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コロナですっかり変わってしまった私

[1] スレッドオーナー: 森本さとみ :2022/06/08 (水) 23:18 ID:SJjSKudQ No.136284
社長室でブラウスのボタンを外されブラ越しに荒々しく胸を揉まれながら
ソファーの前に膝をつき社長の巨根を頬づりし口に含みフェラをする私
そしてこんな行為が30分ほど続きいつものように頭を押さえつけられて
社長の精液が私の口の中に勢いよく放たれ そしてその精液を飲みこむ私
週に三回はある社長との行為です

私は今年45歳になる森本さとみと言い初めて投稿します
誰にも話せなかった社長と関係を持つようになった2年間の事を告白したくなり
慣れないパソコンでポチポチと進めていきたいと思います

私は現在都内の下町で主人50才と大学一年になる娘と3人で暮らしています
事の始まりは一昨年コロナが猛威をふるいだした頃でした
当時夫の仕事は中小の建築会社で主に飲食店の建築で元々は配管工だった主人は
給排水設備の部門を担当し設計から現場監督などの仕事についていました
ところがコロナの影響が大きく新規の建築も激減していき
長年勤めていた会社から突然の解雇を言い渡されたんです

主人は当然ながら落ち込み普段口にしないお酒も飲むようになり
2か月ほどは家でごろごろする毎日でした
私も落ち込む夫の心境は理解できました
しかし当時高校2年の娘の大学受験など考えると 多少の貯えがあるとしても不安で
たまりませんでした
そして私が仕事探しをして帰ってきた主人に「どこか良いところありそう?」と聞くと
夫は首を横に振り「中々見つからない」と一言
なので主人に私もパートを探すと言うと 「もう少しまってくれ」と言い私が外で働くのを
許してくれませんでした
それからまた1か月あまりが過ぎても夫の仕事先は決まりませんでした
私は主人の了解をもらう前に近くのコンビニで働くことを決め主人に話すと
やはり聞き入れてもらえませんでしたが 先々の不安を主人にぶつけるように話すと
主人は渋々許してくれました
結婚後初めての仕事でコンビニのパートといえども緊張の連続でしたけど
店長初め同じパートさんたちが皆いい人で仕事も徐々にこなせるようになった頃でした
主人から「仕事が決まりそうだよ」と言われ内容を聞いてみると
主人の元同僚の口利きで住宅専門の建築会社からの依頼を受け配管工事を任せられる
と言う内容で いわば正社員ではなくスポット的な受け取りの仕事でした
それでもとりあえず収入の見込みが立ち喜んでいると
主人から付け加えるような言い方で「ただそこの社長はお前も知っている工藤なんだよ」
「工藤ってあの工藤さん?」すると主人は頷きました

その工藤さんとは
私と主人は主人が解雇された会社で知り合いいわば社内結婚でした
そして私が退社する1年くらい前に入社してきたのが工藤さんでした
年は私より4つ下の現在41歳です
そしてその工藤さんは入社間もなくから態度が横柄な人で同僚からも嫌われていて
一言で言うと嫌な奴と言う感じの人でした
ただ父親が裕福なことでもあって3年前に独立して父親のつてで
大手建設会社の一次下請けまでになっていたとの事でした
そんなことで
私「あなた元後輩のあの工藤さんの下で上手くやって行けるの?」
主人「この際だからやっていくしかないだろう」
確かに主人の言う事が正しかったのですけど
このことが大きな間違いの一歩だったんです

そして工藤さんの会社から配管仕事がぽつぽつ入るようになりましたが
以前の収入から比べるとまだまだ半分以下で不安を解消できるには程遠い感じでした
それでも主人は得られた仕事を懸命にこなしていました
そして一昨年の11月でした 私の勤め先のコンビニに主人が突然来たんです
私が「どうしたの?」と聞くと主人は「いや、ちょっと近くを通ったから」と
すると主人の後ろにあの工藤さんが居て「いやー久しぶりだね」と声をかけてきたのです
久しぶりに見る工藤さんは少し太った感じでしたけどがっちりした体形は変わってなくて
ボタンダウンのシャツにネックレスをして相変わらず嫌な奴と言う印象でした
しかし今は仕事をいただいている身 作り笑いをして「いつもお世話になっています」と
社交辞令で挨拶すると「いやいや森本さん手伝ってもらって助かっていますよ」と
見え透いた言い方をした後「さとみちゃん色っぽくなったね」
そんな親しい仲でもない私にいきなりそんなことを言ってきた工藤さんに
正直腹が立ちましたけどじっと我慢するしかありませんでした

