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枕営業じゃないの1

[1] スレッドオーナー: tomoko :2022/11/18 (金) 13:37 ID:4Q0N/ISM No.138586
初めまして。
私は保険外交員をしてる、50歳の主婦で、tomokoといいます。
先日、私が体のメンテナンスをしに行っている整体師の先生とエッチしちゃいました。
先生が私の肉体をメンテナンス以外の感情で見ているのは薄々感じていたんです。
先生は30歳で独身です。
私は保険に入ってもらおうとか枕営業じゃなくて、私も主人とはセックスレスだったので、
身体を触られることがムラムラしていたんです。
そして何となく二人の間がそんな風になって・・・
キスから始まって・・・
先生は前から私のことが好きだったって告白してきて、そして私の靴下を脱がして私の足の指を舐めるんです丁寧に。
私はたまらなくなってパンティを脱ぎました。先生は私のお〇〇こを舐めまわして。
そしてギンギンのモノを私の中にぶち込んできました。
先生は私を抱きしめて、
こうなることを夢見ていましたって何度もいって激しく腰をぶつけてきたんです。
私も先生に抱きついてキスをしまくって、そして、
先生は激しく私の中に射精しました。
私は十年ぶりくらいに絶頂しちゃった・・・

また、しちゃう約束をしました。


[16] 枕営業じゃないの14・次女(中三)の担任の先生編1  tomoko :2023/01/12 (木) 17:16 ID:3kxlfphA No.139298
tomokoです。
今年50歳になった主婦で、保険の外交員をしています。
家族構成は、55歳の主人と、長女奈緒(25)、長男(23)、次男(17)、次女奈美(15)の五人家族。

簡単に自己紹介をあらためてさせていただきました。

それと、これも言っとかないとですね。
私にはセフレが二人います。
一人は、身体のメンテナンスをしてもらっている整体の先生。
そしてもう一人は、中学の時の憧れの同級生で旅行仲間になっているY君。

Y君とはあれから、保険に入ってくれるっていうのでご自宅に契約に伺いました。
誰もいなかったので、気が引けたけど、ご夫婦の寝室でしちゃいました。
それから頻繁にご自宅に呼ばれています。
ホテルの方が私は気を使わなくていいのですけど、Y君は慎重なんです。
彼は大きな会社の偉い立場の人だし、もし誰かに見られたらって。

そんな忙しい日々を過ごしているのですけど、先日、高校受験を控える中三の次女、奈美の担任の先生が家庭訪問に来ることになったんです。


「木山先生、ご無沙汰しております」
「お母さん、こちらこそ。今日はよろしくお願いします」

私は奈美(娘)の担任の木山先生を家の中にお通ししました。
実は木山先生は、長男(23)が中学三年生だった時の、担任の先生でもあったんです。
今は社会人になった長男が中三の時ですから、もうかれこれ八年前になりますね。
私も40前半の時でした。
そして木山先生も、あの頃は新人の先生でした。
家庭訪問や授業参観でとても緊張されていたのを覚えています。

「木山先生、立派になられましたね。・・・あっ、嫌だわ、私、娘の担任の先生に偉そうな口の利き方をしちゃって・・・」
「いえ、いいんです。私もよく覚えています。新人教師の時の、一回目の家庭訪問がお母さんの所でして。私は緊張しまくっていたんですけど、お母さんに和ませていただいて。おかげでそのあとの家庭訪問も順調になんとか回れました」
「先生、ご結婚されたってずいぶん前に聞きましたけど」
「はい、三年前に」
「お子さんは?」
「一人。実は二人目が妻のお腹の中に」
「すごーいっ!おめでとうございます!先生」
「ははは」

私と木山先生は、家庭訪問といえど、なんとなく昔話のようなことばかりしてしまって時間が過ぎてしまいました。
そして、木山先生はお帰りになる前にトイレに行き、そのあと私は先生を玄関にお見送りしたんです。

「木山先生、奈美のことよろしくお願いいたします」
「はい・・・あっ、ちょっと失礼」

その時、先生のカバンの中から音が聞こえてきました。
スマホが鳴ったようです。
先生はカバンをあけてスマホを取り出して、スマホを耳に当てました。
先生、慌てていたのでしょうか?
スマホを取り出すときに一緒に、カバンから何か布のようなものが落ちたのに気が付かずに、お話しているんです。
私はそれを拾って差し上げたんですけど・・・

