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枕営業じゃないの1

[1] スレッドオーナー: tomoko :2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。
先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。
先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。
先生は30歳で独身です。
私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、
身体を触られることがムラムラしていたんです。
そして何となく二人の間がそんな風になって・・・
キスから始まって・・・
先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。
私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。
そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。
先生は私を抱きしめて、
こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。
私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、
先生は激しく私の中に射精しました。
私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・

また、しちゃう約束をしました。


[56] Re: 枕営業じゃないの1  タニゾ :2025/01/10 (金) 23:15 ID:/XMI.lZk No.144894
ともこさん。はじめまして。全部、一気に読みました。メチャクチャ興奮します。続き期待です。

[57] Re: 枕営業じゃないの1  江津子 :2025/01/11 (土) 06:04 ID:69Ke0snI No.144897
初めましてtomoko様。
立場は異なりますが私も義息子等と肌を合わせています。

一気に拝読させていただき、はしたなくも昂奮してしまいました。
熱くなる打ち明け話、期待しております。


[58] 義父編2  tomoko :2025/01/13 (月) 21:38 ID:03AtdeLE No.144932
てん様、お返しがおそくなりすいません。今は時間の余裕がありますので、投稿続けていきます。

タニゾ様、興味を持っていただいて嬉しいです。ありがとうございます。

江津子様、そうなんですね。私と同じような経験をしておられるのですね。へんないいかたですが、お互いに頑張りましょうね。


※※※


じっと、私を探るように見つめてくる義父。
私はへびに睨まれた蛙のように、その視線を外せずに口を開いて呆然としていました。
私と娘婿の明雄さんは、時々、千葉の海辺にあるラブホテルで逢瀬の時間を取っています。
我が家から車で二時間ほどかかる場所ですから、見つかるはずもないところです。
その日はあまりに天気が良い日で、手をつないで浜辺を歩いていたのです。
いつもなら、人目に付きやすい日中にそんなところを二人であるかないのですけど。
歩く時は日が暮れてからにしていました。
そんな日に限って、義父に・・・。
いえ、そもそも、義父の同窓会がラブホテルがある海辺の宿で行われていたなんて・・・。
なんという間の悪い偶然かと・・・私は呆然として、義父と顔を合わせていました。
そして、なんと言い訳をしようかと・・・
言い訳のしようがないと結論がでた時に、義父が腕組みをして口を開きました。


「ふうむ・・・。tomokoさん、年寄りの感を見くびってもらっては困るよ。あんたのその、会うたびに増していくその色気・・・何かあると思っていたんだが。ふうむ、まさか、自分の娘の奈緒の旦那と、とはのう。明雄君にも困ったものだ」
「わ、私・・・あ、ち、違うんです・・・」
「もう、しらばっくれるのはやめなさい。ワシが見たのは、手をつないで歩いているところだけではない。二人の後をつけたんだ。あんたと明雄くんは、海辺の林の中に入っていき、抱き合って接吻をしておったのお」
「あ・・・う・・・」
「激しい接吻であったの。そして二人は車に戻って走って行ってしまったが。車が向かった方角には、ラブホテルが数軒あるはずだ。ワシも宿から帰る送迎バスでその道を通ったからの」
「あ、わ・・・私・・・」
「今の時代、不倫は特に悪いこととは思わん。ワシの時代のように、女だけが家で我慢ばかりしなければならない時代ではない。しかし、娘婿ととは・・・」
「ああ・・・ゆ・・・許してくださいっ、お義父さん!誰にも言わないでっ!ああ・・・あああっ・・・」


私はちゃぶ台から離れると土下座をして、泣き崩れてしまいました。
しばらく沈黙がつづき、私のすすり泣きだけが部屋に響きつづけていました。
義父が近づいてくる気配がし、義父の手が、畳に頭をこすりつけている私の背に触れました。


「顔をあげてくれ、tomokoさん。すまない。そんなつもりではないのだよ。さあ、顔をあげなさい」


義父が私の両肩をつかみ持ち上げました。
私の鼻水だらけの顔をみると、ちゃぶ台の上のティッシュの箱からとりだしたティッシュの束で私の濡れた顔を拭くのです。


「美しい顔が台無しだな。悪いことをした。実は、少なからず、明雄くんに嫉妬をしてしまってね」
「え?嫉妬・・・」
「うむ。少しあんたに話をしたいんだ。ここでは話しにくいな。そうだ、こっちへ来てくれないか」
「え?あ、あの・・・」


義父は立ち上がると、私の手を引っ張り、私も立ち上がらせて、居間を出ていきます。
そして向かったのは、お風呂場の脱衣所でした。
そしてなんと、服を脱ぎだしたのです。


「え?お、お義父さん?」
「今から風呂に入るから、背中を流してくれんか?昔は、大事な話は、背中を流しながらと決まっていたもんだ」
「そ、そんな・・・あっ・・・」


義父はあっという間に上半身裸になり、そして、私の目前でちゅうちょなく、ズボンとステテコを脱ぎ去ったのです。
私はとっさに両手で顔を隠しました。
でも、視界に一瞬、義父のだらりとした男性が目に入ったのです。
そして思ってしまっていました・・・大きい・・・と。
義父は、全裸になると、顔を隠している私を尻目に、お風呂場に入っていったのです。
お風呂場から義父の声が届きます。