そしてその日の夜
私「なんで工藤さんを連れて来たのよ?」
主人「移動中お前の事色々聞かれて ついコンビニで働いていること言ったら
工藤がちょっと寄って行こうって言うから」
私「そうだったの でも工藤さん相変わらず嫌な感じね」
主人「まあお前に会ってみたいだけだったんだから そんなに怒るなよ」
こんな感じの会話になりましたけど 特別気にしていたわけではありませんでした

また投稿します


[13] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/13 (月) 10:39 ID:bkBn3xNI No.136372
スマイル様 いつもコメントありがとうございます
数ヶ月レスだったとはいえ反応し逝ってしまったのは本当に悔しかったです

場末に咲く月見草様 はじめまして
自分では文才などあるとは もちろん思っていません
ただただ正確にお伝えしようと過去を振り返りながらのタイピングです
それでも 読みやすいとのお褒めのお言葉はとても嬉しいです
ありがとうございます


[14] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/13 (月) 11:44 ID:F8g4grHM No.136374
さとみさん。
こんにちは。

>やらせろ
嫌な言葉ですよね。
>1回だけだから。
これは、大体が嘘。

いみじくも男の気持ちには、1回事を成せば後はなんとかなるという想いが
どこかにあります。
私も恥ずかしながらそいう「下衆」の気持ちがないとは言えません。

工藤社長は当然ながら、次を求めて来たんでしょう。
ともみさんに、どういう辱めを要求してきたのでしょう。

ともみさんは、悔しいけれど身体が馴らされていくんですね。


[15] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/13 (月) 17:20 ID:bkBn3xNI No.136380
スマイル様度々のコメントありがとうございます
今日はお休みなので 続きを書いてみました

そして社長は萎えることなく そのまま またゆっくりと腰を使いだしました
私は「一回だけど言っただじゃないですか 離れてください」と言うと
社長は「俺の一回はまだ終わってないから」と言い 
私に覆いかぶさったまま耳元で「おまんこもっと感じさせてやるからな」と卑猥な言葉を
小声でささやかれると 悔しいけど私の身体はまた少し反応してしまいました
そして一度精液を出された私の膣は社長の大きなもので何度も何度も突かれる度に
また身体中に快感が襲い そして私は社長の背中を強く抱きしめて
「あぁぁぁ・・逝っちゃう」と この時はそんな声を出した意識が自分でもありました 
そしてそれからも私はそんな言葉が何度か出てしまいました
それからも社長に執拗に責められ そしてまた社長の精液が私の中に放たれて
やっと社長の身体の重みからも開放されました

私はすぐにシャワーを浴び全身をくまなく洗っていると自然と涙が出てきて
主人の仕事のためとは言え なんであんな人に抱かれてしまったのだろうと
そして私の中に精液まで受けてしまった事の重大さを改めて感じ大きな後悔をしていました
それからバスタオルを巻きリビングで着替え始めると社長が近寄ってきて
社長「さとみちゃんは感じやすい身体してるな おまんこの具合も最高だったよ」と
私はそんな誉め言葉にもならない自分勝手な社長言い方に腹が立ち
私「社長酷いです 中には出さないって言ったじゃないですか!」と怒りをぶつけると
社長「そんなことは言ってない 出さないようにするって言ったんだよ」
私「どっちにしても 出したことに間違いないでしょ もしも妊娠したらどうするんですか?」
社長「出したのは 君のおまんこが気持ち良かったから出ちゃったんだよ
それと もしもの話しをしてもしょうがないけど その時は君の好きなようにすれば 良いだろう
おろしても良いし何なら産んでも良いよ どっちにしても金の面倒は俺がみてやるからな」と