「これって・・・」

呆然としている私を、お話を終えた先生が見て、先生も呆然としていました。
実はその布、私が昨日の夜にお風呂に入る前に脱衣所で脱いだ私のパンティーだったんです。

「どうしてこれが先生のカバンの中に・・・」

バタンッ。
先生が持っていたカバンを下に落としました。
そしたら開いていたカバンの中からまた布が出てきたんです。
私はその布の色にとっさに反応して拾い上げました。
それは、私が昔愛用していた勝負パンティーだったんです。
紫色の、面積が小さい、私が40を越えてからちょっとずつセックスが少なくなってきた主人を喜ばすために買ったものです。
8年くらい前に、忽然となくなってしまったものです。
そうですね、ちょうど長男の家庭訪問に木山先生が来た頃でしょうか。

「ど、どうしてこんなものまで」
「申し訳ございませんっ!お母さんっ!」

突然、木山先生がその場に土下座しました。


[17] 枕営業じゃないの15・次女(中三)の担任の先生編2  tomoko :2023/01/15 (日) 18:24 ID:UxRcu7u. No.139358

「木山先生・・・」

目の前で土下座をしている、次女、奈美の担任、木山先生と、手に握っている紛失していた紫のパンティーを、私は交互に見つめました。
そしてしゃがみ込むと、木山先生の震えている肩にそっと手を置きました。

「あの、木山先生、向こうで少しお話しませんか?」

そして木山先生を立たすと、もう一度リビングに向かわせたのです。
木山先生は涙目でついてきました。


ソファに座った木山先生の前のテーブルに、くしゃくしゃに丸まった白と紫のパンティーを二つ置きました。
木山先生はそれを見ることもできずに、俯き、小さくなっています。
私は木山先生に問いかけました。

「あの、木山先生、これ・・・私の下着ですよね」

木山先生は、無言でこくりと頷きました。

「これが木山先生のカバンから出てきたってことは・・・どういうことなんでしょう」

木山先生はしばらく何も言わずにいました、そして・・・ふり絞るように、

「申し訳ありません、お母さん。この、このことは学校に報告しないでください。お願いします」

こう言って、またソファから降りて土下座しようとしたのです。
私はあわてて、木山先生の体を押し止めました。

「待ってくださいっ、先生。お願い、訳を話してください」

木山先生は座りなおすと、ぼそぼそと話し出しました。



「八年前、教師一年目の新人の時の、初の受け持ちの家庭訪問先が、お母さんのお宅でした。私は毎日の仕事に自信を無くしている日々だったんです。そして家庭訪問が始まり、とても緊張していました。その時に出迎えてくれたのが、お母さんでした。お母さんは笑顔でやさしく迎えてくださり、私の緊張を解きほぐしてくれたんです」

途中から木山先生はぽろぽろと涙をこぼしていました。

「私は、胸がときめいていしまって・・・。その・・・お母さんに一目ぼれしてしまったんです。そして、おいとまするときに、脱衣所で干してあったその、紫の下着が目についたんです。私はお母さんの目を盗んで、とっさに・・・。どうしてそんなことをしてしまったのか、自分でも分からないんです」

木山先生は腿の上の手を握りしめて、続けます。

「お母さんの下着を盗み持ち帰ったんです。それから私はお母さんの下着を、お守りのようにしていたんです」
「お守り?」
「はい。仕事で落ち込んだときに、お母さんの下着を握りしめるととても落ち着いて、お母さんの笑顔を思いだせて・・・。この八年間、ずっとお守りにしていました。そして今日、八年ぶりにお母さんにお会いして、変わらずの、いえ、あの時以上の美しいお母さんに、気持ちを抑えきれなくなって。さっきトイレに行ったときに、抑えきれなくて、今のお母さんの下着が欲しくなって・・・」
「木山先生・・・」

木山先生は頭を深く垂れてぎゅっとこぶしを握り締めています。

「このことを報告されると私は教師をクビになります。それだけでなく、再就職も難しくなります。
下着ドロボーの元教師なんてどこも雇ってくれません。結婚して、子供もいるのに・・・私はどうしたら・・・」
「私を見損なわないでください、木山先生」

私は立ち上がると、毅然といいました。
呆然と木山先生が見上げてきます。

「息子と娘がお世話になっている先生を、下着二枚くらいのことで、若い先生の人生をおとしめることをするような女に見えますか?」
「お母さん・・・え?」

そして、唖然とする木山先生の前で、ブラウスのボタンを外していきました。

「私は50のおばさんですよ。先生がおもっているような女じゃないってこと、見てください。先生の目を覚ましてあげます」

ブラウスを脱ぎ去ると、今度はスカートを脱ぎ、下着だけの姿になりました。
そして、ブラジャーと、パンティーも、娘の担任教師の前で、脱ぎ去り、全裸になったのです。

「よく見てください、先生。この中年女の体を。これでも土下座してでも許しを乞いたいですか?
若い木山先生を告発するほど、私にそんな価値ありませんよ。ね?だからもういいんです。何もなかったことにしましょう」
「うそだ・・・お母さん・・・信じられない・・・綺麗だ・・・」

