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日記

[1] スレッドオーナー: 由美 :2024/03/17 (日) 15:53 ID:tdSyxbcg No.142120
43になります。
私、会社の一歳年下の同僚付き合ってます。
私にも同僚の方にも家族があり、会うのは仕事帰りが殆どです。

彼に言われてココに書き込みをしてます。

3月15日(金)
昼前に喫煙所で休憩中、彼が入ってきました。
『今日、会える?』
「うん」
私から誘うことはまずありません。

17:00仕事が終わり、車でいつもの海岸沿いの公園駐車場へ。
すぐに彼が来て私の車の後部座席に乗り込んできます。

私も後部座席に移動し、会社での愚痴を言い合いながらも彼の
手は私の太ももを触りながらスカートの奥へ入ってきます。

私も少し脚を開き、手を入りやすくしてあげます。
いつものようにキスされたり胸を触ってきますが周りの人に
見られたらと思うと上着を脱がされるのは拒んでいると

『ねぶって』
彼はズボンと下着を一気に膝まで下ろし大きくなったものを
握らせ私は口に含みます。


[117] Re: 日記  if :2025/06/09 (月) 04:39 ID:IZb0c3hI No.146080
暫くです。
由美さんの投稿を何度か読み直し、昔の事を思い出し投稿しました。
若気の至りを「他人棒・・」欄に、敏の名で書いてます。

男って、身勝手な生き物の様です・・・


[118] Re: 日記  Y :2025/06/13 (金) 11:29 ID:xiaxRnyA No.146121
続きをお願いします

[119] Re: 日記  由美 :2025/06/19 (木) 08:07 ID:ifSifi3w No.146170
ifさん
読んでくれてありがとうございます。それも何度も読み直してくれて感謝します。
私もifさんの読んでみますね。
男の人っていつまでも子供で身勝手な方が多いと思います。
それを可愛いと想ってしまうのが女性なんですがね。

Yさん
読んでくれてありがとうございます。
これからもよろしくです。


[120] Re: 日記  由美 :2025/06/19 (木) 08:33 ID:ifSifi3w No.146171
そんなとき私の携帯が鳴りました。
見ると娘からで取ろうと思ったら彼が私に抱きついてきました。

『ママ、体調どう?』

返事をする間もなくパジャマだった私の下を一気に下ろし私の首筋を舐めながら
私のアソコに指を入れようとしてきます。

「あっ、んっ」
『ママ、どうした?』
「別に、物を落としちゃった」
『着替えと食べ物持ってきたんだけど…』

娘は既に部屋の前に来てる。

「ごめん、シャワー浴びてる途中だからそこに置いといて」
『はいよ〜』

電話を切ったとたんベットに押し倒され後ろから入れてきました。
濡れてもいない私のアソコにねじ込むように入ってるくる彼のぺニス。

「うぅ!痛いよぉ」

彼はそんな私の言葉も聞かずか聞こえなかったのか激しく腰を打ち
付けてきます。

「あっ、ん、あっ、も、もぅやめて」

彼から逃れようとしますが

『なんか由美を犯してるみたい』

お尻をおもいっきり平手で叩かれパチン!と部屋に音が鳴り響きます。

「痛ったい!」
『イキそぅ、イッていい?』

彼は奥まで入れたまま動きが止まり私に覆い被さってきました。

私は彼の重みと彼のぺニスが私の中で脈を打ってるのをを感じながら
息を整えていると次第に柔らかく小さくなったら彼のぺニスが私のアソコ
から自然に抜け出ると彼は急いでティッシュで私のアソコと床を拭いてい
ましたが私は崩れ落ちるように床に座り込みました。


[121] Re: 日記  由美 :2025/06/21 (土) 11:13 ID:ZUzPN/KM No.146199
私を後ろから抱き抱え
『ごめん…』
と言ってくる彼。

そんなことよりスッピンを見られたくないので、すぐベットへ
よじ登り枕に顔を埋めました。

『ほんと、ごめん』
「いつも自分勝手じゃん!」
暫く無言の間のあと

『怒ってる?』
「うん」
また暫く無言の間があり私の肩に触れてきた彼。

「化粧もしてないのに」
強引に仰向けにされた私は顔を両手で隠してましたが、手を避けられ

「もぅ…やだ!」
顔を背けますが

『スッピンでも可愛いじゃん!』
「やめてって」

『由美、それより着替えは?』
ハッと思いだし慌ててシーツだけを腰に巻きドアを少しだけ開けて
娘が持ってきてくれた着替えと食事を素早くとりドアを閉めました。

「もぅ気が済んだでしょう?早く帰った方がいいよ」
彼は奥さんが2日間実家に帰ってるそうで今夜はここに泊まると
言い出しました。

移っても知らないと伝えましたが彼曰く
今までインフルエンザに感染したことがないと言い私は好きにすれば?
と告げてシャワーを浴びました。

彼も私が出た後にシャワーを浴び二人でベットで横になりました。


[122] Re: 日記  由美 :2025/06/21 (土) 11:58 ID:7.W0/0EU No.146200
全裸でテレビを観てる彼。
私は、そっと左手で彼の柔らかいぺニスを握り親指や人差し指で遊んでみました。