私は呆れて言葉が出ませんでした
私の中に出したのを まるで私の責任のような言い方をして
それにも増してお金で全を解決すると言う卑劣な考え
「さとみちゃん送ってやろうか?」と言う社長の言葉を無視して私は外に出ました
外はすでにうす暗く時計を見るとすでに17時少し前でした
私は電車に乗り これで主人も仕事につける また和やかな家庭に戻れると思いながら
途中スーパーに寄り夕飯の買い物をして家に帰りました
私は悟られないようにいつもと変わらないよう心掛け家に入ると
主人から「午後連絡がきて 仕事もらえたよ二か月くらいは仕事ありそうだよ 
明日から仕事行くからと」と 嬉しそうな顔をして私に言ってきました
私は複雑な気持ちでしたけど 「そうなの それは良かったわね」と言うと
主人「お前どうしたの?」
私「なにが?」
主人「なにがって いつも綺麗に化粧しているのに 今日はすっぴんだからさ」
私は一瞬固まってしまいました 社長との事でメイクの事など全く気が付いていなかったのです
それでも「あっ、今日ね事務所のあちこち掃除させられたから汗かいちゃったのよ」とごまかすと
主人「なんだよ まだ掃除なんかさせられてるのかよ ひどい会社だな」と言って
疑っている様子はありませんでした
私はそのままキッチンに行き夕飯の支度を始めとりあえずその場を逃れました

そして久しぶりに笑顔が少しは戻った家族三人の夕飯でした
そして夜 娘が自分の部屋に行き主人も二階の寝室に行き私はお風呂に入りました
主人に悟られないよう二度三度と身体を洗い湯船に浸かると昼間の事が蘇ってきました
数ヶ月レスだったこともありましたが もちろん主人にあんな卑猥な言葉を言われたことは
ありませんでしたし 主人と結婚する前に1人の男性とセックスの経験はしていましたけど
その人もそして主人にも あんなに長く挿入されそして荒々しいセックスは初めてでした
それから湯船に浸かり今日の事は早く忘れようと思って お風呂を出て寝室に行き
主人が寝ているベッドに入ると 主人が仕事をもらえた安ど感からか久しぶりに求めてきました
私は あなたごめんなさい今日だけはできないのと心の中で謝りながら
「あなた ごめんなさい 昨日から生理なの」と言ってしまいました
主人は少しがっかりした様子でしたけど「そうなのか」と言って寝てくれました
私は主人にもう訳なくてたまりませんでした 自然と涙が出てきて主人に背を向けてしまいました

その夜はあまり眠れませんでした
そして朝目が覚めると隣に主人は居なくて 下に降りると珍しく主人が朝食の支度をしていてくれて
娘も手伝っていました
主人「どうした? こんな時間まで起きないなんて 早く支度しないと会社に送れちゃうぞ」
私は出勤日でしたけど「なんか身体調子悪くて 今日はお休みしようと思ってるの」
主人「そうか 昨日掃除しすぎたからじゃないのか じゃたまにはゆっくりしたほうがいいよ」
と優しく気遣ってくれました
主人と娘を送り出し私は社長に電話で休みを伝えると 以外にもあっさり了承してくれました

今のソファーに座りぼーっとしていると また社長とのセックスの事を思い浮かべてしまいました
私は自分に ダメダメと言い聞かせ 家事に没頭しました
そして翌日出社すると社長から「一日休みを取ってリフレッシュできたか?」
私は仕事以外の話には無視しました
そしていつものように応接セットから拭き掃除を始めていると
社長が近寄ってきて私のお尻を撫でてきました
私は隣に聞こえないよう小さい声で「やめてください それってセクハラですよ」
すると社長はさらに私に近寄りまた耳元で
「なに言ってるんだよ おとといは あんなにおまんこ濡らして喜んでいたくせに」
私「仕事中になんてこと言うんですか」と社長から離れて自分のデスクの椅子に座ると
社長はニヤニヤしながら自分のデスクに座り なにか書類に目を通し始めました

そして一週間ほどが経ったある日 社長室のドアがノックされ石井部長から
隣の商談用のテーブルに私が呼ばれ
部長から「森本さん ちょっと言いにくいんだけど 旦那さんの仕事ぷりがあまりにも遅くて
現場の責任者から苦情が出ているんだよ 何度も注意したらしいんだけど
あれじゃとても使い物にならないって言われちゃってさ このままじゃ仕事を出すわけにも
いかなくなっちゃうから 奥さんからもそれとなく言ってもらえないかな」と言う
驚くようなお話しでした 私は「分かりました」と返事しましたが
主人に私からなんて言えばいいか分かりませんでした
私がうかつに言えば主人は傷付くだろうし そしてなんて言えばと思っている内
5日ほどが経ってしまい 案の定主人は現場から外されてしまいました