ふらふらと立ち上がった木山先生が、私の肩を抱いてきたんです。

「え?ちょっと木山先生・・・あっ!」
「なんて綺麗な肉体なんだ・・・もう駄目だっ・・・もうどうなってもいいっ!」
「きゃあっ!先生っ!」

そして私を、ソファに押し倒したんです。


[18] Re: 枕営業じゃないの1  :2023/09/07 (木) 06:23 ID:tMPenMPI No.140989
トモコさん、続きをお願い致します。

[19] 枕営業じゃないの15・次女(中三)の担任の先生編3  tomoko :2023/09/08 (金) 23:41 ID:TQg3VT.E No.140997
娘の担任の先生との禁断の関係まで告白するのはどうかと思い、更新をやめていました。でも、楽しみにして読んでくださっている人もいたようですので、再開いたします。

tomoko




「嫌ですっ、木山先生っ!落ち着いてくださいっ!冷静に・・・ああんっ!」


次女の担任教師の木山先生にソファに押し倒された私は、すでに全裸・・・。自ら招いた種といえ、私は後悔していました。おとなしそうな顔立ちの木山先生は意外と力強く。私の両腕を万歳の格好で押さえつけて私を身動きできなくして、私の乳首に造作なくむしゃぶりついてこれたのですから。


「お母さんのおっぱい・・・ずっとこの八年、恋焦がれていたんですよ。お母さんの巨乳は服の上からでも目立って、若い教師の私を苦しめていたんですよ。実物は・・・こんなに柔らかくて大きくて美味しいんだ・・・」
「そんな言い方やめてくださいぃ・・・先生なのにぃ・・・ああっ嫌っそんなところっ!」


木山先生が、私の腋をべろべろとねぶりだしたんです。犬のようにくんくんと私の腋の匂いをかきさえしました。


「いい香りだあ・・・お母さんの脇。八年前、お母さんはノースリーブで懇談に来られたことがあったでしょう。ちら見えするお母さんの脇に、若い教師の私がどれほど苦悩したか、ご存じでしたか?ずっとこうしたかったんですよ、八年間、お母さんの脇を嗅ぎまくって舐めまくって・・・」
「やめてぇ・・・娘の担任の先生がそんなことしたら駄目ぇ・・・ああんっそこだけはやめてっ!」


木山先生が素早く私の下腹部に移動しました。そして、私の股間をM字に押さえつけて・・・


「これがお母さんのおま〇こかっ!ずっとこの八年間っ夢にまで見ていましたよ!こっそり持ち帰ったお母さんのパンティの匂いを嗅ぎながらっ!口に含みながらっ!お母さんのおま〇こをっ!うぶぶっ!」
「ひいあああっ!」


木山先生が私の女性部に貪りついてきました。しかも的確に、私の弱いところを含んで、ねぶって、かみかみして・・・クリトリスを・・・ねちっこく・・・
私はいつの間にか木山先生の頭部を掴んで悶えまくっていました。

そして、木山先生が上半身を起こしました。いつの間にか下半身をむき出していて、そして勃起を握りしめています。目は血走っていました。優しそうな面立ちの木山先生はいませんでした。


「お母さん、この八年間、お母さんを思ってずっと空打ちしてきたんです。お母さんのおま〇こに入れていることを夢見て空打ちばかりしてきたんです。受け取ってくれますね・・・私の無念を・・・」
「そんな・・・奥さんがいるんでしょう・・・空打ちだなんてえ・・・」
「女房を抱いている時でさえ、お母さんに入れている想像をしていたんですよ」
「ひああ・・・」


木山先生が亀頭の先端を私の入り口に当てがいました。


「駄目駄目ぇ・・・娘のォ、奈美の担任の先生なのに駄目ぇ・・・奈美の母親の私に担任の先生がこんなこと駄目ぇ・・・ああんっ!!」


[20] Re: 枕営業じゃないの1  :2023/09/09 (土) 07:02 ID:xwPNdn.A No.141005
トモコさん、続きを書いてくれてありがとうございました。
凄く嬉しです、整体師さんとのことも気になります
宜しくお願い致します。
期待しています


