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枕営業じゃないの1

[1] スレッドオーナー: tomoko :2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。
先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。
先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。
先生は30歳で独身です。
私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、
身体を触られることがムラムラしていたんです。
そして何となく二人の間がそんな風になって・・・
キスから始まって・・・
先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。
私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。
そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。
先生は私を抱きしめて、
こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。
私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、
先生は激しく私の中に射精しました。
私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・

また、しちゃう約束をしました。


[26] Re: 枕営業じゃないの1  てる :2024/03/03 (日) 14:45 ID:W8ekXWVA No.142033
続き期待してます!

[27] 整体の先生編8  tomoko :2024/03/11 (月) 20:22 ID:j12TuC0M No.142070
申し訳ありません。少し忙しくて更新が滞ってしまいました。
tomoko






私の目の前で、正座して頭を床にこすりつけている、整体の先生と彩音ちゃん。しかも、彩音ちゃんの肩が小刻みに震えていました。彼女は泣いているようでした。そして震える声で訴えてくるのです。


「わ・・・私・・・○○さんに悦んでほしいんです・・・だから・・・お、お願いします、tomokoさん・・・」


泣きながら訴える彩音ちゃんに、私はため息を深くついて、私の長女夫婦のことを思い出したんです。長女の奈緒とお婿さんの明雄(あきお)さんの夫婦は、セックスレスに近い状態。それが原因で、お婿さんの明雄(あきお)さんと変なことになっちゃったんですけど・・・(娘婿編を参照してください)。
もし将来的に、整体の先生と彩音ちゃんが結婚しても性の不一致でうまくいかなかったりしたら・・・。私は何か責任を感じてしまったのです。


「分かりました」


私の返答に、二人が顔を上げました。


「でも、先生と私のセックスを彩音ちゃんに見せるってのはやっぱり嫌よ。その代わり、フェラチオとパイズリのやり方、彩音ちゃんに指導してあげるわ」


整体の先生と彩名ちゃんが顔を見合わせました。そして、彩名ちゃんが泣き顔を微笑ましていうのです。


「ありがとうございます。tomokoさん、よろしくお願いいたします」



※※※



「じゃあ、フェラからしてみる?彩音ちゃん、上半身裸になってね。あとでパイズリもするんだから」
「は、はい」


彩音ちゃんは恥ずかしそうでしたが、ためらわずにブラジャーまで脱ぎ去ったのです。彩音ちゃんの真っ白で豊かな乳房がこぼれました。


「わあ・・・彩音ちゃん、綺麗ね。何カップなの?」
「Fです」
「私といっしょだね。でも彩音ちゃん若いから私のオッパイよりぜんぜん瑞々しいね」
「そんなことありません。tomokoさんのおっぱい、凄く形が良くて綺麗です」


私と彩音ちゃんは互いの乳房を交互にみてにっこりと笑いました。私はすごく彩音ちゃんが可愛らしくなってきちゃったんです。まるで実の娘みたいに。


「じゃあね、彩音ちゃん。さっそくだけど、いつもしてるみたいに、先生にしてみて」
「いつも・・・」
「そう。一応、してるんでしょ、フェラチオ。さっき先生出したばっかりだからちょうどいいわ。もう一度元気にしてみてあげて」


さっきから私と彩音ちゃんのやりとりを正座のまま黙って呆然とみていた整体の先生の陰部を指さして、私は言いました。


「ほら、先生も施術ベッドに座って。ほら彩音ちゃんは先生の股の間に跪いて、さあ、してみて、いつも通りでいいから」
「は、はい・・・」


彩音ちゃんは、私のパイズリフェラで抜かれてだらんとしている整体の先生の男性器をおずおずと手でつまむと、口の中にふくみました。そして・・・

・・・そして、そのまま時間が過ぎていきます。


「あ、彩音ちゃん、してみて、いつも通りに」
「え?あの、してますけど。いつも通りに」
「・・・」


彩音ちゃんのフェラチオは、ただ口に含むだけだったのです。彩名ちゃんががうつむいてまた泣き声になりました。


「ごめんなさい、私、どうしたらいいかわからなくて・・・」
「いいのいいのよ、彩音ちゃん。私がちゃんと教えてあげるから。ほら、私と代わって」


私は彩音ちゃん立たすと、入れ替わりに整体の先生の股の間に跪きました。そして、萎えている整体の先生の男性器を捧げ持ちました。


「いい?彩音ちゃん。まずはこうして手のひらにのせてね、先っぽにキスをしてあげるのよ・・・チュッ」


私は整体の先生の亀頭の先端にキスをして、それから、


「それからね、お口の中に唾液をいっぱい溜めて、根元までお口に咥えこんだら、思い切りほっぺをすぼめて雁首まで吸い上げるように顔を上下さすの。いい?よく見ててね。・・・んふうぅ・・・」