「tomokoさん、あんたも早くこっちに来て、ワシの背中を流してくれ」


私はしかたなく、お風呂場に入りました。
義父は洗いイスに座って、背中をこちらに向けています。


「さあ、頼むよ、tomokoさん」
「は、はい・・・」


私はシャワーノズルを手に取ると、お湯を出し、手で温度を確かめてから、義父の背中に噴出しているお湯をかけました。


「さあ、タオルと石鹸でこすってくれ。それとその前に、そのままでは服がびしょびしょに濡れてしまうだろう。下着だけにでもなりなさい」
「そ、そんな・・・」
「いいから。ワシは前を向いているので、見えはせんから」
「・・・・・・」


私は一度、脱衣所に戻ると、服を脱ぎ、パンティとブラジャーだけになりました。
義父は、昔から義理堅い性格で、ほんとうに不安な気持ちはありませんでした。
ただ単に、服が濡れたら困る・・・そんな感じでした。


風呂場に戻ると私は、義父の大きな背中に石鹸で泡立てたタオルを押しつけて、ゴシゴシとこすりました。


「痛くないですか?お義父さん」
「うむ。ちょうどいい感じだよ。・・・それでな、tomokoさん、さっきの話の続きだが・・・明雄くんに嫉妬をした、というのはね・・・じつはワシは、tomokoさん、あんたを好いているんだよ」
「え!?・・・え、ま、まあ・・・お義父さんは私を嫁として可愛がって大事にしてくれていますもんね、昔から」
「いや、そうではない。惚れている、といっているんだ、tomokoさん、あんたに」
「・・・・・・」

私は、予期せぬ告白に、義父の背中をこする手を止めていました。


「この気持ちに気づいたのは、最近のことだ。あんたが足しげくワシのところに来てくれるようになってからだ。だが・・・、せがれが婚約者のあんたを連れてきたのは、もう25年も前のことだの。ひょっとしたらその、あんたに初めて会った時から、ワシはあんたに惚れていたのかもしれん」
「そんな・・・」
「25年前のあんたを見た時、なんと可愛らしい娘さんかと、ほれぼれしたよ。明るくほがらかで、あんたと話すのがとても楽しかったものだ。いま考えると、あれは恋だったのだなあ」
「お義父さん・・・」
「あんたは四人も孫を産んでくれて、我が家を栄えさせてくれた。そのあんたも、いまや女の盛りだろう。好きなことをしてくれてもいいと思っとる。だがこのワシじたいが、あんたに夢中になってしまっているようだ。tomokoさん、たのみがある」
「え?たのみ?」
「ワシといっしょに、湯船につかってくれんか。風呂はほれ、沸かしておるから」
「そっ、そんな・・・」
「嫌ならいい。ワシはこれから湯船につかるが、あんたは出てくれてよい。それで、服を着て帰るか、それとも、下着をとってここえもどって湯船に使ってくれるか、好きなようにしてくれ。心配せんでも、帰ったといっても根を持ったりはせんよ。年寄りの、たわごとじゃ。湯船に一緒に使ってもらうたいだけの、たわごとなんじゃ」


そういうと義父は立ち上がって、湯船にじゃぶんと入って肩まで使ってしまったのです。
私もたちあがり、そそくさと脱衣所にでました。
そして私は・・・どうしたか・・・


・・・私は・・・下着をとって全裸になると・・・お風呂場に戻っていたのです。
義父のたどたどしいけど、真摯な告白に、なぜか涙ぐむほど胸が熱くなっていたのです。


「おおっ!tomokoさんっ!戻ってくれたのかっ!」


義父が湯船から、カット目を見開いて私を見上げています。


「いや・・・そんなに見ないでお義父さん・・・恥ずかしい・・・」
「おおっ・・・これはすごい。なんと均整のとれた肉体だ。しんじられん。五十路には見えんぞ。その大きな乳房・・・うむ・・・ほとんど垂れておらん・・・さあっ、tomokoさん、こっちへおいでっ」
「向こうを見ていて、お義父さん。またぐのが恥ずかしいからぁ・・・」
「ああ、わかったわかったから、さあはやく」


私はバスタブをまたぐと、湯船に足をつけ、そして、肩までつかりました。


「そっちを向いていいかい?tomokoさん」
「は、はい・・・」
「おおっ、tomokoさんっ」


義父は私のほうを向くと、湯面でゆらめいている湯の中の私の乳房を見ているのです。
その目は、最近、元気をなくしていた義父とは違って、昔の、精気あふれるころの力強い視線でした。
そしてなんと、義父は私の乳房に両手を伸ばしてきたのです。


「ああっ、そこまでは駄目っ!一緒にお風呂に入るだけなんじゃないんですかっ!?」
「おおっ、なんという弾力だっ!」
「ああんっ駄目ぇっ!!」
「もっとこっちへおいでっ!」
「嫌あんっ!!」