[21] 枕営業じゃないの15・次女(中三)の担任の先生編4  tomoko :2023/09/22 (金) 14:03 ID:4cy14QUA No.141068


木山先生がついに私の膣の中に挿入してきました。私、そのあとの記憶が曖昧なんです。セックス経験が豊富で、セフレも二人いるこの私が、セックスで舞い上がってしまうなんて・・・

でもなにしろ、木山先生はかつての長男の担任の先生であって、今は次女、奈美の担任の先生。子供がふたりもお世話になっている学校の担任の先生と性器でつながり合うなんて、その生々しすぎる背徳に、セックスで百戦錬磨の私も、さすがに恥ずかしさで舞い上がってしまったんです。

しかも木山先生は、まるで別人格になったように、普段見せてこられた教師の顔じゃなくなっていたんです。



「ああ・・・これがお母さんのおま〇この中か・・・おおお・・・温かい・・・締まる・・・こんな気持ちのいいおま〇こは初めてだ。お母さんも気持ちいいでしょう。その証拠に、お母さんの肉ひだが私のち〇ぽをくいくい締め付けてきているんですよ。娘の担任教師のち〇ぽがそんなに気持ちいいですか・・・そんなに、子供の学校の担任教師のち〇ぽにおま〇こで絡みついてくるなんて・・・」



こんな風に、血走った目で卑猥な言葉を生徒の母親の私に浴びせてくるんです。さらに、セックスの仕方も凄く卑猥なんです。特に、私の乳房に執着が凄いんです。私の両手首を掴んで、お腹の上でクロスさせるように引っ張って、私の両腕の間で私の乳房を寄せ集めるようにしたうえで、激しく腰のピストンを繰り出すんです。
そんなことされたら、私の大きな乳房がぶるんぶるんっ・・・て揺れまくって。娘の担任の先生の目の前でおっぱいが揺れまくるのが恥ずかしすぎて。そこに追い打ちをかけるように木山先生の言葉攻めがくるんです。



「お母さんの綺麗な巨乳、エロいですよ。娘の担任教師の目の前でそんなに巨乳を揺らすなんて、よっぽど私を誘惑してるんですね。もっとしてほしいんですか・・・こうですか?こうですか!?うおおおっ!」



そしてさらに激しく腰を振り出して、そしてついに、木山先生が・・・



「くおおおっ!もう駄目だっ!出るっ!出してやるっ!憧れていたお母さん、あなたの中に精子を出してやるっ!受精してくださいっ!ぐおおおっ!出るうっ!!」



そして木山先生は、掴んでいた私の両手首を離すと、私にしがみついてきて、そしてびくんびくんと痙攣を始めました。私の膣内に中出しを始めたんです。私は、子供が二人もお世話になっている担任の学校の先生にセックスで生で中出しされる行為に、その生々しい恥ずかしさに、呆然としてしまいました。



§§§



射精のけいれん発作が終わって、しばらく木山先生は私を抱きしめていました。私はあまりの気まずさでずっと黙っていたんです。そして、木山先生がゆっくりと私から離れました。ずるっ・・・と木山先生の萎えた男性器が私の膣から抜けると、ドロドロッ・・・と、木山先生の吐き出した精液が私の膣から溢れたんです。それが凄く気まずい恥ずかしさで・・・だって娘の担任の先生の精液を教え子の母親の私が膣から溢れ返すなんて・・・。

木山先生がまた、ソファの前に土下座しました。



「お母さん、申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。もう私には思い残すことはありません。明日、学校に辞表を提出します」



そう言って、のろのろと立ち上がって、服を着だしました。私は呆然としていたんですが、次第に正気を取り戻してきました。きっと、まともに戻った木山先生の言動にホッとしたんです。私は、服を着た木山先生に話しかけました。



「学校を辞めてどうなさるんですか?」
「仕事をまた探します。どんな仕事でもしてお母さんにしたことを償うつもりです。皿洗いでも駅のホームの掃除でも・・・どんなきつい仕事も・・・」
「奥さんとお子さんは?」
「家族にも必死で償います。もしこのことが原因で別れることになっても、ずっと養育費を払うために必死でどんな仕事でもします」
「もう・・・木山先生って、ほんとに根っからの教育者なのね。駄目よ、先生みたいな人が学校から去ったら。教育現場の大損失だわ。ちょっと待ってて、先生」



私はそう言って、全裸のまま立ち上がると、呆然としている木山先生をよそ目に一度リビングから出ました。そして書類を手にしてまたリビングに戻ると、その書類をテーブルの上に置きました。