私は整体の先生の男性器を口に含み根元から雁首まで、唇でしごくように何度も顔を上下させました。


「んふ・・・あふ・・・んふ・・・あふ・・・」
「おおお、tomokoさん・・・ううう」


整体の先生がうめき声をだして、そして、むくむくと、復活しだしたのです。彩音ちゃんが目をキラキラさせてその様子を見ています。私は、半分勃起した整体の先生の男根を口から出しました。


「さあ、続きは彩音ちゃんがしてみて。先生を完全に、元気にしてあげて」
「はい、tomokoさん」


彩音ちゃんが、勢いよく、私と入れ替わりました。


[28] Re: 枕営業じゃないの1  てる :2024/03/12 (火) 09:38 ID:g1XwR/iw No.142071
更新待ってました!
すごい展開ですねw続きが気になる〜


[29] Re: 枕営業じゃないの1  :2024/03/14 (木) 17:50 ID:h1vlEaJ6 No.142084
tomokoさん、はじめまして。
あまりにも興味深くて一気に全部読んでしまいました。
続きがとても気になります。


[30] 整体の先生編9  tomoko :2024/03/27 (水) 10:50 ID:S6CYy61g No.142235



整体の先生の半分勃起した男根を咥えこんだ彩音ちゃんが、ゆっくりと顔を上下させ始めました。


「彩音ちゃん、慌てなくていいから、もっと深く咥えこむことできる?」
「ふぁい・・・ほぉもぉほさん・・・ふむう・・・」
「そう。そしたら、もっとほっぺをすぼめる様に強く吸引しながら、しごき上げるように顔を上げてみて」
「んふ・・・・んふうう・・・」
「あ駄目。もう少し上げて。そう、それぐらい。唇が雁首でめくれるくらいまで。そこが男の人は気持ちいいんだからね」
「んふ・・・・んふうう・・・んふ・・・・んふうう・・・」
「そう、その調子。それを何度も繰り返すの。ああ、上手よ彩音ちゃん。整体の先生もっとっても気持ちよさそうよ」


整体の先生が私の言う通り、うめき声を出していました。


「ううう・・・彩音ちゃん」
「ぷはっ!・・・はあはあはあ・・・」


そして無我夢中しゃぶっていた彩名ちゃんが整体の先生の勃起を吐き出すようにして息を荒くしています。


「ふふふ・・・疲れちゃった?彩音ちゃん」
「はあはあはあ・・・はい・・・息ができないし・・・ほっぺがつりそうです、tomokoさん。顎も疲れちゃって」
「うふふ、はじめは仕様がないわ。でも彩音ちゃんとっても筋がいいと思う。ほら、先生のギンギンにしちゃってるじゃない」


彩音ちゃんが、整体の先生を見上げました。


「○○さん、私、ちゃんとできてました?」
「うん、気持ちいいよ、彩音ちゃん」


二人を見ていて、私もだんだん、気持ちが乗ってきちゃったんです。


「まだまだ今のは、元気にするためだけのフェラだからね、彩音ちゃん。次からは、イカせるためのテクニックよ。さあ、代わってみて、やって見せてあげるから」
「はい、tomokoさん」


私は彩音ちゃんと入れ替わって、整体の先生のまたぐらに跪いて、彩音ちゃんがフル勃起させた整体の先生の肉棒の竿を握りました。


「いい?彩音ちゃん。お口ばっかり使ってると私でも疲れちゃうわ。だからこうしてね、手もしっかり使うの。しっかりって言っても、激しくしちゃよくないわ。こうして優しく上下にしごきながら・・・」
「うおお・・・tomokoさん・・・」