義父が私を抱き寄せました。
そして、私の首筋に舌を這わせてきたのです。


「よしてえ・・・お義父さん・・・こんなのいけないことだわぁ・・・こんなのぉ・・・」
「なんという滑らかな肌じゃ。20代の娘のような肌に、50になってもくずれることもない豊満な肉体の熟れた色気・・・。これでは、若い明雄くんがあんたのとりこになってしまうのも、無理はない。ワシだってもう、この通りじゃ。それ見ろこれをっ!tomokoっ!」
「きゃああっ!!」


とつぜん、湯船の中から義父がザバリと立ち上がりました。
そして私の眼前には、逞しくそそり勃起している義父の男根が、湯をしたたらせていたのです。


[59] 義父編3  tomoko :2025/01/22 (水) 15:32 ID:a3QJvBWs No.145054

「あうう・・・お、お義父さん・・・」
「見てくれ、tomokoさん。どうだ。勃っておるだろう」
「い、いや・・・」
「目をそらすんじゃない。じつは、勃起したのは数年ぶりなんだ」
「あん・・・」


顔を反らした私の頭部を、義父が両手で掴んで正面に向けなおしました。
眼前には義父の男性器。


「tomokoさん、あんたがかいがいしく家に通ってくれるようになってから、ずっと下半身がもぞもぞはしてはいたんだ。しかし勃起まではいかなかった。だが今日、あんたのその肉体を目にして、いっきに下半身に血が流れるのが分かったよ。だが悔しいのぉ。勃起したとはいえ、若い頃のワシは、こんなものではないのだぞ。へそまで反りあがっていたものだ。今は、水平に持ち上がるのが精一杯といったところか」


たしかに、義父の男性器は、勃起し持ち上がっていましたが、義父が言う通り、本来の硬張力は失っているのかもしれません。
折れそうなのを必死で耐えている風に見えたのです。
たとえば、私の若いセックスフレンド達・・・整体の先生、娘婿の明雄さん、中三の次女、奈美の担任の木山先生(木山先生はセックスフレンドではありませんけど)・・・の、下腹部に付くほどの力で、重力など関係なくおのれの興奮の血潮のみで反りかえっている姿とは違うものでした。
私の高校時代の同級生のセックスフレンド、Y君でさえ、下腹部に付くほどではありませんが、立派に反りあがっているといえるものなのです。

ただ、75歳の義父のモノは、いま名前をあげたセックスフレンド達とは違う迫力があったのです。
薄黒く焼けた竿。
赤黒く充血した亀頭。
年季が入ったというか、古豪というのでしょうか。
そしてそのサイズは、本来の勃起をしたならば、私のセックスフレンド達を凌駕するかもしれないほどの迫力なのです。

何より、あの全く役に立たなかった、防衛大学保護者会の飲み友達のセクハラオヤジ達三人と比べたら、老いたりとはいえ、まさに「雄」そのものでした。


「これでは駄目かもしれんのお」
「え?だ、駄目って・・・」
「ふむ。これでは、セックスができるかどうかわからんというておるのだ。中折れしてしまうかもしれん」
「え!?な、何言ってるんですか!?」
「たのむ、tomokoさん」


私の頭部をつかむ義父の手に力がこもりました。


「しゃぶってくれんか?」
「っ!!」
「tomokoさん、あんたのその色っぽい唇で、ワシのをもっと勃たせてくれ。元気にしてくれんか?」
「何てこというんですか!無理ですよっ、そんなのっ!」
「明雄くんにはしてやっておるのだろう。娘婿のはできて、ワシのはできんのか?」
「嫌っ!それとこれとは・・・」
「たのむ。いぜんあんたが話していた、シニア向けの保険があったろう。あれの医療と終身の二つに入ろう。だから頼む。この通りだ」


義父が、私の頭部をつかんだまま、頭を深く垂れました。
そして微塵と動かない義父。
その哀愁溢れるすがたに、思わず私は言ってしまっていたのです。


「わ、分かりました・・・そこまで言うなら・・・。でも約束してください。お口でするだけだって」
「おおっ、そうかっ!分かった、口だけでいい。約束するっ」
「それと、ここじゃいやです。お風呂場ではお義父さんのお体に悪いです。高血圧のお義父さんのお体が・・・」
「そんな風に気をつかってくれるのか。なんて可愛い嫁だ。分かった。では寝室にいこう。さあ、気が変わらんうちに、それ」
「ああん」


義父が私の腕を引き上げて、私を立ち上がらせました。
そしてバスタブからじゃばりとでると、私を引っ張って脱衣所に出ました。


「しかし、なんて熟れていい体をしておるんだ。たまらんのお」
「ああん、お義父さん、恥ずかしい」


そして、私の濡れた体をバスタオルで拭いていくのです。
自分の体の水滴も、待ちきれないというふうに適当に拭くと、義父は私の手を引いて廊下にでました。
そしてずんずん進むと、私を寝室に引き込んだのです。


「さあ、tomokoさん、頼んだぞ」


そう言って義父は、敷かれてあった布団に大の字に寝転びました。


「どうした、tomokoさん、ここまできて。早くしてくれ」
「わ・・・分かりました・・・お義父さん・・・」


私は、跪くと、這うように義父ににじり寄り、そして、義父のモノをつかみました。
勃起しているとはいえ、義父の中では硬くなり切っていないそれは、でも、老人とは思えないほどの、思わず手を離しそうになるほどの、熱さだったのです。