私は途方に暮れました
長い間現場を離れていた主人には本格的な現場仕事はもう無理なのか
それなら私がもう少し稼ぐしかないのか
でも、どうやって? ここを辞めどこか正社員で雇ってくれるところを探すか
それにしても一般事務しかできない私にそれほど出してもらえるところも無いだろうし
昼間事務仕事をして夜も働こうかと 色々なことが頭をよぎりました

そして次の日いつものようにデスクに座っていると
社長「部長から旦那の事聞いたよ 旦那昔は仕事できたんだけどな」と言い私が黙っていると
社長「今回の事は俺が仕向けた事じゃないからな」と念を押すように言ってきたので
私「分かってます」と返事をすると
社長「さとみちゃん 明日は休みの日だよな?」
私「はい」
社長「それじゃ俺も明日は家に居るから相談に乗ってあげるよ」
私は信じられない社長の言葉に「大丈夫です 主人と話し合ってなんとかしますから」
社長「そうか でも、今の森本さんじゃどうにかなると思えないけどな
まあ 俺のところへ来る来ないは さとみちゃんに任せるよ」とまた弱みに付け込んで
言ってきました

そして次の日の朝 娘を送り出して
落ち込んでいる主人にあえて「ねぇこれからの事どうする?」と聞くと「分からないよ」
私「私、今の所辞めて夜の仕事しようかなと思ってるの」
主人「なにバカな事言ってるんだよ お前に水商売なんてできるわけないだろうよ」
私「だって今の収入じゃやっていけないし 美香(娘)の受験だってもうすぐよ どんな仕事でも
やるしかないでしよう」
すると主人は急に言葉を荒立てて「お前に言われなくても それくらい分かってるよ」
と言いそして「俺みたいな甲斐性なしと一緒になって後悔してるんだろう」
私「そんなこと言ってないじゃない ただこのままじゃどうにもならなくなっちゃうじゃない」
と売り言葉に買い言葉で強い口調で言ってしまいました
すると主人は「うるせぇ!」と怒鳴って家を出て行ってしまいました
穏やかに話しするつもりだったんですけど やっぱりダメでした

私は何も思いつかず呆然として そして着替えをしてメイクを整え電車に乗り
社長のマンションへと向かいました
途中の電車の中で私は行けばどうなるか分かっていました
しかし相談に乗ると言っていた以上 今より悪いことにはならないのだろうと
安易な考えでもありました
そして社長のマンションの入り口で社長の部屋の番号を押してインターホンに出た社長に
「さそみです」と告げ中に入りエレベーターに乗り社長の部屋のドアホンを押してしまいました
中に入りこの前と同じソファーに座ると これもこの前と同じように社長が咥えたばこで
テーブルにワイングラスを置きワインを注ぎ私の隣に座りました
そして「ここに来たと言う事は 旦那との話し合いも上手くいかなかったんだな?」
社長はこうなることは分かっていたような自信たっぷりな口調でした
それから社長「相談には乗るよ それでさとみちゃんはどうしたいんだ?」
私「今は何も思いつかないんです」
社長「そうか でも、要するに結局は金が必要なんだろう?」とストレートに聞いてきました
私は頷くしかありませんでした
社長「だとすれば旦那が働いて稼ぐしかないけど現状ではそれも上手くいってないんだから
後は さとみちゃんがもっと稼ぐしかないよな?」
私は頷きながら「そうなんですけど」としか言葉が出ませんでした

そして少し沈黙の時間があってタバコの火を消して
社長「さとみちゃん それじゃ俺の女になれ」
私が「どういうことですか?」
社長「俺の女になれば金の面は全て解消させてやるよ」
私はうなだれながら小さい声で言いました「そんな事できるわけないじゃないですか」
社長「どうしてできないんだ?」
私「だって私には主人も娘も居るんですよ」
社長「そんなことは関係ない 俺はさとみちゃんの身体を自由に使えればそれで良いんだから」と
言い私が黙っていると
社長「もしも さとみちゃんが 分かりましたと言えば 良い条件を出してやる」
私は本当に困り果ててしまっていて「どんな条件なんですか?」と聞いてしまいました
すると 社長はこんな条件を出してきました
一つ目 会社に出勤するのは平日の好きな日3日だけで良いとの事
    日給は経理上の事もあるので今まで通り1日1万円
二つ目 月に二回 土曜日か日曜日の朝から社長の部屋に行くこと
三つ目 社長の言う事には絶対服従すること 
以上の事に同意すればお給料とは別に毎月30万もらえるの事でした