私の手こきに、整体の先生が呻きます。


「・・・しごきながら、舌を使うの。舌先に唾液をいっぱい溜めてぇ、亀頭の雁首を刺激するの。こうしてぇ・・・あふん・・・うふう・・・」
「ああう・・・それいいですtomokoさん・・・」
「それからこうして舌を目いっぱい伸ばしてね、亀頭全体をねっとりと這わすの。まるでナメクジが亀頭を這うようにぃ・・・んふ・・・あふ・・・あふぅ・・・」
「tomokoさあん・・・うおお・・・」
「このテクも悦んでくれるのよ。こうしてね、ハーモニカを咥えるみたいに、おち〇ぽを亀頭から根元まで、横から咥えてスライドさせるの。この時に、音を立てるといいわ、刺激的で。じゅぶぶぶぶっ・・・うふん、あふん・・・ぐじゅぶぶぶっ・・・」
「うわああ・・・tomokoさん、tomokoさあん・・・ううお」
「そしたらねっ、また最初に先生を元気にさせる時にやったみたいに、根元から亀頭までをお口でしごくのよ。今度はゆっくりでなく、早くねっ!んぷうっ・・・くっぷっくっぷっくっぷっ・・・あぶう・・・」
「うわああっ、tomokoさんもう駄目ですっ!そんなにされたらもうっ!」


彩音ちゃんにじっと見られているせいでしょうか?私異様にのめりこんじゃって、射精へのスパートを開始しちゃったんです。整体の先生が叫んで私の肩を掴んできたので、私はっとして顔の動きを止めて、勃起を口から離しました。


「ぷはっ!・・・はあはあはあ・・・彩音ちゃん、やってみる?」
「わ、私・・・」


彩名ちゃんが戸惑っています。よく考えたら無理もありません。高度なテクニックのオンパレードなのですから。


「私、そんなにいっぺんに・・・」
「そ、そうね。急ぐことないわ。じゃあまずは、先生を元気いっぱいにするところまでは覚えといてね」
「はい」
「じゃあ、次はパイズリにいきましょうか?いい?まずはね、元気になってる男の人のを乳首で刺激してあげるのよ。こうして・・・優しくなだめるようにね。男の人の興奮をなだめるようにね・・・」


私は整体の先生の勃起を握りしめてぐいと平行に下げました。そして、もう片方の手で捧げ持ちあげた私の乳房の、乳首に、亀頭をにゅるにゅるとなすりつけたのです。整体の先生がまた呻き始めました。


「うわああ・・・tomokoさんの乳首心地いいですう・・・」


[31] 整体の先生編10  tomoko :2024/03/30 (土) 17:08 ID:AeCmc3Rs No.142261


「ふふふ・・・気持ちいい?先生」
「はい、tomokoさん、気持ちいです・・・」


実は私、フェラチオよりパイズリのほうが好きなんです。なぜかというと、まずパイズリは乳房がそれなりに大きくないとできないので、選ばれた人しかできないという優越感があるし、それと、女性の象徴である乳房で男性を屈服させることができるという征服感みたいなのがあるからです。男性の表情が良く見えるのも好きです。私のパイズリで気持ちよくなって顔をゆがめている殿方を見上げると、凄く征服感があるんです。私はSっ気があるのかもしれませんね。

そのせいか、私、パイズリを始めたら、横で彩音ちゃんが見ているのも忘れるくらい没頭し始めちゃったんです。


「こんどは挟んであげるね、先生」
「tomokoさあん・・・柔らかいよぉ・・・」


乳首で亀頭をもてあそんでいた私は、整体の先生の股間にぐっと身を寄せると、今度は両の乳房を両手でしっかりと寄せると、整体の先生のフル勃起をムニュっ・・・と挟み込みました。


「気持ちいい?先生気持ちいいのお?」
「気持ちいいよお・・・tomokoさんのオッパイ柔らかくて気持ちいいよお・・・」
「はあん・はうん・うふん・あふん・・・」
「tomokoさん、tomokoさあん・・・ふおおお・・・」


私は整体の先生のギンギンの勃起を挟み込んだ乳房をパフパフしたり、左右交互に上下させたり、そして、谷間から出ている亀頭に舌をねっとりと絡めたりしました。彩音ちゃんへの指導の筈が、つい無我夢中になっちゃって、整体の先生を射精寸前まで追い込んでしまったんです。