[60] 義父編4  tomoko :2025/02/01 (土) 23:44 ID:7m.j09Yo No.145192


「お義父さん・・・失礼します・・・ううん・・・」
「おおう・・・tomokoさんっ・・・」


私は舌を伸ばすと、義父の亀頭の裏側をネロリと舌を這わせました。
舌先で、チロリと亀頭の雁首をくすぐります。
義父の腰が、ピクピクと痙攣しました。
私は舌で、義父のモノを刺激し続けます。
でも、唇で咥えるまではいけなかったんです。
だって・・・
ふと視線をあげると、義父が、頭をもたげて、私の行為をじっとみていました。


「ああん、お義父さん、そんなに見ないで。恥ずかしい・・・」
「どうしてだい、tomokoさん」
「だ、だって、私・・・嫁ですよ。義理のお父さんとこんなこと、いけないことだから・・・」
「それでさっきから、舌先でチロチロだけして、ぱっくりとよう咥えることができんのか。それ、恥ずかしがらんと、おもいきり咥えておくれ」
「そ、そんなこといっても・・・」
「それに、そんな風にためらって舌先での愛撫は、余計にエロティックじゃぞい。tomokoさんの口から赤い舌が伸びて、生き物のようにワシのち〇ぽの先に絡みついているさまは、たまらんぞ」
「いやんっ!もうっ・・・お義父さんったらぁ・・・もうっ・・・分かりましたぁ・・・あはあ・・・」
「おおうっ!tomokoさんっ!」


私は恥じらいを振り払うように、思い切り唇を開け、そして、義父のモノを喉の奥まで咥えこみ、勢いよくディープスロートを開始しました。
何度も頭部を上下させ、義父の竿と亀頭で、私の唇がめくりあがります。
自然と、いやらしい鼻息がもれてしまいます。


「うふん・・・あふん・・・んふうん・・・」
「たまらんっ・・・たまらんぞ、tomokoさん・・・」


義父のモノを愛撫しながら、ちらちらっと視線を上げると、やはり義父が頭をもたげて、満足そうに私の行為を見ています。


「tomokoさん・・・ありがとう・・・あんたがうちに嫁にきてくれてから、ずっとあんたを想っておったのだ。ずっと、こんなことを夢想しておったのだ。25年かかって、ようやく夢がかなったよ・・・tomokoさんっ!」
「あぷんっ・・・おっ、お義父さんっ」


大の字だった義父が上体を持ち上げて、股間にうずくまっている私の頭部を両手で掴んでもちあげました。


「tomokoさん。あんたと明雄くんとの関係は、ワシは責めるつもりはない。おそらく、せがれは、何年もあんたのことを放っておいてしておらんのだろう。あんたは、これだけの豊満な熟れた女盛りの肉体を持て余して夜ごと寂しい思いをしておったのに違いない。そこに、性欲溢れる娘婿が近くにおったなら・・・。ワシはこうも思っとる。奈緒のことだ。真面目で潔癖のあの子は、夜のほうも淡白で明雄くんを満足させておらんのだろう。奈緒は器量の良いかわいい孫だが、男を満足させるにはまだまだ稚拙なのだろう。若い明雄くんはさぞ性欲をためこんでおったろう。そこに、あんたのように肉体を持て余している香りをむんむんと放っておる美しい義理の母親が近くに追ったなら、いくら娘婿という立場でも、抑えがきかんにちがいない。そんな義理の母と娘婿が、自然な流れで関係を持つのは致し方ないことだ」
「わ、私・・・あっ、お義父さん・・・」


義父の手が、私の乳房に伸びてきました。
そして、こりっ・・・と、乳首をつままれたのです。


「あんっ・・・お義父さまぁ・・・だめぇ・・・」


切ない快感が、体に流れました。
実は私、義父のことを、ひそかに憧れていたんです。
私がお嫁にきたのは25歳のときです。
その時は、義父は50歳。
まだ現役の自衛官幹部で威厳がありました。
そして若々しく、体格も良くて、紳士的でお洒落な人だったんです。
お話も上手で、私、義父と会話するのがとても楽しみだったんです。
いま思うと、淡い恋心を抱いていたのかもしれません。
そんな義父が、25年間も私のことを想っていたなんて・・・


「あっ・・・あん・・・駄目・・・お義父さまぁ・・・」


義父が、私の乳首に吸い付いてきました。
電流のように流れる快感。
私は、尊敬と憧れを持っていた義父のことを、「お義父様」・・・と自然と呼んでしまい、あえいでいました。
そしていつの間にか組み敷かれ、乳房を揉みしだかれ、乳首と乳輪を吸われ舐められていたのです。


「それにしても、なんと美しい乳首だ。子供を四人も授乳させて育ててきたとは思えん。ピンク色で乳輪も小さくていい形だ。それにこの乳房の弾力ときたら・・・たまらんぞtomokoさんっ・・・ワシの可愛い孫を四人も育ててくれた美しく豊満な乳房・・・たまらんっ・・・うぶぶっ」
「くあんっ・・・お義父さまぁんっ・・・」