「木山先生、書くのなら、辞表ではなくて、これを書いてください」
「え?これは・・・」
「ふふふ・・・。木山先生のために、我が社の医療保険と終身保険です。家族のために大切なことですよ。そしてこっちは、お子さんのための学資保険。いまから準備しておいた方が後々役に立つから。私に償うって言うんなら、ね、辞表じゃなくてこれを書いて。木山先生みたいないい先生が学校を辞めたら、長男にも、娘の奈美にも、他の子供たちにもその親御さんたちにも、私、向ける顔がなくなっちゃうじゃない、ね、木山先生」



私はそう言って、木山先生にウインクしました。木山先生が、その場で膝をつくように泣き崩れました。子供みたいにボロボロ泣いちゃって・・・



「ううう・・・これで・・・私がお母さんにしたことを許していただけるんですか・・・あんなひどいことをした私を・・・うううう・・・」



私は子供をあやすみたいに木山先生の背中を撫でて差し上げました。でも木山先生ったら・・・



「あっ、木山先生!」



なんと、泣きじゃくりながら、ズボンの前を大きく膨らませているんです。



「もうっ、木山先生ったら」
「すいません、お母さん。お母さんがその美しい裸のままで目の前にいるので・・・勝手に反応してしまって・・・うああっ!」



私、木山先生のもっこりを、ギュッて、思い切り握ってやったんです。



「もおっ、早くこれ書いて、今日はもう帰ってください。また今度・・・詳しく保険の説明をして差し上げますから・・・また先生に、誰もいないときに我が家に訪問していただくか、それとも、先生のお宅を私が訪問するか・・・奥さんとお子さんが留守の時に・・・ね」



そう言って、木山先生の耳元で熱い吐息で囁きました。握っていた先生のもっこりを、優しくさわさわ撫でながら・・・


[22] 整体の先生編4  tomoko :2023/09/28 (木) 11:02 ID:5KAb0t.E No.141098


「tomokoさん、終わりましたよ」
「ありがとう、先生。あー、気持ちよかった」


私は起き上がって、ググーッと両手を持ち上げて伸びをしました。
体を反らし強調されている私の胸の膨らみを、整体の先生がじっと見ています。
さっきまで真面目に施術をしてくれていた先生とは別人みたいに、目が血走っているんです。



「ふふふ・・・分かってるわよ、先生。今日は、どうするの?」
「服を脱いで、ベッドに仰向けに寝てもらえますか?」
「はい」



全裸になって施術ベッドに仰向けになった私の上に、勃起をギンギンにさせた先生が馬乗りになってきました。
先生、私の胸にローションを塗ってきたんです。



「tomokoさん、胸を寄せてください」
「こ、こお?」
「しっかり挟んでください」
「あ、そんな、ちょっと先生・・・」



整体の先生ったら、私に寄せさせた乳房の間に、フル勃起をねじ込んできたんです。
いわゆる、『馬乗りパイズリ』です。
腰を振り出した先生。
ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・て、私の乳房が音を立てました。



「tomokoさん、やっぱりだ・・・はあはあはあ・・・」
「何が?」
「tomokoさんのおっぱい、大きくなっている・・・ああ・・・うおお・・・」
「そ、そんなことないわよ・・・あんあんあん・・・」
「ああっ!も駄目だっ、出るっ!tomokoさんっ口を開けてっ!」
「あっはーん・・・」



整体の先生の腰を振るスピードが増しました。
イキそうみたいな先生のモノが外れないように、ギュッと思い切り乳房を寄せます。そして口を大きく開けてあげて・・・



「tomokoさんっ!!うううっ!!」
「あっはああ・・・」



どびゅっどびゅっどびゅっ・・・



整体の先生の精液が勢いよく、私の乳房の間から飛び出し、私の顔に飛び散りました。
お口の中にも、精液が飛び込んできます。




※※※




「tomokoさん、浮気してるでしょう」


私の乳房と顔に飛び散った精液をティッシュで拭ってくれながら、整体の先生が言うんです。


「え?何?急に」
「tomokoさんの体、おかしいですよ。おっぱいは大きくなってるし、腰もくびれて、ずっとたまらなくなってる。僕以外の男とセックスをしてるでしょう。でないとこんなに変化しませんよ。セックスを何度もしてホルモンをださないと、こんなに胸が大きくなりませんよ」
「何言ってるのよ。それに浮気ってなに、その言い方。私にはちゃんと主人がいるし、私と先生ってそんな関係じゃないでしょ。それに尻軽じゃありません、わたしそんなに」
「好きなんです、tomokoさんが。tomokoさんが頭から離れないんです・・・」
「もお・・・」