「tomokoさんっ!もう駄目だっ!もう無理だあっ!」
「きゃああっ!」


整体の先生が立ち上がって、私を押し倒してきたんです。そして、私の両下肢に割り込んでくると、射精まで高ぶっている勃起を握りしめています。そこで私はやっと我に返りました。彩音ちゃんがすぐ横で見ています。


「ちょっ、何するのやめてよっ、先生っ!」
「もう耐えられませんっ!tomokoさんに挿れますっ!」
「彩音ちゃんがいるのよっ!セックスはしないって約束だったでしょっ!・・・えっ!?ちょっと彩音ちゃんっ、何するのっ、どうしたのっ!?」

そこで信じられないことが起こりました。興奮してにじり寄って来る整体の先生を押し返していた私の両腕を、横で見ていた彩音ちゃんが握りしめて、私の頭上に万歳のように床に押し付けたんです。


「彩音ちゃん!?」
「tomokoさん、ごめんなさいっ、私tomokoさんみたいにできませんっ!だから○○さんの想いを遂げさせてあげてくださいっ!セックスさせてあげてくださいっ!」
「何言ってるの離して彩音ちゃ・・・あっ、嫌あっ!!」


彩音ちゃんに両手を押さえつけられて動きが制限された私の股間にさらに深く入り込んだ整体の先生が、私の膣口に亀頭の先端を当てがいました。そして・・・


「tomokoさん、失礼しますっ!」
「駄目えっ・・・うはんっ!」


そしてついに、整体の先生に挿入されちゃったんです。整体の先生は私を抱きしめて、腰を振り出しました。


[32] Re: 枕営業じゃないの1  てる :2024/04/15 (月) 23:50 ID:myhmEEpM No.142393
続きが気になってしまいます!
お忙しいと思いますが続きよろしくお願いします!


[33] 整体の先生編11  tomoko :2024/04/21 (日) 22:27 ID:mpzhsVjQ No.142443
仕事のトラブルがあって、精神的に追い込まれいまして更新できませんでした。ごめんなさい
ストレス発散もかねて、私の実体験告白を続けます。よろしくお願いいたします。

tomoko






「あんっ・・・駄目んっ・・・こんなのっ・・・はんっ・・・」
「tomokoさん・・・うおお・・・tomokoさんのおま〇こ・・・最高だ・・・うぐおお・・・」


私の膣に挿入して猛然と腰を振り続ける整体の先生。私は整体の先生にしがみついていました。そして、あっ・・・と思ったんです。彩音ちゃんはもう、私の両手を押さえつけていない。いつの間にか私の両腕を離していたんです。それでも私は、整体の先生にしがみつくのをやめれませんでした。整体の先生のピストン運動がどんどん早さを増します。


「あんっあんっあんっあんっ・・・駄目えんっ・・・見ないで彩音ちゃんっ・・・うはんっ」
「tomokoさんのおま〇こ締まるっ・・・ううおお・・・tomokoさんっ・・・」


整体の先生って、前技は凄いんです。やっぱりお仕事柄、指先を使うのがうまくて。でも、いざ挿入してからはどちらかというと、早い方なんです。いつも、私より先にいっちゃうことが多くて。でもこの時の整体の先生は凄くて。彩音ちゃんが目の前で見ているからかもしれません。ものすごく興奮して獰猛な感じで私を攻めるんです。でも彩音ちゃんに見られていることでより高ぶってしまっていたのは私の方かもしれません。整体の先生の攻めで、あっという間に昇りつめてしまったんです。


「ああんっもう駄目っ!イキそうっ・・・彩音ちゃん見ないでっ!イッちゃうから見ないでっ・・・私のイクとこ見ないでえっ・・・ああつ・・・あああっ・・・あああーっ!」





私は目の前が真っ白になって、少しの間気を失っていました。そして、胸からの甘美な快感で目が覚めたんです。整体の先生が、気をやった私の乳房を揉みしだいて乳首に吸い付いています。整体の先生のモノは、私の膣内でまだまだ猛っているのが分かりました。整体の先生は、気を戻した私の唇に貪りついてきたんです。