私は、乳房に顔をうずめる義父の頭部を、かきむしるように抱きしめていました。


[61] 義父編5  tomoko :2025/02/18 (火) 12:21 ID:m7vxL7zg No.145324


「くうぅっ・・・はっ・・・うん・・・だっ・・・めぇ・・・」


乳首から全身に流れる快感で、私はのけぞっていました。
のけ反ることで反らされる私の乳房を、義父はさらに吸い、そして揉みしだいてきました。
なんという手練れでしょう。
絶妙な乳首への甘噛み、そして、乳房を揉みこむ力加減。
それ以上は痛いという手前で力を抜き、そして優しくもみあげる、その繰り返し。
それを左右の乳房で繰り返すのです。


「はううぅんっ・・・おっとおさまぁ・・・ん・・・」


私はあまりの快感に、涙ぐみさえしていました。


「tomokoさん、愛おしいぞ・・・」
「はむっ・・・駄目です、お義父さま、それは・・・あむっ・・・う・・・」


義父が、私の唇に唇を重ねてこようとして、私はいったん、顔を反らしました。
男性器をフェラし、乳房、乳首を愛撫されて悶えてしまう私でしたが、キスは躊躇してしまったんです。
唇を重ね合うという行為は、ほかの行為よりも強い背徳感を感じたのです。
しかも相手は夫の父親。
義父は、顔を背けた私の首筋を舐め、そして再び乳首を摘まんできたのです。
快感で喉を反らしたその瞬間を逃さず、義父は再び唇を重ねてきました。
今度は捕らえられた私の唇。
義父はすかさず、舌を侵入させてきました。
そして私は、逃げることをせず、私の舌を絡めていたのです。
熱く力強い義父の抱擁と愛撫。
私はとろけるように背徳感が消えてしまい、義父にしがみつき、そして舌をむさぼり合っていました。
私を想ってくれていたという義父、私自身もひそかに義父に憧れを抱いていた、その種火のようにくすぶっていた熱が、一気に着火したように、私と義父を強く求めあっていました。



いつの間にか義父は、私の大きく開脚された両下肢のあいだに顔をうずめていました。


「あはあんっ!お義父様ぁんっ・・・恥ずかしいっ・・・」
「tomokoさんのおま〇こ、綺麗だのう・・・。ほれぼれしてしまうぞ」
「そんなにじっと見ないでぇ・・・お義父様ぁ・・・」
「いや、本当に綺麗だ。四人も子供を産んだ50になる女の性器とは思えん。小陰唇が小さく、色が桜色ではないか。これではまるで出産前の20代の若妻のようだぞ。ここから、ワシの可愛い孫を、四人も産んでくれたのだのう。奈緒と奈美、正樹と正也の可愛い孫たちは、この濡れて光っておる膣から出てきたのだな」
「嫌ですうん・・・そんな言い方ぁ・・・あふんっ!」


義父が、私の陰部にむさぼりついてきました。
性器全体を舌の腹でべろべろと舐めまわし、そして舌先で、クリトリスをチロチロと転がすのです。


「ああんっ・・・お義父様ぁんっ・・・駄目駄目ぇっ・・・そこ駄目・・・はううんっ!!」


義父に、クリトリスをカリッ・・・と甘噛みされて、私はブリッジするようにのけ反っていました。
そして、さらに私を追い詰めるように、義父の指が、私の膣に侵入されたのでした。


「うあんっ!!」
「この感触・・・ま〇この中の感触は、久しぶりだぞい。しかもtomokoさんのま〇ことは、感激もひとしおだぞ。・・・おおお、これは名器だ。ワシの指をくいくい締め付けてきよるのお」
「ああふうっ・・・嫌ぁ、こんなの駄目ですお義父様ぁ・・・抜いてぇ・・・」
「そう言われてものお。tomokoさんのま〇この肉ひだがワシの指に吸い付いてきて抜けんのじゃ。おお、蠢いておるぞ」
「そんなの嘘ぉ・・・駄目ぇ・・・」
「しかし、これほどのたまらない肉体の嫁に、せがれは放っておいておるのか?よっぽど仕事のストレスがあるのかもしれん。で、どうなのじゃ?明雄くんは、このま〇こにさぞ激しく出し入れしておるのか?」
「嫌ぁ・・・言わないで、あの人と、明雄さんのことはぁ・・・言わないでお義父様ぁ・・・」
「明雄くんは自衛隊でも精鋭部隊におって鍛え抜かれた若者だ。とわいえ、若さもある。tomokoさんの熟れた美しい肉体にこの蠢く名器には、若さだけでは、先に果ててしまっておるかもしれんのお。どうなのじゃ?」
「言わないでったらぁ・・・」
「あんたたちを責めておるのではない。義母と娘婿。たがいに外に不倫相手をもつよりも、身内としては安心なのじゃ。しかし、tomokoさんのこの熟れた女盛りの肉体。明雄くんひとりだけでは、この火照った肉体を静めきれんのではないか?tomokoさん、ワシも、義理の父親として、協力をしてあげたいのだよ」
「お義父様ぁ・・・」