まるで赤ん坊みたいに私の乳首に吸い付いてきた整体の先生の頭を、撫でてあげました。



「何度も言ってるけど、私50なのよ。ねえ先生、先生若いんだから、誰か紹介してあげようか?職場に、先生ぐらいの年齢で、可愛い子いるよ」



私の乳首を吸いながら、整体の先生がこくこくと頷きました。



「ありがと、先生。一度私に任せてみてね。・・・ふふふ。あらあら、この子、もうこんなになっちゃって」



整体の先生のおち〇ぽが、早くも復活していました。
私はその肉棒を撫でてあげながら、今度は私が整体の先生に馬乗りになりました。
そして、腰をゆっくりと沈めていきます。



「先生、今度は、私の中に、一杯出してね・・・ああんっ」
「tomokoさあんっ・・・tomokoさあんっ!温かいっ!」


[23] 整体の先生編5  tomoko :2023/12/31 (日) 11:07 ID:/KHjcTx2 No.141639


とあるカフェの一角のテーブルで、私たち三人は座りました。
向かい側には、整体の先生。
こちら側には私と、私の隣には、私の職場の後輩の女の子が座ります。

その日は、約束通り整体の先生に、この女の子を紹介する日だったのです。
この後輩の女の子は、27歳で彩音ちゃんといいます。
明るい性格で、口下手な整体の先生と絶対合うなと、ピンと来ていたんです。
しかもすごく肩こり頭痛もちの子で、整体の先生が彼氏なら、いつでもメンテできるじゃないですか。
優しい先生の性格なら、この子とピッタリと思ったんです。

思っていた通り、あまり話さない整体の先生でしたが、後輩の女の子が明るく話しかけたりして、いい雰囲気になっていきました。
頃合いを見計らって、私はその席を離れて帰宅しました。

帰宅中、私はホッとしていました。
だって整体の先生はまだ30歳と若いのに、50歳の私の肉体に溺れて今後の人生を駄目にしてしまうなんて、そんなことしたらいけないと、ずっと思っていたんです。

後日、職場で、彩音ちゃんに、整体の先生と付き合いことになった、と言われました。
そして何度かデートしたことも。
そしてさっそく体のメンテをしてもらって、ずいぶん楽になってると、言ってくれたんです。

私は肩の荷が下りたみたいにホッとしました。
そしてこれで良かったんだと、思いました。
ちょっぴり寂しい気もしながら・・・
そして整体の先生に入ってもらっている保険も解約してもらおうと思いました。
だってなんとなく、私との肉体関係で入ってもらっているみたいだったから・・・






それからまた数日後、私は整体の先生のところにメンテナンスにいきました。
さすがにメンテまでやめる気にはならないんです。
だって先生腕は確かだし、ほんとにメンテしないと私も身体がつらいんです。
それにもともと、メンテナンス目的で来ていたんですから。
だからもちろん、整体後の関係は終了です!
施術終了後、私は先生に話しかけました。


「ねえ先生、先生に入ってもらっている、終身保険と年金型保険はどうする?やめてもいいよ」
「tomokoさん!」
「あっ、ちょっと先生何するのよっ!」


整体の先生、施術ベッドに座っている私の背後から抱きついてきたんです。
そして私の胸を揉んできて。
私は先生を振り払うように立ち上がって、整体の先生を睨みつけました。


「もうこの関係は終わりよっ!彩音ちゃんと付き合っているんでしょうっ。彼女を裏切れないわっ!」
「分かってます。彼女はとても素敵ですよ。でも・・・」
「でも何?」
「やっぱりtomokoさんが頭から離れなくて」
「ちゃんと彩音ちゃんを愛してあげてないからよ。早く抱いてあげなさいよ。もう何度も会ってるんでしょう?」
「それはもう」
「え?もうしたの?彩音ちゃんとセックス、したの?」


整体の先生がこくりと頷きました。


「それじゃあ、もう私なんかいいじゃない。彼女美人だし、私なんかよりずっといいでしょう?」


しかし整体の先生は、頷いたまま黙っているんです。
そして言いづらそうに・・・


「彩音ちゃんはとても明るくて素敵なんです。でもベッドの中では・・・その・・・マグロというか・・・何の反応もなくて・・・僕のも、してくれないんですよ」
「してくれないって、お口で?」
「はい。だから、tomokoさんの体を久しぶりに触ったらたまらなくなって」