私の収入としては月に40万円を超えます
でも、その代償として私は身体を差し出さなければなりません
でも、卑劣で性欲の強い社長の事です以降何をされるか分かりません
この前より一層性欲をむき出しにしてくるのは当然想像できました
そして何よりそんなことが主人に隠し通せるわけはありません

私はお断りするつもりでしたが「社長 少し時間をください」と曖昧な返事をしてしまうと
社長は「なに言ってるんだ 俺がここまで言ってあげてるんだから今ここで返事をしろ」
私「そんなこと言われても・・」
社長「今日はまだ時間もたっぷりあるだろう ワインでも飲んでそこでゆっくり考えろ」と
強硬でした
私はワインを一口だけ飲んでから「すいません どう考えても無理です私にはできません」
社長「そうか 考えた上の事でのことなら仕方ないな でもな もう一度家のこれからの事を
考えてみろ 娘の事もだ この時代金が無かったらどうにもならないんだぞ」
卑劣な社長の言う事でしたけど 社長のこの時の言葉は私の心に突き刺さりました
たしかに今の時代お金が無ければ何もできません ましてや今の私の立場では・・

そして私はグラスに注がれたワインを一気に飲み干し
「社長分かりました お願いします」と言ってしまいました
すると社長は私を抱き寄せて「そうか俺の言う事を聞いていれば悪いようにしないからな」
まるで勝ち誇ったような言い方でした
そして社長から風呂の用意をしてこいと言われ
私はお風呂場に向かいました


[16] Re: コロナですっかり変わってしまった私  場末に咲く月見草 :2022/06/13 (月) 19:53 ID:siOQ4Gwo No.136381
社長はさとみさんにぞっこんですね。
さとみさんは、男から見ると、色香漂ういい女のようです。 
スナックに勤めても、お客さんがつき、店の売上げに貢献する人気の
熟女ホステスになれるのでしょうね。
夜の世界では、稼げる魅惑的で知的な雰囲気の容貌を
しておられるんだろうな、と思っています。

タレントで言えば、さとみさんは例えばどんな人に似てるんでしようか?


[17] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/13 (月) 23:14 ID:bkBn3xNI No.136383
場末に咲く月見草様 こんばんはそしてコメントありがとうございます
社長がぞっこんなのかは分かりませんが これは後で分かったことですけど
社長は年上の熟女がお好みだそうです
主人が言う事ですけど タレントではありませんが時々テレビにコメンテーターとして出ている
脳科学者の中野信子さんに似ていると言います 私自身は似ているとは思っていないんです
あくまで主人の言う事です


[18] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/13 (月) 23:32 ID:F8g4grHM No.136385
さとみさん、こんばんは。

工藤社長から、「俺の情婦になれば金の面倒を見る」と。
工藤社長に、30万なんて馬鹿にするな、300万なら情婦になってもいいと
言ってもよかった。

でも、そんな事は出来ないですよね。さとみさんは実直過ぎますよ。偉いなと感心
します。ご主人も職人気質の実直な方のようですね。
気に入らないと、拗ねる。気分がいいと朝早く起きて家事をしたり、さとみさんに求めて
来たり、自分の妻を水商売させるのは沽券にかかわるのでしょうね、いい人のようですね。

しかし、工藤社長の条件は何か悪い企てがあるような気がしてなりません。
三つ目の、絶対服従って何ですか。


[19] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/14 (火) 08:12 ID:/iPt723c No.136389
スマイル様おはようございます
毎回のコメントありがとうございます
毎月お給料とは別の30万円は私にとっては
先々の生活費としては十分だとな物でした
主人は実直な人です
良く言えば大人しくて優しい人
悪く言えば小心者で臆病な人なんです
文書足らずですいません絶対服従は
週末月2回のセックスの面でだと理解していました


