縛らせたい願望

[1] スレッドオーナー： ゆん ：2023/09/04 (月) 01:15 ID:0WNoxdRY No.140979

突然ですが　私には淡く縛られてみたい願望がありました。
でも、痛いのは嫌です。
縛られるのは痛いのだろうか　気持ちいいのだろうか。
そんな事を時々妄想しておりました。

そんな私は　50歳を過ぎた今でも仲良し夫婦でちゃんと
定期的に関係があります。
ただそれはマンネリ化したもので始まれば気持ちいいのですが
ジュンジュンするものではありません。

私にはもう1人大好きな人がいます。
私の知らない世界（エッチなことだけじゃなく）を
いっぱい教えてくれる年下の会社の人です。
彼とは体の関係はありません。
私が一方的に逝かされるばかりです。

旦那とのSEXでは1度しか逝ったことはありませんが
「お願いもうやめて」と懇願する私の言葉を
逆に楽しむかのように続ける彼には手だけで10回ほど逝かされ
足がガクガクで立つことすら困難になった経験があります。

彼は会社で1人の部屋で仕事をしています。
私はその部屋へ仕事として通います。
今日も仕事として彼の部屋を訪ねました。
いつもと違ったことは
訪ねる前の仕事で使用した取り外し可能な結束バンド5本を
ブレスレットのように手首に巻いて行ったことです。

「なにそれ」
「結束バンドだよ。いる？」
「仕事では使わないな。でも一本ちょうだい。」
（家で使うのかな）と思い
私は手首から結束バンドを1本外し
「はい」
と彼に渡しました。

彼は優しく
「ちょっとこっちにおいで」
と言います。
私は、犬なら尻尾をブンブン振ってるだろう
という嬉しさで彼に近づきます。
「手を後ろに回して」と彼
「えっ」
「何をするの」と私
「取り外し可能な結束バンドだよ。
縛れるわけないじゃん。だいいち短いし。」

確かにその結束バンドは私の両手首を拘束できるほどの
長さはありません。
何をされるかわからない不安とドキドキ。
それでも私は彼のいう事を聞いてしまいます。
素直に両手を後ろに回すと
彼はその結束バンドで私の両手の親指どうしを
拘束しました。

「えっ」
「大丈夫　大丈夫　親指だけだからなんとでもなるよ」
「少し締めるよ。痛くない？」
「うん　痛くはないけど」
「じゃあ　はい。こっちを向いて」
振り向いた時の彼の嬉しそうな顔。
「もう動かないよ。」

「えっ」
私は親指を抜こうと手をひねったり交互に動かしましたが
後ろ手に拘束された手はビクともしません。

彼は嬉しそうに
「まずは何をしようかなぁ」
と言いながら部屋の鍵をかけました。

[2] Re: 縛らせたい願望　 通りすがり ：2023/09/06 (水) 14:51 ID:xJHJ/vaM No.140987

次の展開をお待ちしてます！

[3] Re: 縛らせたい願望　 ゆん ：2023/09/07 (木) 23:25 ID:V/CQShhA No.140991

楽しみにしていてくださる方が1人でもいてくれて嬉しいです。
実は。。
ここでは正直な自分でいいんですよね？
実は
思い出しながら投稿を書いているともうベタベタで
1人でしたくなっちゃいます。
最初の投稿でもしてしまいました。
夜更けにそんなことをしていると次の日、彼に
『なんだか疲れた顔をしているね』と言われそうで
投稿は週末にしたいと思います。

[4] Re: 縛らせたい願望　 通りすがり ：2023/09/08 (金) 00:03 ID:FLqn74Fg No.140992

ゆんさん
どんな風にイカされるのか楽しみです。
週末待ってます。

[5] Re: 縛らせたい願望　 ファン2 ：2023/09/08 (金) 00:50 ID:DuzXwgT. No.140993

楽しみにしています。

[6] Re: 縛らせたい願望　 ゆん ：2023/09/08 (金) 23:47 ID:7s9bvPms No.140998

「まずは何をしようかなぁ」
鍵を閉めた彼は自分の居場所（パソコンの前のゆったりとしたイス）
に戻りながら立ち尽くす私の腕を取り一緒に歩き
自分はドッカと椅子に座りました。
彼はイスに座り私はその横に立つというスタイルになりました。
彼はこれほど楽しいことはないという満面の笑みを浮かべています。
私はといえば手が使えないという恐怖とゾクゾクでおかしくなりそうです。
彼は制服の上からバストをそっと持ち上げるように触ります。
私は阻止するように体をくねらせます。
「なんだか硬いブラを触ってるだけだな。これじゃあ」
と言いながら制服に手を伸ばしてきました。