整体の先生の股間が盛り上がって痛々しいほどでした。
私は整体の先生をベッドに座らせると、跪きました。
ため息交じりに先生のズボンを脱がします。


「お口だけよ。セックスはもう駄目。彩音ちゃんをちゃんと愛し続けてあげて。彼女まだ、恥ずかしがってるだけなのよ。分かった?」
「分かりました。・・・ああっtomokoさんっ!気持ちいいっ。やっぱりtomokoさんの口の中は温かいよお・・・うおお」


私におち〇ぽをしゃぶられて整体の先生が、興奮して私の乳房に手を伸ばしてきました。
なんとなく可哀そうで、それも許しちゃったんです。






それからまた後日、私は職場で、彩音ちゃんに声をかけられ、一緒にランチをとりました。
そして、びっくりすることを聞かれたんです。


「tomokoさんって、○○さん(整体の先生の名前)とどんな関係なんですか?」
「え?どんなって・・・ずっと私の体のメンテナンスをしてもらいに、先生の所に通ってるの。整体の先生と、患者さんの関係よ」


彩音ちゃんは、疑わしそうに、私を見ていました。


[24] 整体の先生編6  tomoko :2024/01/01 (月) 14:44 ID:LiUU3N3. No.141649


「え?何?どうしたの、彩音ちゃん」
「私・・・○○さんとtomokoさんって・・・整体のメンテナンスだけの関係じゃないと思ってるんです・・・」


私はたじろいでいる表情を見せまいとして、彩音ちゃんに言い返しました。


「え?じゃあ、何だっていうの?」
「つまり・・・○○さんとtomokoさんは・・・男女の関係があるんじゃないかって・・・肉体関係があるんじゃないかって・・・」
「何言ってるの?私、結婚して家族もいるのよ。だいたいそれに私もう、50歳のおばさんよ。先生が私に興味持つわけないじゃないっ」


毅然と見つめかえす私でしたが、内心、動揺していました。
彩名ちゃんはなぜか冷静に言うんです。


「○○さんって、tomokoさんのことよく話するんですよ。間違いないなって思ったのは、○○さん、寝言でtomokoさんの名前を口にすることあるんです」
「!」
「その寝言の内容が・・・tomokoさんの中気持ちいい・・・とか、いま言うのも恥ずかしいんですけど、その、口とか、オッパイが気持ちいい、とか・・・」


あの馬鹿っ!・・・と、私は心の中で罵倒していました。
でもそんなの決定的な証拠じゃありません。
ただの寝言だし。
私は反論しようとしました。
そしたら・・・


「私、二人のことを怒ってるんじゃないんですよ。むしろ、お願いがあるんです、tomokoさんに」
「?」
「○○さん、私と、あの行為の時、凄くつまらなそうにしてるから。私がよっぽど魅力ないのかなって、思ってて。実は私、三年前に婚約が破綻したことがあるんです」
「・・・・・・」
「相手の人はそれなりに性欲が強いひとで、私色々要求されたんですけど、なかなか上手にできなくて・・・それで飽きられたというか・・・」
「ひどい」
「それからなんか自信なくなっちゃって。もう結婚はいいかなってあきらめてたんですけど。tomokoさんに紹介された○○さんって、なんか優しそうだったから食事だけでもと思ってたら、だんだん好きになってしまって。でも夜の方だどうも駄目で。申し訳なくて・・・。だからtomokoさんにお願いというのは・・・その・・・」
「な、何?」


私はドキドキしながら彩音ちゃんをみました。


「その・・・教えてほしいんです、私に」
「な、何を」
「お・・・男の人の喜ばし方を・・・です・・・」
「えっ!?なっ、何言ってるのっ!それに私と先生は・・・」
「お願いしますっ!」


とつぜん彩音ちゃんがテーブルに額をこすりつけました。
私は周りの目を気にして、小声で話しかけます。


「彩音ちゃん、頭を上げて、お願いだから」


彩音ちゃんが涙目で顔を上げました。


「私、今度の週末に○○さんの家に行く約束してます。tomokoさん、その日に来ていただけませんか?○○さんには、私から話をしときますから。できたらその・・・実地で教えてほしいんです。そして・・・できたら・・・見せてください」
「見せてって・・・」
「○○さんが夢中になる、tomokoさんとのセックスを、私、見たいんです。お願いしますっ。待ってますからっ!出ないと私、仕事辞めますっ」