[20] Re: コロナですっかり変わってしまった私  スマイル :2022/06/14 (火) 08:36 ID:kMiSlxQ6 No.136390
さとみさん、おはようございます。

気になって追記ですとコメントしようとしたら、さとみさんの説明が入っていて
ちょっと遅かったですね、申し訳ないです。

「三つ目の絶対服従って何ですか。」というコメントした趣旨は、さとみさんに問うた
事ではなく、工藤社長に対して「何を悪い事考えているんだ。」という意味でした。

今日のさとみさんの言葉から、「さとみさんに無茶苦茶な事を要求してる」という事が
あるような、私の気のせいだと良いのですが。

中野信子さん、私も知らなかったので検索してみました。
ご主人が言うのであれば、その雰囲気を持っているのでしょう。美人さんなんですね。
そして、自分の意見をきちんと持ってる聡明な女性に思えます。


[21] Re: コロナですっかり変わってしまった私  場末に咲く月見草 :2022/06/14 (火) 21:09 ID:TPMmIrME No.136401
中野さんの本を3冊ほど読みましたが、人の心と行動のメカニズムを
最新の脳科学的知見から解明したとても面白い本を書きますね。
美貌と高IQの女性で、天は二物を与えた例ですね。

さとみさんは、四十路の色香漂う美熟女さんですね。

文は人なり、といいますが、さとみさんの書かれる文章には、
温和な人柄がそこはかとなく香りたち、優しい調べがほんわりと、
伝わってくる感じがあります。

スマイル様のおっしゃられるとおり、
私にも才色兼備、良妻賢母のさとみさんの姿が浮かんできます。

そんなさとみさんが、金銭欲と性欲の権化のような社長から、
生活を人質にとられて、その毒牙に翻弄された2年間。
社長の劣情に、さとみさんのオマンコと肉体がしゃぶり尽くされた2年間。

胸の中に押し込んできた積もりに積もった消しがたい思いの数々。
折りに触れ、思い出すたびにドス黒い苦い思いがこみ上げ、心をさいなみ続けたのでしょう。

ここに投稿を決めたことは、勇気が必要だったと思いますが、
正解だと思いますね。

書くことで、スッキリ浄化はされないまでも、胸奥に巣食った嫌な思い出から、
自分の気持ちを解き放つ方向には働くでしょう。
書くことには、そんな力がありますね。
(内面の外在化(言語化)によるカタルシス効果、とか言いますね)

引き続き、しっかり読ませていただきますね。


[22] Re: コロナですっかり変わってしまった私  森本さとみ :2022/06/16 (木) 14:59 ID:piDIW7DA No.136430
スマイル様、場末に咲く月見草様こんにちは
私はお二人がおしゃってくれた聡明な女でも才色兼備な女でもありません
お二人のお褒めのお言葉は嬉しいのですが残念なことにお二人は私を過大評価されていると
思います
私の事そして社長の事は これから徐々にですが私の投稿によって分かっていただけると思います

私は社長の言う通り湯船にお湯をはりリビングに戻ると
社長はソファーに座りたばこを吸いながら「俺の見ている前で服を脱げ」
私はシャツの前ボタンを外しなら「社長さっき言った事は絶対守っていただけますよね?」
社長「約束は絶対に守るお前が金で苦労するところは見たくないからな」
それからシャツを脱ぎパンツとパンストを脱ぎブラとショーツだけになると
社長が「そこまででいい」
そして「これから俺に会うときはもっと露湿度の高い下着にしろ」
社長は私の下着姿を品定めでもするかのように食い入るように見ていました
私は主人を含めて男性の前でこんな下着姿をじっくり見られるのは初めてでした
正直言うと私はその時社長の視線に少し感じていてしまったんです
なんでこんな男にと言う思いもありましたけど・・