義父の指が抜かれました。
そして、義父が、私の両下肢の間に割って入ってきたのです。

・・・明雄くんひとりでは・・・

何も知らない義父のその言葉に、私はうしろめたさで抵抗ができなくなってしまっていたのかもしれません。
たしかに私にはいま、明雄さん以外にも肉体を重ねている相手が数人いますから。
でもそれを知らない義父は、私の欲情を憐れむようにして、いま握りしめているのです。
たくましく勃起している、肉棒を握りしめて、私に迫っているのです。


「それにワシの積年の願いでもあるのじゃ。tomokoさん、あんたを抱けたら、もうこの世に未練はない」
「そ、そんな・・・」
「見てくれ。これほど硬くなったのは本当にひさかたぶりじゃ。これならできるぞ。tomokoさんのま〇こを貫けるぞ。ほれ・・・」
「あん・・・」


義父の亀頭が、私の膣口にあてがわれました。
そして・・・


「よいなっ、tomokoさんっ!」
「お義父様っ!・・・あはんっ!!


義父が激しく私を抱きしめました。
私も義父の背中に爪を立てるように抱きつきました。
義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき。


[62] Re: 枕営業じゃないの1  淫乱熟女好き :2025/03/04 (火) 00:17 ID:1x6/z1bM No.145375
その時?
気になる展開!
楽しみですよー


[63] 義父編6  tomoko :2025/03/31 (月) 18:13 ID:FWqds9dw No.145485


義父が激しく私を抱きしめました。私も義父の背中に爪を立てるように抱きつきました。


そして、義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき。


義父の逞しい男性器が、私の膣を凶暴な勢いで貫いたとき、その荒々しさに私は、義父の背中にしがみつき、喉をそらしました。そして、背徳感に抗うような期待で、さらに強く義父の背中にしがみついたのです。

・・・こんなに逞しい挿入・・・この次はどうなってしまうの?・・・と。

私は、相手が夫の父親という禁断の相手でもかかわらず、挿入後に続く、激しいピストンを期待してしまっていたのです。

・・・ですが、義父の男性器が、私の膣奥の最奥まで、挿入されてきたそのとき、私が義父にしがみつき喉を反らしたのと同時に、義父が断末魔のようなうめき声を発して、身動きひとつしなくなったのです。


「・・・ううっ・・・ぐうぅ・・・」
「お・・・お義父さま・・・?・・・」
「な・・・なんということだ・・・く・・・」


義父の背中に普通とは違う汗がにじみでてきました。油汗です。


「tomokoさん・・・いかん・・・どうやら、ワシは腰をやってしもうたようじゃ」
「え・・・?・・・こ、腰・・・?・・・」
「ぎっくり腰じゃよ・・・。なんということじゃ」
「そんな・・・」


私の首筋に顔をうめるようにして、義父がプルプルと痛みに耐えるように震えていました。


「お義父さん、だ、大丈夫ですか?」
「じっとしておればの。しかし、tomokoさんのおま〇こは、心地よいのぉ。これは名器じゃ。じっとしておっても、ワシのち〇ぽにざわざわと絡みついてきおるよ。しかし悔しいのぉ。想いを寄せておった可愛い嫁の中にやっと入れたのに、しかもその肉壺が極上の名器ときた。それなのに、腰振りひとつできんとは・・・うおおっ・・・tomokoさん、動かさんでくれ、腰に応えるぞっ」
「私・・・動いてなんかいません」
「うむうっ・・・そうか、tomokoさんのま〇こが蠢いていて、まるでtomokoさんが腰を使っておるようじゃ。なんという名器じゃ。それだけに悔しいのお・・・」
「いったいどうしたら・・・」
「とにかく、ワシのち〇ぽをtomokoさんから抜かんことには、腰が痛くてかなわん。tomokoさん、このままお互い横向きになって、この態勢から離れようぞ」
「は、はい、お義父さん」
「ゆっくりじゃぞ」
「はい」


義父と私は抱きしめあうような格好になり、一体となって、横向きに転がっていきます。義父は腰を痛そうにしているので、主に私が動いていきました。


「よし、tomokoさん、あんたから離れていってくれ。ワシは腰が動かせん」
「はい、お義父様・・・う・・・ああっ・・・」


そして、そろりそろりと、私はお尻を後ろに引いていきます。その時、義父のたくましい雁首が私の膣内をえぐって、私は思わず、声をもらしていたんです。


「あ・・・お義父様・・・ああんっ!」


膣口から義父の亀頭が抜けた時、私は切ない声を発していました。


「よし、抜けたな・・・tomokoさん、ワシを仰向けにしておくれ、このままでは痛くて動けん」
「あ、はい、お義父さん・・・」


横向けで顔をしかめている義父の背中に手をそえて、私はゆっくりと、義父を仰向けに寝かせたのです。驚くことに、義父の性器は、まだ天井を向いて硬さを維持していました。義父が、深いため息をついて、自らの象徴を見つめています。


「・・・ふー・・・っ。やれやれじゃな。しかし、こやつも可哀そうじゃのう。こんなにやる気になっておるのに。ふー・・・。tomokoさんの愛液でぬるぬるしておる。しかし、気持ちよかったのぉ、tomokoさんのおま〇このなかは。tomokoさんはどうだったのじゃ?」
「え?」
「ワシのこやつが、あんたの中に入った感触を聞いておるのだよ」
「そ、それは・・・」
「悪くはなかっただろう」