ここでみなさんの期待を裏切って申し訳ないのですが
みなさんの想像する制服といえば
白のブラウスにチェックのベスト
黒のスカートにベージュのストッキング
が定番だと思うのですが　
私はただの紺色の上下。下はズボンの作業着です。
色気も何もありません。

彼はその制服の上服のチャックに手を伸ばしてきました。
私はまたも体をくねらせます。
阻止したいのに出来ないこのもどかしさは
恐怖と共に逆になんという興奮をもたらしてくれるのでしょう。
彼は私のクネクネを楽しみながら
ゆっくりとチャックをおろしていきます。
でもそんな嬉しそうな彼に私も一石を投じます。
「残念でした。タンクトップを着ているよ。」
彼は全く動じもせす
「お前今の状況わかってる？」
「タンクトップの防御力なんて0だよ」

制服のチャックをおろしきるとタンクトップをまくしあげ
びっくりするくらいの素早さでブラのホックを外すました。
手のひらサイズのバストはあっという間に自由になり
私はタンクトップの防御力のなさを思い知るのでした。

[7] Re: 縛らせたい願望　 ななし ：2023/09/09 (土) 00:31 ID:u8VMBhRU No.140999

いよいよやられちゃいますね　手のひらサイズのバストを見てみたいです

[8] Re: 縛らせたい願望　 ゆん ：2023/09/09 (土) 00:48 ID:krjtcToI No.141000

親指が拘束されているので制服を脱ぐことは出来ません。
彼は制服を肩までずらすと
タンクトップとブラジャーの全面を引っ張り私の頭をくぐらせ
首側に回まします。
もちろん抵抗はしましたが彼のドスのきいた
「おい！」
になすがままになってしまいました。
無防備にあらわになってしまった私のおっぱい。
彼はこれから私のおっぱいに何をするの？
と期待と不安。
すると彼は
「まったく乳首の色は最高にきれいだな」
と言い　ジロジロとただ見るだけです。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて下を向くしかありません。
その恥ずかしさの中でいらやしい私が目覚めます。
（私のおっぱいを触って　舐めて）

我慢が出来ず
消え入るような声で
「触って」
と言ってしまいました。
「はっ？」
「お願い　触って」
2度目は確実に聞こえたはずなのに。。。
彼は完全に私の言葉を無視して

「おいで」
と先程のドスのきいた
「おい！」
と打って変わって優しい
「おいで」
に　いざなわれて奥の部屋に行くと
そこには机などと一緒にパイプイスが2脚ありました。
パソコン以外の作業に使う部屋です。

彼は今度はそのパイプイスに座ると
ズボンの方に手をかけてきました。
少し大きめのズボンをベルトで締めて履いているので
ベルトを外されるとそのまま足首まで落ちてしまいます。
ズボンが足首まで落ちると彼は立ち上がり
今度はそのパイプイスに私を座らせました。

[9] Re: 縛らせたい願望　 通りすがり ：2023/09/09 (土) 03:48 ID:ptxTIVhQ No.141002

ゆんさん
待ってました。自由を奪われどんな快楽を与えられるのでしょうか？

[10] Re: 縛らせたい願望　 ゆん ：2023/09/10 (日) 23:35 ID:2ZoVy6vY No.141018

なんだか何人かの方に
楽しみにしていただいているようで光栄です。
ありがとうございます。
そして私はまた投稿の後に1人でしてしまいました。
あの日のことを思い出すとムラムラが止まりません。

続けて投稿出来なくてごめんなさい。
時々投稿するので読んでくださると嬉しいです。

[11] Re: 縛らせたい願望　 ゆん ：2023/09/18 (月) 22:10 ID:ig1NAaR. No.141052

私をイスに座らさると彼は小さく舌打ちをしました。
『チッ　さすがに会社にオモチャは持ってきてないな』
私はこんな状況にもかかわらずクスッとしてしまいます。
『当たり前じゃん。会社にオモチャはおかしいでしょ』
でも、もしオモチャがあったらどうなっちゃうんだろうと
少し想像をしてしまうのも事実です。

悔しそうな彼がなんとも可愛く愛おしく思えてしまいます。
彼は私の背後に回ると私の手首のへんを触り始めました。
私は（多分結束バンドを外してるんだろうなぁ）
と感じながらもなすがままになっていました。

彼は私の前に回ってきました。
彼の手には外した結束バンドがあります。
そして私のパンティに手をかけました。
私はさすがに恥ずかしさのあまり脚を閉じ抵抗します。
彼がパンティを下ろそうとするのをクネクネと阻止していると
彼は手を止め　また鋭い視線で私を見ます。
『おい、やめるぞ』
最高に恥ずかしい気持ちの中でやめて欲しくないという
自分でももう訳がわかりません。
私は無抵抗になり　彼の思いのままにズボンもパンティも
取られてしまいました。