全く反応せずテレビを観てる彼の横顔を見ながら彼の左の乳首を舐めてみました。
ビクッと体が反応したけど表情は無反応。

少しイジメたくなり乳首を舌先で刺激したり強く吸ったり…愛撫してたぺニスがは
少しづつ固くなり少しだけ咥えてあげました。

彼の横顔を見ながら手を上下に動かせていたのですが知らぬ間に私はウトウトと
寝てしまいました。

ハッと気が付くと私は彼の腕枕で寝てしまっていたようです。
目が合った瞬間、恥ずかしくて彼から離れようとしましたが逆に力強く引き寄せられ
キスされました。

「ごめん。私、寝てたね?」
『由美の可愛い寝顔をずっと見てた』
「バカ!」
『何がバカだよ。由美と結婚してたら毎日こんな朝を迎えるのかな?って思って
見てた』

想像されたことにキュンとしてしまい彼に抱きついてしまいました。
顔を見られたくないのですぐ彼のぺニスに口に含むと

『体調今一なのに積極的じゃん』
「顔、見られたくないから…」

少し固くなったので私は彼に背を向けたまま彼に跨がり彼のを手で導きながら
そっと腰を下ろしました。

ゆっくり、ゆっくりと動かせると少しづつ彼のぺニスが私の中で固く大きく
なっていくのを感じていました。

『エっロ!由美のお尻の穴まで丸見え』
私のお尻を両手で掴むと早く動かせろと言わんばかりに掴んだ手に力が入って
きます。

『由美のアソコから白いのがいっぱい出てきてる』
「ん、ん〜っ」

お尻を広げるようにされ彼は丸見えになってるアナルを指で触れてきました。
私は動くのを止め

「いや!そこはダメ!」
『経験ないの?』
「有るわけないじゃない!お願いだかろ止めて!変態」

彼の手を掴もうとしましたが

『ははっ俺もない』

そう言って前屈みの体制だった私を起こし彼も体を密着させ後ろから私の胸を
愛撫してきました。

そして今度は彼の体の上にぺニスが入ったまま上向きに寝かされ大きく開かされた
脚の付け根を両手で掴みながら下からゆっくり突かれ敏感なクリトリスを愛撫され

「あっ。イク…」

身体をビクビクと痙攣しながらイッてしまいました。

『なんだよ自分で勝手に入れておいて先にイクなよな』

敏感なままのクリトリスをまた指で愛撫してきそうになり私は彼の手を取り
「やめて」

すると背後からの彼の片手は私の乳房を掴み、もう一方の手の指が私の口の
中に。
私は彼の指を舐めながら彼からのゆっくりと突き上げてくるぺニスを感じて
いました。


[123] Re: 日記  由美 :2025/06/22 (日) 15:38 ID:UeUCDLAo No.146209
彼の上に寝そべって下からなんて初めての体位だったので私はどうしていいか
分からず彼の両手を持っているだけでした。

彼は急に私を横にさせて私の下から移動すると私の股の間に体を入れてきて
正常位に…私は両手で顔を隠しました。(やっぱりスッピンは見られたくない)

彼のぺニスが入ってくると何時ものようにリズミカルに突いてきます。
顔を隠してる私の両手を掴むと両手を私の耳元に開かされ40代後半のスッピン
顔が露に。

「いや!」

顔を横に向け見られないようにしますが彼は私の耳元で

『旦那しか見たことない由美のスッピンを見れて幸せだよ』

私は彼の手を払いのけ彼の背中に回しました。
今度は私が彼の耳元で

「さーくん、いっぱいして」

彼は私の顔にまとわりつく髪を両手で除けながら

『由美』

目を固く閉じていた私は目を開けるといきなり舌を絡めてくるキス。
私も彼の舌に舌を絡めていると彼の突いてくる強さが強まってきて彼の動きが
私の奥で止まり中で出したようでした。

暫く軽くキスをし彼はゆっくりと私から離れぺニスを抜くとシャワーを浴びに。
私もすぐ後を追い狭いユニットバスの中で彼に身体を洗ってもらいました。

2人で娘が持ってきてくれた食事をとり彼がコンビニ行くのもインフルエンザを
感染を広める原因になるのとホテルの人に怪しませるので止めさせました。

私も発熱が収まってまだ3日ですかろ彼も感染してるはず…かも?