私は、義父のそそり勃っている男性器を一瞬ちらっと見て、こっくりと頷いていました。


「言っとくがの、ワシがもっと若い頃は、こんなものではないのだぞ。臍まで反りあがっておったものじゃ。それが今や・・・くそう、くやしいのお」


仰向けの義父が、横すわりをしている私の全身を、舐めるように見ています。私の乳房を、濡れている腿の間を、ねっとりと見ています。


「今日いきなりでは無理であったか。体をを鍛えなおさないかん。いいか、tomokoさん、今度来てもらったときにまで、ワシは体を作り直しておくからの。そのときはあんたのその色っぽい肉体を・・・」
「そんなの嫌よっ!」


私はキッと義父を睨みつけていました。


「心変わりをしたのかっ!それはあんまりじゃぞ、tomokoさん。あんな名器の感触を味合わせておいて、やっぱりできんとは、それっきりとは、ワシは死んでも死に切れんぞっ!」
「違いますっ!今度なんて嫌なのっ!!」
「tomokoさん・・・」
「私だって・・・私だって・・・」


私は仰向けの義父の体をまたいでいました。そして、義父の勃起を、左手でつかみ、その上に浮かせた腰を持っていきました。


「私だって嫌です、あんな逞しいお義父様の感触を・・・今度の時までお預けなんてぇ・・・」


そして、右手の人差し指と中指で、濡れそぼった膣口をぬちゃッと開いたのです。その真下には、私が左手でささえている、義父の亀頭。


「おおっ!そうかっ!!tomokoさんが上で腰を振ってくれれば良いのではないかっ!おいでっ、tomokoさんっ!」
「お義父様ぁ・・・あふんっ!!」


私はゆっくりと腰を沈めました。義父の亀頭が膣にめり込み、そしていっきに、私は座り込んだのです。


「ああっ、深いぃっ、お義父様ぁっ!気持ちいいっ・・・」


[64] 義父編7  tomoko :2025/05/05 (月) 09:51 ID:gSQVN8MA No.145646

「おおお・・・夢のようじゃぞ、tomokoさん・・・うむう・・・」
「お義父様ぁ・・・あふう・・・お腰は大丈夫ですかぁ・・・ああん・・・」
「おお、今のところ大丈夫だよ。それにしても夢のようじゃわい。tomokoさんと女性上位で繋がれるとは。それにしても、下から見上げるtomokoさんの肉体は美しいのぉ。くびれた腰に突き出た乳房。突き上げたくて武者震いがでてきおる。しかし今は腰がいうことをきかん。さあtomokoさん、ゆっくり腰を使っておくれ」
「はい、お義父さまぁ・・・あ・・・ああ・・・ああん・・・ああん・・ああん・・・」


私はまずは、ゆっくりと、義父の上で腰を前後にスライド運動をはじめました。腰を痛めている義父の様子を見ながら、前後に、腰をすべらせます。


「ああ・・・はあ・・・お義父様ぁ・・・」


義父が下から両手を伸ばしてきて、私の乳房を揉んできました。乳首もくりくりと摘まんだりピンピンと弾いたりしてくるのです。


「tomokoさん、たのむ、おっぱいを吸わせておくれ。なんというすべすべして柔らかいおっぱいじゃ。たのむ、体をもっと倒してくれんか。ワシは赤子に戻りたい気分じゃよ。早く!」
「お義父様ぁ・・・」
「その可愛い乳首に吸い付かせておくれ」
「ああんっ!お義父様ぁ・・・はあぁ・・・」


私は上体を前に倒していき、乳房を義父の顔の上に持っていきました。義父が目の色を変えて、両の乳房に顔をうずめてきます。そして乳首に吸い付いてくるのです。膣からと乳首からの快感で、私は頭を振り乱して叫んでいました。


「あっはあんっ!お義父様ったらぁ!tomokoもう嫌ぁ!こんなのもお嫌なのおっ!」
「どうしたんじゃ、tomokoさん」
「だってぇ・・・お義父様ばっかり気持ちいい思いしてるんですものぉ・・・。tomokoだってぇ・・・せっかくお義父様に挿れていただいてるのにぃ・・・こんなのだけじゃ嫌ぁ・・・」
「そうかそうか、もっと腰を振りたいんじゃな?」
「tomokoぉ・・・ひとおもいにイキたいのぉ・・・お義父様のおち〇ぽでイキたいのぉ・・・」
「よおしっ!ワシも射精させてもらうぞ。長年想いをよせていた可愛い嫁のtomokoさんのおま〇こに出してやるぞよ!さあ、もっと腰を使ってよいぞ。ワシのぎっくり腰はいまのところ大丈夫じゃ。さあ、tomokoさん、腰を使いなさいっ!」
「お義父様ぁっ・・・ああんっ・ああんっ・ああんっ・あああんっ・・・」


私は、義父の上で肉体を弾ませました。せき止めていた水が一気に氾濫するように、快感が全身にあふれかえって躍動を止めることができませんでした。義父の胸に両手を付き、激しく、お尻を何度も何度もバウンドさせます。もう、義父のぎっくり腰の具合を気にする余裕もありませんでした。そして私は・・・