社長は私の背中に近寄ってきてブラのホックを外し後ろから抱きつくように胸を触ってきて
「カップのサイズは?」私が「Eです」と答えると「もっとデカいだろう」
「ブラによってはFです」と言うと「そうだろうな」
そして「まだまだ張りもあって良い触り心地だ」と言いながら
私の胸を揉み始めて同時に首筋を舐めてきて「どうだ感じるんだろう」
わたしが黙っていると社長の手がショーツの中に入ってきて陰毛を撫で
そして私のあそこに社長の指が這い「もうこんなに濡れてるぞ」
私の身体は悔しいけどこの時すでに私の意に反していました
すると社長はショーツから手を抜き「風呂に入れ」
全てに命令するような言い方の社長 惨めな気持ちでいっぱいでした
そして私が手足を伸ばしても入れるくらいの大きな湯船に浸かっていると
社長が全裸で入ってきて私の前に仁王立ちで 
そして社長の男根はどうだと言わんばかりに誇らしげに硬くそそり立っていました
この前ははっきりと目にしなかった社長の下半身
その社長の男根は大きくまた太いものでした
こんな大きいものが私の中に入った事さえ信じられないくらいで
もちろん主人の物とは比べものになりませんでした

それから社長が湯船に入ってきて いきり立ったものを握らされ私は驚き
社長の「どうだ?」と言う問いにも返事ができないくらい衝撃的な手触りでした
少しすると社長は湯船の淵に座り「咥えろ!」と 私が「できません」と言うと
社長は私の髪を鷲掴みにして私の口元に突き出して また「ほら咥えてみろ!」
私はこんな屈辱的な行為に涙がこぼれそうになってしまいましたが
社長は容赦してくれません
半ば無理やり社長の大きなものを口に押し込まれてしまいました
そして「いいか絶対歯を立てるんじゃないぞ」と
私は口を大きく開け恐る恐る口に含みました
すると社長が「ほらやればできるだろ」と言い私の頭を両手で押さえながら
前後にゆっくりと動かし始めました
でも、時折社長の物が喉の奥へと入ってきて私はむせ返り「もう許してください」と言うと
「分かった今日はやめといてやる」と言い社長は湯船から出るとシャワーを浴びて出て行きました

それから私は身体を洗いお風呂場から出て身体を拭き脱衣所を出ると
社長がバスローブ持って立っていて私の肩に羽追ってくれたんです
私は一瞬 えっ? それまで優しさのかけらもなかった社長がこんなことをするなんて・・
それからベッドルームに連れて行かれベッドの隅に私が腰を下ろすと
「喉渇いただろう」とぶっきらぼうながらワインを差し出してきました
急に気遣いを見せた社長に私は戸惑いながらもワインで喉の渇きを潤おすと
すでに全裸なっていた社長は私をベッドに寝かせ 今度は一転私のバスローブ荒々しく
剥ぎ取るように脱がせ私の胸を揉み舐めそして時には強く吸われ始めると
私の身体も徐々に反応していきました
キスをされ舌が唇から顎の周りを舐めるように這い 社長の指が私の陰部をまさぐり
その指が私の中に入ってきたときは自分でも分かるくらい濡らしていたのです
社長の指が私の膣奥で絶妙に動き「おまんこ気持ちいいか?」と言う社長の言葉に「気持ちいい」
私はそれまで抑えていたものの我慢できずに感じてるままの声を出していました
どのくらいでしょうか 社長の指の動きが早くなるにつれ
えっ?なんでなのと思いつつも私の下半身は激しく感じ私は逝かされてしまいました

指だけで逝ってしまったのは初めてでした
そして社長は私の脚を大きく開きいきり立ったものを私の膣にあてがい
私の陰部を押し分けるようにゆっくりと入れてきました
私が「社長お願いします 今日は中に出さないでください」と言うと
「安心しろ外に出すから」と社長が言ってくれて私の中に入ってきました
そして社長の大きくて太い男根が私の膣の奥深くまで入って来ると
この前と同じように私の身体に激しい快感が襲ってきたのです
社長の腰がゆっくりと動き出すと私の快感も増していき
「お前のおまんこを俺のチンポじゃないと感じないようにしてやるからな」
社長の卑猥な言葉を耳元で またささやかれます
しかしそのささやきも私の快感を増す一つの要因になっていました
社長の男根で突かれれば突かれるほど私は感じ何度も逝ってしまいました
それは今までに経験したことが無いほど とてつもなく深いものでした
そして社長の動きも激しくなり 社長は私の膣から抜き私の胸に大量の精液を出したのです