また2人でベットに横になりテレビを見てると彼がリモコンで何やら検索。
アダルト番組を発見した彼はアダルト映像を見始めました。

隣の部屋に聞こえないか心配でしたが私も彼の横でウトウト。
たまに目が覚めて彼を見ると真剣な横顔。

みると彼のぺニスが少し大きくなってる気がして

「ねぇねぇ大きくなってない?」
『そぅ?』
「こんなの見て興奮してるんだ。変態じゃん」
『男はいくつになっても見るよ。旦那だって見てるはず』
「へぇ〜さーくんも見て1人でするの?」
『いゃ俺はしないよ』
「じゃあ何で見るの?1人でするからでしょう?」

そんな会話をしながら彼のを握ると

「固くなってるじゃん。舐めてあげよっか?」

彼のぺニスを上下に動かせながら彼の顔を下から覗き込むと

『由美、フェラ下手じゃん、コレ見て勉強しなよ』

テレビを見ると女性が舌先を使って舐めたり舌を大きく出して舐めたり

「私だって一生懸命やってるよ」
『いいからテレビ見ながら同じようにやってみて!』

私は彼のぺニスの向こうに見えるテレビを見ながら同じ様にしてみました。



[124] Re: 日記  if :2025/06/29 (日) 06:16 ID:00nA4/u2 No.146293
不倫と云うのは、“いい”とか“悪い”とかの尺度では無く、
誰もが持つ、動物的本能かも知れませんね。

社会が構成されると、秩序を保つ為に作られた“一夫一婦制”・・・

“種”を残す為の“交尾”から、人は“快楽”を知って仕舞ったのです・・・
不倫で、互いに求め合うのは、“秩序”のギリギリ範囲内で。

こう考えると、それほど悪い事では、無いのかも〜


[125] Re: 日記  由美 :2025/07/21 (月) 15:11 ID:UyI4j3ng No.146422
ifさん
こんにちは。
私の不倫に対する考えは人はいくつになっても異性を好きになれる。
でも世間体や法に従って秩序を守る。
でも自分の心の中で主人以外にも異性を好きになり、ある日その好きだった
異性の人に抱かれたいと思った。
でも、それは駄目なこと。だから抑制しながら続けてる。
でも、それはいつかはバレるかも?


[126] Re: 日記  由美 :2025/07/21 (月) 15:58 ID:UyI4j3ng No.146423
画面を見ながら同じ様にするのは難しくてテレビの中では次の行為に移り
はじめましたが私も暫く彼のぺニスをフェラしていました。

彼の反応がないので振り向き彼を見るとスヤスヤと寝てました。
私はフェラを止め彼に寄り添い彼の寝息を聞きながら横顔を見てるうちに私も
いつの間にか寝ていました。

何やら違和感があり目を覚ますと私のあそこを舐めている彼。
「えっ、なに?」

時計を見ると4:00。と同時に彼のぺニスが入ってきました。
「ん、ん〜」

一気に奥まで入れられ少し仰け反る私。
私に覆い被さってきて私も彼の乳首を舐めながら彼の背中に手を回し彼を
受け入れます。

彼が耳元で
『イキそう。出していい?』
「うん」
『顔に出していい?』

私も一瞬返事に迷いましたが
「うん」

彼は私から素早く離れると私の頭の方に移動し私の顔を生暖かい感触が
何度もあり私は目を閉じているとほっぺにぺニスを押し付けてきます。

ただ動かずにいると舐めろとばかりに口にぺニスを押し込んできました。
私は彼のぺニスを握り嫌でしたが、舐めてあげました。

目を開けると満足そうな彼の顔。
『ごめん。一度、由美の顔に出してみたかったんだ。怒ってる?』

私は首を振り
「いいよ。さーくん気持ち良かった?」

彼は私の顔に着いた液を拭いてくれました。
洗面所で顔を洗ってると彼が来て後ろから入れてきました。

「うそ、さっき出したばっかりしゃん。まだ出来るの?」
後ろから胸を愛撫されながら、ゆっくりと入れられ

「んっ、ん〜信じられないよぉ」
彼に身体を起こされ

『ほら、見て!由美の感じてるエロい顔』
「いやっ」

すっぴんで醜い私の顔の背後に彼がいて見たいと思うはずもなく
「いやっ、ねぇベッド行こう」

腰をがっちり掴まれたまま彼の激しく突かれパンパンと音だけが部屋に
響きやがて

『あっあ〜イク』
彼は私から抜くとその場に座らされ顔に掛けてきました。

今度は目にも掛かり
「あっ、やっ!」

ぺニスを押し付け顔中に塗り広げられてるようで最後は口の中に押し
込んできました。

『エッロ!由美エロ過ぎ』
「あ〜ん、もぅ目に入ったよぉ〜」

髪にも着いてたようなので彼に連れられシャワーを浴びました。
「もぅ〜なんで顔に掛けてくるのよ!」

『なんか由美をおもいっきり汚したくて』
「ちょっと意味が分からないけど…」

『いつもだと化粧してるじゃん。前からしてみたかったんだけど
あんなエロぃ顔の由美、初めて見たよ』

こんなことで男は興奮するのかと私はこの歳になって初めて知りました。



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