おっぱいも下半身も無防備になった私を彼は見つめています。
恥ずかしさで私は下を向きその視線に耐えています。
『自分で脚を開け』
『えっ？』
『自分で脚を開け』
『そんなのムリです』
『じゃここでやめだな』

私は下を向き　ゆっくりと自分で脚を開きます。

『おいおい　どーした。まだ1ミリもちゃんと
触ってないのに。。。
おいおいどーした。淫乱だなぁ』

そうです。
自分でもわかるくらい私のアソコはもう濡れています。

『もう少し開け』

私は言われるがまま少し脚を開きます。

彼はパイプイスの足と私の脚を
結束バンドで固定しようと試みました。

[12] Re: 縛らせたい願望　 ゆん ：2023/12/03 (日) 02:09 ID:I.SOqva6 No.141537

イスと私の脚を結束バンドで固定しようと試みましたが
残念ながら結束バンドにそれほどの長さがなかったようです。
「足りないかぁ」
とつぶやくと顔を上げました。
そこには丸出しになって濡れている私の下半身があります。
彼は嬉しそうに
「そんなに見られたいの。変態だなぁ」
言いながら　じっと私のアソコを見つめます。
私はサッと脚を閉じました。

「おいおい誰が勝手に脚を閉じていいと言った？
それにもっとよく見えるようにこうだな」
と私の腰を抱くと手前に引きイスに浅く座らせ直しました。
「自分で開けよ」
命令口調の強い言い方です。
私はゆっくりと脚を開きます。
「もっともっと」
ゆっくりともっと開いていきます。
そんな私を見ながら彼が「フフッ」と笑いました。
「これから勝手に脚を閉じるの禁止ね。
この位置キープね」
私は小さくうなずき恥ずかしさで下を向くしかありません。

彼がそっと割れ目をなぞります。
「ビクッッッ」
想像以上に身体が反応してしまいました。
「ビックリしたぁ」
彼も驚いています。

ここで何ということでしょう。
パソコンのある部屋の彼の仕事用の携帯が鳴り始めました。
「さっきの約束守れよ」
と言い残し彼はとなりの部屋へ行ってしまいました。
1人になった部屋でこんな淫らな格好をしている自分が恥ずかしすぎて
「お願い早く戻って来て」と心の中で叫んでいました。
どれほど時間が経ったのでしょう。
私にはとても長く感じた時間。
彼は電話をしながら戻って来てました。
そして、あろうことか電話をしながら片手を私の乳首に伸ばして来ました。
（えっ　電話をしながら？）
驚いて彼を見上げますが彼は遠くを見ながら電話を続けてます。
片手だけは乳首をつまんでコリコリ。
私は抵抗しようとしますが手は後ろで固定されているので
逃れようがありません。身体をクネクネとくねらせるだけです。
もちろん声も出せません。
声を押し殺すということがこんなにもつらくて
でもなんだか訳のわからない興奮に変わるものだと知りました。
このシチュエーションがそうされるのかもしれません。
おっぱいを触られているだけなのに私はすぐに抵抗をやめ、とろけるように
イスの背もたれに身体をゆだね　深いため息を押し殺すようにしているのでした。

[13] Re: 縛らせたい願望　 ゆん ：2023/12/03 (日) 22:31 ID:I.SOqva6 No.141544

片手で私のおっぱいを弄びながら
真剣に仕事の話を電話でしている彼。
声を出せずに気持ちよさに耐える私。
この状況はそれほど長く続かず
彼の電話は終わりました。

とろけてる私を見て
「もうどうにでもなれって感じだな」
「そろそろ自分の職場にも戻らないといけないしね」
そう言うとちゃんと脚を広げたままにしている
私の前に座り　割れ目をなぞります。
「はーん」
やっと声を出せました。
割れ目を開いて私の1番敏感な所…
クリトリスを優しく回し始めます。
今度は少し強めにコリッコリッ。
「はぁーん」
もうイキそうです。
でもこれではまだ早すぎます。
いつもだったら彼の手を押さえて
少し待ってもらう状況ですが
手が拘束されていてそれが出来ません。
なんとか身体をクネらせ　彼の手のピンポイントを外すと
「いや」
と言ってみます。
「いやなの？身体はそんな事言ってないけどな」
「いやならやめるよ」
手を止め意地悪を言います。
「イッちゃいそうだったから…」
理由を言っても彼は触ってくれません。
消えいるような声で
「いやじゃないです。触って下さい」
彼はまた「フフッ」と笑うと
私の愛液をクリトリスに染み渡らすように
ゆっくりと優しく回します。
「気持ちいい」声が漏れてしまいます。
気持ちが良すぎてお尻はイスから浮いています。
「おいおい自分から見せにきちゃってるよ」
少し笑いながら言った彼が…
急にクリトリスを「クイックイッ」
と弾いた瞬間
「ンーーーーー」
全身が硬直し頭が真っ白になってイッてしまいました。