「んふ・・・・うふうっ・・・先生ぃ・・・」
「うむう・・・tomokoさん・・・ぶむう・・・」


一度イッてしまった私はもうたかが外れてしまって、整体の先生と激しくディープキスをしました。横で彩音ちゃんが見ているのも構わず、舌を絡めあったんです。いつの間にか私は、整体の先生の上に跨っていました。女性上位で、今度は私が、激しく腰を振り出したんです。


「あんあんあんあはんっ・・・見てぇっ、彩音ちゃん、これがホントのセックスよおっ・・・あんあんあふんっ・・・」
「tomokoさんっ・・・凄いエロいよっ、tomokoさんっ!」


彩音ちゃんが泣きながら見ているのをはっきり意識しながら、私は彩音ちゃんの彼氏である整体の先生の上で腰を激しくバウンドさせ、スライドさせました。整体の先生が下から両手を伸ばしてきて、私の乳房を鷲掴みます。


「男の人を悦ばすのはぁっ・・・こうしないと駄目なのよおっ!よく見てえっ!よく目に焼き付けてえっ!ああんっくあんっあああんっ・・・」
「tomokoさんもう駄目だっ!お願いしますっ、最後は後ろからやらせてくださいっ!tomokoさんのたまらないお尻をバックで攻めさせてくださいっ!」
「あはんっ!」



私は先生の上から降りると、彩音ちゃんが見ている前で、メスの獣のように四つん這いにはいつくばってお尻を大きく持ち上げました。そして、整体の先生も、獣のような荒々しさで、彼女の前で違う女性の私のお尻を掴んだんです。そして、私の愛液で滑光っているフル勃起を私の膣にぶち込んできました。最後のスパートのように激しく腰を撃ちつけてきたんです。


「もう駄目だtomokoさんっ!中に出しますよっ!思い切りいっ、うごおおっ!」
「彩音ちゃんっ、私もらうよっ!先生の精子私の中にもらうよっ!見ててっ、見ててえっ!」
「tomokoさあんっ!!出るうっ!」
「私もイクっ!イクーっ!!」


私の背中にしがみついてきた整体の先生がぶるぶると痙攣しながら、私の膣に射精を開始しました。その姿を、彩音ちゃんが泣きはらした目でじっと、目をそらさずに見ていました。


[34] Re: 枕営業じゃないの1  庶民 :2024/04/22 (月) 01:19 ID:wrDfsBG. No.142451
tomokoさん 
はじめまして
更新待ってました。やっぱり最高の展開です。また続きを楽しみにしています。
お体には気をつけて!

[35] 整体の先生編12  tomoko :2024/04/24 (水) 14:34 ID:9YNDbPGk No.142480



絶頂と射精の後の私と整体の先生はまさに、体液まみれのドロドロになって、折り重なって横たわり荒い息になっていました。そこに、彩音ちゃんがにじり寄ってきたんです。泣きはらした真っ赤な目で、整体の先生に話しかけます。


「〇〇さん・・・気持ちよかったの?」
「あ、彩音ちゃん・・・ご、ごめんね、tomokoさん凄く良くて、tomokoさんの中に一杯出しちゃったよ」
「そう・・・凄いね、tomokoさん」


彩音ちゃんがポロポロと泣きだしました。



「わ、私・・・今はまだtomokoさんみたいにはできないけど・・・○○さんに悦んでもらえるように頑張ってみます・・・だから・・・だからこれからも私とお付き合いしてくれますか・・・うううえええん・・・」
「彩音ちゃんっ」


がっくりと泣き出した彩音ちゃん。整体の先生が私から離れて、彩音ちゃんを抱きしめました。そして、抱きあった二人は、唇を合わせました。次第に激しくなっていく二人のキス。整体の先生は彩音ちゃんを押し倒し、彩音ちゃんの乳首に吸い付きました。喘ぎながら整体の先生にしがみつく彩音ちゃん。そのままセックスに移行しそうな二人を、私は絶頂後のけだるさの中でぼーっと見ていました。私は重い体を引きずるようにして起き上がりました。


「しゃぶって、彩音ちゃん」
「はい・・・」


もう復活してしまっている勃起を、整体の先生が彩音ちゃんの前にむき出しました。それに咥えこむ彩音ちゃんは、先ほどの私の技をぎこちなく再現しているようでした。そして彩音ちゃんは、乳房を持ち上げると、乳首に整体の先生の亀頭を懸命にこすりつけだしました。それもまたぎこちない動きでした。


