんもそのように思うでしょう?」
「はい。まさか利美さんがあんなに乱れるとは想像できません。でも見ていて嫌悪感なんかないわよ。利美さん」
「そうそう。私も優子さんと同じ。乱れに乱れる利美さん、素敵だと思うし羨ましいと思うの」
「かすみちゃん?おかしいわね。どこにいるの?」
 店の奥からかすみさんが顔を出します。
「ごめんなさいね。しほが拗ねているの。これから帰ってしほを可愛がりますので今日はお暇します」
「そうでしたか。しほちゃんごめんね。」
「大丈夫です。すぐに機嫌は直りますから」
「利美、素敵な時間ありがとう」
「いいえ。なんとお答えすればよいのかわかりません」
 ここで耳元で囁くように「ママに携帯の番号聞いてね。もっともっと利美と楽しみたいの」
「皆さん、お邪魔しました」
 かすみさんとしほさんが手をつなぎ仲むつまじく帰られました。
「私たちもそろそろ」
「もうこんな時間。楽しい時間はあっというまに過ぎるものね」
「帰る前におトイレを借ります」すると朱美さんも「優子さんの後は私ね。その前に化粧をなおさないと」
 と二人しておトイレと化粧室に行きました。
「利美、かすみちゃんから頼まれたの。これがかすみちゃんの携帯番号。それとこれが私の」
「お電話するかわかりませんがそれでもよろしい?」
「いいわよ。でも電話くれるの期待してるからね」
「・・・はい・・・わかりました」
「お待たせ。利美さんもおトイレ借りたら?」
「利美、あんなヌルヌルのショーツで大丈夫?」
「もう意地悪なんだから」


[158] Re: 遅咲きの覚醒  西門 :2025/10/13 (月) 23:54 ID:hT8nMxnM No.147576
晴美さん、回答有難うございます。
孫もいる年齢の上品な奥様が、利美さんの激しい経験に刺激されて久しく使っていなかった
肥後随喜でオナニーを再開してしまったと言う晴美さんの書き込みを見て遅咲き熟女のセックスの
力を目から鱗の思いで読ませて頂きました。
不倫の相手にマゾ調教を受け排泄の穴も開発されていた告白。書きながら彼の執拗な責めを
思い出していたと言うのが普通でしょうが、ほんとうは彼の責めを受けた時の歓びを思い出す
ために告白されたのだろうと想像しています。忘れられないのでしょう。
雀百までと言うように幸運な熟女は身体に刻み込まれた喜びに苛まれて逝きの細道を歩き続ける
ことになるだけ。それが女だと思っています。晴美さんにはしたないと言う言葉は無用だと
思っています。肥後随喜に蕩けさせられて砕けていく魅力的な姿を晒して見ませんか!


[159] Re: 遅咲きの覚醒  健作 :2025/10/14 (火) 06:19 ID:tRqc24bc No.147578
還暦淫乱ばばあの晴美のカミングアウト。
ケツマンコも開発されていたのか。
利美、同世代熟女、恵美、新顔のひろみ、皆ケツマンコに興味津々だろう。


[160] Re: 遅咲きの覚醒  隠居おやじ :2025/10/15 (水) 10:47 ID:oGFOh2xg No.147596
かなり過激な書き込みがいいですね
もしかしてここに書き込んでいる熟女連はマゾ???
オマンコだけでは飽き足りずアナルにもですか
熟れた女の欲は果てしない


[161] Re: 遅咲きの覚醒  利美 :2025/10/16 (木) 10:48 ID:0PP8b5Jo No.147607
先輩殿方の過激な書き込み、感謝申し上げます。
晴美お姉さんのカミングアウトにドキドキです。
調教されていたこと、後ろも開発されていたこと。
凄いと思う反面、興味が湧きあがります。


[162] Re: 遅咲きの覚醒  ひとみ :2025/10/17 (金) 15:25 ID:j7SHJ/Mg No.147612
こんにちは。
書き込みが益々過激になって私を疼かせます。
未知の世界であるSMや恥ずかしくて言えないアブな行為。
お姉さまたちの過激な体験、羨ましいです。


[163] Re: 遅咲きの覚醒  西門 :2025/10/18 (土) 14:23 ID:80u.rMlg No.147617
利美さんの至極のエロ体験談に刺激を受けた遅咲き熟女晴美さんが子宮で覚えた快感を
思い出して、つい仕舞い込んでいた肥後随喜のような珍しいエロ牲具を取り出して
久しく忘れていた快感を求めてしまうと言う告白に惹かれて何人もの咲き熟女が自分もと
名乗り出て来られるのを女性の秘めた本質を見る思いで読ませて頂いてます。
晴美さん、晴美さんの経験の書き込みで火をつけてしまった遅咲き熟女が利美さんも
入れて何人もいるのに長い不在は申し訳ないでしょう。
随喜に休みは与えてないはず。熟女たちと一緒に近況の報告待ってます。


[164] Re: 遅咲きの覚醒  晴美 :2025/10/19 (日) 14:53 ID:qz4fp4AY No.147624
こんにちは。
西門さんの熱い書き込みを拝見しました。
肥後ずいきは性的な補助だと思います。
やはり殿方の熱いシンボルで前も後ろも辱められたいが本音です。
縛られて叩かれて犯されてメスとして狂わされたいと思います。
還暦過ぎのおばさんには贅沢かもしれませんね。


[165] Re: 遅咲きの覚醒  西門 :2025/10/19 (日) 21:15 ID:EO5y9TfQ No.147627
晴美さん、返事有難うございます。見るのが遅れました。
肥後随喜が性的な補助と言われているのは、主の厳しい調教で、痛覚が究極の性的快感に
昇華させられた経験に比べれば随喜の快感は物の数に入らないと言うことのようですね。
痛ければ痛いほど、熱ければ熱いほど、恥ずかしければ恥ずかしいほど、より強い性的快感を
感じるマゾに生まれ代えられた晴美さんの告白を見てマゾ予備軍の熟女が乾いていた性器を
甘美な快感で濡らしていますよ、きっと。麻縄での緊縛を思い出して随喜で秘所を虐めて下さい。
なお、女性に年齢はないと思っています。性的快感を求め喜ぶ女性、それもマゾ女性は牡にとって
女神です。


[166] Re: 遅咲きの覚醒  健作 :2025/10/20 (月) 06:14 ID:jq.b/XHg No.147632
淫乱マゾ還暦晴美の欲深な書き込み。
マンコもケツマンコもチンポに狂わされたい。
そんな書き込みに利美、同世代熟女、ひろみ、皆マンコを疼かせているだろう。
利美は同性に開発されたようだが、本音は雄のチンポが欲しくなっていることだろう。


[167] Re: 遅咲きの覚醒  利美 :2025/10/21 (火) 08:18 ID:9FnPRwc. No.147640
皆さま、おはようございます。
晴美お姉さんの偽らざる本音の吐露に感謝いたします。
主人のシンボルを見たのは何年前?と忘れるくらいです。
縛られて叩かれて逞しいシンボルで犯されたいと私も思うようになりました。
同性からの辱めも素敵でしたけどね。



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