しばらく続いた硬直が少しずつ解けていくのを感じながら
目を閉じてボーッと
（始まってすぐイッちゃったなぁ）
思っていると
「えっ？」
彼の指が私の中に入ってくるのを感じます。
（えっちょっと待ってちょっと待って）

私は一度イクと自分の中が変わるのを知っています。
締まりが強くなり、少し乾きます。
だから旦那との交わりではイクのは一度で満足なのです。
そこからは少し痛いので先にイッてしまうと旦那が果てるまでの
時間は我慢の時間なのです。

その状態で指が入って来ているので
「もうイッちゃったよ。やめて」
とお願いしました。
聞こえているはずなのに無視して
彼の指はゆっくりと私の中を動きます。
クリトリスへの刺激も始まりました。
少し痛く、もう気持ちよくなるはずないと思っていたのに
ゆっくりとゆっくりと動く彼の指。
お腹側をなぞる指。
クリトリスを刺激する指。
だんだん濡れ始める自分を感じます。
「ンー」声ももれてしまいます。

「これなら　もう少し指入るかな？」
「さっきイク時、脚閉じちゃったね。
約束破ったね。罰則ね。
今度イク時は目を閉じるの禁止ね。
俺の目を見ながらイッてね。」
何というS男でしょう。だから夢中なんですが…
2本目の指が私の中に入って来ました。

[14] Re: 縛らせたい願望　 ゆん ：2023/12/03 (日) 23:16 ID:I.SOqva6 No.141545

2本の指がゆっくり私の中を動きます。
ほんの少し前まで（もうムリ）と思っていたのが
ウソのように私はジュンジュンです。
両手が縛られて動けない…
このもどかしさがまた私を2度目の興奮に誘います。
身体をクネクネさせていますがもうこれは悦びです。
「ズン」
彼の指先が突然ある一部を捉えました。
「ひゃん」
思いの外大きな声が出てしまいました。
「ズン」
「ひゃん」
何だか脳天まで気持ちよさが突き抜ける感覚です。
「もうぐちょぐちょだよ」
彼の指の動きが速くなってきました。
またしても早い段階で、もうイキそうです。
ジワジワとその瞬間が近づいてくるのがわかります。
私は目を閉じてその瞬間を待ちます。

イク寸前です。
彼の指の動きが止まりました。
何が起きたか分からず数秒後に目を開けると
「俺の目を見てイク約束だよね」
あぁそういうことか…でもイク寸前だったのに…

私は彼の目を見つめました。
また、ゆっくりから始まりだんだん激しくなってきます。
「あーん。気持ちいいぃぃぃ。イキそう。。。」
私は気持ちよさで目を閉じてしまいます。
彼の動きが止まります。

「や・く・そ・く」
（そんなんムリだってぇ。気持ちよければ目を閉じてしまうもの）
でもそれを聞いてくれる彼ではないことを重々承知しているので
私はまた彼の目を見つめます。

今度はクリトリスから始まりました。
多分、私史上最高に大きくなっているクリトリスを
優しくなでまわされとろけるようです。
「はぁー」ため息を漏らしながら
必死で目を開け彼を見つめます。
彼の2本の指が入ってきました。
もう身体はイキたいばかりです。
彼の指は初めから激しく動きます。
「イクぅぅぅ」
両手の自由がきかず　閉じたい目を必死に開けて
彼を見つめながら私は今まで味わったことのない
最高の一瞬を迎えたのでした。

[15] Re: 縛らせたい願望　 ゆん ：2023/12/03 (日) 23:18 ID:I.SOqva6 No.141546

今回は指を結束バンドで固定されただけでしたが
少し目覚めてしまったかしら…

彼は縛れる人みたいなのでいつか本格的に縛られてみたいです。

[16] Re: 縛らせたい願望　 ポール ：2023/12/10 (日) 07:10 ID:r0iYz0jI No.141574

ゆんさん
目覚めてしまいましたね。

自分も縛るの大好き人間で、身動きできないように拘束して
10回も20回もイカすことが大好きです。

次の投稿を心待ちにしています。

[17] Re: 縛らせたい願望　 ：2024/01/04 (木) 20:31 ID:x9pw537E No.141653

楽しい投稿ありがとうございます。

彼縛れる人なんですね！

私も麻縄緊縛はします。

筋、関節を傷めない
血流を止めない
擦過傷にならない
ように縛ってくれると良いですね(^^)

知り合いの女性はネットで出会った人とSMというか緊縛したようですが
後手で長時間プレイをしたようで手首を痛めて
しばらく幽霊のような手（手首を上にあげられない）になったので
ご注意ください。

M女性はスイッチ入っている時は快感に気持ちが行ってしまう人が多いので
責める方が冷静にならないといけないので。

まぁ彼は大丈夫なのかも知れませんが。