まるで私の存在を忘れたように、体を求めあいだした二人を尻目に、私は服を着て、そして、施術所から出ていったんです。




※※※




翌日、職場に彩音ちゃんが出て来ませんでした。上司がいうには、体調不良との連絡があったそうなのです。次の日も、その次の日も休んで、結局一週間も欠勤が続いたんです。私はよっぽど連絡しようと思ったのですが、気まずすぎてできずにいました。でもこのままではいけないと、今日こそはラインをしてみようと思ったその日に、彩音ちゃんが職場に出てきたんです。気まずそうにしている私に、彩音ちゃんは意外にも明るい表情で声をかけてきて、私をランチに誘ってきました。


「ご心配をかけてすみません」
「・・・」


ランチの席で、彩音ちゃんは驚くことを話し出したんです。


「この一週間私、旅行に行ってたんです」
「え?体調不良じゃなくて?」


彩音ちゃんはペロッと舌を出してつづけました。


「会社には仮病の連絡をしたんです。私、〇〇さんと旅行に行ってました。その・・・婚前旅行みたいなもので・・・」
「え!?婚前?」
「私、〇〇さんに結婚を申し込まれました。私たち、結婚します」
「・・・」


あんぐりと口をあけている私に、彩名ちゃんがはにかんで続けます。


「でも今回の旅行は、合宿みたいなものでもあって・・・」
「合宿?」
「はい。私と〇〇さん、観光もしないで朝から夜まで・・・その・・・」
「ふふふ・・・セックスしてたのね・・・ふふふ」


顔を真っ赤にして、彩名ちゃんがこくりと頷きました。


「うまくできるようになった?口と、胸で」
「いえ、まだまだです」
「いいのよ、ゆっくり上達すればいいんだから」
「ありがとうございます・・・それであの・・・tomokoさんにお願いがあるんです」


私はいよいよ、整体の先生とは距離を置こうと思った矢先に、彩音ちゃんは意外なことを言い出したんです。


「何?お願いって」
「実はその・・・これからも、○○さんのお相手をしてあげてほしいんです」
「え?何それ?あなたたち結婚するんでしょう?どうして?」
「私、分かるんです。〇〇さんの気持ち。彼は本当に、tomokoさんのことが好きなんだって」
「そんなこと言ったって」
「それに私・・・tomokoさんに見守っていてほしくて」
「?」


彩音ちゃんは真剣なまなざしで言うんです。



「私この会社に入った時から、tomokoさんのことお母さんみたいに思っていました。tomokoさん凄く優しく仕事を教えてくれて。頼りになって。私、小さい頃に母親を病気で亡くして父子家庭だったんです。だから優しくて綺麗なtomokoさんがお母さんみたいにずっと思えてたんです」
「彩音ちゃん・・・そんなこと考えてたの・・・」


確かに彩音ちゃんは、私の長女の奈緒と同年代です。でもそんな風に思っていたという告白に、私は胸が熱くなりました。


「だからtomokoさんに○○さんの相手をこれからもしてほしいんです。なんというか、○○さんって、凄く性欲が強いみたいなんで。私が下手なんで、浮気とかされたら嫌だし。だから、〇〇さんが大好きで、私がお母さんみたいに思っているtomokoさんが、〇〇さんの処理をしてくれたら、私、安心だし嬉しいんです」
「・・・」


私は真剣なまなざしの彩音ちゃんに、こういうのが精一杯でした。


「分かったわ。ちょっと考えさせて・・・」



※※※



それから数日後、私は整体の先生のところに、施術を受けに行きました。施術を受けに行くのは久しぶりです。それに、色々あったから、なんとなく気まずい雰囲気で施術が進みました。


「はい、これで終わりますね、tomokoさん。今日は全体が硬かったですよ。お辛かったでしょう」
「ありがとう、先生。あー、スッキリした」


私はグーっと両手を上げて背伸びをしました。強調される私の胸の膨らみを、整体の先生が一瞬見て目を反らします。私はそれで、心に決めました。


「おめでとう、先生」
「え?」
「彩音ちゃんにプロポーズしたんでしょ?聞いたわ、彼女から」
「そうだったんですね。はい、僕たち結婚します」
「それでね、彩音ちゃんに頼まれたことがあるの」
「え?何をですか?え?tomokoさん、何を・・・」