「お義父様もう駄目ぇっ!tomokoもういっちゃいますぅっ!!」
「ワシも出すぞっ!tomokoさんっ!!」
「いっちゃうぅぅっ!!」


私は絶叫してのけぞり、義父の胸に崩れ落ちると、びくんびくんと痙攣しつづけていました。


※※※


「tomokoさん・・・」
「はあはあはあはあ・・・お義父様ぁ・・・はあはあは・・・」
「ありがとう、tomokoさん、ありがとう・・・」
「はあはあはあはあ・・・」


義父が、私の背中を撫でながら、なんども、ありがとうと、お礼をいうのです。


「射精の興奮を味わえるなんて、十数年ぶりのことだ。しかも、想っていた嫁のtomokoさんで味わえるなんて、ワシはもう、死んでも良いよ」
「そ、そんなこと言わないで、お義父さん」


私は、呼び方が、『お義父様』から『お義父さん』に変わっていました。私は絶頂を、義父は射精をしたからでしょうか、義父と嫁という男と女の背徳の興奮が冷めつつ、義理の親子という日常的な生活の匂いがよみがえってきたからです。


「お義父さん、そんなこと言わないで。死んでもなんて・・・。私、ほんとに心配してるんだから、お義父さんの体のこと。腰は?腰は大丈夫?」
「ふははは・・・冗談じゃよ。むしろ逆だよ、tomokoさん」
「え?逆」
「ああ、そうじゃ。ワシは、生きる力がみなぎってきたよ。今回、ぎっくり腰をおこして、tomokoさんだけに腰をつかわすなんてことになってしまった。ワシは体を鍛えなおすぞ、そして、今度はワシの腰使いで、tomokoさんをひいひい悦ばせてやるぞい」
「そ、そんな・・・」


義父ははっきり、今度は、といったのです。それはつまり、この禁断の関係をまた続けるということ。私はそれに、拒絶できずに、ただ、困った顔をしてしまったのです。それは、困惑の表情というより、期待のはにかみ、でありました。


「tomokoさんや、降りて、見せてくれないか?」
「え?見せるってなにを?」
「ワシがtomokoさんに出した跡をじゃよ」
「・・・お義父さんったら・・・」


私はまたいでいた義父から体を降ろすと、義父の横にお尻をつき、そして、M字に股間を開いたのです。義父のいうとおりにそうしないと、また、死んでもいいなんて投げやりなことをいいかねないから・・・。義父は、上体を起こして、義父のモノから抜いたばかりの、濡れて充血している私の陰部を、じっと見てきました。


「お義父さん、腰は大丈夫?」
「ああ、さっきのtomokoさんの腰使いで血行が良くなったのだろう。わりと動くよ」
「いやん。そんな言い方ぁ・・・」
「ふむ・・・少ないのぉ・・・」
「え?」
「いや、ワシが出したはずの精子がじゃよ。ふうむ・・・。明雄くんとした後は、明雄くんの精子が、tomokさんのそこから、ドロドロと溢れ出しておるのじゃろ?」
「もおっ!そんなこと言わないでよっ!お義父さんのバカッ!」


私は思わず、腿を閉じて、義父をキッと睨みつけていました。義父が這ってきて、そんな私を抱きしめてきました。


「そう怒るな、tomokoさん。ワシは、若い明雄くんに嫉妬しておるのじゃ。だがワシは負けておらんぞ。tomokoさん、明雄くんとの関係はこれからも続けなさい。それはtomokoさんの自由だよ。ワシは、これから鍛えなおして、精子を作る量も増やしてみせるぞ。そして、若い明雄くんよりも、ワシのほうがよっぽど良いと、tomokoさんを奪って見せる。ワシの残された余生の、生きがいじゃ」
「お義父さん・・・」
「tomokoさん、頼みがある」
「頼み?」
「ワシの、通い妻になっておくれ」
「そんな、つ、妻だなんて・・・」


夫の父親の、妻・・・。それはあまりにも、禁断すぎると、私は体を固めてしまいました。


「お願いじゃ。tomokoさん、ワシはあんたを、好いておるのじゃ。この家に来た時だけでいい。ワシの、妻になっておくれ。頼む。ワシの数十年の願いを聞き入れてくれ」


これほどの求愛。私は思わず、涙ぐんでいました。そして、こっくりと頷いていたのです。そして、私の密かに抱いていた思いを口に出していたのです。


「私も・・・お義父さんのことを・・・昔から、お、お、お慕いしていたの・・・」
「tomokoさんっ!」


義父が、激しく私を抱きしめました。私は義父に向かって、顔を向けました、義父が唇を重なてきます。激しく、ねちっこい接吻が、いつまでも続いていました。


[65] Re: 枕営業じゃないの1  :2025/05/05 (月) 10:57 ID:BZT.GTjk No.145647
義父さんとのストーリー、こちらもドキドキしながら読ませていただきました。
tomokoさんの思いと義父さんの思いが重なり合う件が何かグッときてしまいました。

私は61歳ですが家内が精神疾患で10年以上ご無沙汰です。
会社で18歳下の子持ちですが美しい主婦社員さんに義父さんと同じような感情があります。
まったくの他人なので同じようなことにはならないですが思わず期待している恥ずかしい自分がいます。



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