そう言って彩音ちゃんが立ち上がると、勢いよくカフェから出ていきました。
私は呆然と、彼女の背中を見ていました。


[25] 整体の先生編7  tomoko :2024/01/21 (日) 21:35 ID:mpzhsVjQ No.141718

彩音ちゃんが言っていた、週末のことを私は無視しました。
そもそも私は、整体の先生の家に行ったことないので、どこにあるか知らないんです。
整体の先生とのセックスは治療院でばかりでしたから。
それに仮に知っていたとしても、行くはずはありません。
そんな・・・セックスを見せてほしいだなんて。
大体そんなこと、整体の先生も嫌がりますよ。


その日は、整体の先生のメンテを受けに行ってたんです。
もう行かないでおこうかな・・・別な整体院を探そうかな・・・とも思ったのですが、やっぱりこと施術に関してはこの先生が一番よくって。
それにその日、私凄く仕事で疲れていたんで、我慢できなくてメンテに行ったんです。

施術が終わって、案の定、整体の先生は私に絡みついてきました。



「ねえ、先生、彩音ちゃんとはどうなの?うまくいってる?」
「はい。彼女はなんというか。とても落ち着くというか。運命の人のような気がします。日に日に愛おしくなってきて」
「なにそれ。じゃあもう、私とこんな関係しなくてもいいじゃない」
「でも、やっぱり・・・」
「やっぱりって・・・セックスの方がうまくいってないの?」
「そうなんです」
「もう・・・何やってるのあなたたちは・・・」



私は、彩音ちゃんに相談されたことは言わないでいました。



「お願いです。tomokoさん。口でお願いします」
「もうっ・・・しょうがない人ね・・・」



私は整体の先生のズボンを脱がせて、整体ベッドに腰かけさせました。
そして、跪いてフェラチオを始めました。



「あああ・・・tomokoさん・・・気持ちいいよお・・・」
「んぷっ・・・先生が彩音ちゃんに、やり方を指導するのよ。こうするって。ほらあ・・・んふ・んふ・んふう・・・」
「うあああっ!tomokoさんっお願いしますっ!オッパイでっ、パイズリもしてくださいっ!」
「ぷっふう・・・もおっ!しょうがないわねっ!今回だけよっ!」



私はシャツと下着を脱ぎ去り、Fカップの乳房で、整体の先生の、私の唾液で滑光っているフル勃起を挟み込みました。



「tomokoさんっ!」
「あんあんあん・・・ねえっ、彩音ちゃん胸も大きいんだから、パイズリも教えなさいよっ!ほらあ、こうするんだってえ・・・うふんうふんあふん・・・」



私は整体の先生の勃起をパイズリしながら、谷間から出ている亀頭の先端を舌でくすぐりました。



「tomokoさんもう駄目だっ!出るっ!お願いしますっ口でっ!口で受けてくださいっ!うごおっ!」
「んふうっ!」



私は整体の先生がイク瞬間、勃起を咥えこみました。
射精を始めた肉棒の根元をぎゅぎゅぎゅっとしごきます。
のけ反る整体の先生が、私の口の中でドックドックと射精しました。







「ふうっ・・・凄い量。溜まってたの?これだけの精子、ちゃんと彩音ちゃんに使ってあげないと、彼女が可哀そうよ」



私は射精を終えた男根を口から離すと、口の中の精子をごっくんと飲み干して、射精の後の脱力感でぐったりしている整体の先生に言いました。

その時、施術ルームの隣の部屋の、扉が開いて私は驚愕しました。
なんとそこには、顔を赤らめた、彩名ちゃんが立っていました!



「凄いです・・・tomokoさん・・・」
「あ、あ、あ・・・彩音ちゃん・・・ど、ど、どうして・・・」
「凄い・・・私・・・tomokoさんの愛撫に興奮しました。それに、凄すぎて感動しちゃった・・・」
「ね、ね、ねえ、どうして・・・」



私は整体の先生と彩音ちゃんの顔を交互に見ました。



「tomokoさんが私がお願いした日に来てくれないとは、分かっていたんです。だから、○○さんとしめし合わせて。メンテナンスの日に、隠れていたんですよ。だってこうでもしないと・・・」
「そんな・・・ひどいわ・・・」



そしたら、整体の先生と彩音ちゃんが並んで、私の前に正座して頭を床にこすりつけたんです。



「お願いしますっtomokoさんっ。〇〇さんとのセックスを私に見せてくださいっ」
「tomokoさんっ、僕とtomokoさんのセックスをっ、彼女に見せたいんですっ!お願いします」



私は呆然と、二人の姿を見ていました。



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