私は、上着をガバッと脱ぎ去ると、ブラジャーを取りました。乳房が、整体の先生の前でこぼれます。


「彩音ちゃんにね、自分が至らないから私に、先生の欲求不満を処理してほしいんだって」
「え、そんなことを彩音ちゃんが・・・でも・・・」
「いいからほら座りなさいっ」


私は整体の先生の体を、施術ベッドに座らせました。そして、ズボンを脱がせます。ビンビンになっているフル勃起をつんとつつきました。私、以前のように整体の先生の方から、私の体に絡みついてくるようだったら、彩音ちゃんの頼みはきかないつもりだったんです。でも整体の先生。今日はそんな雰囲気もなかったから・・・体はこんなに反応しているくせに、我慢するつもりだったようなので、決めたんです。彩音ちゃんの頼みを聴くことに、彼女の母親のつもりで・・・



「もう、こんなになってるじゃない」
「それは・・・久しぶりにtomokoさんに触れてしまったらもう・・・」
「お願い、これだけは約束して」
「え?あ痛っ」



私は整体の先生のガチガチ勃起をぎゅっと握りしめると、上目で睨みつけて言いました。



「いい?彩音ちゃんを泣かせるようなことしたら・・・悲しませるようなことしたら・・・私が許さないわよ」


私のどすの利いた声に整体の先生の顔から血が引いたようです。


「でも・・・彼女を幸せにしてくれるなら・・・ふふ・・・これからもこおして・・・あはぁ・・・」
「うおおtomokoさんっ」



私は整体の先生のフル勃起を咥えると、いっきにのどの奥まで飲み込みました。顔を上下させ唇で摩擦し、舌を絡めます。


「うんふう・・・あんはあ・・・」
「やっぱりいいよおっ・・・tomokoさんのフェラぁ・・・いいよお・・・」
「んぷう・・・今日はどうするのお・・・先生ぃ・・・何回出したいのぉ・・・・・・んはあ」


私は今度は乳房に挟み込むとパウンドしながら舌先で亀頭を刺激しました。一発目の射精を促すように、激しく体を上下させました。


[36] Re: 枕営業じゃないの1  :2024/04/29 (月) 06:23 ID:kEj0yUyc No.142507
tomokoさん
初めまして!
いつも、すごく興奮しながら読まさせて頂いてます
読んでて、魅力的なtomokoさんのお姿が目に浮かぶ様です
また、楽しみにしてますね(^^)


[37] 娘婿編7  tomoko :2024/04/29 (月) 20:03 ID:PPgUHvnU No.142509



その日は、長女の奈緒と明雄さんの夫婦が久しぶりに我が家に来ていました。そして、めったにないことなのですけど、主人も仕事の都合がよく家に在宅。家を出ている長男も仕事の都合がついて帰宅。そして次男と次女も部活などもなく家にいました。本当に久しぶりに、我が家に全員集合した感じでした。そこで、お庭でバーべキューをすることにしたんです。

長女夫婦、奈緒と明雄さんはともに自衛官。職場結婚なのです。明雄さんはがっしりした体格の明朗快活な青年です。自衛隊の部隊でも、とても体力を使う部隊にいるそうです。

明雄さんは、長女以外の私の子供たちとも仲良く付き合ってくれています。新社会人になった長男や、大学受験になる次男の話し相手になってくれていますし、活発な次女の奈美はより明雄さんと気が合うようで、なにより将来、防衛大学に行きたいそうで、それにも相談に乗っているようです。

主人も娘婿のことを気に入っているようです。活発な私たちの子供の中でも独りだけ、内向的な奈緒の将来のことを心配していた主人は、あっさりと決まった結婚相手で、しかも同じ自衛官で、しかも将来は幹部候補の明雄さんをえらく信頼しているんです。

私も明雄さんには感謝しています。今言ったように、奈緒は社交的ではない性格で、(それを克服するために防衛大学から自衛官になったのかもしれません)、彼氏も作れないんじゃないかと心配してたんです。だから、奈緒のよき夫になってくれている明雄さんにはとても感謝しています。