私は出された精液をティッシュで拭きシャワーを浴びバスローブを着てリビングに行くと
社長がキッチンから「そこで座って少し待って居ろ」と
私がしばらくリビングのソファーに座って居ると いつこのようなものを用意してあったのか
パスタとサラダそれとヨーグルトをテーブルに並べ「お腹空いただろう」と
私はびっくりしました あの社長が昼食を作ってくれるなんて
私はとっさに二人しかいない部屋なのに「これ社長が作ったんですか?」と言ってしまって
社長「俺の他に誰が作ると言うんだ 俺だってこれくらいはできる」
社長が作ってくれた昼食を食べながら 私は社長の事が分からなくなっていました
今まで横暴で自分勝手で陰湿な態度しか見せなかった人がです

そして私の隣でパスタを食べ終わり たばこを吸っている社長が
「さとみ今まで何人の男と経験してきた?」と聞いてきました
私「どうしてそんなことまで答えないといけないんですか?」
社長「俺の言う事には服従だと言っただろう」と言われ
私「2人です」
社長「その二人はどんな男だった?」
私「結婚する前にお付き合いした人と今の主人です」
社長「旦那の前に付き合った男とはどのくらい付き合ったんだ?」
私「昔の事だからよく覚えてないけど半年くらいだったと思います」
社長「それじゃその男に処女を上げたんだな 何回抱かれた?」
私「なんでそんなこと聞くんですか?」
社長「うるさい お前は俺が聞いたことにただ答えればいいんだ」
私「回数なんて覚えていません でも、そんなに多くはなかったと思います」
社長「そうか それじゃ旦那と最後にやったのはいつ頃だ?」
私「ここ数ヶ月していません」
社長「数ヶ月してない?どうしてだ?」
私「どうしてって言われても・・」と言うと社長はそれから何も聞いてきませんでした

そして社長はソファーに座ったまま私を後ろ向きにして自分の前に立たせ
「前のテーブルに手をついて脚を開け」と言って私が前屈みなって手をつき脚を開くと
私のバスローブを大きくめくりあげ 陰部に口を押し付けてきました
そして私の陰部を舐め始めたので 私も感じ「あぁぁ」と声を出してしまいました
すると社長は一度舐めるのをやめて
「前の女のおまんこは臭くて舐められなかったけどお前のは最高にいい味がする」と言って
音を立てながらやらしく舐めてきました
まだ日差しが差し込む明るい部屋で そしてこんな格好で愛撫され私は目を閉じて
社長のやらしく舐める舌触りを感じていました
すると社長の舌が私のお尻の穴を舐め始めたんです
私は初めての経験で一瞬身体が震える感じでした でも、恥ずかしさ以外にも
なにか感じてしまうところもあったんです
そんな妙な感覚を味わっていると 社長の手が私の腰にあてがわれ
そのまま後ろから挿入されてしまいました
私も今まで全く経験が無かったわけではありませんでしたけど
以前主人とした時のとは違いなにか犯されいるような感覚になってしまい
その事で私自身もより深く感じて そしてまた何度も逝き 最後はソファーに寝かされ
今度は私の顔に社長の精液をかけられました
社長はティッシュで私の顔に飛び散った自身の精液をふき取りながら
「どうだ 顔に出されたのは初めてか?」と聞いてきて私が頷くと
「お前は本当に良い女だな」と今までとは違い少し優しく言ってくれました
私は喜んでいいのか複雑な気持ちでしたけど 正直、私にとってはどんな言葉でも
男性に褒められれば嬉しい気持ちになっていました

そしてまたシャワーを浴び脱衣所で服を着て出るとソファーに座らせられ
社長がテーブルの上に封筒を二つ並べて置いて「今月分だ」と
私はえっ、前渡しでもらえるの?と思いつつ「社長これは?」ともう一つの封筒を指さすと
社長「それで新しい下着を買え 下着は露湿度多いものをだぞ」
私はその封筒を開け数えると なんと10万円入っていました
私「社長下着代としてはいかにも多すぎます」
社長「いいから 余ったら好きなようにしろ」
いくらお金を持っているとはいえ 私なんかにこんなにくれるなんて
それとも金銭感覚が私とは全く違うのかと色々思いましたが
結局私は二つの封筒を受け取りバックに入れ「ありがとうございます 助かります」と
思っていることを素直に言うと
社長「そんなことはどうでもいい 旦那に疑われないよう早く帰れ」と
また 私を気遣っているような言葉を言われ私は社長の部屋をあとにしました



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