・・・でも・・・前に会った時に、娘婿の明雄さんとあんなことになってしまって・・・(娘婿編1〜6参照)


・・・それでも、こうして目の前で、主人や長男とお酒を酌み交わしたり、次男、次女と歓談している姿を見ていると、あの時のことを忘れてしまっているかのようです。いえ、きっと忘れてくれようとしているのだと思います。妻の母親とあんな事になったなんて、明雄さんも間違いだったと思ってくれているのでしょう。私も、過ちだったと忘れようとしていました。


でも私は、明雄さんとのあの件があって以来、高校の時の同級生と旅行で・・・とか、次女・奈美の学校の担任の先生とかと、関係をもってしまったり・・・。前から関係があった整体の先生とは、整体の先生の彼女であり私の会社の後輩の彩音ちゃんに性技指導したり、目の前でセックスしたり・・・。

どんどん私の肉体、エッチになっていってるようで、久しぶりに会う娘婿の明雄さんにへんに悟られないかって不安でした。でも、その日の明雄さんの様子を見ていると、そんな心配はないように感じていたんです。


※※※


バーベキューが終わり、家を出ている長男は、次の日が仕事で早いということですぐに帰ってしまい、主人も翌日から出張ということで早く寝じまいをしてしまいました。次男と次女は、それぞれ何かあるのでしょう、それぞれの部屋に戻ってしまいました。長女と明雄さんの夫婦も、長女の部屋に行ってしまい、私は庭で一人で、バーベキューの片づけをしていたのです。

バーベキューの片づけってたいへん、夢中になっていて、ついに気づきませんでした。庭にいつの間にか、明雄さんが降りてきていたなんて。



「お義母さん」
「キャッ」


とつぜん背後から声をかけられて、私は飛び上がっていました。


「あ、すいません、驚かせてしまって・・・手伝いますよ、片付け」
「え?いいのよいいの。明雄さんは部屋にゆっくりしてて。奈緒は?」
「今風呂に行ったところです」


見ると、お風呂場に明かりがついています。奈緒が入っているのでしょう。


「それ、汚れが落ちないんですか?」
「え?あ、明雄さん・・・」


私は、庭のホースで水をかけて網の汚れを落とそうとしていたのですが、明雄さんがそれを私から取っちゃったんです。


「網の油汚れは、燃やし切った方が落ちやすいんですよ。残りの炭で燃やしてしまいましょう」


明雄さんは残っていた炭にもう一度火をつけて、その上に網をあぶるように置きました。私と明雄さんの間で、炭の火が燃え上ってきました。ふと目を上げると、明雄さんが私をじっと見ていました。明雄さんの目に、炭の火が映ってメラメラしています。私は目を反らしました。


「あ、明雄さん・・・さっき、子供たちとの会話聞こえたんだけど、何か、たいへんな訓練に出ていたんですって?」
「ええ、レンジャー訓練というのに出ていたんです。一週間ほとんど不眠不休で山の中で作戦を実行しないといけません」
「たいへんっ!そんなの、何か強い思いがないと耐えられないわ・・・」
「そうですよ。訓練中、僕には強い思いがありました」
「そ、そうね。家のことね。家に、奈緒の処に帰るって想いよね」
「もちろんそれもあります。でももっと、強い思いが一番にあったんです」
「え・・・?明雄さん・・・?」


明雄さんが、メラメラと火が燃えている目でじっと私を見据えて、近づいてきました。


「お義母さんのことです。気を失いそうなほど苦しい訓練中ずっと、お義母さんのことを考えていました。この訓練を終えて、かならずお義母さんに会いに行こうと・・・そして・・・」
「え?あの・・・そして・・・て・・・」
「あの続きをしてくれるとの約束を、覚えていますか?お義母さん・・・今日のお義母さんはあの時よりずっと綺麗だ・・・」
「あ、明雄さん・・・」


[38] Re: 枕営業じゃないの1  ひかる :2024/05/05 (日) 15:45 ID:lsXjg2E2 No.142551
tomokoさんの、ますますエッチになってるカラダに、
娘婿さんは凄くムラムラしてそうですねー(^^)
続きが楽しみです!



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